題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
入っても、よろしいでしょうか?
名前:紅 ユラ
読み方:くれない ゆら
年齢:16歳
性別:女装している男。男にも女にも見えるため、性別不詳(親しい人には話す)
種族:鬼(あやかしと人間のハーフ)※ダメだったら妖怪になります。
性格:普段はおとなしい。が、一度熱中するとそれ以外は頭に入らない。
ただし冷めやすい。
その他:一人称:僕 二人称:君
セリフ例:「...なに?」「僕?...ただの鬼だよ」
なりきりは初めてです。
>>547
祟り神の道具。
>>548
保険医だったら叱られるずにすむな
>>552
【大丈夫です。絡み文お願いします】
>>551
これを見せて感心されたのは初めてですよ。普通なら驚かれるか怒られますもん
〔と驚きながら言いしめ縄をしまう〕
>>553
逆に怒らないんですか!?
〔大声で驚く〕
「ん...?なに、してるの?」(九宮さんたちに話しかけ)
【そういえば、どこで話してる感じですか...?】
容姿について:黒髪で緩いポニーテール。右目が髪で隠れており、右目だけ赤い色。
額に包帯を巻いており、それは角を隠したもの。
ジト目で気が付くと口が空いてる。
服は女物の制服、私服はコスプレのような服を着回している。
一体何ができるんですかー?
(心なしか声を弾ませ相手に問い)
〉553
そうですかー?
(ただ、思った事を言っただけ、それ故不思議そうに首を傾げそう述べ)
〉554
んー?見かけない、顔、ですね〜?
(コテンと首を傾げてはそう問い)
【全体的に進んでいるわけではなく、ALLで出した絡み文に各個人が絡むというった感じなので何処というのは個人によて変わりますね】
>>555
>>555
びゃあ!保健室の先生!?
〔入ってきたユラさんを保健室の先生と勘違いして驚く〉
>>556
ほら、神様ってのは基本的に尊敬されているので、その神様に反逆するのはおかしい…と皆さん思うんではないでしょうか?
〔手をひらひらさせながら言う〕
信仰なんて自由だと思うんですがねぇー
(尊敬、ねぇ…、と嘲りを含む笑いを零しては上記のように述べ)
いざという時に、すがっても、報われないことが多いですし、ねー
(んンー、と、伸びをしては上記を述べる)
>>558
>>558 >>557
「ん、先生じゃないよ...? 僕はユラ。紅ユラ。よろしくね。」(少し困った顔で微笑み、ペコリと頭を下げる。)
【>>557 ばるほど。ありがとうございます。】
くーさんですか〜
(ほぅ、と頷いては上記を述べ)
貴方はこの、学校…とかいう団体に属する生徒、と言われる方なのですかー?
(最近取得した知識と共に相手にそう尋ね)
>>560
・・・さ、この実験は失敗だ、失敗。
さっさとこれ撤去しろよ。
(ドロリと溶けてしまった手を見て、じと目のまま暫く沈黙した後、冷たい目と声で吐き捨てるように相手に上記を言い。)
>>475 樹
・・・油揚げ、好きでも・・・そんな食べられねーぜ・・・・・・えへへ。
(起きる様子が無く、幸せそうな様子で上記の様な寝言をほざき。)
>>478 永巳
・・・もう犬なんて、一生撫でねぇ・・・。
故郷に・・・京の山に帰りたい・・・。
(涙目でその場に寝そべったまま、力ない声で上記を言い。)
>>479 シュウ
あ、裂きイカか山葵でも受け付けるぜ・・・
ってか、油揚げのなる木ってなんだよ!?
(相手の呟きを聞いて嬉しそうにそう申し出たものの、油揚げのなる木と聞けばつい突っ込んでしまい。)
>>494 九宮
【絡ませて頂きますね〜!】
ん?ただの弓矢の特訓だぜ?
(見ない相手だなと思いつつも、さも当たり前の如く上記の様に言い。)
>>555 ユラ
…油揚げってなんでしょうね
(食べられないという言葉から、食べ物かな、とは思うが相手が起きた時にでも聞こうと胸に留め)
この光景も、いつかは消えてなくなるんですね…
(周りを眺める余裕ができたのか、辺りを見回すと消えてしまいそうな声でぽつりと零す。瞬く間に楽しいと思える時間は過ぎ、跡は何も残らないのだと思うと仕方ないとはいえやはり哀しいものだと実感する)
>>562
>>559
願いを叶えたいのだったらまだ悪魔の方が確実ですよ。神様は気まぐれなので
〔永巳さんの行ったことに同意する〕
>>560
なるほど…保健室の先生ではないと…助かった。あ!この天井が焦げてるのは僕じゃないですよ!
〔胸を撫で下ろした後に聞かれてもいないのに勝手に弁解を始める〕
>>562
不思議パワーで木になっている木の実を油揚げに変えるだけです。
〔とさも当たり前の事のように言う〕
あぁ、やはり貴方もそう思いますかー
(自分と同じような考えを持つ人は少ないため少し上機嫌でそう返し、)
頭がお堅い人ばかりで少々嫌になるんですよねー
(と、口を歪め上記を述べる。本質を見ようとしないものは苦手だと言わんばかりの表情)
>>564
・・・消えてなくなるって・・・どういうことだ・・・?
(軈て目を擦りながら体を起こすと、偶然聞き取れた謎の言葉について尋ねてみて。)
>>563 永巳
不思議パワーって・・・そんなこと出来んのかよ?
(相手の事を疑うように訝しげな表情を浮かべるも、「なら・・・試しにお願いしてみるか」と呟き。)
>>564 九宮
ん?…あぁ、起きたのですかー
(上記を述べるととりあえず、おはようございます、と声をかけ、どういうことだと聞かれると困惑気味に「ただ、消える…それだけです」と返し)
>>566
>>565
皆さんは神様は全て願いを叶えてくれると思っているのかもしれませんね。…まあ、神頼みってのは藁にも縋る思いですることもあるので神様にもそこらへんも考えに入れて欲しいところですねえ。
〔と考えながら言う〕
>>567
了解しましたー。では…それっ!
〔と言いそこらへんの木に向けて手を突き出す。その後に本当に木になっていた木の実が油揚げに変わる〕
おはよー・・・。
・・・ま、形あるものは、何時かは必ず無くなってしまう物だからなぁ・・・
仕方ないっちゃ仕方ないんだが・・・ふぁ。
(それだけ、と言われ、少し儚げな表情を浮かべたかと思うと、ぽそぽそと上記を言い、小さく欠伸をする。「けどそんなのはまだまだ先の話だ・・・いきなりどうしたんだ?」とも付け加えて。)
>>568 永巳
考え方の壁は、高い、です…
(そうですねぇ、と相手に同意の意を見せると、はぁ、とため息をつき上記を述べ)
まぁ、そんな神やら人間やらが通うこの学校というものはそれはそれは貴重なのでしょうねー
(実際に少しは自分の目で見ました、と後付し)
>>569
うわすっげマジ油揚げじゃん・・・
けどお前、どっからどう見ても人間なのに・・・ほんと何者だよ?
(うわすっげと興奮した様子で木に駆け寄り、木の実を取ろうとその小さな背で一生懸命ぴょんぴょんしながら、相手に振り返り上記の様に尋ねてみて。)
>>569 九宮
…んーどうたのでしょうね〜?
(自分でもよく分かりません、と苦笑交じりにそう述べ)
っあぁ、それはそうと、油揚げってなんですかぁ?
(これ以上暗くなってはいけないと、先ほど聞こうと思い心に留めておいた質問を、今思い出したと言わんばかりに装い相手に問い)
>>570
なっ・・・油揚げをしらんとな!?
(相手の問いに心底ショックを受けたのか、これ以上ないくらいの驚愕に顔を歪めて。慌てて巫女服の何処からかメモ帳の様な物を取り出すと、殴り書く様にして真剣に何かを描き始める。数十秒後、ぴっとその一枚を引きちぎり、「ん」と何やら血走った瞳で相手にそれを手渡して。そこには一枚の油揚げの絵が超クオリティで描かれており、更には下に油揚げの歴史、作り方、細やかな味などについてびっしりと書いてあって。)
>>573 永巳
>>571
まあ、普通の学校の生徒は人間だけですからね。珍しいですよね。色々な考え方があってそれで良いと思うのですがねー…
>>572
聞いて驚け!人間と神と妖怪の中立者!その名は九宮一なーりー!
〔と歌舞伎っぽい声で歌舞伎っぽくない決めポーズみたいなポーズをとって言う〕
(無視)・・・くそー!取れないー!
(清々しいほどくだらねぇし何かイラつくと感じて敢えて無視し、くそー!と未だ一生懸命飛び続けて。)
>>575 九宮
つ、冷たい…
(相手の対応に涙ぐみながら片づけをする。その間に近くにあった蔓が勝手に動いて紫のぶくぶくとした茶とチョコレート色のクッキーが相手の前に用意する)
>真月里
なんだこれ・・・食えって事か・・・?
(何故か食べなきゃいけない気がして、恐る恐る手に取り、口に運んでみる。数秒後「イイイィィィイイ」とその場でのたうち回りながらキレて。)
>>577
あ、お口に合わなかったんですか?
はい、お水どうぞ
(水を相手に差し出す)
これ、気分爽快させる薬を入れたんですけど、ちょっとお口に合いませんでした?チョコレートはカカオ99%ですよ〜
(紫のぶくぶくとした茶を飲みながら説明する)
>真月里
【あれ?名前間違ってる…すみません。竜宮創って名前は憶宮樹です……今度こそ大丈夫だよね?】
581:九宮:2015/03/26(木) 12:56 >>576
…小さいのが悪いんですよ!
〔無視された腹いせに大声で言う〕
え、あぁ、ありがとうございます…
(相手の様子に若干萎縮しつつも上記を述べ受け取り、紙を見ると興味を示したように、ほぅ、と声を零しては食い入るように読み始め、読み終わる頃には「素晴らしいです」と始終呟いており)
>>574
僕は部外者なので残念ですけど、
こういった環境というのは自身にも周りにもよくも悪くも影響しますからねー
(環境要因は素晴らしいのですが、と苦笑摩自治に後付けし)
>>575
【おkです^^】
ふー・・・ふー・・・。
兎に角苦くて、おまけに酸っぱくて・・・はは、
こんな不味いもん140年間で初めてだぜ・・・ウェェェ。
(水を勢いよく飲み干し上記を弱々しい声で言い、最後に結局戻してしまい。)
>>580 樹
・・・・・・・・・・・・。
(長年気にしている事を大声で言われ、ふらふらと左右に揺れた後、ショックでそのままへたりこんでしまい。)
>>581 九宮
だろ?だろ!?油揚げは素晴らしいなやっぱり、うん!
おいなりさんやきつねうどんにしたら最高なんだぜ!!
(相手の素晴らしいという呟きに歓喜し、超興奮気味に上記の様に相手に詰めよって。)
>>582 永巳
ああっ!汚い
(雑巾でふきふき拭いて処理すると口直しとして近所で買った『ドロりん☆蜂蜜アイス』、と何とも怪しそうな名前のアイスを渡し)
バニラの中に詰まってるドロドロ蜂蜜がとても美味しいですよ
【ありがとうございます】
>真月里
>>582
そうですね。あ、鷹が飛んでる
〔と空を見上げて言う〕
>>583
…あー、そんなに落ち込むとは…ほら!木に登れば良いじゃないですか!
〔予想外に落ち込んでしまったため慌てて提案する〕
・・・いい、要らない。お前がくれる食いもんはあぶねー奴しかねーのが分かった。
ていうか私甘いもん嫌いだしな。自分で食え。
(真顔で上記を言い、静かに差し出されたアイスを押し返して。)
>>585 樹
・・・そうだった。
(相手の提案にはっとすれば、直ぐ様するすると枝を掴み上っていって、油揚げを4、5枚くわえてほくほく顔で下りてきて。)
>>586 九宮
私的には味うんぬんよりもその先人たちの知恵のほうに感心させられました。
(食べたことないんであれなのですが…、と苦笑交じりに後付けし)
>>584
鷹…食べるんですか?
(同じように空を見上げてはそう問い)
>>586
ん、そうなのか。まぁそこも確かに興味深い所だよな。
けど、また食べてみてくれよ?
(やはり味にも興味を持って欲しいのか、食べてみてくれと相手に告げ。そしてぐっと伸びをしてから枝に足のみをかけ、枝からだらりと垂れ下がって。)
>>588 永巳
【落ちます、お相手感謝ですっ】
592:シュウ:2015/03/26(木) 14:01 >>60
ところ構わず突っ込むからだろバカ狐。
【⇧>>560】
594:酸漿 永巳◆oQ:2015/03/26(木) 14:13 …いいんですかー
そんなこと言っちゃって〜
此処はプールですよ?
(教えてくれないなら上がらせないと言いたげに薄笑いを浮かべ相手の腕をつかみ)
>>589
はい、機会があれば
(あの説明書きを見たため大体のことはわかるのだが、やはり自ら食べてみたいのか乗り気で上記を述べ)
頭に血ぃのぼりますよー
(相手の行動っを見届けるとこのまま相手の足を外したいという欲求にかられながらも、それはいけないと考えることだけにとどめ、無難に上記を述べ)
【了解です。此方こそお相手感謝です】
>>590
>>594
祟り神自体元は川の神だから平気なんだが
>>587
あ、そう言えば勝手に木になるものを変えるなって言われてたんだった…どうしよう…
〔今更思い出したと言った感じで顔を青くする〕
【こちらこそお相手ありがとうございました】
>>588
いや、食べませんよ。ただ知り合いに鷹の爪を買って来いと言われていたなあと思い出しただけです。
〔と向き直り言う〕
>>589
じゃあ今度犬小屋を作って持ってきましょうか
〔思いつきでニヤニヤしながら言う〕
>>596
あー、あいつは中庭に住んでるからな。
…え、それは初耳です
(ではどうしようか、と何か別のことを考えようと思考を巡らせるが特に何も思い浮かばず意気消沈し)
何故教えてくれないのですかー
(と、結局直談判することにし)
>>595
>>597
ええー!
〔驚いて大声で言う〕
>>598
教える度に録でも無い事あるからトラウマ化してんだよ。
>>599
中庭に小さめの小屋みたいなのあるだろ?あれ、大型の犬小屋。
鷹の爪…本物の?
(では、見かけた鷹を狩るのかと思い始め)
>>596
えぇー…碌でもないことイコール楽しいことではないですかぁー
(さぁ、その楽しそうなことに私も入れてください、と言わんばかりに笑顔で相手に詰め寄り)
>>600
>>601
………俺は絶対やだね
>>600
あれは倉庫だと思ってましたよ…
>>601
いや、捕まえるのも多分一苦労なんで唐辛子の方を買っていきます。
〔とヘラヘラと言う〕
>>603
倉庫は校舎出て右だろ。ちなみにあの巨大犬小屋は俺製。
>>564
「天井?...あははー...」(上を見上げ、察した顔で)
>>562
「ゆみや...?それって、なに?」(初めて見るものに戸惑っている)
>>561
「くーさん...?それ、”にっくねーむ”っていうやつかな?
僕は今日からこのがっこうというものに入ったんだよ。」
【反応遅れました。】
>>605
………新入り…か?
>>604
え、そうなんですか。…倉庫だと思ってこれ勝手に持って来ちゃいましたよ。
〔猿でもわかる!薬の調合!と書かれた本を取り出す〕
>>605
本当に関わっていませんからね!
〔大声で念を押す〕
>>607
………それに関しては返さないと噛み殺されるぞ
>>608
あと、こんなのも!
〔と言って今度は黒い木の実の入った瓶を取り出す〕
>>609
………もう知らないからな。
貴方がいやでも僕にとっては未知の体験…
(面白そうではないですかぁー、ほらほら、と急かすように述べ)
これも定めですよー!
(諦めてください、と笑顔で告げ)
>>602
そうですかぁ…残念ですー
(鷹を食べられるかと期待したが、唐辛子のほうと聞き、残念そうに上記を述べ)
>>603
長かったので省略いたしましたぁ〜
(にっくねーむ、と聞いてもよく分からないというように首を傾げ、取りあえずと言ったように上記を述べ)
では、生徒さんなのですねぇー
(と、相手をまぶしそうに、しみじみといい)
>>605 くーさん
【…ほとんどの人の名前を酸漿が把握していないっていう、ね←】
>>610
保健室の先生は職員室にいますかね?
〔と冷や汗を垂らしながら言う〕
>>611
そうと決まれば買いに行きましょう!
〔と言って購買に向かう〕
>>611
うっざ。
(ボールを遠くの水面に投げる)
>>612
今は薬草の買出しいってる。
わ、ぼ、僕も行きますー
(慌てて追いかけ、隣に並び歩みを合わせる)
…あぁ、忘れていましたが、貴方のお名前を教えて頂きたく存じますー
(思い出したように相手に問い)
>>612
あははー
(と、笑って流しては投げ込まれたのを見ると、おぉ、と目を輝かせ見守り。…ちゃっかりと何があってもいいように腕をつかんだままだが)
>>613
>>613
今ならこっそり返せばばれませんよね…
〔と言いながら保健室のドアを開ける〕
>>614
あれ名乗っていませんでしたか?九宮一(きゅうきゅうはじめ)です。あなたの名前は?
〔と名乗ってないことを忘れていたようにいう〕
>>614
5、4、3、2、1
(カウントダウン後にボールが爆発してプールが波を起こす)
>>615
頑張ってなー
>>617
万が一保健室の先生がここにきたら引き止めておいて下さいねー!
〔と言って職員室に向けて走り出す〕
ほぅ、では、きゅーさんですかぁー
(あぁ、はーさんでもいいですけど、と後付けし)
申し遅れましたが僕は酸漿永巳(かがちえいし)と申します〜
(酸漿はほおずきの意味なんですよー、蛇の僕にはあっていますねぇ、と誇らしげに語りつつ歩みは止めず)
>>615 きゅーさん
>>618
んー。
(返事をしつつも保険医に連絡して職員室に行かせる)
ほぉ、僕の起こす洪水と似たようなものですねー
(懐かしいです、と嬉々として告げ楽しそうに眺め)
>>616
>>621
まあこれは普通に殺人用の爆弾だけどな。
>>619
永巳さんですね。よし!覚えました!
〔と相手の名前を繰り返した後自信有り気な顔で〕
>>620
なんで戻って来るんですか…
〔全身に噛まれた後が出来、ぼろぼろになって帰って来る〕
>>623
………w
(少し吹き出す)
>>611
「...?君はせいと、じゃないの?」(こてんと首をかしげる)
>>606
「そうだよ。君の名前、教えてくれる?」(にっこりと笑顔で
>>607
「あはは、わかってるよー」(手を口に当てて笑い)
>>624
ああー!笑いましたね!今!殴りますよ!蹴りますよ!ここにある変な薬を飲ませますよ!
〔と言いながら近くにあった得体の知れない液体を手に取る〕
>>625
そうです!宇宙人が!
〔とあること無いこと言い出す〕
あの爆発でまぁ、殺せそうですけどー
(何故あなたがそのようなものを持っているのです、と目が物語っており)
>>622
その、購買…という場所までどれくらいかかりますかー?
(間違えないでくださいよー、とからかい半分で告げては上記を述べ)
>>623 きゅーさん
>>627
大丈夫です。後5分ぐらいで着きます。
〔振り返りながら答える〕
ではないですーというより部外者ですー
(あははー、と苦笑交じりに述べ)
>>625 くーさん
>>625
古寺 修だ。
>>626
そこにある薬はたいてい飲んだ事ある気がする。
>>627
?ああ、あれか。親父のカバンからいくつか盗んできた
>>626
そうなんですか?…うわあ!
〔その一言を聞いて落ち着き、勝手に瓶の蓋を開けたら『10、9、8』とカウントダウンが始まったので窓を開けて外に投げる〕
…僕にもそれください。
それかお父さん紹介してください
(なにそれ凄い、僕もっ…的なノリでそう述べ)
>>630
>>631
あーあ、中庭一帯の草が枯れるな。
>>632
親父死んだっつーの。理事長室にゴロゴロあるからいるならやるけど
>>633
あっちゃー、それなら…はっ!…やべ…
〔校庭一帯の草が枯れたのを見て校庭に草を超能力で生やそうとするが、加減を間違い校庭が雑木林になる〕
>>634
………^言^
【なかなか絡み文ださなくてすみませんでした。これからよろしくお願いします。】
あー暇だーゲームするかー(特にすることが無かったので本当はだめだがゲームを取り出しやりはじめ)
>>all様
>>636
……おい。自室以外でゲーム禁止だぞ
(声をかけて注意する)
了解ですー
それにしても購買に鷹の爪って打っているものなのですね…
(不思議なこともあるものだ、というように述べ)
>>628 きゅーさん
それは失礼…って、え、くれるんですか!?
(どうせくれないだろうとダメもとで言ったため、驚き)
>>633
>>638
人ブチ殺すの嫌いだから遊び以外で使わないしな。
【絡ませていただきます!】
なんですか、それ…電子機器?にしては小さいですよね…
(後ろからヒョコッと顔を出しては興味深そうに画面をのぞき込み)
>>636
…
内心:やべっ!早速見つかったでも無視するかw(いきなり声をかけられてびっくりしながらも冷静にスルーし)
>>637
>>641
………
(チョップする)
>>635
うわあー!戻します!戻しますから!
〔慌てて校庭の木を消す〕
>>636
…
〔やっているゲームを覗きこむ〕
【絡ませて頂きます】
>>638
まあ、何でも売ってますからね。この間は金運上昇のお守りが売ってましたよ。
〔となんともなしに言う。その後に「まあ効き目があるかどうかは分かりませんが」と付け加える〕
>>643
………^^
【レス蹴りすみません。絡み文投下します】
ふんふんふ〜ん
(キュッキュッと木造の車椅子を動かしている。その手には植木鉢。その花は青紫の蕾が一つ、あって)
>ALL
>>645
…ん、何してるんだ?
…僕も殺めるのには使いませんよ
(娯楽です…、と不機嫌そうに述べ、その言い方では僕が人を殺すために使うみたいではないですかいう目でとジトッと見)
>>639
>>647
人殺ししそうなやつにあんな物渡すか。
>>640
ん?これはゲームだけど知らない?てゆうか誰?(ひょこっとでてきたのを少し可愛いなと思いつつ、がっつり失礼な上記をいい)
>>642
痛っ!なんなの!?知らない人にいきなりチョップする人なんて初めてみたよ!(頭をおさえながら少し涙目になり)
>>643
え!?(静かだったため、いると気づきとてもおどろき)
>>649
残念ながら人では無いから初めてと言われてもな。
>>644
…さて消毒液はどこかな…
〔校庭の事など知らないとばかりに突然消毒液を探し出す〕
>>645
木製の車椅子とは珍しいですねー。
〔と蕾のことはあまり見ずに言う〕
…