月喰神社 今宵宴は月の下にて

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1:月喰◆RI:2020/04/21(火) 20:58

どこにあるのか秘境のなか

迷い込むは山の頂

そこに御座りますはお狐様

月下に耀く白銀の尾

深紅と金色に煌めく双眸

そこにはなにがいるのやら

178:月喰◆RI:2020/04/22(水) 10:55

>>174
「…まぁたなんか見てもうたん?お前も辛いなぁ、旅しよる間、わしおらんでへーきやったん?」
(くしゃくしゃと頭を撫で、問いかける)
「…なぁにみてもうたんかなぁ?お狐様にゆうてみ?」

179:霧 優奈:2020/04/22(水) 10:55

>>177
「……聞いておらんようやけど、アンタ何しとん?」

(人?に近づき肩をちょっと叩く)

180:雪りんご◆:2020/04/22(水) 10:56

>>140
「……そうだよね。私も怖いものはいっぱいあるから」

181:霧 優奈:2020/04/22(水) 10:57

>>140
「ま、そんなもんよ…いろんな人や妖怪は」

182:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 10:57

 「……この辺って虫とかキノコとかそういうの沢山あった筈なんだけど…」

(ジメジメオーラ出している人間に近付き、辺りの地面を見渡すも、思っているより少なく、残念そうにしていて)

「………折角の食糧…」

183:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 10:58


「 …あ 飛び散っちゃったわ 」

( 肩を叩かれた瞬間に集めていた頁が一斉に空を舞い ひらひらと落ちてゆく )

184:霧 優奈:2020/04/22(水) 10:59

「あっ、ごめんなさい! 驚かせて落とさせちゃって…」

(落ちた頁をとり人?に渡す)

185:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 10:59


>>182

「 お姉さんの周辺を探っても… 頁しか落ちてないわよ? 」

( 妙に甘ったるい艶やかな声色で )

186:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:00

「…んー、なんやかなぁ」
(外の皆を眺め、どうしたものかと考える、お祈り以外で立ち寄る〜とかなかったしなぁ、妖怪とかはよぉおったけど、…なんやあったか、うーんどうしよう)

(頭の片隅でそんなことをかんがえる)

187:斎◆cE:2020/04/22(水) 11:00



「 ……っ、あのね、…なんか、災いが……くる、夢 」


( 怖かった、と付け足し、頭を撫でられすっと目を細めて。そそままぎゅっと服の裾を握りしめ涙をこらえながら )

188:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:01


>>184

「 気にしなくていいわ、よくある事だもの 」

( 先程取られた完全に態度等忘れて やんわりとした笑顔で )

189:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:03

>>181
「そうだよね。普通は。

















秋葉原っていうところにいる美少女妖怪は、人間さんたちの笑顔のために人間界でアイドル声優として生きていた。
秋葉原の美少女妖怪たちは私達京都の妖怪のことも癒やし愛そうとしてくれた……。私はそれが屈辱だった。私は秋葉原の美少女妖怪たちのように輝けない、心の無い一匹の妖怪なのに……。自分語りがすぎたようね。ごめんなさい」

190:◆y.:2020/04/22(水) 11:03

…しかしまぁ立派な神社だな
(神社全体を見渡す)

191:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:03

>>187
(ピタリと、頭を撫でる手を止める)
「………」
(ぞわりと、誰もが身を震わせる様な威圧、だがそれを一瞬で取り払い、1度だけくしゃ、と巫女の頭を撫でると手を離し立ち上がる)
「…うん、まぁ、そりゃ来ないに平和やったら、何かしらあるわなぁ」

192:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:03

>>184
「本当すいやせん……」

(お辞儀してまた自身の霧が出る)

193:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:03

>>190
「お狐様の神社だもの」

194:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:04

>>193
(雪りんごは可愛らしい声を弾ませた)

195:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:04

>>190
「そりゃあまぁ、御神体が『生きとる』神社やしなぁ、多少は御加護ってもんがあるんやで」
(するりと横を通り過ぎてそとにでる)

196:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:05

「……キノコ生えて無いかな…」

(ジメジメしている人が立っている周辺を、目を光らせ隈なく探し)

「……無さそう…神社だから?…神社でも生えてると思うんだけど…」

197:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:05

>>190
「『生きてる』ねぇ……さっきのお狐さんが神社のねぇ…」

(神社を見てそう呟く)

198:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:06

>>196
「キノコ探してるんだね」

199:◆y.:2020/04/22(水) 11:06

>>195
へぇ、生きてる神社、か…こりゃ珍しいものが見れたなぁ
(同時位に外に出る)

200:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:06


「 うふっ、仲が宜しいのは良いことね だってその方が味わいがいがあるもの… 」

( 試しに有名文豪の書籍の頁を一匙捲り上げれば 引き千切り口に含むと幸せそうに微笑み )

201:斎◆cE:2020/04/22(水) 11:07

>>191

「 ……、なんか、いる、の? 」


( 立ち上がった神様を見て不思議そうに首をかしげながら、外を見れば見慣れない人がたくさんいて。そのことにぎゅっと唇をかみしめながらそっと震える手を後ろにかくして )

202:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:07

「…んー、剥がれてへんか、やったらええな、んで、あとでお祈り来た人間への加護と、庇護の札作るのと…あーあとなんやっけかな…」
(鳥居までスタスタと歩き、その柱に貼ってある札をペシペシと叩きながら何かをブツブツと呟いている)

203:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:07

>>202
お努め頑張ってるんですね

204:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:08

>>198

「…だってキノコには虫が着きやすいからね、どっちかっていうなら虫を探してるけど…」

(苦笑を浮かべながらとりあえず今たくさんの人が居る前では諦めて)

「……生きてる神社っていう所だからって理由?…分かんね」

205:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:08

「えと……私みたいな妖怪でも大丈夫かしら…お札」

(柱に貼ってる札を見て)

206:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:09

>>201

「…へーきやでぇいつきぃ、なぁんも来てへん、ちょぉ気ィ張ってもうたなぁ」
(驚かせてごめんなぁ、と巫女に振り向きニコリと笑う)

207:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:09

「月喰様って百戦錬磨の大妖怪だよね」

208:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:10

「?……(人間さんしか私見えへんけど)」

(妖怪とは思わないと自身で思う)

209:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:11

>>205

「んぁ、あァ平気や、気にせんで、妖怪とか人間とか関係あらへんからこの札、全部まとめて悪性を感知するためのもんやからなぁ」
(ペシペシと札をたたきながらこたえる)

210:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:11

>>205
「雪りんごも大丈夫かな」

211:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:11

>>209
「悪性を感知!?」

212:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:11

>>205
「あ〜……それなら良かったですよ」

213:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:12

>>207
「ん〜?いんや?全然ちゃうよォ」
(お狐様はただただ生きて年くっとる爺様やで、とけらりとわらう)

214:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:12

>>205
「悪性を感知するのなら、雪りんごは消えちゃうかもしれない……」

215:斎◆cE:2020/04/22(水) 11:13

>>206

「 ……、ほんと、よかった… 」

( その言葉にそっとぎこちなく笑い、不意に気まずくなって視線をそらし、先ほどから震える手を後ろでぎっと握りしめて。外にいる人たちを見かけ仲良くなれるかななんて考えつつ )

216:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:13

>>213
「でも神様からも信頼されてるじゃない」

217:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:13

>>209

「……つまり、悪過ぎる妖怪はこれに警報…って訳じゃないけど、なんか罰的な物が起きると?」

(ぺしぺしと軽く叩いてみながら何とも無いのを安心し)

「……ふむ、見た目で判断される訳では無いのか」

218:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:13

>>205
「暴走関係かいな、アンタ?」

219:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:13


「 其処の御令嬢… あの方は普通だと思うのだけれど、責任を背負わせてしまう 」

( 彼女の発言を軽く諌めて )

220:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:14


「 … 確信もないのに決めつけるのは、善くないわね 」

( 穏やかに笑って )

221:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:16

「まぁ……暴走かどうかは知りやせんけどな。
 決めつけたかしら、だったらごめんなさいね」

222:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:17

>>217
「そうやねぇ、出会い頭に1発、ってやつや、まぁ気収めにしかならへんけど」
(けらけらとわらう)

223:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:17


「 ごめんなさい、貴女には言ってないわ 」

( 困り顔 )

224:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:18

>>217
「私たち、京都の都壊したいから……その前に私達を祓って……(雪りんごは触れようとした
御札に)

225:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:18

「あら、そう困らせてごめんなさいね」

(お辞儀をする)

226:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:18


「……何事も起きない、のんびりと楽しく出来たら良いんだけどな」

(大きな溜め息と共に、此処に今居る、人間も妖怪も、全部改めて確認し)

「……なるほど…」

227:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:20

>>226
「人と妖怪が共存した剣と魔法の世界がかつてあったと言うけどね……私のいる京都の地では」

228:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:20

>>226
「なるほど?」

229:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:20

「……ないと良いですけど、兄が来なければ大丈夫そうやね」

(自分の兄を気にして神社の方に視線を向いて)

230:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:20


「 そちらの御令嬢は私をどんな種族だと思っているのか気になるわね 人間、其とも…妖怪? 」

( 薄暗い笑顔のまま振る舞えば 頁を再び破り )

231:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:21

>>224
「……てい」
(札に触れる前に雪りんごの額に向かって指をぴんとはなつ、いわゆるデコピン)
「ざんねんやけど、消滅するほどの威力はないで、あとわし、妖怪ころしとかやってへんからなぁ?」

232:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:21

>>231
「痛くないデコピン……そしてようかいをころせない神様
でも、妖力が高そうね」

233:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:21

>>227
「…知らねぇよそんなの」

(大きな溜め息と共に、あまり興味も無いので、鳥居に登り始めて)

234:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:22

>>233
「そう。鳥居から落ちて怪我しないようにね。
どーせ怪我したって京都の妖怪でもない人を私は助けないから」

235:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:23

>>232
「んー殺せへんっちゅうか、なんちゅうか、まぁわしはそないなことせぇへんってことだけわかっとってくれや?」

236:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:23

(月食さんって何歳ぐらいですか?いきなり年齢を聞いてごめんなさい。うざかったら無視でいいですよ)

237:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:24

>>235
「じゃあ私を拒絶しないって誓って
そうすれば……私の憧れている秋葉原の妖怪みたいに優しい妖怪になれるかもしれないから」

238:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:24

(不明って設定っすけど空狐は3000歳以上なのでそれより上と想像していただければ)

239:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:24

>>234

「…蜘蛛舐めんなよ?」

(蜘蛛糸で粘着力高め、鳥居に登れば意外と良い景色で見張れてしまい)

「……此処、良いな」

240:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:24

「兄上来ないと良いけど……」

(兄を事を気にして子供の方に視線を向く。心配する顔で)

241:雪りんご◆ 中の人:2020/04/22(水) 11:25

>>239
「蜘蛛の妖怪っていう設定なのでしょうか?それとも……」

242:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:25

>>240
兄上?

243:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:25

>>239
(プロフを見てくれ)

244:憂井 言葉◆f. 中の人:2020/04/22(水) 11:26


>>241

プロフに書かれてありますので見ておいた方がいいかと存じます

245:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:26

>>237
「…………それは『お願い』なん?やったらええで、お狐様が叶えたるわ」
(信仰としてうけとらせてもらうけど、ええ?とといかける、御神体に必要なのは信仰心、それゆえ、願いには敏感だ)

246:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:26

>>240
「……兵庫一の傲慢な鬼の妖怪や、私にとって一番嫌いなお人よ」

(兄を思い出したら怒りがわく)

247:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:27

「見た。フライドチキン与えようか?」

248:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:27

>>246
「その最悪な妖怪、夜行さんに頼んで始末してもらおっか?」

249:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:27

>>239
「あや、登ってもうた……落ちひんようになぁ!」
(口に手を添え、少し大きな声で言う)

250:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:28

>>249
「落としてあげる……」

251:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:28


「 …西洋の文学もなかなかに素晴らしいものね… 実に珈琲に合うわ… 」

( 珈琲と頁をぺりぺり捲りながら 舌鼓を打つ )

252:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:28

>>246
「…私自身殺したいの、まぁお狐様に力貸して欲しいけどね」

253:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:28

>>249
「フライドチキンとホイコーロー与える。」

254:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:29

>>250
「やめんか、何ぬかしとんねん、危ないやろ」
(めっ!っと怒ったような素振りをする、いや、まぁ、全然怒ってないけども、危ないのは事実だ)

255:斎◆cE:2020/04/22(水) 11:29



「 あのっ、……、あっ、……、うぁ 」

( 首をふるふると振り、そっと庭に出て。人の多さに思わずしり込みしそうになるけど頑張って声をかけようと努力するがやはりおもった言葉は声にならず、そんな自分に嫌悪するようにぎゅっと唇をかみしめ )

256:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:29

>>252
「お狐様に力を借りるの……あの人、妖怪ころさないよ
私達、京都の妖怪が……助けてあげる。」

257:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:30

>>255
「気弱で可愛いね」

258:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:30

「……油っぽ過ぎるん嫌い、つか冷たいの嫌いなんだけど…」

(ネバネバと簡単には離れないようにし…ふと思い付いたのか、鳥居に二つの掌で触れて柔らかく、トランポリンのように弾む物体にして)

「……はぁぁ、うん、落ち着く)

259:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:30

>>254
「京都の妖怪が危なくないと思ってた?」

260:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:31


「 其処の子お辞めなさい… 蜘蛛は高い所に上りたがるし種族上落ち着くんでしょう 」

( 珈琲を飲みつつ手で制止し 軽く咎め諌める様に )

261:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:31

>>260
「さっきの可愛い子……」

262:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:32

「んーもう、なんでみんな色々ころしたがるん?わし必要あらへんと思うんやけどぉ」
(ぷんすこ、という感じの雰囲気を漂わせている)

「神様にあいつをころしたい〜とかそないに言われてもなぁ」



(そんなこと、人間が真似したら大変やん)

263:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:33

>>262
神様は優しくて殺生を嫌う種族……

264:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:33

「私は力を貰いたいだけですけどね……」

(まぁ殺しに変わりないかと思いながら)

265:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:34


「 文学少女は静かに暮らしたいのよ 」

( 格好付けるみたく自らを文学少女とさらっと詐称し )

266:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:34

>264
「力がほしいんだ……雪りんごと契約して眷属になってくれる?そうすれば勝てるかもよ」

267:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:34

>>265
「文学少女……?」

268:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:34

>>259
「お痛したら許さへんよ?少なくとも、理由もなく他人に怪我させんなや、危ない危なくないちゃうねん」
(困りもんやわぁ、とため息を着く)

269:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:34

「……考えとくは」

270:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:35

「………」

(無言にいつきって子供にそっと近づく)

271:憂井 言葉◆f.:2020/04/22(水) 11:35


「 とは言っても私は文学少女、って妖怪なんだけれどね… 伝えられてなくてご免なさいね 」

( 頁を一斉に口内へ放り込み飲み込めば )

272:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:36

>>268
「理由もなく?理由はあるよ。私にあってすぐに私を特別扱いしなかったじゃん……私達はそういう妖怪なの。」

273:月喰◆RI:2020/04/22(水) 11:36

>>255
「…………」
(わしはあんま反応せんほうがええかなぁ、これもいつきの成長のためやし…うーん大丈夫やろか)

274:八紅◆rDg:2020/04/22(水) 11:37


「……物騒だなぁ」

(鳥居に捕まりながら率直な感想を漏らしつつ、不意に飛んできた蝶を蜘蛛糸で捕え、そのまま…出来るだけ、見えないようにしてから貪り味わい)


「……面白いなぁ」

275:雪りんご◆ 中の人:2020/04/22(水) 11:37

>>272
(現代都市伝説妖怪なので……怖い設定にしています。このスレってホラーありですかね……?)

276:雪りんご◆:2020/04/22(水) 11:38

文学少女という妖怪……?

277:霧 優奈:2020/04/22(水) 11:38

「……いつきかい? 話しても大丈夫?」

(いつきにそっと優しく話しかけて)


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