お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋(8)

何か知らないうちに1001いってましたので8立てさせていただきましたぁー！


ここまで来れたのも皆様のおかげです！では記念すべき8なのでpfの書き方とルールをお復習しましょう！


〜ルール〜


ロル、安価(宛名も)、トリップ必須


ロル数は制限しませんが行動がわかる範囲で、！


人数制限なし、一人何役でもok


サイドポリシーは守りましょう、！


本体同士の恋愛、喧嘩はなしですよぉ？荒しの原因になります！


本体同士の会話は()や【】を使いましょう！


>>2pf例


　　

真琴君、プリン食べたい……
((トロンとした目で相手みつめ
>>真琴

分かった

(厨房に行き

>>李亜

よろしく……
((布団に倒れると寝てしまい
>>真琴

...

(厨房でプリンをを探し

>>李亜

zzz……
((深い眠りにつき
>>真琴

...

(プリン持ってきたが相手が寝ていたので机に置き

>>李亜

真琴君…
((李亜のお父さんが相手呼び
>>真琴

は、はい

(少し驚くが返事をして

>>李亜

>>283　/　龍


心配かけて御免ね、？


(　相手にキスを返されれば驚いたのか口元に手を添えて。にへら、と優しく微笑めば上記。　)


>>285　/　京馬


………でも私も嫌だから


(　相手にそれは自分が嫌だと言われれば苦笑して。苦笑いしながら。ふと真剣な瞳になり上記。　)



　　

京馬:……命を助けてやれない俺が貴方の近くに居る
必要はありません

≫手愛来

心配をかけられるのが俺の仕事だから、大丈夫

(ニコッと笑いぽんぽんと頭撫で

>>漓愛

>>310　/　京馬


……確かに立場上そうだけれど、絶対に守らなきゃいけないの、？


(　相手に命を助けてやれない俺が自分の近くにいる必要はないといわれれば上記無意識にふと述べて。つづけるように『少しぐらいの失敗があったっていいじゃない。それに、守ってもらわなくても近くにいてくれるだけで嬉しい、って思ってくれる人もいるのよ………？』なんて自分のことなのか。)


>>311　/　龍


………ならもっと心配かけてもいいの、？


(　相手に心配かけられるのが仕事だから大丈夫だと言われればふと不安げな表情で上記。　)


　　

京馬:……教えて良いことなのか分かりませんが教えます……俺の付き合ってた相手を殺したのが…貴方に興味を、持ってる奴なんです

≫手愛来

どうぞ

(ニコッと微笑み

>>漓愛

父
君は李亜の彼氏のことを知っているか？
((部屋の外つれ出して
>>真琴

はい...知って...ます

(今言うべきか迷って

>>李亜

>>313　/　京馬


………何それ。捕まったりしない訳？



(　相手に相手と付き合っていた人を殺した人が自分に興味を持っていることを伝えられれば、少し眉寄せ。怖い恐ろしい、と言う不安な気持ちを隠すなめか冷静に上記のべるも。『って事はその人を断ったりしたら私も殺されなきゃいけないの、？誰も助けてくれないの？怖いよ、ねぇ、京馬っ………京馬は今でもその女の人が好きなの………？』なんて不安が溢れ出してきたのか元々相手に抱きついていたため、安心しているのか泣きながら。 )


>>314　/　龍


………有り難う､､､龍……


(　相手にどうぞと言われれば少し涙流して。相手を抱き締めれば上記本当に感謝しているようで。　)


　　

おう

(ニカッと笑い頭撫で

>>漓愛

京馬:……言えないんです。それぞれ弱みを握られているから……。

((なんて言えば「…分かりません。今の俺は…彼奴が好きなのかも……」と答える

≫手愛来

>>318　/　龍


本当龍は頭撫でるの好きだねぇ……



(　相手に頭を撫でられれば苦笑して。ふと上記相手を見つめて述べれば。　)


>>319　/　京馬


っ………そう……、京馬御免､､、っ


(　相手に彼奴が好きなのかもと言われればショックが強すぎたのかなきわめき。今は相手のところにいたくないと逃げ出そうと考えるも、相手の為に自分に興味を持っていると言う相手に会いに行こうとし。上記述べながら走り、玄関から飛び出そうとするも、もうそんな力も残されていなく、ドアの前でへたん、、、と座りこんでしまい。 )

　　

そうか?

(ヘラッと笑い『つか、そろそろ着替えしろよ~』と、部屋を出ていき

>>漓愛

>>321　/　龍


私だって着替えたいわよ！？龍が居るから、時間を無駄にしたくないだけでっ………


(　相手に着替えろと言われればはぁ、？今更ですか……と言った顔で上記。相手が出ていけば、黒の着物にピンクや紫の花々がちりばめられた着物を着。帯を赤にして、髪をふわふわな巻き髪にし、アップにすれば、ちょっと髪をちらちらと下ろして。少し赤の口紅を薄く塗って、頬をピンク色に染め。部屋から出ていき。　)


　　

京馬:……分かんねーよ……

≫手愛来

食事運んで来るから先行ってて

(厨房に行き

>>漓愛

父
では、教えてくれるか？
((ニコッとしていて
>>真琴

ぼ、僕...です

(うつ向き『す、すいません!僕、執事なのにこんな...』眉下げ

>>李亜

ほほう……。では少し話そうか
((上記呟き相手を自室へ連れていき
>>真琴

はい...

(嫌な予感しかしない...と思いながらついていき

>>李亜

>>323　/　京馬


っ………御免っ………、京馬、行ってくるっ……！


(　座り込んでしまうも諦めていないのか、自分がいけば相手は救われるのではないかと考えているのか。ふらふらと立ち上がり、相手の方くるりと向いて本当に申し訳なさそうな、相手を救ってあげる、と宣言したような声で上記。ドア開ければ。　)


>>324　/　龍


うん。分かった。


(　相手に先いっててと言われればにへら、と微笑んで上記。相手の顔見つめれば『へ、変じゃない……？』なんて、着物見て。　)



　　

似合ってる

(ニコッと微笑み厨房行き

>>漓愛

京馬:……‼︎…手愛来……まさか‼︎

((急いで追いかける

≫手愛来

>>330　/　龍


……本当にっ！？良かった。有り難う、！


(　相手に似合ってるなんて言われれば嬉しそうに上記述べて。相手が厨房にいってしまえば、其処にあった椅子に座って。　)


>>331　/　京馬


………えぇ。その人のところに連れてって貰いたいのだけど。えぇ。家の近くに居るわ。宜しくねっ、！


(　家を出てくるも、そういえば相手のいえを知らないわね……、それに走ってちゃいっこうにつかないわ、と考えたのか車の運転手さんを呼ぼうとスマホで相手がついてきてることも気づかずに電話しており、相手が来るまで。と柱に持たれかかり、スマホをいじって、相手が話していた内容がヒットしないかと調べ始め。　)


　　

...

(厨房で料理を運ぶ準備をしていて

>>漓愛

京馬:……手愛来⁉︎

((追いかけるが間に合わないと

≫手愛来

>>333　/　龍


………さてっ……と龍、手伝おうか？


(　相手を見てるも、暇だからか、美味しそうな料理をみてか、上記吹きながら相手のところへいき。料理を見れば、微笑んで。　)


>>334　/　京馬


本当御免なさい。でも早いとこ行きたいんです………


(　車に乗り込めば申し訳なさそうな声で上記。相手がいることにはきづいていないも、運転手に『お嬢様、京馬様が追いかけてらっしゃいますが宜しいのですか？』なんて言われたため、やっと気づいたようで。驚くも、『大丈夫よ、お見送りだから。早くいってちょうだい』なんて。　)


　　

俺の仕事だし、漓愛は座ってて良いぞ

(さりげなく呼び捨てし

>>漓愛

京馬:……手愛来⁉︎待てよ‼︎

((.追いかける

≫手愛来

父
いつから付き合ってるんだ？
((相手問い詰めて
>>真琴

2日前からです

(真剣な眼差し

>>李亜

>>336　/　龍


でも暇何だもん……


( 　相手にさりげなく名前で呼ばれればぱあぁ…っと笑顔になり。ふぅーっと相手見つめれば上記。　)


>>337　/　京馬


京馬、お願いだからついてこないで。犠牲は二人もいらないでしょう？


(　相手が追いかけているのを見れば、うんてんしゅに『でも追いかけてるみたいですけど…』なんて言われ。窓を開け、きょときょとしていれば相手を見つけ。真剣な、寂しげなひょうじょうで上記。　)


　　

これから漓愛って呼ぶな

(相手が嬉しそうにしてたので上記言い

>>漓愛

>>341　/　龍


う、うん………！


(　相手にこれから漓愛と呼ぶと言われればぱあぁ、と顔もっと明るくし、驚いたのか嬉しいのか上記述べて。　)


　　

だから、座って待ってろ

(眉下げ微笑み頭ぽんぽんと撫で

>>漓愛

京馬:おい⁉︎お前まで俺の前から消えるのかよ‼︎

((叫びながら


≫手愛来

父
そうか…よかった…
((ホッとため息つき
>>真琴

え...?

(驚き

>>李亜

父
どこの馬の骨とも知らんやつが李亜の彼氏じゃなくてよかった！
((いつもの様子とは明らかに違い
>>真琴

は、はぁ...

(良く状況が呑み込めておらず

>>李亜

母
ふふ、驚いた？この人李亜のことになるといつもこうなの
((母親が自室に入って、父をどがし、少々あきれた様子で上記いい
>>真琴

そうなん...ですか

(少し口角上げ

>>李亜

母
ええ。それよりも早く李亜のところに戻ってちょうだい。あの子、きっと機嫌悪くなってるわよ。熱出すといつもそうだがら。
((ニコニコとした様子で
>>真琴

>>343　/　龍


………はぁ〜い…


(　頭を撫でられればこくりと頷いて少しつまらなさそうな表情なものの、素直に上記述べれば。 )


>>344　/　京馬


大丈夫。消えたりなんてしないから。直ぐ戻ってくるわ。明日にはきっと。


(　相手にお前まで俺の前から消えるのかと聞かれれば黙り混むも、相手に頼む願いはただひとつで。私が貴方と婚約して差し上げるから、京馬を悲しませないで私の側にいさせて。と言うことだったため、にこりと微笑んで。優しい表情で上記述べれば。 　)


　　

わ、分かりました
失礼します

(一礼し李亜の部屋に走って行き

>>李亜

李亜
真琴、遅い…
((母がいった通りに不機嫌になっていて
>>真琴

ごめん

(苦笑いし頭撫で

>>李亜

やだ。
((いつもならコロッと態度を変えるが今日は違って。
>>真琴

何したら許してくれる?

(ベッドに座り上記言い

>>李亜

んー、私が喜ぶこと！
((プゥッと頬膨らませたまま
>>真琴

一緒に寝る?

(ヘラッと笑い

>>李亜

………
((何も言わずただコクンと頷き
>>真琴

調度夜だし、着替えて来るね

(自分の部屋に走って行き

>>李亜

すぐにこなきゃ、怒るからね！
((布団にもぐって
>>真琴

着替えて...来たよ...

(息切れしながら上記言い

>>李亜

ん……
((ニコッとして
>>真琴

はぁ...

(ベッドに座りため息つき

>>李亜

真琴…良くできました…
((ため息つく相手に向かって上記いい。可愛らしく微笑んで相手の頭撫でて
>>真琴

ありがとう

(ニコッとしおでこにキスして

>>李亜

へへ…
((ニコニコとしながら機嫌は直ったみたいで
>>真琴

...

(布団に潜り相手をぎゅっと抱きしめ

>>李亜

真琴…
((ギュッと抱き締め返して。いつもは君とつけているが熱のせいか呼び捨てになっていて
>>真琴

寝ていいよ

(微笑み

>>李亜

眠くない…
((昼間かなり寝たので眠くないらしい
>>真琴

そっか

(苦笑い『さっき、旦那様と奥様に会ったよ』

>>李亜

なんて、言われた？
((首コテンとかしげて
>>真琴

なんか、認めてもらったっぽい...かな

(ヘラッと笑い

>>李亜

お父さん、怖かった？
((先程の状態のまま
>>真琴

怖くなかったよ
李亜思いの良い旦那様だった

(微笑み

>>李亜

そっか
((ニコッと微笑み
>>真琴

うん

(うとうとしてきて

>>李亜

あ、真琴の友達とね仲良くなったんだよ！
((急に思い出したようにいい
>>真琴

京馬:頼むから⁉︎お前まで消えたら……俺は誰を信じて生きていけば良いんだよーー‼︎

≫手愛来

そっか...良かったな

(微笑み

>>李亜

でね、『真琴は積極的じゃないから、李亜ちゃん頑張ってね』って言われたんだけど、どういう意味なのかな？
((うーん、と考えながら上記いい
>>真琴

あいつら...

(ため息つき

>>李亜

真琴はどういうことか分かるの？
((ため息つく相手に上記いい。
>>真琴

李亜は気にしなくていいことだよ

(眉下げ微笑み

>>李亜

でも、気になるじゃん？
((ニコッと無邪気な笑顔で
>>真琴

いいのいいの

(頭撫で

>>李亜

うん……
((少し腑に落ちないが納得したようで
>>真琴

...

(うとうとして

>>李亜

もう、寝よっか……
((ニコッとして
>>真琴

うん、おやすみ

(ぎゅっと抱きしめ寝て

>>李亜

おやすみなさい…
((抱きしめ返し相手の頬にキスして
>>真琴

【朝】

李亜

(すでに起きて執事の服に着替えていて

>>李亜

zzz……
((まだ眠っていて
>>真琴

...

(ベッドに座り休みだから良いか...と思い

>>李亜

おはよう…
((パチっと目をさまして上記いい。相手に抱きつき
>>真琴

おはよう、休みだから寝てても良いよ

(ぎゅっと抱きしめ頭撫で

>>李亜

真琴大好き
((ギュウっと相手強く抱き締めて。そこで母が丁度入ってきて
>>真琴

お、奥様!

(今の状況に赤面し

>>李亜

母
いいのよ。高校生だもんね。私、その辺に理解ある方だから。
((ニコニコとして、スススっと部屋から出ていき
>>真琴

~///

(恥ずかしかったため李亜に顔埋め

>>李亜

どうしたの？
((何にも気にしていない様子で
>>真琴

何でもない

(声震え

>>李亜

大丈夫？
((相手のこと心配そうにしながら顔のぞきこみ
>>真琴

うん、大丈夫

(眉下げ微笑み

>>李亜

母
ああ、そうだ。真琴君！
((部屋にノックもしないで入っていき
>>真琴

は、はい!

(驚くが返事をして

>>李亜

母
あの人にみつからないようにしなさいね。それから、李亜泣かせたらあの人に殺されるわよ？いろんな意味で
((ニコォとしながら
>>真琴

は、はい...分かりました...

(硬直し

>>李亜

>>381　/　京馬


………ちょっと降ろしていただける？直ぐ戻ってくるわ。


(　相手に誰を信じて生きていけばいいなんて聞かれれば静かに上記述べ、車から降り、相手のところまで歩いて。『消えないよ。誰を信じればいい？私を信じればいいのよ。』『私だって京馬と一緒に居たいけどっ…私がいかないと、京馬が絶対何かするから。私がいったほうが効果的。それに京馬もいったって、また目の前で殺されちゃうかもよ？』なんて最後のは冗談のようなのだが、怖いこと述べ。相手の額にキスし、『忘れないでよねっ、直ぐ帰ってくるから我慢しなさいよっ！？』なんてビシッと。　)


　　

京馬:……

((手を伸ばし相手を抱きしめる

≫手愛来

(料理を運ぶ準備をして

>>漓愛

(料理を運ぶ準備をして

>>漓愛

【間違えました(__)】

聖／

皆さんお久しぶりです…と言っても、お見かけはされていたかも知れませんが…(苦笑)
本体、スレが極端に進むと絡み文投下出来ない病でして…

兄が皆さんとお話したいらしいので、私はこれで(にっこり)

〇〇〇
濁天／

ん…結局見ないとイメージつかめないんだよね〜…
（放課後の被服室にて、スケッチブックと色鉛筆を広げていればどうにも何か悩んでいるのか、左手で頬杖、右手でペン回しをしていればうーん…と悩んでいて)

>>オール様

母
ふふっ…じゃあね
((どこか楽しげで
>>真琴

はい

(頭下げ

>>李亜

真琴、お腹空いた……
((ちょいちょいと相手の服を引っ張り
>>真琴

分かった、お粥でもいいかな

(微笑み

>>李亜

うん。
((コクンと頷いて
>>真琴

作って来るね

(部屋を出ていき

>>李亜

早くしてね
((上記上目遣いで
>>真琴

うん

(ニコッとして厨房に行きお粥作り

>>李亜

…………
((おとなしくベッドに座っていて
>>真琴

えっと...

(お粥作り

>>李亜

遅いなー
((足をパタパタとさせながら
>>真琴

>>412　/　京馬


……っ！？京馬…！？


(　相手に抱きしめられれば驚いたのか上記述べて。落ち着いたのか、ぎゅーっと此方も抱きしめ返して。　)


>>413-414　/　龍


………あーぁ、本当暇だなぁ……


(　相手が運ぼうとしているのをみれば微笑ましそうにみているも、上記ぽつりとのべて　)


　　

よし、出来た

(相手の部屋にお粥持っていき

>>李亜

!?

(ガシャンと言う音がすれば振り替えるとメイドが皿を割ってしまって『なにやってんだよ』メイドに俺が片付けるからと言い片付け

>>漓愛

真琴遅い
((プクッと頬を膨らませて
>>真琴

ごめん、ごめん

(眉下げ

>>李亜

でも、今日は許す
((途端にニコォッと笑顔になり
>>真琴

良かった

(微笑み『はい、お粥』テーブルに置き

>>李亜

ありがとう
((お粥食べはじめて
>>真琴

うん

(ニコッとして

>>李亜

熱い………
((一口食べたが暑熱かったらしく
>>真琴

大丈夫?

(眉下げ

>>李亜

京馬:頼むから……俺が必ず何とかするから……行くな……

((泣きながら

≫手愛来

>>429　/　龍


………！？何やってるの！？危ないわよ、大丈夫！？


(　メイドがお皿割ってしまえばあくまでも軽く注意し、相手の体を心配するようなそぶりみせ上記。　)


>>438　/　京馬


………でもっ……京馬が行っちゃったら………ッ


(　相手に俺がどうにかするからいくななんて泣きながら言われれば相手の泣き顔に弱いらしく、涙目。上記述べれば、『京馬がっ……どうにかなっちゃう……ッ』なんていい、此方も泣き始めて。『何でそんなに私を助けようとするの………？何で庇うの………！』なんて。　)


　　

俺は大丈夫

(片付け終わりメイドに『お前、怪我無いか?』と聞き首を左右に振ったので『良かった』と言い

>>漓愛

>>440　/　龍


……良かった。ちょっと部屋で休んだら良いわ、落ち着いたら出てきなさい、気をつけてね、？


(　相手ら二人が大丈夫だということがわかり優しく微笑んで。メイドの背中に手を添えれば珍しく優しく上記。　)


　　

【何方か>>416に絡んで下さると嬉しいです…】

疲れてんだろうな

(心配し上記言い『漓愛、珍しく優しいんだな』クスッと笑い

>>漓愛

京馬:……分からない……分からないけど……

≫手愛来

>>434　/　龍


酷ッ、！珍しくなんてことないもんっ、！


(　相手に珍しく優しいんだななんて言われればぷぅ、と頬膨らまし上記述べて。上記述べれば。　)


>>444　　/　京馬


………御免、変な事聞いて、、、っ大丈夫だよ、私が守ってあげるから


(　相手にわからないなんて言われれば相手を強く抱きしめ笑顔で上記述べて。　)


　　

京馬:……⁉︎

((その時は京馬のケータイがなる

≫手愛来

漓愛は可愛くて優しいよ

(他の人に聞かれないように相手の耳元で上記言い

>>漓愛

>>446　/　京馬



何………？


(　相手の携帯が鳴ればきょとん、と首かしげて。上記不安そうに、不思議そうに上記。　)


>>447　/　龍


………っりゅー……煩いっ……！


(　相手にかわいくて優しいなんて言われればかあぁっと顔赤くして。照れ隠しなのか、上記述べて。　)


　　

京馬:……彼奴らか……もしもし？

((電話の奥から聞こえてきたのは…「京馬さん‼︎大変です‼︎彼奴らがアジトに‼︎」その後は電話が切れる

≫手愛来

はいはい

(ケラケラ笑い頭ぽんぽんと撫で

>>漓愛

>>449　/　京馬


……どうか……したの……？


(　相手の電話が切れてはこれ以上ないような不安の表情。上記相手を見つめながら。　)


>>450　/　龍


もーっ、龍、着崩れちゃうからっ……！


(　相手にぽんぽんされれば『こらこら、龍、髪崩れるから、、、！』なんて。相手の密着のせいか上記述べて。見ては少し帯がゆるまり、肩がちらちらとこんにちは。　)


　　

京馬:……やっぱり俺が行くしかないんだ‼︎だから、あんたは大人しくしてろ‼︎

≫手愛来

ったく、ちゃんと帯絞めて来いよ

(と、少し顔赤くするが相手お姫様抱っこし相手の部屋に行き

>>漓愛

>>452　/　京馬


……嫌。だって、私だって京馬が心配だから。

(　相手に自分は大人しくしてろなんて言われれば上記。『それに京馬が行ったって交渉してくれない……！』なんて。　)



>>453　/ 　龍


龍のせいだもんッ……


(　相手にちゃんと絞めてこいなんていわれればぷぅ、と頬膨らませ上記。お姫様抱っこされれば『あ、歩けるって………！』なんて。　)


　　

京馬:……ごめん……

((持っていたスタンガンでやる

≫手愛来

俺が抱っこしたいだけ

(なんて言い部屋につくと相手降ろし

>>漓愛

>>455　/　京馬


っ……痛ッ……何するのッ……


(　相手にスタンガンあてられれば腕抱え込んで座り込み、相手にらみながら上記。まだ意識はあるのか、運転手に助けもとめ、意識無くして。　)


>>456　/ 　龍


………抱っこなんて何時でも出来るでしょっ！？


(　相手に俺がしたいだけなんていわれればさらりと恥ずかしいこと言う相手に顔赤くし、上記、何処でも何でもしなさいよ、といっている照れ隠しのようで。　)


　　

京馬:……すいません…これで本当に最後にします

((運転手に「屋敷までお願いします。俺は…行きますので……」礼をすると行ってしまう

≫手愛来

部屋の外ではあまりやっちゃいけないだろ?

(ドア閉め壁ドンして顔近づけ

>>サヨ

【あ、>>459は漓愛にです。間違えました(__)】

【絡みバグってたんですが文投下です】



ん…結局見ないとイメージつかめないんだよね〜…
（放課後の被服室にて、スケッチブックと色鉛筆を広げていればどうにも何か悩んでいるのか、左手で頬杖、右手でペン回しをしていればうーん…と悩んでいて)

>>オール様

【>>461バグってるって何がだよ…(´・ω・`)すいません、誤爆です】

>>458　　／　　京馬


……はぁ…っちょっと、アンタ早く追いかけなさいよっ…引き返るわけにはいかないんだからっ…


(　相手が行ってしまえば残りの体力で運転手に眉寄せ、つらそうな顔し上記言い残して。　)


>>459　　／　　龍


………りゅー………


(　相手に壁ドンなんてされては「龍…？」なんて怖々しそうに見ており。ぎゅ…っと上記述べながら相手を抱きしめて。　)

京馬:ハァハァ……ハァハァ……

⁇:……遅かったね〜〜…リーダーさん

((走ってアジトに付いたがもう遅く
みんなが倒れていた

≫手愛来

ん...

(抱きしめ返しキスをして

>>漓愛

>>464 / 京馬


………早く……お願い、まに合って

( 相手が入ったとこみては願うようなポーズ。上記述べれば車から降り、髪を靡かせていて。 ）

>>465 / 龍


龍、ちょっと待ってっ、璃珠が戻って来ちゃうからぁっ………！


（ 相手にキスなんてされれば、 このまま抱きしめてしまいたいのだが、ちらりと窓覗けば妹。上記述べれば、妹のただいまなんて声聞こえ。）

はいはい

(パッと離れ『着物ちゃんと着とけよ』と部屋を出ていき

>>漓愛

京馬:……俺は……また……助けれない……

⁇:そうだねー……もう誰も救えないんだよ

京馬:……黙れ…黙れーーーー‼︎

((一人で喧嘩を始める

≫手愛来

【久しぶり】

>>467　/　龍

……はぁい…すぐいくから


(　相手に着物ちゃんと着とけよなんていわれればこくりと頷いて。上記述べれば、んんーなんていったん帯とって。　)


>>468　/　京馬


……京馬が救えないなら私が救うわ。


(　いつの間にか入口のドアはあいており。落ち着いた口調で上記。　)


>>469　/　海


(　うわー久しぶりだねぇ、何か月ぶりかなぁ…　)


　　

＞＞470
【ネットが使えなかった】

【トリップ変わったからね〜】

京馬:ウワァァァァァァァーーーーーーー‼︎‼︎‼︎

((何も聞こえていないため喧嘩しかしていない

≫手愛来

...

(テーブルに食事を置きながら相手を待っていて

>>漓愛

>>471　海


( 　マジかッ( ° д° )⊃あ、ちなみに私も酉変わってるw　)


>>473　/　京馬


………はい、捕まえたぁ、そろそろつまらない喧嘩なんてやめて、私とお話しましょうよ？


(　相手が話を聞いていないようなので、相手ら二人の腕片手で掴めば、にこっと微笑んで上記述べて。　)


>>474　/　龍


………何かつまんないなぁ


(　帯しめながらぽつりと言おうとも思っていない無意識に上記述べて。はぁ、と溜め息一つ。　)


　　

【本当だ〜】

>>手愛来

【絡み文出しとこ】

眠い......珈琲でも淹れよう
((一人のため素で行動していて、執事の仕事が残って居たので夜遅くまでやっており眠気ざましに珈琲を淹れに部屋のキッチンへ行き

>>allさま

【お久しぶりです!!絡みます】

>>476

んー…海くんいるかーい？
（時間帯的に尋ねるのも可笑しい。が、相手の部屋の前に行っては少し申し訳なさを感じ一瞬考えるも、良いや、と思えばドアを軽くノックして上記を尋ねて)

いるけど、濁天、どうかしたか？
((誰だと思うが声やテンションを聞くと幼馴染みの濁天と言う結論にたどりつき「こんな夜中に何しに来た」とドアを開けながらたずねて

>>477　濁天

⁇:……あんた……アニキの興味のある女か

京馬:……⁉︎

((見せなこと無いような目で睨む

≫手愛来

>>478

良かったぁ...なかなか会えないからお兄さん避けられてるのかと思っちゃった。
(相手が姿を表せばぱあっと表情を明るくして嬉しそうに笑って上記を言って。濁天の傍らには大きめのとあるモデル特集の書かれた雑誌が括りつけられたキャリーケースが。
どうした、と尋ねられれば視線を床に落としながちに相手を見て「実は折行って頼みたいことがあって......」と少し気まずそうに言って)

>>476　/　海


(　/　絡むね〜！！！、 )


うぅー……寝れないぃぃぃ……！！！


(　なかなか寝付けないのか、時間帯見ればあぁぁぁぁ、まだこんな時間だぁぁぁぁなんて真夜中なのに叫んでいて。上記述べながら家の中をふらふらと歩いていて。　)


>>479　/　京馬


………折角来てあげたのに。何だ、アンタじゃないの、？


(　相手にアニキの興味のある女なんて言われればえぇ、？？こいつじゃないの、なんて考えながら上記。『じゃあその誰よ、その私が御相手してあげるから連れてきなさいよ、アニキとやらを』なんて言えば相手が睨んでるのに気付き『喧嘩なんてしてたって何の得にもならないしましてや解決するわけでもないでしょ？京馬がどうするつもりかはしらないけど』なんて。　)


　　

⁇:……今日はただ警戒しとけよって事で来たんだ。
ボスは居ないよ

((仲間を連れて帰る

京馬:……待て⁈俺と戦え‼︎おい‼︎

≫手愛来

【絡み文投下しますね】

やっぱりするとスッキリするものですね〜
（学校が終わり、今日は忙しくなかったのか軽い足取りと共にゲーセンに向かって行って。
そのままいつものようにシューティングゲームをして。暫くして終われば満足げな笑みを浮かべ上記を言っていて)

>>オール様

>>オール様

【学校から帰ったzでも遊び行くから返事夜になる！】

>>482　/　京馬


………あら、随分と口調が柔らかいじゃない。


(　相手に優しい口調でしゃべられれば相手の顎をクイッと持ち上げ。にこ、と微笑めば上記。『アンタんところは折角気が向いたから向かって差し上げたのに、会わせてもくれないわけ？私にまたこいっていうの？』なんて。　)


　　

⁇:……ごめんなさいね〜…ボスは確かに貴方に興味がある。でも、今のボスは貴方ではなく……京馬だよ

((相手の手を払い行ってしまう

≫手愛来

漓愛、食事の用意が出来たけど着替えたか?

(相手の部屋の前に来て上記言い

>>漓愛

【名前間違えました...↑僕です】

>>486　/　京馬


………何を言ってるのかまったく分からないのだけど。教えていただける？………京馬


(　相手がいってしまえば相手の方ふりかえり。何処か怖いその瞳で上記述べて。　)


>>487　/　龍



あぁ、うん。もう良いよ


(　相手に着替えたかなんて聞かれてはこくりと頷いて。にへら、と微笑み、髪を整えながら上記。　)


　

じゃあ、来いよ

(また先程のところに戻り

>>漓愛

京馬:……離せ……俺から手を離せ……

((目つきが変わらない

≫手愛来

優太:可愛い…(とペットショップに一人で来ていて犬を見ていて
>>all

彩花:暑いー！！だから夏は嫌なんだー！(と散歩をしていて暑すぎるためベンチに座って
>>all

>>492

【彩花ちゃんの絡み文に絡みます(*´∀｀)】

んー…どっかにいないかなぁ…モデルになってくれる子…
（陽炎が揺らめかんばかりに暑い所を、少し大きめの肩かけバッグを握りしめながら歩いており、少し悩んだ様子で上記を呟けばはあ、とため息をついて立ち止まって)

>>490　/　龍


はぁーいっ、！今からいくぅー！


(　相手にじゃあこい、なんて言われれば上記元気に述べて。トテトテと階段降りていき。　)


>>491　 /　京馬


あぁ、御免、咄嗟に掴んじゃって……！


(　相手に睨まれるもほわん、と何時もの優しげな笑み。上記述べながら相手から手を離し。　)


>>492　/　彩花


(　/　手愛来で絡むね、！　)


確かに暑いのは嫌よねー、日焼けしちゃうしぃ〜…


(　ふらふらと暇だったのか日傘さし、お散歩していて。相手見つければ相手の隣に座って上記。　)


>>492 /　優太先輩


(　/　璃珠ちゃんで絡みます、！　)


………可愛い〜…ってあれ？優太先輩？


(　学校の帰り、制服姿。家に帰りたくないのかやはりお屋敷抜け出していたようで。ペットショップの入り口付近にいた白いマルチーズのわんちゃんに釘付けになっており。相手見つければ上記述べ、ペットショップの中に入っていき、相手にかけより。 )


　　

【こうやって文句を言うのは正直嫌なのですが、我が儘に過ぎませんが、勘違いかもしれませんが、
流石に三回も絡み文出してるのに無視されるのは大分頭にきます。何方か、絡んで下さると嬉しいです…】

>>495
【飽きられて無視されてるのに気づかないw】

【>>496そうなのかもしれませんね。ていうか、以前スレ主様ともめたのでその影響もあるのかもしれません】

【絡みありがとう♪】

彩花
あの？どうかしましたか？(と相手に気づいて、声をかけて
>>493　濁天

あ、手愛来、確かにそうだよね。日焼けしちゃう。(と相手に言うと「良かったら食べる？」と熱中症対策のお菓子をあげて
>>494　手愛来

優太
あ、璃珠。どうしたんだ？(とチワワを抱きながら相手に言って
>>494　璃珠

>>498

え？あ、いやぁ、その……
（相手にふと声を掛けられれば肩をびくりとさせて振り返って。それで相手が女の子と確信すれば、苦笑いしながら頬を掻き上記をいいかけ、
一息置くと「洋服着てる子を探してるんだけど…」何て伏し目がちな表情で言って)

【>>499盛大な間違いをしまいた！】

×着てる子
○着てくれる子

彩花
私でよければ協力させてください(とニコッと微笑みながら相手に言って
>>499　濁天

京馬:……クソっ‼︎

((そなまま相手を追いかけに行ってしまう

≫手愛来

>>501


そうだよn＿＿＿って、ぇ…、い、いいの？
（相手に笑顔で言われると、今まで断り続けられていたせいかがっくりと一度は肩を落とすも、相手の言葉を思い出すと顔をあげてキョトンとして再度聞き返して）

彩花
えぇ。全然いいですよ(と相手に言って
>>503　濁天

>>504

ほんと？ありがとー！早速だけど、大丈夫？
（相手の笑顔と言葉に不安は飛んだのか嬉しそうに満面の笑みを浮かべれば上記を言って首を傾げて)

大丈夫ですよ(と微笑みながら相手に言って
>>505　濁天

【すいません。大分流されてるようなのでレス蹴りさせてもらいますね】

あ、これかわいい………!
((学校帰りに家に帰っても暇なので街をブラブラしていて。いい小物屋さんを発見して中に入り１つの小物入れに食いついて
>>all

>>495


(　此方もこんなことはおっしゃりたくないのですが…
流石に此方が絡んでも毎回此方に返してくれないため今回絡んでいないだけなのですが……。
ご不快に思われたのなら申し訳ございません。　)


>>498　/　彩花


有難う。貰うわ。


(　相手に熱中症対策のお菓子貰えばにこりと微笑んで上記述べれば。　)



>>498　/　優太先輩



へっ？え、そこで先輩がいるの見たので………


(　相手になぜ此処にいるのかなんて聞かれれば上記間抜けな声出して、チワワ見ては「わぁ、可愛い…」なんて吹いて。　)


>>502　/　京馬



…………えっちょっと待ってよ


(　相手がいってしまっては驚いたような声で上記述べて。相手追いかけるようにドアから出ていき。車に乗れば。　)


　　

え、あ、あの、その

(李亜を探しに来たが他の高校の女子に捕まり

>>李亜

...

(相手が座る椅子を引き

>>漓愛

次はどこいこっかな？
((小物入れを購入して先ほどいた店から出てきて。次はどの店にいこうかなんてご機嫌な様子で上記いい。近くにこれまたかわいいアクセサリーショップがありそこに入店して
>>真琴

...

(あー、うぜぇ...と、真琴の悪魔の部分が出てきて

>>李亜

あ、真琴………
((店の中から遠くにいた相手を見つけて外に行き声かけようとしたが回りに女の子達がいたため少しシュンとした様子で
>>真琴

君達に興味ないから
てか、俺の近くに来て何が良いの?
付き合える訳でもないのにさ

(女子睨み付け

>>李亜

………………
((相手の様子伺っていると相手が女の子達と話していたのでスカートギュッと握り“やっぱり、真琴も浮気っていうのするのかな？”なんて考えていて
>>真琴

彩花
いえいえ。(と言うと「さて、どこいこうかかな？」と呟いて
>>手愛来

優太
可愛いだろ？(と相手がチワワを見て可愛いと言ったので同意すると「ちょっと、話あるんだけどいいか？」なんて言って
>>璃珠

はぁ...

(女子達が立ち去るとため息つき

>>李亜

あ、真琴………
((相手に気づかれないように後ろまで近づくと気まずそうにして相手の名呼び
>>真琴

え?あぁ、李亜、何処いたんだよ

(眉下げ微笑み『メールしてよ、心配するだろ?』

>>李亜

あ、こっち来て……
((相手を人気のないところにつれこんで
>>真琴

あ、うん

(ついていき

>>李亜

あのね、真琴は本当に私のこと、好き？
((上目使いで
>>真琴

好きだよ?

(首かしげ『どうしたの?』

>>李亜

じゃあね、あまり他の女の子と話さないでほしいんだ……
((どうやら少し嫉妬しているようで
>>真琴

必要無いときは基本的話さないけど...

(察して『李亜可愛い』と、頭撫で

>>李亜

ごめんなさい。変なこと言っちゃって…
((相手から少し離れて
>>真琴

ううん、大丈夫だよ

(ニコッとし相手が離れれば少し悲しそうな顔をして

>>李亜

あ…………
((相手の悲しそうな顔見て戻っていき相手のあにぎゅっと抱きついて
>>真琴

...

(ぎゅっと抱きしめ頭撫で

>>李亜

真琴、キスして？
((可愛くおねだりするようにして
>>真琴

うん

(相手にキスをして

>>李亜

ありがとう。真琴、大好き……
((キスされる前にそう呟き
>>真琴

僕も大好きだよ

(微笑み『買い物終わったの?』

>>李亜

ううん。まだ
((首左右に降り
>>真琴

じゃあ行こうか、今日は僕制服だから一緒に手繋いで行こうか

(微笑み手を繋ぎ

>>李亜

うん！
((とても可愛らしい笑顔で
>>真琴

何処行く?

(歩き

>>李亜

避けてねーよ、ただ会う時間がなかっただけだろ
((相手に避けられてると思ったと言われると腕を組ながら上記を述べて、頼みが有ると言われると「どうした？俺に手伝える事なら手伝うけど？」と伝え

>>濁天

手愛来、うるさい、今何時だと思ってる
((夜、大きな声で叫んでいるあいてに近付き、ホットミルクを差し出して「ホットミルク飲んで早く寝ろ」と言い

>>手愛来

仲間:……京馬さん⁉︎

((数人の仲間がボロボロな姿で京馬を追う

≫手愛来

>>509　/　龍


龍、有難う。


(　相手が椅子をひいてくれればにへら、と微笑んで上記述べて、椅子に座って。　)


>>515　/　彩花


ふぇっ！？彩花、どっか行くの？


(　相手がどこいこうかな、なんて言えばきょとん、と首かしげ。上記こんな暑い中何処かいくのか、と不思議そうに述べて。 )


>>515　/　優太先輩


……？先輩、どうかしたんですか？


(　相手に話があるなんて言われれば何となくうわ、ヤバい…、と感じているようなのだが、笑顔で上記述べて。　)


>>537 /　海


うわぁぁぁぁぁ！？海居たのッ！？


(　相手に煩い、なんて言われればまた上記叫んで。相手にホットミルク渡されれば『あ、有り難………』なんていい、受け取って。　)


>>538　　/　京馬


………追っかけるんだったら乗ってけばッ！？


(　相手らが走る姿見ては、目的は同じなため、窓から上記述べて。　)


　　

仲間:……でも、こんな汚いのに汚れますよ

≫手愛来

彩花
ん、暑いからプール行こうかなって思ってる！(とニコッと微笑みながら言って
>>手愛来

優太
たいしたことじゃないんだけどな…(と言うと「璃珠がまだ誰も、執事がいなかったら俺を璃珠の執事をさせてくれないかな？嫌だったらいいんだよ」と言って
>璃珠

>>540　/　京馬


大丈夫だからっ、！追っかけるんでしょっ！？目的は一緒何だったら関係無いわよ


(　相手に汚いだなんて言われればはぁ、とそんなこと今はいってらんないでしょ！？といったような顔。上記述べれば、ドア開けて。　)


>>541　/　彩花


アンタ、自分家にプール位ないの……


(　相手にプールにいくなんて言われては呆れ顔。相手の顔見、上記述べれば。　)


>>541　/　優太先輩


えぇ！？先輩がぁっ！？先輩ならもっと好い人居るんじゃないですかっ！？


(　相手に執事にしてほしいだなんて言われればやばい、どうしよう。お客様を、先輩を執事にするなんてどっちとってもやばい、… バレる可能性だって高まるんだし……なんて考えて。でも上記は本心のようで。　)


　　

あるけど…修理中なのよ(苦笑いをしながら言って
>手愛来

優太
好い人いないぞ…ごめん、いきなりこんなこと言って(と相手にあやまって
>璃珠

手愛来うるさいっていってるじゃん
((両耳をおさえながら上記を言い御礼を言われると「ん....」と素っ気なく返して「そのカップまだ使って無いからやるよ」と言い部屋に向かおうとし

>>手愛来

仲間:……ありがとうございます……

((車に乗る

≫手愛来

どこか遊びにいく！
((とても無邪気な笑顔で
>>真琴

>>543　/　彩花


そうなの、、、じゃあもう面倒ね、家のプール来たら？はなれになるんだけど


(　相手の話を聞いていればふむふむ、と納得したようで、呆れ顔変わらず上記。　)


>>543　/　優太先輩


っで、何で私になるわけですか………


( 　相手に好い人がいないなんて言われればはぁ、と疲れ顔。上記何で私にたどり着くのだろう…、と疑問に思ったようで。　)


>>544　/　海


海、有り難う、おかげで眠れそうだわ


(　相手にカップ貰えば、にへら、と微笑んで。上記述べては、カップにキスなんてしてみたり。　)


>>545　/　京馬


………それで良いのよ。はやく行くわよ、見失っちゃうじゃない。


(　相手が車に乗れば何処か焦ったような、落ち着いたような声で上記述べれば、車が走り始め。　)


　　

分かった、遊園地とか...

(考えて

>>李亜

いいよ

(相手の前に料理置き

>>漓愛

京馬:……ハァハァ……ハァハァ……

((雨の降っている街を歩く

≫手愛来

>>548　/　龍


うわぁ、美味しそう。頂くわ


(　自分の目の前に料理並べば瞳きらきらと輝かせて。感動するように上記述べて。　)


>>549　/　京馬


………居たわ。何であんな無茶するのか知ってる？アンタ逹。


(　相手を見つければ『追い付いたわね』なんて安堵したようなのだが表情は強ばっており、キツく。上記冷たく、仲間らに聞いているのか、相手を見つめ、仲間など見向きもせず。　)


　　

仲間:……京馬さんも分からないそうです。でも、なんか昔からああみたいですよ。

仲間:……昔大怪我をして俺たちで家に運んだんです
その時両親から聞いたんです

≫手愛来

>>551　/　京馬


………じゃあ貴方達は何で私に其処まで教えてくれるの？何故敵視しないの…？


(　相手の話聞いていれば少し辛そうな今にも泣きそうな表情。上記不安げに、気の弱い少女の姿見せて。　)


　　

仲間:……京馬さんのあんな悲しむ顔はもう見たくないから

仲間:今まで助けてもらってる俺たちが出来るのは……京馬さんの命令を聞いて貴方を守る事だから

≫手愛来

遊園地行きたい！
((目をキラキラと輝かせて
>>真琴

>>553　/　京馬


………ま、有り難う。でも私だって何も出来ない小娘じゃないから。


(　相手に自分らが出来るのが京馬の命令を聞いて自分を守ることだ、なんて言われては、にこ、と優しく微笑み、真剣な表情になり。上記相手らの顔見、ビシッと指差し。　)


　

仲間:……京馬さんの言う通りの人ですね。
お強いひとだと言ってましたよ

≫手愛来

>>556　/　京馬


………そう…有り難う、でも私はそんな強くないわ。


(　相手にお強い人だなんて言われれば少し寂しそうな顔。上記述べれば、 『ただ…、精神的にある人に支えられてるだけよ。…だから私自信は強くなんてないし、ましてや何もできないもの』なんて。　)


　　

じゃあ、行こうか

(ニコッとして歩き

>>李亜

どうぞ

(コップにジュース注ぎ

>>漓愛

仲間:……そうですか

≫手愛来

うん！
((嬉しそうに満面の笑みで
>>真琴

遊園地は...

(スマホで調べ歩き

>>李亜

………………
((相手が調べている時に花火大会のポスターが目に留まりジッと見ていて
>>真琴

ん?どうしたの?

(立ち止まり

>>李亜

これ、いきたいなって思って……
((相手の声聞こえたので振り返り
>>真琴

いつだっけ?

(首かしげ

>>李亜

>>558　/　龍


戴きます、


(　相手に飲み物注いで貰えば、手を合わせて、上記。はむ、と一口食べてみたり。　)


>>559　/　京馬


私は、アンタ達の方が強いと思うわ。


(　相手の顔みればくすり、と微笑んで。上記述べれば、『だって、何回やられてもへこたれないでしょう、？ずっと一途にあの人追っかけてるんだから、凄いわよ、まるで恋愛みたいね』なんて。京馬目で追いながら。　)


　　

仲間:……俺たちは学校でいじめられてる奴等がほとんどなんです。それを、助けてくれたのがあの人で……その恩返しをするつもりが……弱いせいでいつまで経っても……

≫手愛来

>>567　/　京馬


………それで良いじゃない。きっと居てくれるだけで支えになってると思うわ。


( 　相手に弱いせいで…なんて言われればふふ、と微笑んで。上記述べれば、『それが恩返しになってるんじゃない？きっと一人じゃ出来ないことだって沢山あるでしょう？』なんて。　)


　　

仲間:……そうですか……

仲間:あっ‼︎京馬さん‼︎

((外の京馬は力尽きたかのように倒れる

≫手愛来

彩花
いくいくー！(と相手に言って
>手愛来

優太
気にすんな。返事はいつでもいいから(と笑いながら言って
>璃珠

今日だね
((ポスターに書かれている日付みながら
>>真琴

>>569　/　京馬


………っ………！？京馬っ！？


(　倒れる相手見ては、誰も何も気にする様子はなく、不安げな顔浮かべ、直ぐ様駆けつけて。相手の首持ち上げ、頬障り乍上記述べて。　)


>>570　/　彩花


………じゃあ行くわよ。はしゃがれても困るから。


(　相手のいく、なんて返事聞けば、はぁ、と。相手の腕掴めば上記述べて。　)


>>570　/　優太先輩


………分かりました。先輩。こんな私で良ければ、執事になってもらっても宜しいでしょうか……？


(　相手に返事は何時でもいいなんて言われれば相手の腕つかんで、相手を上目遣いで見つめれば、上記のべて。『………あのっ、でも私､､､秘密沢山ありますよ………？』なんて。　)


　　

彩花
はーい(と相手に着いていき
>手愛来

優太
よろしくな(と相手に言うと「いいよ。俺も秘密あるし」と言って
>璃珠

...

(相手が食べ終わるまで待っていて

>>漓愛

京馬:…………

仲間:……意識が無いのか？

((京馬はぐったりしている

≫手愛来

>>573　/　彩花


………良い？騒がないでよね、？


(　相手が能天気に着いてくるため、はぁー、と溜め息ついて。落ち着いた声で、アンタは何時も煩くするんだから、と言いたげな瞳で。　)


>>573　 /　優太先輩


……そうですか。じゃあ、私一旦帰りますので。


(　相手に俺も秘密事あるし、なんて言われれば眉寄せ、にへら、と微笑んで上記。　)


>>574　/　龍


……ん、美味し〜、！


(　相手が待ってるのを見ればつまんないなんて思ってるようで、上記述べれば、はむ、と相手の口に料理一口押し込んで。　)


>>575　/　京馬


……無理しすぎたのね……、まぁ、連れて帰りましょうか。


(　相手らに自分の弱いところを見せたくないためか、すっとたって。上記述べれば、相手らの方向き、『連れてきなさい』と。　)


　　

ん...!?

(驚き相手の肩掴み

>>漓愛

仲間:はっ、はい‼︎

((京馬をおんぶする

≫手愛来

>>577　/　龍


………？龍ー？


( 　相手に肩掴まられれば、きょとんと首かしげて。上記相手の名を呼んで。やり過ぎたかなァ、なんて。　)


>>578　/　京馬


……有り難う、じゃあ一旦戻るから着いてきなさい


(　相手を見れば辛そうな、優しい微笑み。上記述べれば、また車のもとへ。　)


　　

仲間:……はい？

京馬:……離せ…おい…

((途切れ途切れで話す

≫手愛来

【お嬢様で参加希望です！】

>>580　/　京馬


……弱ってる人に離せって言われて離す人なんて何処にいるのよ。


(　相手に離せなんて言われれば相手の方振り向き。ぺちん、と額にぴん、と指当てて。上記述べれば。　)


>>581　


(　/　了解致しました、！pf提出お願いします、！　)

　　

【まだ参加希望はできますか？男の子で参加したいです！】

　　　「　私の黒猫を探してほしいの。お願いしてもいいかな？、」
　　　　「　歌は苦手だけど、演奏なら得意なの。」
　　　　「　私ね、薔薇が好きなの。一度でいいから、青い薔薇が見てみたいなぁ・・・。」

名前　　　シロナ=ビクトリア

性別　　　女の子
年齢　　　18

性格　　　よく物を無くしたり、忘れっぽい性格。うっかり屋さんで細かな取りこぼしも多いものの、トータルしてお人好しと言えるくらい人柄の好さがあふれ、周囲へ癒し(?)を与えるような存在っぽい。行動が何処か猫っぽく、慣れた人にはとことん慣ついちゃう。一人でいることを嫌い、周りのひとに甘えまくる。
　　　　　得意なのは楽器の演奏。どんな楽器もバチ恋！ただ歌が苦手。低音が余り出ないため少し困ってる。音楽と国語と理科の成績はずば抜けていい。でも数学と社会と英語は破滅的。英語なんてカタコト。
お菓子作りも得意だよ！料理も・・・と言うか家事全般は得意。でも機械と方向音痴。学校行くのにかなり時間がかかる。
　　　　　猫と薔薇と和菓子が好き。怒るとかなり怖いらしい。

容姿　　　銀色のセミロングの髪で赤いリボンをつけている。少し癖っ毛で毛先が内側に少しカールしている。たまにお下げにしている時があり、その時も赤いリボン着用。猫と戯れる時は猫耳着用。
瞳の色は薄い青。二重で若干たれ目。
　　　　　白いブラウスに赤いリボンタイ。薄茶色のジャンパースカートに黒いニーハイソックス。茶色のブーツと言う服装。
薄い青色の薔薇をイメージしたであろうドレスに青い宝石のついたネックレス。その時は頭につけているリボンは青。身長は163cm。

備考　　　一人称　私
　　　　　二人称　○○さん

仮cv　　　「　鬼／灯／の／冷／徹／」のピーチ・マキ役の上／坂／す／み／れ／様

役柄　　　お嬢様♥

指名　　　お嬢様がいない執事さんでお願いします。


>>581の者です。パート8、おめでとうございます♪　　(　ひょこっと出、にこりと笑いパチパチ、)


pfが完成したので置いとくね！　　(　pfサッと用意、そして相手にドーン！　／　Σえっ、)


不備があったら遠慮なく言ってね！　　(　にっこり、)


（／　半なり申し訳ないですー！>>581にてお嬢様で参加希望したものです！　　　　pf完成しましたので置いておきますね！不備ありましたら遠慮なくビシバシ言ってください！、)


　

>>508

【遅れす申し訳ございません。
レス返出来なかった理由としては、主様は常に複数の方と絡まれているので、
返事を後でした方が良いだろうと思い控えてたら、いつの間にか埋もれていて、上げて良いのか分からなくなったりしていたからです。今までの失礼な言動、言い訳、行動を含め、申し訳ございませんでした】

>>505

ありがと。じゃあ案内するね!!
（相手の言葉に心を躍らせつつ満面の笑みで上記を言えば相手の手を軽く握り上記を言い歩き出して）

>>508

【遅れす申し訳ございません。
レス返出来なかった理由としては、主様は常に複数の方と絡まれているので、
返事を後でした方が良いだろうと思い控えてたら、いつの間にか埋もれていて、上げて良いのか分からなくなったりしていたからです。今までの失礼な言動、言い訳、行動を含め、申し訳ございませんでした】

【>>586うわあぁっ！すいません安価ミスの挙げ句乱投すいません…。】

×>>505

○>>506

>>583


(　/　何時でも何処でも大丈夫ですよ〜っ！！！pfお待ちしておりますねっ、！　　)


>>584　/　シロナちゃん



璃珠:うわぁーー、お早いpf提出有り難う御座いますっ、！(　ぺこっ、　)


手愛来:pf見たけど、可愛い子で不備はないし、初回出してくれたら嬉しいわ(　pfちら、　)


(　/　改めまして、可愛いお嬢様を有り難う御座います、！此方こそ半なり申し訳ございません、！初回お願いできますか？　)


　　

京馬:……すい……ません……

仲間:……京馬さん？

京馬:……寝る

((仲間の背中で寝てる

≫手愛来

　良かったぁ!初回出しますね!(　にこり、)


今日も元気そうだねぇ・・・。

(　夏のわりと涼しい日の早朝、屋敷の庭にて。自分の育てている薔薇に笑顔で水をまいていて。時々いる虫に小さい悲鳴を上げつつも全ての花に水をあげ終え一言呟き。)

>>all様、

　

「がっ、頑張ります！」
「え、あ、その……も、申し訳ありません…;」
名前/東雲 優(しののめ ゆう)

性別/男

年齢/15歳

性格/気弱でおどおどしたタイプ。涙目になることも多く男らしさは皆無でありかなりネガティブ。明らかないじめられっ子体質でいじられやすい。ドジでは無いが天然でボケをかますことも多々ある。歳に合わず無邪気な面があり少々子供っぽい。尊敬する人にはとことんついて行く。女顔がコンプレックス。

容姿/黒髪で長さは長めで肩に付く寸前。所々跳ねていて濡れない限り直らない癖っ毛。顔は女性よりな顔立ち。
目は薄い茶色で大きめ。服装はきっちり執事服だがよく何処かしら汚れている。緑色の飾りの付いたペンダントを付けている。

備考/一人称は僕。二人称は貴方。

役柄/執事

指名/

【不備ありませんか？後指名ってどうすれば良いですか？;】

俺に食わせなくて良いから

(苦笑いしモグモグ食べ

>>漓愛

>>591

（／初めましてですね!椎ノ木聖／濁天本体です。
あの、突然で申し訳ないのですか、もしシロナちゃん本体様が良ければ、シロナちゃんの執事良いでしょうか.....?／）

>>594
【その方が大丈夫なら嬉しい限りです！】

>>595
（／ありがとうございます！改めて絡みます／)

>>591
どうか...してなかったね、よかったぁ
(相手にまだ慣れきれていないのかぎこちなさを残しながらも相手の悲鳴が聞こえれば駆け寄って声をかけようとして。
しかし、相手に特に危険が無かったのを確認すると上記を言い「お疲れ様。紅茶準備したから飲む?」何て手を差し出しながら笑顔で言って)

>>590　/　京馬


………疲れてるみたいだから、そっとしといた方が良いかも。


(　相手が寝ているのを見れば、くす、と優しく微笑んで、落ち着くためふぅ、とため息つけば、上記。　)


>>591　/ 　シロナちゃん


(　/　手愛来で絡ませて貰いますね！　)


………何、此処、薔薇がある、綺麗………


(　涼しかったためか、ふらり、とお散歩。ついつい、何時もより遠くまで来て、少し迷ったも様子。まぁいいか、と能天気に歩いていれば綺麗な薔薇。ついつい上記ぽつりと。　)


>>592　/　優さん


(　/ 　不備は御座いませんよ、！指名はなくても構いません。初回お願い出来るでしょうか？　)


　

>>597
【ありがとうございます！】

>>all

この子どうしよう………あ、わ、ご、ごめんね……？
(街中で猫を抱いたままオロオロしており。人混みで猫が落ちない様にと少し手の力を入れるも猫に威嚇され何故か猫に向かって謝り

>>596　　▼　　濁天さん、
（／絡みありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！、)


あ、濁天さん、おはようございます。

(　まだニコニコしながら薔薇に一方的に話しかけていれば此方に駆け寄る相手を見つけ振り向き。此方もまだ、相手に慣れてはいないものの、いつものように微笑めば上記述べて。『お疲れ様。紅茶準備したから飲む？』なんて手を差し出し笑顔で言われれば自然と笑みが溢れ「　紅茶の準備、ありがとうございます。では…飲ませていただきますね。」なんて相手の手に自分の手を重ねて言って。)


>>597　　▼　　手愛来さん、

(／　絡みありがとうございます！、)

　良ければ、いくつか差し上げますよ？

(　屋敷の中へと戻ろうと一歩足を踏み出せば何処からか呟く声が聴こえ、声の主を探し。すると綺麗な女性が目に入り、小走りでかけよって。育てている薔薇を綺麗、と言われかなり嬉しかったらしく、相手の目の前までくれば上記述べて。)

　

>>599
【突然申し訳ありません！pfの指名の所をどう書けばいいのか分からなかったのですが貴方を指名させていただいてもいいですか？】

>>598　　▼　　優さん、
(／絡みますね！、)

えと…大丈夫…？

(　気分転換にと街中へと来ていれば何故か猫に謝る相手を見つけ、どうしたのだろうと駆け寄り。そして相手の前までくれば驚かさないようにとそっと肩を叩き、上記呟き。)

　

（／　あっ、申し訳ないです><
今、シロナの執事は濁天さんと言うことになってまして…。)


>>600

京馬:……

仲間:……マジ…

≫手愛来

>>593　/　龍


でも、一人で食べてるのもつまんないでしょ？


( 　自分に食わせなくてもいいという相手ににへら、と微笑ましそうに相手を見ていて。上記述べては。　)


>>599　/　シロナちゃん


わぁ……、良いの？


(　相手が目の前に来れば、人が居たためか、その女性が綺麗だったためか。ぁっ……なんて声漏らし。相手に良かったら少し差し上げますよ、なんて言われては、ぱぁぁ、ととびきり笑顔になり。上記述べれば。　)


>>603　/　京馬


どうしたの、？早く戻りましょ


(　相手の吹きに気づけば、此方としてはもう早く帰りたいようで。くるん、と相手の方振り向けば、上記述べて。　)


　　

彩花
はーい。騒がないようにする(と相手に言って
>手愛来

はい！(とニコッと微笑みながら相手に着いていき
>濁天

薔薇がすごい綺麗…(と薔薇を見ながら呟いて
>シロナ　【絡みますね】

優太
あぁ(と相手に言うと自分も家に帰り
>璃珠

【手愛来ー。もう一役お嬢様作っていい？】

じゃあ、話せば言いか?

(なんて、漓愛の隣の椅子に座り

>>漓愛

仲間:あっ、はい

仲間:……凄いな……この人は

≫手愛来

( /　了解、！良いよ、pf提出まってるねー、！　)

>>605　/　彩花


……なら良いけど。


(　相手に騒がない、なんて言われれば、ふぅ、と落ち着いたような安心したような声で上記述べて。　)



>>605　　/　優太先輩


………どうしよ、こんな秘密ないよね………っ


(　家に帰り、珍しく帰りが早い親に呼ばれるも、くる、と無視。部屋に潜り込めば、ベッドにうつ伏せで横たわり顔腕で隠しながら上記。　)


>>606　/　龍


何話してくれるの？


(　相手にじゃあ話せばいいかなんて聞かれればきょとん、と首かしげて、身をのりだし、興味津々に上記。　)


>>606 　/　京馬


何か言ったかしら？良いから早く乗りなさいよ、



(　先に車の前までいってみたりしており。相手の声が聞こえていなかったためか、上記述べて。　)


　　

仲間:……はい

≫手愛来

んー、漓愛が話したいこと

(頬杖つき

>>漓愛

>>609　/　京馬


ん、なら行こっか、


(　ドアあけ、車に乗り込めば、上記述べて。　)


>>610 　/　龍


じゃあ、龍の話が聴きたい。


(　相手に自分が話したいことなんて言われれば少し考え込んで。何でも良いから、！と言った表情で上記述べて。　)


　　

京馬:……

仲間:……最近寝てなかったそうです。奴等の動きを調べてる内に寝てないって……

≫手愛来

【レス蹴りさせてもらいます】
花火大会……近いなー
((一人、部屋のベッドで呟き
>>all

>>612 / 京馬



そ。まぁ、起こさないようにしなさいよ


( 相手の話には目も向けず。頬杖つきながら。興味なさそうに上記述べて。 )

仲間:……あの、嫌なら答えなくていいです。
貴方は……京馬さんが好きなんですか⁇

≫手愛来

>>599

おはよう、シロナちゃん。
（相手の挨拶を聞き、相手の微笑を見れば内心かなり癒されつつ再度笑顔のまま上記を返して。手を取ってくれた相手の手を離さないように、でも力を入れず軽く握ればふっとそのまま相手を引き上げて「シロナちゃんの口に会うと良いな…」何て嬉しそうに呟きながら歩き出して）

【遅れすな挙げ句こんな駄ロールで申し訳ございません!!(土下座)】

俺の話!?

(驚き

>>漓愛

...

(ドアをノックし

>>李亜

>>604　　▼　　手愛来さん、

勿論、良いですよ。その方が薔薇達も喜ぶ気がしますし。

(　とびきり笑顔になる相手に、こちらもつられてとびきり笑顔になり。良いの？なんて聞かれれば笑みを崩さず、コクリと頷いて上記述べ。)

>>616　　▼　　濁天さん、

あの、濁天さんって、普段、どのくらいの時間に起きるのですか？

(　笑顔のまま、返して貰えば満足そうに、密かに喜び。自分の手を、力を入れず、そして離さないように握る相手、そしてふっと引き上げられては慣れていなかった相手への緊張も少し解けたようで。口に合うといいな…なんて呟き歩き出す相手に、此方も歩き出せば「　濁天さんの用意してくれた紅茶、楽しみです！、」なんてちょっとはしゃぎ。自分の起きた時間はいつもより少し早めなのに対し、紅茶を準備し終わっている相手に、一つ、聞きたいことが出来たらしく、相手を知ることも出来るため、少し躊躇いつつ上記聞いて。

【あ、気にしないでください！ちゃんと返してもらえただけで充分ですよ！あまり気にしなくていいですよ！】
　

彩花
うん。(と相手に言って
>手愛来

優太
……(ベッドで横になっていて
>莉珠

はーい
((トコトコとドアの前まで行き開けて
>>真琴

>>615　/　京馬


……は、はぁっ！？私が京馬を好きですってぇ？何聞いてんのよ、アンタ達は、、、


( 　相手に京馬の事が好きなのか、なんて聞かれれば、顔赤くし、相手の方振り向き。上記述べて。ふぅ、とため息つけば、『あぁ、取り乱しちゃったわ……』なんて吹くも、『答えるわよ、答えないなんて私のプライドが許さないでしょ、？』なんて髪ふわ、っとなびかせ。『だったら何、？そうよ、？好きよ、だけど、誰にでも分かってることでしょ、？私がそんな事言っても京馬困らせるだけで、叶うハズない、ってわかってんだから、隣で居てくれるだけで良いの。…今の私には十分だわ。』なんてやけくそに。『それに……今は…それどころじゃないわよね？何でそんなこと聞いてくるのよ？』なんて自分に聞いてくる相手を不自然に思ったようで。　)


>>617　/　龍


やっぱり、駄目………？


( 　相手の驚いたような顔見ては、悲しそうな顔。うるんっと、瞳涙目でうるわせ、お願いぽーずしながら、相手を上目遣いで見つめて。　)


>>618　/　シロナちゃん


……本当！？有り難う、！


(　相手にその方が薔薇も喜ぶと思う、なんて言われればきらっ、と嬉しそうな顔。上記ぱちん、っと手を叩いて。数秒ずぅぅん、と黙り混めば、何か思い出したようにはっとして。『そういえば、貴女、御名前はなんて言いますの？』なんて、何となく何かの面影は感じるものの、相手のことが分からず、名前も知らない初対面の方に貰っても、お礼とか、言えないしなんか嫌だな……と考えたらしく、きょとん、と首かしげ。　)


>>619　/　優太先輩


………此処で……良いんですよね……？


(　相手の家にいこう、と考えるも、相手の家を知らないことを思いだし。先輩知り合い達に電話やメールをし、相手の家を教えてもらったらしく、地図見ながら、ふらり、と制服姿で相手の家の前たって。何やら上見上げ、見とれているようで。　)


>>619　/　彩花


……って言うか、彩花、あんなところで一人で入るつもりだったわけ？


(　相手のうん、なんて返事にふぅ、と胸撫で下ろし。はぁ、と呆れ顔になれば上記述べて。　)


　　

『うーん。なんかすることないかな？』
『日本刀は格好いいな。』
名前:桜崎　朱音(さくらざき　あかね)
性別:女
年齢:17歳(高2)
性格:彩花とは全然違ってうるさくない。男っぽい所もある。優しい。困ってる人がいたらすぐ声をかける
容姿:薄い水色の髪で横結びか編みこみしてあるバージョンの横結びかお団子ヘア。元の髪の色は茶色だったけど染めたらしい。目の色は金。家にいるときはの服はれTシャツに猫耳パーカーかマントにミニスカートか肩だしドレスか普通の学校で着ていく制服っぽい服装も着る。制服はきちんと着ている。たまに男装もしている
備考:一人称は私。二人称は呼び捨てか〜ちゃん、〜先輩など
彩花の従姉妹。
犬と猫が大好きでひそかに日本刀が好きで暇な時は日本刀を見に行ってるときもある。たまに、模造の刀をもって道場でお兄ちゃんと打ち合ったりしているらしい。
仮想cv:東方プロジェクトの霧雨魔理沙の声優の人
役柄:お嬢様
指名:あまってる執事さんで

【最初らへん、意味不になってしまってごめんね。不備あったら言ってね】

優太
…(ベッドから起き上がり、玄関に行き「どうぞ、まだ、お母さん帰ってきてないから上がって」と玄関を開けながら相手にいい
>璃珠

彩花
あそこ、一人で入れないって(と苦笑いで相手にいい
>手愛来

仲間:……京馬さんが……貴方が京馬さんを好きなのはこの人も気付いてます。でも言ってたんです「俺にあの人を好きになる資格があるのか？前の彼女の事も忘れられない……守ってもやれない俺が…あの人を好きになって良いのか」って

≫手愛優弥

[間違えました。上のは≫手愛来です]

う...

(相手にそんな顔をされると断り切れず『わ、分かったよ...』と、ため息つき

>>漓愛

李亜、祭りに浴衣着てくなら浴衣持ってきてもらうけど...

(どうする?と、言い

>>李亜

>>622-623　/　彩花/朱音ちゃん


(　/ 　従姉妹ちゃんねー、うん。分かった、男装隠れ日本刀ファンちゃんねー、はい、不備はないよー、　)


じゃ、誰と入るつもりだったのよ


(　相手に一人で入れるわけないじゃん、なんて苦笑いされれば流石の彩花でも一人で入らないのね、と考えたらしく。苦笑しつつ、不思議そうな瞳で上記述べれば。　)


>>623　/　優太先輩


あっ……先輩……、勝手に来ちゃって御免なさい、…


(　相手が玄関を開ければ、びくん、と肩震わせて。ぺこん、と頭下げれば上記述べて。　)


>>624　/　京馬


……そんなコト私にいっていいの？


(　相手に京馬の話聞かされれば少し泣きそうな顔になるも、相手に隠していて。上記述べれば、『でもっ……言われるんだったら京馬に言われたかったっ………！』なんて泣き出して。　)


>>625　/　龍


やったぁ、！じゃあ龍の何話してくれる？


(　相手に分かったよ、なんて言われればとてつもなく嬉しそうな顔。ぱちん、と手を叩けば上記述べて。 )



　　　

仲間:……それは京馬さんの口から言えないって……本人が言ってました

≫手愛来

んー...俺の話か...

(腕で組考え

>>漓愛

彩花
ん？従姉妹と一緒に？(と笑いながら言って
>>手愛来

優太
ん、大丈夫だよ。(と相手に微笑みながら言うと「入って」と言って
>>璃珠

>>628　/　京馬


……そんな事私には分かってる。肝心な事とかは言ってくれないもの。


(　相手に京馬は言えない、なんて言われれば先程の泣き顔が嘘のようにくす、と隠した腕の中から、ちらり、と目を見せ、上記述べれば。　)


>>629　/　龍


うぅーん、……龍の昔のコトとか聞きたいかも……。


(　相手が考えている素振り見せては此方も考えるような素振り見せて。考えこめば、上記述べて。　)


>>630　/　彩花


彩花に従姉妹なんて居たっけぇ、？


(　相手に従姉妹と、なんて言われては、人差し指右頬にチョン、とつけて、うぅん、と唸り。上記述べれば。　)


>>630　/ 　優太先輩


………え、、、でも……、……失礼しまーす……


(　相手に入って、なんて言われてはでも、なんて戸惑った様子だが、微笑む相手の笑顔に負けたようで、失礼します、と上記言いつつ入れば、きょろきょろ、と少し辺り見渡して。　)


　　

仲間:……そうですね……この人は

≫手愛来

着ていきたい！
((パァッと表情明るくさせて
>>真琴

彩花
いるよ〜。呼ぼうか？(と相手に言って
>手愛来

優太
ん？どうした？(と相手に言って
>璃珠

昔のことか...

(何かあったかなぁ...と思い考え込み

>>漓愛

じゃあ、着物屋に持ってきてもらうね

(ニコッとし頭撫で

>>李亜

うん！。浴衣着るの久しぶりだなー
((とても上機嫌にワクワクとした様子で
>>真琴

>>618

え？んー…そうだなぁ……
（用意してあったテーブルまで相手の手をひいていけば、ふと聞かれた相手の問いに思わずきょとん。用意をしつつ、
少し考える声色と表情で上記をボヤけば「シロナちゃんの起きる30分前かな」と本当かどうかわからないような笑顔で答えて。
楽しみ、何て嬉しい事を言ってくれる相手に「えへへー、嬉しい。あ、お茶菓子じゃないけど良かったら」何て照れながらケーキワゴンからサンドイッチをテーブルに写して)

【遅れす申し訳ございません!!(土下座)】

>>632　/ 　京馬


………あぁ、もう着くみたいね…


(　すぅ、と知らぬ間に顔あげては、何もなかったのように、自分の家見つめ。上記ぽつり、と静かに述べて。　)



>>634　/　彩花


………いや、いいわ…。


(　相手に連れてこようか？なんて聞かれれば静かに相手見、上記述べては、『彩花みたいな子が二人になったら困るもの。疲れるしね……』なんて然り気無く酷い事述べたり。　)


>>634　/　優太先輩



あ、い、いえ……何か凄いお家だなぁ、って………


(　相手にどうしたのか、なんて聞かれてはびくん、とまだこの姿では慣れないのか肩震わせたり。上記気弱そうに述べて。　)


>>635　/　龍


(　相手があったかなぁ、なんて吹けば、きょとん、と首かしげて、その姿は何とも、「何もないの？早く聞きたいな？」とでも言いたげで。　)


　　

仲間:……そうみたいですね…あっ、京馬さん起きましたか？

京馬:……ぁぁ……

((頭を抑えながら起きる

≫手愛来

じゃあ、待っててね

(微笑み着物屋に電話して

>>李亜

泣き虫だったとか...?

(苦笑い

>>漓愛

彩花
ひどーい。朱音は大人しいよ。私と違って(と相手に言い
>手愛来

優太
そうでもないよ(と相手に言うと「緊張しなくていいよ」なんて言って
>璃珠

>>639　/　京馬


……京馬、起きたの、？


(　相手の方ちらり、と見ては、ぽん、と優しく相手の頭に手を置いて。上記優しい笑顔のような少し冷たい目のような、曖昧な表情で述べて。　)


>>640　/　龍


えぇ、！？こんなにも意地悪な龍が？


( 　相手が泣き虫だった、なんて聞けば、身を相手の方に乗りだし、驚いたような悲鳴あげ。上記述べては。　)


>>641　/　彩花


ふふ、でも良いわ。見知らぬ人に家なんてあがらせたくないし。



(　相手にひどーい、なんて言われればクスクス、と面白がったように微笑んで。上記笑顔で述べて。　)



>>641　 /　優太先輩


いや…でも先輩の家に居るって思ったら……


(　相手に緊張しなくていい、なんて言われるも、わたわた、とまだ慣れないようで。上記述べては。　)


　　

京馬:……

((相手の顔を見ようとしない

≫手愛来

>>643　/　京馬


………ねぇ、京馬ぁ……？


(　相手に顔背けられればあはは…と肩しゅん、と竦め、苦笑して。怒らせているのか分からないが自分のせいだとは分かっているようで、しゅん、と謝っているような瞳でぽん、と相手の肩に手を置いて。　)


　　

京馬:……触るな⁉︎

((相手の手を振り払うと動いてる車から
降り…立って消えてしまう

仲間:……京馬さん‼︎車を止めてください‼︎

≫手愛来

あははは...兄貴に助けてもらってばっかだったな

(苦笑い

>>漓愛

>>645　/　京馬


あぅぅ………


(　相手に触るな、なんて言われては、やっぱり怒ってるんだと肩下げしょんぼり。相手に降して、と言われては『……私が呼び掛けても戻ってはきてくれない…降ろすから……降ろしたら、京馬を連れてきてくれる………？』なんて、涙目。　)


>>646　/　龍


ふぇっ！？龍にお兄様もいたのッ！？


(　相手に兄貴に助けてもらってばかりだったなんて聞かされれば、先程よりもっと相手の近くまで身をのりだし、またもや驚いたように上記。少ししゅん、とした様子見せては、『私龍の事何も知らないんだなぁ……』なんて。　)


　　

仲間:……分かりました……

((車から降りると追いかける

≫手愛来

彩花
まぁ、それもそうだね(と納得して
>>手愛来

優太
あはは。まぁ、確かに分かる気がする(なんて言って
>璃珠

朱音
ふぅ。よし、完璧。女だってばれない(と男装の姿で公園らへんを散歩していて
>>all

>>648　/　京馬


………有り難う。恩にきるわ。


(　相手に分かりました、なんて言われては嬉しそうににへら、と微笑むも、冷静に上記。 )


>>649　/　彩花


んじゃ、早くいかないと、！日暮れるよ？


(　相手が納得すれば苦笑して、少し走りぎみに後ろ向きで歩き、ふわふわと髪揺らしながら上記。　)


>>649　/　優太先輩


………緊張しちゃいます…、


( 　相手にわかる気がするなんて言われては肩を下ろして、苦笑しながら上記述べて。　)


　　

仲間:……京馬さん‼︎待ってください‼︎

((一度頭を下げると追いかけに行く

≫手愛来

（／朱音ちゃんに絡みます!!／）

>>649

んー…どうしよっかなぁ……。
（公園のベンチに座りスケッチブックを広げて悩んでおり)

彩花
うん。(歩いて
>>手愛来

優太
なんか、飲みたいものとかある？(と聞いて
>>璃珠

朱音
どうしかしました？(声をかけてみて
>>濁天

>>651　/ 　京馬


………さて、私達は戻りましょうか。


( 　このまま自分が居ても相手らがいって説得しても、今日は夜まで戻ってこないな……と考えたらしく、上記述べれば、家に向かって。　)


>>653　/　彩花


………私がたまたまアンタを見つけてよかったわ。


( 　相手にうん、と言われては、腕組んで、ぶつぶつと上記述べていて、『大恥になるか、泳げないか…に決まってるもの。』なんてさらりと然り気無く。　)


>>653　/ 　優太先輩


あ、い、いえ、！先輩に迷惑…負担かけるわけにはいきませんので……


(　相手になんか飲みたいものある？なんてきかれては、びくん、と驚いたらしく、肩上がってしまい。迷惑になるのではないかとふるふる、と左右に首を振って。上記のべれば。　)


　　

知りたいことあったら答えてやるから

(と、微笑み『そんな落ち込むなって!』ぽんぽんと頭撫で

>>漓愛

>>655　　/　　龍


………じゃあ龍の恋愛事情とか………


(　相手に知りたいことあったら答えてやるなんて言われては、まだ元気がないのかあるのか上記ぽつりと即答落ち込むな、と頭撫でられては、少しにへら、と優しく微笑んで。　)


　　

恋愛か...

(頬杖つき『昔は恋愛とか興味なかったなぁ...今は好きな子いるけど』ヘラッと笑い

>>漓愛

>>657　/　龍


……ふぅん？って事は学園の子か、…御嬢様か誰か…？


(　相手に今は好きな子がいると言われれば少し寂しそうな顔するも、ふと自分の感情を流したようで上記相手の顔みながら。　)


　　

分かんねぇの?

(クスッと笑い『キスまでしといて』

>>漓愛

>>659　/　龍


………わ、私が始めたんじゃないでしょーーーっ！？


(　相手にクス、とキスまでしといてなんていいながら笑われれば顔赤くして上記述べて。『最初にシてきたのは率直でしょ……っ』なんて。　)


　　

京馬:……何故あいつを呼んだ⁉︎

仲間:……それは……

京馬:……今日は家に帰らないからな……

((なんて壁の隙間で話している

≫手愛来

>>主様

（　／　　参加希望なのですが、お嬢様と執事、両方で参加したいのですが、大丈夫でしょうか？　）

　

>>661　/　京馬


ふぅ………落ち着かない一日ね……


(　たまたま持っていたイヤホン耳にあて、何やら気持ち良さそうに聴いていて。リラックスしながらも上記述べれば。　)


>>662様


(　/　わゎ、二役もしてくれるんですか、！？どうぞどうぞ、！大歓迎でふ、！pf宜しくお願いしまーす、！　)


　　

「　　俺は、契約とか、そんなので縛られるのは嫌なんだよ　　」

「　　ガキの頃、大空を舞う鳥に憧れてた時期があってさー。…んだよ、笑うなっての！　　」

「　　ばーか、無理すんな。困ったら頼れ！　いいな？　　」


名前　　/　神崎　颯真　（　かんざき　そうま　）

性別　　/　男　の　子

年齢　　/　18　（　高3　）

性格　　/　一言で言ってしまえば、自分勝手、自由翻弄。歳に似合わず（　身長も加算されて　）子供っぽい面がある。短気。すぐにキレて、時には殴りかかることも多数（　男子限定　）、基本的に騒がしいデス。しかし、やはり歳対応の大人っぽさもあり、所詮ギャップ萌え←　頭はあまり良くはない、でもやれば出来る子YDK()。運動神経は、良い。

容姿　　/　身長160cm。黒色のメンズショートで、前髪が少し長く深緑色のピン2本でバッテンじるしにして、留めている。瞳は、パッチリとしていて色は翡翠のような色をしている。服装は、執事服なのは、執事服なのだが、ネクタイは緩められていてジャケットのボタンは全て外れ、シャツの一番上のボタンは外れていて、つまり着崩している。

備考　　/　一人称「　俺　」
　　　　　　二人称「　お前　、　呼び捨て　」

仮想　　/　「緋／色／の／欠／片」の鴉取真弘先輩様役の、岡／野／浩／介　様

役柄　　/　（　一応　）執事デス


指名　　/　　執事がいないお嬢様で！




>>662だ。ひとまず、一人目な　（　ふぁあ、）

二人目も、すぐに提出すっから、少し待っててくれ　（　手ひら　）



（　／　　半也すみません！　まずは、一人目デス。執事くん、なんですけど…いかがでしょうか？()なんかもう、性格や容姿からして全然執事じゃないです、泣()。不備がありましたら、おねがいしますー　）

　

>>653

んー？いやぁ…フリルの少ない洋服考えるの嫌だな〜…何て、そんな事言ってちゃダメなんだけね。
（声を掛けられると不思議そうに相手を見て、問われた言葉を思い出せばへにゃっと笑って上記を言い。
暫く相手を頭のてっぺんから見ていけば明るくにこっと笑えば「ん…黒のリボンに膝上の13センチの…」何て唐突に何かを呟き始めて／←)

彩花
ひどっ！(と怒ってるが、笑いながら言って
>>手愛来

優太
いや、俺の負担とか気にしなくてもいいのに(なんて微笑みながら相手に言い
>>璃珠

朱音
…そうなんですか(と相手に微笑みながら言って
>>濁天

ごめん、ごめん

(クスッと笑い『俺の好きな子は漓愛だから』と耳元で言い

>>漓愛

「　　私、感情表現苦手なの。だから、ごめんね　　」

「　　友達なんていないよ。みんな…私のこと、嫌いだから　　」

「　　特技……あ、ピアノなら得意。3歳の頃から習ってたから　　」


名前　　/　池田　稜　（　いけだ　りょう　）


性別　　/　女の子


年齢　　/　15歳　（　中3　）

性格　　/　感情表現をすることが苦手で、そのせいか周りからは、冷たそうな印象を受けられておりそのせいか友達がいない。でも、生活をする以上必要はないと判断している。幼い頃からの教育により、大抵のことは少しの時間練習すれば出来る程度になっており、それゆえに、あまり意欲的に行動はしない。しかし、ピアノだけは好きらしく、ピアノを語るときには目が輝く。

容姿　　/　くせっ毛のない、ストレートの黒髪で長さは、肩よりも少し長いぐらい。前髪は、ぱっつん気味。瞳は少したれていて、深い青色。服装は、あまり派手なものは好まない。色も、青系統を好んで着ている。ほとんどは、ワンピースが多い。

備考　　/　一人称「　私　」
　　　　　　二人称「　貴方　、　さん付け　」

仮想cv　　/　「学／園／ア／リ／ス」の、 今井蛍様役の、釘／宮／理／恵　様

役柄　　/　　お嬢様

指名　　/　　お嬢様のいない執事くん。



…2人目の、陵です　（　ぺこり　）

不備等があったら、教えて欲しいな。


（　／　　二人目投下です。物静かな子になっちゃいました…。不備がありましたら、遠慮なくお願いします　）

　

執事:お嬢様……京馬宛に手紙が届いてました

((手紙を差し出す

≫手愛来

>>664　/　神崎くん


漓愛:え………何でこんなかっこいいわけ……？(　pfと相手交互にちらちら、　)


手愛来:ふぅん……殴りかかっちゃう程短気なんだ………(　誰かさんに似てr………なんてpf見ながらぽつり　)



>>669　/　池田さん


漓愛:物静かで友達が居なさそうで私と似てるわね……(　pf机に置きっぱなしで相手に近づいて。　)




漓愛:二人とも不備はないから、……そうね、パートナーは直に見つければいいし、初回出してくれると嬉しいわ。(　 冷静に相手ら見つめ、　)


(　/　二人とも、可愛かったりかっこよかったり…… で何か心奪われちゃいますね、！不備はないので、良ければ初回出してもらえると嬉しいです、！


ちなみに途中の半なりの子は18歳高三の姫乃　手愛来と17歳の姫都　漓愛です、！宜しくお願いします！　)



>>666　/ 　彩花


えぇ、！？酷い事は言ってないよっ、！？


(　相手がひどーいなんて言いつつも笑っているのをみれば此方もクス、と微笑んで。『だってーまずいったら彩花だったらバレちゃって囲まれるでしょ？んで泳げなくなるじゃない、で、帰ったらそういう一般公共の場にいったら怒られちゃうじゃない、？』なんて細かく述べて。　)


>>666　/ 　優太先輩


え、でも……先輩にそんなコトさせちゃ悪いですよ！


( 　相手に気にしなくていいのに、なんて言われてはでもやっぱりそんなことさせる訳にはならない、と思っているらしく、いいですいいです、と両手をふるふる左右に動かしながら。　)


>>668　/　龍


〜〜っ…な、こ、こら龍、！何いってんのよぉっ、！！！


(　相手に俺がすきなのは漓愛だと言われては、顔をもっと赤らめて、クスリと笑いながら述べられたため、冗談混じりかと感じたも、少し本気ではないか、とも思っているようなのだが上記述べて。　)


　　

>>670　/　手愛来


………？誰から………？


(　相手に手紙が届いているなんて言われきょとん、として受け取り、上記述べるも、『……有りがたいけど、これは京馬に直接渡してもらえない？きっと私、話もさせてもらえないし』なんて。　)


　　

執事:……それが差出人が…京馬の中学校の先生から
何です。名前は書いてありません

≫手愛来

本気だけど?

(にこぉっと微笑み

>>漓愛

>>671

　神崎颯真　／


そうだろ、そうだろー？　（　頷き　）

惚れんなよ、？　（　どや/　）

男は、拳で語り合うもんなんだよ！　


池田稜　／


似てるんだ…　（　ぽつり　）

居なさそうじゃなくて、いないんだけどね。


（　／　　ありがとうございます！　嬉しきお言葉です〜っ。　）


>>all様

（　／　　では早速、初回を出させていただきますねー　）


神崎颯真　／

ねみぃ…。

（　学園の中庭にて、パートナーもおらず暇を持て余しているようで中庭に立つ一際大きい木の枝に器用に寝転がっていて。暖かい日差しのせいなのか、時折眠たそうに欠伸をして　）



池田稜　／

…この曲にしよ。

（　誰もいない音楽室で、椅子に座りピアノの鍵盤を適当に鳴らしていて。不意に、最近弾いてなかった曲を思い出して、呟けば、両手を鍵盤の上に置いて、そこからどこか寂しげな曲を弾きだして　）

　

(絡ませてもらいますね♪
もし、よかったら、朱音ちゃんの執事になってください
朱音は17歳の高2です！)

朱音
あれ〜。先輩、何してるんですか？(とのほほんとした顔で相手を見つけると声をかけて
>>神崎先輩

確かに、そうだけど(なんて、言って
>>手愛来

優太
そうか？(と相手に言って
>>璃珠

>>676　/　　朱音

（　／　　絡みありがとうございます！　
おぉ、早速お嬢様見つかったぞ…。勿論いいですよー！　馬鹿で餓鬼で騒がしい颯真ですが、よろしくお願いします！　　）

神崎颯真　／

ぼーっ、としてんだよ。やることねぇから。

（　木下から話しかけられるも、視線を向けずに、目をつぶったまま答えて。数秒後、ぱち、と目を開ければ木の枝から飛び降りて、綺麗に着地すれば、「　んで、なんか用か？　」と、相手に問いかけて　）

　

【大丈夫ですよ。】

朱音
そうなんですか。(と言うと「あの、もし良かったら…私の執事になってくれませんか？」とダメもとで聞いて
>>神崎先輩

>>679　/　　朱音


神崎颯真　／

俺が？　お前の、執事に？

（　相手の言葉に、驚きを隠せないのか目を大きく見開きながら確かめるかのように問い。しばらく黙っていれば、顔を上げて相手を真剣な瞳で見つめ、「　変な約束で縛らず、自由に行動させてくれるっていう条件を飲んでくれるんだったら、お前の執事になってやってもいい　」と、告げて　）

　

朱音
はい…(と相手にいったあと「もちろん、私はそんなことはしませんのでご安心を」と相手の条件をしっかり聞くと微笑みながら言って
>>神崎先輩

>>681　/　　朱音


神崎颯真　／

じゃあ、なってやってもいいぜ。…よろしくな。

（　相手の声に満足そうに、にか、と笑えば歩き出して相手の横をお通り過ぎる際に相手の頭を撫でて。不意に足を止めて、相手の方を振り向けば、「　そーいえば。言っとくけど、俺。これから何をすればいいのか何にも知らねぇからな　」、すば、と告げて　）

　

朱音
こちらこそ、よろしくお願いします(と微笑みながら撫で受けると「大丈夫ですよ。適当にやってくれれば」と告げて
>>神崎先輩

>>683　/　　朱音


神崎颯真　／

ん、りょーかい。

（　適当にやってくれればいい、という相手の言葉に頷きつつ返事を返し。相手の言葉に甘えて、再び歩き出し、「　んじゃ　」と、手をひらひらと振りつつその場から離れようとして　）

　

>>673　/　京馬


………そうなの。まぁ良いわ。先生なら私には関係ないことだと思うし。


(　相手に先生からなんて言われては、何やら部屋のものをいじりながらじょうき述べて。早く出ていって、といってるようにも思える声で。　)


>>674　/　龍


はぃぃぃぃ！？ないない、ないない、！龍、ふざけないでよっ！？


( 　本気だと言う相手をまだ信じれないようで、相手の顔に自分の顔近づけながら絶対有り得ない、といったような感じで上記述べて。　)


>>675　/　神崎先輩


漓愛:は………惚れるワケないでしょ？馬鹿みたいなアンタに(　馬鹿じゃないの、といった視線 )


しょうがないからうちの璃珠に絡ませるわ。15歳の中学三年生だから、優しくしてあげなさいよね(　睨み、　)


*


気持ち良さそうですね〜………


(　何やらかに引っ張られるかのように何故かふらりと中庭にたちより、気の枝に乗る相手を見れば『何してるんですか……？』と聴こうとするも、みたら分かるため辞め、にへら、と優しく微笑んで上記述べれば。　)




>>675　/　池田ちゃん


漓愛:えぇ。とっても似てるわ。(　ふふ、　)

何、本当に居ないの？私がなってあげても構わないけど(　上から目線……← )


手愛来:………なんか寂しそうな曲………でも、綺麗………


(　たまたま音楽室にて、忘れ物をしたらしくふらりと立ち寄った音楽室にて、綺麗な音色が耳に入ってこれば、ドアに耳を寄せ、聞き惚れたようなとろり、とした声で上記。　)



>>677　/　彩花


………家で騒いじゃいけない理由はそれも踏まえてるんだからね、？


(　相手がそれもそうだと納得すれば、はぁ、とため息ついて上記述べて。　)


>>677　/　優太先輩


……それより先輩は私の執事になったら生活はどうなさるおつもりですか？


(　相手は此処に住んでいるも、自分の執事になるなら生活もとことん変えなきゃならないだろうな、と考えたらしく、冷静に落ち着いた声で上記。　)


　　

本当だよ

(と、微笑むと軽くキスをして『こんなこと、好きな子にしか出来ないだろ』

>>漓愛

朱音
はい(と相手に言うと教室に戻って
>>神崎先輩

彩花
はーい(と相手に返事をして
>>手愛来

優太
あぁ。その事についてはまだ、決めてはないけど…執事になったって姉と弟に言ったらこの家は、姉と弟が来るらしいから、姉と弟に任せるつもりだよ。(と相手に微笑みながら言って
>>璃珠

執事:……失礼しました……

((部屋を出る

≫手愛来

>>675　　　


神崎颯真　／　　璃珠

俺の、どこが！　馬鹿だっつーんだよ！　（　ぎゃーす/　）

おーおー、安心しろ。それぐらいわかってるからよ　（　にか、）



ん…。来たいんなら、引っ張ってやるぜ？

（　不意に木下から声がして、むくり、と起き上がって下を除けば優しく微笑む相手の姿が有り。にやり、と笑いつつ、冗談半分で上記を言ってみて　）



池田稜　／　　手愛来


そう、なんだ…　（　ふーん…、）

別に、いらない　（　ぷい　）



あ、間違えた…。

（　長いあいだ弾いてなかったせいなのか、終わりまでもう少しのところで指を間違えてしまい、変な音が出てその拍子に手も止まってしまい　）



>>687　/　　朱音

あー、ねみぃ。

（　そのまま相手のように教室へは行かず、屋上へ向かい。よっと、という掛け声をしつつ寝転がり青空を見上げれば、欠伸を噛み締めながら上記をつぶやき　）

　

>>686　/　龍


………しないかどうかは知らないけどっ…本当だって事は…分かったからっ……



(　相手にキスされては、んっ……！？なんて声漏らし、口元抑え、上記述べては、『だって、龍がしないって証拠ないじゃない。私が会ったときから龍は私にキスしてるんだから』なんて。　)


>>688　/　彩花


ずいぶん元気だねぇ？彩花。


(　相手の元気な返事にクスクスと笑いながら上記。　)


>>688　/　優太先輩


………あ、そうなんですかぁ……


(　相手に姉達がいることわかればふぅん…、と少し興味があるようなのだが、問い詰めるのはやめて。　)


>>689　/　京馬


………御免なさいね


(　相手が失礼しました、といえば申し訳なさそうな顔して。母親の面影があるその優しいその声で上記述べて。　)


>>690　/　神崎先輩



………あ……、何か姉がすみません……(　ぺこ、　)


*


………え……でも、それじゃ、お姉さま達に怒られちゃう……



(　相手に来たいんなら引っ張ってやる、なんて言われては、いきたい、と言う気持ちが大きいものの、そんな事したら、皆に心配をかけるのではないか、と心配な様で。上記ぽつりと述べて、数秒考えるも、風を感じてみたい、という気持ちが強かったらしく、冗談半分なんて当然気づいていないため、『……お願いしますっ……！引っ張っていただけませんか……？』なんて。　)



>>690　/　池田ちゃん


私は姫乃　手愛来！手愛来でいーよ(　にこっ/手を差し出し　)


……誰が弾いてるのかなっ……？


(　あの綺麗な音色を聴かせてくれたのはいったい誰なんだろう、という気持ちが強かったため、変な音なんぞ全く気になっていなかったようで、全く聴こえておらず。上記述べながら少しドアを開けてはちらっ、と中を見、『誰だろう……』なんて吹いて。　)


　　

じゃあ、俺キス魔だから色んな女子にキスしちゃおっかなぁ

(立ち上がり意地悪し

>>漓愛

京馬:……いっ⁉︎……痛い……

仲間:我慢して下さい。思ったより怪我が酷いんですからね…

((仲間に手当てを受けている

≫手愛来

>>692　/　龍


っ………龍の意地悪……っ


(　相手にじらされては、うぅ、っと少し涙目。座ったまま、顔だけをべたーっとくっ付けたまま、横にこてん、と。上記述べては、相手と同じくガタンっと立ち上がり、涙目なまま、覚悟を決めたのか、此方からキスし。　)


>>693　/　京馬


…………あったぁっ………！！


(　何やら探していたのは昔の写真だったようで、飾っておくのも何かな、と感じたらしくしまっていたんだとか。昔の皆の写真見つけては、嬉しそうに高く上にあげ、ぎゅーっと抱きしめて。　)


　　

京馬:……しかし、お前の家が小さい病院だったとは知らなかったな……

仲間:言ってないですからね…

京馬:……病院か

≫手愛来

ん…!

(相手からキスをしてくるとは思わず少し驚くが微笑み頭撫で

>>漓愛

>>695 　/ 　京馬


………あぁ……、月日が経つのは早いわね……


(　写真を眺めていては、微笑ましそうに見ており、上記述べて。『今はちゃんと楽しまなきゃ、遺しとかなきゃいけないわね…』なんて何やら今後について考えているようで。　)


>>696　/　龍


………っ〜……な、何よぉっ………！


(　撫でてくるれば安心したのか安堵したのか。こてん、と相手の方に倒れ、抱きついて。目を瞑りながら、上記わぁぁぁぁ、と泣き叫んで。　)


　　

仲間:……京馬さん、戻らないんですか？

京馬:……戻る気は無い

≫手愛来

どうしたんだよ

(抱きしめ背中トントンし眉下げ微笑み

>>漓愛

>>698　/　京馬


………今日は戻らないと思うんだけど……いつ戻るのかしら。色々困るのだけど…。


(　ふと、相手は戻らないな、なんて感じたらしく、はぁー、と苦い顔。上記述べては。　)


>>699　/　龍


どうもしてないわよっ！これじゃ、私、龍に慰められてるみたいじゃない。


(　相手にどうしたんだよ、なんて言われては、相手の顔見ながら上記即答。背中トントン、なんてされては、『子供扱い……しないでよ……、』なんて相手の胸辺りに顔戻し、少し泣きつつ小さな声で。　)


　　

泣くなって

(頭撫で眉下げ微笑み内心可愛い...と思い

>>漓愛

>>701　/　龍


何よぉっ…ちょっと位素直に泣かせなさいよぉっ……！


(　相手に泣くなって、なんて言われては、口近くに手を持ってきて、泣きながら上記。『怖かった……っ怖いんだもの。不安なんだよ……、』なんて。先程のキスも含め色々考えているようで。　)


　　

不安?

(抱きしめ安心させようとして

>>漓愛

>>703　/　龍


(　相手に抱き締めてもらえば少し安心し、落ち着いたようで。不安？と聞き返されればこくり、と頷き、『だって………御父様や御母様のように、龍もっ……』なんて途中で言うのをやめてしまうが、何やら母親達の事を思ってるようで。　)


　　

俺はずっと漓愛の隣にいるから

(微笑み頭ぽんぽんと撫で

>>漓愛

京馬:……多分、旦那様も…新しい執事を探すさ

仲間:……

≫手愛来

>>705　/　龍


………うん………



(　相手に頭を撫でられては、やっと落ち着いたので、ふぅ……とため息つけば。ずっと隣にいる、なんて言われては、安堵した表情で上記。　)


　　

つか、食べ終わったのか?

(クスッと笑い

>>漓愛

>>706　/　京馬


…………しょうがない、京馬が帰ってくるまで一人で頑張りますかっ、！


(　ぱちん、と手を叩けば、ふぅ、っとため息一つ。上記述べては、父親に相手を連れて帰らせて貰おう、と考えたらしく。　)


>>708　/　龍


………今それぇ？うん。もう大丈夫。


( 　相手に食べ終わったのか、なんて今更な事言われてははぁ、と呆れ顔。上記述べては『やっぱり龍は龍ねー、』なんてクスクス笑いながら。　)


　　

京馬:……

仲間:……それは、貴方があの人の執事を止めるのですか？

京馬:あぁ。元々俺には執事は向いていない……彼の方も何故俺を選んだのか本当に不思議だったよ

≫手愛来

朱音
…授業終わった。お昼だ(とお弁当を持ちながら屋上に向かって
>>神崎先輩

彩花
普通だよ(と相手に言って
>>手愛来

優太
あぁ。(と相手に言って
>>璃珠

>>710 　/　京馬


もしもしぃ？パパぁ？手愛来だよー、！久しぶりぃ、！


(　そうときまれば！と早々と電話し。上記超ハイテンションで述べれば、『あのねーぇ、私が怒らせちゃったみたいでー、私が何いっても多分京馬帰ってこないと思うんだよね…だからっ！お父様が説得してくれないかなぁ？』なんて。　)


>>711　/　彩花


家、日が当たらないようにしてるけど、業と日が当たるトコもあるから日焼けしないように気を付けなさいよ


(　相手に普通だと言われては、それが普通じゃないのよねーなんて考えるも。上記述べて。　)


>>711　/　優太先輩


………っと、せんぱーい、家戻りますよー、！


(　相手との会話が薄れてきたためか、立ち上がれば、にへら、と微笑んで上記述べて。　)


　　

なんだよそれー

(むーっとしながら食器片付け

【すいません、安価つけ忘れました...>>713は漓愛にです!】

お嬢様で参加希望です。


それと、質問があります。ここはお嬢様と執事限定ですか？メイドの場合、恋愛は無く、お嬢様の恋のサポート役をしてくれと主様が回答していたのを見ましたが、メイドと執事はダメなのですか？
それと、お嬢様があるなら坊っちゃんもいて言いかと思うのですがやはり無しなのでしょうか？
あと、このスレは恋愛なりきりの方に立てた方が宜しいかと。

生意気な質問申し訳ないです。)

　

>>713　/　龍




ほらほら、むーっとしない、！


(　相手のむーとした姿見てはかーわいい！と感じたのか、ぎゅー、と抱きしめ、ぽんぽん、と頭撫でて。　)


　　

>>715様


(　/　いえ、！坊っちゃん設定も新たに前了承したと思います……。
そうですよね……やはり恋愛の方にたてた方が宜しいんでしょうか……？　)

　　

（　／　そうでしたか！申し訳ないです。
恋愛に立てた方がいいんじゃないか、という意見がいくつか上がっていたので……。立てた方が参加するひとも新たに増えるかと…。)

>>717様、

...

(むすっとしながらも照れて少し顔赤くし

>>漓愛

>>718様


(　/　そうですか……わかりました。また9の時に立て替えさせていただきます。　)


>>719　/　龍



………な、まだむってしてるのー？


(　相手がまだむ、としているのを見ては、相手見ながら上記述べて。『御免ね？龍？』なんて何故か謝ったり。　)


　　

仲間:あもし、その旦那様が呼びに来たら⁇

京馬:……今日限りにしてもらうさ。俺は今日で執事を辞める

≫手愛来

>>721　/　京馬


お父様、もし連れて帰って来なかったら………お父様嫌いになるからねっ！


(　相手にわかった、と了承してもらったためか、よりいっそう声を張り、『でも、今日は駄目。頑固さんだから戻ってこない気がする。』なんて。　)


　　

京馬:……まだ、不良に戻るさ……

仲間:……

≫手愛来

謝らなくて良いぞ

(眉下げ微笑み『片付けるから部屋に行ってろ』

【また安価忘れました~(>_<)】

【　お嬢様で参加希望です。】

>>723　/　京馬


警備はちゃんとしなさいよ……！逃がしたり何てしたら許さないんだから……！


(　相手との電話をきれば、不思議なくらい怖い笑みで、ふふ……、と不覚に微笑みながら上記。　)


>>754　/　龍


(　/ 　だ、大丈夫なので焦らずゆっくりと………ね？(　∞`θ´∞ ) )


………う、うぅ……はぁーい……


(　相手に部屋に戻ってろなんて言われれば、しゅん、として上記。『あーぁ………海とかプールとか行きたいなぁ……家のは使わせてもらえないし別荘地でも良いけどきっとダメだし……』なんて業と聞こえるようにいっているのか、ぽつりと吹いて。　)


>>726様


(　/　はい、もう、大歓迎で御座いますよ！pf、お願いしますね！　)


　　

はぁ...旦那様に頼んで別荘使わせてもらえるようにするから

(

はぁ...旦那様に頼んで別荘使わせてもらえるようにするから

(ため息つき呆れたように上記言い

【焦らないようにします...!】

京馬:……まぁでもそう簡単に……逃がしてくれないさ

≫手愛来

>>729　/　龍


……ぇ、本当にっ？やったぁ！！


(　相手に別荘使わせてもらえるようにするから、と言われてはきらきらと瞳輝かせて、嬉しそうに上記述べて。　)


>>730　/　京馬


………はーい、！てーな訳でー、頑張りますかぁ、！


(　先程との表情とは裏腹に、にへらー、と元気にくるくると回って。上記述べれば。　)


　　

明日行くか?

(食器運びながら言い

【すいません、また...(>_<)】

>>732　/　龍


え、う、うん！じゃあ、ちょっと言ってくr……！



(　相手に明日行くか、？なんて聞かれては、水着を買いにいこうと自分のよくいく場所へ行こうとドアに手をかけて。　)


　　

おう

(厨房から帰って来て

【↑>>734】

京馬:……どっか遠い所に逃げてー…

仲間:……何で本当の事を言わないんですか？

≫手愛来

>>765-766　/　龍


う、うん！！！っ


(　相手におう、なんて言われては何となく恥ずかしいのか顔真っ赤にし、家を出ていけば、『ヤバい……恥ずい…』なんて口を抑えながら歩いていて。　)


>>767　/　京馬


私が戻ってくるって信じてなきゃ、始まらないもんねーっ！


(　何やらやるつもりなのか、ふりふりのハートのエプロンをし、上記述べながら先程見つけたあの写真に優しくキスして。　)


　　

執事:……お嬢様……一体何をなさる気で……

((偶々手愛来を見つけて驚く

≫手愛来

...

(一人で大丈夫かな?と思い

>>漓愛

>>739　/　京馬


んー？内緒ぉ〜


(　相手に何をなさる気で…なんて言われては、相手の方は振り向かないも、ふふ、と楽しそうに微笑み。　)


>>740　/　龍


…………はぁー……あぁ、何で着物で来たのかしら…


(　歩いていれば何故かつまずき、あぁー、と今更乍後悔しているようで。はぁ、とため息つきながら上記述べて。　)


　　

はぁ、だと思った

(私服で追いかけて来て

>>漓愛

仲間:……京馬さん。良い加減に彼女に本当の事を言った方が……

京馬:執事を辞めたいので辞めますってか

≫手愛来

>>742　/　龍


ぎゃぁぁぁぁっ！？りゅ、龍！？


(　相手が現れては、まさになんでここにいるの！とでもいいたげな声で上記述べて。　)


>>743　/　京馬


ちょっとキッチン使わせて貰うわよ


(　やっと相手の方向いては、上記述べて、楽しそうに下にかけ下がっていって。　)


　　

うるせぇよ

(耳塞ぎ

>>漓愛

執事:……は、はい……

((軽く頭を下げる

≫手愛来

>>745　/　龍


………だって…びっくりしたんだもん


( 　相手にうるせぇよ、なんて言われては、黙り混み、しゅん、として、上記述べては、『………んで何で龍は此処に来たの？』なんて。　)


>>746　/　京馬


……有り難う。誰か料理できる人呼んでくれない？


( 　相手が了承してくれれば、にへら、と優しく微笑んで。何か作るつもりなのか上記述べて。　)


　　

お前が心配だったから...

(そっぽ向き

>>漓愛

執事:……分かりまし。お待ち下さい

((そう言っていってしまう

≫手愛来

>>748　/　龍


………もぅ、馬鹿だね……？大丈夫に決まってるでしょ？


(　相手に心配だったから、なんて言われては、咄嗟に抱きつき、耳元で上記そっと囁いて。『…龍は何で心配なの？』なんて聞いたり。 )


>>749　/　京馬


うん。宜しくー！


(　相手にわかりました、お待ちください、なんて言われては、にへら、とありがたそうに微笑んで上記述べては。　)


　　

いや...別に...

(少し顔赤くしそっぽ向き

>>漓愛

執事:手愛来様、お連れしました。料理人達は忙しく手が離せないので、料理の出来るメイドを連れてきました

メイド:……どうかなさいましたか?

≫手愛来

>>751　/　龍


………？そう？


(　顔を赤くし、そっぽ向く相手に上記述べながら、よしよし、と相手の頭撫でて。　)


>>752　/　京馬


うん、有り難う。


(　相手につれてもらえば、にへら、と微笑んで上記述べて。『何か、作りたいの。スイーツ』なんて苦笑しながら述べて。　)



　　

...ほら、行くぞ

(手を繋ぎ歩き出すが顔がまだ赤く

これ僕ですhttps://youtu.be/HJ68SPhats8

【>>754あ、また安価つけるの忘れましたm(__)m】

メイド:……スイーツですか?旦那様にでも⁇

≫手愛来

>>754様


(　/　失礼ですがえっと、貴方は誰でしょうか？


あ、！聞かせていただきましたが、エレクトーンですか……！指が綺麗ですね、！


私も昔から(三歳から)音楽を習っており、エレクトーンをやっていた時期もありましたので、私もエレクトーン弾けますよ！今は個人レッスンでピアノをさせていただいております。今日もレッスンにいってまいりました！


チャンネル登録させていただきました。他の曲も聞いてみようと思います。六兆夜とか好きですしね。何時かピアノ、エレクトーン、等の連段や歌でコラボしてみたいものです。素敵な音楽有り難うございました！　)




>>754-756　/　龍………えっ……


りゅ、龍……！？


(　相手に手を繋がれては此方も顔赤くして。上記述べながらも相手におとなしくついていっており。　)


>>757　/　京馬


ううん。何時もお世話になってるから京馬にあげようと思って。


(　相手に父親に渡すのか聞かれては、凄く落ち着いた口調で上記述べて、『きっとお父様は忙しいだろうから。』なんて今何をしているか知っているかのような声で。　)


　　

水着買うんだろ?

(立ち止まり『だったら、屋敷に呼べばいいだろ』

>>漓愛

メイド:……京馬ですか。なら、彼の好きなスイーツを知ってますよ

≫手愛来

>>759　/　龍


……だって、それじゃお買い物した気にならないもの。



(　相手に屋敷に呼べば良いだろ。なんて言われては、ぅ………と黙り混むも。上記述べては、『たまにはこういう交流も良いでしょ？』なんて。　)


>>760　 /　京馬


………有り難う。


(　相手に好きなスイーツを知ってる、なんて言われては少し驚いたような表情見せるも。優しく微笑めば上記述べて。　)


　　

メイド:……えと〜……時間があるならアップルパイが焼けますよ？無いなら……クッキーでも……

≫手愛来

そうだな

(ヘラッと笑い『じゃあ、行くか』と、歩き出し

>>漓愛

>>762　/　京馬


………私は京馬の為ならどんなに忙しくても時間を潰すって分かってるでしょ？


(　相手のおどおどした態度見ては、少し睨んで、はぁ…と気が抜けたようにため息。呆れ顔で上記述べて。　)


>>763　/　龍



えッ！？りゅ、龍もついてくるの！？


(　相手にじゃあ、いくかなんて言われ歩き出されては、びっくりしたような表情し、上記嘘でしょ、！？と言いたげな声で。　)


　　

俺、お前の執事なんだけど?

(立ち止まり相手の方を向き『お嬢様を一人で外に出す訳にはいかないだろ』

>>漓愛

>>765　/　龍


………でも……恥ずかしいんだもん…


(　相手に俺お前の執事何だけど？なんて言われては黙り混んでしまうも、相手にお嬢様を一人で外に出す訳にはいかないだなんていわれては、上記述べて。『一人でも大丈夫だよ？皆知ってる人達だもの…』なんて少し不安そうに述べて。 )


　　

行くまでが心配だからついていくんだよ
恥ずかしいんだったら外で待ってる

(駄目か?と、言う顔をしていて

>>漓愛

メイド:…失礼いたしました。では、アップルパイを作りましょう

≫手愛来

>>767　/　龍


…………龍がいないのは嫌…、それに…、龍に選んでもらいたい…


(　相手に駄目か？といった視線向けられては、その顔駄目だよ…、反則だよ…といった視線向け。相手に外で待ってる、なんて言われてはやはり相手の先程顔で感情が変わったのか顔赤くして下向き、相手の服の裾つかんでは上記述べて。　)


>>768　/　京馬


………えぇ。そうしましょうか…、でしたらまず何をしたら宜しくて？


(　相手にアップルパイを作る、と言われてもこういったことをしたことがあまりないためか何からやっていいのか分かっていないようで、きょとん、とした顔で上記述べて。　)


　　

いいのか?

(少し首かしげ上記言い相手が顔を赤くすれば『可愛い』なんて言い

>>漓愛

メイド:…そうですね〜……まずはキジを作りましょうか？

≫手愛来

>>770　/　龍


いいのかってアンタねぇ、執事なんだったら私の言う通りに動いてればいーの！


(　相手にいいのか、なんていわれては先程との態度とは逆変。照れ隠しなのか、恥ずかしかったのか少し屈んでビシッ、と相手の前で人差し指だし、上記述べて。可愛い、なんて言われては『………馬鹿……』なんて再び顔赤くして。　)


>>771　/　京馬


………へ、へぇ……？


(　相手にわけわからないこと言われては、自分を何もできない低脳なおこちゃまにされたくないためかきょとん、と首かしげながらも上記述べて。　)


　　

お前ホント面白いな

(クスッと笑い『じゃあ、行くか』と、手を繋ぎ歩き出し

>>漓愛

メイド:……まず、卵を割りましょう？

≫手愛来

>>773　/　龍


……面白くなぃ……！


(　相手に手を繋がれればおとなしくとを繋がれるも、面白い、なんて言われては、ぷぅ、と頬膨らませて上記述べて。　)


>>774　/ 　京馬


え、えぇ……分かったわ


(　相手に卵を割りましょう、なんて言われては、こくん、と頷いて上記のべて。　)

　　

はいはい

(クスッと笑い『お、ここだよな』

>>漓愛

メイド:……京馬……戻ってくると良いですね?

((準備しながら述べる

≫手愛来

>>776


うん。そうだよ


( 相手にここだよななんて言われればにこっと微笑んで上記述べれば。 )


>>777

戻ってくるでしょ


( 相手に戻ってくるかなんて言われれば落ち着いた様子で上記述べて。 )

メイド:…そうですね

≫手愛来

>>779　/　京馬


何、心配しなくてもいいわよ、大丈夫だから


(　相手にそうですねなんていわれては冷静に上記述べるもにこりと微笑んで。　)



　　

すいません、夕崎です

(店主が来て『じゃあ、俺待ってるから行ってこい』椅子に座り

>>漓愛

メイド:……そうですね


≫手愛来

【６年になってどたばたしてたらなかなか来れなかった！ごめん！】

【　本当に・・・なんと言えばいいのか・・・。全く来れず申し訳ないです。部活やテストでドタバタしてて(　言い訳、)


まだ誰かいましたら、お返事くださいな。】

　

【ミレイ久しぶり、私も学校の行事がドタバタしててなかなか来れなかったんだ】

【　海久しぶりだね！やっぱ学校の行事忙しいよね・・・。


どうする？二人しかいなそうだけど、なりきりやる？　】

>>785　　海本体様、

【やろっか〜】

【　返信遅れてごめんなさい。絡み文投下するね！　】


最近の出来事は・・・。

(　激しい雨の日の早朝、自分の部屋にて。最近日記を始めたらしく、机にそれらしきノートが置いてあり。ペンを片手に、頬杖を付きつつ目を閉じれば上記。そのままくるくるとペンを回し、書く内容を考え。)

>>all様、

　

ｺﾝｺﾝ....ミレイお嬢様、朝食と暖かいお飲み物を持って参りましたがいかがなさいますか？
((激しい雨で部屋の中も冷えているだろうと思い朝食のサンドウィッチと紅茶を持ってきたと相手に告げて

>>ミレイ

うぅん・・・食べようかな。

(　ノック音がきこえれば手を動かすのを止めて。朝食や飲み物を持って来た、と言うのが分かれば日記の内容も浮かばず、体も少し冷えているため、いただく事にして。椅子から立ち、ドアへと移動すればドアノブに手を伸ばし、開けようとして。)

>>789　　海、

　

【　上げてみるよ〜。】

[おー、久しぶりに来たー]

おならが出る😖

久しぶりに来た！あげとくねん♪


返信返すよー！


>>781　/　龍


………もぉー、結局私一人でいかせるんだから…


(　相手に行ってこい、なんて言われては、クスクス、と微笑み乍上記述べて。　)


>>782　/　京馬


……なーに、黙り混んでるのよ、しんみりしたふいんきにしないでよねっ、！


(　相手が黙ってそうですね、なんて言えばむ、と腕組んで。上記述べれば。　)



お、トリップ変わってるけど気にすんなー！

あげるよー！

メイド:…そうですね……すいません

[俺の名前で荒らし来やがったな]

(/覚えていてくださる方がいれば嬉しいと思ってます。
改めてお久しぶりです。椎ノ木兄妹の本体です。つい最近までなりきりを控えておりました。
理由としては、他サイトにて椎の木を含む数名のキャラがパクリとのいちゃもんを付けられたのが原因です。
何度かリセットをさせて頂いたのでまたするのもどうかと思い....現在も悩んでおります。

文章が上手くまとめられませんでしたが、とりあえずあいさつと現状報告をさせて頂きました(*_ _)/)

>>746　/　京馬


(　/　大体なりすましかなぁ…、とか思ってたから大丈夫。
最近この手のなりすまし多いからねー、私も気を付けよっと。
……で、何時ものノリで話しちゃったけどこの京馬は本物なんだよね？え？うん、なりきりが何時もの京馬だし、多分大丈夫だよね？本物だと信じて話続けるからね！？　)



謝んなくて良いから………、ね……？


(　相手に謝られては何故か此方もしゅん…、とした顔になってしまい。泣きそうになるものの、相手の前では主人らしく、困らせてはならないと思ったのか、相手の背中に手を添えて柔らかく泣きそうなのを隠すように微笑んで。　)



>>797　 /　本体様


お久しぶりでございます。ご報告ありがとうございます。
私としましては、こうしろ、とかああしろとか言いませんし、リセットしろ、と言われたらきちんとリセットも受け入れますので、本体様のやりたいようにしていただければ幸いです。　)


上手くいえたかどうかわかりませんが、まず、現状報告ありがとうございました！


　　

( ／前々から少し気になっていました。

宜しければお嬢様と、坊っちゃんが出来るのであればお坊っちゃんで参加希望です。)


　

>>798　/　聖兄妹本体様追記


( 書き忘れていたので追記。もし、悩んでて決められないのでありましたら、ずっとまちつづけますし、相談とかも気軽にしてもらってかまいませんからね！　以上。わざわざ追記にしてまでいうことじゃありませんでしたけど…追記でした！ )


>>799様


(　/　気になっていらっしゃったなんて嬉しい限りです……！勿論ではありませんか！ゆったりまったりのスレですので、pf提出は何時でもokです！pf御待ちしておりますね〜！ )


　　

>>主樣、絡んで下さっていた方々

(/夜中に実況動画の編集しながら数時間悩んだ末、考えが纏まったので報告させていただきます。
結論としてはこのまま嫌な思いを抱え、暗い思いをしたまま皆さんと絡むのは失礼だと思い、自分の考えたキャラにも失礼だという考えに至りました。
なので気持ちを切り替える為にもキャラをリセットして、改めて未開拓のメイドを1人ぶっ込もうかと思います。

今まで絡んで下さった方々、本当にありがとうございます。
浮上率はかなり低いと思いますがこれからもよろしくお願い致します/)

メイド:…そうですね……続きをしましょう？

>>手愛来

[そうだね。メイドをやってのが俺です！まぁ、もしかしたらまた荒らし来てキャラ取られそうだけどね]

例のプロフを置いてとりあえず逃げます/)

「 (貴方を守るのは、私だけでいい) 」
「...声、こんなで...ごめんなさい.......」
「大事な人を貶すのは.....許さない」

名前:夕立 零(ゆうだち れい)
性別:女
性格:主に忠実で、暴れたりする時も主の「やめろ」の一言で収まる。主の後ろでみんなを睨んだりしてる←
基本は大人しく、喋らず、自分から関わることは少ない。
いつもボーっとしている事が多く考えている事が分かりづらい時があるが笑うときは笑うし拗ねる時はちゃんと拗ねる。地味に表情豊か。
色んな意味で不器用で友人にも甘えたりするのが苦手で、影で1人泣いていたりする。時々甘えてくる。
怒るといつもの静かな様子から一変、瞳の奥に怒りを燃やし殴りかかって来ることがあります。女の子にそんな事はしません。
頭の良さは普通だが、運動神経はピカ1。

容姿:身長140cm程で小柄。腰まである黒髪はいい感じにウェーブしてる。目も黒い二重で眠たそう。服装は状況に寄り切りだが、メイドという立場もありメイド服を着用している事が多い。私服はワンピース多め 。

役柄:メイド
備考:一人称「私」二人称「主、君、お前、名前」
驚異的な不器用さを持つメイド。洗濯とか出来ない。お家がちょっと危ない系のおうちで武術の類を散々覚えさせられたので、体力は無いけどドッグファイトなら負けなし。超身軽。
幼少期から何故か声がでづらく、いつもは筆談か相手の手に振動を与えて言いたい事を言ったりする。でも通じない←ので筆談。かなり調子のいいときじゃないと声が出ない。

仮想CV:設定出来ません
指名:執事/メイドのいない主様で

>>802　/　京馬


(　/　………だよねっ、！うん、良かった、良かった…、大丈夫だよ！なりすましされても大体手口一緒だし、ちゃんと分かるから！…ね？……多分。 　)


あ………う、うん……！


(　　相手に続きをしましょう、と立ち直られれば上記何時もと自然と口調が変わって。自分も涙ふき。ふぅ…、と溜め息ひとつ。落ち着いたのか、にこ、と微笑んで。　)


>>803　　/　零ちゃん


(　/　わ、わざわざ早々とpf提出ありがとうございます………！！！
ふんふんふん……、メイドさんですかぁ…、凄く女の子らしい女の子ですね〜！
不備は御座いませんし、メイドは皆居ないと思うので、誰か指名してくれたら嬉しいですかね〜…
では、pf提出ありがとうございました！！　)


　　　

(/こんな不器用なダメイドで良ければ誰か貰ってください←絡み文投下しておきます/)

......
(お昼休みの校舎裏にて、何かを見付け、静かに近付き抱っこをすれば暫く動かずじーっと見つめていて。自分の手の中でにゃーにゃーと鳴く真っ黒な子猫に何故か親近感を抱けば、座り込み、嬉しそうに膝の上に乗せて頭をなでなでしていて)

>>オール様

メイド:…段々上手くなってますね？京馬の事になると上手くなるんですかね？

((半分冗談に笑いながら

≫手愛来

[ありがとうございます！]

>>805　/　零ちゃん


(　/　絡みますねっ、！　)


璃珠:にゃ、猫さん……！


(　ふらふら〜っと何げに外いけば猫さんの声。動物好きなのか、じゃないのかよくわからないものの、声の元を探しているようで。上記述べていれば子猫を抱えている相手。びくびくしながら隠れていて。　)


>>806　/　京馬


っ………！う、うるさいっ、！！！


(　相手に笑われながら述べられては顔赤くして。上記のべては落ち着いたのか、「だって、あげるんだったら『こんなにうまくできるまで頑張ったんだよ、』っていえるまでやりたいの」なんて。　)

　　

『　僕の命令が聞けないのか？ならクビだ。今すぐ出ていけ。』

『　今日の練習はもう終わりだ。お前も僕の相手をして疲れただろう？…その…もう休め。』

名前 :　アレン=アレクサンドラ

性別 :　男、

年齢 :　15歳、

性格 :　今まで家に引きこもり、外に出ることの少ない生意気で何げに優秀なお坊っちゃん。今まで屋敷の人達に甘やかされていたのと、全て自分の言う通りになってしまっていた故、世界は僕中心に回っている、と言う考えを持つ15歳。只今反抗期中。
　自分より偉い人にも上から目線。気に入らない事があれば拗ね、命令ばかりの生意気かつ我が儘な性格。だがふとした時に別人のように優しくなったりするときも。口からは嫌味がよく出て来て、心の中では言い過ぎた、と焦ってる様子。何かといろんな人の傍にいたい人。
　憎たらしい性格だが頭はかなり良かったりしちゃう。引き込もってたけど勉強はしていたらしい。運動はイマイチ。体力だけはある。機械系の技術は高い。
　最近学校に通い始めました。友達ですが数人しか出来てません。別にいい、とか言ってるけど実は寂しかったりするので、たまに甘えることがある。

容姿 :　さらさらした癖っ毛の金髪はアホ毛がぴょこぴょこしている。決して清潔でないのではなく、元々こう言う髪なんです！　長さは首筋の真ん中より上で首筋が見える程。暗闇だと光ません。
　アレクサンドラ家特有の光に当たると虹色っぽくなる目。角度により緑の筋が見えたりする。元の色は黄金。睫毛が長め。色白。
　服は白いブラウスに茶色のベスト。そして茶色の半ズボン。外に出るときは黒いマント使用。ラフな格好が好きで友達に貰ったものをよく着るそう。屋敷から抜け出す時によく着る。大きな行事の時は正装。

備考 :　一人称『　僕、』　二人称『　お前、貴様、呼び捨て、』

昔から音楽系の学習を中心に習っており、バイオリン、特にピアノが得意。

仮想cv :　すいません、特にないです…。

役柄 :　お坊っちゃん、

指名 :　主人のいないメイド、又は執事さん、


( ／　>>799にて、お嬢様とお坊っちゃんを予約したものです！空白のところと、やや生意気な性格になってしまいましたがお許しください！　お嬢様はまた次に書かせていただきます！、)

　

>>807

......!?
(ガサっという何かが動く物音を聞けば、サッと警戒したように顔を上げて。しゃがんだまま、視線のみを動かし声の主を探して)


>>808
(/か、可愛い.........!!← アレンくん本体様がよろしければ、メイド希望(>>803)良いでしょうか?/)

>>808　/　アレンくん


(　/ 　うわぉぅ、！何か生意気な性格してるのに可愛いって思っちゃうこの感情は何？え、何？不備は特にないので、お嬢様のpfお待ちしております、！　)


>>809　/　零ちゃん


………、


(　相手がきょろきょろ、とまるで自分を探しているかのように視線を動かしていたためか、迷惑かけちゃうなぁ、と思ったからか。すぅ、っと何も言わず無言で猫ちゃんちらり。相手の前を素早く通りすぎて。　)


　　

【メイドで参加希望です!!】

>>810

.......
(スタスタと近づく足音が近付いてくれば、さっきの声の主は開いてだと断定して。猫の方をちらりと見て素通りされかければ、いつもの癖からなのか。猫を抱えた状態で俯いたまま手首を掴んで)

>>809　　／　　雫ちゃん本体様、

( ／　かっ、かかっかっ、可愛いですか!?ありがとうございますぅぅぅぅ((
アレンくんも喜びます。(*´▽`*)


メイド希望の件についてですが、この子で良ければ喜んで！　)

>>810　　／　　主様、

( ／　可愛いと言う感情が芽生えたのですね！何なんですかね！この子！生意気って実は可愛いかったりするんですかね？


参加許可ありがとうございます！お嬢様のpfがかけたら初回投下しようと思います！　)


　

メイド:……そうですね…きっと京馬も褒めてくれますよね…

((優しく笑いながら

≫手愛来

>>813

(/メイドの基礎もへったくれもない番犬零ですが、よろしくお願い致します(｡_｡*)/)

>>811様


(pfおまちしておりますね！　)


>>812　/　零ちゃん


っ…………へっ……？


(　相手に声をかけられないよう素通りしたつもりだったのに、手首掴まれればへっ、なんて間抜けな声だし相手の方振り替えって。　)


>>813　/　アレンくん


(　/　実はそうだったりしたり、しなかったりするんでしょうかねー、！初回、了解しました、！てなわけで引き続きpfお待ちしております！　)


>>814　/　京馬


え、わ、笑った。……じゃなくてはやく帰ってこないかなー、！


(　相手の微笑む姿に驚いたような表情見せるもすぐに駄目だといつも通りの表情に戻し、目をおよがせながらも話をそらそうと上記。　)


　　

メイド:……すいません、少し用意して来るものがありますので行ってきます。私が来ない間は他の物が来ますので……

((そう言って行ってしまう

≫手愛来

>>816

......
(逃しまいと相手の手を掴んだままゆっくりと顔を上げ随分と驚いた様子の相手の姿を、自らの瞳に焼き付けるように、丁寧に観察するような事をして(/ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(｡_｡*)/)
暫くしてそれをやめると今度は、今度は自分の口元に手首を持っていき軽く唇をあてがうと「(あなたは だれですか)」とでも言うように口をパクパクさせて(/土下座レベルで謝りますごめんなさい/)

>>817　/ 　京馬


ん、？どうかした？まぁ良いけど。いってらっしゃーい、


(　相手が逃げるように去っていけばきょとん、と首かしげながら上記述べて。　)



>>818　/　零ちゃん


………え……、


(　相手にじろじろ、と自分を見られてはえぇ…、！？と驚いたような表情で相手を見つつも。はは、、、と無理に微笑んでみたり。相手の口ぱくをみるも、何をいってるのかわからないのか、きょとん、としながら上記呟いて。此方も同じように口をパクパクさせて「(なんていってるの…？)」なんて。　)


　　

>>819

.......(ぁ)
(相手の苦笑いを見るなり我に返り、表情こそ乏しいものの目は泳ぎ若干の焦りを含んでいて。何故相手までが口パクかは理解してないものの、そこらへんの枝を拾い上げれば「(あなたの 名前は?)」と地面に書いて顔を上げ直し)

メイド:……まさか、砂糖が無かったなんて……早く持ってこないと……

≫手愛来

>>820　/　零ちゃん


………、！(な、名前……？)


(　相手の文字をみては、びく、と驚いたのか、何かされるんではないか、と考えたのか、びくびく怯えているようで。「ぁ……、ぅ……、わ、私は……」なんて言っており。ハッ、と口押さえては、何故かしら相手のことを思ったり思わなかったりしたのか自分も地面に『姫都　璃珠』なんて書いて。「ひ、姫都　璃珠です…、！」と。　)


>>821　/　京馬


えぇーっと、……次は何をすればいーのかなぁっ… ？


(　相手がいってしまえば自分一人でも頑張ろうとしたのか、くるくるとキッチンまわりながら、色んな扉をがしゃかしゃ、と開けていき。気づけばぐちゃぐちゃに。　)



　　

>>822

....(姫都、璃珠...)
(名前を見れば相手の名前を復唱するように口をパクパクと動かして。相手から漏れる声を疑問に思いながらも、顔はあげぬままそのまま地面を見ていれば「夕凪 0」と色々省略した状態で名前を書いて。)

？:……どうぞ、砂糖です

((後ろから差し出す

[上の手愛来さんにです。すいません]

>>823　/　零ちゃん


えっと……ゆ、夕凪　零…ち、ちゃん……？



( 　相手の書いた文字見ては、ぽつり、ぽつり、と零ちゃん、零ちゃん、 …と律儀に繰り返しており。にこー、と微笑んでは上記。　)


　　

>>824　


え、？あ、あぁ、、、有り難う…


(　相手に砂糖を持ってきてもらえば、少し驚いたような様子みせつつも、上記述べて。　)


　　

？:……お嬢様が何故料理を？

((相手に顔を見せないかのように落ちてるものなどを片付ける

≫手愛来

>>826

......『(そう、零。私の名前)』
(ニコッと微笑む相手の言葉にこくこくと頷けば上記を書いて。ふと、さっき抱えた猫が走り出すと僅かに「ぁ.....」と掠れた声を漏らし残念げな目をして見送り)

>>828　/　京馬


ぁ、あ、有り難う……、


(　相手に落ちてしまったものを拾ってもらえば、驚きつつ、笑顔で上記、何故、なんて聞かれては、『えっと……まぁ良いじゃないの、、、！』なんて気をとりなおして。　)


>>829　/　零ちゃん


あ………ふみゅぅ………


(　　相手が抱えていた猫ちゃんが逃げてしまっては、『あ……』なんて上記声漏らし、しょんぼりした顔で、上記『ふみゅぅ…』と小声。　)


　　

『　あら？お塩とお砂糖、間違えてしまいましたわ。まぁ・・・何とかなるでしょう。』

『　数学なんて無くなってしまえばいいですのに。』

名前 :　マリ=サトクリフ、

性別 :　女、

年齢 :　17歳、

性格 :　おしとやか(?)で、忘れっぽい性格。基本笑みを絶やさず、相手に臆することなく接する。人の世話をするのが好きなお嬢様。
　おしとやかっぽいのは母譲り。
・・・おしとやか、と言うか多分マイペースに近い。自分のペースを大事にする人。意外と気配り上手でフレンドリーだったり。清楚な一人前のお嬢様目指し勉強中。
　忘れっぽく、頭が少しお花畑なのは父譲り。父はとても穏和な人らしい。

　得意なことは料理。屋敷でたまに作るが、美味しいと評判！幼少期では将来はとびきり一流のレストランの店長やら何やらになれるかも！なんて誉められまくっていたが、少しドジなためか、材料の量や焼く時間をよく間違え、ゲテモノ料理と化すことが多く、無かったことになってたりする。
　これでも運動神経は抜群。しかし、勉強はイマイチ。

容姿 :　跳ねたところがひとつもない、さらっとしたストレートの金髪は腰まででパッつんに揃えてある。前髪は眉が隠れる程度で、此方もパッつん。右耳に小さいサファイアのついたピアス。
　目の色は薄い青。睫毛が長く、二重。右耳の目尻辺りにホクロがある。色白。
　服装は母の好みに合わせ、薄いピンク色の着物を着ている。桜柄で、帯は白。帯にも少し薄めに桜柄がある。
大きな行事のあるときはドレスを着る。

備考 :　一人称『　私(ﾜﾀｸｼ)、』
二人称『　貴方、〜様、〜さん、』

母は日本人、父は外国人のため、ハーフ。歌と料理が上手い。

仮想cv :　申し訳ありませぇぇぇぇん！少し高めの声です！

役柄 :　お嬢様、

指名 :　主人のいない執事、メイドさん、

( ／　pf提出遅れてすいませェェェん！これで完成です！二人目完成です！


不備ありましたら、言ってくださいね！　)

【お久しぶりでーす!絡み文だしまーす】

龍太

...

(学校歩き誰か探しているようで

>>all

真琴

(女子達に話しかけられ困りながらもニコニコしていて

>>all

>>830

....『ごめん』
(落ち込む彼女を見れば少しうつむきがちな表情に変わり、再度枝を拾い上記を書くと『そういえば、何してたの?』なんて書いて頭を上げて)

>>832

(/お久しぶりです!!キャラ変わってしまいましたが、元椎ノ木兄妹の本体です(*_ _)龍太くんに絡ませて頂きますね/)

....?
(フラフラと覚束無い廊下を歩いているといかにも誰かを探している相手を見付け、声をかけるか考えながら相手をみていて)

？:……包丁の使い方が怖いのですが……

((少し離れた後ろから見て

≫手愛来

>>831　/　マリちゃん


(　/　………な、なんて可愛いの……！マイペースどじっ子……！めちゃめちゃ女の子ぽい性格じゃないですか……！男の子だったら好きになっちゃいそう…、！不備はございませんよー！絡み文待ってますねー、！　)


>>832　/　龍/真琴


(　/　お久しぶりなのです……！！絡み文さんきゅーです、！龍に絡ませて貰いますねー、！　)


漓愛:りゅーぅ、！！！


(　ご機嫌がいいのか、何時もは冷たい漓愛は、今日は何故か甘えたい盛りになっているらしく。相手を見つけては、即座にかけつけて。上記述べながら、相手の後ろからとびついて。　)



>>833　/　零ちゃん


(ね、猫さんの声がしたから、猫さんを探してたの……、)


(　相手に何してたのか聞かれては、相手の書いた文字のしたに上記書いて。びくびく、と緊張しつつも、『で、でも、ぜ、零ちゃんがいたし、どうしようか迷っちゃってっ……！』なんて。　)


>>834　/　京馬


へ………？


(　相手に包丁が怖いといったときにはもう遅かったらしく、上記述べつつ、包丁がたん、ばたん、と振り落としていて。『ど、どーすればいーのぉぉぉ』なんて涙目。　)


　　

………あの、さっきから何故後ろを見ないのかは知りませんが…誰かわかってます？

((不思議に思い

≫手愛来

( ／　何か凄い誉められて私嬉死にそうですー(´▽`*)


ではでは、初回投下しますねー！お好きな方に絡んでくださいな。)

>>all　　
　アレン :

・・・今日も退屈だったな。

(　授業が終わり、部活も終わった6時近く、暗い人気のない道にて。普段は車が迎えにくるが、今日は歩いて帰りたかったのか、断ってきていて。重い通学鞄から本を取りだし、歩き読みしていては上記。そしてそのまま歩き続け、気づけば周りは見たことのない所で灯は自分が手にしているライトくらい。予想外の出来事に、少し戸惑いつつも冷静になろうと本を閉じ、そのまま知らない道を突き進んで行っては、更に迷い込んでしまっていて。)

>>all　
　マリ :

あら？雨が・・・。

(　少し曇りの日の図書館へ向かう途中にて。時刻は昼頃。向かう途中に店で軽く食事を終えて。たまたま見た天気予報では午後から晴れるらしく、少し笑みを浮かべては店を出、再び図書館へと移動し。店を出て数分頃、順調に進んでいればぽつり、ぽつりと突然の雨。傘なんて持っている訳もなく、少し不思議そうな顔をしては上記。そしてすぐに大雨へと変われば慌て、バス停で雨宿りし。そのまま止むのを待っているものの、止みそうになく、かなり困った様子でいて。)

　

【真琴くん、お嬢様いるんですけど全然来ないのでお嬢様募集していいですか?】

龍太

うわっ!!

(驚き声出し『な、なんだ...漓愛か...やばっ、漓愛様でしたか~』学園なので敬語に直し

>>漓愛

...

(相手と目が合いニコッと微笑みペコッとお辞儀して

【お久しぶりです!】

>>零

>>836　/　京馬


んー、？きょーまー？


(　相手に誰だか分かってるかなんて聞かれては、大体予想はついていたのか、後ろはむかないものの、上記述べて。　)


>>837　/　マリーちゃん/アレンくん


(　/　そんな、嬉死にそうだなんて�U�U(照)では、マリーちゃんの方に絡ませて頂きますね……！ )


手愛来:………ごきげんよう…、あなたも雨宿りですの？


(　急に雨が降ってきたため、たまたま雨宿りしていれば、自分の隣に入ってくる、可愛らしい女性。その魅力にひかれたのか、にへら、と微笑んでは、上記述べて。しょんぼりした顔すれば『私は生憎傘を持っていなくて……、』と。　)


>>838　/ 　龍


(　/　あ、そうですね〜、でしたら、後一週間の間にいらっしゃらなかったら、執事キャラリセ、という形で、また募集してもいいことにしますね！　)



にゃ〜…………


(　何かに酔ってるのか、とでもいいたげなほどふらふらふらふらと、甘えており。相手の背中とびのっては、すりすり、と相手の頬に頬すり寄せ、何時もの目じゃないような瞳で上記。　)


　　

り、漓愛...様?

(どうしたんだ...?と思いつつ頭撫で

>>漓愛

………俺が帰ってくるまで作るか…一人では何も出来ないのに作らないでほしかったな

((呆れてるような言い方

≫手愛来

>>835

.......
(相手の言葉を見れば納得をし、ふーん、とでも言いたそうな表情をすればふと、相手との会話において、勘違いしていると思われる事に気づきまた手を動かせば『(耳は聞こえる)』と書き上をむいて)


>>837
(/坊ちゃんに絡ませて頂きます!!←/)

.......!
(部活も入っておらず、早めに帰って買い物を頼まれていた帰り道。リュックを背負い、メモと思われるものを見ながら復唱していれば暗くなり断念。ふと、周りを見ていれば見慣れた後ろ姿が視界に入り。しかし声をかける事が出来ない為、何かあっては、とそのまま後を追う形で追いかけて)

>>838

......
(笑顔でお辞儀をされればこちらもちゃんと返して、改めて首を傾げて)

( ／　了解です！　)

>>839　　／　　手愛来様、
　マリ　:

ごきげんよう。　えぇ、私も雨宿り中ですの。

(　雨が止むのを待つ間、うとうとし始めていたところ、隣にいた相手に声かけられてはハッ、として相手を見。此方も微笑浮かべては返して。しょんぼりする相手に親近感が沸き、近くに寄ってみて。)

あら？私もですの。　私、マリ=サトクリフと申します。貴方は何て言いますの？


( ／　了解です！　)

>>842　　／　　零、
　アレン　:

・・・まさか、この僕が道に迷うなんて!

(　暗闇の中をライト頼りに進み続け数分、全く出口が見えない為、少し顔を青ざめつつ小声で上記。後ろから足音が聞こえれば更に顔を青ざめ、やや早足でどんどん進んでいき。)

　

>>840　/　龍


んぅ……、りゅー、…


(　相手に頭撫でられては上記述べながらにこにこー、と嬉しそうに微笑んで、相手見つめて。　)


>>841　/　京馬


………うぅ……、ごめんなさぃ……、


(　相手に一人じゃ何もできないんだから、作らないで、なんて怒ったような呆れた口調で述べられては、うぅ…、と涙目で上記。　)


>>842　 /　零ちゃん


……………耳は…………？


(　相手の『耳は聞こえる』という言葉にあぁ…、とすんなり受け入れるも数秒。ぴくり、と何か気づいたのか肩上げて。ぽつり、と相手見つめながら上記述べて。　)


>>843　/　マリーちゃん


マリ…。可愛らしいお名前ですわね。




(　相手のちかづいてきた名前聞いては、にこり、と微笑んで上記。自分の名前聞かれては、驚いたような顔。『わ、私ですの？私は姫乃　手愛来と申しますの。今後宜しくお願いしますわ。』と。服の裾をもってぺこり、とお辞儀。　)


マリー、と呼んでよろしくて？



　　

>>843

........
(立ち止まる事を辞めれぬ状況の相手の心境など知っているはずもなく。一秒でも早く追いつこうとすれば自然と走りも早くなって。が、走る中何かに足を引っ掛ければ、あ、とでも言いたげな表情と共にこけてしまい)


>>844

..........
(改めて耳についての確認の投げられればさも当然のようにコクコクと頷き、少し考える仕草をすれば淡々と『(完全に声が出ない訳じゃない。けど殆ど出ない)』と書いた後。何を思ったのか『(´・ω(´・ω・｀)ω・｀)』と横っちょにかいて）

今日、何かありましたか?

(いつもと違う...と思い上記言い

>>漓愛

あー、えーっと...

(相手に近づき『真琴見かけませんでしたか?』と言い

>>零

別に泣かしたくて怒ってるんじゃあ無いですからね？俺は貴方に怪我でもされたら困る思って言ってるんですから

≫手愛来

>>845　/　零ちゃん


………、そうですか……、


(　完全に声が出ない訳じゃない、と言う相手見ては、しんみりしつつもふむふむ、、、と頷いて上記。　)


>>846　/　龍


んぅ〜？龍がいたから………、


(　相手に何かありましたか、なんてきかれては、何もないよ、と言うことを言いたいのか、上記述べて。『はー、取り乱しちゃって御免なさい……』と、半分意識は戻ってたのか、相手に心配かけちゃった、と思ったのか。　)


>>847　/　京馬


うぅ……、わ、私だって、京馬に喜んでもらおうと頑張ったんだもん…、


(　相手に怪我でもされたら困る、と言われては、上記泣きつつも。『で、でも駄目で………、わ、私は怪我しても良かったんだもの、京馬の為でしょう、？心配かければ帰ってくるかなぁ…、って思っちゃったんだもの、！』なんて。　)


　　

>>844　　／　　手愛来様、
　マリ　:

恐れ入ります。

(　可愛い名前、なんて言われては頬を少し染めつつ、嬉しそうに上記。
名前を聞けば知っているのか少し目を見開き。『　まぁ、御会い出来て光栄ですわ。噂通りの綺麗な方でして。』なんて一度会いたかったのか、かなりテンションが上がっていて。)

えぇ、勿論。手愛来様のことはなんて御呼びすれば宜しくて？


>>845　　／　　零、　
　アレン　:

うわぁっ!?・・・零？

(　そろそろ休もうかと歩く速度を緩めれば後ろから何やら音がし、肩をビクリとあげては叫び。ライトを落としそうになるもギリギリ落とさずにいれば恐る恐る振り返り。すると見慣れた姿が目に入り少し驚きつつも上記。駆け寄ればしゃがみ、相手が立てるようにか、手を差し出してみて。)

>>849　/　マリーちゃん


まぁ、そんな事ありませんわ、


(　一度噂通りの綺麗な方だなんて言われては、まぁ、と一見驚いたような表情。しかしすぐ微笑めば、上記。『此方こそ、こんな綺麗な方と出会えて光栄ですわ。学校は、？うちのお嬢様&執事養成専門学校に通っていらっしゃるの？』なんて相手のお嬢様のなった口調で考えたのか。　)


何とでもお呼びしていただいて構いませんわ。御好きなようにしてくださいませ。



　　

...

(相手の手を握り引っ張りながら歩き人気のないところに行くと壁ドンし耳元で『あんまり俺を挑発するな、止まらなくなる』

>>漓愛

>>851　/　龍


やめてよ、龍………、


(　相手に引っ張られては、『えぇっ！？りゅ、龍！？』なんて言うも、相手の恐々しい顔見ては涙目。苦しそうにした向きつつ上記。『が、学校でしょ…………、？』　)


　　

はいはい

(わしゃわしゃと頭撫で

>>漓愛

……はぁー……心配をかければ戻るってくる？何を馬鹿な事を……心配し過ぎて喧嘩にも集中出来ませんでしたよ！

≫手愛来

>>853　/　龍


…………ぅー、もぅ、龍、学校で頭撫でないでよ〜…、


(　相手にはいはい、なんて頭撫でられては、大人しく気持ち良さそうに撫でられてるも、ぷすぅ…、として上記。『執事にこんな事されてるのみられたらどうなると思うの？……それに、髪がぐしゃぐしゃになっちゃうじゃない、』と言いつつ、手はどかさず、小さな声で『後で髪、整えなさいよねっ！』と。　)


>>854　/　京馬

私より大切なものがあるんだから、率直、大切にしなさいよ、？


(　相手に集中できなかった、と言われては、『ごめんなさ………』までいうも、早急から謝ってばかりだと思ったのか、『……京馬は心配性だなぁ…』と。気をとり直したのかビシッ、と相手を指差して、手を腰にやっては、上記。　)


　　

はい、承知致しました

(クスッと笑い上記言い

>>漓愛

>>856　/　龍


…………べ、別に髪さわってもらいたい訳じゃないわよっ！？



(　相手にくす、と笑われては、顔赤くして。腕くんで、ぷぃ、と顔そむけ、上記。『ひ、久しぶりに髪結っても構わないわよッ！？』とただただ典型的なツンデレさんになってしまったようで。己を落ち着かせるためか、言い訳か、『た、ただしょうがなくなんだからッ！！！』と。　)


　　

>>aii

通達

♪姫乃さんからのお知らせ♪



(　/　よし、何か凄いテンションだったけどまぁ良いや……、てな訳で気をとりなおしてお知らせです！


いきなりですが…、明日から二週間の間に来なかった人は…………、

キャラリセ









………はしませんが、その人のパートナー(執事・お嬢様・メイド)との契約が向こうになり、新たにメイド、執事、お嬢様、との契約が可能になります。


もし、パートナーリセットされちゃったけど、またその人と契約したいよー、って人もまたその本人に申請してくれて、了承してくれたら構いません。



以上。姫乃さんからのお知らせでしたー　　　)


　　

御詫び


( パートナーとの契約が無効、のところ、向こうになってました！すみません、！ )

じゃあ、帰りますか?

(微笑み『髪、結ってあげますよ』髪サラッと触り

>>漓愛

【あ、じゃあ、真琴も明日から二週間ですかね?】

>>主様

それが俺の悪いところかもしれませんね…心配性の所が

≫手愛来

>>aii様


(　/ 　とりま、見てもらえばわかると思うんですけど、試して試して試しまくって気に入ってたまえのトリップに戻りましたので報告とさせていただきまーす　)




>>860-861


(　/ 　あぁ……、そうですね、平行にしたいので、そうしてもらえると…ありがたいです )


嫌。


(　相手に帰りますか、と聞かれてはどれだけ帰りたくないのか。。。上記即答。ゆってあげると言われては嬉しそうに微笑むも、すぐツン、とした表情に戻り。　)


　　

>>862　/　京馬


京馬はいい子さんだから。お人好しなんだよー、


(　相手にそれが俺の悪いところ、だなんて言われてはクスクス、と小さく笑って。随分と知った口調で上記述べては、思い出したように、『あ、それより短気なところが馬鹿かなぁ、まぁ、そんな京馬が好きなんだけどねー』なんて言いながら相手を自分の胸元に寄せ、よしよし、と頭撫でて。　)


　　

それでしたら、教室で髪を結ってあげますよ

(少し考え上記言い

>>漓愛

……何してるんですか？

≫手愛来

>>865　/　龍


………うん、、、！


(　相手が教室でゆる、と言えば、嬉しそうに微笑んで上記。『どんな髪型に結ってくれるのー？』なんて上機嫌。　)


>>866　/　京馬


んー、？よしよしー？


(　相手に何してるんですか、なんて聞かれては、よしよししたまま、ふふ、と微笑みつつ上記述べて。　)


　　

……人間って……あったかいですよね……

((少し悲しような声をして

≫手愛来

漓愛様が好きな髪型にします
何がいいですか?

(教室につき相手の机まで行くと椅子を引き相手が座るのを待ち

>>漓愛

>>850　　／　　手愛来様、

学校、ですの？　私、何処にも通っていませんの・・・。

(　学校の事を聞かれれば少しシュン、として。家で家庭教師を雇っているため、学校には行っていないことを伝えようと上記。)

　

>>868　/ 　京馬


………そうね。暖かいわね。見も心も暖めてくれるのだから。


(　相手の悲しそうな声での人間ってあたたかいですよね、という声聞けば、目を閉じて己もゆっくり、落ち着いたような声で上記。　)


>>869　/　龍


……………黒猫………、猫耳してみたい……


(　相手に好きなのでいい、なんて言われては、何も考え付かず、うぅーん、と悩むも、上記実はやってみたい願望があったようで。　)


>>870　/　マリーちゃん


………そうなんですの。私は学校が一番気楽ですわ。


(　相手の学校に通っていない、という事実はそれほど驚かなかったようで微笑みながら上記。『何時もピリピリした空気に居ますけれど、お友だちといると己を出すことが出来ますから。』と。　)


　　

>>849

......ｯ
(音の以上に盛大にこけたらしく体勢を起こすと座り込みすり向けた場所を一瞬押さえ、僅かに目には涙が浮かんでいて。が、相手の声が聞こえ手を差し出されれば、手を払う事をせず握り返し立ち上がり)

承知致しました

(手際良く結っていき

>>漓愛

……たまにこの温度が怖くなるんです……俺の前から消える気がして

[すいません、上の手愛来さんにです]

>>871　訂正


(　/　咲羽　優奏、は私です、！名前変え忘れてしまいましたっ�U )



>>873　 /　龍


…………にゃん、



(　相手にゆってもらっては、結っているのがみたいのか、スチャッ、と手鏡を見つつ。猫っぽくなってきたかな、と思ってきては上記なりきってるつもり。　)


>>874-875　/　京馬


………………ほぉら、心配性。


(　相手の頭撫でるのはやめず、相手が怖い、と言えば、そういうことを話してくれるのが嬉しいのか、静かに聞いていて。きき終わればたった一言いった言葉が上記。　)


　　

本当に俺は…心配性ですね…

((軽く笑う

≫手愛来

可愛い猫のお嬢様ですね

(クスッと笑い

>>漓愛

>>877　/　京馬


………分からなくは……ないけどね。


(　相手が軽く笑ったの見ては、此方もくすりと微笑んで。少し寂しそうに下向いては、何か思っているようで上記。　)


>>878　/　龍


っ………、！


(　相手に可愛い猫のお嬢様、なんて言われてはかあぁ…、っと顔赤くして。　)


　　　

あの…何か言いたいことでもありますか？あるなら聞きますよ

≫手愛来

>>880　/　京馬


………御免ね、でもー…大丈夫だから。



(　相手に聞く、と言われても、はは、と苦い微笑み浮かべて、上記。『それよりっ、私は京馬のお話がききたいなっ？』なんて。　)


　　

俺の話？俺話すことなんて……

≫手愛来

まだ帰りたくないですか?

(しゃがみ相手より目線下にして

>>漓愛

>>882　/　京馬


…………？何でもいーよ？


(　相手が俺の話なんて…っといっているのを首をきょとん、とかしげながら見ていて。　)



>>883　/　龍


りゅ、龍がどこか連れ去ってくれる……？


(　相手がまだ帰りたくないですか？と聞けば、こくん…、と静かにうなずいて。恥ずかしそうに頬赤らめながら上記。　)


　　

俺の話……なんかあるかな？

((いちよ考える

>>手愛来

>>885　/　京馬


………思い付いたのでいいんだよ！



(　相手の考えているようすみては上記。『か、過去のお話は嫌かもだから話出さないけど………、』なんてぽつり、と吹いて。　)


　　

……俺にはロクな物なんて無い……全部…喧嘩しかないですよ

>>手愛来

んー、じゃあ、水族館とか?

(首をかしげ

>>漓愛

>>887　/　京馬


……そんなこと………ないよ〜？


(　相手がロクなものがない、といえば、じぃ、と相手を見、よしよし、と一旦頭撫で、上記。やめては『喧嘩だって立派な事でしょう？誰かを守りたくてやってること何ですもの』と優しい笑顔で。　)


>>888　/　龍


…………龍が行きたいところなら何処でも良い……


(　相手に水族館とか？なんて聞かれては、黙り混んで静かに上記。『龍が嫌ならいい…きちんと言われたように帰るから……』と寂しそうな、相手を気遣うような声で。　)


　　

……最初の頃は……親が嫌で家出をして…ただ喧嘩するだけでしたよ

＞手愛来

>>890　/　京馬


うん。……喧嘩をしたのは親の事でむしゃくしゃしたから？それとも……？



(　相手の話を黙って聞いて上記。『京馬のお母様や御父様には御会いしたことがないけれど、嫌になった理由くらいあるでしょう？ただ、むしゃくしゃして喧嘩をして。人が嫌になったなら私の執事なんてしないはずじゃない。それに私にも襲うかもしれない。理由は何なの？』とふと優しい笑顔で問いかけて。　)


　　

……学校の仲間を助けていたから…怪我してしばらく学校に来れない奴とか居て……それで悪くなるなのは俺だけで良いと思って……スゲ〜怪我しても死にそうになっても喧嘩した。

((俯きながら「…でも、ある日ターゲットの奴が旦那様に絡んでるのを見て丁度良かったからぶん殴って…助けた時に…旦那様に娘の執事になって欲しいって言われた」そう言いながら悲しい顔になって行く

＞手愛来

>>892　 /　京馬


………ほら優しい。悪くなるのは俺だけでいい？そんなの心優しすぎるわ。それに、そんな事いきなり言われたら普通断るでしょう？受け入れた貴方は優しいわ。


(　相手から理由聞いてはびく、、、と涙目になっても優しく微笑んで、上記述べて。『………でも一人で抱え込まないで。私は味方だから。力にならないかもしれないけれど……頼ってもらいたいの。』なんていっては、ぎゅ……と相手の胸元に顔うずくませて。　)


　　

メリメリクリスマスーーー！上げるねー！

メリークリスマース！　(　にぱっ、)


中々来れずにごめんなさい。なんか色々あってね!!　(　あははー、)


年があけたらまた来るからね!!
それまでバイバーイ!　(　手ふり、)


　

【メイドで入ってもいいですか？】

【参加したいのですが何が空いてますか？】

【執事で参加希望です】

バイバイ！って言ったのに来ちゃった!!　(　苦笑、)


PCの調子が良くなったからこれから来れるよ！　(　バンザーイ、)


　−−−−−−*−−−−−−

【　来たり来なかったりでホントにスミマセン！これから気をつけます・・・。】


>>896様、

【　主ではないのですが・・・いいと思いますよ！、】

>>897様、

【　お嬢様、メイド、執事、お坊っちゃんが空いていますよ!!、】

>>898様、

【　いいと思います！、】

　

>>896様


(　はい！大丈夫ですよ、制限などないので、お気軽に、何時でもお好きなときにpfを御出しください。　)


>>897様


(　制限等はないので、執事、メイドさん、お嬢様……なんでも構いませんよ！　)


>>898様


(　はい、大丈夫ですよ、お好きなときにpfを提出お願い致します。　)


>>899　/　ミレイ


ミレイーーーお久しぶり！！！(　きゃっきゃっ、　)


大丈夫、大丈夫ーー！私もこれてなかったから(　苦笑　)


それより、参加希望のお客様の御相手までしてくれて感謝感謝だよー(　ぎゅーー、　)



(　お久しぶりです！！！私も来たり来なかったり……なので全然大丈夫ですよー2016年も宜しくお願いします(〃°∀°〃)ゝ　)

『どうかした〜?心奈はどうもしてない〜』
『ちょっと…いきなりどうしたの?』



名前 長谷川 心奈(はせがわ ここな)


性別:女


年齢:16歳


性格:一言で言えば天然。天然で不思議ちゃんでどんなに大変なことでもいつも通りにボケーっとしている事が多い。皆からは「不思議ちゃん馬鹿っ子」と言われている。学校の授業にもあまり出ていない。本人は「自分のやりたいことをやりたいから〜」という理由で参加していない
何故か周囲を一瞬で和ます癒し系。怒ると怖い。友達があまり居なく友達があまり居ないのが悩み
自分の容姿にも悩みがあるとか

容姿:雪のように白い髪にピンク色の瞳でタレ目
肩ぐらいの長さでツインテール
制服はちゃんと着ている。水色のリボンで髪を結んでいる

備考:一人称:私、心奈二人称等:〜くん、ちゃん


仮想cv:


役柄:お嬢様


指名
【すいません、仮cvと指名がまだ決まってないのですが…後で決めるって感じでもいいんですか?
それと不備ありますか?】

【ミレイさん教えてくれてありがとうございます。】
名前　蓬莱山　輝夜
　　　ほうらいさん　かぐや
性別　女
年齢　１７歳
性格　笑うのが苦手。なんでも１人で悩む。代々の仕事はやれる。
容姿　腰まであるかみ（青色）目の色が黄色
いつもメイド服を着ている　髪先を白色のリボンでリボン縛りをしている
備考　一人称私　二人称〜様
役柄　メイド
指名　お嬢様のいないメイド
【すみません仮cvってなんですか？】

オリキャラ板なのに東方キャラっておかしくない？なりきりでやれよ

【すみませんそれじゃあ黒波　美琴（くろなみ　みこと）でいいですか？】

>>901　/　心奈ちゃん


お早いpf提出有り難う。(　にへら、　)


うんうん、ココちゃんねー、可愛い、可愛い(　撫で撫で、　)


そうね、不備はないわ、私は姫乃　手愛来宜しくね。(　手を差し出して　)


(　改めまして主の姫乃　手愛来、姫宮　漓愛(姉)/璃珠(妹)です！お早いpf提出有り難うございます。不備はございませんし、指名やcvも焦らず決め手いただいてかまいませんよー、初回お願いいたしますね　)



>>902　/　美琴ちゃん


(仮cvとは、声優さん等をかいていただければ構いません。つまりは、そのキャラクターの声のイメージってところですね　)


おーみこっちゃん？なーんて。美琴ちゃんこんにちは！手愛来です。不備はないから、好きなときに初回出していただける？


　　

【>>905ありがとうございます】

…最初は断りましたよ…執事なんて出来ないからってなのにあの人は無理にでも家に来て欲しいと言われて…仕方なく来ました。他の人にも初めてしては良くできていると褒められても…何も思いませんでした

((相手を優しく抱き返すと「ただ、貴方に会った時…何でこんな凄い人がいるのに近くに守れるような奴が居ないのかなって思いました」と述べる

＞＞手愛来

>>907　/　京馬


………そう。京馬…御免なさいね。


(　優しく抱きしめられてはにこり、と嬉しそうに優しく安堵した表情で微笑んで。相手の話から己の親が無理矢理したことなのだ、とわかり、責任を感じたのか静かに上記呟いたきり黙り混んで。何故己を守る人が居ないのかなんてきかれては『………私が悪いの。私が弱いから……。私が無責任だから！いっつも迷惑かけてるでしょう？何も考えずに行動しちゃうから……。』なんて弱気に苦しそうな表情で。　)


　　　　

………でも貴方は優しい…最初に会った時俺と目が合った時だって…貴方は俺に笑いかけてくれた。俺はそれが嬉しかった…だから、その笑顔を守りたいって思った

＞＞手愛来

暇だな〜〜
((歩きながら

>>909　/　京馬


嬉しかったの。私の相手をしてくれる事が……。この人なら大丈夫かもしれない、ってそう思えたから…。



(　相手に嬉しかった、なんて言われては微笑みを崩さず、ぎゅぅっと抱き締める力を強くして、むぎゅーと顔うずくめ。数秒黙り混むも、優しい声で静かに上記述べて。　)


>>911　/　美琴


ご機嫌よう。何をしていらっしゃるの？


(　気だるそうに歩く相手を見ては、「ご機嫌よう。」と胸辺りで手を前で繋ぎ、ぺこり。と華麗なお辞儀をし。ふふ、と微笑みながら手を後ろで組んで。相手に話しかけてみたり。可愛い子だな〜と相手をみつつ。　)






*



(　失礼なのですが、アドバイスをさせていただけますでしょうか？もう少し詳しくロルを書いていただけると絡みやすくなると思います。(表情や、天気、どのように歩いているか、町の様子、いつ頃か等　)後、名前が分からなくなるのでキャラクター名で表記をお願い致します。　)


　　

………なのに俺は貴方を裏切る様な事をしました………親の事も素直に話さないで貴方にひどい事を………

＞＞手愛来

>>912　/　京馬


………誰にも言えないことくらいあるでしょう。そう言ってくれるだけで嬉しいわ。


(　相手に裏切るようなことをした、なんて言われては何事もないような冷静な声で『現に裏切ってないのだから別に構わないでしょう？それにそれが京馬だと分かってるからいいの』と。ふとひどいことなんて言葉に上記優しく声かけてみて。　)


　　

………ありがとう…ございます…本当に申し訳ありませんでした…

((思わず泣いてしまう

＞＞手愛来

>>914　/　京馬


………泣きたいときは泣いていいわ。


(　相手が泣きながら謝っては、静かに冷たい冷静な目で相手を見て、泣くなんて京馬らしくない。なんて考えるも、上記静かに述べては、ぽんぽん、と相手の背中さすって。　)


　　

貴方様は？
(（少し警戒しつつ１歩後ろに
＞＞手愛来さん

>>916　/　美琴ちゃん


うわぁ…、私を知らない人初めてみたわ…、


(　警戒なんてされては逆に焦ったような表情になって。少しピクピクと顔ひきつらせながらも笑顔で上記。『一般庶民でも知っている顔なのに…。この子何なのかしら？この辺じゃ見かけない顔だから声かけたのに………これじゃ恥じゃない』とぶつぶつと相手に聞こえないような小声で呟いて。己の中で表の切り換えをしたらしく、今度はきちんとした笑顔で相手に手を差し出し、『私は財閥家でもトップを納め続ける姫乃財閥の長女の姫乃　手愛来ですわ。気軽に呼んで下さって構いませんわ』とじっ、と相手見つめながら。　)


　　

*お知らせ*


〜お嬢様の学園生活一周年記念して〜


(　\\1月10日//でお嬢様の学園生活は一周年を迎えます！皆で祝えたら……揃えたらいいなぁ……なんて思っております。2016年になっても、……これからもお嬢様の学園生活を宜しくお願いします！お付き合いいただけると嬉しいです　)



以上お知らせでした！


　　

( ／　皆様お久しぶり(?)です！全く顔を出せずすみません。　　前に絡んで下さった方に失礼だと思うのですが、レス蹴りをしてもよろしいですか？

　　　　　　　*　　

新しく入られた皆様、>>808と>>831の者です！これからよろしくお願いします！、)

　

>>918　　主様、


( ／　一周年!?すごいですね！御祝いだーい！(←)　　　皆さん揃うといいですね！

　此方こそ、2016年も宜しくお願いします！　)

　

>>919　 /　アレン/マリーちゃん本体様


(　お久しぶりで御座います！私も全然顔を出せていなかったので大丈夫ですよ！一周年に近づいてきた今会えたのは嬉しいです(〃°∀°〃)//勿論、レス蹴りは構いませんよ！なんかご丁寧にありがとうございます。これからも本体様の重荷でなければ、お相手宜しくお願い致します！　)



　　

>>919　 /　アレン/マリーちゃん本体様


(　ここまでこれたのは皆様のおかげですよー、感謝感謝です！
　　

なので尚更祝いたいんですよねー(←


流石に皆揃うとは思ってませんけど、ある程度揃えばいいなー、と思っております！

一緒に祝いましょうね！　)


　　

!！
大変失礼しました　　
姫乃手愛来様
（頭を下げて少し焦って
＞＞手愛来さん

>>922　/　連続投稿ごめんなさい


　　>>922のアンカー誤字っていました！正確には>>920です！すみません><



　　

>>923　/　美琴


構わないわ。馴染みのない人もいるだろうし。


(　相手に失礼いたしました、なんて言われてはさっきのを根にもったのか一気にふいんきが変わって。腕組、フイッ、と顔背けるも、ふふん、とプライド高く笑顔になって。上記何事もなく優しい声で述べるが、己は嫌味として述べていたようで。　)


　　

>>921-922　　主様

( ／　レス蹴りの件、ありがとうございますー。私も会えて嬉しいです♡


なんか、どのくらい集まるのか楽しみです。

はい！一緒に祝わせていただきます！、)


>>オール様、

( ／　二人分けてレス投下しますー！なので、お好きな方に絡んで下さい。)

　　アレン　:

何で今日に限って雨が降るんだ!!

(　ひどい雨の降る、放課後。とある古びたバス停にて。傘を持っておらず、迎えの車も事情があり来れない、と言うアレンにとっては最悪の事態。気温は下がり、寒さに身を震わせていて。雨はよくなるどころか酷くなっていく一方。イライラしては誰もいない道路に言葉吐き散らし。少し湿気った椅子に渋々腰かけては雨が止むのを待ち続け。)


　　マリ　:

　最近雨ばかり・・・。晴れる日は来ませんの？

(　小雨の少し暗い、人気のない道にて。片手にはケーキか何かの入った箱。もう一方は傘を持っていて。ふと上を見上げては溜め息混じりに呟き。薄暗い、人気のない道に自分の声が響けば困ったような表情を更に曇らせ。特に急ぎのようもない故、ゆっくりと足を進めていき。)

　

>>926　/ 　マリーちゃん


(　楽しみだなんてそんな………(照)有り難うございます！


漓愛ちゃんでマリーちゃんに絡ませていただきますねー！　　


お返事不要ですー　　)


雨………、最近眩しい光がささないわ……


(　眩しい光(太陽)が己には眩しすぎてきゅ…、と怖くなってしまう己には雨は好都合のようで。己の家から少し離れた人道りがないところで、己が望んだことなのか、ぱぁぁ…、と傘もささず、手を広げて濡れているもたち続けており。　)


　　

弱い自分が…本当に嫌いだ…

＞手愛来

>>928　　/　京馬


………そう。


(　相手が嫌いだ、なんて言うも、強いよ、なんていったらもっと弱気に、フォローになっていないと考え、何ていったら言いかわからなかったのか、静かにぽつりと上記述べて。『私は好きよ。他人の為に無茶するところも、仲間に優しいところも、全部。』なんて。『自分の事嫌いなんて言ったら私も…私まで京馬の事嫌いになるから！』なんて脅しのつもりなのかビシッと相手の顔に近づけて。　)


　　

………ふふっ、貴方は本当に面白い人だ………

((涙を流しながら笑い

＞手愛来

>>930　/　京馬


………それは誉めているのかしら？


(　相手に面白い人だ、なんて言われてはしーん、と静まりかえるも、ふふっ……と少し楽しそうな笑い声交えて。上記笑いながら述べて。　)


　　

あの手愛来様
いま手愛来様はお一人なのですか？
((何か言いたげに
＞＞手愛来さん

褒め言葉として受け取ってください

((少し笑いながら

＞手愛来

>>932　/　美琴


……そうねぇ、逃げ出してきた感じ？


(　相手が何か言いたげにしてはクスクスと口元隠しながら微笑んで。笑いながら上記述べて。すると、数秒『なんてねっ、？』　)


>>933　/　　京馬


………やっと……笑った……


(　相手が笑っては、嬉しそうな表情一つ。上記述べては、相手が誉め言葉、なんていったためか、『ありがとう、京馬』なんてぎゅー、と抱きしめながら頬にキスして。　)


　　

………何でキスなんですか？え⁉なんで？

((混乱する

＞手愛来

>>935　/　京馬


え、何、京馬おもしろーい、


(　相手の混乱した顔みては、え、そこ混乱するところなの？と此方がビックリしたようで。くすくす、と笑いながら上記。笑いつつ、少し苛めたくなったのか、『いいじゃーん、ほっぺなんだから。それともお口が良かったの？』なんて。　)


　　

何を言ってるんですか！

((顔を赤くしながら

＞手愛来

>>937　/　京馬


あー、京馬可愛いー


(　相手の反応が面白かったのか相手の話なんてそっちのけで相手の唇に長いキスをして。離してはくすくすと笑いとまらず、ふふー、と誇らしげな顔で上記述べて。　)


　　

………？んん？えっ！？えぇ！

((さらに混乱する

＞手愛来

>>939 　/　京馬


京馬ー、？かえってきてー



(　相手がまたもや混乱する様子みては、本格的にどうしたのだろう……と悩みだし、困ったような表情して。ひらひら、と相手の顔の前で手をちらつかせながら、上記。　)


　　

………貴方は本当に何て事をしてるんですか………

((少し落ち着いて

＞手愛来

>>934それほんとですか！？
いいんですか？
((焦りながら「早く帰りましょう」と言って手をつかむ
＞＞手愛來

>>927　　:　　漓愛様、
　 　マリ　:

ま、まぁっ!?　あのお方は何をなさっていますの？

(　曇った表情のまま、歩き続けていれば傘もささす、手を広げたち続ける女性が目に入り。衝撃的な光景を目の当たりにすれば顔を青くし呟き。走って相手の背後に駆け寄ればさりげなく、無言で傘の中に相手をいれ。相手の肩を軽くつつき、少し遠慮気味に口を開き。)

恐れ入りますが、そんな事をしていては風邪をひいてしまいますわ。
何故その様な事をしていらっしゃるの？

　

>>941　/　京馬


いや、別に、嬉しくて………


(　相手に何てことしてるんですか、なんて叱られてはしゅん、と下を向くも、上記ぽつりと述べて。　)


>>942　/　美琴


やめて、！別に良いのよ。貴女には関係ないでしょう？


(　こんなこと別にどうってことないためか、キッ、と眉間にシワ寄せて、嫌そうに上記。『お散歩みたいなものよ。後にちゃんと帰るわ』なんて。　)




>>943　/　マリーちゃん


漓愛:…………、アンタには関係無い………


(　相手に話しかけられてはびくん、と驚いた様子で振り向いて。何故その様なことをしているか何て問われては、ぱっ、と無言で相手の好意から入れてもらった傘から飛び出て。上記相手の方を向かず、己の手を掴みながら。下記の言葉少し寂しげな声なものの、それを隠すように冷たくいい放って。　)


それに……風邪ひいたって、誰も心配などしないわ。……怒られるかもしれないけれど……

それに、自分から入ってるんだし、家も近いから心配いらない。


　　

>>944　　:　　璃愛様、
　　マリ　:

・・・えぇ、私には関係ないのかもしれません。

(　相手の顔見ては、何処か面識がある気がするのか、一瞬微妙な顔をして。急に傘を飛び出され、此方をみずに言われては少し傷ついたのか反応が遅れて。そしてそのまま冷たく言い放たれると、ここでまさかのお人好し発揮。軽く、決意したかのような表情しては相手に少し近づき。)

何故、そのような事が言えるのです？誰も心配しない、と言うのは間違っています。もし本当に心配する人がいなくても、私が心配しますのよ？

(　なんて少し強めに相手に反抗。すると少し降っていた雨が徐々に晴れになりつつあり。その様子に此方は嬉しそうに表情ゆるめ。)

　

………昔からですよね…久しぶりに会ったと思うといきなり後ろから抱き付いてきたり…未だに慣れませんね…

((しゃがんで下を向きながら

＞手愛来

>>945　/　マリーちゃん


漓愛:…………ッ……！？


(　相手が関係無い、と認めては、相手にもう構われない、とでも思ったのか安堵した表情でほっ、と胸撫で下ろし。誰も心配しなくても私が心配する、なんて予想もしなかった言葉相手に述べられては、そんな事誰にも言われたことなかったためか、びっくりしたような、嬉しそうな顔で相手の方振り替えって。照れ隠しなのか下記腕組み、フイッ、と相手から顔背けて。　)



な、何で貴女に心配されなきゃならないの。私なんかに同情してたら時間無駄にするわよ！？



*


>>926　/　京馬


京馬だからでしょ。京馬以外にはこんな事しないもの。


(　相手に昔からですよね、なんて言われては、にへら、と微笑んで上記述べて。『それに、…こんなに甘えたり心許したりしないわよ……』と。相手と同じようにしゃがんで小さく述べて。よしよししようかと手が伸びるもやめ。　)


　　

>>947　/　安価ミス


>>926ではなく、>>946でした、！連続投稿すみません><


　　　

【設定変更します指名「お嬢様」ではなく「お坊っちゃん」に変更します】
>>944そうですよね手愛来様、私には関係ないことですし
((悲しい笑顔で
１つお願いがあります
((真剣に
＞＞手愛来

>>949　/　美琴


(　分かりました。報告有り難うございます。　)


*


な、何よ、貴女何かのお願いきけないわよ、？



(　相手が関係無い、と認めては『そうよ。関係無いの』とまだまだ強気に。相手の顔が真剣と化すれば、少し焦ったような表情になるも、フイ、っ、と上記。　)


　　

ハァー…そうえば、旦那様からの伝言ですが…お見合いの話がて出るそうなので一度だけでも会えと

＞手愛来

>>951　/　京馬


良いけど、………何処の誰よ？


(　相手にお見合いの話されては、何時もの威勢はどこえやら。特に何も拒否もしず、腕組んで、ふっ、と強気に上記。『でも、一度だけよ。財閥にプラスになるなら会うのは構わないけれど、それ以上の事はしないわ。あの子…妹にでも頼んでちょうだい。』と真剣な父親と同じような瞳で。　)


　　

………わかりました………ですが、お相手は私もわかりませんよ………旦那様からはそれしか伝えられておりません

＞手愛来

>>947　　:　　漓愛様、
　 　マリ　:

　無駄なんかじゃないですよ？だって私、今貴方といてとても楽しいですの!

(　顔を背けられるも、一度此方をしっかり見てもらえば、嬉しかったのか、その様子にクスクスと笑いつつ、貴方は必要、と言うことを伝えようと必死で言い。言い終われば雨が止み、光が差せば傘を閉じてみて。相手は日の光が嫌いなんて知っている訳もなく、出てきた虹を見ては『　っ、ほら、ご覧になって！とても綺麗な虹が見えるわ！、』なんて嬉しそうにしてしまい。)

　

>>953　/　京馬



分かったわ。私から誰か聞いてみるからもう大丈夫よ


(　相手にわからない、と言われては、上記私は何処にもいかない、と言うような優しい声で述べて。『有り難う。』なんて御礼。すると小声で『ったく……、別に私に拒否する理由なんてないし、跡継ぎでもあるのだから、勝手に連れていけば良いのに……』と。　)


*


>>954　/ 　マリーちゃん




漓愛:……何で？私何もしていないのに。何故こんな私といて楽しいとか言うの！



(　相手に無駄じゃない、なんてきちんと相手の意見告げられては、先程の嬉しそうな表情は何処へやら。またもや暗い表情になって。上記御世辞なんて要らないわ、とでも言いたげな強気な声で。出てきた虹見て、綺麗なんて言われては、下記虹に何か恨みを持っているかのような批判声で。　)



煩い。あれの何処が綺麗だと言うの、？眩しすぎてまともに空も見れないわ。



　　

（／皆さん大変お久しぶりです(*_ _)夕立の本体です。
あがっていたのは一応わかってたのですが......書き込むのを躊躇ってました(((／）

零／

皆さん....お久しぶりです。えっと....本体は仮失踪してました。
受験の影響もあり、ふほうりつ(浮上率)...?は低いかもしれませんが、これからもよろしくお願いします....だって（はぁ）

初見の方も、そうじゃない方も、これからよろしくお願いします（ぺこり）

>>955　　:　　漓愛様、
　　 マリ　:

多分、貴方と会わなければ、あのまま私はつまらない一日を過ごすことになっていたと思いますの。でも、貴方に会えて、少しでも話が出来たから、今こうして笑っていられると思うだけですわ。

(　強気に、暗い表情で言われては、地雷を踏んだのかと焦り。しかし、相手とは逆に笑みを浮かべては、負けじとゆっくりと返していき。虹に対して、恨みがあるのかと思う程言う相手に、覚えたての知識で虹に少しでも興味を持ってもらおうとして。)

えぇっと、虹は、雨が降った後の大気の状態に太陽の光の波動が・・えと・・・ 屈折?んと・・・。兎に角、とても凄いのですよ！

　

>>956　　:　　零ちゃんと零ちゃん本体様、

( ／　うわわわわ！お久しぶりです!!!


レス蹴りしてしまいすみませんでした!!　)

　　アレン　:

零、久しぶりだな。　(　真顔、)


お前の本体様は凄く忙しいんだな・・・。　(　むむむ、)


此方の本体もこれからも宜しく、とのことだ。　(　人指し指ピン、)


此方こそこれからも、その、宜しくな・・・。　(　フイッ、)

　

>>956 　/　雫ちゃん


手愛来:やっほー、！一周年間近の今の今に久しぶりに会えたわー、！(　きゃっ、きゃっ、(←)　)


大丈夫大丈夫ー来てくれて有り難うー！時に来てくれたら構わないからね！って本体が！(　に、　)


まぁ、これからも宜しくねー、！(　いえーい！　)



*


>>957　/　マリーちゃん


漓愛:会うのが私じゃなかったらさぞかし楽しかったでしょうに。


(　相手に自分がいたから今わらってる、なんて言われては、ふと表情は変わらないものの、相手に聞こえるような小さな声で上記述べて。相手から虹の話聞いては、相手の興味持ってもらいたいなんて好意はさらさら受け取らず、つまらなさそうな表情で下記述べるも、相手の焦ったような兎に角すごい、なんて台詞にはふっ…、 と一瞬吹き出して。　)


あそ。そんなのどうでも良いけど。太陽の光とかどうのって……、光なんてなければいいのに。苦しくなるだけじゃない。


　　

………(何かお怒りになっているのは気のせいか？)

＞手愛来

>>960　/　京馬



………んぅー？京馬どうかしたー？


(　相手の考え込んだような表情みては、あ、いけない。なんて考えたのか笑顔取り戻して、何もなかったかのようにきょとん、と首かしげ上記。そうしている間にスマホ取り出したかと思えば父親に電話しているのか、笑顔はどこえやら。少々怒ったような、財閥の長女だと感じられる真剣な声で『あー、御父様ー？えぇ。そう手愛来。私は元気だけれど。っーかー、お見合い？とかどーのこーのって聞いたんだけど、何処の誰かわかんなかったらどうにもなんないし。それにどぅせ断ってもまたどうせいかなきゃ行けないんだから別に勝手に連れていけばいいじゃない。私はそれでも気にしないわ。だから、！御父様は私何かに構わなくていーの、何時も頑張ってるでしょ？御疲れなんだから。』と親を心配しての事でもあったのか。　)


　　

>>958／アレンくん&マリちゃん&本体様

（／レス蹴り大丈夫ですよー(*´∀｀*)ほんともうお久しぶりで何を話せばいいのか..．／）

零／

お久しぶりです....坊ちゃま（相変わらず掠れ声）

『なんというか....今までのツケが回ったらしいです』（カンペをすっ+遠い目）

『本体も、此方こそこれからもよろしくお願いします(*´∀｀*)』との事です...
（カンペを片手に相手とおなじ動作)

...これからも、よろしくお願い致します。坊ちゃま(相手の顔をしっかり見ながら)


>>959

....!!お久しぶり、です（あんまりされない事に僅かに戸惑い）

これからも、よろしくお願いしますっ...!!(少し緊張しながら)



（／レスが相変わらず下手だなぁ....上手になりたいです。
まあ、何はともあれ改めて、よろしくお願いします!!／）

>>962　/　雫ちゃん


(　/　ええぇ！？私からみたら随分お上手ですよ？私なんて駄レス&ロルばかりで本当すみません………！　)


何今更緊張してるのー？(　くすくす/きょとん　)


あ、絡み文出してくれたら絡むから、遠慮なく出してくれたらいいよって本体が。

只、出してもらいたいだけ…い、いや絡みたいだけだと思うから良かったら出して貰えたら私としても嬉しい。(　呆れつつもにへら、と微笑んで　)


えぇ！もう年末だけど、次の年も仲良くしてくれたら嬉しいわ(　ふふ、　)


　　

>>963／手愛羅ちゃん

（／そんな事無いですよ!!(°口°๑)それより、以前はほんとすいませんでした.....
今となっては失礼かつお恥ずかしい行動だったと後悔しております..／）

その....あんまりぼっちゃま以外とお話する事もないので.....ほら（カンペ軽く見せて）

...手愛羅さん達が気にすることは無いです。悪いのは後ろの本体なので（指さし）

受験に合格したら、沢山皆さんと絡みたいです....(俯きがちに)

（／ということで、というかなんというか....絡み文置いて逃げていきます／）


.....わんちゃん、
(灰色の雨雲に覆われ、霧雨が寒さを引き立てる放課後の人気のない道路。立ち止まり、傘を傾けるダンボールの中には、黒と白の可愛い小さい豆柴が。
しゃがみこみ暫く撫でたりしていたものの、くしゃみが止まらず断念。立ち去ろうにも連れて行きたいキモチもあるのか、思い詰めたようすで)

>>オール様?←

………

((何も言えないのでその場にずっと立っている

＞手愛来

>>964　/　雫ちゃん


(　/　そ、そんな御自分を責める事ないですよ！？なんと言うか…私は皆様が此処に出向いてくれるだけで嬉しいのですから！　)


えぇ。受験頑張ってくださいね(　にへら、　)


私ももっともっと絡みたいから。(　に、　)


璃珠:失礼なのですが…、私で絡ませていただきますね？(　おずおず、　)


*


わぁ、わんちゃん………？


(　ふらふらー、っと学校帰りに何時もの近道辿ってみては、昨日にはなかったはずの段ボール箱が一つ。てくてく、と近付きながら上記少し自信無さげなものの、弾んだ声で述べては、誰かいることに気づいたようで、嚔をする相手見てはアレルギーなのかな……？と勝手に決めつけ、『あの………、その………、嚔、大丈夫ですか……？』なんて。　)



*



>>965　/　京馬



御免、御免京馬。もう大丈夫だからねー？



(　ふと相手の方ちらりとみてはその場に立ち尽くす相手。またやってしまったのではないか、と少しあわあわ、と慌てており。慌てつつもスマホしまっては、にへら、と優しく微笑んでよしよしと相手の頭撫でながら上記。　)


　　

>>959　　:　　漓愛様、
　 　マリ　:

そうですかねぇ？

(　相手の小さな呟きも聞き逃さず、不思議そうに首をかしげると楽しそうにして。虹に興味を示さない相手に、どうやったら光が好きになってもらえるか必死に考え。一瞬笑うのを目撃しては、嬉しかったのか満面の笑みを浮かべていて。　苦しくなるだけ、なんて言われてしまえばどう返そうか迷い、話題を変えてしまい。)

あっ、私、貴女の事、知ってますの!!


>>962　　:　　零ちゃん、零ちゃん本体様、

( ／　何話しましょっか!!取り合えず、会えて嬉しいです!、)

　　アレン　:

相変わらず、掠れたままなんだな、(　しゅん、)


なっ、そんなじろじろ見るなっ、(　目逸らし、恥ずかしげに頬掻き、)

【お久しぶりですっ！
なかなか来れなくてすいません。
色々忙しくて…これからはちょくちょく来ますので】
>>all様

>>967　/　マリーちゃん


………だからなんだって言うの


(　相手に己の事を知っている、なんて満面の笑みで浮かべては、相手が知らなくても知っていても己には関係無い事だと考えたのか、表情こそかわらないものの、不思議そうな声交えつつ上記述べて。　)


……意味がわからない。


*


>>968　/　優太先輩


わぁ、！優太先輩お久しぶりですー！(　きらきら、　)


優太先輩は何時も忙しそうですねぇ……(　心配そうな眼差し　)


私、先輩とまた絡めたら嬉しいです(　にこ、　)


　　

優太
>>969/璃珠

久しぶりだな。

絡み文出しとくな(微笑)

……疲れた。まだ買い物するの…(と姉の買い物に付き合わされていてめんどくさそうにしていて
>>all

俺は…私は貴方の弟ではありませんよ

＞手愛来

>>970　/　優太先輩


…………、あー、優太先輩だー



(　放課後。制服から着替えもせず、クラスの皆数人とお買い物に来たようで。きゃっ、きゃっ、と話を弾ませるも、そろそろ帰りたいなぁ……、なんて考え出したのか、ちらり、と周りみては、相手を見つけ、ひらひらと片手振りながら声嬉しそうに弾ませて上記。すると相手の隣に誰か女の人がいるのに気づいたようで。誰だろう…、と少し頭悩ませるもそんなすきにクラスメートはどんどんと進んでいき、お店に入ってしまったため、後を追いかけて。　)


>>971　/　京馬


……うわっ！？京馬御免ね？


(　相手に己の弟じゃない、と手を払われてはうわっ、なんて声漏らしてしまい。少ししゅん、と寂しげにしてはうるうると瞳うるわせ乍も上記。　)


　　

ハァー………貴方に触られるのはいつまで経っても慣れませんね

((頭を触りながら

＞手愛来

>>973　/　京馬


私は京馬に触りたいのー、此処に京馬はいるって確認したいのー、


(　相手に慣れませんねー、なんて言われては、ぷぅ……、と頬膨らませるも笑顔取り戻して。くす、と微笑みながらも、冗談混じりだが真剣に上記いっては注意されたにも関わらずくしゃくしゃ、と相手の髪の毛くしゃくしゃにして。　)


　　

>>972/璃珠

……姉さん…早くして(と帰りたいのに相手が入って行ったお店に姉が入っていきため息をつきながら、姉の買い物に付き合って

>>975　/　優太先輩



……もぅ、先行っちゃうなんて酷いー、



(　クラスメートらとお店を見学していればやっと追い付いたのかむー、としながら上記述べて。そのお店の服は己が何時も着るような服とは正反対なお洋服だったのだが、何やら気になるのかずっと見ていて。お姉さまはこういうお洋服を着ても似合いそうだなぁ、なんて考えていて。相手が此方に近付いてくるの気付いては、相手が気付いてくれないかなぁ……なんて考えたり。　)


　　

>>976/璃珠

あれ？璃珠(と姉がなかなか買わない様子で呆れると相手を見つけて声をかけて

あの………止めて………ください………

((されるがまま

＞手愛来

>>977　/　優太先輩


………こんにちは、優太先輩


(　相手に話しかけられては、今気づいたかのようににへら、と微笑みなから上記述べるも、『気づくの遅すぎですよ？もっと周りを見てくださいね、先輩』と何故かビシッ、とアドバイスをして。　)


>>978　/　京馬


んぅーーー、


(　相手に止めてください、と言われては髪の毛を触るのをやめたのだが、今度は何やらくしをもってきて相手の髪の毛を整えて。『よし、これで大丈夫！』なんていっては『ねぇ、京馬暇。遊んで』なんておねだりしてみたり。　)


　　

遊んでって…キッチンの片付けをしないと

＞手愛来

>>980　/　京馬　


んそれじゃぁ、それからでもいーよ？


(　相手にキッチンの片付けしないと、なんていわれては、むぅ………、と頬膨らませるも、きょとん、と首かしげては上記述べて。　)


　　

優太
>>979/璃珠

しょうがないだろ…人多いし(と溜め息をつきながら相手にいうと「姉さん、まだ〜？早くして」と姉に聞くとまだーと返事が返ってきたのを聞くと溜め息をついて待っていて

>>982　/　優太先輩


人が多いからこそ周りを見て、見つけるのが執事さんでしょ？


(　相手にしょうがない、なんて言われてはわかってないなぁ…、なんて表情一つ。くす、と微笑んでは上記。相手が姉に声かけたのをみては、『あ、私もいかないといけないかも……、あれ…、皆何処か行っちゃった……』なんて探すも、他のお店にいったようで何処にもいないようで。　)


　　

元々は貴方が何かを作ろうとしてこんなに…てか、何をどうしたらこうなるんですか…

((少し呆れている

＞手愛来

>>969　　:　　漓愛様、
　 　マリ　:


(　不思議そうな声とその言葉に、困ったように手を頬に添えて。人気のない場所故、二人きりのこの空間は、此方にとってとても楽しかった筈が、次第に緊張感走る空間へと変わりつつあって。少し冷や汗を浮かべては、躊躇しつつ言葉を発していき。)

・・・私、貴方と親しくなりたいの。

(　率直に此方の気持ちを伝えれば、笑顔を作り、次の相手の様子を伺い。再び雨が降り始めては、傘をさす事を忘れ、いい返事がくるようにと心の中で祈り続け。)


　

>>984 / 京馬


………ごめんなさい


( 相手に己が汚した、なんて言われては、そういえばそーだったなぁ、なんて思い出したようで上記述べながらしゅん、と悲しそうな顔。 )


>>985 / マリーちゃん


そう。そう思うのは勝手だけど私は誰とも親しくする気はないの


( 相手に親しくしたい、なんて言われるも、己何かと親しくしては相手を不幸にしてしまうと考えたらしく、ツン、と凛とした真っ直ぐな真剣な眼差しで述べて。相手をあきらめさせるためなのか下記述べて。 )


………私何かより良い人はいっぱいいるでしょう

大丈夫ですよ。すぐ片付けるので…遊ぶ時間は作れますよ

((笑いながら

＞手愛来

>>987　/　京馬


……有り難う。京馬は優しいね


(　相手に大丈夫、遊ぶ時間は作れる、なんて言われては、先程までの表情は何処へやら。きらきらと嬉しそうに瞳輝かせて、嬉しそうな笑顔で上記。先程どうしたらこうなるのか、なんて聞かれたの答えてなかった為か、『京馬を喜ばせようとしたの。何時も頑張ってくれてるから……』なんて何処か嬉しそうに声弾ませて。　)



　　

俺の事でそんなに考えなくても良いんですよ？私はお嬢様と居られればそれだけで楽しいので

((片付けながら

＞手愛来

>>989　/　京馬


……私も京馬と居られるだけで嬉しいよ、


(　相手に己といられればそれだけで楽しい、なんて言われては、本当に嬉しそうに今までで一番の満面の笑み。上記述べては、我慢の限界なのか、片付けている後ろからぎゅー、と抱き締めて。　)


　　

>>aii様


(　お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋(9)からは恋愛なりきり板にたてようと思っております。

間違えないようにしていただければ幸いです。　)


　　

………あの、動きにくいのですが…

＞手愛来

>>992 / 京馬


そんなのしーらない


( 相手に動きにくいなんて言われては気分が上がっているためか楽しそうな声で上記。)

>>983/璃珠

すいません。気をつけます(と相手に言うと「一緒に探すの手伝いますよ」と相手に微笑みながら言って

>>983 / 優太先輩


先輩が敬語って何か変な感じですね〜


( 相手にいきなり敬語なんて使われてはいきなりだったため驚いたような表情をし、少し眉寄せて困ったような顔しつつも笑顔で上記。一緒に探すなんて言われては「大丈夫ですよ先輩。何時もこんな感じなので。それより一緒に何処か行きましょう？」なんてきょとんと首かしげ、にこりと微笑み。

>>995/璃珠

久しぶりに敬語使ったような気がする(と言うと「あぁ。暇だから全然いいよ」と相手に微笑みながら言って

………っ…あの暴れたりしないでくださいね？

((忠告する

＞手愛来

>>996　/　優太先輩


はは、無理しなくても大丈夫ですよ。今更違和感ありますし。


(　相手に久しぶりに敬語を使った、なんて言われてははは、と笑ったそぶり。此方が少し困る、といった様子で上記述べて。　)


>>997　/　京馬


私はそんな事しないもん！


(　相手に暴れたりするな、なんて忠告されてはぷぅぅ……、と頬膨らませて。むきになった子供のように上記。)


　　

>>aii様


恋愛なりきり板に9をたてさせていただきました事をご報告させていただきます。


　　

1000オメデトー！9までお越しくださいませー！













何故か9始めちゃったから1000オメデトーって感じに締めようとしてみました。はい、めちゃめちゃ連続投稿すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ、！


　　

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