怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

428:ジョン・スミス◆eko:2016/11/05(土) 20:08 ID:WeE

なんとなく浮かんだ短編

@やっぱり陽夢は

私、アスカは何故か、起きたのに少し重い。というか、何か・・・・・・誰かが触ってるような感触?

ふにゅっ

え?何かいま柔らか・・・・・・・・・

「あっ」

思いっきり夜這いしようとしてた陽夢ちゃんが。
多分殴る音が凄い響いたと思うなぁ。

終わり(これ大丈夫だよな?)

429:ジョン・スミス◆eko:2016/11/05(土) 20:38 ID:WeE

後日談

アスカの部屋には、頭からケチャップドバーの陽夢と、拳をケチャップで真っ赤にしたアスカがいて、扉を開けたままガタガタ震えているケイがいた・・・・・・・・・・・・・

アスカ「まぁ、そりゃ陽夢ちゃんが悪いよね・・・・・・・」

ケイ「もしもし、白里さんですか・・・・・・・」

アスカ「やめい」

終わり

430:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/05(土) 23:27 ID:WeE

小ネタ集

@クソみたいな

黒田は、トイレに行きたいが、外のため、よくわからない。

「どうすんだ・・・・・・・・あ、インコさん、この辺にトイレ知らね?」

するとインコは答え始めた。

「えーとね、まずそこの”クソみたいな”道路を歩いて、次にその突き当りの”クソみたいな”塀を右に曲がって、次にそこの”クソみたいな”赤い屋根の家の”クソみたいな”犬小屋を過ぎて、次にその”クソみたいな”公園に行って、そこの黒い屋根の、”クソみたいな”公衆トイレに行けば、”クソみたいな”トイレがあるよ」

「クソみたいな以外頭に入らねえよこのクソインコ!」

結果的に黒田は助かったが、インコへの因縁が増えた黒田であった

A必殺技

ある日、翼がアスカを呼び出した。

「アスカ、これから新必殺技を教えてやる!」

「何?」

「これはな・・・・・・・」

翼が構えて、深呼吸をし、一気に壁に向って拳を放った!

グギィッ!

しかし、思いっきり腕が曲がって、凄い音が響いた。

「プッ・・・・・・フフフ・・・・」

アスカは笑いをこらえきれず、翼は腕の痛みとショックで真っ白に。

「ご愁傷様」

蒼太がいつの間にかいて、手を合わせていた。

「まだ逝ってないから」

アスカの突っ込み?が入るが、意味はない。

B落とし穴

「ふっふー、出来た!」

満は落とし穴を作っていた。深さは3mほどの。
満はこれを使って蒼太を落とすつもりだ。

「でさー、それでねー。」

「えー?そんなのあったの?」

そこにアスカと実咲が。

「あっ」

満はあ、これオワッタな。と悟り、飛び出して、落とし穴にエンダ〜と流れそうな勢いで落っこちた。
しかし、ついででアスカを巻き込み、アスカは空中で満に絞技を決めながら満を叩き落した

終わり(このあと満はスタッフが不味くいただきました)

431:ノエル:2016/11/06(日) 00:15 ID:uO2

初めまして
入ってもいいですか

432:マジュ◆lE:2016/11/06(日) 08:18 ID:0zQ

>>小説all
面白かった!!更新お願いしまーす!!(あんたもな)

>>426
みんな「マジで!?」とか言っていますが何かあったんですか?

>>427
やっほーいノシ

>>431
ノエルさん初めまして!!マジュと申します!!(で、私は分身のユk)

ドオオオォォォン!!

あんたは入ってこなくていいの!!よろしくお願い致します。(なんかノエルとかであれ思い出したな…)何なの?言ってみてよ(ブッシュドノエーr)

ドオオオオォォォォン!!

433:愛茉◆gw おっはよ〜!(((⊂(*^∀^*)⊃))♪:2016/11/06(日) 08:34 ID:hYY

>>430 アスカすごい…。空中で技を決めるって。

>>431入っていいと思う!よろしく、ノエルさん!私は愛茉(えま)です!

434:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 10:34 ID:WeE

>>431よろしく、俺のことはジョンでもジョスでもスミスでもOKですよん。
呼びタメは〜・・・・・・・・OKですかい?

435:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 11:12 ID:WeE

歓迎祝と同時に浮かんだネタで小説「陽夢の好きな人」

「なぁ、陽夢、お前の好きな人って誰だ?」

蒼太が唐突に陽夢に聞く。しかし陽夢は、キョトンとした表情になり、

「え?そりゃアスカだけど?」

「いや、恋人としてというか、友達以上の好きな人は?」

すると陽夢は、わかってない人に言い聞かせるように、

「いや、アスカだけど。アスカが好きなんだよ。だって昨日夜這いしようとしてたじゃん?」

蒼太は内心で考えた。いや、なんでだよ。いくらお前の心が男でも、女の子にピーとかするか?というか、自分が女だから普通は男と結婚するべきだろ?と。

「陽夢、それはすぐにやめたほうがいい。別の男を捜せ。」

「えー?アスカじゃなきゃ嫌だし、男と付き合うとか俺からしたら前代未聞だよ。」

やっぱり、陽夢は陽夢で心は男のようだ。体は女でも、普通に男にしか見えないのだが。

「え?呼んだ?」

するとアスカがいきなり出てきた。陽夢は、すぐさま立ち上がり、肩膝を床について、まるでプロポーズするような男性のようになった。

「アスカ、俺と付き合ってくれ!」

「え?突き合う?」

アスカには心が届かないようで、アスカはきょとんとしていた。

「まぁ、突き合うならいいけど。じゃあ、蒼太、なんか取って来て!」

「じゃあ竹刀でいいか。」

蒼太がアスカと陽夢に竹刀をポイッと投げて渡した。そして蒼太の家の、時雨のトレーニング場所に来た。

「じゃあ行くよ!陽夢ちゃん!」

「え?何でこんな流れ!?」

「え?陽夢、お前が”突き合いたい”って言ったろ?」

陽夢はいきなり不意を突かれて気絶した。
そのあと陽夢はアスカに土下座して付き合ってくださいとお願いしたが、結局思いは届かず。

終わり(陽夢が悪いんだかアスカが悪いんだか。)

436:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/06(日) 11:15 ID:8Fw

一週間ぶりに暇ができた(((o(*゚▽゚*)o)))
てか、進んでるぅ…( ゚д゚)
↑当たり前

返信できないけど、小説とか全部これから読むんで(`・ω・´)ゞ

437:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 11:36 ID:WeE

よし、お題の【失敗】を書くぞ!

@青刃蒼太の場合

Qなんか失敗とかありますか?

「失敗か・・・・・・・・・・・・あれだな。俺は昨日、あんなことがあったんだ。」

昨日ー蒼太の家

さて、久しぶりにパフェでも作ってみるか。まぁ、色々頑張ったしバチはねえよな?

10分程立ってから

よし、出来たか。あり、飲み物がないな。よし、ちょっと取って来るか。

ほんの数分

ドロー

へ、部屋の暑さでドロドロに・・・・・・・うぐ、食べるしかないか・・・・・・


回想終了

「と、ドロドロでぬるいパフェを食べてしまったことだな。」

ご愁傷様。

A黒田千桜の場合

Qなんか失敗とかある?

「失敗?そうだな、この間カップ麺作ったらな、ボケッとしすぎて水でラーメン作っちまってよ、それで鍋で暖めなおしたら、すんげえのびてて全然美味くなかったなぁ」

ご愁傷様。

B緑矢英才の場合

Qなんか失敗とかある?

「この間・・・・・・・夜にアイスを食べたくなって買ってきて・・・・・・・間違ってレンジでチンしたこと・・・・・かな」

ご愁傷様。

C柊陽夢の場合

Qなんか失敗とかある?

「えーとね、昨日夜這いしようとしたら、アスカに気づかれちゃった★」

お前はアホか

D金刃時雨の場合

Qなんか失敗とかある?

「えーとな、この間アイスを買ったらな、間違って落として、それを落ちる前に小学生がキャッチして、そのまま持って逃げていった」

えーと、追っかけない時雨は優しいんだな。

E紅月飛鳥の場合

Qなんか失敗ある?

「えーとね、レッドのとき、OKだよ。って言おうとしたら、KOだよ。って言っちゃって、ケイに、誰を殺ったんだお前はって怒られちゃったことかな・・・・・」

えーと、それはごめん間違えたって言えばいいんだけどなぁ・・・・・・・・・・

F紅月圭の場合

Qなんか失敗ある?

「舞との約束のときに、西口と東口を間違えて三時間ほど待って、三時間たってやっと気づいて舞のところに行ったら、凄い高いケーキを奢ることになってしまった・・・・・・かな。」

えーと、それはお前が原因じゃね?

G紅月翼の場合

Qなんか失敗ある?

「アスカに必殺技を教えようとしたら、腕がグギィッってなって笑われたことかな・・・・・」

ご愁傷様。

終わり(これを小説と呼べるのか)

438:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/06(日) 12:03 ID:8Fw

なんかお題ってのがあるみたいなんで書いてみるw(*´∀`)
えっと、失敗だっけ(・・?
マキホ登場しますっ(`・ω・´)ゞ


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「失敗談」   視点:山下美波


み「こんちわーっ!」
け「ちわーっす」

また誘われたよぉ…。
あ、黄緑の家ね。
どれだけ自分を推してくるの…。

ア「いらっしゃーい」

飛鳥ガ出テキタ(・ω・)
 ▼戦カウ
 ▼逃ゲル

・・・とかじゃなーくてっ!
なんで黄緑の家なのにアスカが出てくるわけっ!?

け「アスカ、みーが『なんでアスカが出てくるのっ!?』って顔してる」

ゲ、顔に出てたか。
てか、ホントになんで!?

ア「あぁ、なんか黄緑、逃げていったから。私とケイが来たらね」
ケ「…とりあえず、上がれば?」

そだね、お邪魔しまーっす!

  *

前集まったときにもあった机(>>337参照)が炬燵化してる。
で、マキホが座ってて、コップが…6個。
黄緑は逃げたって言ってたから、使うコップは5個。

あの赤いラインが入ったコップにしよーっ!
ってことで、そこの席に着く。

マ「集まった?皆、好きな席に座っていいよ。星音は逃げたから」
ア「なんで逃げたんだろ…?」
ケ「殺ったせいだと思うぞ」

あ、そっか、前回二回殺ったんだ。

マ「預かったメモ読むね。失敗談を語れだって」

失敗談か…。
あ!

み「レーズンだと思って蜘蛛を食べたことあるよっ!」
け「マジで、知らなかった…」

そりゃ、けーたはなんか部屋に閉じこもってネトg…。
この先はやめとこ。

ア「ならー、私は駅でストーカーしてくる人がいる気配がしたから、
 いきなり振り向いて蹴りをお見舞いしたら、忘れ物を届けに来てくれた
 お父さんだった!」
ケ「それで帰ってきてしばらく悶えてたのか…」

あら、おじさんご愁傷様…。

け「俺は風邪ひいてるときに体育でマスクしてたら、先生に
 マスクはずせって言われたから先生と向かい合ったまま外したら、
 外した瞬間くしゃみ出て、先生に鼻水ぶっかかった」
マ「先生カワイソウ…」

もうないかな…。
あっ、これもっ!

  *

もう夜かぁ。
ずっと話してたや。
もう帰ろっと。

   END

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

439:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 12:50 ID:WeE

>>438ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

蒼太「クモはトラウマだな。」

緑矢「僕は綿雨を食べて、あれ?なんか変だな。って思って口からだしたら、そこに宝石があった」

満「泣けるようで泣けないようで」

440:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 17:57 ID:WeE

小話集

@コンビニ強盗

「ふぁ〜・・・・・・・・」

時雨はコンビニでいつものバイトをしていると・・・・・・・・・

「オラァ!俺は強盗だ!今すぐ金を出せ!」

「えーと、何をお買い求めですか?」

時雨は適当に強盗に聞く。

「うるせえ金を出せ!」

「商品の返品ですか?」

「なんだとテメエ!オラ!金を出せ!」

強盗はナイフを時雨に向けるが、時雨はキョトンとした。

「えーとですね、そのナイフはうちのコンビニでは扱っていなくて・・・・返品は出来ませんね・・・・・・」

「俺は強盗だって言ってんだろうが!」

「え?ああ、強盗ですか。」

時雨はやっとわかったフリをして、強盗にお金をトン、と出した。

「これでレジの金は全部です。」

「おっしゃあ!じゃあ帰るぜ!」

と、強盗が鼻歌を歌いながら金を袋に詰めている最中に、時雨はこっそりカウンターからの死角の位置においてある刀の鞘で、強盗に頭を殴った。

「へぶごっ!」

「あ、もしもし警察ですか?」

ー翌日ー

「えーと何々?マヌケ強盗逮捕・・・・・・金刃店員の冷静な対応により、強盗は逮捕された・・・・・って時雨さん!?」

アスカは本部で新聞を見ながら驚愕した。時雨は、何食わぬ顔で朝食を済ませていた。

A何故に

黒田家、現在は父母共に旅行中。なので黒田が料理をし、亮平と和月に出した。亮平は案の定飯をグッチャグチャに混ぜていた。

「えーと、二人とも美味い?」

「うん、美味しい」

「おいしー」

そして夕飯を食べ終わり、テレビを見ていて、チャンネルが偶然食レポだった。

「はぁ、たまには美味しいもの食べたいなぁ。」

と、亮平が呟いて、黒田は亮平の顔面を掴んで床にたたきつけた

「嘘は泥棒の始まりだ」

Bタイミングの問題

アスカは某有名無双ゲームをやっていた。そして敵の数を斬った人数が100人になった頃、ゲームのキャラの音声とメッセージが画面に出る。それと同時に敵が味方の武将を斬ったときに。

『いよっしゃやったなぁ!』

と仲間の武将が言った。その瞬間アスカの腹筋は割れて、同時にゲームオーバーになった。

(これは実話である)

C辛さ

「はぁ・・・・・・・・・・・」

満はタメ息をついた。それは、ついこの間まで同士であった黒田が、リア充へとなったのだ。

「お?どうした満。」

黒田が声をかけてくる所に、満は答えた。

「お前はいいよな・・・・・・・僕を置いてリア充になれたからさ・・・・」

満の力ない返事に、黒田は答えた。

「大丈夫だって。お前もすぐモテるって。まぁ、モテるのは辛そうだけどよ。」

「モテるよりモテないほうが辛い」

満の言葉に、黒田は、死んだ魚のような目になった。

Dカボチャ割り

「よし、割るか。」

蒼太は木の棒を持って、カボチャを思いっきり叩いた。しかし、割れない。
某有名奇妙漫画並みのラッシュを叩き込むが、割れない。
刀を抜いて、二刀流になって、カボチャを固定して、某有名フルダイブ漫画の主人公の必殺技のモーションを真似しながら斬り続けるが、全く斬れない。

「はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・硬てえなおい・・・・・・・・・・・・・」

その時、隕石が蒼太の方向に突っ込んできた。蒼太は、仕方ないのでカボチャを隕石に向って思いっきり投げた。案の定、大爆発した。そして、カボチャは割れずに残った

「このカボチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・硬すぎるだるぉ!?」

441:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 17:57 ID:WeE


E「ん」

ネトゲで、ややは蒼太と狩りをしていた。

やや:あっ、ごめ誤爆

蒼太:「ん」くらいうてねえのか

やや:あんっ、ごめ誤爆

蒼太:バカにしてんのか

Fそういう意味じゃない

「なぁ黒田、シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが、これをどうにかできないか?」

蒼太が黒田に聞くと、黒田は考えた。そしてこう言った。

「どんな体してんだお前」

G新婚さん

刀児は、高校時代の同級生が結婚したので、結婚式に行き、胴上げのとき・・・・・・・・

「届けえええええええええええええええええええええええええええ!」

と叫びながら新婚さんを胴上げで天井にめり込ました

H二次元

鉄子は、新しい薬を作った。

「テッテレー!二次元合体薬ー!」

鉄子がそういうと、蒼太が不思議そうに聞いた。

「二次元合体薬?」

「コレを飲むとね、二次元の子の姿になれて、中身は本人なんだよ!」

「つまりアニメ内に乱入できると・・・・」

「そうだよ!」

蒼太は悟ったような顔になり、鉄子の作った薬をすべてかき集め、噴火寸前の山に投げた。
すると、噴火は防がれて、皆助かって、鉄子だけ絶望になった

終わり(実話を入れるのは初めてだな)

442:百羅狗◆b2 お久しぶりですっ!!:2016/11/06(日) 18:14 ID:MfA

皆さん、お久しぶりですっっっ!!

もうスレ何枚分これなかったか知りたくない百羅狗ですっ!

DSを没収され、占ツ○を友達のところで更新し続けていたら、いつのまにか11月になっていました!


これなくてすいませんでしたァァァァ((ドォォゲェェザァァ


そして、そんな私を見たリア友が勝手に書き込みましたァッ!
私より先にッ!

なので×××は無視の方向でッ!


え?みなさん覚えてますよねっ?
忘れ去られていても仕方がない百羅狗ですけど……………!

ということでDSが復活しましたので、どうかここに来させてくださいィィィ!お願いしますッッ!


というか最早、新しい人と言う設定でも結構ですのでこさせてくださいっ!!!

443:蒼空◆Jc:2016/11/06(日) 18:58 ID:4q2

また進んでるー!!…もうコメ返しは諦めます!m(。≧Д≦。)m

ノエルさん、(o`・∀・´)ノヨロシク!

百姫、久しぶりー!!!!!覚えてるよ!またよろしくねー!

あと、お題❬失敗❭は明後日書くつもりです!

444:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/06(日) 19:03 ID:WeE

>>442お帰りだぜ!

445:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:27 ID:l4g

久しぶりに続き書きマース。久しぶりだから前回と繋がっていないかもしれない。

潜る時にはペアを作るのでユリアは勿論アスカとペアを組んだ。
そして、ユリアは潜る前にアスカにこっそりと言った。

「いつも通り頼むよ」
「OK」

ユリアは潜った。その際アスカが素早くユリアの頭を押さえつけた。一見いじめの現場に見えるがこれには深い事情がある。そして、数秒たったらユリアの頭から手を離した。すると、ユリアは浮いてきた。

「なにやってるんですか!アスカさん!?」

今回は先生にバレてしまった。変に嘘をつくのもアレなので、正直に深い事情を話した。

「先生、彼女はとても軽いのでこうしてあげないとダメなんです!」

先生はそんなのうそでしょ?と言おうとしたがアスカが真剣に言っているのとユリアが潜ろうとしても全然水に入れてないのを見てしんじた。

446:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:32 ID:l4g

(あれ、でも確かユリアさんの体重は平均だったはず・・・)

そうユリアの身体測定した際に記録を書いた紙にはちゃんと中学2年生の平均体重が書かれていた。
だが、ユリアは目の前で普通に水の上にフワリと浮き気味である。もしかしたら、水の上も歩けそうだ。

「マジかよ・・・」
「ありゃ、どうなってんだ?」
そして、当たり前だがアスカとユリア以外の生徒達も驚いた。
その後の授業は問題なく進んでいった。

447:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:42 ID:l4g

番外編

今、保健室で保健の先生が生徒の身長や体重を確認しようとしていた。

「うん、みんな普通に問題なさそうだね」

と言って、どんどん確認していく。この仕事もすぐ終わるだろうと思った矢先、異常なことを発見してしまった。

「ん?この生徒身長は平均より少し高め、体重は・・・・・・!?」

先生は驚愕した。この生徒ことユリアの体重は異常であった。
体重が何と、0.005g(ティッシュや羽の1枚分と一緒) であった。

先生はすぐに校長先生に伝えた。

「先生先生!大変です!体重が0.005gの生徒が!」
「中学2年生の平均体重にしておけ!」
「で、でも体重の詐称はどうかt」
「そんな体重の生徒がうちにいると分かれば面倒ごとになる」
「分かりましたよ・・・」

448:匿名のおっさん◆qY:2016/11/06(日) 19:46 ID:l4g

番外編の続き

「はぁ・・・まあ、見た目はちゃんとしてたからバレないか・・・」

ため息をつきながら、保健の先生はレイアの体重を平均に書き込み一部の先生にこの事を言ったのであった。


番外編END


校長先生は体重のことを隠す方針にしましたが
実際はやってはいけません
これはレイア達が中学校に入学して少したってからのお話である

449:紅漓◆e4I 魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」:2016/11/06(日) 20:30 ID:wjw

>>442 お帰り〜!

450:ジョン・スミス◆eko:2016/11/06(日) 20:30 ID:WeE

ユリア軽すぎいいいい!

蒼太「俺は壁走れるぞ」

いや、お前とは格が違うから!
もう水単位まで行くとどこぞの黒い人以上だから!

451:マジュ◆lE:2016/11/06(日) 20:37 ID:tAE

性転換の小説はスランプ中でも新しいのを思いついたから書くとするよ〜

452:百羅狗◆b2:2016/11/07(月) 06:47 ID:MfA

お、覚えてくれている人がいて良かった………………!

改めてプロフ書きます!


・百羅狗(びゃらく)or百姫(びゃっき)

・学年 小6

・好きな小説
・怪盗レッド.いみちぇん.こちパ.オンライン.龍神王子.Kz.角川翼文庫の本.
デルトラ・クエストシリーズ.守人シリーズ.都会のトム&ソーヤシリーズ.NO6.ファンム・アレース.ティーン・パワーをよろしく((なんかもうヤバいからここまで!

・好きな漫画
・BLEACH(ブリーチ).SERVAMP(サーヴァンプ).黒子のバスケ.食戟のソーマ.銀魂.アルスラーン戦記.七つの大罪((これもここまでで………


こんな感じですかね………?

私は呼び捨て&呼びためオッケーです!

改めてこっちと、雑談でもよろしくお願いします!

453:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:19 ID:WeE

ネタはベタだけど書いてみるぞー!

ある日、いつもの少女、アスカは、何気ない日常の一つの散歩道を歩いていた。
すると、友達のうちの一人、優月と会った。でも、優月は、ギョっと驚いて、目を皿にしていた。

「あれ?優月、どうしたの?」

「え・・・い、いや、何でもないよ?」

優月は、何かおかしい形で、そそくさと行ってしまった。アスカは、何がなんだかわからず、首をかしげた。
しばらくアスカが歩いていると、もう本部があった。本部の一口には、黒田と蒼太がいて、二人はいつものラフな格好だった。
するとドン、と誰かとぶつかった。

「あ、ごめんなさ・・・・・・・・・・・」

アスカのいいかけた言葉はそこで途切れた。何故か・・・・・・そのぶつかった相手は、どこからどう見ても自分であった。紅月飛鳥という人物そのもの。
相手側から見た場合も、どこからどう見ても自分であった。しかし、見た目だけは違う。アスカは青いジーンズに、長袖の白シャツに、水色の小さめな上着。
一方アスカと瓜二つの少女は、真っ白な高級感を漂わせるドレスらしきものだった。アスカの庶民的な町からしたら不釣合いとも言える。

「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」」

状況を認識しあった二人は当然叫ぶ。

「わ、わ、私と瓜二つ!?」

「な、なんで私そっくりの人が!?日本ってこんなことがあるの?(英語)」

しかしアスカそっくりの少女は英語で喋っていて、アスカ本人は日本語だ。まったく違う言葉同士で話すが、慌てている姿はどこからどう見てもアスカ同士だ。

「お〜い、そんな叫び声あげてどうし・・・・・・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええ?!」

黒田がいつもの軽いノリで入ってきたが、流石のキング・オブ・ザ・バカの黒田ですら大絶叫した。アスカの姿をした人を二人も見たのだから。一人を見るだけならいつものノリだが、二人同時に見れば驚くだろう。

「いやいやいやいや、そりゃ変装か?どっちか面とか被ってんのか?それともケイが変装でもしてんのか?」

黒田は現状を完全に認識できていないようで、出来ているようで、よくわからない状況である。

「えーと、私は普通のアメリカ人です。それに、変装なんてしてませんよ。(英語)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何言ってるのか全然わからねえよ!」

黒田のバカ差が発動して、二人ともズシャーッとこけた。それが普通の反応だろう。

「おいおい、そんな叫んでどうした?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

今度は蒼太が出てきた。黒田とアスカの内心は、ああ、助かった。翻訳できる人がいて助かった・・・・・・・・・・・だった。

「えーと、変装か?それともドッペルゲンガー?それともそっくりさん?」

「一番最後が正解」

蒼太の考えにアスカが突っ込む。そしてアスカそっくりの少女が英語で喋り始めるので、蒼太はなるほど・・・・・・・・とうなずいた。

「え?わかったのか?」

「えーとな、この人は、『私の名前は【アシュリー・キャンベル】。歳は14歳、アメリカ人でYahoo!の社長の娘で、ここの町の学校に転校するために日本に来て、この町で過ごすために来ました。』だってさ。」

蒼太の上手い翻訳に、アスカも黒田も、なるほどね。というが、あまりにもそっくりすぎるので、違和感しかないアスカであった。

「では、私はもう帰ります。この奇妙な出来事も思い出になるでしょう。ごきげんよう。(英語)」

そのセリフを蒼太が自然な動作で翻訳。

454:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:19 ID:WeE

ー翌日ー

「実咲、昨日さー、私のそっくりさんに会ったんだよ。どう思うかな?」

「アスカにそっくりって凄いね。運命だったり?」

「運命?そうかなぁ。」

アスカがそう思っていると、チャイムが鳴り始めた。

「はい皆さん、今日はまた転校生が来ます。」

全員の内心は、転校生多いなこのクラス。の突っ込み。もうすでに春が丘学園には転校生の多さが相当だ。

「始めまして!【アシュリー・キャンベル】です。アメリカのニューヨークから来ました。Yahoo!の社長の娘です。よろしくお願いします。(英語)」

転校してきた少女、アシュリーはそう言って、笑顔を全員に向けたが、アスカ、蒼太、黒田以外は思った。”ドッキリか?”と。
しかし、英語もろくに出来ないアスカがいきなり英語を喋れるはずもないし、アスカとはどことなく雰囲気が違うし、新一はテレパシーで心を読むが、英語だった。なんなのだろうか。と皆は首をかしげる。

「え、えーと・・・・・・・・・」

先生は英語がそこまでわからず、困惑していたが、緑矢が一応・・・・・・・・と翻訳し、先生に伝え、先生はあそこに座りなさい。緑矢がアシュリーに伝えて、アシュリーは空いている席に座った。しかし奇妙にしか思えない。アスカと瓜二つの上に、同じ制服のため、奇妙だ。

「よろしくお願いしますね?(英語)」

アシュリーの言葉に、隣の席の笹原はもちろん困惑。(結局席が近い蒼太が翻訳)

455:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:21 ID:WeE

はい、新しく書いてみようと思った、主人公とそっくりなキャラ。
アシュリー・キャンベルさんです。実際にアメリカ人の名前を調べて書いたりしたけど、Yahoo!の社長の娘ってのはフィクションだからね。

アシュリー「よろしくお願いしますね。(英語)」

456:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 19:12 ID:WeE

連レスだけど、アシュリープロフィ

【アシュリー・キャンベル】

年齢:14歳
容姿:アスカと同じ
肩書き:Yahoo!の社長の娘
身長:164cm
体重:言えません♪(威圧と英語)
特技:裁縫、料理など
苦手:運動、殺伐としたこと
誕生日:9月30日

説明

Yahoo!の社長の娘で、アスカと容姿がまったく同じ。身長はアスカと1cm違いで、アスカとも性格が正反対で、特技まで正反対。日本語がよくわからないので英語で喋るが、通訳がいないと会話がまともに出来ない。結構優しい。後の設定はあんまりない。ケイは、姿だけはアスカで中身は春川さんに近いな・・・・と言われている。(本人は自覚無し)

終わり

457:ジョン・スミス◆eko:2016/11/07(月) 20:58 ID:WeE

立った今ハナヤマタ7話を見たから少し浮かんだコント(小説じゃない)

蒼太「主のお題で【失敗】って出たよな。失敗って怖いよな。」

黒田「なぁ蒼太、失敗のしをおに変えて読んでくr」

蒼太「ギャ○○○ィかマ○○ムッ!」

黒田「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

黒田は隕石にぶつかって消し飛んでこげて落ちてきて食卓は今日も平和。

458:マジュ◆lE:2016/11/07(月) 21:31 ID:kSE

やっぱ後にするわ……

第5話(((だっけ?

「マジュ〜……」

「何なのさぁ……」

「チョコあげるから解き方教e「やだ」((タヒ」

『はっ!!何が起きたんだ…おい!!ケイ!!!』

俺(私)は何でか気絶していた…

『教えてくれないか〜』

「まぁ、あんたじゃないから教えてあげてもいいわよ?」

本当は俺(私)ってこと絶対言えない…

『あ…ありがと……』

「んで…その方法だけど……」

「私(俺)は早く戻りたいわ!!」

「あんたに教えてたまるもんですか!!!」

『んじゃあ……』

てなわけでヒソヒソで行った。

「実はこれを一気飲みするの……」ヒソヒソ

『ああ…飲むか……』

ゴクゴク………

「おーい!!!分かったかー?」

見えないところで行い……

『わーい!!!戻ったー!!宴だー!!!』

「(テンション高っ…w)」

なんかマジュに失礼なことを言ったような……

「おーい!!私はどうするのよ!!」

「ごめーん!!ジュースないからあと………1年で戻るよ〜」

「待っていられるかー!!!!!」

ポンッ!!

「お、俺だよな?しゃあ!!!」

「チッ…よかったね〜((棒読み」

「おい!!今。舌打ちしただろ!!」

『ていうか…ウソだったの?』

「いや、事実だけど……」

『うーん……』

3人は「うーん…」と頷く。

「あのさぁ……」

「ケイどうしたの?」

「そいつちゃんと働いてるの?」

「どういうこと?」

ケイの言葉に少し引っ掛かる…

「だから誰かになりすましてねぇのかってことだ……」

「「あ〜……」」

『それは分かるね……』

「うーん……調査してみる?」

久しぶりにしようか……って!!

『私、あくまでも『怪盗』だから!!『怪盗』!!!』

「いや…やり方的にスパイみたいなもんじゃん……」

「そうだな……」

『そこは否定してよ!!!』

というわけで……強引に調査をすることになったのです………。

459:ジョン・スミス◆eko:2016/11/07(月) 21:48 ID:WeE

>>458え、えーと、誰が言ったかって説明文出したらどうかな?
あと、「」も同じ形で統一したらどうかな。

460:蒼空◆Jc:2016/11/07(月) 21:56 ID:4q2

>>445-448相変わらず面白い❗wユリア軽すぎ!!!!!その体重で存在していられるの!?
>>450www
>>451OK❗
>>452もちろん覚えてるよ!!!(о^∇^о)
>>453-457アスカにそっくりー!!見てみたい❗そして黒田wwやめいw
>>458あ、戻っちゃったw

461:朱雀◆LM:2016/11/08(火) 17:26 ID:bOA

お久しぶり!
未海ですー
進んでるね…!
あんまりこれないけど覚えておいてね!w

462:紅漓◆sp2:2016/11/08(火) 18:41 ID:wjw

だいぶ前の小説2話 アスカseid
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家に帰ると、やはり双がいた。
だけどそれはスルー。

アスカ「お父さんっ‼どーゆーこと⁉双が家に住むなんて聞いて無いよ⁉」

今日はお父さんは休みだったから、早速問い詰める!

ア父「あー双くんに聞いてくれ。」

お父さんは使い物にならないから、もう双に聞こう…。
お父さんが後ろで使い物にならないは酷いだろとか言ってたけど知〜らない。
と言うかなんで聞こえてたの?

ケイ「声に出てたぞ…。」
マ☆ジ☆か!

あと、もう一つ双に聞きたいことがあるんだ。

聖は、なんで一緒じゃないの…?
2話end

463:蒼空◆Jc:2016/11/08(火) 21:19 ID:4q2

>>461朱雀ー!!!( ;∀;)覚えてるよ!忘れてなんかないよ!!!またよろしくねー!(。ゝω・)ゞ
>>462聖??誰だろう?気になるなー!

今日はやっぱり小説書けません!!最近テストや学習発表会なので忙しいので…(T-T)

464:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/08(火) 21:55 ID:WeE

なんだかんだで小説だぁ!「またまた小話集」

@屋上での青春

蒼太とアシュリーは屋上で弁当を食べていた。本来なら、アウトなのだが・・・・・・・

「蒼太さん、屋上でお弁当を食べたいので、権力を使ってもいいですか?(英語)」

「やめろ(英語)」

最初は否定した蒼太だが、なんとなく頭の中で考えた。
アシュリーを嫌う→仲がいい優月が俺を嫌う→ふられる→満と同列の扱いを受ける→満を殺る
蒼太はマズい、と思い、二人分の権力(物理)でなんとか屋上で弁当を食べることに。

「しかし・・・・・・・・・・・・・・・・虚しいな」

蒼太はボソッと呟いたが、アシュリーは笑顔。

「日本ではこういうのが青春って、兄が言ってました!(英語)」

「お前の兄貴は何を教えてんだよ」

蒼太は日本語で言っておけばアシュリーには通じないので、問題はなかったが、もう冬の屋上。蒼太は結構寒いが、アシュリーは青春に寒さ暑さはつき物です!・・・・・・とのことらしい

「(早く食って早く戻ろう。ややでも許せる。誰かここ来てくれ。転校三日目の転校生と虚しく英語で会話しながら寒い屋上でクソ兄貴の作った弁当なんて泣けてくる)」

あえて願望を出さないでこらえた蒼太であったが、翌日、風邪でダウン。(無理やり仕事をやろうとして市にかけた蒼太でもあった)

A帰ったらこうなっている

「ただいまー、優しい長男のお帰りだぞー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あえええええええ!?」

青刃家長男、青刃刀児が見たもの、それは、真っ赤な状態で倒れている兄弟全員の姿だ。
ちなみに、これはフリであるが、あまりにもリアルだ。鉄子は白衣のまま、体をブチ抜かれて(メイク)る状態で、鉄郎は、首がありえない方向に曲がって服が真っ赤だ。(服を後ろ前に着て、血のりで)蒼太は、キッチンのカウンターからダラリと体が落ちるような形で体中真っ赤だ。(血のりだけ)陽夢と時雨は、任務用の服を着て、折れた刀を持って、真っ赤な状態で倒れていた。(血のりとレプリカ)士刃と刃青は、天井に刺さったり床に刺さったりだ。(メイク+演技)

「お・・・・・・・俺の弟が・・・・・・・うわああああああああああああああああああああああ!」

刀児は発狂したように叫んで、青南の元に向い、蒼爺の元にも行った。

「父さん!母さん!蒼太たちが!蒼太たちがああああ!」

「なぁに言ってんだ。アイツらは簡単にやられるタマじゃねえよ。」

と蒼爺と青南は家に着くと。

「おい、お前ら、今すぐ掃除しろ」

蒼爺の地獄のようなドス黒い声で全員掃除を始めて、元に戻ったが、刀児は、兄弟をいたわるようになり、蒼太にはイタズラをしなくなった。
しかし三日だけ

Bある意味シンクロニシティ

蒼太は、定食屋で、お冷をおかわししようと、コップに注ごうとしたら、フタそのものが緩かったせいで、とんでもない量の水と氷が溢れて、注文した料理全部にかかって、蒼太の昼飯は台無しになった。

同時刻。

黒田は、久しぶりの自販機うどんを購入したが、置いてから割り箸を、と思って置いた。
それはフタが押すだけでクルッと回るようなゴミ箱で、うどんの衝撃でフタが空いて、うどんがゴミ箱に落ちた

終わり(あー、これしかない)

465:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/09(水) 21:21 ID:WeE

今日、一回も書かれていない・・・・・・・・・・だと!?ということで小説「黒田と蒼太の決闘」

「蒼太!俺と勝負しろ!」

「いいぜ!」

なんだかんだで黒田は蒼太と勝負することに。黒田は凄く燃えているようだ。

「じゃあ負けたほうは大勢の前で全剃りな!」

黒田ととんでもない条件を、蒼太は、いいぜ。とドヤ顔で飲んだ。もし蒼太が全剃りになったら死人が出るかもしれない・・・・・・・作者は、そう思った。

「でも、どうすんだ?」

二人は悩んだ。本部の床でとんでもない体性をとりながら。蒼太はもう人間の動きじゃない。

「じゃあクイズは?」

アスカの提案に、蒼太、黒田は、ピコーン!と閃き、早速クイズ会場を作った。
ネ○リーグ風な会場。そこでデカイモニターも出た。特別ボタンも。

「じゃあ始めるよ!」

アスカの合図とともにクイズが始まった。

Q:1作者、ジョン・スミスの好きなアニメキャラは? 注意:二人います。

二人のボタンが同時に押され、二人が同時に答えた。

「「ハナヤマタに登場する関谷なると、ソードアート・オンラインのキリト!」」

「正解ッ!」

いきなり作者ことジョン・スミスが出てきた。しかも手抜きの立ち絵で。
これは許されるのだろうか。多分許されないだろう。

「何で主が出てくんだ?」

黒田の疑問に、主こと、ジョン・スミスは答えた。

「俺の問題なら俺が正解って言うだろ」

「まぁ、それが妥当なんだろうな」

蒼太は納得したように言うが、黒田は少し不満を。(全剃りを見せたら殴られそうで)

Q:2作者、ジョン・スミスの好きな食べ物は?

またしても二人同時でボタンが押された。そして同時に回答した。

「「メロンパン!」」

二人が答えると、作者は大きな声で。

「正解!あのカリッとした表面、モチっとしてるようでパサッとしてるようで砂糖の甘さ加減、○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」

説明の長さで蒼太と黒田は段々顔がしかめっ面に。で、説明が終わったらしく、作者はメロンパンと牛乳を飲みながら再会OK〜と静かに言った。

Q:3作者の憧れの小説家は?(ネットの人も含まれる)

またしても二人の同時回答。パターン化したように。

「「神出鬼没さん!」」

二人の同時回答に、作者は。

「正解!神出鬼没は文の構成から人を本当にその世界に引きずり込むような小説の凄さ、インパクト、伏線、すべてのつながり方、オリキャラの加減、キャラの一貫性!○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」

また語りが長くなりすぎたので三時間ほど時間を飛ばさせていただこう

Q:4作者の好きなオリキャラたちは?

蒼太と黒田の手は止まった。二人は涙を流した。すべてを察したように。

「主いいいいいいいい!ごめんよ、俺たちオリキャラで勝手に争って!」

蒼太が謝ると、主は・・・・・・・・

「正解は、【ジャック】こと、【八城 康介】でした〜。SAOの二次創作で出るぜこの人は。」

「あ?」

蒼太と黒田はいいムードだったのに、ガチギレどころか超ギレして、蒼太と黒田のコンビで主は地面に頭から刺さった

終わり(結局勝負なんてなかった)

466:蒼空◆Jc:2016/11/10(木) 19:21 ID:4q2

>>464-465wwwジョスー!wwそこは蒼太と黒田って言わないと〜

467:岡子◆qw やっと来れた〜:2016/11/11(金) 00:23 ID:hl2

ひさしぶり!
寝られへんから、親の目を盗んで来ました!

一応全部見たけどコメ返し出きるような量じゃないから、ざっと見たなかでこれだけは返そうと思った2つを書いとくよ(なんで標準語?)


ノエルさんよろしく!

百姫、ひさしぶり〜!


ついでに>>339で(頑張って探した)紹介したオリキャラが出てくる小説書いときまーす🎵

468:岡子◆qw:2016/11/11(金) 01:28 ID:hl2

1.謎の怪盗〜アスカside〜

ケイ「その先の通路を右に曲がったところの突き当たりの扉だ」

アスカ「りょ〜かい」

ケイ「防犯カメラが取り付けてあるが、死角になりそうなところはない。思いっきり走り抜けろ」

アスカ「わかった」

私は今、とあるビルの中にいる
まあ要するに、今は仕事中ってわけ

タッタッタッ

アスカ「誰!」

不意に足音が聞こえて振り向く

???「それはこっちが聞きたいよ」

そこには黒いタキシードとマントの男の子がいた

???「クラウン?どうかしまして?」

ビクッ!

突然後ろから声が聞こえた
全く気配を感じさせなかった
そこには黒いワンピースの女の子がいた

クラウン「やあティアラ、いや、ちょっとこの子がね」

クラウンと呼ばれた男の子がこたえる

ティアラ「どうでも良いですけど、その答えはどこか日本語的におかしいのでは?」

それに対してティアラと呼ばれた女の子が指摘する

ケイ「……カ、……スカ……アスカ!」

ふと気がつくと、ケイが私の名前を呼んでいた
というか、ケイの存在を忘れてた

アスカ「何?」

ケイ「何かあったのか?」

アスカ「よく分からないふたり組が出てきた」

「「よく分からないとは失礼な‼」」

ふたり揃って言い返してくる
あ、わかってると思うけど、ふたりって言うのは黒いタキシードの男の子と黒いワンピースの女の子のことだからね

ティアラ「全く失礼な方ですわね」

クラウン「そうだね、とりあえずティアラ、仕事に戻ろう!」

ティアラ「そうですわね……よろしく」

女の子は男の子に返事をした後、左腕のブレスレットを口元に持っていき、よく分からない事を呟いた

何がよろしくなんだろう?
とりあえず、よく分からないふたり組に注意を払っておく

すると、ふたりはさっきケイが死角になりそうなところはないって言っていた廊下を歩き始めた

アスカ「ちょちょちょ!そんな堂々と歩いてて良いの?」

ティアラ「映像を差し替えてもらったから大丈夫ですわ」

クラウン「そーそー、君もこの先の扉の向こうに用事があるんじゃないのかい?」

ケイ「……アスカ、とりあえず着いていけ。映像を差し替えたというのは本当だ」

アスカ「わかった」

ケイが言うなら大丈夫かな?

そう思って私も歩き始めた


その後、無事に目当ての物を盗ってビルを出る
こんなにすんなり行けて良いのかな?

クラウン「あ、そういえばさ」

流れで一緒にいたふたり組の片割れ、黒いタキシードの男の子が声を発する

クラウン「結局君は何者なんだい?まあ同業者だろうけど」

アスカ「同業者?」

ケイ「同じ職業の人、という意味だ」

アスカ「知ってるよそのくらい!」

ケイはどれだけ私がバカだと思ってるわけ!!?

アスカ「とりあえず、あなたたちも怪盗ってこと?」

クラウン「そうだよ、それで?君はいったい何者なんだい?」

アスカ「……私は……」

ケイ「アスカ、不用意に名前を教えるな。向こうも怪盗なら、レッドの名前を利用されるかもしれないぞ!」

ティアラ「怪盗レッド」

突然女の子の方が声を発した

アスカ「え、どうしてそれを」

しかしその疑問に答えずに、女の子は続ける

ティアラ「不正なルートで手に入れた宝石などを元の持ち主に返している怪盗」

クラウン「へ〜、そうなんだ」

ティアラ「どうしてそれを、と言いましたわね。うちの情報網をなめないでもらいたいものですわ!」

女の子が胸を張って言う

アスカ「……それで、あなたたちはいったい誰?」

私が聞くと、ふたりはふふっと笑った

ティアラ「わたくしは怪盗ティアラ!」

クラウン「僕は怪盗クラウン!」

「「ふたりあわせて怪盗ルパン‼」」

それぞれ名乗って、ふたりは声をあわせて言った

そして、このふたりと、思わぬかたちで再開するとは、夢にも思っていなかった



続きはまた今度
そろそろおやすみなさい

次はいつ来れるかなぁ?

469:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/11(金) 15:43 ID:8Fw

黄緑とーじょー(`・ω・´)ゞ
進むの速いんだよぉ…(´・ω・`)

470:マジュ◆lE:2016/11/11(金) 16:24 ID:xnU

スランプしたz(さっさと書けよ)

471:ジョン・スミス◆eko:2016/11/11(金) 17:17 ID:WeE

>>467面白いね。

ちなみに俺氏は咳と鼻づまりが止まらない・・・・・・・・・体はだるくないのに咳とか鼻づまりだけがとまらない・・・・・ああ、これじゃ小説書けない!

蒼太「期待されてないの書くよりマシだろ」

ちょっ、おまっ

黒田「まぁ、いつか期待されるくらい面白いの書け」

これで全力なんですが

満「え?全力だったの?てっきり手でも抜いてるのかと思ったんd」

作者権限!とりあえず三人とも奈落の底落ちろぉぅ!
三人は悲鳴を上げて落ちましたとさ。めでたしめでたし。

472:マジュ◆lE:2016/11/11(金) 22:21 ID:13.

う、スランプにしては酷い…

473:ジョン・スミス◆eko:2016/11/12(土) 14:28 ID:WeE

なんとなくで小説。「満の復讐」

満は、あることを考えていた。それは、蒼太への復讐。
理由はと言えば、最初にリア充になり、緑矢へアドバイスしたり、色々と迷惑なことをしたという、ただの私情であった。(+殴られたりの仕返しだが、自業自得である)

「どうやって復讐すればいい?黒田。」

「そういうのはな、笑って過ごしたほうがいいぜ。危険は無理にしないで、殴られてもゲッラゲラ笑うのがいいんだよ。」

黒田の言葉に、満はカチンと来て、黒田に強めに言う。

「そういえば黒田は結構前までは殴られまくってたのに、今じゃ共闘してるし、なんでなん!?」

言葉が少し変になる満だが、それを無視して黒田。

「守護霊が危険だって教えてくれるし、蒼太は俺に彼女がいるの知ってるからな。だから殴らないんだよ。」

「へー。蒼太相手にしか使えないんだね。守護霊もショボいもんd」

「守護霊パーンチッ!」

黒田の拳が満のみぞおちに決まって、そこからアッパーで満の顎を粉★砕★する黒田。(折れてないから大丈夫)

「ポンプレストォ!」

変な言葉を残して吹っ飛ぶ満。そして満は壁にズシャーッと倒れる。足がまったく動かない様子。

「じゃ帰れ」

無茶な注文である



「じゃあ、どうやって復讐すればいいかな。緑矢。」

「・・・・・・・・・・・それって誰得・・・・・・・というか・・・・・・・・・僕が蒼太に攻撃なんてやらないし、復讐より和解だよ・・・・・・・・・・」

緑矢も満の復讐を無視して、パソコンをカタカタといじる。満は決めた。よし、僕は僕なりに。と。



翌日

「298・・・・・・・・・・・299・・・・・・・・・・・300・・・・・・・」

蒼太は腕立てを300回やり終わり、汗を拭いているところに。

「蒼太ー」

満が来た。復讐をたくらんでいるはずなのに笑顔で。

「なんだー?」

「いつも迷惑かけてるしさ、これあげるよ。」

満は紙の皿にお好み焼きを乗っけて笑顔で蒼太に渡した。
ちなみに中身はただのお好み焼き・・・・・・・・・・に見えるが、実際は満が苦労して捕った特大フナムシ入りである。
中身を想像するだけで吐くであろう。ちなみに蒼太も緑矢も黒田も新一もややも気づいていない。

「・・・・・・・・・俺は、今運動したばっかだからな。気持ちはありがたいが、お前が食ってくれ。」

蒼太は気づいたのか偶然なのか、お好み焼きを満に返していた。

「ゑ!?いや、ぼ、僕はさっき食べてきたから・・・・」

「え?まだ11時だぞ?結構早い昼なんだな。」

「ま、まぁ、おなか空いたからね・・・・・・アハハ・・・・・」

満がしどろもどろになっていると、そこに黒田が割り込んできて。

「あ、じゃあ俺が食うぜ」

「ゑ!?あっ、黒田まっ!」

満が言い終わる前に、黒田はムッシャムッシャと食べていて、もう全部食べ終わっていた。
黒田は上機嫌で鼻歌を歌いながら、部屋に戻って行った。

翌日

「満・・・・・・・・・テメエ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○す」

黒田が地獄の鬼の300倍以上怖い顔+とんでもないスピードで満を追っかけて。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!」

満が悲鳴を上げてダッシュし、黒田が跳んで、満に乗っかり、そこから満の首を足で決めながら、頭から地面に叩き落して、みぞおちを殴り飛ばし、アッパーで決めた。

「プペラチーノッ!」

そんな奇声を上げながら吹っ飛ぶ満であった。

終わり(アスカ「あれ?私の出番は?」主「ねーよっw」主は消し飛んだ)

474:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/12(土) 20:12 ID:WeE

またまた小話集であるぞ!

@マッサージ

「あ〜、最近肩こって来たなぁ。」

アスカが小さく呟くと、黒田は言った。

「そのお前の平らなものでか?」

スパコォン!

黒田は頭を殴られて失神して、アスカは肩こりに悩まされながら、どうしよう。どうしよう。と言った。

「じゃあ俺がマッサージするよ。」

と、蒼太が来た。もちろんアスカは喜んでお願いした。

「じゃあやるぞ。」

グッ

蒼太は指に力を込めてアスカの肩をマッサージした瞬間っ!

グギィッ!

アスカの肩こりが激しすぎて蒼太の指の骨が逝った

「グッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

蒼太は指を押さえながらのたうちまわって、失神してる黒田、肩を抑えるアスカ、カオスな状況の中、お茶を静かに飲む時雨であった・・・・・・・・・・・・

Aスマートフォン

「そのスマホ小さくていいね。機種何?僕もそれにしようかなってさ。」

満が話を吹っかけると、黒田は。

「ミンティアって奴だけど」

すると満は不思議そうに、こう言った。

「ミンティア?聞いたことないね。」

すると満は続けてこう言った。

「変わったスマホだね」

満の一言に、黒田はえ?と思いながら答えた。

「これスマホじゃなくてタブレットだけど?」

満は驚いた表情で、大きな声で黒田にたずねた。

「タブレット!?なんのメーカー!?」

その質問に黒田は若干戸惑いながら、こう答えた。

「ヒ、ヒルヨウ食品だけど」

黒田が答えると、満は目を皿にしながら、言った。

「しょ、食品?」

黒田はああ。とわかって答えた。

「食品」

しかし満は最後まで気づかず。

「タブレットが食品から出るなんて、世も末だなぁ。」

そういって満は部屋に戻って行った。
黒田は、何で気づかねえんだ?と首をかしげながらタブレットを一錠取り出し、パクッと口に入れた。

475:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/12(土) 20:13 ID:WeE


B腑抜けすぎた

「蒼太先輩、満先輩、黒田先輩、お兄ちゃん!四人とも最近バカ遊びばっかりやりすぎ!というわけで、私がおしおきします!」

舞はそう言って鞭を持った。しかし蒼太は死んだ魚のような目で見ていた。
理由と言えば、左足にナイフが刺さったり、夢とは言えど左腕が斬られたり、色々あった蒼太からしたら鞭なんて可愛いどころかもう笑えるレベルであった。

「でも、私は優しいですからね、間に何を挟むか言ってください。」

舞がそういうと、まずは緑矢に聞いた。

「じゃあ・・・・・・・・僕は・・・・・・・何もいらない。・・・・・・妹に叩かれるからそれを何かカバーしようとするなんて兄じゃないからね・・・・・・・・・・」

そういうと緑矢は舞に鞭で10回ほど背中を叩かれた。背中が真っ赤で、緑矢はすぐにシャツを来て隠した。
実咲が来たら100%SMプレイと思われるだろうが・・・・・・・・・そこを隠したのだろう。

「じゃあ、満さんは何にしますか?」

「僕は蒼太をはさんでもらおうk・・・・・・・・・・・やっぱり何もなしでいいです」

満が途中まで言いかけてやめたのは、蒼太の後ろから背後霊・・・・というかス○○ド見たいなのが見えていたし、しかもその姿が凄い気合の入った作画の虎だった。
で、満は10回叩かれて、ゼーハーゼーハーいいながらTシャツを着て、消毒液を塗ってもらった。(時雨に)

「じゃあ、黒田先輩は何にしますか?」

「そうだな・・・・・・・・・あ、いいこと思いついたぜ。」

黒田がイジワルな笑みを浮かべて言うと、黒田は何も言わなかった。
30分経っても、1時間経っても、何時間経っても何も言わなかった。

「もうっ!何も言わないなら蒼太先輩にします!」

あまりにも黒田の判断が長すぎたせいで舞は痺れを切らして、蒼太の方に立った。

「蒼太先輩は何にしますか」

舞のドスの聞いた声が全員の耳に聞こえた。

「じゃあ、俺は黒田を」

「ええええええええ!?はっ、ちょっ、待ってええええええええ!?」

蒼太の一言で、勝ち確定〜♪と思っていた黒田が一言で恐怖のどん底に落とされ、更に蒼太はドヤ顔だ。

「お前マジで呪うかんな!許さねえからな!?」

黒田がそう叫びながら蒼太の背中に立ち、おとなしく黒田は10回叩かれて、蒼太は上機嫌で服を着て、家に帰りましたとさ。

C腕力の凄さ

アスカ、蒼太、黒田はボウリングに行った。そしてボールを掴んだ。
黒田もアスカも蒼太もメチャクチャ重い球を持った。

「じゃあせーのッ!」

アスカが投げると、思いっきり飛んで行って、ボウリングのピンにヒットすると同時に、ピンが砕け散って、アスカは真っ白になった。

「じゃあ次は俺だな。」

蒼太がそう言って投げると、床から離れすぎたのか、空中でおくに入って行って、隣のレーンの黒田の顔面にヒットした

「あふぇえ・・・・・・」

「なんつーか・・・・・・・スマン」

黒田は一日で完治した

終わり(なんだったんだか。というか、アスカの出番ねえ)

476:蒼空◆Jc:2016/11/13(日) 12:26 ID:pQk

めっちゃ面白いっw

477:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 13:50 ID:8Fw

黄緑さんじょ―(`・ω・´)ゞ
これからもよろしくぅ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

478:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 13:53 ID:WeE

>>477ファッ!?
あ、黄緑か。お帰りというか、よろしく!

479:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 14:11 ID:8Fw

>>478
なんでそんなに驚く…(。´・ω・)?

480:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 14:47 ID:WeE

>>479ネタだぜ

481:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 15:22 ID:8Fw

>>480
デスヨネー(・▽・)棒)

482:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 15:39 ID:8Fw

さてと短編ショー説書こうかな(ΦωΦ)
次のシリーズにつなげようと思ってるんでw(ΦωΦ)

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「しょうたい」   視点:第三者


ギィィィィ。
錆びた扉が放たれる。
何の扉だろうか。

『よし、アスカ。扉はそのままにして、立ち去れ』
「りょうかーい」

どうやら金庫のようだ。
通信機越しに《アスカ》と、呼ばれたのを、〚蓮場涼〛は、聞き逃さなかった。

「ふふふ…見つけたよ…怪盗レッド…君の…正体を、ね」

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

みじかっ( ゚Д゚)
ごめんなさいたるんでますぅ…(´・ω・`)

483:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 15:55 ID:WeE

お?怪盗レッドの正体見つけた?じゃあ殺れば証拠隠滅だな。(危ない人理論)

484:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 16:44 ID:8Fw

>>483
こらこらこらww( ゚∀゚)
ま、あくまで二次創作なので、その辺踏まえてねww(* ̄▽ ̄)

485:ケン仝♂:2016/11/13(日) 19:16 ID:Sgc

続きだよー前の<<366←白井遅いわバカ←ケン(前は黒鐘だったからよかったけどこいつ怖い)

アスカ視線

しかも黒鐘なんか大学の問題この前パズルをするかのように解いてし
白井も高校の問題解いてたしあの二人頭よすぎだしこの前・・・回想・・・

アスカ「今日は、サッカーだー!」

実咲「アスカ元気すぎ」

ケイ「うるさい」

アスカ「なっ!」

白井「確かにな」

アスカ「そんなに?」

ケイ白井「ああ」

体育の先生「そこ黙って・・・えっと今から男子と女子に分かれ試合をしてもらうではチーム決めろ始め」

モブ(女)「今回もアスカいるし勝てるでしょ」

アスカ「私1人じゃ勝てないよ」

モブ(男)((嘘つけ))

2人「アスカそんなに強いの?」

男「うん」

白井「じゃあ俺らで倒すか」

黒鐘「いいよ」

モブ(男)「まじか」「いいよ」「できればいいけどな」

10分後

体育の先生「じゃあ始めるぞピーー」

鳴ったと同時に一気にゴールまでボールを進める白井そしたら私が止めてボールを取えっ
抜かれたそして黒鐘にパスしてゴールを決める

みんな−2「うそ」

このあと私が点数決めて同点で終わった

回想終わり

この二人頭いいし運動神経私と同じ位だし何者なのこの二人
続く
ダメ出し頼む

486:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 21:05 ID:WeE

>>485なんというか・・・・・・・・・・もう少しアスカ感が欲しいかな。
!を頻繁に使ったり、ことわざを間違えたり、バカ感を出せばアスカだと思うよ。



アスカ「私だってことわざの一つや二つや二億だって知ってるよ!」

蒼太「そこまでねえよ」

アスカ「もう!千桜くんも満くんも馬鹿豆腐しないでよ!!」

黒田「馬耳東風な」

アスカ「あっ・・・・・・・・まぁ、失敗は失敗を兼ねるって言うし・・・・・」

蒼太「それは失敗は成功の素と大は小を兼ねるだ」

こんな感じ。ちなみに体育ではしゃぐなら。

アスカ「体育!これをやってるときは勉強の辛さが消えるよ!」

!と元気さ表現するとアスカっぽく。
モブって書くより、どっちかってーと男子生徒AとかBとかWでOK

おまけ「PKPM」

蒼太「PKPM、俺はそんな言葉を考えた」

満「プレイヤー(P)キル(K)プレイヤーから(P)M発言(M)かな?」

蒼太「違う。ハイハブアペン、ハイハブア黒田」

黒田「え?何?」

蒼太「ソイヤ!黒田ペン」

黒田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

どうやら意識を失っているようだ。そして黒田は白目+アホ毛が燃え尽きた

蒼太「ハイハブアペン、ハイハブア満」

満「(あ、死んだ★^0^)」

蒼太「せい!満ペン」

蒼太「満ペン、黒田ペン、イ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"ア"ア"ア"ア"ア"!黒田ペン満ペンペンペン」

アスカ「どうでもいいけど!ペン多いよ!」

黒田・満「(俺/僕よりギャグの心配!?)」

終わり(9割セリフだなこれ)

487:蒼空◆Jc:2016/11/13(日) 22:07 ID:dVo

>>477ヾ(☆ゝ∀・)ノヨロスクー❗
>>478-481なんか面白いw
>>482な、なに!?Σ(・ω・ノ)ノお前の耳は地獄耳か!?(アホか byケイ)
>>483あ、じゃあ私も一緒に殺るわw
>>484(。・_・。)ノハーイ
>>485面白い❗あと私もジョスと同じで「!」を多くした方がいいと思う。
>>486wwww

488:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 19:40 ID:JOA

名前とトリップ変えました元恋ですっ!
トリップ変える必要ないって?.......細けぇこた気にすんな!(どうやったのか忘れた)

早速だがオリキャラ設定!(一人目)

紅月 l(女) 一人称は俺又は私
タキオンに所属してて狙撃、殺人などを担当。 頭は良い(IQ172)
見た目は白い髪(鎖骨らへんまで)に紅黒い色の目、いつも黒っぽいヘッドフォン(音楽聴ける)
黒いワンピ(長袖)に朱いパーカー(半袖フード付き) いつもフードを被っている
足元は茶色のブーツ(くるぶしから10cmぐらい、厚底) 身長167cm
金への執着が凄く金の為なら何でもやる 本人曰く過去色々あった、らしい

489:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 19:51 ID:WeE

もしも蒼太たちが三国志っぽくなったら

蒼太「・・・・・・・こんなネタをやると思ったか?やらねえよ」

え?衣装は用意したはずだけど・・・・・・・

蒼太「燃やした」

oh!ファッ○○ー!

前置き長いな。本編行くぞ「ドッジボール」

「今日はなんやかんやあって色々で蒼太チームとアスカチームに分かれてドッジボールしよー!」

アスカがいきなり皆に話しかけた。なにやらよく経由がわからなくて、蒼太たちは、何言ってんだコイツとしか思っていない。

「僕が説明する。まず、懐かしいしドッジボールをやってみたいらしく、それで誘いたかった。そして主がやらせたかったから・・・・・以上。」

ケイが説明するが、思いっきりメタ発言で場が凍りつくが、しかしある一言で場は変わった。

「はいはいはいはい!アタイは蒼太と同じチームになるよ!」

ややが案の定蒼太の顔面に胸を当てるように飛び込んでくるが、蒼太は。

「あ、消しゴム見っけ(嘘)」

「スペランカーッ!」

ややは見事に壁に突っ込んだ。本当に見事なほどに。

「じゃあ、俺はアスカとチームを組むよ。だって俺とアスカはレz」

バギィッ!

アスカは容赦なく陽夢の顔面に拳を叩き込んだ。そして陽夢の顔面が漫画のようにめり込んだ。
人間の顔とはこんな風になるのだろうか。というより、アスカのパンチは6tもあったのだろうか。

「あのなぁ、アスカ、俺は女であり、心が男の、女の味方、女マンDA★」

凄いパクりネタを持ち込んでくる陽夢だが、それをサクッと無視し、アスカはチーム分けを。
陽夢とアスカが組むので時雨が必然的に蒼太チームになり、新一は超能力なしでアスカチームへ、緑矢が蒼太チームに行くのでケイはアスカチームへ、満はアスカチームに行き、黒田は蒼太チームへ。
そして、笹原と石川を加えて、最後に塩をかけてチーム振り分けが終わった。

そこから作戦会議。ちなみに塩の意味はなく、余った塩は後で主が食べて肝臓と体が色々おかしくなった。

「炎を陽動とし・・・・・・・・第二の矢を放ちます・・・・・・・時雨殿、頼みましたy」

「待て。そのネタは主の人生と主の小説にマズいし、大人の事情的にやめろ」

メタ発言をするが、とりあえず無視しながら作戦を立てる。
炎やら矢やら色々出たが、作戦を立て、蒼太たちは作戦を決め、アスカたちも作戦を決め終わったそうだ。

「じゃあやるぞー。ジャンプボールは黒田で頼む。黒田はアホ毛があるからな。」

「お前の喉をアホ毛で刺してやろうか?」

ナチュラルにヤバいセリフを黒田は言うが、ジャンプボールに入った。
そして黒田のアホ毛は伸びて、何か寄○獣みたいになってボールを蒼太の元へ飛ばした。

「んじゃまずは石川にっ!」

蒼太はボールを投げて、石川に当たった。しかし、当たったのは顔面だからセーフ。
しかし、石川自身がノックアウトになった。顔面はアウトとはまさにコレであった。リ○ルアン○○マンの話だろう。

「次来るぞ!」

黒田が警戒して、まさにその通り、アスカが笹原を狙ったが、黒田がアホ毛でキャッチして、それを陽夢に向って投げた。しかし陽夢はキャッチし、そのまま投げ返したが、黒田のアホ毛バリアの異常差でまったく手が出せない。

「千桜くんチートすぎない!?そのアホ毛ズルいよ!」

「いや、これはちょっとわかんないかな(嘘)」

黒田が適当なことを言うと、ケイがアスカに耳打ち。
アスカはうひひ、なんて笑みを浮かべて、そのまま作戦を実行に移した。

「あ、水夏ー!どこ行くのー?」

「なんだと!?」

黒田がくるっと後ろを振り替えった瞬間、アスカがボールを黒田のアホ毛に叩き込み、黒田のアホ毛が折れた。というより、スッポリ抜けたようになっていた。

「あ・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・お・・・・・お・・・・俺のアホ毛があああああああああああああああああああああ!」

黒田が発狂したようになり、黒い上着からスマホとマッチを取り出し、飛び上がって、それをとんでもないスピードで投げまくるので、全員逃げ出し、黒田は発狂してアホ毛のことでずっと暴れっていたとさ。

終わり(このあとアスカは黒田のアホ毛弁償で色々やらされましたとさ。あ、大丈夫。危ないことはやってないから)

490:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 19:52 ID:WeE

>>488おお、なんか凄そう。

491:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 20:01 ID:JOA

二人目!!

紅月 滋降(男) 一人称は僕 身長162cm 身長に触れると殴られる
lの実の弟、タキオン所属で情報収集などを担当。姉と組んでいる(タキオン内で)
特技はハッキング、PC早打ち、体の関節を自由に外す事(最後のは姉も出来る)
見た目は、姉と違って、黒髪(首元まで)に、蒼い目、蒼いイヤホン(音楽聴ける)
蒼いパーカー(長袖)に黒い長ズボン、足元はスニーカー(黒)
頭は良い(IQ191)、彼も過去に色々あったらしい。

lの特技は爆弾作り、銃の早撃ち、截拳道、指弾、絵を描く事。
滋降曰く、長距離用狙撃銃の方が得意らしい。 ヘッドフォンは滋降の指示も聴ける

492:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 20:08 ID:JOA

489》主ーー!!大丈夫k((殴 大丈夫な訳ない byケイ
面白い!本当に凄い!ってかアホ毛って強い....

どーでも良いけど》489 ってのどうやるか教えて欲しい!

493:黄緑 星音☆♪◆NU. hoge:2016/11/14(月) 20:13 ID:8Fw

はーい、あらためて恋翔よろしく〜(^^♪

>>492
半角の「>」を2つ並べ、そのあとに返信したい数字を書くんだよ〜( *´艸`)
ちなみに返信したい数字を書いた後に、半角の「<」を2つでもOK!(^^)!

(例)
300に返信したいとき
    →>>300
    →300<<

494:黄緑 星音☆♪◆NU. hoge:2016/11/14(月) 20:13 ID:8Fw

>>493
ありゃ(。´・ω・)?
前、下の方法でもできたんだけどな…(-ω-;)
ごめん、下の無しで(。-人-。)

495:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 20:22 ID:JOA

>>493
有難う!あってるよね?
うん、黄緑改めて宜しく!

496:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/14(月) 20:58 ID:8Fw

>>495
あってるよ〜( *´艸`)
よろしくねっ(((o(*゚▽゚*)o)))

497:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:25 ID:JOA

>>496
良かったー(^o^)/

あ、lの身体能力は神以上!
lはレンで滋降はまおって読みます!(無理矢理かな?)
名字が紅月なのは、美華子さんの義理の子供になったからです。(戸籍上は)
元の名字は零峯ですっ!

498:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 21:27 ID:WeE

>>497美華子さんの義理子供でタキオン・・・・・・・・・・・アスカが倒すには凄い複雑なんだろうなぁ。

499:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:35 ID:JOA

>>498ですねー((
まあ、倒させる気もないんで大丈夫かもだけど、戦闘入れたほうが良いのかな...

500:蒼空◆Jc:2016/11/14(月) 21:37 ID:m9o

>>500おめー!!

501:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:39 ID:JOA

>>500取られた!?
まあ、500おめー!

502:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 21:47 ID:WeE

>>500取られた!?

蒼太「主はとり逃し多いな」

やめい

503:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/14(月) 22:04 ID:8Fw

ありゃ、もう500( ゚Д゚)
おめでと〜°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

504:マジュ◆lE:2016/11/15(火) 19:06 ID:m3w

おひさ〜。

505:蒼空◆Jc:2016/11/15(火) 21:40 ID:Tj2

>>501-502アハハヾ(@゜▽゜@)ノ
>>503もう500だよー!v(・∀・*)
>>504(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪

506:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 21:55 ID:WeE

なんかラブコメとかだとあるあるだそうだからとりあえず書こうと思ったゼ「ケイが緑矢家へ」

ある日ケイは、緑矢に、緑矢家に呼ばれた。理由はというと、緑矢家になんと緑矢父母が帰ってくるため、舞と付き合っている緑矢はもちろん来い・・・・・・と呼ばれたそうだ。
ちなみに実咲は舞から呼ばれている。お互い付き合っている人がいるからこそだろうか。

「じゃあ、行ってきます」

「あれ?ケイどこ行くの?」

ケイが緑矢家に行こうとすると、アスカが出てきた。しかもひょこっとかわいらしい少女らしく。(いつもは違う)そしてケイは少し呆れながら答えた。

「言ってたろ・・・・・・緑矢の家に行ってくるって。そして、氷室さんも来るらしい。」

ケイが若干震えながら扉を開けて、緑矢家に行った。

ー同時刻ー

氷室家・・・・・・・

「あれ?姉ちゃんどこ行くの?」

実咲の弟、涼が実咲におもむろに尋ねる。すると実咲は。

「え?・・・・・・わたわたわわわわわたたたたとぁとぁtwたあ・・・・わ・・・・私は・・・・・りょりょっりろいりり緑野君ののののの家に・・・・・・・・・・」

実咲が青○のた○し見たいな状態でガッタガタに震えながら言う。どれだけ両親が怖いと思っているのだろうか

緑矢家

「お兄ちゃん、今日は・・・・・・・慎重に行こう。いくら氷室先輩の前だからってはしゃいだりイチャイチャしないでよ・・・・・」

「わかってるけど・・・・・・・・舞・・・・・お前もケイとイチャつくのは・・・・・・・やめておけ・・・・・」

緑矢家、何故か二人はお互いの最終確認だ。凄い落ち着くように。

続く(あれ?シリーズ化だと?)

507:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 22:39 ID:WeE

ちなみに舞と緑矢が何故こんなに緊張しあってるのかは・・・・・・・・・・・・・・・・詳しくは次回で
来週(次回)の俺の小説は♪(サザエさん風に)

出番がねえ蒼太です。
最近寒くなったよなぁ。
で、最近石川からの視線も寒くなったんだよなぁ。
さあて、次回の小説は

・緑矢、眼鏡が割れる
・舞、渾身の蹴り
・わかんない

以上の三本でお送りいたします。
次回も見ろよ?見ろよ?(蒼太の脅しだからスルーで行くぜ★)
ジャンケンp

『隕石があと一秒後で落ちます★』

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン!

人 類 滅 亡

終わり(なんだったんだ)

508:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈hoge]:2016/11/16(水) 21:20 ID:8Fw

>>506
ツヅキ(((o(*゚▽゚*)o)))
タノシミヾ(o´∀`o)ノ

>>507
舞…w:(;゙゚''ω゚''):

509:ジョン・スミス◆eko hogeを食べることが日課:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

続きじゃ

ケイと実咲が緑矢家に到着。ちなみに二人ともラフな格好だ。
舞は普通のYシャツに、普通の青いズボンだ。緑矢は緑色のシャツと黒色のズボン・・・・・・・・・オシャレには二人とも少しうといようだ。

「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・二人とも、とりあえず座ってください。そろそろ父と母が帰ってくるので。」

舞が落ち着いて言い、二人は落ち着いてイスに座り、まったくの無言であった。

「えーと・・・・・・・・りょ、緑矢君のお父さんとお母さんって・・・・・・・・・どんな人・・・・・・・・・・?」

「父さんは・・・・・・・結構人を詮索する・・・・・・・・・デリカシーがないところがあるけど・・・・・・・・根だけはいい人で・・・・・・・・人の話に興味を持ちすぎる・・・・・・・」

緑矢が説明したときには、ケイも実咲も理解した。”結構ウザい人って扱われるのか・・・・・・・・”と。

「じゃあ、お母さんは私が説明します・・・・・・・」

舞が手をあげて言った。ケイと実咲の二人は身構えるようになる。

「お母さんh」

「ただいま帰ったぞー!」

舞が説明する前に緑矢の父、修(しゅう)と、緑矢の母、梨花(りか)が帰宅。
舞と緑矢の心の中は、偶然ではなく、必然的に同じになった。”はええよアホォ!”と。

「お、英才が言ってたケイくんに実咲ちゃんか・・・・・・・・ところで二人はウチの息子たちとどういう関係なんだい?もしかしてもう経験済みなのk」

「「なわけないっ!」」

舞も緑矢も二人で突っ込んだ。ケイと実咲はあっけに取られすぎて全く言葉が出ない。
というより、出す言葉を探す方法で忙しい。

「い・・・・・・・・・・・一応・・・・・・・・・・舞とは・・・・・・・・・・・・付き合ってます・・・・・・」

ケイは冷や汗を流しながら言った。

「どういうところで知り合ったんだい?」

「け・・・・・・・・・・・研究所です・・・・・彼女は・・・・・・・非常にすばらしい論文を書いていたので・・・・・・」

「おお、研究所か。で、実咲ちゃんのほうはどこで知り合ったんだい?」

修はケイに訊き終わったあと、実咲に首をグルンッと回して訊いた。

「が・・・・・・・・・・学校で知り合って・・・・・・・・・・摩訶不思議なことにあったり・・・・・い・・・・・・・色々です・・・・・」

実咲は実咲でなにがなんやらになっている。それどころか、もう何を言っているのかだ。

「なるほど・・・・・・・・・・・・・じゃあ、食事にしようか。将来の婿さん嫁さんには舞の家事力や、英才の凄さを知ってもらわなくっちゃな。」

ナチュラルな発言で全員は顔が血よりも真っ赤になっていた。それどころか、もう赤を通り越して別の色になっていた。で、10秒ほどで、舞が戻って料理を始めた。緑矢も早速始めた。
その間に、実咲とケイは色々な質問攻めにあい、料理を食べる前からクタクタに。

「あの・・・・・・・・・・・・・ケイくんと実咲ちゃんは、ウチの息子たちに何か酷いと思うことを・・・・・・感じますか・・・・・・・感じるのならば・・・・・・・・・・・右目を・・・・・・・・・感じないのならば・・・・・・・・・・左目を閉じてください・・・・・・」

梨花は何か占い師っぽい形で言い、実咲とケイは左目を即効で閉じた。
そして二人は思った。”幼い頃こんな胃が重くなる話をしながら食事が出来た緑矢家ってなに!?”と。

続く(次回:地獄の食事会)

510:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

hogeを食べることが日課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだこのメモは入れた覚えないぞ

511:マジュ◆lE:2016/11/17(木) 15:34 ID:TEg

悪戯じゃない?

512:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:40 ID:WeE

>>511だが家族には俺のPCのパスワードは教えてないはず・・・・・・・・・・・・もしかして間違ってコピペしてしまったか?

513:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 17:21 ID:8Fw

>>509
緑矢家こわっ:(;゙゚''ω゚''):

514:蒼空◆Jc:2016/11/17(木) 17:33 ID:KMI

>>506-509これは緊張するねwwケイ、実咲頑張れw
>>510そうなの?
>>512そうなんだ。。じゃあやっぱ悪戯なのかな?

515:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 17:42 ID:WeE

別に緑矢家は怖くはないぞ。

修=ただ人の話を凄く訊きたがる人(凄い有名な大学教授)
梨花=占いとかが好きな人(すごい有名な大学の教授なのに)

516:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 19:24 ID:8Fw

>>515
十分怖いっ( ̄▽ ̄;)

517:蒼空◆Jc:2016/11/18(金) 21:20 ID:CkA

>>515なんか怖いというより凄いっ!

518:ジョン・スミス◆eko:2016/11/18(金) 22:22 ID:WeE

緑矢←勉強には天性の才能と、一番の向上心を持ってる人
ドゥーユーアンダスタン?(このクソ主の英語力0には勘弁してくれ)
単発「異種格闘技戦(ただ思いついただけ)」

ある日、黒田は、新一と小さい賭けの異種格闘技戦を行うことに。(二ヵ月後に)
黒田は、負けたら新一に一ヶ月間なんでもする、新一が負けたら、新一は超能力を黒田のために使うという、なんとも意味のわからない格闘技戦だ。

肝心の黒田は、蒼太と緑矢に鍛えてもらい、新一はアスカとケイに。
ちなみに黒田は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太視点

「フイーッス」

俺は緑矢と一緒にジム(トレーニングルーム)に入った。
すると、やせ細り、殆どミイラ化してる人がいた。あれ・・・・・・・・・・・・こんな奴知り合いにいたか?
ってか、誰だ?

「えーと・・・・・・・・・・・・誰?」

「よ・・・・・・・・・・・・・・・・ぉ・・・・・・・・・・・・・きょ・・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・も・・・・・・・・・た・・・・・・・・の・・・・・・・・む・・・・・・・・・・・・・ぜ・・・・・・・・」

「く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・・?」

黒田は、やせ細りすぎて、いつものアホ毛すらない。それどころか、もう紙みたいに薄っぺらい。
何をやったんだコイツは

「ちょ・・・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・減量した・・・・・・・ら・・・・・・・・・痩せすぎちゃった・・・・・・・(笑)」

俺は黒田の頬に右ストレートをブチかました。
で、黒田は風船みたいにヒラヒラ飛んで壁にヒット。

「増量しろアホ」

「同感・・・・・・・・・・」

俺と緑矢がそういうと、黒田はさっそく取り掛かることになった。
で、翌日

「やぁ〜、こんなになっちゃったよ〜」

「く・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・?」

今度の黒田は、とてつもなく太っていた。もう半ケツ状態で、もう肉で腰が見えなくて、相撲取りよりも太っていた。

「ちょっと増量したら体重増えすぎちまったよ」

黒田のいつもの少年らしい声はなく、野太いおっさんらしい声で、アホ毛にいたっては色々と酷い。

「おめえは横綱にでもなるつもりかぁ!?」

「黒田は自分を見失いすぎだよ!」

珍しく緑矢が怒鳴り声をあげたけど、どんだけ太ってんだおめえは!?

「大丈夫さ、俺もベテラン(何がだ)、体はすぐ戻るさ・・・・・・・・ハハハ」

ダメだコイツ、早く何とかしないと・・・・・・・・・・・




二ヵ月後

「よぉ、戻ったぜ」

黒田は痩せたり太ったりで、色々危なかったけど、もう既に戻っていた。
そして、新一との異種格闘技戦だ。ちなみに、新一はキックボクシングルールでやるそうで、黒田は喧嘩らしい。これは異種格闘技戦か?・・・・・・・・・・・

「じゃあ、試合が始まるまで一時間、トレーニングするか。」

俺がそう言って、黒田の体も温まった頃で、試合の開始になるだろう。
ちなみにセコンドは俺と緑矢で、新一のほうはアスカとケイだ。
解説は、時雨にいで、実況は陽夢、一応適任のはずだ。

「試合、開始ッ!」

レフェリーの満が試合を始めさせた。

「ドラァッ!」

黒田はいきなりアホ毛で頭突きをかましたり、饅頭を新一に投げたり、どこからかサル○○○ス呼んだり、左○君呼んだり、色々はちゃめちゃだ。

三十分後

黒田の敗北で、色々酷くなりましたとさ。

終わり(黒田の弱さw)

519:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/19(土) 23:15 ID:8Fw

>>518
ちょwwwwwwwwwwwwww黒田wwwwwwwwww((´∀`*))

520:マジュ◆lE:2016/11/19(土) 23:30 ID:6.c

「んで…お前は何するんだ?」

確かにケイのいう通りマジュのやれることってなんだろう……。

「私は……目も良いし、カンも凄いからとりあえず…怪盗もできるかな?」

『ねぇ、やってみせてよ。』

「そうだね……じゃあ!!」

短くてすみません。そして更新遅れました。

521:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/20(日) 09:55 ID:8Fw

>>520
更新遅れたって大丈夫だよ〜(^^♪

(この馬鹿は…  byけーた)
(8月中旬から…  byみーみ)
(放置…  byアスカ)
(……している・・・・  byケイ)
⦅小説があ…  by上の四人⦆
(やめろ!その小説はもう中止と宣言したっ!  by黄緑)

※白い館と脱出迷路は来年再び書く予定っす

522:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 12:20 ID:6.c

「それじゃあ始めるよ」

「ロシアンルーレットー!!」

「げっ……;;」

『うわ〜私の苦手なやつ……』

「さてと…私たちがやるロシアンはただのロシアンじゃないよ」

「「どういうこと?」」

「つまり…『逆ロシアンルーレット』」

ピタッ

沈黙が起き、1拍置いて…

「「何それー!?!?!?」」

「だからまんま逆よ!!逆!!1つだけ甘いのがあるの…それを食べた人が勝ちよ」

「フッ…ハーハッハッハ!!!この俺様は幸運の持ち主さ!!だから俺は最後にしてもらうよ!!ありがた(ry」

ドオオオオォォォォン!!!

『マ、マママジュ……』

「ん?^言^」

『え』

※被害拡大

ドオオオオォォォォン!!!

「「そろそろやろうよ」」

「じゃあ厨ケイは最後ね」

「おい!!なんだよ!!厨ケイって厨ケイって!!(((殴」

『落ち着きなさい……』

「アスカは最初というハンデあげる」

『それはご丁寧にどうも』

3人でロシアンルーレットを開始する

「じゃあ私はこれ!!」

○●○○○
○○○○○

「私はやめとく」

「負けを認めたのか…」

「(ねぇよ…)」

「ハーハッハッハ!!凡人共め!!この私が勝利するところを見るがいい!!」

○○○○○
○○●○○

「(何、死亡フラグ立ててるのさ…)はいどうぞ……」

パクッ

「「……………………………。」」









「「辛い〜!!!!!!!」」

「お、俺のハ、ハハハハハバネロ〜!!!!!!!!」

『わ、私ははははは……わ、わわわわわわわさび〜!!!!!』

「お疲れ……はいお水。」

ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

「助かったぜ!!俺の体力がなくなるとこだっ(ry」

「だ〜か〜ら…一旦閉じろ!!厨ケイ!!!」

『はいはい…落ち着いて…あ、マジュ』

「どうしたの?」

『これ、誰が作ったの?』

「ジョスの友達(?)の…k『黒田〜!?!?!?!?!?あいつめ〜…………フルボッコにしてやる!!!!』うるさい…」

「フルボッコだドン!!byどんちゃん」

「^言^」ゴゴゴ…

このあとケイはマジュに縛かれました。

523:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 13:02 ID:WeE

黒田「主が俺の友達?違うぜ、下僕だ」

主「逆だろ」

蒼太「どっちも違うだろ、友達もどきの小説のキャラと作者の格の差を理解出来ないアホ毛少年とダメ作者だろ」

主「お前も俺との格の差忘れてるだろ」

蒼太「あっ」

終わり(なにこれで)

524:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 14:16 ID:WeE

短編話「黒田の恐ろしい体験話」

黒田は、蒼太たちに向ってふと思い出したように話をした。

「俺はな・・・・・・・・・・・・・・・・・小学生の頃、捨て犬を飼ったんだけど、じいちゃんに怒られて、保健所に渡そうと出掛けたんだ。俺は、第号泣したさ。そしたら、犬が先に帰ってきた」

全員は、沈黙。理由というと、感動したとか、そういう意味ではない。
恐ろしすぎるために。

「まぁ、じいちゃんは犬をやっぱり飼おうって決めただけなんだけどな。」

黒田がそういうと、蒼太が大きい声で言った。

「かかれー!」

そういうと全員が一気に黒田に飛びかかって、リンチタイムへ。

終わり

俺の小説豆知識@

蒼太の先祖は、あの【必殺仕事人】と伝承されている。
ちなみに青刃という苗字なのは結婚して色々苗字が変わったため

525:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:30 ID:Cvg

突然思いついた小ネタ
そのためオチがないし、色々と手抜き

・・・

手紙

最初に、私は人間じゃない
アーテルとかユナルと同じような仲間である
つまり、【カミサマ】であり【能力】を使うことが出来る
実は、今まで…というかアーテルに依頼を頼む前から【能力】が発動することがあったんだ
ちなみに、その【能力】は【発火能力(パイロキネシス)】
でも、【能力】は不定期的に発動するもんだから、ハッキリ言えば【能力】として働いていなかった

例えば、ある手紙を受け取るといきなり燃えるし
逆にこちらが手紙を書いて、ポストに出そうとすると燃えることも
あと、資料とか本とか読もうとした時にも燃えたときもあったな

でも、触れたものが全て燃えたわけじゃない
試しに偶然にも自分の【能力】で燃え始めた手紙にそこら辺にあった資料を近づけてんみたんだ
そしたら、以外にもその資料に火は燃え移らず手紙だけが灰になってしまった

つまり、この現象は意味がなく不定期的に起きているんじゃない
これは正しい道に進むために、次に起こる悲劇から逃れるための【お告げ】なんだと
そう考えると少し気が楽になった

でも、ある日興味本位でやったことに後悔した
自分は遺書を書いた
書いたあとに【能力】で燃えるかと思ったけど燃えない
つまり、この行動は間違ってないということ
その瞬間、自分の体から冷たい汗が吹き出した
違う、これは何かの間違いだ
そう思って何度も遺書を書いたけど燃えることはなかった

【能力】で燃えないなら、別の方法で燃やそうと考えた
ダンボールいっぱいに敷き詰められた遺書を燃やそうと、マッチに火をつけた時、火傷をしてしまった
ただ、火傷した自分の指を見てなんだか納得

死んだほうが正しいのだとね

・・・

エスポワール行方不明
そんなニュースが流れはじめた
あまりにも不自然すぎることに響は疑問を抱くだろう
いや、響だけじゃない
飛鳥とケイ、そして恭也も疑問を抱く
ある日、彼らがエスポワールがかつて住んでいた館で調査をした時ダン
ールの箱を見つけた
中を開けると、大量の赤い文字で記された遺書が流れ出てきた

・・・

「血のように赤い文字で書かれた遺書を見た君たちは強い鉄の匂いを感じる。さぁ、お待ちかねのSANチェックだ!!」

「いや、ちょっとまって、いろいろツッコませて」

526:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:32 ID:Cvg

>>525の続き

・・・

机の上に散らばった本や鉛筆
その本には『クトゥルフ神話TRPG』などがかかれている
楽しそうに目をキラキラさせるエスポワール
そして、ツッコミをさせて欲しいと言う恭也
興味深そうにクトゥルフのルールブックを読むケイ
話を全く理解していない飛鳥
そんな飛鳥に話に関して解説をする響

「え?なに?」

「導入長すぎじゃない?」

「そう?結構削ったほうだけど」

「あと、なぜいきなりSANチェックを」

「それね、この前試しに別のシナリオで飛鳥とやったけど…全てSANチェックなしでクリアしちゃったからね…」

「どんなダイスの目を出したんだよ」

遠い目をするエスポワール
そんな姿に何かを察した恭也
飛鳥は、恐ろしいほどの強運の持ち主だ
同時に、野生の勘も持ち合わせている
つまり、ダイスではクリティカルをだしまくり野生の勘でいろいろと当てたのだろう
飛鳥だからこそありえる話だ

「そういえば、エスポワールさんの【能力】って【発火能力(パイロキネシス)】だったの!?」

「いや、違うよ。このシナリオはフィクションだからね、飛鳥」

「エスポワール、楽しんでいるところ悪いが手紙だ」

「了解!ちょっと、席を外すね」

飛鳥にツッコミを入れつつ、部屋を出てアーテルの元に向かう
アーテルの手元にはエスポワール宛の手紙があった
そしてエスポワールが手紙に触れた時、炎を出たかと思えば一瞬にして灰になった

「いいのか?読まずに燃やして」

「いいんだよ。たぶん婚約とかそういう内容の奴だから」

「そういえば、飛鳥がお前の能力について聞いていたが…似たような能力とかシナリオに書いたのか?」

「まぁね、実際は【発火能力(パイロキネシス)】じゃないし、似たようで全然違う能力だから問題ない」

「ふーん、ならいいんだがな」

「じゃぁアーテル、私はゲームの続きをやりに戻るよ」

そう言ってエスポワールは、さっさと戻っていった
アーテルは、先ほどエスポワールが燃やした手紙があった場所を見つめた
しかし、灰が一つなく最初からなかったのようだ
そしてアーテルは独り言のように呟やいた

「しかし、便利だな。【焼失】という能力は」

527:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 18:17 ID:WeE

>>525>>526エスポワール・・・・・・・・・・何してんだ


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