街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6 募集枠
>>7 予備
【レス禁止】
( 絡みますね!)
あっ、こんにちは〜
( 同じように神社に来ており。相手を見つければ笑顔で挨拶して。)
>>41
( 絡みますね!)
ん?
( ふと何処からか音が聞こえたような気がして。辺りをきょろきょろと見回すも何も見つけられず。ふと木の上に視線移せばたまたま相手を見つけ硬直して。)
>>47 時雨さん
わ〜っ、よろしくね!
( 興味なさげにされればちょっとショックを受けるも、差し出された手を見れば嬉しそうに手を取り。)
>>53 葉風祀ちゃん
ありがたき幸せ〜!
( 相手に合わせようとしたらしく、ははー!、なんて頭下げて受け取りながら言い。赤いガラス玉をみれば、きらきらと瞳輝かせて。)
凄く綺麗だなぁ
>>56 東紗ちゃん
へぇ … えっと、因みに今おいくつなんですか
( ふむ、と話を聞いていたものの、予想していた年齢とは、少し矛盾してしまいそうな気がして。)
>>59 佑くん
「 料理ができるんですか…!すごいですね 」
( そう言って薄く微笑むと、優しく相手の頭を撫でて
「 うーん、私のリクエストでよければお魚が食べたいですかね 」
>>55
「 まぁ私の場合、独りが怖くてよく絡んでいますが 」
( 困った顔で苦笑いを浮かべながら 頬をかき
>>61
「 …えぇ 」
( 握った手をゆっくり離せば、傷つけたかと少し心配しながら
>>62
【絡み感謝します!】
「……」
(無言で木の上から飛び立ち、人間達の視界が届かない神社の裏側の屋根に降り立った)
>>62
>>60
お仕事?お疲れさま!
(相手の言葉に笑いながら言い「お仕事、何?」と首をかしげて
>>61
人間さん悪くないよ?いい人だよ
(相手を降ろそうと背伸びしながら言い「お話しようよ」と続けて
>>62
わかんない。途中で数えるの止めちゃった
(しばらく考えた後言い「200から数えてないなあ」と笑って
>>63
お魚?んー・・・焼き魚!
(相手の言葉にしばらく考えた後言い「じゃあお魚にしよ!」と続けて
>>63
「…そうか」
(相変わらず人間達に殺気を向けながら)
>>62
あぁ、どうもです
(向こうから挨拶したので挨拶し返す)
「…断じてお断りだ」
(背中の黒い羽を機嫌悪そうにバサバサと動かし)
>>67
>>66
カメラマンです。写真週刊誌やスクープに使える写真を撮っているんです
>>47
しぐれー、焼き芋いらない?
(落ち葉の山に火を付けたところで杉の上の相手を見つけ。相手の不機嫌そうな様子も御構い無しに焼く前の芋を片手に手招きをして叫び
【絡ませていただきます!】
>>51
ふふっ、大丈夫だよ。風が僕を守ってくれるから
(心配する相手を見て可笑しそうに小さく笑えば唐突に屋根から飛び降り、ふわりと音もなく地面へ着地してみせて
>>52
あ、祀〜。一緒においも焼こうよ
(相手に気付くと誘いの言葉で返事をし、芋を抱えたまま葉の山の前に座り込むとわくわくした表情でマッチで火を付けて
>>55
ううん、ごめん。さっきの続けてていいよ
(どこか気まずい雰囲気に気付くこともなく、興味津々といった様子で相手の次の行動を心待ちにしながら居座り
>>57
わ、ほんとう?さすが佑だね
(嬉しそうに笑って相手の頭をぽんぽんと撫でると「お茶は僕が入れるよ」と早速神社の中へ入ってゆき
「…いらん」
(不機嫌Macの声色で答え)
>>71
【すいません、>>69は本当は>>66様に返信した奴です。うち間違え失礼しましたm(__)m】
「 そうですね! 」
( そうと決まれば早く買いに行くのです!と 言って相手の手を引く。
>>66
「 …て言っても、見てるだけじゃ退屈に感じないです? 」
( 首を傾げながら問いかけ
>>67
「 よければお手伝いするですよ! 」
( 暖かく光る日に少しだけ近づき
>>71
「…別に…俺は隠れてる」
(そう言い背中の黒い羽を広げると、神社の裏側の屋根に飛び乗った)
>>73
にしても凄いね、空中浮遊できるんだね!
( 羨ましいなぁ、と呟きながら。猫耳や尻尾も見えることから、もしかしてこの子は妖怪なのかな、と思い。ただ、名前が出てこず。)
えっと … なんだっけ 、猫の …
>>63 葉風ちゃん
あ、あのー 、すみませーん ……
( 見えないところへ移動されてしまえば、少し移動してみるも見えず。話せば仲良くなれるかな、と思い、相手の姿はみえないが話し掛けてみて。)
>>64 時雨さん
私てっきり16歳くらいかと …
( お化け … 否、妖怪さん? と確認するように。初めてみただけでなく、お茶菓子まで出されてしまった、と内心驚きながら。)
>>66 佑くん
参拝者の方 、ですか?
( あんまり見かけないため、私以外にもいた!なんて勝手に喜んでおり。)
>>68
本当だ … ! 凄く守ってもらえてますね … !
( 相手が飛び降りた直後は あっ、と小さく叫ぶも、音もなく着地する様子に感動して。状況をしっかり掴めていないためか、日本語が少し可笑しくなってしまっているが。)
>>71 天華くん
「………」
(神社の裏側の屋根にゴロンと寝転がり聞こえないふりをしてそのまま昼寝を決め込め)
>>75
( 向こうへと飛んで言った相手に、少し頬を膨らませながら自身も移動する。
>>74
「 あー、猫又ですか? 」
( 再度浮いて見せながら、そう問いかける
>>75
>>75
まあ参拝も兼ねて仕事ですね
(意外に人がいるんだなと思い、うんうんと心の中で頷いている)
いるのわかってますからね?! … えっ、いますよね?
( 見えないため、返事が帰ってこなければとりあえず上記。なんとか話そうと、屋根によじ登り始めて。途中、足元滑らせたりしてしまい。)
>>76 時雨さん
あ、そうそうそれだ!
( 再度浮く様子に格好良い、と瞳輝かせ。 )
わたし猫又に会ったの始めて! 会えて嬉しいよ
>>77 葉風ちゃん
お仕事ですか〜
( 何のお仕事なんだろう、と不思議に思い。相手をじっと眺めて。)
うぅん … 写真家さん ?
>>78 徹さん
>>72
うーん……でも、そこは寒いだろうから火にあたりにおいでよ
(誘いを断られたことで少し残念そうに芋に視線を下ろすも相変わらずマイペースに相手に話しかけ
>>73
ありがとう、じゃあ僕の話し相手になってほしいな
(自分の隣をぽんぽんと叩いて相手に座るよう促すと、少しずつ勢いを増していく火に手をかざし暖をとりながら火加減が良くなるのを待ち
>>75
そうでしょう、僕は風をあやつる白虎だからね
(こうして人間に己の力を見せるのも久しぶりのことで、予想通り驚いている様子の相手を見て少し得意げに尻尾を揺らし
>>ユミさま
【>>41の絡み文に>>50で絡ませていただいているので、よければお返事くださいませ♪】
爛
血ぃ…誰でもいいから血、オレにわけやがれ…
(とにかく腹が減っているらしく、血をくれそうなやつがいないか周りをゾンビのようにうろうろして)
>>all
「 まぁ猫又なんて基本尻尾隠して普通の猫装ってるもんですから… 」
( 初めてで当然と言うですか…とゴニョゴニョと言いながら
目を輝かせる相手と目をそらし
>>79
「 そのくらいお安い御用です 」
( そう言って相手に近づいて隣に座る。
>>80
>>79
はい。話題じゃないものを話題にする。コレ写真家の仕事なんです!
>>80【絡みありがとうございます!】
人...?いや動物...?なんかのフレンズ!?
(白虎のような容姿を見て驚いている)
白虎 … あの四神のひとりの!
( 白虎に会えるなんて!と感激しつつ。)
本当にいるなんて思わなかったよ
>>80 天華くん
( 絡みますね!)
わあぁっ、どうしたんですか?!
( ゾンビのようにうろうろする相手を見ては震え上がり。ゾンビでないことがなんとなく分かれば、話しかけてみて。)
>>81 爛ちゃん
… もしかして周りに結構いたのかな
( 普通の猫を装う、と聞けば気付かないだけでいたのでは、と真剣に悩み始め。)
>>82 葉風ちゃん
た、確かに!言われてみればそうかもしれない!
( 写真家の仕事、ときいて思い浮かぶのはただ綺麗な写真を撮ること、としか思っておらず、相手の言葉に大きく頷いて。)
>>83 徹さん
(絡みありがとうございます!)
アンタは…?まあそんなことよりオレに血ぃくれないか…腹がもたねぇ…
>>琴音さん
血ですか?! え〜 …
( 輸血パックとか落ちてないかな、と考えるも置いているわけなく。)
私ので良ければ!ちょっとならどうぞ!
>>85 爛ちゃん
「 さぁ、居たかも、居なかったかも、ですよ 」
( つまりは考えたって無駄ってことです、と返し
>>84
ありがとよ!チューチュー…
(許可を貰えると腹の飢えに耐えられず腕に飛び付いて血を吸い出して)
>>86琴音さん
>>85
(チクッ)...ん
(そこらへんの尖った木で指をチクッとさせ血を差し出している)
確かに …
( この子凄く頭良い、と関係ない事考えつつ、同意して考えるのをやめれば、ふと訊いて。)
あなたの名前、教えてもらってもいいかな?
>>87 葉風ちゃん
うわわわ …
( 血が吸われる感覚はなんとも形容し難く。若干クラ、っとして。自分が死なない程度で、相手の腹が満たされればいいけど … なんてぼんやり考えて。)
>>88 爛ちゃん
ああーっ!生き返ったぁっ!
(血をもらうと復活してすっかり本調子を取り戻して)
アンタ、ありがとな!さーて、何するっかねー…って腹減りすぎて何するか決めてねぇよ!
(なぜか一人ツッコミしはじめて)
>>89琴音さん
「 そういえば言ってなかったですね、 私は葉風祀ですよ 」
( 相手に聞かれて漸く気がつき
>>90
おぉ …
( 新感覚にちょっと楽しくなってしまい。一人ツッコミを始める様子を見れば笑いながら。)
元気になったみたいでよかったよ〜! えっと、吸血鬼か何かかな?
>>91 爛ちゃん
葉風祀 …… 祀ちゃんって呼ぶね
( どう呼ぶか決めれば、次は私だよね、と笑い。)
坂本琴音って言います、よろしくね
>>92 祀ちゃん
>>81
爛、なにしてるの?探しもの?
(ふわふわと地面の上を浮いている最中、なにかを探すように彷徨う相手を見つけたので近寄り話しかけてみて
>>82
よかった。ひとりだと、暖かくていつも眠くなる……から……
(相手の隣で木の枝を使い火元をつついていたがやはりいつも通り眠たそうにゆっくりと瞼を閉じかけて
>>83
ふ、ふれんず……?僕の名前はふれんずじゃなくて、天華だよ
(相手の前に降り立つと聞き慣れないカタカナ言葉に首を傾げ、自ら名乗ってみせて
>>84
まあ、他の四神はここにはいないけど……。ところで、君はだあれ?
(話をするうちに中国に残してきた3人の四神を思い出し、きっと怒っているだろうなと苦笑いして。何事もなかったかのように話を切り替え
おお、よくわかったな!オレは吸血鬼の爛だ。覚えとけよ。でアンタは?
(血を吸う時点て吸血鬼だとだいたいの人はわかるはずだが当てたことに感心したうえで自己紹介して)
>>94琴音さん
「 えぇ、それで構わないですよ。
…じゃあそうですね、私は“まろん”って呼んでいいです? 」
( 相手の栗色の髪から考えた安易なあだ名で問いかけてみる。
>>94
「 っとと、危ないですよ 」
( 瞼を閉じた相手の体を慌ててそっと支えて
>>95
>>95
天華さんね。おほん、僕の名前は吉田徹です。えーっと、写真家です
(自分も礼儀の意を込めて名を名乗る)
※ちなみにですがゴシップ好きの設定は消しておいてください。至ってフツーのカメラマンです
「……」
(屋根に登り始めた琴音の前で仁王立ちになった。降ろした前髪からほんの少し不機嫌そうな目が見えた)
>>79
「……へいへい」
(半分諦めた様な顔で地上に降りるが少し警戒した顔で)
>>80
坂本琴音、人間です
( だあれ、と言われれば笑顔で答え。)
あなたの名前は?
>>95 天華くん
坂本琴音です!
( よろしくね爛ちゃん、と少々はしゃいだ様子で返し。)
>>96 爛ちゃん
うんっ、大歓迎だよ〜!
( 今まで渾名は付けてもらっていたが、まろん、は初めてで。自分も渾名を、と思ったが、全く思いつかず。)
まろんかあ。可愛い渾名つけてもらっちゃった
>>97 祀ちゃん
… もしかしてお昼寝の途中でした?
( だったらごめんなさい、と苦笑して。一瞬見えた不機嫌そうな目、五月蝿すぎたよねと反省しつつ。屋根に登り切れば、もう1度 ごめんね と謝って。)
>>99 時雨さん
「…人間が来てるから隠れただけだ」
(不機嫌そうにそっぽを向き)
>>100
ああ。もしかして人間のことが嫌い … かな?
( だから隠れたのか、と納得するも、苦手意識を持たれているとわかればわかりやすくがっくりと。)
>>101 時雨さん
「……」
(無言で頷き)
>>102
【ごめんなさい、学校行きます!夕方位にまた戻って来ます】
( 了解です〜!)
そっかぁ … あ、私 坂本琴音です、
( いつかよろしくしてもらえると嬉しいな、と付け加えながら名乗って。嫌いなものはすぐに好きになれないしとのんびり少しずつ仲良くなりたいようで。)
>>103 時雨さん
【すいません、レス蹴りします。新しく絡み文を出すので絡んでもらえると嬉しいです】
>>all
んー・・・大丈夫かなあ
(庭の石灯籠を片手で持ち上げながら土台を見て小さく呟いて
>>97
……あ、ごめん。やっぱり暖かいとダメみたい。祀は眠くならないの?
(ぱっと身体を起こすと目を擦りながら困ったようにへら、と笑い。ようやく芋を焼き始めると不思議そうに祀の顔を覗き込み
>>98
徹……写真家……写真?撮れるの?ほんとに?
(覚えるために相手の言葉を反復する中で、噂にしか聞いたことがない"写真"という言葉に目をきらきらと輝かせ相手を見て
>>99
あ、人間……?そっか、時雨は人があまり好きじゃないんだっけ
(どこか落ち着かない様子の相手を見てようやく察したようで。そういえば、と先程までの相手の様子に納得したらしく
>>100
僕は天華。よろしくね、琴音。……そういえば、どうしてここへきたの?
(滅多に人は来ないはずのこの神社へ現れた相手には何か大きな理由があるのでは、と興味を持ったようで
>>105
わあ、佑は相変わらず力持ちだねえ……。どうしたの?
(明らかに重そうな石灯篭を軽々と、しかも片手で持ってみせる相手を見て思わず感嘆詞が口をつき
【絡みます〜!】
>>106
さっきぶつかって土台を壊しちゃって・・・
(相手の方を振り替えって苦笑いを浮かべながら言い「直してみたけど大丈夫かなあ」と続けて
>>106
ええ、この道具一つで心に残った物とか風景を思い出として残せることができるんです。僕は基本、カメラマンの仕事ならなんでもこなすのでね、それなりに撮ってますよ
(一眼レフを取り出して数々の写真を見せている)
「 まぁ安易な考えですけど 」
( 苦笑いを浮かべながら、頬をかき
>>100
「 私は…、別に大丈夫ですよ。 あんまり寝れませんし 」
( さっと顔を逸らすと 、燃える炎を瞳に写してため息をこぼし
>>106
「……時雨」
(ボソリと自分の名前を呟き)
>>104
「…あぁ…あまり好きじゃないというか…大嫌いだ」
(棒で芋の焼き加減を調べながら不機嫌な顔で)
>>106
特に理由はないんだよね
( たまたま此処を見つけて、と正直に話せば苦笑して。)
私この街に来たの初めてだからしらなかったの
>>106 天華くん
いや、今まで付けてもらった渾名の中で一番すごいと思う
( まろんは初めて。と真剣に。大体は名前から付けてもらったりするため、他とは異なるようで。)
>>109 祀ちゃん
格好良い名前だね、時雨さん
( 手のひらで この漢字かな、と書いていけば、更に頷いて。)
>>110 時雨さん