私が魔法少女になったのは街の平和を守る『平和部』に入ったから。
今日も元気に魔法少女をやっていきます。
>>2>>3
(((*≧艸≦)ププッ
あんた�A人を傷つけてる意識ある?
人が楽しそうな小説作ろうとしてんのに…
しかもhogeなし?
マジでウケる
どうも�A小説志望の樹音が小説描いていきます。
感想どしどしお待ちしています(*^^*)
荒らし�A特攻�A成り済まし禁止。
**登場人物紹介**
毛利 にこ(モウリ ニコ)
にこという名前にも関わらず�A滅多に笑わない
無表情ガール。超絶美人だがロリ顔で�A笑顔はとても可愛い。
しっかり者で�A頼りがいのある姉御肌。
武雅 澄歌(ムガ スミカ)
明るく誰とでも仲良くなれる性格。
smile factoryの社員。ほんわかしているが
結構しっかり者。超絶美人。
桃李 真波(トウリ マナミ)
大人しめでシャイな性格。にこの親友。
あまり頼りがいがあるとは言えないが�A優しい良い子。
中学からにこと離れてしまい�A今は神奈川に在住。
―大丈夫。あたしは独りでも大丈夫――。
いつも自分にそう言い聞かせていた。
**
ジリリリリ�Aと目覚しの音が鳴り�Aあたしは起きる。
「んん…」何だか身体が重い。―しっかりしなきゃ。
あたしは独り暮らしなんだから。頼る人はいないんだから。
今日の朝ごはんはコンビニで買ったパン。
いつもはちゃんと作るんだけど�A今日は少し楽したい。
ピンポーン。
玄関のインターホンが鳴る。誰だ――?
学校に一緒に行く相手はいない。宅配便?
不信感MAXでド�Aを開ける。
「こんにちはー�Asmile factoryです!にこちゃんに笑顔と幸せ�A届けに来ました♪」
―は?誰�Aこの子。新手の詐欺?
と�Aいうか怪しさ半端ない。
「大丈夫�A間に合ってます―」そう言ってド�Aを閉めようと
するが。
「私には分かります�Aにこちゃんが寂しいってこと―」
え?何言ってんの?
"Seeing the, ……………mind.”
「それでも私は君といたいって思うんだ。」
・前に出したのですが�A修正点が多かったのでもう一度まとめて出します。
・注意点が気になる方は前のスレ
(https://ha10.net/novel/1546323707.html)
をご覧ください。
>>2登場人物紹介
>>2ありがとう!!
ずれてしまいました�A
>>4登場人物
佐野 千依麻
高1女子。奈月の親友。
あだ名はさのちー。明るいムードメーカーで実はツンデレという噂。
中園�Aリーシャ
高1女子。奈月の親友。
日本とイギリスのハーフ。意外と握力強い。
辻井 翔介
高1男子。夏樹と小学校からの付き合いで彼の過去のことも理解して接している。本人は無自覚だが女子に人気がある。
笑うことしかできなかった少女が初めて涙を流した時の話。
2: UNA:2019/04/29(月) 17:44 「よつばちゃん�Aきょうがっこうはどうだった?」
血の繋がりのないお母さんが聞いてくる。
「たのしかったよ。」
表情を変えずに私は言う。
にこにこと笑いながら。
ぴーんぽーん
「あ�Aよつばちゃん�Aりゅうくんがきたよ。」
「わーい�Aりゅうくんだー。」
りゅうくんはいつのまにか友達になっていた人だ。
「おじゃまします。あ�Aよつばちゃん。なにをしてあそぶ?」
「おままごとがいいな。」
「いいよ。」
30秒ほど待っていると�Aがしゃがしゃという音が聞こえ�Aおままごとに使う道具が転がってきた。
「………」
私の声が聞こえない。
りゅうくんの声も聞こえない。
お母さんの声すら聞こえない。
いつものことだ。
私達が喋り始めてから少し経つと声が聞こえなくなってしまう。
いつも通り�Aおままごとの道具が消え�A私達は家に戻る。
ここに来てからずっとそうだ。
「ただいま」
私とりゅうくんが家に戻ってみんなに言う。
「おかえり〜」
姉�Aゆうきが返事をする。
「お父さん達は�Aまだ?」
「うん。買い物に行ったっきり。事故とかにあってないか�A心配…」
私のお父さん�Aお兄ちゃん2人�Aりゅうくんのお父さん�Aお兄ちゃん3人は3時頃になるといつも買い物に行く。
何故7人も必要なのかというと�A道のりがすごく長いのだ。そして危険。だから協力して進んで行くのだ。
「そういやこんなの拾ってきたんだけど」
りゅうくんが持っていたのはティッシュ箱だった。
りゅうくんの妹が駆け寄る。
「兄ちゃん�Aそれなに?」
「さあ…?」
「ティッシュ箱よ」
答えたのはりゅうくんのお母さん。
ティッシュ箱に気づいた私のお母さんは笑顔になる。
「よかった〜ティッシュ必要だったのよ…!」
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すみません�A一旦やめます
〈プロローグ〉
僕たちは今日もお話する。
のんのんびよりって感じ?
いや
ぞんぞんびよりかな
はじめまして!神沢綺星(かみざわれいら)です!
現在�A野いちごで小説を書かせてもらっています。
小説を書くにあたって見様見真似で書いているので下手ですが温かく見守ってくれたら嬉しいです!
本題に入ります!
私は小説を書くのが下手くそなんですが皆さんはどのように構成したりしていますか?
小説に関する質問や�Aドバイス・ヒントなどをここで交わしてくれたら嬉しいです!
よろしくお願いします!
https://ha10.net/novel/1544258091.htmlと
https://ha10.net/novel/1540626277.htmlの小説書いてます。
私は�A大体は寝る前に頭でストーリーを考えて�A次の日の朝に紙に書き記していくという謎のスタイルをしています。
色んな小説とか漫画とか読んで�A構成は覚えました!
後は本当に感覚です。
キャラは�Aとりあえず絵に描いたりしてます。
参考:https://i.imgur.com/ygnCshI.jpg
とりあえず私の小説読んで見てください!!!!!
異次元に迷い込んでしまった女の子
――――――�Aりたい?
朝起きると見たこともない場所にいた。
確か昨日はテレビ見て�Aお風呂入って�Aベッドで寝た…はず。
ここはどこだろう?
外の様子を見るために�A大きな窓をカーテンの隙間から覗こうとしたとき――――――
バンッ!
ド�Aが大きな音をたてて開いた。
見たこともない男の子が立っていた。
「起きたんだね。大丈夫?」
彼は心配そうな目で私を見た。
「ここはどこ?貴方は誰なの!?さては私を誘拐したのね!!!」
「誘拐した」そうとしか考えられなかった。
彼は困ったように
「まぁまぁ�A落ち着いて!あのね!君�Aうちの家の玄関のそばで倒れていたんだ
それで�Aうちに運んだのさ」
私は昨日ベッドで寝ていたはずだ…。道端で倒れていたはずがない
それよりも外の様子を窺いたかった。
「運んでくれたのね。ありがとう。それより�A外の様子を見させてくれない?」
「分かった!」っと言って彼はカーテンを開けた
――――――そこに広がった光景はまさに異世界だった
(今さらですが感想等の書き込みOKです。正し�Aスレ主の落ち込むような発言はお控えください)
私(りさ)の自己紹介↓
中学受験を終えて�A小学校最後の友達との思い出作りにこの小説を書きます。
いつ更新できるかはわかりませんが�Aよろしくお願いします。
荒らしやあまり良くない発言はやめてください。
~プロローグ~
私が�A真結ちゃんと話すようになったのは5年生になったばかりの頃。
出席番号順で�A席が前だった私に真結ちゃんが
「ねえ�A細川永遠ちゃんっていうの?」
って話しかけてきてくれた。
「あ�Aうん。」
「もしかして�A細川ガラシャの子孫!?」
「えーーっと」
言葉に詰まった。細川ガラシャって誰だ〜?
「ま〜ゆちゃん♪細川ガラシャなんて�Aまゆちゃんくらいの歴史好きにしかわからないよ〜」
「ひーちゃん。」
あ!クラス1の長身・154cmのひなちゃんだ!
「あっ�Aごめんね。細川ガラシャっていうのは本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の娘で本名は玉。細川忠興と結婚した戦国時代の姫だよ。」
すごい!
「歴史に詳しいんだね。」
「私�Aガラシャの辞世の句__簡単に言うと死ぬ前に詠む句が凄い好きなの!
ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
って歌なんだけど�A一般的に『花も人も散るときを心得てこそ美しい』って意味なの。はぁ〜素敵」
ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ・・・
この歌が私の今後の大きな指針になることを�Aこの時の私はまだ知らない。
~第1章~
「私たちは今�A旅立ちます!!」
6年生が今日卒業する。私たちは在校生代表として�A出席している。
6年生が退場する合図が出るとともに1人の子が台にのった。真結ちゃんだ。
マフィ�Aに殺し屋�Aスパイまで!?
2組3班は裏社会の住人だらけ!!
《1年2組3班》
【夏城 赤奈(なつじょう せきな)】
高等部1年新聞部の見習い記者。
学園の王子�A翔斗の裏を暴こうと尾行していたところ�A事件に巻き込まれてしまう。
運動神経と五感は優れているが�A成績は中の下。
新聞記者の父が行方不明。
【秋山 翔斗(あきやま しょうと)】
赤奈の隣の席の男子。
成績優秀で運動神経抜群な上に容姿も整っており�A人当たりもよく王子のような存在と崇められているが�A本性は毒舌吐きの腹黒。
秘密組織のスパイとして活動している。
【春田 月美(はるた つきみ)】
赤奈の親友で後ろの席の少女。
イタリ�A人とのハーフで�A世界的に有名なマフィ�A[ミトロジー�A]のボスの娘。
ハッキングを用いた情報収集が得意で�Aスパイの翔斗に情報提供することも。
【冬織 鋼(ふゆおり はがね)】
月美の隣の席の男子で�Aその正体は[ミトロジー�A]所属の殺し屋。
運動神経が高く�A武器の扱いにも長けている。
【魔法使い盗 ロック(まほうつかいとう ろっく)】
世界中の美術品を壊して回る怪盗。
その正体は謎に包まれている。
「王子の裏……ですか……?」
「そうよ! 学園の王子�A秋山翔斗の裏を暴き出すのよ!」
部長が見習いの私に記事を任せる�Aなんて言うから何事かと思えば�Aとんでもない案件だった。
「あなた確か席替えで秋山翔斗の隣の席になったんでしょ?」
「ゑぇっ�Aなんで知ってるんですか!?」
「もう学校中の噂よ? 三年にまで広まっているわ」
席替えで隣の席になっただけで噂になるとは。
さすが�A学園の王子──秋山翔斗。
学年首席で�A部活には所属していないものの運動神経は抜群�A�Aイドル顔負けの容姿。
そして誰に対しても平等に接し�A人当たりもいい。
そんな人物を女子が放っておくはずもなく�Aファンクラブやらが作られ�Aクラブ外でも王子なんて呼び名が浸透している男。
「それで�A秋山さんの裏ってなんですか?」
「サッカー部の部長が助っ人を頼んだ時に聞いたっていうのよ�A王子の"舌打ち"!」
「舌打ち……ですか?」
「あの仏のような笑顔を振りまく王子が舌打ちなんてスキャンダルじゃない! 本性は絶対腹黒だわ! 裏を暴いて校内新聞にするの!」
「舌打ち一つで校内新聞にされるって�Aたまったもんじゃないですよぉ〜」
舌打ちなんて誰でもある。
でも秋山翔斗の聖人視は異常で�Aみんな舌打ちなんてしないと思っているらしい。
人間だしそれくらいあると思うんだけど……。
乗り気でない態度を見せても�A部長は気味の悪い薄ら笑いを浮かべて記事のレイ�Aウトを考え始めてしまっている。
「それじゃ�Aよろしくね!」
初めて任された記事がこんなのって〜!
──翌日。
「裏を暴くって……どうすれば……」
窓側の後ろから2番目�A自席に着席しながら頬杖をついていると�Aふと良い香りが鼻を掠めた。
これは──お菓子の匂いか……!?
「おはよう�A夏城さん」
香りの正体は沢山の焼き菓子を抱えた秋山さんだった。
クッキー�Aマフィン�Aカヌレ�Aマドレーヌetc……。
恐らく女子からのプレゼントだろう。
「お�Aおはよ〜……今日もすごいね」
「サッカー部のマネージャーさんから�A助っ人のお礼にって貰ったんだ。みんなお菓子作りが上手なんだね」
ほわぁ〜。
ほんとに天使みたいな微笑みだ〜!
今にも頭上に輪っかが見えそうなくらい神々しい。
やっぱこんな人に裏があるなんてありえないよ!
小説書きます
自己満です。
💐プロローグ💐
皆様は「隠キャ」「陽キャ」という言葉をご存知ですよね?
今回はそんなクラスの隠キャと陽キャの2人の女の子が入れ替わってしまう�Aそんな物語です。
「華奈�Aおはよ」
「おはよう里奈」
「宿題やってきた?」
「うん�A里奈は?」
「やった」
見ても分かる通り�A私達は隠キャ。
本当は私だって陽キャになりたい。
だってそうすれば�A全てが変わるもの。
陽キャになれば�A陽キャになれば‥
とその時教室の扉がガラッと開き今までのクラスの雰囲気が明るくなる。
「おっはよー!」
「おはよおー!麻里奈!今日も可愛い〜!」
「あ!麻里奈あー!おはよ!見て見て!これ書いてきたの可愛くない!?」
「麻里奈〜!今日遊び行こうよ〜!」
「莉子ありがとう!玲奈の書いてきたの可愛すぎ!んな今日原宿いくう?」
「行くう!楽しみ!」
「それなあ!」
あんな風に友達に囲まれて楽しそうに笑ってられる。
それが陽キャ。
私もああなりたい。
本当にー‥‥