題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
え、ちょっと早くないですかー?
まだ100mですよ?
(そんなに重症なのかと思いそれ以上上には行かず止まり)
>>724
>>725
もうすでに・・・呼吸困難寸前なんだが・・・
うぇ…こんなに!?
(さすがに予想外だったのか目を剥いて。まぁ試せばいいかと一枚一枚どんな魔法か確認して鞄に入れる)
ありがとうございます。大切に扱いますね
>九宮
ありがとう。その言葉だけでもうれしいよ
よかったら今からどう?
(相手の手を握りしめ、早速誘う)
>酸漿永巳
>>723
その魔法を今からお見せしますよー。
〔校庭につき上記を言いつつ魔法陣の書いた紙を広げる〕
と言っても知り合いの魔法陣に物を入れるだけですがね。
〔といい、鷹の爪を魔法陣に入れる〕
>>727
ありがとうございます!これで知り合いのゾンビ軍団が来ないですみそうです。
〔助かったと言わんばかりに言う〕
…そう言えばこの花は何ですか?
〔今更気付いたとばかりに花について質問する〕
こ、呼吸困難ですかー!?
(それはいけない、と慌てて地面に降り)
大丈夫ですかーっ!?僕にできることなら何でもしますから返事してくださいーっ
(相手の肩をつかみ、揺らし)
>>726
んン?今からですかー?
(いきなりか、と驚きつつ少し考える素振りを見せ、時間はあると言えばあるが、と心中で呟き相手に向き直れば「一体何方を実験台にするのですかぁ?」と問い)
>>727
>>729
・・・・
(座り込んで呼吸困難一歩手前)
それは楽しみですー
(そう言って魔法を使うまでの過程を見守り手元をじぃっと見つめ)
>>728 きゅーさん
わー御免なさい御免なさいぃ〜
(忙しなくウロウロし、しまいには死なないでください〜と言って)
>>730
>>731
・・・
(答える元気がないまま深呼吸している)
>>731
うーん?…やべ!?離れた方が良さそうです
〔魔法陣が光り、さらにゴゴゴとなり出したため大声で告げる〕
お願いですから返事してくださいぃ〜
(返事がないことにさらに不安になったのか懇願するような声色で問い)
>>732
わっ、了解ですー
(サッとその場から離れては魔方陣をじっと見)
これはどうしたんですかー?
(何があったのかというように相手に問い)
>>733
>>734
・・・息・・・しにくいんだよ・・・バカ
っよかったです〜…
(声を聴いたと同時に目を見張り、へなへなと地面へ座り込み)
あぁ、濡れたままでしたねー
(はっと気づいたように袂からタオルを取り出しては被せ)
>>735
>>734
なっ!?…え、あれ?
〔煙が出て、その後晴れるが、そこにあるのはホットケーキと何かが書かれているかみのみで拍子抜けした顔をする〕
>>736
・・・
(未だに息が整わずうつむいたまま
あ、あまり吸い込まないでくださいね
死なないけど毒ですから
(笑顔でさらりととんでもないことを告げ)
>九宮
これだよ
(紫色の液体を見せる)
疲労回復なんだけどちゃんと量を正しくしてね
下手するとムキムキマッチョになっちゃうから
>酸漿永巳
>>739
ぎゃあ!そんなことは先に言って下さいよ!
〔大声で言った後息を止める〕
死なないから大丈夫だよ〜
ちょっと麻痺するだけですから
(止めなくても大丈夫ですよ〜、とガスマスクを相手に渡す)
>九宮
うぇ?な、なんですかこれー?
(キョトンと拍子抜けしたように目を見張るも、罠か何かか…と警戒し)
>>737
ま、まだ苦しいですかー?
(不安そうに相手の顔を覗き込み)
>>738
>>741
何ていう物騒な物を…まあ、僕も人のことを言えた口ではありませんが…
〔ガスマスクをつけながら言い、その後に「まあ、作ったのは僕ではありませんが」と付け加える〕
>>742
・・・少しな・・・
ほぅ、それはすごいですねェー
(しげしげとその液体を見つめ、興味深げに上記を述べ)
…ん?ぼ、僕にこれを飲め、と?
(え、え?と困惑し「だ、誰かに飲ませるんですよね?」と液体と相手を交互に見て)
>>739
だーかーらー!
疲労回復ですってば
…ムキムキマッチョになる危険性の高い
(後半小さく付け足して相手の目からそらす)
>酸漿永巳
大丈夫ですよ〜私なんかこの前赤黒い手を作り出しただけで悲鳴上げられましたから
(あはは〜、と笑顔で話すことではない内容を話し、蕾をなでる)
>九宮
>>679
そうなんですか。そう言う平和的な物だけ作っていればいいのに…
〔と言いつつ校庭を眺める〕
【見落としていました。すいません!】
>>642
ええー、何々?『送ってくれて助かった。焼き過ぎたからホットケーキを送る。別に毒は入れていない。』だそうです
〔一緒に送られてきた紙を読む〕
>>746
…赤黒い手ですか。実はそんなびっくり系のは慣れているんですよ…知り合いはこないだ触手を呼び出して散々騒いだ挙句焼きはらってましたよ…
〔顔をしかめながら言う〕
そのお知り合いさん、もしかしてば…ゴホンッ
馬鹿なんじゃないですか?
(馬鹿って言いかけて咳払いを一つ、だがまた馬鹿と言う。咳払いの意味がない)
>九宮
>>750
馬鹿と言うより非常識でしょうか…魔法についてしか関心が無く、さらに新しい魔法があったら試さざるを得ないとか。
〔呆れた口調で言う〕
【間違いました>>749です】
752:酸漿永巳◆oQ:2015/03/26(木) 22:38 何かほしい者とかありますー?
(水とかー…と、指を折り候補を上げ)
>>744
では、それをあなた自身が身を以て試すのですねぇ…頑張ですー
(そんな危険を冒してでも研究に取り組むなんてっ、と後半部分もばっちり聞いていたためすごい人なんだ、と尊敬し始め←)
>>746
へぇ、それはよかったですねぇ
(罠じゃないのかとほっとしつつ上記を述べ)
というより、わざわざ毒を入れてないって書くなんて…
(…逆に怖いです。と内心で呟き)
>>747
>>752
いい・・・
(座り込んだ体制のままぽてっと横向きに倒れる)
>>752
…足生えてないよな…
〔とつぶやきホットケーキをひっくり返し、裏側を見る〕
そうなんですよ〜私がぁって……どっからそうなった!?
(思わず相手に乗せられそうになり、思わず素で突っ込んでしまう)
いや、尊敬されるのは嬉しいけどね!ちょっと聞き間違えているよ!
>酸漿永巳
それは単なる魔法馬鹿では?
もう魔法にしか関心がないって……もったいない
(もう敬語で接するのに疲れて素で対応する)
>九宮
…医者呼びますー?
(相手の周りをぐるぐるとまわりながらそう問い)
>>753
>>756
・・・いい
(↑嫌いなもの第二位が医者)
>>755
勿体無いですかねー。まあ昔からなんだかんだ縁があるので感覚が麻痺してるだけかも知れませんが…っと
〔足元に魔法陣が発生して慌てて出る〕
ほ、ホットケーキって足生えるものなんですか…
(心なしか怯えが含む声色で、身を引き表情ををひきつらせてはそう問い)
>>754 きゅーさん
あれ?……え、では誰が飲むのですかぁ?
(きょとんと首を傾げ、周りを見渡すも自分と相手以外誰もいないことを確認し「やはり飲むのは貴方では?」と不思議そうに述べ)
>>755
…では、僕の鱗を煎じましょうか?
(意を決したように自分の腕を見つめ、ごくりと喉を鳴らしそう述べ)
>>757
>>759
余計にいらねえ・・・
>>759
いや、その知り合いの食器の三分の一に手か足が生えているのでちょっと心配になっただけです…大丈夫でした。
〔と何気なく言いながら「フォークを送れ」と書いた紙を連絡用の魔法陣に入れる〕
では、僕はいったい何をしたらいいのでしょう?
(どうしたらいいのかわからないといったように困惑の表情を浮かべ)
>>760
>>762
・・・何もしなくて・・・良いだろ・・・
(深呼吸しながら途切れ途切れに言う)
なんと奇怪な食器たちなのでしょう…
(頭の中には食器たちが大暴れしている様子が浮かんでおり)
>>761 きゅーさん
>>764
お、来た来た…おい、ちょ、待て!
〔足の生えたフォークが送られて来て、逃げ出し捕まえようとするが、なかなか捕まらずにいる〕
なにかしていなくては落ち着かないんですーこの場合〜
(何かに自分に出来ることを探し)
〉763
ほ、本当に足が生えている…
(呆然とその光景を見、凄いっ、と感動し、捕まえ様とはせず、ただただ目で追い)
〉765 きゅーさん
>>766
だから待てって!…あ、捕まえて下さい!
〔永巳さんの足元にフォークが走って行って捕まえるように頼む〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
【了解です。此方こそお相手感謝です】
え、あ、はいぃ〜
(目で追っていた為か相手の動きを読むことができ、捕まえる事が出来るも
>>767
>>768【すみません誤送信です】
【了解です。此方こそお相手感謝です】
え、あ、はいぃ〜
(目で追っていた為か、捕まえるよう言われ直ぐに行動に移すことが出来、捕まえる事が出来たが)
捕まえましたぁ〜
(と言って相手の所まで持って行こうとして転び手を離してしまい)
>>767
>>766
・・・
(黙る)
・・・(可愛い)の誘惑には弱いんだよ。
(バカ狐と言われ否定はしなかったが頬をぷぅっと膨らませ、不満げに上記を言い。)
>>592 シュウ
昔からこうするの好きなんだよな・・・
世界が上下反転して見えるのが、チビの頃はホント不思議でよ。
(昔を懐かしむ様な表情をし、何だか嬉しそうに目を細めて相手に上記を言い。)
>>594 永巳
ん?なら戻せば問題ないんじゃないか?これだけあれば十分だし・・・。
(不思議そうに首を傾げて、油揚げをもごもごしながら言い。)
>>596 九宮
知らんのか・・・?
武器だよ、武器。こうして・・・こうやって使う。
(上記を言いながら、見せた方が早いと思い、矢筒から矢を一本取りだし弓につがえ、特に狙いを定めることもなく一瞬で放つ。が、矢は数メートル先の的の中心に見事命中し突き刺さり。)
>>605 ユラ
【遅いですが絡ませて頂きますね><宜しくです!】
おお・・・?なんだそれなんだそれ?
(ゲームの経験はチンチロ位しかなく、相手のやっている未知のものには非常に興味を引かれ上記を尋ねてみて。)
>>636 零奈
綺麗な色の蕾だな。どうしたんだ?それ。
てか車椅子・・・?
(感心した様に植木鉢の中を眺めながらどうしたんだと聞いてみて。車椅子も気になった為ついでに尋ねて。)
>>645 樹
【皆様反応遅れて本当にすみません;;】
>>771
はぁ・・・駄目だろ、勝手にじゃれるのは
(しゃがんで子犬を撫でながら言う)
・・・あーくそ。可愛い顔してるくせに狂暴な奴らばっかなんだからよ。やんなるぜ。
(はぁと溜め息をつき上記を言うも、どうしてもモフモフが気になってしまい、撫でたいとうずうずしだして。)
>>772 シュウ
>>773
じゃあ撫でなきゃ良いだろ。なー?
(犬を撫でて甘えられたのでなー?と言う)
・・・(ジト
(なー?と犬に言う相手を恨めしそうに見つめ、イラついたのかその犬を強引に横取りして。)
>>774 シュウ
>>775
結局撫でたいんだろ
>>769
わっ!とっとっと…よーし!捕まえました!
〔逃げ出したフォークを捕まえ、両手に持つ〕
>>771
いえ、木になっている物を変えた時の戻し方がわからないので、この木は多分毎年油揚げをならせる事になると思います…
〔と項垂れて言う〕
バレたか・・・
(上記を呟きながら、比較的大人しい取り上げた猫をご満悦の様子で撫で始めて。)
>>776 シュウ
一大事じゃねぇか!!えーっと、じゃあ・・・!
(木に向かって念じると、グニャリと油揚げが歪み始め、やがて元の木の実に戻っていき。)
>>777 九宮
>>778
・・・動けないんだが
(子猫と子犬に囲まれて動けない)
・・・なんだとー!?
(その光景を見て何処か悔しそうにし、思わず上記を叫んでしまい。)
>>779 シュウ
>>780
お前ら、動けないから一旦離れろ
(何匹かを撫でてどかし立ち上がる)
自ら退かしただと・・・!?なんだよ!強者の余裕ってやつかよぉ!
(相手の行動に何故かキレて。)
>>781 シュウ
>>782
テンションがうっとおしいんだが。ってだから足元に寄るな
(話しながらも犬猫に足元に集まられてうっとおしそうに言う)
>>778
…ふう、助かりました…これでまた生徒指導部に呼ばれずに済みます。
〔さらりと「また」という〕
糞、うっとおしそうにしやがって・・・私への嫌みか!
(相変わらずキレたまま上記を叫んで。)
>>783 シュウ
只の狐のまやかしだ。妖力の強い奴らには一瞬でばれちまう。
気付かれるのは時間の問題だろうな・・・ってまた?
(あまりにさらりと言われたので聞き流しそうになったが、また、と言う言葉に眉を潜め聞き返してみて。)
>>784 九宮
>>785
嫌味でも何でもなくうっとおしいんだよ
ちょっとした加虐心だったんですー御免なさい〜
(あわあわと何かとんでもでもないことを述べ、苦しんでる姿は見ていて楽しかったけど、と心中でつけたし)
>>770
さぞ、可愛らしかったんでしょうねぇー
(あははーと、笑いながら上記を述べ)
>>771
おぉーナイスです〜
(立ち上がり埃をはたき、ぱちぱちと拍手をしながら上記を述べ)
>>777 きゅーさん
>>787
・・・別に・・・
んンー貴方って感情の起伏が穏やかですね〜
(今気づいたように、あ、と声を零すと、上記を述べ水に引きずり込んでも、高いところにいっても悲鳴とか聞きませんでしたし、と不思議そうに後付し)
>>788
なん・・・だと・・・?
(信じられないといった様子で上記を言いながら、その顔を驚愕に歪め。)
>>786 シュウ
おい、何で過去形なんだよ。
今も可愛いっつの。
(ぷらぷらと尻尾を揺らしながら、相手の返答に不満そうにして。)
>>787 永巳
>>789
水は平気で空は悲鳴も出ないっつーの・・・
>>790
こいつらが勝手に懐いて寄ってくるから相手してるだけだ。
【落ちます!お相手感謝です】
794:酸漿永巳◆oQ:2015/03/27(金) 11:03 今はーわかんないですけどー
(ゆったりと、苦笑気味に上記を述べ)
先程は行動が可愛らしいと思ったのでー
(幼いならではの思考のまぶしさにやられた、と後付し)
>>790
>>793
【了解です。御相手感謝です】
ですがー、いきなり、というものは脳が驚くはずなんですがねー
(不思議そうにコテ、と首をかしげるては上記を述べ)
>>791
>>796
そうか。・・・俺は色々おかしいからな
可笑しい人はいろいろと楽しいので大丈夫ですよー
(あははー、と笑っては、みているだけで楽しいです、と後付し)
>>797
【落ちます お相手感謝です】
>>798
・・・
【了解です】
>>785
あのー、えー、校庭に下駄のなる木があるのですがあれは僕の仕業です
〔と曇った顔で言う〕
>>787
なんでわざわざ足が生えたのを送ってくるんでしょうか…本当に…
〔と息を切らしながら言う〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
802:憶宮樹:2015/03/27(金) 13:42 それは貴方ですよ!酸漿さんっ
(ビシッと相手を指さし)
私が飲んだら記録できないじゃないですか!
>酸漿永巳
縁、ですか
(柔らかく微笑み)
でしたらその方を大切になさい
縁は人と人を守る盾となり、貴方を支える糧となるでしょう
(ポンポン、と相手の肩を優しくたたき)
>九宮
あまり吸い込まないでください
毒ですから
(やんわりと相手の肩を押して距離をとらせる)
車椅子ですか?私は見ての通り老体なのでちょっと歩くのがしんどいのですよ
(ちっとも老体にみえない身体を指差し、けらけら笑う)
>真月里
【昨晩は闇落ちすみませんっ】
>>802
確かにいくら中立者と言えども他の方からの助けが無くては今ここに生きてはいませんから…感謝したいと思います。
〔照れながら言い、「柄じゃないですね」と付け足す〕
…え、ちょ、そこ黙っちゃいますー?
(驚きと若干の非難を交えそう述べ)
>>799
…ま、間違えたんですよー多分ー
(これで僕たちが翻弄されているのを楽しんでいたら…なんて考えることをやめ、上記の通りに思い込むことにし)
>>800 きゅーさん
記録なんてものは僕がとりますよー?
なんせ貴方の助手ですからーっ!
(と、誇らしげに述べる。いろいろと突っ込むべきところはあるのだが、本人はいたって真面目に言っている。身を以て体験するのも大切ですよーと、後付しては応援してます、と述べて←)
>>802
>>804
zzz…
……わぁーそこで寝ちゃいますかぁー
(相手が寝ていると気付くと、呆れ顔で上記を述べ、風邪ひいたらどうするんですか…、と、ため息をつき)
…冷たいですが我慢してくださいよー
(と体温が低いことを謝るように独り言を述べ、抱きかかえ、取りあえず寮、かと思いその場所を探しはじめ)
>>805
>>806
…zzz
…っとー
(揺らさないように、でも急ぎ足で寮らしき建物を見つけると、誰もいないことをいいことに堂々と表から入り、相手の部屋を探し当てると寝る場所であろうベッドに横たえて)
さぁて、どうしましょうかー
(部屋を見渡して、相手に目を戻すとふぅ、とため息をつき上記を述べ)
>>807
>>808
…zzz…zzz
んー…着替えさせたいんですけど、ねぇー
(勝手にそんなことをしていいのかどうか…と苦笑しては、取りあえずあったかい物でも淹れようと考え、キッチンへと向かい)
>>809
>>810
・・・zzz
>>804
多分そうですよね…ささどうぞ、食べて下さい。
〔ホットケーキを自分の分と相手の分に分け、自分は食べながら相手に勧める〕
…っとできましたぁー
(迷った末、紅茶とココアを両方つくり、相手にどちらか選ばせようとテーブルに置き)
…ぁ……すみません、起きてください〜
(さすがに着替えてもらわなくてはと考え、相手の肩をたたき、呼びかけようとするも名前を聞いていないことに気づき呆然とするも、上記を述べ)
>>811
>>813
・・・ん・・・
(起きる)
いいんですかー?ありがとうございますー
(驚き、上記を述べては、これ、食べたことないんですよねー、と言っては嬉しそうに食べ始めて)
>>812 きゅーさん
あぁ、起きましたかー
(相手が起きたのを確認すると呼びかけるのをやめ、早く着替えてくださいと告げ)
>>814
>>816
ん・・・
(着替えを取り出して服を脱ぐと体中あざだらけ)
いいじゃないですか〜
そうやって感謝しているのなら柄じゃなくたってぇ……今ここにいることに感謝しない奴は消えちゃえばいいんですよ
(急に恐怖を感じさせる低い声で話す。ねぇ、お花さーんと蕾を撫でる)
>九宮
じゃあ助手の君が飲むべきだ
助手は研究者の実験を手伝うことでしょう?
(とぐいぐい薬を押しつけ)
>酸漿永巳
>>815
良かった…味も普通だ。
〔と呟く〕
>>818
わーお…消えちゃえばいいとは物騒な…
〔一瞬怖そうな声に身震いした後消えちゃえばいいと言う事に驚く〕
だってそうでしょう?
私が大樹の神だからでしょうかねぇ…周りの植物が周りの支えによって命を咲かせていることがよく分かるのですよ
(蕾を愛しい我が子のように頬ずりをして)
だから許せないのですよ
自らの力だけで生きているという禄でもない痴れ者がね
(ぐしゃり、と背後にあった木がひしゃげる。恐らく樹の力だろう。すぐに樹は元に戻したが樹の顔は晴れない)
>九宮
…っ
(脱ぎ始めたのを見ると慌てて顔を背けるが、視界の端に痣を捉えてしまい、…本当に鱗を煎じようか、と考え)
>>817
そ、それは僕が軟弱でひょろひょろだから、そんな僕を見たくないという意思表示ですかぁっ…!
(君が飲むべき、と聞き、目に涙を浮かべながら上記を述べ、気にしてるのに…と地面にのの字を書き始め)
…手伝えるのはうれしいですが、そんな仕打ちなんて
(とぐずぐずといじけ始め、ついには、ひどいですーとまで言って)
【面倒な奴でごめんなさい!!!】
>>818
…っ…味も何かあるのですか…
(一瞬、動きを止めるも、いろいろとありすぎて呆れ顔でそう問い)
>>819
>>821
・・・
(あまり気にせずごそごそと着替える)
>>820
確かに人間の僕には歴史でしか知ることが出来ませんけど、一人で偉業を達成した者は滅多に見ませんね。
〔と思い出すように言う〕
一人になった者には人間であろうと妖怪であろうと神であろうと悲惨な最後を遂げたのを何回か見て来ました。
〔人間と妖怪と神の中立者ですから。と付け加える〕
>>821
つい数ヶ月前まで砂糖と塩を間違える程の料理オンチでしたからねー…友人のスパ…熱血指導によって直りましたが…
〔と遠い目をして言う〕
……
(これは下手に動いてはいけない、と思い、ただただじっと身じろぎもせずにて)
>>822
わぁ…典型的な性質をお持ちだったのですね…
(友人さん、ご苦労様です…、と心の中で呟いて)
>>823