このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
>>640
「…そもそもの手紙の原因テメェかヨ」
>>641
「…そう考えるようになるんじゃア、私のクローン作るんじゃなかったナァ…後悔、後悔」
>>642
いやぁ、会長も黙認してたしいいんじゃねって思って
(苦笑いしながら)
>>643
一生後悔してもいいと思うよ?
(精神的ダメージを食らわせた元凶を作った人だ。許す訳がない)
>>644
「早よ行ケ、雪ん子…テメェも結構な問題児なーだナァ…行ってケ、行ってケ」
(呆れて呆れて…)
>>645
「おうおう 許すなヨ?そのほーガ逆にありがてーんだこれガ…先生強請れるからナァ」
(悪用)
>>646
いやぁ、猫さんとかそこら辺には流石に負ける……
(そう言いながらこないだ壊した地下室の前に立つ)
ねぇ、ここでいいの?
>>647
大丈夫、一度やられた事は根に持つタイプだから〜
(手をひらひらとふりりながら)
>>648
「性格にゃアそこ入って地下3Fまで行っテ、亜空研究エリアまで行くんだナ
ア、そうそう…テメェが壊したんデ、2Fと3F階段付近はホラーとマモノの巣窟化サ
気ィ付けてけ、先生に会う前にお陀仏じゃア話にならないからサ」
(手を振る)
>>650
ねぇ、僕真面目に非力なんだけど……どうしろと
(手をふる相手を見て絶望的な表情を浮かべ)
>>651
「MG(メタルギア)とかホラーゲー特有のチキン的なアレ、だナ
よーするニ、隠れて逃げて進んでけば何とかなるだロ…
ひつよーな物とか今言えヨ?私この中入らないからナァ」
>>652
真面目に無理!あの先生頭沸いてんの!?
(青ざめた表情で)
だいたい僕の能力無効化だよ?人間だよ?死ぬの僕?
>>653
「いんやァ、この道は元々超安全だったんだヨ?けどネェ…
テメェが、ネェ?…テメェの破壊一発で電気系統がイカレテな?…ナァ?」
(ジト目で見て来る)
「手の付けヨが無いわけヨ、先生にも私にもサ」
656:雪◆cE hoge:2019/02/09(土) 00:44 言っていい?僕扉銃で打って開けただけだから!!
(相手の肩を掴み揺さぶる)
だいたい……真面目に僕戦闘形じゃないし……
「…深刻だネェ…しょーがなイから同行してやるヨ」
(嫌そうに戦闘の用意)
>>657
……ありがとう……つーか真面目に僕はどうしたらいい?
(少しほっとした表情で)
「さぁ?私を盾にでもするカ、忠実なSPリドリーでも呼ぶカ…何れにしろでテメェそのものは無力だナ」
(戦闘用意を終え、待機)
分かってるならわざわざ言う必要ないだろ?……
(ため息をつきながら)
「マ、行くかァ…念のために呼ぶカ?リドリー」
(人差し指立てて、サーチライトを手渡す)
あわっ、……これが?
(一応貰いながら愛用している銃を取り出す)
「私が来いと一言言えば忠実なアイツラは来るのサ…因みにライトは幽霊に対する攻撃用サ」
[キ''キ''キ''キ''キ''・・・]
(扉を力付くで抉じ開ける)
「うひゃァ、固い固い」
つーか、先生はこんな所に僕を誘って何をしようって訳?意味が分からないんだけど……
(少し戸惑ったように)
「テメェの破壊一発で亜空研究エリアのシュラウドゲートが誤作動起こして…
マ、行って先生に聞きナ…」
(暗闇の幽霊や怪物を殴りながら先へ進み始めた)
爆発なんか起こして無いってば!……
(とりあえず後ろ姿を追いながら)
「…ア、ここら辺スゲーの出るかラ、用意しとケ」
(2Fに降りると、生ぬるい気配が辺りを覆う)
うわっ、最悪……
(露骨に顔をしかめながら)
「うっはっ、出た出た…『きゅくきょくキマイラ』だぁ…捕まったら…
ぎゃー想像したくないなぁ」
(四足歩行のデフォルメされたような魔界の生き物風ボディ
張り裂けたような赤い大きな口にビッシリと並んだ牙
…頭に乗ってるヒヨコ、とよく分からない姿のキマイラが徘徊してる)
………
(飴を齧りながら、学園内の『ある場所』を歩いている、その表情にいつもの雰囲気は感じられない)
……そろそろ、…そーろそろ、消費しねぇと…だよなぁ
(そう呟きながら進んでいく、その道は、薄暗く、何処からか生臭い匂いがする、まるで____血が混じりあったような、ドロドロとした、死体の山があるかのような、そんな匂い)
「がぁぁ!チクショッ!…せっかく帰ってこれた、のは良い…何処だぁっ!此処はぁっ!」
(猫又と同じ場所、その声が届かないぐらい遠い地点で迷いつつ叫ぶ…)
>>669
うわっ、キモッ!
(軽く引いた様子で見つめる)
……僕こういう場所嫌いなんだけど……どうしろと?
(聞こえないようにぼそりと呟きながら)
…っおも…なにこれ立て付け悪いなぁ……ま、何十年も前のもんだし、しょうがないか…
(ブツブツと文句を言いながら、1番奥にある部屋の扉を開ける)
……相変わらず、腐らねぇんだな、ここ…
(そこにあったのは____死体の山、それも、老若男女問わず、この学園の制服を着たものからいつの時代からか疑う着物のようなものを纏っているまで)
………ごめんね、
(そう、零すと、いつか見た黒い着物と黒い靄を纏う、そして、あの日見た紋様が頬までひろがっている)
……【ィたダきマス】
(そう告げた声は、もはや彼のものなのか『別のナニカ』なのかさえわからない、その声は、その死臭のする部屋の中のみで響いた)
>>673
「…そだナァー…オトリ作戦、とカ?」
(地図に矢印を書き込み、雪に渡す)
「ルートは書き込んだ、リドリーも呼べば来る…アディオス!」
(きゅうきょくキマイラに向けて発砲、無論無効
しかし月舟をキマイラがターゲティング、そのまま逃げる月舟を追って行った)
>>676
ふざけんな!!……せめて話を聞けよ……
(逃げた相手を見てぼそりと、まぁそれどころじゃない。銃だって今は2丁しかない……)
どうしろと?……僕本当にこういう場所苦手何だってば……
(頭を抱えてうずくまる)
………っ…
(ぐちゃぐちゃと、肉を咀嚼する音が聞こえる、それは黒い靄から発せられる音で、黒い靄が肉をくらい尽くす度、その靄が広がっていってる)
……っ、い゛、っつぅ…
(己を抱きしめるように腕を掴み、まるで痛みに耐えるように握りしめる、額には汗が滲んでいる)
>>677
『代わりが来るだけだ 問題は無い』
(以前積極的に助力をしてくれた小型の凶悪が、いつの間に
雪の後ろにいる)
『早めに行くぞ あのデカブツは俺でも無理だ』
>>678
「っっ!猫の気配っ!!おぉーい!そっちに居るのかぁー!!?」
(猫又の方に向けて、姿は見えないが走ってきている)
>>679
……早いね〜、来るの……だったらさっさと先生の所行こう……
(怖がっているのがばれないようにとっさに切り替える、彼女の首にある雪の刻印が淡くぼんやりと光っている)
っ!!
(勢いよく顔を上げ声のする方を見て、そして青ざめる)
『…まずい、これは』
(力の入らない足を鞭打ってふらつきつつもたちあがり、黒い靄たち、いや、妖怪達をひきもどそうとする)
……え
(が、)
なん、……っなんでっ…
(妖怪たちはいっこうに自分の元に帰ろうとしない、本能のままに、死体を貪っている)
っお、まえら!!
(もはや、自分のこえもきこえていないのか、まずい、力が入らない、体が痛い、だめだ、これは、先生がきてしまう、まって、お願い、お願いだから)
(こんな姿、見せる訳には行かない、他が良くてもこれはダメだ、それに、先生が入ってくれば、妖怪達は確実に俺以外の『餌』を狙うはず、だめだ、だめだ…!)
…っ…かぇ、って、…はやく、はやくっ
(でも、何度唱えても、声は届かない、どうしよう、はやくしないと、また、【また】)
>>681
『感情を偽らないでくれた方が楽だ 別段他人の恐怖など手に取る物にも思えん』
(二足歩行のドラゴンみたいな形なのにかなりペラペラ言う
暗いところでも見えるのか普通に歩き出した)
『付いて来い あのデカブツの他にも《居る》からな 集まらないうちに行くのが無難だ』
>>684
「[ガンッガンッガンッ]おぉーーーいっ!猫かっ!?猫だろっ!?アタシだ!サクラナだぁっ!」
(そんな事を知らない月の尾の娘は猫又の扉を勢い良く叩く)
「怒ってるんなら幾らでも誤ってやるから!頼むって!」
>>686
【誤る❌謝る○】
>>685
はぁ……感情を偽るのは慣れてるし、急にやめろって言われてもねぇ
(肩をすくめながらため息をつき)
あと……僕あんまり、人頼りたくないし、しかも……こないだ君みたいなやつに襲われたし……
(そう言いながら素直に後をついてく)
っ…せ、んせぇっ
(叫ぶ力もなく、怒鳴る力もない中、力を振り絞り、声を出す、いつも通りに、)
……っ、…べ、つに、おこってないよぉ…!だぁいじょうぶ、こんかいの、あれは、ゆるしたげるから、…だから
(はやく、ここからはなれて)
…さ、さっさと、しごとしてよねぇ、…こ、こ、から、さっさと、でてって
(最後の方は聞こえただろうか、わからない、でも、さっさといなくなってくれ、こいつらは、まだ食い足りないと喚いている)
……は、やく
(妖怪達の、行動が自分の負担になる、それは、)
はや、く
(痛みとなり、降りかかる)
…い、たい
(ポツリと、声になっているかも分からないほど、小さな声で、そう、心の底からの悲鳴を零した)
>>689 690
「アアッ!?母さんと勘違いしとんじゃあねぇやいっ![ドゴッ ガッ ゴガッ】」
(scullFaceと間違えられた為に頭に血が上った、段々と扉に窪み)
「こんっのっ![GGGGGGgggggg!!!!】うっっとおしい扉ァッ!!」
(終いにゃ扉を付け根ごと蹴り飛ばした)
……は?
(先生と言ったのはあくまで親子と聞いていたからなのだが、そんなことはどうでもいい、こわした?あの扉を?うそ、どんだけの重さだと思ってんだ、たてつけもわるいんだぞ)
…あ、
(まずい、だめだ、これ)
>>688
『・・・慣れないなら 構わん だが俺を快楽殺人獣と混合してくれるな』
『・・・・・ン』
(階段が、ある…だが、階段を挟んで緑色の川が流れている…)
(余裕はないが、このままだと色々まずいことに…いや、もう十分に悪い事だが、名前を叫ばないことには伝わらないだろう
だから)
っ!!サクラナ!!!なんでもいいから逃げろ!!!
(『こいつら』は、もう、サクラナをみている)
>>694
っ!!……ねぇ、地上に戻りたい……
(上から轟音が聞こえびくっと肩を震わせた後)
何あったんじゃないかな?
(不安そうな表情でぼそりと)
(死体の山を食い荒らす妖怪達は、より力の強いものを求める、『死体』より、『生きている』『生命力のある』人間のほうがそりゃあうまいだろう、ピクリと死体を貪るのをやめ、妖怪達の目がぐるりとサクラナの方をむく)
はっ、ぁ゛、…っ
(物凄い脱力感と激痛が流れてくる、まずい、まずい、まずいっ)
>>695
「…はぁ?何言ってん?…アタシは道を…道を……」
「……………おい」
(ようやく気付いた)
「なんっじゃぁああああっ!?[ガッガガガガガガッ!!]」
(攻撃を先ほどぶっ飛ばした扉を盾にして防いでいる)
>>696
『そうしたいのは 俺も同じだ が』
『・・・無理らしいぞ」
(凶悪が背後を向いている…)
っ、やめ、
(制止の言葉をどれだけなげても、妖怪達はサクラナに向かっていっている、どうしよう、人間があの量の妖怪相手に耐えられるわけがない、『今までだってそうだった』)
っ……
(潰さないと、また、俺は)
(【『また』、人殺しになってしまう】)
>>669
ねぇ、だったら僕はどうしたらいい?
(不安そうな表情のまま尋ねる)
……サクラナ、逃げろ
(無理やり、たちあがり、日本刀をてにする、力の入らない体では、引きずるのが精一杯だ、でも)
……死ぬ気で、逃げろ
(飼い主が、飼い犬に手を噛まれて、他人の手にまで噛み付こうとしているのを、黙って見ている訳には行かない)
『・・・[ギッ]キ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''[グブヂィッ!]』
(片方の翼を根元から千切り、緑の川に浮かべる…)
『カ''ア''ア''ァ''ッ''・・・ウゥッ・・・乗って 行け・・・人1人程度なら 浮く』
(背後に迫って来ていた化け物たちに向き直る)
『scull博士に頼めっ! そこで帰るも 手紙の用を果たすも お前の判断だっ・・・』
(オールにしろと言わんばかりに近くの看板を浮かべた翼の近くに突き立て)
『キ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''』
(雪を見ている怪物達に襲い掛かった)
……分かった……ありがとう
(素直に助言通りにする……あぁ、さっきから嫌な予感が止まらない)
>>702
「[ゴッ!]っづ![ガッ!]ア''ア''ッ!!喧しいんじゃゴキブリィッ!!![グゴッ!!]」
(扉で防御し、執拗な攻撃に耐えていたが怒りが爆発した
その勢いで扉を振り回し、妖怪の一匹をぶん殴った)
「ん''がああぁっ!![ドムッ!ドムッ!][グチャッゴガッ!][ミスミスミスミス…]」
(…そのまま扉で近づく妖怪全てを薙ぎ払う潰す振り払う)
ねぇ、先生!どこに居るの!!
(川を渡り大声で)
さっさと出てきてよ……お願いだから
(不安が募り泣きそうな声でぼそりと)
(…あぁ、困った)
…全員、なんで我をわすれるのかなぁ
(まさか、俺が血を流してもきがつかないほどとは)
…術士の血にくらい、はんのうしろっつーの
(何体かは沈めたが、まだ暴れ回る妖怪達がうようよいる、まぁ、百鬼夜行を詰め込んだようなものだ、そりゃあ数はいるだろう、あぁ…)
…ころされるとこまるんだけどなぁ
……サクラナつよぉい
(まさか生身でこいつらをぶん殴るとは、でも)
…はやく、逃げてよ、たのむから
(妖怪達が倒されることにより、自分の体も所々嫌な音をたてている、これはもう、時間の問題か…)
…しなないといいなぁ、これ
>>704
『キ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ!''!!''!''!''!''』
(天井を伝って雪を追っている蜘蛛型に跳躍して齧り付く)
『[ガッ]カ''ッ''・・・[溶ける音]キ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ''!''
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ''!''」
(天井が崩れ、片翼しか無い凶悪も酸の海に落ち、外皮が溶けつつも陸に這い上がる)
『キ''ッ''・・・・シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ッ''!''』
(それでも勢いは衰えず、追おうとする化け物達に襲い掛かった)
>>708
「【バァンッ!】あ」
(地面に叩きつけた扉が壊れて散った)
「……とんずらっ!あとで道聞くからなぁっ!猫又ぁっ!」
(…素早くトンズラ)
……あー、やぁっと逃げてくれた
(幻術で扉があった場所を消し、妖怪達がサクラナを追いかけないよう封鎖する、すると、妖怪達の目は、必然的に)
…よぉ、おかえりぃ
(俺の方に向くことになる)
はーぁあ、つかれた、…ほんとなんなのおまえらぁ…
(ガクンと、壊れかけた体から力が抜け、膝から崩れ落ちる)
……おれの、…こと、くらい、……おぼえててよ…
(悲しそうに、弱々しく、そう呟きながら、重くなった瞼に抗うすべもなく、ゆっくりとその目を閉ざす)
(力尽き、眠りに入った主を見て、ゆっくり、ゆっくりと妖怪達から暴走の色が無くなっていく、そして、主の周りを囲み、まるで懺悔するかのように、ボロボロの主をゆっくりと抱え込む、これ以上、傷つけないように、優しく)
『……………ヌシ』
(ボロボロの主を、壊れ物のように抱え込み、そう、妖怪達が呟いていく、もう一度、『あの約束を壊さないよう』、懇願するように、術士を呼ぶ)
>>706
「…遅かったね?」
(雪の後ろに)
……ねむい、から…いまは、やらなくていいよぉ…
(目を瞑ったまま、呟く、自分を抱え込む妖怪達をゆっくり撫で、子供に言い聞かせるように優しく)
……やくそく、こんどはまもってねぇ…
『…御意』
(その言葉だけで、自分達の関係は形成される、それでも、この『約束』がある限り、自分も、こいつらも、縛られ続けるのだろう、そう思いながら、今度こそ、意識を深い海に落とした)
>>714
遅かったね?じゃないと思うんだけど……
(泣きそうな表情から元の表情に切り替え)
僕の用件は?あと地上に行きたい
>>716
「…ふむ、私、もといあの世界の要件は長いな…」
(腕を組む)
「…先に、地上の用を済ませると良い…」
(そう言うと、先へ進んで行く…)
「私は今、手が離せない…壊れて一方通行になってるエレベータがある、
それを使いなさい…来る時は、また月ちゃんかリドリーに頼むと良い」
(主が眠りについたあと、残された妖怪達は次々と消えていった、自分達をここに残す力が主に今はないからだろう、ゆっくりと、主を撫でたり、接吻をおくったり、誓いや祈りを立てたりしながら妖怪達が次々と消えてゆく中で、何体かは自分達の力でここに留まっていた)
『……』
『なんや、しゅてんは頑固もんやなぁ、はよういきぃや』
『主が眠る前で煽り散らすなクソ狐』
『あぁん?なんやとこのあほ狸』
ありがとう、先生
(そう言ったあと駆け足でエレベーターに乗る)
……また、僕此処に来なきゃいけないの……
(ぼそりと呟きつつ地上を目指す)
>>718
「[ピョコッ]ウスグラッ!?」
(聞いたことのある喋り方を聞き、戻ってきたバカ)
>>719
「おっ…やっぱ戻ってきたヨ」
(出口には…頭と肩に数本牙が刺さっている人が待ってた)
「胸騒ぎがしたんだっテ?マァ、先生の用は後でも良いらしいシ、良いカ」
……とりあえず、生徒会室……
(そう言いながら重い足取りで生徒会室を目指す……その身体はふらついている、転生してからというもののろくに眠れた事がないのだ……当たり前といえば当たり前だ)
『なんや、あの小娘、嬉々としてかえってきたやんけ、ものずきなもんだ、あんだけ暴れ回ったちゅうのに』
『おい、あの人間は被害者やぞ』
『…ヌシ以外に興味はない』
『ほんまやわぁ、人間の小娘なんぞになぜにワシらが頭さげにゃあならんのや』
『おまんら……』
(戻ってきたサクラナをみて主の頭を撫でながらつぶやいている)
>>722
『[ガッ][ギギギ][ガッ][ギギギッ] おい おい無事か』
(下半身が溶け、手で地面を掻き、再生途中の器官の束を引きずりながら
どう見たって子供が泣く姿の凶悪が追って来た)
『・・・体は無事だな?』
……やっぱり、居ないよね……
(生徒会室を見渡しつつも呟く、でもどこかほっとできないのはなんでだろ……)
>>724
……あぁ、なんとか……
(その姿を見て一瞬反応が遅れるが苦笑いを浮かべながら)
>>723
「…あ?何だあの…カップうどん集団?」
(こん●んぎつね)
「…狐かぁ、狸も……旨いって聞いたことあるけど…アレ食えるか…?」
>>726
『用を済ませたら すぐ俺か月さんに言え・・・メカリドリーでも良い』
(平然と喋りつつ、再生が進む)
『…おい、食われるらしいぞ、よかったな』
『あ゛?ころすぞクソ鬼が』
『うわ、あほ狸の口調がこわれた、こりゃあ見ものやなぁ』
『五月蝿いだまれクソ狐食われてしね』
『くわれるのはお前だけやあほ狸』
>>728
分かった……ありがとう……
(そういいがら生徒会室から出る……視界がぼやけてる気もするが……まぁ、大丈夫だろう)
>>727
ねぇ、お姉さん何してるの?
(不思議そうに首を傾げながら尋ねる……だがその左目は焦点があってない)
>>731(わぁ、半値間違えた雪ね)
733:猫又:2019/02/10(日) 01:31(りょー)
734:サクラナ◆.s:2019/02/10(日) 01:59 >>731
「あ?…なんか、居たから見てるだけさね」
(陰陽だと分かっているが、今は気にせず)
…………?じゃぁ、なんで扉壊れてんの?
(不思議そうに首を傾げながら……だが視界が歪んでいて部屋の中はよく見えない)
「うっ…ち ちょっとゴキブリ退治にぱっかぁーんっ!とな…」
(ハンマーを振り回すようなジェスチャーと共に述べる)
はぁ?……中に誰か人居るの?
(眉を潜めて変な目で見る……若干ふらついているがばれないようになんとか取り繕いつつ)
「ん?…えーと…タヌキか?いや、狐…鬼?ペット…うぐぐぐ 分からん」
(その全部ではありそうだが、分かってない)
『……おい、まずいのではねぇか』
『…せやんなぁ、…あの増えた小娘、たしか主の…』
『………』
(彼女たちに気づくと鬼が主をさらに強く、庇うように抱きしめる、まだ、療養が終わっていないのだ、そう訴えるように狐と狸をみる)
『…そないにひところすよぉな目でみぃひんとってくれや、わしらにはどうにも出来ひんやろ、せいぜい人間にてぇ出さんよう自制するくらいや』
『…しかたがない、そういう契りだ、…わしらと、主が組んだ契りは』
「…聞き覚えのある喋り方…ウスグラじゃあ無いのか…?
誰だぁっ!おぉーい!」
『.....どうせたぬきやろ、いってきぃや』
『なんでわしなんじゃクソ狐』
『わしは人間に関わりとぉない』
『クソ狐』
『だまりぃアホ狸』
『...語彙がないのか貴様ら』