生き残れるなら_
>>002 生き残りたいと告げる
>>003 それは残酷で
>>004 悲しい
>>005 最後のメッセージ
>>006 だから戦う
>>97 和人君
んー、多分君よりは寒いおもいはしてないよ
( 一旦吹雪を起こすのをやめればにっと笑みを浮かべ上記。ゆっくりと歩きながら相手の近くへ行けば下記 )
お疲れさま〜、ちょっと疲れたから終わりだよー!
( 自分勝手な理由で戦いをやめては左手でピースサインを )
>>98 カイ君
ぎく…っ。
( 相手にバレないようにこそこそと早歩きすれば別の教室へ向かおうとして )
>>100 雪君
反省してるよ〜、わざとじゃないから!
( 全く反省してるようには見えなくて。そっと机の上に座れば落ち着いた表情で )
うん…。やっぱり死にたくないよね…
だから人を殺すしかないんだよ…結構残酷だよね
>>60 出井さん
【>>76 の者です、絡まさせていただきます! |ョω・)】
わっ! ……でっかい人だなー、どうしよ……。
(人気の無いのをいい事に、鼻歌交じりに教室を横切ろうとした時、明かりが付いているのに気付いて足を止め、屈んで扉の影から恐る恐る中を伺い、迂回しようか、等と困り顔で考えており)
【100おめです!(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>99 青山さん
……? 卒業、嬉しくない?
(ここから出られるのだから、嬉しくはないのかと首を傾げ、褒められては「えへへ」と照れくさそうにしていたが、デメリットについては正直面倒くさい、と言いたげに)
凄いでしょー!コンクリートくらいなら真っ二つだよ。でも仰る通り、反動に耐えれるように足腰ぜんぶ取っ替えたり、電気とご飯両方取らなきゃいけなかったり、不便の方が多いかな……。
>>101 るみりんさん
うーん……えいっ!
(しばし扉の前で考え事をした後、待ち伏せされたら嫌だな、と決心したのか、袖を捲るとレーザー砲の直径10aほどの孔から閃光を放ち、扉と通路の反対側に丸い穴を開け)
分かってもらえてよかった。ところでなんで空き教室でやってるの?
(分かってもらえたかと安堵し、どうして空き教室なんだろうと首をかしげて)
>>100出井さん
あ、了解。お疲れ様〜。
(せっかく勝てそうな方法を見つけたのになと少しへこみ、よほど寒かったのかくしゃみをして)
>>102るみりんさん
それはご苦労様…
(苦笑いしつつ上記をいい、卒業の件について答えるか少し迷い一旦答えなかったものの、答えるべきかと少し上の方を見ながら下記)
そりゃ、卒業できたら嬉しいよ。けど、卒業してもやることない、というか。今までたくさん人を殺しておいて外にでていいのかな〜とか、失礼だけどそこまで生きたかったわけでもなくて。だったら早くに…ごめんね、いろいろと言っちゃって。あと好きな人もいるからその人とコンビ組むまでは卒業できないかな…!
(迷っているのかゆっくりと、1度言い出すと余計なことまで言ってしまい口元に手を当てると謝り、好きな人のところは明るくぎこちない笑顔で)
>>103西野さん
(/100おめです(*・ω・))
【参加希望です!】
106: るみりん ◆Rk:2017/02/06(月) 07:51
>>103 カイ君
…っ!?
( こそこそと歩いていたが閃光に驚き、そのまま転んで。そのままの体勢でちらっと後ろを見て )
>>104 和人君
あ、寒かった?
そういえばこれさっき買ったの、多分まだ暖かいだろうからあげるよ
( 飲み物をそっと相手に差し出せばふふっと笑い )
( / ありがとうございます!!( ;∀;))
>>105
( / 了解です!プロフィールお願いします! )
>>104 青山さん
うんうん、うん……確かにね、みーんな大量殺人犯。でも、こんな学校が成り立ってるって、外はどうなってるんだろうね?
案外、此処は兵隊育成機関かもしれないよ。
(同意するようにこくりこくり、と相槌を打ち、落ち着いているがはっきりとした声で返し、にこにこと笑い)
ううん。カイは、死にたくないからその気持ちは分かんないけど……好きな人が居るのは素敵な事だよ! どんな人なの?
(袖を戻して首を横に振り、それは素晴らしい事だと相手の方を向き、少し茶化すような声色で)
>>106 るみりんさん
よっ、と。けほっ、けふっ、うぅ……体がんがんする。
あれ?本当に空耳かな…… あっ。
(崩れ残った扉を蹴っ飛ばすと、木屑や上に薄く溜まっていた埃が舞い、通路に足を踏み入れた際に噎せる。帽子を脱いで払いながら、壁に空いた穴を見て瞬きし、首を傾げてキョロキョロしていると、相手が視界に入って動きを止め)
( / 出遅れた感ありますが 女の子で参加希望です! )
>>107 カイ君
………あ……っ。ど、どうも〜
( 眉を下げ、ショックを受けたかのような表情になれば笑って誤魔化し。転んだ時の体勢のまま申し訳なさそうに挨拶してみて )
>>108
( / 大丈夫ですよー!
プロフィールお願いします )
性別 女
学年 中3 15歳
容姿 エメラルドグリーンに栗色のメッシュが入った髪色、長さは腰辺り、前髪は切りそろえていて 4:6で分けてます。目の色は菊色。 色白。服装は白のニット帽に薄い空色の膝丈まであるカーディガン、白のブラウスシャツ、灰色のパンツ。身長143cm体重35kg。
性格 純粋でちょっと天然混じりの女の子。 常に笑みは絶やさずいるつもり。植物や動物が大好きな心優しい所もある。戦いに関しては 戦わないといけないから戦ってるだけ。
能力 植物を自由自在に扱う能力。あらゆるものを植物に出来る。 木だったらその木からさらに木を生やしてみたり、水なら水を花に変えてみたり。土だったらその土を木や葉、花に出来る。 毒を持つ花とかも作れるのでそれで攻撃したり。コンクリートとか硬いものは形に変えることが出来るだけ。
弱点は火とか熱いもの。植物が燃えてしまうため。
備考 一人称 私 二人称 君、〜〜さん
( / 不備等あればなんなりとお申し付けください! )
>>110
( / 名前は何でしょうか…?こちらの見間違いでしたらすみません! )
>>111
( / うわ! 誤爆すみません○| ̄|_
名前は 「 菊陵 葉 」( きくり よう ) です )
>>112
( / いえいえ、お気になさらず!
不備ないので初回お願いします! )
>>109 るみりんさん
へ? あ、どうも……。
えっ、とー……貴方はいきなり攻撃はしてこない人?
(咄嗟に腕を構えたが、相手の態度に目をぱちくりさせ、困り眉で柔く微笑んで尋ね)
…ありませんか…そういえば、優衣様は何故ここに?
(残念そうに言っては、ふと気になったことを聞いてみて)
>>80 優衣様
……わぁ…!凄い、どうやってやったんですか?
(驚きから目を大きく見開き、パチパチと拍手をし)
>>81 和人様
起きていたのですね。……えっと、私は雪柳クノと言う者です。適当に雪柳、とでもなんとでもお呼びください。
(ペコリと頭を下げお辞儀し、顔を上げると貴方は?と言って)
>>82 カイ様
学園の歴史………興味が湧きますね
(相手の言葉を繰り返し言ってみて)
>>84 瑠美様
…体力…少しやってみます。ええっと、体力作りとは何をすれば…?
(こくりと頷き、首を傾げ)
>>100 雪様
>>114 カイ君
うーん…本気で殺そうと思わない限り攻撃はしない!
( すっと立ち上がればまたいつものようなテンションで上記。 )
>>115 クノちゃん
だよねー!だから一緒に見よー!
( 学園の歴史、校舎の絵や、好成績を残した一部の卒業生について書かれたノートを相手の机に置き )
( / 有難うございます、初回出しますね! )
元気かい? チューリップ君
( 教室に飾ってあるチューリップに1人話しかけていて。当然声は聞こえるはずが無いものの聞こえる気になっているのか飽きずにはなしており )
>>All様
>>115 雪柳さん
んー、雪柳さんね。うん、覚えた……。
えっとね、西野 カイって言うの。
(寝ぼけ眼を袖口で擦り、自分も名乗ると「良かった、見るからに無害そうな人だ」と微笑んで)
>>116 るみりんさん
……そう。 はぁーー良かったぁ!
戦闘になったらどうしようかと思った……
(相手の言葉に脱力し、惚けた笑みで壁にトスッと寄り掛かり、凝ったのか軽く肩を回すと、長い袖を捲っていたのを直し)
>>117 菊陵さん
ーー植物が喋るの?
(通路通過中、教室に居た人物が目に入り、慌てて扉の影から様子を伺うも、明らか無害そうな人物であったので、思わず教室にすたすたと入って声を掛けてしまい)
>>117 葉ちゃん
失礼しまー………え。
( どうせ誰もいないだろう。と思っていたのでノックをせず、「 失礼しまーす 」と言いながらドアを開けた途端、植物に話しかけている相手の姿が目に入り、少し困惑している様子で )
>>118 カイ君
あはは〜!安心しなよ〜!
………
( 満面の笑みで相手の肩を軽く叩きながら上記。肩を軽く叩くのをやめればもう一度相手の姿を見直し、質問を )
…機械?
ありがとー。…暖かい。あんな吹雪のなかでも暖かいとはすごいね
(受けとると本当に暖かくほっと一息ついて。ふと疑問に思い首を傾げながら)
>>106るみりんさん
だったらすごいね。そういや俺ここに来てから外のことなんも知らないかも…。
(苦笑いをし返すとそう言えばと気付き少し考えて。考え終えるとわずかに緩んだ顔で下記)
確か今は中学2年生…だったかな。白くて長い髪を下の方で結んでて背が高い女の子。初めてみたときはメイド服だったからびっくりしたよ。
>>107西野さん
それは雪柳ちゃんと言えども内緒。他にもいろいろあるけどみる?
(拍手され嬉しそうに笑うとしーっの内緒番をやって、首をかしげ)
>>115雪柳さん
チューリップも話すの?
(偶然通りかかった教室をちらりと見ると飽きずにチューリップに話しかけており気になったのか近づいて声をかけて)
>>117菊陵さん
>>120 るみりんさん
えちょっ、や〜め〜て〜、頭シェイクされるー。
(相手の笑顔にほっとして、少し声が明るくなって、質問されるとこくりと頷き、「あー……」と少し考え、なんて事無さそうに答え)
ううん、だいたい腕と足腰だけ。頭や胴体はちゃんと人間だよ。
名前 水野 愛 ( みずの めぐみ )
性別 ♀
学年 高校一年生 / 16
容姿 身長は150cm台前半。体格もいい方ではなく、ひょろりとしている。透き通るようなブルーの髪はツインテールに。先の方がくるりとチャーミングになっている。瞳の色は髪よりも多少濃いブルー。服装はなんちゃって制服(自作)に焦げ茶のローファー。
性格 自分がいちばんでないと気が済まない女王様。そのため好戦的。言動や行動が年よりも幼い。バカにされることが嫌いで、子供扱いも嫌い。普段は素っ気なくとも、ほんの少しは優しいところも併せ持っている。のかも。手先は器用である。
能力 水を操ることが出来る。主に水の形を変えたりちょっとした氾濫を起こしたり。規模は小さい。炎には強いが、植物相手だと却って植物を育ててしまうため、多分弱点。
備考 一人称はメグ、二人称はアンタ、呼び捨て。護身用に銃を持っている。
( />>51です〜!遅くなりまして申し訳ありません。不備あればご指摘願います…! )
>>121 青山さん
そうであってくれたら嬉しいなー……ってだけの話だけどね、実際の所はわからないんだし。
(ふふ、とお伽話を語る様に笑い)
えっ。中二……カイより歳下……。
うーん、メイド服っていうのも驚きだけど……年齢差に犯罪臭が漂ってるようなー。
(こくこくと頷きながら聞いていたが、年齢に少し頬がひきつり、苦笑いで視線を徐々にそらし)
あー、いやうん、まぁそうだね。けどなにかするきもないよ。せめて卒業するまでにコンビ組めたらな〜ぐらいの気持ち。だからこっち見てもらってもいいかな?
(徐々にそらされる視線に苦笑いしつつまぁそうなるよななんて考え、このままだと誤解されそうと少し焦ったように訂正して)
>>124西野さん
うんっ、喋る!
( 視線は植物に向けたまま、コクリと大きく頷き。 花を撫でるように触りながら下記述べて )
声は聞こえないけどね、でも何言ってるのかは想像できるんだ
>>119 カイさん
あっ、ねえねえ 大変だよ!
( 相手には気づかず話を続けていた所、何かチューリップに問題があったようで、近くにいた相手に助けを求めるように話しかけて )
このチューリップ君お腹が空いて空いてたまらないんだって!
>>120 るみりんさん
うんっ、話す!声は聞こえないんだけどね
( チラッと一瞬だけ相手の方を見てすぐにチューリップへと視線戻し上記。チューリップを両手で持ち相手に見せるようにすれば下記述べて )
声は聞こえないけど、何言ってるかはなんとなく想像できるんだよ
>>121 和人さん
へぇ…。信じる気持ちが大事なのかな。
(それが本当ならすごいなと思い感心したようにいい、自身もチューリップにこんにちわと声をかけて)
>>126菊陵さん
>>121 和人君
まあね!さっき買ったばかりだから!
( 少し変わった理由だが、自信ありげなどや顔で周りにキラキラが出てきて。安心したのかまたベンチに座り空を見て )
…はぁ、疲れたなぁ。にしても空は綺麗だ…
>>122 カイ君
ご、ごめんね!
( 両手を合わせて申し訳なさそうに謝り、相手の発言が気になったのかまた質問して )
どうして腕と足腰なの?
>>123
( / 不備ないです!
初回お願いします! )
いつの間に…!空好きなの?
(ほんといつの間に買ったんだと驚き相手と同じベンチに座ると同じように空を見上げて)
>>128るみりんさん
( /参加許可ありがとうございます!早速初回投下させていただきますね〜( ˆ﹀ˆ ) )
メグがいっちばーん、いっちばーん
( 一階の廊下にて。また一人殺したのだろうか、手にべっとりと血をつけたまな歩いており。その不快感に顔を顰めながらも、口ずさむ言葉は弾んでいて。 )
>>おーるさま
…!
(廊下を歩いているとふいにご機嫌そうな声が聞こえなんかいいことあったのかななんて思いながら曲がると手に血のついた相手がおり咄嗟に今通った道を全力で走って戻り)
>>130水野さん
>>129 和人君
うーん、好きだけど快晴は好きじゃないなぁ
( 空から相手の方に視線を変えれば悲しそうな表情で再び空を見上げ。 )
>>130 愛ちゃん
……血だ。
( 相手の後ろに急に出てくれば立ち止まり歩く相手の後ろ姿をじっと見 )
>>126 葉ちゃん
いや……えっ?
( まだ状況が分かってないのかさっきよりももっと困惑してしまい。どうすればいいのか分からなかったが戸惑いを隠しつつ下記 )
えっと……み、水をあげる…とか?
んー、そっか。好きだったら空、連れてったげようかと思ったんだけど
(悲しそうな相手の顔に聞かない方がよかったかななんて顔に出さずに少し後悔し、一応好きだったときのことも伝え)
>>132るみりんさん
……聞こえる?
( こんにちわ、と声をかける相手をじっと見て、少し経った後上記問いかけ )
>>127 和人さん
わ、血だ
( 廊下の窓を開け外をじーっとなにかする訳でもなく見ていたところ相手の声が耳に入り、ちらりと見て上記ぽつりと。 )
>>130 愛さん
チューリップ君はお水が欲しいんだね…
( 相手の言葉に少し考え込み上記ぽつりと呟き。 どこかに水はないかと周り見渡し水道場を見つければ相手の手を握ろうと手を差し出し下記 )
あっ、あった! ねえ1人じゃ行けないよ、ついてきて
>>132 るみりんさん
>>133 和人君
んー、それどういうこと?
( どういう事なのか気になったのか頭にぽかんとはてなが浮かび上がり )
>>134 葉ちゃん
ええ……まあ…いいけど
( やっと状況が少し理解出来たのかはっとしたような表情で。あまり乗り気ではないが仕方無かったのでこくこくと頷き。 )
…無理っぽい。なんでだろ
(しばらく真剣にチューリップを見つめて見るもさっぱり聞こえず見るのをやめると口元に手を当てて考え)
>>134菊陵さん
んー…百聞は一見にしかずってことでちょいとお手を拝借したい
(口で説明するか迷ったもののまあ言いかと相手の方に片手をだして)
>>135るみりんさん
あれれ、今足音がしたような…誰だろー?
( 相手が駆けていった方に目を向けると、首を傾げ。相手の後を追いながら、にんまりと口元は弧を描いて。 )
>>131 アオヤマ
そーだよ。血だよ、血。アンタも血好き?
( 緩慢な動きで後ろを振り返ると、爽やかな髪の色にはそぐわない赤を見せつけるように、ひらひらと手を振ってみせて。 )
>>132 るみりん
アンタは血や涙と無縁、みたいな顔してるけど。
( 相手の呟きを耳にすると、そちらへ駆けていき。相手の隣にひょこりと立てば、顔をのぞきこむようにしつつケタケタと笑って。 )
>>134 キクリ
…困った
(ばれたかと内心舌打ちをし、体力に自信はないため追いかけっこになればまず勝てないだろうととりあえず体力残り半分ぐらいまでは逃げてみるかと速度を上げて外にでようと反対側の1階に降りる階段をめざして)
>>137水野さん
>>136 和人君
?
いいよー
( どういう事かよく分からなかったが相手が片手を出したため、こちらも片手を差しだし )
>>137 愛ちゃん
好き……というか見慣れちゃったって感じかな。
小学校の時からずっとこういう経験してたら普通に慣れちゃうけど。
( いつものハイテンションな感じがなくなり、少し冷静で。小学生だった時の事を思い出しながら上記 )
( / メモのところにある>>はミスです、すみません! )
なにも逃げることないじゃん、ちくしょー
( 相手の走りに小柄な彼女は追いつけるはずもなく、のろのろと走りながら不満を漏らして。どうしたら相手に追いつけるかと考えていると、ぱあっと顔を明るませ。どうやらなんらかの策を思い付いたようで。 )
>>138 アオヤマ
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>102 西野さん
おい、気づいてるぞ。誰だか知らねぇが、入ってきたらどうだ?
( 愉快な鼻歌が自分がいる教室の所で止まったためか、近くに相手がいることが分かって。“はぁ“ため息をつき、上記を述べ。)
>>101 るみりんさん
反省してるようには見えないけどな....まあ、いいけどさ。
( 全く反省してない相手に、呆れた声で上記を述べ。 )
ああ、死んだら俺の大好きな戦いができなくなっちまうからな....
( 相手の言葉に冗談交じりで、ハハハと笑って上記を述べ。 )
>>104 青山さん
なんで空き教室でやってるかって?そりゃあ、まあ空き教室だからですかね....
( 相手の問いの意味があまり分からなかったのか、“どういうこと?“というような表情を浮べながら上記を述べ。 )
>>115 雪柳さん
そうだなぁ、腕立て伏せ100回でもやってみるか。
( 性格悪いのかなんのか、“100回“という回数が相手に見合った回数ではないと分かっていながらも、上記を述べ。 )
【 御二方、絡まさせて頂きますm(_ _)m 】
>>117 菊陵さん
邪魔すんでー!って、何でチューリップに話しかけてんだ...?
( 時間ができたため、筋トレでもしようかと教室に入ろうとして。誰もいないだろうと豪快にドアを開けたところ、花に向かって話している人物がいたため、困惑して。 )
>>130 水野さん
いやいや、俺が一番。
( うさぎ飛びで何階まで行けるか選手権を一人でやっていたところ、相手の声が聞こえたため、振り返って上記を述べ。 )
そーだねえ。慣れるのが普通、だよねえ
( ふうん、と話を聞く姿勢はいつもよりかは真剣で、ぼーっと遠くを見ながら、頭の中では他の何かを考えているようでもあって。 )
メグの場合は…慣れるより先に、愛着が湧いちゃったのかも
>>139 るみりん
はーい、んじゃいくよ。ほいっと
(しっかりと手を握りほいっと言うと既に空の上。雲より高くそこを落ちていき)
>>139るみりんさん
ふぅ…
(階段を下りきったところで一旦足を止めると歩きだして)
>>141水野さん
…?外じゃだめなの?
(相手の答えにうーんと首をかし、分かりやすく自分の思っていた疑問を言い)
>>142出井さん
( /絡みありがとうございます!名字の読み違ってたらすみません…! )
へえ、そーは見えないけど。
( 相手を視界に入れれば、相手の言葉の意味に気が付くのに時間がかかったようで、少しの間きょとんと首を傾げていて。くるくると髪の毛をいじりれば、くすりと笑い。 )
>>142 イズイ
よいしょ、っと
( 廊下の窓を盛大に開ければ、そこから身を乗り出して。ひょいと軽く飛び降りれば、地面に着地する瞬間、地面の窪みに水を溜めてはその中へダイブし。服が水に濡れたことでむっとした表情になりながら、ついでに手についた血を洗い落とし。相手を探すべく再び校舎へ入っていけば、相手のいる階段の方へ歩いていって。 )
>>144 アオヤマ
>>144 青山さん
ああ、そういうことですか。それは言えませんね。
( 相手の言っている意味が分かり、再びポンと手を打って。“外じゃダメなの?“という問いには笑いながら答え。 )
>>142 雪君
だよねぇ……。私も戦うのが大好き……
( 少しうつむけば前髪が目にかかり目が隠れて、うっすらニヤりと笑い。しかし一瞬でさっきの明るい雰囲気に戻り )
…君が大丈夫なら戦ってみたいな、なーんてね。冗談だよ
>>143 愛ちゃん
へえ、血に愛着だなんて。
それだけ人を殺してきたってことなのかな
( 馴れるよりも先に愛着なんてすごいな、と心の中でそっと思いながら上記を。 )
わーい、じゃ 行こ
( 相手にOKを貰えればにま、と笑み浮かべ。パッと相手の手をとり小走りで水道場へと向かい )
>>135 るみりんさん
もっとイノセンスな心を持たないと! チューリップ君の言葉 感じ取れないよ
( 相手の様子に何か励まさなければ、と彼女なりに考えた励ましの言葉というか、アドバイスをし )
>>136 和人さん
えっ、血とか涙とか それぐらい見たことあるよ!
( すぐ側にある血を目で見つつ、相手の言葉を聞けば ムッとした表情で上記を述べて )
ちゃんと 関係も持ってるし
>>137 愛さん
チューリップ君がお話してくれるからだよ
( 相手が入ってきたと同時にその音にビクッと驚きバッと相手の方を向いて。 問いかけには上記返しにしっと笑って )
君もチューリップ君とお話する?
>>142 雪さん
だって、みーんなカンタンに死んじゃうんだもん。
お人形みたいにね、喋らなくなるし動かなくなるし、
( 今まで殺した人数は何人だったかな、と思い出そうと試みるも三人目でそれを諦めて。愛おしいものを見つめるような目で、子供らしい無邪気な笑みも浮かべながら下記。 )
みんな、生きてる時よりすっごいキレイなの
>>147 るみりん
それもそーだ、この学園にいる以上は当たり前だよね
( 平和そうな顔してたから、なんて言えばくすくすと小さく笑い。それから周りをぐるりと見渡して。 )
>>148 キクリ
>>148 葉ちゃん
え、あ、うん…
( 急に手を取り、小走りし出したので慌てた様子で。すぐ終わるよねと安心しながらこちらも小走りを )
>>144 和人君
おーって、え!?
こ、これ大丈夫なの?
( 震えながらそっと下を見れば目を大きくし、かなり驚いていて。)
あっ…。………こんにちわ
(ばっちり鉢合わせしおまけに目も合い、これは逃げるのは無理だなと腹をくくるといつもと変わらぬ顔で挨拶をして)
>>145水野さん
企業秘密ってやつ?それは残念
(ほんとに残念がってるのか不思議に思うほど軽い調子でいいくすりと笑って)
>>146出井さん
イノセンスかぁ…。昔は会ったんだろうけどこの歳で持つのは無理かも
(相手の励ましに思わず笑いながら上記を言い、「けどありがとね」と頭を軽く撫でて)
>>148菊陵さん
大丈夫大丈夫ー。怖い?
(くるりと体を反転させ空を見たかったものの手を繋いでいたため無理かと諦め、かなり驚いている相手をみると怖かったらすぐ戻ろうと思い聞いて)
>>150るみりんさん
【 合ってます('y')b 】
>>145 水野さん
そうかそうか、そうは見えないか....
( 相手の言葉になぜか“アッハッハ“と大笑いして、上記を言い。笑い終えた後、いつもとは違い口調で下記を呟き、指を鳴らして辺りを暗闇にして。 )
それなら試してみるか。
>>147 るみりんさん
へえ、可愛い顔して戦いが好きとはなぁ....
( 相手の表情と言葉に驚いたも、その後“ハッハッハと笑い、上記を呟き、続けて下記を述べ。 )
いいぞ、美女と戦って殺されるなら本望だな!
>>148 菊陵さん
そ、そうなのか....
( 相手の答えに困惑してしまって、ジョークも皮肉も出ず、苦笑だけが出て。 )
いや、遠慮しときます....
>>151 青山さん
まあ、いつか言ってあげますよ。
( 筋トレのために床に置いてあったジャケットを着、相手の笑いにつられて軽く笑いながら上記を述べ。 )
ん〜、んじゃ俺がここからいなくなるときに教えてね
(教えてもらえるときが楽しみだと笑いながら2つの意味でここと言って)
>>154井出さん
こんにちはーまた会ったね、奇遇だねえ
( こんなに簡単に見つかっていいのかと内心苦笑しながら、手をひらひらさせて挨拶を返し。 )
>>151 アオヤマ
なによー!これじゃなんにも見えないじゃない!
( 喧嘩を売るのは相手の能力を特定しておけば良かった、と少しばかりの後悔。目の前に広がる暗闇にどう対応しようかと考えを巡らせて。ひとまずスカートのポケットから銃を取り出せば構えておいて。 )
>>153 イズイ
ほんと奇遇だね。まぁ出来れば会いたくなかったけど
(こんな簡単に見つかっといてほんとよく今まで生きてたなと苦笑し、さてどうしたもんかととりあえず軽口を叩いて)
>>156水野さん
>>149 愛ちゃん
そっか、じゃあまた人を殺しにいくの?
( 綺麗だというのだからまた誰かを殺しにいくのかなと思いながら首をこてんと傾げ )
>>152 和人君
大丈夫ー!
私の能力は天候を操る能力だからね、この空に感謝しないと
( さっきまで怖がっていたのにすぐ慣れて、笑顔で空に「 ありがとうございます 」と言えば相手にも「 ありがとね。 」と感謝して )
>>153 雪君
可愛い?ありがとう!
( 相手の驚きよりも可愛いと言われすぐ喜び。だが申し訳なさそうな表情で下記を述べ )
でもねー、室内だとあんまり戦う気にならないんだよー
ひっどいこと言うねえ。安心してよ、取って食ったりはしないから
( にこにこと笑みは崩さないまま、なにもしないということを証明するように両手を上げて。 )
>>157 アオヤマ
ならよかった。昔は1回でもっと高くまで行けたのにな
(相手の言葉に安堵し昔のことを思い出せば拗ねたように言って)
>>158るみりんさん
いや、初対面があれだと殺される気しかしないから。それに両手上げられても能力で殺せちゃったりしない?
(警戒は解かず、なんもしないなら帰ってい いかなーとは思いつつも念のためきちんと答えて)
>>159水野さん
どうかな。今日はもう一人殺しちゃったからちょーし出ないの。
( 血で濡れた手を開いたり閉じたりしながら答え。さっきの子も綺麗だったな、なんて考えながら。 )
>>158 るみりん
んなことないよ。だってメグ、今日はキゲンいいし
( 軽い調子を保ったまま、にっこりと受け答えをし。言葉通り、彼女からはあまり機嫌の悪さは伺えなくて。 )
>>161 アオヤマ
( / おっふ。めっちゃ進みましたね 笑リアタイって凄いですね〜。
誠に申し訳ないですが、ついていけなくなってしまったので一度レス蹴りさせて頂きます〜 )
ん、
( じと、自分の目の前に見えるのは白く、小さな猫のようで。あまりみさない笑みをみせながら猫と、そこら辺から拾ってきたであろう、緑色をした猫じゃらしで、猫とじゃれあっていて。 )
>>AII様、
ならよかった。だったら帰っていいかな?
(機嫌悪かったら殺されちゃうのかー、そっかー、など思いつつ、殺されないと分かっていてもあまり関わりたくないのか帰っていいか聞いて)
>>162水野さん
あっ…
(猫とじゃれあっている彼女を見れば自分が近付くと逃げてしまうだろうと咄嗟に隠れて)
>>163音井さん
今帰ったらメグが怒ったとき真っ先に標的になっちゃうよ?どうせなら仲良くなっとくのもありなんじゃないかなー
( むむ、と頬膨らませれば上記。遠回しだが、寂しいから話し相手になってくれといいたいようで。 )
>>164 アオヤマ
( />>123です、絡ませていただきますね! )
ねっこねこー、メグにも触らせてー!
( よいこらせ、と相手の隣に腰を下ろせば羨ましげにじっと猫を見つめて。相手に視線を移せば、ねだるような視線で上記。 )
>>163 オトイ
>>160 和人君
いや、流石にこれ以上高いんじゃね…
( あはは…と引きつった笑みで。これよりも高いと考えたら再び震え出してきて )
>>162 愛ちゃん
そうなんだ〜。
私も暇だし後で誰か殺そうかな〜。
( 最近遊びすぎで人を殺してなかったな。と思い出せば退屈そうに体を横に揺らしながら上記。 )
…仲良く。仲良くは無理だけど話し相手にならなるよ。
(ほんとはこれ以上関わりたくないが身の危険を感じなんとか話し相手になることを決めて)
>>165水野さん
…行ってみる?
(相手が震えているのに気付いているのかいないのか、首をかしげて聞いて)
>>166るみりんさん
…人 殺してきたの?
( 今まで出会った子とは少し違い不思議な人だな、なんて思い。 相手の手についた血をじーっと見れば相手の瞳へと視線移し上記問いかけ )
>>149 愛さん
よしっ… 入れるもの〜入れるもの…
( 水道場につくと相手の手を離し周りを見渡し。外から入ってきた葉を手に取り網籠の形に変えてそれに水を入れ始め )
>>150 るみりんさん
どういたしまして
( 相手に頭撫でられると少し不思議な感覚がしたようで。まあいいかと取り敢えず上記返し。この歳で、という相手の言葉が気になった為下記問いかけて )
何歳なの?
>>151 和人さん
結構楽しいのに… あっ、さては君植物よりご飯が好き系人間だな?
( 相手の苦笑に残念そうに眉を下げて。その後 ハッ、と思いついたのは上記のような意味の分からないこと。 それを問いかけてみて )
>>153 雪さん
>>155 青山さん
ああ、了解です。
( 相手の“ここを出る時“というのを卒業する時と受け取って。それなら大丈夫だ、と思い答え。 )
>>156 水野さん
あんまり声を出さない方が身のためだぞ。居場所が分かるからな。
( 背中に背負っている棍棒を手に取り、聞こえてきた相手の言葉に軽く笑い、呟き。足音をなるべくたてないように歩き、声のした方へ向かって。 )
>>158 るみりんさん
そうか、んじゃ屋外に行くか。
( 相手が喜んでる姿を見、微笑ましくなって。“屋内じゃ戦う気にならない“という言葉に、能力を知られてるかなと薄々気づくも屋外に誘い。 )
あーと、多分22かな。…あ、そういえば名前は?
(6歳からここにいるとなると随分長くいたなと苦笑し、相手の歳も聞こうとして名前も聞いてないことに気づいて)
>>168菊陵さん
このあとって出井くんはどこか行くの?
(筋トレも終わりジャケットも来たためどこか行くのかと首をかしげて聞いて)
>>169出井さん
( / お知らせです!
本体がテスト期間に入ったのでしばらく来る回数が減るかもしれません!なので(来るかわかりませんが)参加希望者さんがいたら代わりに許可を出してください…、急なお知らせすみませんでした! )
>>125 青山さん
う、うん、そうだよね。今さら常識語るのもおかしいかもしれないけど……変な人ではないんだね。だよ、ね!
(俯き目を泳がしつつ、相手に視線を合わせると、不自然に微笑んで)
>>126 菊陵さん
ふぅーん。直接脳内に、ってやつ?
不思議な植物だなぁ、パッと見ただの花なのに。
(すたすたと相手の横まで警戒心無く歩いてくると、少し屈んでしげしげとその花を眺め)
>>128 るみりんさん
あっ、いやいや何ともないから!そんなに謝らなくていいって。
(ちょっとふざけただけ、と言いたげに、バツが悪そうに苦笑いを浮かべ、相手の質問には他愛もない話をするような調子で)
えっとね、カイは機械を操れちゃうんだよ。でもいつも手近にあるとは限らないし、カイ自身は運動ダメダメだから……いっそ体に埋め込んでおけば一番だなって!
でも体が反動で吹っ飛んじゃうから、足腰も取っ変えて反動に耐えれるようにしたの。
凄いでしょ!
>>130 水野さん
【初めまして! >>76 の者です、よろしくお願いします!】
どーこにしーようかなー…… !? ひいぃっ!!
(レジ袋を下げて機嫌よく、鼻歌交じりに廊下歩いていた所、曲がり角で相手が視界に入り、至近距離で見る血の色に恐れ驚き、咄嗟に袖口を捲って直径10aほどの穴の空いたレーザー砲を向けてしまい)
>>142 出井さん
ひぅっ、あ、えっと、……お邪魔します。
(気づかれていたのかと驚き、変な声が出てしまって口を押さえ、バレてるなら逃げ隠れしても仕方ないと立ち上がり、一応の礼儀なのか軽く頭を下げて、そろそろと教室に足を踏み入れ)
【主さん、了解です! 良き結果でありますように(`・ω・´)ゝ】
174:、 ◆yo hoge:2017/02/07(火) 17:10
( / タイミングが悪いのですが、参加希望です;;* )
>>174
【代理で受付ますね。pfお願いします!】
名前 : 立花 美穂 ( たちばな みほ )
学年 : 中学三年( 15 )
性別 : 女、
容姿 : ぴんぴんと、所々に跳ねている、薄い黄色の柔らかいセミロング。跳ねているのは癖っ毛で仕方無く。ぱっしりと、同色のゴムで2つに結んでいて。瞳は、淡いクリーム色。ぱっちりとした二重に少しのたれ目。服装は、きっちりと制服を着、スカートは膝より少ししため。身長は 151cm。
性格 : のんびり屋な所が有り、人と同じペースで進むことが苦手。恐がりで暗闇、が苦手。お化けや単純な仕掛けでもびくびく。お花が好きで何時も水やりを。暇があれば花と話している事も。戦いが嫌いで平和主義、少ない事、戦いを挑まれても逃げたりと。
死にたくないもの、正義感が強い所も有り。
能力 : お花が全体的な植物を咲かせることが出来る。どこぞにしまってある棒をぱっ、とふればお花が咲くとか。
苦手なもの、弱点は炎、暗闇。
炎だとお花が枯れてしまい、暗闇だと見えなく怖いからだと。
備考 : 一人称「 私 」 、 二人称「 貴方 ・ ( 名前 )+くん、ちゃん 」
( / >>174 の者です、…!
主様の代理ありがとうございました、不備、萎えがありましたらお伝え下さい )
>>175 、 西野 カイ様
うん、そうするといいよ。
( どことなく奇妙な笑みを貼り付けたまま、相手の顔を覗き込み。じっと相手を見つめると、キャハハ、と高く笑って。 )
アンタもキレイな目してるよねえ。殺したくなっちゃうくらい
>>166 るみりん
ホント?
( 相手から否定の言葉が出なかったことに、思わず目をぱちぱちと瞬かせて。これまで自分とまともに話してくれる人がいなかったからだろうか、思わず嬉しそうに表情を緩めるも、ぺしんと頬を叩けばいつもの表情に戻り。 )
んじゃ、まずは自己紹介ターイム!
アンタの名前は?
>>167 アオヤマ
うん、あんまり抵抗するからちょっと手荒になっちゃったけど…
( こくこくと首肯。先ほどのことを思い出しながら手をぶらぶらさせて。スカートの裾を捲れば、むうと不満げに頬ふくらませて。 )
お気に入りの服なのに、血ついちゃったの。やだよねえ
>>168 キクリ
うぐぐ…なかなかやるな…
( きっと歯を食いしばれば、先ほどいた位置から離れて。足音を立てないよう注意しながら。相手が近付いてきた時分かるように、と耳を澄まして。 )
>>169 イズイ
( /はじめまして〜!少々荒いヤツですがよろしくお願いします( ´ ▽ ` ) )
ハイハイ、落ち着いてー。別になんもしないし
( あらら、とおどけて首をすくめれば、目を細めて相手を振り返り。銃を取り出すと、言葉とは反対に、相手がいる場所から少し離れた場所に向けて発泡して。 )
>>172 ニシノ
>>176
【pf確認しました! 不備等ありませんので、初回よろしくお願いします。】
>>177 水野さん
【こちらこそ、機械少年ですが……よろしくです! 荒っぽい女の子は、いいですなぁ( ˇωˇ )】
だっ、だって血……いっ!?
(腕は下ろさずとも、不安げな顔でおろおろと狼狽えていたが、発砲に思わず目を閉じて頭を抱え、涙目で相手をキッと見上げ「撃っ、たじゃ、ないかぁ!」と上擦った震え声で)
ほんとに変な人じゃないからね…?…歳の差婚とかは許されるのにこういうのってなんか理不尽…
(最初より明らかに様子のおかしい相手に苦笑いしつつ返し、がっくりと肩を落として)
>>172西野さん
の前に立ち話もあれだし…よし、俺は青山 和人。青い山で青山、平和の和に人で和人ね。そっちは?
(少し辺りを見回し階段に腰を下ろすと空中に字を書きながら説明し、説明し終えると相手に目を合わせて首をかしげて)
>>177水野さん
>>171(/了解です!テスト頑張ってください!)
( /機械少年…好きです…( ´ ▽ ` )
ありがとうございます…いいですよね… )
殺すつもりだったらアンタ、とっくに死んでると思うけどー?
( くるりと銃を放れば、ぱしんという音と共に手の中に納め。どうやら相手の腕に興味がある様、ちょこちょこと近付けば興味深そうな目で凝視して。 )
>>179 ニシノ
アオヤマ、ね。ふんふん。
( 相手の隣にすとんと腰下ろせば、こちらも手のひらに文字を書きながら自己紹介。足をぶらぶらさせながら、あははと笑って。 )
えーと、メグの名前は…水に野原の野で水野、愛って書いてメグミって読むの。水野愛。ヘンな名前でしょ
>>180 アオヤマ
( / ありがとうございます*
正式な、主様の許可を取り仮参加を外しますね、
とりあえずの所、初回失礼します! )
育ってね〜、お花さん
( 自分が育てている、お花の花壇を小さな笑みでにに、と。ジョウロからさ〜、と水を流しては咲くのを待ち通しく、ぽつり上記。 )
>>オール様、!
水野 愛ちゃんね。了解。特に変でもないと思うよ?
(試しに手に書いてみながら頷いて。どこをみるべきかなととりあえず少し上を向いて)
>>181水野さん
今日も水やり?お疲れ様〜
(水を上げているのを見つければそっと近づき後ろから声をかけて)
>>182立花さん
( />>123です、絡ませていただきますね。よろしくお願いします〜! )
それ、アンタが育ててるの?
( お散歩の途中、花壇の前にいる相手を見れば駆け寄って。花壇を覗き込むようにしゃがめば、相手を交互に見ながら上記、首を傾げて。 )
>>182 タチバナ
そお?だって人を殺してるのに愛だなんて、ヘンじゃん
( 相手の視線を追うように上を見上げれば、なにを見ているのだろうかと首傾げ。微かに血の匂いが残った手を掲げてみて。 )
>>183 アオヤマ
>>181 水野さん
殺……そのつもりだったら、当ててた? 当ててたよね。
えっ、な、何かな? 何かな?
(少し緊張が緩んだのか、ふぅと息をついて肩を落とし、相手が近づいてきたのに動揺したが、視線の先に気付くと「ああ、これね。機械だよ、レーザー砲」と腕を伸ばして見せ)
>>180 青山さん
そんなに落ち込まないでよー。だって本だと、みんな歳の近い子と恋愛してるんだもん。本の中だけの話かもしれないけど。
(相手の肩をポスポスと叩き、あまり悪びれない様子で、「教科書でいう思春期にこんな状態なんだもん」と柔く笑い)
>>182 立花さん
【初めまして!>>76 の者です。 よろしくお願いします!】
へえ、花を育ててる人が居るんだぁ。
(外の敷地に珍しく人影を見つけ、注意して聞かなければ分からないような、小さな機械音と共に、にこにこ笑いながら花壇の方へ歩いていて)
あぁ、なるほどね。それを言っちゃえば俺も平和の和が入ってるわりに平和じゃないからなぁ
(相手の言葉に納得したように笑い、今度は頬を書きながら苦笑いして)
>>184水野さん
あー、そっか。現実は小説より奇なりっていうからなぁ、どうだろうね
(自分もだがここの人らはみんな現実離れしてるから本だけが知るたよりだよなとなんとなく切なくなり、すぐに切り替えると上記を言い、寝に来たのを思い出したのか欠伸を1つして)
>>186西野さん
>>187 青山さん
そうそう! そんな感じ。……外の子達なら、当たり前に分かるんだろうね。
(こくこくと頷くと、柔い笑みのまま「妬ましいなぁ」と小声で零し)
ん、眠いの?
もともと俺、ここに寝に来てたからね
(苦笑いしつつも言葉がふわふわとし始め、かくんとイスから落ちそうになって)
>>188西野さん
>>189 青山さん
そうだったんだ。 ああっ、危ない危ない!
椅子じゃなく床に座りなよ、落ちたら怪我するよ?
(慌てて棚からひょいと降りると、うつらうつらしている相手の肩を揺すって)
そうだねー…。
(軽く笑い、相手の言葉通りに床に座るとまた大きな欠伸を1つして)
>>190西野さん
>>191 青山さん
……昨日、あんまり寝てなかったのかい?
(袖口から伸びたコードを気にしながら低い棚の上に戻ると、軽く首を傾げて、眠そうな相手を眺めて)
この時期ってなんっか寝てるとやられそうな気がして
(目を擦りながら眠そうな声で笑いながら返事をし、その間も眠たそうにうつらうつらとして)
>>192西野さん
>>193 青山さん
昼間寝る方が、起きてる側には都合いいけどなぁ。 カイはいいの?今すぐにでも殺せちゃうけど。
(自分の膝辺りに視線をやり、脚をぶらぶらさせており)
西野さんが本当に殺すきなら俺もう死んでるでしょ。だから大丈夫。あと確かに昼間の方が危険だけど俺…以外にもいるかな?毎年夜卒業生が寝てる間に一人殺せって指示きててさぁ…今年も誰かに来てそうで怖くて。俺弱いしね
(あくびしつつ上記前半をいい、これまでのことを思いだし苦笑いしながら上記後半)
>>194西野さん
>>195 青山さん
んー、まあ青山さんもカイを殺す気は無いしね。確かにそうかも。
うげぇ……逃げ回る事も許してくれないんだ。しんどいなぁ。
(その通りだ、と頷いて微笑み、相手の話に苦い顔をし)
起きれたら問題ないけど基本起きないよねぇ…。そんなこんなで最近寝れてなくて
(疲れたようにいうと座っていると寝ずらいのか横になって(糸目のため分かりづらいが)目を閉じて)
>>196西野さん
>>197 青山さん
そっかぁ……それなら、ゆっくり寝た方がいいよ。
おやすみなさい。
(柔く微笑みながら、横になる相手を眺めて)
ん、おやすみー…
(なんとか声を絞りだして上記をいうと穏やかな寝息をたてて寝始め)
>>198西野さん
(/これで西野さんとの絡みは終わりですかね(´ω`)?続きってありますか?)
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