花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは 我が身なりけり
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>>102聖さん
(/>>100名前つけ忘れました、申し訳ありません!、)
よし、あとここやったら終わりっ…と。
(最後廊下を一駆けして、汗をすこし拭い襷をほどき。「お手伝い、ありがとうございました!」とにこりと微笑みながら令さんに言い。桶の中の雑巾やらなにやらを片付けながら)
(/100おめでとうございます♪)
(/すみません!>>104のロルの中の「令さんに言い」は「聖さんに言い」です!無駄レス申し訳御座いません、)
106: 聖 ◆YQ:2017/08/01(火) 18:45
いえ、ひとりで掃き掃除も拭き掃除もするなんて、大変ですから、
( 相手の独り言が聞こえたと同時に、箒を駆使して埃をちりとりに集める手を止めて。丁度作業も終わったところ、偶然なのか必然なのか、時刻は3時40分を指していた。そろそろ小腹も空く頃だ。相手が片付けている隙にこちらも猛スピードで片付けて台所へ。戻ってくるとお盆を手に下記。 )
おにぎり、持ってきました
>>104*小梅さま
>>106聖さん
わぁ…っ!おにぎり…!え、、いいんですか?
(謙虚な小梅にしては目を輝かせて上記。よほどお腹が空いていたのだろうか。「あ、お茶も必要ですね」と言ってお茶を用意して。)
勿論です、…まぁそんなに上手くできませんでしたけど
( お茶を用意してくれている間に、掃除をする時に邪魔だとどかしておいたちゃぶ台を持ってきて。その上に、お茶とおにぎりを綺麗に並ばせていて。特別綺麗というわけではないけれど、感謝をこめてつくったもので。 )
…あの、結構頑張ってつくったつもり、です…、
>>107*小梅さま
>>108聖さん
お茶、煎れ終わりました。さぁ、食べましょうか。
(ニコッと微笑み上記。席に着き、「いただきまーす」と、すぐそばにあった1つを手に取りぱくり。)
もぐもぐ…!!、美味しいです!令さんはお料理お上手ですね。
(つかれた後の食べ物だったからだろうか、随分美味しかったようで。「上手くできなかった、なんて謙遜しないでくださいな。とてもお上手ですよ。」などと言いながら。これは嘘偽りない本心だろう。)
それは良かった、…こんなの料理のうちに入りませんよ
( 自分もひとつ手前のものを手に取ると、食べる前に相手の感想を窺おうと。「ど、どうですか…?、」と問おうとした瞬間、彼女の口からは「美味しい」、と。すると嬉しそうに上記。そしてふと気がついたように、皿の上のおにぎりを左から指差していって。 )
ちなみにこれが梅干し、これが鮭、小梅さんのが昆布で、私のがおかかです
>>109*小梅さま
>>110聖さん
まぁ…!梅もあるのですね。頂こうかしら…。
(小梅、と言う名前だからだろうか、やはり梅が好きなようで。夕餉もあるし、そんなに食べちゃいけないかしら…?と少し考えるも、小ぶりだからいいか。と思い2つめのおにぎりに手を伸ばして)
小梅様は、梅干しが好きなんですね、
…やっぱり名前から、ですか?、
( 相手が「梅」に反応し、梅干しおにぎりに手を伸ばす様子を見、上記を推測。自分はおかかのおにぎりを食べながら、お皿をすすすと自分の方へ。それはほぼほぼ無意識の行動で、ひとつぽつんと残った鮭のおにぎりを手に取って。 )
>>111*小梅さま
>>112聖さん
ええ、梅、大好きです。食べるのも好きだし、梅柄のものとか、なんでも。
名前からなのか、元の簪なのかは、分からないですけどね、
(ふふ、と笑って梅の話をして。なぜ梅が好きなのかは本人も考えたことがなかったようでしばし考えてから答えて。)
そうなんですね…、私は少し苦手…ですね、酸っぱくて
( あまりにも相手がにこやかに話すものだから心地好く、聞きいるように。相手の話が終わると、手持ちのおかかをぺろりと食べ終わっていたよう。残りの鮭を食べ始め。 )
>>113*小梅さま
>>114聖さん
まあ、そうなのですか?美味しいのに…。
(少し残念そうな表情を見せるも、それは会話を成り立たせる上での表情だったようで、本心はそこまで残念には思っておらず。おにぎりを食べ終わったので、「片付けておきますね」といってお皿を洗いに台所へ)
わ、私がやりま……__ッ、!?
( 相手の残念そうな顔を見、「 地雷踏んだかな……、 」と自分の言動を反省して。葛藤が静まった頃、台所へ立った相手に、びっくりしたように上記前半を。「 やります 」と言うハズが、急いで食べたおにぎりが喉に詰まったおかげで言葉を上手く紡ぐことができずに。 )
__ッ、う…くっ、
>>115*小梅さま
>>116聖さん
えっ…?あ…まぁ、大変!
(苦しそうな聖さんの声に何事かと思い振り向き、喉に詰まらせていることに気がつく。「お茶、お茶〜」と言いながら飲み物を用意し、「大丈夫ですか?」と言いながら背中をさすり飲み物を飲ませて)
んっ……はぁ、た、助かりました…、
( 手で喉を押さえていると、すっと視界に入ってきた飲み物。奪うように手に取ると、いっきにごくごくと飲み干して。「 ぷはぁっ 」と声をあげると、まだ荒い呼吸の中上記を。 )
>>117*小梅さま
>>118聖さん
はぁ…よかった…。
(安堵の表情で胸を撫で下ろしてから、「まだ辛いでしょう?少し休んでいてくださいね。」などと言いながら飲み物を片付けて)
うっ…、すみません……
( いざ、「 さぁ、洗いものしなきゃ……、 」なんて考えながら立ちあがろうとしていて。見透かされたような気がするとすっと座りなおす。いたいところをつかれて、反射的に上記、「 うっ…、 」と声を漏らし。 )
>>119*小梅さま
温泉!いいね。二人で男子旅でも行ってみようか
( ほわほわ浮かぶ湯気と、タオルを頭に乗せて湯につかる自分思い浮かべてはぽつりと上記。温泉に行けば、湯の効能なんかでサビもカビも落ちるのかななんて思いながら自らの頭部や脚部を触っては、カビが無い事を確認して )
>>92 夏霞くん
そ…うかもだね
( 彼女の唇から紡がれる美しい言葉の羅列に気を取られ頭が上手く働かないのか、呆気にとられたようなぽかんとした表情浮かべては上記ぽつり。雨も悪いものじゃないな、でも晴れの日は外で遊べていいし…なんて思考を混乱させては人差し指で頬をぽり、へらりと笑みを浮かべて上記 )
いや、やっぱりすごいや瑠璃子さん。僕にはそんな語彙力ないよ
>>93 瑠璃子さん
いいのいいの。皆でやった方が早く終わるでしょ
( 遠慮がちな彼女の発言に、にしと笑みを浮かべてはひらりと右手振りつつ上記。水に浸したぞうきんをぎゅっと絞っては、それを手早く広げて床拭きのお手伝いをはじめ )
>>94 小梅さん
じゃあ決まりで
( 若干困り気味の彼女に余計なことしちゃったかななんて思うも、心の内でまあ大丈夫だと一言。傘を探す彼女みては、歩みと手招きをを止めて、そのてを口元へと運び声を大にして下記 )
傘ありそう?よかったら一緒に入る?
>>95 令さん
お花詳しいんだね
( 自分の知らない花の名前が出てきたことに若干の焦りを感じるも、彼女の博識への感心の方が焦りに勝り、すごいねと言いたげに笑みを浮かべては上記ぽつり。彼女の手の先の花見ては言葉を続けて )
いつもここで花をみているの?
>>96 聖さん
水羊羹…!良いですね、食べましょう!
( 水羊羹、彼女の口から告げられた其の甘美な響きの言葉に、実際は甘味であれば何でも良かったものの一瞬の内に脳内は水羊羹一色となり。滑々で且つ光沢を放つ水羊羹を想像するや否や、黒の瞳にきらりと光りを宿し爛々と輝かせ、やや顔を前に押し出し半ば喰い気味に同意して。そうとなれば取りに行くしかあるまいと様々な菓子や甘味が保管されている棚へと向かうべく徐に立ち上がり。 )
>>79 - 聖さん
へえ、人間って不思議ですけど何か凄いですね。
( 賢い方ではあるが人間の事に関して、雑学に関して等には頭が回らなく滅法弱い。始めた聞いた事柄に心底感嘆した様子で、嘗て己を所持していた主人を記憶から呼び起こしつつぽつりと言葉を洩らし。澱んだ曇天にきらりと映える真っ白な歯を覗かせた彼女の口から発せられたのは予想の斜め上のもの。意図を理解したのかしていないのか、にかりと此方も嬉々とした笑顔を見せ。 )
そのようです。では、あいすくりんを食べないとですね!
>>80 - 令さん
うお、本当ですね!真っ直ぐじゃなくて少し弓なりになってる感じがまさに…下緒のようなものも…
( 猫、と聴いて自分の事だと思ったらしい彼の反応を横目でちらり、くくと喉を鳴らし笑顔を零して。其の隣を見上げた彼の視線をゆっくりと追っていくと刀の鞘の形をしたものを発見し感動の声を洩らし。嬉しさからか如何に似ているかの考察を独りでにぶつぶつと呟いていたが、軈てもう一度天井を見上げるとにへらと笑顔を浮かべて。 )
猫助さんと私、お隣さんですねえ、
>>90 - 猫助さん
んぐ、…そうなんですか!
( むぐむぐとリスの如く頬と口を懸命に動かしている途中、彼から一つの問い掛けが。其の内容に驚愕した故、丁度嚥下しようとしていたカステラを一瞬詰まらせるも急いでゴクリと飲み込み。瞳を丸くしては、己もその辺りの知識には滅法弱く知らなかった為に驚いた様子で。既に平らげてしまったカステラに名残惜しさを切に感じ乍、実質味は変わらないだろうに心底嬉しいといった表情で。 )
という事は、先程食べたカステラは一人で食べる通常のカステラよりも美味しいという事ですね!
何とお得なんでしょう…、夏霞さんのお陰です!
>>91 - 夏霞さん
______はい、
( 相手の言葉に、「 べ、別に…詳しいわけじゃあ、ないんです、 」と、手を顔の前でぶんぶん振ってみせてから上記を。でも、いつもここで花を眺めている____これは事実。少し儚げに微笑んで。 )
>>121*猫助さま
え、あっ、水羊羹お好きでしたか?、
( 相手の煌めく瞳に困惑したような苦笑をひとつ。「 そんなに、水羊羹好きな人だったかな……?、 」と記憶を辿るも、過去にそんなことを確証した記憶はない。ただただ相手に合わせて、下ろしていた腰を上げて。 )
>>122*鞘さま
>>120聖さん
もうすこし、お水いりますか?
(座り込んだ聖さんを見かねて、洗い物をしながら上記。決して面倒くさい、というような思いはなく、にこにこと微笑みながら。)
>>121猫助さん
えっ…あ…ありがとうございます。
(少し戸惑いつつも、手伝ってくれるのはありがたいようで。にこ、と笑いつつ上記。また雑巾掛けの作業に戻り)
死期__、。嗚呼、瑠璃子さん、壊しちゃったんですね?うーん。どうしようか、僕は生憎機械仕掛けの物には疎いいもので、。
( 曖昧な物言いでは事実を掴むことが出来ず、言葉を口の中で繰り返しながらふむと考え。暫しの思考の末、ぽんと手を付けばすっきりと解決した表情見せ。しかし直ぐに眉顰め、止まってしまった時計の針をしげしげと腰かがめて見やり。 )
>>93 瑠璃子さん
いえ、大丈夫ですよ!体を綺麗にしたら、小梅さんのことお手伝いしますね。
( そこまで気を遣わせるわけにはいかないと、にこりと目尻細めては手をひらり横に振り。なるべく床を汚さないようにと爪先立ちでひたひたとした足取り、ぺこりと軽く会釈すれば汗と汚れを早く流してしまおうと湯浴みに向かい。 )
>>94 小梅さん
え!初めてですよ、そんなこと言われたの。
( 武の道一本だった自分にあまりに無関係だった言葉に、思わずふは、と吹き出して。照れ臭そうに土僅かに付いた手の甲気にせず鼻拭えば、そろそろ屋敷へ戻ろうかと立ち上がり。相手はどうするかと次の行動伺うべく其方振り向いて。 )
>>95 令さん
いえいえ。髪は女性の命だと、前の主様が言っておりましたので。僕も主様も男なので、全てを理解することは出来ませんが、。よっと!
( そんなに恐れいらないでくれと軽く笑いながら首振り。紙は掴んだまま、前の主のこと思い出しつつするすると木から降り立つと、安心したようにほうとひと息だけ吐いて。それから相手の元へ戻れば、取り戻した紙差し出して。 )
さ、どうぞ!
>>96 聖さん
男子旅いいですねえ!猫助さん、今度の日曜日はお暇で?
( まるで年頃の友達と話すみたいだと、楽しそうにきゃっきゃとはしゃいだ様に握った拳振り振り。放置されてからずっと時が止まったままのカレンダー見つめながら買い出しや掃除等の僅かにある予定思い浮かべ、そう問い掛けて。 )
>>121 猫助さん
鞘さん、ほんとお八つが好きなんですね。、。はい、あーん。なんちゃって、
( 相手の態度には悪い気はしなくて、口端に残るカステラのかすをぺろりと舌で舐め取りつつクスクス。ふと気分が動き、自身の残りのカステラを串に刺しやれば、お決まりの台詞と共に相手の口許へ。こんなことをするのは慣れやらぬ故少々気恥しいのを誤魔化すように笑い。 )
>>122 鞘さん
>>125夏霞さん
あら、そうですか?では、ごゆっくり。
(少し掃除する手を止め、にこりと微笑み上記。「湯浴みが終わる頃には、お掃除終わっていると思いますから、お手伝いは結構ですよ。」と続けて言い。実際残りの掃除はあと廊下一駆けと言ったところだろうか。すぐ終わりそうだ。)
確かに…あたくしも熱中症かしら
( 彼女の言葉にふ、と冷静に自分を見つめなおすように動きを止め。ぎらぎらの日差しに一瞬立ち眩み、これはもしや熱中症か? それに気づいた途端、話のレールから列車が脱線している事にも気づき「 あ! 」と微かな叫び声を上げて。慌ててだらだらと額に汗を浮かべながら )
お水、のところ行きましょ、
>>99 聖さん
うん、勿論よ。二人でやったら早いし、良いこと尽くしじゃない
( 純真な田舎娘のように笑う彼女に嬉しくなり、襷掛けをする手を早め、歩幅を広げて彼女に近づき上記。先ほどよりスピードを上げている様子に「 負けないぞー! 」なんて気合入れつつ雑巾を探して )
>>100 小梅さん
無い、みたい
( んー……、と思案声を漏らしながら探し、振り向けば、屋根をぱらぱらと打つ雨音に負けないよう大きな声で伝えて。やや眉を下げ頬をぽりぽりと引っかき、困った様子だったが、傘に入れてくれるという声に困り顔はどこか遠くへ行き、瞳に熱が帯び口角は上がり。たた、と彼に近づき下記 )
良いの、入れてもらって…できれば、お願いしたいな
>>121 猫助さん
まー、こんな雑学なんて、人間の凄いことの中でちっちゃいことかもしれないんだけどね、
( 凄いと言われ、自分が褒められたのかと錯覚して上記。そんなわけないか、と気づき発言を誤魔化すように笑えば羞恥の潮が引き、冷静になって。にや。あいすくりん発言の意図が伝われば、そう悪戯っ子のように笑い、親指を立てて仕草で褒め。ああ、でも相手は苦手かもしれない、疑問符を付け語尾を上げて下記 )
そのとーり! 夏にぴったりあいすくりん、食べたい…よね?
>>122 鞘さん
嘘! ……何回か言われてるんじゃないのー?
( 声に驚愕の調子を含ませ、短く大きく上記前半叫び。なんでそう言われないのかという疑問が脳裏をひらっとさせたが、ふは、と笑う彼を見、ちょっと悪戯っぽくふふ、と笑って多くの愛情と少しの嘲りを含んだ、柔らかい声でからかい。立ち上がった彼に釣られ立ち上がり、ちら、と足元の草見て「 あとで来るね 」と呟けばお風呂の方へ歩きだし、あ、と振り向き )
風呂は夏霞さんが先入ったら、顔とか結構汚れちゃってるし
>>125 夏霞さん
>>127令さん
ふぅ…。やっと終わりました…。
(つかれたー、というふうに体の力を抜いてから、襷を解きながら上記。続けて「休憩しましょう♪」と言って先ほどまでの疲れた様子を感じさせない足取りで甘酒をテーブルに運んだりしながら)
えぇ、おかげさまで、
( 相手の問いにはにこやかに上記。洗い物というなんとも日常的な行為が奏でる音色______もとい、静かなる水の音を聞きながら、さっき開け放した障子の奥の庭を眺め。 )
>>124 / 小梅さま
ありがとう……ッ、ございます
( 差し出された紙切れを手に取ると、お嬢様との想い出が甦るよう。自分の意思とは関係なく、両の瞳からは大粒の涙が。しばらくそれに気づかなかった彼女が漸く気づくと、「 あ、あれ……!?、 」と頭の上に疑問符を。 )
……悲しくなんて、ないのに______
>>125 / 夏霞さま
た、確かにって……!?、
( 相手のその言葉に、「 聞き捨てならん 」とでもいうように両手をクロスさせて謎のリアクションを。でも言ったのは自分で、突きつけられた言葉は事実でもある。「 う、 」と小さく唸り声あげては溜め息ひとつ。 )
はい…行きましょう、
>>127 / 令さま
>>129聖さん
大事に至らなくてよかったです、
(ほ、と胸をなでおろし、洗い物を終えたようで。皿を拭いたり片付けに入ったりして。こちらもまた、穏やかな心持ちのよう。)
>>127令さん
わ、わたくしも負けません!
(大好きな掃除に関しては普段はあまり湧かない闘争心がわくようで。さらにスピードを上げて走り出して。するとどうやらスピードを上げすぎたようで、自身の元である梅のかんざしが取れてしまい慌てた様子で下記。普段は髪を下ろしたところを人に見せたことがないからだろう。急いで拾い上げようとして)
あっ…あわわ、かんざしが…。
(/連レスすみません、)
そうですか、じゃあゆっくり浸かって来ようかな、。なあんて、ではまた!
( 自身より幼く見える相手に気を遣わせてばかりだと申し訳なさが多少なりとも生まれるのは至って自然で、少し眉下げて笑えば手ひらり、その足取りのまま湯浴みへと。 )
( __何十分か過ぎ、ほかほかと白い湯気を出しながら相手が先程雑巾がけしていた廊下を通りすがり。さっぱりとした表情、衣服は同じような替えの袴だが
風呂上がり故裸足でぺたぺた。 )
ふあ〜、。気持ちよかった。
>>126 小梅さん
ああいえ、僕なら後で大丈夫ですよ!
( 自分に寄せられた身も蓋もない疑念にまさか、とクスクス笑いながら肩すくめて。汚れているからこそ先に入れば後に迷惑がかかるのではと踏み、首をふるふると横に振って。頬ぽり掻きながら柔らかく善処、にこりと目細めて。 )
>>127 令さん
あ__、。まあ人の命は、僕達よりも遥かに儚いものなのですから。
( 泣き出してしまった相手へギョッとしたように目を見張り。目泳がせて常套句探し、どうどうとあやす様に両手をひらひら、軽く笑いながら出てきた言葉は慰めには些か微妙なもので、言い終わった頃にハッと気付きやってしまったと口塞ぎ。 )
>>129 聖さん
>>132夏霞さん
さあ、私も掃除が終わったことですし、少しお茶を致しませんか?
(「あ、夏霞さん。」と声をかけてから上記。すでにテーブルの上にはお茶とミルクキャラメルが用意されていて。)
( / お知らせです〜、
8/10の夜から数日の間、お盆ということでレスできません…、詳しいことは近くなったらお知らせします、 )
>>おーるさま
…あ、やりますよ!
任せっぱなしじゃ申し訳ないですし、
( 相手の優しい言葉に「 はーい 」と、ひらひら手を振ってみせて。やがてお皿がぶつかるかちゃかちゃという音が耳に入ると、慌てたように立ち上がり上記。とっとっとっ、と足音をたてながら小走りで台所へ。 )
>>130 / 小梅さま
へっ______ふ、ふふ
( 彼の妙に意味深な言葉にきょとんとした表情浮かべ。目を見開いて数秒、すぐに笑いが込み上げてきて。泣き笑いの顔で涙をそっと拭ったかと思えば、髪をしばり始めて。「 上手くいかないな…、 」と思い視線を後ろにやりながら下記。 )
多分…お嬢様とずっと一緒にいたから、"にんげんのかんじょう"が根付いたんじゃないですかね、
>>132 / 夏霞さま
>>134聖さん
まあ、ありがとうございます。
(にこ、と微笑み上記。「その皿はあちらへお願いしますね」などと言いながら順調に作業を進めていき、早めに終わったようで。続けて丁寧に頭を下げ少し上機嫌な様子で下記。)
お掃除、お手伝いありがとうございました。お陰様で早く終わりました♪
わ。いいんですか?、
( 額から伝った水滴を手の甲でくいと拭い、掛かった声の方を向いて。おやと瞳丸くすれば有難く其処へ腰掛けて。お風呂上がりなこともあり何時もより割増で嬉しそうに表情明るませながら、淹れられたお茶に手を掛けて。 )
>>133 小梅さん
( /了解致しました〜! )
お嬢様は、聖さんのことを大切になされていましたからね、。骨身が消えても、想いはきっといつまでも聖さんと共に在りますよ。
( 自分達がただの道具だった頃を思い出すように空を仰ぎ見て。それから相手に視線戻し、子供をあやす様に肩をぽんぽんと叩いてやればにこり微笑んで。そのまま、屋敷に戻ろうと足取り進めむと。 )
>>134 聖さん
(/まだ募集してますか?)
138: ◆N.:2017/08/06(日) 20:33
( /募集してますよ〜( ˆoˆ ) )
>>137
(/参加したいです!付喪神って被っちゃダメなんでしょうか…?)
140: ◆N.:2017/08/06(日) 20:41
( /有難うございます!出来るだけ被らない方が望ましいですが、例えば元の持ち主が別であるだとか、二つ持っていたとかその様な設定なら同じ物でも大丈夫です◎分かりづらくて申し訳ないです汗 )
>>139
(/わかりました!まだ初心者なのでへたっぴかもですが精一杯頑張ります!)
>>140
( /大丈夫ですよ〜!一緒に精進していきましょう◎素敵な付喪神さんのプロフお待ちしておりますね! )
>>141
「 私は狐紅丸!わ…私と遊んで欲しいな…?」
名前 / 狐紅丸_こぐれまる
由来 / 真っ赤に光る刃を持つことから。
性別 / 女
性格 / 精神年齢は12歳(多分)。とても人懐っこい、しかしたまにある病みオーラで周りも暗くさせてしまう。そしてひとりで悲しくなって壊れていく。人に気づかれないように笑顔で隠す癖がつき演技が得意。普通にしてれば人に好かれる性格。色々隠してる。…色々。嬉しいことも辛いことも。
容姿 / 髪の毛は朱色で巫女のようなおさげ。目はくりっくりで真っ赤。鼻は小ぶりで口はツヤツヤ、肌は色白。身長はそれほど高くなく150p。赤と白の巫女の服(ミニスカート)を着ていて、ニーハイに小さなリボンが付いている。いつも右手首には不思議なブレスレットが付いていて、それは自分の持ち主が持っていたもの。ロリ…美少女。
擬人化元 / 日本で由緒のある聖なる神社に仕えていた性格良し顔良しな美しい巫女の護身刀。よく切れる。
備考 / 一人称は私。二人称はさん、ちゃん、くん、呼び捨てなど様々。話し方は、敬語のようで敬語じゃない不思議な感じの言葉づかい。ちょっと人見知りだが慣れると全く気にならない。
( /どうでしょうか…)
>>142
( /提出有難うございます(*^^*)性別間に合ってよかったです!(笑)不備ではないのですが、お屋敷と巫女さんの関連性がよく分からなかったので詳しく記載して頂けると助かります、。それでは、お好きな時間に追記と初回投下お願いします! )
>>143
( /ではお屋敷の娘が巫女。というのはどうでしょうか…?)
>>144
( /了解致しました、有難うございます(*^^*)
それでは初回投下お願いします〜! )
>>145
…んぁ?
(昼型の眩しい光を受けて目をこすり。すると昔見た懐かしい部屋の和風な景色が広がっている。ここは私のご主人のお部屋だな。わたしは「わぁ…」と小さく声を漏らしてふと下に視線を落とすと、付喪神になったんだ、ようやく、憧れていたあの人間の姿になれたんだ、ものを触れられる手に力を入れる。うれしいな。あれ…?あそこにたくさん人がいる…。ちょっと行ってみようかな。コソコソ足音を立てないようにと話している方へ私は寄っていこうとするが足がもつれてこけてしまって)
( /皆様よろしくお願いします( ^ω^ )。)
>>@皆様
>>147狐紅丸ちゃん
あらら、大丈夫ですか?
(足がもつれて転んでいるのを見るや否やたたたっと小走りで狐紅丸の元へ向かい。微笑みながら手を差し伸べて上記。見たことない子だな…付喪神になったばかりなのかしら、と思い「ええと…お見かけしない方ですが、付喪神ですか?」と続けていい)
【絡み失礼します!】
ふぁ…!あっあの!大丈夫です!
(差し伸べられた手をにぎり、少しどうようし立ち上がりながら、上記。付喪神なのかという相手の質問に緊張がとけ、微笑みながら私は「はい、狐紅丸と申します。よろしくお願いします。」と、落ち着きを取り戻した小さな声で返し)
( /絡んでくれて有難うございます!)
>>148@小梅さん
( / 恐らくですが、15、6日くらいまでかと思われます〜、
その間に返信が溜まったらゆっくりどっさりのんびり返していきます、 )
>>おーるさま
あっ、はい!、
( テーブルの上に置いてあった皿を持ち上げたまま上記。手際よく、且つ丁寧に、大切な宝物を扱うかのように棚に直していき。途中で聞こえた相手の言葉には、ながら「 いえ、お役に立てて何よりです 」、と。 )
>>135 / 小梅さま
う…子ども扱いしないでくださいよ…
( 相手を見上げ、真っ白な袖で涙を拭い。自分がちびで、少なくとも自分から見て長身の彼。妙に悔しそうな顔できっと睨みつけたかと思うと、はぁと溜め息ひとつ。自分でも聞こえるか聞こえないかくらいの小さな小さな声で「 私に身長があれば…、 」なんてぶつぶつと呟いて。 )
>>136 / 夏霞さま
( / 可愛らしい子に釣られてぐへへ←、 絡みますね〜、 )
えっ…あ、大丈夫…ですか?、
( 物音がしたのでひょっこり。自分と似たような格好にぎょっとして、まさかこれが噂のドッペルゲンガー…、だなんてどうでもいいことを。転んだ相手にすっと手を差し伸べながら少々大人の雰囲気かもし出しにこり。 )
…見ない顔ですね、どちら様で…?、
>>147 / 狐紅丸さま
( /有難うございます〜〜!)
あっ!大丈夫です!…ってうにゃ⁉
(声をかけてもらい大丈夫と言って正面に顔を向けると、自分に似た付喪神を見つけて変な声を出しながら驚き慌てて恥ずかしそうに頬を紅色に染めうつむき、相手の大人の雰囲気に緊張して、)
「つい数分前目を覚ましたらこんな体になっていました…多分私は付喪神…だと。」
(頬を紅色に染め俯いたまま小声で上記)
>>150@聖さん
(/私は10、11くらいに来れないかもです…)
>>オールさま
( /初回有難うございます(´∀`)日程の方も了解致しました! )
おや、大丈夫ですか?
( 丁度偶然相手の目の前に居たものだから、よろめきかかった相手の身体へさっと腕を伸ばして支えてやれば、ちゃんと立てるようにと肩に手をやり。見たことのない顔だと好奇心混じりに相手の顔をまじまじ覗き込んで。 )
>>147 狐紅丸さん
( /了解致しました〜! )
あはは!してないですから、拗ねないでください。さ、帰りましょうか!また風に飛ばされるといけませんから、
( くすくす笑いながら返事をして。その軽い口振りから恐らく信義に子供扱いを否定しているとは到底見えず。ふわりと微風が草木とポニーテールを揺らすと、ちらり相手見冗談めかしに付け足し。そのままお屋敷へ戻ろうと。 )
>>150 聖さん
…そう、ですか
( 相手の素っ頓狂な声を聞くと、「 ふっ…くっ……、 」と苦しげな声を。どこかが痛い、ではなくただ笑いを堪えているだけ。そっぽを向いて相手に笑いを悟られぬよう、赤く染めた頬を隠すように口を手で押さえながら上記を。 )
に…似っ、た者同士っぽ…い、ですし……くっ…仲良く、しましょう……ね…ふっ…、
>>151 / 狐紅丸さま
はぁ……判りましたよ、
( どうも釈然としない様子で渋々頷き。だが頑なに眼を合わそうとせず。「 拗ねてませんよ、 」と少々口を尖らせ、頬を膨らませながら言う様子からして、信憑性は限りなく薄く。 )
>>152 / 夏霞さま