怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

452:百羅狗◆b2:2016/11/07(月) 06:47 ID:MfA

お、覚えてくれている人がいて良かった………………!

改めてプロフ書きます!


・百羅狗(びゃらく)or百姫(びゃっき)

・学年 小6

・好きな小説
・怪盗レッド.いみちぇん.こちパ.オンライン.龍神王子.Kz.角川翼文庫の本.
デルトラ・クエストシリーズ.守人シリーズ.都会のトム&ソーヤシリーズ.NO6.ファンム・アレース.ティーン・パワーをよろしく((なんかもうヤバいからここまで!

・好きな漫画
・BLEACH(ブリーチ).SERVAMP(サーヴァンプ).黒子のバスケ.食戟のソーマ.銀魂.アルスラーン戦記.七つの大罪((これもここまでで………


こんな感じですかね………?

私は呼び捨て&呼びためオッケーです!

改めてこっちと、雑談でもよろしくお願いします!

453:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:19 ID:WeE

ネタはベタだけど書いてみるぞー!

ある日、いつもの少女、アスカは、何気ない日常の一つの散歩道を歩いていた。
すると、友達のうちの一人、優月と会った。でも、優月は、ギョっと驚いて、目を皿にしていた。

「あれ?優月、どうしたの?」

「え・・・い、いや、何でもないよ?」

優月は、何かおかしい形で、そそくさと行ってしまった。アスカは、何がなんだかわからず、首をかしげた。
しばらくアスカが歩いていると、もう本部があった。本部の一口には、黒田と蒼太がいて、二人はいつものラフな格好だった。
するとドン、と誰かとぶつかった。

「あ、ごめんなさ・・・・・・・・・・・」

アスカのいいかけた言葉はそこで途切れた。何故か・・・・・・そのぶつかった相手は、どこからどう見ても自分であった。紅月飛鳥という人物そのもの。
相手側から見た場合も、どこからどう見ても自分であった。しかし、見た目だけは違う。アスカは青いジーンズに、長袖の白シャツに、水色の小さめな上着。
一方アスカと瓜二つの少女は、真っ白な高級感を漂わせるドレスらしきものだった。アスカの庶民的な町からしたら不釣合いとも言える。

「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」」

状況を認識しあった二人は当然叫ぶ。

「わ、わ、私と瓜二つ!?」

「な、なんで私そっくりの人が!?日本ってこんなことがあるの?(英語)」

しかしアスカそっくりの少女は英語で喋っていて、アスカ本人は日本語だ。まったく違う言葉同士で話すが、慌てている姿はどこからどう見てもアスカ同士だ。

「お〜い、そんな叫び声あげてどうし・・・・・・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええ?!」

黒田がいつもの軽いノリで入ってきたが、流石のキング・オブ・ザ・バカの黒田ですら大絶叫した。アスカの姿をした人を二人も見たのだから。一人を見るだけならいつものノリだが、二人同時に見れば驚くだろう。

「いやいやいやいや、そりゃ変装か?どっちか面とか被ってんのか?それともケイが変装でもしてんのか?」

黒田は現状を完全に認識できていないようで、出来ているようで、よくわからない状況である。

「えーと、私は普通のアメリカ人です。それに、変装なんてしてませんよ。(英語)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何言ってるのか全然わからねえよ!」

黒田のバカ差が発動して、二人ともズシャーッとこけた。それが普通の反応だろう。

「おいおい、そんな叫んでどうした?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

今度は蒼太が出てきた。黒田とアスカの内心は、ああ、助かった。翻訳できる人がいて助かった・・・・・・・・・・・だった。

「えーと、変装か?それともドッペルゲンガー?それともそっくりさん?」

「一番最後が正解」

蒼太の考えにアスカが突っ込む。そしてアスカそっくりの少女が英語で喋り始めるので、蒼太はなるほど・・・・・・・・とうなずいた。

「え?わかったのか?」

「えーとな、この人は、『私の名前は【アシュリー・キャンベル】。歳は14歳、アメリカ人でYahoo!の社長の娘で、ここの町の学校に転校するために日本に来て、この町で過ごすために来ました。』だってさ。」

蒼太の上手い翻訳に、アスカも黒田も、なるほどね。というが、あまりにもそっくりすぎるので、違和感しかないアスカであった。

「では、私はもう帰ります。この奇妙な出来事も思い出になるでしょう。ごきげんよう。(英語)」

そのセリフを蒼太が自然な動作で翻訳。

454:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:19 ID:WeE

ー翌日ー

「実咲、昨日さー、私のそっくりさんに会ったんだよ。どう思うかな?」

「アスカにそっくりって凄いね。運命だったり?」

「運命?そうかなぁ。」

アスカがそう思っていると、チャイムが鳴り始めた。

「はい皆さん、今日はまた転校生が来ます。」

全員の内心は、転校生多いなこのクラス。の突っ込み。もうすでに春が丘学園には転校生の多さが相当だ。

「始めまして!【アシュリー・キャンベル】です。アメリカのニューヨークから来ました。Yahoo!の社長の娘です。よろしくお願いします。(英語)」

転校してきた少女、アシュリーはそう言って、笑顔を全員に向けたが、アスカ、蒼太、黒田以外は思った。”ドッキリか?”と。
しかし、英語もろくに出来ないアスカがいきなり英語を喋れるはずもないし、アスカとはどことなく雰囲気が違うし、新一はテレパシーで心を読むが、英語だった。なんなのだろうか。と皆は首をかしげる。

「え、えーと・・・・・・・・・」

先生は英語がそこまでわからず、困惑していたが、緑矢が一応・・・・・・・・と翻訳し、先生に伝え、先生はあそこに座りなさい。緑矢がアシュリーに伝えて、アシュリーは空いている席に座った。しかし奇妙にしか思えない。アスカと瓜二つの上に、同じ制服のため、奇妙だ。

「よろしくお願いしますね?(英語)」

アシュリーの言葉に、隣の席の笹原はもちろん困惑。(結局席が近い蒼太が翻訳)

455:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 17:21 ID:WeE

はい、新しく書いてみようと思った、主人公とそっくりなキャラ。
アシュリー・キャンベルさんです。実際にアメリカ人の名前を調べて書いたりしたけど、Yahoo!の社長の娘ってのはフィクションだからね。

アシュリー「よろしくお願いしますね。(英語)」

456:ジョン・スミス◆eko (・д・)ゝココロエタ:2016/11/07(月) 19:12 ID:WeE

連レスだけど、アシュリープロフィ

【アシュリー・キャンベル】

年齢:14歳
容姿:アスカと同じ
肩書き:Yahoo!の社長の娘
身長:164cm
体重:言えません♪(威圧と英語)
特技:裁縫、料理など
苦手:運動、殺伐としたこと
誕生日:9月30日

説明

Yahoo!の社長の娘で、アスカと容姿がまったく同じ。身長はアスカと1cm違いで、アスカとも性格が正反対で、特技まで正反対。日本語がよくわからないので英語で喋るが、通訳がいないと会話がまともに出来ない。結構優しい。後の設定はあんまりない。ケイは、姿だけはアスカで中身は春川さんに近いな・・・・と言われている。(本人は自覚無し)

終わり

457:ジョン・スミス◆eko:2016/11/07(月) 20:58 ID:WeE

立った今ハナヤマタ7話を見たから少し浮かんだコント(小説じゃない)

蒼太「主のお題で【失敗】って出たよな。失敗って怖いよな。」

黒田「なぁ蒼太、失敗のしをおに変えて読んでくr」

蒼太「ギャ○○○ィかマ○○ムッ!」

黒田「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

黒田は隕石にぶつかって消し飛んでこげて落ちてきて食卓は今日も平和。

458:マジュ◆lE:2016/11/07(月) 21:31 ID:kSE

やっぱ後にするわ……

第5話(((だっけ?

「マジュ〜……」

「何なのさぁ……」

「チョコあげるから解き方教e「やだ」((タヒ」

『はっ!!何が起きたんだ…おい!!ケイ!!!』

俺(私)は何でか気絶していた…

『教えてくれないか〜』

「まぁ、あんたじゃないから教えてあげてもいいわよ?」

本当は俺(私)ってこと絶対言えない…

『あ…ありがと……』

「んで…その方法だけど……」

「私(俺)は早く戻りたいわ!!」

「あんたに教えてたまるもんですか!!!」

『んじゃあ……』

てなわけでヒソヒソで行った。

「実はこれを一気飲みするの……」ヒソヒソ

『ああ…飲むか……』

ゴクゴク………

「おーい!!!分かったかー?」

見えないところで行い……

『わーい!!!戻ったー!!宴だー!!!』

「(テンション高っ…w)」

なんかマジュに失礼なことを言ったような……

「おーい!!私はどうするのよ!!」

「ごめーん!!ジュースないからあと………1年で戻るよ〜」

「待っていられるかー!!!!!」

ポンッ!!

「お、俺だよな?しゃあ!!!」

「チッ…よかったね〜((棒読み」

「おい!!今。舌打ちしただろ!!」

『ていうか…ウソだったの?』

「いや、事実だけど……」

『うーん……』

3人は「うーん…」と頷く。

「あのさぁ……」

「ケイどうしたの?」

「そいつちゃんと働いてるの?」

「どういうこと?」

ケイの言葉に少し引っ掛かる…

「だから誰かになりすましてねぇのかってことだ……」

「「あ〜……」」

『それは分かるね……』

「うーん……調査してみる?」

久しぶりにしようか……って!!

『私、あくまでも『怪盗』だから!!『怪盗』!!!』

「いや…やり方的にスパイみたいなもんじゃん……」

「そうだな……」

『そこは否定してよ!!!』

というわけで……強引に調査をすることになったのです………。

459:ジョン・スミス◆eko:2016/11/07(月) 21:48 ID:WeE

>>458え、えーと、誰が言ったかって説明文出したらどうかな?
あと、「」も同じ形で統一したらどうかな。

460:蒼空◆Jc:2016/11/07(月) 21:56 ID:4q2

>>445-448相変わらず面白い❗wユリア軽すぎ!!!!!その体重で存在していられるの!?
>>450www
>>451OK❗
>>452もちろん覚えてるよ!!!(о^∇^о)
>>453-457アスカにそっくりー!!見てみたい❗そして黒田wwやめいw
>>458あ、戻っちゃったw

461:朱雀◆LM:2016/11/08(火) 17:26 ID:bOA

お久しぶり!
未海ですー
進んでるね…!
あんまりこれないけど覚えておいてね!w

462:紅漓◆sp2:2016/11/08(火) 18:41 ID:wjw

だいぶ前の小説2話 アスカseid
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家に帰ると、やはり双がいた。
だけどそれはスルー。

アスカ「お父さんっ‼どーゆーこと⁉双が家に住むなんて聞いて無いよ⁉」

今日はお父さんは休みだったから、早速問い詰める!

ア父「あー双くんに聞いてくれ。」

お父さんは使い物にならないから、もう双に聞こう…。
お父さんが後ろで使い物にならないは酷いだろとか言ってたけど知〜らない。
と言うかなんで聞こえてたの?

ケイ「声に出てたぞ…。」
マ☆ジ☆か!

あと、もう一つ双に聞きたいことがあるんだ。

聖は、なんで一緒じゃないの…?
2話end

463:蒼空◆Jc:2016/11/08(火) 21:19 ID:4q2

>>461朱雀ー!!!( ;∀;)覚えてるよ!忘れてなんかないよ!!!またよろしくねー!(。ゝω・)ゞ
>>462聖??誰だろう?気になるなー!

今日はやっぱり小説書けません!!最近テストや学習発表会なので忙しいので…(T-T)

464:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/08(火) 21:55 ID:WeE

なんだかんだで小説だぁ!「またまた小話集」

@屋上での青春

蒼太とアシュリーは屋上で弁当を食べていた。本来なら、アウトなのだが・・・・・・・

「蒼太さん、屋上でお弁当を食べたいので、権力を使ってもいいですか?(英語)」

「やめろ(英語)」

最初は否定した蒼太だが、なんとなく頭の中で考えた。
アシュリーを嫌う→仲がいい優月が俺を嫌う→ふられる→満と同列の扱いを受ける→満を殺る
蒼太はマズい、と思い、二人分の権力(物理)でなんとか屋上で弁当を食べることに。

「しかし・・・・・・・・・・・・・・・・虚しいな」

蒼太はボソッと呟いたが、アシュリーは笑顔。

「日本ではこういうのが青春って、兄が言ってました!(英語)」

「お前の兄貴は何を教えてんだよ」

蒼太は日本語で言っておけばアシュリーには通じないので、問題はなかったが、もう冬の屋上。蒼太は結構寒いが、アシュリーは青春に寒さ暑さはつき物です!・・・・・・とのことらしい

「(早く食って早く戻ろう。ややでも許せる。誰かここ来てくれ。転校三日目の転校生と虚しく英語で会話しながら寒い屋上でクソ兄貴の作った弁当なんて泣けてくる)」

あえて願望を出さないでこらえた蒼太であったが、翌日、風邪でダウン。(無理やり仕事をやろうとして市にかけた蒼太でもあった)

A帰ったらこうなっている

「ただいまー、優しい長男のお帰りだぞー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あえええええええ!?」

青刃家長男、青刃刀児が見たもの、それは、真っ赤な状態で倒れている兄弟全員の姿だ。
ちなみに、これはフリであるが、あまりにもリアルだ。鉄子は白衣のまま、体をブチ抜かれて(メイク)る状態で、鉄郎は、首がありえない方向に曲がって服が真っ赤だ。(服を後ろ前に着て、血のりで)蒼太は、キッチンのカウンターからダラリと体が落ちるような形で体中真っ赤だ。(血のりだけ)陽夢と時雨は、任務用の服を着て、折れた刀を持って、真っ赤な状態で倒れていた。(血のりとレプリカ)士刃と刃青は、天井に刺さったり床に刺さったりだ。(メイク+演技)

「お・・・・・・・俺の弟が・・・・・・・うわああああああああああああああああああああああ!」

刀児は発狂したように叫んで、青南の元に向い、蒼爺の元にも行った。

「父さん!母さん!蒼太たちが!蒼太たちがああああ!」

「なぁに言ってんだ。アイツらは簡単にやられるタマじゃねえよ。」

と蒼爺と青南は家に着くと。

「おい、お前ら、今すぐ掃除しろ」

蒼爺の地獄のようなドス黒い声で全員掃除を始めて、元に戻ったが、刀児は、兄弟をいたわるようになり、蒼太にはイタズラをしなくなった。
しかし三日だけ

Bある意味シンクロニシティ

蒼太は、定食屋で、お冷をおかわししようと、コップに注ごうとしたら、フタそのものが緩かったせいで、とんでもない量の水と氷が溢れて、注文した料理全部にかかって、蒼太の昼飯は台無しになった。

同時刻。

黒田は、久しぶりの自販機うどんを購入したが、置いてから割り箸を、と思って置いた。
それはフタが押すだけでクルッと回るようなゴミ箱で、うどんの衝撃でフタが空いて、うどんがゴミ箱に落ちた

終わり(あー、これしかない)

465:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/09(水) 21:21 ID:WeE

今日、一回も書かれていない・・・・・・・・・・だと!?ということで小説「黒田と蒼太の決闘」

「蒼太!俺と勝負しろ!」

「いいぜ!」

なんだかんだで黒田は蒼太と勝負することに。黒田は凄く燃えているようだ。

「じゃあ負けたほうは大勢の前で全剃りな!」

黒田ととんでもない条件を、蒼太は、いいぜ。とドヤ顔で飲んだ。もし蒼太が全剃りになったら死人が出るかもしれない・・・・・・・作者は、そう思った。

「でも、どうすんだ?」

二人は悩んだ。本部の床でとんでもない体性をとりながら。蒼太はもう人間の動きじゃない。

「じゃあクイズは?」

アスカの提案に、蒼太、黒田は、ピコーン!と閃き、早速クイズ会場を作った。
ネ○リーグ風な会場。そこでデカイモニターも出た。特別ボタンも。

「じゃあ始めるよ!」

アスカの合図とともにクイズが始まった。

Q:1作者、ジョン・スミスの好きなアニメキャラは? 注意:二人います。

二人のボタンが同時に押され、二人が同時に答えた。

「「ハナヤマタに登場する関谷なると、ソードアート・オンラインのキリト!」」

「正解ッ!」

いきなり作者ことジョン・スミスが出てきた。しかも手抜きの立ち絵で。
これは許されるのだろうか。多分許されないだろう。

「何で主が出てくんだ?」

黒田の疑問に、主こと、ジョン・スミスは答えた。

「俺の問題なら俺が正解って言うだろ」

「まぁ、それが妥当なんだろうな」

蒼太は納得したように言うが、黒田は少し不満を。(全剃りを見せたら殴られそうで)

Q:2作者、ジョン・スミスの好きな食べ物は?

またしても二人同時でボタンが押された。そして同時に回答した。

「「メロンパン!」」

二人が答えると、作者は大きな声で。

「正解!あのカリッとした表面、モチっとしてるようでパサッとしてるようで砂糖の甘さ加減、○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」

説明の長さで蒼太と黒田は段々顔がしかめっ面に。で、説明が終わったらしく、作者はメロンパンと牛乳を飲みながら再会OK〜と静かに言った。

Q:3作者の憧れの小説家は?(ネットの人も含まれる)

またしても二人の同時回答。パターン化したように。

「「神出鬼没さん!」」

二人の同時回答に、作者は。

「正解!神出鬼没は文の構成から人を本当にその世界に引きずり込むような小説の凄さ、インパクト、伏線、すべてのつながり方、オリキャラの加減、キャラの一貫性!○◎△$♪●&%……#×■¥▼♂$……¥!>…」

また語りが長くなりすぎたので三時間ほど時間を飛ばさせていただこう

Q:4作者の好きなオリキャラたちは?

蒼太と黒田の手は止まった。二人は涙を流した。すべてを察したように。

「主いいいいいいいい!ごめんよ、俺たちオリキャラで勝手に争って!」

蒼太が謝ると、主は・・・・・・・・

「正解は、【ジャック】こと、【八城 康介】でした〜。SAOの二次創作で出るぜこの人は。」

「あ?」

蒼太と黒田はいいムードだったのに、ガチギレどころか超ギレして、蒼太と黒田のコンビで主は地面に頭から刺さった

終わり(結局勝負なんてなかった)

466:蒼空◆Jc:2016/11/10(木) 19:21 ID:4q2

>>464-465wwwジョスー!wwそこは蒼太と黒田って言わないと〜

467:岡子◆qw やっと来れた〜:2016/11/11(金) 00:23 ID:hl2

ひさしぶり!
寝られへんから、親の目を盗んで来ました!

一応全部見たけどコメ返し出きるような量じゃないから、ざっと見たなかでこれだけは返そうと思った2つを書いとくよ(なんで標準語?)


ノエルさんよろしく!

百姫、ひさしぶり〜!


ついでに>>339で(頑張って探した)紹介したオリキャラが出てくる小説書いときまーす🎵

468:岡子◆qw:2016/11/11(金) 01:28 ID:hl2

1.謎の怪盗〜アスカside〜

ケイ「その先の通路を右に曲がったところの突き当たりの扉だ」

アスカ「りょ〜かい」

ケイ「防犯カメラが取り付けてあるが、死角になりそうなところはない。思いっきり走り抜けろ」

アスカ「わかった」

私は今、とあるビルの中にいる
まあ要するに、今は仕事中ってわけ

タッタッタッ

アスカ「誰!」

不意に足音が聞こえて振り向く

???「それはこっちが聞きたいよ」

そこには黒いタキシードとマントの男の子がいた

???「クラウン?どうかしまして?」

ビクッ!

突然後ろから声が聞こえた
全く気配を感じさせなかった
そこには黒いワンピースの女の子がいた

クラウン「やあティアラ、いや、ちょっとこの子がね」

クラウンと呼ばれた男の子がこたえる

ティアラ「どうでも良いですけど、その答えはどこか日本語的におかしいのでは?」

それに対してティアラと呼ばれた女の子が指摘する

ケイ「……カ、……スカ……アスカ!」

ふと気がつくと、ケイが私の名前を呼んでいた
というか、ケイの存在を忘れてた

アスカ「何?」

ケイ「何かあったのか?」

アスカ「よく分からないふたり組が出てきた」

「「よく分からないとは失礼な‼」」

ふたり揃って言い返してくる
あ、わかってると思うけど、ふたりって言うのは黒いタキシードの男の子と黒いワンピースの女の子のことだからね

ティアラ「全く失礼な方ですわね」

クラウン「そうだね、とりあえずティアラ、仕事に戻ろう!」

ティアラ「そうですわね……よろしく」

女の子は男の子に返事をした後、左腕のブレスレットを口元に持っていき、よく分からない事を呟いた

何がよろしくなんだろう?
とりあえず、よく分からないふたり組に注意を払っておく

すると、ふたりはさっきケイが死角になりそうなところはないって言っていた廊下を歩き始めた

アスカ「ちょちょちょ!そんな堂々と歩いてて良いの?」

ティアラ「映像を差し替えてもらったから大丈夫ですわ」

クラウン「そーそー、君もこの先の扉の向こうに用事があるんじゃないのかい?」

ケイ「……アスカ、とりあえず着いていけ。映像を差し替えたというのは本当だ」

アスカ「わかった」

ケイが言うなら大丈夫かな?

そう思って私も歩き始めた


その後、無事に目当ての物を盗ってビルを出る
こんなにすんなり行けて良いのかな?

クラウン「あ、そういえばさ」

流れで一緒にいたふたり組の片割れ、黒いタキシードの男の子が声を発する

クラウン「結局君は何者なんだい?まあ同業者だろうけど」

アスカ「同業者?」

ケイ「同じ職業の人、という意味だ」

アスカ「知ってるよそのくらい!」

ケイはどれだけ私がバカだと思ってるわけ!!?

アスカ「とりあえず、あなたたちも怪盗ってこと?」

クラウン「そうだよ、それで?君はいったい何者なんだい?」

アスカ「……私は……」

ケイ「アスカ、不用意に名前を教えるな。向こうも怪盗なら、レッドの名前を利用されるかもしれないぞ!」

ティアラ「怪盗レッド」

突然女の子の方が声を発した

アスカ「え、どうしてそれを」

しかしその疑問に答えずに、女の子は続ける

ティアラ「不正なルートで手に入れた宝石などを元の持ち主に返している怪盗」

クラウン「へ〜、そうなんだ」

ティアラ「どうしてそれを、と言いましたわね。うちの情報網をなめないでもらいたいものですわ!」

女の子が胸を張って言う

アスカ「……それで、あなたたちはいったい誰?」

私が聞くと、ふたりはふふっと笑った

ティアラ「わたくしは怪盗ティアラ!」

クラウン「僕は怪盗クラウン!」

「「ふたりあわせて怪盗ルパン‼」」

それぞれ名乗って、ふたりは声をあわせて言った

そして、このふたりと、思わぬかたちで再開するとは、夢にも思っていなかった



続きはまた今度
そろそろおやすみなさい

次はいつ来れるかなぁ?

469:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/11(金) 15:43 ID:8Fw

黄緑とーじょー(`・ω・´)ゞ
進むの速いんだよぉ…(´・ω・`)

470:マジュ◆lE:2016/11/11(金) 16:24 ID:xnU

スランプしたz(さっさと書けよ)

471:ジョン・スミス◆eko:2016/11/11(金) 17:17 ID:WeE

>>467面白いね。

ちなみに俺氏は咳と鼻づまりが止まらない・・・・・・・・・体はだるくないのに咳とか鼻づまりだけがとまらない・・・・・ああ、これじゃ小説書けない!

蒼太「期待されてないの書くよりマシだろ」

ちょっ、おまっ

黒田「まぁ、いつか期待されるくらい面白いの書け」

これで全力なんですが

満「え?全力だったの?てっきり手でも抜いてるのかと思ったんd」

作者権限!とりあえず三人とも奈落の底落ちろぉぅ!
三人は悲鳴を上げて落ちましたとさ。めでたしめでたし。

472:マジュ◆lE:2016/11/11(金) 22:21 ID:13.

う、スランプにしては酷い…

473:ジョン・スミス◆eko:2016/11/12(土) 14:28 ID:WeE

なんとなくで小説。「満の復讐」

満は、あることを考えていた。それは、蒼太への復讐。
理由はと言えば、最初にリア充になり、緑矢へアドバイスしたり、色々と迷惑なことをしたという、ただの私情であった。(+殴られたりの仕返しだが、自業自得である)

「どうやって復讐すればいい?黒田。」

「そういうのはな、笑って過ごしたほうがいいぜ。危険は無理にしないで、殴られてもゲッラゲラ笑うのがいいんだよ。」

黒田の言葉に、満はカチンと来て、黒田に強めに言う。

「そういえば黒田は結構前までは殴られまくってたのに、今じゃ共闘してるし、なんでなん!?」

言葉が少し変になる満だが、それを無視して黒田。

「守護霊が危険だって教えてくれるし、蒼太は俺に彼女がいるの知ってるからな。だから殴らないんだよ。」

「へー。蒼太相手にしか使えないんだね。守護霊もショボいもんd」

「守護霊パーンチッ!」

黒田の拳が満のみぞおちに決まって、そこからアッパーで満の顎を粉★砕★する黒田。(折れてないから大丈夫)

「ポンプレストォ!」

変な言葉を残して吹っ飛ぶ満。そして満は壁にズシャーッと倒れる。足がまったく動かない様子。

「じゃ帰れ」

無茶な注文である



「じゃあ、どうやって復讐すればいいかな。緑矢。」

「・・・・・・・・・・・それって誰得・・・・・・・というか・・・・・・・・・僕が蒼太に攻撃なんてやらないし、復讐より和解だよ・・・・・・・・・・」

緑矢も満の復讐を無視して、パソコンをカタカタといじる。満は決めた。よし、僕は僕なりに。と。



翌日

「298・・・・・・・・・・・299・・・・・・・・・・・300・・・・・・・」

蒼太は腕立てを300回やり終わり、汗を拭いているところに。

「蒼太ー」

満が来た。復讐をたくらんでいるはずなのに笑顔で。

「なんだー?」

「いつも迷惑かけてるしさ、これあげるよ。」

満は紙の皿にお好み焼きを乗っけて笑顔で蒼太に渡した。
ちなみに中身はただのお好み焼き・・・・・・・・・・に見えるが、実際は満が苦労して捕った特大フナムシ入りである。
中身を想像するだけで吐くであろう。ちなみに蒼太も緑矢も黒田も新一もややも気づいていない。

「・・・・・・・・・俺は、今運動したばっかだからな。気持ちはありがたいが、お前が食ってくれ。」

蒼太は気づいたのか偶然なのか、お好み焼きを満に返していた。

「ゑ!?いや、ぼ、僕はさっき食べてきたから・・・・」

「え?まだ11時だぞ?結構早い昼なんだな。」

「ま、まぁ、おなか空いたからね・・・・・・アハハ・・・・・」

満がしどろもどろになっていると、そこに黒田が割り込んできて。

「あ、じゃあ俺が食うぜ」

「ゑ!?あっ、黒田まっ!」

満が言い終わる前に、黒田はムッシャムッシャと食べていて、もう全部食べ終わっていた。
黒田は上機嫌で鼻歌を歌いながら、部屋に戻って行った。

翌日

「満・・・・・・・・・テメエ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・○す」

黒田が地獄の鬼の300倍以上怖い顔+とんでもないスピードで満を追っかけて。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!」

満が悲鳴を上げてダッシュし、黒田が跳んで、満に乗っかり、そこから満の首を足で決めながら、頭から地面に叩き落して、みぞおちを殴り飛ばし、アッパーで決めた。

「プペラチーノッ!」

そんな奇声を上げながら吹っ飛ぶ満であった。

終わり(アスカ「あれ?私の出番は?」主「ねーよっw」主は消し飛んだ)

474:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/12(土) 20:12 ID:WeE

またまた小話集であるぞ!

@マッサージ

「あ〜、最近肩こって来たなぁ。」

アスカが小さく呟くと、黒田は言った。

「そのお前の平らなものでか?」

スパコォン!

黒田は頭を殴られて失神して、アスカは肩こりに悩まされながら、どうしよう。どうしよう。と言った。

「じゃあ俺がマッサージするよ。」

と、蒼太が来た。もちろんアスカは喜んでお願いした。

「じゃあやるぞ。」

グッ

蒼太は指に力を込めてアスカの肩をマッサージした瞬間っ!

グギィッ!

アスカの肩こりが激しすぎて蒼太の指の骨が逝った

「グッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

蒼太は指を押さえながらのたうちまわって、失神してる黒田、肩を抑えるアスカ、カオスな状況の中、お茶を静かに飲む時雨であった・・・・・・・・・・・・

Aスマートフォン

「そのスマホ小さくていいね。機種何?僕もそれにしようかなってさ。」

満が話を吹っかけると、黒田は。

「ミンティアって奴だけど」

すると満は不思議そうに、こう言った。

「ミンティア?聞いたことないね。」

すると満は続けてこう言った。

「変わったスマホだね」

満の一言に、黒田はえ?と思いながら答えた。

「これスマホじゃなくてタブレットだけど?」

満は驚いた表情で、大きな声で黒田にたずねた。

「タブレット!?なんのメーカー!?」

その質問に黒田は若干戸惑いながら、こう答えた。

「ヒ、ヒルヨウ食品だけど」

黒田が答えると、満は目を皿にしながら、言った。

「しょ、食品?」

黒田はああ。とわかって答えた。

「食品」

しかし満は最後まで気づかず。

「タブレットが食品から出るなんて、世も末だなぁ。」

そういって満は部屋に戻って行った。
黒田は、何で気づかねえんだ?と首をかしげながらタブレットを一錠取り出し、パクッと口に入れた。

475:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/12(土) 20:13 ID:WeE


B腑抜けすぎた

「蒼太先輩、満先輩、黒田先輩、お兄ちゃん!四人とも最近バカ遊びばっかりやりすぎ!というわけで、私がおしおきします!」

舞はそう言って鞭を持った。しかし蒼太は死んだ魚のような目で見ていた。
理由と言えば、左足にナイフが刺さったり、夢とは言えど左腕が斬られたり、色々あった蒼太からしたら鞭なんて可愛いどころかもう笑えるレベルであった。

「でも、私は優しいですからね、間に何を挟むか言ってください。」

舞がそういうと、まずは緑矢に聞いた。

「じゃあ・・・・・・・・僕は・・・・・・・何もいらない。・・・・・・妹に叩かれるからそれを何かカバーしようとするなんて兄じゃないからね・・・・・・・・・・」

そういうと緑矢は舞に鞭で10回ほど背中を叩かれた。背中が真っ赤で、緑矢はすぐにシャツを来て隠した。
実咲が来たら100%SMプレイと思われるだろうが・・・・・・・・・そこを隠したのだろう。

「じゃあ、満さんは何にしますか?」

「僕は蒼太をはさんでもらおうk・・・・・・・・・・・やっぱり何もなしでいいです」

満が途中まで言いかけてやめたのは、蒼太の後ろから背後霊・・・・というかス○○ド見たいなのが見えていたし、しかもその姿が凄い気合の入った作画の虎だった。
で、満は10回叩かれて、ゼーハーゼーハーいいながらTシャツを着て、消毒液を塗ってもらった。(時雨に)

「じゃあ、黒田先輩は何にしますか?」

「そうだな・・・・・・・・・あ、いいこと思いついたぜ。」

黒田がイジワルな笑みを浮かべて言うと、黒田は何も言わなかった。
30分経っても、1時間経っても、何時間経っても何も言わなかった。

「もうっ!何も言わないなら蒼太先輩にします!」

あまりにも黒田の判断が長すぎたせいで舞は痺れを切らして、蒼太の方に立った。

「蒼太先輩は何にしますか」

舞のドスの聞いた声が全員の耳に聞こえた。

「じゃあ、俺は黒田を」

「ええええええええ!?はっ、ちょっ、待ってええええええええ!?」

蒼太の一言で、勝ち確定〜♪と思っていた黒田が一言で恐怖のどん底に落とされ、更に蒼太はドヤ顔だ。

「お前マジで呪うかんな!許さねえからな!?」

黒田がそう叫びながら蒼太の背中に立ち、おとなしく黒田は10回叩かれて、蒼太は上機嫌で服を着て、家に帰りましたとさ。

C腕力の凄さ

アスカ、蒼太、黒田はボウリングに行った。そしてボールを掴んだ。
黒田もアスカも蒼太もメチャクチャ重い球を持った。

「じゃあせーのッ!」

アスカが投げると、思いっきり飛んで行って、ボウリングのピンにヒットすると同時に、ピンが砕け散って、アスカは真っ白になった。

「じゃあ次は俺だな。」

蒼太がそう言って投げると、床から離れすぎたのか、空中でおくに入って行って、隣のレーンの黒田の顔面にヒットした

「あふぇえ・・・・・・」

「なんつーか・・・・・・・スマン」

黒田は一日で完治した

終わり(なんだったんだか。というか、アスカの出番ねえ)

476:蒼空◆Jc:2016/11/13(日) 12:26 ID:pQk

めっちゃ面白いっw

477:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 13:50 ID:8Fw

黄緑さんじょ―(`・ω・´)ゞ
これからもよろしくぅ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

478:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 13:53 ID:WeE

>>477ファッ!?
あ、黄緑か。お帰りというか、よろしく!

479:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 14:11 ID:8Fw

>>478
なんでそんなに驚く…(。´・ω・)?

480:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 14:47 ID:WeE

>>479ネタだぜ

481:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 15:22 ID:8Fw

>>480
デスヨネー(・▽・)棒)

482:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 15:39 ID:8Fw

さてと短編ショー説書こうかな(ΦωΦ)
次のシリーズにつなげようと思ってるんでw(ΦωΦ)

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「しょうたい」   視点:第三者


ギィィィィ。
錆びた扉が放たれる。
何の扉だろうか。

『よし、アスカ。扉はそのままにして、立ち去れ』
「りょうかーい」

どうやら金庫のようだ。
通信機越しに《アスカ》と、呼ばれたのを、〚蓮場涼〛は、聞き逃さなかった。

「ふふふ…見つけたよ…怪盗レッド…君の…正体を、ね」

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

みじかっ( ゚Д゚)
ごめんなさいたるんでますぅ…(´・ω・`)

483:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 15:55 ID:WeE

お?怪盗レッドの正体見つけた?じゃあ殺れば証拠隠滅だな。(危ない人理論)

484:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/13(日) 16:44 ID:8Fw

>>483
こらこらこらww( ゚∀゚)
ま、あくまで二次創作なので、その辺踏まえてねww(* ̄▽ ̄)

485:ケン仝♂:2016/11/13(日) 19:16 ID:Sgc

続きだよー前の<<366←白井遅いわバカ←ケン(前は黒鐘だったからよかったけどこいつ怖い)

アスカ視線

しかも黒鐘なんか大学の問題この前パズルをするかのように解いてし
白井も高校の問題解いてたしあの二人頭よすぎだしこの前・・・回想・・・

アスカ「今日は、サッカーだー!」

実咲「アスカ元気すぎ」

ケイ「うるさい」

アスカ「なっ!」

白井「確かにな」

アスカ「そんなに?」

ケイ白井「ああ」

体育の先生「そこ黙って・・・えっと今から男子と女子に分かれ試合をしてもらうではチーム決めろ始め」

モブ(女)「今回もアスカいるし勝てるでしょ」

アスカ「私1人じゃ勝てないよ」

モブ(男)((嘘つけ))

2人「アスカそんなに強いの?」

男「うん」

白井「じゃあ俺らで倒すか」

黒鐘「いいよ」

モブ(男)「まじか」「いいよ」「できればいいけどな」

10分後

体育の先生「じゃあ始めるぞピーー」

鳴ったと同時に一気にゴールまでボールを進める白井そしたら私が止めてボールを取えっ
抜かれたそして黒鐘にパスしてゴールを決める

みんな−2「うそ」

このあと私が点数決めて同点で終わった

回想終わり

この二人頭いいし運動神経私と同じ位だし何者なのこの二人
続く
ダメ出し頼む

486:ジョン・スミス◆eko:2016/11/13(日) 21:05 ID:WeE

>>485なんというか・・・・・・・・・・もう少しアスカ感が欲しいかな。
!を頻繁に使ったり、ことわざを間違えたり、バカ感を出せばアスカだと思うよ。



アスカ「私だってことわざの一つや二つや二億だって知ってるよ!」

蒼太「そこまでねえよ」

アスカ「もう!千桜くんも満くんも馬鹿豆腐しないでよ!!」

黒田「馬耳東風な」

アスカ「あっ・・・・・・・・まぁ、失敗は失敗を兼ねるって言うし・・・・・」

蒼太「それは失敗は成功の素と大は小を兼ねるだ」

こんな感じ。ちなみに体育ではしゃぐなら。

アスカ「体育!これをやってるときは勉強の辛さが消えるよ!」

!と元気さ表現するとアスカっぽく。
モブって書くより、どっちかってーと男子生徒AとかBとかWでOK

おまけ「PKPM」

蒼太「PKPM、俺はそんな言葉を考えた」

満「プレイヤー(P)キル(K)プレイヤーから(P)M発言(M)かな?」

蒼太「違う。ハイハブアペン、ハイハブア黒田」

黒田「え?何?」

蒼太「ソイヤ!黒田ペン」

黒田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

どうやら意識を失っているようだ。そして黒田は白目+アホ毛が燃え尽きた

蒼太「ハイハブアペン、ハイハブア満」

満「(あ、死んだ★^0^)」

蒼太「せい!満ペン」

蒼太「満ペン、黒田ペン、イ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"エ"ア"ア"ア"ア"ア"!黒田ペン満ペンペンペン」

アスカ「どうでもいいけど!ペン多いよ!」

黒田・満「(俺/僕よりギャグの心配!?)」

終わり(9割セリフだなこれ)

487:蒼空◆Jc:2016/11/13(日) 22:07 ID:dVo

>>477ヾ(☆ゝ∀・)ノヨロスクー❗
>>478-481なんか面白いw
>>482な、なに!?Σ(・ω・ノ)ノお前の耳は地獄耳か!?(アホか byケイ)
>>483あ、じゃあ私も一緒に殺るわw
>>484(。・_・。)ノハーイ
>>485面白い❗あと私もジョスと同じで「!」を多くした方がいいと思う。
>>486wwww

488:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 19:40 ID:JOA

名前とトリップ変えました元恋ですっ!
トリップ変える必要ないって?.......細けぇこた気にすんな!(どうやったのか忘れた)

早速だがオリキャラ設定!(一人目)

紅月 l(女) 一人称は俺又は私
タキオンに所属してて狙撃、殺人などを担当。 頭は良い(IQ172)
見た目は白い髪(鎖骨らへんまで)に紅黒い色の目、いつも黒っぽいヘッドフォン(音楽聴ける)
黒いワンピ(長袖)に朱いパーカー(半袖フード付き) いつもフードを被っている
足元は茶色のブーツ(くるぶしから10cmぐらい、厚底) 身長167cm
金への執着が凄く金の為なら何でもやる 本人曰く過去色々あった、らしい

489:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 19:51 ID:WeE

もしも蒼太たちが三国志っぽくなったら

蒼太「・・・・・・・こんなネタをやると思ったか?やらねえよ」

え?衣装は用意したはずだけど・・・・・・・

蒼太「燃やした」

oh!ファッ○○ー!

前置き長いな。本編行くぞ「ドッジボール」

「今日はなんやかんやあって色々で蒼太チームとアスカチームに分かれてドッジボールしよー!」

アスカがいきなり皆に話しかけた。なにやらよく経由がわからなくて、蒼太たちは、何言ってんだコイツとしか思っていない。

「僕が説明する。まず、懐かしいしドッジボールをやってみたいらしく、それで誘いたかった。そして主がやらせたかったから・・・・・以上。」

ケイが説明するが、思いっきりメタ発言で場が凍りつくが、しかしある一言で場は変わった。

「はいはいはいはい!アタイは蒼太と同じチームになるよ!」

ややが案の定蒼太の顔面に胸を当てるように飛び込んでくるが、蒼太は。

「あ、消しゴム見っけ(嘘)」

「スペランカーッ!」

ややは見事に壁に突っ込んだ。本当に見事なほどに。

「じゃあ、俺はアスカとチームを組むよ。だって俺とアスカはレz」

バギィッ!

アスカは容赦なく陽夢の顔面に拳を叩き込んだ。そして陽夢の顔面が漫画のようにめり込んだ。
人間の顔とはこんな風になるのだろうか。というより、アスカのパンチは6tもあったのだろうか。

「あのなぁ、アスカ、俺は女であり、心が男の、女の味方、女マンDA★」

凄いパクりネタを持ち込んでくる陽夢だが、それをサクッと無視し、アスカはチーム分けを。
陽夢とアスカが組むので時雨が必然的に蒼太チームになり、新一は超能力なしでアスカチームへ、緑矢が蒼太チームに行くのでケイはアスカチームへ、満はアスカチームに行き、黒田は蒼太チームへ。
そして、笹原と石川を加えて、最後に塩をかけてチーム振り分けが終わった。

そこから作戦会議。ちなみに塩の意味はなく、余った塩は後で主が食べて肝臓と体が色々おかしくなった。

「炎を陽動とし・・・・・・・・第二の矢を放ちます・・・・・・・時雨殿、頼みましたy」

「待て。そのネタは主の人生と主の小説にマズいし、大人の事情的にやめろ」

メタ発言をするが、とりあえず無視しながら作戦を立てる。
炎やら矢やら色々出たが、作戦を立て、蒼太たちは作戦を決め、アスカたちも作戦を決め終わったそうだ。

「じゃあやるぞー。ジャンプボールは黒田で頼む。黒田はアホ毛があるからな。」

「お前の喉をアホ毛で刺してやろうか?」

ナチュラルにヤバいセリフを黒田は言うが、ジャンプボールに入った。
そして黒田のアホ毛は伸びて、何か寄○獣みたいになってボールを蒼太の元へ飛ばした。

「んじゃまずは石川にっ!」

蒼太はボールを投げて、石川に当たった。しかし、当たったのは顔面だからセーフ。
しかし、石川自身がノックアウトになった。顔面はアウトとはまさにコレであった。リ○ルアン○○マンの話だろう。

「次来るぞ!」

黒田が警戒して、まさにその通り、アスカが笹原を狙ったが、黒田がアホ毛でキャッチして、それを陽夢に向って投げた。しかし陽夢はキャッチし、そのまま投げ返したが、黒田のアホ毛バリアの異常差でまったく手が出せない。

「千桜くんチートすぎない!?そのアホ毛ズルいよ!」

「いや、これはちょっとわかんないかな(嘘)」

黒田が適当なことを言うと、ケイがアスカに耳打ち。
アスカはうひひ、なんて笑みを浮かべて、そのまま作戦を実行に移した。

「あ、水夏ー!どこ行くのー?」

「なんだと!?」

黒田がくるっと後ろを振り替えった瞬間、アスカがボールを黒田のアホ毛に叩き込み、黒田のアホ毛が折れた。というより、スッポリ抜けたようになっていた。

「あ・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・お・・・・・お・・・・俺のアホ毛があああああああああああああああああああああ!」

黒田が発狂したようになり、黒い上着からスマホとマッチを取り出し、飛び上がって、それをとんでもないスピードで投げまくるので、全員逃げ出し、黒田は発狂してアホ毛のことでずっと暴れっていたとさ。

終わり(このあとアスカは黒田のアホ毛弁償で色々やらされましたとさ。あ、大丈夫。危ないことはやってないから)

490:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 19:52 ID:WeE

>>488おお、なんか凄そう。

491:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 20:01 ID:JOA

二人目!!

紅月 滋降(男) 一人称は僕 身長162cm 身長に触れると殴られる
lの実の弟、タキオン所属で情報収集などを担当。姉と組んでいる(タキオン内で)
特技はハッキング、PC早打ち、体の関節を自由に外す事(最後のは姉も出来る)
見た目は、姉と違って、黒髪(首元まで)に、蒼い目、蒼いイヤホン(音楽聴ける)
蒼いパーカー(長袖)に黒い長ズボン、足元はスニーカー(黒)
頭は良い(IQ191)、彼も過去に色々あったらしい。

lの特技は爆弾作り、銃の早撃ち、截拳道、指弾、絵を描く事。
滋降曰く、長距離用狙撃銃の方が得意らしい。 ヘッドフォンは滋降の指示も聴ける

492:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 20:08 ID:JOA

489》主ーー!!大丈夫k((殴 大丈夫な訳ない byケイ
面白い!本当に凄い!ってかアホ毛って強い....

どーでも良いけど》489 ってのどうやるか教えて欲しい!

493:黄緑 星音☆♪◆NU. hoge:2016/11/14(月) 20:13 ID:8Fw

はーい、あらためて恋翔よろしく〜(^^♪

>>492
半角の「>」を2つ並べ、そのあとに返信したい数字を書くんだよ〜( *´艸`)
ちなみに返信したい数字を書いた後に、半角の「<」を2つでもOK!(^^)!

(例)
300に返信したいとき
    →>>300
    →300<<

494:黄緑 星音☆♪◆NU. hoge:2016/11/14(月) 20:13 ID:8Fw

>>493
ありゃ(。´・ω・)?
前、下の方法でもできたんだけどな…(-ω-;)
ごめん、下の無しで(。-人-。)

495:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 20:22 ID:JOA

>>493
有難う!あってるよね?
うん、黄緑改めて宜しく!

496:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/14(月) 20:58 ID:8Fw

>>495
あってるよ〜( *´艸`)
よろしくねっ(((o(*゚▽゚*)o)))

497:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:25 ID:JOA

>>496
良かったー(^o^)/

あ、lの身体能力は神以上!
lはレンで滋降はまおって読みます!(無理矢理かな?)
名字が紅月なのは、美華子さんの義理の子供になったからです。(戸籍上は)
元の名字は零峯ですっ!

498:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 21:27 ID:WeE

>>497美華子さんの義理子供でタキオン・・・・・・・・・・・アスカが倒すには凄い複雑なんだろうなぁ。

499:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:35 ID:JOA

>>498ですねー((
まあ、倒させる気もないんで大丈夫かもだけど、戦闘入れたほうが良いのかな...

500:蒼空◆Jc:2016/11/14(月) 21:37 ID:m9o

>>500おめー!!

501:恋翔◆uU:2016/11/14(月) 21:39 ID:JOA

>>500取られた!?
まあ、500おめー!

502:ジョン・スミス◆eko:2016/11/14(月) 21:47 ID:WeE

>>500取られた!?

蒼太「主はとり逃し多いな」

やめい

503:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/14(月) 22:04 ID:8Fw

ありゃ、もう500( ゚Д゚)
おめでと〜°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

504:マジュ◆lE:2016/11/15(火) 19:06 ID:m3w

おひさ〜。

505:蒼空◆Jc:2016/11/15(火) 21:40 ID:Tj2

>>501-502アハハヾ(@゜▽゜@)ノ
>>503もう500だよー!v(・∀・*)
>>504(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪

506:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 21:55 ID:WeE

なんかラブコメとかだとあるあるだそうだからとりあえず書こうと思ったゼ「ケイが緑矢家へ」

ある日ケイは、緑矢に、緑矢家に呼ばれた。理由はというと、緑矢家になんと緑矢父母が帰ってくるため、舞と付き合っている緑矢はもちろん来い・・・・・・と呼ばれたそうだ。
ちなみに実咲は舞から呼ばれている。お互い付き合っている人がいるからこそだろうか。

「じゃあ、行ってきます」

「あれ?ケイどこ行くの?」

ケイが緑矢家に行こうとすると、アスカが出てきた。しかもひょこっとかわいらしい少女らしく。(いつもは違う)そしてケイは少し呆れながら答えた。

「言ってたろ・・・・・・緑矢の家に行ってくるって。そして、氷室さんも来るらしい。」

ケイが若干震えながら扉を開けて、緑矢家に行った。

ー同時刻ー

氷室家・・・・・・・

「あれ?姉ちゃんどこ行くの?」

実咲の弟、涼が実咲におもむろに尋ねる。すると実咲は。

「え?・・・・・・わたわたわわわわわたたたたとぁとぁtwたあ・・・・わ・・・・私は・・・・・りょりょっりろいりり緑野君ののののの家に・・・・・・・・・・」

実咲が青○のた○し見たいな状態でガッタガタに震えながら言う。どれだけ両親が怖いと思っているのだろうか

緑矢家

「お兄ちゃん、今日は・・・・・・・慎重に行こう。いくら氷室先輩の前だからってはしゃいだりイチャイチャしないでよ・・・・・」

「わかってるけど・・・・・・・・舞・・・・・お前もケイとイチャつくのは・・・・・・・やめておけ・・・・・」

緑矢家、何故か二人はお互いの最終確認だ。凄い落ち着くように。

続く(あれ?シリーズ化だと?)

507:ジョン・スミス◆eko:2016/11/15(火) 22:39 ID:WeE

ちなみに舞と緑矢が何故こんなに緊張しあってるのかは・・・・・・・・・・・・・・・・詳しくは次回で
来週(次回)の俺の小説は♪(サザエさん風に)

出番がねえ蒼太です。
最近寒くなったよなぁ。
で、最近石川からの視線も寒くなったんだよなぁ。
さあて、次回の小説は

・緑矢、眼鏡が割れる
・舞、渾身の蹴り
・わかんない

以上の三本でお送りいたします。
次回も見ろよ?見ろよ?(蒼太の脅しだからスルーで行くぜ★)
ジャンケンp

『隕石があと一秒後で落ちます★』

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオン!

人 類 滅 亡

終わり(なんだったんだ)

508:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈hoge]:2016/11/16(水) 21:20 ID:8Fw

>>506
ツヅキ(((o(*゚▽゚*)o)))
タノシミヾ(o´∀`o)ノ

>>507
舞…w:(;゙゚''ω゚''):

509:ジョン・スミス◆eko hogeを食べることが日課:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

続きじゃ

ケイと実咲が緑矢家に到着。ちなみに二人ともラフな格好だ。
舞は普通のYシャツに、普通の青いズボンだ。緑矢は緑色のシャツと黒色のズボン・・・・・・・・・オシャレには二人とも少しうといようだ。

「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・二人とも、とりあえず座ってください。そろそろ父と母が帰ってくるので。」

舞が落ち着いて言い、二人は落ち着いてイスに座り、まったくの無言であった。

「えーと・・・・・・・・りょ、緑矢君のお父さんとお母さんって・・・・・・・・・どんな人・・・・・・・・・・?」

「父さんは・・・・・・・結構人を詮索する・・・・・・・・・デリカシーがないところがあるけど・・・・・・・・根だけはいい人で・・・・・・・・人の話に興味を持ちすぎる・・・・・・・」

緑矢が説明したときには、ケイも実咲も理解した。”結構ウザい人って扱われるのか・・・・・・・・”と。

「じゃあ、お母さんは私が説明します・・・・・・・」

舞が手をあげて言った。ケイと実咲の二人は身構えるようになる。

「お母さんh」

「ただいま帰ったぞー!」

舞が説明する前に緑矢の父、修(しゅう)と、緑矢の母、梨花(りか)が帰宅。
舞と緑矢の心の中は、偶然ではなく、必然的に同じになった。”はええよアホォ!”と。

「お、英才が言ってたケイくんに実咲ちゃんか・・・・・・・・ところで二人はウチの息子たちとどういう関係なんだい?もしかしてもう経験済みなのk」

「「なわけないっ!」」

舞も緑矢も二人で突っ込んだ。ケイと実咲はあっけに取られすぎて全く言葉が出ない。
というより、出す言葉を探す方法で忙しい。

「い・・・・・・・・・・・一応・・・・・・・・・・舞とは・・・・・・・・・・・・付き合ってます・・・・・・」

ケイは冷や汗を流しながら言った。

「どういうところで知り合ったんだい?」

「け・・・・・・・・・・・研究所です・・・・・彼女は・・・・・・・非常にすばらしい論文を書いていたので・・・・・・」

「おお、研究所か。で、実咲ちゃんのほうはどこで知り合ったんだい?」

修はケイに訊き終わったあと、実咲に首をグルンッと回して訊いた。

「が・・・・・・・・・・学校で知り合って・・・・・・・・・・摩訶不思議なことにあったり・・・・・い・・・・・・・色々です・・・・・」

実咲は実咲でなにがなんやらになっている。それどころか、もう何を言っているのかだ。

「なるほど・・・・・・・・・・・・・じゃあ、食事にしようか。将来の婿さん嫁さんには舞の家事力や、英才の凄さを知ってもらわなくっちゃな。」

ナチュラルな発言で全員は顔が血よりも真っ赤になっていた。それどころか、もう赤を通り越して別の色になっていた。で、10秒ほどで、舞が戻って料理を始めた。緑矢も早速始めた。
その間に、実咲とケイは色々な質問攻めにあい、料理を食べる前からクタクタに。

「あの・・・・・・・・・・・・・ケイくんと実咲ちゃんは、ウチの息子たちに何か酷いと思うことを・・・・・・感じますか・・・・・・・感じるのならば・・・・・・・・・・・右目を・・・・・・・・・感じないのならば・・・・・・・・・・左目を閉じてください・・・・・・」

梨花は何か占い師っぽい形で言い、実咲とケイは左目を即効で閉じた。
そして二人は思った。”幼い頃こんな胃が重くなる話をしながら食事が出来た緑矢家ってなに!?”と。

続く(次回:地獄の食事会)

510:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:27 ID:WeE

hogeを食べることが日課・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだこのメモは入れた覚えないぞ

511:マジュ◆lE:2016/11/17(木) 15:34 ID:TEg

悪戯じゃない?

512:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 15:40 ID:WeE

>>511だが家族には俺のPCのパスワードは教えてないはず・・・・・・・・・・・・もしかして間違ってコピペしてしまったか?

513:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 17:21 ID:8Fw

>>509
緑矢家こわっ:(;゙゚''ω゚''):

514:蒼空◆Jc:2016/11/17(木) 17:33 ID:KMI

>>506-509これは緊張するねwwケイ、実咲頑張れw
>>510そうなの?
>>512そうなんだ。。じゃあやっぱ悪戯なのかな?

515:ジョン・スミス◆eko:2016/11/17(木) 17:42 ID:WeE

別に緑矢家は怖くはないぞ。

修=ただ人の話を凄く訊きたがる人(凄い有名な大学教授)
梨花=占いとかが好きな人(すごい有名な大学の教授なのに)

516:黄緑 星音☆♪◆NU. (*・ω・)〈テストやだ]:2016/11/17(木) 19:24 ID:8Fw

>>515
十分怖いっ( ̄▽ ̄;)

517:蒼空◆Jc:2016/11/18(金) 21:20 ID:CkA

>>515なんか怖いというより凄いっ!

518:ジョン・スミス◆eko:2016/11/18(金) 22:22 ID:WeE

緑矢←勉強には天性の才能と、一番の向上心を持ってる人
ドゥーユーアンダスタン?(このクソ主の英語力0には勘弁してくれ)
単発「異種格闘技戦(ただ思いついただけ)」

ある日、黒田は、新一と小さい賭けの異種格闘技戦を行うことに。(二ヵ月後に)
黒田は、負けたら新一に一ヶ月間なんでもする、新一が負けたら、新一は超能力を黒田のために使うという、なんとも意味のわからない格闘技戦だ。

肝心の黒田は、蒼太と緑矢に鍛えてもらい、新一はアスカとケイに。
ちなみに黒田は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太視点

「フイーッス」

俺は緑矢と一緒にジム(トレーニングルーム)に入った。
すると、やせ細り、殆どミイラ化してる人がいた。あれ・・・・・・・・・・・・こんな奴知り合いにいたか?
ってか、誰だ?

「えーと・・・・・・・・・・・・誰?」

「よ・・・・・・・・・・・・・・・・ぉ・・・・・・・・・・・・・きょ・・・・・・・・・・・う・・・・・・・・・も・・・・・・・・・た・・・・・・・・の・・・・・・・・む・・・・・・・・・・・・・ぜ・・・・・・・・」

「く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・・?」

黒田は、やせ細りすぎて、いつものアホ毛すらない。それどころか、もう紙みたいに薄っぺらい。
何をやったんだコイツは

「ちょ・・・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・減量した・・・・・・・ら・・・・・・・・・痩せすぎちゃった・・・・・・・(笑)」

俺は黒田の頬に右ストレートをブチかました。
で、黒田は風船みたいにヒラヒラ飛んで壁にヒット。

「増量しろアホ」

「同感・・・・・・・・・・」

俺と緑矢がそういうと、黒田はさっそく取り掛かることになった。
で、翌日

「やぁ〜、こんなになっちゃったよ〜」

「く・・・・・・・・・黒田・・・・・・・・・?」

今度の黒田は、とてつもなく太っていた。もう半ケツ状態で、もう肉で腰が見えなくて、相撲取りよりも太っていた。

「ちょっと増量したら体重増えすぎちまったよ」

黒田のいつもの少年らしい声はなく、野太いおっさんらしい声で、アホ毛にいたっては色々と酷い。

「おめえは横綱にでもなるつもりかぁ!?」

「黒田は自分を見失いすぎだよ!」

珍しく緑矢が怒鳴り声をあげたけど、どんだけ太ってんだおめえは!?

「大丈夫さ、俺もベテラン(何がだ)、体はすぐ戻るさ・・・・・・・・ハハハ」

ダメだコイツ、早く何とかしないと・・・・・・・・・・・




二ヵ月後

「よぉ、戻ったぜ」

黒田は痩せたり太ったりで、色々危なかったけど、もう既に戻っていた。
そして、新一との異種格闘技戦だ。ちなみに、新一はキックボクシングルールでやるそうで、黒田は喧嘩らしい。これは異種格闘技戦か?・・・・・・・・・・・

「じゃあ、試合が始まるまで一時間、トレーニングするか。」

俺がそう言って、黒田の体も温まった頃で、試合の開始になるだろう。
ちなみにセコンドは俺と緑矢で、新一のほうはアスカとケイだ。
解説は、時雨にいで、実況は陽夢、一応適任のはずだ。

「試合、開始ッ!」

レフェリーの満が試合を始めさせた。

「ドラァッ!」

黒田はいきなりアホ毛で頭突きをかましたり、饅頭を新一に投げたり、どこからかサル○○○ス呼んだり、左○君呼んだり、色々はちゃめちゃだ。

三十分後

黒田の敗北で、色々酷くなりましたとさ。

終わり(黒田の弱さw)

519:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/19(土) 23:15 ID:8Fw

>>518
ちょwwwwwwwwwwwwww黒田wwwwwwwwww((´∀`*))

520:マジュ◆lE:2016/11/19(土) 23:30 ID:6.c

「んで…お前は何するんだ?」

確かにケイのいう通りマジュのやれることってなんだろう……。

「私は……目も良いし、カンも凄いからとりあえず…怪盗もできるかな?」

『ねぇ、やってみせてよ。』

「そうだね……じゃあ!!」

短くてすみません。そして更新遅れました。

521:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/20(日) 09:55 ID:8Fw

>>520
更新遅れたって大丈夫だよ〜(^^♪

(この馬鹿は…  byけーた)
(8月中旬から…  byみーみ)
(放置…  byアスカ)
(……している・・・・  byケイ)
⦅小説があ…  by上の四人⦆
(やめろ!その小説はもう中止と宣言したっ!  by黄緑)

※白い館と脱出迷路は来年再び書く予定っす

522:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 12:20 ID:6.c

「それじゃあ始めるよ」

「ロシアンルーレットー!!」

「げっ……;;」

『うわ〜私の苦手なやつ……』

「さてと…私たちがやるロシアンはただのロシアンじゃないよ」

「「どういうこと?」」

「つまり…『逆ロシアンルーレット』」

ピタッ

沈黙が起き、1拍置いて…

「「何それー!?!?!?」」

「だからまんま逆よ!!逆!!1つだけ甘いのがあるの…それを食べた人が勝ちよ」

「フッ…ハーハッハッハ!!!この俺様は幸運の持ち主さ!!だから俺は最後にしてもらうよ!!ありがた(ry」

ドオオオオォォォォン!!!

『マ、マママジュ……』

「ん?^言^」

『え』

※被害拡大

ドオオオオォォォォン!!!

「「そろそろやろうよ」」

「じゃあ厨ケイは最後ね」

「おい!!なんだよ!!厨ケイって厨ケイって!!(((殴」

『落ち着きなさい……』

「アスカは最初というハンデあげる」

『それはご丁寧にどうも』

3人でロシアンルーレットを開始する

「じゃあ私はこれ!!」

○●○○○
○○○○○

「私はやめとく」

「負けを認めたのか…」

「(ねぇよ…)」

「ハーハッハッハ!!凡人共め!!この私が勝利するところを見るがいい!!」

○○○○○
○○●○○

「(何、死亡フラグ立ててるのさ…)はいどうぞ……」

パクッ

「「……………………………。」」









「「辛い〜!!!!!!!」」

「お、俺のハ、ハハハハハバネロ〜!!!!!!!!」

『わ、私ははははは……わ、わわわわわわわさび〜!!!!!』

「お疲れ……はいお水。」

ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

「助かったぜ!!俺の体力がなくなるとこだっ(ry」

「だ〜か〜ら…一旦閉じろ!!厨ケイ!!!」

『はいはい…落ち着いて…あ、マジュ』

「どうしたの?」

『これ、誰が作ったの?』

「ジョスの友達(?)の…k『黒田〜!?!?!?!?!?あいつめ〜…………フルボッコにしてやる!!!!』うるさい…」

「フルボッコだドン!!byどんちゃん」

「^言^」ゴゴゴ…

このあとケイはマジュに縛かれました。

523:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 13:02 ID:WeE

黒田「主が俺の友達?違うぜ、下僕だ」

主「逆だろ」

蒼太「どっちも違うだろ、友達もどきの小説のキャラと作者の格の差を理解出来ないアホ毛少年とダメ作者だろ」

主「お前も俺との格の差忘れてるだろ」

蒼太「あっ」

終わり(なにこれで)

524:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 14:16 ID:WeE

短編話「黒田の恐ろしい体験話」

黒田は、蒼太たちに向ってふと思い出したように話をした。

「俺はな・・・・・・・・・・・・・・・・・小学生の頃、捨て犬を飼ったんだけど、じいちゃんに怒られて、保健所に渡そうと出掛けたんだ。俺は、第号泣したさ。そしたら、犬が先に帰ってきた」

全員は、沈黙。理由というと、感動したとか、そういう意味ではない。
恐ろしすぎるために。

「まぁ、じいちゃんは犬をやっぱり飼おうって決めただけなんだけどな。」

黒田がそういうと、蒼太が大きい声で言った。

「かかれー!」

そういうと全員が一気に黒田に飛びかかって、リンチタイムへ。

終わり

俺の小説豆知識@

蒼太の先祖は、あの【必殺仕事人】と伝承されている。
ちなみに青刃という苗字なのは結婚して色々苗字が変わったため

525:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:30 ID:Cvg

突然思いついた小ネタ
そのためオチがないし、色々と手抜き

・・・

手紙

最初に、私は人間じゃない
アーテルとかユナルと同じような仲間である
つまり、【カミサマ】であり【能力】を使うことが出来る
実は、今まで…というかアーテルに依頼を頼む前から【能力】が発動することがあったんだ
ちなみに、その【能力】は【発火能力(パイロキネシス)】
でも、【能力】は不定期的に発動するもんだから、ハッキリ言えば【能力】として働いていなかった

例えば、ある手紙を受け取るといきなり燃えるし
逆にこちらが手紙を書いて、ポストに出そうとすると燃えることも
あと、資料とか本とか読もうとした時にも燃えたときもあったな

でも、触れたものが全て燃えたわけじゃない
試しに偶然にも自分の【能力】で燃え始めた手紙にそこら辺にあった資料を近づけてんみたんだ
そしたら、以外にもその資料に火は燃え移らず手紙だけが灰になってしまった

つまり、この現象は意味がなく不定期的に起きているんじゃない
これは正しい道に進むために、次に起こる悲劇から逃れるための【お告げ】なんだと
そう考えると少し気が楽になった

でも、ある日興味本位でやったことに後悔した
自分は遺書を書いた
書いたあとに【能力】で燃えるかと思ったけど燃えない
つまり、この行動は間違ってないということ
その瞬間、自分の体から冷たい汗が吹き出した
違う、これは何かの間違いだ
そう思って何度も遺書を書いたけど燃えることはなかった

【能力】で燃えないなら、別の方法で燃やそうと考えた
ダンボールいっぱいに敷き詰められた遺書を燃やそうと、マッチに火をつけた時、火傷をしてしまった
ただ、火傷した自分の指を見てなんだか納得

死んだほうが正しいのだとね

・・・

エスポワール行方不明
そんなニュースが流れはじめた
あまりにも不自然すぎることに響は疑問を抱くだろう
いや、響だけじゃない
飛鳥とケイ、そして恭也も疑問を抱く
ある日、彼らがエスポワールがかつて住んでいた館で調査をした時ダン
ールの箱を見つけた
中を開けると、大量の赤い文字で記された遺書が流れ出てきた

・・・

「血のように赤い文字で書かれた遺書を見た君たちは強い鉄の匂いを感じる。さぁ、お待ちかねのSANチェックだ!!」

「いや、ちょっとまって、いろいろツッコませて」

526:神出鬼没◆A.:2016/11/20(日) 17:32 ID:Cvg

>>525の続き

・・・

机の上に散らばった本や鉛筆
その本には『クトゥルフ神話TRPG』などがかかれている
楽しそうに目をキラキラさせるエスポワール
そして、ツッコミをさせて欲しいと言う恭也
興味深そうにクトゥルフのルールブックを読むケイ
話を全く理解していない飛鳥
そんな飛鳥に話に関して解説をする響

「え?なに?」

「導入長すぎじゃない?」

「そう?結構削ったほうだけど」

「あと、なぜいきなりSANチェックを」

「それね、この前試しに別のシナリオで飛鳥とやったけど…全てSANチェックなしでクリアしちゃったからね…」

「どんなダイスの目を出したんだよ」

遠い目をするエスポワール
そんな姿に何かを察した恭也
飛鳥は、恐ろしいほどの強運の持ち主だ
同時に、野生の勘も持ち合わせている
つまり、ダイスではクリティカルをだしまくり野生の勘でいろいろと当てたのだろう
飛鳥だからこそありえる話だ

「そういえば、エスポワールさんの【能力】って【発火能力(パイロキネシス)】だったの!?」

「いや、違うよ。このシナリオはフィクションだからね、飛鳥」

「エスポワール、楽しんでいるところ悪いが手紙だ」

「了解!ちょっと、席を外すね」

飛鳥にツッコミを入れつつ、部屋を出てアーテルの元に向かう
アーテルの手元にはエスポワール宛の手紙があった
そしてエスポワールが手紙に触れた時、炎を出たかと思えば一瞬にして灰になった

「いいのか?読まずに燃やして」

「いいんだよ。たぶん婚約とかそういう内容の奴だから」

「そういえば、飛鳥がお前の能力について聞いていたが…似たような能力とかシナリオに書いたのか?」

「まぁね、実際は【発火能力(パイロキネシス)】じゃないし、似たようで全然違う能力だから問題ない」

「ふーん、ならいいんだがな」

「じゃぁアーテル、私はゲームの続きをやりに戻るよ」

そう言ってエスポワールは、さっさと戻っていった
アーテルは、先ほどエスポワールが燃やした手紙があった場所を見つめた
しかし、灰が一つなく最初からなかったのようだ
そしてアーテルは独り言のように呟やいた

「しかし、便利だな。【焼失】という能力は」

527:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 18:17 ID:WeE

>>525>>526エスポワール・・・・・・・・・・何してんだ

528:月咲◆Q6:2016/11/20(日) 19:09 ID:lZI

雑談の方にしか顔だしてなかった!

てことで、みんなー、おひさー!
なかなか来れてないけどごめん!

529:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 19:28 ID:6.c

(大丈V!!)壊れたコイツ…

530:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 19:47 ID:WeE

俺も小説書くぞおああああああああ!(何叫んでんだ)

それは何気ない日常の日。有名人が誕生した日だとか、誰かの誕生日とか、そんなことはなく、ただの日である。そんなときに、蒼太は散歩に出た。
しかし、いつまでも本部に戻ってこない。昼に散歩に出たというのに、夕方になっても、夜になっても。

「これは・・・・・・・・・・・・・某有名アクション無双ゲームの番外編のネタみたいなのかな」

陽夢が突拍子もなくそんなことを言うが、スルーして時雨が。

「とりあえず、探しに行ったらどうだ?」

「そうだね!蒼太はアタイの彼氏だもん!」

「いや、いつから決まった」

ややに時雨がすぐに突っ込み、アスカも心配気味なのか、フクロウのように首をこてん、と曲げるのを1秒おきに繰り返していて、もう振り子時計のようになっていた。

「じゃあ、探しに行くか!」

陽夢が大き目の声で言う。

「そうだね!じゃあ荷物も持って・・・・・・」

アスカが鞄を持って上着を着た。

「蒼太がなるべく傷ついてないように・・・・・・・・・・」

ややも上着を着て、小さいポシェットを肩から下げた。

「あれ?時雨さんたちは?」

アスカが時雨たちに聞くと。

「アイツは死んでも死なないような奴だし、戻ってくるだろ。」

と、時雨がパソコンをカタカタといじりながら言う。
緑矢は、同感・・・・・・・・・・・・・と呟くだけで、行く気は0のようだ。
満と黒田にいたっては、完全に馬耳東風である。

「じゃあ、三人で行こ。」

アスカがそう言って、早速三人で出発。




「うーん・・・・・・・・・正直誰もいないなぁ。」

アスカが顎に手をあてて、目を線のようにしながら悩んだ。
陽夢は、蒼太にスマホで電話をかけたが、電話がつながらない。
ややは高い所へ登ったり、壁を走ったり、色々とややにしか出来ないようなことをやったが、やっぱり蒼太はいない。

「あのー、君たちこの辺で何してるのかな?」

見回りなのか、警官が三人の前にいつの間にか立っていた。

「ここは・・・・・・・・・・・」

「そうだね。」

陽夢とアスカが相談して、ややの首根っこを掴み、ダッシュで走り出した。
もちろん警察はダッシュで追うが、現役怪盗レッドと殺し屋ブルー(アシスト)は格が違う。

「ま・・・・・・・まちなさっ・・・・・・・おわっ!」

警官はすぐに転び、アスカたちはダッシュで別の場所へ。

「はぁ・・・・・・・・なんでこんな目に・・・・・・・・」

アスカたちは悩みながら歩いていると、そこに響が。

「あ、白里探偵!」

響は、アスカの声に反応し、考え事をしていた状態から戻り、アスカのほうに振り向いた。

「なんですか?紅月さん、柊さん、小田さん。」

響は、たずねられたから、とでも言いそうな言い方で三人の名前をすぐに答えた。

「えーと、この辺で人を見なかった?大体身長170cmくらいで、幼さが少し残るような人。」

ややが訊くと、響は顎に手を当てて少し考え、あ、と言い、ややたちに説明。

「確か、向こう側にいましたよ。」

響がそう言うと、アスカたちは響の指した方向に走り、そして人影を見つけた。

「じゃあ、俺が行ってくる。」

陽夢が走って行くと、その人影は角を曲がったので、陽夢が追うと、何故か陽夢の声が少し聞こえ、陽夢が一向に曲がり角から出てこない。

「とりあえず、行ってみよう!ややちゃ・・・・・・・・・え?」

その瞬間、アスカたちの意識は消えた。

531:ジョン・スミス◆eko 〜〜(=д=)ナベウメエ:2016/11/20(日) 19:47 ID:WeE

「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ・・・・・・・・・・ここは・・・・・・」

アスカが目覚めると、そこは、とても豪華な部屋だった。
おとぎ話に出てくるような、キラキラとしていて、赤いカーペット、白いベッド、赤のカーテン、本部の部屋よりも広いという、ハイスペック中のハイスペックの部屋であった。

「わぁ〜、凄い豪華!まるでおとぎ話みたい・・・・・・・・・・・って、ここどこ!?」

我に返ったアスカはその部屋内部をキョロキョロと動くが、まったくわからない。
部屋の扉を開けようとドアノブをガッチャガッチャとやったが、開くわけもなく、体当たりをしても壊れないほど頑丈。

「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・あ、そういえば千桜くんから一つ貰ったスマホ爆弾!」

アスカはナチュラルに物騒なものを取り出し、マッチで火をつけ、爆弾を扉に投げたッ!

ドォンッ!

しかし、扉に傷どころか、爆弾の痕すらない。汚れすら出ず、アスカは顔がどんどん青ざめた。
アスカは怖くなり、ベッドに飛び込み、ベッドの布団を被ってガタガタと震えた。
すると、扉がガチャ・・・・・・・・・・・・・・・・・と開いた。

「よ、アスカ。」

そこには、聞き慣れた声。そう、正真正銘、青刃グループ跡継ぎ、青刃家末弟、青刃蒼太であった。

「え?蒼太?どゆこと?」

「まぁまぁ、話を聞け。」

蒼太がそう言って、アスカを部屋から連れ出すと、何やら食事でもするのか、豪華な蝋燭立てや、真っ白なテーブルクロス、綺麗で、すわり心地も良い椅子も。

「じつはな、お前らにちょっと頼みたいことがあってだな・・・・・・・・・」

蒼太いわく、何故こんな風に三人を連れてきたかと言うと、普通に言っても無視する可能性もあるので、計算したドッキリのように三人を連れてきたのだ。

「何?というか、簡単なことにしてよね。」

アスカがそういうと、蒼太は、待て待て。と手を前に出して言う。

「なんというか、アシュリーが一日アスカと入れ替わりたいそうでな、で、陽夢とややに護衛とか、道案内を頼みたいんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「私英語出来ないよ?それに、私がアシュリーさんと入れ替わるって、難しいよ!」

「大丈夫、大丈夫、アスカはアシュリーの休日を過ごして、アシュリーがアスカの休日を過ごすんだよ。もっとも、言葉に関しては大丈夫だ。最近アシュリーが日本語を喋れるようになったからな、字を少しつたなくして、どこぞの金髪幼女みたいに喋ればいいし、いつものお前のノリを少し下げるくらいで大丈夫だ。」

蒼太がペラペラと説明し終わると、全員はポカーンとしながらその場に座っていた。
蒼太は事情が済んだのか、窓からタン、と跳び、壁を走って着地。

続く(次回、アシュリーと入れ替わるの巻き!)

俺の小説豆知識A

満は当初双子の予定ではなく、妹思いの兄貴という予定で、性格は、終わりのセラフの与一のようにする予定で、もう少しいい人だった。
しかし現在は凄いゲスになっているが、やるときはやる奴である。

終わり

532:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 21:26 ID:6.c

>>522の続き

「んじゃあ2回目行こうか。」

〜2回戦〜

『私はここにしとく』

● ○○○
○○ ○○

「私は休みにしとく」

「またかよ…今度こそこの俺が(ry」

「だから何立ててるのさ。」

○ ○○○
●○ ○○

「はいどうぞ……」

「「ゴクリ…い、いただきま……」」

「ムリだ!!」

仕方ない…

私はそう考え

『お願い!!マジュもやって!!』

「え!?仕方ないな〜…」

○ ○●○
○○ ○○

「行くよ」

「「「せーの!!!」」」

パクッ

「う〜んおいし〜い!!カスタードだ〜♪」

「ムクリ」

「ケ、ケイ?(w)」

「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

ケイの口から火を吹いた。

「辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い!!!!!!!!!み、水水水水水水水水水水水水!!!!!!!!」

『うっ………』

「アスカ〜?」

『し、七味…………』

「はい、水」

『あ、ありがとう…』

ゴクゴクゴク

「チーン…………」

「(ざまぁwwwwww)」

マジュが腹黒くなってしまった……

『ちなみにさ、マジュはもう分かってたの?』

「うん」

どうやらマジュはお見通しで何もかもかが分かっていたらしい……。

「さあ!罰ゲームの時間だよ〜♪」

「お、俺!?」

「今から…この5つをケイに投入しま〜す!!!」

「おい!!そんなの聞いてn「ほらほら〜食べて食べて〜ニコニコ」がはっ!!!ひょっほ!!はふ、はふほひへへぇほ!!(ちょっと!!まだ、覚悟してねぇよ!!!)」

「ん?何?なんか言った?」

モグモグ…………

『ケイご愁傷様』

「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!み、水!水!水!水!水!水!水!水!水!水!み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」

533:マジュ◆lE:2016/11/20(日) 21:37 ID:6.c

ちなみにケイは最初にハバネロ、唐辛子を食べ、最後は上の2つとわさび、マスタード、カレー粉のシュークリームを食べていた。

534:ジョン・スミス◆eko:2016/11/20(日) 22:10 ID:WeE

ケイってそんな大声出すか?

ケイ「誰だってああなるだろ・・・・・・・・・・・」

緑矢「普通に美味しいけど・・・・・・・・・」

なんでこう・・・・・・・・・・・・・・・・二人は凄い違うんだろう。

黒田「う〜ん・・・・・・・・・・見た目とのギャップであんまし美味くないな」

蒼太「うわっ、あんまり美味くねえ」

ケイ、ご愁傷様

535:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 11:10 ID:6.c

>>533の続き

「アアア……アスカ……唇ガァ…」

『知らない』

「(¡ _ ¡`)」

「(↑ムダにできてるなぁ…)じゃあ私も怪盗やりますか。」

『名前とか決めてるの?』

「ふっふっふ…それは…」

「「ゴクリ…」」

「『怪盗ミラージュ』さ!!」

「お〜なんか格好良い!!アスカと比べたらクオ高いなぁ!!!」

ケイには言われたくないな…

『あれ?ミラージュってどっかで聞いたような…』

「まさか……」

「「あの、怪盗ミラージュ!?」」

「そうだけど…」

「えええええええええ!!!」

『す、凄い…生だ…』

「あのさー…そろそろ行こうよ…」

『じゃあ…行きますか…』

「「「おー!!!」」」

こうして、3人で探索を開始するのであった。

「そうだこれ…」

「ん?なんだこれ?」

『トランシーバー?』

「いざというときに準備したんだよ!」
結構しっかり者だな…ケイとは大違い

「おい!さらっと酷いこと言わなかったか!!」

『うるさいよ…バレたらどうするのさ』

「わ、わりぃ…じゃあ2人共頼んだぞ!!」

「了解です!!」

『な、なんか…キャラ違うね…』

「当たり前です!!これでバレたらどうするんですか!!キャラ作りといのも必要になりますよ!!」

マジュは結構真面目に取り組んでいた。
元々、怪盗やってるんだし…それくらいは普通か。

「ターゲットに到達しました。」

「よし、そこで何か呟いてるんだ聞こえるか?」

『ケイ、聞こえn「待って下さい…」え?』

「………。」

す、凄い集中力…

「き、聞こえます…!!」

『え…な、何て言ったの?』

「分かるか?!」

「『ここのお宝を取りに行くぞ…』と言っています。」

「そ、その言い方…まさか!!!」

「そう…ル○ン三世です」

「「ル○ン!?」」

『ちょっと待て!!なんで『奇跡の大泥棒』があんなとこに!?』

ピポパ……

プルルルルルル……

「あ、もしもし?実はスーパーでル○ンを見かけました。」

「何〜!?ル○ンが〜!?」

「はい!逮捕して下さい!」

「よ〜し分かった!待ってろ〜ル○〜ン!!!」

ブチッ

「終わりました〜」

『ねぇさぁ…』

「何?」

『着せ替え早っ!!』
















「ル○ンがいるのはここなんだな?」

「はい。」

「俺たち見たんです!!」

『証拠がコレです』

私はル○ンが喋っていたものを録音したのを銭○警部に見せた。

「確かにル○ンだ。よし分かった。協力しよう」

「「「ありがとうございます」」」

536:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 11:31 ID:6.c

>>535は手抜いたけど多分これもそう

こうして私たちはル○ン逮捕作戦を開始する。

「私入ってもいいですか?」

『行ってきて。』

「それでは行ってきます!(そうだよ、私は予告状出したもん)」






「さてと…」

「ル○ンそろそろ行こうぜ」

「はいはい…」



「準備完了…!!行きますか…!!」

ブーブーブー

「な、何だ!?」

「次○!!脱出するぞ!!」

「おい!!お宝は!?」

「そんなの諦めるぞ!!」

〜同時刻〜

「そろそろ来るか…」

「逃げるぞ〜って…」

「ル○〜ン!!!」

「と、父つぁん!?」

「ル○〜ン逮捕だ〜」

「やなこった〜」

ブーーーーーーン

「待て〜!!!」

ブーーーーーン

「うるせぇな……」

『本当。あれ?マジュ遅いな…』

あの中から警報の音が出ている。

『ケイ、行くよ!!』

「ああ」




「誰だ!?」

「私は怪盗ミラージュ。予告通りエメラルドを取り返しに来ました。」

「あっ!エメラルドが!!」

『マジュ…何してるの?!』ボソボソ

「先に戻ってて」ボソボソ

「取り掛かれ〜!!」

警察や探偵いろんな人がマjゲフンミラージュを捕まえようとしている。

「それはどうかな?」

ボォン!!

「な、何だ!?」

『ケイ!!あれ!!』

「はっ!!」

そこには取り掛かろうとしていた人が眠っていた…。

「Zzzz………」

「す、凄い…」

『流石……』

「では、エメラルドを頂きました。ごきげんよう……」





「凄いな…お前、流石あの有名な怪盗だ」

「あ、そうだこれあげる」

「「エメラルド!?え!?」」

「別にいいよお礼は」

『じゃ、じゃあ…ありがたくもらうとします……』

「これからもよろしくね!」

「ああ!!」

『はい!!』

終わり

閲覧ありがとうございました。
感想をお願いします。

537:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお]:2016/11/21(月) 16:26 ID:8Fw

リッキーもさ、マジュもさ、更新ペースはやい上、
内容が凝ってて面白くて凄いよね・・・・(´ー`*)
分けてぇ…文才をぉ・・・(-ω-)/

538:恋翔◆uU:2016/11/21(月) 16:26 ID:JOA

お久ー!
コメ返しは諦めます....すいません!

539:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお&hoge]:2016/11/21(月) 16:31 ID:8Fw

>>538
おっひさ〜(^^♪

540:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:11 ID:WeE

>>537じゃああげよう。

ブチィッ

あ、間違えたこれ俺の腸だったわ
戻そ

蒼太「主は不死身か!?」

緑矢「だからあれだけ殴られても・・・・・・・・・・・凄い・・・・・・」

終わり(なんだったんだこれは)

おまけ
小ネタ(これは怪盗レッドじゃあない気がするし、というかこれは小説じゃない)

黒田は、石川の下駄箱の名前の部分を右州と変えて、校長にとてつもなく怒られた
新一は、教頭のズラをサイコキネシスで持っていって野球部の大川に渡したら、逆に殴られた

541:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:11 ID:WeE

>>538おひさおひさ

542:黄緑 星音☆♪◆NU. (;・ω・)<テスト難しすぎだお&hoge]:2016/11/21(月) 17:15 ID:8Fw

>>540
:(;゙゚''ω゚''):

543:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 17:15 ID:WeE

連レスだけど、ちょっとした単発話であってアシュリーのための話「痴漢冤罪撃退ッ」

蒼太は、電車に乗っていた。すると、いきなり女性が悲鳴を上げた。

「ん?どーしたんすか?」

「この人痴漢ですッ」

その女性は蒼太のことを指差して言った。一緒に電車に乗っていたアスカがえ?と首をかしげた。

「えーと・・・・・・・・・俺はやってないすけど」

「この人やりましたよ!」

「よろしい、俺は青刃グループの人でな、法廷で会おう」

その女性は痴漢冤罪で色々怒られましたとさ。



「なんて話があってだな・・・・・・・・・」

「それは凄いデスね!」

蒼太はアシュリーに語りながら、アスカにアシュリーと入れ替わるための日程などを話しましたとさ。

終わり(次回からアシュリーとアスカが入れかわるぞぉ)

俺の小説豆知識B

満(みちる)はよく満(みつる)の服を着て満(みつる)になって遊ぶ

544:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 17:29 ID:6.c

>>537
わかったあげるよ。

ブチィ!

あ、やばっ…心臓出しちゃった…;;

(そういえばこいつスー○ーサ○ヤ人だww)

545:蒼空◆Jc コメ返し諦めまーす!:2016/11/21(月) 20:31 ID:U5Q

>>544不死身じゃんww

546:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 20:59 ID:6.c

新作行くよ!!

※キャラ崩壊、いろんな人のオリキャラてますorz、基本的アスカside

〜誰?〜

-マジュパターン-

『誰だお前』

「人間だけど?」

『ス、ストレートに言ったね…』

-黒田パターン-

『誰おm』

「人間生活を送っている黒田さ!」

『言っている最中に言うな』

ドオオオオオオォォォォォォン!!!

「なんか嫌な感じ〜!!」キラ-ン

黒田は空の果てまで飛んでいきましたとさ。

-緑矢パターン-

『誰だお前……』

「………。」

『おーい………』

「Zzzzz……」

ジリリリリリリリリ…

「か、火事!?」

『なわけないでしょ…』

-ケイパターン-

『誰だo』

「私は…ロムスカ•パロ•ウル•ラピュt」

『人が話しているときに言うんじゃねぇ!!厨二野郎!!』

ドオオオオオォォォォォン!!!!!

「なんで俺だけ〜!?!?!?!?」キラ-ン

さらにマジュの突っ込みの矢が打たれる

「いや、黒田もしたし…;;」

「ぐはっ!!」キラ-ン

黒田は時空の狭間まで飛ばされた。
そして、その後…黒田の姿を見た人は誰もいなかったのであった……。

終わり(何このグタり具合…;;)

547:恋翔◆uU:2016/11/21(月) 21:51 ID:JOA

お久ー!(二度目)

548:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 22:15 ID:WeE

>>546黒田はギャグ補正で生きてる

黒田「ちなみに俺はシリアスなシーンでも怪我をしないある意味不死身だな。さぁ、崇めたてろ!」

蒼太「不死身ってーかゴキブリ?」

黒田は線画から落書きレベルになりましたとさ

終わり(なんじゃあこりゃあ!?)

549:ジョン・スミス◆eko:2016/11/21(月) 22:22 ID:WeE

大体キャラ口調

蒼太=キッチリした主人公系口調。
緑矢=・・・・・・・・を多めにつける、大体三国志の有名軍師みたいな
黒田=じゃないぜにじゃあないぜ、よっ、がよぉ〜見たいな、漢字にならないような形であいうえおを混ぜる
満=ゲス
やや=アタイ口調
新一=蒼太と口調は若干似てる
時雨=兄貴肌風に
陽夢=俺口調の女子

以上ッ!あとはもう寝るぞッ!

550:マジュ◆lE:2016/11/21(月) 23:05 ID:6.c

「爆睡開始!!Zzzzz…」

「「ケイ、何やってんの…」」

「Zzzzz……;;」

『焦ってたし…しかも嘘寝じゃん…;;』

「それな」

551:龍威◆sa2:2016/11/22(火) 17:25 ID:8Fw

ひさしぶり〜


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