探し物?エアコン修理?それとも____?
( / しばらくレス禁!! )
「 潰す… 」
「違う 、 潰すというのは、その、虫が居たから。あんたじゃなくて、虫を」
name / 巣鴨 紅葉( すがも こうよう )
sub / 駅員
性別 / 男
性格 / 口下手で無愛想、朴念仁と言えばその通り。けれど本意では無く言葉選びが下手なのと口数が少ない事が起因する。要するにとんでもないコミュ障。根が真面目かつ努力家なので直そうと積極的に話し掛けるが、玉砕までが大体セット。表情筋は固いがその内側でグルグル結構色んな事を考えている
容姿 / やや紅色を帯びた艶のある黒髪、ウルフカットで襟足は肩甲骨あたりまで。瞳の色は真紅、目付きが悪く身長180のガタイのでかい男なのでガラが悪い。服装は無難にモノトーンなものを基本的に好むが仕事の時は黒い車掌帽にロングコート、中はスーツ。黒い革靴に白い手袋を着用。
担当 / アサシン…w
備考 / 一人称は俺、二人称はあんた、呼び捨て、その他敬称。鉄道の車掌に憧れていたので上記のような服装を好む。アサシンの仕事が来るかどうか分からないが、その時は手刀で正々堂々行く。コードネームは普通に服装から。結構満更でもない。このナリで甘党、ショートケーキが好き
( />>8で参加希望させていただいた者です、プロフ投下しますのでご確認お願いします。不備あればご指摘頂けると幸いです(^-^)! )
「 まほならなんだって出来るよ! 」
「 いや、争い事とかは好きじゃない…けどね? 」
name / 結桜 茉鳳 ( ゆいざくら まほ、 )
sub / シエラ
性別 / 女
性格 / 自分を魔法少女だと思って16年間生きている。が、そんなこともなくただの普通の女子高校生。頭も運動もぽんこつ。所謂あほの子。だけど身の回りの事は何故かできる。不思議。ゆめかわいいものと女の子らしいものとピンクが大好き。少女漫画も大好き。お菓子も大好き。人の笑顔は自分の幸せ!みたいな子。表情豊かで喜怒哀楽がはっきり読み取れる。なにがあっても「魔法少女ならなんだって出来るよね!」とか言って自分を奮い立たせるポジティブおんなのこ。
容姿 / ピンク色のぱっちり2重の瞳。口元で揃えられた姫カットに、薄ピンクの髪をハーフツインにしている。首にビジューハートのモチーフがついたチョーカー、耳にはピンク色のハートのピアスを左右1つずつ。白とピンクと紫の宇宙セーラー。身長155cmほど。学生鞄の中に溢れんばかりのお菓子と魔法のステッキ(通販で3000円くらい)を忍ばせている。教科書?そんなものは入ってない。
担当 / こう見えて家事全般こなせる。お菓子作りとか得意。平和なことしかやらない主義。
備考 / 一人称「まほ」「あたし」
コードネームは自分が魔法使いに変身した(と思い込んでいる)時の名前。特に深い意味もなく響きが可愛いからこれにしたかんじ。単純。
(/ >>7の者です〜!不備萎えなどありましたらお願いします! )
「五月蝿くしないでよ…安眠妨害〜」
「その依頼、喜んでお引き受けします」
name/七瀬 渫菜(ナナセ セツナ)
sub/夢
性格/おっとりしており穏やかで優しくているが
仕事のときはしゃきっとしておりしっかり者で二重人格と
疑われるほどに性格が変わるが本人曰く「仕事のスイッチがオンになるだけ」とのこと。
無自覚な毒舌がたまに出る。だが本人は悪意なんてないのでタチが悪い。
穏やかな性格に合わずオカルトが大好きで大体読んでる本を覗くと
どぎついオカルト誌を読んでる。
容姿/藍色の背中までの髪。白いワイシャツに赤いネクタイと
スカートに白色のハイソックスに茶色のローファー。
フード付きの薄紫色のカーディガンを着ており常にフードを
深くかぶっているのであまり顔は見えないが外せばかなりの美少女で目の色は青色で垂れ目で
可愛らしい顔をしているのだが三双のスタッフ達も素顔を見たことをない人が多い。
身長が150と小さいので尚更顔をよく見れない。肌は白いし体つきも華奢。
担当/探し物や探し人
備考欄/一人称「私」二人称「あなた」三人称「あなた達」
現役高校生(2年)来ている服は制服ではないけど
ワイシャツのみ学校のものでいつも事務所についてから着替えている。
本当は担当は潜入とかが良かったけど
観察力が優れているため探し物担当に。
三双では年下の方だが観察力は本物。
コードネームは大体事務所にいるときは
いつも寝てるから。だが睡眠不足とは真反対で
よく眠るだけ。1日5食食べないと持たない大食い。
(/>>9の者です、不備萎えありましたらご指摘お願いします)
>>12 巣鴨 様
【⠀素敵なオリキャラ投下ありがとうございます!口下手なアサシンの男の子めっちゃすき…特に不備萎え等ございませんのでお好きな時に初回投下お願いします〜! 】
>>13 結桜 様
【⠀素敵なオリキャラ投下ありがとうございます!魔法少女のアホの子超可愛い…不備萎え等ございませんのでお好きな時に初回投下お願いします! 】
>>14 七瀬 様
【素敵なオリキャラ投下ありがとうございます!ギャップのある美少女ちゃんとか天才…特に不備萎え等ございませんのでお好きな時に初回投下お願いします〜! 】
こんにちはー…誰もいないのかな?
(お昼過ぎ、高校から直行してきた渫菜は普段から着用してる薄紫のカーディガンのフードを目深くかぶって静かに扉を開けて
中に人がいないか確認してから淡々と着替えを始めて
着替え終わると脱いだ服を畳んで仕舞って奥にあるソファーに
腰かけるとこくっ…こくっ…といつもながら寝に入ったようで
ソファーに倒れ込むがこれでフードが外れてないのは流石
結構しっかり被ってるんだなとどうでもいいことを思いつつ
誰かに起こされるまで眠っておこうと思いながら
目を閉じて小さな寝息をたて始めて
>>all
(/お褒めの言葉ありがとうございます!
初回投下しておきます)
>>主様
( 素敵スレ発見です!スタッフちゃんで参加希望です! )
くそ…前髪が決まらない…
(部屋の隅っこにある椅子に座って1人険しい顔で白い手鏡とにらめっこをしながら時折舌打ちを混じえながらブツブツと呟いて
数分弄り倒すも中々決まらないようで小さな電池式のストレートアイロンをどこからともなくひょいと取り出してカチカチとボタンを押して温度調節を初め、待っている間に櫛で前髪の癖を治してから真ん中と左右に痛みがちな前髪を分けていると温度が温まったようで真ん中の毛束をつまんで真ん中あたりからゆっくりとストレートアイロンを通して、それを左右も繰り返してからオイルをつけて櫛で調節し、数回整えた後に改めて鏡をみてにっこりと笑みを浮かべてから惚れ惚れと自分の顔を見直して )
やっぱり可愛い…僕って最高…
>>おーるさま!
ちわー…ん?うわ、また寝てんのかよ…
( 大学の講義をきっちりと終わらせてから女と勘違いしてナンパしてきた男達をある程度絶望させてその時の顔を思い出しながらルンルンと鼻歌まで歌いながら元気よく事務所のドアを開けてみればソファの上に人が寝ていて軽く驚くも直ぐにいつものことだと理解してため息をひとつ、呆れながらも流石に店員が1人寝ている状況はまずいな、と思いなにか起こすすべがないかと当たりを見回してみるも特になく、おーいと声をかけながら体を揺すって )
>>16 七瀬 さま
【⠀初回投下ありがとうございます!是非ともよろしくお願いします〜! 】
【⠀参加希望承りました!素敵なオリキャラお待ちしております! 】
>>17 さま
ん、ん〜…ふぁぁ……はよ…ざいます…
(揺すぶられるとゆっくり目を開けて体を起こすと
欠伸をして丁寧にも挨拶をして目を擦るとぼんやりとした頭で
「フード脱げたらどうしてくれるんだ」と思いつつフードが
脱げて無いことに安堵しつつも外した可能性も捨てきれないようで
相手をじっと見て「……フード、外したりしてませんよね?」と言って
そもそもなんでかなりの美少女なのに隠しているのかというと目立つからとのことで
特に大した理由ではないのだが
>>18 斜さん
はぁ…君のフードに全く興味なんてないね、仮に君が絶世の美女だとしても僕の方が可愛いんだ、気にしたことではないさ。
( これみよがしに深ーいため息をつきながらやれやれと言わんばかりに肩を竦めて頭を振ったかと思えば急に向き直りびしり、と効果音がつきそうなくらいの勢いで七瀬に大して指を指し、ペラペラと勢いよく述べてからふん、とこれまた勢いよく息を出す、それほどに自らの容姿を鼻にかけているのが気に食わないのか、と怒られそうなほど気がささくれだっているのがみてわかる )
>>19 七瀬 さま
【⠀七瀬様へ 申し訳ないのですが美少女設定だとしてもあまり美少女!というのを全面に押し出すと気に触る方もいらっしゃるので控えた方が良いかと思います…!お節介にはなりますがトラブルの元になるので出来れば少しロルの書き方を変えていただければ幸いです、何卒よろしくお願いします。 】
ならいいんですけど
(そう言いながら伸びをして何気なく外に目を向けると
バッと立ち上がり窓を開けると窓の外の木に上半身だけを出し
そこから腕を伸ばして端から見れば普通に危なそうな行動をしているが
「よっしゃあ!」と声をあげなんとか体を引っ込めると
手に持っているものはピンクの首輪をしている黒い子猫で
子猫を抱きながら鞄からとある写真を出し見つめると
頷くと「この猫だ」と言ってほっと安堵した…と言うのも
この猫は先日猫が2週間も帰ってこないと猫探しの
依頼を受けた子猫で、当の苦労して抱き抱えた猫は
「にゃ〜」と言いながらフードから垂れる髪をおもちゃにしているようで
>>20 斜さん
(/すみません、気を付けますね)
( /わーい!承認ありがとうございます ! よろしくお願いいたします(-ェ-)。o )
>>15 主様
( / >>12の巣鴨です 、偏屈ですがよろしくお願いします (*'-'*)ノ" 投下してある初回絡ませて頂きますね ! )
❁✿✾
… おい 、寝るな
( 外から帰り扉をくぐるとソファに相手を見つけ、ぐったりしているようにも見える姿に少し硬直して。直ぐにただ眠っているだけと気付くとやれやれ溜息を吐き、近付くとソファの背をこんこんと軽く叩き。こんなところで眠ると風邪を引くという意味で声をかけたのだが、言葉が足りず威圧的な物言いになってしまい )
>>16 七瀬
お前は、何なんだ…
( ソファに腰掛けて本を読んでいたが隅から聞こえる声が気になり。改めて見ると女の子にしか見えず最初はちらちらと様子を伺うだけであったがじっと視線をやり。目つきの悪さから睨んでいるようにも捉えることが出来るがそのつもりは無く、やっと完成したらしい相手の様子を見ると「お前の性別は結局何なんだ」という意味が隠れる呟きをぽつりと零して )
>>17 斜
( / 初回です 、良ければ仲良くしてください(^-^) )
…!!
( 時刻はもうすぐ暗くなる頃、店の裏路地にて最近この辺りを彷徨く野良猫と遭遇して。動物と仲良くなりたいと常々思うものの中々上手くいかず、なるべく音を立てずスッとしゃがみそろそろと腕を猫もとい路地へ向けて広げ此方へ来るのを待ち。その心情を見透かしたように猫は軽い足取りで奥へ消えてゆき、虚しさとショックでそのまま硬直して )
>>all
へぇ、さっすが三双の捜し物担当、やるじゃ〜ん
( 鮮やかに対象を見つけ出すさまをみて素直に感心してほう、と頷きながら軽くヒュウと口笛を吹いてから少ない身長差を使ってまるで5歳の子供にするように偉いね〜なんて頭を撫でながら底意地の悪い笑みを浮かべて。
それからあらためて猫の方を見ればぱっちりと目があい、喉元を軽く撫でてやればぐるぐると喉から鳴き声を出すのをみて少し安堵の表情を浮かべてから七瀬の方へ少し真面目な顔をして向き直ってから少し考え込むような動作を取り、てくてくと電話の方へ向かって受話器を取ってからふりかえって )
この猫、依頼者に電話かけておくから保護しといて。
【⠀いえ、こちらこそすみません。これからもよろしくお願いします! 】
>>21 七瀬様
なにさ、僕の可愛さにやられちゃった?
( 髪の毛をいじっているところを見られていることに気が付き視線の方向を辿っていけば口下手な車掌にたどり着き、一瞬驚いたような表情を浮かべるも女の子のように見えていると気がつくと直ぐにニンマリと効果音のつきそうな笑みを浮かべてからふふんと誇らしげに胸を張り自分の胸に手を当ててばっきゅーんと悪ふざけのように指で銃を作り )
【⠀初回投下ありがとうございます!改めてこれからよろしくお願いします〜! 】
>>22 巣鴨 さま
んぁ…?あ〜、おはよ…ざいます……
(起こされると目を開けてぼんやりとした頭で
挨拶をして、寝起きだからなのかそれとも相手の
言葉が足りないことを理解して来たのか
威圧的に感じる物言いには特に気に止めず
立ち上がり鞄から本を出すがまた変なものが
載っているであろうオカルト誌を出して
少ししゃんとした頭で「お茶でも飲みます?私
淹れますよ」と言って
>>22 巣鴨さん
まぁこの子が依頼の子じゃなかったとしても
助けてましたよ、体震えてたから
よくある登ったはいいものの降りられなくなったんでしょうね
(もう撫でられようが意地悪そうな笑みされようが
相手にするだけ変にかわされるだろうと思いなにも言わず
先程の子猫の状況を話して「よしよし、いい子ね」と
自分の髪をおもちゃにしている猫に言って
少しからだが痩せてるからろくに食べてないなと思いつつ
鞄からおびきだすために買った煮干しを取り出して
「ろくに食べてないからね」と少し回復させるために
煮干しを与えると勢いよく食べて斜の言葉に頷き
分かりました
>>23 斜さん
「 何事も慌てず、ゆっくりでいいのよ。自分のペースで完璧に、お客様に満足してもらえるよう仕事をこなしてみせるわ 」
name / パトリシア・ウォーカー
sub / 和 -nagi-
性別 / 女
性格 / おっとりお淑やかなお姉様。物に対して丁寧さを心掛けていて、古いものを大事にするから物持ちがいい。其れは人に対しても同様で、お話するときの言葉なんかはじっくり選ぶタイプ。
自分に関しても、相手に対しても素直で約束はきっちり守る誠実な人。一方的な話をじっと聴くことも好き。愚痴でもなんでも、多分聴くことしかできないけれどって感じで目を閉じて黙って聴いてる。相槌はうつよ。お返事するとしたら最初にまず肯定するかな。だからそういった話を聞いたり、手紙代行とかの穏やかなお仕事がお好き。お口は堅いから秘密は絶対に喋らない。安心してね。だからか信頼されやすい。
冗談や驚かせる事が好きと少し子供っぽいところもあるよ。
容姿 / 手入れの行き届いたプラチナブロンドの髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。元々はストレートだけれど、毛先をちょっぴり巻いてゆるーくウェーブさせてる。前髪は切り揃えて、左右3:7で緩く分けて。触覚は胸元まで。右側の触覚は邪魔なのか、白いリボンを用いて編み込みに。左は邪魔じゃないからそのまんまだよ。ハーフアップやら編み込みやら、色々とヘアアレンジしてるみたい。両耳には少し大きめで細いゴールドのフープピアス。透き通る瞳は灰色にも青色にも見えて優しげ。程よく白い透明感のある肌。全体的に色素が薄めなのかも。
白いシンプルなバルーン袖のシャツは、ワインレッドでミモレ丈のフレアスカートにイン。釦は金色。クリーム色のポンチョストールを一枚羽織っていることが多い。焦げ茶のショートブーツは底3センチほど。身長は167cmだから丁度170cmだね。
担当 / 素行調査、別れさせるとか復縁工作とかかな
備考 / 一人称「 私 」 二人称「 あなた、( コードネーム )+さん、ちゃん、」
こっちの国に来てだいぶ経つイギリス人。霊感があるとかないとか、みえるとかなんとか。からかってるだけなのか本当にみえてるのかはヒミツ。
人の髪を弄るのが好き。可愛くアレンジするとか、櫛で梳かすだけっていうのもよくするよ。
和って漢字、とっても素敵!平和の和でしょう? この国に来てから一番最初に覚えた漢字且つ好きなのでコードネームに。
( >>17の物です!不備萎えなどありましたらお願いします! )
…はい、それでは…っと、それで今んところその子の調子どうよ
( 普段とは違い仕事モードの男っぽい声で丁寧にマニュアルどおりの対応を終わらせた後失礼のないようにかちゃり、と静かに受話器を置いてからそっと目を瞑り、小さく安堵の息を吐いてから目をぱっちりと開き直してから可愛らしい動作でくるんっと振り向いてから七瀬の元に歩み寄り、身体を屈めて猫の方に目線を合わせて軽く撫でてから体勢を元に戻して先程よりも幾分か高い声で業務上のやり取りを行うも猫に触りたくてうずうずしているようでチラチラと猫を見たり手を握っては開いてを繰り返すも仕事中だ、と割り切って )
>>24 七瀬 さま
【⠀申し訳ないことに反応が遅れてしまいましたがオリキャラの提出ありがとうございます!へへ、優しい聞き上手な悪戯好きお嬢めっちゃ好き…お好きな時に初回投下お願いします〜!】
>>25 ウォーカー 様
2週間、ろくにご飯も食べてないようだったので
おびきだすために買った煮干しを与えたら
すごい勢いよく食べました
(猫を抱えると愛らしく「にゃあ〜」と鳴きながら
すりすりしてくる猫を可愛らしく思いながらも
優れる観察力で「あぁ、触りたいのか」と
斜の考えを汲み取り仕事中だしどうすれば…と
かんがえるとピンと思い付いたように顔をあげて
なんでもない世間話のように
お茶でも淹れようかなぁ〜
でもこの子抱えてたら無理かも…
下ろしても本調子ではないだろうし…どうしようかなぁ?
>>26 斜さん
!…あぁ、なるほど?ならこの僕がその猫を抱いておいてあげてもいいんだけどねぇ?
( 一瞬ピンッ!と体が跳ねるくらいに驚いて顔を明るくするもん?とふと違和感を覚えて固まって考え直してみると年下に気を使わせた事に気が付き結構だとはねつけようと考えるもそれはそれで失礼か、と直ぐに思いなおしてから引きつった笑顔で普段通りを務めて上から目線の口調で話しかけ、ギジリと軋むような音がなりそうなくらいぎこちない動作で手を広げて猫を抱く体制をとって )
>>27 七瀬 さま
>>27
じゃあよろしくお願いします
(返事と聴くと猫を渡してお茶を入れるために向かい
「よっしゃあ!」と言うように笑顔で
ガッツポーズをして自分と斜の分のお茶と
猫にはミルクを淹れていくかと思いながらも
お茶の準備をしつつも「斜さんって猫好きなのかな?」なんて
ぼんやりと考えつつ準備をいそいそと進めて
>>28 斜さん
>>15 / 主さま
(/ 承認ありがとうございます〜! )
>> おーるさま!
(/ すこし出遅れましたが初回投げさせていただきます!数年ぶりの也なので絡みづらかったりロルへたくそだったらごめんなさい;; )
☽︎︎.*·̩͙
勉強わかんないーー!!もーやだぁ……。
( テスト週間、家では集中出来ないことが分かりきっているのでバイト先まで来て勉強しようと机に向かう。が、案の定ここでも集中出来る訳がなく。唸りながらひたすら参考書とノートとにらめっこを続けるがそれにさえ飽きてしまう始末。ついに諦めてペンを投げ、学生鞄の中にある飴やらチョコやらのお菓子を机上にぶちまける。“どれにしよっかなぁ?”と呟いて悩む素振りを見せてから棒の飴を手に取り口に入れてから机に突っ伏して。 )
はぁ…猫超可愛い…
( 猫を受け取ってから七瀬がこちらを見ていないのを確認してから眉を下げて顔をふにゃんと蕩けさせてから感嘆の息を漏らしてたまらないと言わんばかりにり喉や耳の裏をかいてやったりして、それをうけてぐるぐると喉を鳴らしたり可愛らしく鳴いている猫の姿にまたはわぁ、だなんて気の抜けた声を出して、それからふと思い立ったように鞄の中に入れてあるチュールを取り出してからぺろぺろと舐めさせて )
〜〜っ、たまらなすぎる…
>>29 七瀬 さま
へぇ…テスト期間なのに随分お気楽だね、君は。
( 小さくドアを開けて事務所に入るも入った瞬間結桜の大きな声が聞こえてびくり、と肩を上げて驚くとどうやらテスト勉強しているのだと分かり静かに見守っていたが鞄からお菓子が出てきたかと思いきやそれらを吟味してから飴を見つけて口に突っ込んでいく姿に思わず眉間にシワがより、大きくため息をついてから肩をぽん、と叩いて目だけが笑っていない笑顔でやけに優しい猫なで声で圧をかけながら )
【⠀初回投下ありがとうございます!改めてよろしくお願いします〜】
>>30 結桜 さま
【⠀ああああああああぁぁぁごめんなさい!!!!名前の変更ミスがありました! >>31 のセリフは私のものです。ご迷惑をおかけ致しました。 】
数学ねぇ…ふぅん……ここの数式は参考書に
載ってるこっちの数式の方がいいと思う
(相手が広げてる参考書をすいっと取りパラパラと
参考書をめくり勉強は得意とも不得意とも言えず
中の中くらいではあるものの年下のものなので
解るものは解り相手のノートも取るとどこで
躓いているか解ったようでどちらの数式が
やり易いか伝えて
(/絡みます)
>>30 結桜さん
そういえばその子の飼い主さん
いつ頃こちらにいらっしゃるんです?
(相手がデレデレなことなど露知らず
お湯を沸かしながら尋ねてミルクを入れた小皿をコトンと
床に置いて相手がデレデレなのに近付いても
気づかないのかあえて気づかないふりをしているのか
どちらか解らないくらい淡々とやりたいことを
しているようでその時何気なく
自分の袖を見ると少しの沈黙のあと「あ」と言って
>>31 斜さん
>>33
っん!?あぁ、うーんとね、どうやら今日は厳しいようだから明日の朝方取りに来るっていってたよ。うん。
( 声をかけられて反射的にピン!と効果音がつきそうなほどに勢いよく背筋を伸ばしてからどうやら見られてないらしい事に雰囲気で気が付き、少しほっとして安堵の息をつき、それから少し天を仰いでうーんとうなりながら少し思い返した後に電話の内容を完璧に思い出してからふふんと得意げな普段通りの顔ですらりと言ってのけた後に猫を抱えたままに七瀬の背後に立ち、袖をのぞき込む )
ん?なんかあった?
>>33 七瀬 さま
どうやらその子助けるときに木に袖を
引っかけたみたいでカーディガンの袖が
破けてしまって…
(今袖を見たときにようやく袖が破けていることに
気づいたようで破けた袖を見ながら
どうしたもんかと思いつつ新しいのを買うかとも
思うが今月金欠だし給料日まだ先だし
流石にこの場に裁縫道具なんて持ってきてないしで
考え抜いた結果家で縫うかとはぁとため息をついて
>>34 斜さん
ふぅん…なぁんだ、それくらいなら僕がやってあげるよ
( 袖をじーっと見つめた後に鞄を漁り、しばらくゴソゴソしていた後にあった、とちいさく呟いて鞄から手のひらに乗るようなサイズのプラスチックの薄いはこのようなものを取り出すと糸の色と針を確認してから再度袖を確認し、それから七瀬と目を合わせてから少しキョトンとしたような顔で本人は無意識に首をこてんとあざとく傾げてから )
服脱い…あぁ、流石にやだね。ん〜…僕の服でも貸そうか?それも嫌なら着たままで縫うけど…
( 男の友達にする様に手を出すも女だと言うことを思い出してあぁ、と手を引いてから顎に手を当ててうーんと考え込むとそうだ、と閃いたように顔を上げてから手に持っていた裁縫セットを机に置いてからおもむろに着ていたベストを脱いでからソファの方に寄って、ブランケットを手に持ちながら丁寧に畳んだベストと共に片手ではい、と差し出して )
>>35 七瀬 さま
着たままでは縫いにくいでしょう?
脱ぎますよ、今日はさほど寒くもないですから
ベストは結構ですよ
(カーディガンを脱ぐのは体育と家以外では滅多にないので
一瞬脱ぐことを躊躇ったものの一度言ったことは
撤回することはなくカーディガンを脱ぐと
視界が良好だなと思いつつ他にも破れたところや
ほつれたところがないかと確認すると相手の言葉に甘え渡して
それではお願いします
>>36 斜さん
ちがう、違う。やられちゃってない
( 指の銃口を向けられるとギョッとしたように慌てて首を横に振り、ひらひらと手を振って弾丸を振り払い。変に焦った為疲れたのか大きな溜息をひとつ吐き、読んでいた本を閉じて傍に置くとソファの背もたれに肘を乗せて突っ伏して )
あんたを見ていると 、色々と分からなくなる …
>>23 斜
いや、大丈夫だ。
( 物言いがキツくなってしまった事を少し後悔していたので相手が気にしていなさそうと分かると少し安心して。お茶は断ったものの相手の手にある怪しげな雑誌を訝しげに眉をひそめて見つめ )
何てもの読んでるんだ…
>>24 七瀬
( /初めまして!w 絡ませて頂きますね(*´ο`*) )
頭、悪いのか
( アサシンの仕事を終え帰って来ると前途多難な様子の相手と出会して。後ろから机を覗き込み参考書と相手を交互に見比べてぽつりと呟き。それが悪言であったと直ぐに気が付くとアワアワ言葉を付け足して )
あ、いや、違う。間違えた。俺で良ければ教えるが
>>30 結桜
ふーん、それならいいけど
( 手渡されたカーディガンをジーッと見つめて改めてほつれた所や気になるところがないかをひとしきり確認した後にそれはもう手馴れた手つきで糸を針に通してから指先でくるんと器用にたまむすびを作ってからチクチクと縫い始めて、それからちらりと七瀬の顔を見やるとどこか呆れたような顔でため息をつきながら「何故職業的に裁縫セットを持ち歩かないのか」と心の底から思いながらも声には出さずに改めてカーディガンに向き合い )
にしても君凄い可愛いのにね、隠すなんて勿体ない。
>>37 七瀬 さま
なーんだ、やられちゃったのかと。
( ふーんと口をとんがらせながら毛先を指で弄びながら巣鴨をじーっと見つめ、唯一の男ということを踏まえていいこと思いついたと言わんばかりに意地の悪そうな笑みを浮かべてそのまま巣鴨に近づいて。
それから正面に回ってしゃがみこむと普段より数倍男を意識した上目遣いで下がり眉を作り、所謂「男ウケのいい女」のような見た目を作り上げてから普段より幾分か高い女らしい声を出して )
僕が女の子に見えちゃったりするぅ?
>>38 巣鴨 さま
面白いですよ、少なくとも私にとっては
(そう言いながらパラパラとオカルト誌を読み始め
未確認飛行物体、未確認生物などのものを見つけては
興味津々に見てはふんふんと頷きどぎついオカルト誌は
自分にとっては好奇心をそそられるひとつである故に
結構熱心に読んではいるものの相手のことはしっかりと
忘れていないようで「そういえば」と顔をあげて
相手を見て首をこてっと傾げて問いかけ
お仕事は終わったんですか?
それとも今のところはないって感じですか?
>>38 巣鴨さん
それは…どうも…
(相手の手元を見ていると突然相手の口から出てきた
「凄い可愛い」という言葉にかぁっと顔を紅くして
可愛い顔してようと相手は男なわけで
恥ずかしがらない訳がなく手元にカーディガンがない今
紅くなった顔をどう隠せばいいのかも分からず
今は顔を逸らすしかできずに
>>39 斜さん
>>31 / 桐李さん
んぇ…!?み、見て!めっちゃ頑張ってるんだよ!私!
( 唐突に声を掛けられたことと肩に置かれた手にわかりやすく動揺してから体を揺らしてはっと起き上がり。圧を含んだ声に冷や汗がたらりと垂れ、日付と参考書の章のタイトルだけが書いてあるだけの真っ白なノートを指差しながら咄嗟に無理のある嘘を付いて。 )
>>33 / 渫菜ちゃん
(/ ありがとうございます!よろしくお願いします.ˬ.本体会話蹴っていただいて構いません! )
☽︎︎.*·̩͙
…たしかにそーかも。…てかこれ分かるの!?すご!頭いい!ほんとに年下!?え!?
( 顔を上げて相手の解説を真面目に聞いてむむ、と考えながら言われた通りの数式をさらさらと写して。書いた数式を見直してみれば、先程自分がやっていた解き方よりも理解し易く、感動したのか顔に自分の顔を近づけて相手の手を取り早口でべた褒めし。 )
>>38 / 紅葉さん
(/ はじめまして^^ありがとうございます〜!^^これからよろしくお願いします^^ )
☽︎︎.*·̩͙
なっ…!?魔法少女に頭いいとか悪いとか関係ないもん!
( 一仕事終わった様子の相手にちくちく言葉を言われ、ぽかーんと口を開けて棒付きキャンディーを床に落とし。数秒後に自我を取り戻したように目を丸くして驚いてから頭をぶんぶんと左右に振り否定して。ため息をついてから落とした飴を拾い上げ、包んでいた袋に戻して蚊の鳴くような声で小さくぽつりと呟き。 )
…勉強、教えてくれるの?
いや、頭の出来は悪くも良くもないよ
(手を握りベタ褒めする相手に少々驚きながらそう言って
大したことでもないんだけどななんて思いつつ
隣に座って自分の鞄の中からサンドイッチと
紅茶を取り出し食べ始めて参考書を眺めつつ
このままなら進級も危ないのでは?なんて
結構失礼なことを考えて
>>42 結桜さん
まぁ勿論可愛いのは僕の方だけどね!
( 相手が照れていることに気が付かないふりをして特に女子力とか?だなんて冗談めかして付けたしながらキランと笑みを浮かべながらさながらアイドルのように綺麗なウィンクをバッチリ決めてから改めてカーディガンに向き直り、そろそろ終わりそうだな、と見切りをつけてから手早く縫い付けて玉留めをしてから出来を改めて確認して満足気にふんすと息をしてから僕って天才!と自画自賛しながらカーディガンを差しだして )
>>40 七瀬 さま
ふーん、それならいいけど…この公式、理解できそう?
( 慌てて弁明する様を見て大学受験で苦労するだろうなぁと苦笑しつつもまだまだ子供だし仕方ないか、と無理やり自分を納得させてから何も言わずに参考書を見て範囲を確認してふむ、と少し考える様子を見せ、これは教えてやろうと横に座り込んで参考書に乗っている基本の公式を指さしてから真面目そうに問い )
>>42 結桜 さま
…ありがとうございます…
(少し赤みが引いたのかカーディガンを
受け取り再びカーディガンを着てフードを被り直しながら
普通だったら自分の方が可愛いなんて言われたら
怒るところだけどフードで隠してる自分にとっては
可愛いとかも体育時くらいにしか言われないし
今となっては誰も言わないので久々の褒め言葉に
照れることしか出来なくてフードを被った今も
少し頬が紅に染まっていて
>>44 斜さん
そう恥ずかしがることでもないよ、その可愛いは君が生まれながらにしてもったモノなんだから
( ほおずえをつきながらにっこりと余裕の笑みで七瀬を見つめてから恥ずかしそうにしている様子をみて改めてまだ子供だなぁと思いどこか面白そうに見ながら「今度君の顔にメイクさせてよ」と相手の顔のポテンシャルをさらに高めようとどんなメイクにするか今からうずうずしながら )
【⠀いやなんかもう…ごめんなさい。先程のレスは >>45 の七瀬様へのものです。ガバごめんなさい 】
48:七瀬渫菜(夢):2021/10/17(日) 22:48
私でメイク…ですか?
(?が頭に浮かぶような顔で小首を傾げて
でもカーディガンを直してもらったし
何かしらお返しはするべきだろうし
そのお返しがお金を使わずに顔でこと足りるなら
問題どころか私には得しかないと思いながら
いいですよ、と返そうとすると先ほどから
そこら辺をちょろちょろしていた猫が肩に飛び乗ってきて
「わっ?」と驚いて
>>46 斜さん
>>48 主様
(/間違いは誰にでもありますからね!
大丈夫ですよー)
(/>>47の間違いでしたね)
むしろ女にしか見えない
( いよいよ少女にしか見えなくなった目の前の男へ眉間へ皺が寄り、それを指で解しながら悩ましげに呟き。考える力が下がってるのかがたりと立ち上がって隅に座る相手へじりじりと近付いてゆき )
分からなくなってきた 、触って確かめて良いか
>>39 斜
そうか… 、変な宗教にだけは気を付けて欲しい
( 理解出来ないように首を傾げるもののそれ以上言及するつもりは無く軽い心配だけで終わらせて。相手の対面の位置にある椅子へ腰を掛けて向かい直すと首の骨を鳴らしながら返事をして )
庭掃除を一件終わらせてきたところだ。今日は今のところもう無いな
>>40 七瀬
分かる範囲はな 。
( やれやれと言った具合に隣へ腰掛けると相手の悩んでいるらしい問題へ目を通し、勝手にペンを拝借すると教科書のページを探しとんとんと答えになる一節を指して )
810年に掘孤立天皇が崩御したって書いてあるだろ、
ここがヒントだ
>>42 結桜
にしても君、ブルベだからピンクよりのメイクが似合いそうだね。
( 軽く手を取り血管の色や肌の色味をみてから七瀬の顔にずいっと顔を近づけてから軽くフードを上げて、ふむふむと顔の内容や目の形などを確認してから元に戻り、自らのメイクポーチからガチャガチャと様々なコスメを出してから1人でブツブツと楽しそうに呟きながら )
>>48 七瀬 さま
さわっ…!ソレ、女の子には言わないことだね…ま、触るなら思う存分どーぞ
( 急に触ると言い出されて思わず驚いて少し大きい声が出てしまい慌てて口を噤んでからこの男だから仕方があるまい、と心を落ち着けるとふぅと一息着いてからぴしりと指をさしてから女の子との間でセクハラ紛いのトラブルを起こされては困ると半ば呆れ気味に釘をさしてから顔を一変させて部分と胸を張りながらドヤ顔で近づいていき「僕男だしね」 と付け加えて )
>>51 巣鴨 さま
>>43 / 渫菜ちゃん
それなのにこの問題解けちゃうんだ…!すごぉ…まほより頭いい…
( 相変わらず感動し続けているのか目をきらきらさせながら小さく手をぱちぱち叩き。続きの設問を解き続けようとするが、相手の食べる姿をみてこちらもお腹がすいてきたのか、カバンの中から購買で買ったクリームパンを出してかじりつき。 )
>>44 / 桐李さん
…んー、なんとなーく…?
( 気だるそうに投げたシャーペンを再びを手に取り、くるくると回しては授業の内容を思い出そうとするが、ほぼ寝ているのでふわっとしか思い出せずに苦笑して。急にスイッチが入ったようにポジティブ思考に変わり、ひとつ伸びをしてから起き上がり述べ。 )
どうにかなるよね!魔法少女だもん!
>>51 / 紅葉さん
810年…掘孤立天皇…んん…
( 言われた言葉を復唱しながら必死に悩みつつもノートに問題を解いていき。設問を全部解き終えると“できた!”と大声で叫んでから、机に散らばったチョコレートをひとつ口に放り投げてからほっこりして。 )
あってるかなぁ…?どーだろ?
そうなんですね、お疲れ様でした
ところで依頼人からガラの悪い駅員に見られなかったんですか?
(パタンとオカルト誌を閉じると
立ち上がり窓を開けると気持ちのいい風が入ってきて
ぐ〜っと伸びをすれば忙しそうな人を建物から眺めて
依頼ないと暇なんだよな、なんて思いながら
フードから出た髪を耳にかけて問いかけるも
自分も顔が見えないくらいフードを被っているから
不気味な奴に見えるであろうから人のことも言えないが
>>51 巣鴨さん
今度じゃなくて今じゃないですか…
(コスメを出している相手を見ながら一言もらし
乗ってきた猫を再び抱き顎を撫でつつ
素朴な素材の方がメイク映えするんじゃないのかな?なんて
どうでもいいことを考えつつメイクをするだけで
こんなに楽しそうにするなんて産まれる性別間違えたよね
なんて相手を見ながらぼんやりと考えて
>>52 斜さん
他にも分かんないのあるなら
私が分かる範囲で教えてあげようか?
(親切心&人がいないとここの依頼大変になるし
赤点取ったら補修やら再試やらで大変だしと
思いつつそう言って…と言っても自分のテスト期間前の身だが
自分の方はむしろ家で勉強する方が集中できる故に
ここでは勉強してないだけなのだが
>>53 結桜さん
…なにさ、僕の顔に見惚れてるの?
( わくわくとメイクの内容を考えながらコスメをがさごそと探していると視線に気が付き顔を上げて、一瞬めを見開くも指パッチンを軽快に鳴らしながらにっこりとアイドルスマイルを作り、お決まりのウインクもバッチリ決めるとあざとーい上目遣いでじーっと七瀬のことを見つめてから )
>>54 七瀬 さま
いえ、メイクひとつでここまでワクワクできる男は
貴方だけだろうから産まれてくる性別を
間違えたなぁ…と思っていただけです
(ぼんやりと考えていたことを素直に口に出して
猫の顎を撫でながらなんで女子並みに可愛らしい顔してる
この人に見とれる必要があるの
女が見とれるならイケメンが普通でしょと思いながらも
自分が見とれたことがあるのは惚れた人くらいで
イケメン、可愛いとかは関係ないようで
>>56 斜さん
ん〜…ま、僕は女に生まれても男に生まれても可愛いからね、その辺は気にしたことないかなぁ
( ほう、と自分では考えたこともないことを言われたのでどこか感心したような表情をしてから少し口をとんがらせたような表情で少し天を仰ぎ、顎に手を当てて考え込むような動作をした後にうーんと少し唸ってから思考停止とも言えるような定番のセリフで自分の中で勝手に折り合いをつけて「君って何色が好き?」と話題転換して )
>>57 七瀬 さま
え?好きな色ですか?
うーん…やっぱり薄い紫…ですかね
パステルカラーも好きですけど
(好きな色を聞かれるときょとんとした顔で聞き返しすも
少し考える仕草をしつつも今自分が着ているような
薄い紫色や薄い色のパステルカラーが好きなので
素直に好きな色を答えるも
自分にメイクの道具を使うときの色の参考だろうかと
思いつつ今も自分の髪で遊んでいる猫を見て
>>58 斜さん
ふんふん薄紫か〜。ラメにでも使おうかな…うん、それでシャドウを…
( ふむふむと頷いたあとにシャドウに使うと少し派手な印象になることを考えてラメに薄紫を使おうと持っているラメのパレットを開いてから筆を手に取り軽く手にラメを乗せてから広げて色味を確認し、それから改めてこの色似合うアイシャドウを吟味しながら目を輝かせて、ノリノリで軽快な鼻歌を歌いながら )
>>59 七瀬 さま
楽しそうですね
(相手の手の動きをじーっと眺めていたが
見ているだけのせいか目を擦り「ふぁ…」と欠伸をして
目を閉じればまどろみ再びこてっと眠りに落ちてしまい
すやすやと穏やかで静かな寝息をたて始めて
そうやって気まぐれなところとよく寝るところは
猫と似ているようで
>>60 斜さん