はい、題名意味不明ですねww
まぁ、テキトーに詩なり、川柳なり、心の叫びなりを書き込むスレです。
別に字足らずだろうが世間の目だろうがそんなモン気にしなくていいです。
自分流でいってくださいwwじゃんじゃん書き込んじゃってください。
ではスタート。
幸せそうに笑うキミが
とても眩しくて
あんなに近かった距離も
今ではこんなに遠い
どんなに手を伸ばしたって
届くことはない
もうキミは
アイツの“特別”だから
もう僕は
キミの“友達”だから
不器用だって
下手クソだって
別にいいじゃん
一緒に唄おう
声が枯れるまで
ありのままの想い
詩(ウタ)にして
“あの空に響き渡るように”
一緒に唄おう
涙枯れるまで
人生なんて迷宮入り
だけど僕等は歩き続ける
愛する人に出逢うために
大切なモノを見つけるために
そしていつかは星になる
それでいいんだ
生まれ変わっても
キミと出会う
そしてもう一度
キミを愛するから
SNOWさんありがとう。しかし「Qのおかげ」とは言いすぎ//照れる。でも嬉しい^^
自分も穏やかな気持ちで詩を綴れるのはあなたのおかげ。そう思っている。応援してくれる人もいる。
これからもお互い楽しく詩をうたっていこう^^
>>144は前回の詩に続いているのだろうか。割り切れない想いがぎゅっとつまった作品だと思う。
空に見える雲が捕まえられないような、見えているのに、近くにあるのに...
そんな寂しさを感じるな。
>>145はまるで我々のことをうたっているような、そんな気持ちになる。「愛」とは男女の仲だけでなく
「友情」なども指している気がして色々な視点で考えられる良い詩だ。
さて、今日は....「音」をテーマに暗めな詩を作る。...んー...明るくなくてごめん。
「ノイズ」
ざわざわと 騒がしい教室は
テレビに映る ノイズと似ていて
見ることも 聞くことも 僕には耐えられない
目を硬くつむって イヤホンで 耳をふさぐ
流れる音は 多少なりとも僕を救い
強ばった心を 少しだけ やわらげてくれる
音に救われる僕は オトを嫌う
突然僕から 音が 消えた
目の前に居たのは キミ
怒っているような 哀しそうな顔で
「オレがお前の「音」になるから」
そういったのを覚えてる
「あぁ そう」
意地悪く でも とまどって
僕は それしか言えなかった
それでもキミは 笑ってくれた
あぁ いつまでも 変わらないでくれ
「僕」でないキミは
いつだって 「オト」になれるのだから
言い過ぎなんかじゃないですよ
本心ですしね´`
そうですねお互い楽しく
頑張っていきましょう
今回の詩は
少し胸が痛くなるような
なんと言うか
言葉に出来ない感情を覚えました
『音』と『オト』
同じものでも
対照的に表現されているのが
素晴らしいと思いました
いつもいつも勉強になります
ありがとうございます
冷たい風が吹く
綺麗なオレンジ色が僕等を包む
アスファルトに伸びた
2つの影
こんなに近くに居るのに
今日も気持ちを伝えられず
いつもと同じ
“また明日”
って手を振る
いつかキミと居る
“明日”も無くなるかもしれない
だけど伝えたら
全てが壊れそうで怖い
だから伝えない
伝えられない
もう友達のままでもいいから
せめてあと少しの間
この小さな小さな恋が
消えませんように…
>>148 SNOWさんいつもありがとう^^自分もあなたの詩を何回も参考にして、試行錯誤してる(笑)
今回の詩は第三者の視点で見ると、「うぅ、もう言っちまえよぉ!」と恋の空気に耐えられない
というか、むずむずするようなそんな気持ちになった(笑)でも、やはりなんだか切ないな。
最初の「冷たい風」と「オレンジ色」がいい味だしてると思う。やっぱすごいねSNOWさん^^
今日は...「深すぎる愛情」をテーマに作る。
「Only to you」
Happy end に end(終わり)はいらない
幸せは 続くものさ
綺麗ごとで 世界が廻り 平和になるのなら
いつだって 嘘ついたって
僕は 言い続けるさ
一人だけ 不幸ならば 他の 全ての人が 幸せになる
ならば 僕が その一人になろう
かっこつけて ひとり 背負いきれない 罪(にもつ)背負い
罵られ 馬鹿にされる 毎日だとしても
キミが 幸せなら 僕は それでいい
暗く みじめで 哀しい 毎日だとしても
キミが 生きていてくれるなら
キミが「幸せ」でいてくれれば
僕は
それだけで いいんだ
いつもありがとうございます
勿体ないお言葉
いつも胸に刻ませていただいております
今回の詩ですが
確かに深い愛ですね
だけど
自分が犠牲になって
辛い思いをしても
愛する人が幸せでいられるなら
という想いが
ひしひしと伝わってきます
それはとても苦しくて
だけど暖かい
そんな気がします
いつかそのくらい
誰かを愛せる日が来たら
自分の人生に誇りをもって
最後を迎えられるのでしょうね
いつ自分が
孤独に襲われるかなんて
分かんない
“偽りの笑顔”
時々自分でも
哀しくなる
何やってんだろ…
そう思うことが
度々あるんだ
綺麗ごとばっか並べて
善人ヅラして
他人を救うだとか
そんなことばっかり
本当は苦しくて仕方なくて
自分のことで精一杯で
自分中心にしか考えらんない
そんな僕なんだよ??
そんなことキミは知らない
いや きっと
みんな知らない
だけど一生隠してくの
だけどいつか誰か気付くよ
“僕”が“僕”を演じてること
そして
どんな“僕”も全て
“僕”だということ
知られたくないけど
分かってほしい
心の奥底にしまってた“何か”が
今 弾けだした
人間(ひと)は何故
誰かを傷つける?
同じ地球(ほし)に生まれ
同じ空気を吸い
同じ宇宙(そら)を眺め
同じ地球(ほし)で亡くなる
同じ人間(ひと)なのに…
なのに何故?
誰もが
一度きりの人生(とき)を刻むのに…
>>151 SNOWさん。ありがとう^^今回の詩は...あぁ、なんだか自分のことをうたわれている
気持ちになった。まぁ、自分はまだ燻っているけれど(苦笑)いつか、弾けた何かの欠片
でいいから、あの人に届くといいな。そう思った。
>>152 Hinata さんこんにちわ^^この詩は「疑問」の中に多くの悲しみや切なさが詰まっている
気がした。問いかけているような、自問自答しているような、ゆらゆらと涙で前が見えないような
そんな感覚になった。
さぁ、今日は...「日常」をテーマに作ってみよう。
「金曜日のカレー」
気づいたときから 金曜日はカレー
なべ一杯に 作るんだ
食べる人間は もう 自分だけなのに
いつも 作りすぎてしまう
二日ほどかけて なんとか食べ終えるのだけど
なんだか むなしい
達成感など 何もなくて もくもくと食べ続ける
金曜日のカレー
過去の思い出を 閉じ込めるように 今日も 作る
とても切ないですね
俺が一緒に食べて
ほんの少しでも
寂しさから解放してあげたいと
思わず思ってしまいました(笑
1人食事を摂るのは寂しいです
だから
誰かと
みんなと
食べると
おいしいんでしょうね
せわしなく
過ぎる日々
愛想笑いも
作り笑いも
もう日常的…
だけどね
そればっかりじゃなくて
馬鹿やって騒げる仲間が
たくさん居てくれる
毎日笑いかけてくれる
キミも居る
偽りの自分を演じる時間以上に
本気で幸せだと思える時間が数えきれないほどある
ベランダから眺める空
日差しが眩しくて
暖かくて
いつまでもそこに居たいと思う
それと同じ
僕の居場所
仲間と
キミと
馬鹿やって笑ってられる場所
桜が咲いたら
それぞれ
違う道歩いてく
寂しくて
切なくて
僕は
まだ咲かない桜の木に
手を合わせて
“時よ止まれ”
なんて
そんなことを
願ってた
SNOWさん
Hinataさん
はちみつさん
Qさん
こんばんわスレ主ですw
いつの間にかいろんな方が利用してくださっていてびっくりしました。
匿さん感激ですwこれからもどんどん利用していってください!
よろしくお願いしまぁぁぁぁぁぁぁす!!
「雪」
俺は雪になりたかった。
そしたら、貴方の心を癒す事ができるのに。
俺は雪になりたかった。
そしたら、貴方の肩へ降っていけるのに。
口があるのに、何も声をかけてやることができない。
手があるのに、ぎゅっと抱き締めてやれない。
俺は無力だ。
だから、せめて、俺は、雪になりたかった。
Qさん、ありがとうございます。
Qさんの詩、好きです。
切なくて泣きそうになったり、
温かくて笑顔になったり、
私にいろいろな感情を教えてくれます。
これからも
いっぱい詩を書いて下さいね。
応援してます。
匿サン
勝手に利用させていただいております
すいません
『雪』切ないですね
胸が締め付けられるような
そんな詩ですね
感動しました
ありがとうございます
愛する誰かの
傍に居るだけで
人は不思議と
強くなれる
見えないから無いんじゃなくて
見えないけど有るんだよ
人間(ヒト)は
“愛”に傷つき
“愛”に救われる
それでいいんだ
人間にしかできないこと
だからこそ
人間は愛を求め続けるのでしょう??
命を繋ぎゆくこと
それは
永遠(トワ)に続く愛の証
僕等が生きているということ
それは
“見えないモノ”が
信じられてきた証
“愛”の終わりが
“世界”の終わり
神様はきっと
“愛”でこの地球(ホシ)を作ろうとしたんだ
だから僕は
キミを愛するんだ
SNOWさんありがとう。>>155は仲間とキミの存在がとても大切だという気持ちが伝わった。特に「キミ」は
「仲間」とは別に書くことによって、なによりも特別な存在のような気がした。
>>160は「愛」をテーマに作ったのかな。見えないけど存在しているものってこの世にいくつあるんだろう。
ふと、そんなことを考えてしまった。「愛」は不確かだけど必ずそこにあるもの。
そんなことを気づかせてくれる良い作品だ。
>>157 匿さん 久しぶり。遠慮なく使わせてもらってる(笑)今回の詩は手のひらをぎゅっと握り締めたく
なるような、切ない気持ちになった。雪の冷たさの中に暖かさを感じた。
>>158 Hinata さんありがとう^^これからもよろしく。
さて今日は...四行詩シリーズにしよう。
「イミテーション」
本物でなくていい
あなたがくれるもの すべてが
イトオシイ
その気持ちが 嘘だとしても
Qサン
いつもありがとうございます
4行詩
さすがですね
“その気持ちが 嘘だとしても”
という所はかなり
染みてきました
こんなに短い中に
想いが詰まっているのは
毎回凄いと感動させられっぱなしです
言の葉の
ひとつひとつを紡ぎゆく
僕等の明日
染まりゆく色
SNOWさんありがとう。あなたの言葉や詩に、いつも、忘れていた感情をもらっているよ。
四行詩に挑戦してみたんだね^^>>163は言葉が美しいと思った。「僕等の明日」は何色に染まるのだろう。
あぁ、少しでも綺麗な色ならいいなぁ。
さて、...「ちょい切な!」をテーマにちょっと頑張ってみようかな(笑)
「懐 ‐カイ‐」
戸棚の隅に 一本のビデオテープ
なんとなく 気になって
そっと 僕は セットした
じっと 画面見つめて待つ
僕の目に
飛び込んできたのは 昔のキミ
笑ってる 手を振っている 楽しそう
そんなキミを もう見ることはない
画面に映るキミをみて そっと ため息を吐く
あぁ まだ信じられないんだ
キミが 「ここ」にいないなんて
ありがとうございます
誠に恐縮です
今回の詩ですが…………
えっと
かなり切ないです(泣;
最後の2行なんて
思わず『あ゛―切ねぇ…』なんて
リアルに言ってしまいましたよ(笑
あなたの詩は
凄い力を持っていると思います
もしあなたが俺より若かったら
さらにビックリです(驚
もしもこの世界から
“光”が消えてしまったら
僕等人間は
どうやって生きるのだろう
そんなことを考えてた
そしてたどり着いた答えは
“キミが居るならいいや”
ホント馬鹿だよね
だけど本気で
思ったんだ
たとえ世界から光が消えても
キミは僕の“生きる意味”
だからキミが居ればそんなこと
僕には関係ないんだよ
そのくらいキミを
想ってるんだよ
ずっと
手を繋いで
2人で
愛を語って
飽きる程
傍に居て
呆れるほど
キミが好きで
歳をとっても
何があっても
繋いだこの手だけは
放さないから
そう
僕等は
“Eternity”(永遠)
これも
“Destiny” (運命)
Qさんの詩、とても切ないです…。
本当に、すごく、すごく、大事な人だったんですね…。
思わず泣きそうになりました。
SNOWさんの詩は温かいですね。
読んでいると笑顔になります。
『歳をとっても 何があっても 繋いだこの手だけは 放さないから』
こんなこと1回でいいから
言われてみたいなと思いました(笑)
青く青くどこまでも澄んだ空
どこか切ない橙の空
幾千もの星がまたたく空
身体と心を震わせる空
やわらかなダイヤが舞う空
1分1秒
移り行く空
それはまるで僕の心を映すように…
今日もまた
空は僕の心を映しだす
hinataサン
ありがとうございます
俺には勿体ないお言葉です
上記の詩は
とても美しい詩だと思いました
『空』
ってホントに
いいものですよね
あなたの詩を読んで
また改めて実感しました
ありがとうございました
あれ?思ったより切ない詩を作ってしまったようだ(笑)「ちょい切な!」は難しいな^^;
まぁ、年齢・性別は秘密の方が詩を楽しめるだろう。というわけで、まだ言わない(笑)
SNOWさんありがとう。>>166は「キミが居るならいいや」の一言に思いの全てが詰まっているような
ちょっとはにかんだ笑顔が想像できるような、素敵な作品だ。
>>167は「永遠」と「運命」のところで韻を踏んでいるのが、凝っていると思った。
「好き」という言葉だけでは言い表せないぐらい「好き」なのだということも伝わった。
Hinata さんありがとう。>>169は「空」の美しさを体感できた。自分も「空」が好きだ。様々な空の表情を
詩の中で表現できてる、実に素晴らしい。
今日は...そうだなぁ「繰り返し」をテーマに作ろう。てか、自分繰り返しが好きなんだな(笑)
「階段」
一歩ずつ 上にのぼる階段と
すべる様に おりてゆく階段と
一つ飛ばしであがる階段と
恐る恐る くだる階段と
一斉に 駆け上がる階段と
飛んで 一気に降りる階段と
螺旋階段のような人生
終わりのない 永久(とわ)に続く階段に
少し 疲れたのかもしれない
もう 何もかも投げ出してしまおうか
つぶやいても ヒトリ
いつもありがとうございます
『階段』は
人生の中の
様々なことを
階段とうひとつのテーマから
表現されているのかととれました
孤独感が最後に
じわ―っと滲みでてくるような
寂しい詩であり
味がでている素敵な詩だと思いました
空から落ちる雫
頬を伝う雫
『いつかは止む日が来る』
そう信じてるけど
今はまだ溢れだして
止まらないんだ
今日も空を見上げた
果てしない蒼くが広がってた
この空の下の何処かに
“キミは居るんだ”と
自分に言い聞かせては
哀しみ隠した
もう戻らない時間があること
もう戻らない笑顔があること
分かっているけど
居るはずのない
キミの面影
いつもふいに
探してしまう…
「捜し物」
悲しいのか、苦しいのか。
それも分からなくて。
ただ涙だけがあふれだす。
体は分かっているのに、
心だけがついていけなくて
今日も私は自分を傷つける。
体は分かっているのに、
心だけがついていけなくて
手から流れる温かい液体を目で確認することしか。
証拠が見つからなくて。
暗い暗い闇の中。
今日も私は探してる。
Qさん、SNOWさんありがとうございます。
Qさんの『階段』はどこか切ないですね。
「何もかも投げ出してしまおうか」
そう思ってしまう時もあるけど、頑張れたらいいですね^^
SNOWさん詩は哀しいですね。
私も面影を探してしまうことがありました。
「もう戻らない時間があること もう戻らない笑顔があること」
分かっていたんですけどね(苦笑)
匿さん
『捜し物』いつか見つかるといいですね^^
泣きなよ
その涙で
君が幸せになれるのなら
誰かが幸せになれるのなら
その涙で
君が強くなれるのなら
誰かが強くなれるのなら
その涙で
君がいつか笑えるのなら
誰かがいつか笑えるのなら
思い切り泣きなよ
そしてまた頑張ればいいよ
himataサン
コメありがとうございます
分かっていても
自然と体は動いてしまいますもんね
今回の作品
とても元気が出ます
背中を押してくれているような
心地よいような
素敵な詩ですね
素晴らしいです
SNOWさん、ありがとうございます^^
SNOWさんの詩のほうが素敵ですよ。
私はSNOWさんの詩が好きです。
これからもお願いします。
SNOWさんありがとう。>>173は切ない。雨は止むのに...涙はいつになっても止まらない。面影を探す
ことも、いつかは止めてしまうのだろうか。でも、今はそんな風には到底思えない。哀しみと切なさ一杯
の作品だと思う。
匿さん^^>>174は深い悲しみが伝わってきた。「自分の存在」を捜しているのかな。ここにいること
を誰かにわかってもらいたい。でも、どうしたらいいのか分からない。そんな感じ。ぎゅっと抱きしめて
あげたくなった。
Hinataさんありがとう。>>176は「また頑張ればいいよ」という部分が好きだ。ずっと見守っていてくれる
ようで、いつでも背中を押してあげるよ。大丈夫だよ。という気持ちが込められている気がしてとても暖か
い気持ちになる。
今日は...四行詩シリーズにする^^「眠れる森の美女」と「勉強」をテーマにしてみよう(笑)
「Sleeping forest」
深遠なる森に 囚われた 愛しの君よ
誰にも助けを請わぬ 凛とした その姿
今 迎えにゆこう 覚悟はできた
だから 俺だけを 待っていろ
Qさん
『Sleeping forest』かっこいいですね^^
「誰にも助けを請わぬ 凛とした その姿」
強い人ですね。
でも、なんだか切ないですね。
「俺だけを 待っていろ」
かっこいい////。
変なことを書いてしまいました。すみません。
2001年10月08日20時11分
君が産声をあげた
2004年04月08日09時17分
君に友達(たからもの)ができた
2011月02月07日18時06分
君が笑っている
これからも刻まれていく
君のmemory
Hinataさんありがとう^^あの詩はね、見方を変えるとちょっとおもしろいよ(笑)
「深遠」がキーワード☆
まず、姫役をガリ勉女子にしよう。そして、ものぐさだけど常に一番とってしまう男子。この二人が
登場人物。男子は女子が気になるけれど、中々声をかけれない。なんだか分からないところがあるみたい。
だけど、女子は誰にも聞かない。しかし、思い切って誰かに聞こうとしている。男子の心の中は焦りと焼き
もちが同時発生。とっさに「オレがみてやるっ!」みたいな感じで図書室で大声で叫んでいるんだろうなぁ
と勝手に妄想(笑) 失礼。長くなった(笑)
>> 181はとても大切でいとおしいモノの存在をうたっているのだね^^大好き、いやそれ以上に大切。
そんな気持ちが伝わってくるよ。良い詩だ^^
今日は...「まったり」をテーマに頑張ってみよう。
「Good afternoon」
あぁ 今日はとてもいい天気だ
どうしてこうも 眠たいのだろう
日差しのせいだけじゃないんだ きっと
君がそばにいてくれるから
うん きっとそうだね
僕の心がこんなにも 穏やかでいられるのは
君のおかげ
そんなことないって? 謙虚な人だなぁ
今日はのんびり過ごそうよ
君の傍で 穏やかに
Qさん
ご丁寧にありがとうございます。
本当に見方を変えるだけで変わりますね^^
想像してみると微笑ましいですね。
181の詩は幼馴染のことをかいたんです。
私には弟や妹がいなかったので嬉しかったですね^^
「Good afternoon」温かい詩ですね。
平凡な日々が続くといいですね^^
とても温かい気持ちになりました。
ありがとうございます。
さて...今日は何をうたおう。...そんな気持ちを綴ればいいか。
「そんな日」
なんにも思いつかない 手につかない
流れる雲の 形が変わる
猫の足音が聞こえてきそうな
静かな 満ち足りた世界
仰向けになってみる 太陽は
いつもより 高く 遠く 感じた
それでも 光は 僕を優しく包んでくれる
そのぬくもりに もう少しだけ
甘えていよう
君と僕のLOVEGAME
君の愛はMineじゃない
僕の愛はHersじゃない
君と僕のLIARGAME
君の心はMineじゃない
僕の心はHersじゃない
君と僕のTABOOGAME
今日は...ノンタイトルで作ろぉっと。
カタン コトン カタン コトン
目をつぶって 考える
カタン コトン カタン コトン
この音は どこから聞こえてくるのだろう
カタン コトン カタン コトン
規則正しく 鳴り響く
カタン コトン カタン コトン
僕の心が 壊れてく
カタン コトン カタン コトン
一つ 一つ 落ちていく 涙と共に
カタン コトン カタン ...
音が終わる 僕もオシマイ
今日は雨が降っているから...テーマは「雨」...ひねりがないね。
「雨」
いつもより 気温の下がる 一日の始まりは
ズキズキと 頭痛が鳴り止まない
モチベーションの上がらない 布団からでない自分
そんな自分を客観的に見つめる もう一人の自分
雨音が 響きわたる 雨の匂いで満たされた部屋
たたずみ 向かい合う 己と自分
先に 目をつぶったのは どちらだったのか
あぁ 底のみえない 空に 落ちていくようだ
「雪」
久しぶりに雪が降った。
ふわふわとゆらゆらと地面に落ちる。
なんて綺麗なんだろう。
触ってみた。手が凍るように冷たい。
ずっと触っていられないなんて。
なんて切ないんだろう。
見てるだけなんて。
こんなにも愛しているのに。
うーむ。なんか微妙っすな;
切ない恋と雪を重ね合わせてみましたw
「あなたに出会うまで」
なんか毎日が同じ繰り返しな気がして
なんか生活に変化がほしくて
なんとなく悪になりたくて
なんかそれがかっこいいとか
なんかタバコとか吸ったりして
なんか色んな人から怒られて
人生ってだるいなとか
そう今まで思ってました。
あなたに出会うまでは。
「愛」
ねぇ、好きだよ。
愛してる。
でも君は私のモノになってくれない。
恥ずかしがらないで、そんなに照れなくていいからさ。
ねぇ、好きだよ。
愛してる。
言い足らないくらい。
何回でも言ってあげるよ。
でも君は聞いてくれない。
ちゃんと聞いてよ私の愛を。
ねぇ、好きだよ。
殺したいくらい。
「向日葵」
太陽に向かって。
まっすぐ。
一生懸命に。
黄色い大きな花を咲かせて。
死んでいく。
ただそれだけなのに。
何でかな。
心打たれるのは。
自分も頑張ろうと思えるのは。
向日葵。
勇気をくれる花。
そんな感じがする。
ひさびさに夜に書き込む...。
「Good night」
心がざわついて どうしようもなく 哀しい
妙に目は冴えていて 眠れそうにない
白い吐息が現れては消える この部屋で
僕は キーを打ち続ける
少しでも このざわつきを 抑えるかのように
一文字 一文字 ゆっくりと
詩をうたう
一日 一つ 僕がいた その証を 残すかのように
おやすみ
明日が いつまでも来ることを
僕は 願うよ
“いつまでも消えないで”と
願う声も虚しく響き
僕が生きてる今日もまた
誰かの生命(イノチ)は消えてゆく
それなら
その“誰か”が“生きたい”と
願った今日に
僕は精一杯の足跡を残す
〜感情〜
友情・愛情・喜怒哀楽
私はどうなった…?
涙がでないよ
あなたから放された
私の右手
どうして
私は呟いた
ごめん さよなら
その言葉が
頭の中をまわってた
ある日友達に嫌われた
好きな子を奪ったと
誤解されたの
でもねそれは私の
少しの気持ちで生まれたね
計算だったの
愛情応援するあまり
友情なくしてしまったの
ごめん そんな言葉など
もう…手遅れ
なんとでも言って?
シネデモバカデモウザイデモ
それが友達に言われるのなら
私は素直に受け止めるから…
どうして涙がでないのかな…
私には感情が無いの…?
アルンダヨ?
デモネカンジョウマデモガアラワセナイ
ソノクライ…アナ
助けて何回叫んだことか…
デモアナタニハ…
届かない…感情
(トドカナイ…カンジョウ)
今日は...ぼーっとしながら綴ってく...
「からっぽ」
遠く 遥か彼方ばかり 眺めていたんだ
君が 来るのを ずっと 待っていた
もう 君と話すことも 君を見ることも 君の声を聞くことも
抱きしめてあげることも 流れる涙をぬぐってあげることも 叶わない
姿かたちが 随分と変わってしまった僕だけど それでも君は 気づいてくれたね
「ありがとう」
ずっと伝えたかった この言葉 今 風にのって
君に 届け
…花火…
去年あなたと見上げた夏の夜
今年は一人で見上げてる
去年いくつ夢を語ったかな
覚えてないくらいいっぱいで…
見上げながら君の笑顔を思いうかべた
知らず知らずに涙が落ちた
その笑顔を今は誰に見せてるの?
想うだけで心が締め付けられて
大きな音とともに空に咲いた大きな花
自分もまた新たに花を咲かせよう…
“何処に行っても独りぼっち”
キミはそんなことを言ってた
深い意味が有るか無いか
はっきりとは分からない
だけど
胸が締め付けられたのは確かで
涙が出そうになったのも確かで
何よりも
キミにそう思わせてたことが
僕にとっては
腑甲斐なくて
ホント無力で
結局どうあがいたって
僕じゃキミの不安も孤独も
消せやしないけど
それでも
キミの中が
“僕でいっぱいになったらいいのに”
なんてこと
思う自分が居るんだ
SNOWさんの詩
すごくいいと思います。
いろいろな面で暖かかったり
時には寂しかったり…
気持ちがあらわれていて
よんでとても心が暖かくなりました。
これからも
自分のスタイルを詩にし続けてほしいと思います
「バレンタイン」
君からもらったチョコレート。
市販の詰め合わせだったけど。
僕はそれでも嬉しかったよ。
チョコなんて貰えないと思ってたから。
でも、
ほんとの事言うと、
君の手作りが良かったかな。
白弧サン
ありがとうございます
俺には勿体なすぎるお言葉です
でも
素直に嬉しかったです
貴女の詩
とても素晴らしいですよ
切なくて
痛いほど伝わってくる想いたちに感動させられていたところです
これからもずっと
頑張ってくださいね
うるさい携帯のアラーム
一番にカーテンを開け
いっぱいの光を浴びる
階段を降り
急いで朝食をとる
―行ってきます―
かかとで靴をならして
また今日も
キミの居る場所へと向かう
足取りは軽く
つまらない授業なんて
気にしない
ただ
キミの背中を見つめては
切なくなり空を眺める
陽は眩しくて
まるでキミみたいで
目を離せないくらい
空も青く澄んでいる
こんな毎日だけど
結構好きだったりする
なんでかって??
決まってんじゃん
“大好きな人に毎日会えるから”
それ以上に
幸せなことなんて
今俺には
見つかんねぇわ
...いと眠し...少しずつ暖かくなってきて、どうにも眠たい季節だ...。
そんなこんなで、今日は四行詩シリーズ!(笑)
「独」
真っ白な世界にインクがぽとり
じわりと広がる その様は
まるで 僕のようで
少しだけ 胸が痛くなった
皆さん良い詩を書かれますな…。
205:匿さん ◆xOD2:2011/02/15(火) 18:23
今にも涙がこぼれそうだったから
上を向いたら、空が見えた。
ぽつり。ぽつり。
俺の頬に涙が落ちる。
一緒に泣いてくれるのか。
ごめんよ。
明日は泣かない。
だから、
今日は俺が泣いてるのが分からないくらい。
大粒の涙を流してくれないか。
「涙」
涙が出るのは何でかな。
やっぱり悲しいからかな。
やっぱりうれしいからかな。
どれにしても涙は流すものだから
我慢しなくったっていい。
涙を流す事は恥ずかしい事じゃない。
涙を流す事は負けなんかじゃない。
とても強い事なんだ。
涙が出るときは流して、声だって出せばいい。
大声で叫びながら、涙を流したっていいんだよ。
涙が枯れるまで、声が枯れるまで。
明日から また 笑って頑張ればいいんだから。
キミとサヨナラして
もうどれくらい経ったかな
それは昔のことのようで
だけど鮮明に残る記憶
“何処にも行かないで”
そう言ってキミは泣いてた
だけど今のキミは
幸せそうに笑ってる
よかった
僕のせいで
涙を流したことが一番
耐えられなかった
もしまだ少しでも
僕のことで影を落とすことがあるのなら
どうか神様
愛する人の中の記憶から
僕を
消してしまってください…
今日は...ノンタイトル...。
みずから捨てた 楽園に 思いを馳せる
愚かな自分を律しようと 誓いを立てた
今すぐにでも 戻りたいと願う 身勝手な自分
息が 上手く吸えない 優しすぎる人達に 触れてきた日々
僕は 忘れられない あの暖かな空間に 自分も居たことを
僕は 信じたくない もう 一人ではいられないことを
苦しい 苦しい 苦しい
僕は ひとり
今日も 罪を償うために生きる
幸せだった日々
走り去ってくキミ
“もうこの手を放さない”
あの日誓ったのに
もろくも崩れてった
たったひとつの愛と
もう戻ることはない
2人の時間に
今でもまだ
“サヨナラ”できなくて
空が泣き出して
僕の頬の雫の跡
洗い流してくれたけど
僕の望みはそんなんじゃない
ただ
隣に居てほしかっただけ
大好きなキミに
ずっと笑っててほしかっただけ
今日は良い事があったから、そんな気持ちをうたえたらいいな。
「橙」
ふっ と 心が軽くなる瞬間
泣きそうになって でも 笑った
心は灯がともるように 暖かくなって
強ばった身体は 温かさに 緩むんだ
ため息と似た 安堵の吐息
あぁ 良かった
心からそう思うんだ
君が笑ってくれることに 僕は 泣きたくなるほどの喜びを感じる
いつでも 微笑んでいて
君が笑えば 僕も笑えるから
君のために何かしたいんだ いつでも ずっと これからも
そう願わない日はないのだから
溢れるほどの
暖かい陽の光を浴びて
眠りそうなほど
ずっと心地かった
だけど
キミが居なくなって
暗闇から抜けだせなくて
キミの名を
声が枯れるまで呼んだ
“逢いたい”と
願う想いも涙も
届くことはない
それならせめて
そっちへ行くのを許して
もう耐えられないよ
キミの居ない
世界なんて
生きる意味すら
見つけられない
さてはて...テーマ・テーマ・テーマ...うーん(悩)ってな感じで今日も詩を綴っていきま〜す(笑)
「後悔」
合格発表 思わず目をつぶりたくなるような 結果
隣や周り 僕以外の全ての人間は 嬉しそうに はしゃぐ
世界で一人 たった一人のような そんな気がして
空を 見上げたんだ
涙が落ちないように 歯を食いしばって 空だけを 見たんだ
帰り道 キミと二人並んで歩く 沈黙の中
強く 強く 握り締めた拳を そっと キミは
包んでくれたのに 僕は 思わず 怒鳴った
「なぐさめなんていらない」
そんな言葉に 少しだけ困ったキミに 僕は謝ることも できなくて
ただ 悲しくて どうしようもなかった
別れ際 キミは小さな声で 僕に向かってこう言った
「大丈夫。そばにいるから。」
その言葉に僕は どれほど救われたのだろう 泣き出しそうで 何も 言えなかった
キミに伝えたかった言葉がたくさんあるよ
もう 二度とキミには伝えられないのだけれど
写真の中の2人
手を繋いで
照れながら笑ってる
だけどもう
遠い過去のよう
今の僕等には
考えられないくらい
幸せで溢れてたのに
いつから
2人の距離は
遠くなってしまった??
ありふれた日常その中で
溢れたキミへの想い
それは何にも代えがたい
かけがえのない何かで
目には見えないだけど
確かにあったんだよきっと
そこにある全てのものに
キミを愛した証があるよ
当たり前のことなのに
幸せだと気付けるのは
いつだってキミが僕に
笑いかけてくれたから
いつかの弱い自分に
サヨナラできたのも
ありふれた日常その中で
溢れたキミへの想い
そう
世界一大切なモノ
見つけることができたから
初めて書きます。
ー恋ー
学校の授業
君に見られると思って
ドキドキしてた
でもね
どんなに一生懸命説明しても
君の視線は私じゃないのね
席に戻った私は
あくびをするようにして
泣いたよ
ー勇気と希望ー
死にたいと思って
周りの人に死ぬと言った
でも勇気なんて…
無かった
死にたいと心から
思ってたつもりなのに…
勇気はなくて
どうしてかな…
考えた…
泣いて…泣いて…
カーテンから
一筋の光が入った時
私は気づいた
…君がいるからだと
ー空ー
空は感情が激しいのね
泣いたり 怒ったり 笑ったり
でもね
少し羨ましいんだ
おもっいっきり泣いた次の日は
とっても明るく笑っているから
ーいいこー
お父さん お母さん
二人はいい子になりますようにと
新しいおなかの赤ちゃんに言ってるね
それは私が悪い子だから?
私は良い子になれません
なれなくてごめんなさい
でもね良い子になれないのは
良い子がどんな子かわからないから
それでも
お姉ちゃんになるために
一生懸命がんばるね
ーまたねー
たった一人の
私の友達
引っ越ししちゃう私の友達
君がいなくなれば
また私はいじめられっ子になっちゃうな…
でもまた会えるときがあると信じてる
信じて頑張るよ
…もし会えたら
…その時はまた遊ぼうね
少しイメージ変わります
ー暴言ー
嫌いだ ブスだ 死ねだ
何でも言えよ
人の事言える立場か?
嫌いだなんてなんとでも言え
お前の好きな人 いじめにあったら
その人にも嫌いだと言うんだな?
お前に嫌いと言われても
お前に好きな人がいないなら
嫌いと言われたって関係ないさ
ブスだって?
人間外見じゃないさ 心だ
外見の事なんて言われても
痛くもかゆくもないんだよ
死ねだって?
自分の命を自分で無駄にはしたくないんでね
なんなら私を殺してみなさい
早く殺してみなさいよ?
なにも考えずに暴言吐くな
自分はどうなのか聞いてみろ
自分の心に
言われる方の気持ち考えろ
少し止まって見直せよ…?
ー不安ー
君が女の子と仲良くしているのをみて
心が痛んだ 嫉妬かな?
君とは付き合ってる…幸せになれるよね?
だんだん君との会話も少なくなって
君とあの子との会話が多くなったような気がした
突然の君からの別れの言葉
私泣きながら「幸せになってね」そう言った…
しかし心は
あの子を疑っていた
いつしか想いは憎しみと怒りとかして
あの子のいじめにつながった
脅して たたいて
あの子が暗くなるとともに
君はますますあの子を心配する
(なんなのよっ)
とうとう怒りは制限を越え
あの子へのいじめは残酷に…
…そして…
あの子は自殺した
幸せに そう願っていたはずが
君の幸せを…
私が壊してしまったね
ータンポポー
綿毛のようにふんわりふわり
世界を旅してみたいな♪
いろんな人をみて
気づくかもしれない
自分より大変な思いをしている人は数多くいるのだと
タンポポのようにしっかり強く根をはりたいな
自分が今生きている証を…
だめだ…
詩じゃない…感動しない…
どこが…
アドバイスほしいです…
珀弥サン
素敵じゃないですか
時には暗く切なく
時には明るく弾むような
ギャップがまた
いいと思いますよ
自信持って下さい
“好き”を伝えることに
躊躇してしまうのは
その想いがそれだけ
大きくて
深いってこと
確かに怖いかもしれないけど
大丈夫
胸を張って
行ってきな
あのヒトの所へ
「罪な人」
君は知らない。
君は罪な人だって。
腹の中で思ってるのなら
優しくなんてしないでくれよ
腐らせてしまうのなら
笑顔を向けないでくれよ
人間は楽な方向に行ってしまうと簡単には戻れない。
僕はもう君無しでは生きられない。
そうさせたのは他でもない君なんだよ。
そうとも知らず、君は僕を甘やかすんだ。
僕の気も知らないで。
大嫌いだよ。
君なんて。
そんな大嫌いな君を
好きになっちゃったなんて…。
珀弥さん>
テキトーに自分流だから、詩になってなくったっていいんですよ^^
ってか、私もどういうのが詩なのか分かんないしww
「暴言」はリズム良く力強い詩で素敵ですね。
これからもどんどん作っていってくださいね^^
みなさんおはよう。...みんな...いいウタを作りますねぇ...羨ましい orz
んー...今日は「硝子」をテーマにしてみよっかな。なんか難そうだけど...。
「透-to-」
硝子細工が好きだった
部屋を埋め尽くす程 一心不乱に 君と 集めた
太陽の 暖かな日差しは ガラスを通して
僕に 届いた
光の海で 溺れているよう イキをするのも忘れるぐらい
僕は 生きていることを実感する
Qサン
とても鳥肌がたちました
“イキをするのを忘れるくらい”
俺の好きな表現なんです(笑
とても透き通るような光を
想像して読んでいたら
何とも言えない心地よさが
たまらない
そんな詩だと感じました
ありがとうございます
知らない街に来た僕は
新しい何かを探したんだ
辺りは見知らぬ顔ばかり
不安だって少しはあった
風に揺れる木々の隙間
そこから光る木漏れ日が
あまりにも美しくて
僕は思わず息をのんだ
ただひたすら歩く道のり
その途中見つけたかすかな音
耳を済ますと聞こえてきた
透き通るような唄声が
見上げれば向こうの家の
ベランダにいるひとりの少女
遠い空を見つめながら
強く誰かを想っていた
僕の知らない誰かを想い
涙を流し唄ってた横顔に
そう
あの日キミに
―恋をした―
>>227
匿さん、ありがとうございます!!
これからも
へたくそではありますが書き続けていきたいと思います。
ー本物ー
みんなの前で良い子になって
部屋に閉じこもってはいろんな物を壊してた
でも親にあったら何にもなかったようにケロッとして
またいらついては壊すの繰り返し
いつの間にかどちらが本物かわからなくなって
本当の自分を探してた
現実から逃げて…逃げて…逃げて
辿りついたのは架空の世界
ただ
架空の世界からみた現実の壁は
手が届きそうもないくらい高かった
白は正義 黒は悪?
表はおめん で 裏が本物?
現実が今で 架空は未来?
どちらが…本物?
>>224
そう言っていただけて嬉しいです。
これからも
自分らしさを詩などで
表現していきたいと思います。
SNOWさんありがとう。>>230は切ない恋が始まりそうな感じだね。情景描写もすごく好みだ。
イメージがとても膨らむ。あぁ、続きが気になってしまう。素敵な詩だ。
今日は...みなさんがとてもステキな詩を綴るから、自分も頑張ってみよう。そんな気分だ。
「ありえない」
どうすればいいんだろう
俺は焦る コメカミを伝う冷や汗
手のひらは 尋常じゃなく冷たい
全身の温度が 急速に下がっていく
頭を何回も殴られているような
目の前が ぶれる
俺は 今 立っているのか それすらも 怪しい
一体俺の身に 何が 起きたっていうんだ
ありえない
ありえないんだ こんなこと
誰か 誰か 誰か 誰でもいい 嘘だと そういってくれ
君は ここにいる
ねぇ 真実だろう?
皆様の詩…どれもこれも個性的で素敵です。
表現の仕方見習いたいぐらいですwww
まぁ自分のスタイルを自分で作らなきゃいけないので
ほかの人の真似は出来ませんが…;
人の心に感動を与えられるのはすごいなと思います。
その人数が多くても少なくても…
皆様は私に詩を教えてくれた人達です。
自分の気持ちを伝える新たな手段を伝えてくれた人達です。
ー私の星ー
星は遠くだから輝いて見える
君は私の手の届かない所にいる人
けれどみんなに囲まれて
楽しそうに話している君は
とってもまぶしかった
君の事は好きだけど
私にとってはもったいない位の人だから
君と結ばれようとは思わないよ
君の幸せを…遠くから見守り続けたいよ…
前の違うバージョンです
ー私の流れ星ー
流れ星は一瞬だから特別な星
君からいたずらされて傷ついても
君を好きでいられたのは何でかな…?
それはきっと…
君のほんの少しの優しさで
傷が癒されていたからだね
珀弥さんこんばんわ。>>236・>>237は愛する人を遠くから見ている、健気な様子が目に浮かぶ。
ほんの少しでいいから、想いが伝わるといいのに。そんな風に考えてしまう。良い詩だね。
「Ash」
シロとくろ
2色で構成された世界
灰色に生まれ落ちた 僕は 異端
僕だけ どこにも 居場所はない
泣いたって 叫んだって 届かない
いつしか声という存在は 僕の中で 消えた
希望という光に包まれることもなく 絶望という闇に落ちることもできない
生きながらにして 僕は 死んでいる
無駄だと分かっていても 願ってしまう
殺して
それだけを 胸に秘めて
今日も 何食わぬ顔で 僕は 生きる
Qさん
コメントありがとうございます。
こういう風にほめてもらえるだけで
自信がつきます。
Ash
白と黒どちらでもない灰色に落ちた
悲しみが伝わってきます。
殺してなど訴えかけるような言葉がいいですね
Qサンありがとうございます
今回のは
哀しい詩ですね
黒と白の狭間で生きる
闇にも光にもなれない
苦しみを胸の奥に押し込めるために
どれほどの葛藤があったのだろうか
どれほど
苦しかったのだろうか…
胸に何か刺さったような
そんな気がしました
だけど
とても味がでた素敵な詩だと思いました
「正夢」
僕達は追い掛けられてて
僕等は必死に逃げた。
暗い闇を必死に走った。
気付いたら後ろには誰もいなかった。
追い掛けた奴も、
追い掛けられた奴も。
怖くなって、叫んだ。
「僕を独りにしないでよ!」
目が覚めた頃には
もう誰もいなかった。
ーもしもー
もしも私に翼があったら
君の所に飛んでいくでしょう
そして自分の羽を
その傷ついた背中につけてあげるでしょう
もしも私が花みたいに咲けるのなら
君の所で花を咲かせるでしょう
そして君の笑顔がみれたなら
そっと散っていくでしょう
もしも私が風になれたなら
君の所に吹くでしょう
そして君の涙をかわかしたら
そっと風は止むでしょう
もしも私が太陽になれたなら
君を照らし続けるでしょう
そして君が私を見上げたなら
にっこりと笑うでしょう
どうしてもキミのこと
頭から離れなくて
“サヨナラ”を選ぶか
“未来”に賭けるか
そんなことで迷ってる
女々しいことも分かってる
だけど
何処に居ても何をしてても
いつの間にか考えてしまってる
片想いなら苦しくなかったかな
想いを告げなければ良かったのかな
流れてく時の中で
2人は
離れてくんだね
最初から分かってたことなのに
どうしても
伝えられずには居られなくて…
キミにとって僕は
初めての恋人
だから
嫌な思い出だけは
作らせたくないのに
これから先
キミに想われ続ける自信なんてないよ……
なんて
弱い自分に
嫌気がさす