___生きて、この廃れた世界で。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf
【参加希望です!!!!あ、pf投下します!】
「なんでこんな時にこんな事が起こるの…」
名前:神咲早苗
性別:女の子
年齢:10
性格:無口、コミュ障、運動神経は悪い、戦いの時は嬉々として戦う、隠れサイコパス
武器:ナイフ、ある人の鎌(ある人はゾンビになった)
容姿:いつかは綺麗だった血の着いた青い髪を肩まで伸ばしてて小さいポニーテールにしてる、血の着いた青いニット帽、血の着いた青いジャージ、血の着いた青い短パン、いつも片手にナイフ、目はオッドアイ(右:濃い青、左:赤黒)、いつも真顔
>>713 神裂様
【返信遅くなって申し訳ございません。参加希望ありがとうございます。ですが今一度ルールのご確認をお願いしたく…!
まずこれはオリなり板の基本ルールですが、参加希望する際にはいきなりpfを出さないようにお願いします。そして、トリップの使用をお願いいたします。
そして、これはpfのルールに記載していたのですが、年齢は12〜でお願いしています。もう一度ルールご確認の上、再度pf提出お願いいたします!】
【参加希望です!】
716:逢坂戮◆mY:2020/07/30(木) 16:24 >>715 様
【参加希望ありがとうございます!>>1-4に目を通していただいてから、お手隙の際にpf提出お願いいたします〜】
「なるほど?それなら全部殺した方が早いですね!」
名前/澪原 零士(みおばら れいじ)
性別/男
年齢/17
性格/明るく能天気。だが空気を読めなかったり、一度面白がると止まらなかったりする(子供のような)面倒臭い性格である。また潜在的流血嗜好、軽いサイコパスであり(流石に肉親の死は応えたらしいが)、感染体との戦いでは嬉々として暴れまわる。が、流石に死にたくはないので危険なときはしっかり撤退する。
容姿/やや長めの髪は紫がかった黒、瞳の色素は薄い。常に緑のブレザーとベージュのズボンを着ている。
身長168cm。
武器/二丁拳銃(どちらも威力高めの単射式)、剣鉈(山師が使うような長い鉈)
備考/一人称「僕」二人称「貴方」「貴女」「〜さん」
北海道で猟師の母親を殺,された後にやけくそで壊滅した自衛隊の基地に潜入し、何故か生き延びて二丁拳銃を手に入れる。その後父と南下するが父は青函トンネルの崩落で死亡。その後、何人かの生存者と共に南下して、東京へたどり着いた。その生存者は全員死亡したか行方不明である。
【Pf完成しました!
こんな感じでよろしいでしょうか?】
【参加希望です!】
( / 戦闘也は初心者なのですが、宜しかったら参加希望です…! )
>>717 澪原さま
【すばやい提出ありがとうございます!不備萎え等ございませんので、初回投下お願いいたします。】
>>718 さま
【参加希望ありがとうございます〜!>>1-4に一度目を通していただいてから、お手隙の際にpf投下お願いいたします。】
>>719 さま
【参加希望ありがとうございます!初めてでも大歓迎です(*´∀`*) >>1-4をお読みの上、お暇な時にpf提出お願いいたします〜】
>>みなさま
【まとめての返信、失礼いたしました】
【初回投下します!よろしくお願いします。】
(────東京────日本の首都だった街で。感染体が地上を埋め尽くす光景は、それはそれは壮観だった······と、のんきに考える余裕は誰にもないかも知れない。が、崩れかけたビルの5階という中途半端な場所、そこで誰かが双眼鏡でのんきに······そう、のんきに感染体を観察している······)
うーん、こわいこわい。さーて、どうしようかねー?
(微塵も恐怖を感じていなさそうな口調で上記、ただしさすがに突撃はしない。たが瞳の輝きは隠しきれず。ともかく群れが去るまではやり過ごそう、と双眼鏡から目を離し)
······ガタッ······
(突如響いた物音に驚き、片方の銃口をそちらに向けて、)
············?
>>all様
>>721 零士
(感染体を何体か倒し、休憩のために入ったビル。屋上で気分転換でもしようかと階段を登れば、そこにあったのは人影。感染体かと慌てて扉の影に体を隠しこっそりと人影の方を覗くと、僅かな物音に気づかれ人影がこちらを向いて。しかもその手には銃が握られているものだから、生存者だと喜ぶと同時に、このままでは撃たれてしまうと思い物陰に隠れたまま声を出し)
…っ、待って待って、人間、生存者!!
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼します】
削除
724:澪原零士◆hJgorQc:2020/08/02(日) 23:37 >>722 逢坂
【絡みありがとうございます!】
(感染体と思いきや、物陰に俊敏に隠れ、そして人の言葉を流暢に話す······と、すると、彼は生きている!と判断したが、······ここでサイコパスで流血嗜好な心と、理性と損得の連合軍が戦争を始め、···後者が幸いにして勝利を納めたので、まずは拳銃を手放し、そして、えーと何言おう、と数秒思考し······結果。)
ほうほう?生存者!久々ですね、宇都宮駅で新幹線に轢かれた人以来じゃないですか!
「私もあの時、みんなと一緒になれていたら幸せだったかもしれないって、…たまに思ってしまうんです。」
名前/開明堂 綴(かいめいどう つづり)
性別/女
年齢/18
性格/いつだって消極的で悲観的。心配性でなよなよした子。良く言えばとっても優しくて繊細、なんだと思う。周りが危険にさらされることは絶対避けたいし、誰かが傷付くのも絶対に嫌。だから真っ先に自分を差し出す利他主義である。が、感染体が現れてからは大分自分を持てるようになった様子。まぁ死にたくないしね。殺めることは未だできない代わりに、食料やら必要になりそうなものをちまちま集めて所持していたり。力だけはあるから沢山持ち運んでは、同じ生存者の方にお裾分け。たまにキツい発言をすることも。
容姿/色素の薄い茶髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。柔らかなその髪をゆる〜くお下げにして、青いリボンで結んでる。前髪はぱっつん、なのだけれど、長さはばらばらでガタガタな前髪。横毛は鎖骨辺りまで。深い蒼の瞳、目の形はなんだか自信がなさそうにタレている。眉も心做しか下がり気味。なんだか困ってるみたいな顔してる。きゅ、と結んだ唇は安易に言葉が出ないようにしているかのよう。 黒のセーラー服は大分ぼろぼろになっているので、そこら辺で入手した黒いパーカーを羽織っている。黒いナップザックには集めたものが詰まってる。ショルダーバッグにもいろいろと。身長151cm
武器/そこら辺で拾ったシャベル(大型のもの)
備考/一人称「私」
知人が皆感染体になってしまった中、一人だけ無事だったは良いものの、殺めることなんてできずずっと逃げ惑っている。殺めること
ができないので、守ってもらう代わりに食料を渡すとかそういうことして生き延びてる。逃げ足が早く、力持ち。
【>>718の者です!pf完成しました。こんな感じで大丈夫でしょうか?】
>>724 零士
え、えーと、そっか、?
(相手が銃を下ろしたのを音で確認してから、こちらも銃を腰におさめ物陰からゆっくりと姿を出す。相手の姿を確認し、初めて見た生存者に喜びを覚えたのも束の間、轢かれた人、なんで少し物騒な零士の発言にたじろいで。続けて下記)
俺は生存者に会ったの初めて。…ほんと、よかった、まだ生きてる人がいて。
>>725 さま
【pf提出ありがとうございます〜!不備萎え等ございませんので、お暇なときにpf提出お願いいたします!、】
【 参加許可ありがとうございます!絡み文投下しますね】
__なんで、私は、…
( 生きているの。 そう呟いてはシャベルを支えにしゃがみ込み。生活品調達の為に訪れたショッピングモールには、運良く感染体の数は少なく。三階まで来ればその数は更に減っており。ここなら彼女一人でも、自由に行動ができるだろう。けれど、ここ数日一人で行動しているが故にまともな睡眠がとれず、生存者と出会えないため精神的に不安定な彼女は結果的に動けなくなっていて。
ぽろぽろと涙を零ししゃくりを上げると、音に反応してか死角から感染体が忍び寄っており。)
>>all様
( >>720 / ありがとうございます〜!遅ればせながらpf完成しましたので不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 まだまだこの世には綺麗なものが沢山ある、だから生き残りたい…と、思っていたのだけどね…もしやもう既にあの世の方が綺麗なものは残っているのかもね? 」
名前 / 夕凪 千草 ( ユウナギ チグサ )
性別 / ♂
年齢 / 26
性格 / 何時でも自由気まま、自分の意思のなす所を指して人生を歩んでいる。頭は良い方なため今の今まで他人と団結しなくとも生き残れていたようだが身体能力は異様なまでに低く、それは少し走っただけでも息切れするほど。その為戦闘の手段はあまり取らず、身を隠してやり過ごす方法を取っている。本人曰く撤退も戦略だよ、とのこと。自分だけの世界に閉じこもっているような行動が目立ち、他人に構われてもさほど興味が無いように振る舞い、単独行動を貫き、何をされても不機嫌そうな態度を取る。若干厨二病の気があって好きな物は綺麗なもの。その綺麗なものの定義は主に風景で、例えば雨上がりの日に照らされた木に揺れる葉、赤く染った夕焼け空、等。しかし風景以外にも動物にも興味を惹かれるらしい。
容姿 / 白銀のサラサラとした髪は所々が少し跳ねていて、腰までの長さがありそれを普段は一つにまとめている。前髪は目を隠すような長さのものを目に入らないように軽くわけていて、横髪は腹辺りまでの長さ。透き通るような青い瞳は吊っていて、一見近寄り難いようなきつい顔立ち。その上いつも眉を寄せ不機嫌そうな顔をしている。身長は188cm。服装は極めてラフで動きやすいもの。
武器 / 家にあった包丁/恋人が使っていた草刈鎌
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「君」「名前にクン付け」
可愛がってくれていた両親が幼い頃に亡くなったあと、支えてくれた友人に恩を感じ、友人が気になっている女との恋路を手伝ったり友人の欲しがっていたものを買ったりと友人のために動いていたが、それを嫌った友人がある日我慢の限界が来て千草のことを激しく罵りそれから関わりを断つように。
その間恋人も出来たが大して心を埋める存在にはならず感染して死亡。恋人は自らの手で殺害した。その後行くあてもなくふらふらとぶらついていたところ感染した友人に出会い再会に感情を動かされる間もなく襲ってきたためナイフで殺害。何か遺品はないかと友人の死体を漁っていたところ、自分に宛てられた手紙が出てくる。内容は「お前が俺に構ってくるのが嫌いだった、お前が犬みたいに着いてくるのが嫌だった、どれだけ酷いことさせようとしても嬉しそうにしてるのが腹立った。…でもお前のことは嫌いじゃなかった。ごめん」とのこと。その内容を変な風に受け取って人に構わず・人について行かず・何をしても不機嫌そうな態度をとるようになったため、本心で人のことを嫌っている訳では無い。
>>727 綴
…っ、!
(食料を探しに立ち寄ったショッピングモール。銃を片手に探索していれば、三階への中央階段を登った先に人影があり。感染体かと慌てて物陰に身を隠し、こっそりと人影の方を覗く。よく見るとその人影は、きちんと判別はできないが感染体独特の動きをせず、しゃくり上げているように見えて。女性のようだ。もしかして生存者、と思えばゆらりと奥に現れた影は紛れもなく感染体のもの。その生存者からは見えない場所なのか、感染体は人影に近づく一方で。音を出さずに逃げられればいいものの、すでに気づかれてしまっているならばそれは得策でないだろう。周りに他の感染体がいないことを確認し、非常時のために持っていた空瓶を思い切り床に投げつけ割り、感染体の注意を自分に向けて銃を構え)
…今楽にしてやる
【すばやい初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します】
>>728 さま
【pf提出ありがとうございます!、素敵なお兄さん、、♡ 不備萎え等ありませんので、お暇な時に初回投下お願いいたします〜】
>>726 逢坂
ですか······
(物陰から姿を現したのは紛れもなく生きている人間。これで言葉を話す感染体という、ほぼあり得ないような線が消えたので安心だか不満だかわからない感情が胸を満たす。そのため呟きは口の中で消えていった。)
こっちは東京では初めてですねぇ。南下してきた途中にも生存者は居ましたよ······全員消えましたが
(そう言うと、こっちが殺した訳ではないということを示すために首を振る。ともかく、折角生存者を見つけたのだ、相手の実力がわからない以上敵対したくない、とずれた考え方をしている。だが一応、ここに入ってきたということは群れから見つからなかったということだ、情報も欲しい······ということで質問を投げる。)
どこから入ってきたんです?あっちに群れが居るので、結構厳しいと思ったのですが······
っ、あ…、! 駄目ですッ、私がやります
( 何かが割れた音に、びくんと反応しては顔を上げて。周囲を確認すると、今まで気付かなかった感染体の姿。そして、其れの向かう先には銃口を向ける人影。あの人はきっと、生存者だ…!と忽ち安心したような、希望が見えたような表情を浮かべるも、どうしよう と焦り始めて。銃弾って貴重な気がする。此処で使わせちゃ駄目だ。感染体が向こうを向いている間に、私がやらなきゃ。ひと言叫んで駆け出せば、振り返った感染体にシャベルを振り下ろして。)
>>729 戮さん
【絡みますね】
( 音のなる玩具で感染体を引き付けておいて、やっとのこと逃げ込んだ建物。その5階へと足を運べば、人が居るなんてことに気付かないまま瓦礫の影で休憩を。ペットボトルを開けお水をひとくち。外の景色でも眺めましょうかね、と瓦礫の山から顔を覗かせれば、代わりに見えた人影と銃口に目を見開いて。撃たれる…!と慌てて隠れては、どうしようと半泣き状態で声上げて。)
わっ、待ってください…!私、決して怪しい者ではなくて…えっと、えっと…!
>>721 零士さん
【 ...久しぶり 】
>>730 零士
ん?あぁ、鍵壊れてたから裏口から。
(群れ、と言われれば建物の正面入口にいたやつか、と思い当たり。流石にあの群れは避けたいと昔は職員用として利用されていたであろう裏口を利用した旨を説明し。上がってくるまでに何体か感染体に出会ったが、それも倒したと付け足して。)
君はどうしてここに?
>>731 綴
…わ、お見事
(突然の大声に驚き声の方を見ると、スコップを振りかざす先ほどの女性。直後、鈍い音がして感染体は倒れ。銃をゆっくりと下ろしながら上記。そのまま感染体のほうに寄り、まだ若干の動きを見せる感染体の首をナイフで切り落として。見開かれたままの感染体の瞳をゆっくり閉じ、両手を合わせて祈るようにした後、女性のほうに向き直って微笑み下記)
俺の助け、いらなかったみたいだね
>>732 美加
【お久しぶりです…!レス大分進んでしまったので一回リセットしても大丈夫ですし、そのまま続けてくださっても構いません◎】
【絡みありがとうございます。】
>>731綴さん
あ、久々の生存者······
(んー、と少し考え、銃を下ろす。なんだか弱そう、と感じたためであり、泣いて声をあげる感染体などこれまでの経験では居なかったため、生存者と判断したためでもある。しかし、今まで生き残ってきた、そんな事実が興味を刺激したのか瓦礫に隠れる少女に向かって質問をする。)
······貴女は今までどうやって生き延びてきたんでしょうかね、興味があります
>>733逢坂
······ええと、
(そうか、裏口開いてたのか、と冷や汗を流す。······実を言うと先ほどまで正面の感染体の観察に精を出していちめ、後方の警戒を怠っていたかもしれない。つまりは借りができたということらしいが、ともかく質問された現況を答えることが先決だ。)
······うーん、この辺りでちょっと暴れて······そこで感染体が押し寄せて来たからこの建物に逃げ込んだ、という感じでしょうか。あ、一応正面にはバリケード置いてます
(流れを説明した後、相手の顔色が変わったような気がしたので付け加える。)
( カタカタと震えながら、自らが手を掛けた感染体を凝視していて。震えを止めるため、きゅ、と力を込めてシャベルを握ってみたが上手く止められず冷や汗がたらり。声を掛けられてから、はっとした様子で相手を見つめると首を振って。同じように、そっと感染体の傍に座り込んでは、目を閉じ手を合わせ。暫くして開くと、ぽつぽつと言葉を紡ぎつつ、何処か安心した様に微笑んでみせて。)
貴方の助けがあったから、気付くことができて、動くことだってできたんです。…ありがとうございました
>>733 戮さん
えっと…、これが、理由です
( 恐る恐る、瓦礫から顔を覗かせ様子を見て。下ろされた銃に分かりやすく安堵の表情を浮かべ、けれど質問が飛んでくれば顔は少し伏せ気味に。おろおろと、けれどゆっくりした所作で背負っている鞄を下ろすと、其れを抱えて瓦礫からのそのそと出やり。小さな声で上記言えば、鞄の中から電池や食料を数個取り出して。これで理由になるかしら、と小さく首を捻っては視線だけでチラリと相手の様子を一瞥。この人なら、自分で全部調達できていそうだなぁ、なんて感じると視線は更に下へ下へと。)
これらを渡して、暫くの間守ってもらってというのを…繰り返していました。物だけは…沢山持っているので…。
>>734 零士さん
>>733
【 色々、勉強したし ... 最初から、やってみる 】
>>734 零士
ああ、あのバリケード、君が。
(零士の言葉をゆっくり咀嚼して、正面の群れに顔をしかめたときにちらと視界の隅に入った簡易的なバリケードを思い出し。簡易的、とは言ったものの、きちんとした防壁が仕立て上げられていたので、それなりに頭が回る人物なのだろうと推測し。続けて下記)
君は……いや、そろそろ名前聞こうか。俺は逢坂戮。
(また何かを聞こうとして、君、と言いかけたところで先の言葉を飲み込み。自分の名を告げたあと、あなたも名前を、というように視線を投げかけ)
>>735 綴
いや、俺は何もしてないから。…大丈夫?怖かったよね
(ピクリとも動かず静かに横たわる感染体に女性が近寄ってきたかと思えば、自らがやったように手を合わせたのを見て、ああきっと優しい人なんだな、なんて安易に推測して。微笑んで礼を言った彼女にふるふると首を振り。笑顔を見せてはいるものの、どこか不安げな彼女に少し首を傾げ問い。もっともこの状況下で怖くない方が珍しいのだが、何か会話の糸口が欲しかったのだろうか。感染体の隣に屈んでいた姿勢から立ち上がりつつ。)
>>736 美加
【了解しました!お暇なときに絡み文投下お願いします】
>>737 【 分かった、他の方々もよろしくお願いです 】
( ___ 硝煙のむせる匂いが鼻をつんざく )
........ これ ...は、まだ つかえそう
( 汚染された水の流れる橋の下、憩いの場としての面影を残さないそんな場所で
... 廃材、金属製であること以外に価値を見出せないガラクタを手に取る、年も小娘な。
早く言ってしまえば ... こんな所に似合わない人間がたどたどしく、誰へでも無い言葉を発する )
........ このあたり、も ... もう だめか....
>>all 様へ
( >>729 / ありがとうございます〜!初回投下しておきますので絡んで下さると嬉しいです )
手荒な真似はしたくないからね、安全地帯は無いものか…
( 時間感覚が狂いそうなほど雲に覆われた空、賑わうことの無い街に感染体が蠢いているのを影からこっそりと眺めながらバレないように溜息を吐いて。家から持ち出した包丁を握りしめながら )
>>all様
>>738 美加
……え、
(次の住宅地へ移動中。汚れた水が流れる川を眺めながら、と昔は確か花火大会なんかもやっていてそれなりに大きな河川だったはずだけど、ああもう名前も思い出せないななんてぼんやりと考えながら歩いていれば、橋の下のガラクタが溜まった場所にポツリと立っていたのは少女。初めて会った生存者であること、それがガラクタの中に立ち尽くす可憐な少女であることで脳がキャパオーバーし、ナイフを片手に握りしめたまま素っ頓狂な声を出して立ち止まって)
【絡み文ありがとうございます!また改めまして初めからよろしくお願いします〜】
>>739 千草
(生活用品を少し拝借して民家を出ると、いつの間にか周囲に感染体の数が一気に増えていて。気づかれぬうちにそっと感染体の群れを避けながら物陰に隠れつつ移動する。次はその角で隠れよう、足音を殺して角を曲がれば、人影が視界の隅に入って)
……っ!?!?
(人影に慌てて来た道を後退りナイフを構える。感染体の気配はなかったはず、しかし明らかに人影があった。今ので完全に気づかれた、しくじった、脳内反省会を繰り広げながら、もう一度ナイフを握りしめ来る脅威に備え)
【初回ありがとうございます〜!絡み失礼します!、】
そう、…ですね。怖くなかったと言えば嘘になります
( 否定せずに認めたことで、なんだかストンと落ち着くことができたような気がして。ふぅ、と深く息を吐いてから、何気なく立ち上がった彼を見。それからハッとして。この階に感染体が少ないといえど、いるのがこの1体だけとは限らない。シャベルを支えに立ち上がると、下記述べて。)
あっあの、此処に用がある…んですよね、?何かお手伝いできることがあれば言ってください。
>>737 戮さん
【絡みますね】
…あ、あのっ。
( 嘗ては憩いの場として訪れていた場所…だったと思う。今ではその面影も残さない橋の下、たまたま訪れたその場所に小さな女の子を見つけ思わず立ち止まり。感染体、…ではないらしい。明らかに自分より年下の可憐な相手に対し心配しつつ、この状況に対し緊張しつつ震える声で。)
大丈夫、…ですか?
>>738 美加ちゃん
【絡みますね】
わっ…!?
( 感染体の動きが少し遅いお陰で、ある程度距離を離して逃げること数分。たまたま曲がった場所に人影があった為、驚き尻もちついて。きっと感染体だろうと諦めつつも相手をよく見れば、どうやら同じ生存者。尚追ってくる感染体を一瞥しては直ぐに立ち上がり。焦って早口になりながら下記。)
っ、ごめんなさい!私感染体連れてきちゃって…!は、早く此処から離れたほうがいいかもしれないです
>>739 千草さん
>>714 スレ主さん
【あ、お返事遅れました!ご迷惑をお掛けしてすみませんっ!直すところだけ直しますね!】
年齢/12
備考(書くの忘れてたのでこちらに)/ある人と仲が良かった、一人称は私、多重人格
【位ですかね…?】
>>735 綴さん
······ふぅん
(自分から聞いたはずなのだが、興味など無いように声を漏らす。まあ粗方想像通りだったのもあるが······いや、それなら何故質問したのだろう。)
まあ、誰もが僕みたいに戦える訳じゃないですしね······あ、別に責めてるわけではありませんよ。双方に利があるなかなか良い方法じゃないですか。
(訂正、多少は考えていたらしい。さすがに全員が自分のような戦闘狂いとは思っていなく、生き残るには合理的だなと素直に感想を口に出した)
>>737 逢坂
戮······ですか。良い名前ですねぇ
(殺''戮''を連想したらしく、軽く微笑む。が、相手が名乗った以上こちらも名乗らなくてはいけないと直ぐに思い直し)
あ、僕の名前は澪原零士です。まああまり聞かない名前だとは思いますが。
>>740 戮
【 再開、またよろしく... 】
.......... っ!! ?
( 川の流れに あらゆる音は掻き消されかけていたのか、少女はワンテンポを挟み
上の方に居る誰かの声に気付いて 振り向いた。 今の、戮がお世辞にも友好的には見えず
背中にかけてあった猟銃を引き抜く )
..... 動 かない で
( 警戒心が強くても、声に表すのが難しいような ... 変に、途切れる声を発して )
>>741 綴さん
....... 何 が?
( 何に使うのが1番、良いんだろうと 頭を働かせてるうちに ... 聞こえるのは近くで、声
けど 聞こえてきた声に少女は淡白な返事をするしかなかった、まともじゃない世界でも
住み慣れてしまえば何が「 大丈夫 」なのか 、少なくても 少女の感覚では理解できない )
........... 見 つけ たいもの なら 見つ けた
【 よろしくお願い .. します 】
参加失礼します
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と狐のハーフ
能力:仮面ライダーとスーパー戦隊とカービィの力を扱う程度の能力(あまり使わないらしい・・・武器を使う以外、力が劣る時もある)魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした、ちなみに吸い込みとかコピー能力はしないので(星から能力を使う感じです)
そして霊力、魔力、妖力共に使えます。
>>741 綴
まあ用って言うか…食料探しに。
(用は何かと聞かれれば、とりあえずそれらしいことを答えるものの、正直用、と言うよりはもはや生きるために必要なだけである。食料が完全に尽きたわけではないけれど、あるに越したことはない。ショッピングモールが視界に入ったので立ち寄ってみただけだった。とりあえず感染体の気配はないけれど、もう一度ナイフを握り直し、女性の方へ向き直って)
君はどうしてここに?
>>742 神裂さま
【年齢、備考了解いたしました!私が前回言い忘れてしまったんですが容姿欄に身長の記載をお願いしておりまして、、。それも含めましてもう一度、訂正版のプロフィールを載せて頂けると嬉しいです。お手数おかけします、。また、トリップの使用をお願いいたします。】
>>743 零士
あー…まあ、うん。
零士。そっちもかっこいい名前だ。
(幾分か含みを持った“かっこいい名前”というコメントを聞けば、少し気まずそうにして。雑念を振り切る様に幾つか瞬きをしたあと、相手の言葉を反芻して、口角を上げて返答し。続けて、思い切ったように下記)
零士、…もし良ければ、これから一緒に行動しない?
>>744 美加
…っ、
(あどけない少女の風貌からは全く想像できない、やけに緊張感の満ちた声に、そちらに向かおうとしていた足を止め体を硬らせ。そこまで子供に怖がられる方ではなかったはずだが、警戒のまなざしで見つめられ緊張で唾を飲む。それでも、この少女を一人置いておくわけにはいかないと、体を動かさずに出来るだけ穏和に喋りかけ)
驚かせて、ごめん。大丈夫、何もしないから、
「なかなかやることないんだが」
748:逢坂戮◆mY:2020/08/09(日) 20:18 >>747 綾音さま
【参加者さまでしたか…!他のスレにも同じものがあったので書き間違いかと思いスルーしてしまいまた、すみません。
参加するにあたり、こちらの確認をお願いします。
・トリップをつける
・本体会話は【】または(/)
・pf提出前に参加希望を出す(次回からで大丈夫です!)
・pfテンプレ,ルールの確認
これを今一度行った上、もう一度pfの提出をお願いいたします。わからないことがあれば聞いてくだされば!また、「最近のオリキャラ板の現状」というスレを見ていただければ大体わかると思います。細かくてすみませんが、一応ルールですので、よろしくお願いいたします。】
>>748
【了解しました】
2020/08/09(日) 17:42
あっ好き嫌いも書いておきますね
https://i.imgur.com/yAa3TIo.jpg
右のキャラについて
名前:博雨綾音(はくさめあやね)
性別:女
性格:表は優しくて仲間思いだけど裏は怖くてサイコパス
種族:人間と人外(基本妖狐)のハーフ
能力:ある3つの力を扱う程度の能力、魔法等や武器を扱う程度の能力
詳細:フィルムスターの管理者で超能力者、過去に住んでた星では戦争があったため、ほとんど人口はいないが、親は無事である、このことからサイコパスになったらしいが・・・普通に接していればそんなことは無いらしい
好き:魔法石(宝石)仲間等害がないもの(?)
嫌い:迷惑行為をする人(敵含む)
左は禍綾音(まがあやね)ですが同じなので書きません、とりあえず過去で綾音が恐怖等に震えて出来たということぐらいですかね
・・・厳選すると言っても思いつくのがこれぐらいでした
フィルムスターについて
フィルムスターは2人の住んでいる星と共に綾音が管理している星でして・・・・・・・・・とりあえずオリキャラ達が暮らす優しい世界として考えでもいいかもです・・・分かりづらくてすみません・・・(そしてめっちゃ簡単説明)
>>749 綾音さま
【何度も申し訳ないのですが、>>1-5、きちんとお読み頂けましたでしょうか…?このままのpfでは世界観が合わぬ故、こちらのスレでは参加お断りとなってしまいます…。もう一度>>1-5を読んでいただいて、pfの再考お願い致します。】
【あげます】
752: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/13(木) 10:21
( / めちゃめちゃお久しぶりです。七瀬です。覚えていますでしょうか(笑) 1、2レス返した辺りでの無浮上、本当にすみません。。。
低浮上なのには変わらないんですが、また参加させていただければなと思います。)
>> 主さま
>>752 涼さま
【!!!、ご無沙汰しております〜! いえいえ、リアル優先で構いませんので!、 もちろんです〜、お暇な時に絡み文投下お願いいたします】
>>746 逢坂
んー······
(選択肢はほぼ一つだと思う、つまり選択肢ではない状況だが、この期に及んで何を悩んでいるのだろうか······どうやらメリットとデメリットの計算をしているらしい。一応彼には同行した生存者は大抵消えるというジンクスがあるので、そこは普通の人らしく不安だったのだが、先ほどの反応や状況判断能力から見て戮はかなりの手練れだと理解したらしい。そして、)
良いですよ。まあ、何だかんだ言いつつ一人は結構不安でしてね······
【名前間違えました、本当に申し訳ありません······】
756: 七瀬 涼 ◆B6:2020/08/14(金) 20:24
( / ありがとうございます、! またよろしくお願いします。)
>>753 主さま
……ねむっ。
( こんな状況下で、常に周囲の警戒のため、安心して休める暇もなく、気付けばもう何度目かも分からない朝を迎え、朝日の眩しさに目を細めながら。住宅地の中にある、小さな公園のベンチに腰を下ろせば、少しの間目を閉じて。このまま寝てしまいたい衝動に駆られるが、近づいてくる何かの気配を察知し、木刀に手をかけて。 )
( / 初回置かせていただきますが、キャラクター設定、ロルの質、その他諸々多分ボロボロでなので、絡みにくければ遠慮なく言ってください。よろしくお願いします。)
>> おーるさま
>>754 零士
…! やった、改めてよろしく。
(少々気難しそうで一匹狼のような零士が、要求を受け入れてくれるだろうかと心配だったが、承諾してくれて安心し歯を見せて笑って。零士が仲間ならば、戦力としては何の問題もないだろうと1人頷き。改めて挨拶したあと、ああそういえば、と下記)
零士は何歳?見たところ俺とそんな変わんない気するけど…
(先ほど銃をしまった腰のあたりからナイフを取り出しながら問い。敬語を使うから年下だろうか、いやそれは容易か、なんて1人考えつつ、「あ、ちなみに俺は19」と付け足して相手の返答を待ち)
>>756 涼
【絡み文ありがとうございます〜!また改めてよろしくお願い致します、!絡み失礼します】
(空き家で仮眠をとっていれば、窓から差し込む淡い朝日で目を覚まし、リュックを持って空き家を出て。足音を殺しながら住宅地を目的もなく歩いていれば、差し掛かったのは公園。こんなところに公園あったっけ、と自然にそちらに歩みを進めれば、ベンチにあったのは人影。感染者かと手に握っていたナイフを構え直すが、その動きはどうにも感染体に結びつかなくて。もしかして。思わず呟くように下記)
…え、……人間?
( / 絡みありがとうございます! )
…、だ れ
( 襲い来る睡魔で意識が飛びそうになったところに、久しぶりに聞く自分以外の声。いや、もしかしたら、自分の声さえも聞いていないかもしれない。人のいない住宅地では、小さな呟きさえ邪魔なく耳に入ることに感心しつつ、反射的に答えた自分の声は出ていたかどうか。視界に声の主を捉えれば、感染体でないことに安堵して、かけていた木刀から手を離し下記を。)
ナイフ、おろしてよ。
>>757 戮
>>758 涼
…あ、ごめん
君、ひとり? …初めて見たんだ、生存者。
(ナイフを下ろせと言われ自分の手元に視線を向ければ、構えられたままのナイフに気づき。慌ててそれを腰のあたりにしまい、改めて相手に向き直って。なにを言えばいいのか血迷って、まるでナンパのようなセリフを口走ってしまってから付け足すように呟き)
( / すみません、遅くなりました。)
そう、1人だよ。……ほんと、誰もいないんだねぇ、
( ナンパ街でよく聞くようなセリフにクスリと笑みを浮かべ。初めて見た、という一言にぽつっと呟いては、しみじみとした雰囲気になりかけたが、ひとりじゃない事の安心感からか、自分のお腹の音がなり。恥ずかしさで顔が林檎みたいに赤くなるのを感じては、パタパタと顔を仰いで。 )
お腹すいてたの、忘れてた。
>>759 戮
>>746 戮 【 長く、長く久し振り....低浮上は相変わらず ごめん 】
. .. ひ と...?
( 体を強張らせたのは少女も同じ、驚愕に
反応が鈍って表情が固まるのに関して 強弱がある
....まず 2人には小さな違いが目に見えた )
( けれど 状況は...とても ピリ辛く2人の距離を開けていた
少女は銃の引き金に指を掛けてしまっている。...引き金を持つのが
強張る小さな指の持ち主でなければ 今頃もっと辛い時間になっただろう )
. .. . .あ なた、 だれ. . . けい ..さつ?
>>760 涼
【いえいえ、こちらこそです…!ゆるゆると参りましょう◎】
…はは、俺も。
(相手の少し遠慮気味なお腹の音に、スルーした方がいいのだろうか、触れた方がいいのかと久しぶりの会話に戸惑っていれば、相手がお腹が空いた、と言うものだから、少し歯を見せて笑い同意して。その場にしゃがんでリュックをごそごそとあさりだし、取り出したのは缶詰。)
こんなのしか今持ってないんだけど…カンパン、食べる?
>>761 美加
【いえいえ、大丈夫ですよ◎こちらこそ遅くなりましてすみません…!】
警察では、ないけれど…生存者、って言えばいいかな
(先程の鋭さよりも、少し怯えが混ざったような少女の声に、どうするべきかと思案し。自分に向けられたままの銃口に、感染体とは違う恐怖を感じながらも、相手をなるべく刺激しないようゆっくりと言葉を紡ぎ)
君は、まだ子供だ。…一人では置いていけない