最弱だけど青春してるよ!!
>>2
(/ 了解です!態々ありがとうございます! >>99 )
>>100 蒼緒ちゃん
初めて話したのって入部して休憩のときだよね?
確か北城さんって竹刀の素振りかっこよくて
すごくサマになってたね!って言ったよね!
(微笑みながら上記述べ
「借り物競争でたことないけど人とかもあるんだよね?
1年のとき「面白い人」で連れてかれた」と言って
そうだったそうだった!友達に言うみたいに言ってきたから、「 え、この子知り合いだっけ、 」とか思っちゃった。
( 入部したてのときの相手の言葉を聞くと思い出したように上記。「 あるある。あはは、私も紙に「面白い人」って書かれてたら朱莉を連れてくかな。…それか新田くん。 」と笑って )
>>102 朱莉
>>103 蒼緒ちゃん
えぇー、今なら龍平くんの方が
面白いと私は思うなー
あの子天然の遥か上行く天然記念物だよ
(そう言いながら「あ、2年のとき龍平くん借り物競争で
同じクラスの女子に連れてかれるとこテントから見たよ」と
思い出したように言って「何の借り物だったんだろー?」と笑いながら
あれ、面白いっていうか天然だよね。
( そういえば『 俺=太平洋 』みたいなこと言ってたなー、なんて思い出し笑いながら上記。「 え、まじか。『 好きな人 』とか書かれてたのかな? 」と笑いながら言うと「 いいねぇ、青春だねぇ。 」とおばあちゃん的発言 )
>>104 朱莉
>>105 蒼緒ちゃん
あの雰囲気はど〜みてもそんなんじゃなかったよー
紙見せた体育委員笑ってたよ
(「テントはいろんなところのものを見れるから
結構面白いよー」と楽しそうに言いながら
「放送委員とか保険委員とかなるのも
体育祭で面白いもの見れるから結構楽しいかもー」と考えながら
>>91 北城 蒼緒 様
「 もっと羨ましがっても良いんだよ? 」
( 決して褒められる事をしていないのに何故か誇らしげに、胸を張りながら。口元に付いているアイスをハンカチで拭き取ると、「 後輩思いにも程があるよね 」と呆れた様に呟き )
【 名前変えミスです、申し訳ありません 】
……はっ! 寝落ちするとこだった!!
大丈夫です!!
( 焦ったように飛び起きて座った姿勢になり そう言い。急いで立とうとすると自分の袴の裾を踏み転びそうになるのを何とか堪えながら、自分の失態に軽く恥ずかしくなりながら小さく笑い。体力回復と恥ずかしさを誤魔化すために 道場の出口の方に走りながら叫び )
ちょっと給水機んとこ行ってきます!
>>90 八舞様
仕方ないですねー、
普通は2回目からは有料なんすけど、日頃のお礼も兼ねて特別にやっちゃいまーす!
( 「 特別ですからね!? 自慢してもいいんですよ? 」とでも言いたげな目で胸を張り 手を腰に当て上記。「 わしが育てた、ッフン 」と流石に低い声を何度も出すのは喉に負担がかかるのか少し咳き込みながら、同じような精一杯のキリッとした顔をして言い )
先輩その顔するの好きですよねー!
死んだ魚みたい!!
( 全くの悪気0で元気よく そう述べ。死んだ魚のような目をしている相手が好奇心をくすぐられるのか、じっと相手の目を見つめ )
>>91 北城様
あ〜! ばれてた…
( 悩んでた、といわれればぶんぶんと首を横に大きくふって、隠しても無駄だとわかっていたけどばれていたとわかれば 悔しそうに上記を。カフェオレに近づく相手の手を見ればその手を二度見し、目を見開いて、下記問いかけ )
え!先輩、カフェオレ飲めるんですか?
>>83 朱莉先輩
あっ、じゃあぼくQooちゃん飲みますね!
運動前後はカフェオレじゃないほうがいいですもんね
( たらたらとでてくる冷や汗は止まらず、このままカフェオレ飲む流れになったらどうしようと内心焦っており。鼻をつまむ、息を止める、など何かいい案はないかと思考を最大限に巡らせていたところ、相手からそんなすすめが。心の中で 安心したようにほっと一息つき、上記いいながらジュース手にとり。キャップくるくると開けながら、疑問に思ったこと問いかけ )
でも、なんでカフェオレ飲まないほうがいいんですか?
>>84 蒼緒先輩
ち、違います! 勘違いしないでください、
( 知っている声が聞こえ、ちらっと見れば相手がいて。名を呼ぶ間もなく 告白の練習、といわれれば え?と首傾げて。否定する間もなく哀れんだ目で見られ、これは本気で勘違いしていると、慌てて上記返し。このまま無機物相手に告白練習していた後輩というイメージがつかれては恥ずかしいので。そういえば先輩がここにきたってことは、練習かな?なんて )
先輩も練習しにきたんですか?
>>88 龍平先輩
>>109 龍平くん
行ってらっしゃーい!
(相手の誤魔化しを知ってか知らずか
にこにこと微笑みながら手をゆるゆると振って
元気な声で送り出して
>>110 翠鳥くん
うん?飲めるよ〜?
(驚いたように言う相手に「?」を
浮かべながら微笑み応えて
「カフェラテとか普通のコーヒーより
甘いから飲みやすくて好きだなー」と
言いながらカフェオレを手に取り
なんだー、そうなの?てか何が書いてあったんだろうね。
( 自分の予想が外れると、期待を裏切られた気がしたのか残念そうに。そうでなければ何が書いてあったのか気になり、わくわくしたような笑顔を浮かべながら上記 )
>>106 朱莉
べ、別に、羨ましいとかそういうのじゃないし…大丈夫、うん、大丈夫。
( 相手から誇らしげに言われると少々苛立ちながら引きつった笑顔で上記。「 …で、何が言いたいの?後輩に無関心で、意地悪する先輩よりずっといいでしょ。 」相手を横目に睨みながら )
>>107 秋崎
有料って…中学生の癖に誰かにお金貰ってんの?
( 「 普通は有料 」と言ったため苦笑しながら上記。2回目の低い声を聞くとまたまた爆笑して。しかし相手が咳き込むのを見ると「 うぇ!?大丈夫か新田くん! 」と相手の背中さすり、 )
>>109 新田くん
そうだよー?飲みたかったかもしんないけど、家帰ってからね。
( 先ほど、冷や汗をかいている相手を見て「 これ…、飲めないのに見栄張ったな…? 」と気が付き。しかし相手のプライドを傷つけてしまうのもアレなので適当な理由をつけてカフェオレは飲まないほうがいい、と言い。相手の安心した顔を見てこちらも安心したように上記。なぜカフェオレを飲まないほうがいいのかと聞かれると「 え〜!?それ聞いちゃうかぁ〜…。 」と思いながらも理由を考え。あはは、と苦笑しながら下記を言ったものの「 これ、いくら中畝くんでも騙されないでしょ… 」と自分の考えを鼻で笑い )
んー…、目が覚めすぎちゃって、覚醒しちゃう…から…?…そう、覚醒しちゃうの。
>>110 中畝くん
>>112 北城 蒼緒 様
「 そっか、てっきりスゴく物欲しそうな目で見てたから欲しいのかと 」
( そう言い終えるといつも通り麗らかな笑みを浮かべて、「 勿論僕もそういう先輩は良くないと思うけど....過干渉は避けるべきだと思うよ 」と急に真剣な目付きで忠告しながら )
【 こんにちは。
とても楽しそうなスレで参加したいのですが、何番の子が空いているか教えてもらえますか?お手数おかけします…!
被っていなければ11番くんを希望です! 】
わっ、ぶ、部長?!
…え?で、でも使っちゃって良いんですか?だって濡れちゃいますよ!?
( 水を払いながらため息をついていたら、いきなり大好きな部長に声をかけられ、ハンカチを差し出されて内心感動するが、動揺してしまっていたことで思わずごく当たり前のことを口走り、「お、おれ今なんかアホなこと言わなかった?」と頭を抱え )
>>86 北城部長
あ、八舞先輩〜!
……あ!もしかして、先輩もですか?
( 水を払っていたらテンションが高い先輩に話しかけられ、先輩の方を向くと自分と同じように濡れていることに気づく。でも自分とは違いきちんとタオルを持っていたことに流石だ……と苦笑しながら )
>>87 八舞先輩
うわあ、なにそれ普通にむかつくんだけど!新田は持って来たんだ…?
( 勝ち誇りながらやって来た彼のそのドヤ顔に無意識に頬をひくつかせ、
「しょ、しょうがないじゃん。毎日、天気予報見てるわけじゃないんだから!遅刻しそうにもなったし…」と唇を尖らせながら )
あれ?新田クンの傘はど〜こにあるのかなー?
( 鞄を漁りながら焦る彼の顔にあ、忘れたんだな、と瞬時に察し、思わず口元をつりあげる。
“きっと忘れたんだ!お仲間はっけーん!”と内心ガッツポーズしながら、上記を言い彼にしたり顔で迫り )
>>88 新田
>>112 蒼緒ちゃん
あの子独特だから面白いお題になら
当てはまりそー
(ケラケラと笑いながら応えて
「んー、やっぱり天然とか?あ、でも
あれは最早天才の域かも」と考えながら言って
>>115 律くん
正解〜律くんずぶ濡れだねー
よし!保健室のタオル借りよう!
(後輩のずぶ濡れな姿を見て風邪をひくかもしれないと
いう思いからタオルを借りようと思い立ち
相手の腕を引っ張り「ほらほら行くよー」と保健室へ足を進め
うわ、わー!ちょっとまっ…先輩〜〜!?
( いきなり腕を掴まれ困惑している間にもずるずると保健室まで連れられていく。
そのときに「ちょ、痛い、痛いですからぁ!」と叫びながら )
>>116 八舞先輩
>>117 律くん
失礼しまー…あれ?先生いないや、会議かな?
(保健室に着いたものの先生がおらず
「ま、いいや、タオルと予備の体操着
借りまーす」と言いながら置いてあるロッカーを開き
タオルと体操着を出すと相手に持たせて
「私はこっちの方で着替えるから」と言いながら
隣のベットと仕切るカーテンをためらいなく閉めて
過干渉って…。いや私、厳しくしてるところもちゃんとあるから。
( 「 過干渉は避けるべきだ 」と言われると後輩が好きなだけなのに『 過干渉 』だなんて言われたことにムッとしたのかいつもの笑顔が消え呆れたように苦笑しながら上記。「 …でも、もう少し厳しくした方がいいのかもね。 」とあははと笑いながら )
>>113 秋崎
(/ ありがとうございます!B、C、I、Jが空いております!J番くんご希望でよろしかったですか、?ありがとうございます…!!pf提出をお願いいたします〜 )
>>114様
タオルは濡れるためにあるんだから、気にしないの。
( タオルが濡れることを気にしているのか、自分のタオルを全然使おうとしない後輩に可愛いなー、なんて思いながら、「 タオルは濡れるためにある 」と雰囲気が名言っぽいことを言って。「 ほら風邪引く。 」と言うと相手に渡した自分のタオルをサッと奪い、相手の濡れている頭を優しく拭き。「 はい、これ着て。少し大きいかもだけど。 」と笑顔で自分のジャージ渡し。こちらは身長が高いのでダボダボかもしれないが相手に風邪を引かせては可哀想なので )
>>115 蓮見くん
確かにあれは一周まわって天才かもね。
( あははとこちらも相手につられて笑って。「 だってあんな発言、普通の人じゃできないよ。 」と相手が言っていた面白い発言を思い出し言って )
>>116 朱莉
>>119 北城 蒼緒 様
「 いや、過干渉と甘やかすのはまた違うってば。それにコレはあくまで忠告であって、今の君がそうだとは言ってないよ。 」
( 薄目を開いて溜め息を一つ付き、呆れ顔で「 単なるアドバイスだし、本気にしなくていいよ 」と付け足すと。「 それは、いいことだし 」と呟くと )
>>119 蒼緒ちゃん
でしょでしょ!?
(にこにこと笑って応えて
「あそこまで変わってると将来苦労しないか
心配にはなるけどね」と言って苦笑しながら
「まぁ…社会に出るまであと数年あるし
大丈夫だよね、うん」とポジティブ的かつ楽観的に考えて
>>主さま
【 ご回答、ありがとうございました〜! >>114の者です。
すみません、11番君で…!と言いましたが、3番ちゃんで参加したいです。
プロフィール出来ましたので、ご査収ください〜! 】
名前 / 菱留 亜虎 / ヒシドメ アコ
番号 / B番、サバサバ3年生
性別 / ♀
性格 /
裏表がなく、これといって周りにも興味がなく、とにかく強い`自分`というものを確立している子。
好意を受ければ素直に礼を述べるし、苦手はことがあれば理解できるように努力はするが、一方でスイッチが切れてしまうとあきらめも早い。
周りに興味がない…というよりは、感じ取る能力が低いのかも知れない。直接言われないと分からない…と、天然なのかなんなのか。故にE番くんからの好意は知る由もなく、今は親友と想っている部長さんが一番大切だったりする。
サプライズが好きで、冗談は言うしノリもいい。ただし礼儀や作法には滅法厳しく、自称するなれば部活内の父親役だろうか。
容姿 /
身長は167cm。濡羽色の艶やかな髪は臍あたりまで伸ばし、稽古中は高い位置でくくってポニーテイルに。瞳は切れ長で紅茶色。鼻筋が通り、男装が似合いそうな掘りの深い顔立ち。
体つきはやや女性的で、発育はそこそこ良い。本人にとっては胸が邪魔らしいが。 制服は模範的。改造も面倒とのこと。 私服は意外と清楚系で、白レースやパステルなどのフェミニンなアイテムを好む。たまに着物。
備考 /
一人称「 私 」 二人称「 君、( 名前+敬称 ) 」
実家は武道の名家らしく、兄は弓道、弟は柔道、他の親族もいろいろやっているとか。剣道部に入部したのは、母の影響。それまではめっきり初心者だったが、努力と研鑽を積んで今に至る。
私服が可愛らしいのは、雄々しい名前に対抗したかったから。
口調は言い切りが多いかもしれない。
【 理想に添えるか正直自信がないのですが…!、お返事をお待ちしております。よろしくお願いします〜! 】
は……えぇ!?
( 先輩のあまりの行動のはやさについていけず、終始ぽかーんとしていたが、カーテンを閉められてハッと我に返る。
そしてあわてて渡された体操着に着替えてそっとカーテンを開けて「先輩、お、終わりました〜…」と恐る恐る声をかけ )
>>118 八舞先輩
ごめんなさい訳わかんないこと言って!
あ、ありがとうございます…!
え、ジャ、ジャージまで…ホント申し訳ないですー!!
( さっきの失言に顔を赤く染めながらも、頭を拭いてくれたことに思わず目を輝かせて。
ジャージを貸してくれるという部長の優しい気遣いに感激しながらも、若干おれにはでかいんだろうなぁ…と、部長との身長差に内心打ちのめされていて )
>>119 北城先輩
>>123 律くん
お、さすが男の子、色々と速いね〜
(そう言いながら自分も着替え終わってはいるものの
髪が長いのでサイドテールをほどき
髪を拭いていて
ゆっくり待ってますんで!焦んなくて良いですよ!
( まだ先輩が終わっていないことに、あわてて上記を言い。
それから、「そういえば…」と保険室の先生がいないことに今更気づき、首を傾げ )
>>124 八舞先輩
>>125 律くん
あはは、髪拭いてるだけだから慌てなくていいのにー
(髪を拭きながら相手の慌てた声に
笑って応えて、相手の「そういえば」と
いう声に「先生とかなら会議じゃない?
放課後から少し時間経ってるし」と首を傾げながら言って
甘い…。
( あれが甘いのか、平然と答える相手を見て、敗北感が体を流れ。でも、相手は自分よりも年上だし自分と同じように、飲めない時期もあったかもしれないと、 )
先輩、いつからカフェオレ飲めるようになったんですか?
>>111 朱莉先輩
覚醒!コーヒー飲むと目が覚めるって言いますもんね、もしかしてそれと同じ原理ですか?
( 家帰ってから、飲むつもりはないけれど、「はい!」と元気な声で返事。ジュース一口飲みながら、相手の話を聞けば、なるほど!と言わんばかりに何度も頷き、そういえば先生があんなことを言っていたな、カフェオレもコーヒーみたいに苦いし そういうことか?と全く疑う様子はなく )
>>112 蒼緒先輩
アドバイス…、
( 相手の言った言葉を繰り返してみて。暫く静止していたと思ったら何かを思い出したような表情をして。「 あ!秋崎さ、今日このあと予定ある?試合の団体戦のオーダー、誰が大将やるかとか決めたいからさ。 」と今月末にある大会のオーダーの相談し )
>>120 秋崎
…なんか…、独自で活躍するアーティストとかになってそうだよね!
( 彼の将来を想像して、はっとしたように上記。「 人に指示されても絶対動かなさそう 」と付けたし笑って )
>>121 朱莉
(/ B番ちゃん了解です!pf提出ありがとうございます!蒼緒&亜虎のイケメン女子コンビで頑張りましょうね!!()不備、萎えなどこざいませんので、お好きなタイミングでどうぞ!! )
>>122様
あはは、謝ることないのに。
何、着ないの?私が使ったジャージは嫌だよねー…。でも風邪引くから強制執行!
( 謝って来た相手を見て、笑いながら優しい言葉かけ。なかなかジャージを着ようとしない相手を見て、自分が使ったものが嫌なのかと勘違いし。しかしこのままでは相手が風邪を引いてしまうので、自分のジャージをすっぽり相手の上から被せて着せて。相手の冷えた体を摩りながら「 どう?寒くない? 」と心配そうに )
>>123 蓮見くん
そ…、そう!そういうこと!おんなじなの、コーヒーと。
( 相手が信じたのを見てホッとし、改めて相手が純粋で良かったと思い。相手がコーヒーのことを口に出せばそれに便乗して上記。 )
>>127 中畝くん
>>128 北城 蒼緒 様
「 一応言っておくけど、北城さんが後輩に慕われているのは端から見ても分かるし、羨ましいとも思ってるからね? 」
( 北城の目を見たままぱちくりとウインクをすると、「 そうそう、アドバイス 」と繰り返す。「 特に予定はないよ 」と細やかな事も気にする事の出来る北城の評価を一段階あげ )
>> ALLさま
【 主様、参加許可ありがとうございます!
プロフィールは>>122にあります、 BのNo.2イケメン(笑)3年生女子、ヒシドメ アコと申します。
肩書きに添えるか自信がないのが正直なところですが、どうぞよろしくお願いします〜!
書き出しを置かせて頂きますので、ぜひぜひ絡んでくださいませ :-) 】
_ _ _ _ _ _
ッふう…、 今日はこのくらいにしておくか…。
( 定期テストも終わり、ようやく部活に専念できるようになった放課後。 素振りの自主練を終え、防具を脱ぐと手ぬぐいで汗を拭きながら息を吐いて。 がらりとした武道場はただ広く、陽の傾いた外はあまりいい天気でもない。 スポーツドリンクを飲み、制服に着替えたところで道場の掃除を始めて。 )
>>130 菱留 亜虎 様
「 お疲れ様だね菱留さん、スポーツドリンク持ってきたんだけど飲むかな? 」
( 彼女が此処に居る事を何処から嗅ぎ付けたのかいきなり現れ、片手に自販機で発売されている「 レモネード100% 」を持って話し掛ける。瞳孔は開き切っていて、言葉も心なしか早口になっている。 )
>>131 ▼ 紅葉くん
【 絡んでくださってありがとうございます〜!
どうぞよろしくお願いします! 】
やぁ、お疲れ様。 …どうした、走ってきたのか?
( 後方から声が掛かると顔を上げ、相手が誰かを認識してはゆるりと柔和に笑み。 様子を見ては不思議そうに首を傾げるが、問い掛けと彼の手にある飲み物とに意識が逸れると瞬きを繰り返しながら頷いて。 )
スポーツドリンクよりも、その酸っぱそうな飲み物の方が好きかな。私にくれるのか?
>>132 菱留亜虎 様
「 う、うん… ちょっと急ぎはしたかな、あはは 」
( ぜえぜえと絶え間なく荒い息を吐きながら、それでも尚緩やかな笑顔を保つ。
心なしか他の人に向けている笑顔よりも柔らかく見えるが、菱留がドリンクを見ているのを察して上部に持ち上げると、 )
「 あ、君が欲しいならあげるよ。幾らでもね。 」
( 菱留にドリンクを差し出す )
【 名前変えミス 】
>>133-134 ▼ 紅葉くん
1本で大丈夫だ。どうもありがとう
( 愛想のいい相手につられて、此方も微笑みを保ち。その笑顔の差など全く気が付かないまま、幾らでもとの意味深な言葉に首を横に振るとペットボトルを受け取り。 はた、と思いつけば瞳見つめ、目尻を下げて )
今度、何かお礼をさせてほしい。
>>135 ▼ 菱留さん
「 そ、そっかぁ… ならよかったよ… 」
( 胸を撫で下ろしながら、菱留の笑みに思わず惚けた表情をするが直ぐに元の笑顔へと戻り。自分の渾身の言葉に全く反応されなかった事に少し不機嫌になって。 お礼をすると言われればパッと目を輝かせ )
「 良いの?なら、今度何かして貰おうかな! 」
>>136 ▼ 紅葉くん
… その 何か、は なるべく早く聞きたいんだがな。 今思い浮かぶか?
( 忙しなく変わる相手の表情を追うのも疲れ、1度その場を離れて磨いていた防具を定位置に戻してくると上記問い。 此方も準備が必要そうならしたいし…と考えはしたが、ジュース1本の謝礼に準備も何も…と頭の中がグルグルしはじめて。リフレッシュのためにもらったドリンクを喉に流しては、いつもの真顔に戻り意味もなく頷いて。 )
>>137 ▼ 菱留さん
「 んー、なら… コレ、今度一緒に行ってくれないかな? 」
( 柔和な笑みを崩さずに菱留に、《 特別割引券 》と書かれたチケットを見せる。「 来週の土曜日映画が放映されるらしいんだけどさ、そこで普段より安く見られるんだって 」と晴れやかに解説をして )
hrQ:2019/10/12(土) 21:54
>>138 ▼ 紅葉くん
ほう…。 それで礼になるのなら構わないが、連れが私でいいのか?
( 週末に映画を見る文化など自身の生活パターンにないのだが、級友達は恐らく経験している遊びのひとつに違いない。 興味深そうにそのチケットを見つめるが、疑問が頭を過ぎれば眉間に皺を寄せて。相手も恋人の一人、自分の他に仲のいい友達もいるだろうと。 )
>>139 ▼ 菱留さん
「 勿論構わないよ、というかこんな事菱留さんにしか頼めないよ! 」
( 少し食い気味に菱留の疑問に言葉を被せ、妙に子供っぽい不機嫌そうな顔のまま、「 それに、僕って基本浅く広くの付き合いだから… 」と忌々しげに呟くと )
ありがと、秋崎。
( 相手の言葉に優しさが混じっているのに気がつくとふんわりと微笑み上記。相手がウインクをすると表情を一転させ「 え、何それ!すごい、私そんな綺麗にウインクできない! 」と変なところで関心。「 本当?ねえ、男子の団体戦のオーダーどうしよう。5人だから2人は補欠になるんだけど。 」と今まで部員の頑張りや成績を書き留めてきたノートを見ながらやや早口気味で )
>>129 秋崎
…亜虎!よかったぁ、亜虎だー…!
( なにやら落ち込んだような苛立ったような表情をしながら誰もいないと思っていた道場に来て。しかし道場の鍵が開いていたため覗き込むと大好きな親友の姿があり安心したのか笑顔で上記。道場にあがり、相手にギュッと抱きつくと「 どうしよう、本当にやばい 」とやけに暗い声で呟き )
>>130 亜虎
(/ 絡み、遅くなりすみません!イケメン女子いいですよね←←これからよろしくお願いいたします! )
>>141 ▼ 北城さん
「 気にしなくていいよ 」
( やっぱり笑っているのが似合うなと思いながら頷き上記。「 あはは、ウインクが上手いとモテるらしいね… 余りモテたくない人にもモテるけど 」と自分の容姿目当てで近付いてくる人間の事を思い浮かべ頭を垂れ。「 やっぱり的への命中率、真剣に練習に取り組んでいるかが一番重要だよね 」と顎を押さえて呟き )
>>140 ▼ 紅葉くん
… ということは、私と君とは浅く広く…の中でも、わりと深めな友人関係であると考えていいのだな。 光栄だ。
( なんだか卑屈になっている彼の言葉を反芻しては自己解釈し、ふむふむそうなのかと自分に納得させるように言葉にしつつも、確認を兼ねてはそう口にして。 最後は素直に、嬉しげに瞳を細め、 )
>>141 ▼ 蒼緒 、 主さま
【 とんでもないです〜! 絡み、ありがとうございます!
イケメン女子コンビ、最強にクールで可愛いです…!主様最高!!() どうぞよろしくお願いいたします! 】
蒼緒 …! どうかしたのか?
( 床の雑巾がけも終わり、ふーと一息ついていたところ。 後方から聞きなじみのある声が聴こえると、その主の姿を視線に捉えこちらも頬を綻ばせ。 抱きつく彼女を受け止めつつ、背をさすってやりながら顔を覗き込むとただならぬ様子の相手にそう問いかけて )
>>143 ▼ 菱留さん
「 勿論だよ!僕は菱留さんの為なら雨の中水の中… いや、何でもするよ! 」
( 菱留が嬉しそうなのでこちらも思わず嬉しくなり、珍しく無邪気な笑みを浮かべながら )
>>144 ▼ 紅葉くん
そうかそうか。 …映画、少しだけ楽しみだぞ
( 心頭滅却云々(と解釈したそれ)の精神は武道一家の一員としてはわりと普通な考えで、殊勝なことだと感心したご様子。 さて、彼が先に話題に出した映画のチケット。週末に娯楽のために出掛ける日は少なく、スケジュール帳にいつもと違うことを書けるのが嬉しく、えらく上機嫌に帰り支度を始めて )
モテたくない人…。はは、確かに秋崎はモテるもんねぇ、
( 相手の周りにいつもいる女子たちの姿を思い浮かべるとあはは、と苦笑い。「 …私も…あの子たちあんまり好きじゃない、かも…。 」と此方も男子に並ぶほどのイケ女なので相手の周りの女子にも囲まれたことがあり、やんわりと好きじゃない、と言っているがはっきり言ってしまえば嫌いで。「 だよねー…。じゃあ…まず、大将は秋崎で決定だな。 」 )
>>142 秋崎
顧問に責任を擦り付けられた、っていうただそれだけの話。はははは…。
( 顔を上げると死んだ目しながら。『 それだけ 』とは言っているがそんな軽い事件(?)でないことくらい誰でもわかるほど暗い雰囲気を醸し出していて。乾いた笑いをすると「 はぁ〜…。「 初心者の後輩たちがいつまで経っても進歩しないのは部長であるお前の責任だ」って言われちゃった。…ひどくない?いや、普通にひどくない? 」と相手から離れると相手の方バッと振り返り何かを訴えるような目で。 )
>>143 亜虎
それなら嬉しいな、僕に出来る事なんて大してないからさ…
( 様子を見るに不快感を露にしていないのに感謝すると、へにゃりと緩やかに口角をあげて。 スケジュール帳に予定を書き連ねているのを見ると、「 来れたら来る、じゃないんだね 」とホッとして心底安心し )
>>145 菱留さん
そそ、こんな僕が女の子に優しくして貰えるのは嬉しいけど…
( 「 彼処まで詰め寄られるとどうもね 」と顔を歪ませながら、つられてすっかり板についた苦笑いをすると。「 それに、あの人達は僕の恋路も邪魔しようとするからさ… 」と少々頬を赤らめ、しかし直ぐに今まで嫌がらせをされたのを思うとしかめっ面になって )
>>146 北城さん