このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『だれかいますか』
【…随分、痛かったんだね、そうかそうか、そんなに頑張っていたのか】
(ポンポン頭をなでる)
【偉いねぇアル、辛かったろう、ごめんね、ぼくは、『宙』は君の辛さに駆け寄ってあげられていなかったようだ】
(ごめんね、ごめんね、と抱きしめなおしたせいで顔は見えないが、ずっと謝罪を繰り返す)
>>676
…
(自身の傷を見て、そんな態度を取られたのは始めてなので困惑しながら抱きしめ返す)
気持ち悪く、ないの?
>>674
「…もちろん、…わたしが力になるかは分からないけど…」
(目から光を消した相手を見て頷くが力になれるのかは、わからない。今回みたいに無理をしない限り私は全力をだしても本来の『半分』しか力がつかえない)
「…でもぶっころすから……」
【?どうして?それは君の痛みで、君の辛さで、君の強さの証だろう?気持ち悪いものか、ぼくはそれは、悲しい半面誇らしくも思うよ】
(きゅっと、抱きしめる手を少しだけ強める、そして、ふわりと、慈愛を込めて額にキスを送る、優しく優しく、蕩けるような甘さを持って、まるで姉のように、母のように、そして、大事な大事な後輩を思う、先輩の感情で)
【君のそれはぼくにとって、愛しいものでしかない、とてもとても、君は綺麗だよ】
>>678
弐『…おう、』
(ぐいっと、ほんの少し、ほんの少しだけ力を込め、彼女の視線を自分から外させた)
『ぶっころそう』
(その瞳には、それだけで誰かを消してしまえそうなくらいの、殺意が浮かんでいた)
>>679
ありがとう…
(約1千年、そんな時を肯定されて、久しぶりに、本当に久しぶりに笑う。)
【んふ!よぉしよし!ようやく笑ってくれたね!ぼくはうれしいぞぅ!】
(にっ!と笑いながら、先程までとは違い励ますように頭を撫でる)
【…でも、そうだねぇ、まだ不安があるならいつでも吐き出しにおいで、任せたまえ、可愛い可愛い後輩の愚痴ならいつでも聞くとも】
【僕自身、そして君に誓おう、君の綺麗なその笑みを守ってみせるとも!】
(そう、瞳を合わせてのその笑みは、きっと何より美しかっただろう)
「……」
(ぶっころそうという言葉に無言で頷いた彼女の翡翠色の瞳は殺意で満ちていた)
「…そういえばローブ貰ったばっかりだったのにごめんね…」
(殺意、そして怒りを冷ますように目を閉じ深呼吸した後、ふと思い出した事を告げる)
>>682
…あ、りがとう
じゃあ、少し、昔話を聞いてくれる?
(初めて人に話す物語。それは彼女の走馬灯)
弐『…べつに、なおせるもんはなおすだけだ、難しくもないし疲労もない、きにすんな、それより、じょうほ』
コンっ
弐『…っぅ!!?』
壱『こぉら、壱、そんな殺意撒き散らさないで頂けます?』
(いきなり現れながらそうつげる)
弐『あ!?なにっ『主様とそら様のお身体にさわりますよ』っ…!……すまん』
壱『はぁいよろしい』
>>684
【…うん、もちろんだとも】
(目を細め、優しく微笑んだ)
>>686
僕は__、
(元々藤原道長の名も無き下女。口減らしに売られた彼女は、親の顔すら知らない。)
「本当〜、よかった、怒られるかと思った〜」
(ほっとしたように胸をなでおろし、扉を開けて入ってきた人物を見て緩く手を振り)
「やっほ〜、壱くん」
(アルビノでオッドアイ。そんな彼女を忌み子と呼び、檻に入れ舌を切られ拷問する。何のためかわからない。しねない。何故。)
690:◆RI:2019/06/30(日) 00:52 >>688
壱『やっほーです、ちなみにあなたのさっきもダダ漏れでしたのでねはいどーん』
(傷に負担がかからないよう最小限の力でデコピンをする)
(いつか時は経ち、朽ちた牢獄から出る。そこには、神がいた)
692:◆RI:2019/06/30(日) 00:53 >>689
【……】
(彼女の話を聞きながら、抱きしめたまま背中をさするのをやめない、優しく優しく、撫でながら話を聞く)
ここで、さっきの人…いや、特徴があってる人と会うんだ。
『女性で、神官と呼ばれてた人』と。
その人に、僕は転生させられた。
それで、ぎゃくたいするおやにわざと飛ばされたんだ
(そこは、中世ヨーロッパ、だった。人と違う容姿をした僕を、みんな嫌った。そして、魔女狩りにあった。僕は、僕を嫌いになった)
695:???:2019/06/30(日) 00:58 「そうだったの?…ごめんなさい」
(デコピンされたあときょとんとした表情で首を傾げながら謝り)
「壱くんなんかテンションおかしくない?なんかあったの?」
壱『気のせいですよ気の所為、流石にあのお話を私が聞くわけにはいかないでしょうからね、テンションの程はいつも通りです』
697:ある◆hMk:2019/06/30(日) 01:01(それで処刑されて地獄に落ちた。そして天使と死神の禁忌の子となり、また嫌われた。今度はひとをころせたから、沢山殺して血からを得たんだ。ね、僕なんてくずでしょ?)
698:◆RI:2019/06/30(日) 01:04 【?どうしてそこでくずになるんだい?】
(心底わからないというような表情で疑問を唱える)
自分の利益のためにひとをころしたんだもの。
当然でしょ?
(誰かに、誰もに言われた言葉を反芻する。そこに感情などない)
【?でも、君は辛かったのだろう?】
701:◆RI:2019/06/30(日) 01:08【つらくて、くるしくて、どうしようもなかったのだろう?その痛みをどう消化すればいいか、それすらも教えられず、どうにかこうにか、ようやく吐き出せたのがそれなんだろう?】
702:ある◆hMk:2019/06/30(日) 01:10 辛かった…
(気づけば口に出していた。自分にかかった呪い【能力】は、親しくした人をころす事でしか、手に入れられないのだから)
【それはね、いかに方法が違えどね、ほんらい正しいものなんだよ】
(ころしちゃうのはさすがに困っちゃうけれど、それでも)
【君の痛みは溜め込んではいけない、それこそ吐き出すべきものだ、それはね、その行為はね、別に、たいして間違ってもいない】
う、ん…
(彼女は、頬を伝うものの名前すら知らない。)
【でも、そうかぁ、そんな痛みを、ぼくはわかってあげられていなかったのか】
(それは、)
【それは、とてもかなしい】
(その痛みを、一人で抱え込んでいたのに、気がつけなかった【自分』の不甲斐なさが、とてもかなしい)
っ、
(慰める方法すら、愛すら知らない彼女は、そっと目を伏せる)
【うん、つらかった、つらかったね、うむうむ、これはがんばって、その記憶を楽しいもので埋め尽くさなければ】
(どれだけ苦しかったのかなんて分からない、きっと、どれだけかかっても、彼女以外には理解できないのだろう、でも)
【………ぼくにまかせなさい、いっしょに、たくさんわらおう、きっと、それは『素敵』だ】
(そういってぼくはまた、涙を流す彼女を、また抱きしめた)
>>707
楽しい、もの…
(彼女の記憶の中で、楽しそうにしている人がすることは)
僕を、殴れば、楽しいよ?
【なんでだよぉ、そんなのちっとも楽しくない!】
(むすっと頬をふくらませ、告げる)
【君が心の底からの笑顔を零さなきゃ、それは幸せじゃない、それは『素敵』じゃない、はりつけたえみなんかじゃない、本心からのものを】
【たくさん、おしゃべりをしよう、でもそうだなぁ、それならお茶とお菓子も必要だね!たくさん美味しいものを食べて、君に似合う飾り物も探しに行ってみよう、僕はその辺疎いから、後輩くんたちにもいっしょにきてもらおう、みんながいたほあがたのしいだろうからね】
…幸せ、に、なっていいのかな、
(こんなにも血塗られた自分が)
(こんなにも、人の幸せを奪った自分が)
(するりと、抱きしめた腕をのけ、杖を構成する)
【いいかい?アル、幸せとは、心から暖かいものが溢れて止まらないことを言うんだ】
(コンっと地面を杖でつく)
【アル、幸せとは、大好きなものを心から感じた時のことを言うんだ】
【アル、君の笑顔は、ぼくの幸せだ】
(そうつげ、ふわりと笑った瞬間一面に先程のような、彼女の瞳と同じ色の花が咲き乱れる)
【君の幸せを探そう、その権利は、君にもちゃんと与えられている】
【沢山泣いていい、それを塗りつぶすほど、ぼくが笑わせてあげよう、だから】
【君の幸せを、捨てたりしないで】
…っ、うああああああああっ…
(痛かった。辛かった。誰も助けてくれなかった。怖かった。
そのすべての思いが、咳を切って溢れ出した)
【うんうん、こわかった、そうだね、こわかっただろう、そうだねぇ、そレ埋め尽くすには何をしようか、そうだ、お出かけもしてみよう、色んなものを見よう、素敵なものを買おう、君が幸せになれるなら、なんでもやってみよう】
(いろんなこれからを告げながら、止まらないであろう涙を、止めるためではなく、ただただ、優しく、傷つかないように片手で拭う、トントンと背中に手を回しながら、ようやく泣いてくれた彼女を嬉しそうに、優しく見つめる)
(しばらく泣くと、泣きつかれたのかすー、すー、という寝息が聞こえる)
716:◆RI:2019/06/30(日) 01:38 【覚えておいてね、ある、君は汚くなんてない、君はとても綺麗な子だ、何にも染まらず、無垢であった子、無垢すぎる故、辛さを押さえ込んでしまった子、だけれど、抑え込まなくていい、吐き出すのは正しいことだ、綺麗が失われることはない、君はとても素敵だ、ぼくの誇りだ】
【愛しい子、君の幸せを、ぼくはいつまでも守り続けよう】
(ねむってしまったアルにそうつげると、そのからだを優しく抱き上げる)
【………起きたらまた、お話しよう、たのしいたのしい世界を見よう】
(そう、声をかけ、自分の部屋へ連れてゆく、眠っている彼女を、起こさないように)
「あんたなんてうまなければ」
「すべてあんたが悪い」
「死んで詫びろ」
いやだ、いやだよ、ねえ、
いやだ、、
(そうさけんだところで起きる。頬には涙が伝っている)
【あ、…なんだ、おきてしま、………ふむ】
(ちょうど、部屋を出ようとした瞬間に、気が付き、手を顎に添える)
【…アル、ちょっとまっていてね】
(ニコリと笑うと、そのまま部屋を出ていった)
…?うん、
721:◆RI:2019/06/30(日) 01:52 【あーるくん】
(数分後、何やら楽しそうに帰ってきた)
どしたの?
723:◆RI:2019/06/30(日) 01:56 【はい、じょうずにできたのだよ】
(ぱすっと、アルの頭に、先程までとは違う花を編んだ花の冠をかぶせる)
【うむ、やはりアルくんには明るく綺麗な色が似合うね】
(満足そうにわらい、涙のあとの残る、頬を撫でる)
…そう、かな?
(自分の銀髪を眺める。花冠が見えなくて、上を向いたら落ちてしまって、そっと持ち上げる)
(涙のあとにはなにもいわない、ただ、ほほえみ)
【そのうち、痛みで疼く暇もないくらい、幸せにしてあげるからね】
(にっこりと笑うと、そのまま、アルが食べられそうなものを探しに行ってくるよと、ポンポンと頭をなで、また部屋から出ていった)
ま、って!
(宙の袖をつかみ、叫ぶ)
独りに、しないで…
【!……んー……うむうむ…】
(引き止められたことに目を張り、足を止め、何かを考える素振りをする)
…あ、ごめんなさい、僕なんかが、
729:◆RI:2019/06/30(日) 02:04 【……よぉし、頑張ってみよう】
(ぐっと手を握り、杖を取る)
【………ぐぬぬ…】
(なにか力を込めるように杖を握りしめる)
ん…?
(ただならぬ何かを感じ、黙る)
【……『夢見鳥』】
(ポロリとそうこぼすと、様々なものが、アルの目の前に出てくる、小さな机、皿、そこに何も無い空中から、スープやらパンやらがでてくる)
【っぷはぁ…これ、これなら、どうにかたべられるだろう】
(それらはむりやり過去の自分の記憶と味覚を照らし合わせて虚無から作り出したらしく、力を抜くようにへなりと座り込む)
【…あ、でもどうだろう、ぼくに味はわからないし、不安だなぁ、…美味しくなかったら、弐くんをどうにかしてよぼう、うん、そうしよう】
(というわけでくちにあわなかったら言ってねと、座り込んだ状態から四つん這いになり、そのままアルの傍による)
【1人にしないから、安心してお食べ】
大丈夫…!?
弐、さん!
(自分の知っているなかで唯一回復魔法を使える人を呼ぶ、)
>>732
嬉しいんだけど、…もっと、自分を大事にして…
(震える手を隠すように包み込んで)
【?無理などしていないとも!多少難しかっただけだからね!】
(イメージが出来にくいだけで、頑張ればできるのさ!と胸をはる)
(……あ、まずい、『宙』がですぎてしまっているようだ…ま、いいかな)
【それより、君の安定が最優先だ、よしよし、ぼくは後輩のためたらいくらでも頑張っちゃうのだよ!君たちが大好きだからねぇ】
(に、とわらい杖をしまう)
【体をゆっくり休めて、そのあとはお散歩でもしようか、縁側でお喋りもいいねぇ、とても楽しそうだ】
それに、料理は…
こう、出すんだよ、
(すでに食べ終えたご飯に向けて)
【創造】…
(豪華絢爛なご飯を一瞬で出して)
>>736
うん、いっぱい教えてね、
(初めて前を向いた彼女は、世界がこんなに綺麗なことを初めてしった)
【おうっ!?】
(ポンッと出された料理を見て驚く)
【…おー、素晴らしいねぇ、きっとこれはとても美味しいのだろう】
(食べられないのが残念だ…と、しゅんとする)
【…あぁ、教えたあとは一緒にみつけよう、ぼくも、目覚めたばかりだからね】
(ふわりと微笑む)
うん…!
(子供のようにはしゃぎ、ニコニコと10人前はあるご飯を平らげる)
【んふふ、よしよしいっぱい食べよう、食べ過ぎは良くないけれどね、んー、こんどからは壱くんにも頼んでデザート?も、たのんでみようか】
743:ある◆hMk:2019/06/30(日) 02:26 でざーと…
(目をキラキラさせて期待する)
【…たのんでこようか?】
(コテンと首を傾げる)
うん…!
(こくこくと、首がちぎれる勢いでたてに降る)
【よぉし待っていておくれ!美味しいものを頼んでくるのだよ!】
(パタパタと駆け出していった)
ありがとう、
(ヒラヒラと手を降る)
【んふふ】
(たのしそうに、ふわふわと花を散らすように笑いながら、壱を探す)
【……あ、】
(そういえば、……『宙』のまんまだった)
【……】
(このままあえば、あの子たちはどんな顔をするのだろう、…困惑?哀愁?____歓喜?)
【………わかんないなぁ】
(そんな言葉を零しながら、一瞬だけのほんの小さな心の痛みには、まるで気が付かなかった)
数分後
壱『はぁい出前サービスですよぉ』
【ぱてぃしえ?を連れてきたのだよぉ!】
(いえーいと声を揃えて扉を開ける)
壱『ご要望はなにかあります?一通り揃えましたけど』
(…正直、宙は宙だ。その優しさは、どの宙も、変わらないから)
751:ある◆hMk:2019/06/30(日) 02:41 じゃあ…壱さんで
(艶やかな笑みを浮かべて笑う)
壱『潰れてくださいます???』
【ダメだよぉアルくん、からかったりしちゃ】
壱『そうでございますよ、それに私には弐ぃがおりますゆえ((ズキャアアン』
【変な冗談はやめたまえよ壱くん】
壱『はぁい』
あははっ、嘘嘘!
(カラカラと笑う)
じゃあねえ…『けーき』が食べてみたい!
壱『はいはい了解です、何種かありますのでお好きなのを』
(机の上にずらりと並べる、はしから、ショートケーキ、チョコケーキ、など定番のものからなんだかプロが作るような細かい装飾のようなチョコなどがついているものまで)
ぜぇんぶ、ちょうだい?
(ホールケーキ1つを、4口で食べる。そして、あっという間になくなる)
美味しかった、ありがとう
壱『…つよ』
【うむうむ!いっぱい食べるのは良い事だ!】
壱『…あまりあまやかさないでくださいね、おもに甘いものに関して』
【?…んー、まぁ、限度は考えておくよ】
おいしかったぁ、ふわふわ…
758:◆RI:2019/06/30(日) 02:57 壱『では、なにかありましたらまた』
【うん、ありがとう壱くん】
壱『……ええ、では、失礼致します』
【……うん】
(…一瞬、彼の瞳が揺らいだ、……さみしそうに)
【………うーん…】
(どちらが正解なんだか、わからないや)
(…難しいことは、わからないけど)
そらは、そらだよ?
【、……そっかぁ……】
(キョトンと、目を見開いたあと、す、と外を眺め、呟く)
【……そうだといいなぁ…】
(ごめん眠い落ちるおやすみ)
762:◆RI:2019/06/30(日) 03:02(りょかい)
763:◆RI:2019/06/30(日) 12:15 【…………】
(屋敷の周りを囲む虚無の泉のほとりで履物を隣においてその泉に足をつけ、ぼぅっと、惚(ほう)けていた)
【…………】
(その表情は間違いなく、『宙』ではなく【そら】のもので、そこに感情などは一切乗っていなかった、ただ、泉につけた足が、チャプリと音を立てるだけ)
( いつも浮かべているにこにことした笑顔を消して無表情のまま廊下にでる、
体調は昨日よりは全然いい、だけど力が入らない、そして頭痛がする )
「 …またっ、消えた…… 」
( 腕にある大量の文字を見て、そのうちの一つがうっすらと淡い光を放って消えるのをみて小さく舌打ちする、 )
「…こまったなぁ……」
( 手を握ったり開いたりを繰り返しながら弱々しく呟く。ただえさえ弱っているのに、神様が消えるなんて… )
【………】
(泉に足をつけたままぱたんと横に倒れる)
【………そら、宙、かなた、彼方…】
(ぽつりぽつりと、呟いていく、名前を呟いているのか、ただ単語として呟いているのかはわからない、その声にはあまりにも、感情が籠っていなかったから)
【『いっそここで溺れたら』】
【………なぁんて、ね】
(ふ、と薄く笑って、起き上がり、履物を片手で持つと濡れた素足のまま、屋敷へ向かう)
【……あんまり、綺麗な言葉じゃ、ないか】
(先程、ぽろりと出た言葉を思い出し、鼻で笑う)
【……失策だなぁ】
・・・・・・・・・
(わけのわからない、だけど決して悪いものではない…
そんな妙なテンションと気分が体を駆け巡る)
一足先に仕事場へと戻った使用人は、途中で止まっていた仕事を再開させた
廊下、弐さんと思しき部屋、その他諸々、
それらの掃除が終わり、必要なのかそうでないのかわからないが…
「……微妙」【ジー】
調理場にて、スープ作りに精を出していた
【……】
(ぺたぺたと、履物を縁側に整えて置いて、素足のまま廊下を歩く、向かう先はいつもと同じ自分とあの人以外、普段は入ることが出来ない場所)
【……】
(襖をあけ、中に入り、閉める、あぁ、ようやく楽に息ができる)
【…相変わらずここは、君の魔力と神性だけが充満しているね、かなた】
(眠る彼の傍に座り、その頬を撫でる)
【……ほんとうに、ここは息がしやすい】
(静かにゆっくりと、1度呼吸をし、まぶたを閉じながら、そう呟き、ゆるく微笑む)
(誰にも邪魔されない、ぼくときみだけの、綺麗な場所)
【……うん、よし、だいじょうぶよくなった、……ありがとう、ぼくのかなた】
(するりと頬をもう一度撫で)
【…またくるね】
(顔を近ずけそのまま___た)
【……じゃあね、かなた】
(そうつげると、そのままたちあがり、部屋から出ていく)
(何をしたかなど、語る必要は無い、それはただただ美しいものだった)
【……よし、あるくんの様子でもみにいこうかな】
(のんびりと廊下を歩きながら、そんなことを声に出す、彼女の歩いた後には、いつもと同じ、美しい花が舞っていた)
調理場からいい香りが漂う…
「…たーかーい、たーかいわ、いゝずもの、山に」
(香りの元である大鍋いっぱいの野菜スープを拵え、後片付け)
軽い歌を歌いながら、調理場は片づけが進む
>>473
ええと…だ、大丈夫…?
(泣きすぎたのかしゃくりあげながらも目を擦り歩みを進める
しかし、何故彼女が焦っているのかは分からない様だ…)
「 …真の名をー氷翠(ひすい)ー 」
( そう呟くと彼女の周りに青い花が現れる、しかしそう呟いた口からは血が漏れる。しばらくは安静ってこういう事なのかと口の端の血を拭い呟く )
「 あっ、やべっ…にぃくんとか、いちくん絶対怒る… 」
( 真っ白の服に血のあとがつき、青ざめながら呟く。にぃくんもいちくんもやさしいんだけど、おこるとこわいんだよなぁとどこか他人事のように思いつつ、血のついた所を見つめ )
( >>733コテハン間違った、ごめんなさい… )
775:◆RI:2019/07/01(月) 13:08 【…?おや、】
(ふと、通り過ぎかけた扉を覗き込み、吐血しているのに気づくと、彼女に近づいていく)
【どうしたの?だめだよ、まだ力を使っちゃ】
(そういいながら、自分の着物の袖で血を拭ってやる)