来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
【遅くなって申し訳ありません】
>>112
「あら、こんにちは」
(店の前を掃き掃除していた青髮が、近くを通ったあなたに挨拶をして来た
涼しげな空気が辺りを覆う)
>>144
へぇ…不機嫌…。
女の気持ちは変わり易いって覚えときなよ。
妹様って吸血鬼だよな…それも鬼か…
私としては姉の方が怖いと思うけどね。
いつもは我慢して、我慢して。それも妹達のためだと言い聞かせて…
爆発したら…(ニヤリ…と笑い、海也の不安を煽る)
【今更だけど、主さんがテーマ曲とかやってたからつけて見る】
テーマ 「嘘つきピエロのテーマ~The true voice that nobody knows~」
二つ名 「里でよく見る声真似道化師」あ
【昨日書き込めなくてすいませんでした…】
>>139 和夜さん
未來:【全然平気ですよ!!建てた私も忘れてた…】うーん…多分怒られる
>>ルキアさん
想魔:そうなんだ。まぁ 人間に間違えられるのも多いのだがな
>>141 海也さん
想魔:うん…俺が恐れているのは力じゃなくて… 逆らったらクビになるんじゃないかと
(苦笑いで話す)
>>145 伊織さん【平気ですよ!】
想魔:よぉ!掃き掃除か?
(声を掛けられ笑顔で伊織の方を向く)
>>140 くらん
想魔:お前は鬼と飲んでる連中か。
それだけはやめてくれ!( ゚д゚)
(驚いた顔で)
>>143
あぁ 妹様は怖いよ。
>>147【テーマ曲了解ですー】
150:くらん◆bY:2019/03/02(土) 18:31 【有難うございます!鬼じゃないですけど、種族は蟒蛇にしときます】
>>148
萃香って面白い話題が欲しいとか言ってたなぁ。(わざとらしく想魔を見て)
>>150【了解です!】
へぇ……萃香が
(首を傾げ)
>>151あとはたまに天狗もいたりするね。
萃香が無理やり連れてくんだよ。んでわざと焼き鳥店行ったりすんの。
鳥はうるさいからなぁ…(空の鳩をみて言う)
>>148
「ひゃっ …あぁ、失礼しました…ええ、綺麗に掃除してます」
(どうもあなたを真逆の性と勘違いしていたらしい、青髮はあなたの大きな声に驚いた)
>>想魔さん
わかります...俺だってクビにされたら嫌っすよ。俺にとって月魔館は実家みたいなもんなんですよね
(元気のなさそうな顔する)
>>くらんさん
爆発したら...どうしたらいいんですか?
(続きが気になっている)
【昨日は来れずにすみません!今日も午前はクラス分けテスト(?)らしいので返信は午後になると思います!
そしてこれ終わったらなんか完成したキャラでも追加しようと思います】
>>海也
いいよ!なにこれ二人三脚?楽しいね!
(了解して肩を組む。なんだろうこれとか思いながらも何か仲良しそうに見える為嬉しそうに)
>>148 未來さん
【全然大丈夫ですよ!いつでも待ってます!】
和夜:えーっ怒られるの!?名残惜しいな…さようならちゅん助……
(そう言われると渋々と捕らえるのを止めて悲しそうに鳥を見る。いや最初からお前のじゃない)
>>想魔さん
ルキア:どこからどう見ても人間だが、貴殿は人間では無いのか?
まぁこの世界には変な女が沢山いるが……
(人のこと言えない癖に髪型と服で相手の事を女と思い込んでいるっぽいが一応真面目に問いかけてる)
【失礼します。 オリキャラでの参加宜しいでしょうか?】
157:想魔 主◆1k:2019/03/03(日) 11:11 【今起きましたっ】
>>152
へぇ… 萃香が…鳥はうるさいよなー
(うんうん と頷きながら)
>>153
おっ もしかして…お前も俺が女だと思ってたのか?(疑いつつ 笑顔に)
>>154
うん…俺もだ。ちなみに 月魔館で怖いのは
ルゼリアかルピナスどっちだ?まぁ お前 しっかりしてそうだから怒られる事ないと思うけど…(気になる事を聞く)
>>155【了解です!気長に待たせていただきます!あっ 私も午後から出かけるので返信できるのは夜か今ぐらいですね… 新キャラ楽しみです!】
未來:うん…えっ!?名前付けてたの!?
(驚いて気付く)
>>ルキアさん
想魔:あぁ 男だ!確かにな… あっ これ
(人間界で貰った自分の事が書いてあるカードを見せる。しっかり 男 のところに○がある)
>>156様【おぉ 大歓迎です!pfどうぞー】
【失礼致します、オリキャラで参加宜しいでしょうか?】
159:不明◆wY:2019/03/03(日) 11:26 >>157
【おお、有難う御座います! では確認の方を宜しくお願いします!】
名前:暴竜寺零广
読みぼうりゅうじ/れいげん
性別:男
年齢:25歳(外見年齢15〜18歳)
性格:頭に血が上りやすく狡猾でありながら短気であり、自ら行動を起こす時は滅多にない(自称)参謀タイプ。
種族:人間
二つ名:幻想唯一の暴力装置
テーマ曲:Wish in the dark
容姿:白髪混じりの黒の短髪に黒い瞳の日系人。 しかし身長こそ成人男性よりも低く、しかしてがっしりとした筋肉質の体型である。
黒いワークキャップを被り黒い運動靴を履き、青いジーンズに茶色の革ベルトを巻き、黒い半袖のインナーの上に赤い長袖のシャツをボタンを全開にして羽織り、首元に金のチェーンネックレス、右手人差し指に金の指輪、左手首に黒い腕時計、右手首に数珠のアクセサリーを着けた年齢に見合わず若者スタイル。
備考:一人称は『俺』。 二人称は『お前』『テメェ』『○○さん』。
我々の世界をAと仮称し、零广は能力者だらけの世界線Bにて暴力団組織の幹部として在籍していたが、突如開いたスキマに呑まれ、幻想郷に落ちた日から頭の中では幻想郷に自身を頭とした暴力団組織を編成しようとする危険思考を持ちながら、実行に移すには何事も金が必要である事からその能力を活かせる妖怪退治の稼業をしている。 ……それの所為なのか、霊夢から商売敵として見られ、顔を合わせる度に衝突して口喧嘩を始める。
能力は『恐竜に変化する程度の能力』であり、零广は空ならプテラノドン、陸ならスピノサウルス、水ならプレシオサウルスと使い分け、更にティラノサウルスの形態を戦闘形態とし、その形態の時は単体で妖精や下級妖怪が束になっても勝てる可能性も見込めない程。
また、能力の都合上か弾幕を張るのは不可能であるものの、恐竜そのものになる事から接近戦では並の妖怪では太刀打ち出来ず、結局のところ弾幕自体使えても使う理由すら無かったりする。
参考台詞:「俺が妖怪退治のスペシャリスト暴竜寺零广だ。 ……何だその顔は?」「お前程度じゃこの俺に敵うわけがないだろ」「だったら見せてやろう……これが俺の能力『恐竜に変化する程度の能力』だ!!!」
>>158【おぉ ありがとうございます!pfお願いします!】
>>159【早速pfありがとうございます!!不備ありません!】
【>>160 ありがとうございます、pf投下致します。不備等御座いましたらなんなりと。】
名前/饗 (あえ)
性別/女
年齢/人の形になってから半年
種族/獣神 (猫)
二つ名/外界の悪い冗談
能力/外界で噂される程度の能力
性格/動きが大袈裟であり、うざい。陽気で気さくに話しかけてくるが、どことなく人を近づけさせない雰囲気を醸し出す。猫の部分が濃く、困ったらマタタビを投げつければ良いだろう。
容姿/https://i.imgur.com/iInRc6T.png
少年少女好き?にて制作させて頂きました。
備考/外界からやってきた。元の猫の姿は珍しい模様だったらしく、外の人間らに「幸運の猫」とか呼ばれていた。それが信仰となり、獣の姿で神格が上がる。ある日神隠しに遭い幻想郷に現る。そして仙人に目をつけ、数年の格闘の末に仙人を食べる事に成功。人の姿を手に入れた。仙人が女性の為、女体になる。一応幻想郷に居たので、霊夢等の名前は知っている。
テーマ曲/仙女喰らい、饗しを待つ〜Move the blade〜
【今帰宅しました!!】
>>161【カワイーーーーー(突然ウルセー)
不備ありません!!!初回どうぞーー】
>>160
【有難う御座います! では初回始めます!】
(人里の食事処の暖簾をくぐり、外に出た里の住民達とは違う服装を着た男が1人大通りを歩いていた。)
(男は自らを『妖怪退治のスペシャリスト』と名乗っており、ついさっきも依頼を終えて飯を食べていたのだ。)
外の世界で食ったジャンキーフードよりゃ味が薄いが、まあまあ美味かったなあ……
(どうやら男は外来人であるらしく、外の世界の料理を懐かしむもこの幻想郷から立ち去るつもりはないようであり、仕事も終わったからと人里を出て何処へ行こうかとゆったりとした歩調で歩いていた。)
>>想魔さん
確かに怒られることはないっすけど、正直言って妹様のほうが怖いっすよ。あとお嬢様と妹様以外だったら白夜さんもですけどね...あはは...
(苦笑いしながら)
>>和夜
いち、にー、いち、にー、このまま人里に行くぞー!
(ノリノリで歩く)
>>零广さん
【絡ませていただきます!】
あーお腹いっぱい...ん?見たことない人
(うどん屋から出てきた)
>>162【ありがとうございます!初回投下致しますね…】
>>all
仙人が全然居なかったにゃ…
(山道からガッカリとした表情をしながら、猫背でとぼとぼ歩く。)
神の中では吾輩は雑魚だし…
妖獣としても妖精レベル…
こうなったら博麗の巫女とかいうのを食べるほか無いにゃ!
(明らかに何かを企む顔をして、むふふと2本の尻尾を振る。その数秒後には「博麗の巫女ってどこに居るのにゃ?」と石像の様に腕組をはじめる。)
>>163
【絡み失礼致します…】
ん?
(魚の骨をしゃぶっていると、風変わりな服装の相手に目線が向かう。外来人だろうか。彼を喰らえば、妖力が上がるのでは?そうと決まれば、善は急げ。後ろからこっそり後をつけ始める。)
>>164
〜♪ ……あん?
(腹を満たした満腹感から鼻歌を歌いながら歩いていると、自身を見ている視線に気付いて振り向いた。 そこにいた海也と目が合うとキョトンとし、「あー……」と頭を掻いてから、体を向けて挨拶する事にした)
どうも、今日和ってとこか?
【零广のテーマ曲を変更します(恐竜激震〜Dinosaur over world〜)】
>>165
【タイミングがずれました……修正します】
(海也と出逢っていた時、背後の方から何やら狙っている視線を感じ取った零广は相手が海也とつるんでいるのかと考えて背後にも気を付けながら、最悪の場合は能力の行使も厭わないと右の靴先でトントン、と地面を叩いて)
>>164 海也さん
ほぉ…妹の方か… えっ 白夜も!?
(メイドって怖いの!?と驚きながら)
>>饗さん&零广さん&皆様(全員やん)
【今から新キャラを追加いたします!!
そのキャラで新しいお二方に絡ませて頂きますのでお待ちください…】
>>167
に゛ゃっ
(靴先からの音が耳に入る。それはこの猫にとって、予想外であった。思考が追いつかず、変な声を零す。)
にぃ…
(彼が自分の存在に勘づいていると悟った。これは、また数年かけて戦わねばならないのか…永く面白くもない単調な争いには、もう飽き飽きだと嘆いているのに。大きな溜息を吐く。その時起きた小さな風は、空気と混ざりあって溶けてゆく。)
触れぬ神に祟りなし…神は吾輩にゃんだが
まぁ良いだろう、大人しく紅白でも喰らいに行くとするかの
(手の甲を舐める。猫が毛を綺麗にする際の動作だが、今の猫神の手は人間の物だ。不自然だと分かっているが、つい癖が出てしまう。)
>>168
【承知致しました〜】
>>想魔さん
はい...俺が初めて執事になった時に注意されたんすよ。お嬢様や妹様とは交際するな!とか、白夜さんはお嬢様たちのことになるといつもうるさくなるんですよね
(コソコソと話す)
>>零广さん
わっ...わ?
(気づかれたと思って思わず変な声が出る)
>>饗さん
【絡みますね】
今から霊夢んとこ〜にい〜行くよ〜♪
(スクールバッグを持ちながら博麗神社に向かっている)
>>168
【了解しました!】
>>169
>>170
……ハン、妖怪か何かが潜んでいただけか。
(饗が己から距離を取るように離れるのを感じ取りながら、もし向こうが襲い掛かった場合能力を行使して容赦無い一撃を叩き込むつもりでいた。 しかし、饗は自ら手を引いた事により零广は警戒心を解くと、海也の方を向いた。)
慌てんなよ、土を踏む音ぐらい聞き分けなきゃいけないぐらい俺が用心深いだけさ。 ……んで? お前は何処の誰様だ?
(変な声を出して慌てる海也に苦笑し、次いで海也が何者なのかを問い掛けた)
>>170
【絡み、ありがとうございます!】
にゃにゃ!?
(霊夢という名を聞いた途端、寝てる際に突然水を掛けられた様に飛び上がる。)
霊夢!?…あの紅白の居場所に行くのかにゃ!?
(慌てて相手に近づき、早口でぴょんぴょんと跳ねながら話しかける。)
>>171
にゃ、妖怪言うな!
(自分を妖扱いされた事に怒り、頬を膨らませて足を強く踏みしめながら近づいてゆく。)
吾輩はな、こう見えても、神なんだにゃ!
(低い背なので相手に目線が合わない。大きくジャンプし、腰に手を当てる。)
その辺の妖怪とはこーんなに違うのにゃ!
勘違いするにゃよ?
(両手をめいいっぱい広げ、違いを表現する。)
>>零广さん
げっ...バレてたんですか...
(後ろ姿をじっと見ていたのがバレてギョッとする)
え、俺ですか?おほん...俺は月魔館の執事をやっています山田海也と申します。年齢は16歳で外の世界の高校生です。どうかよろしくお願いします!
(冷静に答える)
>>饗さん
え、今から霊夢に勉強教えてもらいに行こうと思ってたとこだけど...
(急に人が飛び出してきて驚いている)
【今日も新キャラ追加できずすいませんでしたーーー 明日頑張って追加したいと思います…!】
175:饗◆vKaTM:2019/03/04(月) 22:06 >>173
勉強?めんどうだにゃ…
(小声で思春期の男子が言うであろう言葉をぽつりと零す。)
にゃ、吾輩は饗と申す。
(器用にバク転し、頭を下げる。)
吾輩、神様をやっているんだにゃ
あ、ここで一礼すれば加護してやってもいいにゃ。
(ニヤリと偉そうな目を向けながら、人差し指を下に向ける。)
>>饗さん
明日までに数学の提出課題を終わらさないといけないんです、なんで勉強教えてください!お願いします!
(一生懸命拝む)
>>176
すーがく?…あぁ、勉強にゃ…
申し訳ないが、勉強は担当が違うのにゃ。
(溜息をつき、その場にしゃがむ。慣れた手つきで爪を研ぐ。爪の間に土が入ってゆく。)
まぁ、たまたま問題があってた程度の加護は付けれるにゃ。
それ以上は菅原道真公にでも頼めにゃ。
(目を瞑りながら、小声で呪文を唱える。)
というか、勉強なら寺子屋の白沢に聞けば良いにゃろ?何故サボってばかりの紅白に…
(「妖怪を見たら、馬鹿の一つ覚えで退治するしか脳が無いのに。」頭にハテナが浮かぶ。)
>>饗さん
理由ですか?勉強教えてもらうついでにこたつでお茶飲みながら好物の醤油せんべい食べるためっす...
(恥ずかしそうにする)
>>178
えぇ…?
(思ったよりのんびりした理由に、思わず肩を落とす。)
まぁ、良いだろう。
人間や、吾輩も博麗の神社に用事があるにゃ。
一緒に行こうにゃーん
(腰を振りながら、ウインクする。)
>>172
>>173
はあ? ……お前のようなちんちくりんな猫娘が神様、ねえ……?
(成人男性よりも低めの零广より更に低い饗の抗議に対し、まるでおかしな奴を見るかのように眉を潜めて)
あん? おお、俺は暴竜寺零广って者だ。 外の世界でちょいとした暴力団組織の幹部をしていたんだ、宜しく頼むぜ
(見た目こそ海也と同年代に思われがちだが零广は既に成人を迎えており、しかしてその肩書きに似合わぬ笑みを浮かべて言葉を返した)
>>174
【まあゆっくりと考えるのが吉ですねえ……キャラを作るのも醍醐味ですから】
>>饗さん
わかりました。じゃあ霊夢んとこまで案内するんで俺についてきてくださいよ
(早歩きする)
>>180
ちんちくりっ!
(歯ぎしりをしながら、握り拳に力を入れる。
どこまでこの外来人は失礼な奴なんだろうか。
しかし、自分の姿が子供っぽい事は事実である。)
吾輩だって、好きでこの姿な訳では…
(しゃがみ込んだと思えば、半泣きで訴える。)
そんな事を言ったら、曳矢神だって小柄にゃ
(曳矢神…曳矢諏訪子を例にしてみる。位に差があるものの、顔見知りではあるのだ。)
>>181
おぉ、有難いにゃ
(早歩きの相手を、後ろから追いかける。)
懐かしや懐かしや、吾輩もこのような道を歩いたにゃ
あの口煩い仙女をこうやって探したのが、もう半年前になるんだにゃ
(目を閉じて、唯の妖獣だった頃を思い出す。)
>>182
え? もしかして地雷だったか? ……なんだか悪い事したな……。
(ちんちくりん、と言ったが意図的に言ったのではなくほぼ思った事を口にしていたようで、まさかしゃがみ込んで半泣きになって訴えてくるとは思わずたじろいでしまった。)
洩矢って……あの守矢神社のだろ? 土着神の。
(しかして、口調とは裏腹にその筋に精通していたのか洩矢諏訪子の事を思い起こし、アレもちんちくりんな神様だがミシャクジの存在がある事から迂闊に言えないなあと心の中で語った……。)
>>184
別に、神だと認めてくれれば構わんにゃ。
(勢いよく顔を上げ、変にニヤけた表情で笑う。)
そうにゃ、八坂神に神社を取られ…おっと、それ以上は怒られるにゃーん
(大袈裟に口をおさえる。にしし…と汚い笑みを見せてきた。)
んに、外来人のおみゃーなら分かるかもにゃ。
幸運をもたらす猫…それが吾輩にゃ。
>>零广さん
こちらこそよろしくお願いします。ほぉ...暴力団の人ですか...けど俺と同じ外の世界の人なんですよね?なんか仲間ができたみたいで嬉しいです!握手してください!
(握手してもらおうと相手に向かって手を伸ばす)
>>饗さん
こっちであってんのかなー?
(とても迷っている)
>>154
さぁ?
まあ、しないと思うよ。
あんたもあいつのこと信頼してんだろ?
すいません、端末違うので番号違います。
189:◆1k:2019/03/05(火) 20:46 【お待たせしました!新キャラです〜】
[名前:八坂 叉夜信(ヤサカ サヤノ)
[種族:神霊
[能力:空気を操る程度の能力
[能力解説:空気を色々な形にしたり
流れを変えたり… とにかく空気な
ら全て操れる。十何回に一回、
強い空気が出せるが いつもは弱い
空気しか出せない。
[性別:女
[年齢:秘密♪(見た目年齢 14歳位)
[テーマ:空の神様 高く舞え
〜dancing air
[容姿:髪型は神奈子の同じ形の黒髪。
頭には縄を付けていて縄の先に
青葉が付いている。目は赤いつり
目。服は神奈子と全く同じだが色
は青色。胸元に
付けている真澄の鏡はひし形。
スカートは黒く 所々赤い線が
縫ってある。神奈子と同じく
しめ縄がある。簡単に言えば
神奈子の色違い。
[説明:神奈子の妹。神奈子達と一緒に
暮らしている。たまーに博麗神社
に出没。霊夢に厄介がられてい
る。外の世界のことが知りたくて
早苗に外の世界の事を学んでい
る。結構幻想郷で騒ぎを起こして
いる。厄介者。いつも肩に小さな
うさぎを乗せている。名前は
「ウサコ」と普通な名前。
[性格:チルノくらいおてんばで活発。
頭は良いが勉強を嫌っている。
いわゆる賢い元気っ子。勉強は
早苗から教わっている。
【返信は後に返していきますね!】
>>185
あー? ……諏訪大戦とかいうヤツか? 洩矢神から愚痴混じりに酒の席で聞かされたな……。
(饗が言いかけた言葉に対し、諏訪子本人が偶然同席した酒の席で聞かされた諏訪大戦の話を思い起こし、あの時は宥めるのが大変だったと遠い目をした……。)
はあ……お前、福猫だったのか? ……今時の福猫は人の形にもなれんのかよ。
(自らを幸運をもたらす猫と言う饗を頭の先から足のつま先まで見てから、自分が知る福猫のイメージからそう口に出す辺り、どうやら零广は思った事を口に出し易いようであった……。)
>>186
ん、まあ俺もお前同様外来人とやらにあたるからな。 同じ外来人同士仲良くしようや。
(手を差し出してきた海也の手を取れば軽く手を握って握手をし、ニヤッとした笑みを浮かべながら仲良くしようとも言った。)
>>189
【おお、神奈子の妹さんですか。 中々に期待出来ますね!】
>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
八坂
>>170 海也さん
想魔: へー…そんなに?白夜くらいの
メイド見たことないぜ…
(相手の言葉に驚きながら)
>>188 くらんさん
【了解です!】
>>163 零广さん
叉夜信:んん?私のような者が見たことが
ない奴がいるなぁ… 誰だ!?
(相手の方に近づいて大きい声で)
>>190【ありがとうございます!】
>>165 饗さん
叉夜信:ん?最近は見たことのない者が
多いな。そこの…猫みたいな…
あんた 誰?
(種族が分からなくて少し困りながら)
【お二人に絡ませて頂きました!
次にALL様絡み出します!】
>>ALL様
叉夜信:ああ〜 暇だな… 誰か来ないかな
(神社の前で座り だらしない顔で)
>>191【わぁぁ 気付かないうちに送信押してた…すいません!!>>192が正しいです!】
194:海也:2019/03/05(火) 22:29 >>想魔さん
怖いですよ...あと俺この前見ちゃったんすけどね、白夜さんってば夜中に変な声出しながらお嬢様たちの写真を見てたんすよ。あれ見てすごい驚きましたよ
(相手の耳元で話す)
>>叉夜信さん
【絡ませていただきます!】
来週の試験でいい点取れますように!
(神社の前で拝んでいる)
>>零广さん
ありがとうございます!気軽に海也って呼んでください!
(嬉しそうな顔をする)
【昨日来れなくて申し訳ないです…】
>>186
…お前、もしかして迷って…
(眉間に皺を寄せて、腕を組み始める。)
>>190
それにゃ、今は少しマシになったものの
二柱の仲の悪さは、吾輩の同輩達が困ってたにゃ
(「吾輩は知らにゃいけど」と手を叩きながら笑い始める。当時はまだ神になっていなかった状態だ。)
…福猫、そんにゃのも、あったかにゃ?
(通称が多いので、全てを把握し切れていない。自分以外にも幸運の猫は沢山居るのだが。)
あーん、違うのにゃ
(チッチッチッと人差し指を左右に振り、得意げな笑みをさらけ出す。)
吾輩は猫として神格を得てから、仙女を喰らったのにゃ。
やれやれ、厄介な奴だったにゃん。
(数年の間の日々を思い出し、溜息を落とす。)
>>192
【絡み感謝です!】
んに?
(呼ばれたのが自分だと察し、顔を上げる。そこには顔見知りである、八坂神奈子神によく似た姿であった。)
これは失礼にゃ
(神としては相手が上であろう。すっと立ち上がり、自己紹介をはじめる。)
吾輩は饗と申します、こう見えても神…ほぼ土着神ですにゃよ。
(軽やかにバク転してみせ、にゃははと笑う。)
貴方は、八坂神奈子様によく似ていらっしゃるにゃ。
親族ですかにゃ?
(「無知で申し訳ない」と続けながら。)
【またまた消えてすみません!最近部活が復活してしまい中々返せなくて…(言い訳)
前の絡みを切ってしまうという形になってしまいますが、近いうちにキャラ追加致しますので其方でまた絡みを出させていただきます。また返信が朝か真夜中になってしまうと思うのでご了承ください…】
>>192
暇そうだな。
酒でも飲む?
【今帰宅しました〜!】
>>194 海也さん
想魔:えっ!?…それ18禁の奴だよね……。
(めっちゃ驚きボソッと)
叉夜信:【ありがとうございます!】
…そこの奴!!!! 合格祈願か?
勉強だったら任せろ!
(勘が良いようで 相手の耳元で大きな声で)
>>195 饗さん
叉夜信:あっ 饗?
(心の声/聞いたことある!幸福の猫…?)
土着神!あっ よく聞いてくれた!
私は八坂神奈子の妹、八坂叉夜信だ!
(ははは と笑って自己紹介)
>>196 和夜さん
【おぉ 部活お疲れ様です!!了解です〜】
>>197 くらんさん
叉夜信:さっ 酒?いいよ!てゆーか 名前は?
(楽しそうに。目をパチクリ)
【しばらく浮上できずすいません…受験がようやく終わったので浮上率をあげます(知らんがな)次に絡みを出すので絡んで下さると幸いです…】
200:くらん◆7s:2019/03/06(水) 19:04 どーも。私はくらん。
古和名くらん。
蟒蛇さ。(言うとごくごく…)
>>饗さん
あちゃー、この前まであったはずの道がもうなくなってますよ。そこを通れば霊夢んとこにすぐに行けるんですけどね...なんでこんな時に...
(残念そうな顔をする)
>>くらんさん
言われてみれば...俺は毎日妹様たちのために頑張ろう!とか思ってますし...
(考えるような仕草をする)
>>ALL様
ラミア「久々の人里なのだけれど…レミアは何を買ったの?」
(日傘を差しながらふわりと笑いかける)
ラミア「んーとね、モーニングスター!…ところでメイドたちとはぐれちゃったね」
(笑顔でモーニングスターを持ちながら)
>>202 レミア ラミアさん
想魔:あれ ここで何してるんです?
(ジト目で相手を見つめる)
【久しぶりです!絡みありがとうございます!】
>>想魔さん
ラミア「はっ、見て分からない?はぐれたのよ」
(鼻で笑いながら偉そうに)
レミア「んー、あとモーニングスター買ったの!」
(ジャラジャラと鎖を笑顔で動かしつつ)
>>204 ラミア レミアさん
【お久しぶりですーー いえいえ!】
へー…モーニングスター。はぐれた?
メイドと?
(鼻で笑い返す。世界一雰囲気の悪いメイド)
>>海也
だろ?私みたいな蟒蛇もいるから当たり前かもしれんが。
ていうかお前ら神社に行くのか?
>>200 くらんさん【返事してなくてすいませんでしたーー】
くらんね。私は八坂神奈子の妹の叉夜信さ。
(サクッと自己紹介)
>>想魔
お前もメイドのくせによく言うな。
>>叉夜信
【皆さん、まじで連レスすみません!】
神の妹と。お前も神なのか?
>>207【うわっ トリが…トリ変えますね!】
>>くらんさん
はっ 本当は執事が良かったんだけどな
(少し面倒くさそうに笑う)
>>205 想魔さん
【これからはぼちぼち浮上しますね】
ラミア「はっ、辞めさせるわよ」
(鼻で笑いながら、これぞ権力)
レミア「想魔〜、適当にどっかお邪魔しよ〜」
(笑いながらめっちゃ自由な考えを)
>>くらんさん【全然平気ですよ!主もよくしてるので… あと>>210 叉夜信と書いてますが
想魔です!】
まぁな。 詳しく言えば神霊だ!
(誇らし気に笑顔で)
>>想魔(名前叉夜信になってるけど、こっちの返信ですよね)
よく言うね。もう一人のメイドはもっと可愛げがあるよ。
>>想魔(名前叉夜信になってるけど、こっちの返信ですよね)
よく言うね。もう一人のメイドはもっと可愛げがあるよ。
>>想魔さん
おそらくそうだと思いますよ。けど俺だって気になりますよ...その18禁ってやつ...
(続けてコショコショと話す)
>>叉夜信さん
うわぁ!?...ほ...本物の神様なんですか!?なら来週の試験でいい点取れるようにしてください!
(驚いている)
>>くらんさん
いいじゃないですか別に...
(苦笑いする)
>>ラミアさん、レミアさん
【絡みますねー】
あ、おはようございます!お久しぶりですね
(相手を見かけて一礼する)
すみません、二回打っちゃいました
217:ラミア・レミア◆Zk:2019/03/06(水) 19:34 >>215 海也さん
【絡みありがとうございます】
ラミア「あら、久しぶり」
(振り返ってにこりと微笑み)
レミア「ねぇ、どっか休む場所ない?」
(モーニングスターをジャラジャラ動かしつつ)
>>213 【はい そうです!】
想魔:えっ?まぁ可愛気なんて気にしてないぜ
(そもそも男だしと付け加え)
>>215 海也さん
想魔:うんうん…今度 白夜の本棚覗いてみろよ。ヤバイのばっか
(あんまり言いたくないらしく)
叉夜信:あぁ。。って…お前の苦手な科目は?
それ教えてから 叶えてあげるから。。
>>211 レミア ラミア【見逃してました…すいません!!】
想魔: ご勝手に〜 執事としてやり直すからな
いいな どっかお邪魔しにいこう!!
(はっ と笑みを浮かべて)
>>ラミアさん、レミアさん
俺を見てなんか変わったと思いません?俺、ついこの間月魔館の執事になったんですよ〜
(えへへと笑いながら)
休みたいのですか?ならあそこの団子屋とかいいんじゃないですか?
(そう言って店のほうを指差す)
【大丈夫ですよ〜、あと新キャラめっちゃ好きです()】
>>想魔さん
ラミア「はっ、レミアたちが懐いてるから許してあげる」
(鼻で笑いながら)
レミア「ここから一番近い場所がいいな〜」
(姉の言葉を聞いてにこりと笑いつつ)
>>220 海也さん
ラミア「あら、よかったじゃない、パチェも喜ぶわ」
レミア「麗奈がいないからお金持ってない」
(少し悲しそうに)
>>ラミア レミアさん【ありがとうございます!!えっ!?めっちゃ嬉しいです!】
想魔:こんな性格で懐いてくれるだけ
ありがたいな
こっから近いのは月魔館だけど…
いっつも行っててつまらないから
人間界行くか?
>>想魔さん
【喋り方とか性格とかドストライクです!(きもい)】
ラミア「まぁ、良いことじゃない、ラミアも想魔の事嫌いじゃないわ」
(鼻を鳴らしながら)
レミア「んー、白夜をからかいたいから月魔館でもいいと思う、美音からルゼリアたちの写真貰ったし」
(にこにこと笑いながら、理由が最低だがこの姉にしてこの妹ありだ)
>>想魔さん
全然知らなかったっす...でも俺、執事なんすけど勝手に白夜さんの本棚とか見てもいいんですか?
(一度だけでもいいから見てみたいが、部屋に入ってもいいのか心配になっている)
>>叉夜信さん
ありがとうございます!数学が一番苦手なんすよ!
(すごく感謝している)
>>ラミアさん、レミアさん
俺が払いますよ!けどそのかわり後日お金返してくださいね?
(そう言って財布を出す)
>>海也さん
ラミア「麗奈らへんに返させるわ」
(嬉しそうな妹を見てため息をついた後)
レミア「やった!これあげる!!」
(ルゼリアたちの写真(満面の笑み)を渡しながら)
>>ラミアさん、レミアさん
ありがとございます!お嬢様たちの写真ですk...
(鼻血を出して倒れる)
【帰ってきました!新キャラで前に追加したのにあまり使っていなかったので此奴で絡み投下しておきます。
皆様と絡みたいのでどんどん絡んで下さい!
この後風呂落ちするので暫くまた消えると思います!すみません!】
はぁ…〆切まであと3日。描きたい内容有りすぎて無理だろ。
(また人に絶対内容見られるだろという場所で純粋な子達には見せられない漫画を描いている。今日は郵便配達は休みらしく人里から離れた開けた場所で座り込んで呟き)
>>all様
>>224 ラミア レミアさん
【まじか!?嬉しすぎるんだが…】
想魔: えっ そうなのか…
美音から!へぇ…
(写真を眺める)
>>海也さん
想魔: 良いと思う。試しに本持ってきたぞ
これ!
叉夜信:数学ね…
ここをこうして…(二時間後)
どう?分かった?
想魔: えっ 海也!?どうしたんだ!?
(鼻血を出していきなり倒れて驚く)
>>192
うおっ!? お、お前は守矢神社の八坂神か?!
いきなり大声で叫ぶんじゃねえ!
(叉夜信に声を掛けられて驚き後ろを振り返る。 しかし零广は何を勘違いしているのか、どうやら神奈子と間違えているようで「……イメチェンしてんのか?」とぼやいた。)
>>194
海也な? 俺の事は零广とでも呼んでくれや。
(年相応の嬉しそうな笑顔を見せる海也に対し、自分の事は零广と呼ぶように言うと何かを思いついたのか、海也に問い掛けた。)
そうだ、実は妖怪退治を生業としているんだが……何か困った妖怪を退治する依頼とかってあるか?
>>195
そうかあ? 彼奴等酒飲んで騒ぐだけの仲の良さがあるじゃねえか、あんぐらい仲が良いならもう確執とかねえだろ。
(思い起こすのはちょっとした用事で守矢神社に訪れた時の光景。 境内にて酒を飲み明かして互いに戯れる二柱の神の光景に思わず声もかけずに冷めた目線を向け、早苗が来るまで眺めていた……。)
んん? 仙女を喰っただあ? ……それ最早妖怪っぽいんだが、まあ神様扱いで良いんだな?
(仙女を喰ったという言葉に対して怪訝な表情を見せ、自らを神と言う辺り本当に神として扱うべきかと考えてからふと、思った事を口にした。)
……お前、さっき俺が気付かなかったら背後から俺を喰おうとしただろ?
>>202
【絡み失礼します!】
……何だありゃ?
(食事処から出てすぐに目に付いた光景。 それはラミアがモーニングスターを手に持って人里を歩く姿だった。 側から見れば危険人物だろうと己を棚上げし、取り敢えず声を掛ける事にした。)
……オイ、其処の御二人方。 ちょいと待て。
【遅れました!】
>>198
成程、妹でしたのにゃ
叉夜信様、よろしくお願いしますにゃん
(笑顔に合わせて尻尾も揺れる。)
…吾輩、異変を起こしてみたいのですにゃ
(真剣な顔で物騒な事を平気で口にする)
>>201
無くなる…!?
そんな事があるのにゃ…!?
(普段ではありえない事が起こっている。と考え、戦慄する。ここは幻想郷、外の世界の常識など通用しないのに。)
…某こまったちゃんの仕業にゃん?
>>202
【今更ながら絡み宜しいでしょうか?】
>>怜弥さん
【お帰りなさい!!了解ですー
叉夜信で絡みますね!あとトリップ変えました〜(何故かボ○ロで好きな子の名前に…)
誰かな…何してるんだ?
(ちらっと漫画を見る)
ひゃぁっ!?
(いきなり大きい声で驚く)
>>叉夜信さん
【絡み感謝です!
おお!ピンポイントで好きな文字にできるんですか!?ボカ○クソにわかですけどI☆Aちゃん可愛いですよね♪見た目が好きです!(曲聴いたことない)】
ちょっと待て!せめて見る時は何か声をかけてくださいよ!
君みたいな子は見ちゃダメなの!
(後ろから大声が聞こえると驚いて立ち上がりかなり焦りながら原稿をぶん投げる。)
>>230
仲良いにゃん?それは良かった
(最近の二柱の現状を知らなかった為、一安心する。)
神様にゃ、妖怪じゃないにゃ。
(やれやれ…という顔をすると、相手に先程喰らおうとした事をつっこまれ、沈黙する。)
…いくらだ…いくら払えば良い…!?
(素に戻り小銭しか入っていない小さな袋を、小刻みに震えながら差し出す。)
最近は信仰が足りないから力不足なの!察して!
別にあんたは喰わないし食べるとしたら博麗の巫女だから!
(大声で主張するとぴょんぴょんと跳ねる。)
>>想魔さん
すみません...笑ってるお嬢様たちが可愛すぎたんで...
ぐはっ、思い出したらまた...
(そのまま気を失う)
>>叉夜信さん
げぇーよくわかんねー!!
(理解できずに自分の頭をぐしゃぐしゃする)
>>怜弥さん
【すいませんが絡みます!】
あ、お久しぶりです。どうかされたんすか?
(困っている人を見て助けようとする)
>>零广さん
じゃあ零广さんって呼ばせてもらうっす!
(尊敬の意を込めている)
俺、この人里で聞いたんすけど、なにやら殺人妖怪がこのへんに出没してるらしいっすよ
>>饗さん
多分誰かの悪戯っすよ。妖怪とかいなさそうなんでそのまま進みましょう
(気にせず進む)
>>230 零广さん
叉夜信:まさか姉さんと間違われるなんてな…
八坂 叉夜信!神奈子の妹だよ。
イメチェンね…
(呆れながら笑って自己紹介)
>>231 饗さん
叉夜信:あぁ。異変?急な話だねぇ。
面白そうだから協力するよ。どんな異変?
(ニヤリと人格が変わったように)
>>233 怜弥さん【いえいえ!マジで驚きました…… ですよねー!私もにわかです…】
叉夜信: 神は見ちゃいけないのか??
(意味深そうで そうでない言葉をかける)
>>235 海也さん
想魔:そんなにっ!?(チラ見)
(いつも通りだなと苦笑い)
叉夜信:そうか…ではまじないをかけよう。
それっ
(急に賢くナール という適当なおまじないを
かける)
>>想魔さん
あれ、俺なんで倒れてたんすか!?
(しばらくして意識を取り戻す)
>>叉夜信さん
おぉーなんかやる気が出てきたっすー!
(やる気になり次々と問題の答えを一瞬で解いている)
【只今帰還致しました!】
>>海也さん
【いやいや全然大丈夫ですよ!寧ろありがとうございます!】
お、お久しぶりだね!!!山田海也くんだっけ?お元気そうでなによりです…あ、何も困ってないよ!うん!
(突然の登場に急いで手に持っていた原稿を下に伏せる。そしてあからさまに動揺しながら)
>>237 叉夜信さん
【私も推しの名前にならないかな…(ならない)いやいや曲聴いてるだけ良いですよ!】
神でも何でも見ちゃダメです!ま、まぁキミがこっち側なら良いんだけどね?違うでしょ?違うって言って
(滅茶苦茶必死に漫画を死守。一瞬こっち(腐)側ならいいかなと思ったが明らかにまともな人なので尚更守る)
>>all
神でも猫でも漫画とやらは面白いと思うのか。
よくわからん世界だの。
マミゾウ殿なら知っとるかな…(マミゾウを慕っているらしい)
>>怜弥さん
今日は郵便配達が休みみたいっすけど、その郵便物なら俺が届けてやりますよ。遠慮はいらないっす!
(すごい笑顔で言っている)
>>240 くらんさん
【絡ませて頂きますね!】
えっ……漫画?
あ、あーそっちの漫画ね!すみませんでした無視して下さい!
(まさにこいつにとって図星である単語が聞こえてつい反応してしまい、理解すれば直ぐに言い直し謝る)
>>海也くん
ちゃうわ!この郵便物届けちゃダメだよ!編集社以外の何処に届いても問題だからね!?
(ヤバイヤバイと思いながら必死に隠す。どうにかして今手元にある原稿を弾き飛ばしたいがそうにも行かず誤魔化そうと)
>>242
が、お前さんの描くのはちと
じゃんるというのが違うのか?マミゾウ殿でもわからなそうだな
>>怜弥さん
そうですか...お役に立てなくて申し訳ないっす!では失礼します!
(すんなり諦めた)
>>くだりさん
新しいジャ○プ買っちゃったー♪
(嬉しそうにスキップしてる)