生き残れるなら_
>>002 生き残りたいと告げる
>>003 それは残酷で
>>004 悲しい
>>005 最後のメッセージ
>>006 だから戦う
大丈夫大丈夫ー。怖い?
(くるりと体を反転させ空を見たかったものの手を繋いでいたため無理かと諦め、かなり驚いている相手をみると怖かったらすぐ戻ろうと思い聞いて)
>>150るみりんさん
【 合ってます('y')b 】
>>145 水野さん
そうかそうか、そうは見えないか....
( 相手の言葉になぜか“アッハッハ“と大笑いして、上記を言い。笑い終えた後、いつもとは違い口調で下記を呟き、指を鳴らして辺りを暗闇にして。 )
それなら試してみるか。
>>147 るみりんさん
へえ、可愛い顔して戦いが好きとはなぁ....
( 相手の表情と言葉に驚いたも、その後“ハッハッハと笑い、上記を呟き、続けて下記を述べ。 )
いいぞ、美女と戦って殺されるなら本望だな!
>>148 菊陵さん
そ、そうなのか....
( 相手の答えに困惑してしまって、ジョークも皮肉も出ず、苦笑だけが出て。 )
いや、遠慮しときます....
>>151 青山さん
まあ、いつか言ってあげますよ。
( 筋トレのために床に置いてあったジャケットを着、相手の笑いにつられて軽く笑いながら上記を述べ。 )
ん〜、んじゃ俺がここからいなくなるときに教えてね
(教えてもらえるときが楽しみだと笑いながら2つの意味でここと言って)
>>154井出さん
こんにちはーまた会ったね、奇遇だねえ
( こんなに簡単に見つかっていいのかと内心苦笑しながら、手をひらひらさせて挨拶を返し。 )
>>151 アオヤマ
なによー!これじゃなんにも見えないじゃない!
( 喧嘩を売るのは相手の能力を特定しておけば良かった、と少しばかりの後悔。目の前に広がる暗闇にどう対応しようかと考えを巡らせて。ひとまずスカートのポケットから銃を取り出せば構えておいて。 )
>>153 イズイ
ほんと奇遇だね。まぁ出来れば会いたくなかったけど
(こんな簡単に見つかっといてほんとよく今まで生きてたなと苦笑し、さてどうしたもんかととりあえず軽口を叩いて)
>>156水野さん
>>149 愛ちゃん
そっか、じゃあまた人を殺しにいくの?
( 綺麗だというのだからまた誰かを殺しにいくのかなと思いながら首をこてんと傾げ )
>>152 和人君
大丈夫ー!
私の能力は天候を操る能力だからね、この空に感謝しないと
( さっきまで怖がっていたのにすぐ慣れて、笑顔で空に「 ありがとうございます 」と言えば相手にも「 ありがとね。 」と感謝して )
>>153 雪君
可愛い?ありがとう!
( 相手の驚きよりも可愛いと言われすぐ喜び。だが申し訳なさそうな表情で下記を述べ )
でもねー、室内だとあんまり戦う気にならないんだよー
ひっどいこと言うねえ。安心してよ、取って食ったりはしないから
( にこにこと笑みは崩さないまま、なにもしないということを証明するように両手を上げて。 )
>>157 アオヤマ
ならよかった。昔は1回でもっと高くまで行けたのにな
(相手の言葉に安堵し昔のことを思い出せば拗ねたように言って)
>>158るみりんさん
いや、初対面があれだと殺される気しかしないから。それに両手上げられても能力で殺せちゃったりしない?
(警戒は解かず、なんもしないなら帰ってい いかなーとは思いつつも念のためきちんと答えて)
>>159水野さん
どうかな。今日はもう一人殺しちゃったからちょーし出ないの。
( 血で濡れた手を開いたり閉じたりしながら答え。さっきの子も綺麗だったな、なんて考えながら。 )
>>158 るみりん
んなことないよ。だってメグ、今日はキゲンいいし
( 軽い調子を保ったまま、にっこりと受け答えをし。言葉通り、彼女からはあまり機嫌の悪さは伺えなくて。 )
>>161 アオヤマ
( / おっふ。めっちゃ進みましたね 笑リアタイって凄いですね〜。
誠に申し訳ないですが、ついていけなくなってしまったので一度レス蹴りさせて頂きます〜 )
ん、
( じと、自分の目の前に見えるのは白く、小さな猫のようで。あまりみさない笑みをみせながら猫と、そこら辺から拾ってきたであろう、緑色をした猫じゃらしで、猫とじゃれあっていて。 )
>>AII様、
ならよかった。だったら帰っていいかな?
(機嫌悪かったら殺されちゃうのかー、そっかー、など思いつつ、殺されないと分かっていてもあまり関わりたくないのか帰っていいか聞いて)
>>162水野さん
あっ…
(猫とじゃれあっている彼女を見れば自分が近付くと逃げてしまうだろうと咄嗟に隠れて)
>>163音井さん
今帰ったらメグが怒ったとき真っ先に標的になっちゃうよ?どうせなら仲良くなっとくのもありなんじゃないかなー
( むむ、と頬膨らませれば上記。遠回しだが、寂しいから話し相手になってくれといいたいようで。 )
>>164 アオヤマ
( />>123です、絡ませていただきますね! )
ねっこねこー、メグにも触らせてー!
( よいこらせ、と相手の隣に腰を下ろせば羨ましげにじっと猫を見つめて。相手に視線を移せば、ねだるような視線で上記。 )
>>163 オトイ
>>160 和人君
いや、流石にこれ以上高いんじゃね…
( あはは…と引きつった笑みで。これよりも高いと考えたら再び震え出してきて )
>>162 愛ちゃん
そうなんだ〜。
私も暇だし後で誰か殺そうかな〜。
( 最近遊びすぎで人を殺してなかったな。と思い出せば退屈そうに体を横に揺らしながら上記。 )
…仲良く。仲良くは無理だけど話し相手にならなるよ。
(ほんとはこれ以上関わりたくないが身の危険を感じなんとか話し相手になることを決めて)
>>165水野さん
…行ってみる?
(相手が震えているのに気付いているのかいないのか、首をかしげて聞いて)
>>166るみりんさん
…人 殺してきたの?
( 今まで出会った子とは少し違い不思議な人だな、なんて思い。 相手の手についた血をじーっと見れば相手の瞳へと視線移し上記問いかけ )
>>149 愛さん
よしっ… 入れるもの〜入れるもの…
( 水道場につくと相手の手を離し周りを見渡し。外から入ってきた葉を手に取り網籠の形に変えてそれに水を入れ始め )
>>150 るみりんさん
どういたしまして
( 相手に頭撫でられると少し不思議な感覚がしたようで。まあいいかと取り敢えず上記返し。この歳で、という相手の言葉が気になった為下記問いかけて )
何歳なの?
>>151 和人さん
結構楽しいのに… あっ、さては君植物よりご飯が好き系人間だな?
( 相手の苦笑に残念そうに眉を下げて。その後 ハッ、と思いついたのは上記のような意味の分からないこと。 それを問いかけてみて )
>>153 雪さん
>>155 青山さん
ああ、了解です。
( 相手の“ここを出る時“というのを卒業する時と受け取って。それなら大丈夫だ、と思い答え。 )
>>156 水野さん
あんまり声を出さない方が身のためだぞ。居場所が分かるからな。
( 背中に背負っている棍棒を手に取り、聞こえてきた相手の言葉に軽く笑い、呟き。足音をなるべくたてないように歩き、声のした方へ向かって。 )
>>158 るみりんさん
そうか、んじゃ屋外に行くか。
( 相手が喜んでる姿を見、微笑ましくなって。“屋内じゃ戦う気にならない“という言葉に、能力を知られてるかなと薄々気づくも屋外に誘い。 )
あーと、多分22かな。…あ、そういえば名前は?
(6歳からここにいるとなると随分長くいたなと苦笑し、相手の歳も聞こうとして名前も聞いてないことに気づいて)
>>168菊陵さん
このあとって出井くんはどこか行くの?
(筋トレも終わりジャケットも来たためどこか行くのかと首をかしげて聞いて)
>>169出井さん
( / お知らせです!
本体がテスト期間に入ったのでしばらく来る回数が減るかもしれません!なので(来るかわかりませんが)参加希望者さんがいたら代わりに許可を出してください…、急なお知らせすみませんでした! )
>>125 青山さん
う、うん、そうだよね。今さら常識語るのもおかしいかもしれないけど……変な人ではないんだね。だよ、ね!
(俯き目を泳がしつつ、相手に視線を合わせると、不自然に微笑んで)
>>126 菊陵さん
ふぅーん。直接脳内に、ってやつ?
不思議な植物だなぁ、パッと見ただの花なのに。
(すたすたと相手の横まで警戒心無く歩いてくると、少し屈んでしげしげとその花を眺め)
>>128 るみりんさん
あっ、いやいや何ともないから!そんなに謝らなくていいって。
(ちょっとふざけただけ、と言いたげに、バツが悪そうに苦笑いを浮かべ、相手の質問には他愛もない話をするような調子で)
えっとね、カイは機械を操れちゃうんだよ。でもいつも手近にあるとは限らないし、カイ自身は運動ダメダメだから……いっそ体に埋め込んでおけば一番だなって!
でも体が反動で吹っ飛んじゃうから、足腰も取っ変えて反動に耐えれるようにしたの。
凄いでしょ!
>>130 水野さん
【初めまして! >>76 の者です、よろしくお願いします!】
どーこにしーようかなー…… !? ひいぃっ!!
(レジ袋を下げて機嫌よく、鼻歌交じりに廊下歩いていた所、曲がり角で相手が視界に入り、至近距離で見る血の色に恐れ驚き、咄嗟に袖口を捲って直径10aほどの穴の空いたレーザー砲を向けてしまい)
>>142 出井さん
ひぅっ、あ、えっと、……お邪魔します。
(気づかれていたのかと驚き、変な声が出てしまって口を押さえ、バレてるなら逃げ隠れしても仕方ないと立ち上がり、一応の礼儀なのか軽く頭を下げて、そろそろと教室に足を踏み入れ)
【主さん、了解です! 良き結果でありますように(`・ω・´)ゝ】
174:、 ◆yo hoge:2017/02/07(火) 17:10
( / タイミングが悪いのですが、参加希望です;;* )
>>174
【代理で受付ますね。pfお願いします!】
名前 : 立花 美穂 ( たちばな みほ )
学年 : 中学三年( 15 )
性別 : 女、
容姿 : ぴんぴんと、所々に跳ねている、薄い黄色の柔らかいセミロング。跳ねているのは癖っ毛で仕方無く。ぱっしりと、同色のゴムで2つに結んでいて。瞳は、淡いクリーム色。ぱっちりとした二重に少しのたれ目。服装は、きっちりと制服を着、スカートは膝より少ししため。身長は 151cm。
性格 : のんびり屋な所が有り、人と同じペースで進むことが苦手。恐がりで暗闇、が苦手。お化けや単純な仕掛けでもびくびく。お花が好きで何時も水やりを。暇があれば花と話している事も。戦いが嫌いで平和主義、少ない事、戦いを挑まれても逃げたりと。
死にたくないもの、正義感が強い所も有り。
能力 : お花が全体的な植物を咲かせることが出来る。どこぞにしまってある棒をぱっ、とふればお花が咲くとか。
苦手なもの、弱点は炎、暗闇。
炎だとお花が枯れてしまい、暗闇だと見えなく怖いからだと。
備考 : 一人称「 私 」 、 二人称「 貴方 ・ ( 名前 )+くん、ちゃん 」
( / >>174 の者です、…!
主様の代理ありがとうございました、不備、萎えがありましたらお伝え下さい )
>>175 、 西野 カイ様
うん、そうするといいよ。
( どことなく奇妙な笑みを貼り付けたまま、相手の顔を覗き込み。じっと相手を見つめると、キャハハ、と高く笑って。 )
アンタもキレイな目してるよねえ。殺したくなっちゃうくらい
>>166 るみりん
ホント?
( 相手から否定の言葉が出なかったことに、思わず目をぱちぱちと瞬かせて。これまで自分とまともに話してくれる人がいなかったからだろうか、思わず嬉しそうに表情を緩めるも、ぺしんと頬を叩けばいつもの表情に戻り。 )
んじゃ、まずは自己紹介ターイム!
アンタの名前は?
>>167 アオヤマ
うん、あんまり抵抗するからちょっと手荒になっちゃったけど…
( こくこくと首肯。先ほどのことを思い出しながら手をぶらぶらさせて。スカートの裾を捲れば、むうと不満げに頬ふくらませて。 )
お気に入りの服なのに、血ついちゃったの。やだよねえ
>>168 キクリ
うぐぐ…なかなかやるな…
( きっと歯を食いしばれば、先ほどいた位置から離れて。足音を立てないよう注意しながら。相手が近付いてきた時分かるように、と耳を澄まして。 )
>>169 イズイ
( /はじめまして〜!少々荒いヤツですがよろしくお願いします( ´ ▽ ` ) )
ハイハイ、落ち着いてー。別になんもしないし
( あらら、とおどけて首をすくめれば、目を細めて相手を振り返り。銃を取り出すと、言葉とは反対に、相手がいる場所から少し離れた場所に向けて発泡して。 )
>>172 ニシノ
>>176
【pf確認しました! 不備等ありませんので、初回よろしくお願いします。】
>>177 水野さん
【こちらこそ、機械少年ですが……よろしくです! 荒っぽい女の子は、いいですなぁ( ˇωˇ )】
だっ、だって血……いっ!?
(腕は下ろさずとも、不安げな顔でおろおろと狼狽えていたが、発砲に思わず目を閉じて頭を抱え、涙目で相手をキッと見上げ「撃っ、たじゃ、ないかぁ!」と上擦った震え声で)
ほんとに変な人じゃないからね…?…歳の差婚とかは許されるのにこういうのってなんか理不尽…
(最初より明らかに様子のおかしい相手に苦笑いしつつ返し、がっくりと肩を落として)
>>172西野さん
の前に立ち話もあれだし…よし、俺は青山 和人。青い山で青山、平和の和に人で和人ね。そっちは?
(少し辺りを見回し階段に腰を下ろすと空中に字を書きながら説明し、説明し終えると相手に目を合わせて首をかしげて)
>>177水野さん
>>171(/了解です!テスト頑張ってください!)
( /機械少年…好きです…( ´ ▽ ` )
ありがとうございます…いいですよね… )
殺すつもりだったらアンタ、とっくに死んでると思うけどー?
( くるりと銃を放れば、ぱしんという音と共に手の中に納め。どうやら相手の腕に興味がある様、ちょこちょこと近付けば興味深そうな目で凝視して。 )
>>179 ニシノ
アオヤマ、ね。ふんふん。
( 相手の隣にすとんと腰下ろせば、こちらも手のひらに文字を書きながら自己紹介。足をぶらぶらさせながら、あははと笑って。 )
えーと、メグの名前は…水に野原の野で水野、愛って書いてメグミって読むの。水野愛。ヘンな名前でしょ
>>180 アオヤマ
( / ありがとうございます*
正式な、主様の許可を取り仮参加を外しますね、
とりあえずの所、初回失礼します! )
育ってね〜、お花さん
( 自分が育てている、お花の花壇を小さな笑みでにに、と。ジョウロからさ〜、と水を流しては咲くのを待ち通しく、ぽつり上記。 )
>>オール様、!
水野 愛ちゃんね。了解。特に変でもないと思うよ?
(試しに手に書いてみながら頷いて。どこをみるべきかなととりあえず少し上を向いて)
>>181水野さん
今日も水やり?お疲れ様〜
(水を上げているのを見つければそっと近づき後ろから声をかけて)
>>182立花さん
( />>123です、絡ませていただきますね。よろしくお願いします〜! )
それ、アンタが育ててるの?
( お散歩の途中、花壇の前にいる相手を見れば駆け寄って。花壇を覗き込むようにしゃがめば、相手を交互に見ながら上記、首を傾げて。 )
>>182 タチバナ
そお?だって人を殺してるのに愛だなんて、ヘンじゃん
( 相手の視線を追うように上を見上げれば、なにを見ているのだろうかと首傾げ。微かに血の匂いが残った手を掲げてみて。 )
>>183 アオヤマ
>>181 水野さん
殺……そのつもりだったら、当ててた? 当ててたよね。
えっ、な、何かな? 何かな?
(少し緊張が緩んだのか、ふぅと息をついて肩を落とし、相手が近づいてきたのに動揺したが、視線の先に気付くと「ああ、これね。機械だよ、レーザー砲」と腕を伸ばして見せ)
>>180 青山さん
そんなに落ち込まないでよー。だって本だと、みんな歳の近い子と恋愛してるんだもん。本の中だけの話かもしれないけど。
(相手の肩をポスポスと叩き、あまり悪びれない様子で、「教科書でいう思春期にこんな状態なんだもん」と柔く笑い)
>>182 立花さん
【初めまして!>>76 の者です。 よろしくお願いします!】
へえ、花を育ててる人が居るんだぁ。
(外の敷地に珍しく人影を見つけ、注意して聞かなければ分からないような、小さな機械音と共に、にこにこ笑いながら花壇の方へ歩いていて)
あぁ、なるほどね。それを言っちゃえば俺も平和の和が入ってるわりに平和じゃないからなぁ
(相手の言葉に納得したように笑い、今度は頬を書きながら苦笑いして)
>>184水野さん
あー、そっか。現実は小説より奇なりっていうからなぁ、どうだろうね
(自分もだがここの人らはみんな現実離れしてるから本だけが知るたよりだよなとなんとなく切なくなり、すぐに切り替えると上記を言い、寝に来たのを思い出したのか欠伸を1つして)
>>186西野さん
>>187 青山さん
そうそう! そんな感じ。……外の子達なら、当たり前に分かるんだろうね。
(こくこくと頷くと、柔い笑みのまま「妬ましいなぁ」と小声で零し)
ん、眠いの?
もともと俺、ここに寝に来てたからね
(苦笑いしつつも言葉がふわふわとし始め、かくんとイスから落ちそうになって)
>>188西野さん
>>189 青山さん
そうだったんだ。 ああっ、危ない危ない!
椅子じゃなく床に座りなよ、落ちたら怪我するよ?
(慌てて棚からひょいと降りると、うつらうつらしている相手の肩を揺すって)
そうだねー…。
(軽く笑い、相手の言葉通りに床に座るとまた大きな欠伸を1つして)
>>190西野さん
>>191 青山さん
……昨日、あんまり寝てなかったのかい?
(袖口から伸びたコードを気にしながら低い棚の上に戻ると、軽く首を傾げて、眠そうな相手を眺めて)
この時期ってなんっか寝てるとやられそうな気がして
(目を擦りながら眠そうな声で笑いながら返事をし、その間も眠たそうにうつらうつらとして)
>>192西野さん
>>193 青山さん
昼間寝る方が、起きてる側には都合いいけどなぁ。 カイはいいの?今すぐにでも殺せちゃうけど。
(自分の膝辺りに視線をやり、脚をぶらぶらさせており)
西野さんが本当に殺すきなら俺もう死んでるでしょ。だから大丈夫。あと確かに昼間の方が危険だけど俺…以外にもいるかな?毎年夜卒業生が寝てる間に一人殺せって指示きててさぁ…今年も誰かに来てそうで怖くて。俺弱いしね
(あくびしつつ上記前半をいい、これまでのことを思いだし苦笑いしながら上記後半)
>>194西野さん
>>195 青山さん
んー、まあ青山さんもカイを殺す気は無いしね。確かにそうかも。
うげぇ……逃げ回る事も許してくれないんだ。しんどいなぁ。
(その通りだ、と頷いて微笑み、相手の話に苦い顔をし)
起きれたら問題ないけど基本起きないよねぇ…。そんなこんなで最近寝れてなくて
(疲れたようにいうと座っていると寝ずらいのか横になって(糸目のため分かりづらいが)目を閉じて)
>>196西野さん
>>197 青山さん
そっかぁ……それなら、ゆっくり寝た方がいいよ。
おやすみなさい。
(柔く微笑みながら、横になる相手を眺めて)
ん、おやすみー…
(なんとか声を絞りだして上記をいうと穏やかな寝息をたてて寝始め)
>>198西野さん
(/これで西野さんとの絡みは終わりですかね(´ω`)?続きってありますか?)
201:西野カイ◆bI:2017/02/08(水) 21:39 >>200
【うーん、青山さんが寝てしまったので、会話が出来なくなって終わりですかね……(´・ワ・)
別日設定で新しく始めますか?】
>>201(/すみません:(´┏`):西野さんがよければ別日設定でまた始めたいです。)
203:西野カイ◆bI:2017/02/08(水) 21:51 >>202
【いえいえ。大丈夫ですよー! 良ければ青山さんからお願い出来ますでしょうか?
前に始めたのがカイの初回に絡んでくださってからだったので、次は青山さんに絡みに行きたいなと想いまして٩( 'ω' )و】
へえ…コレ、改造したのー?
( ほうほう、と若干目を輝かせながら、相手の腕をちょんちょんと触ってみて。強そうだなあ、なんて感心しながら。 )
>>185 ニシノ
和やかな気はするけどねえ
( 相手を見上げれば、にひひと笑ってみせて。首が痛いのか手を当てぐるぐると回すと、はあと溜め息吐き。 )
アンタすっごいでかいね…首疲れるよー
>>187 アオヤマ
>>204 水野さん
う、うん。 やったのはカイじゃないけど。
カイの能力は機械を自由に操れる、ってものなんだけど、身近に手頃な機械なんてそうそう無いから……それなら、体の一部になってる方が都合良いなって。
(こんなに興味津々に見られる事も無かったので、少し戸惑い気味に笑顔で話し、「カイ自身は運動オンチだから、接近戦になるとちっとも役立たなくなるよ」と、苦い経験でもあるのか遠い目をして)
>>203(/了解です(・ω・´ゝ))
おーい、大丈夫だから降りてきなー
(木の下でばんざいをするように立ちながら上を見上げて声をかけ、その声をかけている相手はこの学校には珍しい猫。1歩でも近付くと威嚇されてしまいどうしたもんかとため息をついて)
>>all様…?
あはは…小学生の頃からずっと伸びっぱなしで今は確か190ぐらいだったかな?万年成長期だねって言われたこともあるよ。
(よく言われたなと懐かしく思い笑い、昔測った身長を思い出そうと腕をくんで考えながらいって。その後ちらりと相手を見ると身長分けようか?なんて言ったら殺されるかなー…と考え)
>>204水野さん
>>206
【ありがとうございます(*゚▽゚)】
ん、青山さんどうしたの?
(珍しく庭に人が居るなぁと、玄関から覗いてみると見知った相手で、柔い笑みですたすたと近寄ると、木を見上げて「あ、猫だ」と呟き)
あ、西野さん。
(西野さんの方を見てやっほーと軽く上記を言ったのち、腕を組み上を見ながら困ったように下記を言い)
猫が降りれないみたいなんだけど近付くとほら、この通り威嚇されちゃってて
>>207西野さん
>>208 青山さん
うん、西野ですー。やっほー。
えー……それはえっと、青山さんを警戒して降りられないんじゃなくて? 猫だって、いきなり知らない人に詰め寄られたら、怖くて降りられないんじゃないかな。
(くすくす笑いながら腕を振り、話を聞くと、心配することないんじゃない?と言うように相手の顔を見て)
…そうなのかな?んじゃ少し離れてみるよ
(複雑そうな顔でこちらを見る相手の顔を見て、後ろ歩きで少し離れて)
>>209西野さん
>>210 青山さん
うん、それで隠れて隠れて。猫でも、きっとそういうの、自分でやらないと出来なくなっちゃうと思うから。
(すたすたと歩くと、植え込みの影に隠れて、相手に手を振って促して)
………あ、ほんとだ
(促されるままに相手の近くに行き、同じように植え込みに隠れ、少しすると無事猫が降り安心したように)
>>211西野さん
>>212 青山さん
おー、降りれたね。 へへ、良かった良かったぁ。
(猫が降りるのを目で追いながら見届けると、軽く微笑んで、「ね、大丈夫だったでしょ?」と少し得意げに)
そ、だねぇ。さっきの猫、どこから来たんだろ?
(最初から近付いてなかった方がよかったかなと複雑そうに笑うと不思議そうに)
>>213西野さん
( / 時間があったので来ました〜(*´∀`)
レス分からなくなったので蹴ります!(主なのにすみません…) )
……はぁ、つまらないなぁ。
誰かもっと楽しませてよ
( 薄暗いとある教室の中でぽつんと立っていて。その目の前には血だらけで倒れている人が5人いて、はぁとため息をつけば「 でも殺せたしいっか 」と述べ、いつもと違う雰囲気でニヤリと )
>>all様
(こんばんわ〜(*´ω`))
…
(廊下を歩いていると声が聞こえ、ちらりと見ると5人ほど血だらけで倒れており口を手で押さえると隠れて)
>>215るみりんさん
( /こんばんは〜!
絡みありがとうございます! )
>>216 和人君
……誰?
( 何かの気配を感じたので、ぎろっとキツい目付きで廊下の方を見て )
>>216 るみりんさん
【こんばんはー!お久しぶりです(*゚▽゚)ノ】
わぁ……これ全部、君が?君がやったの?
(窓から腕を構えて淡々と外の人影を狙撃していた所、近くの教室から聞き覚えの有る声が聞こえ、近くで戦闘が起きていた事に肝を冷やしながらも、声のした方の教室に辺りを警戒しながら辿り着くと、その状態に目を見開き、冷や汗をかきながら呟いて、「えっと……ケガとか、大丈夫?」なんて変な質問をし)
>>214 青山さん
さぁて、何処からだろ……猫が人間なら、外の世界のこと、教えてくれたかもしれないね。
(立ち上がって服に付いた砂や葉をパンパンと払い、少し考えた後、残念そうに眉を下げて微笑み、「そんな顔しないで。誰かを助けようと思えるのは素敵な事だよ」と付け加え)
>>218 カイ君
( / 久しぶりですー!
絡みありがとうございます! )
…そうだけど?
( 足音と声がしたので振り向いてから上記。平然とした表情で「 ケガ?私は無傷だけどこの人たちは死んじゃっただろうねぇ。 」と答えて )
…やっほー。
(観念して相手から見える位置に行くとなるたけ血まみれの人らをみないようにしながらとりあえず挨拶をして)
>>217るみりんさん
ありがと。動物と話せる人とかいそうだよね
(相手の言葉に年下に言われてしまったと苦笑し、会ったことないが会ってみたいなと首をかしげて)
>>219西野さん
>>220 るみりんさん
えっと、近くの教室にいたんだけど、聞いたこと有る声聞こえたから……ほら、前に廊下で話したの、覚えてない?
(以前会ったときとはまた違う雰囲気に笑顔がひくつきながら、面識がある事を述べ、近くで死体を見る事は少ないのか、死体の一つに震える脚で近づき屈むと、「ホントだ……生きてないや。1,2……五人相手に強いなぁー」なんて内心心臓をバクバクさせながら笑って)
>>221 青山さん
だよねー。植物と話す人とか居たし、動物と話せる人も居るかも。そしたら、鳥に見てきてもらいたいなぁ……そう言えば、青山さんってどんな力があるの?
(相手のぎこちない笑いに少し安心し、こくこくと頷いて願望を話し、そう言えばと相手を見上げて)
>>221 和人君
……やっほー。
( 右手を横に振り、にっこりとこちらも挨拶して。相手が血まみれの人を見ないようにしているのに気付けば下記 )
とりあえず、校庭の方行く?
>>222 カイ君
ああ、あの機械さんか〜!
( うーんと天井を見ながら必死で思いだそうと、ぱっと思い出せば機械さんという変わった名前で。「 そう?5人もいたから結構手間がかかると思ったんけど5人共弱くてさー、楽だった! 」なんてヘラヘラと言って )
>>224 るみりんさん
き、機械さん? あ……ああ! まだ名前、言ってなかったっけ。
(変わった呼ばれ方に拍子抜けしたのか、目をぱちくりさせて首を傾げたが、そう言えば名前を知らなかったなと苦笑いし、「そっか……弱かったんだね、この人達。なら仕方ないかな……」と死体を眺めながら寂しそうに言うと、顔を上げて「ね、ねえ、別の場所でお話しない? ここはちょっと、なんか……立ち話には血なまぐさいかな、って」とぎこちなく笑い)
ん?ん、んん…出来ればあんまり手の内は晒したくないんだけどまぁ、いいか。ちょっと手を出して
(話しても大丈夫かとしばし悩んだもののいずればれるのだからと考えるのをやめ、手を出して)
>>223西野さん
あー、うん。出来ればそうしてほしい、かな
(何年も殺しているのに血が見れないことに苦笑いしながら上記)
>>224るみりんさん
>>226 青山さん
だって、カイなんて手の内晒して生きてるようなもんじゃない。ハンデ欲しいなー、ハンデ。
(腕を広げて肩を竦め、くすくす笑い、「ん、なになに?」と手のひらを眺めて)
確かにそうだね。んーと…どこか行きたいとこってある?あ、水ん中とか土の中はなしで。
(つられて笑いながら上記を言い、どこへ行くか迷ったものの思い付かなかったのか相手に聞いて)
>>227西野さん
>>228 青山さん
そうそう。 え? あ、ああーそういう手ね!
うーん、特に無いけど……あ、じゃあ屋上屋上! 見晴らしのいい所、好きなんだー。
(何か手から出すのかと思っていたのか、勘違いに恥ずかしそうに額を押さえ、何処か行きたい所と聞かれて、少し考えて)
ん?うん?屋上ね、了解。んじゃちょいとお手を拝借…ほいっと
(額を押さえる相手にどうしたんだろうかと首をかしげてつつ手を握ると、相変わらず気の抜けた掛け声とともに瞬間移動して)
>>229西野さん
>>230 青山さん
んー、何でもないない。手じゃないけど、お願いしま……おうっ!?
(首を横に振り、腕を差し出してこちゃこちゃ言っている内に、景色が変わっていた事に驚いて変な声が出て)
とまぁ、こんな感じ。俺の力は瞬間移動で基本どこにでもいけるよ。あー、いった瞬間埋もれて窒息死とかするとこにはいきたくないけど
(相手の)
(/途中送信してしまいました(--;)
とまぁ、こんな感じ。俺の力は瞬間移動で基本どこにでもいけるよ。あー、いった瞬間埋もれて窒息死とかするとこにはいきたくないけど
(相手の驚いた声に思わず笑いながら上記を言い繋いでいた手をほどくと柵の方へと数歩歩いて)
>>231西野さん
>>233 青山さん
【どんまいです(;´∀`)】
すごーい……凄い凄い!青山さんって交通費要らずだねぇ。 ひゃー、風が気持ちぃ。
(タタっと少し離れて、その場で一回転して辺りの景色を眺め、目を輝かせて素直に相手を尊敬し、自分も柵の方に駆け寄ると、風でズレた帽子を直し)
大概歩いて移動してるから考えてなかったけど確かにそうだね。久々に屋上きたなー…
(相手の言葉にしばし笑い、笑いが治まるとぐーっとのびて)
>>234西野さん
( /すみません、レスを見失ってしまったのでレス蹴りさせていただきます。完全にoffモードですが良ければ絡んでやってください〜 )
わ、ちょーいい天気
( 校庭のベンチにて、無防備にもごろりと寝転がっており。空に目を向ければそこには雲ひとつない青空。眩しそうに目を細めながらもじっと空を眺めて。 )
>>おーるさま
>>235 青山さん
でも戦闘向きではないかもね。相手の背後に回って……っていう事なら出来そうだけど。
えへ、見晴らしいいでしょ? ここからなら、地面を歩いてる人なら撃ち放題なんだ。
(確かに便利だが、よく今の歳まで生き残ってきたなぁと思い、にこにこと地面の物陰を一つ一つ示しながら)
>>236 水野さん
【お久しぶりですー(・ワ・)】
はぁ、はぁ……ふー……、ん?
……あのー、無防備ですよ?
(何かから逃げて来たのか、とたとたと遅い足取りで物陰に隠れようとしたが、見覚えのある人影に歩み寄り、ベンチの背もたれに腕を置いて、寝転がった相手の顔を覗き込むと、「こんな堂々と寝ていたら的になっちゃう」と周りをきょろきょろと見て続けて)
>>236水野さん
………こんにちわ
(声をかけようか迷ったもののoffっぽいし大丈夫かな?とぎこちなく声をかけて)
>>237西野さん
小学生の頃はほら、ちっちゃいしあんま警戒されないから手を繋いで空に瞬間移動して置いてって落下死狙いでやってたかな。ちなみに成功率は低かった。
…なにそれ怖い。これからあんまり外でないようにしようかな…
(昔のことを思い出しながら苦笑いして話、歩いている人撃ち放題と聞くとここから撃たれたら一瞬で蜂の巣だろうと想像してふるりと震え、)
( /お久しぶりです〜・:*+.(( °ω° ))/.:+ )
んん、大丈夫ー。来てもぶっ潰すだけだし
( ぱちり、と目を見開くとそこには見知った相手の姿。よいしょ、と腰を上げると目を擦りながら欠伸をして。 )
>>237 ニシノ
あー、えーと、でっかいやつだ
( ごろりと寝転んだまま、目線だけ相手に向けて。名前を思い出そうとするも浮かばなかったよう。相手を指差し首傾げて。 )
>>238 アオヤマ
>>238 青山さん
うわぁ、えぐい事やってたんだねー。失敗したらどうしてたの?逃げてた?
あはははっ、カイにも死なない為のノルマが有るんだよ。こればっかりはしょうがないってば。
(目を丸くして関心し、伊達にこの歳まで生きてないのだなと思い、明るく軽快に笑って眉を下げ、どうしようもないでしょ?と言いたげに肩を竦めて)
>>239 水野さん
うーん、ならいいんだけど……じゃあ、ちょっと手伝って貰えたり出来る?
(少し黙った後、困り眉で申し訳無さそうに首を傾げて、冷や汗を拭い、視線を外しながら「今、少し追われてるの」と言う背後で誰かの足音が近付いており)
>>225 カイ君
確かそうだったね…、私は雨音瑠美。まあ瑠美でもるみりんでも何でもいいよ、あなたは?
( 場の雰囲気に合わない明るい笑顔で名前を名乗り、「 まあ殺せたからいいや〜! 」と背伸びして。「 あ、そうだね。いいよ、どこで話す? 」と返事すれば血だらけの人を見て )
>>226 和人君
そっか、じゃあ校庭の方行こ!
( ぐいぐいと相手の服の袖を引っ張り、校庭の方まで行こうと )
>>236 愛ちゃん
( / お久しぶりです〜、絡みますね! )
うわ……今日はまさかの快晴じゃん……
( 相手の近くにある大きな木の下で嫌そうな顔をしていて。自分の能力の弱点は雲一つない空なので、その場でじっと体育座りしながら下記 )
はぁ、雨降らないかなー…
>>241 るみりんさん
じゃあー……瑠美さんで!
えっとね、西野 カイって言うの。カイも好きに呼んでいいよ。
(殺伐とした背景に合わない笑顔に戸惑いながらも、接近戦をする人はこんな感じなのかな、と思いながら、少しぎこちない笑顔でなるべく明るく名乗り、「こ、殺すの好きなの?」と我ながら妙な質問をし、死体から視線を逸らしながらも苦笑いは保ち、「さっきカイが居た教室は綺麗なんだけど、そこでいい?」と立ち上がり)
でっかいやつって…。青山ね、青山 和人。
(間違ってはないけどなぁっと苦笑しながら少し距離を開けて隣に座り名前を言って)
>>239水野さん
そりゃ逃げてたよ。じゃなきゃこっちが殺されちゃうしね。それと助けてくれた人がいたからなんとか生きてる…かな。
あー、まぁそれは俺も同じだししょうがない、かもね。
(失笑しながら肩をすくめ、懐かしむようにどこか遠くを見たのち、小さく吹き出すとそのまま笑いながら)
>>240西野さん
あ、うん。…って、そういや外雨降ってたけどいいの?
(ぐいぐいと引っ張られるまま歩き出すもふと思い出して立ち止まり首をかしげて)
>>241るみりんさん
>>242 カイ君
じゃあじゃあ……カイ君って呼ぶね!
( 相手からの質問でどう答えようか迷ったがすぐ答えて。しばらくしたあと「 ずっとやってたら戦うのが好きになっちゃった 」と、眉を下げながらわざとらしく述べ。笑顔で「 うんうん、そっちに行こ! 」と頷き )
>>243 和人君
あれ…本当だ。じゃあ隣の教室に行こうよ
( 相手が立ち止まったので袖を離し、窓をじっと見て。にっと笑えば指で隣の教室に指をさし )
>>243 青山さん
そりゃそうか。普通失敗したら一気に状況悪くなるけど、すぐ逃げれるのは利点だねー。
へえー、そんな気さくな人が居たの? もう卒業してる人?
(遠くを眺める相手を横目に、小さい子供をわざわざ助ける人が居たんだなぁと不思議そうに尋ね、「でしょ? あと、接近戦って苦手だし」とくすくす笑って)
>>244 瑠美さん
あ、名前呼びも大丈夫なんだ……。うん、よろしく、なのかな?
ずっとかぁ……なんだかしんどそうだね。
(何となく名前呼びにしてしまったが、特に追求されなかったなと思い、相手の明るさに面食らいながらも「それじゃ、こっちこっち!」と血の床を避けるように少し小走りに教室を出て、振り返って相手を待ち)
>>244るみりんさん
ん、了解。…くしゅん!
(教室の方に歩いてドアを開けると埃っぽくくしゃみをして)
>>245西野さん
だからこそ今まで生きてたんだろうね。…卒業はしてない、かな。
(けど他の力だったらもっと上手く生きてたのかななんて思いながら笑い、答えにくそうに苦笑いして)
>>246 青山さん
目の前からぱっと消えられるんだもんねー……いいなぁ、生きるの楽そうで。
(随分便利な力なのに、何処か物足りなさそうな相手に、少し嫌味っぽい口振りを返してしまい、「それじゃ、歳下なの?」と柵にもたれて首を傾げ)
そうでもないよ。逃げれるだけじゃ生きてけないしね。年下ってわけでもないんだけど…
(柵から少し離れるとちょこんと体育座りをし、苦笑いしながら相手を見上げて)
>>247西野さん
>>248 青山さん
ふぅん、そういうものなの? 戦わなきゃいけない時より、逃げなきゃいけない時の方が多い気するけど……。
あー、じゃあ死んじゃったとか?
(振り返って柵を背にもたれかかると、何の躊躇いも無く言って)
【レスがよくわからなくなったのでレス蹴りします、ごめんなさい…新しく絡み出すので絡んで下さると嬉しいです!】
…お花だ
(廊下の隅にしゃがみこみ植木鉢に植えられたキンセンカの花を見て)
>>all様
( / すみません、主なのに…またレス蹴ります、暇でしたら絡んでください… )
……はぁ、綺麗な空だ…
( ベンチに座りぼーっとしながらリンゴ味の紙パックジュースを飲んでいて、気付けばジュースを飲み干していていたのでごみ箱に捨てようと立ち上がって )
>>all様
>>250 クノちゃん
……ふふ、花なんて見てる暇があるなら私の遊び相手になってほしいなぁ…
( 急に真後ろから姿を現せば、植木鉢を思いっきり蹴ってそのま花を踏み潰し。にやりと不敵な笑みを浮かべながら上記 )