失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
【世界観、設定】
世界観はごく普通のありふれた世界であり、魔法などは無いが、ごく普通の世界でごく普通
ではない異常な思考の持ち主からにげなければならない、それも、学校内で・・・・・
つまりは、校内で命懸けの鬼ごっことかくれんぼをするようなものである・・・・・
【プロフィール】
名前 岡田朋 (おかだ ゆかり)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 どんな状況でも諦めようとはしない努力家だが、とてつもない怖がりな一面も持って
いる、責任感が強く、一度決めた事は成し遂げようとする性格である
容姿 黒髪の長髪で、紺色の制服に灰色のストッキング、童顔であり、背丈は150cmほど
備考 誕生日は5月9日、出席番号3番、部活はバレー部、高校二年生になってから初めての
登校日に校内で命懸けの鬼ごっことかくれんぼをしながら生き残らなければならない
という理不尽なゲームに無理やり参加させられる
【参加者様大募集中です!スタート!】
【 参加希望です!、ひとつお伺いしたいのですが、レス数はどのくらいがイイでしょうか? 】
【特にそのあたりは定めていないので、お任せします!】
【追記
このなりきりはただのなりきりではないです、物語のあちこちにヒントがあるので、どのヒントを何と結びつければ真実が見えて
くるのか、注目しながらなり霧していただきたいと思います】
【 参加希望その2です。要するに、謎解きホラーゲーム風、といった解釈で?】
【その通りです!
ただ生き延びればクリア、というわけではないということです・・・・・】
名前 : 瑠璃川かなめ ( るりかわ かなめ )
年齢 : 16歳
性別 : 男性
性格 : 高校生にしては比較的精神的に成熟しており、思春期特有の親への反抗心や病み等は一切感じさせない。しかし道徳観や一般常識の知識が欠如していて、人を殺害することを美しいことだと思っていたり、クリスマスに何をするかを知らなかったりする。楽観的で独特な感性を持つ、所謂芸術家肌。誰に対しても平等に接するが、内心ではひっそりと細やかな点数付けをしている。頭はいいがセンスは壊滅的で、運動神経はないがどんくさい訳でもない。結果としてよく判らない人間である。
容姿 : 髪はミディアムのダークブルーで、瞳は下睫毛長めの細目気味のラピスラズリ。服装はクラシカルな雰囲気の白と黒を基調とした学生服で、胸元には赤色の蝶ネクタイが結ばれている。足元は男性にしては珍しいシックなブーティ。全体的に薄幸感の際立つ中性的で大人びた顔立ち。身長は176糎程で、男性の平均身長とほぼ同じ。
備考 : 一人称は俺、二人称はキミ/○○クン、さん。誕生日は12月25日、出席番号は15番、部活は美術部、何かの目的がありゲームに参加している模様。基本的には主人公の味方であり、協力的。特殊な考え方を持ち、時折宗教的なまでの人の死への執心を魅せることも。好きな物は光り物で苦手な物はサーロインステーキ。
( 不備/萎え等あればご報告お願い致します〜〜 )
【参加希望者です……!】
【不備はありません!プロフィールOKです!】
【ようこそ!プロフィールをお願い致します!】
【ちなみに、物語を進めていく内に物語内に伏線やヒントが出てきますが、それはキャラとキャラを操作する参加者様に宛てられたものであるのですが、それとは別に【】で囲まれたヒントを出すことがあります、これはキャラにではなく、キャラを操作する参加者様にのみ宛てられたヒントであり、この「レス・スクール」という物語の真相に近付く為の考察材料になります
文字の中に思わぬヒントが隠されていることがありますので・・・・・】
名前 : 加藤 梓
年齢 : 16歳
性別 : 女子生徒
性格欄
真っ当に生きる事を基本とする親の鉄拳お仕置き環境で育った礼儀あってこその性格
親が親のため肝っ玉は坐っているが、大体引っ込み思案で隠れて下らない努力を重ねる
事を好む、結果的にそれが彼女にしか無い持ち味と強みを生み出し、現在の吹奏楽部
で注目される立場を築けているものの、本人にはそういった所を理解しておらず、活かそうとも
思っていることは無い
容姿 : 銀色がちょっと混じった程度の黒ポニーテール、わりかし背は平均的、制服は常に長袖を着用
備考 : 吹奏楽部所属だが血の気が多いし喧嘩も強い 一人称「私」二人称「お前さん」
無駄な努力の賜物の数々
馬鹿みたいに厚い小節を読みふけった=視力2.0化
周囲がふざけてる時、聞き辛いので耳に精神を集中し続けた=聴力が高まった
家で飼ってる猫と格闘を何度も重ねた=反射神経が強まった
( 出来ました!不備、萎え等の有無を確認して下さい )
【 参加希望です!背後、也は久々なのですがそれでも大丈夫でしょうか…? 】
【不備はないです!プロフィールOKです!】
【全然OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
【参加希望します!】
16:◆Ic:2020/01/05(日) 16:39 【連レス申し訳ありません!
キャラの年齢(学年)は16歳で統一ですか?
また、使用キャラの数は複数可能でしょうか?その場合、姉弟もしくは双子での参加を考えています。】
【ちなみに・・・・・
覚えていられる限りなら、キャラを複数作るのもありです!】
【&………
追記が多いのはご了承ください
このなりきり内においては、死ネタ有りとなっていますが、滅多なことでは死ネタシチュが起きないようにしてあります、それと、
このなりきりはなりきりをする、というつもりよりかは「ホラーゲームをプレイして、考察する」と言ったような感じになると
思っていてください、冒頭にも書き込みましたが、魔法等のファンタジー要素はありません、ですが現実にかなり寄せているという
わけでもありません、物語の中にそこまで難し過ぎないヒントを出すことがあります、ですが考察するかしないかは自由です、
考察が好きな方はなりきりと考察を、純粋になりきりを楽しみたい方にはなりきりと物語の雰囲気を堪能して頂けるなりきりを
目指しています、死ネタ有りということで、死ぬこと前提の、もしくは何か手がかりになるようなものを持ったまま転がっている
死体等ののモブキャラを作るのもありです、それとスレ主は追記の時には雰囲気を保つ為にテンションが通常と異なります
参加者の皆様、長文失礼致しました】
( 詳しい追記ありがとうございますよ、スレ主サン。あと年齢を合わせたのは俺が勝手にしただけなので……その必要がないとは思いますが、スレ主サンの意向に沿います。 )
【タイミングがずれてしまい、返信に遅れが出てしまってすみません!
No.17で書き込んだ通り、複数キャラ有りです!最初のほうの設定説明での不足をお詫び申し上げます!
それと、年齢や学年は活動場所が高校になりますので、高校生の年齢と学年の範囲であれば全然OKです!】
( あ、因みに他の参加者様の動きに合わせ俺は死体役を作ることも検討してるんですが…死体役の設定に凝るのはアリでしょうか? )
【死体役の設定はお任せします!参加者様の自由です!】
22:岡田朋:2020/01/05(日) 16:50【一旦落ちます!】
23: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/05(日) 17:30
名前 : 青空奇ラ莉 ( あおぞら きらり )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : 心優しいクラスのマドンナ。温厚で平和主義者且つ言葉遣いも丁寧で、正しく清楚を絵に描いたような人物。少々変わっている自分の名前にはあまり良い感情を持たず、弄られると怒る、というか叱る。常識的で模範的ではあるが、一芸秀でているところや個性がない自分のことを劣っていると云う風に見ている節がある。あまり他人をグイグイ引っ張っていくタイプではなく、どちらかと云えば他人に着いていくタイプ。主人公や周りには積極的に関わりを持とうとし、チームの和を保とうとする。
容姿 : 髪はくるりと巻かれたセミロングのホワイトブロンドで、瞳は睫毛の長い女性らしいクリーミーピンク。如何にも上品でお嬢さんらしいスタイル。服装は胸元にレース刺繍の施された赤いリボンが縫い付けられている、とあるお嬢様学校のブラウス&パニエスカートタイプの学生服。足元はプリンセスストラップのパンプスでキメている。身長は165糎程で、女性の平均身長よりちょい高め。
備考 : 誕生日は1月5日、出席番号23番、部活は家庭科部、岡田と同じくデスゲームに理不尽にも参加させられた高校生の独り、気丈に見せているがどうやら本心では怖いらしく、学校内の部屋に込もってナニかをぶつぶつ呟いていたり叫んでいたりする姿が見られる。好きな物はショートケーキで、苦手な物はブロッコリー。
( 死体役女の子、できました。ある程度交流させてから一番始めに見せしめとして殺させたいな〜〜と )
【素敵スレぇ··········(❁´ω`❁)
参加希望致します】
名前 早乙女 夏樹(さおとめ なつき)
年齢 17歳
性別 女
性格 人懐っこく、誰にでも話しかけては友達を増やしている。自分の考えを押し付けずに少数派の意見も受け止める。その裏表のない態度は多くの者に愛されるが、八方美人と敬遠する者も少なくない。空気を読むのが得意だが、そのために自分の意見を押し殺してしまうこともある。
容姿 制服は校則通りに着ているが、成長を見越して買ったはずが全然育たなかったため、やや袖が余っていたりする。ワイシャツの上にセーター。髪は栗色で、ふわふわのショートヘア。可愛らしい桃色の瞳が自慢。目は大きく丸い。シンプルな丸いピアスが右にひとつ。身長145cm。
備考 三年生。誕生日は9月3日、出席番号8番。帰宅部。
他県から引っ越してきたため稀に方言が出る。
何かと恨みを買いやすい弟を子供扱いし、よく無理やり手を引いたり何かを奢ったりしている。彼にもらったピアスが一番の宝物。
よく兄と妹に間違われるのがコンプレックスで、私服は極力大人っぽいものを選んでいる。
名前 早乙女 春樹(さおとめ はるき)
年齢 15歳
性別 男
性格 見た目は不良っぽいが、そこまで乱暴、反社会的な訳ではない。他生徒との喧嘩や校則違反がせいぜいである。集団行動が苦手で自分がやりたいことを優先してしまうが、悪意あってのことではない。指摘されれば渋々でも従うことが多い。
容姿 制服は着崩しており、第二ボタンまで開けたワイシャツの上に黒いパーカーを羽織っている。髪は金髪で、くせ毛のため長めに伸ばし、まとめてオールバック。可愛らしい桃色の瞳がコンプレックス。ツリ目かつ三白眼。シンプルな丸いピアスが左にひとつ。身長175cm。
備考 一年生。誕生日は6月3日、出席番号7番。帰宅部。
他県から引っ越してきたため稀に方言が出る(かも)。
姉に付きまとわれることを疎ましく感じ、邪険に扱っている。しかし実の所は大切に思っていおり、半分このピアスは必ず守るという決意表明だったりする。が、それはそれとして彼女を小突いたり頭を肘置きにしたりもする。
【二人分なので長くなってしまいましたが、pf確認よろしくお願いします!】
【死体役の子了解しました!】
【ありがとうございます!プロフィールをお願い致します!】
【プロフィール確認致しました!OKです!】
名前 : 狼谷 りりあ ( カミタニ リリア )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : なぜか不気味な雰囲気を感じさせる少女。表所差分が笑顔と真顔しかなく他人には怖いとよく言われる。あまり動じなく冷静沈着。常にあっけらかんとしている。天然な部分がありたまにとんでもない発言がでる。友だちが少ない。いつも一人でいるしよく陰口も言われるが本人は気にしていないし学校内で嫌いな人間はいないらしい。誰に対しても平等。発言はしないで黙っている。自分が避けられる理由も分かっている為、なるべく人に話しかけないようにしている。
容姿 : 髪は耳よりも上で二つに縛っていて色はブラウン。瞳は光を感じさせない黒色。いつも死んだ魚のような目をしている。洋服はよくある紺色のブレザーに中はセーター。青色のチェック柄のスカートにローファー。お守りのようなアマゾナイトのブレスレットを左腕に身に着けている。身長は161糎。
備考 : 一人称は私、二人称はあなた、(名字)くん、さん。誕生日は7月4日。弓道部に所属している。ホラーは大好きで趣味でホラーゲームをしているので怖いものには慣れている。このデスゲームには同級生に誘われた。本人は自分が怖がっているところを同級生たちは見たいのだと思っている。自分ひとりでいつも何かをしてきた為、誰かに頼らないで今回も解決したい
( 不備や萎え等がありましたらなんなりと )
【参加希望ですが大丈夫でしょうか…?】
29:岡田朋:2020/01/06(月) 18:21 【プロフィールOKです!一つだけ、デスゲームを同級生に誘われたという部分は、デスゲームは誰も知らない上でいきなり始まる
ので、誘われた、というよりはデスゲームが始まった後に一緒にデスゲームを生き残る為に参加を誘われた、という感じでお願い
したいのですが、宜しいでしょうか・・・・・?
最初のレスの方で説明不足が多かった私のミスです、すみません!もし宜しければ、プロフィールの一部修正版の投稿は不要です!】
【勿論OKですよ!プロフィールをお願い致します!】
【物語の方をそろそろ始めようと思います!途中参加や途中追加も全然OKです!】
【 準備おけです 】
31:◆Ic:2020/01/06(月) 18:33【了解しました! 楽しみです……!】
32: 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/06(月) 19:13
( 準備おけおけです〜〜 )
【では、始めたいと思います!】
人は、時に大きく道を踏み外すことがある・・・・・
それを修正できるか否かは、その人次第でもあるが、その時次第でもある・・・・・____________
今日から高校2年生かぁ〜・・・・・
(クラスの席に座り、誰に言うわけでもなく、一人呟く少女・・・・・
彼女の名は岡田朋、今日から高校2年生になったばかりの少女だ・・・・・・
クラスには、知らない名前や顔の同級生が多くいるが、特に緊張もしない・・・・・
が、この時はまだ、後にあんな大事件が起きるとは思っていなかった・・・・・)
〉〉all
【岡田朋・イメージカラー】
https://i.imgur.com/z9ganlc.png
……いやぁ〜〜、今日も平和すぎて逆に苛立ちますね。どうせなら誰かの死に目とかを見たいんですけど、そうもいかないのが此の世の中、…
( 特に悪びれた様子もなく、華奢な見目に似合わぬ物騒な事を口に出しながらもこんな些細な願いですら叶わないのだろうな〜〜、と何処か諦観しているようで。サラサラ、と手帳に軽く落書きをしながら、思いの外ハイセンスだと思える出来に思わずおっ、と声を出して )
うふふ、……今日から新学期、色々な方と関わりを持てるのが愉しみですね。
( 無類の希望を胸に懐きながら、さやちゃん、と内心に親友の名前を幾回も呼びながら、校舎にへと向いハジメのニホを踏み出す。その足取りには僅かな緊張が見えて、本人も之はいけませんね、と堅い表情を明るく作り変えて )
瑠璃川かなめ イメージカラー
【 藍色 】
青空奇ラ莉 イメージカラー
【 緋色 】
新学期…、億劫だわ。でもいつもと同じようにしていればいいもの……。えぇ、そうよね
( 自分の席を確認し音を立てないように静かに椅子を引きずり座る。最近話題となったホラー映画の小説版を読み始めたがそれでもこの憂鬱さに億劫になり周りを見渡して。時計に目をやり、早く着いてしまったわ、とため息を漏らし )
ん・・・・・!?
(できれば聞きたくはなかった・・・・・いや、あれだけ物騒な言葉を新学期初日目から呟いているのを聞けば、寧ろ強烈な印象が
残るもの・・・・・
言葉を聞くやいなや、驚いて思わず相手の方を見る・・・・・
もう少しで希望を胸に新学期も頑張ろうとしている少女がやってくるクラスと同じとはとても思えやい独特な空気が一瞬だけだが
流れる・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
【 狼谷りりあ イメージカラー 黒色 】
(・・・・・随分物静かな人だなぁ・・・・・真面目そう・・・・・)
(まだ馴染みがない為か、読んでいる小説がホラー映画の小説だとは思っていなく、寧ろ文学系
の真面目で物静かな人の印象を受ける・・・・・
物静かという点では合っているかもしれないが・・・・・)
〉〉りりあ
……ん、あゝ、どうかされましたか?、其処のクリームイエローみたいなお嬢さん。
( まるで先ほどの剣呑な発言がまったくの優しい嘘だったかのように、俺に話掛けてきた子ですかね?、と宣い岡田のいる方向を緩い表情で見つめ、口角をあげてへにゃり、と顔を崩して微笑みを浮かべる )
……お早うございます!、之から新学期よろしく御願いしますね!
( 教室の扉を開き入った刹那、直ぐ様自分の席に向う最中に色んな人達に挨拶をして、掌をぎゅっと握りしめる。そして自然な笑みを湛え続けていると、段々と岡田のいる席に近付いていき、岡田に対して軈てはこんにちは、と声をかけて )
( 私にとっては耳をつんざくような、激しくやかましいチャイムの音が
小説との間に築かれていた〔と思う 〕友情と絆に亀裂を加える、それを
はっきりと確認してしまえば、既に私の癒しは消え失せてしまうのだ )
……ひっどいチャイム 、星新一の『 あーん あーん 』もここまで…
( ぶつくさ心の中で呟く私は手のひらを動かして小説を閉じる、つまり
小説との絆を一旦断ち切って机の上を見ることに意識を変えては学校の
始まりを心の中でも理解した、中学から変わらないライフスタイル )
__ 私は知らない、狂人と謳われたとしてもあんな事など初めてだった
ある日突然 思い知らされた … 事実は小説よりも奇なり 、その意味を
> > はじめる
【 加藤 梓 イメージカラー 橙色 】
ふぅん、大人しそうな子ですね〜〜…何かに利用できたりしないものか。
( 正しく氷上に咲く百合の花、と云う言の葉の似合う風貌のりりあの、頭から足指の先までを往復し、ジィっと目を逸らさずに見つめ、少々興味を引いたのか、はたまた単に好みだったのかは判らないが、彼女について深々と考え始め )
>>37 : 狼谷さん
ク、クリームイエロー・・・・・?独特な表現だね・・・・・
(さっきのは自分の聞き間違えかと思うくらいに静かに豹変したかなめの様子に思わず同様を隠せない・・・・・
そして、クリームイエローみたいなお嬢さんという表現に、独特な表現だねと言葉を返す・・・・・
何を考えているのかが全くわからない・・・・・)
こ、こんにちは・・・・・!
(かなめの変わりっぷりに受けた衝撃の余韻を残しながら、挨拶を返す・・・・・
そして、心の中で「綺麗な人だなぁ・・・・・」と呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
…あ、梓さん、梓さんですよね?!、吹奏楽部の!私、青空奇ラ莉って言います!、以前コンクールで演奏をお聞きした時からの大ファンで!
( 梓を見付けた途端にその薄桃色の瞳を急に輝かせ始め、最早背中にエンジンが付いているのではないか、と云う早さで近付いていき、礼儀正しく挨拶をして )
>>42 : 梓さん
意外と小説読んでいる人が多いんだなぁ・・・・・
(新学期、学年が上がればクラスも変わる・・・・・
今回のクラスは小説好きな文学系女子が多いのかと思いながら呟く・・・・・)
〉〉加藤
あ、そんなに独特ですかね?、……俺としては、元気だねって意味のハイセンスな褒め言葉だったんですけど。
( 自己のセンスが壊滅的なのに気付いていないらしく、彼女はおかしな事を言うな〜〜、なんて内心では思いつつもそんな様子はまったく見せず、微笑みながらこう言葉を返す )
えぇっと、確か入学案内では、……朋さんでしたよね?、素敵な名前ですね!、…私は青空奇ラ莉、って言うんですけど、…やっぱりどっからどう見ても変な名前ですよね〜〜。
( 頬に人差し指を当てて何かを思い出しているような動作をしながら、パァッと記憶に彼女の名前が浮かんでくると、とびっきりの笑顔で自己紹介をして )
>>45 : 朋さん
あ、そういう意味だったの?ごめんね、私そういうのに疎くて・・・・・
(かなめの言った言葉の意味を教えてもらい、そういうのに自分は疎いということを伝えて
謝罪する、色には花言葉のように色にあった言葉があるのかと思いながら・・・・・)
私は変な名前なんて思わないよ?可愛いと思う!
(名前とはその名前を持つ人を表す大事なモノだと思っている為、朋は決して変な名前だとは
思わず、可愛いと思うと伝える)
〉〉かため、奇ラ莉
【誤字すみません!かためじゃなく、かなめ、です!】
51:加藤◆lI:2020/01/06(月) 20:36
えっあ… はい きらりさん。うん そう… ありがとう
( 奇妙、それは突然に。それな小説を読んだ気がする、いや
普段読んでるものが大体そうだったかな…兎に角、目の前に
現れたのはキラキラネームで勢い凄くて私のファンで… と )
そんなにすごい事は… うん、無かったと思うけど
( 普段から少ない口数が更に少ない事を気にする間も無く
せっかく友達になれそうな人を前にして何故かでるのは無駄
な謙虚さで、そして混乱する脳を整理するのは慣れている )
きらり… へー 、珍しい名前なんだ
>>46 - きらりさん
〔 無言で小説を読む 〕
( 没頭しているはずなのに、ふと視線を感じて振り向けば
誰かが見てることが分かったら、ただまた読書に戻るのだ
別に、私が見てる小説がおかしいのも知ってる )
(…けど、やっぱり私という人のサガは 後ろの人を定期的に
振り返ってチラチラ見る事を選択肢の中に加えてしまう )
>>47 - 岡さん
……ま、之は俺が勝手に考えた色の意味なんですけど。ほら、黄色ってなんととなぁ〜〜く明るい感じがしませんか?
( 勘違いさせちゃいましたか?、と困惑した表情で頭に手を当ててやれやれ、と云ったポーズをしながら、だから、謝んなくてもいいですよ、と軽快にウインクをして )
か、可愛い……ですかね?、そ、そんな事を言われたのは初めてです、…有難うございます、朋さん。
( 言葉を紡いでいくうち、今迄自分の名前を一方的に嫌って恥じていたのを恥ずかしく思い、顔を両手で覆い隠しながら、ご、ごめんなさい、私って大事なとこがわかってなくて、……と呟き )
>>49 : 朋さん
>>40/岡田さん
ねえ、あなた、消しゴム落としましたよ
( 転がっていく消しゴムを見つけて。立ち上がって消しゴムを拾い上げ話しやすそうな女の子だと感じるとよし、と勇気をもって近づき。あまり顔を見ないように朋に話しかけ )
>>44/瑠璃川くん
……何…?…いえ、私に何か…?
( 分かりやすすぎるその視線に恐怖を覚え鳥肌が立ち。思わず素で発言をして、目を細め。やってはならないことをした、そうすぐに思い訂正して。大人びた顔立ちと表情に、この人私と何か同じようなものを持っているような…、そう思いながら得意の゙笑顔゙というものを見せつけて )
>>42/加藤さん
…へえ……あの方も私と同じで本好きなのですね…。星新一さんの作品とても良いですものね……
( りりあと同じ本好きの人を見つけほぅ、と目を細め表紙を確認し自分も読んだことのある作品だと知る。同士がいることに嬉しさを感じふふっと少し笑顔になりながら思わず小さな声で呟き )
あのですね、梓さんの演奏を聞いてると、……なんというか、あったかくなるような感じがするんです。技術の高さも勿論なんですけど、何より心を揺さぶる力があると云うか…語彙がないのでちゃんと説明はできないんですけど、私梓さんの演奏大好きです!
( 尊敬していた人を実際前にしては言葉が出てこないのか、もしも出逢えたら絶対言おう、と考えていた言葉を上手く思い出せずに苦悩しながら、しかし自らの名前に言及されたのを聞いて何とかパッと言の葉を捻り出し )
それ、よく言われます。……何だか、似合ってないとか、蘭とか楓とかじゃないの?、とか、
>>51 : 梓さん
……ん〜〜、いや、特にどうこうってワケではないですよ。只、ちょっとだけお嬢さんが素敵だったから見つめてしまいまして。
( 確実に怯えられているな、と感付くと若干落ち込んだ素振りをし、内心では、物静かで人の視線に敏感……最低でも81点ですね、とアレコレ思考を巡らせながら、作り物っぽいな、とは感じつつも笑顔を返して )
>>53 : 狼谷さん
>>all
…………、
(新学期、しかも高校一年生の……とはいえ春樹の場合は緊張のきの字も無いようで。お行儀悪く足を組んでは机に頬杖をつき、スマートフォンをいじって)
【夏樹は同学年がいないので今は出てきません。後々合流すると思います。イメージカラーは夏樹が銀朱、春樹が白橡です(多分)】
>>55/瑠璃川くん
そ、そう…。素敵って初めて言われたわ……
( なかなか褒められないりりあにとって予想外の言葉に目を見開いて、ジッと見つめ。我に返ってすぐに目を逸らすが頬が熱く赤くなっていることは自分でもわかり余計照れて。素敵…ってどういう意味なのかしら、と思うが彼にそんなロマンチックな意図はないであろうと考え。息を整えてなるべく彼には照れていることを分からないように落ち着きを戻して )
ありがと…、あと私の名前は狼谷よ。そのお嬢さんって言い方ちょっと嫌だから名前、覚えてね
…分かる人初めて見た
( 呟いた言葉、普段から聴覚が強い私にとっては聞き取る事も造作無い…
けどそんな事はどうでも良かった、仲間!同士!好きなことが同じという
居るようでいない希薄な人が今そこに居た!思わず本を閉じて駆け寄った )
良いよね!あの独特な…風刺的な…!
>>53 - りりあさん
あぅ うん… 私よりうまい人 、居るんだけど… そんな何かの小説みたいに
( 勢いがすごい、とにかくすごい。友達を得ようとあたまを澄ませようと
しようとする暇もない、出でくるのは自分を保護するような謙遜の言葉と
困惑のそればかり…けど 何気ない一言で反応が変わる、それに気付いた )
名前問題… 。 …私もよくある、梓っぽくない奴だって言われる
お前さんも、そうなんだ?
あはは、きっと今迄良い巡り合わせがなかったんですよ。…大丈夫です、貴女はそのままで十分魅力的ですから。
( 常に理解者が居らず厄介者のように扱われている彼としては、珍しく熱っぽい目線で見つめられているのに気づき、褒められ慣れていないんですね、そういう処も美しいと俺は思いますよ?、と言葉を付け足して )
>>57 : 狼谷さん
【途中参加すいません…入ります!自己紹介です。
名前 佐藤 白雪(さとう しらゆき)
年齢 14歳
性別 女性
性格 虐められたことで無口になってしまい人と仲良くなるのに時間がかかる、それに加えて口下手でも仲良くなるとめっちゃ話す
容姿 https://i.imgur.com/7g2VHlB.png
メーカー名 天海式デフォルメ製造機
作った方 天海ひより (様)
備考 一人称は僕二人称は君、(苗字)さん仲良くなったら(名前)くん、ちゃん、誕生日は4月1日、帰宅部所属趣味は特に無いが絵がうまい、怖いものは割と得意、このデスゲームには自分から参加した、みんなと解決させたい。
途中参加本当にすいません】
私は梓さんの演奏するクラシックが一番好きですよ、楽器の軋みをも上手く演奏に取り入れていて、……音響の魔術師みたいです!
( 軈てマシンガントークを続けているせいで相手が困惑しているのに気付き、あ、……ごめんなさい、いきなりこんな事言われちゃっても引きますよね、とあらためて謝罪をして。名前についてを返されると、同調するかのように言葉を放ち )
はい、私も、…奇ラ莉なんてダッサい名前で可哀想、とか、よく言われるんですよ。……お母さんが一生懸命考えた名前ですから、嫌いたくはないんですけど。
>>58 : 梓さん
【ごめんなさい、どうやってやってるのか教えていただけないでしょうか…………】
63: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/06(月) 21:16
>>56/早乙女くん
……あ、
( 大きな物音がしてそちらを見る。まあなんてお行儀の悪い人かしら、とジーっと見つめる。でも自分らしくいられることって凄いことだと思うわ、と少しだけ感心して。そういえばあのつり目の人、どこかで見たことがあるような、そう考えながらあれやこれやと記憶を辿っていき。そういえば前に平日で他校の人と喧嘩していたようなと思いついて思わず声が出て )
>>58/加藤さん
…ええ、ええ。分かるわ。私、星新一さんの作品を好きな方と話してみたいと思っていたのよ
( 私の言葉が分かったのね、と彼女の凄さを知るよしもないりりあは駆け寄って来てくれた彼女に嬉しそうに相槌を打つ。でもなんで、とりりあは少しばかり不思議そうにし彼女を見つめて )
でもなんで私のこと怖くないのかしら?
あ、えっと・・・・・もしかして、邪魔しちゃったかな・・・・・?
(チラチラと振り向いてくる相手を見て、もしかして読書の邪魔をしてしまったかと思い、上記を言う・・・・・
もしそうならば、謝罪しなければ・・・・・)
〉〉加藤さん
確かに黄色って明るいイメージがありますね!
(いつの間にか、かなめのさっきの言葉を忘れてしまったように、話し込んでいる・・・・・
まぁ、黄色が明るいイメージの色ということは正しいが・・・・・)
か、可愛い・・・・・
(奇ラ莉の言動がまるで漫画から飛び出した女の子のような感じに思えたのか、少し赤面しながら可愛いと呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
へ?あ、ありがとうございます!
(消しゴムを落としたことに気づいていなかったのか、消しゴムを拾ってくれたりりあに純粋無垢な笑顔を向け
ながらお礼を言う)
〉〉りりあ
キーンコーンカーンコーン・・・・・
(スマホをいじっているちょうどその時、邪魔をするかのようにチャイムが鳴る・・・・・
本格的に新学期が始まる合図だが、スマホを見ている生徒からすれば本当に邪魔だろう・・・・・)
〉〉春樹
【春樹君も学年は違いますね!春樹君が1年、朋のクラスが2年なので・・・・・
合流しやすいように、早速デスゲーム開始もできますが、どうします?】
【ごめんなさい💦15歳にします…】
>>64
【ごめんなさいそうしてもらっていいですか?】
【タイミングがずれてしまいました、プロフィール了解しました!入るタイミングは自由ですよ!途中参加もあり前提なりきり
ですので!】
ああ、うん … あれ? あれ、が… あ、いや 別にいいよ。返し言葉弱くてごめん…
( 続く言葉の波に押され続けていても無駄な所では聞き逃さない
どんどん褒められている中で、褒めている部分が 先生に「直せ」と
言われて難儀している所だったと分かったから )
… いや、お前さんの名前ってすごいと思う… なんか、秘めてそうで…
( 思った事を率直に言いながらも、さっきの事を考え続ける…そして
治らない癖、それに厳しい評価を受けた時の屈辱感と苛立ちをも
そして知った 音楽における私の癖が )
…悪いものじゃないのかな
>>61 - きらりさん
【>>66ありがとうございます!】