怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

462:美海◆GCY:2016/06/21(火) 21:46

黄緑おもしろい!続ききになる〜!

463:リンリン◆D.:2016/06/21(火) 22:03

>>445.448皆、頑張れー‼そしてこの面白い小説を書いている、べるなに頑張れー‼(上から目線になってしまった❗すみません!)
>>447な、何ですとー!!!???まさかナッツだとは思わなかった❗そして実咲ー!!飛鳥!早く実咲を助け出してー!!(≧□≦)
>>450.452.454爆笑
満落ち着け!実咲はきっと助かるぞ!べるなにも落ち着け!
>>456
1k戻ったの❗?
>>458.459面白い!まさかの笹原パンダ登場!?Σ(´∀`;)
>>461笑笑

464:黄緑◆veI:2016/06/21(火) 22:59

うわぁ、面白短編小説が思い浮かんだ(=゚ω゚)ノ
忘れないうちに書いちゃいま〜す(*^▽^*)
アスカ、ケイ、実咲、優月、水夏、みーみ、けーた、ついでに黄緑が出てきます(^^ゞ
一応勉強になるかも(;゚Д゚)

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「ケイとけーたの第一回変えことわざ披露会」


け「まずは“焦るな落ち着け”だな。」

ケ「“急がば回れ”か?」

け「もちろん。」

ア「いそがばまわれ?」

実「急いでいても近道せず、遠回りしたほうが案外早く目的地に着くってこと。」

み「で、けーた、なぜ“焦るな落ち着け”なの?」

け「焦る人は急いでやって失敗する。なら落ち着いて成功させろってことさ。」

水「うまいっ!」

ケ「次は“アスカも罠に落ちる”かな。」

ア「なんで私〜💢」

優「これは“猿も木から落ちる”だね。」

み「“去るも気から落ちる”って、既婚男性がバーに行って、そこで気に入った

 女性を見つけて好きになってしまうが奥さんがいるので一度去る。

 でも気になりすぎてやっぱり恋に落ちてしまうってところかしら。」

ア「なるほど〜、知らなかった〜。」

水「みーみ、全く違うわよ。」

み「え、違うの?」

優「どんな名人でもたまには失敗するということよ。」

バ『へぇ〜。』

実「ケイ君、“アスカも罠に落ちる”とはどういう意味?」

ケ「簡単だ。アスカはいつもおじさんの罠に落ちている。歩いていてもどこにも

 落ちないアスカがおじさんの罠にだけは落ちてしまう、という意味さ。」

ア「そんなに引っかかってないもん💢」

け「最後は“恨み積もれば闇となる”だ。」

水「もとは“ちりも積もれば山となる”だろうけど、いくら何でもそれは怖いわよ。」

バ『ちりもつもればやまとなるぅ〜?』

ケ「アスカとみーみ、バカすぎだろう。」

水「ちりのようなわずかなものも、積み重なると山のように大きなものになる

 という意味のはず。」

け「水夏正解!で、“恨み積もれば闇となる”は簡単。

 小さな恨み事も積み重なれば心の中に“恨み”という名の闇が出来るって訳さ。」

ケ「正論だ。」

黄「ってことでケイとけーたの第一回ことわざ披露会を終了します(#^^#)」

ア「急に出てきた!」

水「第一回ということは、二回目以降もある訳?」

黄「う〜ん((+_+))反響が良かったら二回目以降もやろうかなって感じかな(*´ω`*)」

優「反響が悪かったら?」

黄「その場合はやらないよー!(^^)!」

み「っていうか黄緑、途中の“バ”ってバカのこと?」

黄「そのとーり(*'▽')」

け「分かった!みーとアスカだ!」

黄「ピンポーン、けーた大正解(((o(*゚▽゚*)o)))」

ア「黄緑ひどい・・・。」

み「私、馬鹿じゃない。」

け「馬鹿だろ。」

み「。゚(゚´Д`゚)゚。」

黄「まあ、こんなところで終了(*´ω`*)」

実「じゃあ、皆で!」

全『読んでくださり、ありがとうございました!』

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465:月咲:2016/06/21(火) 23:32

黄緑、面白い!(≧∇≦)
「アスカも罠に落ちる」でうけた!

第二回もやって欲しいな〜!(キラキラ)
(『お願い』ビーム炸裂!)Ww

466:百羅狗 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/22(水) 05:42

おひさっ!

ナッツが登場!!おもしろかった

小説、みんなすごーい!!

467:美海◆GCY:2016/06/22(水) 05:46

おひさあああ!!!

468:べるなに:2016/06/22(水) 15:49

恨みも積もれば闇となる。ちょっとおかしく変えてみた→ゲスも積もれば山となる。

蒼爺「ゲスって誰のことだ?」

満「千桜のことじゃない?」

蒼太「満だろ。」

満「どの辺が〜僕紳士だよ〜?」

黒田&緑矢「紳士じゃなくて変態のゲスの間違いだろ。」

満「え?え?」

実咲「言いたくはないけど・・・・・・・・・ゲスだね。」

優月「言ったら酷いけど・・・・・・・ゲスだよ。」

ケイ「ゲスだな。」

アスカ「ゲスだね。」

笹原「氷室の事になるとゲスだよな〜」

石川(忘れ去られた)「確かに!」

水夏「ゲスだね。」

響「言いたくはありませんがゲスですね。」

琴音さん「ゲスって言うのかしら?これ。」

ファンタジスタ「美学が一切無いゲスだね。」

ファルコン「タキオンから見てもゲスだ。」

幸村先輩「ゲスだね〜」

理央先輩「確かに!ゲスだね!wwwwww」

詩織先輩「ゲスと言えるでしょう。」

満「ヴエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!(泣いている)」

べるなに「ゲスのためにこんなに長く書いてスミマセン!」

469:べるなに:2016/06/22(水) 16:07

続き!地獄のスパルタコース4日目!

蒼太「今日はなんの練習?」

蒼爺「今日は休みだ。」

蒼太「ああ!?休みって・・・・・・・・・」

ええ!?休み?これでたくさん遊べるかな〜

蒼爺「カラオケでも行って来い。」

蒼太「最近歌ってなかったしなぁ。」

私と蒼太とケイと満くんと緑矢くんと千桜くんでカラオケに。

最初は〜

蒼太「じゃあ俺から!曲は「ハレ晴レユカイ!」これは涼宮ハルヒの憂鬱ってとこからだ!」

アスカ「?」

私はまったくわからないので首をかしげた。

緑矢「深夜アニメの元祖と言っても良いほどのアニメだ。」

蒼太の曲が終わった。正直に一言。すっごく上手かった!カラオケの点数も100点って書いてある!すっごく上手だった。

緑矢「じゃあ俺も。曲は、「まっがーれ↓リスペクタル」だ。」

緑矢くんも曲が終わった。緑矢くんも凄く上手だった。

緑矢「む、98点か。」

ケイ「じゃあ僕も。」

ケイがセットした曲は花雪。アニソンは意外。

ケイの曲が終わったけど、点数が70点。結構高い?

割愛!(千桜は80点、満は50点なのでバツゲームでハバネロジュースを飲んで気絶。)

じゃあ次は私〜

曲が終わった。点数は60点。バツゲーム確定・・・・・・・・

全員「・・・・・・・・・・・・・・」

ノーコメなの?

で私はハバネロジュースですごい口の中が痛い。

さ!寝よう!()

続く!(なんかゴメン!)

470:愛利 久しぶり〜♪:2016/06/22(水) 18:04

久しぶりに小説の続きかくね。

ア「…お守り………」
このお守り1つにユナとの思い出が全部つまっている。
そうだ。学校のかばんにつけとこう。
私はお守りをかばんにつける。お守りの色とかばんの色が合っている。
なんだか急に寂しくなってくた。ユナと遊んだのってちょっとしかないし。…会いたいなぁ………。
ケ「おい、アスカ?」
ア「なに?あっ、ケイはお守りつけないの?」
ケ「そうじゃなくて…。泣いてる…」
え!?鏡を見ると涙がたくさん流れている。知らないうちに泣いていたみたい。
ケ「アスカ、宿題しないと明日になっちゃうよ」
え!?もうそんな時間!?時計を見ると23:57となっていた。
ア「ケイはもう終わったの?」
ケ「とっくに終わっている」

471:べるなに:2016/06/22(水) 18:31

アスカ、これは誰でも泣くだろう。ケイでも、たとえ心のないような俺のオリキャラでも。(満だけの話)

満「なんで僕が心が無いの!?」

べるなに「オメーはゲスだろ!」

俺でも泣くよ。メッチャ仮の話だけどアスカのポジションには誰が入っててもユナとのお別れは泣くよ!(これは絶対の絶対のガチで!)

472:美海◆0M:2016/06/22(水) 18:35

みんな小説うまいー!!

473:リンリン◆D.:2016/06/22(水) 18:52

>>464面白い!>>465と同じで「飛鳥も罠に落ちる」っていうところに爆笑!私も二回目やってほしい!😆
>>466お久ー!( `・∀・´)ノ
>>468.471爆笑!たしかに満はゲスだねww
>>469ケイが以外に歌が上手いっていうところにビックリ‼Σ( ̄□ ̄;)
>>470飛鳥…ユナのことそんなに大好きなんだね…しんみりきてしまった…

474:1k:2016/06/22(水) 19:16

戻ったってなにが?

475:べるなに:2016/06/22(水) 19:28

記憶ないのかわからないけど雑談スレで「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ってやってたからね。

476:黄緑◆veI:2016/06/22(水) 19:49

皆小説面白いな・・・羨ましい・・・(*´Д`)

477:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/22(水) 21:04

ホントはテスト勉強をしないといけないんだけど・・・("^ω^)
勉強勉強勉強・・・で頭がこんがらがってきたから気分転換に小説書くよー(^^♪


あ、今更だけど、前回のことわざの小説でわかった通り、みーみは
アスカ並みに頭が悪いですww(^^;)
しかし、運動神経はアスカ並みにいいです!(^^)!

けーたはみーみと違い、成績がいいけど運動神経が悪い、まあつまり
ケイみたいな感じかな(´ε`;)
成績は・・・ケイがいなかったら学年一かな(=゚ω゚)ノ

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「悪の手から友達を!」


理科の後の休み時間。

優月とケイが残されたので、アスカ、実咲、渓汰は理科室でお説教が

終わるのを待っている。

5分ぐらい待つと、どうやら終わったようだ。

ケ「・・・やっと終わった。っていうか、待ってたのか?」

優「待っててくれてありがとう!」

それから5人で教室に戻った。

ア「そういえばけーた。なぜみーみとけーたはこの春が丘学園に

 転入してきたの?」

実「確かに!どうして?」

け「そのことか・・・。」

渓汰は口をつぐんだ。

ケ「何か悪い理由なんだな。」

け「分かるか?」

ケ「分かるさ。」

優「マイナスな理由なんだ・・・。」

ア「親の転勤とか?」

け「違う。そうだ、みーに今日ケイたちを招いていいか、聞いてみる。」

実「つまり、理由は家に行けば分かるという訳ね。」

け「まあそうだ。」

そういうことで、美波と水夏の教室にやってきた。

水夏と美波は体操服を着ている。

水「あ、アスカ。あの後間に合った?」

ア「私は間に合ったよ。それより、水夏、みーみ、次体育?」

水「うん。次は体育。50mのタイムを計るんだって。」

優「私とケイ君が怒られたわ。」

み「優月、ドンマイ。」

け「それよりみー、今日ケイたちを家に前いても大丈夫だと思うか?」

み「大丈夫じゃない?」

け「じゃあ、ケイ、アスカ、実咲、優月、水夏。もし今日予定が無かったら

 うちに来ないか?」

ア「行く行くー!」

実「みーみ、本当に行ってもいいの?」

み「モッチローン!」

優「じゃあ私も・・・。」

け「どーぞどーぞ。」

水「私は行きたいけど部活がなぁ・・・。」

み「それは残念。」

ケ「僕は行かせてもらう。いいか?」

け「よっしゃぁ!ケイ、たくさん話すぞ!」

ケ「あぁ。」

実「もう2分前だね。教室帰ろうか。」

ア「次何?」

ケ「・・・・・・数学。(さっきもそうだけど、覚えておけよ・・・。)」

優「じゃあ行こうか。みーみ、また後で―!」

み「うん、ばいばーい!」

ア「数学嫌だよぉ〜!体育やりたい〜!水夏とみーみのクラスに入りたいぃ〜!」

ケ「アスカ、行くぞ。」

ア「あ、や〜め〜て〜!」

ケ「・・・・・(うるさい。しかもアスカ、重くないか?)」  ←ケイ失礼だぞ! by黄緑

こうしてアスカは無情にもケイに引きずられて教室へと戻っていった。

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478:黄緑◆veI 後編(^^♪:2016/06/22(水) 21:04

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体「位置について、よぉ〜い、どんっ!」

水夏、美波の体育の様子だ。

水夏がいま走り終わった。

水夏はまあまあ速かった。

A「瀬上、意外と速いな。」

水「意外って何よ。」

A「いやぁ〜そのぉ・・・。」

生徒Aは黙ってしまった。

体「こら!そこ、何をしゃべっている!」

A「す、すみませ〜ん!」

体育教師に怒られた。

体「全く・・・次、行くぞ!」

美波の番だ。

体「位置について、よぉ〜い、どんっ!」

美波が走り出した。

とても速い。

生徒が見とれている。

美波が走り終わった途端、生徒たちは割れるような拍手をした。

B「山下すげぇ!」

C「A組の紅月と同じくらいじゃないか?」

D「みー凄い!」

み「なぜに拍手?」

美波は水夏に聞いた。

水「速いからでしょ。アスカもこのくらいだったと思うけど・・・。」

み「アスカもか!」

二人が話していると、体育教師が近づいてきた。

体「山下。」

み「なんですか?」

体「お前、男女混合でもクラス一位だぞ。」

み「やったぁ!」

体「後、学年一位タイだ。」

み「タイ!?え、タイに行けと!?」

水「違うわよ。誰かと同点ということよ。」

み「そっか〜。」

体「A組の紅月飛鳥と記録が同じだ。これからも頑張れ。あ、このスピードなら、

 たぶん体育大会のリレー、クラス代表だぞ。」

み「わ〜い!」

水「みーみ、良かったわね。」

み「うん!」

美波は今日は、タイムがいいし、アスカたちを家に招けるしで、とてもうれしくなった。

ちなみにその頃、アスカは数学の問題が難しすぎて、

ぐったりと机に伏せているのであった。

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479:美海◆GCY:2016/06/22(水) 21:23

みーみばk・・wタイをタイにいくってww
飛鳥は机にふせてるしww

480:リンリン◆D.:2016/06/22(水) 22:10

>>477.478面白い!飛鳥と同じタイムて…美波ヤバwwあと>>479と同じでタイのこととか爆笑したww

481:べるなに:2016/06/23(木) 16:24

え!?そんなに速いの!?アスカと同じってことなら蒼太達より速いぞ!(蒼太はアスカより0.2秒くらい遅い。←殆ど変わらん!)

482:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/23(木) 16:28

私もそろそろ小説書いてみようかな…
怪盗レッドの小説ははじめてだからたぶん下手だけど……

483:べるなに:2016/06/23(木) 16:33

続き!

地獄のスパルタ!5日目!

今日は全員の脚力とスタミナをあげるために私と蒼太は100mを往復し続けてる。あ、英才くんと満くんと、千桜くんは50mの往復ね。(力尽きるまでの話)

黒田「もっ・・・・・・・無理!」

ドシャ

千桜くんは200往復したところで倒れた。

緑矢「う・・・・・・・・」

バタ

英才くんは201往復したら倒れた。

翼「ガンバレー!」

蒼爺「蒼太!女に負けたら承知しねえぞ!」

蒼太「つったってアスカの速さは俺より速いんだよ!」

蒼爺「気合でどうにかしろ!」

蒼太「気合でタイムが0.2秒縮まるか!」

蒼太と蒼爺さんはいつものように喧嘩。

満「う〜」

ドシャ

満くんは208往復したら倒れた。

蒼太「(こんちくしょう・・・・・・アスカもさすがにスタートのときよりはスピードが落ちたが俺はもう限界中の限界だっての!)」

蒼太もスピード落ちないなぁ。私はそろそろキツくなってきたけど。

蒼太「あ〜・・・・・・・・・・もうオワタ=〜=」

蒼太も倒れた。蒼太は350往復して倒れた。

アスカ「ふぅ・・・・・・・」

ズシャッ

私も354往復した。そして倒れた。

蒼爺「蒼太〜〜〜〜〜!」

蒼太「まてええええええええ!」

この後、蒼太がカンカンに怒って兄弟の皆にやつあたりしたのは別のお話。

続く(354って・・・・・・・・・100mを354往復ってすげえな!)

484:黄緑◆veI (=゚ω゚)ノ&:2016/06/23(木) 17:43

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「悪の手から友達を!」


放課後。

アスカたちは校門前で待ち合わせをしていた。

アスカのクラスの方が早く終わり、今は美波を待っている状態である。

ア「みーみのクラス遅いね〜。」

実「確かにね。いつもならもうそろそろ出てくるはずだけど・・・。」

優「初めてだから迷っているんじゃない?教室から校門までの道のり、

 結構複雑だもの。」

ア「でも一回通ってるはずだよ〜。ほら、転入したらまず校門、教室こっそり

 覗いて体育館or職員室へ行くはずだもの。」

実「う〜ん、確かにそうかもね・・・。」

優「じゃあ、まだ終わっていないのかな?」

け「いや、たぶん迷っている。」

ケ「なぜだ?」

ケイが聞く。

け「だってみーは、方向音痴だもの。いや、方向音痴じゃなくて、

 馬鹿だから道を覚えられない。」

ケ「なるほど。アスカみたいだな。」

ア「💢」

この後ケイが殴られたのは・・・言うまでもない。

実「それにしても遅いね。」

け「俺、見に行ってこようか?」

優「迷わない?大丈夫?よかったらついて行くよ。」

優月は優しい。

け「大丈夫だ。」

実「本当に迷わない?」

け「俺は頭はいいんだ。馬鹿なみーとは違ってな。運動神経は悪いけど。」

渓汰がそういった瞬間だった。

み「ほ〜う、誰が馬鹿だってぇ〜、けーたくぅ〜ん。」

手をグーにした、美波が渓汰の背後からいきなり登場した。

け「い、いやぁ〜、そのぉ・・・。誰がみーのこと馬鹿って言ったけなぁ・・・。

 えっと、誰だっけぇ・・・。」

渓汰はしどろもどろに答えた。

み「ご〜ま〜か〜し〜無用っ!私は分かってるんだからね!けーた以外に

 私のことを馬鹿っていう人はいないってことを!」

アスカたちはポカーンとして双子の姉弟喧嘩を見ている。

け「いっ、いやっ、他にもみーのことを馬鹿っていう人はいるはず!」

   ・・
み「他にもってことは、自分も入っているんだねぇ〜。」

け「あ・・・。やっちまった・・・。」

み「このっ!」

美波は渓汰にケリを入れた。

け「はうぅっ!痛い痛いっ!ごめんなさいっ!おっ、俺が悪かったですぅ〜(´;ω;`)」

み「駄目っ!家で、人に謝るときは俺じゃなくて僕って言うって言われてるでしょうがっ!」

次はげんこつで殴り掛かった。

け「ぬおぉっ!嫌、やめてっ、暴力反対っ!」

ケ「・・・・・・・アスカ、僕も暴力反対。」

ケイもなぜか暴力反対運動を始めた。

ア「・・・・・・」

アスカはケイの暴力反対運動を聞かず、美波と渓汰の喧嘩をじーっと見ている。

み「暴力反対って言う前に、謝りなさいよっ!もうっ、このっ!」

け「はいぃぃぃぃぃぃ――――っ!ごっ、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ―――――っ!

 おっ・・・お、じゃない、僕が悪かったですぅぅぅぅぅぅぅ――――っ!

 いっ、痛いのでやめてもらえますかぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――っ?」

最後の方は悲鳴と混ざってよく聞こえなかった。

が、美波には許してもらえたそうだ。

み「よろしいっ、今度からは気を付けろよ?」

け「ハイ・・・。」

み「声が小さいっ!もっと大きな声でっ!」

け「はいっ・・・。」

み「よろしい。じゃあ、家へ行こうか!」

実「う、うん・・・。」   ←意外なみーみの能力に引いてるww

優「あっ、そうだねっ、行こうっ!」   ←喧嘩が衝撃的過ぎて家に訪問することを度忘れw

ケ「・・・・・・あぁ・・・・・・。」   ←アスカより猛獣だと思っているww

ア「うんっ!行こうっ!」   ←家に行くのが楽しみ&尊敬

み「よぉ〜し、じゃあレッツゴー!」

け「ほ、ほぇぇぇ・・・。」   ←力尽きた

美波、渓汰の家へ向かっていった。

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485:美海◆0M:2016/06/23(木) 18:43

みーみすげえ笑笑
飛鳥並み…笑笑

486:リンリン◆D.:2016/06/23(木) 18:59

>>481
0.2秒の差って…ほとんどないじゃない…
>>482全然いいんだよ!私は見てみたいな❗百姫の小説!(なんか上から目線でごめん!m(。≧Д≦。)m)
>>483
100メートルを354往復!? ゚ ゚ ( Д  )飛鳥ヤバ…!
>>484みーみとけーたのケンカヤバすぎwwそして爆笑

487:べるなに:2016/06/23(木) 19:50

>>486いやいや、蒼太だって35kmをダッシュで走った分凄いぞw(アスカは35.4kmだけどなw)

続き!地獄のスパルタ6日目!

今度は力を鍛える。というので私や蒼太は自分の体重の2倍の重石をつけながら昨日の100m往復を、100周したあと、私と蒼太でトレーニング(組み合って)をしてるんだけど、蒼太はこれに慣れてるのか知らないけど、いつもの蒼太と動きが変わらないっ!

1時間後

蒼太「アスカ、ちょっとした悲報がある。」

アスカ「なに?」

蒼太「俺、体が動かない。」

アスカ「え”!?」

蒼太「多分無茶しすぎた結果だと思う。」

はぁ〜。とため息をついてそれをお父さんと蒼爺さんに教えたら、蒼太は強制的にトレーニングさせられて、病院で入院することに。(入院理由は運動しすぎたという理由で偽りました!←これ虐待だろby蒼太)

蒼太「あのさあ、俺筋肉痛で入院したのにおかゆとかそーゆーもん食わされてんの?」

アスカ「け、健康食だからかな?」

蒼太「今の俺は、肉とか魚とか豆腐が食いたい!あとドーナツッ!」

アスカ「いやd」

蒼太「甘味とたんぱく質持って来いっ!」

蒼爺「うるせえぞ!」

蒼太「・・・・・・・・・・・・」

蒼太はなんかご飯に不満があって、怒ってて、このあと優月が来ても、蒼太はショボーーーーーンとし続けて、そして実咲も来たのに蒼太は余計ショボンとしていたのは、言うまでも無かった。

そして蒼太の退院当日ー(5日後な!)

蒼太「前より力弱くなったかもな!」

蒼太はカンカンに怒りながらリハビリ(という名のトレーニングを続けて、また入院する前の健康状態にもどりましたとさ。)

おしまい。(まだ続くけどこれは俺の小説リレーが終わったあと、つまりクラフター編終了後のお話。)

488:リンリン◆D.:2016/06/23(木) 20:06

>>487マジか❗Σ(゚◇゚;)蒼太すげ‼でもやっぱ飛鳥が勝ってる…あと蒼太は無茶しすぎ‼

489:1k:2016/06/23(木) 21:16

100mせいぜい50周ぐらいしか走れない

490:べるなに:2016/06/23(木) 21:35

この物語は、フィクションであり、実際の人物や団体とは、関係ありません。

491:リンリン◆D.:2016/06/23(木) 21:42

>>489えー!!??50周も走れるの!?(ノ゚Д゚)ノ1kすご!!!!私、10周も走れないかも…笑
>>490OK!😉

492:美海◆GCY:2016/06/23(木) 21:43

1kすごい・・w
>>491私もそれぐらい・・・w

493:月咲:2016/06/23(木) 23:49

………私なんか体力無いから、3本走ったらアウト。(悲しい…。)
…きっとお墓に直行するでしょう。…>_<…

494:百羅狗 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/24(金) 07:19

小説書きます!駄作ですが…
怪盗事務所ブラック・ローズと幻の宝石             の巻☆
オリキャラ
晴野陽太 YOUTA HARENO
真っすぐで明るい性格。アスカのクラスに転校してきた。
人を騙すのが大の得意。実行担当。
雲山雨絃 UTO KUMOYAMA
おとなしくてクールな性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。
色々なことを知っているもの知り。特に裏の情報に詳しい。ナビ担当
氷川雪菜 YUKINA HYOUKAWA
活発で元気な性格。アスカのクラスに転校してきた。
潜入捜査が得意ですばしっこい。実行担当
雷道天治 TENGI RAIDOU
豪快でおおざっぱな性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。ものすごい力の持ち主。実行担当
嵐湖竜音 TATUNE RANKOU
おっとりしていて優しい性格。アスカの隣のクラスに転校してきた。
尾行が趣味。ナビ担当
雨町春助 SYUNSUKE AMEMATI
雨絃とほぼ同じ性格。アスカのクラスに転校してきた。
発明の天才で機械いじりが好き。ナビ担当
以上6人で怪盗事務所をやっている。
天堂義和 YOSIKAZU TENDOU
上の六人のお世話係。現在58さい。大金持ちで6人を豪邸に住ませている。6人に柔道、空手道、合気道、剣道を教えている。ちなみに本人はそれぞれ五段の腕前。

6人は孤児の設定です!
アドバイスなどよろしくお願いします!
長くなってごめん!

495:べるなに:2016/06/24(金) 16:38

俺も人の事言えないけど、区切りごとに行と行の間空けたら?例↓

蒼太「そっちも大変ですねー。」

黄除「大変だよー。」

京介「俺も命がけの勝負ですから。」

龍雅「こっちも肩と腕に穴開きましたしね。」

↑オリキャラの会話

496:美海◆0M:2016/06/24(金) 17:09

>>494楽しみにしてるね!

497:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/24(金) 17:45

>>496
そうだね!!見やすいしそっちの方がいいね!
べるなに、アドバイスありがとう!
>>496
ありがとう!がんばるネ!( `・ω・´)ゝ

498:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 18:47

百羅狗、小説楽しみ(*´▽`*)

499:べるなに:2016/06/24(金) 19:33

スーパー単発小説タイムッ!

夏のプール!

アスカは〜プロクラスのスピードで泳いでいた。

市民A「ヤベエ・・・・・・・・・あれは水泳界の魔物になるんじゃあねえか?」

ケイは荷物番。

舞はゆったりと泳いでいる。

市民B「あの子小学生かな?ナンパしようぜ!」

市民C「いいねぇ!」

蒼太はアスカと一緒に泳いでる(アスカとほぼ同じくらいの速さ)

市民D「あの男子も超速いな!」

緑矢は何故か文庫本を読んでいる。(何しに来た)

満は女子数人に泳ぎを教えている。(教えてと言われた)

市民E「わ〜タイム縮まった〜」

黒田は出店の焼きそばを食べながらケイとともに荷物番。

黒田「うめえ。」

ケイ「で?」

市民B「そこの子〜」

舞「はい?」

市民C「俺らとどっか行かない?」

舞「フ○ック!ユー!(やべええええええええええ)」

市民B「そんなこといわずに〜」

ガシッ(舞の腕を掴む音)

舞「私に触れていいのはケイさんだけっ!」

舞は高校生二人を・・・・・・・・・・ボッコボコにしました。

終わり。(ナムナム。)

500:べるなに:2016/06/24(金) 19:33

500もらいっ!

501:リンリン◆D.:2016/06/24(金) 20:03

>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499

502:リンリン◆D.:2016/06/24(金) 20:05

あー!また間違え‼すみません!正しくはこうです!↓
500おめ!
>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499爆笑

503:1k:2016/06/24(金) 20:24

3500おめでとう

504:百羅狗 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/24(金) 21:08

500おめでとう!!!
これからもよろしくねーっ!!

505:美海◆GCY:2016/06/24(金) 21:14

500おめ!!

506:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 21:41

500おめでとう(≧▽≦)
もう半分Σ(・ω・ノ)ノ!
早いね〜(*´ω`*)

500記念(?)に「にんじゃりばんばん」の替え歌作ってみたよ!(^^)!
結構当てはまってると、我ながら思う(*^^)v
まあ、テスト中暇すぎて頭の中で考えてただけだけど・・・(;´∀`)



♪鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方


 事件を探して調査して
  作戦考え
  サポートするのが
   怪盗レッドナビ担当紅月圭


 鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方


 敵の陣地へ入り込み
  盗品を取り戻す
  それは怪盗レッド
   実行担当紅月飛鳥


鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方


鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方



(何点っ?  by黄緑)
(・・・・・0点  byケイ)
((´;ω;`)  by黄緑)

507:美海◆GCY:2016/06/24(金) 21:43

うまああああいいい!!!w

508:べるなに:2016/06/24(金) 22:39

んまああああい!

509:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 22:40

>>507-508
ありがとう(*´ω`*)

510:百羅狗 (;`・ω・)つdice3:2016/06/24(金) 22:50

黄、黄緑うますぎじゃない……!?

511:月咲:2016/06/24(金) 23:47

え!?黄緑ヤバいよ!すごい…!
怪盗レッドにピッタリだし!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

そして500おめ!

512:リンリン◆D.:2016/06/25(土) 08:57

>>504うん!よろしくね❗(。ゝω・)ゞ
>>506黄緑、超上手い❗ホントに上手い❗

513:黄緑◆veI:2016/06/25(土) 17:03

>>510-512
ありがとう(*´ω`*)
私、替え歌作るのが得意でね〜(^^♪
今までに校歌の替え歌、10曲以上作ったww(゚Д゚;)

514:美海◆0M:2016/06/25(土) 17:11

>>513そーなんだ笑笑

515:べるなに:2016/06/25(土) 18:44

俺も替え歌は作ったことはあるが途中で行き詰る。で小説!↓

アスカは、蒼太と主(べるなにの事ね。)を連れて(強制的に)夏祭りへ。(ネタがかぶるけどゴメン!)

べるなに「なんで俺まで?」

アスカ「だっていつも一人ぼっちでしょ。だから。」

蒼太「俺は払わねえぞ」

アスカ「ええ!?じゃあ主、お願い!」

べるなに「え〜・・・・・・・・優月になら払うけどさぁ〜アスカじゃな〜」

ガァン!

主の頭にアスカの拳が落ちたのは言うまでもない。

べるなに「痛てえな!」

アスカ「差別しないでよっ!」

べるなに「わーったよ。」

と、こんな調子で夏祭りを満喫して、そしてべるなには財布の中身がなくなりましたとさ。ちゃんちゃん。

516:美海◆CY:2016/06/25(土) 18:54

>>515www

517:べるなに 友達の家に行った結果がこれだよ。:2016/06/25(土) 19:26

あ”〜友達の家でご飯ごちそうになったのはいいけど、腹がすごい痛い・・・・・・・・・・そのせいと言ったらおかしいけど小説の考えまとまらん・・・・・・・・・・

518:美海◆CY:2016/06/25(土) 21:04

>>517だいじょぶ??

519:あゆ:2016/06/25(土) 21:13

お久しぶり‼
ていうかスゴい進んでる!
ていうかスゴい皆小説書くの上手!!
ていうか黄緑かえうたうまいね!!←ていうかていうかうるさい…。
ていうか500おめー。←まだ言うか。

520:べるなに:2016/06/25(土) 21:16

寝たら治ったw

蒼太「バカは風邪は引かなくても、腹痛はするんだな。」

緑矢「でもバカだから治りやすいんだな。」

満「へ〜バカって色々治りやすいんだぁ〜」

黒田「べるなにライフ0wwwwwwアハハハハッハw」

舞「ちょっと!いくらべるなにさんがバカだからってその言い方は無いじゃないですか!」

アスカ「そうだよ!いくら主がバカでも!」

ケイ「確かにあのバカでもそれはないだろう。」

べるなに「余計に傷ついたよ〜〜〜〜〜〜〜〜!(オーバーキルなんてもんじゃねえ)」

521:べるなに:2016/06/25(土) 22:13

オリキャラたちの夏祭り

登場キャラ↓

青刃蒼太(怪盗レッド二次創作キャラ 中一)

久乃黄除(イジメってヤバいから書く小説。に登場 高一)

龍雅鬼実(うしおととら二次創作に登場 中三)

左門京介(オンライン!二次創作に登場 高二)

蒼太「さあって!今回は俺がおごりますよ!皆食いたいもんややりたいものをこの紙に書いてください!」

蒼太は一応敬語。

黄除が書いたもの→りんごあめ 射的 金魚すくい ソーダ

龍雅が書いたもの→焼きそば ヨーヨーすくい コーラ かき氷(美海じゃないからね!?)

京介が書いたもの→お好み焼き 型抜き 焼きそば(の紅しょうが) かき氷(のシロップ)

蒼太「京介さん、なんすかコレ・・・・・・・」

京介「どーゆー意味って、そのまんまだけど。」

黄除「変な趣味だね。」

京介「グサッ」

龍雅「まぁ、行きましょうか。」

カット(蒼太が使ったお金 2万円)

蒼太「ふう。安かった。(蒼太にとっては二万円=使ってないのと同じ感覚)」

終わり(無理がありすぎ!あ、蒼太は一億円で10円使った感覚だぜ←ヤベえなおい!)

522:リンリン◆D.:2016/06/25(土) 22:25

>>513そうなの!?( *゚A゚)すごいね❗
>>515笑笑
>>517大丈夫?(´・ω・`)?
>>519久しぶり!😆
>>520.521爆笑
あとやっぱり蒼太やべえな!

523:リンリン◆D.:2016/06/25(土) 22:28

今、雑談スレ行ってきた❗そしたらべるなにまで行ってたよ!だから次はみかんだよ!一応報告してみました❗( ̄▽ ̄)ゞ

524:べるなに:2016/06/26(日) 09:08

初めて替え歌作ったのはいいけど、怪盗レッドに関係がぬえ!wまぁ、替え歌はこっちに書いたぞ→URLhttps://ha10.net/frt/1462957414.html

んじゃちょっとした小説

アスカ「ねえケイ、ここの問題教えて〜」

ケイ「それはXの式を求めれば・・・・・(主は小6だから中一の問題わかんない!キッパリ)」

アスカは家でケイに問題を教えてもらい、来週の数学のテストに向けて頑張っている。

来週へ(割愛多いわ!←それでこそべるなにじゃないか!)

アスカはケイに教えてもらったとおりにテスト用紙に答えを書き込んでいく。

結果

優月:97点

優月「凡ミスしちゃったぁ。」

蒼太:100点

蒼太「あ、よかったちゃんと名前書いてある。」

実咲:100点

実咲「ふ〜」

実咲はほっと胸をなでおろす。

ケイ:100点

ケイ「・・・・・・」

ケイは無表情のまま辞書の方が面白そうな本を読んでいる。

アスカ:80点

アスカ「やった〜!平均点いけた!」

アスカはピョンピョンはねて喜ぶ。

緑矢:100点

緑矢は心理学の本を読んでいるので点数には無関心。


満:79点

満「平均点に届いてない!ウワアアアアアアアアアアア!」

満は机につっぷしてチクショーと一言。

黒田:88点

黒田「まぁ、なんとか平均点クリアできた。」

黒田は何事も無かったかのようにイスに座る。

平均点に届かなかった満は補修へ。

満「ウワアアアアアアアアアアア!(涙)」

終わり(満は補修で成績上がったけどボロボロいに。優月!97点!?わかった!俺が先生に交渉してそれで100点にさせてくる!←それはアホのやることだ!by蒼太)

525:美海◆CY:2016/06/26(日) 09:21

>>521私が・・・たべられr・・・w←おいw

526:美海◆CY:2016/06/26(日) 09:23

>>524優月いいいい...100点でいいよ!うんうん!(見方がここにw)

527:リンリン◆D.:2016/06/26(日) 14:40

>>524笑笑(´▽`)
あと私も優月にに賛成!
>>525爆笑
>>526私も!
ちなみに今日私、誕生日だったよ!(いらんわ、そんな情報)
…はい。

528:リンリン◆D.:2016/06/26(日) 14:41

あ、また間違えた!正しくは
優月に賛成!
です❗すみません!

529:黄緑◆veI:2016/06/26(日) 16:08

>>524
優月ぃぃぃぃ――――――(*'ω'*)
100点でいいぞぉぉぉぉ――――――(^^)/


>>527
・*・゚゚゚゚・*・゚゚゚゚・*☆・*
┏‥┓   ∧✿∧ 
┃誕├┓ (。・ω・。)
┗┬生├┳━〇━〇━┓
 ┗┬日┃おめでとう┃
  ┗‥.┻‥.━‥..┛
☆。。。。・*・。。。。・*・。。。。☆

530:美海◆CY:2016/06/26(日) 17:13

リンリン誕生日おめ!

531:月咲:2016/06/26(日) 17:24

リンリンおめでとー!

そして>>529、黄緑のアレ凄い!

532:べるなに:2016/06/26(日) 17:26

誕生日おめでとう!

蒼太「リンリン誕生日おめでとう!」

緑矢「おめでとう。」

黒田「おめでとう!」

満「おめd」

アスカ「おめでと〜」

ケイ「おめでとう。」

舞「おめでとうです!」

533:百羅狗  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/26(日) 19:50

♪〜リンリン誕生日
         おめでとう!!〜♪


てか……黄緑すごすぎない!?

534:リンリン◆D.:2016/06/26(日) 20:51

>>529.530.531.532.533み、皆、ありがとう〜!!!!(ToT)あと黄緑のそれすごいね!どうやったの!?

535:匿名さん:2016/06/26(日) 20:59

もうこれなくなるかもしれません
さようなら

536:1k:2016/06/26(日) 20:59

1kより

537:1k:2016/06/26(日) 21:00

1kより

538:べるなに:2016/06/26(日) 21:24

1k!?どうしたんだ!?

539:月咲:2016/06/26(日) 21:33

1k、何があった!?
というか、>>535は1kか!?
ちょっと待て!状況についていけないっ!

540:美海◆CY:2016/06/26(日) 21:39

1k!!!どうしたんだああああw

541:百羅狗  (;`・ω・)つdice3:2016/06/26(日) 21:47

なにっ!?1kどうしたのっ!!?
少し状況をせつめいしてくれないかなっ!?

542:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:00

>>211の続きかきまーす!(状況を考えないバカが←)

543:梓◆3U ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/26(日) 22:05

ここか。

544:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:08

〜2日後〜
「ケイ〜!明日日曜だからどっかいこ〜?」
ケイはパソコンをいじりながら答える。
「どっかってどこだよ。」
「ええっ・・まだ決まってない・・・」
「ここは・・?」
ケイはさっきまでいじっていたパソコンを見せた。
「遊園地!?いいけど・・・」
「いいけど?」
(ケイって乗り物酔うんじゃ・・・・)
「行くのは夜だ。それに乗り物は乗らない。」
「ああ、やっぱり・・・って夜!?」
「これ。」
ケイはまたパソコンをみせた。
そこにはーーー
○月○日花火大会
となっていた。
「あ、花火!いいね!」
こうして私たちは花火を見に行くことになった。
次の日に実咲と響から誘いを受けるともしらずに。。。

続く〜

545:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:09

>>543ってかいるしww

546:梓◆3U (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/26(日) 22:10

だめだった?

547:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:12

>>546だめじゃないww。。。けどww
うん、だいじょーぶw

548:梓◆3U (;`・ω・)つdice3:2016/06/26(日) 22:13

(´・ω・`)ショボーン

549:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:14

>>548うーんと、ま、いーよwはいって〜w

550:梓◆3U (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/26(日) 22:15

(*'ω'*)

551:百羅狗  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/27(月) 05:47

美海の知り合いさん?
私は、呼び捨て・呼びためオッケーだよ!よろしくね

552:べるなに:2016/06/27(月) 14:44

美海の知り合いかい?俺は呼び捨て&タメ口OKだぜ

553:べるなに:2016/06/27(月) 15:14

ちょっと小説を書くよ。

ある日ー

実咲は、担任の先生から、一枚のプリントを受け取り、そしてクラスの黒板に貼った。

実咲「・・・・・・・・・アスカ、蒼太くん、千桜くん、満くん、英才くん、SOS!」

蒼太「んあー?どったの?」

蒼太はなにも知らないのでのんきに実咲に聞く。

実咲「今度の月曜日、野球大会があるんだって。」

蒼太「は?なんで俺らにSOS?」

実咲「優勝したら100万円プレゼントなんだって!だから出て優勝したら部費が増えるよ!」

蒼太は、ため息をついて実咲にたずねた。

蒼太「そのプリントに、100万円提供した会社のグループ名をデカい声で呼んでみな。」

実咲「青刃グループ・・・・・・・・蒼太くんのお母さんの会社っ!?」

実咲は驚き、大きな声をあげていた。

アスカ「でも野球大会でたいなぁ。」

満「確かに!」

蒼太「ま、皆がそーゆーんなら、しゃーない。出るのはだれだ?」

出る人↓

優月、実咲、アスカ、満、緑矢、黒田、蒼太、笹原、ケイ。

蒼太「もし、優月にボールを当ててみろ、乱闘だ、乱闘パーティーだ!」

満「もし氷室さんにボールを当ててみろ、乱闘だ、乱闘パーティーだ!」

ここで二人の声がそろった。

アスカ「殺る気マンマンだねぇ。」

そして、9人は月曜日まで猛特訓に。(スパルタ過ぎてケイが気絶したことも。)

試合当日。

なんか知らないけど蒼太と満が殺る気マンマンだったのか決勝以外コールドに。(一回の表で)

決勝戦

蒼太「満!ブチかますぞ!」

満「行くぜぇ!」

二人はもはやもう人間としてヤバくなりました。

結果、優勝したのはいいですが、この状況を子供に見せたらギャン泣きでしょう。

おしまい。(この二人は野球が終わったら元に戻りました。)

554:神出鬼没◆A.:2016/06/27(月) 16:57

これから、自分が書く話は実際に知り合い(男)から聞いた怖い話
その時の様子を飛鳥とべるなにのオリキャラの蒼太に置き換えて書いたショート小説である
正直、うろ覚えでオチなんてよく覚えてない
というか、オチがあるのか疑わしいものだが楽しんでくれると嬉しい

・・・

「なぁ飛鳥、実は俺さ…この前、変な噂のある廃病院を探索したんだけどさ」

「蒼太、いきなりどうしたの?」

それは突然のことだ
今日は朝から雨が降っている以外特に何もない
飛鳥は、本部でごろりとくつろぎ、近くで蒼太は自分の日本刀の刃の手入れをしている時だ
ちなみに、部屋には他の人はおらず二人きりだけの状況
同時に、つかの間の平穏が流れるはずだったのに止まったような感じだ

「いやぁ、だってさ、特に何もないし、だからといって何も話さないのもあれだし」

「とりあえず、何か話したいんだね?いいよ!聞いてあげる!」

蒼太は、どうやら何か話したいらしい
飛鳥自身も暇だったので聞くことにした

「さっきも言ったが、俺は変な噂のある廃病院に言った話なんだが…」

・・・

その病院ってさ、変な噂があるんだよ
例えば、夜の病室に入っていく患者を幽霊が見たとかさ…

「ん?」

しかも、その幽霊は患者を見た瞬間、顔を青くして驚いていたそうた
後にこの幽霊は、ブルーレイと呼ばれ一躍有名になったらしいが…

「ちょっとまって!ちょっとまって!!」

・・・

「どうしたんだよ飛鳥?いきなり話を止めて」

「いや…あのさ…、ギャグなの?」

「…なんのことだがわからないが話し続けるぞ」

・・・

まぁ、他にも噂があって…
確か、誰もいない病院でナースコールが響いたそうだ
もちろん、この時点でこの病院は廃病院になってきたからなおさらおかしい訳で…

「少し、怖くなったきた…」

ナ・ア・ス! ナ・ア・ス!
そんなコールが勝手に流れているんだ…

「やっぱりちょっとまって!」

・・・

「おいおい!まだ序盤だそ!!…もしかして、もう怖がっているのか?」

「いやいやいや、そうじゃない!ねぇギャグなの?ギャグなの?」

「だからそんな訳ないって!途中で止めないで最後まで聞いてくれよ」

「う…うん、わかった!」

・・・

まぁ、そんな廃病院に俺は探検しにいったんだ
ちょうど裏口が開いていたから、そこから入ったんだ
暫く歩いていると、コツン…コツン…とその時自分が履いているハイヒールとは別のハイヒールの音が響いた

「というか、ハイヒール履いていったの!?」

ちなみに、ハイヒール履いていたのは怪しまれないようにナースに変装していたからだ

「いや、まず何で変装したの!?というかする必要性があったの!?」

それで、その音を無視してどんどん進んで行くとばしゃりという音が聞こえ始めたんだ
しかも、背後から
俺は確信した
後ろにヤバイ奴がいる
再び無視して進んでいくと音は止むことはなくどんどん大きく鳴っている
奴はついて来ている、先は行き止まり、後ろを振り向くしかない
そして、俺は意を決して後ろを振り返ったんだ
7分ぐらいかけて

「結構振り向くのに時間かかっているね!」

俺の目の前には、血の気のない白い肌をもつ貞子のような黒くて長い髪形が似合いそうな女性がいた

「あ、ショートヘアーだったの」

女性は俺に向かってこう言ったんだ
ー私を殺したのはお前か

ー違いますが

俺は即返答した
そしたら女性は…

ーお前じゃねぇのかよ!!

何故かいきなりキレだして水をかけ始めたんだ
俺は思った
この女性は、水かけ女という妖怪であると

「水かけ女ってなに!?」

その女性から逃げるために俺は必死に走った
でも、足は思うように動かずバランスを崩して転んで起き上がって転んで…その繰り返しだった
今思えば、きっとあの女性が何か俺にかけたんだ思う

「いや、慣れてないハイヒールを履いたまま走ったら普通にこけるよ!!」

そして、無事に家についた俺は鏡を見て気づいた
俺の服の色が赤に染まっていた…

・・・

「これが、俺が体験した話だ…」

蒼太は静かに言葉を言い放ち、窓の外を見つめた
その姿は大人びいており、絵としては素晴らしい姿だろう
だが、飛鳥は思う
一体何がやりたかったのかと

555:べるなに:2016/06/27(月) 16:58

蒼太「このたびは、べるなにのアホが、野球を全く知らないと言うおかしさがここまで皆をキャラ崩壊させました。実咲が得にヤバかったな。本当に、すみませんでした。このスレッドを借りて、謝罪をさせていただきます。」

本当に申し訳ございませんでした!

556:べるなに:2016/06/27(月) 17:02

>>554俺のオリキャラを使ってくれてありがとう!そしてお前じゃねえのかよ!ってのに笑ったwでもこれ友達の体験談ってことは相当怖いね・・・・・・てか変装も吹いた。殺したのお前?って聞いたのはナースだからかな?でもこの場合蒼太は殺し屋だからどっちの意味か・・・・・w

557:べるなに:2016/06/27(月) 17:14

蒼太のナース姿かぁ。www

蒼太「おい、なんかへんなこと考えてねえよな?」

べるなに「ギクッ!(蒼太の体にピッタリなナース服を持っていた)」

蒼太「なぁ?」

蒼太は刀をとりだし悪魔のような笑みを浮かべていた。

べるなに「いやぁ〜お前って女に変装しててもバレなさそうだよな。しかも体つきはいいけど服着てるとわかんねえし。さらに髪が短くて、青の髪だからなあwwwwww」

蒼太「主、引退していいぜ。俺が主になるからよっ!」

べるなに「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

おしまい(長文サーセン)

558:美海◆RQ:2016/06/27(月) 17:15

>>551
>>552
んーと、まーそんなとこー笑

559:べるなに:2016/06/27(月) 19:34

新キャラを出したいという口実でちょっとした小説を書くぞ〜

蒼太「ふぁ〜眠い・・・・・」

アスカ「昨日も眠いって、なにしてたの?」

蒼太「俺はどこぞのヒマ人と違って青刃グループの仕事を遅くまでしてんだよ」

アスカ「その言い草は酷くない?」

アスカは学校の登校中に蒼太となにげない日常会話をしながら歩いていた。

蒼太「フィーッス」

アスカ「おっはよ〜」

女子A「ねえねえ、アスカ聞いた?」

アスカ「なに?」

女子B「今日は、転校生が来るんだって!しかもかなりの美少女だって!」

女子達は何故か転校してくる美少女?の話題でワイワイと。

蒼太「なんで男子もワイワイしてんだよ・・・・・・・・」

満「さあねぇ。」

蒼太「お前には聞いとらん。」

黒田「まぁ、誰かは気になるがなぁ。」

蒼太は「あっそ」と言い、そして鍛冶屋部に行った。

蒼太「ちわっす」

山村先輩(オリキャラ)「おお!青刃じゃないか。三日ぶりに来たのか。」

蒼太「あれ?この時刻には深瀬先輩いるはずなのにどうしたんすか?」

山村先輩「あ、アイツは休みだってよ。」

蒼太と山村は病欠で来てない深瀬と谷口の分の仕事まで終えて、教室へ。

先生「今日は転校生がいるぞー」

ツカツカ

転校生の女子が、教室に入って、黒板にデカデカと名前を書いた。

女子「転校生の小田 夜矢です。東中から来ました。アタイは一応小田グループの跡取りです。よろしく。」

先生「じゃあ、小田の席は紅月のとなりがあいてるな。そこにs」

小田「先生、アタイ、あの青い髪の男子のとなりがいいんですが。」

先生「え?」

蒼太「・・・・・・・・・」

小田「その青い髪の奴は、他のやつとは違うオーラっていうか、なんか普通のやつじゃないって感じなのよ。だから隣の席になろうと思ってね。」

蒼太「ただならぬオーラ、ねえ。俺は別にかまわんけどな。あと、俺の名前は青刃蒼太。青刃グループの跡取りだ。よろしく。」

生徒達はボーゼンとしている中、夜矢は普通に席に座り、そして授業のチャイムが鳴った。

続く(↓夜矢のプロフィ)

名前 小田 夜矢

歳 中一

身長 150cm

体重 聞くなこの野郎(べるなには聞いたら殺られました★)

好きな食べ物 おにぎり

好きな飲み物 エナジードリンク全般

嫌いな奴 自分の権力や能力を鼻にかけて人を見下す奴(蒼太はむしろ好み)

ライバル視してる奴 優月

終わり! 

560:黄緑◆veI:2016/06/27(月) 19:55

>>519
あゆ久しぶり〜(*^^)v
(今更!?  byアスカ)

>>525
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(ノ´∀`*)

>>531>>533-534
ハイ、コピペですw(;・∀・)
(おい!  byケイ)

>>535-537
えっ(゚Д゚;)!?
1k、どうしたのぉぉぉぉ―――――――(´;ω;`)

>>543>>546>>548>>550
美海の知り合いかな(。´・ω・)?
梓さん、よろしくね(*'▽')
呼びタメOKだよ〜ん(^^♪


あと、みんな小説おもしろすぎるー(´;ω;`)
私の小説は気が向いたときに書きますww(;^ω^)
(いますぐ書きなさいっ!  byけーた)
(早く私を登場させて〜(´;ω;`)  byみーみ)
(いやいやみーみ、もう登場させてますがww(;´∀`)  by黄緑)

561:べるなに:2016/06/27(月) 20:15

蒼太「なあ、主、」

べるなに「んあ?」

蒼太「皆オリジナルキャラをだして怪盗レッドの小説を書いてるよなあ。」

べるなに「ん?それがどったの?」

蒼太「俺、思ったんだけど、美海以外皆オリキャラ出してやってるよなぁ。」

べるなに「で?」

蒼太「いや?お前はオリキャラ増やしすぎじゃね?ってさ。第一、学校にいるオリキャラが5人になっちまったじゃん。」

夜矢「アタイ迷惑?」

満「いや?全然」

黒田「俺的にはちょっと迷惑」

ガン!(夜矢の拳が黒田にヒット!)

緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

べるなに「皆はオリキャラで怪盗レッドの小説を書くか、それとも怪盗レッドのキャラだけで小説を書く、どっちがやりやすいんじゃ?俺はオリキャラ重視だな。アスカとかケイは基本準主人公級に降格させてるけど。」

蒼太「まぁ、俺らが主人公みたいだしな。」

皆はオリキャラで書く派?それとも従来のキャラで書く派?


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