_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
んあっ…あー…その…存じ上げております…が…これも、私、の性質…だから…なおるといいなぁ…
(鞄を叩くリズムが早くなっている。少し小さくなりながら、目をそらした)
>>241 柊木様
......今日も病院?
( 軽く会釈を返してから、心配そうな表情で上記のようにたずねる。 )
>>240 花笠さん
......うん
( 自分では気づけないほど自然にお礼が言える彼女を、尊敬の眼差しで見つめながら、うなずく。 )
ちょっと、尊敬する......
>>241 柊木さん
え、えぇ、まぁ…今日は、その…カウンセリングがメイン、だったので…
(長い方の触角を人差し指に巻き付けながら)
…別に、病弱じゃない、ですよ?私
(「なので心配しないでください、」と付け足し、口角を上げるだけの笑みをみせる)
>>243 志野様
あっそうなのか!私と話すの嫌じゃないって事だよね?よかったぁ〜!!
(自分の良いように解釈をして微笑む)
>>242 花笠さん
えっ…?尊敬された?
あ、あ、当たり前でしょ!ふふっ!もっと尊敬しなさい!!
(言葉が詰まった事は突っ込まれないといいななんて思いながら)
>>243 志野くん
ま、まぁ…そうなり、ま…すね…
(本当に言いたいことが伝わってよかった、と安堵しながら)
>>245 柊木様
あははっ、なんで疑問系?
(笑って疑問系に問いかけて
「まぁとりあえず席に鞄だけでも
置いてきたらどうかな?立ってるの疲れるでしょ?」と言って
>>237 花笠さん
へぇ
私は球技はダメだけど
スイミングスクール通ってたから
水泳は得意なんだ
(そう答えながら「まぁスイミングスクールは
室内だから肌も日焼けしないから将来シミの
心配もしなくていいかも」と笑って
>>239 志野くん
あ、その…ありがとうございます…えっと…
(ゆっくり微笑みながら席に着く。その間も鞄をトントンと叩き続け、席に着くと今度はスカートの上から脚を叩き始める)
>>247 深月様
良かった!よろしくね!!
(ふふっと微笑んで)
>>264 花笠さん
【あの苺ちゃん教室戻ってますか?】
>>247 苺ちゃん
は…はい…!
(ゆっくり微笑みながら)
>>249 柊木様
(鞄から教科書やノートなどを取り出す。筆箱は机の上に、それ以外は机の中に仕舞う)
…クラス長決めってなんでこうもあるのか
全く不思議でしかないよね
(反対派にも関わらずまるで他人事のように
言いながら「賛成派には言えないけど」と言って
>>248 花笠さん
(/あ、その方がいいですか?)
>>249
ふふっよかったぁ〜
(やっぱり素敵だな、と考えながら微笑む)
>>250 花笠さん
【そしたら苺ちゃんと話したいのでレスします!】
>>251 苺ちゃん
ふーん、そっか......
( 病弱じゃないという言葉に少しほっとした表情。
そして、彼女のおどおどした話し方に、 )
......人と話すの、苦手?
>>244 花笠さん
あ、うん......
( 堂々と胸を張っている彼女に、ちょっと引き気味で、上記のように応える。そして、他に彼女の尊敬するところを探して、 )
うーん......あとは、ない...かな
>>245 柊木さん
............へぇ
( 水泳をやっていたと言う彼女を、意外そうに見て上記。日焼けという言葉に対して、そういえば、と思い出し、 )
僕、今は白いけど、小学生の時はもっと焼けてた
>>247 深月さん
はい…本当に、…そう、ですよね…
(作業を一度止め、深月さんの方を向きながら)
…ですが、もっと平和なクラスなら、クラス長のゲーム…も…ただの…レクリエーション…に、なっていたと…思います…もっと…平和な…クラス、なら…
(ため息をつき、スカートを叩いていた手を止めて)
【 突然ですが、クラスの中心人物くんの希望がなかなかないため、誰が二役やるのはどうかなと考えています。もちろん、ほかに何か案があったり、反対の意見がありましたら、言ってもらって全然かまいません。みなさまの意見を聞かせてください。 】
>>みなさま
あとは無い?そんな事あるわけないじゃ無い!!
うーん…………確かに浮かばない…
(はぁ…と落ち込む)
>>253 志野くん
【僕やっても良いですよ!うまくできるかは保証しませんが…!】
>>255 志野くんの背後様
いえ…別に…ただ、その…嫌いでは、ないです…ただ…
(肩が少し跳ねる。また心音よりも早く、スカートの上から脚を叩き始める)
正直…難しくないですか?…相手の…気持ちを…考える、とか…
(目線だけで上を向く)
テキストになっているなら、まだしも…えっと…そう、ですね…
(3秒ほど沈黙)
どんなに相手の機嫌がよくても雨は降りますし、…逆に…相手がとても悲しくても、空は雲一つない快晴ですし…
(「わかり、ますか?」と加えて引きつった笑みを見せる)
>>253 志野様
【そうですね…主要な人物になると思いますし、これから募集しても集まらないかと思うので…主さんの意見に賛成です>>255】
(/じゃあひとまず帰って来たことにしますね)
久しぶりに走ったなぁ
(授業終了のチャイムを聞いて戻りながら
ポツリと呟き
>>252
サッカーだもんね
(そう言いながら「黒いの想像出来ないや」と相手を見て
>>253 志野くん
花笠さんも一応反対派だっけ?
(あまり相手は入ってきたことが見たことが
ないため少し曖昧に聞いて
>>254 花笠さん
(/私も主様の意見に賛成です>>2255)
こんなチャッチイ怪我で休んでたらあんな奴等にデスペコリっつーか俺が単なる残念なイケメンになっちゃうじゃないッスか。痛メンなコトに意味があるんスよ
( 適度に付着している埃をパッパッと払いながらぺたりと頬や腕に持っている絆創膏を貼りつけては、ふぁ〜あと欠伸を一つ落とす。心配の雨を浴びせてくれる彼女に対して、今までこんなに俺なんかを心配してくれるコって居たっけな、親も放任主義だったしねと悶々と脳内で色々な考えを紡ぎつつ一気に視界が暗転。廊下に足を滑らせた拍子に頭を強く打ってしまい、再び痛む頭を撫でながら涙目で立ち上がり )
…お祓いでもして貰いにいこうかな
>>219/深月氏
単なる猿真似に変わりなしッスよ。いわば手の込んだタヌキ、じゃなくて手抜きッス
( まるで少女漫画で王子様に冠を被せられたマドモアゼルみたく顔をあからめている彼女をジィッと眺め、意外と可愛らしいおなごな面もあるんスね、なんて失礼なことを心の中だからと躊躇いもせずグダグダと言い続けながら、一度褒められれば途端にいい気になり口では謙遜しつつも得意げで気取った表情になっていて )
>>220/柊木氏
大体そんなカンジだね、アンビリーバボーで素敵な人ッスよ
( 何処か疑ったような顔をしている彼を見れば、本当に俺の言葉を信じてるのかなと不安に思って畳み掛けるように上記を述べ。そして机を先ほどの彼を真似するようにトントンと叩いてみれば、文明開化の音ではなく中に押し込めておいた教科書が溢れ出して慌てて腰を下げて拾う。ゼェゼェと荒い息を吐きながらやっぱ馴れないことはするもんじゃないねと懺悔しつつ )
>>221/愛隠氏
うげ、そんな悪趣味な命令して楽しいんスか… どうせなら野郎じゃなくて小柄で控え目な女の子に言ってほしいスねそれは
( …ま、人にする命令としてはなかなかハイセンスしてるじゃないッスか。褒めて遣わすよと馴れ馴れしくもフランクに肩を組みながら明朗快活でハイカラな笑顔で、きっと嫌がってるんだろうなあと志野の顔をワクワクとして覗き込みながら差し出した手を一旦引っ込めて、からかうようにそう呟き )
…もちろん♡ なんかイイ感じの物あったら俺にちょーだい
>>224/志野零人
>>主様
( / 私的にはそれは全然アリだと思いますね〜、心配は役を演じる方の負担が増えないかだけかな? )
【 すみません、もしキャラが空いているのであればクラスの中心人物くんで参加したいです、 】
気にしないでいいと思いますけどね、楽しかったらいいじゃないですか?
( 今まで考えたことすらなかった考え方に首を傾げ思考の隙に入れてみようとするも弾かれ、やはり思い浮かぶのは“自分が楽しければいいのではないか”ということだけ。命令することは楽しいこと、の考え方が根強くこびりついていて )
>>222 深月ちゃん
見える、というか、感じるというか、…感覚!そう、わかりますか!感覚です
( ふむ、とよく目を凝らして相手を見ても、見えるのは何となく、どことなくふわふわとした柊木の姿。脳の隅々まで探り言葉を選べば、本来ならば真っ先に出るであろうものを口にするのに手間取って )
>>223 柊木ちゃん
灰色…いいですね、志野ちゃんに賛成しますよ!
( こくこくと何度か頷き満足気にすれば、少し距離をとり志野の眼前に指先を突きつけ、片方の手は腰に当て、きりりと眉を吊り上げて何故か格好つけるような姿で。彼と同じことを考えたようで、灰色はキメラかな、なんて考えを口走り )
>>224 志野ちゃん
わッ、大丈夫ですか?大丈夫でないですね、哀れ也天の使徒、授かりし書物はホコリかぶっちゃいました。
( 雪崩落ちる教科書類に驚いて、小さく叫び声を上げながら思わず靴音を立て立ち上がると、完全に自己完結的な言葉を発しながらあわあわと手を空中に向けながらも手伝うことはしないようで。自分はどうしたら、と思いながらもひとまずポケットに入れておいた、小さくてまるい、色とりどりのチョコレートを口に入れ )
…粟生川くん、机の整理はちゃんとした方が…
>>261 粟生川くん
えぇ、まぁ…一応…?
(なんとなく微笑んでみる。少し歪な笑みだった)
でも…そうですね…私が、反対、…しているのは…このクラス、での…クラス長ゲーム、なので…
(目線だけで天井を見る)
厳密に、言えば…反対寄りの?…中立…ですかね…?正直、あまり…関心が、ないので…
(深月さんに向き直る)
>>259 深月様
苺ちゃんおかえりーーー!!
なかなか帰ってこないから心配したよ〜!
(苺ちゃんが帰ってきた事に安心しながら)
>>259 苺ちゃん
うーん…言ってる意味が難しすぎてよく理解できないわ…
(考えてはいるが本当にわからない様子で)
>>261 檸檬くん
感覚かぁ〜確かにそんな感じっていうのもあるしね!
ふふっなんか愛穏くんってふわふわしてるけど、どこか不思議だよね、
(ふふっと笑いながらも不思議そうにしながら)
>>263 愛穏くん
......ごめん、嘘
( 冗談のつもりで軽く言ったことに、思った以上に落ち込まれ、困った表情で謝る。そして、励ますように、 )
柊木さん、いいとこいっぱいあるよ
>>257 柊木さん
......花笠さんの気持ち、わかる
( たどたどしくも頑張って話す彼女に、うんうんと小さくうなずきながら、 )
僕も、人と話すの苦手、だから......
>>258 花笠さん
......うん
( 彼女の言葉にうなずいて応える。そして、小学生のときの自分を思い出して、 )
あ、でも...周りと比べたら白い方だったかも
>>259 深月さん
......深月さん、とか?
( 小柄で控えめな子かぁと考え、思いついたクラスメイトの名前をあげてみる。そして、組まれた肩を心底嫌そうに振りほどきながら、ふっと鼻で笑い、)
残念だけど、命令は1日1つってルールだから......
放課後の命令取り消してくれるなら、あげてもいいけど
>>261 粟生川くん
きめら......?
( キメポーズをさらっと無視し、彼が言った灰色を表す謎の単語を聞き返す。)
>>263 愛隠くん
【 クラスの中心人物でのご参加ですね!承りました〜
pf提出の方をお願い致します! 】
>>262 ◆/E さま
分かっていただけて…うれしい、です…
(無意識に柔らかく笑う)
>>266 志野様
栗生川くんっ!?
(相手がこけると保健室に踵を返して
「先生!保冷剤かしてくださーい!」と入って行き
出てくると淡い水色のハンカチに保冷剤をくるんで
相手の頭の患部に当てて
>>261 栗生川くん
そうかなぁ
(相手の言葉に「相手に言うことを聞かす…
多分その蜜の味が気に入ったなら…?」と
考えるも「やっぱり人の嫌がることはしたくない」と考えて
>>263 愛隠くん
感じかたは人それぞれだから仕方ないよ
(苦笑しながらそう答えて
「中立じゃ決めにくいよね」と思い
>>264 花笠さん
ありがと、心配しなくて大丈夫だよ
(あははと笑いながら答えて
大袈裟だなと思い
>>265 柊木さん
日焼けしにくい体質とか?
(ううんと首を傾げて
「日焼けも解んないもんだね」と
案外真面目に答えて
>>266 志野くん
そ、そうだよね!あるよね良いところ!
あったりまえじゃ無い!
(パッと明るくなって自信満々な顔で)
>>266 志野くん
よかったぁ〜そういや苺ちゃんもちゃんとありがとう、どういたしまして、って言えて凄いね、いい子!
(ふふっと笑いながら言って苺ちゃんの頭をよしよしする)
>>269 苺ちゃん
まぁ、はい。その…そう、ですよね…
(相手と同じく苦笑しながら教科書やノートを机に入れる作業を再開)
>>269 深月様
えー、そんなことないよー?
どっちも人として言うのは当たり前じゃない?
(「違う?」と首を傾げて
>>270 柊木さん
まぁ私たちが反対賛成言ったところで
明確なものを提示しない限り
この論争は終わりそうにないよね
(はぁ…とため息をついて
中には賛成反対と言いながら中立も
いるだろうし…と考えながら
>>271 花笠さん
明確な…もの…あ
(何かを思いついた様子で制服のポケットからメモ帳(お気に入り。メンダコのイラスト付き)を取り出して何かを書く)
これ…どうぞ
(書きあがったメモ用紙を二つ折りにし、そっと渡す)
『過激な命令が出されたとき、その様子を動画や写真などで記録して先生に提出すればいいと思います。「いじめの密告」ではなく「クラスの現状の報告」として提出すれば大事にはならないかと』
>>272 深月様
(/今更なのですが、その他の生徒で参加したいです、!)
ううん、違くないよ、やっぱ苺ちゃんはいい子だね、
(ふふっと少し微笑んで)
>>272 苺ちゃん
......そっか、よかった
( 彼女の言葉とやっと見せてくれた笑顔に安心し、軽く笑いながら応える。 )
>>268 花笠さん
......かもしれないね
( 詳しくは知らないけど、と小さく肩をすくめながら応える。そして、彼女の顔を見ながら、 )
深月さんって、肌綺麗だよね......
>>269 深月さん
......うんうん
( 落ち込んだり、すぐ元気になったり、くるくる変わる彼女の表情を見て、面白いなと思いながらうなずく。 )
>>270 柊木さん
【 その他の生徒でのご参加承りました。それでは、pf提出よろしくお願い致します! 】
>>274 ◆Ic さま
うん…中々いいかもしれない
一応候補には入れておくね
(にこりと微笑み「ありがとう」と言って
>>273 花笠さん
普通だと思うけど
(あははと笑いながら
「やっぱり大袈裟だよ?」と言って
>>275 柊木さん
え、そうかな…?
(肌が綺麗だと言われれば
少し頬を赤くして目をそらし
>>276 志野くん
>>主様
【 失礼します·····
>>63の者です! pf出すの もしかしたら1週間の内に間に合わないかもしれません·····
成る可く早めに出せるようにしますが 一応報告に来ました〜】
【>>281すいませんこれ間違いです】
283:香奈◆1w:2020/03/04(水) 22:05 本当に思ってる〜?
テキトーに答えるのは無しにしてよ〜!
(半信半疑で)
>>276 志野くん
大袈裟かなぁ…?
そんな事ないし苺ちゃんはいい子だししっかりしてて凄いよ!
(ふふっと笑って)
>>278 苺ちゃん
私はしっかりしてるとは思わないけどなぁ
(うーんと首をひねり
考えた仕草をして
>>283 柊木さん
えっ…あっ…どうしたの、ですか…?急に…
(志野さんが軽く笑った理由がわからず戸惑う)
>>276 志野様
いえ、そんな…こと…とんでもない、です…
(手のひらを顔のあたりに持っていき、左右にふりながら)
…それは、そうと…深月さん…?貴方様は、クラス長、ゲーム…を…ご自身の手で…無くし、たい、と、思っている…の、ですか…?
(心配そうな顔つきで)
>>278 深月様
無くしたいとは思ってるよ…
でも。私一人の力じゃ無理だと思ってるから
こんなのはみんながみんないいものだと
思ってるわけじゃないだろうし…
(そう言いながらメモをポケットに仕舞い
「自分の手でじゃなくても終われば平和に
なるんじゃないかなって」と言って
>>285 花笠さん
そう、ですか…貴方様は…とても、正義感が…強い、のですね…私も、できることがあれば…協力、しますので…
(深月さんがポケットにメモを仕舞う手を目で追いながら、彼女にしか聞こえないように言う)
>>286 深月様
教科書ちゃんは犠牲となったのだ、それでは見なかったことにしよう。いいね?
( まるで何処かのゲームの主人公が言っていそうな、テンプレ通りの面白味のない台詞に相手が呆れ返らないかと鼓動を早めながら、それでも流石は自他共に認める根暗。そんなのいちいち気にしてたら面倒臭いよねと直ぐに立ち直りせっせと丹念に机の整理を始める。先ほどのような悲劇が繰り返されないように。チョコレートを口内に放り込んでじっくりと味わっている彼を若干羨ましいなと思いながらしかし指を咥えるようなことはせず見つめる )
>>263/愛隠氏
分かんないんなら分かんなくてオーケーッスよ、このままずぅっと立ち止まってようッス!
( ほとんど無意識的にギュッと柊木の手を握りしめてはある意味思考停止ともとれる選択を勧め、気味が悪いくらいに顔に喜色を滲ませている。どうして彼はこんなに嬉しそうなのだろうか、きっとこう疑問に思うことだが、恐らくそれを聞いたとしても上手くはぐらかしてしまうだろう。恥ずかしくなった時の癖なのか頬を何度も人差し指の爪で引っ掻きながら、少々痕が残ってしまったのをおっと、の一言で片付けて )
>>265/柊木氏
あら、そりゃ残念。…ま、あの子はギャンカワだとは思うッスけど。そんな簡単に惚れる俺じゃないッスからね
( 嫌々しげに肩に置いていた手をはね除けられると別にそれでもいいけど、といつも通りの冷淡で塩対応な声色で対応しては上記。鼻でせせら笑いながらこちらを見つめている彼に対して途徹もない苛立ちを覚えるが、“安易にキレる人間はナメられる“と今までの経験上学んだことを思い出しグッと唾を飲み込んではこう言葉を発す )
じゃあいらないや、俺にはもっと大切なことがあるッスからね
>>266/志野零人
…あ゛ー、また迷惑かけちゃったッスね。嫌いにはならないでね
( 頭の先ほど強く打った患部にヒヤリとした物が当てられて、傷は癒えて痛みと腫れは若干引いてきてはいたのだが、そうすると情緒不安定なのか急に涙が溢れ出してしまい、上記の言葉を静かに一抹の後悔に苛まれながら口に出して。きっとこの少女も内心では面倒だと思っているだろう、と一度思ってしまえば、涙は止まらずポタポタと床に落ち続ける )
>>269/深月氏
……
(何も言わず相手の溢れ出す涙を指ですくいとり
そのあと静かに「泣いてもいいよ、泣くことは
ストレス発散になるから」と優しく言って
>>288 栗生川くん
(手を握られてボッっと香奈の顔が赤くなる)
えっ…あっ、えっ…
(ハッと正気に戻って)
檸檬くんにしてはいい事言うねのね、
(なんか落ち込んだ時に一緒にいると落ち着きそうだなぁ)
頬大丈夫、痕残ってるけど引っ掻きすぎよ、
>>288 檸檬くん
不思議、では無いですね?感覚は大切です!
( フィーリング、のグの部分で親指を立てると鼻を鳴らしながら何故かそれとなく得意気に言い放ち。例えば、と言いながらもポケットを漁って、大きな袋に入ったビーフジャーキーを取り出せば、“これも感覚です”と )
>>265 柊木ちゃん
黒だと黒い翼、白だと白い翼です。その両方は極端に分けられますが、灰色は極端ではないです。ごちゃまぜ、キメラです!
( 脳裏に烏や悪魔、鶏や天使の姿を思い描きながら自慢げに、子供に勉強を教えるように上記。“飲み物に例えるとカフェオレですね”、なんて言ってみてはふふふと嬉しそうに )
>>266 志野くん
そうだ!深月ちゃんも、今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分はしたこと無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
あぷあぷ、忘れる呪文を唱えましょうね。お呪い、とも言いますね。べくべくかるかる、つらつらなるなる、かくかくしかじか…
( 溺れるような声を出せば両方の人差し指で頭を指し、くるくると弧を描きつつ瞼を閉じて。片足の爪先は地面に着けたままパタパタと上下に動かしてみれば、ぽぽーん、と大きな声を出し勢いよく両腕を上にあげ )
ぼうけんのしょは消えてしまいました。嗚呼粟生川君、クラス長になりましたか?おめでとうございます!
( 当たり前だが記憶は消えていない。ぱちぱち、と初めの拍手よりも大きめの拍手をすれば、白い包装のチョコを取り出し“いります?”と手を差し出し )
>>288 粟生川くん
( / すみませんロル間違えました、訂正します、連レス申し訳ないです…! )
そうだ!すごくてやばーい命令、深月ちゃんも今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分は過激な命令等ほぼしたことは無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
いやいや、考えてみてよ
私今まで命令かも微妙なことやってた人物が
突然過激な命令できる?っていうか遠慮しとくよ
(「この人話聴いてた?」と思いつつ
否定して「あとそれをしたことない人に
言われてもなぁ」と相手の頭の中から
すっぽ抜けてたことを指摘して
>>292 愛隠くん
【 了解しました!
わざわざご報告ありがとうございます。 】
>>280 胡蝶◆VI さま
はぁ〜、うん、確かに?
(確かにかなぁ?とも思って少し理解できていない様子)
>>291 愛穏くん
うん、
( 顔を赤くする彼女にうなずきながら、心配そうに顔をのぞき込み、 )
顔、赤いけど......大丈夫?
>>279 深月さん
......適当じゃないよ
( 疑う様子の彼女に首を振って応え、少し顔を赤らめながら下記のように一言。 )
人を褒めるのって、恥ずいから......
>>283 柊木さん
あ、いや......
( 聞かれると思っていなかったことを聞かれ、少し戸惑いながらも、しっかり理由を伝える。 )
......やっと、笑ってくれたなーって
>>285 花笠さん
へー、てっきり好きなんだと思ってた......
( 予想が外れて少しがっかりしながらも、相手の普段聞けない恋愛話を聞けて満足そうに笑う。そして、いらないという彼に不安そうに小首を傾げて、 )
......そんな重要な命令なの?放課後の、
>>288 粟生川くん
......うん?
( 説明を聞いてもいまいちよく分からず、曖昧にうなずく。そして、カフェオレの例えに少し納得して、 )
黒がコーヒー、白がミルク...ってことか
>>291 愛隠くん
あっ…私、笑っていたんですね…!気付かなかった…です…
(自分の問いに答えてくれたことに驚きつつ、どこかうれしそうな様子で)
…それはそうと…
(ふぅ、と息を吐き出し)
柊木さん、から…聞きまして…今回の、クラス長…粟生川さん、なんですよ…ね…?大丈夫、です、か…?
あの方、は…何をするのか、いまいち…読めない、ので…?心配、です
(だんだんと声が小さくなり、目線も下に下がっていく)
>>296 志野様
だ、だ、大丈夫!
大丈夫だから!
(焦りながら大丈夫だと言うが
顔は赤いままなので隠すように
頬に手を当てて
>>296 志野くん
ふふっあなたの照れ顔かわいやカッコイイわね、
(言っている途中で可愛いじゃなくてカッコイイの方がいいと言うことを思い出して言い直す、可愛いって言いかけた事気づかれなきゃいいけど…ふふっ)
>>296 志野くん
ああ、
( クラス長についての話になり、上記ように軽くうなずきながら、心配をかけないよう言葉を選び、 )
心配しなくて、大丈夫だよ......
彼だって、常識は通じると思うから
>>297 花笠さん
............そう?ならいいんだけど
( まあ本人が大丈夫って言うならいいか、と顔を元の位置に戻し、上記のように呟く。 )
>>298 深月さん
......いや、照れ顔かっこいいって言われても別に嬉しくもなんともないんだけど
( 可愛いと言いかけてとっさに言い変えたことに気づきながらも、あえては触れず、真顔で言い返す。 )
>>299 柊木さん
あはは、それもそうッスかね
( 涙を掬い上げられると春先に蕾が芽吹く時のようにぱぁっと表情が明るくなって、毒気の抜かれた柔らかな雰囲気を纏わせながら穏和な言葉を掛けられると嬉しいな、とでも言いたげにうつろわざる喜怒哀楽を全力で表して。お礼のつもりなのか自分の鞄をゴソゴソと漁ってはほら、と愛らしい白黒クマのキーホルダーを差し出す )
>>289/深月氏
…俺にしては、ってトコが地味に気になるけどまぁいいや。落ち着いてくれたならうれぴッスよ
( 痕の残ってしまった頬に後で絆創膏貼っちゃおうかな、と保健室に負担を与えるような発言をしてからテレるように誤魔化し笑いをフッフ、と行えばギュッと握りしめていた手を嫌がってるかな、と途端に離して。とりあえず彼女からの自分の評価が少しでも上がったのなら嬉しい、ということを表すみたいに手を万歳すれば“これにて一件落着、じゃないッスかね“と締めの言葉を発す )
>>290/柊木氏
もういっそのことカレぴっぴが固定クラス長だったらな、と思ったら安心なんスけどね。だって俺はいわばどちらかと言えばサポート役ッスから、僧侶とかの!
( 頬を人差し指でクイッと押さえるようにしてんー、と悩ましげな素振りを見せればまるで怪しい儀式を行う時のような動きを繰り返している彼を面白がって眺めている。本人としては役者が精一杯演じた劇を魅せられていたようで段々楽しくなってきたのか、彼の行った通りぱちぱちと拍手をした後に差し出された白い包装紙に包まれたチョコレートを受け取り“アザと〜ッス!“とにへへ、と笑いつつ喋って )
>>291/愛隠氏
あのコはほら、俺には勿体ないくらい良い子じゃないッスか。とてもじゃないけどお近づきになんてなれナイ・ナイ・ナイ・ナイ・ココジャナぁ〜イッスよ!
( 彼特有の付き合いづらい妙なテンションの高さを発揮しながら恋談話を終えて満足げに笑っている彼に俺のタイプなんて聞いて楽しい、なんて別に嫌がっているワケじゃないが茶々を入れつつ命令がそんなに大切なのか、と再び聞かれれば当たり前っしょ!と言いたそうに自らの胸を強くポンッと叩いて、そのせいか後々痛みが来ていてて、と胸を押さえつけて )
もっちもちー、…俺の実力を思い知らせてやるッスからね!本来ならカレぴっぴの前でしか見せませんが、今日は特別に見せてやるッスよ
>>296/志野零人
そう、…ですよね…
(常識って、なんだかふわふわした言葉だなぁ、とつぶやいて志野さんの方を見る)
…何かあったら、は、なして下さい…微力だとは、思いますが…私に出来ることなら、何でもしますので…
(心配ないとは言われたものの、なんだか腑に落ちない様子)
>>300 志野様
(/>>274の者です、!pf提出させていただきます、不備萎えなどありましたら何なりと)
「 べぇつにぃ~…どうとも思ってねぇけど、楽しいなら良いんじゃね、? 」
名前 : 楠瑠木 華蓮 ( くするぎ かれん )
性別 ︰ ♂
年齢 ︰ 15y
性格 ︰ 常に強気な性格で言葉遣いも荒い。同級生や部員に対し、自分が有利に立つように常に計算し、物事を進めるので好かれる人には好かれ、嫌われている人にはとことん嫌われている。現在進行形で陰口は続いているらしく、「弱味噌野郎ども」と、捉えているがやっぱり少し辛いらしい。クラス長ゲームでは一度もクラス長に選ばれたわけでもなく、命令された訳でも無く、本人は蚊帳の外状態だと感じている。一人でも生きれると思っているが一人は寂しくて嫌らしい。しかし今になって、友人などできる訳もなく心の中のグチャグチャとした感情を表に出すことは無いらしい。
容姿 ︰ 野球部に所属しており、肌は、健康的に焼けた小麦色。第2ボタンまで開けたYシャツと黒いタンクトップを着用。耳にシルバーの小さいピアスをつけていて、本人曰く、母とお揃いらしい。黒と白の運動靴はボロボロでところどころ汚れがついていたりする。真っ黒な黒髪は刈り上げ、襟足短めのオールバック。キリリとつり上がった目はツリ目気味だがぱっちりと開いおり、真紅の瞳がはめられている。八重歯が生えており、笑うとよく見える。しなやかな体つきだが筋肉も程よくついており、身長は168糎。
役割 ︰ その他の生徒 賛成派
備考 ︰ 一人称は「俺」二人称は「名前」「アンタ」。部活は野球部。好きな物はきつねうどんと写真。嫌いなものは熱血漢な奴と柚子。
そんなんでよく生きてるよねぇ… ( はぁ、肩すくめ )
で、用件すんだわけだし、わたしは保健室にいっても? ( 席から立ちあがり、ふわぁ、 首こてん )
>>198 柊木
( はっとした表情を浮かべた相手にふっと笑みを浮かべ。保健室へいく予定だったが、なんかめんどくさくなったのか、相変わらず席にすわったまま頬杖をつき思ったことを素直に話して )
深月はわたしも反対派っていったけど、わたしはぶっちゃけどっちでもいいんだよねぇ〜
>>199 深月
( 置いていかない?という言葉にぴたっと足を止めて、別に保健室で寝ることが目的だったのだからいいかと思い、そのまま保健室に入り、ぼすんとベッドに座り、ふわぁとあくびをひとつ溢しながら、とんとんと自分の隣をたたき座れと目で合図しながら、ずっと気になってたことを尋ね )
……ねぇ、志野ってさぁ、本当にこのゲームの反対派なの?
>>201 志野
ナンセンスねぇ……
( 怪しげな笑みを浮かべる彼にため息をつき。どんな言葉を紡ぐかと思ってみると命令はしないとの言葉。自分が他人になにかするわけじゃないと分かると彼からふいっと目をそらし、彼の前の席に座り、そのままなにもすることなくポケットに入れていたスマホを弄って。そのあと彼が告げた言葉に思いっきり顔を歪めて嫌そうに下記を告げて )
……、どーせ、彼ぴっぴ?の命令をあんたが告げるだけでしょ、怪しむもなにもないじゃん
>>206 粟生川
( チョコが好きかと聞かれて、よく分からないままこくんと頷き。暫くしたあとそのまま立ち上がり、教室を去ろうとするが、さきほどの言葉が気になったのかそのまま振り返り )
着いてきてもいいけど、……なんでチョコすきなら同じって言い切れるの?
>>209 愛隠
( がらっと空いた教室のドアの方をみて、ぱっちり目があってからふいっと反らして。目があったのに、なにもしないのも失礼かなと頭の隅で考えて、ふたたびドアの方をむいてぼそりと挨拶をこぼして )
……おはよ、
>>228 花笠
あっ…篠宮さん…おはようございます
(少し歪だがそんなに悪くない笑みを見せて)
>>304 篠宮様
......確かに、君には勿体ないよね
( 彼の異常なテンションにイラつきつつ、とびっきり嫌味な顔でふっと笑いながら上記。それから、自分の実力を特別に見せてやると自信満々に話す彼を鼻で笑い、 )
ふーん......そりゃ、どーも
>>301 粟生川くん
うん......ありがと
( 何かあったら話してと言う彼女に感謝の気持ちを込めて、優しく笑い、 )
>>302 花笠さん
............
( 資料を机の上に置き、一番上にあったクラス名簿を見ながら少し考える。そして、彼女がベッドで合図しているのに気づくと、隣に座り、質問に答える。 )
まあ......どっちかって聞かれたら、反対派
実際は、自分でもよくわかってないけど......
>>304 篠宮さん
…んー、それもそれでまた違うかな。流石に自分の発する命令くらいは自分で決めるッスよ。気まぐれでね
( 一応自分なりには彼の役に立ちたいと願っているらしく重く溜め息を吐いている彼女に“あらら、けんもほろろッスね“と若干眉尻を下げて困り顔を台本もないアドリブで極力演じる。だが途中で飽きたのかあるいは面倒なだけなのか唐突に名残惜しさを全く感じさせずに演技を取り止めては、スマホを弄る繊細な篠宮の指先を頭を垂れつつ興味ありげに見つめては上記の言葉を繰り出して )
それに俺には嫌いなヤツがわりと居るんでね、
>>304/篠宮氏
【 pf提出ありがとうございます。笑うと見える八重歯...好きです!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>303 ◆Ic さま
あの…ありがと、う…
肌綺麗って言ってくれて…
恥ずかしいけど、嬉しかった…
(顔を逸らしたままだが
素直に思ったことをそのまま言って
>>300 志野くん
可愛い…ありがとう
…もう授業開始から10分経ってるんだ…
この授業二人でサボっちゃおっか!
(普段なら必ず言わないことを言って
「授業中なら屋上誰もいないだろうし行こう」と
心なしか少し楽しそうな顔で
>>301 粟生川くん
あーまぁそんな感じはするよ
面倒ごとはごめんって感じだもん
(椅子に座ると話を聴いて苦笑して
相手の想いには薄々気づいてたようで
>>304 篠宮さん
いえ、そんな…私たち、その…クラス、メイト…じゃないですか…
(両掌を顔の横に持っていき、左右に振る。それと一緒に首も動いた。耳の先がほんのり赤い)
>>306 志野様
でっしょー、センスの欠片もない根暗のわりによく理解してるじゃないッスか。そういう部分だけは俺とよく似てるッスよね、…まぁこんなコトはどうでもイイんスけど
( 先ほどの罵りと共感を織り交ぜたチンケな言葉を脳内で堂々巡りさせながら吐き出して、妙に嫌味な顔を向ける彼には無関心とでも言いたいのか面白味がないと一蹴する。そして今までの発言は前座だから、と急に話題を変えようとらしくもないと途端に真剣な表情となり、机に両肘を置きその隙間から細めた眸を覗かせては下記 )
…まず一応キミに聞いておくッスけど、俺の長所って何だと思います?
>>306/志野零人
えぇ…真顔で言われるとちょっと腹立つなぁ〜
(ムッと言う顔をしながら笑う)
>>300 志野くん
うん、一応絆創膏貼ってもらえば?
なんかそうやって言われるとあなたっぽく無いなぁ…そうだね、一件落着、
(ふふっと笑いながら)
>>301 檸檬くん
生きてられましたよ!特に頑張ってないけどね、
(笑いながら)
保健室?いってらっしゃい、そんでおやすみ〜
(笑って送り出すがニヤニヤしながら下記)
でも先生に言いつけちゃおっかな〜
>>304 篠宮さん
できますよ〜、やっちゃえばなんでもできます! ( どや )
それは考えてませんでしたね?今度してみましょうか。
( 目を丸くした後にそれもそうだと考えると、弁当を取り上げる、やら間食を取り上げる、やらやはり食に関することが多く思い浮かび )
>>293 深月ちゃん
食べるのを難しいです、感覚で食べます!美味しいは味覚ですね?
( ふふ、とビーフジャーキーの味を思い出しては幸せそうに笑うが、我慢をするため再度ポケットへとしまい込み )
>>295 柊木ちゃん
ええと、ええと…黒は悪魔、白は天使様なら、その中間は両を持つ合成獣?ですね?
( うぐ、と潰されたような唸り声を出すと、訳の分からないことを言ったのは自分なのに冷や汗をかきつつ頭を抱え目をぐるぐると回し )
そう、ですね!曖昧です。
>>296 志野くん
( そうなった時のことを考えてみては結構日常的な生活だ、と不満を覚えることはなく、“案外楽しそうですね”と素直に口にしてみれば。ゲームにならない気はするが致し方ない、どうせ現実にはならないのだから。チョコを受け取り笑う彼を見て、また一つ楽しいを生み出せた、と心が満たされる感覚を味わいながらも )
僧侶がそうなのかはわかんないですけど、聖職者には白が似合いますね。
( もうひとつ、同じ色をした包装のチョコを取り出せば相手の瞳にピッタリ合うように指先でコロコロと動かして )
>>301 粟生川くん
共通点があるなら一緒ですね、好きは通じ合い、平和をもたらしますよ
( 意図するところがよくわからない照れ笑いを浮かべればわーいわーいと歓喜の声を上げながらも相手の後をついていき )
>>304 篠宮ちゃん
......本当のこと、言っただけ
( ありがとうと言う彼女に、ぷい、と顔をそらして上記のように少し素っ気無く返す。実は照れてるなんて口が裂けても言えない。 )
>>309 深月さん
うん......そうだね
( クラスメイトだからと話す彼女に、自分がこのクラスに存在するのを認められたような気がして、少しほっとしたように笑いながら、 )
......花笠さんも、僕でよかったら話聞くから
>>310 花笠さん
......はぁ? 何、急に
( 急に真剣な顔つきになったかと思うと、今までとはまったく関係ないような質問に、怪訝な顔。長所?そんなものないよ、とでも言ってやろうかと思ったが、彼があまりにも真剣なため、渋々応える。 )
......強いて言うなら、テンション?
>>311 粟生川くん
......わざとだからね
( 怒ったような顔を見せる彼女に一瞬戸惑ったが、すぐに笑っていると気づいて、安堵の表情で冗談っぽく、 )
>>312 柊木さん
あ、そうなんだ......
( 天使と悪魔の間が合成獣...といまいち納得はできないが、大分混乱している彼にこれ以上追求するのは危険だと判断して、とりあえず話を合わせる。)
>>313 愛隠くん
ありがとう、ございます…!そう、言っていただけると…私、とても、嬉しい、です…!
(まだ話しのペースはゆっくりだが、クラスメイトと接している時にしては速くなっている。心から、安心したような柔らかい笑顔で)
あっ…授業の時間…大丈夫かな…そろそろでしたよね…?今何時だっけ…?
(無自覚にため口が混ざっている。時計を確認しながら)
>>314 志野様
うん、美味しいは味覚だねぇ!
ビーフジャーキー食べるの難しいよね…
感覚で食べる?はぁ?すごいねっ!
(目をキラキラさせて興味津々という感じで)
じゃああと感覚で食べるものには何があるの?
>>313 愛穏くん
わざと〜!?酷いなぁ〜私泣いちゃうよ〜
(わざとという事に少し怒ってからからかいはじめる)
なーんてね!こんな事で泣くわけないじゃん!
驚いた?
>>314 志野くん
ん、サボりなんて中学校以来ッスかね… あの頃は楽しかった
( 昔を懐かしむように腕を組みつつノスタルジアに浸りながら、だが今の生活にも憧れる人が居るからかそれなりに満足しているらしい。嬉しげに両の手を万歳してパタパタと揺れ動かしてみれば、”ま、今俺がアニメ三期が大成功した時の匙一つ分くらい幸せなのはキミのお陰ッスね?”と珍しく素直な褒め方をしながら口元に指を当てて悪戯っぽく笑えば )
…あはは。キミの中での俺のイメージが少々気になるトコではあるッスけど、まーいいや
( 風変わりだが微かな雅さを感じさせる薄笑いをする彼女を見て取るとやっぱり変人ではあるッスけど、明るくて親しみやすいトコロは魅力だよね、と考えうんうんと静かに頷きながら再度得意そうに胸に拳を当てて“それじゃあ行ってくるッス“と保健室に再度向かう。当然今度はフローリングの廊下で転けてしまうことがないように慎重に )
>>312/柊木氏
( 自らの悼ましげな両の眸に合わせてチョコレートの包み紙を合わせている彼を見てどうせそんなことをしたって一円の得にもなりはしないのに、と思ってしまう自分に対して軽く嘲笑すればポケットの中に一つだけ放り込まれていた藍色のビー玉を物真似で指先で弄ぶようにコロコロと転がしてみる。どうせクラス長にカレが固定される事はないだろうが、飽くまで理想の話。これからそうなる可能性だってなきしにも有らずだと思い描いて一人勝手に気分を上げている )
どちらかと言えば、俺は派手なビビットカラーだと思うッスけどね。ほら、都会派だし?
>>313/愛隠氏
唐突な方が直感で答えられるっしょ、…そしてブッブー、不正解ッスね
( これからには関係があるが今までとは無関係な質問をジャブで投げ掛けてみれば、思い描いていた通りの訝しむような反応が返ってきて思わず満面の花咲く向日葵みたいな笑顔になりながら先ほどまで真剣なであった形相を一気に崩してみる。そして落ち着き払って鞄から既に膨らまされている状態の長い風船を取り出して、何やら折り曲げたり挟んだりとアレコレ弄り始める。それからちょうどカップ麺を作り終えるくらいの時間が経った後だろうか。“ジャーン!“と完成を示す声と共に風船はトイプードルの形にへと見事に作り変えられてしまっていた )
フフン、これを見てくれれば分かると思うッスけど俺って手先が器用なんスよね。昔っから親の仕事の手伝いしてたからかな?
>>314/志野零人
悪いけど、そうゆうのする気ないよ
(「やられたら餌食になる人ごめん」と心の中で謝り
「過激なのもしたくても私はできるのものじゃないし」と言って
>>313 愛隠くん
うっ…
(本当のことと言われるだけでも
恥ずかしいようで顔を更に赤くさせると俯いて
>>314 志野くん
(えっと、苺の名前入れ忘れですかね?)
>>317
( 多分バグった時に消えましたすみませぬ〜〜、深月ちゃんの名前ですね )
>>318/深月ちゃん背後様
私なんて今の今まで
サボったことなかったよ
(そう言いながら
「さ、早く行こ、先生にバレたら怒られちゃう」と
ペロッと舌を出してお茶目に笑い
>>317
(/大丈夫ですよ〜)
>>319
( きょろきょろと辺りを見渡せば、自分のカバンからお菓子を持ってきて、目に付いた誰かの机を借り、煎餅の上にソースで絵を描き始め。色の塗られた翼と塗られていない翼を持つ、猫のようなものを書くと )
こういうの、ですね
( 合成獣の姿を知っているのは自分しかいないのに誰かに同意を求めるように )
>>314 志野くん
あとは…ステーキですかね?飲み込むのはタイミング、感覚ですね
( すごい、と言われれば褒められたと思い調子に乗り、見事なドヤ顔を晒しながらも考え )
あれは食べるのが難しいですね…柊木ちゃん、上手く食べられますか?
( 僕は無理です、と続けながら )
>>316 柊木
ビビットカラーは俗世的、しかしハイカラで無排他的。彩度が高く明るいですね、目への刺激が痛いですね?ええオシャレですね!
( ピタリ、と彼の瞳にチョコレートが合わされば、あはぁ、と語尾を吊り上げ、這うような笑いを零し、包装を丁寧に破いては中身を口に放り入れ。甘味に頬を緩ませれば相手の髪を見て、成程成程と脳内に浮かんだのはギラギラ光るビルの群れ。何かの雑誌で見たような服。それらを目の前の彼と照らし合わせ、今度は強い色をしたラムネを取りだし目の前で容器を左右に降れば、“これですね”といつもの調子でにこやかに )
>>317 粟生川くん
ゲームは楽しいのに悲しい、楽しいは嫌いですか?
( そうですかぁ、と脱力した声を出せば、これ以上押し付けるのも、と思って後ろへ下がり、その場にしゃがみ込めば、思い当たった可能性を )
>>318 深月ちゃん
楽しい楽しくないは一人一人違うよ
好みが人それぞれあるように
楽しみだって人それぞれなんだよ
(そう言って「クラスで賛成派反対派が
分かれてるみたいにね」と付け足して
>>321 愛隠くん
あなたってそんなに素敵な笑顔できたのね、
(ふふっと微笑みながら)
イメージ?気になるの?なんで?
(頭の中に沢山の謎マークが浮かぶ、考えるそぶりをして)
じゃあ行ってら〜
(手を振りながら)
>>317 檸檬くん
ステーキか〜うーん…難しいな…言われてみればうまく食べれないかも…
(考えるポーズをとって考える)
愛穏くんも無理だよね〜同じく無理です!
(自慢することではないが自信満々に答えて)
>>321 愛穏くん
......あ、もうすぐ始まる
( 彼女の言葉にはっとして時計を見ると、授業開始の数分前。そして、まだ鞄を持ったままの彼女を見て、 )
引き止めちゃって、ごめん......
>>315 花笠さん
ごめ......
( 本気で怒ったように見え、謝ろうと思ったが、すぐ嘘だと気づき、途中で止める。驚いた?と笑う彼女に少しイラッとし、ムッとした口調で、 )
......驚いてないし
>>316 柊木さん
............え?
( さっきまでの真剣な表情はどこへ行ったのやら、満面の笑みの彼に少し驚く。そして、みるみる作られていく風船の人形を無言で見つめ、ぽろりと声を漏らす。 )
............すご
>>317 粟生川くん
......そんなに、照れる?
( さらに赤くなった彼女の顔をまた覗き込んで上記。
しかし、さっきのように心配の表情ではなく、いたずらっ子のような笑みを浮かべて、 )
>>318 深月さん
へー............
( 初めて見る謎の生き物に、興味深そうな声を上げる。そして、さらさらとソースで描き上げた彼を見て、 )
君、絵上手いね......
>>321 愛隠くん
肌のこと、褒められたことないから…
恥ずかしくて…
(そう言ったあとに「通常になったら
今の私、忘れてね?」と言って
>>324 志野くん
いえ、そんな…!お気になさらないでください。
(首を横に振る)
それに私、その…志野さんと、お話しできて…嬉しかった、です…
(だんだんと声が小さくなっている。耳も少し赤い。)
それでは、失礼します
(軽く頭を下げ、自分の席に戻っていった)
>>324 志野様
(自分の席に着き、鞄の中の整理や次の授業の支度を終え、ふと時計を見た。授業の開始までもう少し時間があるようだ)
>>ALL様
【花笠楓の性格上、あまり自分から絡みに行くことはしないと思うので…もしよかったら絡んでやってください。】
えぇ〜本当に〜?
本当は驚いたんじゃないの〜???
(ニヤニヤしながらからかう)
324 志野くん
あっもう少しで授業じゃん
でもまだ時間あるね、暇だし花笠さん話そー!
(無邪気に明るく笑いながら)
>>326 花笠さん
【すいません絡みがいつのまにか無くなっていたので再度絡ませていただきます!】
えっ!…あっ…はい…?
(急に話しかけられたことに驚き、肩が上がる。何を話せばいいのかわからず、少し困った様子で)
>>327 柊木様
......そうなの?
( 彼女の言葉に意外そうな反応。そして、忘れてねと言う彼女に、一瞬不思議そうな顔を見せてからうなずく。 )
............うん
>>325 深月さん
......そっか、よかった
( 話せて嬉しかったという言葉に、ふっと軽く笑って上記。席に戻ろうとする彼女に小さく会釈を返して、 )
......じゃあ、また後で
>>326 花笠さん
【 了解しました〜、このロルに返信は不要ですので、
席に着いたところから、また絡ませていただきます! 】
......驚いてねーよ
( からかわれて、ぷいっと顔を赤らめながら拗ねたように横を向く。相当イラッとしたようで、無意識に言葉遣いが荒くなる。 )
>>327 柊木さん
びっくりしすぎでしょ!こっちもびっくりしたよ〜
(反応が面白いと思いながら笑って)
あぁ急に話しかけてごめんね、びっくりするのも無理ないよね〜そろそろ授業だねぇ…めんどくさいな〜でもサボっちゃったら学校に何やりに来てるんだよ、って言われそうだよね〜
(ふふっと笑いながら)
>>328 花笠さん
そんな言葉使いしちゃいけませーん!
あんまり酷いこと言われると今度は真面目に悲しむからね!泣きはしないけど!
(腕を組んでちょっと怒りながら)
>>329 志野くん
いえ、そんな…気にしないでください…
授業は……休んでも…良いと、思い…ですが…単位が…取れない、ので…
(机の端をトントンと叩く。相手の雰囲気に圧され、まだ少し混乱している)
>>330 柊木様
…あっそう、それって口内炎とかならないんスか?
( ペロリ、とお茶目に舌を出して“自分は今までこんな体験なかったな“と語る彼女に相槌を返すと共に素朴な疑問を一つぶつけようと上記。タタタッ、と意気揚々と小走りで屋上への長い階段をかけ上がっていこうとするのだが、流石に文化部である。直ぐにバテてしまってゼェゼェ、と荒い息を吐きながら一気に項垂れて踊り場で寝っ転がってしまう )
…だっるーい!
>>320/深月氏
シャレオツでハイカラって言葉自体が死語だっていう見方もあるッスけど、それはそれで俺らしくてイイんじゃないスか?ビビットカラーは言わば虚飾の派手。取り繕いにピッタリな色!
( まるでお手玉でジャグリングを行うような頓珍漢な喩えを持ち出しながら、自分なりのビビットカラーへの見解を話しては不敵にニッ、と歯を見せ笑みを零しては菓子を頬を緩ませ味わう彼につられてチョコを口にへと放り込む。これまたジュワっと口内で弾けるような濃厚な甘味で美味しいな、と思うと同時に“愛隠氏はこんなん毎日食べてて血糖値とか大丈夫なんスかね?“と彼にしては珍しく相手を気遣った言葉を本心から掛けてみれば )
>>321/愛隠氏
じゃあ行ってくルンバッスよ
( “失礼しまぁす!“と明るく助走をつけながら保健室に入っていこうとした瞬間、思いっ切りバン、と何かに弾かれて保健室から追い出されて廊下の壁に激突する。イテテと腰を押さえ中をそろりそろりと覗いてみれば、何とビヨンビヨン、と弾く機能の強いテープがバリケードとして張られていた。…そういえばこの学校の保険医はかなり過保護。恐らく今はベッドで休んでいる生徒がいたので走って突撃できるような生徒が入ってこようとしたら強制的に弾かれるようになっていたのだろうと察すれば、にしたって過保護過ぎるだろと脳内ツッコミを入れる )
…今日はもう退散するッス、踏んだり蹴ったりッス
>>323/柊木氏
これでもう分かったっしょ?俺はとってもスゴいんスよ、…あ、クラスの皆には内緒だよっ
( 目の前で思わせ振りに披露しておいてクラスの皆には内緒にしておいてくれ、なんて空回ったことを宣うのは後にも先にも彼だけではあるまいか。そう言い終えると途端に彼は何故か狼狽え始めて“ゆんや〜っ、どうしようどうしよう“と悩ましげに頭を抱えて、自罰のように机にガンガン、と頭をぶつけては情けない眉尻の下がった今にも泣きそうな顔で下記 )
……放課後に見せる筈だったコト今やっちゃった、どうしよう?
>>324/志野零人
「 楽しいじゃん?みんな楽しいし俺も楽しい、 」
名前 : 成舞 湊( なるまい みなと )
性別 : ♂
年齢 : 高校1年生( 16y )
性格 : なんでもそつなくこなす天才肌な優等生…と思われがちだが、それは彼の努力の賜物。プライドが高く、そのプライドに見合うだけの自分を苦労して作り上げてきたため努力をしない人間を嫌っている。親友にはかなり好印象を抱いている。自分のことを好いてくれてるし、お洒落になろうと頑張ってるし。
うじうじしてるような人も嫌い。気配から読み取る?俺がそんなことする必要ねえし、意見聞いてもらいたいんだったらちゃんと言えよな、って。
人の好き嫌いはまあまあ激しく、志野のことはかなり嫌っている。今までは気に留めてすらなかったけど、クラス長ゲームが始まって一番ターゲットにしやすかったのがあいつ。好きな人に命令するよりは嫌いな奴に命令したいじゃん、人としての性。
ここまで見たら意地悪なやつって思う人も少なくないかもだけど、少なくとも友達と思ってる人には優しかったり。プライドが高いだけで悪いやつではない。
容姿 : 昔から外で運動してたからかな、色素が少し抜けて焦げ茶色になっている髪は綺麗に整えられている。ぴょこ、と跳ねてる毛が特徴的。何度直してもそこだけは跳ねるんだって。目は二重で切れ長。全体的にしゅっと整った顔立ちをしている。
制服は白ワイシャツに学校指定のネクタイを締めている。第一ボタンは開けるタイプ。
役割 : クラスの中心人物
備考 : 一人称…俺 二人称…お前、○○(呼び捨て)
生徒会に所属、部活はバスケ部。
【 >>262の者です~!pf完成したので投下させて頂きます、、!不備等ございましたらご指摘頂けると嬉しいです〜! 】
>> - / 主さま
......わかりましたよ
( そろそろ真面目に怒られそうだなと察知し、ため息混じりに応える。そして、悲しむと言う彼女に、 )
泣かれたら、困る......
>>330 柊木さん
はいはい、2人だけの秘密......?
( 相手の意外な一面にクスッと笑い、人差し指を唇に当てて上記。結構かわいくできたんじゃないかと自画自賛しながら。そして、悲しそうな顔をする相手に驚きつつ、 )
......はぁ?これが、放課後の命令だったの?
>>332 粟生川くん
【 pf提出ありがとうございます。さすが中心人物...かっこいいです!不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>333 ◆/E さま
…だってキミって何か俺のコトスッゴい見下してるカンジするじゃないッスか… いやま、俺もそうだから文句は言わないけど。チョイっと悔しかったというか、ね
( “なんスかその動作、…自撮りする時の女の子の物真似ッスか“と幾多もの涙を流してないクセに若干膨らんでいる瞼をパチパチ、と瞬きさせながら、興味深げにジィッと顔を覗き込んでは本心として思っていた事を彼相手に躊躇うこともなくぶちまけて。それから謎の対抗心を抱いていた事を告白すると、まぁ目標達成しちゃったしイイか、と今日は購買のハンバーグパン買いに行かすだけで許してあげると謎の上から目線で物を語り )
>>334/志野零人
そーだね!確かにそうかも…
(考えるポーズをしながら)
あとさ聞きたかったんだけどなんで机の端叩いてんの?
(不思議そうに質問する)
>>331 花笠さん
行ってくルンバって
(行ってくルンバにツボって笑い出す、廊下にでて見送っていたため廊下の壁に激突する光景を見て)
はっ!?ふふっ…
(心配しながらも笑う)
>>332 檸檬くん
なんで急に敬語?
(今までタメ口だったのに急に敬語になって驚く)
泣かないって言ってるでしょ!
(泣かないという事を強調して)
>>334 志野くん
えぇ、…どうしてって…
(今までそれが当然だったので質問の内容に驚き、回答を考えるために少しの間沈黙する。机をたたくペースが上がった。)
……、単調な、…リズムは…人を、落ち着け、…ます…子どもを…寝かし、つける…には…心音と、同じ…リズムが…最適…ですし…学校の外、それが…可能、なら…音を…流し、ます…
(戸惑いながら質問に答える。もっと最適な言葉、表現を探すべきだとは思ったが、それをしていると授業が始まってしまうから、不完全な文章になってしまったと感じている)
>>337 柊木様
うん、志野くんが初めてだよ
(肌のことで褒めたのは相手が
初めてなので本当のことを素直に口にして
>>329 志野くん
ならないけど
っていうかバテるの早すぎない?
(寝転がる相手のそばにしゃがみ
図書委員という文化系だが
案外フットワークが軽いのかそう言って
>>332 粟生川くん
ほぇ〜そーなんだ…知らなかった…
じゃあその叩いてるペースがあなたの心臓のペースなんだね…今緊張してる?結構速いね、
(ほぇ〜と感心したような顔をして)
あっそろそろ授業じゃん席戻るね、じゃあまた後で〜
>>338 花笠さん
いえ、その…えっと…
(「子どもを寝かしつける〜」はあくまでたとえ話、自分の心音のリズムではないが、それがうまく伝えられず、何をいえばいいのか分からなくなってしまった)
あ、はい…では
(少し歪に笑って手を振る)
【レス返不要です、絡みありがとうございました!】>>340柊木様
【授業始まってしまいました…これからどうすればいいですか…?】