「 共存するって素敵ですね―― 」
>>2 / 世界観
>>3 / ルール
>>4 / キャラクターについて
>>5 / PFについて
>>6 / 予備レス禁
レス禁中です。。。
…うん。どういたしまして。
(お礼を言われると上記言って。そういえば、名前知らないな、と思い『私、弧古灯華。貴女は?』と振り返らず、自分の名前を名乗った後、相手に問い掛けて。
>>64 リヴェア
……何の用。
(剣を相手に向けて冷たい目で相手を見て上記ボソッと言い、幻覚で辺りを真っ暗にして自分の姿を消して。『…食材はあげない。』と付け足して相手の隣をすんなりと通った後、幻覚を解いて。
>>65 ディッキー
...噂の通り、やっぱりこの森にいたのね。
もう、このタイミングの悪い時に...でも――仕方ない、か。
(相手を睨みながら上記を呟くも、対峙したからには背を見せるわけにはいかないと、半分錆びてしまった剣を構え、下記を呟き。)
それが何?寧ろ好都合。この森に貴方のテリトリーがあるって聞いて来たんだし。...悪いけど、ここで消えてもらうから。
>>65 ディッキー
えっと、リヴェア・ロヴォールと言います。
少しの間お世話になります、弧古さん。
(名を問われると、相手の隣に並び笑顔で上記の様に名乗って。一瞬相手をどう呼ぼうか逡巡するも、年上の女性にいきなり名前呼びは失礼かと思い上記の形で呼び軽く頭を下げ。)
>>66 灯華
しかも闇かよめんどくさいな…。
(距離を置いて相手を視界から外さないようにしながら対峙して。少しだけ狼の身体にちかづけながら)
用なんてねえよ。腹が減ってたから野菜に目が眩んだだけだ。
(唸るような低い声で)
>>67 灯華
腕に自信があんのか知らねえが、そんな錆びたやつで勝てると思ってんのか?
(はっと嘲笑うような声をあげて余裕そうな顔をしながら。その一方で相手に対する警戒心をとくことなく、適当な距離を保った状態で)
>>68 リヴェア
よろしく、リヴェア。 私の事は好きに呼んで良いよ。
(相手の様子を横目で見ながら言って、口元緩めて軽く相手の頭をポンポン、と叩いて『出来れば、敬語無しで。』と付け足して。久々に人と接したためか、何処か嬉しそうな雰囲気をだしていて。
>>69 リヴェア
…………人狼って、肉が主食じゃないの?
(なんて呑気に言いながらゆっくり歩いて篭の野菜の中から、適当にニンジンを一本取ってどうしようか考えて足を止めて。『きのこ、そこら辺に生えてるでしょ。』なんて振り返りながら言って。
>>70 ディッキー
...これは高名な技師である父の形見。そう簡単には壊れないし、多少錆びてたって問題ない。私の使命にかけて、貴方に背中を見せるわけにはいかないのよ。
(準備が万全、とは言いがたいが、剣が少し錆びていても勝てる見込みが無いわけではない、そう思いながら相手に上記を言い放ち。)
>>70 ディッキー
あ・・・。
(優しく叩かれた頭を両手で押さえると、少し照れたようにはにかみ。敬語は無し、と言われれば、少し悩むもコクンと頷き下記を言い。相手の嬉しそうな雰囲気に、此方もなんだか安心して。)
...分かった。宜しくね、弧古さん。
>>71 灯華
…偏見だな。肉しか食わねえやつもいれば野菜食うやつだっているんだよ。
(剣に対しての警戒心はあるものの普通に話しかけられたことに驚き少しだけ通常のトーンに戻って。本当は肉の方が好きだけどなんて心の中で思いながら)
でもきのこは嫌いだから食わねえ。
>>72 灯華
………。
(使命という言葉にかすかに疑問を抱くも気にしないフリをして狼の姿になり、警戒心はとくことなく)
言っとくが俺は戦う気ねえから。時間と体力の無駄だ。
(すきあらば逃げられるように相手ともある程度の距離を保ちながら上記の言葉を発して)
>>73 リヴェア
…着いたよ。
(宜しく、と言われるとニコッと微笑んで。何の気配もなく静かなところまでくると、自分の家に着いたらしく、屋根も壁も木で出来た家を指差して。
>>73 リヴェア
…魚でも食べたら?
(戦う気がないらしく、剣を収めニンジン片手に持ったまま少し考えては上記言って首かしげては、ニンジン見つめたらそのまま先っぽかじって『…新鮮。』なんて呟いて。ないらしく、
>>74 ディッキー
...だったら逃げるの?...弱虫ね、黒いの。
(相手に戦意は無いにせよ、退く気は無いと言わんばかりに上記を呟き、剣に蒼い雷を纏わせて。その瞳には、激しい怨恨の心火が覗き)
...逃がさない、絶対仕留める。
>>74 ディッキー
...わぁ、あれが弧古さんの......素敵な家ね。
(相手が指差す向こうに見えるログハウスに少し興奮し、上記の言葉を口にし。)
自然に沢山囲まれて...ちょっと羨ましいわ。私の住んでるとこは、
ここみたいに空気が澄んでいないもの。
>>75 灯華
そうだね、確かに空気は澄んでる。
(家の扉を開けてどうぞ、と言うような動作をしながら上記言い『寂しい所だよ。』と付け足して寂しそうに笑ってすぐニッコリ笑ってコートの下の剣の柄を撫でて。
>>77 リヴェア
不本意だが......私も行く
( 銃声が聞こえれば、相手が走り出したため加担しに行くのかと思いかけるも、いやいやそれはないだろうと思考回路を緊急停止させ上記述べれば、狼の姿になり、「 乗れ 」と一言言って、相手を背中に乗せれば全速力で走り出し。 )
私は魔剣士が嫌いだ.....。だが、お前は嫌いじゃない
>>55 / 弧古灯華
糞っ、逃がしちゃったか
( 狐を追いかけて森の奥まで来た帰り、狐を逃がしたことを悔やみつつ、木の上で足をぶらぶらさせては上記述べ、「 悔しいなー 」なんて彼女らしくない口調でぼやけば、再び足をばたつかせ、「 ふわぁ 」と欠伸をし。 )
>>56 / リヴェア
ん、なんだお前人狼だったのか
( 文句を言いつつ此方に近づく相手に嫌悪の目を向けるも、相手が人狼であることに気が付けば、上記述べて嫌悪の目線を停止させ、「 悪い。小石はわざと当てたわけじゃない 」と言い。 )
>>60 / ディッキー
あ?…お前人狼仕留めるためにこの森入ったんじゃねえの?
(お腹が減っていることよりも相手が剣を収めたことに驚いて、不審な目を向けながら)
>>76 灯華
魔剣士全員と戦ってたらキリねえんだよ。それにたとえ魔剣士といえど殺すつもりはねえからな。
(相手が人狼に執着をもっていることに気づきながらも、なんとかしてこの場をしのぐ方法を探りながら上記の言葉を発して)
>>77 リヴェア
あ、いや、こっちこそ言いすぎたよ。悪かった。
(礼儀のないやつかと思っていたら想像以上にすんなりと謝礼をされたため少し度肝を抜かれながら罰が悪そうに)
>>79 時雨
台詞 / 『君自身が嫌かもしれないけど僕は良いと思いますよ』 『差別や争いをして楽しいですか?』
名前 / 和泉 恩唐(わいずみ おうとう)
性別 / 男
年齢 / 23
性格 / 何か攻撃的な事をされてもやり返さないほどの温厚なお人よしで謎のポジティブ思考を持っている。人狼と関係を直したいと思っているがいざ人狼と対面すればどう接すればいいのか分からず戸惑ってしまう。争いや差別を嫌う傾向がある。過去に人とのトラウマがあり『知り合い』は居るものの『友達』は居なくそれどころか作ろうとしない。
容姿 / 金髪のバングヘアと桃色のおっとりした瞳を持って接しやすく思えるがよく見ると瞳に光がなく不気味な一面も持つ。何故か別に悪事をしている訳でもないのにいつもオレンジ色の囚人服を着ている。腰には、医療道具が入っている救急箱が着いている。
剣の容姿 / 孫の手みたいな剣←
属性 / 癒
備考 / 1人称「僕」2人称「君」。運動が苦手で少しだけ走っても喘息を起こしてしまう。
好きな花、花言葉 / 彼岸花、花言葉は『独立』
( >>47 プロフ許可ありがとうございます!何か女みたいな男になってしまいましたけど…w
不備考はありませんか? )
……ありがとう、人狼さん。
(相手の行動に驚きながらも、狼にの姿になった相手に掴まり周囲に目を光らせて乗せてもらったお礼を言おうとした刹那相手の言葉が聞こえ口元緩め上記言って。すると、相手と自分の約2m程離れた所を黒い大きな影が横切り茂みからは銃口が見えていて。『さて、どうしてやろうか。』と呟き剣を抜いて銃の持ち主に幻覚みせはじめ。
>>79 時雨
…自分から人狼斬らないし。
(ニンジン篭に入れて相手の言葉に上記返して。森の奥の方を指差して『家、あっち。』なんて付け足して。もう、相手が自分に用は無いだろうと思ったらしく、相手に背を向け再びあるきだして。
>>80 ディッキー
あ、おい!
(去っていく相手の言葉を聞いて多少興味が出て上記の言葉。タイミングよくお腹もなって)
>>83 灯華
>>81 / ◆SPc 様
( / おぉ!! 癒属性かつ温厚型男子君お待ちしておりましたァ!! 感激、でゅふふ。 絡み文の投稿お願いします。)
あー、眠い.....
( 相手も同じく謝罪をしてくれば、日差しによって害された気分の悪さもどこか行ったらしく、「 別に、いいよ 」なんて吐き捨てれば、上記ぽつり。不覚にも「 相手が人狼なら、私に害を及ぼすなんてことはないだろう。 」なんて呟いて、再び横になり。 )
>>80 / ディッキー
私は殺されかけている人狼を助けに行く魔剣士なんぞ見たことがなかったからな
( 相手が礼を述べれば、上記言って「 だからお前に興味が湧いたのかもしれん 」と付け足し。しばらく走っていると、相手と同じく、銃を所持する人影が見えたため闇魔法の発動を感知すれば、自分も戦わねばと「 アォーン 」と咆哮にも似た唸り声をあげ。 )
>>82 / 弧古灯華
…何?
(相手を振り返る事もせずに、上記言っては相手のお腹の音を聞いてクスッ、と笑い『何か食べる?』なんて相手が人狼であることを忘れているかのように言って。
>>84 ディッキー
…そっか。
(相手の言葉に穏やかな表情浮かべて。相手の背中から降りると『息の根を止めない程度にね。』と不敵に笑えば幻覚で惑っている密猟者の首に剣の先を当てて、幻覚で自分の姿を得体の知れない生物に見せ恐怖感を与えて。
>>86 時雨
【予約したのにすみませんが、予約を削除して貰っても宜しいでしょうか? 少し事情があって出来ませんので。 迷惑ではありますが、お願いします。 本当にすみません。】
89:弧古灯華◆nQ:2015/05/31(日) 14:55
…何?
(相手を振り返る事もせずに、上記言っては相手のお腹の音を聞いてクスッ、と笑い『何か食べる?』なんて相手が人狼であることを忘れているかのように言って。
>>84 ディッキー
…そっか。
(相手の言葉に穏やかな表情浮かべて。相手の背中から降りると『息の根を止めない程度にね。』と不敵に笑えば幻覚で惑っている密猟者の首に剣の先を当てて、幻覚で自分の姿を得体の知れない生物に見せ恐怖感を与えて。
>>86 時雨
【すみません、>>89操作ミスです。
連レスすみません。】
>>88 / ◆i2 様
( / ? よくわかりませんが、了解です!、 何かあったらまた声を掛けてくださいな! )
>>90 / 弧古灯華 様
( / 大丈夫ですよー。お気になさらずに―!、 諸事情により、レス返後に回させていただきますね。ごめんなさいです。 )
【ありがとうございます!
了解です、大丈夫ですよ〜!】
>>91 主様
【ありがとうございます!
了解です、大丈夫ですよ〜!】
>>91 主様
【またです、すみません。
本当に申し訳ないですっ………!!!】
…俺人狼だぞ。お前は魔剣士だし。食い殺されるかもしれねえぞ。
(裏になにか深い思惑があるのではないかと疑いつつもそうは見えないため思わず上の言葉をはきすてて)
>>89 灯華
>>47
【返信遅れ申し訳ない!許可ありがとうございます】
「むむむー・・・やる気が出ないよー・・・」
「基本、平和主義者だからぁ・・・」
「はは、力の放出って楽しい・・・よね」
名前 / ウィリアム・オリバー
性別 / ♂
年齢 / 15歳
性格 / 俗に言う「草食系男子」。人の意見に流し流され生きている。頭はあまりよろしくなく、たまに言葉を間違えたりする。人とあまり居るところを見ないのは本人が恥ずかしがりやだから。(人間限定)。ちなみに差別意識はあまり無く、異種族の者でも優しく触れ合う。稀にもう一つの人格が出てくる。もう一つの方はそのまま正反対の性格。しかし口調はそのままで、おっとりとしている。
容姿 / 金髪で、前髪ぱっつんのボブ。目は深い青緑をしている。服装は、群青色のぶかぶかしたローブを羽織っている。靴は少しヒールのある茶色い靴。胸元には、傷がついている。痩せ型なため、身長を気にしている。身長は149,7cm。
剣の容姿 / 小柄な割に大剣を使用。黄色い刃には家紋が刻まれているが本人曰く「不要なシロモノ」だそうだ。
取っ手には汗と涙と勇気が詰まってたり詰まってなかったり
属性 / 雷
備考 / 親に甘いものばかり食べさせられていたため、酸っぱいお菓子を好む。運動神経は良いのだが、どうにも頭が悪く、二人目の人格に勉強を頼んでいる。小さい頃に付いた傷は、昔一人で森の奥へ行ってしまい、一週間位まで森で過ごしていたのだが心優しい人狼のおかげで生きながらえた。しかし、人間に見つかり、その人狼をかばう際に付いた。・・・長っ。
一人称:僕、俺(二人目の人格) 他人称:貴方、君、さん、ちゃん。
好きな花は、日日草。花言葉は「生涯の友情、優しい追憶」。花言葉が好きなこともあるが、親友にプレゼントされて以来好きに。誕生花でもある。(7月9日。)
【不備ありましたらなんなりと!】
>>96 / ◆kKs 様
( / わわわ! のほほん草食系男子君!! 主感激でございまするりんッ! 絡み文待ってますね!、 )
( / あはは、落ち着いてくんさい ( 苦笑、) ミスは誰にでもありますし、気にしなくてokですよん! )
ああ、そのくらいは弁えているつもりだぞ
( 「 息の根を止めない程度に 」なんて言われれば上記述べて、狙われていた人狼のもとに行き「 大丈夫か? ここは私と彼女で受け持つから君は逃げたまえ 」なんて語り掛け、狙われていた人狼が見えなくなったのを確認しては相手のもとに戻って、「 しかし、なぜ奴らは密猟などするのだ? 」と述べ。 )
>>87 / 弧古灯華
そうなったら、幻覚でどうにかするから大丈夫。
(なんて言うと、ヘラリて笑って見せ『私は、強い筈だから。』と付けたしスタスタと歩きはじめて。全く警戒する素振りも見せずにいて。
>>95 ディッキー
【ありがとうございます〜。】
…迷信が流行りだしてる、らしい。
(密猟の理由を思いだそうとして、少し間が空くも理由を述べて。すると、密猟者は慌てながら商売道具である銃を投げ捨てて何処か走り去ろうとしていて。
>>98 時雨
なんなんだ、その、糞みたいな迷信は
( 「 迷信 」なんて予想外の答えを聴けば、顔をしかめて上記述べては、人間の姿に戻り背伸びをし。しばらくぬぼっーとするも、相手が逃げ出そうとしているのを発見すれば、「 おい!逃げる気か! 」と言って、相手を確保し、首の後ろ辺りを軽く殴って気絶させれば、改めて相手に向き直り「 迷信について、詳しく聞かせてはくれないか?」と、問いかけ。 )
>>99 / 弧古灯華
……人狼の血を飲めば不死身になるとかなんとか。
(相手の問い掛けにいまいちハッキリしない言い方をすると『世間知らずなんだよね、私。だから、あまり詳しく無い。』と付け足して苦笑を浮かべ頬を軽く掻いて。気絶させられた密猟者を見ると軽く睨み付けては『馬鹿みたい。』なんて呟き。
>>100 時雨
( かなり遅れました……orz
参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね )
大丈夫だよ…すぐ治るから…
(森の中を軽く散歩していると日が結構暮れてしまうと偶然救急箱に入ってた小さいランプを点けて帰ろうとするが帰り道を忘れてしまい行ったり来たりと彷徨っていると。足を怪我した狼が傷跡を舐めていてそれに気が付くと急いで近づき上記を狼に呼びかけるように処置をし続けていて)
>>all
【遅れてごめんなさい!見落としてました】
あ、おい。この辺は魔剣士共がうろついてることが多いから寝るならここじゃない方がいいぞ。
(眠たそうにして寝る体制に入っている相手に驚き自分の持っている知識を思い出して上記のように忠告して。同じ人狼であるため心配して)
>>86 時雨
あ、お、おい!!
(遠くなっていく相手をみて少しの間迷ったあと、意を決したようについていって。警戒心を完全にときこそしないが、ある程度距離を縮めながら)
>>99 灯華
【絡みます!】
おい、薬草見つけてきたぞ。…っててめえ!なにしてやがる!!
(傷ついた仲間のために怪我に聞く薬草を探してとってきたはいいが、その場に魔剣士と思わしきやつがいて驚いて。さらには仲間に何かをしている様子を見て焦って威嚇して攻撃して)
>>102 恩唐
不老不死か.....
( 「 不死身 」なんて単語が相手の口から飛び出せば、「 不老不死 」と、なぜか変換してから上記ぽつり。しばらく考え込んでから、「 馬鹿馬鹿しいな。愚かな事この上ない 」と述べ、密猟者を睨む相手みれば、「 まぁ、でも、人狼に手を差し伸べる魔剣士もいるし、人間捨てたもんじゃないと思ったよ 」と若干上から目線になるも照れつつ左記を付け加え。 )
>>101 / 弧古灯華
お、遅くなっちゃったな....
( 最近、狩を面倒くさがってろくに物を食べなかったため腹ペコだったらしく、目の前を横切った狐を追いかけて森の奥まで来ており、結局収穫ゼロで、なぜか落ちていたパンをパクついた帰り、ランプの明かりを見つければ、先日であった魔剣士から耳にした「 密猟者 」とやらかと、不穏に思って近づくも、どうやら違う事に気が付けば、狼の姿のまま相手に駆け寄って、「 感謝するぞ、魔剣士よ 」と言い。 )
>>102 / 和泉 恩唐
む、私のテリトリーでうろつく魔剣士がいるとは
( そういえばと相手が魔剣士の話を始めれば、ムッとしつつも上記述べ、「 全く、不謹慎だ。何より不愉快だ 」と述べるも、やはり眠い事は変わらぬようで、「 どうしようかなぁ、安心して寝られないのはごめんだぞ..... 」と頭を悩ませては、立て続けに「 困ったな、引っ越しか....? 」とぶつくさ言っており。 )
>>103 / ディッキー
【絡み文投下します!絡んでいただけたら幸いです】
むむむ〜・・・無理だよね〜、こんなの〜・・・
(上記呟いた後、森の中でうんうん唸りながら何か命令の書いてある紙を穴の開くほどと見つめ「いくら昇格するためでも〜・・・」とぶつぶつ呟きながら森の奥へとだんだん進み、大きなため息を付き、また進み・・・を繰り返して
>>all様
…明日は、ご飯どうしようかな〜。
(なんて独り言を言いながら篭の中を見て満足気にして。暫くしてから『弧古灯華。』なんて急に名乗った後『あなたは?』と相手をチラリ、と見ながら問い掛けて。
>>103 ディッキー
…じゃあ、これからも、そんな魔剣士でいるよ。
(相手の様子を見てクスッ、と笑えば上記言い微笑を浮かべると『だから、また、こんなことがあったら。私の事、頼って。』なんて付け足して。密猟者の銃を拾い上げた後剣を仕舞って。
>>104 時雨
【絡みますね〜。】
……………‥……。
(幻覚で自分の姿を消し、剣を片手に相手の後ろにある木の枝に座っていて。狼に怪我の処置をしている相手を観察するかのように、ジーッと相手を見ていて。
>>102 和泉
……何してるの?
(散歩をしている途中相手を見かけるも、知らない人だから。なんて思い、話し掛けずにそのまま散歩を続けようとしたものの、相手の様子を見ては上記問い掛けて。
>>105 オリバー
【絡ませて頂きます!】
へぇ・・・あんな風なんだ、癒属性の人、って・・・
(森を散歩していた途中、人の声が聞こえたのでそおっと見てみると、人狼を助ける魔剣士が居たので、木陰に隠れ、きらきらした瞳で心底興味がありそげに相手を見ながら上記をぼそ、と呟き。
>>102 和泉 恩唐
うわぁっ、だだだ、誰、ですかー・・・。
(いきなり相手に声かけられて、心底驚いたようで数秒後もまだ相手の顔見れずに地面を見ながらもじもじとし、やっと相手の顔見つめると、綺麗な顔立ちをした女性だったので顔赤らめまた地面を見てもじもじ。
>>107 弧古灯華
( かなり遅くなってしまったレス返し本当にすいませんorz )
うわぁ!
(後ろから物音や怒鳴り声が聞こえてきて体がビクッと反応すると。何が居るのか確かめようと後ろへ振り返ったが既に遅く気づいた時には、腕に怪我を負わされその反動で尻餅が着き。怪我を負わされた事により相手にかなりの恐怖を感じて「何で?…」と、怪我をしたところを抑えながら左記を震え声になりながらも相手に訊ねて)
>>103 ディッキー
…じ、人狼?
(狼の怪我の処置が終わり医療道具を救急箱に片付けていると後ろから声がするため振り向くとそこには人狼が居て。その突然の事に驚きすぎて口をポカーンと、唖然して。ハッと我に帰るときょろきょろと回りを見渡し他の魔剣士が居ないと確認すると上記を相手に訊ねるように呟き。)
>>104 小夜
あれっ?どうしたんだい?
(狼の処置が終わると同時に狼がよたよたと歩き、自分の背後にピッタリとくっつけば背後にある相手が登っている木の方へ吠え始めて)
>>107
( 絡みますね! )
これって完全なパシリだよね…何で言い返せれなかったんだろう…
(何か書かれているメモ用紙を片手に元気が無さそうにとぼとぼと歩いていて。メモを見ながら歩いている為、その他の事は目に入らなく相手とすれ違った瞬間、石に躓き豪快に転んでしまい)
>>105 オリバー
どんな相手でも見境ない奴多いから、気をつけた方がいいぞ。
(忌々しいとでも言いたげに顔を顰めながら、魔剣士の話をして。だから魔剣士は嫌いなんだ、とでも言いたげに)
>>104 時雨
【絡みます!】
……あ?
(暇なため適当に散歩をしていると、なにやら不審な動きをするやつを見つけ。すぐに魔剣士であることに気づき、警戒しながら近づいていって)
>>105 オリバー
…ディッキー。ディッキー・リドリーだ。
(突然名乗られたこと、聞かれたことに驚きつつもこの魔剣士は有害な存在じゃないのではないかと思い始め、素直に名乗って)
>>106 灯華
てめえ、こいつになにした!!
(相手の怯えてる様子に気づくことなく、仲間になにか変なことをされたと思い怒りを露わにして。狼の姿になっており、盛大に威嚇しながら)
>>109 恩唐
「 争いは買われたらするけど、自分からは行かない。体力の無駄だし…、」
「 貴方はクソの役にも立たない。だから出てって。今すぐに。 」
「 人狼だろうが人間だろうが化け物だろうが、根本的な部分は同じでしょう? 」
名前 : 澄楚 ナズナ ( すみそ - )
性別 : 女
年齢 : 16
性格 : クールで基本的あまり騒がず無表情が多めの為か近寄りがたいと思われがちだがそんな事はなく、話しかけられれば普通に話すし、意外に笑ったり怒ったり哀しんだりと表情豊か。でも辛辣な部分も。それに加え物静かな言動から一見神秘的に見えるが、内面的には面倒見が良くて優しく、茶目っ気を見せることもある。なので仲良くなった人にはボケたり無表情ながらもトンチンカンな事言ったり。あまり自己主張はしないタイプではあるが少し頑固だったりするのか意外に芯が通っており、自分が一度やると決めたからにはやり通す一面も。見た目よりアグレッシブ。
容姿 : 艶やかな黒髪で、肩には微妙につかないラインのミディアムヘアー。幅が広めで若干内巻きっぽく思えるが毛先だけは反対方向を向いていたりと所々ピョンピョンとハネ気味。右側の方に一本だけ全く違う方にハネている髪の毛がある。前髪は特に分け目はなく無造作に下ろされている。少し長めで目よりちょい下。瞳はパッチリと大きく睫毛長めだが完全に開かれていなくいつも細め(?)られている。瞳の色は深紅。黒髪のせいもあるのか色白く雪のよう。服装はなぜかセーラー服の時もあれば、軍服をモチーフにされた服(真っ白の生地に金のライン等が入った明るい感じのもの。袖は腕まくりをしていて、手には黒い手袋的なものをつけてる。下は白い短パンで黒いベルトをつけている。)の時もあり、はたまたロングジャケットに白いスカーフ、短パン等、看守服っぽい感じの時もある。身長150pと小さ目だが気にしない()
剣の容姿 : とても長く自分の背丈ほどある。全体的には黒で、紫等で解読不可能の古代文字やらが刻まれている。その他様々な装飾が施されており、たまに棘のような形で飛びだしている部分も。鍔の部分には大蛇が巻き付いているような形での装飾。一部ステンドグラスのようになっている部分も。日本刀要素も入っている。
属性 : 闇
備考 : 一人称「 私 」二人称「 貴方、キミ、さん、くん、ちゃん、呼び捨て 」
好きな花は沈丁花で、花言葉は「 永遠 」だそうです。
(/ 随分と遅くなりました>>12の者です!不備や萎え等ありましたら…!! )
( / あわわ! すみません! 部活が忙しくてレス返サボりましたっ!! )
>>111 /
( / あ、思えばキープ期間結構過ぎてますね。気づかなかった ( たはは、) まぁ、気にしませんから大丈夫ですよ〜! 絡み文お願いします。 )
見ての通り、魔剣士。
(誰ですか、と言われて相手の様子を見てクスッ、と笑ってコートの下から剣を抜いて見せ上記言って。『何してるの?』とメモに視線下げながら問い掛けて。
>>108 オリバー
…やっぱり、気配消さないとバレるか。
(狼に吠えられると、上記言って。暫くしてから、剣を鞘に収めると同時に幻覚も解け自身の姿を現して、木の上から相手を見下ろし『敵意、無い。』と付け足して小さく両手上げ。
>>109 和泉
ディッキー?素敵な名前だね。
(相手の名前を聞くと嬉しそうに口元を緩めて上記言って。少しすると、壁や屋根が木で出来た家が見えてきて。『あれ、私の家。』と家を指差して振り返って。
>>110 ディッキー
【返信遅れすいません!;】
のわぁ、だだだ、大丈夫ですかー・・・?
(似た様な境遇の人が居るもんだなぁ、とぼんやり相手の方を見ていたら相手が勢い良く転んでいるので急いで相手に駆け寄り上記をぼそり、とつぶやき
>>109 和泉 恩唐
・・・!
(何かの気配がし、きょろきょろと辺りを見回すと人狼がじりじりとこちらへ近づいてくるので目を見開いて驚きつつもこちらも胸に手を当てながらじりじりと近づき
>>110 ディッキー
わわ、あの、これは、その。
(剣を見て驚きつつも、相手の視線がメモへ行っている事に気づき、「こ、これは昇格試験の内容で・・・」、とメモを見せるが、内容は「人狼から木の実を2、3個奪う(もしくは貰う)」と言うもので、メモを見つめまたうんうんを唸り
>>113 弧古灯華
【からみぶん入れます】
はあっ
(とため息をつき「どうして種族どうしで争うの?争ったって意味がないのに」
とつぶやき立ち上がる)
〉〉all