【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
375:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/05/25(月) 22:09 ・・・・・なら丁度ね、輸血の協力、お願いできる・・・・・?
(このまま傷を塞いで終わり、ということではなく、今の明は明らかに血が足りない状態であり、輸血をしなければ危険ということですみれの血液型を聞いたところ、明と同じであったことに安心し、協力を求め)
〉〉すみれさん
もちろんっ ! あかりちゃんのためだもんね … !
( 輸血のお願い、そう聞くと立ち上がって。元気よく頷くと相手の傍へ一応移動して。輸血なんて初めてだけどわたしので本当に大丈夫かなぁ。そんな心配もしつつ、腕をばっと差し出すように。)
>>375 あかりちゃん
・・・・・じゃあ、分けてもらうわね・・・・・
(パックに、相手の血がどんどん溜っていく・・・・・そして、ある程度抜いたところで「協力感謝するわ・・・・・」と言い、抜き取るのを終わらせて、そして「結構大変だったけど、何とか助かりそう・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
そっかぁ … 、良かったぁ … !!
( 血を抜いたことで、多少ふらりとしたが直ぐに治まり。助かりそう、そう聞くとなんだか涙声で上記。横になっている明に視線を移したりして。 )
>>377 あかりちゃん
・・・・・
(手術が終了し、まだ麻酔が聞いている状態ではあるが、さっきと比べるとどこか安らいだような表情をしている・・・・・)
・・・・・手術も終ったし、私は少し休憩するわ・・・・・
(そう言うと、手を洗って近くにあったタオルで拭き、椅子に座る・・・・・)
〉〉すみれさん
ありがとう 。えっと … ?
( 処置を終え、椅子に座る相手にお礼を言い。それから名前を呼ぼうとしたところで、お互い知らないことに気づいた様子。一度首を傾げると、にーっと笑って。 )
わたし、天明屋すみれっていいます ! あなたの名前は 、?
>>379 あかりちゃん
・・・・・私は、ヴィスキィ・・・・・
(相手が名乗ったことで、そういえば自己紹介がまだだったと思い出しては、自分も自己紹介をする・・・・・)
〉〉すみれさん
ヴィスキィ … ちゃん ? カッコイイ名前だねぇ 。ん〜 、あれぇ … おかしいなぁ 。
( 名前を聞くと覚える為にも繰り返すように。それからメモメモ、と鞄を漁るがメモが見当たらず。どこに入れたかもう忘れたようで。代わりに腕に相手の名前をメモしては にへら〜と笑って。)
ヴィスキィちゃんってすごいね ! お医者さん … なの 、?
>>381 ヴィスキィちゃん
・・・・・医学に関する知識があるだけ、医者とは真逆・・・・・ボスの側近だから、死神みたいなものか・・・・・
(立場上、自分は人の命を救う医者とは真逆の、死神のような人物であると言う)
〉〉すみれさん
そっかぁ … 。なんで助けてくれたの ?
( 話を聞くと、改めて相手は敵側なのだと確認できて。わからない、そんな表情を浮かべ上記問いかけて。 )
他の人は 、積極的にっていうか … すぐに銃とか撃ってきたし … 。
>>383 ヴィスキィちゃん
・・・・・立場が敵側の人間なだけであって、ボスに忠誠心を誓っているわけじゃない・・・・・誰かを殺めるのも嫌だから、一番は、ボスみたいな「悪魔」になりたくないから・・・・・
(一応敵側の人間という立場ではあるものの、ボスに対する忠誠心など微塵もなく、誰かの命を奪ったりすることも好まないと語るが、一番は悪魔にはなりたくないという、ボスを人間ではなく「悪魔」と評して)
〉〉すみれさん
ヴィスキィちゃんは 、なんだろう … 普通っていうとなんか違うなぁ 。んとねぇ 、わたし達と似てて ? んん 〜 とにかく安心したよお
( そう呟くと、ぽややんとボスのことを想像してみたり。ボスを倒せば、終わるのかなぁ。なんて単純に考えては持ってきた鉄パイプに視線落とし。たくさん人がいればできるかなぁなんて首捻ったりしてみて。 )
>>385 ヴィスキィちゃん
・・・・・アイツらが異常なだけ、ボスの命令なら何でも聞くただの殺戮マシーンは人間じゃない・・・・・
(なんと表現すればいいのかよくわからないすみれの様子を見れば、ボスを含めて生徒を見つければすぐに襲い掛かる手下の連中が異常な殺戮マシーンなだけだと言い)
〉〉すみれさん
あっすごい ! 確かにそうかもしれない 〜
( 相手の例えがしっくりきたらしく、こくこくと頷いては上記。そんな人たちがたくさん彷徨いてるなんて、ドラマのようなこの状況にいまいち実感は湧かず。)
うぅん … これ 、いつまで続くのかなぁ
>>387 ヴィスキィちゃん
・・・・・少なくとも、ボスが死ぬまでは続く・・・・・
(いつまでこの地獄のような状況が続くのかと不安気に言う相手に対して、少なくともボスが死ぬまではこのデスゲームは終わらないという、絶望とも言えることをサラッと言い)
〉〉すみれさん
じゃあ 、ボスをなんとかできれば終わるんだね!
( なんとも明るい返しをしてはガッツポーズをしてみせて。わざとなのか本気でそう思っているのか、続けて下記述べて。)
上手にお話できれば終わるかなぁ
>>389 ヴィスキィちゃん
あなた、馬鹿なの・・・・・?何人も殺している奴らの大元なのよ?話をして終われば苦労なんてしない・・・・・
(相手が簡単にこのデスゲームが終わると思っているのを見れば、少し怒りながら上記を言い)
〉〉すみれさん
だって わたし勝てる自信ないもん 。やっぱり話すのが1番だよう〜
( 大元なら、ボスにはそれなりの力があると思っているようで。手がダメなら口、そんなところらしく。べそべそと情けなく項垂れては矢張り言葉が1番効果的と喚き。)
>>391 ヴィスキィちゃん
アイツは命を奪うことに快感を感じる変態・・・・・言葉で解決できるような性格じゃない・・・・・それに・・・・・
(何かを最後に言いかけるものの、躊躇って言うのをやめる・・・・・)
・・・・・ぅ・・・・・んん・・・・・
(まだ呼吸器を付けた状態だが、比較的回復に向かっている明の意識が戻り、わずかに声を漏らしながらゆっくりと目を開ける・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜 … それじゃあどうすれば …
( がっくし、と肩を落とし首を振って。はぁと溜息吐いて上記。それから、丁度目を開いた明に気付きハッとした様子でそちらを見て。少し身を乗り出すように上半身動かすと、心配したような、けれど目が覚めたことにどこか安心したような表情を浮かべて )
あかりちゃんっ 、よかったぁ 。目が覚めたんだねぇ
>>393 あかりちゃん
・・・・・ごめんなさい・・・・・心配・・・・・かけちゃって・・・・・
(途切れ途切れに声を振り絞って上記を言う・・・・・
まだ弱々しい感じはあるものの、手術前と比べれば大分よくなった方ではある)
〉〉すみれさん
全く 、あの時大丈夫か聞いたのにっ 。ちゃんと言わなきゃだめでしょ 〜 ?
( ぷくーっ、と頬を膨らませると、おでこにデコピンする代わりにツン、と軽く人差し指で触れて。それから相手の手を握ると其れにおでこを合わせるように。徐々に涙声になりつつ下記言って。)
わたしのほうこそごめんね 。全然気付けなかったの 。気付いた時には 、全然血が止まらなくって … 、でもわたしなにもできなくて …
>>395 あかりちゃん
・・・・・すみれさんは・・・・・何も悪くない・・・・・
(手を握られると、明も手を握り返しながらすみれは何も悪くないと言い、そして
「・・・・・ありがとうね・・・・・」
と言い)
〉〉すみれさん
ん 、
( 顔は伏せたまま、コクコクと頷き返して。暫くして顔を上げては、視線を明からヴィスキィへ向け。)
あのね 、この人があかりちゃんのことを助けてくれたの。ヴィスキィって名前なの
>>397 あかりちゃん
・・・・・ヴィスキィ・・・・・
(すみれから名前を聞いては、その名前を呟いてヴィスキィの方を見る・・・・・)
・・・・・二人は、随分親しいのね・・・・・友達か何か・・・・・?
(ヴィスキィは、すみれがヴィスキィの名前を言ってくれたからか、明には自己紹介はせずに)上記を言い)
〉〉すみれさん
そうだよ〜 。一緒にお菓子食べた仲なんだぁ
( 質問を聞くなり、ほわわんと機嫌が良さそうにのびのびとした返事をして。ふふん、となぜかドヤ顔を浮かべながら、よくわからない自慢をしてみせてはへらへらと。)
>>399 ヴィスキィちゃん
・・・・・そう・・・・・それはよかった・・・・・
(そう言うと「・・・・・友達を大切にね、二人とも・・・・・」と言う・・・・・
そして「今日はあなた達で二組目・・・・・」と、謎の言葉を付け足し)
〉〉すみれさん
… うんっ
( 友達を大切に、そう聞くなり真剣な眼差しへと。今度はちゃんとしなきゃ、そう思ってから元気よく返事をして。なんだか意味深な言葉が聞こえると不思議そうな表情浮かべて。 )
二組目 … ? ほかにも誰か来たの 、?
>>401 ヴィスキィちゃん
一組目はあなたみたいに友達思いの子と、明って子の姉の朋って子・・・・・
(すみれに聞かれると、一組目がどんな感じだったのかを告げる・・・・・
すみれと明に共通している部分が確かにあり)
〉〉すみれさん
ふむふむ … えっ 、あかりちゃんお姉ちゃんいたんだぁ
( 姉の名前を聞くもどんな子かは分からず。へぇ、と声漏らしてはにこにこしながら明を見て。自分にも兄がいるため親近感があるのだろうか。さらに質問重ねて。 )
えっと … その一組目の子も怪我しちゃったの 、? ここにはもういなそうだけど …
>>403 ヴィスキィちゃん
・・・・・友達思いな子・・・・・確か名前は、叶・・・・・叶って子は怪我はなかった、朋は・・・・・
(思わず、発言を躊躇う・・・・・これを言ったらきっと、取り返しのつかないことになってしまう・・・・・そう思ったが、言わないのもまた罪深いこと・・・・・
どうすればいいのかわからないまま、ゆっくりと時間が流れる・・・・・)
〉〉すみれさん
【ボスのプロフィール、以前あげたものを一新しました!】
名前 不明
年齢 30代
性別 男
性格 卑怯な手を使い、生徒達をあれやこれ屋の手段を用いて地獄の底へと誘う死の使い、とも言うべきこのデスゲームの黒幕であり諸悪の根源、他にも色々な犯罪に手を染めてきた
容姿 常に不気味なガスマスクのようなものを被り過ごしている為素顔は不明である、背丈は180cm後半、喪服のような黒服を着ている
備考 このデスゲームの黒幕であり、裏の世界、言わば数多くの殺○屋やヤ○ザですら頭が上がらないほどの力を有している、名前のイニシャルは「M・O」
えっとぉ …
( 言おうか言うまいか戸惑っている。それをなんとなく察することができたのか眉をやや顰めて。叶という子が怪我をしていないなら、明の姉である朋という子は怪我をしたということ。大怪我なのかな、小さな怪我なのかな。ちらりと明へ心配そうな目線を送って。 )
>>405 あかりちゃん
・・・・・
(明は術後間もないということもあり、すみれが視線を向けると寝てしまっていた・・・・・そして・・・・・)
・・・・・寝ているんだったら、あなたにだけ話しても大丈夫よね・・・・・
(そう言うと、明に向けていた視線をすみれに移し、ヴィスキィは真剣な表情になる・・・・・)
〉〉すみれさん
…
( 何やら真剣な表情に、こちらも自然と真剣な表情浮かべて。コクリと確かに頷くときちんと座り直し。 )
>>407 ヴィスキィちゃん
・・・・・朋は、ボスがおもちゃで遊ぶかのように扱って、首吊り状態になった・・・・・幸い、一命は取り留めたけど、後遺症として下半身不随になった・・・・・
(ヴィスキィの口から出た、あまりにも酷い現実・・・・・
このデスゲームにおいて逃げるということはなによりも大事なことであり、必死に逃げても銃撃してくるさっきの男達のような奴も敵の中にはいる・・・・・
朋は、このデスゲームでかなり不利な状態にされたのだ・・・・・
それも、このデスゲームの黒幕という、一人の人間の、身勝手な娯楽によって・・・・・)
〉〉すみれさん
その子は今どうしてるの ? 叶って子が一緒にいるの ?
( 下半身不随、と聞くとゴクリと唾を飲み込んで。逃げる足がない、となるとかなり不利なのは理解できたようで。大丈夫、なのだろうか。ボスがどうこうと言うよりはその子の安否が気になるようで。 )
>>409 ヴィスキィちゃん
・・・・・私は立場上、生徒達と関わっていたら私が危害を加えるつもりはなくても、生徒達の身に危険が及ぶ・・・・・だから、途中で私の方からあの子達から離れたから、現状はわからない・・・・・でも、あの子達は本当に仲良しだから、今でも一緒だと思う・・・・・
(途中で離れてしまった為、現状について詳しいことはわからない・・・・・
だが、今でも一緒である可能性は高いとヴィスキィは言う・・・・・)
〉〉すみれさん
そっかぁ … 。会えたらいいなぁ
( 助け合えば、そう考えてはぽつりと上記呟いて。しかし、眠っている明のことを思い出しては会っていいのかどうか思い悩み。今は明ちゃんをゆっくりさせることに集中しよう、と頭を横に振ると気合を入れるように息を吐いて。 )
教えてくれてありがとう〜!もうひとつ聞きたいんだけど 、わたし達ってこれからどうするべきなのかな 。やっぱり逃げ続けるだけ 、?
>>412 ヴィスキィちゃん
・・・・・逃げ続けるっていうのも一つの手ではあるけど、一応武器はあった方がいい・・・・・手榴弾や拳銃やナイフ、どれにする・・・・・?
(服に隠し持っていた武器・・・・・いや、正しくは持たされた武器、を全て出してはすみれに見せ、どれにするかを聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
えっ … と 、
( ドラマや映画などで見たことがあっても、実際に目にするのは初めてで。冷や汗を垂らしては口をつむぎ。どれが1番いいのかな。わたしが上手く使えそうなのって … 。と考えると手榴弾を指差して。 )
これ 、とか … ?
>>414 ヴィスキィちゃん
手榴弾・・・・・使い方はわかる・・・・・?
(すみれが武器の中から手榴弾を指さすと、使い方はわかるかどうかを聞く・・・・・
勿論、普通の女子高生が手榴弾の使い方なんて知っているとは思ってはいないが、一応年の為に聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、わからないかも 〜
( てへへ、と頭をかいて分からないと正直に。使い方を教えてくれるのかな、と話を聞く体勢に、少し相手に近づいて。 )
>>416 ヴィスキィちゃん
・・・・・よく聞いて、このピンを抜けば数秒で大爆発を起こす・・・・・でも、ハッキリ言ってこれで倒すことが出来るとも限らない・・・・・一応、このレバーを押さえておけばピンを抜いても爆発はしない・・・・・
(手榴弾を片手に指さしながらピンやレバーの説明をすれば「正直、扱う側にもかなりの危険が及ぶから、あまりオススメはできない・・・・・まぁ、他の二つもあまりオススメはできないけれど・・・・・」と、武器の扱いに慣れている自分と武器とは無縁の穏やかなすみれとの差を感じて・・・・・)
〉〉すみれさん
( / キャラもう一人だけ追加しても宜しいでしょうか? )
でもやっぱり 、一番可能性を秘めてるのはこの子だよ〜
( 説明を聞いては考え直すべきか他の武器にも目をやり。ふむむ、も首を傾げて考える仕草をしてから にへ〜と笑って。)
>>418 ヴィスキィちゃん
【勿論OKですよ!】
・・・・・じゃあ、それにする・・・・・?
(一番可能性を秘めているという点で言えば、確かに手榴弾が一番かもしれないが、扱うのには注意が必要不可欠であり、扱うのに慣れている人間が使う場合も、一歩間違えれば大変なことになる・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ 、これにするよ
( にこりと笑ってはこれがいいのだと言って。どうやら失敗するという考えがないらしく。死なば諸共、失敗するときは絶対にひとりは道ずれにしてやろうくらいの考えなのか。軽く見ているのか重く見ているのか、とにかく目を細めると )
大丈夫だよ〜 。わたし 、運だけはいいんだぁ
>>420 ヴィスキィちゃん
名前 : 南雲 優里 ( なぐも ゆり )
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : しっかりじっくり考えてから行動するのが好きで、それ故かマイペース気味だけどしゃんとした委員長タイプ。考え過ぎてショートしちゃう時もあるよ。そんなときは何故かポロポロと涙が止まらなくなるみたい。隣人を大切にすることを何よりの心情としているよう。目標達成のためなら努力は惜しまない頑張り屋さんでかなり真面目。独り言も多い。上手く出来ずにパニック状態になると身振り手振りが大きくなってなんだか忙しい。多分失敗すると誤魔化すんだと思う。おまけに表情もコロコロ変わるからきっと嘘はつけない子。
容姿 : 糸飴のように細く金色に輝く髪はふんわりとウェーブ。腰まで伸びたその髪をふたつに分けて三つ編みにして、緑のリボンできゅっと結ぶ。前髪は大まかに中央とサイドへ寄せて視界を確保しており、長さは目に掛からない程度。可愛らしいまろ眉に、優しげに垂れた目の瞳は、爽やかに透き通ったエメラルド。透き通った肌はもちもち。特にほっぺたに関しては引っ張れば伸びるかも。金縁の丸眼鏡はブルーライトカット用。度は入ってないよ。
白い長袖シャツ、緑のリボンは紐タイプ。膝が隠れるくらいの丈のスカートは深緑色で、シャツはスカートにイン。踝が隠れる白い靴下に茶色のローファー。身長は160cm。
備考 : 一人称は私、二人称はあなた、〇〇さん
誕生日は3月3日
( / pf完成致しましたので確認をお願いします )
【確認しました!プロフィールOKです!】
424: 南雲 優里 ◆Fo:2020/05/29(金) 21:26
( / 確認ありがとうございます!早速初回投下しますね )
こ 、ここまで来れば大丈夫 … ですよね
( 武器を持つ人に追い掛けられ、友達と二人で逃げていて。然し、途中で別れてしまいひとり辿り着いたのは図書室。別れてしまった友達は大丈夫だろうか。兎に角机の下、そして奥の方に隠れると体育座りして。友達の方へ行ってないといいけど…こっちにも来て欲しくない。祈るように両手を合わせてはただ震えることしかできず。)
>>おーるさま
正論は時に人を打ち破る武器にもなるよ、ほら、愚痴った時に正論かまされたらそうじゃない〜!ってならない?
( ま、今のこの状況とは全く違うからこの例は適用されないけど!と付け加えながら人差し指をピンと立て )
てかさ、タケアキセンパイこんなかわいー超絶プリティスーパーキュート今をときめくキラメキアイドル視凪ちゃん!を目の前にしても平常運転とかヤバくない?鋼のハートなの?
>>359 タケアキセンパイ
むう、武亮様にだぁりんを信じて貰えないのはわかったわぁ。
( むう、と頬を膨らませて眉を寄せると、少し気に触るところはあるが最早諦めの感情を抱いていて。誰に何と言われようが気にしない、私を救ってくれるだぁりんは絶対居るわ、と念を込め直すとにこ、と笑顔を作って。両手を合わせると顔の横に持っていき )
メルヘンな感じっていいじゃない?小鳥さんだとかお花だとか、パステルカラーって好きなのよ。お姫様みたいで!…まあ、今日の服は暗い色だけど…
>>359 武亮様
へぇ、何だか、…綺麗だな。
( ノートに書かれた彼の名前を見ればほう、と感嘆の息を吐いて。しかしその感情をどう言い表せばいいのか分からずにうんうんと悩んだ末、単調な言葉を吐き、傍に書かれた猫を見ては表情を緩ませると。彼の言葉を聞けば途端に瞳を輝かせ身を乗り出して )
そうだろう、そうだろう!俺も自分の名前は気に入っているんだ、ただ書けないことが難点なんだが…えふ、かっこいいだろう?ショベルカーみたいだよな!
>>360 天明屋くん
【文を見落としていました!すみません!】
・・・・・運、か・・・・・運だけでなんとかなれば苦労はしないんだけどね・・・・・
(武器の扱いは素人なのに運がいいからなんとかなるだろうという浅はかな考え方に、運だけでなんとかなれば苦労はしないと呟く・・・・・
それに、自分も立場上はボス側の人間、いつまでも二人をサポートできるわけじゃない・・・・・
この先の運命はどうなるのか、不安だけが募り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
【朋で絡みます!】
・・・・・?あの・・・・・大丈夫ですか・・・・・?
(机の下に隠れている相手に気づくと、近づいては声をかけてみる・・・・・)
〉〉南雲さん
自分で言うことかよそれ・・・・・ってか、お前アイドルなのか?
(相手の言っていることをあまり信用していないような感じの言い方をして)
〉〉視凪さん
お前のレベルまでいくと、メルヘンだかホラーだかよくわからないが・・・・・・
(雨恋はメルヘンではなく、どちらかと言えばメルヘンという肩書きの悪霊に取り憑かれているというようなイメージが武亮の中にはあるのか、メルヘンかホラーなのかよくわからないと言い)
〉〉雨恋さん
ショベルカーみたい 、か … 。 うんうん 、すっげぇカッコイイよ !確かにショベルカーみたいだ !
( 嬉嬉として話だした彼の言葉にほう、とやや目を見開いて。久々に聴いた単語に、思い浮かぶは子供の頃によく使っていたショベルカーの玩具。あれすごく好きだったんだよなあ。強そうでカッコイイ働く車。ぽわわんと一度想像したりしては頬杖ついてニカッと笑い。)
鶴也さんの例えいいな 。ショベルカーみたい 、なんて初めてきいたよ
>>425 鶴也さん
運って結構重要なんだよ〜 ? 運悪いと死んじゃうんだから !
( 明ちゃんも運が良かったんだもんね〜 、と小声で語り掛けるように言えばにししと笑って。相手は敵のはずなのに、ここまで助けてもらえると他の敵の中にも良い人がいるのではないかと錯覚してしまいそうで。頬杖をつくと意味もなく ふふふ と笑ってから。)
ヴィスキィちゃんは大丈夫なの ? ボスにバレちゃったら大変じゃない ?
>>426 ヴィスキィちゃん
だっ 、大丈夫ではないです … 。
( びく、と震えてからそっと目を開けて。目の前にいるのが敵ではなく、一人の生徒とわかるとどこか安心したような、けれど不安で押し潰されそうな顔をして。すぐに目をふせ、問い掛けに対しゆっくり首を横に振って上記。警戒しているのか机から出ることはせず、不安そうな瞳でじっと相手を見つめて。 )
>>426 朋さん
・・・・・バレるも何も、私の会話は全てボスに筒抜け・・・・・ボスは私の服のどこかに小型カメラや盗聴器、通信機を取り付けている・・・・・私がいつどこで誰とどんな会話をしているのか、何をしているのかは全て筒抜け・・・・・
(裏を返せば、身の危険を冒しても二人を助けたということになる・・・・・
そして「結局のところ、私はボスの操り人形なのよ・・・・・どんなに忠誠心がなくても、陰でどんなに悪口を言っても、利用できる駒だから利用できるだけ利用する・・・・・わかる?私はただの利用されるだけされるおもちゃ、私自身、自分は人間じゃないと思っている・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
・・・・・怖がらなくてもいいです、私が守ります・・・・・
(日も暮れてきているからか、図書室の中は薄暗く図書室の中は薄暗く見えづらいが、朋は近づく・・・・・
相手にもはっきりと見える位置まで来たところで声をかける・・・・・
朋は、車椅子に乗っていた・・・・・)
〉〉南雲さん
ヴィスキィちゃんはおもちゃじゃないよ 。
( そう一言呟くとにへらと笑って。人間だと思うなぁなんてぽや〜と呟くと眠る明の頭を優しく撫でて。にしても、ボスに全て筒抜けだったなんて。生徒の誰かが自分を倒しに行こうと決意したり、敵意や殺意を向けていたとしても、ボスはきっと笑ってるんだろうなと想像したり。)
>>428 ヴィスキィちゃん
あ 、あなたが私を … ?
( 確りと見えた相手は車椅子に座っていて、ぎょっとしたように目を見開いて。私がこの子を守るべきじゃないのか。そう思っては上記呟き。緩くなった警戒心を表すように、少し崩れた姿勢になれば、ゲームが始まってからの不安や怒りが爆発したかのようにポロポロと涙を流しながら。)
無理ですよ 。あなたも私も 、誰かを守るなんてできません 。自分の身をちゃんと守れるかすらわからないのですから … !
>>428 朋さん
・・・・・でもね、私はもう認めちゃっているんだよ・・・・・ボスに従えてきた私は、不本意とはいえ何人も罪の無い人間を殺めてきた・・・・・誰かの命を奪った時点で、私はもう人間じゃないんだよ・・・・・
(すみれの言葉は嬉しいが、やはり自分は人間じゃない・・・・・
悪魔に仕える操り人形でしかないと、もう自分でも認めているのだ・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・確かに、体の半分が全然動かない私が言っても、説得力は皆無でしたね・・・・・でも、私はあなたを守ります・・・・・
(ニコニコと優しく微笑む・・・・・
こういう時は、打ち解けることから始めるのが一番・・・・・
そう朋は思っていた・・・・・)
〉〉南雲さん
ヴィスキィちゃんが言うならもう何も言えないなぁ
( 自身でも認めている様子を見ては肩をすくめて苦笑して。すっかり暗くなった外をみて、家に帰りたいなぁなんて思えば改めてゲームのことを実感し。明に視線落としては下記。 )
とりあえずわたしは 、あかりちゃんが落ち着くまでここにいるけど … ヴィスキィちゃんはどうするの〜?
>>430 ヴィスキィちゃん
… ごめんなさい 。
( 不安を彼女に向ける必要はなかったのに、失礼なことを言ってしまったとハッとして。ニコニコと微笑んでいる様子を見ては申し訳なさそうな表情でうつむき加減に謝罪して。こそこそと机の下から外へと出ては立ち上がって。不安そうな、今にも折れそうな眼差しで彼女を見つめては。)
私のことは守らないでください 。私もあなたを守ることはきっとできませんから 。ちょっとした手助けくらいなら … できるかもしれませんが 。
>>430 朋さん
・・・・・私はしばらくはここにいる・・・・・筒抜けではあるけれど、私以外にも側近入るから他の側近達の盗聴器に切り替えていたりする・・・・・だから、全ての会話を知られるのは基本的に後だから、命令が下されるまでは・・・・・
(そう言うと「・・・・・もしあなた達に危害を加えるように命令されても、絶対に機会は加えないから安心して・・・・・ 」と言い)
〉〉すみれさん
・・・・・あなたは何か勘違いをしていませんか?私は、あなたが私を守ってくれるだろうから私もあなたを守りたい、という意味で言ったのではありません・・・・・私は、私が守りたいから守る、最初から誰かに無理にでも守ってもらう条件を持ち出すつもりはありません・・・・・守りたいから守る、だからあなたは、守られてください・・・・・
(朋は、自分が相手を守ろうとするのは守りたいからだと言う・・・・・
守り守られではなく、守られなくても守りたいのである・・・・・)
〉〉南雲さん
それは嬉しいけど … ヴィスキィちゃんが心配だよう 。ボスになにか … こう … 怒られちゃったりさぁ … ?
( 安堵の表情を浮かべたものの、八の字に眉下げて。盗聴器やら何やら仕掛けられているのなら、命令に背けば電流が流される装置的なものも付けられているのではないかと心配なようで。)
>>432 ヴィスキィちゃん
利他主義 、というやつですか
( 周りの人をなによりも大切に、そう教えられてきたから彼女の言葉はよく分かる。自分もそれを心情として生きてきたのだから。けれど、この状況下でそれは歪んでしまったのか、なんだか冷たい言い方になってしまって。)
なぜ私を守りたいと思ったのか 、聞かせてください 。それは私のためなのか 、あなたのためにすることなのか 。
>>432 朋さん
・・・・・怒られる心配はない・・・・・ボスは常に冷静、だからこそ、怒られた方がまだマシだとも思えるけど・・・・・
(ボスは意外と怒ったりとかはないのか、その心配はないと言い・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・?言ったでしょう?守りたいから守るって・・・・・困った人を助けることに、助けたいから以外に理由がいりますか・・・・・?私は・・・・・守りたいから守るんです・・・・・
(朋の考えていることは子供のように純粋で、そして実に単純・・・・・
まるで小さな子供がそのまま育ったかのように、騙そうと思えば簡単に騙せてしまえそうなくらいに単純・・・・・)
〉〉南雲さん
えっ 、そうだったんだぁ〜
( 意外、というように両手を口元へ持ってきては。なんだかわからないなぁ、なんて足をプラプラさせては、他の側近に命令して攻撃させたりするのかなぁと色々と想像して。そのままこてん、と首を傾げては。)
他の側近の人達もボスのことは嫌いなの ?
>>434 ヴィスキィちゃん
… そうですか 。解りました 。
( あまりにも純粋な答えに、瞳を揺らがせるとコクリと頷いて上記。先程よりは安心感もあり、落ち着くことも出来たが胸のモヤは消えることなく。なんだか小難しい表情を浮かべたまま下記。)
今まで一人だったのですか 。車椅子となると 、移動も大変だったでしょう ?
>>434 朋さん
・・・・・全員、ボスが好きとか嫌いとかで動いているんじゃない・・・・・どちらかといえば後者だとは思うけど、一番は自身の保身の為、従わざるを得ない・・・・・ってところかな・・・・・
(そう言うと「・・・・・でも、私はもう割り切っているの・・・・・ボスは人の命を奪うことに何よりの快感を感じる悪魔・・・・・側近達もいずれ用済みになった時が来れば、即座にお陀仏・・・・・それに、私の服のどこかにはもう一つ、通信家や盗聴器の他に、小型の爆弾が仕掛けられてある・・・・・ボスが用済みになった時に、どこにいても、離れていても起爆スイッチのボタン一つで始末できるように・・・・・だから、常に死と隣り合わせ、でも沢山の命を奪った人生の残りを、こうして人助けに使えるなら、精一杯その時まで生きて誰かの役に立つ・・・・・それだけよ・・・・・ボスに殺される運命は変わらない、変えられない・・・・・」と言う・・・・・
ヴィスキィが自分は操り人形と言ったり、おもちゃと言ったりしているのはこれも原因なのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・いえ、もう一人、親友と行動していたのですが・・・・・はぐれてしまって・・・・・
(最初から一人ではなく、この状況下だからこそなのか、はぐれてしまったと言い、途中から一人になってしまったことを明かして)
〉〉南雲さん
(もう乱入しちゃダメですか?
ダメだったらすみません(´;ω;`))
>>271(岡田さん)
「…いや、?…流石に他人のは見ちゃいけないかなーって、我慢したよ。面白いことでも書いてあるの?…」
(何事もなかったように「おかえりなさい」と返して、見た内容を思い出し顔に出さないように配慮しつつ、不安と残る焦燥感が想像の中で嫌にその内容とこの現状が結び付いて、読んだことはそう軽く否定しながら)
>>280 (虚凛くん)
「…そっか…それは大事な子なんだね…
ここは学校という所なんだけど……それはわかる?…
それと、君の名前はなんて言うの?」
(話す内容から、やっぱ子供ものようだなあと思いつつ、けれど、子供扱いはせず、やっぱり人形かぬいぐるみなのかと思いながら、酷いもの見たせいか、微かな頭痛を感じ、それでも優しく伝わる言葉を選んで話しかけ)
>>281(鶴也くん)
「……怖…かっ…た…
あとビックリしたぁ〜…
すごく話が上手い!…最後ぜーんぶ持ってかれてビビりすぎて頭真っ白になったよ!」
(椅子の背もたれから手を離し体を向き直すと驚いて乾いた口で張り付くような唇を微かに動かして、ため息をついてからごくりと唾を飲み込み、驚きと緊張から緩和され、安堵に力ない笑みを向けて)
>>280 (視凪さん)
「…う、…うん…
心配するとしたら、…お……父親だけかもですけど……」
(小さい声で返事をすると
お父さん…といいかけて、父親と言い直し、部活の話を聞かれるとこんな状況だからか過去形になっている質問にはっとしてそう下記を答え、)
「…はい、…入って、ます…
美術部に、…あまり絵は上手じゃないって所か…下手くそなんですけどね……」
なにそれ 、わたしボスきら〜い !
( 服に小型爆弾が仕掛けてある、と聞くとプラプラする足を止めて。なんだかボスが許せない。嫌な奴だな、まったくもう!ぷんぷんと頬膨らませては一人で怒っていて。)
他の側近の人も仕掛けてあるんでしょう ? なんだか可哀想だよ 〜
>>436 ヴィスキィちゃん
おや 、はぐれてしまったのですね 。
( ふむ、と一度相槌を打って暫し考えて。無闇に探し回るのは危険かもしれないが、親友となるとはぐれた方の子も探しているに違いない。この学校にいる時点で危ないのだから、と考えては下記提案して。)
奇遇ですね 、私も友人と別れてしまったところなのです 。… そうですねぇ 、あなたが良ければ今から探しに行きませんか 。大切な親友 、なのでしょう ?
>>436 朋さん
・・・・・私達はおもちゃ扱いされているけど、ボスに拾われなかったらとっくの昔に死んでいた・・・・・感謝しているわけではないけど、一応結果としてはオーライかな・・・・・
(一応、生きながらえていられるという点で言えば、そこは結果オーライであると思っていて)
〉〉すみれさん
・・・・・ありがとうございます、では、お言葉に甘えさせていただきますね・・・・・
(そう言うと「・・・・・あなたのはぐれてしまったお友達も、きっと寂しがっていると思いますし、何より、一人ぼっち寂しいですからね・・・・・」と言い)
〉〉南雲さん
えぇ〜っそうなの〜? じゃあ … ん 〜 、ちょっとだけすきかも
( そうだったのかァ、とんむむと眉間に皺を寄せてはなんだかしぶ〜い顔をしながら上記。それからひとつ、欠伸をしては時計に目をやり。そう言えばお腹すいてきたな〜なんて呑気に考えて。)
あっ 、わたし調理室行ってこようかなぁ 。あかりちゃんは眠ってるけど … ヴィスキィちゃんお腹すいたりしない?
>>440 ヴィスキィちゃん
そうですね 、早く見つけてあげないと
( こくん、と頷いて微かに笑っては上記。車椅子の手押しハンドルを軽く握っては、もう移動するかのように。その前に、一つ問いかけをして。)
親友さんが居そうな場所は分かりますか ? それから特徴があれば其方もお願いします
>>440 朋さん
・・・・・あいつはただ単に自分の言いなりになる操り人形が欲しかっただけ、あんな奴を少しでも好きになるもんじゃないよ・・・・・
(そう言うと、服のポッケからおにぎりを取り出しては「これしかないけど、あげる・・・・・」と言い差し出して)
〉〉すみれさん
いそうな場所・・・・・うーん・・・・・今この状況だと危ない場所だらけなので、ちょっとよくわからないですね・・・・・特徴は金髪で、ふわふわした感じの髪の毛で、えっと・・・・・髪型は・・・・・ボブカット、って言うんですかね?可愛らしい子です・・・・・
(デスゲームが行われているこの状況では、校内のどこでも危ない場所となりうる・・・・・だから、いそうな場所は考えるだけでも結構難しいものの、特徴をいくつか挙げて・・・・・)
〉〉南雲さん
わ 〜 い 、おにぎりだぁ 〜っ
( ばんざーい、なんて喜んで上記。けれど、すぐにむむむ、と表情変えては考える仕草。暫くしてからぱっと目を開けてニッと笑い。それから下記。)
三等分しよう!
>>442 ヴィスキィちゃん
ボブカットの金髪の子 、ですね 。きっとすぐ見つかりますよ
( そう一言告げては移動を初めて。下手に物音も出せないし、逃げる時も工夫が必要だ。図書室の扉をゆっくりと開けてはそろそろと外へ出て。今まで見てきた感じだと、教室は惨い状態になっていた気がする。美術室辺りなんてどうだろう?そう思っては下記。)
美術室なんてどうでしょう 。周辺に調理室や音楽室もありますし … 探しやすいかと 。
>>442 朋さん
私はいいよ・・・・・あなた達と会う前に食べたし・・・・・二人で二等分しな・・・・・
(三等分しようと言うすみれに対して、上記を述べて断り)
〉〉すみれさん
そうですね、行ってみましょう・・・・・
(美術室はどうかと提案する南雲に賛同し上記を言う・・・・・
数多くある教室の中には、生徒達の死体が多く転がっていたりする教室もあるが、今はデスゲームが行われているとは思えないほどに校内は静まり返っていて・・・・・)
〉〉南雲さん
本当 ? ん〜 、じゃあ二等分にしようかなぁ
( 食べたのか、と思ってはやや渋りながら上記。少し考えてから言われた通りに二等分しては、明の分はラップでくるくると包んでおいで。おにぎりの匂いで早速頬緩ませては いただきます なんて言って一口食べて。)
ん〜 !やっぱりおにぎりって美味しいねぇ
>>444 ヴィスキィちゃん
こんなに静かだなんて … ここら辺に敵はいないのでしょうか
( 追いかけてきた人達は、数人でかたまっていたし話し声もしっかり聞こえたくらいにはうるさかったけれど、ここまで静かだと誰もいないのではと思って。それともここにいるとすればそれなりに頭の良いような強い奴らか。堂々と廊下の真ん中を歩き続けると美術室に難なく辿り着き。車椅子の相手を比較的安全そうな場所へ停めるとなんの躊躇いもなく自分は美術室の扉を開けて。)
>>444 朋さん
・・・・・私にはこれぐらいしかできないけど、役に立ててよかったわ・・・・・
(そう言うと「私、少しだけ休むわね・・・・・」と言い、近くにあったベッドに横になって・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(美術室内は人の気配はなく、シーンと静まり返っていて、そして「中に入ってみますか・・・・・?」と聞き)
〉〉南雲さん
ー レス・スクール 2時限目 裏切り者探し編 開幕 ー
【裏切り者探し編 概要】
【生徒の中に、裏切り者がいる・・・・・_______
裏切り者探し編では、柴田武亮、岡田朋、岡田明、赤戸二月の四人の中にいる「裏切り者、敵側の人間」を明かすのが目的となる
前スレにてスレ主がプロフィールだけ投稿し登場しなかったキャラ、赤戸二月が登場する
また、もう一人、敵側の人間として攻撃はしてこないものの精神攻撃、誰が裏切り者なのかを知っていながらわざとバラそうとしつつもバラさない、つまりはかなりいやらしいキャラが投入される】
了解です !
( ぴしっと敬礼ポーズをとっては返事をして。横になったのを確認しては取り敢えず電気は点けず少しカーテンを閉めたりして。誰かが入ってくるとすれば廊下からだろうか。そう思っては見張るためにも、1度廊下を確認するためにもそっと保健室の扉を開けて。)
>>446 ヴィスキィちゃん
入ってみましょう 。
( 先に入って確認しようと思ったものの、その間敵が廊下の方に現れてしまったら彼女は危ないし、と少し考え込むように。上記述べては彼女の手押しハンドルを握り美術室の中へ。入れば扉を一旦閉め、奥の準備室にも誰かいないか確認しておこうと。)
準備室の方を確認してきます 。直ぐに戻りますので 、ここで待っていていただけますか
>>446 朋さん
・・・・・あなたも、少し休んだ方がいいわ・・・・・
(扉を開けて確認する相手を見れば、今の内に少しでも休んでおいた方がいいと呟き)
〉〉すみれさん
わかりました、くれぐれもお気をつけて・・・・・
(もしかしたら、誰かが隠れているかもしれないと考えれば、くれぐれも気をつけるようにと言い・・・・・)
〉〉南雲さん
あっ … うん !もうちょっとしたら休むよ〜
( 休むよう催促されては、みんな寝てる間に誰来たら大変!と直ぐ休むつもりは無いことを伝えて。御手洗も行きたいしなぁ。行けるうちに行っておこう、とこそこそとトイレへ向かおうと。)
>>450 ヴィスキィちゃん
ありがとうございます
( 気をつけて、と言われればにこりと笑って。小走りで準備室の前まで来ると戸惑いなく扉を開けて。道具で溢れ返り、薄暗いためかよく見えない室内を確認するため中へ入って。)
>>450 朋さん
・・・・・ちょっと待って・・・・・
(そう言うと立ち上がり、すみれへ近づいて「もし何かあったら、これで連絡して・・・・・」と、無線機を渡して)
〉〉すみれさん
ぴちょん・・・・・
(南雲の頬を、何やら暖かい液体がかするようにして滴り落ちる・・・・・
しかも、辺り一体には、鉄のような鼻を突く匂いが充満していて・・・・・)
〉〉南雲さん
うんっ 、わかった!
( ありがとう、と言ってから無線機を受け取るとにこにこと笑顔をうかべたまま廊下へ出て。それから、少し離れた場所にあるトイレにさっさと言ってしまおうと。薄暗い廊下を小走りで駆けて。)
>>452 ヴィスキィちゃん
っ …
( 滴り落ちた液体を確認しては、声を出さないよう、そして臭いを拒むように口元手で覆って。背後を確認、それから落ちてきたであろう頭上をみては臭いの元を探ろうと。)
>>452 朋さん
「にしても、ボスもひっでぇことするよなぁW」
「口を閉じろ、ガキに聞かれてたらどうするんだ?」
「へーきへーき、そういや、ボスは子供何人いるんだ?」
「さぁな、でも、あれだけの権力を持っているんだから、何か何でも女を無理矢理嫁にすることぐらいはするだろうよ」
(男性用トイレの方から声が聞こえてくる・・・・・
恐らくは敵が用を足しているものだと思われるが、会話の内容が不穏で・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(薄暗いものの、その元は頭上を見た瞬間にすぐ視界に飛び込んできた・・・・・
滴り落ちてきたのは、まだ生暖かい鮮血・・・・・元は、天井に串刺し状態で貼り付けられた生徒の惨死体・・・・・
正に、この世の地獄のような光景だった・・・・・)
〉〉南雲さん
…
( 話し声が聞こえるなり口を抑えて。女子トイレに隠れようにも、扉を開けて音が出たら気付かれてしまうかもしれない。薄暗いことをいいことに、ちょつとした物陰に隠れては耳を立てて。少しでも情報を仕入れようと思っているらしく。)
>>454
あ … えっと …
( ふらり、思わず気を失いそうになるもなんとか倒れずに。まだ暖かい血、この状態になってからまだ時間も経っていないのだろう。この生徒は探している子じゃない。目的の子じゃないのだから逃げるべきか、もう少しこの部屋を探った方がこの子のためにもなるだろうか。ポロポロと溢れる涙はそのまま、あの車椅子の子と早くここから逃げようと準備室から出ようとして。)
>>454 朋さん
「さて、そろそろ行くか」
「そうだな、出すもん出したし・・・・・」
(そう言うと、男性用トイレから出てきては、そのままどこかへと去ってしまう・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・
(恐ろしい陰の静かな静寂・・・・・相手の恐怖心を、より一層引き立てると同時に、ぴちょん、ぴちょんと音を立てながら鮮血は滴り落ち続ける・・・・・
床には血溜まりを作りながら・・・・・)
〉〉南雲さん
( 離れたことを確認すると、女子トイレへそ〜っと移動。御手洗を済ませては蛇口を捻り手を洗って。女子トイレから出て、近くにあった鏡をみればなんだか疲れきった自分の顔。微かな明かりを頼りに少しだけ髪型を直してはふ〜っと息吐いて。下記呟いては早く戻ってしまおうとくるりと振り返り。)
は 〜 、疲れたよう … 。でもでも 、もうちょっと頑張らないとねぇ 。よぉし 、はやくみんなのところに戻ろっと
>>456
誰も … いませんよね 。
( 準備室を出る前に、恐る恐る上記。隠れている生徒もいない。その事を確認しては串刺し状態で貼り付けられた生徒に対し ごめんなさい と呟いて。それから扉を開け素早く美術室へ移れば、直ぐに閉め。俯いたまま、車椅子の彼女の姿を確認せずに下記述べてから顔を上げて。)
探している子はいませんでした 。ただ … ゲームの犠牲になった方がひとり …
>>456 朋さん
『ボスは子供何人いるんだ?』
『さぁな、でも、あれだけの権力を持っているんだから、何が何でも女を無理矢理嫁にすることぐらいはするだろうよ』
(さっきの男達の会話が、脳内で蘇る・・・・・
生徒達の中に、ボスの子供がいるのか、それとも・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・そう、ですか・・・・・
(そう言うと「・・・・・せめて、その方の分も生きて生きて、生き抜きましょう・・・・・」と前向きな感じの言葉を言うが、目からは涙が一粒頬を伝って・・・・・)
〉〉南雲さん
…
( 先の会話を思い出してはピタリと足を止めて。何人いるか聞いてたくらいだから、沢山いるんだろうなあなんて。同い歳の子もいるかも、この学校にいるかなぁなんて考えて。でも自分の子が危なくなるからいるわけないか、と納得しては再び歩き出して。)
>>458
そうですね …
( 優しい子だなぁと思いつつ、こくりと頷いて。それから美術室の扉の方に視線を向けては下記問い掛けて。)
ここには何も無さそうですし 、そろそろ移動しませんか
>>458 朋さん
【保健室】
・・・・・おかえりなさい、何も異常はなかった?
(お手洗いから帰ってきたすみれの方に視線を移すと、通信機でのやり取りはなかった為、特に何も異常はなかっただろうとは思いつつも、一応年の為に以上はなかったかとうかを聞き)
〉〉すみれさん
・・・・・そうですね、そうしましょう・・・・・
(そう言うと、移動を開始するが、何を思ったか、朋は南雲にこんなことを聞く・・・・・)
・・・・・南雲さんは、ご兄妹とかいらっしゃるんですか・・・・・?
〉〉南雲さん
うん 、何も無かったよ!
( コクコクと頷いては無事なのこと伝えて。余った端っこのベットに腰掛けては疲れた〜と勢いよく横になって。んとね〜と呟いては下記。)
男の人がいたんだけど 、ボスの子供のお話してたよ
>>460 ヴィスキィちゃん
いえ 、いませんよ 。一人っ子です 。
( 車椅子を押しながら、質問に対し首を振って。友達は確かお兄さんがいたなぁなんて思い出しては不思議そうな視線を投げ掛け。)
朋さんはご兄妹はいらっしゃるのですか ?
>>460 朋さん
・・・・・そう・・・・・私が知る限りでは、ボスは子供が大体100人から200人、相手にした女性は100人近くとも聞くわ・・・・・
(どこまでも外道を貫くボスの、更なる外道な部分が明らかになりつつあり・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ、妹が一人・・・・・
(相手にはいないことがわかると、今度は自分が兄弟はいるのかと聞かれて、妹が一人いると答え)
〉〉南雲さん
えっ 、に、200人近くも…!!
( 想像出来ず、ただただ驚くばかりで。家族としてちゃんと成り立っているのだろうか。名前とか絶対覚えられないじゃん…と素直に思って。)
聞けば聞くほどわかんないよう 。ボスってほんとに悪魔なんだねぇ
>>462 ヴィスキィちゃん
おや 、妹さんがいるんですか 。
( ほう、と目を細めて。歳下だろうか。もし同い歳だとすれば、そしてこの学校に通っているのだとすればさぞ不安だろうと推測して。)
いいですねぇ 。妹さんとの仲はどうですか ?
>>462 朋さん
【敵側の新キャラのプロフィール】
名前 小野島由奈葉 (おのしま ゆなば)
年齢 15歳
性別 女の子
性格 物理攻撃は仕掛けてこないものの、心理的、精神的に追い込むような攻撃を得意の戦法とし、相手の心を読むことにも長けている、一言で言えば実にいやらしい性格をしていて、人の不幸は蜜の味を座右の銘としている、血を好む
容姿 赤黒い色の腰までの長髪、青い瞳、童顔、この学校とは違う学校のものと思われる制服を着ていて、背は150cm代前半
備考 足が速い、そして運動神経がいい、戦いに持ち込まれればアクロバティックのような動きで華麗に攻撃をかわしまくる
あれは人間の姿をした悪魔だよ・・・・・しかも、その中の大半は遺伝子操作をして作られた、言わば人造人間みたいなのもいるとか・・・・・
(人間の姿をした悪魔・・・・・その言葉を表す人物としては、これほどの適任な人物はなかなかいないだろう・・・・・
その恐ろしさと、あまり怒らない性格という組み合わせは逆に不気味さを引き立てる・・・・・)
〉〉すみれさん
仲はいいんですが・・・・・妹は結構内気な性格で、自分ともあまり話すことはないんです・・・・・
(諦めずに守りたいから守ると言った朋とは対極になるような性格の妹なのか、仲は良くても話すことはあまりないと言い)
〉〉南雲さん
えぇ …
( そんな人がいるなんて。目を細めてはむむむ、と。そんな奴が、どうしてこの学校で、こんなゲームを始めたのか想像もつかず。疲れた頭では上手く考えられず、もう休んだ方がいいのかなぁと枕にポスッと顔うずめて。)
>>465 ヴィスキィちゃん
まあ 、言葉がなくても仲がいいのはすごいことだと思いますよ
( 上記述べては、人気のない廊下をプラプラと歩いて。物音一つしないあたり、この辺にいないのか、それともひっそりと隠れているのか。直ぐに見つけるのは無理だろうと考えては、隠れる場所も探しつつの移動に変更して。 )
>>465 朋さん
・・・・・とにかく、今は休んだ方がいいわね・・・・・もう夜だし、ボス曰く、デスゲームは夜は行わないらしいから・・・・・
(半信半疑ではあるものの、ボスは一度決めたことは変えることはなかなかない、だから、夜にデスゲームは行わないのは信憑性は一応あり)
〉〉すみれさん
ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「・・・・・すっかり暗くなっちゃいましたねぇ・・・・・」と、ポツリと呟いて)
〉〉南雲さん
じゃあぐっすり寝ても大丈夫なんだね!
( よかった、これで安心して寝られる!と伸びをしてはそそくさと休む準備を始めて。髪を解いて、毛布を被ってはこんな状況ではあるものの楽しそうに。)
学校にお泊まりしてるみたいだなぁ 。ふふ 、ちょっと楽しいかもしれない
>>467 ヴィスキィちゃん
そうですね 、普段ならもう家にいる時間です
( 暗くなった校内を見回して頷き。家族が心配してるかもしれない、そんなことを思いながら、歩みを進めて。親が警察に通報していたりしないのだろうか…保護者から一気に警察に連絡が行けば大変なことになっているのでは、と想像するも、外がそこまで騒がしい様子は無いためかすかに首を傾げて。 )
この学校でデスゲームが行われていることを 、外部の方たちは気付いていないのでしょうか 。
>>467 朋さん
・・・・・一応、気を抜かないようにね・・・・・
(もしものこともあるので、一応念を押して目を閉じる・・・・・)
〉〉すみれさん
そう言えば・・・・・
(言われてみれば確かにそうだ・・・・・いや、寧ろなぜ今まで気づかなかったのか・・・・・
全ての生徒が家に帰れず、大半は殺されてしまっているこの状況、普通なら警察の方に一報入っていたとしても、おかしくはないのだが・・・・・)
〉〉南雲さん
うん 、気を付けるよ 。おやすみなさい
( 忠告に、ベットの中で小さく頷いては小声で上記。思いの外疲れが溜まっていたらしく、目を閉じれば早々に眠ってしまい。 )
>>469 ヴィスキィちゃん
偽の情報が渡っているとか 、最悪家族にも被害が及んでいるとか …
( 保護者宛に、学校でイベントがある等で何かしら子供が帰れない理由を通知しておけば気にしないだろうし、そもそも心配する人が居なければ警察に連絡が行くわけもない。最悪の場合、家族も攻撃されて…なんて想像しては首を振って。あるとしても前者だ。なんとなく、暗闇でよく見えないがどこかの教室内に入って。)
>>469 朋さん
・・・・・
(夢の世界、薄暗い風景が広がっていて、どこまでも無女世界が続いている・・・・・
この世ともあの世とも喩えられないような、不思議な世界が・・・・・)
〉〉すみれさん
・・・・・悪い方向にばかり考えてはいけません・・・・きっと学校行事がどうとかって先手を打っていたんでしょう・・・・・
(そう言うと「我が子を失ったことをまだ知らないご家族の方にはお気の毒ですが・・・・・」と言い)
〉〉南雲さん
【物凄く返信が遅れてしまった…
申し訳ありません】
>>296 謎の人物
あっ 有難うございます…
(相手の手を取りそっと立ち上がる。
喋り方、雰囲気からしてこの人は只者じゃない…と何か不穏な気配を感じたようで)
お名前は?
>>297 朔也さん
あっ 有難う! 君が… あごめんなさい…
興奮し過ぎて敬語を使うのを忘れてしまっていました…
(うぉぉぉぉと体の底から安心感が湧き上がって来たようで物凄い声で礼を言う。
興奮のあまり相手に敬語を使うのを忘れてしまっていた様でぺこぺこと頭を下げ)
はい そうです。私が書きました。
この様な地図が数枚あったのですが無くしてしまったんですよね…
だからこれから印刷室に行って色んな人様に印刷しようと思っているのですが…
一緒に行って貰って平気ですか?
( 自分のミスで無くなってしまった地図を取り戻す最短の方法は印刷だと察した様で。慌ただしく相手に話し終えると やっぱり一人じゃ不安なので一緒に来てくれるか…?と誘う)
【大丈夫ですよ!】
私はアンベッドと申します・・・・・ボスの側近をさせてもらっている者です・・・・・
(相手の手の甲にキスをすると「にしてもお美しい・・・・・」と、色々と問題がある人物だが、一番はボスの側近、ということ・・・・・
つまり、今目の前にいるのは、今回の騒動の黒幕の仲間、ということになる・・・・・・)
〉〉羅雪さん
…
( どれくらい経ったか分からないけれど、何故かパチッと目が覚めて。夢の内容は覚えておらず。まだ部屋は暗く、けれどすっかり目が覚めてしまって目を擦り。むくりと上半身を起こしては、明やヴィスキィは大丈夫かな〜とぼんやりした視界で二人を見て。)
>>471
…家族のためにも 、成る可く生き残りたいですね
( 教室の電気を点けるべきか少々悩み。付けないと何も分からないしな…とやや唸って。電気の代わりになるスマホ、とも思ったが無闇に使いたくないらしく。この教室が安全と分かったら、理科室にでも行けばマッチくらいはあるだろうと。)
この教室 、人の気配もないような気がしますし 、比較的安全でしょうか 、?
>>471 朋さん
勿論!1人じゃ危ないからな
( 慌ただしく話す様子を見ては元気だなぁと笑みが溢れて。印刷室へ行こうと誘いを受ければ快く承諾し。そうと決まれば早速移動しなければ。まだ敵が彷徨いているわけだし、静かに行こうと人差し指ピン、と立てて口元へ寄せてはジェスチャーを。小声で下記言っては歩き出して。)
さっき怪しい奴等を見掛けたんだ 。慎重に行こう
>>472 玲山さん