夕立の生徒怪

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1:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/23(水) 05:12

ようこそ、幽霊のいる生徒会へ

>>2 世界観の説明

>>3 募集枠紹介

>>4 プロフィール作成例

>>5 募集開始

2:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/24(木) 04:00

世界観

幽霊や霊能力者が登場するという点以外は、基本普通の世界観です

シリアスはありだけれど死ネタは(主人公が幽霊のくせして)無し

3:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/24(木) 04:18

プロフィールの作成例(こちらは私のオリキャラ)

名前/秋山透 (あきやま とおる)

年齢/15歳(享年15歳)

性別/男の子

性格/生徒会の仕事に詳しく、生徒会のメンバーにアドバイスすることも多く、若干自惚れな部分があるが根は真面目であり、慕われている反面年相応にやんちゃな面もあり口喧嘩や意地っ張りだったりすることがおおい

容姿/制服姿だが、今現在のものではなく同学園における昔の制服のデザインであり、命を落とした当時の姿のままと思われる

 寝癖が常についている、顔立ちは幼さが残りながらもそこそこ整っている、背は大体160センチ前後

備考/本人は基本明るめな性格だが、生前の記憶が年月が経つにつれて薄まってきている

 その為か、何年前に自分が幽霊になったのかを現在はほぼ覚えていなく、死因に関しても曖昧である

4:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/24(木) 04:21

募集枠紹介を忘れていたので>>1の説明の順番とは異なりますが、ここで募集枠を紹介します💦

募集枠

生徒会メンバー5人〜6人

生徒会によく出入りするメンバー外の生徒(人数制限無し)

5:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/24(木) 04:21

それでは、募集開始します!

6:匿名さん:2022/11/24(木) 20:21

【副生徒会長で参加希望です】

7:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/25(金) 13:42

【参加OKです!プロフィールをお願い致します!】

8:Specimen ◆ro:2022/11/25(金) 14:44

すいません、書紀で参加希望です。

9:◆3.:2022/11/25(金) 14:58

生徒会の会長で参加希望です!

10:匿名さん:2022/11/25(金) 15:17

名前/雪宮 茜(ゆきみや あかね)

年齢/17歳

性別/女

性格/真面目で優しい性格だが幽霊(透くん)を見た際にも
「幽霊って本当にいるんだ、へぇ〜」と思いながら
まじまじと観察する程度で(自分にとって)よっぽどのことでない限り
動揺しないほど図太い。生徒会室モードと生徒会室意外モードが
あるらしく、オンオフが激しい。

容姿/制服は現在デザインのもので上に
ベージュのカーディガンを着ているが
暑いときは腰にカーディガンを巻いてたりする。

背中までの暗い茶髪をハーフアップにしている。
赤縁眼鏡をかけているが、根暗な印象はなく
眼鏡が似合う可愛い女の子、の顔立ち。
身長は153とかなり小柄。

備考/器用で料理や裁縫などが出来るし生徒会の仕事も早い。
生徒会室以外モードは品行方正な愛想がいい真面目な優踏生。
生徒会室モードは真面目で優しくはあるが
どちらかというとむしろ無愛想。メンバーとよく出入りする生徒以外の
特に男子生徒は生徒会室以外モードに騙されている。ほぼ二重人格。

>>6のものです、不備萎えありましたらご指摘お願いします】

11:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/25(金) 17:40

>>9 参加OKです!プロフィールの方をお願い致します!

>>10 プロフィール確認致しました!不備はありませんようこそ!

12:雪宮茜:2022/11/25(金) 19:53

【絡み文とか投下したほうがいいですか?】

13:Specimen ◆ro:2022/11/25(金) 20:40

>>11
すいません主様、私って参加させていただいてよろしいのでしょうか?
一度参加希望を出させていただいたのですが...

14:匿名さん:2022/11/26(土) 00:27

>>12 もう少々お待ちください!

>>13 見落としていました本当にすみません!勿論参加OKです!プロフィールをお願いします!

15:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/26(土) 00:28

匿名になっていますが>>14はスレ主です💦

16:雪宮茜:2022/11/26(土) 10:15

>>14

【分かりました】

17:Specimen ◆ro:2022/11/26(土) 13:59

>>14
有難うございます!早速プロフィールです⇓

名前:夏目 縫兎(なつめ ぬいと)

年齢:16歳

性別:男

性格:マイペースで気楽な性格。幽霊という存在にもあまり関心はなく、基本的に透くんをからかいはするものの敵意を向けることはない。そして誰にでも別け隔てなく接する。
基本的に感情を荒げる事も殆ど無く至ってクールだが、時折目のハイライトの消えた不気味な面持ちで凄みのある言葉を投げかけてくる事もある。
...らしい。

容姿:制服は現在のもの。夏であろうと常にヨレヨレの赤黒いパーカーを着用している。ギザ歯。
肩までの黒髪を結んでいて、顔は常にニヤついた表情をしている。(悪い意味で)笑顔を絶やさない。
身長は165cmで弟のほうがでかい。(逃げ足が)早い。()の多い男。少々(だいぶ)胡散臭い。


備考:生徒会書記を務めている。なぜか聖徳太子並に聞き取り能力がある。愛称はヌイ君。
読みやすいが丸っこい字を書く。ダサい。
基本的に人を心の底から信じない。母子家庭で、中学生の弟がいる。
弟が幸せなら自分はどうなってもいい。

18:    ◆mINX.:2022/11/26(土) 18:23



( / 生徒会メンバー外の生徒で参加希望です )

  

19:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/26(土) 19:09

>>17 プロフィール、OKです!

>>18 参加OKです!プロフィールの投稿をお願いします!

20:生徒会会長◆3.:2022/11/28(月) 10:40

名前/九条 奏
読み/くじょう かなで
年齢/16歳
性別/女

性格/数代前まで神職をしていた家系である事もあって霊感がとても強く、昔から色々な幽霊を見てきた事もあって生徒会室に幽霊(透さん)が現れた時も特に動じずに普通に接していた。
癖のある生徒会メンバーを束ねる生徒会長であり真面目な性格をしているものの、何処か抜けたような言動をする事もあるが、生徒会長としての彼女しか見たことの無い者がそれに気付くのは稀。

容姿/身長150cmほどとかなり小柄
https://i.imgur.com/HUHb3rL.png

備考/生徒会長であり、巫女の血筋を引いている一族の末裔であるため霊視能力を持ってはいるものの除霊する力は無い。

21:鈴縁(Kamelie)&◆rU (;`・ω・)つdice3:2022/11/28(月) 22:20

 【生徒会役員の図書委員で参加はできますか?】

22:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/29(火) 05:19

>>20 プロフィール不備ありません!OKです!

>>21 勿論大丈夫ですよ!プロフィールをお願い致します!

23:◆3.:2022/11/29(火) 14:52

ありがとうございます!
初回はどうしましょうか?

生徒会役員室から開始にしようかなとは考えています

24:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2022/11/29(火) 19:51

 【プロフィールの確認をお願いします】

25:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/11/29(火) 19:56

 名前/凛虎・フォン・イロニー

 身長/178cm(成長期)

 年齢/16歳

 性別/男

 性格/あまり積極的に人と話したりはしないが、本人は誰かと仲良くなりたいと思っている。言葉足らずだったりする。一度懐くとかなり甘えたり、積極的に手助けしようとする。基本マイペース。

 容姿/髪が長く、目が少し隠れる。青みがかった黒髪で瞳の色は紺碧の海のよう。目の下には隈がある。銀縁の細い眼鏡を着用。唇は薄く、少し荒れ気味。
 全体的に細く、華奢な体つきで青白い肌をしている。若干猫背気味で肩幅が狭い。首と手首が細い。指は長く、少し骨ばっている。暗い雰囲気なのであまり気付かれないがかなりのイケメン。

 制服/現在のデザインのもので、シャツは第一ボタンまできっちりしている。制服の上着は身長の割に肩幅が狭いので入らず、夏は紺のカーディガン 冬はコートとマフラーを着けている。
  
 備考/ドイツ人の母と神主の父、妹と弟が一人づついる。凛虎は日本人強めだが、妹と弟はドイツ人強め。今は実家を離れ、仕送りをもらいながら独り暮らしをしている。料理はかなり上手い。
 実は母がかなりの名家の令嬢で、かなり金持ち。しかもヨーロッパで名のある魔女、魔術師の家系で凛虎にもバッチリその血が受け継がれているため、透を見たときも特に驚かなかった。
 読書が大好きなので、あまり生徒会室には居らず、図書館によく籠っている。

 https://i.imgur.com/coNR3AB.png

26:生徒会室の幽霊◆gI:2022/11/30(水) 05:18

初回は私から投稿しようかと思っています!

>>23

プロフィールOKです!

>>25

27:◆3.:2022/11/30(水) 12:24

>>26

了解しました〜、それでは開始まで待っていますね

28:生徒会室の幽霊◆gI:2022/12/01(木) 04:21

参加者様も増えてきたので、そろそろ始めます!

29:生徒会室の幽霊◆gI:2022/12/01(木) 06:02

【生徒会室】

すぅ・・・・・すぅ・・・・・

(生徒会室にて、浮遊しながら昼寝をする生徒・・・・・いや、過去の生徒が一人・・・・・

 幽霊でありながらそれらしいこともせず、今日もマイペースである)

>>ALL様

30:雪宮茜:2022/12/01(木) 08:46


こんにちは〜ってまだ誰もいないのか

(生徒会室の扉を開けて挨拶するも人がおらず
生徒会室の扉を閉めれば浮遊して寝てる彼を見て
いつもマイペースなんだからと思いながら一言
「透くん」と声をかけて

【早速絡ませていただきます!
自分の絡み文とかも投下したほうがいいでしょうか?】

>>29

31:鈴縁(Kamelie)&◆rU ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2022/12/01(木) 16:19

 「…………こんにちは、先輩。……一応僕も居ます。」

 ちょうど茜の死角になる大きな本棚の影から声をかけられる。

 「まぁ…先輩と僕以外はまだ来ていないみたいだけど…」

 ゆっくりと立ち上がった心地良い中低音の声を発する彼は凛虎。生徒会役員の一人である。
 何時もは図書館に籠り、あまり生徒会室にはいないのだが、今日は珍しく生徒会室の本棚(ほとんどが彼の持ち込み)で読んでいたようだ。

 【初絡み失礼します!雑な文でごめんなさい!】

32:雪宮茜:2022/12/01(木) 17:15


あれ、めっずらしー

(相手がいることに少し驚きつつも至って冷静に言えば
ストンとカバンを下ろして椅子に座り
いい子ちゃんの仮面も疲れるものなのかぐーっと伸びをして

>>31 凛虎

33:鈴縁(Kamelie)&◆rU (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2022/12/01(木) 18:14

 「……相変わらず、裏表の差が激しいですね。…そんなに疲れるならやめればいいのに。」

 少し呆れたように呟いて小さくため息をつく

 「…それにしても、よく寝てますね。日本の浮遊霊は人間とおんなじく、睡眠を必要とするんですかねぇ……」

 透をぼんやりと眺めながら疑問を口にする。
 ……囁くような声量しかないが、彼にしては珍しくよくしゃべっている。

34:雪宮茜:2022/12/01(木) 18:31


仮に止めたとして内申に響かなくても
生徒からの私の評価に響くでしょ
「真面目で優しくて品行方正で愛想もいい優等生の副会長様」が
今さら壊されると面倒じゃない、卒業まではこの仮面は外さないつもり

(本人的にはことを荒立てたり目をつけられるのが嫌なため
まるで非の打ち所のない完璧な優等生を演じているだけにすぎず
むしろこの仮面を外したらもっと疲れそうなことになるため
卒業までは裏を知られないようにしないととこころに誓っているようで

マイペースだよねぇ、暇だから寝てる可能性も
無きにしも有らずってところかな

(赤縁眼鏡をクイッと上げながら浮遊しながら寝てる彼を見やり
大体浮いてるけど、浮かないことあるのかなんてどうでもいいことを
思いながら彼のことをじーっと見て

>>33 凛虎

35:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ ゜Д゜)ノdice4:2022/12/01(木) 19:15

 「…ソーデスカ」

 少し棒読みになって返事をし、クルリと本棚などが置かれた部屋の隅をむく。そのまま歩いて本棚とは別の大きな鍵付きの棚に鍵を刺し、中から“クッキー缶”を取り出す。
 そのまま壁沿いに置かれたソファーにゴロンと寝転び、クッキーをポリポリと食べ始める。

 「……Japaner machen sich zu viele Gedanken darüber, was andere von ihnen denken.………Du bist eine Nervensäge……」
 (……日本人は他人の評価を気にしすぎるなぁ…………めんどくさい……)

 こんどはドイツ語で小さくぼやく。母国語が出たのは素に近いからだろう。

 ……余談だが、この生徒会室の隅はほとんどいないはずの凛虎によって占領されている。角に沿って敷かれた小さなカーペットとラグ、大きな本棚と鍵付きの棚に仕舞われたティーセットとコーヒーセット。そして茶菓子たち。元々は接待のための持ち込みだったが、接待に使われている場面を誰も見たことがない。
 こんなことが許されているのは会長が寛大だからかそれとも無駄に広い生徒会室だからか……誰も知らない。

 【ごめんなさい。長くなりました】

36:雪宮茜:2022/12/01(木) 20:12


……これもよければどーぞ、あげる

(ソファーにゴロンと寝転びクッキーを食べる相手を見れば
ピンと思い出したように鞄からクッキーの包みを相手の
おでこに当てて、どうやら作ったはいいけど食べる人がいないため
「よし、生徒会室で言ったら誰か食べるだろう」という
よく分からない思考で持ってきたものらしく

>>35 凛虎

37:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/12/01(木) 22:00

 「………Ich danke Ihnen」

 一瞬意外そうに…なんなら驚いたように茜を見たあと、素直に受けとる。

 「…せっかくなので、紅茶でも入れましょうか?」

 ゆっくりと起き上がってクッキー缶をローテーブルに置くと、そのまま鍵付き棚の硝子戸を開けて2人分のティーセットと私物の電気ケトルを取り出す。

 「…紅茶は何がいいですか?……一応、ミルクと砂糖、アプリコットもありますけど……」

 呆れたことに、鍵付きの棚の下段には小型の冷蔵も入っていたようだ。
 …生徒会室でこれなのだから、彼の巣と言っても過言ではない図書館の委員室はどのようなものなのだろうか……

38:雪宮茜:2022/12/01(木) 22:31


特に紅茶に拘りはないからそこは君と同じもので構わないよ
あぁ、淹れてもらって文句言うようなことはないから安心して
それに一々別の紅茶淹れるのも面倒でしょ?

(本人は至って善意の気持ちで同じもので構わないと言ったが
相手にとって少し悪い言い方だったかと思い、改めて
同じものでいいと言った意味などを付け足すように話し

>>37 凛虎

39:生徒会長◆3.:2022/12/01(木) 23:12

>>all


「……うーん……どっちが良いんだろう……
……あ、皆もう来てたんだね?おはよう。」

執務開始五分前に生徒会室の扉を開けてこの学園の生徒会長こと九条奏が入室して来る

少し考え事をしていたみたいで両腕を組んで悩んでいて、生徒会室に入って会長の机に向かって歩く中でもずっと考え続けていて

その様子から、誰かに声をかけて欲しいと言う考えが伝わるかもしれない

40:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2022/12/01(木) 23:18

 「……おはようございます、会長。…今紅茶を入れようと思っていたので、一緒にどうですか…?」

 悩んでいる様子の奏を見て茶会に誘い、さりげなく話しをきく体制にもっていく

 「入れる紅茶はダージリンにしようと思うので、ミルクがあいますよ」

 紅茶の缶とティースプーンを取り出しながらおすすめをする。

41:雪宮茜:2022/12/01(木) 23:21


奏会長?何かお悩みの様子だね?
役職としては下だけど年齢としては先輩の副会長に
話してみてくださいな

(相手が何かを悩んでることを察知して見て見ぬふりするほど
愛想がないわけでもないため何気なく話しかけて
相手の横に立てばにこりと控えめに笑いかけて

【絡みます〜】

>>39

42:雪宮茜:2022/12/01(木) 23:25


へぇ、じゃあそうしようかな
ところで凛虎くん、君は告白されたらなんて断る?

(相手にそれなりの相槌をうつが突然突拍子もない質問
しかも何故か断る前提の問題を持ちかけて
というのもまた「非の打ち所のない優等生副会長」モードに
騙された男子が告白してきたので優しく断る理由はないかと
考えていたらしく

>>40 凛虎

43:生徒会長◆3.:2022/12/01(木) 23:29

>>40


「Danke. bitte gib mir viel Milch?
(ありがとう、ミルクを沢山ちょうだい?)」

生徒会室の椅子に腰掛けると、図書委員のフォンが紅茶を用意してくれると言ってくれた事へ、彼の使い慣れているであろうドイツ語で笑顔と共に言葉を返して

ちょっと悩んでいる素振りをスルーされてしまったものの、それでも気付かないのなら仕方がないかなと考えていて

44:生徒会長◆3.:2022/12/01(木) 23:36

>>41


「ありがと!それじゃちょっと悩みごとを聞いてもらおうかな?」

自分の悩んでいる事にいちはやく気付いて声をかけてくれた副会長の方を向いて応える

自分も生徒達から選んでもらえたからこの立場に居るだけでそんなに偉くは無いと言うのが奏の持論であり、肩書きは違えど生徒会のメンバー全員対等だと考えていて




「実はね?最近お茶にはまっているんだけど、身長が伸びるお茶とかって何か知らない?健康茶にも色々と種類があるみたいでどれにしようか悩んじゃってて……」

45:生徒会長◆3.:2022/12/01(木) 23:37

>>41

【はい、お願いします〜
ちょっと途中送信になってしまいました……】

46:雪宮茜:2022/12/01(木) 23:45


え……奏ちゃんはそのままでいいよ
むしろそのままでいて!

(まさか悩んでることが身長のことだなんて思わず
声を漏らし自分よりちょっと身長が低いことに可愛いと思っているらしく
ぎゅっと抱きついてそのままでいてなんて言ってしまい

>>44

47:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2022/12/01(木) 23:47

 43
 「Verstanden. Dann warten Sie bitte einen Moment.」(分かりました。では少々お待ちください)

 奏の答えを聞いたあと、流れるような動作で準備を開始する。
 生徒会室の一角にある小さなキッチンであらかじめ沸かしていたお湯をカップとポットに注ぎ、暖める。そして水道の蛇口をひねり、勢いよくケトルに水を入れてセットする。
 暖まったポットからお湯を出し、ティースプーンで山盛りの茶葉を3杯入れる。カチッと音を立てて沸騰したケトルを高い位置から勢いよくポットに注ぎ入れて、茶葉のジャンピングを促す。
 そのまま時計を取り出し、3分計りながら十分蒸らす。

48:生徒会長◆3.:2022/12/01(木) 23:55

>>46


「えええ!?」

信頼している副会長が抱き締めてくれると、図書委員の彼を前にしているため驚くと同時に恥ずかしいと思いながらも、誰かに抱き締めてもらうのはそんなに悪いものじゃないからか満更でもなくて




「でも、身長があった方が会長らしくない?
足場が無いと演台のマイクに声がちゃんと届かないのなんて私ぐらいだし……」

16になって、周りの女子が157以上、副会長も自分より3cmも高いにも関わらず、自分だけが150cm(だいたい小学生ぐらいの身長)しか無い事に対して少しコンプレックスを感じていて

49:鈴縁(Kamelie)&◆rU ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2022/12/01(木) 23:56

42
 「さぁ…好きじゃないならはっきりと断りますよ。」

 チラリと時計から茜に視線を向ける。

 「下手にあいまいな返事したら、後々面倒なことになりますよ。………自分にとっても、周りにとっても」

44
「……ごめんなさい。身長が伸びるお茶は…ちょっと……」

 少し申し訳なさそうに目をそらしながら答え、蒸らし終えた紅茶を別のポットに移す。ティーカップとポット、ミルクをローテーブルに並べて席をすすめる。

50:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 00:01

>>49


「だよねぇ〜……そう上手くいかないよね……
せめて平均身長ぐらいは欲しかったなぁ……
私、もう16だよ?高校生なんだよ?それなのに小学生に間違われる事があるんだよ……一応、生徒会長なのに………」

身長は簡単には伸ばせない、それはわかってはいるものの、このまま身長が低くて、胸も無い状態なのは色々と凹むみたいで、紅茶が出来るのを待ちながらも少しだけ愚痴を溢して

51:雪宮茜:2022/12/02(金) 00:09


身長なんて関係ないよー
153の私が副会長なんだからそこまで気にすることないって〜

(ぎゅっと抱きついたままでマイクやらはどうとでもなる!なんて
思っているらしく一応フォローのような言葉を並べて

>>48

一応保留にしてもらったけど明後日に答えを返すことになってて
年下だからあんまりキツイこと言いたくなくて……

(答えの返し方により相手の傷心やらなんやらを考えて
答えを保留にしてもらっているようで
断り方ひとつでも傷が浅くて済まないかと考えているのも彼女の
優しさのひとつでうんうんと頭を悩まし

>>49 凛虎

52:鈴縁(Kamelie)&◆rU (;`・ω・)つdice3:2022/12/02(金) 00:09

 50
 「……それは…少し分かります。僕もドイツとオランダに行くと中学生……下手すると小学生に間違えられるので………」

 ゆっくりと奏と茜の前にカップを置き、紅茶を注ぐ。奏の前には多めのミルクも忘れずに。
 ……ちなみに、彼は今小中学生に間違えられるとぼやいたが178cmあり、なんならまだまだ成長期である。

53:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 00:23

>>51


「うん……確かに身長なんて関係無いのかもしれないね。ちゃんと任された仕事をこなしていれば気にならない……はず!
……でもせめて平均身長ぐらいは欲しかったなぁ……」

確かに副会長である相手も自分と同じ平均身長以下であるため、身長そのものはその人の能力には関係していないのは確信をもって言える……

言える……けど、せめて平均ぐらいの身長は欲しかったなと、優しく抱き締め返しながらもポツりと呟いて



>>52


「えー、だって貴方の母国はみんな身長が高いじゃん……
私なんてそのどっちに言っても小人にしか見えないよ……」

ドイツにせよオランダにせよ平均身長が世界的に見ても最上位に入る高さである上に、彼自身も見上げるような高さであるため、ますます自分の身長の低さを感じてしまって……

実を言うと、中学校に入った頃は自分にも成長期が来ると思っていたのだが、現実はそんなに甘くはなくて、中学校三年間はまるで身長が伸びず、今もこうして小学生ぐらいの身長しか無くて

54:鈴縁(Kamelie)&◆rU (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2022/12/02(金) 00:28

 【ごめんなさい寝ます!】

55:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 00:30

【了解しました〜】

56:雪宮茜:2022/12/02(金) 00:38


まぁしっかり食べてるのに栄養が仕事してないよねー
私は主に別のところに栄養行ってるんだけどさ

(ハハッ…なんて自嘲じみた笑いを突然虚ろな目で言う
というのも自分は着痩せするタイプなのだが
どうも胸部のところは中の上程度あるようではぁとため息をつき

>>53

【私も今日はもう寝ます〜】

57:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 04:24


>>56



「………むぅ……それは私に対する嫌味だったりする……?」


元々食が細いのもあって、多くは食べられないため太ったりする事は無いものの、身長が伸びず、胸も小学生の頃と同じ絶壁のまま……

端から見れば本人も言っているように小学生ぐらいにしか見えないぐらい小柄で華奢

胸も身長もない、運動能力も小柄であるため腕力も体力も無くて、あるのは少しの霊感と生徒会長と言う立場、学園屈指の頭脳の三つと言うかなり限定された場所でしか使えないものばかり

58:雪宮茜:2022/12/02(金) 09:50


そんな嫌味、私が奏ちゃんに言うと思う?
…奏ちゃんは可愛いから小柄なのも華奢なのも
似合ってていいと思うけど

(ようやく抱きつくのをやめて離れると相手をよく見ると
小柄なのも華奢なのも可愛いと思っているらしく
素直に口に出し

>>57

59:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 10:26

>>58 雪宮様



「うん……貴女が嫌味を言うだなんて思わない………」

相手が嫌味を言うような者じゃないと言うのはわかってはいたものの、相手の胸と自分の胸を比べると、同じ小柄でありながらも明白かつ絶望的なまでの差がある事から気にしていたのもあって

それでも可愛い、似合っていると素直に言われる事に悪い気分はしないため、すぐに気持ちを切り替える事にして




「……わかった、じゃああんまり気にしないようにするよ。」

抱き締めていた状態から離れると、椅子に深く腰掛けながら長髪の毛先を人差し指の指先でクルクルと絡めながら、胸や身長についてはあまり気にしないようにすると答える

小柄ながらも生徒会長としての壇上に上がって演説する際の凛々しい姿とは対照的に、生徒会長や生徒会の仲間達の前ではこうして見た目通りの子供のように振る舞う事も少なくない

60:雪宮茜:2022/12/02(金) 11:06


そうそう奏ちゃんのお陰で文芸部が廃部にならずにすんだって
クラスの子が喜んでたよー
奏ちゃんにありがとうって伝えてって言われたよ

(相手の言葉を聴くと椅子に腰掛け文芸部員から
お礼を言ってほしいと頼まれたことを言って
生徒会室モードでいても優しいのと真面目なのは変わらないようで
そのことをしっかりと忘れず伝えて

>>59 奏

61:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 11:34

>>60 雪宮様


「ほんと!?良かったぁ……」

自分が中学生の頃、2年間所属していた部活(香道部)が人数の問題で廃部になってしまった苦い経験もあって、廃部にならないように色々と教員に掛け合ったり、授業と生徒会活動の合間に私生活の時間を削って教職員達と話したりしていた

いずれも殆どの生徒達は知らないし、知る術も無い、日の当たらない事であったものの、それが報われて感謝してもらえた事に心の底から達成感と充実感が込み上げて来て、思わず顔が緩んで




「やっぱり誰かが喜んでくれるのが一番嬉しいな。
生徒会長って大変なことも多いけど、一人でも喜んでくれる人が居るからやめられないのよね。」

奏は普通の人よりも出来ることが多かったり、やれる事の多い立場に居る事が多かった事から、普通の人よりも遥かに多く自分だけでは出来ないことや、叶わないことだってそれこそ星の数ほど経験してきた

自分の無力さや力の及ばない現実を前に何度も苦悩したり葛藤して来たこともあったが、こうして報われる事もあるのだと知ることが出来て安堵していて

62:雪宮茜:2022/12/02(金) 11:57

そういう優しいところが奏ちゃんが
生徒会長になれた要素だと思うなー
みんなを騙してる私が副会長でいいのか謎

(そう言いながら自分も「真面目で優しい品行方正な愛想のいい優等生」を
演じているから本当は品行方正でも愛想がいいわけでもない自分が
副生徒会長でいいのかと思い始めて

>>61 奏

63:生徒会室の幽霊◆gI:2022/12/02(金) 13:44

ん・・・・・ん、んぁ・・・・・?

(声をかけられれば、目をこすりあくびをしながら伸びをして起きる

そして、相手に起こされたということに気づけば)

おぉ、来ていたのか茜・・・・・おはよう・・・・・

(と、まだ眠そうにしながら言葉を返し)

>>30

【お返事遅れてしまいすみません!絡み文はお任せします!】

64:雪宮茜:2022/12/02(金) 14:31


おはよ、まったく先生も資料くらい自分で持ってけよ

(ストンと椅子に腰かけておはようと言われれば
目線は向けはしてないがこちらも挨拶を返し
かと思えば生徒会室に来る前に持って行ってほしいと言われ
頼んだ先生に資料を持って行ったことに不満を漏らしつつ
その姿は「真面目で優しい品行方正で愛想がいい優等生」と
同一人物とは思えない

>>63

65:生徒会室の幽霊◆gI:2022/12/02(金) 14:36

いつの時代も、生徒をこき使う教師っつーのはいるもんなんだな

(自分もかつてこの学校に通う生徒の一人だった頃、例に漏れず教師にこき使われることがあったのをうっすらと覚えており、いつの時代もそういう教師はいるものなのかと呟く)

>>64

66:雪宮茜:2022/12/02(金) 14:49


いつの時代だって理不尽も不条理もあるように
こき使う先生もいれば使わない先生もいるよ
どの時代もどんな偏屈なやつがいたって普通じゃないのよ

(生徒会室以外のモードの彼女はどこにやら
そんなことを理屈っぽく言葉を並べながら言って
そんな彼女の本性を知らないのは教師も例外ではないからか
よく資料を持ってきてほしいと言われるのは彼女にとっては
日常茶飯事なのだが

>>65

67:Specimen ◆ro:2022/12/02(金) 17:44

ガラガラッッ

「あれ?ごめん、もう始まってたかな」

息を切らしてドアを開けたのは縫兎だった。
「ごめん...?」視線を浴びる中若干疑問形の謝罪をしつつ、
一番窓に近い席についた。

【本当に申し訳ありません皆様方....!ちょっと更新遅れてたらいつの間にか66まで行ってたなんて....
 遅れて本当にごめんなさい!】

68:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 18:17

>>62 雪宮様



「ありがとう。人よりも多くを与えられた者はそれと同じぐらい多くのモノを与えるべきだと私は考えているの。」

奏の考えの根底にあるのは、人よりも多くの才能や知識を身に付けた者はそれを私欲のためや自分のためでは無く、それを持っていない者達へ与え、教えるために尽力するべきだというもの

けれど、その考えを他者へ強制するつもりは無く、あくまでも自分の中で、自分の持つモノの中だけで完結していて




「それに……茜ちゃんが優しいって事は私もよく知っているよ。」

副会長として自分を支えてくれている事、さっきのように悩んでいた自分の事を慰めてくれた事、抱擁した時の優しい温もりから相手の優しさもちゃんと感じることが出来た

例えそれが偽りのものであったとしても、自分はそれが本物であると信じるという意味と親愛の感情を込めて相手の名前を口にしては微笑んで

69:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 18:20

>>67 縫兎様


「あはは、今日は特に緊急の仕事とかは無いからそう心配しなくても大丈夫だよ。」

机の上に置かれた学園内の意見書や企画案等の書類から相手の方へ視線を向け、すぐにやらないといけない事や、期間が短く決められたモノは無いと言うことを教えて



【私は特に気にしていませんよ〜
宜しくお願いします〜】

70:雪宮茜:2022/12/02(金) 19:06


やっほ、縫兎くん
先生に頼まれごとでもされた?

(頬杖をつきながらゆるりと片手を上げて
少し遅いことから先生に頼まれものでもされたのか?と
思いながら素直に質問して

【私も全然気にしてませんよ!】

>>67 縫兎


…奏ちゃん、私と付き合わない?

(100%冗談なのだが優しい彼女にそんなこと言われて
嬉しくない人間がいるはずないと思いつつ
真顔で言ってしまい

>>69

71:生徒会長◆3.:2022/12/02(金) 19:35

>>70 雪宮様


「え!?いや、まあ、嬉しいけど
でも私達って同性だし……ね?」

親愛の情を向けてもらえて、慕われている事は凄く嬉しいものの、同性が付き合うと言うことがよくわからなくて、どう答えるのが良いのか悩んでいて

72:Specimen ◆ro:2022/12/02(金) 19:44

縫「あ、よかった....先生にそこの書類を持ってくるように言われててね....うん、これだ
 .....あー、ごめんね?邪魔しちゃったかな。」(二人の仲の良さそうな光景を見て
>>69 奏さん

縫「やっほー雪宮さん。んー....弟の件でちょっと先生とお話してた...かな。あ、ううん、全然...」
 (ハイライトのない目で呟いたかと思うと、次の瞬間にはにこやかな顔をして
>>70 雪宮さん

縫「Hey, wie geht's?
... Oh, deine Lippen sind ein bisschen rissig.
Probieren Sie diesen Lippenbalsam, wenn Sie mögen.
.... Ja, mach dir keine Gedanken darüber? Es ist brandneu....なんてね。」
>>52 凛虎さん
(deeplで翻訳して下さい...)

73:雪宮茜:2022/12/02(金) 20:06


あ、ごめん、困らせて
私が男だったらなーって感じだから

(相手を困らせてしまったことに申し訳なくなり
謝りつつ、訂正するようなことを言って

>>71 奏

……ふーん、あんまり悩まないでね

(相手を横目で見やりながら相槌のようなものをうち
愛想は良くないものの気遣うような言葉をかけて

>>72 縫兎

74:九条 奏◆3.:2022/12/02(金) 21:05


>>72 縫兎様



「ありがとう、目を通しておくわ。
私は気にしていないよ?」

相手の出したら書類を受け取ると、優しく微笑みながら感謝して



>>73 雪宮様



「ううん、大丈夫。
……でも、そんな事を言ってもらったのは初めてだったからちょっと新鮮な感じがする。」

初めて言われた親愛の言葉へ自分も上手く応えることが出来なかった事に不甲斐なさを感じつつも、新鮮な感じがすると応えて

75:雪宮茜:2022/12/02(金) 21:11


……奏ちゃんは可愛いからモテそうだけど
告白とかされたことないの?

(じぃ〜と相手を見てフワフワな髪、小さい背丈
華奢な体つき、性格などの全てにおいて可愛くていい子だと
思っている相手に自分的に素朴な疑問を投げかけるも
単に興味でしかなくて

>>74 奏

76:鈴縁(Kamelie)&◆rU (;`・ω・)つdice3:2022/12/02(金) 23:00

 紅茶のおかわりもそこそこに、読書に徹していた凛虎は縫に声をかけられると。ツイと細い指先で下唇を撫で、視線だけを上げると、
 
 「………Ich danke Ihnen. Ich hatte es vergessen, und es war eine große Hilfe.」

 ぱたりと読み終えた本を閉じて答える。

 「……Wenn Sie schon mal hier sind, warum kommen Sie nicht zu einer Teeparty?…
 ……Bevorzugen Sie Tee für nui? Oder möchten Sie lieber Kaffee?」

 本をローテーブルの上に置き、縫に質問しながらゆっくりと立ち上がる。

77:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2022/12/02(金) 23:06

 【ごめんなさい。予想変換で間違えました。正しくは
 Möchten Sie eine Tasse Tee? Oder möchten Sie lieber Kaffee trinken?
 です。】

78:九条 奏◆3.:2022/12/02(金) 23:09

>>75 雪宮様


「うん……やっぱりみんなからも子供だと思われているからなのかなぁ……」

可愛いからモテそうと言われて、ますます嬉しく感じるものの、これまで男子生徒に言い寄られた事が無くて、みんな何処か小学校の頃から殆ど変わっていない自分を子供のように見ているんじゃないかと思っていて

79:雪宮茜:2022/12/02(金) 23:28


私が男だったら奏ちゃんみたいな子ほっとかないのになぁ
生徒会のみんなならまだしも奏ちゃんを彼女にしたがらないなんて
見る目がないなぁ、私よりよっぽどいい子なのに

(自分の仮面に騙されてる男子を気の毒に、そして
相手を彼女にしたがらないなんて見る目がないなぁなんて思って
素直に口に出し、何故か本人より不服そうに呟いて

>>78 奏

80:九条 奏◆3.:2022/12/03(土) 03:01

>>79


「そんな事無いよ、私よりも茜ちゃんの方がずっと可愛いし、素敵だよ。」

自分の事を褒めてくれる事に喜びながらも、自分ばかりが褒めてもらえる事に少し罪悪感を抱きつつ、自分よりも背も胸もあるし、魅力的だからと応えて

81:生徒会室の幽霊◆gI:2022/12/03(土) 05:29

俺が生徒の頃は、どの教師も生徒をこき使うどころか平気で体罰してくる奴らまでいたもんだが、時代は変わったっちゃあ変わったもんだな

(かつてはどの教師も平気で生徒への体罰なんて普通に行っていたが、今は生徒をこき使うことも無い教師がいるとなると、時代は変わったものだと言い)

>>66

おぉ、来たか、そんなに息を切らすほど急いだら転ぶぞ?

(マイペースな性格故か、そこまで急ぐ理由がよくわからずにそんなに急いだら転んで怪我をすると忠告し)

>>67

【大丈夫ですよー!よろしくお願いします!】

82:雪宮茜:2022/12/03(土) 09:53


ありがと、でも私に惚れる人全員
「真面目で優しく品行方正で愛想のいい優等生の雪宮茜」に
恋してるだけに過ぎないから、本当の私じゃないんだよね

(はぁーと息をつきながら今までの告白は全て
表の自分に請いしてるに過ぎない言葉が多く
どこが好きになったのかと聴けば自分の表の性格ばかりだな
なんて考えており、そもそもその性格を演じるのを選んでいるのは
紛れもなく自分自身だが

>>80

今の時代は体罰なんてものされたら問題になっちゃうからね
今でもそんな行き過ぎた指導はあるところもあるし

(相手の言うことにやはり自分より長くこの世界を
見ているだけあって結構大人…というか
年寄りくさいことを言うななんて思いつつ

>>81

83:Specimen ◆ro:2022/12/03(土) 11:50

縫「...Ich danke Ihnen.
...Dann nehme ich einen Kaffee, bitte. .....合ってる?」
(ほんの少したどたどしい発音で、それでも伝わっていればいいな、と思いながら
>>76 凛虎さん

縫「あ、透さん...そうですね、確かに転んじゃいますね....次は気をつけます!」
(少々驚いた顔からすぐにぱっと笑顔になり
>>81 透さん

84:九条 奏◆3.:2022/12/03(土) 12:29


>>82



「そうなの?茜ちゃんが真面目で優しいと言うのは本当だと思うよ。」

自分の仮初めの姿に恋をする者が多いと言うように落胆しているような、落ち込んでいるような、複雑な心境にあるという事を察しては、

その全てが嘘や偽りなのではなく、仮面の下にある優しさや真面目なところを奏は見ていて

85:九条 奏◆3.:2022/12/03(土) 12:34

>>生徒会 all


「あ、そういえば私達生徒会のメンバー以外でも此処に居る人もいるね?貴方達が此処に訪れた理由や要件を教えてくれませんか?」

ふと、生徒会のメンバーではない、ファン(図書委員長)や透(幽霊)の姿がある事から二人が何かしらの用があって来ているのだと気付き、少し遅れながらもその要件について伺おうと問いかける



「私に出来る事なら、可能な限りその実現に向けて協力していきますよ。」

86:鈴縁(Kamelie)&◆rU ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2022/12/03(土) 18:07

 83
 「Verstanden. Ich werde den Mokka-Kaffee einfüllen.………ドイツ語、上手ですね」

 縫からの答えを聞いて彼にしては珍しく微笑んだ。……半分は日本人とはいえ、母国から遠く離れた国で独語を聞くのは嬉しいのだろうか。

85
 「……最近、図書館の本の位置がよく変わってるんです。…それだけならいいけど、」

 豆を轢くミルの手を少し止めて奏の方へ向きなおし、どこか躊躇うように口をつぐむと

 「………透の…透以外の残り香がした…」

 残り香……凛虎は魔術師の家系であるため、人外の匂いに敏感なのでこの学校に透以外の人外がいることになるのだろうか……


 【勝手な設定を作ってしまったので、不都合があれば無かったことにしてください。】

87:九条 奏◆3.:2022/12/03(土) 18:27

>>86 凛虎



『……と言うと、この学園内にいる幽霊が図書室で悪さをしていると言うことでしょうか?』

彼の様子からドイツ語で話した方が聞き取りやすいと思い、ペラペラと流暢なドイツ語で話し、答えていく。




『私には巫女の血が流れているから弱い幽霊もよく見えるのだけど……幽霊は何処にでもいますからそう気にする程のことでもありませんよ。』

幽霊は人が何かしらの強い想いを抱いたまま命を落とした者が成る……

昨今では己の生に満足してあの世へ行ける者が少ないからか、幽霊の数は増える一方、自分は巫女の血を持ちながら、それらを救うことさえ出来ない非力さを感じている

奏の人の力になりたいと言う考えも、そうして沢山の幽霊が見えるにも関わらず、救うことが出来ない自分の非力さや無力さを生きている人間を救うことで少しでも救われる人が増えて欲しいという考えから来ていて



【私は気にしていませんよ〜】

88:雪宮茜:2022/12/03(土) 18:36


そう言ってくれる奏ちゃんだって優しいよね
そう言えばテニス部の部費の問題解決したの?

(眼鏡を上げる仕草をしたあとに
テニス部の部費が少ないと言う問題があったなと思いつつ
その問題は解決したのか気になって

>>84

89:九条 奏◆3.:2022/12/03(土) 18:52

>>88



「……私は優しくなんてないよ……自分の願望のために動いているみたいなものだから……きっと皆が私の本心を知ったら幻滅するよ……」

人よりも多く与えられた者は多くを与えるべきだと言う考えと矛盾する、幽霊を見る力がありながらもそれを救うことが出来ないと言うジレンマを抱えている

自分はそのジレンマから逃れるために人助けをしているようなものだと考えていたため、強い負い目や罪悪感を感じていて




「うん、テニス部の部費は保護者会の場でそれぞれの分担金の内容や振り分けについて話しあって経費内容で余剰が生まれないように調整した上で、学校側にも継続的な支援の上限を上げるために地域のボランティアを行い………」

先の言葉や弱味を払拭するように、自分が部費の問題を解決するために奔走した内容について話しつつ、テニス部の部費問題を解決した事を示す確認書を取り出して見せて

90:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/12/03(土) 20:53

 87
 轢き終わった豆をフィルターにセットしながらフルフルと小さく首をふる。

 『……ただの浮遊霊なら話題には出しません。今はまだ対策をしたばかりなので問題ありませんが、図書館に出たんです。』

 フィルターに入れた豆めがけてポットからお湯を注いで抽出をする。

 『…図書館には、人外が出入りできないように結界を展開していました。……それが破られていたんです。それに、結界が破られた周辺には残穢が多く残っていました。』

 

91:九条 奏◆3.:2022/12/03(土) 23:29

【どうしようかな、私のキャラは戦闘とかに向けては作ってないので、誰かにバトンタッチする感じにしようかな】

92:鈴縁(Kamelie)&◆rU (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2022/12/03(土) 23:49

 【サポートとか相談にのってくれるだけでも凛虎からの好感度や信頼度が上がります!若干ギャルゲっぽいですw
 凛虎のキャラ紙は少し弄って戦闘ができるようにしてもいいですか?】

93:生徒会室の幽霊◆gI:2022/12/04(日) 08:17

まぁ、体罰教師なんてちくっちまえば終わりだけどな

(やったことがあるのか、さらっと体罰教師がいた場合の終わらせ方を口にしては伸びをして)

>>82

安全第一、生徒会は教師もいないから遅刻しても大して怒られることも無いぞ?

(生徒会室への教師の出入りは基本無く、他のメンバーも少し遅刻しても激怒するような生徒ではないと大体知っているからか、上記を呟く)

>>83

俺に関しては、生徒会にいるというか、この学校そのものにいる地縛霊みたいなもんだからいる理由といわれてもなぁ・・・・・まぁ、強いて言えば校内でも特に居心地いいのがここだから、かな

(校内の色々な場所の中でも、特に生徒会室が心地いいのか、ここにいる理由はそれくらいだと単純ではあるが述べる)

>>85

幽霊ってなんか匂いがするもんなのか?

(長い年月幽霊として過ごしているのに幽霊に対しての知識がないのか、幽霊にも匂いがあるのかと問いかける)

>>86

【設定の途中追加も大丈夫ですよ!】

94:◆so:2022/12/04(日) 09:11

【幽霊の生徒で参加することってできますか・・・?】

95:雪宮茜:2022/12/04(日) 09:23


ふむふむ

(頷きながら確認書を受け取り
書かれていることに目を走らせて
なるほど、などと言いながら確認書から目を離して呟き

>>89 奏

そんなことやった覚えでもあるの?

(目線は合わせはしないもののちょっと苦笑しつつ問いかけるあたり
話に興味はそれなりにあるようで

>>93

96:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/12/04(日) 11:06

93
 「匂いというか……霊の種類によって残穢の匂いが違うんだ。…今回の匂いは肉とか卵が腐ったような感じだから、善霊ではないと思う。」

 抽出し終えた珈琲をカップに注ぎ入れ、縫の前に差し出す。

 「Brauchen Sie Kaffeezucker oder Milch?」

 コーヒーシュガーとミルクを持ちながら聞く


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