触れることすら許されないまま。
>>2ルール
>>3募集枠
>>4主プロフィール
>>5コピー用プロフィール
霞「えへへ、ありがとう。」
(ニコリと笑って紙を貰い、口に入れて)
霞「…そういえば、なんで手袋するの?」
(ゴクリと飲み込んで疑問げに)
>>33 かれんさん
【絡みますね!】
霞「あ、先生だぁ〜…」
(相手を見つけ嬉しそうに微笑んで、パタパタと走って駆け寄りっていき)
霞「どうしたの?こんな時間に。診察〜?」
(首をかしげて、変わらずにニコニコと)
>>36 拓海さん
霞「やっほぉ〜。」
(急にドアを開け入ってきて、手を振り)
霞「…どーしたのぉ?退屈そう。」
(ニコニコとしていたが不思議がっている顔に変わり)
>>38 百合子さん
【 絡み感謝です! 】
神宮さん…!あ、入って良いですよ…
( ドアの向こうから聴こえる声に、思わず顔を明るくして。わりと大きめな声で上記を述べれば、机に本を置いて相手が入ってくるのを待ち )
>>40 / 神宮サン
わっ…びっくりした…
( 突然ドアの開く音が耳に入り、驚きながらも小さく手を振り返す。退屈そう、と不思議そうな顔をされれば少し目線を下げながらしどろもどろに下記を述べ。答えになっていないのだが、普段そんなに動かない口を一生懸命に動かし )
え、えっと…その、本、読み終わっちゃって…退屈なので誰かとお話してたいな、なんて…
>>45 / 風谷サン
>>32 霞様
【ありがとうございます】
!?い…いや…部屋に戻ろうと…(いきなり話しかけられ驚き)
(話しかけてくれた…)←心の中の声
>>33 かれん様
【ありがとうございます】
う…お人形…?(相手の言葉に反応し)
…いいよ…(たどたどしく話すが心の中では嬉しいと思い)
>>41様
【 ありがとうございます…!プロフィールお願い致します! 】
>>42様
【 OKですよー、!プロフィールお願い致しますね! 】
>>43様
【 不備等見当たりませんので、お好きな時に初回のほうお願い致します! 】
>>44様
【 不備等見当たりません、お好きな時に初回お願い致します! 】
>>45 霞ちゃん
ふふ 。 え ? …えっとね〜
( 相手の様子を見れば嬉しそうにはにかみ。 問いに対してはピクリと動きを一瞬止めるもすぐに笑顔を浮かべ、「 私の手に触るとね、悪いことが起きちゃうからね 」なんて小さな子に説明するような感じに話し )
>>46 百合子ちゃん
やったぁ 失礼します
( 大きめの声が聞こえるなり 嬉しそうに笑みを浮かべ、音がしないよう優しく扉を開ければ にま〜と柔からな笑みを浮かべ手に掲げているクッキーを見せ「 くっきー! 」 と )
>>47 蓮夜ちゃん
やった〜 じゃあ 一緒に 子ども部屋行こっ
( 相手の返答をにまにまと嬉しそうに、柔らかい笑みで聞けば上記を。 )
「 怖くないわけじゃあないのよ 」
「 ごめんね、先生、貴方達の願いなんにも叶えてあげられなくて 」
名前/ 東条 愛( トウジョウ メグミ )
年齢/ 23歳
性別/ ♀
性格/ 社交性が高く、温厚で頼りがいのあるお姉さん。自分の弱いところなど、短所に関わることにはあまり表情には出さない。感情の起伏は人並み。病院内の子達とは親しげに接してはいるものの、少し奇病移りしてしまうのではという恐怖、そしてそんなことを感じている自分に嫌悪感を感じている。何気不器用
容姿/ 黒髪のポニーテールは若干巻かれている。前髪は左に流しており、瞳はぱっちり黒目。パステルカラーのシャツ、ニット。その上には白衣。白衣のポケットにはペンとピンを一つずつかけている。髪飾りは幼い頃姉から貰った可愛らしい猫のゴム。スカートが苦手なようで黒や白などのパンツを履いている。身長164糎
立場/ 内科の先生
備考/ 一人称は私、二人称はきみ、さん。子供などに対してはちゃん付け、もしくはくん付け。お世話好き。
【 >>8の者です!遅ばせながらプロフ提出させていただきます!不備萎えその他あれば。 】
【ありがとうございます!宜しくお願いします(*´ `)】
んー⋯暇、だなぁ⋯
(何もすることがなくベットの上でぼーっとしていたが流石に暇になり上記呟いてはベッドから降り病院の廊下うろうろ歩き出して
>>おーるさま
【名前間違えたあああああああすいませんんんん
>>51私ですんんんん】
【 >>50、内科の先生と書いてありますが大変な間違いをしておりました、愛は精神科の先生でした…;申し訳ありません! 】
【>>13です!
二人のプロフが完成したのでチェックしていただきたいのですが、まさかの投稿量多すぎで二人をまとめて落とすことができないので分割させていただきます……!申し訳ないです
このレスのプロフは患者♀のほうですー!】
「 私の世界はキラキラして見えるんだよ、素敵でしょ? 」
「 本当は怖いよ、このまま……宝石になんてなりたくないよ! 助けてよ、先生……っ 」
名前/ 皇 みこと(すめらぎ ***)
年齢/ 14
性別/ ♀
性格/ 明るくハイテンションな女の子。外見が普通だったら恐らく全ての人が「こいつ本当に病人か?」という疑問を抱くくらいには元気。自分の病にも前向きに向き合っているようにもみえ結構異色。しかしそれは現実から目を背けるための行為であり、自分の死や奇病に関して抱え切れないほどの恐怖心をもっている。精神面はもろく、一度負の感情が強くなるとひどく弱気になったり臆病にしまう様子もあり、結構危ない方に分類されるかもしれない。
容姿/ 綺麗な濡れ羽色の髪は肩につくくらいの長さに伸ばしていて、集中したり髪の毛が邪魔だと感じるときはポニーテールなど髪を結い上げることがある。瞳の色も髪の色とよく似た色だが、左目だけ後述の関係でサファイア・ブルーの様な黒っぽい青。見た目がオッドアイに見えるだけ。顔つきは歳相応で可愛らしく大人っぽい。身長は165cmで体重は平均より少し重いが鉱石分が加算されている影響であり鉱石がなければ平均体重。右の顔半分(目の下あたりまで)と、左肩の一部でサファイアができていて、首の後ろや背中の一部などにも青色が薄っすらと見えている。服装は薄緑の入院着(甚平の上がワンピースになったようなもの、左肩の袖のみ着やすくするためにカットされている。)に同色のスリッパ。
立場/ 患者
奇病/ 「鉱物病」
体の一部から鉱物(どの鉱物ができるかは個人で違う)が出来て最終的に全身を覆い死に至る病。自然から生み出されたものと違いやや硬度が低く衝撃でぽろりと取れてしまうこともあるらしい。まだ表面が欠ける位ならマシらしいが肌から離れるようなことが起きると本人曰く「ガムテープを一気にはがしたみたいでとにかく痛い」とのこと、取れた時の肌に目立った影響がない。病の進行は個人差があるがどれも罹ると一年以内に死ぬというわけではなく、短くても五年は生存しており、長いと二十年など結構長期。
初期、中期、末期にわけられており末期の状態になるとほぼ全身が鉱石に覆われ寝たきりに近い。みことの状態は初期で左肩の行動範囲に多少の制限があること、青色のものが見にくい以外に不自由はない。 鉱物はサファイア。
備考/ 一人称「私」 二人称「貴方、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯さん、◯◯先生」
年下患者は名前、年上患者と先生は苗字。年下患者と先生に対しては基本タメ口で、年上患者には基本敬語で話す。呼び捨てするのはあまり好きじゃない様子。
好きなことは軽く体を動かす程度の範囲で遊ぶこと、病の影響もあってかあまり激しい運動はしようとしない。元からインドア派だったのが幸いしてか(?)運動量もあまり、というのもある。
楽しいことが好きで祭りごとや行事ごとだとテンションを上げながら手伝ったりする。楽しいことがあるのなら釣られてフラフラやってくることもある。皆でワイワイするのなら呼んでほしいし行きたい。逆にしんみりした雰囲気は苦手というか引きずられやすい、経験を積むたび、人といろんな接し方をするたびににみことも引きずられないように頑張っているようだが時折引きずられてしまう様子。
【連投失礼します、続いて医者の方です
絡み流してしまう形になりすいません…!】
「 ……絶対に諦めない、出来る限りの最善をつくして、努力をするのが医者だと俺は思うんだ 」
「 そう、深呼吸……すぐ終わるし痛くないから、××はちゃんといい子にできるな? 」
名前/ 七瀬 祐亮(ななせ ゆうすけ)
年齢/ 25
性別/ ♂
性格/ 冷静で真面目な男性。冷たいわけでもなく明るすぎるわけでもないといったような印象を与えるし、楽しむときには楽しみたいし真面目なときには真面目にしていたいタイプ。一度物事に熱中すると周りが見えなくなる程に集中し、自分のやること全てに今自分ができることを全力で注ぎ込む。本人曰く「中途半端なことだけは絶対にしたくない」らしく、状況によっては態度の一つ一つに真剣さが出ることがある。
容姿/ 明るい茶色の髪は肩につかない長さのショートカット、癖っ毛でややツンツンしている。瞳の色は光に当たれば黒っぽい茶色に見える瞳。いかにも真面目そうな顔立ちをしている。基本コンタクトをしているが、時折黒縁のメガネをかけることもある。服装は白のシャツに黒っぽい紺色のスラックス、上に白衣を着用している。必要に応じてスラックスと同色のネクタイをつけていることもある。
立場/ 外科の先生
奇病/ −−−
備考/ 一人称「俺、(稀に)祐亮先生」二人称は「君、呼び捨て、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯先生」
患者は基本的に名前呼びか呼び捨て、先生は苗字または名前に先生。先生同士の時で真面目な話の時は敬語が出る時がある(年問わず)
親の影響があって外科専門だが精神科の勉強もそこそこしており、専門医並みではないがある程度のことならできる。但し実習は研修医時代の経験+α程度なので専門として学んだ医師よりだいぶ劣る。基本的に外科での診察に怖がる相手に対して精神科の自分の知識を使って対応する程度なので分からない範囲になるとHelp me精神科の先生!!!という状態になることも。医者とはなんたるかという考え(ひとつ目の台詞)は親譲りの思考。
奇病に関しては「病である以上はなにか治るきっかけがある」と強く思っているらしく、何かのきっかけでその糸口を掴もうと病のことに関して必死に考えていたり、なにか文献がないかなど探している。本人としてはなるべく早く治して、患者が望むなら元の生活へ戻してあげたいと考えている模様。
「 透明、ってさ。案外綺麗なものよね。私嫌いじゃないよ? 」
「 …いやだッ、消えたく、ない。消えたくないよぉ… 」
名前/ 木暮 星名 ( こぐれ.せいな )
年齢/ 15
性別/ ♀
性格/ 皆のお姉さん的存在( と自分では思っている )。いや、本人がお姉さん面してるだけかもしれないが、年下の子の面倒を見るのが好きでお世話焼き。強がりで頑固で素直じゃない、等年相応な面もしっかり持ち合わせている。特に強がりは得意中の得意で、弱みを見せまいと必死に虚勢を張る。でも偶に堪え切れなくて涙と一緒に本音を吐き出す時も。本人とて強がってはいるけれど己の病に恐怖を抱いている。
容姿/ 病気の症状故に、青空と同じ色をした透き通るように鮮やかな髪。長さは腰にもう少しで届くかも、といった所。前髪は若干中央で分かれていて、両サイドは耳の上でピンを止めてある。瞳はぱっちりと大きく、髪よりも濃い青。服装は薄い水色の病衣。本人はお洒落がしたいと駄々をこねるので偶に私服とか。身長は158pと至って平均。
立場/ 患者
奇病/ 名称、透化病。簡単に言えば、身体が透明になって消えてゆく病気。身体が透明になるのと同時に、僅かながら記憶も失う。最終的に消えて死に至るまで短くて一年、長くて三年持つかどうか。初期症状は手や足等部分的な所が少し透けて見える程度。星名は三分の一くらいまで進行しており、余命は残り二年ほど。進行速度は人それぞれ。この病気に罹ると髪や瞳の色が透き通るような青になっていくのが特徴。現在治療法は見つかっていない。
備考/ 一人称「 私 」二人称「 貴方、ちゃん、くん、先生 」
( / >>22のものです!不備や萎え等御座いましたらなんなりと…! )
霞「戻ろうと?そういえば、今日の朝の診察ってある?」
(納得したように頷き、朝聞いたんだ、とニコニコとし)
>>48 蓮夜さん
霞「読み終わったんだ。それで暇…じゃあさ、お話しよ!」
(ニコニコとして ね、いいアイディア!と)
>>47 百合子さん
霞「悪いこと?」
(疑問げに首をかしげ、はてなマークを浮かべ)
>>49 かれんさん
「…ザケんじゃァねぇぞ…木偶が…。」
「近寄っても良いことなんかねぇ。とっとと失せろ。」
名前/ 白鷺数多(シロサギ アマタ)
年齢/ 23
性別/ ♂
性格/ 物静かで無口だが、言葉を話すと粗暴で荒々しい発言を多々する。故にコミュニケーション能力が高いわけではない。友達と呼べるものも居ない上に、自分の病気の所為で家族も離れていってしまった為、心は完全に閉ざしており、他人が絡んできたときは疑心暗鬼になってしまう。
容姿/ 髪の毛はストレスで黒髪の中に白髪が多く混ざっている。その為若干メッシュのような髪の色をしている。髪形は良く言えば無造作ヘア、悪く言えばボサボサといった感じであり、纏まってはいない短髪。天パなのか、髪の毛はどちらかと言えば縮れ毛。前髪で目が隠れている為あまり詳しくは見えないが、目つきは非常に鋭く、三白眼であり、常に何かを睨んでいる。背丈は高く、178cmある。細身で痩せ型だが、威圧感はある。(理由は備考にて)
立場/ 患者
奇病/ 「第五元素病(エーテル病)」…物質のような”細胞”に身体の一部が覆われる。彼の場合、右腕がその物質に覆われる。その細菌の巣窟として、発生場所となる身体の部位には全体的に痣のような物が浮かび上がり、常時腕が痺れているような感覚に襲われる。
発症すると、まるで小さい虫に「食われるような痛み」が継続的に続き、その痛みは灼熱感に似たようなものである。更に、情緒への影響もあり、発症した際には常に興奮状態とも言える状態になり、凶暴性が増す。
巣窟となった腕は、実態が無くなり、腕の伸縮が可能になる他、触手の様な形状に変化させる事も出来る。その物質は触れた物を”削る”ように素早く侵食する為、殺傷能力がある。触れたものが生き物ならば、彼の感じる痛みを相手も感じる事になる。が、感染する訳ではないのか、表面にキズを付ける程度で収まる。
発作的に発症することは確かだが、何が原因で発症するのかはまだ具体的には不明(彼の場合は”怒りによる”感情の昂ぶりに寄るもの。)治療法は…(備考にて)
備考/幼少期の頃に一度誘拐されているが、特に何も無く返されている。が、その際に激しい高熱と全身に灼熱感を感じる奇病に襲われ、生死の境を彷徨った。実はこの間に細菌の投与をされている。
無事生還したものの、右腕が不自由になってしまった。そのことを同世代の人に馬鹿にされた時、細菌が暴走して、”第五元素病”が発症した。一人称『俺』 二人称『テメェ等』
威圧感があるのは周りの事を考えているのか、それとも周りを拒絶しているのかの真偽は不明だが、あえて「他人に避けられる為」につけた物である。
『>>42です。少々場違い感が否めないキャラですが…』
>>49 かれん様
こ…子供部屋…行ったことない…(そうつぶやきつつも相手に着いていき)
>>57 霞様
うん、あった…霞さん…は?(珍しく問いかけ)
【お返事が遅れてしまいすいません】
【すいません!>>59のトリップ変わってました。また変わってしまうことがあったらすあません】
61:幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/04(金) 20:32 【連レス申し訳ございません。
名前も間違えてましたね。すいませんでした】
>>47 スレ主様
【許可ありがとうございますm(*_ _)m病院内に皆で話せるラウンジ的な所が有るかとかおもちゃなど買うことが出来る売店があるか等知れると行動しやすいので知れたら嬉しいです!】
>>all
そろそろ飽きちゃったな…(塗り絵等をして時間を潰していたが暫くすると飽きて呟いてから自分の病室をスケッチブックと鉛筆を持って出て、描くものを探しにうろうろ歩いていき)
【絡み文一応もっかい出させていただきます⋯((】
んー⋯暇、だなぁ⋯
(何もすることがなくベットの上でぼーっとしていたが流石に暇になり上記呟いてはベッドから降り病院の廊下うろうろ歩き出して
>>all
【絡みますっ】
ん⋯こんにちは、(暇なのでうろうろしていると相手を見つけたのでなんとなく挨拶してみて
>>62 琥珀
>>62 琥珀様
【絡ませていただきます。】
なにやってるんだろう…塗り絵か…(影か相手を見つけて遠くから見て)
>>63 朱音様
【絡ませていただきます。】
暇…私も…(影からぼそりとつぶやき)
ふぉっ(声が聞こえた方を向けば相手を見つけ驚き左記をいい「変な声出た⋯」と口を抑えて。相手の姿をしっかり認識すると小走りで近づき「暇だよね、なんもすることない、」と微笑を浮かべ話しかけに行って
【ありがとうございますっ】
>>64 蓮夜
>>65 朱音様
っ!?聞こえたの…!?
あなたも…暇なの?(遊びたいと思うが声に出せず)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
>>64 朱音様
【ありがとうございます!】
えっと…誰だっけ?(挨拶されると足を止め、長くこの病院に居るため相手の事を見かけた事はあるが名前は覚えていなく無意識ながらも失礼なことを言ってしまい)
>>64 蓮夜様
【ありがとうございます!】
…っ(何だか視線を感じとビクリとし、警戒した様に周りを見渡して)なんだ、病院の子か…(相手を見つけると安心したように言うが自ら話しかけに行こうとはせず)
聞こえたよ、?(小さく首を傾げ相手の言葉に返事をし、暇なのと問われれば「私も暇だよ、⋯二人でなんか、する?」相手の質問に答えあまりすることも思い浮かばないもののなんとなく質問をして
>>66 蓮夜
>> 琥珀様
………(塗り絵って楽しいのかなと考え相手を見て)
話かけたら…嫌われるかな…(呟き)
笠原朱音、です、
(自分から話しかけに行くものの慣れない相手に小さく顔俯かせ上記を言い。自分も相手の名前を覚えていなかったのか少し考える素振りを見せたあと「えっと、あの、名前教えて貰ってもいい、?」と申し訳なさそうに聞いて
>>68 朱音様
……うん(相手の誘いに喜びながらもたどたどしく返し)
【すいません、>>69のレスは>>67様に向けたものです。申し訳ございません。】
>>69 蓮夜様
あのさ…何か用?(相手の視線をまだ感じると悩みながらも年上なんだから、と相手に近づいていき声をかけてみて)
>>70 朱音様
笹原さんね、分かった(相手の名前を繰り返して頷いて)僕は早乙女琥珀、16歳です(申し訳なさそうに名前を聞かれるとどうして申し訳なさそうなのか首を傾げるが自己紹介をして)
【大丈夫ですよ〜】
⋯ふふ、(小さく笑み浮かべれば相手の頭を撫で「じゃあえっと、どこ、行こうか?」と首傾げて問い
>>72 蓮夜
琥珀くん、だね(相手と同じように自分も相手の名前を繰り返し「素敵な名前だね、」と小さく笑み浮かべて
>>73 琥珀
>>74 朱音様
うん、そう(名前を繰り返されると頷いて)素敵なんかじゃないよ…(宝石の名前でもある自分の名前はあまり好きではなく、出来るだけバレないようにするが少し暗くなり)
霞「んーとね、私はね…たしかあったよ。」
(考え込んだ後、確かだけどね。と少し笑って)
>>59 蓮夜さん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?」
(相手の目の前に現れ、疑問げに)
>>62 琥珀さん
霞「暇なの?じゃあ遊ぼ!」
(少しワクワクしたようにして、どうかな、と聞いて)
>>63 朱音さん
>>76 霞様
【ありがとうございます!】
…っ!絵、描こうと思って…描くもの探してた(突然話しかけられるとビクッとするが相手が病院の子だと分かると質問に答えて)
霞「絵、描くの?」
(ああ、それでか。と相手の持ったものを見て納得したようにして)
霞「えっとね、今だったら…お庭に咲いてる紅葉とか綺麗だよ。」
(庭の紅葉の木を指さして)
>>77 早乙女さん
>>78 霞様
うん、暇だから(小さく頷いて言い)紅葉、確かに綺麗だね…ありがとう(相手が指さした方を見ると少し柔らかい表情になり相手にお礼を告げてから近くのソファに座りスケッチブックを開いて)
霞「暇だよね、何にもないし」
(少しムッとしたように)
霞「書くんだ…見ててもいい?」
(ムッとしていたが急にぱあっとなって)
>>79 早乙女さん
>>80 霞様
見てても楽しくないと思うよ…(ぱあっと明るくなる相手に少し困った様に眉を下げて言うが暇で絵を描いてるうちに上達していき今では上手と言える程になっていて、相手を気にしながらもさらさらと下書きを描いていき)
【朝早くからすいません】
>>73 琥珀様
いや…ただ…(恥ずかしそうに)
ちょっと話してみたかっただけ…すいません…(相手が怒ったと思い謝り)
>>74 朱音様
えっと…それじゃあ……(目付きが変わり)
フフッ…冥界に行こうじゃないか…!
それか我が友を(霊魂)一緒に呼び寄せようか?
(今までのが嘘のように隠れてるほうの目をおさえながら、相手に言い)
>>76 霞様
私は…まだ原因が分からないみたい…父さんと母さんもどこかに行っちゃったし…
(自分が殺めたことを知らない)
あなたは…健康だった?(問いかけ)
>>50様
【 不備等見当たりませんので、お好きな時に初回お願い致します! 】
>>53様
【 大丈夫ですよー、!改めて不備はないのでお好きな時に初回お願い致します! 】
>>54-56様
【 まとめてしまい申し訳けありません、不備等見当たりませんのでお好きな時に初回お願いいたします! 】
>>58様
【 不備等見当たりませんので初回お願いいたします! 】
あ、えっと...なんか、ごめんなさい、
(相手の反応を見れば気まずそうに申しわけなさそうに視線下げて
【すいません寝落ちしちゃいました、()】
>>75 琥珀
わっ...うん、いいよ、
(相手に話しかけられ少しビックリするものの言われていることを理解すれば小さく笑み浮かべて上記を言い「なにしようか、?」と少し首傾げて問い
>>76 霞
えっ⋯!?(相手の変わりように目を見開きビックリしてついて行こうとするが状況が掴めず呆然としていて
>>82 蓮夜
>>51 朱音ちゃん
あっ、朱音ちゃんだ
( 診察が終わり 薬を飲む為水を組もうと水道場へ歩いていた所暇そうに歩く相手を見つけ上記。 トテトテと近付き「 朱音ちゃん お元気?」なんて先程の診察で先生が言っていた言葉を真似して )
>>57 霞ちゃん
うん、悪いこと
( コクリと頷き 笑顔を浮かべたまま。 「 だからね、悪いことが起きないように 手袋してるの 」と人差し指を立ててにっと笑い )
>>59 蓮夜ちゃん
大丈夫だよ、とっても楽しいところだから
( 相手の呟きを聞き取ればにこっと笑って上記を述べて。 「 外にはまだ出れないけど、かわりに 病院にも楽しくすごせるところはあるから 」と続けて )
>>62 琥珀くん
【 基本的に病院内はなんでもありますよー! 中庭等も一応あります、! 】
…あれ、琥珀くん だ!
( 相手のちょっと先に行ったところで壁を触りじっと見ていて、何やら足音。 音のする方向を向けば 琥珀くんだ、と上記。 相手のスケッチブックを見て「 お絵描き?」と問い )
>>82 蓮夜様
別に謝る事じゃないよ、暇だから話してくれるのは嬉しいから…(相手に謝られるとそんなに話しかけたら駄目なオーラでも出ていたのかと少し反省した様子で優しい口調を心掛けて)
>>85 朱音様
褒めてくれたんだから謝る必要ないよ(怒っているわけでは無いと伝える為に頭を撫でようと手を伸ばすが此処はあまり触ったらいけない奇病を持つ人もいるため躊躇い撫でれずにいて)
【寝落ちはお互い様になると思うので気にしなくて大丈夫です〜】
>>86 かれん様
【了解しました!では色々琥珀に探索させてみようと思います(笑)】
えっと、かれんさんだよね?(よく話しかけられるため名前を覚えているが一応確認して)そう、お絵描き(相手の質問には頷いて短く答えて)
>>87 琥珀くん
うん、かれん だよ
( 名前を覚えてくれていたのが嬉しいのかにまっと笑みを浮かべながら上記を。返事を聞けば「 お絵描き良いなぁ 」とキラキラと目を輝かせ スケッチブックを見つめて )
【承認ありがとうございますー!
早速二人の初回出しますね、二人まとめてますが次回からは人数に応じてレス分けするかもしれないです。】
>>ALL
Side*祐亮
(ほんのりブラックコーヒーの匂いがする、診察室で一人。
コーヒーを片手にパソコンでサイトを見ている男性がいる。一見職務怠慢のようにも思えるが、その中身が奇病に関わることであれば、きっと誰も咎めはしないだろう。空き時間にこうやって奇病を調べることが彼の日課であり、やるべきことだと定めていることでもあった。
コーヒーをひとくち、ふたくち飲み――そしてため息をひとつ。)
……やっぱりなかなか見つからないよなぁ
そりゃ奇病だから、とは言えるけど……何かないのか?
(と独り言をつぶやき、疲れてきた目を瞬かせるのだった。)
>>ALL
Side*みこと
(中庭付近の一階廊下、やや日の当たりにくい場所で中庭を見つめる。
特に外に出たいと言うわけではなく、一人で何かをしているのがつまらなくなって、フラフラと彷徨った後にここにたどり着いた。
綺麗な花が咲き、蝶がふわふわと舞うように飛んでいる。楽園のような世界をガラス越しにぼんやりと眺め。)
綺麗……そういえばあまり外の世界に目を向けることはなかった気がする
(と、奇病に罹る前の外の世界と、今見える外の世界のことを考えそんなことをいう。
人が来ても声をかけられたり、つつかれたりしなければ、楽しそうに外を眺めているだろう。)
【 祐亮先生に絡ませていただきます! 】
>>89 祐亮先生
失礼します
( 昼寝をしていた所 ちょっとした頭痛で目が覚め、先生の所へ行こうと廊下を歩き、コーヒーの匂いが漂う診察室ならば先生がいるだろうと思い こんこんと軽く二回扉を叩きながら上記を述べ恐る恐る室内へひょこりと顔を覗き込ませ。 診察して貰おうと思って来てはいたが相手の様子を見て休憩中か、と )
先生、今休憩中?
>>85 朱音様
こっちに…きっと地獄の門…インフェルノゲートが…!ん?どうした…?怖いか…
(なにやら変なことを言いながら相手を付いてこさせようとして。)
>>86 かれん様
悪い…こと?私も右目を見せたらいけないの…
(同じだと思い)
>>87 琥珀様
…良かった…(安心して)
私と…話して嬉しい…?(初めて優しい口調をかけてもらい少し喜び)
【 参加許可感謝です!(^o^)
絡み文置いていきますので、絡んでいただけるととても嬉しいです! 】
陽射しが気持ちいい…
( ひっそりと休憩中。病院内のソファに座りつつ窓から射し込んできた陽射し、院内のソファにはちょっとだけ冷たさを感じるものの光のおかげで暖かくなりつつあって。あまりのあたたかさに、思わず上記をひとりでぽつり )
>>ALLさま!
>>92 愛様
陽射し…?(日陰から相手を見つめ)
暖かいのかな…(相手が浴びてる陽射しに少し手を突っ込んでみる)
霞「人が何かをしてるのを見るのは楽しいよ。」
(ニコニコとしてスケッチブックを見ながら)
霞「わあ…早い…」
(凄いね。と感激して、ニコニコと)
>>81 早乙女さん
霞「うーん…健康ではなかったよ。…これのせいで。」
(鬼の角を指さし、あんま目立たないけど。と呟いて)
>>83 蓮夜さん
霞「へえ…そうなんだ。」
(少し興味を持った様子で)
霞「…それが君の病気?」
(そういえばここは病院だっけな、と思ってきっとそれが病気だと思い)
>>86 かれんさん
【絡みますね!】
霞「…どうしたの、先生?」
(何をしているの?と首をかしげ、診察室に入る。今は自分の診察時間ではないはずだが病室でひとりでいるのが退屈だったようで、こっそりと病室から逃げ出してしまったらしい。 誰にも、ましてや先生には見つかったらいけないと考えていたため、先生が診察室でサイトを見ていても後ろから見ているだけだったのだが、その一言で興味が引かれ思わず先生の前に姿を現してしまい)
>>89 祐亮さん
霞「あれ、君は…」
(中庭で花を摘み、花冠を作っている最中、ふと中の方に目をやると同じ患者の姿が目につき、ぽつりと声を漏らして。どうやらその人は自分とは逆方向の方の花畑を見ているようで、こちらには気づいていない様子。ならばやることは一つだろうとニヤリと笑みを浮かべ、そっと病院内に入り、その人の背後に立つ。そっと手をあげ、わっ!という声と同時に肩をぽんと叩く。ぽんと、と言ってもその力は凄まじいもので、16〜17歳くらいの男性が本気で叩いた時と同じ痛みだった。)
>>89 みことさん
霞「先生だ。…何してるの?寝ちゃダメだよ。」
(風邪引いちゃうよ、とも言おうとしたが、その声は何を思ったのか飲み込んで。院内のソファに座っている相手を見て心配したように眉を寄せて)
>>92 愛さん
>>88 かれん様
じゃあ、かれんさんも一緒に描く?(相手の反応にポケットからキャップ付きの鉛筆を出して首を傾げ、微笑みながら「暇つぶしには丁度いい」とスケッチブックを見ながら呟き)
>>89 みこと様
【みことちゃんに絡ませて頂きますね!】
(スケッチするものを探して歩いていると外を眺めている相手を見つけて何を見ているのかと相手の視線の方を見ると「綺麗…」と呟き相手の方に歩いていき)僕もここに居ていい?(遠慮気味に尋ねて)
>>91 蓮夜様
うん、話するの嫌いじゃないから(外で話すのは警戒しながらのため嫌いだが病院の子は悪い子はいないと思っているため話するのは嫌いじゃなく、頷きながら言い)
>>92 愛様
【絡ませて頂きます!】
愛先生…?何してるの?(独り言を呟いている相手を見つけると不思議そうに近づいて首を傾げながら問い)
>>94 霞様
そういう物なのかな?(本当に楽しそうな相手を見ると嘘でないのは分かるが自分はあまり人がなにかしてるのを見てるということはしない為首を傾げて)絵描くのは結構好きだから…(褒められると嬉しそうな表情になり紅葉を見ながら描きすすめて)
>>91 蓮夜ちゃん
ほんと? 私と一緒だ
( 相手の言葉を聞くとぱあっと表情は明るくなり。 上記を述べる。 「 この病院にいる人はみんなそうなのかも。 だったらみんな同じだから この病気も怖くないね 」なんて )
>>92 愛先生
【 絡みますねー! 】
あっ! 愛先生みつけた
( 近くをてくてく歩いていれば 少し先の方から聞こえた小さな呟きを聞き逃さなかったようで たたっと走って行けば相手の姿を見つけ。 「 愛先生 ひなたぼっこ? 」と相手の様子からして自分の想像ついた事を聞いて )
>>94 霞ちゃん
うん これが私の病気!
( にぱっと笑えば上記を明るいトーンで述べる。「 手袋なしだと みんなに触れないから悲しいな〜 」なんて独り言のようにつぶやいて )
>>95 琥珀くん
えっ 良いの?
( ぱあっと表情は明るく。 鉛筆を見るなり「わぁ」なんて小さく歓声をあげてみて。 「 じゃあ私もかく 」と言えば 手袋を両手にはめ。 )
>>97 かれん様
うん、広げてたら二人で描けるから(スケッチブックを広げて微笑んで)なんで手袋するの?(相手の名前は知っていても病名などは知らなく不思議そうに首を傾げて)
>>94 霞様
角…?鬼なの…?(困惑)
私の右目と一緒かな?
>>95 琥珀様
そうか…良かった…私ずっと独りだから…(安心)
>>97 かれん様
うん…ここの人は私のことを避けない…(頷き)
みんな優しい…(嬉しそうだがやはり無表情)
( / 参加許可感謝です!では早速初回投下させて頂きますので、絡んでやって下さい…! )
…透明、か。
( 太陽が燦々と降り注ぐ、とある日。中庭にて、近くのベンチのような所に腰掛けて。そういえば診察の時間が近かったよう気もするが、まあ大丈夫だろうと考えてはふうと一息つき、天に向けて掌を翳してみて。薄ら透けて見えるのは決して気のせいなんかでは無い事は自分が一番分かっている。小さくぽつりと上記を呟くと、翳していた掌を今度は自らの眼前に持っていき、じっと見つめて。 )
>>ALL様.
>>100 星名様
【絡みますね!】
どうしたんだろう…ああやってみると楽しいのかな…?(相手を見て呟き)
ん、かれんちゃんこんにちは、
(相手に名前を呼ばれれば振り向き上記を言って。相手に元気かと問われれば「元気だよ、かれんちゃんは元気?」と小さく笑って答えたあと相手にも問い
>>86 かれんさん
あ、あの、私は触ったらダメな病気とかじゃないから、
えっと、大丈夫です⋯(相手の言葉に少し安堵の表情浮かべて相手の手の動きを見れば迷ったように上記を言って。
>>87 琥珀さん
えっといや、怖いとかじゃなくて少しびっくりしただけ、
(相手の言葉にハッとして苦笑いを零せば上記を言い少し考えたあと「えっと⋯地獄の門?行ってみようか、」と何とかついて行こうとして
>>91 蓮夜さん
【絡ませていただきます】
先生、こんにちは
(相手を見つけると小走りで駆け寄り上記。相手の言葉が耳に入り気になったようで座っている隣を指刺せば「隣、いいですか、?」と小さく首を傾げて問い
>>92 愛さん
>>102 朱音様
フフッ…そうくると思ってたぞ!!
いざ!探しにいくぞ!インフェルノォォォ!!!!!
(いつもとはかなり違う感じで走りだし)
さぁ、ついて来い!一緒に亡霊と会おうじゃないか!(相手の顔を覗きこみ)
>>99 蓮夜様
病院の子は優しいのに?(外の人のように奇病を気持ち悪がる様な人は少ない此処でも独りなのだろうかと首を傾げて言い)
>>100 星名様
【絡みと言えるか謎ですが絡ませて頂きます!】
綺麗だな…(ベンチに腰掛けてる相手を見るとついポツリと呟いて、スケッチブックを開いて相手が見えるソファに座り相手を見ながら淡々と下書きを描いていき)
>>102 朱音様
…っ(触っても大丈夫だと言われると自分が何をしようとしていたいのかバレたと分かり照れた様子で少し赤くなり、でも今更やめるのもかっこ悪い気がして慣れないながらにも「じゃあ」と言ってから優しく相手の頭を撫でて)
>>90 かれんちゃん
【絡みありがとうございます〜!】
ん……あぁ、かれんちゃんか
入っておいで、ちょっとコーヒーの匂い充満してるけど
(ノックの音にドアの方へ顔を向け後に顔をのぞかせた相手に、優しい声色で名前を呼んで笑顔を見せる、コーヒーの下りのところはやや苦笑い気味だったが。
雪の精のような儚く美しい姿の彼女は、触れた相手が凍ってしまう「人凍病」を患っている。ここに訪れたということはなにかあったのだろうか? サイトを画面から一度見えないようにして、カルテ一覧の画面を開き、そこから彼女のカルテ画面を映し出す。椅子を回転させて彼女とちゃんと目を合わせるようにして)
休憩中というか、調べものかな?
でも何かあったのなら診察するよ、どうしたの?
**
>>92 愛先生
【絡みます〜!】
お疲れ様、愛先生
(休憩中だろうと思われる姿を見て、先ほど買った缶を片手に彼女の近くへ。
労う旨の言葉をいいながら、その目の前、顔と缶がぶつからないくらいの距離感で100%果汁と書いてあるりんごジュースの缶を見せる。缶は目の前の位置で固定したまま。)
りんごジュースで良かったらちょっと一息つくかい?
>>94 霞ちゃん
【絡みありがとうございます!】
うわあああ!? ……な、なんだ、霞ちゃんか、びっくりした
(驚いたような声をだす、完全に気が奇病に取られていたからか或いは電子器具を触りすぎたか彼女が来たことには全くと言っていいほど気づいていなかった模様。驚きで落ち着かない心音と呼吸を整えつつ、彼女の方に向き直り)
ちょっと調べもの、といっても……なかなか見つからなくてね
(サイトは閉じれないままだった、画面を覗き中身を見るのなら伝わるのは奇病関係であること、全て彼女に分かるかどうかは分からない。見ればそういうものだというのは確実に伝わる文章が画面いっぱいに書かれていて。)
**
>>100 星名ちゃん
【絡みますー!】
あれ、星名ちゃん?
診察前の日向ぼっこかな?
(仕事も休憩、パソコンを触りすぎていたことから目が不調を訴えていて、休憩しようと中庭が見える廊下を歩いていたところ彼女の姿を見つけ、中庭に出てきて優しく彼女に声をかけた。
そういえばそろそろ彼女は診察の時間のはずで、その前に陽にあたっておきたいのかな、と考えて。
手を見つめる様子にちくりと心が痛んだが、方向はたしかに彼女の方に向けていた)
【 皆さま、絡みありがとうございます!o( ^_^ )o 】
あら、蓮夜ちゃん
( 傍から見えた自分より少しだけ小さな手を見つけ。顔を覗き込んでみればいつも診ている、奇病持ちのおんなのこ。ぽん、と手を重ねれば声をかけてみて )
>>93 蓮夜ちゃん
んー…ちょっと休憩、だから寝はしないよ
心配かけてごめんね
( 自分に声をかけてきた彼女。えへへ、と子供のような笑顔を浮かべつつ頭を撫でて。上記を言いつつも少し説得性のかけるのうな欠伸を )
>>94 霞ちゃん
うーん…、休憩中…?
( 自分に問いかけてきた子どもに座ったままなものの、彼女に合わせるように少しだけ背を屈ませて。むむ、と考え事をするかのようなポーズをしつつぽつり )
>>95 琥珀ちゃん
…うん、多分、ひなたぼっこ!
( とことこと可愛らしく走りかけてきた彼女。問われたことに対して、彼女ににこりと微笑みかけては人指し指を指しては上記 )
>>97 かれんちゃん
>>104 琥珀様
うん…あまり…話す人が居ないんだ…
(悲しそうに話し)
>>106 愛様
あぅ…こ…こんにちは…(恥ずかしそうにしながらおじきをして)
先生…休み中ですか…?(少し気になり話してみて)
>>106 愛様
【ちゃん付けになってますが琥珀は男ですよ〜、敢えてだったらごめんなさいっ】
休憩…先生も暇なの?(自分は休憩と言える様な事はすることが無く、休んでいるなら暇なのかと勘違いして失礼なことを言ってしまい)
>>107 蓮夜様
じゃあ僕と沢山話す?あんまり話すの得意じゃないから楽しいか分からないけど…(悲しそうにする相手に話してたら元気になるかと思い首を傾げて聞き)
>>94 霞ちゃん
わっ!?
(まずひとつ目は痛かった、としか言えなかった。じんじんと痛む両肩。因みにサファイアの表面がちょっとだけ欠けて落っこちたりしているが剥がれ落ちている様子はない。サファイアがくっついている左肩のダメージは右より大きかった模様。
といっても特に怒るつもりはなく、誰だろうと後ろを振り返れば同じく奇病を持ちここに入院している霞だった。)
び、びっくりした〜! 霞ちゃんだったんだね今の!
……霞ちゃんも休憩してるの?
(にこにこと笑顔を見せて言葉をかけた)
**
>>95 琥珀君
【絡みありがとうございますー!】
いいに決まってるよ!
ここはみんなの場所だから、ね?
(遠慮気味だった彼に顔を合わせ、にこにこと微笑む。みんなの場所だと認識している自分は、遠慮しなくていいよという旨を言葉にもするが、態度にも見せて。一緒に中庭を見るのかな、とか何をするんだろうとか行動への好奇心が高まっているらしく、彼の方へもすこし目線を移した。)
あっ、まって、
(突然走り出した相手に上記をいいついて行って探しに行くぞ、と言われれば「そ、そうだね?」と必死で相手のノリについて行こうとして
>>103 蓮夜
ん、(相手に頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ満足すると「あ、ところで、琥珀くん、なにしてたの?」と小さく首を傾げて問いかけ
>>104 琥珀くん
>>109 みこと様
そう、ありがとう(にこにこと微笑む相手に安心したような表情を見せて階段に腰をかけて、相手からの視線を感じると少し緊張しながらもスケッチブックを開いて中庭の下描きを初めて)
>>110 朱音様
絵描こうと思って、描くもの探してたの(相手が嬉しそうにする為気を良くしたのか問われても頭を撫でるのを止めないまま答えて)
>>108 琥珀様
う…うん!(嬉しそうに微笑)
私も…あまり話したことないから…(嬉しそうにしながらもそう言い)
>>110 朱音様
あ、ごめん…つい、楽しくて…(落ち着き)
ところで…あなたは何処に亡霊がいると思う…?実は…私もみたことないんだ…(恥ずかしそうに)
霞「そういうものだよ。」
(ニコリとして呟き、私はだけど。と)
霞「絵、上手いね…なんだっけこういうの。ふ、ふう…風景画、だっけ。」
(うーんと唸り、頭に浮かんだ言葉を口に出し)
>>96 早乙女さん
霞「そうなんだ…」
(でも病気だし治るよね。と相手を励ますように)
>>97 かれんさん
霞「鬼ではないよ。ちゃんとした人間。」
(少し悲しそうにしたが、すぐに微笑み)
霞「君の目…?」
(不思議そうに首をかしげ)
>>99 蓮夜さん
霞「わわっ?!…そうだよ、霞ちゃんだよー!…何してたの?この病気のこと?」
(相手の驚いた声に自分も驚いてしまったようで大きい声を出し。相手に何をしているのかと問い、たまたま目に入ったサイトの文字を読んでみて、まだわからない部分もあるがきっとそういう事だろうと思い、もう自分の中で決めつけてはいるのだが確認をするかのように)
>>105 祐亮さん
霞「本当ー?欠伸しちゃってる。」
(少し疑うように声を出し、ふふ。と笑って。そんなに暖かいのかなぁ、と思って先生の座っているソファの隣に座り)
>>106 愛さん
霞「おっ?うん。休憩中。……あ、ごめんね、欠けちゃった…?」
(驚いた声を出した相手に少し驚いたように、だがあまり驚いてはいない声を出して。ヘラりとして自分もだ。と言うが、すぐに頭にもしかしたらまた力が強くなってしまったのかもしれないという考えがでて、不安そうにして、もしも剥がれ落ちていたら…と考えると恐怖による震えが出始め)
>>109 みことさん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?透明…?」
(後ろで手を組みながら相手に話しかける。相手の呟いた透明という言葉が引っかかったようで、首を少しかしげ)
>>100 星名さん
>>98 琥珀くん
ありがとう
( 相手の微笑みを見てつられるように此方も笑い、問いに対しては「 直接手で触ると 皆 氷になっちゃうから 」と相手とは年が近い為普通に奇病の事を説明し )
>>99 蓮夜ちゃん
うん、優しい! 先生たちも優しいし
( こくっと相手に同感した事を伝える為大きく頷き上記を述べて。 「 ここにいてよかった〜って思ったり 」なんて )
>>100 星名ちゃん
【 絡みますねー! 】
星名ちゃん もーすぐ 診察の時間だよって
( 先生から 星名ちゃんを呼んできて、と頼まれたのか パタパタと急かしそうに走り回って探していて。中庭へ行けば相手の姿。 少し相手の様子を気にして見ていたものの たたっと近付きにぱっと笑えば上記。 )
>>102 朱音ちゃん
元気だよ! すっごく元気
( 相手の返答が来れば嬉しそうに口角が上がり。 問いに対し上記をにぱっと明るい笑顔で。言えば 「 朱音ちゃん 今 ひま?」なんて首を傾げ )
>>105 祐亮先生
じゃあ しつれいします
( 優しい音色で聞こえた相手の言葉に 嬉しそうに微笑んで 扉をゆっくりと閉め 上記を言いながら 室内へと入り。 相手の近くにあるパソコンを一度不思議そうに見るも特に気にする事はなく 相手の近くへと行き「 探し物?」と少し首傾げれば室内をぐるぐる見渡し。 どうしたの?という言葉には 下記を。 )
さっきまで寝てたんだけど ちょっと頭痛くなって目覚めちゃって
>>106 愛先生
じゃあ 私も ひなたぼっこ!
( 相手の返答を聞けば 腕を後ろに組んで にぱっと微笑み 上記。 相手の隣に ちょこんと座れば ちょうど暖かい日差しが。)
あったかいね〜
>>113 霞ちゃん
うんっ 治る治る
( ニッと笑い 上記を述べて。相手の目を見れば「 霞ちゃんって 今…12歳、だよね?」と問い )
>>113 霞様
鬼じゃないよね…!分かってた…うん…(相手が悲しそうにしたのでごまかし)
私の右目には…闇の力に侵食された悪魔に乗っ取られてしまったんだ…だから…見ちゃいけないの…(痛い発言をしたが事実を話,悲しそうに)
>>114 かれん様
私も…この病気を怖いと言わないでくれる優しい人がたくさんいる病院に…入れて良かった…と思う…(途切れ途切れに話すがいつもより真面目そうに)
そうだったんだ、
(未だに撫でられる頭に嬉しそうな顔をし相手の言葉を聞けば上記を言い頷いて。なにか描くものはないか少し考える素振りをした後思いついたのかパッと相手の目をじっと見て恐る恐る「今なら背中に翼、あるけど、モデルにはなりませんでしょうか⋯」と問いかけ
>>111 琥珀くん
ん、大丈夫だよ、
(相手に謝られると苦笑い零しつつも相手を安心させるようにそう言って。亡霊の場所を問われると少し考えて「地下に死体安置室みたいなのないのかな、、、あとはトイレとか⋯?」と言ってみて。
>>112 蓮夜さん
ん、良かった
(相手の返答聞けば小さく笑い上記。相手に暇か問われると「うん、暇だよ、」とこちらも首を傾げて答え
>>114 かれんちゃん
>>117 朱音様
それじゃあ…前から三番目のトイレを三回ノックしてみる…?昔…幽霊が出てくるって噂を聞いた…(相手が嫌がらないかと思い)
ところで…朱音さん…私のことは蓮夜でいい…よ…(少し恥ずかしそうに名前を言い)
【 遅ばせながら絡ませていただきます! 】
せーいなちゃんっ
( 院内を巡回していた途中、ベンチに座る彼女を見つけて。そういえば今日は彼女と話を、そして診ていなかった、と思い出した。まるで子供のように小走りで彼女に近付いては、明るげに声をかけてみて )
>>100 星名ちゃん
【 ありがとうございます!(*^^*) 】
あ、朱音ちゃん、こんにちは
( ぐーっと腕を伸ばして休んでいた最中。挨拶を交わしてきた彼女を見ては微笑ましそうに笑顔を浮かべては、上記を。そして問われたことにはどうぞと手を出して )
>>102 朱音ちゃん
【 ありがとうございます〜!\(^^)/ 】
うおっと、…あ、祐亮先生、ありがとうございます!
( 眼前に現れた大きなリ、の文字。あまりのことで椅子と背に少し隙が空いたところに後退りをしてしまっては、ぺこりと頭を下げてはお礼の言葉を。そして缶を受け取って。 )
…いただきます
>>105 祐亮先生
うん、お休み中だよ〜…蓮夜ちゃんは?お散歩中?
( こんにちは、とこちらもぺこりとお辞儀をして挨拶を交わして。恥ずかしがる彼女に愛着を覚えながら、問いに応えるようにゆっくりとお話を進めては不意に気になったことを聞きながら、首をかしげて )
>>107 蓮夜ちゃん
【 ヒェッ!!申し訳ございません;;
女の子と勘違いしておりました;; 】
ひ、ひま!?…暇ではない、かなぁ〜
( 彼女の口から出た言葉に思わずショック、というよりも驚きを受け。うっすらと苦笑いを浮かべつつも、うーんと考え込んで。頬をかきながら上記 )
>>108 琥珀くん
ふふ、本当です
( またひとつ欠伸をしてしまいつつも、彼女の突っ込みと微笑みに可愛らしいな、と思いながらこちらも笑みを浮かべて。そして隣に座ってきた彼女の頭を撫でて )
>>113 霞ちゃん
>>119 愛様
私は…幽霊を探してた…でも、なかなか見つからない…(相手の問いに答え、なぜ出てきてくれないとかと聞いてみて)
「…。(やれやれ…。まるで”幼稚園”のソレだな…。)」
自分の居る場所は所謂、”奇病”を患った人々が集まる場所だった。その中には自分の奇病のように、人を傷つけ、最悪の場合”死”に至らしめるものまである。勿論全てがそんな危なっかしい物ではないが、”普通”と少し違うだけで迫害される者だって中にはおり、奇病が原因で家族を亡くした者も居るのだ。
此処はそんな悲しく、残酷なモノを患った為に、現代社会で”人”として扱われなくなった人や自らを”人”として扱わなくなった人を隔離する場所。彼、”白鷺数多”は此処を”掃き溜め”と呼んでいた。
彼はすれ違う奇病を患った人々を、自らの人相を更に悪くするであろう鋭い目つきの眼で見ていた。人々を見る限り、年齢は自分より遥かに下の子供が多かった。しかし、どいつもこいつも全て”歳相応”ではない性格。「幼児退行」という表現が何よりも正しい性格の子供ばかりであった。
「居心地悪いッたらありゃァしねぇんだっつの…クソッたれ…。」
>>周辺ALL(キャラがキャラなので、出来るなら医者の方でオナシャス…)
>>118 蓮夜
そ、そうだね...行ってみようか、
(相手の言葉にすこしびびりつつも好奇心があるのは確かなようで肯定しと上記。蓮夜でいいと言われると「あ、うん、わかった、私のことも朱音でいいよ、」と小さく笑みをうかべて
>>119 愛先生
先生今休憩中ですか、?
(どうぞと言われればありがとうございます、と隣に座りふと感じた疑問を相手にたずねて
『此処では名前の欄にキャラの名前書き込んでおきますね…』
124:霞◆SM:2016/11/05(土) 20:03 霞「うーん…確か。」
(自分の誕生日を覚えていなかったので感覚で答え)
>>115 かれんさん
霞「闇の力…悪魔…?」
(なんだかよくわからないと言うようにして)
霞「…うーん…わかった。なんとなくだけど…」
(悲しそうにした相手を見て、脳内でそういうことなのだろうと自己解釈し)
>>116 蓮夜さん
霞「ならいいけど…」
(診察時間に先生が遅れるなんてことあったら大変だよ。と呟いて)
霞「……」
(大人しく頭を撫でられていたが、すぐに何かを思いつき手を伸ばして先生の頭を撫で)
>>119 愛さん
【もしも、出来たらでいいですが先生1人を追加してもいいでしょうか…】
そうでしょ〜、心が安らぐの
( 自分より小さい身体が隣に座ったのを見れば、自分の足を片方ぶらんと上げて、見て。また隣の彼女を見ては上記を述べては、目を細め。 )
>>114 かれんちゃん
蓮夜ちゃん、幽霊はね、あんまりお昼には出ないの
( 幽霊とはまたオカルトな。少し目を見開きつつも、これも個性かと彼女を見ては納得させて。うーん…どう言えばいいんだろうか、と頭を働かせ。昔祖母から聞いたものを思い出しては、こそこそと耳打ちしながら )
>>120 蓮夜ちゃん
【 絡ませていただきますね!愛が少し暴力行為に近いようなことをしているので、不快に思われてしまったら本当に申し訳ございません(;;) 】
( これから診る筈だった患者が居ないと他の医師から聞き、院内は走るのは禁止だが少々小走りになりつつ、院内を探し回って。角を曲がった直後、左右首を回し横を見て右側を歩いているひとりの長身の男を発見、それは探していた相手で。
背後を歩いて声をかけるつもりだったが、その前に目の前の彼の一言が耳に入り、少し苦い顔をしては持ち歩いているファイルで彼の頭を軽く叩くと同時に、下記を。 )
…こら、数多くん
>>121 数多くん
>>125
「…ケッ。悪かったっつの…。」
内心では恐らく、唾を吐いている所だろう。それでも悪態は付かず、気に食わない表情ではあるが謝罪をした。直後に壁にもたれかかって、辺りを見回しながら、騒がしい状況を不思議そうに口にした
「…にしても、今日はやけに人の通りが多いじゃねぇか。何だァ?こりゃ」
『すいません、コテハン忘れました』
128: 東条 愛 ◆n2:2016/11/05(土) 21:23
【 お気になさらず〜 】
ん?…あぁ、たしか今日は院内に外部の方たちを招いてる、って多分、聞いたわ?
( 薄ら苦笑いを浮かべながらもう、とひとつ言葉発しながら彼を見て。彼の目線の先を自分も不思議そうに、其処ら目線を向ければ首を傾げて。突如、彼の声が聞こえればまた彼の方へ顔を向けて。
今日?はて、何があっただろうか。先生たちから聞いたことをひとつひとつ必死に思い出しながらも、あまり鮮明ではなく。結果上記も疑問気味になりながら応え )
>>126-127 数多くん
>>28
「まァ何もないなら何もないで別に何もねーんだけどさ…。」
大きな欠伸と、軽い背伸びをした後、首を鳴らしながら再び歩き始めた。
…あっ、数多くんまって!
( 個室にでも帰るのか。そう思いつつ彼の背中を見ながら手を振り、見送りしていた。だがその最中に重要なことを頭の中にぽっと出。慌ててその場を駆け出しては、彼を呼び止めようと声に出して。 )
>>129 数多くん
>>130
「…ハァ…。まァだ何か様があんのかよ…センセ。」
深いため息。此方に聞こえてきた声を聞いて、若干うんざりしたような顔で立ち止まった後、こちらに駆けてくる先生の方を向いてそう言った。
>>112 蓮夜様
じゃあお互い様だね(微笑みながら言い)えっと、じゃあ何話す…?(何を話していいか分からず相手に聞いて)
>>113 霞様
ならそういうものなんだね(自分はよく分からないが相手がいうならそういうものなんだろうと頷いて)うん、風景画。そんなに上手くないけどね(褒められると嬉しそうに微笑みながら)
>>114 かれん様
どういたしまして(お礼を言われると微笑みながら言い)氷…暑い時に役に立ちそうだね(雪女みたいな感じなのかな、なんて思いながら)
>>117 朱音様
天使なの?(翼と聞くと頭を撫でるのをやめて小さい子の様に目をキラキラさせて)描きたいけど翼見えるようにするには服脱がないといけないんじゃないの?(ぜひ描いて見たいと思ったが服を脱がないと翼は見えないんじゃないかと疑問に思い)
>>119 愛様
【大丈夫ですよ!塗り絵とか絵が好きって女子っぽいですし間違われても仕方ないです(笑)】
えっと、じゃあ疲れてるんだね(暇じゃないのに休んでいるなら疲れてるんだ確信して自信満々という様子で相手を見て)
>>121 数多様
【数多さんすごい好みなので絡み分書いておきますが琥珀は数多さんが絡みたがらないタイプかと思うので蹴って頂いても大丈夫です!】
あの、大丈夫ですか…?(何だかイラついてる様子の相手を見ると奇病の副作用的なものかも知れないと思い恐る恐る声をかけてみて)
>>132
『レスが進んでますので、今の状況と合流させますね』
「…何なんだ今日は…。」
彼は性格上、滅多に人と話さない。というより人と関わりを持ちたがらない為に滅多に会話しようとすらしない。
なのに今日はやけに人が自分に対して話しかけてくる。憤りを感じている訳ではないが、『話す』と言う事が此処まで疲れる物だったのか。という事を再確認したように、左手を顔に当てて、疲弊している様子を見せた。
ほら、だってまだ診てないでしょ?
( 本当の目的を忘れそうになった自分に喝を入れ。自分の方へ顔を向けてくれた彼に、ごめんねと謝るように両手を合わせては人さし指を天井に向けるようにして。声をかけた理由を述べて )
>>131 数多くん
【 ありがとうございます(;▽;)
琥珀くん可愛すぎて女の子と本当に勘違いしちゃった…もう本当にすみません… 】
そう、ともいうね!
( 自信に満ちた表情の彼を見れば、にこりと微笑んで。顎に人さし指を軽く押すように置いては、縦に首を振って。 )
>>132 琥珀くん
【 見落とししていました!( ; _ ; )誠に申し訳ございません… 】
うん、そうだよ
( 一息つきながら隣の彼女をちらりと見ては、普通の子供だ、だなんて思って。彼女が問うてきたことに、よくわかったなあなんて関心を覚えながら上記を言って )
>>122 朱音ちゃん
おっと…、霞ちゃんどうかした?
( 自分の頭上に小さな手が置かれたことに気づいては、不思議そうに少し身を屈んで。驚きというよりかは、躓くかのような声を出しつつも、彼女の行動にふと疑問を覚えては。 )
>>124 霞ちゃん
>>134
「診察か…。そういやァ、この掃き溜めは一応、”病院”だったなァ…。」
薄ら汚れた壁を見ると同時に、痣のような模様がいくつも浮かび上がった自分の右腕を見つめる。「第五元素病(エーテル病)」。それが彼の患う”奇病”であり、この掃き溜めに居続けている、無理やり此処に隔離されている理由であった。
動かない訳ではない。しかし常時痺れたような感覚が付いて回ってくる。例えるなら、座りながら寝ているときに、大きな血管が塞がれる事によって足が痺れて力が入らなくなる、あの感覚と似たような痺れが、発症してからずっと回っている。その為”物を掴む”といった事が出来ないのだった。本来利き手だった右手がこんなことになってしまった為、彼は両利きにならざるを得なかった。
「(治ンねーんだろうなぁ…。この病気は…。)」
>>132 琥珀くん
えっと⋯天使ではない、かな、
そういう病気なの、私
(相手のきらきらした瞳と言葉に申し訳なさそうに苦笑いこぼしては上記を言い。相手から質問されるとハッとしたような表情になり少し顔を赤くするが「あ、えっと、そういえば、タンクトップがあるので、それを着れば大丈夫かと⋯」と思い出した様に相手に言って
>>134 愛先生
【大丈夫です(b・ω・)b】
じゃんっ、飲みますか??
間違えて買っちゃってどうしようか悩んでたんです、
(普段は言わないような効果音を発しながら缶コーヒーだし相手に差し出して上記。
>>133 数多様
【ありがとうございます〜】
えっと、頭痛ですか?(自分が話しかけたせいだなんて思うわけも無く相手が左手を顔に当てると頭でも痛いのかと思い心配した様子で相手を見て、自分はその様な症状が出る病気では無いため頭痛薬などは持っていなく「僕何も持ってないけど」と申し訳なさそうに呟いて)
>>134 愛様
【ややこしい琥珀がいけないので大丈夫ですっ
幼稚なだけなんですけどそう言ってもらえると嬉しいです!】
疲れてるなら、僕何かする?飲み物買ってくるとか…(大人は大変だな、なんて気楽な事を思いながらも何かしてあげた方がいいかと思い相手に問い)
>>136 朱音様
あ、そうだよね…(天使じゃないなんて当たり前な事だが天使なら願い事を叶えてくれてくれるのかな、なんて思っていたため少し落ち込んだ様子になるが相手を描けると知ると「じゃあ、何処で描く?」と嬉しそうに聞いて)
【夜分遅くに失礼致します。患者1人で参加希望なのですが、宜しいでしょうか?このようない図々しい頼みを聞いて下さるような優しい方々ばかりだと思いまして、レスさせて頂きました。それと、都合により、過去レスにはあまり目を通しておりません。ご了承下さい。長文申し訳ありません。】
139:霞◆SM:2016/11/05(土) 22:35 霞「そうかなぁ、とっても上手だと思うよ。少なくとも私が見てきた中では一番。」
(こちらも不器用に微笑んで、相手を褒め)
>>132 早乙女さん
【大丈夫ですよ〜!私もたまに見落としでしまうので…!】
霞「私が頭を撫でられたから、そのお返し。…どう?」
(少し笑みを作ろうとしたが、また引きつってしまいすぐに無表情になり)
>>134 愛さん
【ごめんなさい、医者の方がいいと書いてありますが絡ませていただきます…!遅レスだし患者なので嫌な場合は蹴ってもらっても大丈夫です!】
霞「どうしたの?居心地悪い…?」
(相手を心配するように相手に近づいてはまた大丈夫?と呟いて)
>>121 数多さん
>>137
「…おいセンセ、このガキ何とか出来ねぇのか…?」
行動からして、少なくとも自分を心配している事はいくら彼が素っ気無く、粗暴でも理解は出来た。が、見当違いの解釈をしているのか、何かを探している。その様子を見て更にドッと疲れが溜まるのを感じた。呼吸をすると、器官を通る空気が重く感じた
先生の方を見た後、彼女を親指で差し呆れた表情で話しかけた。
>>137 琥珀くん
えっと、なんか、ごめんね、
(落ち込んだ様子の相手を見ると申し訳なさそうに謝り、どこで描くかと問われれば「私は何処でも大丈夫だよ、おまかせで」と自分も描いてもらえるのが嬉しいのか少しわくわくしたような笑みを零していて
【うまく皆さんに絡んでいけなかったので絡み文落としておきます⋯良ければ絡んで下さい、((】
んん⋯
(病院の休憩室らしき場所で勉強をしていて
>>ALLさま
…私は、他の医師さんと違って心のケア、っていうかあの、その、病気源になってる体を治すこととか、できない…から
( 彼の先程の威勢を若干感じなくなりつつあり。落ち着いたのか?頭にそんな疑問を浮かび上がらせては、また笑みを浮かべて彼の方を見。そしてふとなにかに気付いたのか、彼の目線を追ってみればそこには彼自身の腕。そういえば彼は…と白鷺数多のカルテに書かれていた病気についてを思い出す。
口を開いて何かを言おうとするものの、やはり何を言えばいいのかわからなくなり。精神科は患者の心の病気をケアするところ、と教わったことを思い出しては中々に違ったことを上記口に出して。 )
>>135 数多くん
【 ありがとうございます…(;▽;) 】
そ、それは…!私の大好きな…!
( 彼女が手品師のように差し出す場を見て楽しげに笑みを。そして目の前に現れたのは常日頃から自分が飲んでいるお気に入りの缶コーヒー、びっくりしながらも目を輝かせて )
>>136 朱音ちゃん
【 そんな!こちらが悪いのにもう本当に…( ; _ ; ) 】
ふふ、大丈夫よ。そこに居てくれるだけで充分
( 子供に気を遣わせてしまっただろうか?そうだとしたら申し訳ないと思いつつ、首を横に振っては上記。 )
>>137 琥珀くん
【 本当にありがとうございます…( ; _ ; )これからは気を付けますので; 】
霞ちゃんの撫で方が上手で気持ちいい
( 子供の頭の撫で方と言えば、自身の経験からしてかなりぐわぐわとした激しいものだったのだが、隣の彼女の撫で方はまるで母親のような、暖かな撫で方で。彼女の表情に少し疑問に思いつつも、上記を )
>>139 霞ちゃん
( / 絡み感謝です〜!それと、ロルに何処にいるのか等もう少し書き込んでくださると嬉しいです(・・;) )
こんなに見つめたって、何にもならないか。
( 眼前の透き通った掌に夢中なのか、見られているという事に気付かず重々しい溜息を一つ。いつも元気一杯の笑みではなく、自嘲的な笑みを浮かべると落ち着いたトーンで今やっていた事を否定するような呟きをして。 )
>>101 蓮夜ちゃん
( / 立派な絡みですよ!(?)絡み感謝ですッ(*^^*) )
…?、あッ、琥珀くんじゃない!
( じっと目の前にある掌を見ることに夢中だったが、そんな事無意味だと悟ればパタリと手を下ろし。呟きこそ聴こえなかったものの、何かしらの視線は感じ取ったのか、視界に病院内の子の内の一人、相手の顔が映れば先程までの翳りのある表情は一変、いつものお姉さんオーラ満開の明るい声音で話し掛けて。 )
>>104 琥珀くん
( / 絡み感謝です…!* )
…あ、先生。
( 掌の向こうに透けて見える青空はとても綺麗だが、自分の奇病を彷彿とさせる。表情の翳りは増してゆくばかりであったが、優しい声音が聴こえると其方に顔を向ける。それがお世話になってる先生だと分かると思わず上記ぽつり、そして咄嗟に手を下ろす。余計な心配を掛けられまい、何時もの明るい笑顔を浮かべては、気丈に振る舞ってみせて。 )
そうです、日向ぼっこでもしてようかなーって!
>>105 祐亮先生
( / 絡み感謝ですー! )
ん、あ、ああ、霞ちゃんじゃない!
( まさか人がいるとは思わなかった。唐突に話し掛けられるとギョッとして声の主の方へと顔を向ける。其処には自分より幼い病院内の子がいて。急いで取り繕い、相変わらずの笑みを浮かべては敢えて質問には答えずに上記。弱い所は見せてはいけない、自分はお姉さんなんだからと頭の中で暗示して重ねて質問して。 )
こんな所で何やってるのー?
>>113 霞ちゃん
( / 絡み感謝ですッ(´▽`*) )
ん?ああ、もうそんな時間かあ。
( タタッと足音が聴こえる。誰か来たのだと察知すれば翳していた掌を慌てて下に下ろし。此方に近付いてくる人影。誰かと思えば同年代の彼女で。何か用だろうか、頭にクエスチョンマークを浮かべるが概ね予想通り、もうすぐ診察との事で。あはは、と苦笑のようなものを浮かべると残念そうにぽつりと呟き。 )
>>114 かれんちゃん
( / 絡み感謝でございます…!* )
あ、愛先生…!
( 小走りに誰かかが近付いてくる、そんな気配を敏感に察知すると、透けている掌を見えないように下に下ろし。だがそれが親しい先生だと分かるとパァッと顔を明るくして相手の名前を呼んで。同性の先生だと矢張り安心感があるらしくいつになくリラックスした顔を浮かべては、首をこてんと傾げて質問してみて。 )
もしかして、診察ですか?
>>119 愛先生
>>142
「…気休め程度の慰めを俺は望んでる訳じゃねーんだ。」
うつむきながら、先生の方を見て無機質な声を発した。心にズキッとくるものを彼は感じ取った。少なからずそれは気持ちの良い物ではない。所謂「尺に触る」と言ったものだろう。
178cmもの大きな身体と不釣り合いなまでに細い体。
そんな彼の身体からは謎の威圧感が感じ取られている。表情は見えないが、「怒っている」事は何となく察することが出来た。
「…心理の道で食ってンなら、相手の行動から言っちゃいけねぇ言葉を取捨選択しなきゃならねぇだろうがよォ?」