Tomorrow we'll discover
What our God in Heaven has in store!
>>2 world view
>>3 character
>>4 rule
>>5 profile
「もう朝なん……ウチ朝は好きやけど眩しいなぁ」
名前/アロス・キャロン
性別/♂
年齢/28
性格/のんびりとしたマイペース屋。基本的に社交的で、特に女の子には優しい。話し方や仕草が女性的な為、よく間違えられるが気にしない。喜怒哀楽はあるが面に出すことは少なく、大体いつもニコニコしている。希に怒る。怒ると目を見開き、無言になる。こうなったらとっとと逃げるが勝ち。
容姿/黒に近い、深い紫色。毛先に向かって色味が抜け、先は殆ど白。髪質はサラサラで直毛。目の色は明るい金色で、ややつり目の二重。睫毛長い。服装は濃い紫色のパーカーにカーゴパンツ。パーカーはダボッとしていて指先が見え隠れの萌え袖。身長180cm、痩せ型の猫背だが、そこそこ力持ち。
備考/「花と花輪」所属。理由は特に無いらしい。
属性は火で掌から火の玉を出現させ攻撃。掌以上のものは作れない上、掌を封じられれば使えない。しかし、1度作り狙いを定めたら当たるまで追いかけてくる。
武器は鉤爪。身体能力はそれなりにあるので接近戦型。
この口調になったのはとある少女が関係している。彼女と未来で会えたらなぁ、と思いつつも半分諦めかけている。その為、最近所属替えを薄ら検討中。
一人称、ウチ 二人称、〜はん、〜ちゃん、あんさん
「…………朝はいや、いやなの……」
名前/ウタ・アリス・ノイズ
性別/♀
年齢/???(見た目10〜14)
性格/何を考えているか分からないが、いつも哀しそうな表情を浮かべている。記憶が無いせいか、明るく活気のある所に引き付けられやすい。喜怒哀楽をほんのり見せる時はあるが、かなりのレア。
容姿/真っ白。太股辺りまである白い髪を下ろしている。フワフワ、というかモサモサでかなりのボリューム感。目の色は薄い紫。殆ど伏せられているのでみえにくい。服装は白いワンピースに白いニット地のカーディガンに素足。ワンピースは膝丈で裾に細かいフリル付き。上着は指先がチラッと覗く長さ。首元から件の大きい歯車を下げていて、これに触れられるのが地雷。身長148cm
備考/日蝕。自分の名前と歯車の事しか覚えていない。
記憶を失った時のショックなのか、あまり長く文を話せず片言になっている時がある。自分が何者なのか分からない、周りが誰か分からない、何故歯車を守らなければならないのか分からない、でもとられてはならない。この自分の中で起こっている矛盾に怯えている。だから、この矛盾を終わらせる為にこの世界を彷徨い続けている。
一人称、ウタ 二人称、あなた、〜さん
【不備などありますでしょうか?】
>>36/アトベルさん
警官…か。あんたは、どっちだ?
(ゆっくりと立ち上がり、上記を無表情で述べて、相手の答えと同時に切り掛かりそうなほどの鋭い目つきで相手と目を合わせて)
【昨晩は、寝落ちすみませんでした(ノ_<)いつの間にか寝ちゃってました…。睡魔は何よりも怖いし強いですね…。】
>>43/クリストファーさん
時間…戻せるの?
( 本で少し顔を隠しながら薄暗い路地裏の隅にいて。ふふっと面白げに笑えば 相手をじっと見つめ )
>>44/ブラッドさん
面白いこと… じゃなくて面白い本ね。
( 右手で手をひらひらとしたあと人差し指をぴんとさせ。さっき持っていた本を横に戻し、ソファからすっと立ち上がればにこっと )
「 また、朝が来た。光の差さない、朝が。 」
名前 / イル ( el )
性別 / 不詳。( 見た目は少女寄り )
年齢 / 15歳前後。
性格 / 何処からともなくふらりと現れては何時の間にか去っている、気まぐれな風のような不思議な子。表情が乏しく声に抑揚が感じられないが、決して無口な訳では無い。なにか神秘的な雰囲気が漂っている。抽象的な事をよく言う。偶に悲しそうに空を見上げているが、その真意は未だに良く分からない。自分の性別がよくわからない故喋り方は偶に中性的になる。自分がどういう人だったのかを知るために色々な所に表れるが、今尚なにも分かっていない。
容姿 / 白髪にも銀髪にも見えるその髪は、かなり伸ばされていて太腿に届きそうな程。所々ハネていたりする。前髪は目に丁度つくくらいで、若干パッツン気味。瞳はいつも伏せられている。色は何処までも深い紅。白髪に赤眼とアルビノじみた風貌。それに白い肌も相俟って人間離れした容姿。服装は大分使い古されたノースリーブの白いワンピース。丈は膝くらい。素足。首にはロケットペンダントをつけており金の縁に赤いルビーが。中には綺麗な時計台の前で手を合わせ祈る少女の絵が収められている。歯車は何処に所持しているかは秘密。
備考 / 日蝕。一人称「 私 」二人称「 貴方 」
イルという名前も実は本名か定かではない。でもなぜだか覚えていたたった一つの言葉。自分がこの世界で大事な役割を担っている事は自覚しているが、何故なのかは分からない。歯車を守るという使命は果たさなければ、という思いは強いが自分の事や自分の家族、何処で生まれてどうやって生きてきたのか全く分からないという状態に不安や恐怖はあるよう。そんな空っぽの心と、自分の歯車を守る事意外の存在意義を求めようとする故にふらりと人々の前に表れる。
( >>10のものです!はい、了解しました...!プロフィールを置いておきますので、選定宜しくお願いします...! )
>>36 アトベルくん
そうなのね…
( 近寄って来た彼の眼を見てはいるがどこか違う所を見ているような、そんな目線で彼を見て。 猫がゴロゴロと地面に転がれば、はっと思い出し許可をもらおうと下記を問い )
…この猫、触っても良いかしら…
>>38 ハイドラちゃん
…質問しても良いですか…
( 昇降口の近くで 水溜まりを作ったりして遊んでおり、その時彼女の姿が目に入ったからか 気になったのか。水を手ですくいながら立ち上が上記を問い )
>>40 ブラッドちゃん
…許可をもらわないと 触れないの。
( いつの間にか隣にいた彼女に驚きの素振りなど見せず、しゃがみ込み猫を見れば悲しそうに下がるのは両眉。 上記を言いながら 猫を見つめて )
>>43 クリストファーくん
あの…質問しても良いかしら…
( 相手が歩く少し先にいて、腰辺りだ両手を握りながら相手の言葉に不思議そうに首をかしげ。その言葉が気になった為上記を )
( /提出ありがとうございます(*^^*)しかし、先述の通り日蝕をする場合は中立性を保つために原則1人1役とさせて頂いております…;;今一度お考えください! )
>>45
( /提出ありがとうございます!神秘的な感じがすごく理想です…ヽ(;▽;)ノ!では、今暫くお待ちください!申し訳ありません…! )
>>48
>>50
【見間違えておりました申し訳ありません!!では、日蝕に選ばれた場合は日蝕を、選ばれなかった場合はもう1人の方を……でどうでしょうか?】
( /了解しました(*^^*) )
>>51
( /多くの事象と諸々から考えた結果、日蝕は>>48さまにして頂こうと思います。宜しくお願いします(。_。*) )
>>52様
【結果を受けて、>>45のもう1人の方で参加希望です!】
( /わー!了解しました(*ˊᗜˋ*)/
もう一方、楽しみにしておりますね! )
>>53
>>40/フワルさん
【ごめんなさいっ!見逃していました!!】
フワル…くん、か。よろしくね。
(そう言っては、ほんの少し沈黙を作り、「そうだった、貴方はどっち?」とこてっと首をかしげて、その一方で右手は双剣の片方へと伸びていて)
【皆さん絡みありがとうございます。】
>>44 フワルさん
……え〜っと、どちら様?
(立ち止まり相手に向かってにこりと笑い、コテンと首をかしげてそう訊ね)
>>47 フェリアさん
戻すよ、絶対にね。
(くるりと体ごと相手の方を向くとにっこりとした笑顔でそう言って)
>>49 レオナさん
良いよ〜?でもまず名乗って欲しいかな〜。
(にこにこと笑ってそう言い、自分を指さして「僕はクリストファー・アシュクロフト、よろしくね?」と言って)
>>56 クリストファーくん
あ…そうね… 私は レオナ・イン・レコルド。 レオナよ
( 彼の言葉を聞くと名前を言っても良いかな、と思い上記をポツリと小さな声で。 それに続け「 よろしくお願いします。あの…クリストファーくんって呼んでも良いかしら… 」、と問い )
>>57 レオナさん
良い名前だね。僕のことは好きに呼んでもらって構わないよ。僕もレオナちゃんって呼ばせてもらうし。
(パアッと嬉しそうに笑ってそう言い、続けて表情は変えず「じゃあ、質問を聞かせてもらおうかな?」と言って)
>>56/クリストファーさん
へぇ…ねえ、それってさ…
何年も前にも戻れたりするの?
( 本をぱたんと閉じれば少し真剣そうな目付きで相手を見て。何かを思いながら首をかしげ、真剣そうな目付きはすぐ笑みに変わり )
>>59 フェリアさん
そりゃそうでしょ、数日前とかじゃ意味ないじゃん。ね?
(そう言って相手に同意を求めるかのようににこりと笑って相手と同じ方向に首をかしげて)
>>60/クリストファーさん
まあ、それもそうだね。
……だとしたら、あの朝に戻れるのかな…
( 少し小さな声でうつむきながら言って。そのまま そっと包帯が巻いてある左目を手で触り )
ブラッド「面白い本ねえ、ここらの本はもう全部読んだの?」
(面白い本と聞き、少し首をかしげ。相手を見るとこちらもにこりと笑い)
>>47 フェリアさん
ブラッド「あら、なんで?勝手に触ってもいいんじゃない?」
(別に決められてるわけじゃないんだし、と呟き。疑問げに)
>>49 レオナさん
【いえいえ大丈夫ですよ〜!】
フワル「うん、よろしく…どっちって、僕は…花と花輪、だよ」
(にこりと微笑んだ後、少し相手を警戒したようにナイフに手をかけ)
>>55 フレアさん
フワル「…僕はフワル。フワル・メイリー…君は?」
(時間を戻すという言葉が気になったがひとまず自己紹介をして)
>>56 クリストファーさん
>>62/ブラッドさん
うん、私いっつも本しか読んでないから
( あははと少し苦笑いすればゆっくりと歩きながら窓辺に行きぽつりと下記を述べ )
…たまには外に行くのもいいかもしれないね
きみ、何かオススメの場所とかある?
>>61 フェリアさん
君に何があったのかは知らないけど、きっと戻れるさ。……君がそれを望んでそのための努力を惜しまなければね。
(笑みを消してそう言い、にこりと笑うと「自己紹介がまだだったね、僕はクリストファー・アシュクロフト。君の名前を聞いてもいいかな?」と言って)
>>62 フワルさん
僕はクリストファー・アシュクロフト。よろしくね、フワル君。
(にこりと笑ってそう言って)
【絡み投下します!】
……な〜んか最近、誰とも会わんなぁ
(大きい欠伸をしながらブラブラと道を歩いていて。つまらなそうに上記述べると伸びをして「誰でもいいから出てきてぇな……」とポツリと呟いて)
>all様
>>58 クリストファーくん
ええ…その…さっきクリストファーくんが言ってた言葉のことなのだけれど…
( 嬉しそうに笑う彼を少し不思議そうに見て、相手から許可を貰えば 上記を。「 時間を戻さないとって言っていたわ。…なぜ時間を戻さないといけないの?」と首を傾げて )
>>62 ブラッドちゃん
…良いのかしら…
( 少し眉を下げ彼女を見て。再び猫に視線を戻せば そろ…っと恐る恐る猫の頭を撫でてみて )
…ふわふわね…
>>65 キャロンくん
質問しても良いかしら…
( 遠くから相手の様子を不思議そうに見ていて、呟いた言葉があまり聞こえなかったのか その言葉を聞くため上記を )
>>66
んー?えぇよ
(突然聞こえてきた声に驚くも仕草には出さず上記述べ。相手を見つけると嬉しそうに笑い、近づいていき)
>レオナ
>>64/クリストファーさん
ふふ…言いこと言うじゃん
でも残念なことに私はそういうの出来ないんだよね
( へらへらしながら平然と笑えば、「 私はフェリア・リルノール。まあ、フェリアでもリルノールでも何でもいいよ 」と相手に自己紹介して )
>>65/キャロンさん
……誰かと会えたらいいね
( ベンチで本を読んでいて。読み途中の本にしおりをはさんで本を閉じれば笑みを浮かべ、少し変わった発言?を )
って…もう会ってたか。私と
>>62
んー、そうなんだ。一応言うけれど、私は、血のなかの唄に属する者だよ。じゃあどっちも生きているうちに聞きたいことだけ聞かせてもらうよ?
(と、ぶう垂れて上記を述べて両方の手はいつの間にか双剣へ。
「なぜ、時間を進めたい?戻れば叶うことだってある。時間を進めれば進めるほど…みんな消えていく気が…しなくもねえな。そう、思わないから、花と花輪にいるんだよね…」
とほんの少し泣きそうなほど暗い顔をして言って、だがすぐに取り繕うようにして笑顔で右の双剣だけ取り出し、よっ、ほっ、といいながら器用にクルクルと回し、相手の回答を待って)
ブラッド「へえ…?今まで見てきた中で面白い本はあったの?」
(それまで見たのなら何か面白い本も1冊はあったのだろうと考え)
ブラッド「おすすめの場所ね…静かなところなら海とかいいんじゃない?」
>>63、フェリアさん
ブラッド「ふわふわね。見ててわかるわ…ふふふ、気持ちよさそうね。」
(にこにこと笑って猫を眺め)
>>66 レオナさん
フワル「…うん、よろしく。…君ってどっち?」
(微笑み、少し不安そうに)
>>64 クリストファーさん
フワル「…だって、戻って叶えるのも素敵だと思うよ…でも、その失敗も含めて人生だと思うから…時間が進んで、みんな消えてもまた新しい出会いがあるかもしれないから…」
(でも君もそうは思わないんだよね、と可哀想なものを見る目をして、ナイフを手に取り)
>>69 フレアさん
>>68
んー?あ、ほんまやねぇ
(相手の言葉に反応しニコッと笑い。本を指さすと「それ、なんて本なん?」と問いかけて)
>フェリア
( 選んで頂き有難う御座います!!では早速初回を投下するので皆さんよろしくお願いします...!!
あ、それとプロフィールに追記でイルの身長は150前後です。 )
...花。希望の、象徴。
( ふらり、と又いつものように突然人気のない路地に表れては目的地などなくともフラフラと彷徨い歩き。ふと横に視線をずらせば一輪の花が視界に入り。ゆっくりと其方に近付くと花の目の前でしゃがみ込み、上記をぽつりぽつりと呟き乍その野花をじっと見つめていて。
>>ALL様
>>66 レオナさん
やっぱりそれだよねぇ!ん〜、やらなきゃいけないから……かな?
(相手の問いにさらに嬉しそうに笑って、はぐらかすように首をかしげてそう言い)
>>68 フェリアさん
それは残念。
(そんなことを思っていなさそうな笑顔でそう言い「じゃあフェリアちゃんって呼ばせてもらうよ。よろしくね。」と言って握手を求めるように右手を差し出して)
>>70 フワル君
あー、フワル君ってそういうの気にするタイプ?僕さあ、あんまり闘うのとか好きじゃないんだよねぇ。
(困ったというような表情でため息をついてうつむきながらそう言い、少し顔をあげると「ほら、敵だったら闘わなきゃじゃん?」と言って)
>>65 キャロンさん
【絡ませてもらいます。】
そんなに暇なら僕とお喋りでもするかい?
(近くの家の屋根の上からそう声をかけて)
>>72 イルさん
【絡ませてもらいます。】
君なかなかポエミーなこと言うねぇ。
(相手の後ろから覗きこむような態勢でそう言って)
>>67 キャロンくん
あなたは…どちらなの?
( 近付いてくる彼をじっと見つめ、此方も少しだけ近付けば上記を問い。)
>>70 ブラッドちゃん
ええ、とても…ねえ、聞いても良いかしら…
( 猫の頭を幸せそうに撫でれば段々と笑顔が生まれてきて。 少し気になる事があったので上記を問い )
>>72 イルさん
綺麗、ね…
( 音も出さず静かに彼女の見る花の前へと向かい、彼女の眼の前にしゃがみ込んで上記をポツリとつぶやけば 彼女の目をじっと見つめて下記。)
聞いても良いかしら…
>>73 クリストファーくん
時間を戻す必要はないと思うのだけれど…
( はぐらかすようすを見せる彼をじっ…と見て上記を呟き。腰辺りで自分の手を軽く握れば 下を向き、「 時間が戻ってしまえば 思い出は薄くなるわ… 」 と )
>>75 レオナさん
……今を失いたくないと思うのはとても良いことだと思うよ。君が幸せな人生を歩んできて未来に希望を持ってる証拠だ。
(少し困ったように笑い、穏やかな笑みを浮かべてそう言って)
>>72
その花、綺麗やねぇ
(相手の数m後ろから声かけ、近づいていき。隣にしゃがみこむと相手の顔を覗き込み、「花、好きなん?」と楽しげな声音で質問して)
>イル
>>74
ん、えぇよ〜?
(暫くキョロキョロと辺りを見渡すも相手を見つけられず。ふと上を見るとようやく相手の姿を見つけ、嬉しそうに上記述べ)
>クリストファー
>>75
んーと、花と花輪?
(相手の質問の意図が掴めず、とりあえずこれかな? と思った答えを首を傾げつつ言い)
>レオナ
( /私情によりレス蹴りさせていただきます…申し訳ありません!投下しておくので、良ければ絡んでやって下さい(T_T) )
…手掛かりなんて何も無いか。
( 古びた街の図書館。積み上げた古い本でぐるりと周りを取り囲み、熱心に書物を読み耽っていたのだが、望むような情報は得られなかったらしく。最後のページまで捲ってしまえばパタリと本を閉じ、深い深い溜息を吐いて。 )
>>おーるさま!
>>70/フワルさん
ふーん、なかなかいいこと言うじゃん。
(相手の話が始まれば、剣を回すのをやめて話に耳を傾けた結果上記をおっさんかのようにしみじみと述べて、
「私は意地を張ってでもそうは思わないね。新しい出会いなんかあっても、一番手元に、そばに帰ってきてほしい人は戻ってこないんだよ!」
ほんの少しキレ気味に言うと
「どちらが生き残るか分からないけど、恨みっこなし…子供みたいだけどそういうことで私はやらせてもらうからね。」
と双剣を両手に持ち、相手から6〜7m距離を取ってずっと滑らかに構えて)
>>76 クリストファーくん
あなたは…希望を持っていないの?
( 彼の困ったような笑みを見れば 少し悲しげに相手の目を見て上記を小さめの声で問い。)
>>77 キャロンくん
一緒、ね… 嬉しいわ
( 彼に応答を聞くなり 少し嬉しそうに口角を上げ 上記をポツリと呟き。 「 会ってきた人ほとんど 血のなかの唄 の人だったの… 」と続けて )
>>78 アトベルくん
…聞いても良いかしら?
( 図書館のなかで本を立ち読みしており、本を探そうと歩いていた所相手を見つけて。 閉じられた本の表紙を見れば 上記を問い )
…ん、何か用かな?
( 不意に声をかけられた為ぴくりと肩を震わせて反応。初対面であるため敵味方分からず、よって外向きの笑顔をにこりと浮かべると尋ね返して。 )
>>80 レオナ
>>77 キャロンさん
とりあえず自己紹介からかな?僕はクリストファー・アシュクロフト、好きに呼んでくれて構わないよ。よろしくね。
(屋根から飛び降り相手の前に立つとにこりと笑ってそう言い右手を差し出して)
>>78 アトベルさん
【絡ませてもらいます。】
ねぇ、それおもしろい?
(相手の横にしゃがみこんで相手を見上げながらにこにこと笑ってそう言い)
>>80 レオナさん
ん〜、多分そうかな?あるとすればそれはきっと過去だね。
(考える様子を見せたあとに事も無げに笑顔でそう言って)
ん…?内容はまあまあ興味を引くものだったよ。
…俺の探してる情報は無かったけどな。
( いつのまにか隣にいた相手と瞳がぱちりと合い、反射的に逸らしてしまい。上記答える口元には社交的な微笑みこそ浮かんでいたもののやはり残念そうで。 )
>>82 クリストファー
>>80
あら〜それは災難やったなぁ
(相手の言葉を聞き、口元に手を当てると柔らかい口調で上記述べ。「ウチ人に会ったのが久しぶりやからなぁ」と独り言のように続けて)
>レオナ
>>82
クリストファー・アシュクロフト……アシュはん、よろしゅうなぁ
(相手の名前に長い、と心のなかでツッコミをして。驚きの略し方をすればにっこりと笑い、握手して)
>クリストファー
( 絡み感謝です!! )
花は、見ていると心が穏やかになる。
( いきなり後ろから覗きこまれても大して動じる事なくじっと相手の顔見つめ。そして、相手から言われた言葉に暫しの間俯き考えている様子だったがまた視線を花に戻すと先程の言葉と同じ意味合いで上記を述べて。そっと眼前の小さな花に優しく触れ乍。 )
>>74 クリストファー
( 絡み感謝です…! )
…?
( 花を見ていたハズだが、自分の目の前にしゃがみ込まれると少し訝しげに相手を見て。まあいいか、なんて軽く考えれば少し後ろにずれ。突然の問い掛け、聞いてもいいか。等と言われれば何だ、とでも言いたげに首を傾げて。 )
>>75 レオナ
( 絡み感謝です* )
ええ。心に光を与えてくれる、美しい物。
( 少し後ろから声を掛けられては余り驚く事無く声のした方に顔を向け。相手がこちらに近付いてくる動きに合わせ此方も顔を動かし。隣にしゃがみ込み随分と楽しげな声音で花が好きかと問われれば少しの間の後、徐に口を開き上記。 )
>>78 キャロン
( 絡ませて頂きます...!! )
やあ。貴方は、何の手掛かりを探しているの?
( 古びた図書館。今までそこにはいなかったはずの彼女はまた突如ふらりと現れて。相手の後ろに立つと、少しだけ歩を進めて距離を縮め。相手の呟きまで聞こえていたのか、それが気になり然程抑揚の感じられない声で唐突に上記問い掛けてみて。
>>78 アトベル
>>49 レオナ
( /遅レスすみません!絡み感謝です。よろしくお願いします^^* )
ん?いいよ。
(突然話しかけられて戸惑い歩みを止めるも、取り敢えず攻撃的ではないと思い微かに表情を緩ませ答え)
>>all様
( /もっと他の方とも絡みたいので再度絡み文投下します!花と花輪に所属するハイドラ・レプセンテンバーです^^*詳しいpfは>>34をご覧下さいませ! )
人っ子1人いないな。不気味なもんだ……。
(午後三時頃。以前はたくさんの子供で賑わってたであろう公園にいて。遊具はボロボロで寂れた様子の公園に微妙に顔をしかめると、今にも鎖が壊れそうなブランコに座り)
>>83 アトベルさん
ふーん、そっかー。
(訊いたわりには大して興味なさげにそう言い、「お兄さんは何を探してるんだい?」にこりと笑ってそう訊ねながら、しゃがんだ姿勢のままその本をくれとばかりに相手に手を差し出して)
>>84 キャロンさん
……そんな呼び方されたのは初めてだよ。
(驚いたようにぱちくりと目を瞬かせて苦笑いしてそう言い、咳払いするとにこりとしたいつもの笑顔にもどり首をかしげて「君の名前も訊いて言いかな?」と言って)
>>85 イルさん
穏やかにねぇ……、綺麗だとは思うけど。
(じっと花を見つめていたかと思えば首をかしげてそう言って)
>>86 ハイドラさん
【絡ませてもらいます。】
それ危ないよ〜。
(通りすがりに相手を見かけると公園の入り口から相手にそう呼び掛けて)
( /絡み感謝です*(^o^)/* )
…家族を探す手掛かりさ。
( 二つの派閥に別れ争う世の中である。目的を素直にバラすのは危険かと、随分曖昧な答えを返し。ちらりと彼女の姿を目に映すと、その独特の雰囲気に不思議さを感じながらも、顔には出さず積み上がった本を本棚へ戻そうと立ち上がり)
>>85 イル
( /絡み文ありがとうございます…!絡ませて頂きます(*^^*) )
本当にな。昔はよく…
( 隣のブランコに寂しく揺られていたところ。相手の呟きが聞こえ、同調するように寂しそうに頷き。しかし相手とは顔の見知った間柄では無い。思わず口を突いて出たそれを慌てて押し込むように苦笑きて。 )
…すいません、勝手に返事を返してしまって。
>>86 ハイドラ
俺は、時計の歯車に関する情報を探してたんだ。
この時の止まった事件に関わる手がかりを…
( 見かねて本を差し出してやり。そのまま遠く、本棚の奥、それよりもその先を見つめ、憂いを帯びた瞳でそう答えて。 )
>>87 クリストファー
>>85
ふぅん、なるほどなぁ
(口元に手を当て目を細めて笑い上記述べ。じっと花を見るも、やはり自分には分からない感覚だと苦笑いして、相手のほうを見ると「そうやあんさん、名前何て言うん?」と問いかけ)
>イル
>>87
ん、えぇよ。キャロンって言うんよ、ウチ
(にっこりと目を細めて上記述べ。口元を隠すように手を当てるとクスクス笑いながら「あんさん、花と花輪の人?」と問いかけて)
>クリストファー
>>87 クリストファーさん
( /絡みありがとうございます!よろしくお願いします^^* )
ああ、ありがとう。
(聞こえた声の方に顔をあげると見知らぬ男性がいて。忠告はもっともだと思い素直に立ち上がると相手の方へ歩み寄り)
貴方はこの近くの人なのか?
>>88 アトベルさん
( /絡みありがとうございます。!よろしくお願いします^^* )
…いや、後から座ったのは私だ。こちらこそすまない。
(相手の方をちらりと見れば場所を変えようと立ち上がり。ギィィと鳴る音に顔をしかめそのまま歩こうとするもふと立ち止まり、相手の方をくるりと向いて)
その格好…警察官か。
(あからさまではないがどことなく嫌そうに、好意的ではない風に言い)
そうだが…何か、問題でもあるかな?
( 相手の言葉のニュアンスにピンと勘づき。もしかして何か罪を犯しているのでは無いか。真偽をそれとなく探ろうと、出来るだけの笑みを浮かべて問い返し )
>>90 ハイドラ
>>88 アトベルさん
ありがとう。
(礼を言って本を受け取り、相手が言葉を切ると視線を本に落としパラパラとページをめくり視線はそのままに「君も過去に戻りたいの?」と訊ねて)
>>89 キャロンさん
うーん、戦うの好きじゃないからなぁ。……君と同じってことにしとこうかな?
(少し考えるようなそぶりを見せ、にこりと笑うとそう言って)
>>90 ハイドラさん
……一応、近く……かな?
(首をかしげながらそう言い、困ったように笑って「僕この街に来たばっかりなんだよねぇ。」と続けて)
>>92
ふぅん……
(別人かと思わせる程鋭い視線で相手を一瞬見やるも、すぐに笑顔に戻り。「一緒なんて嬉しいわぁ」と言うと手を口元に当てクスクスと笑い)
>クリストファー
…って事は、キミも血のなかの唄、か。
( その言葉にぴたりと動き止め。それからゆっくりと相手へ視線をやり、間接的にそうだと受け取れるニュアンスの言葉を選んで返し。 )
>>92 クリストファー