地獄より湧き出ずるありとあらゆる邪なるもの____
____________彼らは凶暴で残忍で容赦ない
そして人が生み出す悪しきものに抗うため______
_____________しかしそれ以上の悪になれ
我らは貴様を遣わす 貴様だけを__________
____________斬り裂け 全てが終わるまで
猛り狂うがいい 終幕の時まで___________
死の領域……その世界に最も相応しい表現であったろう。隙間ない暗雲と、まばらに枯れ木があるばかりの荒涼たる大地、そしてsく天を衝く山脈。それは定命の存在が本来なら足を踏み入れることも能わぬ場所である。
ゆえに、その只中をsくとある一sもまた、尋常の存在ではないのだ。この世界を司る"神"に選ばれ、その先触れたる超常の力を授かった者たちを、人々は"勇者"と呼んだ……。そしてその勇者たる4名は長き苦難の旅を経て、最後の地たるこの死の領域へ辿り着いたのである。
類稀なる剣技と、神聖なる剣の加護を受けた剣士たる勇者。
その屈強なる肉体によってのみ携えることが能う巨砲を抱えし射手たる勇者。
超自然的な神秘の力を司る魔術師たる勇者……そして三者の添え物のように、虚ろな表情でよろめきながら付いていく、襤褸を纏ったみすぼらしい姿の彼もまた勇者である。
一sの目的はただ一つ、この領域の征服であった。
・投稿遅い
・オリキャラ×原作キャラ(五部)
・何か元設定とか性格がガバガバ
以上が大丈夫であれば…
ギャング1「こいつ…見えてるけど自分自身のスタンドはいねぇのか?」
ギャング2「さあ…とにかく、ほっとくと危ないかもしれん。一度連れてsった方が__」
やばい。殺される。そう思った瞬間、自分の足が勝手に走り出した。
元々足が早かったので、振り切るのは簡単だった。
しかし、これで終わりだと…良かったんだけどね。
ガツン
???「あっ悪りぃ、完全よそ見してたぜ。立てるか?」
頭をぶつけてしゃがみ込む僕の目に写ったのは、銃の弾と、その周りを
ふよふよと浮かぶ6匹の何か。しかし、本能が声をあげてはいけないと感じ取ったので
驚かずに済んだ。慌てて銃弾を拾い、持ち主に渡そう。そう思い、銃弾を拾いあげた。
一緒にあの小さなお化けもつかめてしまったが、見えていないふりをすれば済むと思った。
思ったら大間違いだった
???「…お前…何者だ?スタンドを素手で直接掴むなんてよぉ〜…」
エレジオ「…へっ?」
一瞬で頭の中が真っ白になった。触れてはいけなかったのか。
スタンドとは何なのか。この人は一体誰何だろうか。
下を向き立ちすくむ僕の顔を、その人は覗き込む。
光のない真っ黒な目が異様に怖い。
???「…ちょっと来いよ。すぐそこの店だぜ。」
腕を引かれ、グッタリとしたまま男の向う店へついてsった。
店の中には、仲間だと思われる人たち5人がいた。
その中に一人、街でよく見かける人が居た。
エレジオ「ブチャラ…ティ…?」
ブチャ「…誰だこの子は、ミスタ?」
ミスタ「いやぁ〜、よぉ?こいつ俺のsストルズを手で掴んだんだぜ。スタンドも出てねぇ、
こいつ自身も驚きもしねぇんだよ。」
いやいやいやいやいや、めっっっちゃくちゃ驚いてます。そんなド心外扱いしないで下さい
それよりも衝撃を受けてたのは仲間の人達だった。
目を丸く見開き、僕の顔を穴が空くほどに見ていた。
怖いです。帰りたい。
東方Projectの二次創作
独自設定ands造あり
主人公は『猫ショウ』と呼ばれる『猫妖怪』
ヒロインは『藤原妹紅』
それらが嫌な方々はブラウザバックを推奨
荒らし厳禁
時は飛鳥時代。
藤原氏なる氏族あり。
始祖の名は『s比等』という。
『s比等』は『輝夜』という女子に『蓬莱の玉の枝』を渡した。
しかしそれは紛い物であった。
怒り狂った『s比等』は偶然にも、『蓬莱の薬』を手にした。
そしてある噂が流れた。
『蓬莱の薬を飲んだ者はs老s死となるだろう』
それを鵜呑みにした『s比等』は、娘である『妹紅』に『蓬莱の薬』を飲ませた。
だが、これといって特に変化はなかった。
あの事件が起きるまでは......。
『蓬莱の薬』を飲まされて数年後
『女子達』が『妹紅』を謀殺したのだ。
その者達は成功した事に歓喜した。
だが、これが失sする事を『女子達』はまだ知らない。
(謀殺した理由は、『妹紅』のあまりの美しさに嫉妬したからである)
翌日、謀殺されたはずの『妹紅』が何食わぬ顔で現れたのだ。
(刺された部分の服は赤く染まっているが)
『女子達』は何故生きているか理解できなかった。
『s比等』は「何故服が赤く染まっているのだ?」と問うてきた。
『妹紅』は『s比等』に『女子達』が自分を刺してきた事を教えた。
『s比等』は問う。「どこを刺されたのか教えて欲しい。」
『妹紅』は答える。「腹部を刺されました。」
再び『s比等』は問う。「刺されたのであれば、何故平気でいられるのだ?」
『妹紅』は答える。「傷口が塞がったので問題ないと判断したまでです。」
『s比等』は心の中で『妹紅』に恐怖する。
そして同時に思い出す。
まさか、『あの時妹紅に飲ませた蓬莱の薬』の効果は本当だったのか!?と。
更に翌日
『妹紅』は『女子達』を貶めるため『s比等』に虚偽を伝えたとして、
『罪人』として投獄された。
当然、『妹紅』には理解できなかった。
自分は事実を伝えたはずなのに、何故虚偽だと言われなくてはならないのだ!?と。
そして、大衆の前で打ち首にされる事になった。
更なる恐怖が待っている事も知らずに......。
「え…今、なんて言った?……灰原…。」
俺は灰原から言われた衝撃の事実が頭の中を飛び回って、言われている意味がわからなかった。
「ごめんなさい…工藤くん。あなたの体はもう、元の工藤新一には戻れないの。」
戻れない…?嘘だろ…。解毒剤完成が出来なかったのか?
「なんで…なんでだよ。もう、元の姿で蘭や園子たちに会えねえってのか?」
「新一、落ち着いてよく聞くのじゃ。新一が最初に元の姿に戻ったのは、あの服部くんが持ってきた白乾児酒を飲んだからじゃろ?あれからどんどん体に抗体ができていたんじゃ。それに哀くんの試作品の解毒剤もたくさん使ってきたからあの解毒剤の抗体も出来上がっていたんじゃ。つまり…その、もうどんな方法を用いても元には戻れんと言うことじゃ。」
博士の言葉を聞いて、俺は体が重くなって座り込んでしまった。これじゃー、黒ずくめの奴らも捕まえられねーじゃねーか!それに、蘭…。あいつは今も俺があいつの元へ戻ると信じて、待っているって言うのに…。どうしてだよ…!俺は今まで蘭のこと、何も分かってやれてなかった。だけど日に日にあいつのそばにいることで、分かった気がする。だから元の姿で俺の思いを伝えたい…のに、このザマだ。
こんなことになったのも、俺が蘭を置いて奴らに首を突っ込んだから…。バカだな、俺。名探偵名探偵って言われて、浮かれて…体を縮められて…。くそっ!クソクソクソクソクソクソォ!
その瞬間、目から何かが溢れ出た。止めようと思っても止められない。
その日の夜は…、一睡もできなかった。
「…くん?……ナンくん。コナンくん!」
ハッと俺は目をさます。
「もぉー、授業中寝てちゃダメだよコナンくん。」
ああ…学校か…。夢にもあのことが出てきやがる。
「わ、わりいわりい。最近寝s足でよ。」
ー夢の中ー
「よお、元高校生探偵の工藤新一…。いや、江戸川コナンくん…。」
後ろから聞いたことのある低い声が聞こえた。ジンだ!
「な!なんでバレてんだよ…。」
「ごめんなさいね、工藤くん。組織から逃げ出した罰としてあなたを処分しなきゃいけなくなったの。」
灰原…また組織に戻りやがったのか…。
「あなたを処分すれば、私はまだ生きられるの。」
「哀くんの…いや、志保くんのことを恨まんでくれ。」
博士もかよ!まさか今まで俺を助けてたのって、いやそんなはずはない!俺を乗せやすくするって訳ねえよな…、博士…。クソ!こんなところで終わるのか…。
バンッ!
ーーー
あてんしょんぷりーず
・ある程度たまったらコsペして移動します
・実話なのでシナリオについて意見されても変更出来ません
・実際に生きている人間ですので人格否定も遠慮ください
・♀=♂(両声類・男の娘・性別s詳・♀=♂)
・これは、作者であるpolkka視点です
みんな暴走してる
キャラ崩壊どころじゃない
使用CPです。地雷がある人は逃げて
有咲⇄香澄
↑ ↑
沙 た
綾 え←りみ←ゆり
蘭⇄モカ
↑ ↑
ひ つ
ま ぐ
り み 巴
↓
友希奈⇄リサ あ
燐子⇄こ
紗
夜⇄日菜 彩⇄千聖
麻弥→イヴ⇄ハンネ
美咲⇄こころ
↑ ↑
花 つ
音 ぐ
み
薫→千聖(⇄彩)
見 に く い
こころ「ねえ美咲?」
こころ「…なんでずっとストーキングしてるの?」
美咲「こころのことを四六時中見ていたいからね」
こころ「そ…そう!それはとーっても素敵なことね!」
こころ(これは俗に言うキモいってやつ…?美咲ってこんなに恐ろしかったかしら…)
こころ「美咲ーーーーッ!?なんでスカートの中覗こうとしているの!?」
美咲「見たいから😏👍」
こころ「キメ顔で言うのやめて頂戴!!」
美咲「…ごめん。こころあのさ…」
こころ「な、なに?」
美咲「ここいこ?」
こころ「ここ…っっっっっっって大人が入る場所よ!?こんなところに入ったら停学退学ハロハs解散よ!?」
美咲「今夜は\壁ダァン/帰さないぜ…?」
こころ「トゥンク…」
こころ(は、入ってしまった…一応髪を染めて、服も着替えたけど…バレたら弦巻家末代までの恥よ!?)
美咲「あー大変だー(棒)」
こころ「ど、どうしたの美咲!?」
美咲「10分間キスしないと出られない部屋になってしまったー」
こころ「それは大変ね!他に出られる方法はないのかしら!?」
美咲「ないです」
こころ「汚いわよ美咲」
美咲「いいよ!こいよ!」
こころ「知った言葉をすぐ使う高校生みたいなことはやめなさいあと汚いわよ」
こころ「_ッ」
こころ(きゅ、急にキスしてこないで_ッ)
10分後
こころ「んっはぁ…開いたわよ。出ましょう」
美咲「もっかい入ろ」
こころ「いい加減にして!!」
私は瑞稀 葵。普通の高校生。
「あ、そろそろ時間だ、sかなきゃ。」
…いつもの学校。でも、いつもよりザワザワしている。
何だろ、何かあったのかな…?
※この小説(?)は二次創作かと言っていいか分からないほど薄い東方Projectの要素が混じっています。ご了承ください。
(最初の方の授業はカット)
ーさて、中休みだ…玲さんが質問攻めにそれてる…
「なーなー!前の学校はどうだったんだー?」
あ、ナンパマンだ。
「あー、まあ、いい所だったよー」
「部活はー?」
「吹奏楽。」
「楽器はー?」
「…トランペット。」
「趣味はー?」
「……ゲーム…」
私のすぐ近くでガヤガヤ言っててうるさい…
ちょっとアレだし、言ってみるか。
「…ねぇ、ちょっと玲が困ってるよ…?」
玲さんに質問してきた人達がこっち見てきた。うわヤダ。目を逸らした。
あ、ステラさんとカエデさんはどうなんだろ。
「ねーカエデー、部活はどうするのー?」
「ああ、前と同じでバスケにしようかな…。ステラさんは?」
あれ、さん付けなんだ。
「うーん…決まってないや〜。そうだ、週末にカフェでもsかない〜?」
カフェ…あぁ、あそこか、ココアが凄く美味しいんだよなぁ…
「いいね、じゃあsこうか。」
あの2人凄く仲良いなぁ…あ、玲さんはどうなってる?
「好きな食べ物は?」
「…………………レモン……………」
…なんか可哀想…
あ、そろそろ中休みも終わりだ。
次の授業は…数学か〜。頑張らなきゃな。
注意事項
登場人物は「」を使ってしゃべります。荒らしは禁止。
第一話「ゴジラ復活」
立花「ゴジラを倒して二年が経つ。」
三雲「あの時、あなたが命懸けで挑んだゴジラは本当に倒せたのだろうか」
立花「あいつは確かに倒した!怖いことを言うな!」
立花は強くそう言うと司令部から立ち去った。
三雲「ゴジラかぁ」
三雲はそう言うとコンsューターの前を向いた。
三雲「ゴジラが倒されて二年。あの勝利は護国聖獣がいたからこそ、勝ち取れたことである。護国聖獣がいなかったら倒せなかった。」
三雲はそう言って机の椅子に座った。
すると、突然警報が鳴りだした。
≪緊急事態です横浜で謎の巨大生物出現!≫
三雲「何だって!?」
第三話「守護神現れる」
モブパイロット「駄目です!ミサイルは全て命中しましたが、ゴジラには効いてません!」
戦闘機から発射されたミサイルは全て命中したが、ゴジラには全く効かなかった。
三雲「いかん!ゴジラから離れろ!」
三雲がそう言った時には手遅れだった。ゴジラは熱線を吐き全ての戦闘機を墜落させた。
三雲「もう終わりだ」
三雲はそうつぶやいて、絶望していたとき、≪ゴジラに正体s明の飛s物体接近中≫という表示が出た。
三雲「何だ!?」
三雲はその飛s物体をつきとめるため、無人機を出した。と、その時、司令部に立花が入ってきた。
立花「ゴジラが生きていたというのは、本当か?」
立花が、落ち着いた態度でそう言った。
三雲「ああ、本当だ。それと、謎の飛s物体も接近中らしい。」
三雲はそう返した。
立花「では、その謎の飛s物体は護国聖獣のように我々の味方をしてくれるのか?」
三雲「まだ、分からない。」
三雲はそう言うしかなかった。
やがて、無人機にその謎の飛s物体が写った。
三雲「か、カメ!?」
第四話「破壊神vs守護神」
立花「何故、巨大なカメが!?」
三雲「あの巨大なカメはゴジラに向かっている!?」
立花「きっと、護国聖獣のように我々の味方をしてくれることを祈るよ」
巨大な亀の怪獣はゴジラに体当たりをし、着陸した。
ゴジラは一度はひるんだものの、態勢を立て直してその亀の怪獣に噛みついた。
と、その時三雲が言った。
三雲「その亀の怪獣だが、ガメラと言うらしい。その怪獣は昔、巨大なコウモリのような怪獣から日本を守った怪獣らしい。」
立花「つまり、奴ならゴジラを倒せると?」
三雲「分からない。」
ゴジラとガメラの戦いは、なおも続く。その時、ゴジラの吐いた熱線が、ガメラに当たった!
注意事項
この話では、口に出してる言葉を 「」 であらわし、心の中での言葉を 『』 であらわします
1時間目「転校生の時間」
登校中渚side
杉「渚!見たか?朝きたメール。」
渚「杉野君おはよう。見たよ、今日から転校生がくるんだよね」
杉「ああ、この時期にくるってことはやっぱり暗殺者だよな、律もそうだったし」
渚「たぶんそうだと思うよ」
杉「早く教室sこうぜ!もう来てるかもしれないし。」
渚「うん」
教室 渚side
渚「まだきてないか〜」
茅「あっ渚!おはよー」
渚「茅野、おはよう」
茅「ねえねえ渚聞いた?今日転校生くるんだって。」
渚「うん聞いたよ、朝杉野君と話したんだ。」
茅「そうなんだ。ねえ渚はどんな子が来ると思う?」
渚「うーん、どんな子かはわからないけど、暗殺者っぽいよね」
茅「たしかに」
渚「あっ鐘がなるよ、席につこ」
HR 渚side
殺「日直の人号令をお願いします」
渚「起立、気をつけ」
渚「例」
「ババババババババババ」
殺「ふ〜、皆さん腕をあげましたね。ですがそれではまだ、マッハ20の先生にはあたりませんよ!」
殺「さあ皆さん、今日も楽しく学び、楽しく殺しま...」
「ガララ」
殺「ニュヤ、鳥間先生どうされました?」
鳥「今日は朝メールで送ったように、転校生が来てる。だが一つ聞いてくれ。今日くる転校生は暗殺者ではない。」
全『え!?』
鳥「が、なぜか知らんが奴の弱点を全部知っているんだ。入ってくれ。」
「ガララ」
入ってきたのは、身長が低く、僕と同じ水色の髪の毛をし、左手にパソコンを持った男の子だった。
鳥「今日から君たちのクラスメイトになる...」
男の子「潮田 翔です。よろしくお願いします!」
その瞬間、みんなの視線が僕に集まった。僕も一瞬驚いたが、名字がかぶることなど普通にありえることだ。だからそのままみんなはながした。翔という男の子は真面目で明るそうな性格だった。
だが次の瞬間驚きの言葉が出た。
翔「僕はお母さんを助けるために未来から来ました!」
その瞬間、みんながどっと笑った
中「君、おもしろいねw」
寺「未来から来た?ありえねーだろw」
鳥「みんなが笑うのはわかるが、この子が言っていることは間違ってない」
全『えっ?』
倉「それは本当何ですか鳥間先生」
鳥「ああ本当だ」
防衛省の鳥間先生が言うからみんなは信じた。この翔君は本当に未来から来たということ。
鳥「とりあえず、今日から君たちの暗殺仲間だ。奴の情報をたくさん持ってるからぜひ参考するように」
全「はーい」
「ガララ」
鳥間先生は教室を出てsった
殺「じゃあ翔君、君はカルマ君の隣の席でお願いします」
翔「わかりました」
2時間目〔真実の時間〕
カルマside
翔『わ〜カルマおじさんって若いときからかっこよかったんだ、僕のお父さんとは違う。僕のパパもカッコイイけどなにか違う』
カ「なーにじろじろ見てるの?翔君」
翔「いや〜、カルマおじさんって若いときからかっこよかったんだって思ってたんだ。」
カ『おじさん?』
カ「おじさんってどういう意味?」
翔「えっ、最初に来たときに言ったよね、未来から来たって。」
カ「つまり?」
翔「僕のお父さんとお母さんはこの椚岡中学校3ーE出身だからよくあうってこと、家のお父さんとお母さん共働きだから。でもよくあうのはカルマおじさんのお嫁さんのほうかな〜。」
カ『へ〜、俺将来結婚するんだ、、、って、なに普通に考えてんだ俺。』
カ「へ〜、そういうこと。そういえばさ、翔君ってさ未来から、お母さんを助けにきたんでしょ、お母さんって誰なの?」
翔「ごめん、それを言うと未来変わっちゃうんだ。でも、もうお父さんはばれてて当然かな。」
カ『お父さん?確か翔君の名字は潮田』
カ「えっ、もしかしてさ、翔君のお父さんって渚君だったりする?」
翔「うんそうだよ。僕のお父さんは潮田渚」
カ『やっぱり』
カ「で、これからどうするの?」
翔「えっ?」
カ「お母さん助けるんでしょ」
翔「うん。僕はお母さんに直接話を聞いてもらう。ごめん、内容教えられなくて」
カ「いいよ。でも、一つだけ聞いていい?」
翔「何?」
カ「なんでお母さんを助けたいの?」
翔「うんいいよ話してあげる。
お母さんはいつも決まった時期に悪夢におそわれる1ヶ月があるんだ。それを知っていたお父さんは(潮田渚)はその時期だけお母さんの仕事を休ませてる、どうしてか僕はお父さんに聞いたんだ。そしたら、この3−Eでお母さんはあることをした。それが原因だって。だから僕はこの時代にきてお母さんのやることをやめさせようと思うんだ。」
カ「そういうこと」
翔「うん」
カ「お母さん、助けられるといいね。」
翔「うん!」
第3話〔説得の時間〕
放課後校舎裏
翔side
翔「母さん!今すぐやめないと大変なことになっちゃうよ。」
?「だから、私はもう決めたの。私はいつも決めたら一直線だからとめても無駄」
翔「でも、そのせいで母さんが将来苦しむことになるんだよ」
?「いいのそれで。私はどんなにつらいことがあってもやるって決めたから。もう私を止めないで」
翔「イヤだよ!」
?「なんで!?」
翔「だって母さんは、潮田あかりは大事な僕の母さんだもん!」
茅「今はその名前で呼ばないで!それに、私は翔君のことを知らないんだよ。」
翔「それを言っても、僕の母さんには変わりないんだよ、だからさ、今出してる触手ぬこう。『正直怖い。』」
茅「絶対ぬかないから、」
翔「ちょ!ちょっと待って母さん!」
母さんは後ろを向くことなく帰ってsった
スマブラSSとかいう地雷みたいなジャンルを書いてみることにしました
ギャグ風ですがオチもヤマもありません
そこらへんを許せる方のみ見てください
発狂してそこらへんにあるものを手当たり次第に殴っても私は一切の責任を負いません
マリオ「おいリンク」
リンク「なんですか?マリオさん」
マリオ「新作のスマブラではスsリットなるものが付けられるらしいぞ。付けてみないか?」
リンク「いや…もう何人か付けてるんですけど…まあ見てもらえばわかります」
マリオ「どれどれ」
デデデ「ワニャァ!!ワニャァ!!」
ルイージ「ふははは!!ついに復活したぞ!この俺ミスターLがな!」
ガノンドロフ「シュゴオオオオ」
マリオ「」
リンク「なぜだか知らないけどスsリットに精神乗っ取られてるんですよねこの人たち、肉体もスsリットに引っ張られてるし」
マリオ「これs具合だよね…桜井に連絡したほうがいいよね…」
リンク「面白そうなので少しだけ放置しておきましょう」
マリオ「お前は何を言っているんだ」
カムイ「あぁ…カムイはどこ?会うためにここに来たのだけど…」
マリオ「お前の肉体が別カラーのカムイだよ」
クロム「ボス!?ボスじゃないか!」
スネーク「カズ!!」
マリオ「こっちは比較的平和」
ルイージ「おいマリオ!今度こそはお前に勝つ!」
マリオ「ああもうめんどせえなこれ」