ある日私は恋した。>>2ー3
他に書いている作品
http://ha10.net/novel/1507956676.html
記憶消失。
http://ha10.net/test/read.cgi/sou/1514627849/l50
メイド様は吸血鬼様!�H
(不定期ですが読んで頂けると嬉しいです)
「ねえ。かくれんぼ少女�H」
私は読書をしていたのでその本を閉じ、ゆっくりと後ろを振り向く。
いつものいじめっ子たちだ。みんな私を睨んでいる。もう嫌だなあ。ほっとこう。
その中のリーダーっぽいいじめっ子が私に言った。
「ほんとうに暗いよねー�H読書なんて!ばっかみたい。」
私は何も言えなくて無言だった。読書をバカにされるのは一番嫌だ。
だって私には読書しかないから。
金正恩とトランプが入れ替わって戦い合う!�H
笑いあり、涙あり、核爆発ありの短めの小説です
時は2017年12月……
―平壌:朝鮮労働党本部―
金正恩「大陸間弾道ロケットの発射が成功したニダ!」ニコニコ
将校「おめでとうございます元帥様!国民も大喜びです!」
金正恩「そうニカ!今日はパーティやるニダよ、飯もってこおい!」
将校「元帥様。兵士への配給用の�H料が足りませんが……」
金正恩「あ�Hそんなことより、早く美味しい飯を持ってこいニダ!走れ!!」
将校「し、しかし…… 兵士は今にも飢え死にしそうですよ」
金正恩「なんだぁ�Hいいからたらふく�Hわせろ!!」
将校「……そんなのだから太るんだよ、豚」ボソッ
金正恩「!�H貴様、俺をデブ扱いしたなあぁぁぁ!�H!�H!�H許せん!粛清してやるニダ!」
将校「……うるせえ!このデブ!豚!ふとっちょの無能――」
ガチャ
兵士「将校!貴様を国家機密漏洩罪で逮捕する!!」
将校「離せ!おい豚、てめえ覚えとけよ……!」
バタン
金正恩「ふう。また一人、優秀な部下が減ってしまったニダ……
それにしてもくしゃみが出そうニダ」
小説前スレがややこしくなっちゃったので新しいの作りました。
荒しなりすましはダメ
投稿頻度遅いかもですけど感想とか待ってます。
語彙力ないなりにがんばるつもりです
安藤ひな
中学1年生
一応女子
よく言われるのは「なんかさらって普通だね」
う〜んどうなんだろ
そして今日も親友のまいとおしゃべりをしている
まい 「あああ数学ほんと嫌いー」
ひな 「それなー宿題おおいしさー」
まい 「あっそういえばさ、あと1週間�H」
ひな 「あー文化祭�H」
まい 「うんでもさ、聞いた�Hえりなのこと」
ひな 「うん昨日知った」
えりなとは小学校の時からの友達まいとは中学入ってから仲良くなった
1話です つづくかな〜
気分やなのでわかんないけど語彙力ないなりにがんばります
まい 「えりなだいじょうぶかな」
ひな 「どうだろ..」
昨日の放課後私はあやなという子に呼び出された
あやな 『知ってる�Hえりなのオルガンのこと』
ひな 『えっ�Hなにかあったの�H』
あやな 『文化祭の時のえりなのひくオルガン.......壊れたって』
ひな 『えっ�H』
文化祭では各学年の学年合唱と各クラスのクラス合唱がある。それで私達のクラス1年1組はオルガンを使う他のクラスはみんなピアノだ。学校にはオルガンとピアノがあった、私達の合唱曲ではオルガンを使う。それはえりなの希望もあって決まったことだった。ひな 『えっじゃあえりなひけないってこと�H』
あやな 『うん...たぶんどうするかわかんないけど』
ひな 『えっ壊れてるって音が出ないとか�H』
あやな 『そう』
ひな 「それで今日先生がえりな読んでたんだよね」
まい 「たぶん.......」
キーンコーンカーんコーン
チャイムが鳴った
まい 「あっ次社会だ、座っとかないと怒られる」
ひな 「そうだね」
それで2人は席に戻った
えりなは普段と変わらない....何でだろう
う〜ん急展開ですねーオルガン壊れるとか最悪
文楓です!
連載止まってばかりでごめんなさい。
今回は最低でも週1くらいのペースで書けたらなと思います!
小鳥遊家4姉妹の末っ子・乃笑ちゃんのお話です🎶
---*登場人物*---
小鳥遊乃笑・・・天真爛漫な女の子。IQが高いらしい。4-1
小鳥遊優衣・美麻・里咲・・・乃笑の姉。
藤堂紗枝・・・乃笑の幼馴染。4-3
青木ひまり・・・乃笑に目をつけてる�H女子のリーダー的存在。4-1
などなど、他にも色々な人が登場します!
---*第1章*---
「乃笑、一緒に学校行こ〜」
「ごめん、紗枝。今日1人で登校したい気分なの。」
「気分!�H乃笑は本当ユニークだね、じゃあね!」
自分の気分で決めるのは悪くない。1人でのんびりと行きたいんだもん。紗枝には悪いけど・・・
「乃笑、でも時間ヤバイよ!もう7:40!家から学校遠いんだから」
美麻ねぇが言う。美麻ねぇもとろいじゃん。そんなことを言ったら面倒くさい事になると思うからやめといた。
ガラガラ
教室のドアを開ける。私の席は廊下側の一番後ろの端っこの席。ランドセルを机の上に置くと、
「乃〜笑ちゃんっ♪おはよっ♪」
「おはよう、ところで誰�H」
「えっ、も〜乃笑ちゃん!青木ひまり!そろそろ覚えてよ!」
名前なんて覚えなくてもいいじゃん、そんなことを考えている、小鳥遊乃笑。4年生の春です。
マイペースに小説を書いていきます。
素人なので誤字があったり、話の内容がおかしかったりと
読みにくいかもしれませんが、どうぞ温かい目で読んでくれたら
嬉しいです<(_ _)>
コメント・アドバイスもぜひどうぞ。返信はその日のうちには無理かも
しれませんが、必ず返します。
長文失礼しました。
-このお話は恋愛小説です。-
>>2
登場人物紹介(明日に書きます。)
あらすじ(簡単な)
>>3
本編 1.モテすぎて困るっ!
〚登場人物紹介〛
美津野 恋 ミヅノ レン 楠中学校2年生 主人公
・ニックネームは、恋・れーちゃん。
・部活は裁縫部
・学校1モテるが、本人は自分がモテていることを自覚していない。
・自分より他人のことを1番に考える、優しい性格。
・ある日からイケメン男子達にアプローチされて…!�H
神崎 卓 カンザキ タク 楠中学校中3 恋の先輩
・ニックネームは、卓くん。
・部活は、自ら立ち上げた勉強部。
・頭がよく、いつでも冷静。
・恋に一目ぼれして…。
河原 絆 カワハラ キズナ 楠中学校中2 恋と同じクラス
・ニックネームは、絆・絆くん・河原。
・部活は、サッカー部。
・いつでも笑顔で皆のムードメーカ的存在で、男女とわず皆から愛されている愛されキャラ。
・いつもはオチャメだが、恋のために尽くす男らしさがある。
青木 千速 アオキ チハヤ 楠中学校中2 恋とは違うクラス
・ニックネームは、千速くん・あお。
・部活は陸上部。
・スポーツが大好きで得意ないわゆるスポーツ男子。
・恋に振り向いてもらおうといつも熱血。
平塚 文 ヒラツカ アヤ 楠中学校中2 恋と同じクラス
・ニックネームは、文様・文ちゃん。
・部活は塾のため帰宅部。
・生徒会長でしっかり者の恋の親友。普段はおとなしいが、怒ると超絶怖い。
・楠高校に彼氏がいる。
ほかにも続々新キャラ登場するかも。
〚あらすじ〛
モテ女の美津野 恋、中学2年生がある日突然イケメン男子達3人から
アプローチされて…
そこから恋とイケメン男子達3人の4カクカンケイが始まる。
>>3
本編 1.モテすぎて困るっ!〜プロローグ〜(明日に書きます。)
1.モテすぎて困るっ!〜プロローグ〜
「遅刻だぁぁぁっ」
私は美津野 恋。楠中学校に通う中2です!
…って…
自己紹介してる場合じゃないじゃん!遅刻遅刻!
「いってきますっ!」
バンッ
いったぁぁ…ドアに頭ぶつけた。
朝っぱらから最悪っ
うずくまっていたら、頭上からクスクスと笑う声が…誰だ�H
顔をあげるとそこには、親友の平塚 文ちゃんが!
文ちゃん寝癖1つもないし、ツヤツヤの黒髪が太陽の光で光ってますっ。
「まったく。。恋ちゃんったらほんとドジ。」
そういってまたクスクスと笑う。
文ちゃんからかわないでよーって、言おうと思ったけれど、
すぐその言葉を呑み込んだ。
文ちゃんのいうことは全部事実…だから言い返せないんだー。。
「私ずっと恋の家の前で待ってたんだから。生徒会長の私が遅刻したらとんでもないわ。恋、行くよ。」
文ちゃんはマジメだなぁ。
「恋�Hおいていくよ〜」
いつの間に文ちゃん10m先くらいのところの角にいる!
「文ちゃん待ってよーーーっっ!!」
そう言って私は彩ちゃんのところまで走った。
今日はどんな出来事が待ってるのかな�H
ふふっ楽しみ!
荒らしは無しでお願いします
アドバイスは受け付けていますのでください
田舎に住んでいる自分を基にしたお話です。某ピースソングマウンテンに住んでます。
3: ゆりクラ:2017/08/17(木) 20:46 __side A
…地元から離れたいなぁ…
最近、いや、まあ前から思ってるけど。
負け組って言うのかな�Hこんな何もないとこ住んでるの。テレビで言ってたし。
都会には都会の悩みがあるの、なんて知るかよ…
クラス替えとかのワクワク感を感じてみたい、田舎っぺなら一回は思った事あるんじゃない�H
あと、人間関係。これ。
面倒くさすぎる、疲れる…人数が少ない方がトラブルは起こりやすいよね。
推しのお陰で毎日は楽しいけど。
せんせい「……………………」
先生が何かに熱中している。何を見てるの…�H
この時何故か私の血が騒いだ。
実久「明音ちゃん何見てるん�H」
明音「…………………」
あ、先生どっか行った。その隙に……
______________________________。
見るんじゃなかった。先生が読んでいた本、それは____
………「くそみそテクニック」______
田舎、関係なくてごめんなさい。
でも、本当にあったことだよ…
長い恋をした女の子の話
みなさん御機嫌よう。私はフィリアと申します。
あ、正式にはフィリア・エドスと言います。だけど姓って生まれ変わるごとに変わってしまうから、名乗っても意味ないと考えているの。それに対して名前だけは何度生まれ変わったって変わらないのだから不思議ね。
あ、生まれ変わりってご存知かしら。そうね。知られている通り、死んでもう一度生き返ることを意味するわ。
私はこの生まれ変わりによって何十年、いや何百年もの人生を生きているのだけれど、他の人にはそれが無いらしいから理解して頂けないの。あまりにも信じて貰えないからいつしか人に説明するのも億劫になって、今では私の体重に次ぐトップシークレットね。
まあそれは置いといて………本題なんだけどね、実は私、ついさっき自分が生まれ変わりを繰り返していることとか前世の記憶だとかを思い出したの。なぜかっていうと、私の愛する人のキスシーンを見たから。…あ、私とのじゃないのよ�Hもうそんなことしたら恥ずかしくて死んじゃう★
どうやら私が記憶を思い出すためのキーポイントは、私の愛する人のキスシーンを傍観することらしいの。
ちなみに私の愛する彼も私と同じように何百回という生まれ変わりを繰り返しているけれど、なぜかいつも記憶がない。そして私は別の男を見れば良いものなのに、なぜかいつも彼に恋をする。やっぱこれって運命!�Hきゃっ。
前世は確か、彼の結婚式だったかしら�H
そこで初めて彼と彼の婚約者の誓いのキッスを見て、突然頭痛に襲われたの。そして、今のように記憶を思い出したわ。
ちなみにその婚約者さんとは高校時代に彼の取り合いをしていて、彼女の後から彼と知り合った私は彼女の「私は10年前から好きだった!」の言葉にいつもショックを受けていたわ。「愛に年月は関係ない」が私のモットーだったけれど、やっぱりそういうのって気にしちゃうわよね。しかも結局彼は幼い頃からの付き合いだった彼女の手を取ったから、記憶を思い出した時はあまりにもショックでショックで!!!
国1番の巨崖に立って「あたしは3世紀前から好きだったわーーーー!!!!!!」と叫び勢いのまま崖を蹴ったの。私は翔んで星になった。19歳の�Hのことだったわ。
あの頃は私、若かったのね。彼と添い遂げられないなら自ら死を選んでしまうほどに。ヤダ、私ったらただの行動派のメンヘラじゃんヤダーー!
まあそれはさておき、あれから少しばかり成長した今世の私はね、自死の道を選ばなかったものの………殺しの道に走ってしまったわ。
いや〜、いつもより虫の居所が悪かったんでしょうね、私。最近街中にカップルも増えてきてムカついてる時に目の前でキッスだもの。
それに加えて、今までの何百年分の我慢が限界に達して、気づけば魔力がこう、ピシーっとね。こう、無意識にピシーっと指先から弾け飛んじゃいました★みたいな�H
とはいえ、微笑ましいカップルのプロポーズ現場を血の海に変えてしまったことは……うん、反省してるし後悔もしてる。だからきっと、今こうして最愛の人に刃を突き立てられているのは、神様が与えた私の最初で最後の贖罪なんでしょうね。
「一生、一生恨んでやる!!!」
ああ、あなたは優しい笑顔が一番似合うのに。そんな血走った目を向けて、ああでもそんな表情すら愛おしい…なんて思う私は末期なんでしょうか。
私の体のちょうど真ん中めがけて振り下ろされた刃は、思いの外深く刺さってる模様です。知ってます�H超深い傷ってあんま痛み感じないんですよ。ただ意識が徐々にぼんやりしていくだけで……
まあ正直まだ喋ることはできるんだけど、大好きな彼女の名前を呼びながらポロポロ泣き続ける姿を見ているとなんて言ったらいいのか分からない……うーん、「大丈夫、彼女はお前の心の中で生き続けるよ★」とか�H……いやでも、それを殺した張本人に言われてもなあ。
そんな風にして、彼のすすり泣く声をぼんやーり夢うつつ気分で聞きながら、なんならこのまま死んだフリして死のうかな、なんて矛盾したことを考えていたらね、不意に懐かしい光景が頭に蘇ったの。
それは幼い頃の記憶で、私が悪戯をしたときに『もうすんなよ』と言って頭を撫でてくれた彼の笑顔。
何度生まれ変わったって、彼の優しさはいつも変わらなかった。いつだって、彼は笑って許してくれた。そのことを思い出した瞬間、不意に出番の必要性を感じていなたったお涙さんが一筋、私の頬を伝って落ちていきました。
………ああ、わかってますよ。本当に、本当に言わなきゃいけないこと。
霞んだ視界の先で、彼が驚いた表情を浮かべたのが分かりました。
「……め、さい…ごめ、なさ、い…………ごめん、なさい」
ゆるして、なんて厚かましいことは絶対に言わない。私は、取り返しのつかないことをしたのだから。
それでもなぜか、謝罪を紡ぐ言葉は止まりませんでした。それどころか、堰を切ったかのように涙とともに溢れ出します。
______ああ私、本当になにしてるんでしょうね。
大切な人を失う苦しみを、誰よりも知っていた筈なのに。気が狂いそうなほどのあの苦痛を、分かってた筈なのに。………ただ、ただ、あなたを愛していただけなのに。
そうこうしているうちに、とうとう視界はブラックアウト。意識が湖の底に沈んで行くような感覚を覚えて、私は瞼を閉じました。
いつもは死の直前に『次』がないことを望んだけれど、今回ばかりはそうもいかないわね。
_____『次』はきっと、『いつも』のように自分の苦しみを押し殺して、私は笑うことができるから。それが罰だと言うのなら、何度だって耐えてみせるから。……だからどうか……どうか私に、もう二度とこんな悲劇を犯させないでください。
そうして私は、愛する人の手にかけられ、愛する人のそばで死んだわ。それは今まで繰り返してきた数え切れないほどたくさんの死の中で、間違いなく一番幸せな死に方だった。
小説の正体を突き止めたくなったんよ。
暖かい午後、カフェで、楽にして、みんなで小説について語り合う、という設定だから、
気楽に入って喋ってね。
気の合う仲間に囲まれてリラックスをしながらぼくは、
あくびをしながら思いつくままに、自分の考えを言い始める。
どうも、異世界性という要素が欠かせない気がするよ。
オズの魔法使いや、不思議の国のアリスの世界は、
夢の世界だよね。
では、小説とは、夢なのかな。じゃあ、わざわざそんなもの書かなくたって、
家で寝たほうが早い、ということになりはしないか。
つまり、小説は、「語るに値する夢」だ、ということになるんじゃないかなあ。
それはどういうことかというと、例えば、ぼくが何か大切なことを知っていて、
君らがそれを知らないとする(仮にだよ)。するとそれは語るべきだということになる。
しかし、語るに値することってなんだろう�H
いくつか作品を見て、調べてみようか。
……ドロシーは、この冒険で、何を学んだんだっけ。
内容がうろ覚えだけど、確か、仲間と力を合わせることを学んだと言ってもいいだろうね。
そして、困難を乗り越えて、悪い魔女を倒して、最終的に、魔法の靴でカンザスに帰る。
これは、「生きる練習」をした、と言えるんじゃない。ゲームでいう、チュートリアルの感覚ね。
小説って、人生のチュートリアルなのかなあ。
ねえ、断定は危険だけど、結構いいセンいってる説じゃない�H
「ハムレット」みたいな人生を送るのはたまらないけど、「ハムレット」を見たり演じたりするのは、
楽しかったりする。それってさ、チュートリアルみたいな安心感から来ている、と言っても、
いいんじゃないかと思うんだよなあ。
「こんな人生もありますよ」っていう。
そういえば、「ハムレット」の中に、演劇とは人生の鏡だ、というセリフがあるけど、
人は鏡で客観的に自分を見て、髪型を直したりするように、
演劇を見て、人生について反省することができる。それはいいことだ。語るに値することだ。うん、うん。
え�H分かりにくい�Hああ、僕自身何言ったかよくわかってないな。あはははは!
だからね、その、科学でいう実験みたいなものだよね。
SFとは、思考実験だ、という安部公房の言葉があるけど、もっと広い意味で、小説とは人生の実験だよ。
いやでも、そうじゃない小説だっていろいろあるな…。うーん(冷めたコーヒーを飲み干す)。
皆さん、どうも。レミリと申します。私は、『あの日の物語』という小説も書いています。見てくれたら嬉しいです。今回のテーマは、『恋愛』です。はじめて恋愛系に挑戦します。応援してくれたら嬉しいです!
ルール
荒らし、悪口、なりすましは禁止です。私は、小説書くのが下手なのでアドバイスしてくれたら嬉しいです!あと、感想もお願いします。
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
>>4 プロローグ
>>2->>4までレス禁です。
プロローグ
……私は、あの人のことが好きになった。これは、一生忘れない……あの初恋……
……ピピピピピピ………
今日から新学期!!私は、小学5年生になる!はじめての英語!はじめての家庭科!はじめての委員会活動!盛りだくさん。そして…クラス替え!!早く学校行きたいな!
私は、朝ごはんを�Hべて、歯を磨いて、着替えて、ランドセルを背負い、新学期はじめて、玄関のドアを開けた。
…さぁ!学校へ走って行くぞ…!
第1章 〜新学期スタート!〜
学校に着いた時、私は、親友の楓を待った。楓は、私が幼稚園の時からのずっと仲良し!スゴく仲が良かった。
「ユカリ〜!おはよー!」
この声は楓だ!私に向かって、手を振って走ってきた。
「ごめん!待った�H」
「ううん。全然!私も今来たところだよ!さて!約束通り、一緒にクラス替えの結果みに行こ!」
私と楓は、歩いて学校の昇降口に貼ってあるクラス替えの表を見た。
「ユカリやったね!私達また、同じクラスだよ!」
「うん!一回もクラス離れたことないよね!スゴい!また、2年間よろしくね。仲良くしてね。」
「当たり前じゃん!もぅ!」
ガラガラッと昇降口のドアが開いた音……私と楓は、一緒に学校の中に入った。
確か……5年3組は、3階だよね。私は、階段をのぼろうとした瞬間押された。
「いたた……」
私は、しりもちをついてしまった。
「ユカリ�H!大丈夫�H!」
楓は、心配した顔をして、階段から降りてきた。
「……ごめん…!」
目の前に、男子が立ってた。ネームをみてみると、青……私と一緒だ。
「ううん。大丈夫!」
「本当にごめん!教室どこ�H」
男子は、手を差し出して、私を起き上がらせてくれた。
「えっと……5年3組…」
私は、答えた。すると、男子はほっとした顔をした。