…そんなコト言ったって。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 補足、此処までレス禁
>>13 追記
容姿
光る凶面を付ける付けないで一部が異なる
付けてる場合
髪が白く光り、常に風になびく様に揺れる
服が天使の羽を折り重ねたロングドレス調の物になり、内側が虹色に光る
初めて現れる場合は大体この服装、神々しい雰囲気を纏う
付けていない場合
銀色のロングヘア 白いワンピース(場合によってはコート)
趣味や神殿でくつろいでる時はこの姿 ただ幼い子に見える
光る凶面
白く光り輝く仮面
目以外の飾りが無いが、二つの目だけで絶対的な光の恐怖を表現している傑作
これが無いと激しい光の力を上手く扱えない、なのでピカは常にこれを持ち歩いている
>>14
【ありがとうございます、もうしばらくお時間を】
>>15
【ありがとうございます、pf投下お願いします】
>>17
【把握です、ゆっくりどうぞ〜】
>>12
【こちらこそありがとうございます!
いえいえ…逆に上手く絡めていなかったらすいません…
では初回投下!絡みにくかったら言ってください!】
「……zzz」
昼間というのに木の上で鎌を大事そうに抱え眠る彼…彼女とも言える
その子は、マニクリア・クライシス。
小さく子供にも見えるが、れっきとした成人。
「…んあ…ふぁぁ…あれぇ、また昼夜逆転してる。…お腹空いたなぁ」
しかし動くのはめんどくさいようで、木の上で足をぶらぶらとしている。
必ず1日1回はするというノルマ化しているいたずら…という名のテロのことを考えているのだ。
>>19【絡みます〜】
…お腹空いたの?何か食べる〜?
(木の下から見上げて声をかけて)
>>10
【言葉書くの忘れてた〜汗】
「僕が男か女か?…どっちだと思う〜?w」
「輝…っ!来ないで…っ!来るなぁっ‼」
>>20
【ありがとうございます〜!あ、これってもうお互い知っている…という設定でいいですか?】
「ん?君は…ルクス〜。うん、食べる〜」
声をかけられ、木から見下ろせば、自分より身長の低い子がいて。
闇&身長ということがあってか、そこそこ気を許している。
木から降りてルクスに向き合う。
>>18【許可ありがとうございます!
>>15の者です ちなみにpfは何日以内に出せばいいのでしょうか…?】
>>22【あぁっそうか…何方でも!一応進めます】
OK〜♪何食べたい?
(ぱぁっと顔を輝かせ、首をこてんと傾げ)
>>23【募集枠が無いので〆はありませんが、1週間以内に提出下さるとありがたいです】
>>24
【了解です!】
「ん〜…なんでもいいよ〜、お任せ!
作るのも準備するのも面倒なんだよね」
好き嫌いがちょっとしかない(ホタテとブロッコリーの事)から
基本なんでも食べるがとても食べるため自分でも作ったりは面倒らしい。
>>25
そっかぁ〜じゃあねぇ…
…最近僕、フレンチトーストを作るのにハマってるんだけど、食べる?
(少し考えて、思いついたという風に)
>>26
「食べる〜!」
嬉しそうに言って。
特別好きなわけではないが、パンは好物なので
フレンチトーストと聞き=パンという判断。
【うわぁぁ…また書き忘れてたぁ…本当にすいません!】
悪魔の子と言われ、まともに教育を受けなかった。なので知識は独学。
知らないことの方が多い。
>>27
本当?じゃあ作ってくる、好きなことしてて〜♪
(嬉しそうな顔に笑顔を返し、スキップで館に戻る)
>>28
「わかった、ありがとう〜」
館へ向かうルクシに手を振り、木の上へまた登る。
そして能力で遊んだ後、また寝始めた。だから昼夜逆転する。
【参加希望です!】
31:ピカ◆oY:2019/03/03(日) 13:39 >>19 【極遅】
『 』
(誰かが、木の上で眠っている…そう感じて、木の上からその誰かを眺めてみる
眠い様子だが、じきにその眠気は吹き飛んでしまうだろう)
『 ?』
(ソレが見下ろしてから、光を避ける為の影は、少なくとも木の上からは無くなってしまった
うっとおしい程までにソレの周囲は光で満ち、眠りに必要なの闇を吹き飛ばしてしまっている…
動かない誰かを見て不思議そうにソレが首を傾げるが、光は強くなるばかり…)
>>31
【絡みありがとうございます!絡めていなかったらすいません…!】
「……んん…あ…また寝てた…」
パチっと目を覚まし、辺りを見渡す。
「…あー…そうだ、ルクシに作ってもらってるんだ〜。
…気のせいかここ明るくね?」
誰に聞いてるかわからないが、首を傾げて。
うーん…なんでだろ、と言う
>>29
おーい、出来たよぉ?
(ふわふわのフレンチトーストを皿に乗せ、呼びに来る)
>>30
【ありがとうございます、pf投下お願いします!】
>>33
「!ルクシ、やったー!フレンチー!」
もはやその姿は完全に子供。
走って行き、ルクシの前で止まる。
「おー、美味しそう…!」
>>34
えへへ〜//出来立てだからあったかいよ〜♪中で食べる?其れとも此処?
(褒められ嬉しそうに)
>>35
「ん〜、此処で食べる〜」
今すぐ食べたいらしく。そわそわしながら下記。
「た、食べてもいい…?」
>>36
良いよ〜!はいっ
(皿を差し出し)
>>34 35
『 』
(急に走る誰かと 何かを持って来たそのまた誰か、興味を持ったソレは
静かに空を滑り、光を弱めながら誰かたちを眺める)
>>37
「!ありがとう!いただきます!」
皿を受け取り、パクッと食べる。
そして無言で食べ進める。
途中まで食べ、目をキラキラとさせる。
「美味しいっ!」
>>38
(…?やっぱりなんか違和感が…まぁ…平気だよね)
何か違和感のようなものを感じるが、自己解決する。
>>39
わぁっ本当に?ありがとう〜♪
(良かったぁと胸を撫で下ろし)
>>41
「うん、僕これ好きだなぁ…」
ニコッとしながら食べ進める。
「ごちそうさま!」
満足そうに手を合わせる。
『 ?』
(誰かが美味しそうに食べている、何か…どんな味がするのだろうか
何かの味に強い興味を示したソレから、意図せず巨大な光が溢れ 周囲を照らす)
>>43
「ん…やっぱり!なんかさっきから明るい!
なんか知らないけど眩しい!」
なんでだ?と思い、空を見上げてみる。
>>44
『 』
(自分が見られていると気付いて、ソレは放っている光を弱めた
しかし、それでも光は鬱陶しく周囲の影を吹き飛ばして…)
〈ざぁっ〉
(そんな、闇が刺すような音の後、やっとの事でソレの光が収まり ソレの姿を曝け出した
陽光を受けて輝く白いドレス、優雅で神々しい雰囲気と裏腹に恐ろしさを放つ凶面)
>>42
気に入った?またいつでも言ってねぇ〜♪
(好きと言われて嬉しそう)
>>45
「…!き、みは…?」
少し後ずさりして。声を出すのがやっとだった。
見た目や雰囲気から輝の人かと思い、怯えながら。
>>46
「うん!ありがとうねぇ!」
頷き、感謝する。
紙で見えないがとても嬉しそうで。
「んん…眠いなぁ」
名前/ソフィア・プラウナー(ソフィー)
性別/♀
年齢/18歳
性格/大人しくて穏やかでよく寝てる。
照れがなく恥ずかしいことをさらっと言ったりやったりする。
異性だろうが着替え見られてもお構い無しと通常ではない
図太さを持ってるのか単に照れる機能がないのか
本人にしか解らない。たまに悪気のない毒舌が飛び出す。
容姿/白髪にも見える腰までの銀髪を耳下で
緩く赤リボンでツインテール。赤色のたれ目がちの瞳で
若干童顔で身長は160p。
白い長袖ブラウスの上に
膝上で赤チェックのキャミソールワンピースを着ていて
白ソックスに茶色のブーツ。鍵の飾りが付いたネックレスをしている。
能力/炎を操る能力
炎を出したり消したり形動きを操ったりと自由自在。
だがあんまりにも長く使うと体力を酷く消耗するので
3日ほど寝込んでしまう。熱がでることもたまにある。
備考/一人称「私」二人称「あなた」かニックネーム。
幼い頃両親を失い肉親は兄一人だけだった。
だが自分が闇だったからか兄も「輝」と偽った闇だと
勘違いされ兄妹揃って酷い罵りや苛めが絶えなかった。
その後兄が「このままじゃ二人とも悲しむことになるから
お前とお兄ちゃんは別の場所で暮らすんだ」と言われる。
鍵のネックレスは兄とのペアアクセ(兄は錠のネックレス)
兄に「離れていても一緒」という言葉と共に貰ったもの。
だから不用意に触られると激怒する。
(不備、萎えありますか?)
>>48
【大丈夫です!初回投下若しくは絡みお願いします】
>>47
『 ?』
(自分を見ている1人の誰か、それは自分が国を滅ぼす時に人々が見せた表情をしている…
それは恐怖、隠すことが難しい感情であるとソレも知ってはいたが)
『 ??』
(何故、誰かが自分に恐怖しているのかは理解できなかった、自分は誰かを滅ぼそうと思っていない
それに関する事もした覚えがない…ソレにとって、誰かが何故恐怖を持っているのか、理解しようが無かった)
【初回投下します】
…………
(女の子座りで芝生に座りこんで
ぼんやりと見ているのは可愛い花で
少し眺めた後に芝生の上に寝転がって
>>51
【面識ありが良いですか?】
【お好きなほうでいいです】
>>52
>>53【了解です】
>>51
…どうしたの君?見ない顔だけど〜何かあったぁ?
(ぼんやりとした顔を覗き込み、首を傾げ)
>>54
……別に……兄と見た花だから
懐かしくなったの
(兄と離れてまだ間もないようで
鍵のネックレスを義ゅっと握りしめ
>>55
んっ…聞いちゃダメ、だったね…
(申し訳なさそうに眉を下げ)
>>51
『・・・・』
(そこからちょっと離れた場所…黄色い花の咲き乱れる場所で
仮面を外したソレが座り込んで蝶と戯れていた)
(光の力は少しも感じない、ただただ平和を感じる光景)
>>50
「…輝なの?」
恐る恐る聞いてみる。
輝は自分にとって信用ならない存在であることはわかっていて。
>>51-56
「ん〜…?あれってルクシだよね?誰だろ…
とりあえず、声かけよ〜」
二人の元へ近寄り。
「ねぇ、君は誰?僕はマニクリア・クライシスって言うんだけど」
ルクシの時とは違い、少し落ち着いているような風に話しかける。
今はこの接し方が良い気がしたらしい。
>>58
『 ぴか』
(輝 闇 の概念を知らない…だが、自分は光るものである事を伝えようとして)
『 ぴ か』
>>59
「…ピカ…?君はピカっていうの?」
ぴか、と言って、何かを伝えたいようで。
そして、もしかして名前かと考える。
>>60
『 』
(あまり、意志が伝わらないのが分かると…)
[ジィッ]
(凶面を外して、静かに地面に降りた)
『 わたし 光る ものの 化身 』
(髪が、光り輝くことのない銀色に変わり 雰囲気と背も
幼げに変わったソレが、いくらか滑らかな声でそう言った)
>>61
(あ、話せるんだ…)
「…光るものの化身…。じゃあ、やっぱり…輝、なのかな…」
姿が変わり、光るものと聞いてやはりそうなのかな、と考え。
しかしそれだけでは分からず、聞いてみる。
「…他に、自分のことでわかることは…ある?」
>>62
(意志が通じる事を確認し、頑張って口を開く…)
『 あぶそ りゅーと ぴか・・・』
『 絶対の 光 』
『 くらやみ も 光 も ほろぼす もの 』
『 すべて に 合わない ひとつ の 光 』
(神殿の石版に書かれていた事を、ソレは自分の言葉で告げた)
ううん、大丈夫…
(そう言ったあとに「私とは関わらない方がいいわ」と
付け足すように言って
>>56
お兄ちゃんはどこで何してるのかな
(そう言いながら鍵のネックレスを見て
>>57
…私は、ソフィア・プラウナー
(自己紹介されると自分も自己紹介して
>>58
>>64【長文失礼します…】
…えっと?
『私とは関わらない方が良い』?
…ふぅん、訳ありなのねぇ〜。
でもね!僕の館はそんな人の為にあるんだよ?ほら、一緒に仲良く暮らそ?
(にこっと笑い、手を差し出し)
>>64
『・・・・・・・』
(ひょこっと近付いてきて、ネックレスを覗き込む
興味本位の行動、だとしても足音一つ無く近寄って来るのは…)
『・・・・ぴか ぴか』
(その上、陽光を受けて光るネックレスに、ソレは強く興味を持った)
>>63
「アブソリュート…ピカ…
絶対の光…暗闇も光も滅ぼすもの…
全てに合わない一つの光…」
ピカの言う言葉を繰り返して。
「ええと…正しければ、
アブソリュート・ピカって言う名前で、絶対の光…
だから…なんか能力名とかかな…?
暗闇も光も滅ぼすもの、全てに合わない一つの光…
多分、輝でも闇でもないけどどちらかと言えば輝の部類的な…」
うーん、と考え、予想を言い。
(…悪い人では…なさそう、だなぁ…)
先程から見ていて少し気を許し。
>>64
「ソフィア・プラウナー…じゃあソフィーだ!」
名前からあだ名をつけて。
どうかな、と目で訴える。
…え?
(驚いたように顔を上げて
差し出された手を見るとおずおずとその手を取り
>>65
え?
(いきなり声が聴こえるとその方向を向き
相手がネックレスに興味を持っていること察すれば
ぎゅっとネックレスを握り
>>66
ソフィー…
(あだ名を付けられたのが初めてなのか復唱して
>>67
>>68
「うん、ソフィアだからソフィー!…嫌だった?」
もし気に入らなかったら…と少し焦り。
>>67
『 わからない 神殿の 石の板に かかれてた こと・・・たぶん ピカ の こと 』
(そんな事を言いながら、物欲しげな視線をソレは向けた)
『・・・おいしい なにか くれたら 石の板 みせてあげる 』
(元々、ソレは強い興味を満たす為に現れた…)
>>68
『 その ぴか ぴか なに?』
(強い興味を示したソレは、目を輝かせながら握られた物と 握った誰かを見ている)
>>70
「神殿の石の板…?」
石版のことかな、と考え、神殿という
あまり聞かない単語に首を傾げて。
「美味しい何か?………あ、もしかして…フレンチトースト?」
長く考えた末、先ほどの食べ物の名前を挙げ。
>>71
『ふ れんち?・・・おいしいなら いい それ ピカ ほしい 』
(普通に見て分かるぐらい未知にときめいている雰囲気で、ソレが言う…)
>>68
…うんうん。仲間っていうのは多い方が楽しいよ♪これからよろしくね?
(大きく頷き、小さな両手で相手の手を握りこみ笑顔で)
>>72
「わかった、ルクシに頼んでみる!少し待ってくれる?」
そう言ってルクシを探しに行く。
「ルクシー!いるー?」
う、ううん!嫌じゃない
(首を横に振って嫌ではないと否定して
>>69
私の…宝物…
(そう言いながらネックレスを見つめて
>>70
…う、ん…
(両手の温かさに兄と似たような優しさを感じて頷き
>>73
>>74
『・・・・・・』
(走っていった誰かを見送ると、近くの岩に腰掛けて空を眺める
空を眺めると言うより、そのずっと上を観察しているようにも見えた)
>>75
『・・・だいじ じゃあ ないなら ほしい』
(宝物という概念を知らず、大切か大切じゃないかで他人の物に対する意識を変える、悪い癖)
駄目っ!これは大事なの!
世界で一番!
宝物っていうのは大切なものなの
(「だから、これだけは何があってもあげられない」と言って
>>76
>>74
僕はずっと此処にいたよぉ?フレンチトーストで良かったら、すぐに作ってくるよ♪
(と言うと館に歩いて行く)
>>75
ふふっ
(満面の笑みで)
>>77
〈ジュッ〉
『・・・・わかった ピカ それ いらない 』
(大声を出された驚きから、ソレが意図せず光熱と光線が上空に向けて撃ち放たれる
周囲の雲が纏めて蒸発したが、その事には大した反応を見せずに上記)
>>75
「そっか…なら良かった」
ほっと安心して。
じゃあ今からソフィー!と言う。
「僕はマニとかシスとかでいいよ〜。
あと、僕はこう見えて21だからね!本当に!
この紙は取ったりめくったりしないでね」
念を押して。
結構気にしているらしい。
「ソフィーのこと、教えてくれる?」
興味津々に尋ねて。
でも、私は闇なのに…
(「闇の人間は忌み嫌われるから…」と不安そうに言って
>>78
あなたは…宝物…大切なもの…ないの?
(相手が宝物という概念がないことを察すれば
宝物を大切なものと言い直してそう問い
>>79
私は…元はお兄ちゃんと一緒にいたの…
でも私が闇だからお兄ちゃんもそうと疑われて…
このままじゃ二人とも不幸になるから
だから別々に暮らそうって…今は、暮らすところを
探してる途中で…
(相手の優しさに自分のことを話して
>>80
>>81
『・・・・ほんとうに たいせつなもの ピカには ない』
(少し曇ったような表情で先ほど光線を撃ち放った空を見上げ 「あんなふうに」)
『 ぜんぶ ほろぼしたから ほんとうに たいせつになってくれる ものなんて なかった 』
『 だから ピカ ほんとうにたいせつなもの よく わからない 』
>>78【見逃してました!すいません〜!】
「本当?じゃあお願い!」
感謝しながら手を合わせ、頭を下げる。
>>81
「…お兄さんがいるんだ…。
…優しいお兄さんだね!
それで今は暮らすところか〜、ルクシが許す…
というか強制的に住まわせてくれると思うなぁ」
兄か…自分の兄弟とは全く違うな…と考え、少し羨ましそうに。
住処はルクシがなんとかできるだろう、と思い。
……ごめんなさい、忘れて
(相手の言葉を聴けば謝罪して
>>82
>>82
「……じゃあ作ればいいと思うんだよね、大切なもの」
何気に近くで聞いており、ひょっこりと出てきて。
これから作ればいいと思い、言葉に出す。
このネックレスはお兄ちゃんが
「離れてても一緒」って言葉を一緒にくれたの
(そう言いながら「これはお兄ちゃんとの
唯一の繋がりなの」とネックレスを大切そうにして
>>83
>>81
…え?…フッ、あははっ♪
大丈夫、僕も闇の能力者だよ〜!
(そういうと円の形にナイフを出し、
ソフィーの方へ飛ばす)
>>85
『ふ れんち?』
(先入観で名前を覚える→マニはふ れんちを持っている→マニ=名前=ふ れんち
…世間に乏しい為に常識違いが凄まじい)
>>86
「…へぇ…かっこいいね」
微笑みつつ、離れ離れなのが可哀想に感じ。
どうにか出来ないものかと考えるが思いつかず。
えっ、そうなの?
(ぱちくりと目を見開いて
>>87
湿っぽい話でごめんね
(そう言いながら少し苦笑して
>>89
>>83&ピカ
…あっ出来たの其処ね♪美味しいと良いけど…?
(フレンチトーストを指し)
>>88
「…マニクリア・クライシスだよ、僕。
フレンチ…うんまぁ、それでいいなら別に良いけど…」
苦笑しつつ、話を続けて。
「僕と友達にならない?それで一緒に大切なもの作ろうよ!
よくわからないんだったら教えてあげるしさ!
…まぁ、教えられるかわかんないけど…」
どうかな?とそわそわしている。
教えるものか疑問だが、そう言って。
>>84
『わすれるの むり ピカ おもいでだいすき 』
(座りこんで、出来るだけ優しい顔をしたソレが、優しい声で告げる)
>>91
『・・・・〈がブッ〉・・・おいしい ピカ これ だいすきになった』
(そのままもう1枚をペロリと食べてしまうと、満足したのかほんのりと髪が光っている)
『 ありが とう えっと・・・だれか 石の板 みる? 』
(ふ れんち=食べ物の名前と再認識 じゃあ、運んできた人の名前は?・・・・名前=だれか)
>>90
「ううん、話してくれてありがとう!
ソフィーのこと、知れた!
…でも、まだ分からないこともあるよね。
だからさ、友達に…なってくれる?」
手を差し伸べて、首をかしげる。
>>91
「ありがとう!ちょっと運んでくる!」
そう言ってピカのいるところへ戻る。
「ピカー!持ってきたー!」
>>94のピカ宛の方
【なんかちょっとズレたんで無視でOKですwすいません!】
>>94
『・・・石の板 みにいく?』
(凶面を手に持ちながら、聞く)
嫌じゃないの?
(心配そうな声で嫌じゃないのかと問い
>>93
とも…だち…?
(昔から忌み嫌われた自分には
兄しかおらず友達がいなかったので友達になってほしいと
言われた言葉に驚き
>>94
>>93-96
「だから僕、マニクリア・クライシス…。
マニでいいから覚えてよ〜
…見たいかな」
名前がだれかになってることに苦笑して。
見に行くかと聞かれ、良いのかな?と思い、一応意見は出し。
>>97
「…同情とかじゃなくて
ただ、ソフィーと仲良くなりたいなって…おもったんだけど…」
心配そうに見つめて。
>>97
『 ピカ さいきん わすれること おおい すてきじゃなくても おもいで ほしい 』
(優しい声だが、光を纏う時には感じられない虚が灯る)
>>98
『 わかった マニ ピカに ついて きて 』
〈ギィィン〉
(そう言い終えると、凶面を再び付ける…
光る髪、凶面 羽の折り重なったドレスの大人姿に戻って宙に浮かぶ)
『 』
(光速を使って、光の線を残して瞬時に近くの山に消える…いや、本当に光の線だけを残してピカが消える)
>>99
「え、うん…。…いやちょ、ピカ⁉早くない⁉」
光の線を辿るため、急いで空中に氷の板を作る。
そしてそこを登って光の線を辿る。
>>100
『 マニ おそい ピカ ちょっと まった 』
(白い石材で作られ、周囲に川が流れている神聖な雰囲気を放つ建物の前で
凶面を外したソレが待っていた…ソレは、随分待ったと言いたげだが
そもそも光に追い付けというのも無茶苦茶な話であり…)
>>101
「いや…速すぎるよ…。え、これ僕が悪いの…?」
数分後になんとか追いつき。
息を切らし、建物を見つめて。
「…ここが、石板のある場所…?」
>>101
『 ピカの いえ 石の板 ここに ある 』
(木製の重厚なドアを開けて、ソレが簡単に中に入って行く…
光で満ちているかのように、中は明るい)
>>103
「ピカの家…」
ピカが中に入って行くのを見て、後を追いかけ。
入る際に失礼します…とつぶやき。
「…明るい…」
周りを見渡すと明るく、ピカみたい、と感じて。
『 石の板 ここ・・・ピカ 光りもの おいてくる から よんでて 』
(光を象った翼の像の隣に、輝く空間に似合わない灰色の四角が置いてある…
ソレは灰色を指差し、隣のドアから別の部屋に駆けて行った)
(陽光が優しく照らすような空間の中に、ポツンと存在している灰色の四角は
むしろ溢れる光以上に見るものを魅了し、興味を溢れさせる…)
>>105
「なんだろう…この灰色…」
興味を持ち、近寄ってみる。
それが石板だと気づき、読む。
「…ピカの言っていたことと同じだ…」
【昨日充電落ちしてました、すみません!m(_ _)m】
>>90
そうだよぉ!っていうか、此処の人達だって、闇の人も輝の人も居るけど皆仲良く暮らしてるよ〜♪
(だから、ね?と両手を広げ)
>>93
良かったぁ♪またいつでも作ってあげるからねぇ〜!
(次は何を作ろうかなぁと楽しそうに)
変わった人だね、あなたって
(ふっと柔らかく微笑み「そんな人、初めて」と言って
>>98
貴女は強い人だね
(そう言いながら「憧れるな」とポソリ
>>99
そんな人が世の中にはいるのね
(「私の今までの周りとは全然違うな」と思いながら上記を述べ
>>107
>>108
え、そうかな?
じゃあ、僕は友達一号!
あれ、でもお兄さんがいるから僕は二号か?
(不思議そうに言って。首を傾げる)
>>108
此処は今は特別な場所だよね。でも僕、特別は嫌なの…
(不思議な事を言い、何故か項垂れる)
お兄ちゃんはお兄ちゃんだから
家族だからお兄ちゃんは友達じゃないよ
(そう言いながら「兄以外にもこんなに優しい人は
いるんだな」と思って
>>109
…?どうして特別は嫌なの?
(特別が嫌だと聞けば不思議になり問いかけて
>>110
>>112
…だって僕、世界中の皆が仲良くして欲しいんだもの。闇も輝も無くて、皆幸せ。
そんな世界の、此処は出発点でしかないの。だからさ、特別じゃ、嫌なの。
(顔をあげ、真剣な表情で上記を述べ)
>>106
(石版の下には、より深くこんな文字が刻まれている…)
『 光の化身が持つ力は 闇の災厄から 輝を救う為のものでは無かった
あの力は輝に似るが その本質は 闇 輝 どちらにも当てはまらない
その理由はとても単純だった 真の闇と光は 勢力というものを持たない 自然の様な物なのだ
だからこそ かりそめの闇に 光の化身 シア・ピーカを触れさせてはならない
もし 怒れる光の凶牙が放たれようものなら かりそめの闇たちは喰らい尽くされ
飽き足らぬ光は 残る輝の世界に終末を与えるだろう』
【これから4日間程来れません!
申し訳ないです、参加希望の方はpf 投下しておいて下さい】