【アドベンチャー?】妖魔交流平等法【人数制限キャラ有】

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1:羊羮◆R.:2015/03/08(日) 11:48

人が争いをしている頃、「彼ら」もまた、人の知り得ない所で争っていたのです。
それこそ古今東西目撃情報は有りながら、幻想まやかし空想と言われてきたモノたち。


「でもそれらが、全部、ぜーんぶ!
 ……いや、全部とは言えませんね。 尾ひれが付いて誇張されたものもございますし、流行りに乗って出来た妄想が、一妖怪となってしまったモノも有ります
 んー……では訂正して、あなた方が幻想まやかし空想と思っているモノが、もし、大半は、


 数少ない目撃情報、だったとしたら?
 我々がもし居るのなら? 目認できなかっただけだとしたら!」

「はいはい落ち着け」
「なんですか昴さん、今良いとこなんですけど」
「というか、来たのはそっちからだろう?」


>>2 挨拶 「おはじめまして」
>>3 世界観 「これが無いとキツいですよねー」
>>4 募集キャラ 「人数指定ですねわかります」
>>5 pf 「住民登録的なアレです」
>>6 pf例 「私のを例として出しますねぇ」
>>7 ルール 「最後にある方が印象強いかなあと」


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108:ビオラ/ゼル◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/11(水) 23:27

ビオラ:くすくす・・・動揺、した?ま・・・確かに、吸血鬼なんて珍しい、よね・・・。
(( 口元に手を当て、突き放してきた相手を可笑しそうに笑い。そして、自身の犬歯を指差しながら納得したように相手に上記を言い

ゼル:ああ、君の言う通りだ、気を付けるよ。忠告ありがとうな。
(( 少し苦笑しつつも相手の意見に同意し、忠告と受け取ったのか相手に礼を言い

>>92 いろり

ビオラ:・・・ん、固くて、おっきい・・・。
(( 思春期、という言葉に納得した様に頷き、抱き付いたまま赤面する相手に意味深な言葉を投げ掛け
ゼル:・・・あーくそ!初対面の相手をからかうのはやめろって、ビオラ!!
(( 何故かビオラの言葉に頬を染めながら、まだしつこく相手に引っ付くビオラを強引に引き離し上記を言い

>>97 フランソワーズ アームド

ビオラ:そ・・・ワタシの、彼氏・・・
(( 相変わらずブラッドレッドの瞳を少女に向け、威嚇するかのように睨み付け
ゼル:嘘つけぇぇえ!俺とお前は主従関係以外の何物でもないっつのっ!!
(( ビオラが自身を彼氏と言ったことに赤面して動揺すると、慌てて上記を叫び
ビオラ:・・・・・・(ガジガジ)
ゼル:ってえぇぇ!?
(( ゼルの発言が気に食わなかったのか、ビオラはゼルの首元に再びかじりつき、ゼルは再び絶叫を上げて。「兎に角・・・いくらこの人が綺麗だからって、目移りするの禁止・・・ゼルは、私のモノ」とビオラは付け加えて

>>105 香

109:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/11(水) 23:51

>>97

梵天丸:
あら? 意外と心がお広いのでしょうか。
それにしても……お二人はどういった関係で? ご友人?
(反応が意外だったのか首をかしげていたが、悪魔と魔女という組み合わせに疑問を感じて質問し

昴:
他人のプライバシーに堂々と踏み込むなよ……
(呆れてツッコんだが、あまり梵天丸には効果は無いようで


>>100

昴:
あだっ、……わ、悪い……ありがとな。
(薬品が染みたのか顔を歪めたが、治療が終わると立ち上がって足の調子を確認し、一応軽く会釈して礼を言い

110:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 00:05

>>102 ビオラ/ゼル

梵天丸:
うーん、なんだかちょっと調子狂いますねぇ、そう紳士に対応されると。
(腕を組んで、少し困ったように眉を下げて苦笑しており
あ、オッケーですオッケーです。 寧ろそういうノリを待ってましたー
いやー主従関係? って怖いですねー
(詰まっていた息を吐くようにホッと安心してくすくすと笑ってゼルの頭を見下ろし

エリィ:
えっ、そうでしたか。 それはとんだ勘違いを……
というか、人間と悪魔の主従関係って、珍しいですね?
(初対面と知ると少し慌てて手を添えて頭を下げ、相手の外見と自分の職柄から察したのか、珍しそうに目をまるくして

111:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 00:07

アームド:
俺はこいつの教育係だ。本当はインプっていう魔女を手下にしてる種族な筈なんだがな
(どういう関係か問われれば左記を述べはぁとげんなりしたような右記を話して
>>109
アームド:
う、え、を、、、
(顔を真っ赤にしてさらに挙動がおかしくなり
フランソワーズ:
アームド社畜だからまだ魔法使い(意味深)だもんねぇ
(ニコニコと可愛らしい笑顔で爆弾発言を投下して
>>108

112:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 00:08

【間違えた。
>>110
>>111
です】

113:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 00:12

【そしてさらに間違えると言うね!((
>>109
>>110
です】

114:梵天丸/昴/エリィ:2015/03/12(木) 15:51

>>111 フランソワーズ アームド

梵天丸:
へー、教育者ですか。 何か大変そうですが、お疲れ様です。
魔族の方々は我々以上に上下関係が厳しそうですねぇ、私と昴さんなんて対等の良い関係ですよ。
(相手の様子から苦労してるんだろうなあと思いつつ、軽い笑顔で特に同情はしていない様に言い、またさらさらとノートに書き足して

昴:
お前と対等とは思えないんだがな……って、おい梵天丸、今なんて書いた。
(人間と妖怪ではケタが違う、と言うように溜息をつくと、ちらとノートのページを見ると顔が引きつり

梵天丸:
やだなー、悪魔の教育と言ったら我々以上にSMSMしてるもんじゃないですかあ
(誰の言葉もどこ吹く風と、涼しげに答えて

115:鈴宮 香:2015/03/12(木) 15:53

あら、結構なついてますね・・・
珍しい
(式神が自分から擦りよっていったのを見て)
>>いろり

ふふっ♪大丈夫ですよ、貴女の大切
な人を取ったりしませんから
(じゃれあっているように見えたのか
「仲が良いですね」と言って)
>>ビオラ、ゼル

116:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 16:15

アームド:
今じゃ上下関係もあったものじゃないがな…
(上下関係が厳しそうと言われればため息を吐きながら上記を述べ
フランソワーズ:
えすえ…そういうんじゃないよぉ!?
(SMSMと言われものすごい勢いで否定して
>霙&昂

117:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 17:08

>>116
梵天丸:
でも見聞きした限りでは、アームドさんが上っぽいですよ? 一応。
(昴にノートを取られそうになって、軽くひょいとギリギリ届かない辺りまで飛んで、ノートを胸に抱えて言い

昴:
うん、だろうね。 だろうよ!
お前も変な認識広めたらどうすんだよ……
(冷や汗をふきながら、フランソワーズにこくこくと頷き、梵天丸を見上げると困り顔で言い

118:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 17:47

アームド:
いや上だ、上の筈なんだ…。
(半ば自分に言い聞かせるように言って
フランソワーズ:
そうだよぅ…。しかもどちらかと言うならいじめたいし
(うぅ…と困った様に声を垂らして爆弾発言をして

119:ビオラ/ゼル◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/12(木) 17:55

ゼル:・・・・・・
(( コンクリに顔が埋まっているため声も出ない
ビオラ:確かにそう・・・ゼルは、代々家の家系に仕えてる歴史深い一族の出だから・・・。その一族は、ワタシ達吸血鬼をまるでカミサマみたいに崇めてる・・・・・・。世界では、異例中の異例。
(( ピクピクしてるゼルを無表情で見下ろしながら、珍しい、という言葉にそう返答し。「・・・ゼルは、ワタシの事特別扱いしたりしないけど」とも付け加え

>>110 梵天丸 エリィ

ビオラ:面白い・・・とっても、ウブなのね・・・?
(( ゼルに無理矢理引き離されたのでこれ以上は引っ付かず、相手の挙動不審な態度に愛らしく愉快そうに笑い
ゼル:はぁ・・・勘弁してくれ・・・。この旅行中に、ストレスマッハで死にそうだっつの・・・。
(( ビオラの無邪気な笑みに若干の恨めしさを覚えながら、彼女をじと目で睨みつつ上記を言い。相手の魔女らしき女性の言葉に、「・・・?どういう意味だ?」と首を捻りながら問い

>>111 フランソワーズ アームド

ビオラ:・・・それなら、良いけど・・・もしゼルのコトそそのかしたりしたら・・・貴女の血、ぜーんぶ頂いちゃうから・・・。覚悟、しておいて・・・?
(( 相手の言葉に少し圧を緩めたものの、代わりに妖しい笑顔を浮かべ少女に駆け寄り、鋭い犬歯を覗かせながら彼女の耳元でそっと上記を囁いて
ゼル:・・・おい、今この子に何耳打ちしたんだよ、ビオラ?
ビオラ:別に・・・忠告しておいてあげただけ・・・。
(( ゼルに訝しげな目を向けられるも、ビオラは素の表情でさらりと上記を言い。仲が言い、と言われると、「良く分かってるね・・・そう、ワタシ達は、とっても仲良しなの・・・ただならぬカンケーってコト・・・・・・」と、ぎゅっとゼルの腕に引っ付きながら呟き

>>115 香

120:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 18:16

フランソワーズ:
ん〜?人間でいうと30歳までセ【バキューン】をしてない人のことだよ
(無邪気な笑顔でとんでもない発言をして
>>119

121:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 18:16

>>118

梵天丸:
まあまあ、可愛い後輩さんに反論する力があるってことで。
反発出来ない人は流されるだけですからねえ、いい関係なのでは?
(片腕を広げてへらりと笑いながら首をかしげて

昴:
え、おま……いやいやいや、今なんて!?
あっ、やっぱり言わなくていい!いいから!
(フランソワーズの発言に少し困惑気味に赤面し、内容を聞き返した直後にはっとして言わなくていいと手を立てて

梵天丸:
ほらー、やっぱりそういう感じじゃあないですか!
(ばっと再度ノートを開くと、空中に正座して生き生きとまたかき足しており

昴:
梵天丸!
(鼻唄混じりに書き進める天狗をキッと見上げて

122:鈴宮 香:2015/03/12(木) 18:19

大丈夫ですよ、そそのかしたりするの
苦手なんですから
そんなに警戒しなくていいですよ
(「仲良くしましょう?」と言いたげな顔で)
>>ビオラ
可愛らしい彼女がいていいですね♪
(羨ましそうな顔でからかって)
>>ゼル

123:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 18:29

>>119

梵天丸:
えーと、ゼルさんでしたっけ……大丈夫ですかぁ、これ? 人間って激脆ですよね。
(しゃがんでゼルの頭をつつきながら気楽な声で話し、立ち上がると「んー、確かに異端ですねぇ。 悪魔の方々は我々と違って、信仰の対象になる話は聞いたことが有りません」と言い、懐から黒い手帳を取り出すと、さらさらと聞いた内容をにこにことメモしていき

エリィ:
え、あ……ち、違います! 悪いとかそういう風な意味じゃなくて、ただ単に珍しいなって……その、すみません。
でも、私は人狼ですし、ご主人様は上級悪魔の方でして……
(相手の言葉にしどろもどろ、狼狽えながら答え、頭を下げて謝罪すると、胸に手を当てて自分の主人のことを考えながら、少し微笑んで

124:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 18:47

アームド:
俺にはそんな趣味無いからな!?お前は何を言っているんだ馬鹿者!
(今度はアームドが激しく否定して変な事を言った相手を怒鳴り付けて

125:ビオラ/ゼル◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/12(木) 19:04

ゼル:セ・・・ッッ!?(カァァ
(( 笑顔で発せられたとんでもない単語に、ゼルは顔を真っ赤にし
ビオラ:・・・そういえばゼル、もう117にもなるのに、まだシてない・・・。ワタシと体験、しちゃう・・・?
(( 艷やかな笑みを浮かべ、少し頬を桜色に染めながらスカートとたくしあげようとし
ゼル:するかあぁあっっ!!
(( 一瞬硬直するが、これまた主人の突拍子のない言動に、激しく突っ込みを入れて
ビオラ:・・・残念・・・ゼルもまだまだ、ウブ・・・
(( 少しからかいの意もあったのか、可笑しそうに笑いつつ上記を言い。さらに視線を移し「貴方はどう・・・?おにーさん・・・」と、赤面している男に問い掛け

>>120 フランソワーズ アームド

ビオラ:・・・・・・確かに、そんな感じ。でも――日本の陰陽師の言うコトは、信用しちゃダメだってお父様が言ってたの・・・。
(( 信用したそうな顔をするも、父親の言葉を思いだしゆっくりと首を左右に振りながら上記を言い
ゼル:ま、そう言えばそんな事も言ってたような気がするが―――彼奴が言ってたほど、陰陽師ってのは悪いやつでは無さそうだ。何から何まで彼奴の言葉を真に受ける必要は無いんじゃないか?
(( ビオラの呟きを聞き、上記の様に言い。「仲良くしたら良いじゃねぇか。種族の壁なんか、気にすることねぇって」とも付け加え

ゼル:かの・・・っ!?だ、だから違うって!
俺はこいつの従者兼食料ってだけだ!それ以外の関係なんて・・・
・・・おい、わかった。わかったからそんな
捨てられた子犬みてぇな目で俺を見るんじゃねぇ。
(( 彼女と言われ、頬を赤く染めながら必死に誤解を解こうとし。が、何やら子犬の様な瞳でビオラに見られつい言葉が詰まり

>>122 香

126:ビオラ/ゼル◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/12(木) 19:40

ビオラ:(コクン)ワタシ達は、人に害なす存在でしかない・・・あの子達の思想は、全くもってナゾ・・・。
・・・それにしても・・・貴女は、鳥天狗?黒い羽があるし、鳥天狗は皆、情報収集が好きだって、聞いた・・・。
(( 自身の話を物珍しそうに聞き、メモする妖怪の少女をまた珍しく見つめながら、ふと思い当たった事を尋ね

ビオラ:別に、全然気にしてない・・・。変なのは、事実。・・・上級悪魔・・・それって、吸血鬼よりも凄い・・・?
(( 上級悪魔に仕えていると耳にし、自身らヴァンパイアと比べてどうかと相手に尋ね

>>123 梵天丸 エリィ

127:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 19:40

>>124

梵天丸:
まあまあ、照れない照れない〜。 ちゃんと私の友人知人に、バッチリしっかり伝えておきますから!
(アームドの隣に下りると肩をポンポンと叩き、面白い話を見つけたと満面の笑みで

昴:
ご、ごめん……後であいつのノート破っとくから。
(両手をあわせて頭を下げて謝罪し、ふぅ、と溜め息をつき

128:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 20:06

>>126

梵天丸:
ほお……まあ、我々にも理不尽に害を成す者も居ますけどね。
おや、ご名答ですねー? そうですよ、速さと社交性に定評のある烏天狗で御座います。
んー、情報収集というか……有り余った頭脳を使う宛を探した結果、知識の追求を続けてるって感じですねぇ。
情報伝達は速いですよ〜
(薄ら笑いを浮かべて手を合わせ、相手に種を当てられると軽く拍手し、少しばかり翼を広げてみせ、人指し指をあごに当てて、少し上を眺めるような目線でつらつらと言い

エリィ:
そ、そうですか……。
そりゃあ、私達や妖怪の皆さんと、人間との架け橋になった、凄い御方ですから! 貧民出の私には勿体ない御方です。
でも種はビオラさんと同じ、吸血鬼の方ですよ。
(苦笑いですまなそうに頷き、主人について訪ねられると手を胸の前で組んで、キラキラとした笑顔で楽しげに語り

129:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 20:15

アームド:
あぁ頼む…
(諦めたような顔ではぁと盛大にため息をついて。突然何かを思い付いた様に顔を上げ自前の杖をふりノートのその情報のみを消し去り「すまんな。情報は消させてもらったぞ。また書こう物なら何度でも消す」と満足げに言って
フランソワーズ:
アームドそれチートだよぉ!大人気もないし!
(相手の行為に何故か怒り
>>127
アームド:
だ、誰がするかぁぁぁぁぁぁ!!!!
(と声を張り上げ猛スピード逃げ出して
フランソワーズ:
あ"…
(アームドが逃げていった方を見つめて
>>125

130:鈴宮 香:2015/03/12(木) 20:42

信じてください、私たちも力があるためにたくさんの人達に狙われるのです
から・・・!
(今にも泣きそうな顔で)
>>ビオラ、ゼル

131:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 20:53

>>129

梵天丸:
はれぇっ!? え、え……。 えー……
ちょっとぉー、今のはズルくないですか〜? 知的好奇心への妨害ー
(いつものへらへら笑いが驚きに変わり、文が消えたノートに暫し釘付けになっていたが、脱力して溜め息をつき、眉を下げてお手上げと言うように両手を上げ、首を横にふり

昴:
わぁ……!? すげぇな、魔法ってそんな事できんだ……
(だらりと開かれたノートを見ると目を丸くし、感心と尊敬で相手を眺めて

132:カース:2015/03/12(木) 21:09

参加希望です!
化け猫をやりたいのですが、化け猫はもういますかね…?

133:鬼道丸/斬女/イヴ◆jQ:2015/03/12(木) 21:30


(/うわぁぁあ反応遅れてすみません!!)

鬼道丸/
何をやってる?見ての通り、破壊活動でござんす。
( 何をやってるのか、と尋ねられればしれーっとした感じに上記述べ。相手が「勝手に壊したら罪になるんですよ。 知りません?」とやれやれといった感じで近寄ってくると「知らないでござんす。」と嘘なのか本当なのか分からないが無感情&無表情で述べ、

>>81 梵天丸

斬女/
あ〜。つまんないですぅ。
( またも似たような台詞を口にし、ブラブラと巡回していたが、ふと相手が銀の尻尾を踊らせ自分の横を通り過ぎるとすぐさま反応して「 銀の尻尾ですかぁ〜。犬?狼? 」と相変わらずのどこか恐い笑みで相手の尻尾を掴んで左記述べて。

>>81 エリィ

イヴ/
否定します。私、大丈夫じゃありません。それ即ち疲労。疲れ、たまる一方で……!?
( 声を掛けられれば、相手が誰だかも気にせず先程と変わらず俯きがちに会話していたが、相手が知らない人だと解るとバッと顔を上げて相手を見、目を少し丸くして「 貴方…。誰ですか? 」と単刀直入すぎる問いをして

>>81 昴

134:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 21:37

>>132
【大丈夫ですよー! 居ません、おりませんとも!
 参加希望ありがとうございます、pfお待ちしております(・ω・´】

135:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 21:38

【あ、でも参加の際は、人間系のキャラも居てくださると嬉しかったr((】

136:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 21:53

>>133
【いえいえ、大丈夫ですよ〜!】

梵天丸:
って、あなた鬼ですか……人間社会への常識のない方ですねぇ。
(近付いて相手が鬼だと分かると、一瞬あからさまに嫌そうな顔をして、冷静になろうと頭に手を当てて溜め息混じりに呟き、顔を上げて人差し指を立てると、薄ら笑いで「いーですかぁ? 人間社会に都合の悪い事をすると、陰陽警察がやって来ますよー」と付け加え

エリィ:
ふわわわわっ!? ひゃ、えっ? ちょっと、いきなり何をするんです!
あと私は人狼です、狼です。 犬ではありません、から……!
(尻尾を握られると驚いて声を上げ、慌てて振り払うと、振り返って顔を赤くしており、少し泣きそうな声で自分を指して犬ではないと否定し

昴:
あー、そりゃそうっスよね。 疲れてそうな相手に大丈夫とか不自然……わっ?
あ、えーと……倉井 昴です。 なんか疲れてそうだったんで、つい声を掛けてしまったというか……
(相手の話し方に疑問を抱きながらも、苦笑いしつつ頬をかいて話していると、相手に此方を見られて少し驚いたが、名前を聞かれればきょとんとした様子で、ぎこちなく笑って名乗り

137:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/12(木) 22:09

アームド:
まぁな。…あの、西洋妖怪の事教えてやる
(魔法を流石に悪いと思ったのか少し情報を教えてやると言って
>>131

138:ビオラ/ゼル◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/12(木) 22:32

ビオラ:やっぱり、そうなの・・・聞いてた特徴に、そっくりだったから・・・。
お目にかかるのは初めて・・・いや、東西戦争で見たような気もするけど・・・
あの時ワタシは、妖怪の殲滅が役割だったし・・・種族なんて、特に気にしてなかった。
落ち着いて、改めて見てみれば・・・日本の妖怪はホントに面白い・・・・・・
(( 興味深そうに顎に手を当てながら相手を観察しつつ上記を言い

ビオラ:・・・!そんなに、凄いヴァンパイアなの・・・?ならワタシなんて足元にも及ばない・・・
それは、同種族としてお会いしてみたい・・・・・・かも。お仲間って、中々居ないもの・・・
(( 人狼の少女の言葉に、伏し目がちな瞳を驚いたように見開き素直に感心し。吸血鬼は個体数が少ないから、是非会ってみたいという意思を示し
 
>>128 梵天丸 エリィ

ビオラ:どっかいった・・・ちょっと、からかいすぎた・・・・・・?男って皆、幼すぎ・・・。
ゼル:当たり前だろがぁ!!
(( 小首を傾げ走り去っていくインプの男を見送りながら悪びれもせず呟くビオラに、ゼルがすかさず突っ込みを入れ、ぜえぜえと息を荒くして
ビオラ:ゼル必死すぎ・・・でも、一応ごめんなさいしないとね・・・
(( 男の走り去っていった方向へと歩き出し上記を言い。そして暫く進んで止まると、すっと左手の細く、白い指をを前に突きだし、小さく手招きする。すると、走り去っていった男がまるで何かに引き摺られるかの様に人混みを分け戻ってきて

>>129 フランソワーズ アームド

ビオラ:・・・仕方ない・・・私の心は寛大だから――特別に信じてあげる。
お父様には内緒・・・ゼル・・・。
(( ゼルの言葉や女の子の泣きそうな顔に後押しされ、躊躇いながらも上記を言い、こくりと頷いて。父には内緒だとゼルに告げ、「そんな顔、しないで・・・?泣かれるのは、困る・・・」と、相手の瞳を覗き込みながらそう付け加えて

>>130 香

139:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 22:48

>>137

梵天丸:
お、いいんですか!? 是非是非、話の種になりそうなヤバイやつとか、無いですかー?
(一気に機嫌を良くしたのか、ノートを開いてペンを構えており

140:鈴宮 香:2015/03/12(木) 22:55

・・・!ありがとうございますっ!!
(抱きついて)
>>ビオラ

141:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 23:05

>>138

梵天丸:
あー……あの頃は私も若かったですねぇ。 私も強かったら応戦してたんでしょうけど、もっぱら伝達役でした。
右往左往……落ちてるのが妖怪か悪魔かなんて、分かるような速さじゃあ的にされてましたね。
(眉を下げて少し力無く笑い、当時の伝書鳩扱いを思い出しながら沈んだ目で語っていたが、相手の最後の発言に眉を上げ、「へっへー、そうでしょう? それは此方とて同じことですがね。 急いでいた頃には出来なかった考えです」と、くすくす笑って

エリィ:
うーん…それはどうでしょう? お嬢様はあまり戦いに出向きませんから……実際どのくらいお強いのかは、私も知らないんです。
あっ、本当ですか!? 是非いつか、きっと! このエリィ・木蘭・キーパーに、誠心誠意ご招待させてくださいな! お嬢様も喜ばれます
(自分の主人のことなので少し言いにくそうだったが、嘘や隠し事はできない性分で、相手が会いたいと言えばパアァッと笑顔になり、深々と一礼すると、軽く敬礼し

142:カース:2015/03/13(金) 20:43

【化け猫希望の者です!あと主様、人間は余裕が出てきそうであれば作ります!すみません!】


「はいはい、天才化け猫鞠が通りますよ〜っと」
「え〜、面倒くさいです。もっとのんびりいきましょうよー。」
「あ、あそこに悪戯しがいがありそうな人発見!」
「…え?…な、なんのことでしょうねぇ〜?私そんなことしてませんよ…?」
「いやいやいや、私こう見えて強いですから!かかってこない方が身のためですよ!」

名前:月宮 鞠(つきみや まり)
性別:女
年齢:18?(182)
性格:
ハイテンション。しかし、面倒くさいことや自分にとって都合の悪いこと等はやらない、極度の面倒臭がり。ただ、好きなこと等に対してはかなり積極的。
人をからかったり、悪戯するのが大好き。
ルールとか嫌い、本人曰く『ルールは破るためにあるんですよ!』だそう。
喧嘩は売るけど、買われたら逃げるタイプ。
少し自己中心的な部分がある。
容姿:
色素の薄い茶髪を腰まで伸ばしていて、普段は耳の下でツインテールにしている。前髪は少し目にかかる程度の長さで、右寄りで分けてる。そして、少ない方の前髪を黒いピンで×のようにとめている。目は大きく少しつり目で金色。色白で、155cmと少し小柄。体重は40kg前後。カップはB。
服装は黄色の、裾が膝くらいまでの着物。帯は黒で、金色の刺繍入り。
そして、髪より濃い色の耳と尻尾付き。
職業:大学生ということになっているが、見た目と性格から多分高校生くらいだと思う。
備考:一人称は『私』、二人称は『あなた』、『〜さん』、『あだ名』、『呼び捨て』。常に敬語を使う。
猫だからか、やたらすばしっこいし跳躍力が高い。
苦手なのは、威圧感がある人と怖い人。

PASS:化け猫

143:◆R.:2015/03/13(金) 21:04

>>142
【pfありがとうございます! 不備有りませんよ、絡み文よろしくお願いします〜
 了解しました、大丈夫ですよ〜(・ω・´】

144:ビオラ/ゼル◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/13(金) 22:43

ビオラ:・・・!・・・こら、離れるの・・・。
(( 抱きついてきた少女に目を丸くし、驚いた表情をすると、少女から目を剃らしながら少し照れた様子で上記を言い
ゼル:お、珍しい。照れてんのか?可愛いとこあるじゃねぇか。
(( 微笑ましい二人に頬を緩めつつ、頭の後ろで手を組ながら上記を言い
ビオラ:煩い、ゼル・・・。・・・離れないと、噛んじゃうよ・・・?
(( 自身の側近をじとりと睨み付け、少女に上記の様に言い

>>140 香

ビオラ:ん、ホントに・・・。旅行に来たからには・・・色んな妖怪をゆっくり見て帰るつもり・・・。
(( そうでしょう?と言われ、コクンとゆっくり頷き上記を言い。しゃがみこむと、隣で死んだように寝そべっているゼルを背をゆっくりと揺さぶり、「何時まで寝てるの、ゼル・・・だらしない・・・起きて・・・」と声を掛け
ゼル:・・・・・・ゲホ、カフ・・・。はは、すげーきれーな金色の塔が見えた気がするぜ・・・・・・。
ビオラ:お帰り、ゼル・・・。
(( 体を揺さぶられたことで、ゼルは意識を覚醒させ。ふらふらと意識が朦朧とするなか、覚えている金色の塔の事を口にし。ビオラは無表情でお帰りと呟き

でも・・・それだけの功績があるなら、力の有無に限らず凄いと思う・・・
ん・・・その時は、お願い・・・エリィ。
(( どの位強いか知らないと言われ、自身の思った感想を素直に述べ。ご招待させていただきます、と言われると、微かに頬を緩めたかと思うと、頷いて相手の名を呼び

>>141 梵天丸 エリィ

145:鈴宮 香:2015/03/13(金) 23:37

え?だって私達友達でしょう?
(相手の照れた表情を見て悪戯っぽく
笑って「別に噛まれても大丈夫です
から」と言う)
>>ビオラ

146:ビオラ/ゼル◆jw:2015/03/14(土) 21:24

ビオラ:トモ・・・ダチ・・・?で、でも・・・ワタシ、時々人間の血が欲しくなっちゃうから・・・・・・ゼルは良いけど、貴女の血まで、吸っちゃうかもしれない。・・・それでも、いいの・・・?
(( 相手の発言に、ビオラは珍しく動揺した様子で頬を紅くし瞳を揺らして。切なそうな表情を一瞬浮かべた後、胸の前で両指を組み、もじもじとした様子でいいの?と問い掛け

>>145 香

147:鈴宮 香:2015/03/14(土) 21:43

いいですよ!回復術知ってますから!
(ニコニコしながら)
>>ビオラ

148:ビオラ/ゼル◆jw:2015/03/15(日) 18:51

ゼル:・・・だってよビオラ?友達になったらいいんじゃねーか?
ビオラ:・・・・・・。分かった。でも・・・後で後悔しないでね?
(( ゼルに後押しされ、ビオラは躊躇いつつも何処となく嬉しそうな表情を浮かべ、こくんと頷き上記を言い。その後小さく、「・・・ありがと」とも付け加えて

>>147 香

149:鈴宮 香:2015/03/15(日) 18:57

後悔なんてしませんから!
(微笑みながら)
>>ビオラ

150:月宮 鞠:2015/03/16(月) 07:53

【ごめんなさい、土日忙しくて絡み文が出せませんでした;今日の夜には出せると思います;】

151:月宮 鞠:2015/03/20(金) 20:35

【すごく遅くなって本当にすみません!】

はぁ…暇ですねぇ…
(街の中心部からは少し離れたとある場所の道で、ため息をつきながらぼーっとしゃがみこんでいて。道ばたの石ころ等を転がしたりしながら、次にこの道を道を通った人に悪戯をしようなどと考えはじめて

152:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/20(金) 20:45

>>151
【いえいえー、絡み文ありがとうございます!
 キャラ指定や人数等ありますか?】

153:月宮 鞠:2015/03/20(金) 21:34

>>152
【あ、ごめんなさいallです!】

154:大天照 鏡◆R.:2015/03/20(金) 21:40

【いえいえ、わざわざありがとうございます(`・ω・)ゞ
 では絡まさせていただきますねー!】

>>151
昴:
ふう……、だいぶ暖かくなってきたな。
(通りがかり、相手には気づいてないようで、ぼんやりと空を見上げて日射しを感じ

155:月宮 鞠:2015/03/20(金) 22:01

>>154


(暇をもて余していた所に人が来て、内心来た!!とか思いながらも態度には出さず、自分の目の前に設置してある落とし穴をチラッと見、通りすぎるのを待ち

【ちょっとお風呂いってきます!】

156:月宮 鞠:2015/03/20(金) 23:07

【帰ってきました!】

157:◆8g:2015/03/21(土) 23:02

【リアルが忙しくて死にそうなアームドとフランソワーズの中の人です。しばらくこれませんすいません】


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