生き残れるなら_
>>002 生き残りたいと告げる
>>003 それは残酷で
>>004 悲しい
>>005 最後のメッセージ
>>006 だから戦う
>>200
【うーん、青山さんが寝てしまったので、会話が出来なくなって終わりですかね……(´・ワ・)
別日設定で新しく始めますか?】
>>201(/すみません:(´┏`):西野さんがよければ別日設定でまた始めたいです。)
203:西野カイ◆bI:2017/02/08(水) 21:51 >>202
【いえいえ。大丈夫ですよー! 良ければ青山さんからお願い出来ますでしょうか?
前に始めたのがカイの初回に絡んでくださってからだったので、次は青山さんに絡みに行きたいなと想いまして٩( 'ω' )و】
へえ…コレ、改造したのー?
( ほうほう、と若干目を輝かせながら、相手の腕をちょんちょんと触ってみて。強そうだなあ、なんて感心しながら。 )
>>185 ニシノ
和やかな気はするけどねえ
( 相手を見上げれば、にひひと笑ってみせて。首が痛いのか手を当てぐるぐると回すと、はあと溜め息吐き。 )
アンタすっごいでかいね…首疲れるよー
>>187 アオヤマ
>>204 水野さん
う、うん。 やったのはカイじゃないけど。
カイの能力は機械を自由に操れる、ってものなんだけど、身近に手頃な機械なんてそうそう無いから……それなら、体の一部になってる方が都合良いなって。
(こんなに興味津々に見られる事も無かったので、少し戸惑い気味に笑顔で話し、「カイ自身は運動オンチだから、接近戦になるとちっとも役立たなくなるよ」と、苦い経験でもあるのか遠い目をして)
>>203(/了解です(・ω・´ゝ))
おーい、大丈夫だから降りてきなー
(木の下でばんざいをするように立ちながら上を見上げて声をかけ、その声をかけている相手はこの学校には珍しい猫。1歩でも近付くと威嚇されてしまいどうしたもんかとため息をついて)
>>all様…?
あはは…小学生の頃からずっと伸びっぱなしで今は確か190ぐらいだったかな?万年成長期だねって言われたこともあるよ。
(よく言われたなと懐かしく思い笑い、昔測った身長を思い出そうと腕をくんで考えながらいって。その後ちらりと相手を見ると身長分けようか?なんて言ったら殺されるかなー…と考え)
>>204水野さん
>>206
【ありがとうございます(*゚▽゚)】
ん、青山さんどうしたの?
(珍しく庭に人が居るなぁと、玄関から覗いてみると見知った相手で、柔い笑みですたすたと近寄ると、木を見上げて「あ、猫だ」と呟き)
あ、西野さん。
(西野さんの方を見てやっほーと軽く上記を言ったのち、腕を組み上を見ながら困ったように下記を言い)
猫が降りれないみたいなんだけど近付くとほら、この通り威嚇されちゃってて
>>207西野さん
>>208 青山さん
うん、西野ですー。やっほー。
えー……それはえっと、青山さんを警戒して降りられないんじゃなくて? 猫だって、いきなり知らない人に詰め寄られたら、怖くて降りられないんじゃないかな。
(くすくす笑いながら腕を振り、話を聞くと、心配することないんじゃない?と言うように相手の顔を見て)
…そうなのかな?んじゃ少し離れてみるよ
(複雑そうな顔でこちらを見る相手の顔を見て、後ろ歩きで少し離れて)
>>209西野さん
>>210 青山さん
うん、それで隠れて隠れて。猫でも、きっとそういうの、自分でやらないと出来なくなっちゃうと思うから。
(すたすたと歩くと、植え込みの影に隠れて、相手に手を振って促して)
………あ、ほんとだ
(促されるままに相手の近くに行き、同じように植え込みに隠れ、少しすると無事猫が降り安心したように)
>>211西野さん
>>212 青山さん
おー、降りれたね。 へへ、良かった良かったぁ。
(猫が降りるのを目で追いながら見届けると、軽く微笑んで、「ね、大丈夫だったでしょ?」と少し得意げに)
そ、だねぇ。さっきの猫、どこから来たんだろ?
(最初から近付いてなかった方がよかったかなと複雑そうに笑うと不思議そうに)
>>213西野さん
( / 時間があったので来ました〜(*´∀`)
レス分からなくなったので蹴ります!(主なのにすみません…) )
……はぁ、つまらないなぁ。
誰かもっと楽しませてよ
( 薄暗いとある教室の中でぽつんと立っていて。その目の前には血だらけで倒れている人が5人いて、はぁとため息をつけば「 でも殺せたしいっか 」と述べ、いつもと違う雰囲気でニヤリと )
>>all様
(こんばんわ〜(*´ω`))
…
(廊下を歩いていると声が聞こえ、ちらりと見ると5人ほど血だらけで倒れており口を手で押さえると隠れて)
>>215るみりんさん
( /こんばんは〜!
絡みありがとうございます! )
>>216 和人君
……誰?
( 何かの気配を感じたので、ぎろっとキツい目付きで廊下の方を見て )
>>216 るみりんさん
【こんばんはー!お久しぶりです(*゚▽゚)ノ】
わぁ……これ全部、君が?君がやったの?
(窓から腕を構えて淡々と外の人影を狙撃していた所、近くの教室から聞き覚えの有る声が聞こえ、近くで戦闘が起きていた事に肝を冷やしながらも、声のした方の教室に辺りを警戒しながら辿り着くと、その状態に目を見開き、冷や汗をかきながら呟いて、「えっと……ケガとか、大丈夫?」なんて変な質問をし)
>>214 青山さん
さぁて、何処からだろ……猫が人間なら、外の世界のこと、教えてくれたかもしれないね。
(立ち上がって服に付いた砂や葉をパンパンと払い、少し考えた後、残念そうに眉を下げて微笑み、「そんな顔しないで。誰かを助けようと思えるのは素敵な事だよ」と付け加え)
>>218 カイ君
( / 久しぶりですー!
絡みありがとうございます! )
…そうだけど?
( 足音と声がしたので振り向いてから上記。平然とした表情で「 ケガ?私は無傷だけどこの人たちは死んじゃっただろうねぇ。 」と答えて )
…やっほー。
(観念して相手から見える位置に行くとなるたけ血まみれの人らをみないようにしながらとりあえず挨拶をして)
>>217るみりんさん
ありがと。動物と話せる人とかいそうだよね
(相手の言葉に年下に言われてしまったと苦笑し、会ったことないが会ってみたいなと首をかしげて)
>>219西野さん
>>220 るみりんさん
えっと、近くの教室にいたんだけど、聞いたこと有る声聞こえたから……ほら、前に廊下で話したの、覚えてない?
(以前会ったときとはまた違う雰囲気に笑顔がひくつきながら、面識がある事を述べ、近くで死体を見る事は少ないのか、死体の一つに震える脚で近づき屈むと、「ホントだ……生きてないや。1,2……五人相手に強いなぁー」なんて内心心臓をバクバクさせながら笑って)
>>221 青山さん
だよねー。植物と話す人とか居たし、動物と話せる人も居るかも。そしたら、鳥に見てきてもらいたいなぁ……そう言えば、青山さんってどんな力があるの?
(相手のぎこちない笑いに少し安心し、こくこくと頷いて願望を話し、そう言えばと相手を見上げて)
>>221 和人君
……やっほー。
( 右手を横に振り、にっこりとこちらも挨拶して。相手が血まみれの人を見ないようにしているのに気付けば下記 )
とりあえず、校庭の方行く?
>>222 カイ君
ああ、あの機械さんか〜!
( うーんと天井を見ながら必死で思いだそうと、ぱっと思い出せば機械さんという変わった名前で。「 そう?5人もいたから結構手間がかかると思ったんけど5人共弱くてさー、楽だった! 」なんてヘラヘラと言って )
>>224 るみりんさん
き、機械さん? あ……ああ! まだ名前、言ってなかったっけ。
(変わった呼ばれ方に拍子抜けしたのか、目をぱちくりさせて首を傾げたが、そう言えば名前を知らなかったなと苦笑いし、「そっか……弱かったんだね、この人達。なら仕方ないかな……」と死体を眺めながら寂しそうに言うと、顔を上げて「ね、ねえ、別の場所でお話しない? ここはちょっと、なんか……立ち話には血なまぐさいかな、って」とぎこちなく笑い)
ん?ん、んん…出来ればあんまり手の内は晒したくないんだけどまぁ、いいか。ちょっと手を出して
(話しても大丈夫かとしばし悩んだもののいずればれるのだからと考えるのをやめ、手を出して)
>>223西野さん
あー、うん。出来ればそうしてほしい、かな
(何年も殺しているのに血が見れないことに苦笑いしながら上記)
>>224るみりんさん
>>226 青山さん
だって、カイなんて手の内晒して生きてるようなもんじゃない。ハンデ欲しいなー、ハンデ。
(腕を広げて肩を竦め、くすくす笑い、「ん、なになに?」と手のひらを眺めて)
確かにそうだね。んーと…どこか行きたいとこってある?あ、水ん中とか土の中はなしで。
(つられて笑いながら上記を言い、どこへ行くか迷ったものの思い付かなかったのか相手に聞いて)
>>227西野さん
>>228 青山さん
そうそう。 え? あ、ああーそういう手ね!
うーん、特に無いけど……あ、じゃあ屋上屋上! 見晴らしのいい所、好きなんだー。
(何か手から出すのかと思っていたのか、勘違いに恥ずかしそうに額を押さえ、何処か行きたい所と聞かれて、少し考えて)
ん?うん?屋上ね、了解。んじゃちょいとお手を拝借…ほいっと
(額を押さえる相手にどうしたんだろうかと首をかしげてつつ手を握ると、相変わらず気の抜けた掛け声とともに瞬間移動して)
>>229西野さん
>>230 青山さん
んー、何でもないない。手じゃないけど、お願いしま……おうっ!?
(首を横に振り、腕を差し出してこちゃこちゃ言っている内に、景色が変わっていた事に驚いて変な声が出て)
とまぁ、こんな感じ。俺の力は瞬間移動で基本どこにでもいけるよ。あー、いった瞬間埋もれて窒息死とかするとこにはいきたくないけど
(相手の)
(/途中送信してしまいました(--;)
とまぁ、こんな感じ。俺の力は瞬間移動で基本どこにでもいけるよ。あー、いった瞬間埋もれて窒息死とかするとこにはいきたくないけど
(相手の驚いた声に思わず笑いながら上記を言い繋いでいた手をほどくと柵の方へと数歩歩いて)
>>231西野さん
>>233 青山さん
【どんまいです(;´∀`)】
すごーい……凄い凄い!青山さんって交通費要らずだねぇ。 ひゃー、風が気持ちぃ。
(タタっと少し離れて、その場で一回転して辺りの景色を眺め、目を輝かせて素直に相手を尊敬し、自分も柵の方に駆け寄ると、風でズレた帽子を直し)
大概歩いて移動してるから考えてなかったけど確かにそうだね。久々に屋上きたなー…
(相手の言葉にしばし笑い、笑いが治まるとぐーっとのびて)
>>234西野さん
( /すみません、レスを見失ってしまったのでレス蹴りさせていただきます。完全にoffモードですが良ければ絡んでやってください〜 )
わ、ちょーいい天気
( 校庭のベンチにて、無防備にもごろりと寝転がっており。空に目を向ければそこには雲ひとつない青空。眩しそうに目を細めながらもじっと空を眺めて。 )
>>おーるさま
>>235 青山さん
でも戦闘向きではないかもね。相手の背後に回って……っていう事なら出来そうだけど。
えへ、見晴らしいいでしょ? ここからなら、地面を歩いてる人なら撃ち放題なんだ。
(確かに便利だが、よく今の歳まで生き残ってきたなぁと思い、にこにこと地面の物陰を一つ一つ示しながら)
>>236 水野さん
【お久しぶりですー(・ワ・)】
はぁ、はぁ……ふー……、ん?
……あのー、無防備ですよ?
(何かから逃げて来たのか、とたとたと遅い足取りで物陰に隠れようとしたが、見覚えのある人影に歩み寄り、ベンチの背もたれに腕を置いて、寝転がった相手の顔を覗き込むと、「こんな堂々と寝ていたら的になっちゃう」と周りをきょろきょろと見て続けて)
>>236水野さん
………こんにちわ
(声をかけようか迷ったもののoffっぽいし大丈夫かな?とぎこちなく声をかけて)
>>237西野さん
小学生の頃はほら、ちっちゃいしあんま警戒されないから手を繋いで空に瞬間移動して置いてって落下死狙いでやってたかな。ちなみに成功率は低かった。
…なにそれ怖い。これからあんまり外でないようにしようかな…
(昔のことを思い出しながら苦笑いして話、歩いている人撃ち放題と聞くとここから撃たれたら一瞬で蜂の巣だろうと想像してふるりと震え、)
( /お久しぶりです〜・:*+.(( °ω° ))/.:+ )
んん、大丈夫ー。来てもぶっ潰すだけだし
( ぱちり、と目を見開くとそこには見知った相手の姿。よいしょ、と腰を上げると目を擦りながら欠伸をして。 )
>>237 ニシノ
あー、えーと、でっかいやつだ
( ごろりと寝転んだまま、目線だけ相手に向けて。名前を思い出そうとするも浮かばなかったよう。相手を指差し首傾げて。 )
>>238 アオヤマ
>>238 青山さん
うわぁ、えぐい事やってたんだねー。失敗したらどうしてたの?逃げてた?
あはははっ、カイにも死なない為のノルマが有るんだよ。こればっかりはしょうがないってば。
(目を丸くして関心し、伊達にこの歳まで生きてないのだなと思い、明るく軽快に笑って眉を下げ、どうしようもないでしょ?と言いたげに肩を竦めて)
>>239 水野さん
うーん、ならいいんだけど……じゃあ、ちょっと手伝って貰えたり出来る?
(少し黙った後、困り眉で申し訳無さそうに首を傾げて、冷や汗を拭い、視線を外しながら「今、少し追われてるの」と言う背後で誰かの足音が近付いており)
>>225 カイ君
確かそうだったね…、私は雨音瑠美。まあ瑠美でもるみりんでも何でもいいよ、あなたは?
( 場の雰囲気に合わない明るい笑顔で名前を名乗り、「 まあ殺せたからいいや〜! 」と背伸びして。「 あ、そうだね。いいよ、どこで話す? 」と返事すれば血だらけの人を見て )
>>226 和人君
そっか、じゃあ校庭の方行こ!
( ぐいぐいと相手の服の袖を引っ張り、校庭の方まで行こうと )
>>236 愛ちゃん
( / お久しぶりです〜、絡みますね! )
うわ……今日はまさかの快晴じゃん……
( 相手の近くにある大きな木の下で嫌そうな顔をしていて。自分の能力の弱点は雲一つない空なので、その場でじっと体育座りしながら下記 )
はぁ、雨降らないかなー…
>>241 るみりんさん
じゃあー……瑠美さんで!
えっとね、西野 カイって言うの。カイも好きに呼んでいいよ。
(殺伐とした背景に合わない笑顔に戸惑いながらも、接近戦をする人はこんな感じなのかな、と思いながら、少しぎこちない笑顔でなるべく明るく名乗り、「こ、殺すの好きなの?」と我ながら妙な質問をし、死体から視線を逸らしながらも苦笑いは保ち、「さっきカイが居た教室は綺麗なんだけど、そこでいい?」と立ち上がり)
でっかいやつって…。青山ね、青山 和人。
(間違ってはないけどなぁっと苦笑しながら少し距離を開けて隣に座り名前を言って)
>>239水野さん
そりゃ逃げてたよ。じゃなきゃこっちが殺されちゃうしね。それと助けてくれた人がいたからなんとか生きてる…かな。
あー、まぁそれは俺も同じだししょうがない、かもね。
(失笑しながら肩をすくめ、懐かしむようにどこか遠くを見たのち、小さく吹き出すとそのまま笑いながら)
>>240西野さん
あ、うん。…って、そういや外雨降ってたけどいいの?
(ぐいぐいと引っ張られるまま歩き出すもふと思い出して立ち止まり首をかしげて)
>>241るみりんさん
>>242 カイ君
じゃあじゃあ……カイ君って呼ぶね!
( 相手からの質問でどう答えようか迷ったがすぐ答えて。しばらくしたあと「 ずっとやってたら戦うのが好きになっちゃった 」と、眉を下げながらわざとらしく述べ。笑顔で「 うんうん、そっちに行こ! 」と頷き )
>>243 和人君
あれ…本当だ。じゃあ隣の教室に行こうよ
( 相手が立ち止まったので袖を離し、窓をじっと見て。にっと笑えば指で隣の教室に指をさし )
>>243 青山さん
そりゃそうか。普通失敗したら一気に状況悪くなるけど、すぐ逃げれるのは利点だねー。
へえー、そんな気さくな人が居たの? もう卒業してる人?
(遠くを眺める相手を横目に、小さい子供をわざわざ助ける人が居たんだなぁと不思議そうに尋ね、「でしょ? あと、接近戦って苦手だし」とくすくす笑って)
>>244 瑠美さん
あ、名前呼びも大丈夫なんだ……。うん、よろしく、なのかな?
ずっとかぁ……なんだかしんどそうだね。
(何となく名前呼びにしてしまったが、特に追求されなかったなと思い、相手の明るさに面食らいながらも「それじゃ、こっちこっち!」と血の床を避けるように少し小走りに教室を出て、振り返って相手を待ち)
>>244るみりんさん
ん、了解。…くしゅん!
(教室の方に歩いてドアを開けると埃っぽくくしゃみをして)
>>245西野さん
だからこそ今まで生きてたんだろうね。…卒業はしてない、かな。
(けど他の力だったらもっと上手く生きてたのかななんて思いながら笑い、答えにくそうに苦笑いして)
>>246 青山さん
目の前からぱっと消えられるんだもんねー……いいなぁ、生きるの楽そうで。
(随分便利な力なのに、何処か物足りなさそうな相手に、少し嫌味っぽい口振りを返してしまい、「それじゃ、歳下なの?」と柵にもたれて首を傾げ)
そうでもないよ。逃げれるだけじゃ生きてけないしね。年下ってわけでもないんだけど…
(柵から少し離れるとちょこんと体育座りをし、苦笑いしながら相手を見上げて)
>>247西野さん
>>248 青山さん
ふぅん、そういうものなの? 戦わなきゃいけない時より、逃げなきゃいけない時の方が多い気するけど……。
あー、じゃあ死んじゃったとか?
(振り返って柵を背にもたれかかると、何の躊躇いも無く言って)
【レスがよくわからなくなったのでレス蹴りします、ごめんなさい…新しく絡み出すので絡んで下さると嬉しいです!】
…お花だ
(廊下の隅にしゃがみこみ植木鉢に植えられたキンセンカの花を見て)
>>all様
( / すみません、主なのに…またレス蹴ります、暇でしたら絡んでください… )
……はぁ、綺麗な空だ…
( ベンチに座りぼーっとしながらリンゴ味の紙パックジュースを飲んでいて、気付けばジュースを飲み干していていたのでごみ箱に捨てようと立ち上がって )
>>all様
>>250 クノちゃん
……ふふ、花なんて見てる暇があるなら私の遊び相手になってほしいなぁ…
( 急に真後ろから姿を現せば、植木鉢を思いっきり蹴ってそのま花を踏み潰し。にやりと不敵な笑みを浮かべながら上記 )
>>249西野さん
逃げても殺せなきゃ最終的には殺されちゃうからね。今はなんとかなるけど昔は手段も落下死させるしかなくて大変だった…。あはは…はっきり言うね、微妙に違うけどまぁそんな感じ。
(苦笑いしながらいい、はっきりという相手に思わず笑い、曖昧な感じで上記)
>>250雪柳さん
どうかした?
(廊下の隅にしゃがみこんでいる相手を見つけ、なにかあったのかと近付き首をかしげて)
>>251るみりんさん
あ、やっほー。
(飲み終わった紙パックを捨てに来たところ相手に会い、知り合いだったため軽くてをふって上記)
名前 音坂 雪 (おとざか ゆき)
性別 女
学年 高校1年生
容姿 茶色のサラサラ髪をハーフテールしていて緑のリボンで結んでいる。目はぱっちりつり目で瞳は綺麗な緑で。肌は白く身長高め。
性格 誰にでも冷たく優しくなど接しない。「戦闘」と聞くと人が変わったように食いついたり、頭の回転が何より早く自慢だったりする。
能力 音を操る能力。ただし自分の頭のコントロールが出来ないと混乱してしまい頭の回転も遅くなる。暗いところが大の苦手で暗いところになると泣いてしまう。
備考 一人称:私 その他
二人称:キミ、名前+さん、くん、ちゃん その他
(/ 遅くなってしまい申し訳ございません!>>19のものです! )
>>253(/スレ主代理ですが不備等ないと思いますので初回投下お願いします!)
255: るみりん ◆Rk:2017/02/19(日) 17:35
>>252 和人君
やっほー、あ。
貴方もごみ箱目当て?
( 相手が視界に入ったので手を振り、人指し指をピンと立たせば子供っぽい笑みで上記 )
>>253ー254
( /和人君本体様ありがとうございます…!
不備ないので初回お願いします! )
【お久しぶりです!絡まさせて頂きます`・ω・´)ゝ】
>>250 雪柳さん
わぁ、本当だ。 誰が植えたんだろうね?
(不用心だなぁと思いながらスタスタと歩み寄り、相手の頭と植木鉢の花を眺めて)
>>251 るみりんさん
あ、瑠美さん。こんにちはー! えっと……ごみ捨て?
(こそこそ物陰に隠れながら歩いていると、知り合いだったので腕を振って笑顔で挨拶し、相手の紙パックを見て、「ゴミ箱の場所って知らないから、付いてっていい?」と続け)
>>252 青山さん
まあ、ね。一度逃げたらずっと逃げ続ける事になるから、いつかはどっちかが死ぬんだもん。
……気を悪くしたなら、ごめんなさい。今更生き死にを言うのに、みんな抵抗は無いと思ったんだけど……。
(仕方ないよねぇ、と言いたげに微笑んで、「はっきり言うね」との言葉に少し俯いて、まずい言い方だったかな、と相手の表情を伺うように)
( / 参加許可ありがとうございます、!
初回回させていただきますね! )
はぁ……暇…
> おーるさま!、
>>257
【ロルが抜けてらっしゃいますよ!(;・∀・)】
( / すみません、!なぜか良く分からないのですがロル忘れておりました…やり直しさせていただきます! )
はぁ……暇…
( 机の上で頬杖をつき、ため息をぽっともらし「ほんと…暇」とつぶやいては暇そうにノートを広げ勉強をしようと、 )
> おーるさま!、
( / >>258様、
そうなんです、!突然気づきまして、無駄レス申し訳ございません;; )
>>259-260
【いえいえ! 忘れちゃう事は誰にも有りますもん。 改めて、>>76 の者です!絡まさせていただきますー!】
わー、勉強してる人が居る。
(教室の前を通り掛かり、無害そうな人が居たので特に警戒もせす話しかけ、することが無かったのかスタスタと近寄ると、のんきに「勉強ってする必要あるの?」と前屈みにノートを覗き込んで)
( / >>261様、
ありがとうございます、! )
勉強して悪い?
( 表情ひとつ変えずに相手に問い掛けては除き混む相手をストレートに睨み「どっかいってよ、」とノートに向かいペンを動かしながら左手でしっし、なんてしたり、 )
>>261 / カイくん、
( /すみません、また蹴ります〜;;よければ絡んでやってください! )
あーあ、退屈すぎて困っちゃう!
( ある日の昼下がり、つまらなそうに廊下を歩いており。その手にはひとつの焼きそばパン。袋をやや乱暴に開けると、もそもそと食べ始めて。しかし不満げな表情はそのままで。 )
>>おーるさま!
>>255るみりんさん
せーかい。貴女もってことはそっちも?
(可愛らしい動作をする相手に笑いながら上記前半。真似するように指をたてて首を傾げて上記後半。)
>>252西野さん
別に気を悪くはしてないよ、気を使わせちゃってごめんね…。あー、あと、もう1つ謝んなくちゃいけないかも
(俯いてしまった相手に申し訳なさそうに苦笑いしつつ謝り、立ち上がって柵から離れ、相手を正面に見て/戦闘シーン入ろうかと思うのですが大丈夫でしょうか(・Η・´;)?だめでしたらあー、あとのところとロルの立ち上がってのところはなしでお願いします!)
>>259音坂さん
勉強?
(勉強道具を持って相手から1つ離れた席に座り、珍しいなと思わず声をかけて)
( / 絡ませていただきます、!戦闘系入らせていただきます! )
やること、無いわけ…?
( 首をかしげて眉をひそめてはため息をぽっとついて腰に手をあててはまるで「殺し合おうよ?」と言っているようで、 )
>>263 / 愛ちゃん、
なにか用でも?
( ため息をついては「邪魔しないでよ、」とぽっそり呟きため息をまたつき「で?何よ。」と眉をひそめ問いかけ )
>>264 / 和人くん、
>>262 音坂さん
え……いやだって、今の状態で役に立つ事とは思えなかったから。それに、一箇所に留まってるのは危険じゃない?
(睨まれても柔くにこにこと眺めており、「暇だったんだもん。攻撃してこない人のいる、静かな場所が安全なんだよ」と続け)
>>263水野さん
げ…
(不機嫌そうな相手に昔機嫌がいいから殺さないと言われたことを思いだし、機嫌が悪そうなときにあったら殺されてしまうだろうとさっと物陰に隠れて)
>>265音坂さん
あー、いや、特に用って訳でもないんだけど珍しいなって。邪魔しちゃってごめんね
(怒らせてしまったかと申し訳なさそうに苦笑いし、前を向くと自分も勉強しようかとノートを開いて)
私が攻撃してこないとでも…?
( 「攻撃のしてこない人」と聞き変えなかった表情を変えてにやっと笑えば相手を見て楽しそうに不適な笑みを浮かべ、 )
>>226 / カイくん、
( / 連レス失礼します、! )
キミもやるの?
( ノートを開く相手を見て問いかけては「ふ〜ん、」なんて少し笑ってみて、 )
>>267 / 和人くん、
>>256 カイ君
そうだよー!
( 笑顔でこくこくと首を縦に振り、ぴょんぴょん跳ねながら「 うん、いいよ。ついてきてー! 」と返せば、歩きながらごみ捨ての所まで向かい )
>>259 雪ちゃん
わーっ!いたた…
って…お〜、勉強頑張ってるねぇー!
( 教室のドアを開けた瞬間何故かどーんと思いっきり転んでしまい、転んだ体制のまま元気な笑みで上記 )
>>263 愛ちゃん
あ、この間の血の人だ!久しぶりー!かな?
( ぴょーんとスキップしながら廊下を通っていればたまたま相手を見つけたので、声をかけて。名前を思い出せなかったのか血の人と呼んでみて )
>>264 和人君
そうだよ!リンゴジュースのパックを捨てにきたー!
( 何故かどや顔でリンゴジュースのパックを見せればぶいとピースを。「 どうせなら一緒に捨てに行こうよー! 」と相手を誘って )
>>269音坂さん
ん?うん、やるよ?俺あんま戦闘向きの力じゃないのに、ここ戦闘好きな人多いから…頭使って殺さないとすぐやられちゃう
(会話が続いたことに少し驚きつつ、勉強しながら相手に返事をし、後半は失笑しながら)
>>270るみりんさん
あ、うん。行こっか
(どのみち行き先は同じなのだから結局一緒に行くのでは…?と疑問に思いつつも返事をし、複雑そうな笑みで相手を見て)
( / 名前被ってる事がわかったので代えさせていただきます、! )
うるさいんだけど!?
( ため息をつきイライラしてきたのか机を強く叩き能力を出してしまいすごく大きな音になってしまい「静かにしてくれる?」と、 )
>>270 / るみちゃん、
私も、なんか似てる…
( 自分と同じような人とあったこともなかったので少し嬉しそうにして普段はあまり話さないのに積極的に話始め、 )
>>271 / 和人くん、
( / すみません、名前友達ので…ミスしました、すみません、!! )
…ッ花が…!…いいわ…相手をしてあげる。
(潰れた花を見て驚きに目を見開くと、悲しげに眉を下げ叫び。その場から立ち上がりギロりと相手を睨みつけると相手の性格を思い出し、幻覚は効かないだろうと思いポケットからナイフを取り出し)
>>251 瑠美さん
…あ、いえ、ここに花が置いてありまして…邪魔でしたか?
(聞こえてきた声に驚いたのかピクリと肩を震わせ、相手を相手を見上げるとそう言って。あ、とぽつりと声を漏らすと不安そうに首をかしげ)
>>252 青山さん
うーん……花が好きな人がいたんですかね?
(考え込む素振りを見せるとやっと出た答えを呟き、種はどうやって出したのかという疑問を持ちまた考え始め)
>>256 西野さん
【絡みますね…!】
…勉強なら、紅茶をお入れいたしましょうか?
(相手の背後に立ち広げられたノートを見るとどこからかティーカップを持って少し弾んだ声で聞き)
>>259 音坂さん
>>263 水野さん
退屈なのは平和な証拠だよー、ノルマ外で戦闘が少ないのは大歓迎。
(見覚えのある姿に、隠れていた教室を出て、機嫌良さそうな笑顔で「今、お昼なの?」と少し小走りに後ろを歩き)
>>264 青山さん
うっ、ううん! カイの方こそ……え、なぁに?
(苦笑いする相手に腕を振って否定し、どうしたのかと首を傾げ/大丈夫ですよー!宜しく御願いします(`・ω・´)ゝ)
>>268 音坂さん
うん。 だって戦う気のある人は、すぐに飛び掛ってきたりする、もん……って、思うんだーけど……
えっと?
(こくりと頷き、にこにこと話していた表情に冷や汗が伝い、もしや違った?と内心どきまきしており)
>>270 るみりんさん
わぁーい、ありがとう!
あ、待って待って……元気だなー瑠美さんは。ふふ。
(ホッとした笑顔でお礼を言い、この状況下にも明るい相手に、安心したように柔く微笑んで後を追いかけ)
いらないから、邪魔しないで。
( そっぽを向き邪魔。と言えばティーカップをはたき壊してはノートを閉じてたちあがって )
>>274 / クノちゃん
>>274 雪柳さん
うーん……うん、きっとそうだね。 こんなに綺麗に、咲かせようと思わなきゃ咲かないよ。
(横によっこいせとしゃがみ、「君も花とか好きなの?」と相手の顔を覗き込んで)
あっ…物を……物を粗末にしたらいけません!!
(粉々のティーカップを見てみるみるうちに怒りで顔が真っ赤になり、そう叫び)
>>276 音坂さん
【ごめんなさい見落してました…!!】
ええ、私も花は好きですよ。…も、ということは貴方も?
(おだやかな表情を浮かべるとじっと相手の目を見て)
>>277 西野さん
>>272音坂さん
ほんと?ならよかった…本当に勉強しにきてたんだね。
(相手の言葉に驚いて首をかしげるも相手の反応を見るに本当っぽいなとやらわかく笑って)
>>274雪柳さん
あ、ううん。邪魔とかじゃなくて具合悪いのかなって思って。…綺麗な花だね
(不安そうな相手になんだか申し訳なくなりながら苦笑いし誤解を解こうと上記。どうやって咲いたんだろうと疑問に思い腕をくんで)
>>275西野さん
ごめんね、西野くん…死にたくなかったら俺を殺すか、全力で逃げてね?
(少し顔を曇らせ俯き謝り、顔を上げるとぞっとするような笑顔で上記を言い、銃を右側の内ポケットからとりだし頭に向かって1発撃って)
私は、じわじわ殺していくと思う。きみは?
( 不適な笑みを浮かべてはこちらからもきいてみては「汗かいてるよ?」と、 )
>>275 / カイくん、
キミが悪いと思うよ?
( ふふと笑えば「私は悪くない」と言い張り長い髪をさらっとながして )
>>277 / クノちゃん
>>279 雪柳さん
【いえいえ!返信ありがとうございます(*`・ω・´*)ゝ】
えっ。 うーん……嫌いじゃないけど、特別好きってわけでもない、かな?
ほら、花って花言葉とかあるじゃん。この花にもあるのかなぁって思って。
(期待外れで申し訳ない、と苦笑いし、花の方をちらっと見て)
>>272 雪菜ちゃん
ひ…っ、ごめん…
( 相手が急に怒り出したので目を丸くして。眉を下げ申し訳なさそうに謝り )
>>271 和人君
あ、今行く場所は一緒だから結局同じみたいな事思ったでしょ!私もそれ思ったー!
( てへっと舌をだしわざとらしくウィンクし、「 まあいいよ!早く行こう! 」とごみ捨てにいき )
>>274 クノちゃん
ふっふふ……私、そういう人嫌いじゃないよ
いつでもかかっておいで
( 明らかにいつもと違う様子で曇りの空にして雨を降らし、不気味な笑みを浮かべ )
>>275 カイ君
元気は最強!だよ!
( 「 どういたしまして〜 」と返せばにこにことピースサインで上記。相手の笑みを見ればこちらも嬉しそうになり )
キミはどれだけ勉強したの?
( 首をかしげては「私よりも勉強してそう」と呟いてノートに書き込み )
>>280 / 和人くん、
そーだよ。もしかしてアンタも同じ?
( にたりと不敵な笑みを浮かべては、相手に気付かれないようスカートのポケットから銃を取り出し、後ろ手でいじって。 )
>>265 オトザカ
んん?そこ、誰かいるの〜?
( 素早く動いた影にこてりと首を傾げれば、銃をぷらぷらと手の中で遊ばせながら近くにいる相手を探そうと歩き始めて。 )
>>267 アオヤマ
うん、久しぶりかも。
( 前にも見た相手に、軽く手を振ればにこりと笑って。自分の名前を名乗ると、びしりと相手を指さして。 )
メグは、水野愛てゆーの。覚えてよね!
>>270 るみりん
平和なのが退屈だって言いたいんだけど…まあいいや。
( 相手の発言を訂正しようとするも、平和主義者には何を言っても無駄だろうと止めることにして。ちらりとパンに目をやれば、うん、と小さく頷いて。 )
まあ、お昼かなー。でも、時間もよく分かんないや
>>275 ニシノ
よわ、
( 相手を強いとおもいこんでいたため謝るときょとんとし上記をにやにやと )
>>284 / るみちゃん、
( / 安価間違えてました、!正しくは>>283です! )
>>283るみりんさん
…そうだね、早くいこ
(一瞬エスパーなのかとぎくりとしいやいやと首を降ると、一瞬遅れて返事をして)
>>284音坂さん
こないだ新しいのになったばかりだからそんなに書いてないよ。…見る?
(ノートに書きながらゆっくりと上記、興味でもあるのかと書く手をとめ少し首を傾げて)
>>285水野さん
(こわ…と思いながらこれは見つかったらだめなやつだとこっそりと路地裏を通ってその場を離れようとして)
あんたと一緒にしないでよね…
( ため息をつき銃には気づいていないようでこちらも不適な笑みを浮かべて、 )
>>285 / 愛ちゃん、
>>285 愛ちゃん
だよねだよね!私雨音瑠美!
改めてよろしくねー!
( にこっと名前を名乗れば右手を差し出し握手を求め。 )
>>286 雪菜ちゃん
え、だって謝るのが普通じゃない?
( どうしてだろうと思いながら不思議そうに上記。にやにやしている相手に余計混乱して )
>>280 青山さん
それってどういうーー あっ。
(最初相手の言葉が理解出来なかったが、表情の変化にハッと目を見開くと、片腕の袖丈を噛んでずるっと捲ると、金属光沢のある小径の大砲の腕で額を守り、弾をはじく硬い音に思わず目を瞑ってたじろぎ)
そりゃ、武器くらい持ってるよね。
……あはっ、きゃあはははははははっ! 防いだよ、防いだよぉぉぉ!!
(怯えた顔で吐き捨てると、口角をひくひくさせ、タガが外れたような狂った笑い声を上げて、額に構えていた大砲を相手に向かって斜めに切るように振るい、10a程の小径から青白いレーザー光が走り)
>>281 音坂さん
そ、そうだな〜……うん、一撃必殺? かな?
(目を泳がせ、困ったように笑いながら答え、「だっていきなり怖い事言うから、そりゃあ驚くよ」と眉を下げ)
>>283 るみりんさん
……。凄いなぁ、瑠美さんはこの状況怖くないの? カイは、不安に思わなかった日はないんだけど。
(相手を尊敬の眼差しで見つめながら、こんな人は不安になったりしないのだろうか?と不思議に思って)
>>285 水野さん
死ぬ可能性が少ないに越した事はないじゃん。
(本気でそう思っているらしくにこにこと柔い笑顔で言い、相手の持ったパンを確認すると、横まですたすたと小走りに来て顔を見て)
じゃあ、一緒にお昼……おそらくお昼!してもいい? カイ、あとはこれ食べるだけだから!
(そういえば自分もよく分かってなく、「おそらく」と訂正し、腕に下げていた袋を掲げ、中には海苔の巻かれた小振りなおにぎりが、ラップに包まれて2つ入っており)
>>291西野さん
こっわ…っと!
(口では怖いと言いながらも口元はにやりと笑い、レーザー戦に咄嗟に相手の後ろへ飛び1発頭へ向かって撃つとそのまま下に落ちて)
>>292 青山さん
! なぁんだ、動けるんじゃない。
死ぃーーに晒せぇぇーー!
(にへ、と笑ったものの舌打ちして、振り向きざまに撃ち抜こうとしたが、相手の撃った弾が帽子に穴を開け、頭頂を掠めていったのにヒュウッと息を吸い、背筋が凍るような悪寒を感じ)
いだっ……あ゛、……落ちた? でも生きてるよね。
攻撃しないであげたのに。
(掠めて少し怪我した頭を押さえ、柵にもたれかかるように下を覗き込んだが確認出来ず、真顔で階段のある扉に向かい)
>>293西野さん
どーしよっかなぁ…。前か右か左か上か…
(撃った2分の弾を入れながら楽しそうに口を歪ませて上記。どちらにしようかなと行く方向を決めると左に決まり、左の方へ歩いて)
>>294 青山さん
……。はぁ……うん、居ない。
困るんだよね、先に攻撃されるの。
(扉を手間取りながらなんとか開けると、真顔を崩してため息をつき、へたりこみそうになる脚をなんとか踏ん張って階段を降り始め、小声で愚痴り)
カイが先に撃つでしょ、相手が死ぬでしょ、それで終わりじゃないと。ああ本当にめんどくさい、今何時なの?とにかく見つからないように移動しなきゃ……動かない方が良かったかな?あそこでずっと構えていれば……駄目駄目!今更だよ、動いていなきゃ。あいつが諦めるまで逃げないと。あーあー、ウザい寝たいゆっくりしたいごはん食べたい充電したい!なんでそれをさせてくれないの!?馬鹿じゃないの!?
(愚痴りは段々と早口に激しくなり、不貞腐れた顔で早足に技術室に入ると、荒々しく扉を締め、鍵を掛けると「忌々しい!!」と椅子を回し蹴りで蹴っ飛ばし)
>>295西野さん
あーあ、俺って運はないのかなぁ。
(ぶらぶらと歩いてみるも1度も会わず、がっかりしたようにため息をついて上記。大きな音に咄嗟に反応して音の発生源を見ると、窓越しに技術室の中が見え、やっと会えたと嬉しそうに歪な笑みを浮かべながら下記)
みーつっけた…♪
>>296 青山さん
……どうするんだっけ。ああ、寝ちゃ駄目だよね。健康上宜しくない。やだなあ……やだなあ、やだなあ!みんな居なくなっちゃえばいいのになぁ!そしたら何も気にせずゆっくりゆっくりーー
(帽子を下ろし、イヤホンから流れる音を聴きながら、先程より落ち着いた様子で、不器用に頭を手当しており、ふてくされた顔で愚痴っていると、人の声に現実へ引き戻され、技術室内の奥に逃げ)
はっ、はぁっ……! 何がある?何がある!? ミシン、電動ドリル……なんでもいい!動くならなんでもいい。
(辺りに置いてある機械を確認し、自分の身体にあるコンセントを繋ぐと、背中をぴったり壁に合わせて両腕を構え)
>>297西野さん
はぁっ、ふー…やっとついた。さてさて、どこにいるのかな?それとももう移動しちゃった…?
(小走りで技術室内に入り、深呼吸して息を整えると足音をたてずにゆっくりと歩き探し始めて。移動するという可能性に気付きやっぱりとぶべきだったか…と不安そうに呟いて)
>>298 青山さん
……見えたら撃つ。見えたら撃つ。当たらなかったらその辺のもので足止めして……うん、平気平気。カイは強い子です。
(手順を小声で反復し、室内を探しているであろう相手を待ちながら、ばくばくする心臓を宥めるように深呼吸し)
>>299西野さん
どこかな〜、もしかして、ほんとに移動しちゃったのかな…。
(また探すようかと肩を落としながら一番奥へ行き、相手からはちらりと見える位置に。運悪く相手とは反対側からいるかどうかを見て)