このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
「…(そういえば…チラッと狸とか狐みたいなのと…鬼か?)」
「…いやでも持って…た」
(懐から出した食品保存用の袋に目的の物が入ってた)
「…[ゴクッ]…よーし…」
(ステルスで身を隠しつつ、扉をくぐって少し前に…)
「…(油揚げとタコ飯、柿と枇杷、強い匂いの酒…豆は違うか)」
(…を皿に乗せて設置し、また扉の外…面白がってる)
>>738
へぇ、そうなん……
(そのまま気を失う)
柊「……おわっ!危な〜、またあいつらにどやされる所だった」
(突然現れそのまま地面に倒れる彼女を支える)
『『………』』
『こっちを見るな』
『なんやあの小娘、わしらを弄んどんか』
『ほんとだわ、なんでわしらがあんなもんでつられると思ってる』
『ヨダレ垂らしながら言うな、狐、狸』
『なんでおまんは平気やねん、好きやろ、酒』
『我は主のよこすものしか食わん』
『こいつ…』
「ん゛、…ん、ぅ…」
『『『!!!』』』
(身じろぎした主をみて、目を開く、紋様が、額にまで登っている)
『…まずいか?』
『…かんがえもんやなぁ…時間の問題や』
『……』
………………いや……だ……いか……な……いで……
(苦しそうに首を押さえながら涙を流す)
柊「っ!!……この子……寝ながら泣いてる?」
(少し驚いたように雪を見つめる)
「………(そろそろ猫又に道を聞きたいんやが…どこに居るやら…)」
(とか考えながら「バール」を構える)
「…(どっかで最強の武器って聞いたことあるし…大丈夫か)」
(念の為 冷 凍 本 マ グ ロ を担いで…[?])
「おぉいっ!そこの旨そうな2匹と硬そうな1匹!猫見んかったかぁっ!」
(…バカだ)
>>746
「あぁっー!?何泣いとるんじゃっ!?」
(慌ててバカ武器を放り出して陰陽に駆け寄った)
「おおぃっ!しっかり!病名分かるか!?おい!」
>>748
っ!!……あれ?……また僕泣いてる……
(大声が聞こえ起き、手の甲で涙を拭う)
柊「あわっ、起きちゃったし……って人!?逃げなきゃ」
(慌てて雪から離れ姿を消す)
『…美味そうなの…』
『硬そうなのはお前やろうなぁしゅてん』
『………おい、小娘、主に何の用だ』
『殺気だしながらいうな酒呑童子』
(鬼___酒呑童子が、強く、強く、隠すように主を抱きしめる、そのその両隣に狐と狸__九尾の妖狐と化け狸がたちあがり、サクラナをみている)
>>749
『 おい 何をやっている 』
(雪の隣に、いつの間にか凶悪が来ている)
『何も悲劇的な事は無かった筈だ 無意味に泣くな』
「っ!!??ばっばばっ…化けもんだぁああぁぁあぁ!!!」
(雪に駆け寄ろうとした途端、真っ暗闇から凶悪の鬼より怖い顔が…)
「ぎぃぃやあぁぁぁあぁあ!!!」
(パニック、悲鳴を上げ目を回しながら猫又の部屋に駆け込んで来た…)
>>751
違っ!!これは……これは……
(そうだ、違う、だだ転生してから寝てる間に泣いてるだけ……それを目の前のこいつに言って通じるのだろうか?)
……なんでもない…だから、あんまり気にしないで……
『!!鬼火…っ』
『まて!酒呑童子!!人間に手えだすな!!』
『せやで、主が死ぬほど後悔する』
『…だが』
(いきなり入ってきたサクラナに身構える酒呑童子を両隣が宥める)
>>753
『・・・気にするなと言われていない時に意味も無く泣けば誰でも気にする 言われるまでは』
(サクラナが落としたハンカチをつまみ上げ、雪の顔の前に運びつつ)
『要件は終わったのか?眠っていた様だが』
>>754
「[がッ]あっち!あっちに化けもん!!鬼より怖い化けもん!!!化けもんっ!!!」
(錯乱でもしているのか鬼の肩を掴んで揺さぶりながら上記を繰り返して叫ぶ…)
『おいこら、主まで揺れるやろが、ころすぞ小娘』
(狐がサクラナの襟をつかみ軽々とサクラナを鬼からひっぺがす)
>>755
……本当に……大丈夫だから、僕は平気だから……
(相手に言っているはずだが自分に言い聞かせるようにしていう、無くなった右目を隠してる長い前髪で影になり彼女の表情はよく見えない)
……地下に……行けばいいんでしょ?
(無理矢理取り繕った笑顔を浮かべながら尋ねる)
>>758
『・・・死ぬ気か?』
(凶悪が軽く雪を小突く)
>>757
「ぎっぎぎぎぎ…ば…ん?…お、鬼?」
(錯乱が少し回復し、ようやく目の前の生き物が見えた)
『『……』』
『あー、酒呑童子、クソ狐、おさえろ、相手は人間だし主の知り合いだぞ』
『……』
『…わかっとる』
『わかってないだろう、殺気だしすぎだ』
>>759
……死ぬ訳……ないじゃん……
(後半は弱々しくなりながらも)
……それより、先生の所行こう
(話をそらすようにして)
>>762
『・・・やめだ やめだ! おい 行くぞ!』
(鉤爪で傷付けないように配慮しながらも軽々と雪を抱える)
『俺はお前みたいな無気力が死にたくなる程嫌いなんだ!』
(そう言いながら地下とは別の方向へ進んで行く)
>>761
「[ぱちくり]…鬼とか狐って…こんなに可愛いかったんだなぁ…」
(初めて見たマトモな鬼と狐が目の前の2人)
「じゃなくって!猫は何処にいるか知ってるか!?暗くて地面が見えんっ!」
(気付いてない)
『『……』』
『おい、血管、うきでてる』
『……』
(ぐっと主を抱きしめるが、先程よりはサクラナに顔が見えるようにする)
>>763
離せよ、離せ!
(必死に抵抗する、あぁ、駄目だ、やっぱ僕は)
あんたに、僕の何が分かるっていうんだよ!!
(過去も自分もなにもかも全部、全部、)
……大嫌い……
……、…、
『!ぬし』
ガバッッ
『『『!!?』』』
(パチリと目を覚まし、ボロボロのままの体を起こす、鬼たちの制止をすり抜け、重い体を引きずりながら、無言で雪のもとへゆく)
……もう、放っといて……
(自分でも自分の言動が矛盾している事は分かってる……でも素直に辛いなんて誰かに言える訳がない)
もう、いやだ……
(そう言いながらうずくまる)
………
(へたりと雪の前に膝と手をつけ、四つん這いに近い状態で雪の額に手をやる、雪の前髪を弄り、優しくぺちんと叩く)
っ!!……猫さん、大丈夫じゃないじゃん……
(額を叩かれはっとした表情で目の前に居る猫又を見つめ心配そうに)
>>766 768
『ちょっと黙っていろ・・・確かこの辺り・・・あった アレだ』
(そのまま学園を出ると、裏路地を通り抜けて(悲鳴を上げて逃げる人多数)
何やら大きな旅館?にやって来た…)
『金は払う その陰気な性格 体の汚れごと沈めて来い・・・』
(・・・個人資産でscullFaceが作ったらしい[滝行体験場])
……おきたぁ?
(すこし舌っ足らずだが、いつものようににたぁっと、嬉しそうに笑う)
>>769
「あっ!猫又っ!待てっ!」
(気分なぞいざ知らず、追っかける)
…
(倉庫から監視している)
もぉ、だめじゃん、ネガティブになって自分責めるのやめなよぉ?だいじょぉぶだってぇ、おれがいるじゃん
(くしゃくしゃと両手で雪の頭を撫でる)
(デュークちんくっそ久しぶりだね、やほー)
777:雪◆cE hoge:2019/02/10(日) 22:45 >>772
……うん、ありがとう……
(その笑顔を見て泣きそうになりながらもふわりと笑う)
ねぇ、心配した……物音が聞こえたとき、本当に
(相手を見て泣きそうな表情で、たどたどしい言葉を並べる)
(最近は大学行くために勉強してたんンゴ)
779:猫又:2019/02/10(日) 22:47 んふ、ま、その弟の原因、多分サクラナだろうけどねぇ…
(ちらりと鬼たちをみる、もう、大丈夫だから)
『『…御意』』
(そういうと、ほかの妖怪達のように、靄となり消えていく)
>>775
別に、……責めてない……
(泣きそうな表情で弱々しく告げる)
(乙ー、うっわ、今年から俺もじゃんいやだわー…)
782:デューク◆y.:2019/02/10(日) 22:48 …もしもし?
『アレ』頼む
(電話する)
そーお?俺は詰め込みすぎだと思うけどなぁ、楽観的に考えればいいんだよ、何事も、その方がずっと楽しい
(にひっと笑いそう答える)
…
(黒いアーマーで身を包んだ者が屋上に現れる)
>>783
まぁ、そうなんだけど……癖だから
(顔をそむけながらぼそりと)
(右手から霧を発生させる)
787:猫又:2019/02/10(日) 22:54 そんじゃあ直さなきゃだねぇ、がんばろ〜、いっしょに…
(笑いながらふらつく、自身を支えるように再び手を付き小さく息を吐く)
猫さん、大丈夫じゃないじゃん?……
(ふらついた相手を見て泣きそうに顔を歪める)
ねぇ、無理しないで、お願いだから
(相手の裾をぎゅっと握りながら)
>>785
『・・・金を払ったのは 無駄だったか?』
(片手にサクラナを掴んだ状態で物陰から現れる)
『まぁ 元気になったなら別に構わんが どうなんだ』
(校舎に入り、生首を落としていく)
791:猫又:2019/02/10(日) 23:00 ……無理してない、おれは、むかしから、これが『普通』だから
(雪の掴む手をつつみゆっくりと裾からはなし、笑いながら答える)
『俺は、大丈夫』
(まるでそのいつも通りの笑みは、呪いのようだった)
……、ごめん、雪ちん、ちょっと行かなきゃ
(雪の手を離し、ゆっくり立ち上がる、校舎のなかで、何かがおこっているきがする)
>>789
……さっきは、ごめん……
(顔をうつむけながらぼそりと)
(みんなの近くへ行く)
795:雪◆cE hoge:2019/02/10(日) 23:04 >>791-792
そっか……なら、いいんだ
(にこっと無理やり笑顔を取り繕いながら)
……気をつけてね
>>792 793
『・・・俺も行くが 泣き虫 お前はどうする』
(サクラナの方も行くと意思表示しようとしているが掴まれてて無理)
『行かないなら行かない 行くなら俺が防衛する・・・どうする』
…あ゛ー……いたい
(自分の顔にまで届いてしまった紋様を擦りながら呟く)
……いつまで、これはつづくんだろうねぇ、……『兄さん』
>>796
……泣き虫じゃないから、
(少し苛ついた表情で反論する)
行くよ、僕も
>>794
『・・・シ''ャ''ア''ア''…』
(サクラナを投げ捨て、雪と猫を庇って前へ出ると、威嚇)
(体内から四角い物体を取り出す)
801:猫又:2019/02/10(日) 23:10 ……庇われるほど僕弱くないんだけどなぁ…それに、敵かもわかんないのに、…野生っておっそろしいなあ…
(まるで他人事のように話す)
>>798
『・・・元気は出た様だな 良いだろう』
(少し振り向き、表情など到底作れそうに無い顔で無理やり笑い顔を表す)
>>801
『・・・なら聞くぞ?初対面で俺がいきなりお前の前に出て来たら お前は警戒しないか?』
(ジト目?)
(四角い物体をみんなの方へ投げる)
805:猫又:2019/02/10(日) 23:13 うん、今はね
(ニコッと笑う、『今は』と言う言葉に重みを感じるが、いつも通りすぎる雰囲気に隠れてしまう)
!うぉわっと
(日本刀を前に構え、四角い物体を真っ二つに斬る)
>>804
『・・・・・・・』
(箱を掴んで猫又達から離れる)
『近寄るな・・・これは大方危険だ』
>>806
『[グィッン]爆発でもしたらどうする!!!』
(刀を受け流して箱をキャッチ)
ニヤッ
(斬られた物体が分裂し、蟻のような形になり襲いかかる)
!な、にこれ!!分離すんの!?
(急いで、バク転し、後ろに少し下がる)
>>809
『そら見た事か!!退がれ!!』
『キ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''』
(真っ先に蟻にプラズマを吐きつつ襲い掛かる)
(プラズマにより、蟻が溶ける)
チッ…
(今度は丸い物体をなげる)
ひぇ…なにあれしゅみわるすぎでしょ…
(5枚の札を自分の前に横1列で展開し、その部分に障壁を貼る)
>>812
『・・・おい 氷か雷を用意できるか?』
(丸い物から目を離さず猫又達に問いかけ)
『恐らく今度のはプラズマに耐える』
(予想通り、プラズマに耐える、そして、空中に浮き上がり、悪魔のような容姿になる)
816:サクラナ◆.s:2019/02/10(日) 23:25 「痛っつ…陰陽、無事かぁ」
(投げられてズタボロ)
うぇえ…雷なら、まぁ
(懐からこんどは3枚の札を取り出す)
>>816
えっ、まぁ、一応……
(ズタボロな相手を見て若干引きながら)
>>813
『・・・本体を叩け 俺は泣き虫の防衛は放り出せん』
(悪魔の前に立ち塞がりつつ)
ギッシャァァァ
(炎を出し、周りを燃やす)
>>817
『奴は無効化は当り前だろうが・・・使い分ける事が出来れば活路が見えるだろう』
『内部をなるべく狙え 防衛は任せろ』
(構えつつ早口に)
>>820
「おっわ!?火事火事火事ぃっ!」
(滝行体験場からホースを引っ張り出し、消化活動)
しゃあないっ、なぁっ!
(敵を囲むように3枚の札を投げ、地面に展開させる)
ひゅっ____『天罰』
(すると札が燃え、その札から敵に向かって青白い雷が襲いかかる)
『・・・ ・・・?』
(悪魔が若干自分に似ているのに気付く)
…
(雷があたり、倒れはしないが、怯む)
『 ・・・首 か』
(悪魔に飛び掛かると、首を狙い鉤爪と尾を用いて格闘)
…うへ、無理ゲー、全力じゃないとはいえあんまり聞いてないとかショックなんだけど
(両手にさらに札を大量に構えながらへらへらと愚痴をこぼす)
バギャアア
(攻撃を受け、消え去る)
「おぉいっ!陰陽っ!お前も手伝えってぇ!」
(消化活動続行)
(三角の物体を投げる)
831:SPリドリー◆.s:2019/02/10(日) 23:42 >>827
『言ってる間があるのか? 最大火力だ 合わせろ』
(猫又の隣に立つと、狙いを定めてプラズマをチャージ)
『・・・・未知数の相手には全力をぶつけるに限る』
どんだけなげてんくのぉ、めんどくさいんだけどぉ!
(声を荒らげながら、札を飛ばす、札は針となり、三角の物体の奥にいる術士の方にめがけて飛んでゆく)
(水が飛び出る)
834:猫又:2019/02/10(日) 23:43 あーはいはいわかったよぉ!!
(さらに今度は色の違う黒い札を取り出し、構える)
>>832
『迎撃に割くか 止むを得ん』
(プラズマの一部を三角に投射)
>>829
面倒くさっ……まぁ、いいや
(そう言いながら燃えてる所に徐ものまま手を当てる)
痛っ!ごめん……異能力じゃないから、無理、
(火傷した手を見せながら)
>>833
『・・・迎撃で正解だな』
(プラズマが水を消滅させる)
>>834
『威力は多少落ちたが 行けるぞ』
(プラズマを口内に移行させ 発射用意)
『黒煙』【暁】!!!
(三角の物体を囲むように黒い煙が広がっていく)
(その水が竜巻になる)
840:猫又:2019/02/10(日) 23:47 【爆】!!!
(その煙に引火させるように6枚の札を飛ばし指を鳴らすと、炎が巻上がる)
『キ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''!''!''』
(プラズマ大収束『デストロイビーム』を三角に放つ)