_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
......僕じゃ、ない
( 周りの生徒達が、私じゃない、俺も違う、と声を上げる中、一応自分も反応しておこうと思い、色の付いていないハズレクジを見ながら呟く。)
>>28 柊木さん
......そこ、邪魔なんだけど
( ひざまずいている生徒を発見したため、こういう場合は保健委員である自分が保健室まで運ばなくてはならないのか、と面倒に思ったが、その生徒がクラスメイトだと分かり、見下すような視線を浴びせながら目の前に立って上記のように一言、 )
>>27 粟生川くん
わ、お気の毒な顔......
( 笑顔でお菓子を口に入れる彼を少し羨ましく見ていたが、次の瞬間、とても美味しいものを食べた後ではない顔に変化したため、少し驚き、思わず声を漏らす。 )
>>31 愛隠くん
【 みなさま、初回投下ありがとうございます!
絡ませていただきます〜 】
〜 募集キャラ 〜
◎ 賛成派
・クラスの中心人物(♂)
◎ その他の生徒達(人数制限なし)
【 上記のキャラを募集しております。参加希望の方はいつでも構いませんので、主に声をお掛けください。また、ただ今、反対派の生徒の数が少ない状況にあります。その他の生徒を希望される方は反対派を優先してくださると嬉しいです。もちろん賛成派での参加も歓迎です。 】
…ありがとん、にしてもキミのその喋り方とかネタプレイか何かッスか? 力こそパゥワーみたいなカンジはキライじゃないけど常識的に考えて。
( 話していて正直疲れるなあなんてすっかり板に付いているふくれっ面を掲げて考えながら、差し出されたキャラメルをそろそろとやや警戒ギミーギミーに受け取って口内にへと放り込む。するとじゅんじゅわっとほどけるようにトロリとした甘いミルクとキャラメリゼの味が口一杯に広がり思わず顔が綻んでしまい、ふとそれを愛隠に見られていたんじゃないかと気づいて急にあたふたとし出す。そして口元に人差し指を添えると"今のはナイショッスからね!"と話して )
>>37/愛隠氏
もーう、いきなり脈絡ない怒りをぶつけてくるのやめて下さいよ先輩!
( 自分がネタのつもりで発した言葉に過剰反応された上、人のことをバカにしたのを棚に上げてキレてきたのでわりと粟生川は怒っている。しかし保健室については大丈ブイッスよ、だって俺は元気だから!と彼女が心配してくれたことに対しては優しげに対応しているので一応怒りのオンオフ切り替えはしっかり出来るタイプらしい。いつの間にか顔色はケロッと元に戻っている )
…というかこちとら平和主義者なんスからね、そんな怒んないでよ、ね?
( お前はノリノリだっただろ、というツッコミは野暮である。そして平和主義者は嘘、明らかな嘘っぱち )
>>38/柊木氏
あーメンゴメンゴッスよ、こんなトコにいたら邪魔になっちゃう、…うん?
( 訝しげに安定しない視界の標準を何とか目の前にいる人間に合わせてみれば、何とそこにいるのは俺の大ッ嫌いなあいつ。根暗で邪魔で鬱屈で、俺の親友だってきっと嫌っているであろう存在。単なるクラスメートに見下すような視線を浴びせられたところで何とも思わないが、こいつがした事であれば話は別。苛立ちと胸のモヤモヤが収まらない。というかとっとと消え失せてくれないかな? )
…なァンでよりによってお前なんスかね? 他のコならまだウェルカムだったンスけど
( 思わず唾を吐きかけそうになるのをグッと堪えて、あからさまな威圧感を放ちながらゆっくりと起き上がり一言 )
>>41/志野零人
志野くんも違うのかぁ〜じゃあ誰なんだろうね〜
(不思議そうに周りをキョロキョロ見回して、わざわざ空気読んで反応してくれたのかな?いい子だなぁ〜)
>>41 志野くん
だってあなたが変なあだ名で呼ぶから!っはぁ〜もう疲れたからいいわ、
(呆れたようにため息をついて、いつまでこんな事続けても疲れるだけだし、
感情の切り替えすごいわね…と素直に感心しながら口に出す、嘘でしょ?という疑いの少し嘲笑ったような目を向けながら下記)
あなたが平和主義者?バレバレな嘘をつくものね、
>>43 檸檬くん
(/それでは初回投下します!)
クラス長なんてなれなくてもいいけど
私命令とかする性格じゃないし
(クラスがザワつく中自分にしか聴こえない小声で呟き
そろりと輪から抜けると自分の席に戻り
輪から抜けるときに乱れた三つ編みを
編み込み直して
(/気軽に絡んでください!)
>>ALL様
【早速絡ませていただきます!】
その言葉って事はあなたもクラス長じゃない?
(ニコッと笑いかけながら、じゃあ誰なんだろ…そしてわぁ!と感心して下記)
三つ編み上手だねぇ〜!
でもみんなとのノリ悪くない?
>>46 深苺さん
良かった…柊木ちゃん、りんご飴はないです、けどりんご味ならもっとあります!
( 自身の胸に手を付きながらほっと息をつけば、安心しきった声を出し。そういえば、今日はよく売り出されていたな、と寄ったスーパーマーケットのことを思い出せば、思い浮かぶのはアップルパイやら何やら。好きな物はあればあるほど嬉しいから、彼女がいるならば分けようと )
>>39 柊木ちゃん!!
…あ、志野くん!!
( むぐむぐ、と吐き出したくなる気持ちを抑えつつ、なるべく早めにきちんと噛んで飲み込めば鞄の中にあるお茶のペットボトルの蓋を開け。未だ中身の残るそれを見ては渋い顔をするが、声が聞こえれば一変、明るい笑顔になりペットボトルを机に置いて駆け寄っていけば )
失敗しちゃいましたね、幸先悪いです。まずいですけど、食べるって手もありますよ!
( 一粒、独特な色をした菓子を取り出すとずい、と相手の顔面の前に突きだし。どうやら食べてみるか、と問いかけていて )
>>41 志野くん!!
ネタプレイ、なんて知らないです?どうしてそう思ったのかな、僕はいつでも本気ですけど!
( 思うがままに取っていた自分の言動を馬鹿にされたとでも感じたのかわかりやすく眉を吊り上げれば拗ねた雰囲気を出し、ぐぅ、と鳴った腹を摩り、すっかりと放置していたパンに気づいて一口齧れば )
…どうして?
( 嬉しそうで素敵でしたよ、と続けて口に出しながら疑問を浮かべ )
>>43 粟生川くん!!
( / 絡みますね〜!! )
どうでした?クラス長ゲーム!僕ではなかったですけど、その感じから見るに君も?
( 先程まで人に絡んで遊んでいたのだが、唐突に飽きてしまいハズレくじをふたつに破きながらフォーチュンクッキーでも作れないかなぁ、と考えて。輪から抜け出した相手を見ると、反対派の子か、と呟いて近づいていき、机の前に立ってハズレくじを見せびらかすように置き )
>>46 深月ちゃん
(/絡みありがとうございます!)
結構小声で言ったのに聴こえたんだ…
(そう言いながら三つ編みを直し終わると
「中々名乗り出ないなら反対派の人なんじゃないの?」と
輪の方を見て一言
>>47 柊木さん
そうだけど、別にいいけどね
(相手のテンションにはついていけず
自分のペースで一言
(/絡みありがとうございます!)
>>48 愛隠くん
ありがと〜♪
(やっぱり可愛い!好きなものはいっぱいあると嬉しいもんな〜
明るく笑顔で下記)
愛穏ちゃんって可愛い〜よね!
>>48 愛穏ちゃん
ふふっ結構私耳良いから♪
(少し微笑んででも「中々名乗りでないなら反対派の人なんじゃないの?」という言葉を聞いてムッと顔をしかめて下記)
まだわかんないんだから決めつけないほうがいいんじゃないの〜?
>>49 深月さん
嘘じゃないってばよ、…いやまぁ本当はクソワロリッシュな嘘なんスけどね
( 最初に否定の体勢から入ったのにすぐに発言を撤回させてネタで言葉を彩りながらパッパラパーにそう呟けば、残念無念!俺は平和主義者じゃなくてエゴイストですから!と何故かクラスメート相手にまるでクイズ番組の司会者のような口調で喋りかける。メガホンがこの場にあったらそれで選挙活動みたく大声で話していたことだろう。嘲笑ったような瞳を向ける彼女に対してやや不服げに表情を歪めながら )
>>45/柊木氏
なんというか喋り方とか独特だなッて!俺が言えたコトじゃあないッスけどね!
( さっきの綻んでいた顔が素敵だったと聞いてわ〜っ忘れろ忘れろ忘れろパンチッスよ!とガチ殴りを咬まそうとしたのだが、今は疲れている上に自分は根っからの文化系である。腕力なんてたかが知れているというもの。パンを引き続き齧っている彼の幸せそうな表情を見て、顔に出やすいってのはホントに難儀だなあと自分の頬を摘まみぐにぐにと色んな方向に動かして )
>>48/愛隠氏
あなた言ってることが矛盾してるわよ
(クスクスと笑いながら、やっぱこの人面白いふふっ
あっと思い出したようにして下記)
あなたのそのカレぴっぴ?学校にいるか知らないけど探さなくて良いの?
>>52 檸檬くん
......まったくだね
( 明らかにこちらに敵対心剥き出しの彼を見て、こちらも君になんて会いたくなかった、と同じ気持ちを示し、一瞥するとするりと横を通って歩き出す。2、3歩進んだところで思い出したように首だけで振り返ると、 )
クラス長ゲーム......参加しないの?
>>44 粟生川くん
............さぁ、誰だろうね
( まさか聞いている人がいたとは思わず、少し驚いて顔を上げると明るいクラスメイトが。なにも返事をしないのもどうかと思い、軽く肩をすくめて上記のように呟く。 )
>>45 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!
それでは、絡ませていただきますね〜 】
深月さんも違うのか......
( さっさと席に戻った反対派のクラスメイトを見て、外れたのだと予想し、上記のように呟く。 )
>>46 深月さん
えっと...... 遠慮、しとく
( 急に駆け寄ってきたクラスメイトに驚きながら、差し出されたものを見ると、さっき彼が食べていたお菓子。どんな味なのか気になったが、これを食べた時の彼の顔を思い出し、軽く首を振って、)
>>48 愛隠くん
なんか反応素っ気ないなぁ〜
(ムッと少し呆れ気味に上記を言ってからからかいの笑みを込めて下記)
あれっ私がいたことに驚いちゃった感じ?可愛いとこもあるんだねぇ〜
>>54 志野くん
決めつけじゃないよ
ただの私の予想
(輪の方を見ながら「私じゃない」
「俺は違う」などの声を聴き
「一体誰なんだか」と思い
>>51 柊木さん
はぁ……ん?
(席につくと視線を感じ
感じた方を向くと相手に気づき
控えめに微笑み
「反対派だったら志野くんも
命令されなくて済むのにね」と思い
(/絡みありがとうございます!)
>>54 志野くん
「 別に〜、なんとも、……ただ理不尽だなとは思わなくもないけどねぇ 」
名前 : 篠宮 零花 ( シノミヤ レイカ )
性別 : ♀
年齢 : 16y
性格 : めんどくさいことは嫌い、自分がいかにさぼれるか、面倒事に巻き込まれないかが重要な気だるげな女子。人から命令されたりするのは嫌。いつも窓側の一番後ろから命令されてる子を眺めてるけど、心のなかではめんどくさそーぐらいにしか思ってない冷たいやつ。友達も数えるほどしかおらず、別クラスのため、いつも教室では寝て過ごしてる。運動はできないけど、頭の回転はそこそこはやく、自分が面倒事に巻き込まれないためなら、他人を犠牲にする一面も……。
容姿 : 肩にちょっとかかるくらいまで伸びた黒髪は毛先になるにつれ、くるんとカールを描いて。いつも眠そうな瞳は奥二重で、若干茶色かかった瞳はそっと睫毛に縁取られていて。 学校指定のブレザーは自分よりもサイズの大きい萌え袖。Yシャツは一番は上は止めないで開けっ放し。ネクタイもかなりゆるゆるな感じてしめている。ただ、制服検査の時はちゃんとしめている。身長は156糧。
役割 : その他の生徒。このゲームは面倒事に巻き込まれたくないから反対気味。
備考 : 一人称はわたし、二人称は苗字呼び捨て。部活は無所属、ていうか、部活とかそんなことする暇あったら家で寝てる。委員会は楽って聞いたから保健委員会。話なんて聞いてなくてよく寝てる。
( / >>30で参加希望を出したものです。不備萎えありましたらなんなりと )
(不思議な子…変なの…)
私にそんな態度とった子初めてよ!ふふっあなたって面白いわね
>>56 深月さん
......かわいいとか、男にあんま言わない方がいいよ
( かわいいと言われたことに対して、はぁ?という表情を浮かべ、無愛想に上記の一言。正直、あんまり話したくないなぁと面倒に思いながら。 )
>>55 柊木さん
あっ............
( 目があったので、思わず声を漏らす。周りの賛成派達に流されない彼女を尊敬するように小さくぺこりと会釈。 )
>>56 深月さん
そんな態度って…
じゃあ他の人は貴女に対してどんな態度をとるの?
(首を傾げて今までの人は
どんな態度をとっていたのかを聞いて
>>58 柊木さん
…志野くんは命令されて嫌じゃないのかな…
(会釈されればそんなことをぼんやり
考えていたため小声ではあったがポロッと呟き
>>59 志野くん
【 pf提出ありがとうございます!萌え袖かわいい...!
不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下お願い致します。 】
>>57 ◆ さま
>> 主様
【 素敵スレわっしょい·····
その他の生徒で希望致します〜!】
別に......もう慣れたから
( 独り言のようにも思えたが、聞こえてしまったため、一応なにか返事はした方がいいかなと思い、学級委員長の席の前にすっと移動し、上記のように応える。 )
>>61 深月さん
ふぁふ、……ん、あれ、もうこんな時間…
( くじを引き終わり、自分じゃないのを確認してから再びうたた寝をしつつ、気が付いて時計を見ればあれから一時間たっており、相変わらずざわざわしてる教室を眺め、そっと窓の外の景色に視線を移し。はぁとため息を一つ。こんなバカらしいゲームいつまで続くんだなんて心の隅で思いつつ、この喧騒のなか二度寝するのは無理だろうと踏んで保健室へと移動しようとして )
>>ALL様
( / ひぇ、失礼しました、半値いれ忘れました、>>65は篠宮零花です、すいません…… )
【 お褒めの言葉ありがとうございます...!その他の生徒でのご参加承りました〜、pf提出の方をお願い致します! 】
>>63 胡蝶◆VI さま
【 初回投下ありがとうございます〜
それでは、絡ませていただきます! 】
あ......もしかして保健室、行く?
( 起きた彼女の横をちょうど通りかかる。この教室は騒がしいし、保健室に二度寝に行くのかな、と軽く推理して、上記のように声掛け。 )
>>65 篠宮さん
私は可愛い子には可愛いって言うわよ、可愛いは男も女も関係無いわ
(ふふんと自慢げに相手がどう思ってるのかを考えずドヤ顔で上記)
>>59 志野くん
うーん…なんて言うんだろ…うーん…もっとフレンドリーにしてくれる感じ?あなたって志野くんと似てるわね
(どんな感じか最初は戸惑ったがすぐに答えを言った、ふふっと笑いながら下記)
本当に志野くんと似てるわね〜
>>60 深月さん
【絡みます!】
寝てたのおはよっ!くじどうだった?
(明るくおはよっと言ってからくじの答えが知りたくてくじの結果を確認する)
>>65 篠宮さん
【 今月のクラス長ですが、勝手ながら決めさせて頂きました。それでは発表します。今月のクラス長は...
粟生川檸檬くんです!
これからは、粟生川くんがクラス長ということで、話を進めていきたいと思います。よろしくお願いします! 】
>>みなさま
あぁ、うん……なんか用だったりする〜?……ええっと
( いざ席を立ち上がり向かおうとすれば、このクラスの的である彼に話しかけられ。用事かなんかだろうかと推測すると嫌そうに顔をしかめながら上記を。途中で名前を呼ぼうとするが、あいにく興味のないことは覚えてない。しばらく唸ったあと思い出したように、名前呟き )
あぁ、志野……だっけ?
>>68 志野
あぁうん、おはよぅ〜、……クラス長ではないよ
( 眠いのか相変わらずふわぁとあくびをこぼしつつ、ちらちらと手元の紙をみる彼女にため息をつきながら。目を擦りながら上記を述べたあと、眠いのか接するのがめんどくさいのか、そのまま、また寝る体制に入って )
>>69 柊木
あっそ、人の気持ちも考えずに......
( 能天気な彼女に、はぁ、と小さくため息をつき、上記のように応える。話しかけるなオーラMAXで、さっさとどっか行ってくれないかな、と思いながら。 )
>>69 柊木さん
でも私はこんなゲーム、無ければいいなって思うんだ
(独り言ではあるものの返事を返されれば
応答して「抵抗もせずやるなんて強くないとできないよね」と
苦笑しつつそ言って
>>64 志野くん
あ、篠宮さん
どこか…いや、保健室にでも行くの?
(どこかに行くのかと問いかけようとしたが
相手の性格からして眠れるところに行くのではないかと
推測して保健室に行くのかと声をかけ
>>65 篠宮さん
私は志野くんとは違うよ…
私は…臆病で根暗でしょう?
違う意味で目立つ志野くんとは違うよ
(志野くんと似てると言われればそう否定して
>>69 柊木さん
あの......保健室の先生にこれ、渡しといて
( 同じ保健委員である彼女なら大丈夫だろうと思い、保健室の先生に頼まれていた資料を差し出しながら、 )
>>71 篠宮さん
そーだよ〜、……あっ、もしかしてくじの事気にしてる感じ?
( さて立ち上がろうとすれば、後ろから声をかけられ。少しきょとんと首をかしげたあと、そっと頷き。いつもクラスに一人でいる自分に声をかけるなんて、よほどくじのことが気になるか単純に用事かのどっちかなんだろうけど。なんておもいつつ小さくあくびをこぼして )
>>73 深月
えっ、……まじでいってる?……まぁいいけど
( 彼の口から先ほど予想した頼み事かなっていう推理があたり、うげぇと顔をしかめて、一つため息をついたあと、仕方ないなぁと資料を受けるが、保健室に先生がいなかった時の事を考えまた顔をしかめて。彼女のなかでこの用件を飲む条件を彼に告げて )
志野も一緒に来て…
>>74 志野
気にしてない……って言ったら
嘘になるかな…
(そう言いながら目を逸らして
>>75 篠宮さん
やっぱ違うかぁ〜
(ふぅーとため息をつきながら)
>>71 篠宮さん
人の気持ち考えろって難しいこと言わないでよね〜
話しかけるなオーラ出しても多分わたしには無駄だよ
(クスクスと笑って下記)
ごめんね、
>>72 志野くん
臆病で根暗?そんなの自分で思っちゃうの?自分で思ったら終わりでしょ
(呆れたように上記)
>>73 深月さん
【>>70了解です〜!】
79:深月苺◆zA:2020/02/29(土) 16:47
でも自分のことって
長所より短所のほうが見つかりやすいと思わない?
(そう言ったあとに「柊木さんも自分の短所くらい
見つかるでしょ?」と問いかけて
>>77 柊木さん
そんな事無いわ、私の短所考えた事無いし無いと思うもの♪自分の短所ばっか考えてたら気分落ち込んじゃうでしょ?
(自信満々でドヤ顔をしながら)
>>79 深月さん
ま、そうやっめ堂々としてられるのは
柊木さんの長所だね
(自信満々な相手を見ればくすっと笑って
>>80 柊木さん
当たり前でしょ?
あっ…初めて笑ってくれた
(ふふっと笑って)
>>81 深月さん
......ふーん
( 反対派の意見に興味は示さず、曖昧な返事。そして、彼女の言葉に訂正する様に、 )
別に、僕は強くない......
>>73 深月さん
......いいけど
( 嫌そうな返事に大体こうなることは予想していたので、同行に許可する。彼女が立ち上がるのを確認すると、ドアの方へ回れ右して歩き出す。 )
>>75 篠宮さん
じゃあ、聞くけどさ、
( 彼女の態度に呆れながらも、なんで自分にこんなに話しかけてくるのだろうと疑問に思い、 )
どうして君は、僕に話しかけるの?
>>77 柊木さん
よく考えると無表情より
笑ってたほうがいいしね
(そう言うと「そういえば柊木さん
みんなの輪の中に入らなくていいの?」と問い
>>82 柊木さん
そうかな…私なら耐えられない
(そう言うと「不登校くらいにはなる自信ある」とつけたし
>>83 志野くん
うーん、深い意味なんてないわ
強いて言えば近くにいるからかしら?
(ふふっと笑いながら上記
でもどうしてあなたってそんなに疑い深いの?と質問する)
>>83 志野くん
そうね、私そういうのは意識した事無いけど、私自然に笑っちゃうのよね〜
今はあなたたちと話してるから良いの
あなたってやっぱ変ね
(不思議な事を聞く子だなぁと思い上記)
>>84 深月さん
ん…柊木さんって
女の子の中で言ったら
輪の中心に居そうな人だから
(自分的には当たり前なことを聞いている
つもりなのだが変と言われると
そうかなぁと考えて
>>86 柊木さん
そうかしら?そんな風に見える?
ふふっ素直に口に出してもらうのは嬉しいわ女子ってほぼな人が嘘でできてそうでしょ
(嘘でできている、私も…嘘でできてるように見えてるのかしらね?)
>>87 深月さん
まぁ嘘にも種類はあるけどね
友達と使い冗談とか単なる嘘もあるけど
でも柊木さんが輪の中心に居そうな人って
いうのは本当だから
(「友達とかも多いでしょ?」と言いながら
自分的にはクラスで言うと相手は
「キラキラ系女子」ではないかと思っていて
>>88 柊木さん
( / >>70 了解しました〜!! )
それは強がりですか?なれたら嬉しいでしょう
( む、と眉を寄せ不満を露わにすると、同意を得るように相手を見つめ。クラス長ゲームは楽しいのに、と暗に仄めかしているようで )
>>50 深月ちゃん
…それは、違うと思いますけど。
( ぱちぱち、と何度か瞬きをして目を丸くすれば、自分の手のひらは体を見た後、自分を指すなら“カッコイイ”ではないのかと疑問を持ち )
>>51 柊木ちゃん!!
粟生川くんは元気にお話します!でも暴力は好ましくないです、悲しみを産みますから
( 褒め言葉と受け取ればえへへ、と頭を掻きながら照れ笑いをし、攻撃は痛くないのだが眉を下げ悲しそうにすれば )
>>52 粟生川くん!!
志野くんはつれませんね…じゃあまずいと美味しいはどうですか?不思議になりそうです!
( 口元に指を当て考え込む動作を取れば軽く走ってカバンからお気に入りのお菓子を取りだし、一粒づつ取り出すと両方を一気に食べようと言って )
>>54 志野くん!!
( / 絡みますね、! )
こんにちは。どこに行くんですか?
( 移動をしようとした相手を、チョコ菓子を頬張りながら見ていればどうしたんだろうと首を傾げ、小走りで声をかけに行き )
>>65 篠宮ちゃん
参加? それは勿論するッスよ〜っ、何てったってカレぴっぴお気に入りのゲームなんスからね!
( 急に上機嫌になって能天気そうに振る舞っていて、明らかに先ほどの志野へ向けていたモノとは違い幾分か態度が柔らかになっている。というか脳内お花畑モードに陥っているだけかもしれないが。余程このゲームを気に入っているのか、はたまた親友が気に入っているから賛成しているに過ぎないのか。口振りからするに恐らく後者の部類だろう )
>>54/志野零人
暴力は俺もキライッスよ、…クソみてェなヤンキー連中がよく扱う常套手段ッスからね!
( うつろわざる彼は告げ口なんてワロタンバリンな事はしないと完全に油断し切っているのか、殺意を抱いている相手を赤裸々に口に出しつつバカにするみたいに両の手を叩いて。にやにやと気障な笑みを浮かべているその姿はさながら道化師の猿真似だろうか )
>>90/愛隠氏
なれたら嬉しいかどうかは
人それぞれだから
そもそも私は命令とかするタイプじゃないよ
(自分がクラス長になったときは
勉強を教えてもらったり
図書の本の直しを手伝ってもらったりと
普通にお願いされればする程度のことなので
「私特に命令してたことないでしょ?
つまりそれほど執着してないんだよ」と言って
>>90 愛隠くん
(/>>70了解です
スルーしちゃっててすみません!)
…にしても教室に戻って籤を引いてみれば、大穴も大穴。俺がクラス長になっちゃったッスか。ま、面白いからイイかな〜っなんてね。
( ふむふむと自分の引いた籤をじぃっと見つめてみれば、棒の先には本日の王様を示す真っ赤なテープ。こっそり持ち込んできた漫画を机の下に隠しつつ流し読みしながら今日はどんな命令をしちゃおっかなと頬を押さえてじっくり思案する。そしてまるで電球でも飛び出したかのように"そうだ!購買の限定ハンバーグパン昼休みに買いに行かせよ!"と思いながらルンルン顔でギィギィ音を鳴らしながら椅子を揺り動かす )
>> : これを見ているクラスメートの皆へ!
確かにそうだね、ありがと♪
(ふふっと微笑んで)
>>89 深月さん
可愛いよ、可愛いんだよ!
(ふふっと笑って可愛いを連呼する)
>>90 愛穏さん
ゲッ!?あなたがクラス長!?
誰に命令するのかしらね?
(この人結構勝手な人だから…はぁ〜絶対疲れるわ、見てるこっちが疲れるパターンだ…)
>>93 檸檬さん
あの…栗生川くん、お楽しみのところ申し訳ないんけど
英語のノート回収したいんだけど…いいかな?
(今日の日直なのでノートを回収しようにも
お楽しみのところを邪魔してしまうのは
少し申し訳ないような気持ちになり
遠慮がちに話しかけて
(/絡みます!)
>>93 栗生川くん
柊木さんってなんかキラキラ系女子って
感じだから誰とでも仲良くなれそうだし
(思っていたことを素直に述べて
前からこんな人だったのかなと思い
>>94 柊木さん
そうかしら?
キラキラ女子って感じなのね、ふふっ褒めてくれてるの?ありがとう
(ほっんと素直な子〜すごいわ、素直に感心する…)
>>96 深月さん
どういたしまして
元からそんな性格だったの?
(微笑みながらそう返して
前からそうだったのか気になっていたので聞いて
>>97 柊木さん
元から?そんな事わからないわ、気にした事無いもの
(不思議そうにしながら、本当に不思議な事聞くのね…)
>>98 深月さん
…?よくわかんないです…
( うんうん、と何度も頷きながら聞き入っていたはずなのだが、言葉を終え目を瞑って思考を巡らせてみれど浮かぶのは“何故?”の言葉だけ。他の人は楽しそうなのに、何故。考えれば考えるほどドツボにハマっていきそうな考えを振り払うと、ポケットに入れていたりんご味の飴を口に入れ噛み砕き )
深月ちゃんは、悲しいですか?このゲームが続くのは。
>>92 深月ちゃん
可愛い、はわたあめとか…食パンみたいな子に使う言葉、ですね。
( 小さく唸り声を出しながら目を瞑って険しい顔をすると、上半身ごと右へと倒しながら、自分の思い浮かぶ“可愛い”の定義に当てはまるものを探し。ふわふわとしている、という印象を持つ食べ物をあげれば、相手の髪を見て )
柊木ちゃんも可愛いですね
>>94 柊木ちゃん!!
( / 絡みますね! )
倒れて穴に飛び込んで、兎さんになっちゃいますね
( いつの間に目をつけていたのか、目を細め口元には笑みを浮かべながら“おめでとうございます”と、相手の後ろに立ち軽く拍手をし。軋む椅子に目を向け、不思議の国のアリスの話を思い浮かべ、アリスというには性別の差がある彼には兎の言葉を当てはめて )
>>93 粟生川くん!!
んあーッッ、また失礼なことを!そんな如何にもメシマズみたいな表情でこっち見つめてくんのやめてくだち!
( むぅっと顔を紅潮させるほど怒りを露にしてみれば、悩ましげな溜め息を幾多も吐き出している彼女に向かってくるりと踵を返し一瞥してからギロリと睨み付けて。身勝手はどちらかと言えばそちらの方、どの口が言っている。とでも言いたげに頭を押さえつけながら眉を思いっ切り下げた困り顔を湛える )
>>94/柊木氏
それはもっちもち構わないッスよ! でも俺がサボるの次邪魔したら強制的にROMらせるッスからね!
( 麗らかな満面の笑みを浮かべて表面的には柔らかに優しげに応対しているが、心が狭い上に他人に対しては理不尽なので怒りをふつふつと沸かせて英語のノートを回収しに来ただけの相手に脅迫染みたことを喋りかけては、"まぁこれはジョークなンスけどね!笑って許して!"とわざとらしく媚びるような声色で両手を合わせて顔をこてんと傾けては上記 )
>>95/深月氏
俺はハートの女王。否、王様に仕えるトランプの兵隊ッスから。兎さんなんてキャワイらしい小動物と一緒にしないでクレヨン、せめて修学旅行での定番の遊び道具と呼んでくだち。
( "餌のあるところには積極的に近寄ってくるンスねこのコ"と半ば呆れ気味に後ろを振り向けば目に映る彼の姿に思わずクラリとした目眩を覚える。兎の言葉を当て嵌めて自分を形容している愛隠にメルヘナーにも程があるなんて印象を抱くが、不思議とそれは嫌悪感ではなくて驚く。やはり風貌がそもそも女子力高めに見えるから?お洒落でガーリーでムーディーで…… )
>>100/愛隠氏
ふぅん?
今でもだけど昔からそんな風だったら
友達も昔から多かったんだろうなって思ったんだ
(相手の様子から本当に
気にしたことないんだなぁと思いながら
>>99 柊木さん
私は悲しいよ?
(少し寂しそうに笑って
「愛隠くんには解らないだろうけどね」と言って
>>100 愛隠くん
ご、ごめんなさいごめんなさい!
(臆病故の行動が出てしまい
尻餅をつき顔を覆って謝りまくるも
その異様な光景にクラスメイトから注目を受けて
>>101 栗生川くん
うん!まぁ確かにそうだねぇ…
私が可愛い?ありがと♪髪の毛ふわふわしてんの可愛い?
(ふふっと嬉しそうに笑いながら、ちょっと私が可愛いのは当たり前でしょなんて思いながら)
>>100 愛穏さん
はぁ〜…あなたと話してると疲れるわ…失礼?そんな事無いわよ!本音を口に出しただけでしょ?そもそもそう言う事を思わせるあなたが悪いんじゃ無い?
(少しふふっと笑いながらドヤ顔で上記、少し怒ってるかしら?と思い少し笑いながら下記)
ごめんなさい、怒らせてしまったかしら?
>>101 檸檬くん
そっか〜私友達多そうに見える?まぁ友達が少ないわけでも無いけど
>>103 深月さん
はァ〜っ、…それについては謝んなくてイイッスよ。そ・れ・よ・り?どちらか言えば今謝ってほしいのは俺が注目されてるって状況下にッス。
( 罪のない臆病風に吹かれた女の子に平謝りをさせている。それによって発生した周りからのズンっと身体に直接のし掛かってくるような威圧感を感じて居心地が悪くなったのか手に持っている漫画に顔を埋めつつこう呟いて、"もっと面倒な事になったら嫌なんで顔上げて、疲れるから"とスタンドアップみたく手をひらひらと次にすべき動作を示すように動かして )
>>103/深月氏
私から見たら多そうに見えるけどな
私よりは
(素直な言葉を述べて
「まぁ何に関してもほどほどが一番だけど」と言って
>>104 柊木さん
は、はいぃ……
(身体を縮こまらせながら顔をあげると
不安を募らせた表情と潤み100%の瞳
>>105 栗生川くん
......それが、普通だよ
( 彼女の言葉に、視線を窓の外に向けながら、まるで自分は普通でないかのように応える。 )
>>84 深月さん
はっ?......そんな理由で話しかけて来ないでほしい
( 何か用件があるのかと思っていたが、意外とちっぽけな理由に呆れかえり、上記のように。彼女からの質問に、少し考えてから、 )
......そういう人間だから、かな
>>85 柊木さん
んーと......どうだろ
( 彼の新たな試みに少し心惹かれながらも、こんなもの絶対にまずいに決まっていると予想し、曖昧に応える。 )
>>90 愛隠くん
あ、そう......
( 振る舞い方の急変に驚きながら、彼の言うところの彼ぴっぴを思い浮かべ、そんなにすごい人物か?と疑問に思いながら、上記のように小さな声で応える。)
>>91 粟生川くん
......今日の命令は?
( 彼の目の前まで行き、おまえかよ、というような視線を浴びせながら上記のように一言。まだ、誰に命令するかは言っていなかったが、どうせ自分にだろうと思い )
>>93 粟生川くん
…それが、普通…?
(まるで自分が普通ではないような
言い方に違和感を覚えるも
深く追及しない方がいいと本能的に判断して
>>107 志野くん
そう?ありがと♪
でもあなた私より本当の友達が多そうに見える
そうね、何事にもほどほどが1番だよね!
(本当の友達、多分私の周りの友達はほぼ私の話に合わせて話してくれてる、つまり本当の友達では無い…薄っぺらな友情…)
>>106 深月さん
そんな事言わないで〜流石に傷つく!
失礼な人だな!!そうですよ〜!そういう人間ですよ〜だ!!
(もう!本当に失礼!!はぁ〜怒るの疲れた…)
>>107 志野くん
本物…かー
本物なんて探せばいいだけじゃない
本物なんて実はどこにでもあって
どこにでもないのかもしれないんだから
(妙に意味深なことを言うもそれは
自分なりの励ましの言葉であり
>>109 柊木さん
そうだね、ふふっ確かにそうね、
(ふふっと笑いながら上記
まぁ探せばだけどね、と誰にも聞こえない声で呟く)
>>110 深月さん
( あからさまにこちらから目をそらした彼女が気になったのか、保健室にいこうと一旦立ち上がった腰を下ろして再び椅子に座り。頬杖をつき。自分だけ教えるのは理に叶わないなぁと思い絶対ないだろうもと思いつつ下記を告げて )
……で、深月はどうなの?
>>76 深月
( 目の前でため息を疲れたことと、睡眠を妨害されたことに苛立ったのか、ちょっと鎌をかけてやろうと、にぃっと笑みを浮かべて。そっと自分のくじを隠しながら、挑発するような笑顔を浮かべて )
もし、わたしがクラス長っていったら、どーするつもり〜?
>>77 柊木
( あっさりと承諾されつまらなそうにふすっと鼻を鳴らして。教室からでて廊下の静寂に落ち着いたようにぐぅっと伸びをしたあと、ずっと彼に気になっていたことを尋ね )
志野はさ、辛くないの?……扱いみてるけどまるで人形みたいじゃん、
>>83 志野
( くじを机のなかに隠し、さぁ保健室へと思うとこちらに歩いてくるクラスメイトの姿が。はぁと隠さずため息をつくと、めんどくさそうに、顔をしかめつつ、不機嫌そうな声で下記を )
保健室〜、で、なんか用事でも?
>>90 愛隠
( あからさまにるんるんした様子のクラスメイトを見つけ、今日のクラス長はあいつかな、なんて思いながらそっと近づき。だぼだほな袖を口に当てながら、あくびを一つ。彼の背後にたつが、影でうまくくじが見えず。自分に害がないといいんだけど。なんて頭の隅で考えながら、そっと当たり障りのなち声をかけて )
くじ〜、どうだったぁ〜?
>>93 粟生川
勝手にキミがそう思っただけじゃないッスか!怒らせたくないなら壁にでも言うッスよ〜っ!
( どうやらまだ憤怒が収まる気配はないようで、だが然し一応謝罪はしていて自分を困らせたことも自覚している相手にプンスカ怒り続けるのも大人気ないかなと思うくらいの良識はあるので妥協案として"後でホームランバー買ってきてくれたら許すッスよ!"と交換条件と共にビシッとまるで何処ぞの推理ゲームの主人公みたく柊木に人差し指を突き付け )
>>104/柊木氏
…!…?!…
( その小柄な身体を縮こまらせながら此方を見上げるように動かされた彼女の顔はとても儚く綺麗で、それに驚き椅子から転げ落ちてしまいそうになりながらも昂る気持ちと鼓動を抑えつつ胸に手を当てて。"これってもしかして一目惚れってヤツ?…ンなワケないッスよね?!ね、"とペロリと軽快に唇を舐め仰せてから潤んでいる深月の瞳を見、一先ずは自分のポケットの中から取り出したキャラクター柄のハンカチを差し出して )
>>106/深月氏
フッフッフ、察しが随分とイイじゃないッスか被虐者の志野零人。 …最初はパシリにでもしてやろうかと思ってたンスけど気が変わったッスよ…放課後漫研の教室に来いッ!これが命令の一つ目ッスからね!
( わざわざ自分の目の前にまでノコノコと歩みを進めてきた彼に対して優越欲や支配感に似た何かを感じ、得意気に胸を張って"この俺が部室にまで呼んであげたンだから当然着いてくるッスよね?"とどうせ返ってくる答えなんて判っているのにも関わらず口に出して。今この場で狼は俺、羊は言わばあいつだ!一泡絶対吹かせてやんよ…!! )
>>107/志野零人
同じ賛成派か反対派だったら
もっと仲良くなりたかったな
柊木さんと
(そう言って薄く微笑み
「賛成派反対派が無かったらよかったって思うのは
そうゆう意味でもあるんだよ」と話して
>>111 柊木さん
私は今回はハズレ、ちょっとだけほっとしてる
(自分はクラス長で無いことに
安堵しつつも少し困ったように笑い
>>112 篠宮さん
( 唐突に掛けられた声に反応して思わず後ろを振り向いてみれば瞳に入るはクールでダウナーな彼女、足音が聴こえなかったことからきっと忍び足で来たんだろうなとは推測してみるが、いまいち篠宮が自分の姿を認識させづらいようにした理由が判らない。マイペースなのかはたまた面倒事に巻き込まれたくないからか、彼女のフレンズでも何でもない俺には検討も付かず、なのでとりあえず尋ねてみることにする )
…あの、どーして隠れてたンスかキミってさ。ちな俺はめでたくクラス長になりマスタング。
>>112/篠宮氏
……ありがと……
(おずおずとハンカチを受け取り
少し出た涙を拭いてから「あ、洗って返すから」と言って
立ち上がり「えと……私のせいで変な注目浴びさせて
ごめんなさい」とまたも不安たっぷりな表情で
>>113 栗生川くん
うーんどうするもこうするもなく無い?
クラス長だからってどうするとか無いし、あとクラス長では無い事は確認済みだから!
(ふふっと勝ち誇ったようなドヤ顔を向ける)
>>102 篠宮さん
壁に言うのはちょっと変人っぽいからやだなぁ〜
ホームランバー?なにそれ?アイス?聞いた事はあるよーな…だけど食べた事無いと思うから思い出せないな〜
(うーん…と悩むポーズをして、やっぱ思い出せない!と元気よく言ってからドヤ顔を向ける)
>>113 檸檬くん
そうだね、だけど賛成派反対派どっちでも仲良くはできるんじゃ無い?
(ふふっと少し悲しそうに笑って…そして情が移らなければね…と誰にも聞こえないように呟く)
>>114 深月さん
だったらいいんだけどな
(クラス長なんてもの作らなかったら
このクラスもっと平和だったのかななんて
思いながら話して
>>117 柊木さん
あなたは賛成派の意見の人と仲良くできないの?
(素直に疑問をぶつける)
まぁクラス長って誰が作ったんだろうね、
(自分が楽しいからいいんじゃない?と思っている事はあえて口に出さず)
>>118 深月さん
いや、逆に賛成派の人が
反対派の私と仲良く出来るのか…って心配が
(賛成派と反対派の自分と仲良くなれるのかと
いうことをむしろ気にしているようで
本当は仲良くなりたいと考えていて
>>119 柊木さん
大丈夫よ!反対派の意見も分かるところもあるし、なんというかお互いに仲良くなりたいって思ってるんなら仲良くなれるわよ!!
(ふふっと雰囲気を明るくしようとしてわざといつもより明るい声でハッキリと言う)
>>120 深月さん
薔薇を塗らないと処刑されてしまいますね。なむなむ
( 目を瞑りパン、と勢いよく音を立て手を合わせ、胸の前で指を絡める祈りのポーズを取りと涙を一粒流しては、“哀れです”と呟き。そういえば、薔薇の形のラムネがあったな、と考えながらも目先の彼を優先しようと )
粟生川くんは命令、するんです?クラス長、神様みたいです!それを叶える彼はすなわち天使様でしょうか?
>>102 粟生川くん!!
悲しいのは嫌なことです。深く、不快ですね…?
( たとえ反対派だとしても悲しいものは悲しい。なんとか笑顔にできないものかと考え込めば、そうだ、ポケットにはアレがあった。本日のとっておきである、未だ溶ける気配のないチョコバーを出せば未練を残す心を断ち切ろうと、チョコが割れない程度に力を込めて。にこ、と微笑めば“あげます”と差し出し )
>>103 深月ちゃん
はい!ふわふわしたものは可愛いです、これは養殖なんです?
( 思い切り頷けば相手の髪を指さし、適切な言葉はないかと考えれば思いついたようで背筋をピンと伸ばし。髪を巻いているのかいないのかを聞いているようだが、わかるかどうか微妙なラインの言葉で。本人としては最適解な言葉だったようで期待の篭った目で見つめれば )
>>104 柊木ちゃん!!
何事にも挑戦です!ビッグバンが起きるかもしれません!!
( ずずい、と相手に手のひらに乗せた菓子を見せるように近寄っていけば、キラキラ瞳を輝かせつつ。初めに自分が食べて見せれば、もしかしたらと思い当たり、出したものとはまた別に取り出して口に入れ。内心不気味な味だと思いながらも笑顔のまま )
>>107 志野くん!!
これから作る予定ですね!篠宮ちゃんとお話したかっただけです。
( 背の後ろで組みながらにこやかに話していれば、得られなかったとしても勝手に着いていくだろうに“一緒に行っても?”と承諾を得ようとし )
>>112 篠宮ちゃん
ふわふわしてんの可愛いよね!分かる〜!!綿飴とかウサギとか可愛いよね!!
あぁ巻いてるかってこと?巻いてないよ〜天パ
ストレートの方が似合うかな?
>>122 愛穏さん
だーもう!別にかまわないってンスよこのすっとこどっこい!…言っとくけど怒ってないッスから、涙を拭いてとっとと戻るッス!
( いつまでもオドオドと自分に深い後悔と懺悔心を捧げている彼女を眺めてもう堪えきれないとばかりにバンと強く机を拳で叩けば、"怖がらなくてイイから"と子供を宥めすかすかのように緩やかに両手を挙げどうどうと揺れ動かしてみる )
>>116/深月氏
ホームランバー知らない時点で随分と変人では…
( 率直に脳裏に思い浮かんだことを特にオブラートに包んだりまどろっこしい言い方はせず口に出して、盛大にリアクションを取りながら結局は判らないという結論で締めておいて何故かドヤっとした明るく誇らしげな表情で振る舞っている彼女を顧みるに、きっと自分と同じ変人の部類だろうと予想は正しかったなんて思いながら、ガリッと頬を引っ掻いて )
>>117/柊木氏
カレぴっぴは深紅が似合うクレバーでウィットに富んだ大人の男ッスからね… 憧れるッスよぉ〜う
( トロトロふわり、と恍惚と錯乱が入り混ざったような複雑で不安定な表情を掲げ、胸の前で指同士を強く絡ませ合いながら、ギュッと両の手を握りしめては"あんな素晴らしい存在がこの世に他にいらっしゃるンスかね?"と神を狂信している崇拝者みたいな口振りで親友の事を奉るかのように繕い立てれば )
…ハッ、あいつが天使様?そいつァ面白味のないマイケル・ジョーダンにも程があるッスね。神の御使いが俺で神様はカレぴっぴ。普通こうっしょ?
>>122/愛隠氏
ほっんとに失礼な奴!
ホームランバー知らない人私以外にもいらかもしれないじゃ無い!!
(腕を組みながら少しだけ怒る、なんでこんなに失礼な人なのかしら?さっきから聞いてみればずっと失礼な事ばっかり言って〜!)
あんた自分の頬引っ掻いて自分で怪我しない事ね
>>124 檸檬くん
......君ってさ、空気読めるよね
( 自分の言葉に対して深く追求してこない彼女に、少し困ったように軽く笑い、 )
>>108 深月さん
はぁ......もう、勝手にすれば
( 何を言っても返してくる彼女に呆れ、疲れた表情で上記のように一言。遠回しに、話しかけることを許可。 )
>>109 柊木さん
別に......他のやつがやられるの見てるよりは、マシ
( ひんやりとした空気が流れる廊下で、彼女の質問に対して、少し考えた後、上記のように応える。 )
>>112 篠宮さん
............りょ
( こいつのことだから、人の命に関わるような命令でもするんじゃないかと覚悟していたが、意外と小さな命令に一瞬驚く。しかし、すぐ危険を察知し、真剣な表情で、 )
>>113 粟生川くん
......いただき、ます
( グイグイ勧めてくる彼の期待に満ち溢れた表情に押し負け、恐る恐るお菓子に手を伸ばし、 )
>>122 愛隠くん
ありがとう、優しいね
(にこりと微笑みながら
お礼を述べて
>>121 柊木さん
え、いいの…?
(相手の行動にきっと自分で食べる気だったのだろうと
推測したので「あげます」と言われると驚いたように
>>122 愛隠くん
す、すっとこどっこい…
(あからさまにその言葉に落ち込むと
色々と見かねた男子の日直が来て
「こいつのノート俺が回収しとくから
お前は先にプリント持ってけ」と耳打ちされて
頷き「ありがとう」と笑顔で男子にお礼を言うと
回収済みのプリントを持って行こうと持ち上げて
>>124 栗生川くん
空気、読まないときもあるよ
(くすっと笑って「聞かれたくないことがあって当然だよ」と
付け足すように言って
>>126 志野くん
うん!勝手にするね!!ありがと♪
(ふふっと元気に笑って)
あなたって本当に嫌いな人には嫌いです近寄らないでくださいオーラだすよね?
(不思議そうにして顔を覗き込む)
>>126 志野くん
私優しいって言われた事無かったなぁ〜
(少し嬉しそうな悲しそうな顔で)
だからありがと♪あぁ本当に苺ちゃん可愛すぎる!!
(ぎゅーと笑顔で苺に抱きつく)
>>127 苺ちゃん
知ってる人の方が世間一般では多いから変人なンスよ、
( 勉強し続けて糖分を浪費し脳が疲れた時用に、と予め鞄の中に幾つか用意してあるスティックチョコを取り出してみれば口に含みサクッという軽快な咀嚼音を立てながら噛み砕く。ほんわりと口内に広がる軽やかな甘さに幸せそうな表情を湛えながら、ふと彼女が"自分の頬なんか引っ掻いて怪我しないの"と此方に問い掛けてきていた事を思い出しその疑問に答えて )
ぜーんぜん、チョイっと恥ずかしくなっただけ!
>>125/柊木氏
……フフン、聞き分けがイイヤツはキライじゃないッスね。
( 誇る事など何もないのに何故か得意気になって椅子から立ち上がれば、即座に"誰も見てないところに連れてかれる…一種の浪漫ッスよねコレは"と振り向いてニヒルチックで悪戯っぽいニンマリ顔で嫣然と笑って。了解と短い返事を一言だけ返されたことに対しては今さら言及せず、後で思いついた命令全部してやろっとなんて意気揚々と揺蕩う )
>>126/志野零人
…好きにすれば、
( 深月がプリントを持って立ち上がったのには特に大きな反応は示さずいつものテンションの高さは見せずに寡黙なままで。男子生徒がノートを持っていこうとしているのも知ったことかと言いたげに華麗にスルーしてみれば、いつまでも落ち込んだままでいる彼女に気付かれないように溜め息をひとつ。困らせたいワケじゃないンスけどね、 )
>>127/深月氏
......そっか
( 彼女の付け足しの言葉に、安心した表情を浮かべ、上記のように呟く。いい人だな、と思いながら、少しずつ心を開き始める。 )
>>128 深月さん
......まぁ、無意識のうちに
( 話しかけるなオーラについて指摘され、自分から出そうと思って出しているのではなく、無意識のうちにいつのまにか出ているだけだと伝えるように、 )
>>129 柊木さん
......僕は君のこと嫌いだけど?
( 彼の言葉にわざわざマジレスするように言い、首を傾げてみせる。そのまま席に戻ればいいものの、謎の挑発心が出てきて、 )
>>130 粟生川くん
聞き分けの良いキミが幾分かマシってだけで、俺も大っ嫌いだから安心してほしいッス!
( レスバでも始める気なのかこいつはなんて考えながら、ラムネでも舐めたみたいにうげっと口酸っぱそうにその通常の状態ならばパンキッシュで爽快な印象を与えていた顔を陰鬱に歪め。挑発心に煽られて自分を焚き付けている彼を見、意外とハードな魂を持ったヤツなのかもしれないと一段階評価を上げる。だがそこまで、元々低かった好感度が多少上がったところでそこに大した違いが生じる筈はないのだから。そう思い嘲笑うかのように口角を吊り上げれば )
>>131/志野零人
えっ!?そうなの…………
(知らなかった事にショックで顔が青ざめる)
あなたも照れる事あるんだね
(ふふっとふわっと微笑む)
>>130 檸檬くん
へぇ〜逆にすごいね、私そういうのできないから…
(素直に感心してほぇーと声を漏らす)
>>131 志野くん
......そ、安心した
( 相手の心の強さに、なんだか自分と似ているところがある気が、思いながらも、負けじと嘲笑うような笑みを浮かべ、 )
>>132 粟生川くん
......そんな便利なもんでもないよ
( 感心する彼女を見て、そんなにいいものか?と思いながら、上記のように一言。 )
>>133 柊木さん
ぅえっ!?
(突然のことに驚いてよく解らない声を上げて
>>129 柊木さん
…あいたぁ!?
…いったぁ…
(しばらく経つと教室に戻ろうとするも教室の外で
配るプリントに集中していたら壁におでこを
ぶつけたようでおでこを擦り若干涙目になりながら
プリントを持って教室に戻ってきて「ツイてないなぁ
怒られちゃうしすっとこどっこいとか言われちゃうし
挙げ句の果てにはおでこ打っちゃうし」と言って
>>130 栗生川くん
無理矢理聞き出したって
その人の心が傷ついたりしてほしくないもん
(にこっと微笑みながらそう話して
>>131 志野くん
ううん、どっちでもいいと思いますけど。( むむ )
柊木ちゃんはしっかりものですね?雰囲気は変わりません ( ぱあ )
>>123 柊木ちゃん
粟生川くんはカレぴっぴくんのお願いを代弁しているんですか?
( 願いを叶える、と言ったらそうなのだろうかと考えれば、この人はカレぴっぴくんのことが大好きだなぁと思いつつも上記。ポーズは相手の真似をしてみても表情とまではそうはいかないようで、歪な笑顔を作りながらも、机の前に移動し )
>>124 粟生川くん
…どうですか?
( はやる気持ちを抑えられないように、踊り出しそうな心臓を服の上から抑えつつ )
>>126 志野くん
悲しいの予定も嬉しいの予定もないのに、持っていても仕方がないので!
( これで打ち消されますように、と願いを込めて三回左右に振るとチョコバーを机の上にぽんと置き )
>>127 深月ちゃん
なんかいいものっていうか…カッコイイと思う、
そういうのってできる人とできない人がいるでしょ?できる人ってカッコイイって思うんだよね、
(ふふっと素直にカッコイイと思える、と笑いながら言って)
>>134 志野くん
ふふっごめん驚かせちゃった?
可愛くってつい…あはは…
(驚かせちゃった事を謝らながら苦笑いをする)
>>135 苺ちゃん♪
しっかりもの?私が?
ありがとう〜!!愛穏くん可愛いな〜
(ちょっと照れながら)
>>136 愛穏くん
…じゃあ、ありがとう
お礼と言ったらなんだけど
これ、よかったらどうぞ
(鞄から出したのはココアで
「自販機でアタリでもう一本買えたんだけど
ココア嫌いかな?」と不安そうな顔で聞いて
>>136 愛隠くん
可愛いなんてそんなさらっと言えるのすごいね
(あははっと明るく笑って
>>137 柊木さん
さらっとっていうか可愛い人とか物には可愛いって言っちゃうんだよね〜つい口に出ちゃう…
(あはは…と苦笑いを浮かべながら)
>>139 苺ちゃん