この夢から逃げ出せたなら
>>2
>>143
わあ…!
(周りの敵が居なくなっていることに驚く)
【これは錯乱中だった敵を消滅させた、という解釈でも良いですか?タイミングが合わないと偶にこう言うことになってしまうので、お互いフォローし合っていきましょう!】
>>144
....お疲れ様、貴女は良く頑張ってくれたわ。此処に残ってあったポットで野菜スープを作っておいたし、どうやら毛布もあるみたいだからしっかり休んで頂戴。(心配したような表情をすると、コップに注いだスープと毛布を持ってくる)
【…反動、皆さん能力の反動の概念消し飛んでますやん…】
148:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 23:17 >>145
【そういうことで良いと思いますよー】
>>147
【一応もなかもほぼ戦闘不能状態くらいになってます。能力ロルめっちゃやってたからなぁ....】
【>>145
何もやらないまま終わった……ww】
>>146
……ああ、そうさせて貰いますよぉっ…と
《とりあえず安全そうな床に座り、負担の少ないじっくり解析を開始…》
(…頭痛ぇ…クソ…二日酔いでもここまで酷かねぇぞ…?)
>>150
【怒濤のロル合戦でしたね....】
>>ALL
作った道具はまとめとかないと…ふあ〜あ…
(道具を紐でまとめようとした時、欠伸をしてしまう。使い慣れない能力を使いすぎたようだ。)
>>147
【一応この子満身創痍ですからねw】
>>145
【そういうことであってます!すみません!これからは気をつけていきます、】
……俺、全然サポートできなかったな。
【本当にごめんなさい!】
>>153
眠いの?もう寝たら?
さてと、私も休まないと身体がもたないわ....
皆には悪いけど、一足先にお休みなさい....
(速攻で敷かれてある布団に倒れ込み、そのまま眠る)
>>155
構わないわ、きっと東条さんには出番が来るもの....むしろこれからの出番的に考えるとプラスよ....
>>155
大丈夫!私も大してなんも出来てないしさ、
>>157
もな姉おやすみー
arr
剣の素振りでもすっかな
>>ALL
…………
《毛布を被りながら、ちょっとづつ出来上がって行くビルの地図を眺めて…》
(……
《地図の形、設置してある物、生物の種類と数…少しずつ出来上がる地図には見覚えがあった》
…ローグ、ダンジョンか
(また面倒な…外よりはマシか)
>>154 >>156
うん、もう寝るね〜、おやすみ…
(ぱさっと倒れこむようにしてそのまま寝てしまう。)
【大丈夫ですよ、タイミングが悪かっただけですから!】
……もっと魔法の威力あげないと。
【皆さんありがとうございます。あと、このまま落ちます、おやすみなさい!】
....またこんなデスゲーム染みた催しに参加させられなきゃいけないのね....(憎々しげに想像上の黒幕に殺意を抱く)
とりあえず、明日もあるんだししっかり寝ないとね....
【夜深くなったのでリアルでも寝ますねー】
>>162
(素振り中に東条を、みつけて)
えーっ…と名前、何だっけ?一緒に練習する?
>>162-163
【了解です、おやすみなさい!】
【ダンジョンと現在地《安置》の詳細考えなくちゃ…】
167:東条 黎人◆Kw:2019/06/01(土) 23:31 >>164
ん、俺、東条黎人っていうんだ。きちんと自己紹介してなかったな、よろしく!良ければ一緒に練習しよう。
【今度こそおやすみなさい〜】
【では皆さん、また明日ー!】
169:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 23:39【おやすみなさい。明日夕方くらいからしか来れませんのでご理解頂ければと思います…。】
170:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 05:48【おはようございます。私は午前中は少なくとも来れません。よろしくお願いします!】
171:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 17:33 >>ALL
《長時間解析の終了》
(……一階は安全か…)
(高さから判断するに、此処は15~18くらいの階層があったハズだ…
だが、わざわざ夢の世界とやらにローグ、ダンジョンを作ってんだ、
上へ行くほど、難易度…つまり危険は上がるだろうな…気は抜けねぇ)
《一階、二階の構成を見て、そう考える…》
(ともかく、相談から始めるべきだろうな…)
…大将、突撃思考の頭は冷えたか?
....ええ、先程までは少々迂闊だった所があったわね。
とりあえず今日どうするかを考えなければいけないのだけれど、
ちょっと提案があるのよ。(被っている帽子をずらし、許可を取ろうと構える)
全員、能力を鍛える....というのはどうかしら?今のままじゃ次にバケモノに会ったらどうなるかは容易に想像がつくし、幸い此処には能力の使用に向いている瓦礫が沢山あるわ。
....私は治療と精神干渉だから瓦礫相手じゃ試せないけれど、ね。
(自分が攻撃系の能力を持っていない事を悔しく思うと同時に、自分にも出来る事はある事を再確認する)
>>173
そーですね、私も昨日すぐ体力使い切っちゃったし…
(手を見つめながらグー、パーとする。)
ええ、秋上さんが言うには此処は上階に上がる毎に敵が強くなるらしいから、
此処から一階でも上がったら先程見た物よりも強化された怪物が
出てくるって事をしっかり覚えておかないと。
そうだな。鍛えておいたほうがいいな。
(うんうんと頷く)
>>176
そーですねー、えっと…
(名前が分からず、会話に詰まる)
>>ALL
…鍛錬には一票、だがちょっと聞け
《簡易地図を物質化して取り出す》
>>177
東条黎人だ。君は?
(陽奈を見て言う)
>>175
(コイツら…どうにか突撃思考を治さねぇと俺が死.ぬ…)
二階から始まローグ、ダンジョンについての説明は後にして、
現在地、一階の安全地帯の説明をしておくぞ…
《一階を上から見た図を広げる》
広さはこの人数で申し分はねぇ程度にはある、何故か知らんがキッチン各種用品も揃ってる…
水道設備は隅にあった、二階の階段はそこの扉を開けてすぐ前…道具入れみたいなのもある、
使ってた毛布はそこの机と椅子の上に纏めた、要するに食料以外は結構しっかりしてる
>>175
でだ、大将…二階のローグ、ダンジョンの説明は全員の用意が済んでからやろうと思ってる、
丁度、椅子や机以外は固く出来てるらしい、ゴリラみたいなのが暴れても大丈夫だろう…
《二階扉の隣に背もたれして、全員を眺める》
(……
鍛錬ねぇ…俺は不参加だ、そういう能力じゃあない…
>>179
私は小和瀬陽奈、よろしくね?
(にこ、と笑ってハイタッチをしようとする。)
>>180
んー、食べ物って作れるのかな?
えい!
(思いついたような顔をして力むと、黒焦げの塊が出てくる。)
【すみません、名前間違えました…。】
184:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 19:17 >>183
陽奈か、良い名前だ。よろしくな!
(陽奈とハイタッチをする)
>>184
えへへ、よろしくお願いします!
(嬉しそうにハイタッチする。)
そういえば、黎人さんはなんの能力なんですか?
(首を傾げて)
>>185
俺は、魔導師だよ。一応、四属性は操れるんだ〜!陽奈は?
(とにかく笑顔)
>>186
えーっと…そうだ!黎人さん、この手見ててくれません?
(悪戯っぽく笑うと、両手を黎人の前に出す。)
>>187
ん、手?あ、うん。
(不思議そうな顔をしながら、陽奈の両手を見つめる)
>>188
ん〜〜っ…とう!
(目を瞑って力むと、自分が付けているのと同じ、フェイクファーのマフラーがぽん、と出てくる。)
>>189
ッ!?こ、これは……!
《転送してきた?……いや、違うな。造った?じゃあ、創建師か?》
(驚きに目を見開く)
【>>190名前間違えました……】
192:雷羅◆YU:2019/06/02(日) 20:11 >>173
賛成!でも皆の前ではやらないけどね
あ、そうそう私の役職は魔剣士だよー。一応何割かは魔法使えるけど雷と闇系が特に得意だよ、でも陽奈に作ってもらわないとなんも出来ないからね
194:陽奈◆9o:2019/06/02(日) 20:15 >>190
そ、御察しの通り創建士!
はい、いる?
(にっと笑ってマフラーを差し出す。)
>>193
えへへ…
(頼りにされているように思い、照れ臭そうに笑う。)
【戻ってきました】
>>181
あら、秋上にさんには解析という重要な役割があるじゃないの。
能力は使えば使うほど精度が上がるんだし、鍛練はしっかりしてもらわないと。
>>189
(鍛練があまり出来ていないのにこの精度....やっぱり陽奈さんは『持ってる』わね。)
>>195
照れてる?でもほんとに頼りにしてるからね、ちなみに鍛錬は東条さんとやりたいかな、
>>197
皆が仲が良くて嬉しい、と言いたい所だけれど....何か思い付きそうな気が....
(記憶の端に何かを思い出しそうに)
>>198
考え過ぎはお肌にわるいよ?wま、いい事何だったらいくらでも考えすぎて欲しいくらいだけどね
>>199
心配してくれてありがとう、そういえばなんだけど....皆はそれぞれ別々の能力を持っているのよね?使った時のクールタイムとかを詳しく教えて欲しいのだけれど....
クールタイムかぁ……うちの怪物の焔は大体解除したら10分かな、怪物系は全部そんくらい、雷は20秒で、その他は10秒だよー、ちなみに1回怪物系使うと消耗が激しいんだよなぁ
202:稀園もなか◆96:2019/06/02(日) 20:40 >>201
....(手帳に素早く書き込んでいく)成る程ね、有り難う雷羅さん。何となく把握出来たわ。
>>194
お、当たった。ありがとな。寒かったから、ちょうどよかったよ!
(マフラーを嬉しそうに受け取る。)
>>200
魔法の威力にもよるけど、大体は十数分で治るよ。魔力を使い過ぎたら、一時間くらいは無理だけどな〜・・・。
(苦笑して、頬をかく)
>>203
っしゃ!じゃあ早速鍛錬すっかぁ、東条さん、相手して下さい
>>203
了解したわ、有り難う東条さん。貴女はこの中でも数少ない遠距離アタッカーだから、特に詳しく内情を知っておきたかったの。(感謝の言葉を言うと、情報を知りたかった理由を簡潔に述べる)
>>200
私は昨日作った剣を…5、6本で疲れちゃったかなあ…
(もっと体力が必要だよね、と苦笑いし)
あとイメージとかしっかりしなきゃいけないから、頭も結構フル回転させるかな?
あ、そだそだ、陽奈にお願いがあるんだけどさ、暗殺ナイフ2本作ってくれない?
208:稀園もなか◆96:2019/06/02(日) 20:52ふむふむ、成る程ね....陽奈さんには鍛練だけじゃなくて想像力を鍛える脳トレも必要かしら?(クスリと口許を綻ばせると、冗談を織り交ぜて言う)
209:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 20:52 >>204
OK。お手柔らかに頼むな!
>>205
参考になったようで良かったよ。出来れば他のみんなの能力も詳しく知りたいな。
>>209
いぇーい大広間いこー
>>196
(……
ケッ、重要だと知ってるんならぁ…邪魔無しで願えますかねぇ?大将…
《2階の変動、全員のステータスを動かずに解析》
>>207
了解!
んー、こうした方がやりやすいかな?
(スケッチブックとペンを取り出し、扱いやすい小型のナイフを描く。持ち手の部分にはワンポイントの肉球の模様がついている。)
ねえねえ、これでどう?
(雷羅に見せる。)
>>208
ふふ、そうですね!
(少し笑いながら口に手を当てる)
>>212
天才かよ
>>211
強制する気はないから安心して頂戴、ただ出来る時に余裕があればして欲しいってだけだから。
(軽く解説をし終えると、自分で出来る限りで鍛練をしようと瓦礫の方へ振り向く)
>>212
あら、陽奈さんはどうやらデザインのセンスもあるみたいね....
(一瞬で出来上がった肉球ナイフを見て、驚いた表情をして)
>>210
おう、いこいこー。
(大広間に向かう)
>>213 >>215
んー、ありがとう!
でも根っからの文化系だから体力は低いんだけどね…
(照れ臭そうに言い、もっと改善しないと、と意気込む)
じゃあ…えいや!
(目を瞑り力む。すると、スケッチブックに描いた通りのようなナイフが二本出てくる)
(私も、もっと頑張らないと....皆それぞれ活躍しているし、治療師としての能力を磨かないとね。)
219:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 21:12 >>ALL
(………
《2階のじっくり解析が進み、罠の数と種類を完璧に把握できた》
(………難易度はそこそこ、敵も外の奴らより、って所か…)
《そして、アイテムの種類と量…》
(…お、やはり食料か…)
(大広間にて)
ねえ、今からアンタだけに見せるもんがあるんだけどさ、(気づいたらタメ口で)
>>220
ん、なんだ?
(キョトンとした顔をして言う)
あのさ、私は闇魔法が得意なんだけれども、見た目が変化してさ皆がみて好ましいものじゃ無いと思うんだ、だけどさ多分アンタとはこれから一緒に沢山戦うと思う、だからその時に「目をつぶって」なんて無理だと思うの、だからね、私の姿をみて慣れて欲しいの(申し訳なさそうに目を伏せながら)
223:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 21:28 >>222
《……なんか深刻そうだな》
……ああ、分かった。これから一緒に戦う者同士だからな。
じゃあ行くよ……
『怪物の鉄拳』
(先程の戦いと同じく変化する)
>>224
こ、これは……。
(その禍々しい姿を見て言葉を失う)
《確かにこれは隠したがるよなぁ。だけど……》
ん、もう慣れた。だから、安心して良いよ。
(雷羅を安心させるように、優しく笑う)
解除
ごめんね、嫌なもん見せちゃってさ(嘲笑するように笑う)
(近場を散歩している)....あら、雷羅さんと東条さん?意外な組み合わせね。今出ていったらお邪魔かしらね。(何となく状況を察し壁に隠れる)
228:東条 黎人◆Kw:2019/06/02(日) 21:49 >>226
んー?謝る必要は全然ないけど。ただ、びっくりしただけ。姿が変わっただけで、お前の本質が変わったわけじゃないんだし、別に良いんじゃね?さっきの姿もカッコいいじゃん!
(元の姿に戻った雷羅に全然気にしてない様子で言う)
【そろそろ寝ますね】
230:雷羅◆YU:2019/06/02(日) 22:28 >>229
ふえ……(ぽろりと涙が落ちる)
>>230
ええ!?ちょ、なんで泣いてるの。俺、変なこと言った!?
(泣き出した雷羅を見て慌てふためく)
【>>229了解です!】
【すみません、死霊術士の者です。主様来ないようですし…もう参加して宜しいでしょうか?皆様のご了承を得れば参加したいと思います】
233:秋上◆Zg:2019/06/02(日) 22:58 >>ALL
(……
《完成した二階の図を眺め、どう歩き回るか考えを付ける…》
(…だが、あいつら…突っ走りそうだなぁ…)
《憂い目に遭うのは…恐らく攻撃能力なんぞ無い自分だろう…》
【参加、OKだと思いますけど…】
235:小波棗◆u/kL6:2019/06/02(日) 23:35 【>>234 有難う御座います。1人の了承ですが、参加したいと思います】
「……んー……あれぇー?ここ、どこだぁー?」
ふっと意識がいきなり浮上し、地面の冷たい感覚が手に伝わる。そう言えば何か明るい声が聞こえた気がするが、あまり深くは覚えていない。まあ覚えてなくてもいいか、と今の彼女は気にしないようにした。
それよりもまず、此処がどこかである。上半身だけを起こし、辺りを見回す。コンクリートらしきもので囲まれている。…何処だかさっぱりだ。取り敢えず自宅では無いとわかる。…のだが。
「んー…分かんないなー。取り敢えずこのまま、誰かが来るまで待つかあー」
また上半身を地面にくっつけ。完全に寝る体勢をとった彼女は、瞼を閉じ、意識を遠ざけていった。
>>231
いや拒まれると思ってたからさ……(涙を拭いながら)
>>235
あら、誰か倒れてるの....?(拠点の近くを散策していると、)
(目の前で倒れ伏せている少女を見て、感情の変化は少ないが驚いたリアクションを取る)
こんな所で寝ていたら怪物に襲われてしまうわ。
今すぐでも拠点に運ばないとね。(そう思ったが矢先、棗を背負い上げると拠点へ向かう)
>>236
……そっか。
(穏やかな顔で)
……ん?あれは……?
(ふと、棗を背負って拠点に向かうもなかの背中を見つける)
>>238
あの子私と似てる気がするなぁ
【少し不在の間にすごい進んでますね...ゆきだるまんさん、死霊術師の能力書きますね】
死霊術師...この夢の世界で息絶え、戻らぬものとなった魂を呼び出し、
今までここで起こったことを聞くことができる能力。
呼び出した魂を戦わせることはできず、
その場で死に絶えた魂、「呪縛霊」という魂しか呼び出すことはできない。
戦闘向きではなく、この世界の謎を解明するための能力。
>>ALL
こぉんにちわぁ〜デカブツ戦お疲れ様〜
(いつの間にか刺さっているナイフの上に立っている)
みんな頑張ったね〜初見でここまで能力を使いこなせるのすごいよね〜
(口答えは許さない、という様な笑みを浮かべ話していく)
じゃあ、ごほーび?になんか質問に答えてあげるー!1人1つだよー!
(ぴょんと飛び跳ね、ナイフから降りる。いつの間にか、ナイフは消滅して居た)
>>241
!?……いつの間に!
(いきなり現れた謎の人物に目を見開く)
……まず、俺から良いか?
なんのために俺たちを集めてこんなところに連れてきた?
(その人物に鋭い視線で問いかける)
>>241
…………
(ポルカドット・スティングレイ)
《簡単な、情報…まるで役には立たない情報のみが解析結果として表示されるという事は…》
(当たりか)
《ただじぃっと、表情の微々たる変化に至るまで【重要品】を観察する》
>>238
>>239
ただいまと大人しく言いたい所だったのだけれど....遂に来たのね、災厄の元凶....
(明らかに怒りを込めた表情で、担がれている棗を庇うような体制を取る)
一つ質問しても良いと言っていたわね。なら一つだけ言わせて頂戴。
....貴女は私の身体に何をしたの....?
(今までの順序を通して気付いたのか、何かに勘づいたかのような事を言って)
>>244
……もなかさん、変わる。
(棗を担いでいるもなかに言う)
>>245
....有り難う東条さん、でもこの子かなり軽いわ。
わざわざ交代してくれなくても良いのよ?
(心配そうに東条を見やると、一応聞いておく)
>>246
頼りないかもしれないけど、これでも俺は男だからな。心配しなくていいよ。
(もなかに笑いかける)
....それならお願いするわ、無理はしないでね?(棗を姫抱きしてから東条に渡す)
249:陽奈◆9o:2019/06/03(月) 21:52 >>241
…何?君。
(目の前にいる人がここの世界に連れてきた張本人だと分かり、少し苛立ったような声を上げる。)
>>237
んー、新しい人…?
(背負われている棗を見て、少し驚いた顔をしてボソッと呟く。)
可愛い女の子だけれど、この子もここに送り込まれたのかしらね?
(キョトンとした表情をして)
>>248
おう、任せろ。
(もなかから棗を受け取って、姫抱きする)
ん〜、よく眠ってるな。お前は一体誰なんだ〜?
(気を失っている棗の顔を見て、困惑する)
何はともあれ、黒幕に見付かる前に保護できてよかったわ....ふぅ....(疲れた表情でそこの椅子に腰を下ろす)
253:東条 黎人◆Kw:2019/06/03(月) 22:08【そろそろ落ちます。あと明日から二日間、浮上できません。すみません!】
254:稀園もなか◆96:2019/06/03(月) 22:11【了解しました!】
255:雷羅◆YU:2019/06/03(月) 22:33 >>246
嘘、もな姉汗が凄いし息上がってる、東条さんと交代して
(睨みつける様に見つめながら)
....ごめんなさい、もう少し自分の身を案じるべきだとは思っているのだけれど、なんというか....やっぱり誰かの為になることをするのも、結構悪くない事なのよ。(寂しげに眉尻を下げると、)
257:稀園もなか◆96:2019/06/03(月) 23:50【そろそろ寝ますね】
258:稀園もなか◆96:2019/06/05(水) 17:11帰ってきました【】
259:陽奈◆9o:2019/06/05(水) 17:17 >>256
…ふふっ
(もなかが可愛らしく見えて、少し頬を緩める)
もなさんは凄いんだから!もっと自信持ちなよー。
(もなかに近づき、心配するように言う。)
>>242
んー...率直すぎるなぁ...ってか、僕がここに連れてきたって思ってる?
まぁー...まだ秘密かなぁ...でも答えるって約束だし...ううむ...
(顎に手を当て、考える仕草をする。はっと声を出し、顔を上げる)
まぁ、君たちみたいな無関係な人を集めて、
この世界にほーちして観察するのが趣味だからかなぁ...君たちの行動一つ一つが面白いしねー!
(無邪気な子供の様に、にぱっと笑ってみせる。
結局質問の答えになって居ないのだが、本人は気にして居ない様だ。)
>>243
あー!僕の事疑ってる様な顔してるー!きっと心読使ってるんでしょー!
(怒った様な、しかしからかっている様な声を出し、相手の解析の妨げをしようとしている。)
>>244
っ、...あはは!みんなきーぃたぁー?「災厄の元凶」だってー!
あぁ、そんな構えなくたって、僕何もしないよー?
(あからさまにバカにした様な口調で話すその声には笑い声も含まれていた)
何を...かぁ...特に何も?能力は勝手についただけだし、あとは知ーらないっ!
(話し終えた時に、クスリと小さく笑いペロリと舌を出す)
>>249
もー怒らないでよーそもそも何もしてないでしょー?
...あ、ここに連れて来たからだ....ごめーんなさーいっ!
(きゅう、と狐の様に目を細め、あははとわざとらしく笑う)
(あからさまに呆れた様な表情をすると、)
『....相も変わらず、頭に百合の花が咲いてるみたいな地に足付かない思考をしているわね。良い年してそれが可愛いと思っているのかしら?』
(今までマイナスの感情は表に出されていなかったが、思わず皮肉が口から飛び出す)
『その馬鹿みたいな話し方も癪に触るわ、一体どう育てられたらこんなモンスターが育つんでしょうね?』(思った事をそのまま言うと、冷たい視線のまま黒川を見つめる)
263:秋上◆Zg:2019/06/05(水) 22:08 >>260
(…………
暇しない、ねぇ…派手なリサイクルってのはもっと有意義にやるもんだぜ?
『手品か隠し持ったか、手から火が出て左手のチーズを炙り、それを頬張る』
お早い登場の理由も暇の潰しって奴かぁ?おいおい、チャチな手品を少し見せた後でコレじゃあ
こいつらが暇しちまうだろ、さっさと次のお遊戯でも試作したらどうだ?
『あら、秋上さんもこの黒幕の悪ふざけをお遊戯と称するくらいには余裕があるのね。』
(手に持っている魔導書を軽くパラパラ読みすると、)
『単なる暇潰しの為に民間人を巻き込むなんて迷惑な趣味をしているのね、実に不愉快だわ』
ねぇもな姉、粗大ゴミの処分していい?(目が死んでいながら笑い、肩に大剣をかける)
266:稀園もなか◆96:2019/06/05(水) 22:49(雷羅を手で制し、)『ちょっと待って頂戴、私達に能力を与えたのはアイツよ。つまりこの世界ではあるが一応は最強なのよ....悔しい事にね。』
267:陽奈◆9o:2019/06/06(木) 07:51 私達を変な世界に閉じ込めて、自分は高みの見物ねえ…
(言い方こそ呟いてはいるものの、その言葉には明らかに苛立ちが混じっている。)
>>267
【すみません、ロルつけ忘れていました…。
>>266に、です。】
さっきの無礼は詫びるよ、でも結局の所あなたの目的って何?(普段通りの表情と声色に戻り)
270:東条 黎人◆Kw:2019/06/06(木) 19:06 >>260
(まあ、簡単に答えてくれないことは分かってたけど、)
随分ご大層な趣味を持ってるようだな?
〈謎の人物の答え?に目を細めながら言う〉
【あ、東条さんおかえりなさいー】
272:東条 黎人◆Kw:2019/06/06(木) 19:11 【>>271
ただいまでーす!】
【ただいますー】
274:雷羅◆YU hoge:2019/06/07(金) 22:54【揚げせんべい】
275:虹香彩目◆yk:2019/06/08(土) 11:48あげまる
276:東条 黎人◆Kw:2019/06/08(土) 12:02【あげ】
277:雷羅◆YU hoge:2019/06/08(土) 17:56【皆すげぇ上げるなw】
278:◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/08(土) 18:52【すみません...試験が近いので、低浮上になりがちです...すみません...】
279:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/08(土) 19:04 >>261,2
あらあら、口から皮肉が飛び出てますよー...ってモンスター、モンスターかー...
(今まで笑いながらしゃべり、動作も大げさだった彼だったが、
急に大人しくなり考え込む仕草をする)
>>263
じゃあそうさせて貰おうかな...でも、もうちょっとお話ししようよー
(相手に対抗する様に右手からボールを取り出し、ジャグリングをし始める。
ボールの数は、1つ、2つ、3つ...と増え、いつの間にかナイフに変わって居た。
それらは少しづつ消えていき、最後には全て消えて居た)
>>264
んーそれはちょっと...うぅん...暇つぶしって言うかー...そのー...
(彼の顔に少し影が落ちたかと思うと、その表情は消え彼は笑って居た)
>>265
うぁ、こわーい...粗大ゴミはないでしょー?
(少し怒った様な顔をしてみたが、目が笑って居たため怒った様に見えない)
>>266
おー...そうでもないかもよ?やってみる?
(あはは、と笑い何処からか薙刀を取り出してみせる)
>>267
いや、いちおー手伝ってるつもり....だぞー?
(くるりと回ると、彼は消えて居た。)
まぁ、今までここから出られたのは二人....かなぁ?
(相手の背後に回り込み、話し始める。それが終わった時、小さく
「ぅあ、言っちゃった...」と言う声が聞こえた。)
>>269
あ、戻った〜よかったよかった
(に、っと笑い「よかった〜」と小さく呟く)
それはー、ひみつー、かなー
(急にカタコトでしゃべり始める。何か隠したいことがある様だ。)
>>270
うーん...褒め言葉?として受け取っておくねー?多分そーゆー意味じゃないけどー
(少し不思議そうな表情をし、首をかしげる)
>>ALL
ま、今は敵対関係じゃなく「中立」としましょう?よろしくね〜?
(できればそうしてほしいなぁ、と呟きふっと消える。)
>>279
『どちらかと言えば今すぐにでも貴女を抹消させて貰いたい所なのだけれど....』
(魔術書を胸の内に精製して、口元で何かをぼそぼそと呟く)
『今は貴女の手の内が不明な以上、余計な事はしないわ....だからとっとと目の前から消えて頂けるかしら?正直、見ているだけで不快なのよ。』
(精製した魔術書が泡となり弾け飛び、黒川を薄く瞳を見開き睨み付ける)
……そうだね、今は誰彼構わず疑っている場合じゃない事は分かるし
(先程のモンスターを思い出しながら)
『少なくとも私は貴女がまともな人間ではないのは分かる、つまりはそういうことよ。』
(相変わらず敵意の多さは変わらずに、)
>>279
消えた、か……。
よく分からない奴だったな。
(謎の人物が消えた場所を見つめる)
『アレがミステリアスでエキサイティングって奴なのかしらね?随分と目まぐるしいやらで目が疲れるけれど。』(瞳を擦りつついつものように本を読んでいる)
285:雷羅◆YU:2019/06/09(日) 11:05 仕方ない、ハリー〇っター読むか
(ハ〇ーポッターを開き5~7秒でページをめくる)
【あげます】
287:雷羅◆YU:2019/06/10(月) 21:02てかさー皆はここに来る直前何してたのー?私は躾されてたけどさ、みんなはどう?
288:陽奈◆9o:2019/06/10(月) 21:06 >>287
躾…?
…あー、うん、私は小説書いてたなあ。良いところまで書いてちょっと休もうと思ったらこれだよ…。
(一瞬聞きなれない単語に目を丸くしたが書いてはいけないものだと思い、自分の話にふる。
かなり残念そうに口を尖らせながら不満を零す。)
【>>288誤字っていました…。
正しくは
書いてはいけない→触れてはいけない
です。
本当に申し訳ありません…。】
『私は折角手に入った本を大図書館で読んでいた所を連れてこられたわ、全く人を巻き込まないで貰いたいわね....』(憂いを帯びた表情をすると、)
291:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 18:33 ええぇぇぇぇ!?何それもな姉最悪じゃんっ!(身を乗り出して)何それ……気に入った本を読んでる時にテレポート何て……クソ野郎めが……
チッ……
(雷羅に向かってにこりと微笑むと)そこまで怒ってくれなくても良いのよ、最近電子辞書とやらも手に入れたし。(少しドヤ顔でタブレットを雷羅の目前に出す)
293:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 18:49 なん……だと……
まあ私はあの本の紙とインクの入り交じった香りが好きなんだよねぇ、だから電子書籍はあんま見ないかも
あら、貴女はそうなの?私は本の素材も大事だけど、それ以上に本の内容に拘りたいのよ。少し野暮かもしれないけどね。(ふわりと微笑みを浮かべると、電子書籍を撫でるような動作をして)
295:雷羅◆YU:2019/06/11(火) 19:48んー……内容も大切だよ、でもやっぱりあのめくる音が好きだよ
296:稀園もなか◆96:2019/06/11(火) 20:01そうよね、確かに本の香りとか捲る音は良いものよ、だけれど意外と電子もいいものよ?人類の進化を感じられて。
297:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/11(火) 20:27 【皆さん、できればロルとアンカーをつけてください!】
>>ALL
(いつの間にか、椅子とともに彼は出現して居た)
ねーみんなーお腹空かないのー?だいじょーぶー?
(脚をバタつかせ、おなかすいたーと付け足して)
そこで、僕が食べ物?についての説明をしようと思いまーす
(いえーい、と一人で盛り上がる。そしてニッコリと笑って)
えっとね、創建師の人が食べ物作れると思うけど、
一番確実なのはモンスターから剥ぎ取った肉とかを食べることだよ?
(あれがうまいんだよなぁ、でもあれも...と一人で考えを巡らせる)
創建師が作ったものを、解析師が解析して分子操作、そしてパクッといくぅ!
それが今までここで暮らしてきた人がやったことかな?
(まぁ、難しくないから頑張れ〜と付け足し、右手にパンがたくさん入った籠をおく)
最初はこれで頑張ってね〜あとはあげないから特別だぞ?
(毒なんか入ってないし入れられないからだいじょーぶと付け足し、食べる様に催促する)
【解析師さん、創建師さん、死霊術師さんが低浮上なので
これに絡んで上がってくれると嬉しいな、と思います】
>>296
…大将、居るか?
『地図を片手に、扉近くの壁に背を傾けながら全員を観察』
(………チーズも食い飽きたな…
>>297
(またいきなり出てきた人物に目を丸くする)
!……っと。
もう少し普通に出てこられないのかよ……。
まぁ、確かに腹は減ったな。もうこっちに来てどのくらいだ?
(急に主張を始める己の腹を見つめる)
そうだねぇ………一日とちょっとかな、私もご飯を作りたいのは山々だけどさ、包丁とかないしここに置いてある食べ物が安全かわかんないからねぇ簡単に作ることは出来ないかなぁ
(名残惜しそうにハリー〇ッターを閉じながら悔しそうに言う)
>>297-300
食べ物かあ…一回失敗しちゃったけど作れるのかな?…んっ!
(手をグー、パーとさせた後に手を力ませる。
すると、形は少々不格好だがまあ食べられなくはなさそうな小さめのおにぎりが1つ、ポンと出てくる)
おお〜!
(自分でも驚いたような声を上げる)
>>301
おおっ!さすが。すごいなぁ。
(陽奈の手に出てきたおにぎりを見て驚いた顔をする)
……ちなみに、これぐらいのおにぎりだとどれくらいの頻度で作れそうか?
(考え込むような顔をして言う)
>>299
ふわぁ...ねむ...え?なんか言った?
(なんと言ったか聞き取れなかった様だ。ただ、眠そうにしている。)
>>301
おお、いいねぇ...練習して、何度も作れば美味しくなるよ?
(まー僕は天才ぃ?ですからぁ?最初からできたんですけどねぇ?
と、余計なことを付け足し手からチョコレートを取り出し、パクリと頬張る)
>>302
代わりに答えてあげるよ...まぁ、人それぞれ、実力次第だからね
(無理だけはするなよーと小さく呟き、近くの椅子に座る)
玄関から入って下さい住居侵入罪で訴えますよ
(真顔だけど目が笑っている)
>>304
それは...無理、かな?ほら、僕ってしゅんかんいどーできるから
(自分が使っているとんでもない能力を自慢するように喋り、クスクスと笑う)
>>305
『あら、自分の能力を凄いと?慢心ね。どんな強力な手品でも手品である限り、簡単には対策は立てられるわ....それに特殊すぎる能力は、驕りと不安を生むのよ。』
(あからさまに皮肉めいた哀れみの目線で黒川を見る)
>>302 東条さん
そーだねー、私体力無いからなあ…。
ここにいる全員の朝、昼、晩のご飯作ろうと思ったらそれだけでネバーギブアップだよ…。
(むむむ、と自分への不満を前面に押し出したような表情をして掌を見る。)
>>303 黒川さん
んー、褒めてもらったのは有り難いけどねえ。
(最後の一言余計かな、と苛立ちながら呟く。彼の言葉を受け流せないあたりまだ子供っぽい。)
>>307
確かに、それは流石にきついよなぁ。
あとはモンスター、か・・・。これからもっと強くなって、チームワークを良くしないとダメだな。
(これからの事に、深いため息をつく)
『....そうね、このままでは全員共倒れよ。幸いモンスターは多く生息しているみたいだし、頑張って特訓しましょうか....』(ややしんどそうな表情をすると、魔導書を手に持ち詠唱を短くする訓練をしている)
310:雷羅&◆mU:2019/06/15(土) 13:14 >>308
協力、かぁ
(うーんと唸ってから東条に近ずき)
私使う魔法が魔法だから出来るかわかんない
(ボソリと耳元で呟き)
>>310
(近寄って来た雷羅を見て、ふと、昔の事を思い出す)
・・・昔、俺の弟も似たような現象があったのを思い出したんだけどさ。雷羅のソレは魔力の暴走が具体化されたものだと思うんだ。内に集めた魔力が外見に影響を与えているんだと思う。
(今まで制御に協力してくれる人がいなかっただけなんじゃないだろうか。俺たちが協力すれば・・・)
(今度こそは、選択を間違えたくない・・・と、真剣な顔をする。彼も昔、色々あったようだ。)
みんなと本気の制御、頑張ってみないか?今はみんなに言えなくても良い、
(「俺も色々調べてみるからさ」と笑いかける)
>>311
!!……ありがとうっ!
(喜びながら感謝の気持ちを伝える)
あげ
314:東条 黎人◆Kw:2019/06/15(土) 19:21 >>312
(勢い良く、頷いて、)
決心がついて、他のみんなにも早く話せると良いな!
(最も、あの変な奴には能力、もうバレバレかもしれないけどな・・・。)
(ふぅ、と軽く溜め息を付くと)
『いつまでもこんな詠唱練習を続けてられないわね....よし、体術も磨こうかしら』
(とおっと軽くキックやパンチのポーズをする)
>>315
じゃあもな姉、私が手伝って上げる!
これでも向こうでは空手とか合気道とかその辺は段位とってるんだよ?
【落ちます】
318:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/16(日) 20:30 >>306
手品、手品ねぇ...
(違うんだけどなぁ、と言いたくなるのを抑え、にぱりと愛想良く笑う)
>>307
ありゃ?余計だった?
(でも天才でしょーがーと呟くと、子供っぽく口を尖らせる)
>>309
まー探せばホイホイ出るけど、今ここで出せはするよ?
(右手を上げ、人差し指を立てる。指の先は、紫色に怪しく光っている)
>>311
おーおーかっこいい
(制御の仕方教えてやってもいいんだけど...と言いたくなる衝動を抑え、
いい玩具を見つけたと言わんばかりの笑みを浮かべる)
>>318
貴女が例えの文も分からないのね、無教養にも程があるわ。
(能力を手品に例えた事にも気付けていないのに呆れ返り、皮肉も知らない馬鹿を見るような目で見る)
>>319
まーまーもな姉はむしろ怒り過ぎ、別に怒ったり皮肉ったりして元の世界に戻れる訳じゃないでしょ?(普段よりも少しマジトーンで)それに━━━━━━━
(くるりと黒川に振り返り)
君は私達をおもちゃ……いわゆる面白い物が見つかった、とかそう言う程度で集めてるはずだしね、怒鳴っても大して効果ないでしょ?(余裕な笑みを浮かべながら考察を離す)
....安心して頂戴、別に怒ってる訳じゃなくて、頭の悪い黒幕に虫酸は走っていただけよ。(軽く会釈をしながら微笑むと)ま、貴女の事は嫌いだけれど。(黒川をじろりと一瞥すると、溜め息をつく)
322:黒川 周◆..PUbu5EB6DUA:2019/06/17(月) 18:19 >>319
うわーひっどーい!ぼくいちおー社会じ...ん?
(突然ポロポロと涙を流し始めた。
涙を手で拭ったが、止まることはなく)
あれ...なん...で?...ひっく...何これ...
(こんな姿みられたくないというように後ろを向く。
そのまま数歩歩くと、足元から霧のように変わって行った)
>>320
(散っていった霧が時間が巻き戻されるように人型に変わっていく)
ごめんね
(いつものふざけた調子ではなく、ふわりと優しい笑みを浮かべて喋りかける)
私だって...ううんなんでもない
(いつも使っている「僕」という一人称ではなく、急に「私」になる
側から見れば反省しているように見えるが、何か意図があるようにも見える。)
>>321
まぁ、そうなる...よね?こーゆー性格の人は悪役だと思われるだろうね
(いつもは曇っているような目にも、この言葉を発するときには、
死期を悟ったような優しい目で、変わった口調で喋りかける)
>>322
え、ちょっとどうしたのさー…?大丈夫ー…?
(さっきまでかなり嫌いな部類の彼だったが、こんなに悲しそうな顔をされては情が痛んでしまう。歩き近づいて困惑しながらも慰めるように言う。)
あんたみたいな人はヘラヘラしてんのが一番なんだから笑って、……君は私に似てるのかもね(横にちょこんと座り優しく頭を撫でる)
325:東条 黎人◆Kw:2019/06/18(火) 22:51 >>318.322
(人を馬鹿にしたり、急に泣いたり……情緒不安定な奴だな。それだけの何かがあったってことか……)
・・・・・・。
(無言で彼を見つめながら、考え込む)
【元々低浮上でしたのに、更にテストが重なり全く来れず…!申し訳ないです…本当に…。そして加えて申し訳ありません、状況があまり把握出来ていないので誰かお優しい方、教えてくださると有難いです…】
327:陽奈◆9o:2019/06/18(火) 23:07 >>326
【今は皆んながモンスターを倒した後に黒川さんが出てきて少し情緒不安定になっている感じです。
棗さんは今東条さんに眠ったまま抱き上げられています。
分かり難かったらすみません…。】
....(何となくだがこの黒幕にも事情がある事を察し、)
はぁ、相変わらず面倒臭い事を....仕方がないわね。(黒川の元へ歩み寄ると)
....別に責め立てるつもりはない、でもこれだけは教えて。私達に何をさせたいの?
>>323
ううん...ぐすっ...ありがと
(右手で涙を拭き取り、笑って見せようとする。
だが、涙は溢れるばかりで止まらない)
>>324
...?...そうなの?
(何があったのか、という質問をしようかと思ったが、何か裏がありそうだと思いとどまる。
他の話をしようと周りを、話題を探しキョロキョロとたりを見渡す)
>>325
...なぁに?
(見つめているのに気付き、くるりと振り返る)
>>328
めんどくさいって...んぅ...
(先程までのふざけた態度で取り繕おうと、必死になる)
>>329
....だからそういうのが面倒臭いって言いたいのよ....
(黒川の溢れ出す涙をポケットから取り出したハンカチで拭うと)
私は別に貴女に特別な恨みがある訳でもない、ただ忘れないで。
....私は勝手に人を拐うような犯罪者に同情できる程優しくなんてないわ。
(物悲しげな表情を浮かべると、まるで自虐的な引きつった言動で取り繕う)
>>329
(黒川の方を見て)…………私の過去聞きたそうだねぇ
聞きたいなら教えてあげるよ?……まぁ私の過去を聞いて正気を保ったり私と普通に接することが出来るかは別として、ね
(意味ありげにクスリと笑って)
>>330
ん...ありがと
(なぜ自分がこのように優しくされているか
わからないと言いたげな表情で話しを続ける)
>>331
大丈夫...聞く
(簡潔に言うと、真剣そのものの表情を向ける)
>>332
……どうも嫌な予感がするわね。
(実に複雑そうな表情をすると)
>>322
そっか、聞きたくない人は耳塞いでね
あ、名古屋弁でいい?長いもんで東京弁話すの大変なんだわ(楽そうに話しながら)
……私は極道の家系に産まれてな、それも名古屋では中々有名なもんだで色んな組を統制しとったんだわ、そんで私は次の頭として生まれながらの英才教育を受けさせてもらっとったんよ、何があっても私は一番にならなければなりゃぁせんと行かんかったもんで何か一つでも2番目になりゃあ一日中叩かれて変なとこ入れられて、でもこれは父さんが私の為にしてくれたことだもんで文句も言えやぁせんし、そんでしかも私は極道の組に産まれたってだけでなんか悪い事があれば私のせいにしてくるし、いじめだって、私だって産まれたくてっこんな家っに産まれたっ訳じゃないっ(話しながら当時を思い出したのか泣き出す)
>>333
ごめん...気分悪くした...かな?
(少し顔に影りが入り、相手とは反対側を向く)
>>334
大丈夫...大丈夫だよ...
(ここではそんなこと、起きないからさ...と言い、優しく背中を摩る)
【そこまで下がってもいないですが....あげます】
337:雷羅&◆mU:2019/07/07(日) 20:22 >>335
あんたも同じこと言うんだ(自嘲的に笑い)
あげるんば
339:陽奈◆9o hoge:2019/07/15(月) 08:42 【すみません、全然浮上していませんでした…。】
>>334 雷羅さん
っ…⁉
(口に手を当て、目を見開き驚きと恐怖が入り混じった様な表情を浮かべる。
だが、これまで自分は平凡な日常を過ごして来たのだ。極道なんて、テレビドラマだけのもの。まさか、自分の仲間にこんな過去があるとは。驚愕すると共に、その話から恐怖さえ感じていた。)
>>339
もー、怖がんないでよ、
てか疲れた……寝る……
(急にバタっと泥のように眠り始めた)