さあ、水瓶に飛び込んで !
きっとその先は異世界だから .
>>2:ルール
>>3:世界観
>>4:募集キャラ
>>5:PF届の書き方
【 絡み感謝です、! 】
僕の顔…、なんか付いてますか?
( 眠そうにぽつりと欠伸すれば、そろそろ立ち上がろうと考えたのか雪の上に手をつくものの、ふと背中に衝撃を感じればゆっくりと振り向き。ぶつかった相手に顔見られているのに気付けば首をこて、と小さく傾げおそるおそる上記相手に問い掛けてみて。 )
>>28
【 絡みありがとうございますー!! 】
僕も手伝いましょうかー、?
( 雪の上に座ったまま雪の上に寝転がってみれば、近くに雪だるまを作る人影があるのに気付きぼんやりとそちらを見ていて。むくりと起き上がり相手の方に近づけば、歪な形の雪だるま見苦笑いするも相手に上記話し掛け。 )
>>29
【 純粋で子供っぽくて可愛いですよー!o(*^▽^*)o リルギナちゃんは老けてきてる様な気がしなくもない…() 】
お、お前は若いのではない!幼いだけなんだ!
( 相手は全くわからず、自分だけがその事を気にかけていると知れば怒りでぷるぷると震えた様子見せつつ、徐々に頬を赤く染めて行き。肩に力入れ小刻みに震える手を前方へ出しては、多少ぶれつつ相手の鼻先指差し然程の声量では無いが上記強めに述べ、腕組みくるりと相手に背を向け。 )
>>29 ティティ
…いや、すまないな人間。怪我はしてないか?、
( てっきり岩か何かの物かと思っていた為、その声にぎゅっと目を閉じぶんぶんと首を激しく左右に振っては、やっと目を覚まし。両手で相手の顔挟むように触れては再度顔確認し、そっと手を離しては暫し時間がたってしまったがその問いに対し上記述べ。怪我はないかと相手の周り一周し。 )
>>30 ソフィ
大丈夫ですよー、ちょっと当たっただけなんで、
( 相手が首を左右に振る等の行為をしたのを見れば、相手が寝ぼけていたことを察し。心配してくれているのか怪我はしてないか、と自分の周り一周する相手に、片手ひらひらと振り、寒さからなのか青白くなりつつもにっこり笑い上記述べて。)
>>31
だ、大丈夫じゃなさそうだぞ?、
( 相手の言葉に多少顔を歪めたものの、見た限り怪我等は無さそうなのでほっと胸撫で下ろしては軽く頷き。何か言葉を発そうと口を開いた瞬時、先程までは全然気づかなかったが相手が青白い顔になっている為、唖然とした表情でごくりと出るはずだったその言葉のんでは苦笑しつつ上記述べ。 )
>>32 ソフィ
上げとくぞ、( ふいっ )
え、いーの?じゃあお願いしちゃおう!なんか、僕がやると丸くならないんだよねー
( 唐突に話し掛けられたので少し驚いて。しかしパッと瞳輝かせると、表情綻ばせてこくこく頷き。そしてぽりぽりと頬かいてくしょうすると、手元の歪な雪玉見やり。 )
>>30
( /ガキなんですよ(笑) 曝Vけてないですよ!何を言いますか、リルギナちゃんは乙女ですよ゚+.゚(´▽`人)゚+.゚← )
え、ええー…うー、でも僕、リルギナちゃんよりお兄ちゃんだよ?
( 相手の怒りの原因が分からずオロオロと声漏らして。あわあわと手もあたふたと動かして、それからようやく出てきた疑問系の言葉を後ろから投げ掛けて。 )
>>31
そっか。
((「はしゃぎ過ぎた」という、相手らしい理由を聞けば、安心したように上記述べ。
相手が、雪を払い終われば、「今日は雪がたくさん積もったねー。」と話しかけ。
>>25 ティティ様
リルギナ......。
((相手が、“リルギナ”と名乗れば、少々難しい表情で上記述べ。「どこかで見た
名前だなぁ」とブツブツ喋っては、本棚の前に移動し。
>>26 リルギナ様
だ、大丈夫、?
((歩いているところから、雪に手を突っ込むまでの、一連の流れを、木陰で見つめていた
彼女は、上記述べれば、相手に近づいていき。
>>27 ソフィア・リベルタ様
そうだね。…折角だし遊ぼうよ!えいえーい!
( こくりと頷いて返事をすれば、屈み込んでふかふかと積もった雪に触れて。そしてそのまま顔だけを相手に向け上記を誘うと、そのまま手にした雪を小さな雪玉にして相手に投げ付けて。 )
>>36
【 ガキでも何でも可愛いのは可愛いんですよ!!()弟に欲しいです。わりと真面目に。笑 本当に老けてないのかしら、心配。;
遅れてしまい、申し訳ないです。; 】
そんな事は知っておるアホ!!
( 自覚も何も彼女が一人で勝手に考え込み過ぎているだけであり、相手にひは無いとわかってはいるものの、本当に理解出来ていない相手の様子を腹立たしく思ったらしく。耳に入った言葉に顔引きつらせては、顔だけ相手の方を向かせ上記怒鳴り気味に述べては顔戻し。 )
>>35 ティティ
どうしたんだ?お茶、淹れないのか。
( 自分の名前聞くなり、その場から急に移動する相手にこてんと首傾げては不思議そうに上記述べ。つい先程見つけたカップや茶葉をガタガタと近くにまとめて置いては、相手につづき自分も本棚の方へ移動して。 )
>>36 アリス
ひゃっ、!?
((雪玉を投げられれば、しりもちをついて、上記述べ。しばらく座り込むも、相手が雪合戦をしようと
していることに気づけば、「さ、参戦です〜」と言って、雪玉を投げ返し。
>>37 ティティ様
リルギナ...。
((相手に声をかけられれば、「ちょっとまってください」といい、本棚を見つめ、上記述べつつ何かを
探すこと数分。一冊の本を取り出せば、「これだ〜。」と、大声をあげ。
>>38 リルギナ様
【 上げます。 】
【 あ、すみません。mail欄にhogeって書いたままでした、! 】
…む。もうお前の祖先が、とか聞きたくないからな!
( 相手の家での思い出は悲惨なものしか無いわけで。再びあんな世界へ行くことを考えては、ぶんぶんとそんな考えかき消すように頭左右に振り、両耳塞いでは上記ぼそぼそと述べ。逃げるようにお茶を準備していた場所へ戻って行き。 )
>>39 アリス
上げ、( むっ )
名前:セラ・リンクス
年齢:18歳
性別:男
性格:以前までは口数が少なく表情も固く他人に興味も示さなかったが、最近ではよく笑ったり積極的に他人にも接してみようと努力はしているつもりらしい。過去にいろいろあったらしいが今では全然気にしていないようで「今を楽しむ」をモットーにしている。しかし、まだ他人と話すのには慣れていないらしく意地を張ったりと素直になれない自分に悩んだりと早速挫折しそうな雰囲気が漂う。逆にある程度仲が良くなると相手を少し弄ってみたりと悪戯好きな一面もある。その反面意外なところで鈍感だったりとなかなか読めない奴である。こんな奴だが普段は冷静に物事を判断できる。異常なまでに動物が好きで今まで遭遇した捨て猫を全て持ち帰っては隠して飼っており、そのせいで自分の生活費を削って苦しい状況なんだとか。
容姿:少し長めの肩まである髪は特に縛ったりはしておらず全体的にボサボサ。若干つり目で普段は気だるそうな表情をしている。髪の色は金色で瞳は透き通るような緑色。服装は基本パーカーを好んで着ており、フードを深く被っているのであまり顔は見えない(最近では被っていないこともある)。後はジーンズにブーツと特に変わった服装ではなく、本人は目立ちたくないからか派手な服装はあまり好まないらしい。身長は175cmくらいで細身よりな体型。本人はマッチョに憧れ筋トレをしたりと努力を重ねていたがあまり成果が出ずに諦めたらしい。
属性:(風)。風を自在に操り、ある程度の距離ならば風で触れた物を察知できる。攻撃面では竜巻を起こしたり、集めた風力を放出したりなどができる(現在修行中)。
備考:一人称は「俺」。二人称は「あんた、お前、呼び捨て」で呼んだりといろいろ。
【結構時間空いてしまって申し訳ないです。と、以前プロフ改変すると言いましたので改変しました。かなり雑になってしまいましたが、絡む時なにかしらの役に立てばと思います。それと、何度も申し訳ないのですがレス蹴りをしてまた絡み文投下しようと思っております(土下座】
【>>44で言ったようにレス蹴りさせてもらいます、すいませんっ。
では、新しく絡み文投下しますのでよかったら絡んでやってください】
痛っ…随分と落下してしまったが、ここは何処なんだ?(魔法の修行にでも行こうと森の中へと足を踏み入れたがよそ見をしていたせいか坂道へと落下し気絶してしまい。しばらくして気が付くと幸いなことに軽傷で済んだものの辺りを見渡してみると見たこともない場所に少し戸惑い溜め息混じりに上記を呟いて。その後、考えていても仕方が無いのでとりあえず歩き始め「しかし参った、こんな年齢で迷子になるとは…な」と、頭をぐしゃぐしゃと掻きむしりながら左記を言っており)
>>all様
【 絡みますね! 】
どうしたんだ、セラ?
( ワンピースなんて普段着ぬような服装でありつつも、彼女が拠点とする場所より遠く離れた所へ暇潰しに来ており。汚れやすい真っ白な色であり、脚や腕は素な為寒いであろうこんな格好で薄く雪の積もった木に上ったり、水温の低い川に足を入れたりといつもの彼女らしからぬ暇潰しで自然を堪能。そんな時、遠く前を通った見知る相手に考える様にぼそぼそと上記呟きつつも、足早に近づいて行けば後ろから相手の腕取って。 )
>>45 セラ
【絡みありがとうございますっ】
ん…リルギナかっ?どうしてこんなところにいるんだ?(腕を引かれては歩く足を止め振り返ってみると普段とは変わった服装の相手に驚きながらも、そこには付け込まずに何故ここにいるのかと首を傾げながら上記問い掛け。流石に迷子になったとは言えるはずもなく自分がここにいる理由は話す様子はなさそうで)
>>46
せ、先祖じゃないですよっ、!
((“先祖の話はもう聞きたくない”なんて言われれば、少々焦りつつ、上記述べ。後から付け足すように、“このあたりの土地を支配していたといわれる神様的な存在の、お方の名前が“リルギナ”だったような...。”と言い、本をペラペラめくっては、唸り声をあげ。
>>42 リルギナ様
あれ...、セラさん...。
((祖母のお墓参りに行こうと、花束片手に歩いていると、知り合いを発見し、驚きつつも嬉しそうに上記述べれば“なぜお一人でこんな所に、?”と、問い。
>>45 セラ・リンクス様
暇潰しに来てみたんだ。
( 相手の前でのこの服装は少々落ち着かないらしく、そわそわした様子でスカートの裾押さえ。相手の問いにはきょとんとした顔しつつも上記口にし、軽く怪我をしたからだろうか何だかいつもと違う相手の様子に不思議そうな表情浮かべては相手のまわり一周。正面戻り、再び手を取っては眉下げ心配そうに下記。 )
セラこそ何故こんな所に。何かあったのか?
>>47 セラ
…そ、そんな話、私は聞かないぞ!!
( 取り合えず、自分に関わりのある昔の話など彼女は耳に入れたくない様で。相手の言葉に小さく唸り声あげつつその場にしゃがみ込んで身を小さくしては、ぶんぶんと頭左右に振り、小刻みに震えた様子見せつつ目をつぶっては上記叫ぶ様に口にし。果てには小さく丸まったまま横へぱたり。 )
>>48 アリス
あぁ、君か…。いや、大した事じゃないんだ、気にしないでくれ(相手から何故ここにいるのか問われると頬をぽりぽりと掻いて相手から目線逸らしながら誤魔化すように上記述べて。その後、相手へと視線戻しては手に持っている花束見て不思議そうに首を傾げながら「ん、どうしたんだその花束…誰かの墓参りか?それとも誰かに告白でもするのか?」と、花束じーっと見つめながら冗談混じりに左記を問い掛けてみて)
>>48
暇つぶしか。と、イメチェンでもしたのか…結構似合ってるぞ?(大した用事もなしに相手と会えたのを内心喜びながらぽつりと呟き、そわそわした相手の様子をじっと見てはクスクスと笑いながらも似合っているとからかうように上記述べて。相手に再び手を取られて心配そうな表情されては、流石に嘘をつくのは悪いかと思い渋々と「ん、と…実は山道で足を滑らせてしまってな、気付けばしらない場所まで落ちてきて…まぁ、迷子って感じだ」と、肩を落としてはやれやれといった表情で頭をぽりぽりと掻きながら今の状況伝え)
>>49
う…、ううう煩い!!馬鹿!アホ!
( からかう様に口にされたその言葉に瞬時ぽっと頬赤く染めては両手で両頬包む様に触れ、相手から大幅に目線逸らしては相当照れくさかったのか噛みながらも上記述べ、背を向けしゃがみ込み。笑う様子もからかう様子も見られぬ真剣みを帯びた瞳で相手の様子、再度確認しては「 大丈夫か。怪我とか、してないだろうな。 」なんてまだ少し心配した様子みせつつ柔らかい優しい口調で尋ねて。 )
>>51 セラ
酷い言われようだ…。素直に喜べばいいのにな、普通に似合うぞ?まぁ、何故リルギナが急に可愛らしい服を着はじめたのかはわからんが(相手から罵倒されまくっては苦笑い浮かべ目を閉じながら肩を竦めて。相手が動揺して背を向けその場にしゃがみ込んでしまうと、その様子を不思議そうに眺めてこてんと首を傾げながら上記呟いて。意外にも真剣な表情をしながら心配されては、目を見開き驚いた表情をし「あ、いや…幸いなことに軽傷で済んだから大丈夫だ」と、こくりと小さく頷いては笑み浮かべながら述べて)
>>52
て、照れ臭いんだよ!!セラの馬鹿!
( やはり相手に褒められるというのはまだ慣れない様子。再びの似合うという言葉にさらに頬赤くし、耳までもを染めてはまるで相手が悪いかの様に上記述べ。うぅ、等と恥ずかしさから小さく唸り声あげつつ更に丸まり、膝に顔埋めて。相手の笑み見るも、やはりまだ心配である様子。「 傷、見せろ。 」なんて命令口調ではありつつも眉は少し下がり気味で。 )
>>53 セラ
ば、馬鹿とはなんだっ。というか、恥ずかしいならそんな服はじめから着なければいいだろ(何故自分が罵倒されているのか不思議に思いながらむす、とした表情しながら肩を竦めて。相手の恥ずかしがっている様子をしばらく楽しそうに見ていると苦笑い浮かべながら上記述べて。相手から傷見せろなんて言われては少々慌てながら「ほ、本当に大丈夫だから気にするな。それに深い傷は一つもない、わざわざ確認するほどでもないぞ」と、相手から目線逸らしては首を横にぶんぶんと振って自分に言い聞かせるように述べて)
56:セラ・リンクス◆Oc:2015/02/09(月) 13:15【すいません、上のは>>54宛ですっ。】
57: リルギナ ◆Oy.:2015/02/09(月) 17:43
元々セラに見せるつもりなんてなかったんだ。
( 恥ずかしい事に変わりはないが、やはりちょっと傷ついていたり。むきになり、むっとした表情で眉下げ不服そうな表情浮かべては眉間にしわよせ相手の方向き立ち上がり。目線下げ、服の裾ぎゅっとつかんでは上記述べ。少々呆れた様な表情見せるも、そう簡単に彼女は折れる事は無く「 ダメだ。深いとか浅いとかの問題じゃないだろ。 」なんて此方も認めぬという意思表示に左右に軽く頭振り。 )
>>55 セラ
( /わー!お留守にしてましたごめんなさい!上げてくださったアリスちゃんとリルギナちゃんの本体さんに感謝です(;_;)
そしてセラ君のプロフ改訂了解しました、ひゃーかっこいい(*´`)!
そうだ、前にチョロっと言ってた魔法使いさんを追加したいと思います(*^^*)!
名前:エリト=コルベール
年齢:18
性別:♂
性格:立派なパン屋さんを夢見て、日夜荷車にパンを乗せて売り歩く青年。パンに迸る情熱は並々ならず、手に汗握り熱く語り出す。しかし焼く火力の調節がド下手らしく、大概はプスプスと無惨に焦げている。夢は遠い。パン以外の事であると、お気楽な楽観的ではあるがよく笑い、年相応の反応もよく示す普通の青年。
容姿:キャラメル色のショートヘア。ふわふわとゆるくウェーブがかかっており、頭には白いハンチング帽を被っている。アメジスト色の瞳は優しげで、顔立ちは年相応。白いコックシャツを腕捲りしており、朱色のネクタイを着用。黒色のバルーンパンツ気味のズボンに黒いブーツ、腰から膝元までの朱色のエプロンを着用。身長は168糎。
魔法:炎。自分で炎を作り出す及び、火力の調整。出来ているかは謎。
備考:一人称なオレ、二人称はキミ。君付けかちゃん付けがポリシー。元々魔法は闘いの為に勉強していたが、いつからかパン屋を目指す事に。
要にパン屋の少年です(爆)
お留守にしており時間も経ってしまったので、ティティは蹴らせて頂きますm(_ _)m…
そして、此奴に慣れるために次回レスにて絡み文投下させて頂くので、宜しければ絡んでやってくださいな!
何もかもを一括してしまい申し訳ないです…汗、 )
し、しませんよっ
((“聞きたくない”といわれ、ついには相手が倒れてしまい、驚きつつも、上記述べては、“以外にも、ツンデレ系だったりするのかな”やら“んー。でも、リルギナさんは意外に....”だのと呟き。
>>50 リルギナ様
そうですか...。
((大したことではないと言われれば、上記述べ、花束を持っている理由として、“告白”なんて、耳になじみのない言葉を言われれば、急に焦りだし、両手をばたばたさせては“おおお、お墓参りですよっ”と述べ。
>>51 セラ・リンクス様
【 hoge つけたままでした。スミマセン。】
まぁ、どちらにせよだ。見せる見せないはこの際置いといて、こんな寒い時期なのによく着ようと思ったな(相手から見せるつもりはなかったと言われては、それはそうだとこくりと頷いて。それはさておき辺りを見渡すとまだ雪が残っていたりと見るからに冷えているのに相手の寒そうな服をじっと見ては腕を前で組み、んーと唸りながら上記述べてみて。相手に反論されては、これは何を言っても無駄だと思ったのか深いため息を吐き「はぁ…、わかったわかった。見せればいいんだろ?」と、嫌々ではあるが腕の袖を捲っては少々深い切り傷を見せて)
>>57
【パン屋さん、なんかいいですねっ。
絡み文楽しみにしてますよー】
>>58
あぁ、まぁ…ちょっとした用事だ(何故ここにいるのか深く聞かれなかったことに安心した様にため息吐いては頬をぽりぽりと掻きながら上記述べて。相手の慌てている様子を見ては満足気な表情でクスクス笑い「ふふっ、すまないな…冗談だ。で、前に言っていた祖母の墓参りか?」と、以前聞いた話を思い出しながら左記問い掛けて)
>>59
( /それでは絡み文投下させて頂きますね(*^^*) )
おいしいおいしい焼きたてパンは如何ですかー!
( 天気の良い日。木製の荷車をごろごろと引き乍街を歩いており。掛け声通りパンを売っているのだが、その少々香ばしすぎる−−、基コゲコゲのその匂いに売れ行きはイマイチで。ついに街の外れまで来てしまえば、そこに立っていた大きな木に身を預けてため息。 )
ハァ…今日も売れないなあ。
>>おーるさま
【 諸事情により、上げると共にアリスちゃんのみレス返させて頂きますね!すみません。 】
変なことつぶやくな!!どう考えても今のはツンデレじゃないだろ!
( 自分の名前についての話を聞きたくなくば、好き勝手言う相手のつぶやきも聞いてはいられない様で。ガタンッと壮大な音たてては立ち上がり、やっと塞いでいた手を離せば、眉つり上げ眉間にしわよせ軽く怒った様に上記強く述べてみせ。 )
>>59 アリス
わかった、わかった!…もう着ないから、何も言うな。
( 自分が素直に喜ばなかった事が発端となってしまったにも関わらず、やはりこんなにも追求されてしまえば面倒くさくなるもので。むっとしたいじけっ面で相手見ては、投げやりに上記述べて。思ったよりも深く、痛々しいその傷に顔をしかめるものの「 …他には無いのか? 」なんて相手の脚や腕等にちらちらと目線移した後、心配そうに顔見、口にして。 )
>>61 セラ
【 絡みますね! 】
そのパン、2個くれるか?
( 買い物にでも行こうとしていたのだろうか、高く一本に束ねた髪を揺らしながらも街近くをのんびりと歩いていて。楽しそうに鼻唄にのって辺り見回していた所、何だか前方に人影が。相手に見つからぬ様、その大きな木からひょこっと顔を出し後方から相手の様子を確認。大体の状況を把握した様でそっと木から身を離し、相手の前に出てきては片手差し出し上記述べてみて。 )
>>62 エリト
そう...ですか...。
((“ちょっとした用事”と言われれば、他人の事情にそこまで首を突っ込まないタイプの彼女は、小さな声で、上記述べ。“告白”の件についてのことでからかわれれば、額に冷や汗を浮かべつつも、“このさきに祖母のお墓があるんです”と述べ。
>>61 セラ・リンクス様
しゅっ、スミマセンッ。
((自分の発言のせいで相手を怒らせたと思った彼女は、必死に頭を下げ、上記述べては、話を変えようと考えており。キッチンにあるティーセットを見れば、“さ、さあ、!お茶の時間にしましょ、!”とポットのもとに走っていき。
>>63 リルギナ様
【 見落とし、スミマセン。 】
わあ、おいしそう...、!
((家の食料が底を尽きてきたので、買い出しに行った帰り、見たことのないパン屋を見つければ、引っ張られるように店に近づき。上記述べれば、並べてあるパンをジッーと見て。
これ、手作りですか、?
>>62 エリト様
【 狼人間さんで、参加希望ですっ! 】
【 上げますね、! 】
【 連レススミマセン。再度上げです。 】
【 レス返遅くなってしまい申し訳ないです。 】
……すまんな。
( 彼女自身、こんなに強く言うつもりは無かったらしく、案の定悪くなってしまった空気に思わず苦笑い浮かべ。気まずそうな表情しつつ、ちらりちらりと相手の様子見。頬掻きながらも目線泳がせては、その手を壁にやり。はあ、と深いため息ついてはぼそりと小さく上記述べ、此方も謝罪してみせて。 )
>>65 アリス
【 レス返、遅れてすみません、!】
えっ、どうして謝るんです、?
((相手が誤れば、“え、なんで”と言わんばかりの表情で、首を傾げ、上記述べ。しかし、お茶を入れる手は止めず、ティーカップにお茶を注げば、“砂糖使いますか、?”と述べ。
>>70 リルギナ 様
【 上げです、! 】
【 連レス申し訳ないです。
しばらくたってしまいましたが、あげておきますね ( よいしょ )
ではではっ。 】
( /オオオオオオ放置ごめんなさい上げ有難うございます…非常にかたじけない… )
( /超絶遅くなってごめんなさい…!お心変わりが無ければ、狼さん待ってます! )
>>67
( /お返事は次のレスで致しますねヽ(;▽;)ノにょわー!! )
おー、お買い上げだねー!
( パッと表情がみるみる明るくなれば、にっこり笑って頷いて。いそいそと狐色のパンをふたつ紙袋の中に入れると、封を閉じる前にもう一つだけ入れて相手に渡して。 )
ありがとう、ひとつはオマケだよ。
>>64
そうだよ。オレが毎朝心を込めて焼いてるんだよ。
( 得意気にへらりと笑うと上記。ふと狐色のパンをひとつ取り出すと、その3分の1程をちぎってハイ、と相手に渡してみせて。下記言いつつ、久々の客にうずうずと反応を楽しみに待っている様。 )
良かったら、ちょっと食べてみる?
>>67
>>207
【大丈夫です!絡み文お願いします!】
【間違えました!!】
78:アリス◆L/s:2015/04/21(火) 20:29
わぁ...! とってもおいしい!
( 得意げに言葉を発してへらりと笑う相手が、パンを差し出して来れば“もふっ”っとパンにかじりつき、上記述べ、しばらくすれば、がばっと、顔を上げて、「ひ、一つ下さい!」と満面の笑みで述べ。 )
>>75 エリト=コルベール
( 連レス申し訳ないです。魔法使いで追加参加したいのですが、okでしょうか...? )