閲覧、有難うございます!
ここでは、オリキャラになりきって
『シェアハウス』で暮らすスレです!
>>2 ルール&注意
>>3 主プロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 レス禁解除
レス禁です。
>>270 茉埜
「さっきからおったよー?今やるから怒らんといてや」
(驚かれたことに首を傾けつつ荷物を手に取る)
>>271 輝夜
「魔術?!それホンマなんか輝夜姉やん!あれやろ、炎出したり空飛んだりするやつやろ!?」
(魔術、という言葉に過敏に反応し食いつく。自分もローブ着とるからできるかな、なんて言いながら目を輝かせる)
【 久しぶりにオリキャラ板覗いてみたらとっても素敵なスレが…!もし何処か空いていましたら、参加希望です 】
>>272
「ああ、きっとそうだ!(ニヤッと笑い)
ドアに魔術がかけられているんじゃなくて,それを開ける私達が無意識に魔術を使っているかもしれないぞ!(また馬鹿らしいことを言って)
だから私も洸宛も凄いんだ!(微笑み)」
>>274
「そ、そうやったんか!なら、他の姉やんも使えんのかな?炎バーって出せるんかな?」
(簡単に輝夜の言ったことを信じ、他の姉たちも使えるのだろうか、と想像を膨らませる)
>>262 茉埜ねぇちゃん
「ううっ!く、くるしい……」
(少し歯をくいしばるが表情はあまり変えないで)
>>262
【畏まりました。】
>>275 洸宛様
「そうだぞ!ほら…姉貴らは怒ると戦闘力が+2000されたあげく角が生えるぞ…まるで悪魔だ…あっ!?姉貴には絶対に言うなよ!
(他の人に聞こえないように洸宛の耳元で囁き、絶対に言うなと強調して言い)」
>>277 輝夜
「耳元で言ってて、聞こえないと思ったら、甘ーーーーい!!!全部聞こえたわよ。角が生えるとか、悪魔だとか、言ったよね?輝夜♡
このバカッ!!締め上げてやらないとね。えいっ!」
(だんだん歯ぎしりの音が強くなっていき、ついには、輝夜を投げて、首を締め上げた)
>>278
「わっ、輝夜姉やん大丈夫…?慧義姉やんは強いの…はっ、もしかして輝夜姉やんが言ってたみたいに無意識に魔法使ってるからかいな!」
(はじめは心配そうに輝夜を見ていたが、はっ、と上記のことを思い、興味が慧義の方へ向く)
>>273
【8番目、9番目が空いていますよ。
プロフお願いします!】
>>276
「はいはい」(面倒くさそうに手を離す)
>>277
「あ〜ら輝夜、聞こえてたよぉ〜?」(にこにこと笑いながら)
>>278
「ちょっ、慧義!?(流石にやりすぎだと思い左手で慧義の後ろからチョークスリーパー(プロレスの絞め技)で絞め落とそうと、思いきり強い力で絞め上げ)馬鹿なの?」(と涼しい顔で言い)
>>279
「勿論慧義も次女だし、しっかりしてるから強いけど、私だって強いわよ?なんなら体験してみる?」(空いている右手の関節を鳴らし)
【兄弟喧嘩勃発面白いですね!】
>>278
「うわぁー!?姉貴エスパーかよ!(焦り逃げようとしたが捕まり)
っ…痛い痛い!暴力反対〜!(首を絞められ苦しそうに)」
>>279
「洸宛!見てないで助けてくれー!(大声で助けを求め)」
>>280
「うわぁぁ!すいません姉貴!(動揺しながらも殺されたくないので謝り)
姉貴は優しくて美しいと思うよ!ね!(機嫌を直そうと褒め称え)」
>>288 茉埜ねぇちゃん
「痛っ……くないな。慣れてきた頃かな。」
>>281 輝夜
「暴力賛成♡」
>>279 洸苑
「そうよ!使ってるのよ!こういう風にね!」(洸苑にそう言いながら、もっと強く輝夜を締め上げる)
>>283
「まだかよ!せっかく茉埜の姉貴が助けてくれたから逃げるぜ!(助けてくれた姉に感謝して隙をついて外に走って逃げて)」
慧義
「はーい、その辺にしといてねー(言葉とは裏腹に、慧義に技をかけている手を離すどころか今度は両手で技をかけ)慧義〜?反省してるぅ?(と猫撫で声で言い)手加減しないわよ、長女と次女の戦い…乗ってくれるわ・よ・ね?長女命令よ」(宣戦布告)
>>281
「それ正解♡」(可愛い妹のために、にこにこと一応機嫌を直し)
【なんとなく慧義と取っ組み合いしてみたかったけど…、乗ってくれますかね?(笑)無理強いしませんが(笑)】
>>286
「ヤバいヤバい…世界が滅ぶ!(二人の間に悪い空気がたたずんでいるのにオロオロして)」
「正解…良かった〜…(機嫌を直してくれた相手を見て思ったより優しいんだなと思い安心して)」
>>280
「えっ、いや、自分痛いの嫌やし、遠慮するわ…」
(輝夜と同じようなことになりそうな予感がし、慌てて遠慮する)
>>281
「助けて言われてもな…自分、何も出来へんよっ」
(輝夜の声に視線を戻すが、どう考えても自分なんかが助けられるわけがない、と首を振る)
>>284
「おお!やっぱ使っとるんやね!なら、自分はどんな魔法使えるんやろ?」
(目を輝かせながらそう言い、考える)
>>286
「反省してなーい!反省したくもない!(と言いながら笑顔で言う。………が、またすぐに真顔になる)」
>>286
「あぁ!受けて立つよ。私こそ、手加減しないから。姉だろうと、関係なく戦うよ。(口角を上げ、大きく舌打ちをする)」
【戦うって、口でですか?体でですか?】
茉埜ねぇちゃん
「こんな弱い力で締め上げて、上から目線で言っちゃ駄目でしょ?え、自分強いと思ってた?残念。私は、演技してました。(そう言いながら、両手を外し、真正面から睨み付ける)
茉埜ねぇちゃん
「輝夜とか洸苑とかには、その弱い技、使えるかも知れないけど私には全く通用しないから。私を信じちゃいけないよ?戦う?と言われれば、真正面から立ち向かっていくし、負けない自信あるから。(見たことないような目で睨み、貧乏ゆすりをする)こんな洗礼でも受けてみたら?(茉埜姉のお腹を慧夜の長い足で、回し蹴りする)
「あわわ…姉やん達が戦っとる…どないしよ…」
(2人の険悪な雰囲気にオロオロとし、とりあえず安全そうな場所に移動して見守る)
「女って…怖!!
(二人を安全なところで見守りながら思ったことを呟き)」
>>292
「ん?私がいつ慧義のこと弱いって言った?私はちゃんと慧義のこと強いと思ってるわよ。(にっこりして偽りなき目で真っ直ぐ相手を見つめ)…甘い(回し蹴りをかわし)………勘違いするなよ、お前よりは強い。(赤い目を光らせ、恐ろしく睨む。誰も逆らえないようなオーラを纏い、低い声で)…長女、舐めてかかったら死ぬ目に合うから」(先程よりも更に低い声で)
【慧義って足長かったんだ!?w】
「 もう、お姉ちゃん達は信用できないんだからぁ… 」
名前: 由紀子 ( ユキコ )
性別: 女の仔
年齢: 未定
兄弟: 9番目
容姿: 幼い頃に染められた艶やかな茶髪を、腰までのポニーテールにしている。背は小さい。肌は雪のように白く、すべすべしている。オシャレに敏感な時期なのか、上の姉の服をこっそり借りて着ていることもしばしば。
性格:末の方なのに面倒見が良く、手先が器用。姉の目を盗んでお菓子作りなどもしている、ある意味危ない子。
その他:一人称=わたし
二人称=あなた・○○姉ちゃん・○○お兄ちゃん・○○さん
【 遅くなって大変申し訳ありません。PF用紙が完成したので提出させて頂きます ( 用紙すす、) 不備や衰え等有りましたら何なりとお申し付けください。報告ですが、前のトリップを忘れてしまったのでトリップを変更させて頂きます 】
【参加希望ですが,もう空いてないでしょうか?
空いているところで参加希望です。
ダメだったらいつでも言ってください】
>>297
【ラスト、8番目です。
プロフお願い致します。】
>>298
【ありがとうございます!
プロフィール出させていただきますね
不備あったらいつでも言ってください】
「優しい人が好きですね…怖いのは…嫌いです」
名前 : 靈姫(れいき)
性別 : 女
年齢 : 後にします
兄弟 : 8番目
容姿 : 髪は水色で肩までのストレート(おかっ ぱに近い)目は紫色
身長はかなり低い。服は主にゴスロリみた いな服装
性格 : おっとりしていて平和主義
お菓子と紅茶が大好きで上の人によく作っ てもらったりしている(勝手ですいません)
喧嘩等が起こるとすぐに怖がって逃げてし まう。
その他 : 一人称=私 二人称=お姉様,お兄様(上)
〜さん(下)
話し方「〜ですね」「〜ですか」等敬語
>>295
「でも、信じられねぇ。強いだなんて、思ってるはずないよねぇ?(強い の部分を強調して言い、目を思いっきり見開いて)ふーん。茉埜ねぇちゃんでも、この回し蹴りかわせるんだ〜(茉埜ねぇちゃんを下から上までしっかり見て)こんなチビなのに。((小声))じゃあ、私からもう一回いくよ?(にやっとする)覚悟しな。(思いっきり壁を蹴り、飛び蹴りする)あーあ。倒れちゃった。(バタッという音と共に、茉埜ねぇちゃんは、床に倒れる)まぁ、これが本当の私の力ってとこかな。(一回、思いっきり胸ぐらを掴むが、すぐに離しお腹に蹴りを一発入れてから、颯爽と立ち去る)」
乱入失礼
部外者で仕方ないが,少し気になったので注意しておく
>>300の奴だが,勝手に相手を倒したりするのはルールに書いてなくても駄目だと分かるだろ。
相手は床に倒れるとか相手の行動を勝手にするのは申し訳ないと思えよ
たまに見るが>>300の奴は自己中すぎる
基本のことくらいは知っておけ
乱入失礼しました
【絡んでおきますね!】
「だ、大丈夫か茉埜の姉貴!?(心配し茉埜に駆け寄り)
慧義の姉貴…やり過ぎだぜ…(真面目な表情で相手を見て)」
>>茉埜様 >>慧義様
【慧義は足が長いです。ちなみに、運動神経抜群です。】
304:慧義◆HQ:2016/11/24(木) 21:21 >>302 輝夜
「茉埜ねぇちゃんの事は心配しなくて大丈夫。向こうから喧嘩売ってきたんだから。
>>303−>>304
【そうなんですか!輝夜は戦闘力は無いですがスポーツはできます】
「それで…良いのか…?(心配しながら)
慧義の姉貴って…結構強いんだな(相手の顔を見て)」
>>301
【>>300の方は、初めてのオリキャラなりきりなんです。あまり強く言ってあげないで下さい。…ということで、>>300の(飛び蹴りする)から下の言葉、及びレスはなしということで宜しいですね?ですが、貴方の言うことも正しいと、私は思いますよ。…話は戻して。】
>>300
「…おっと。(さらりと飛び蹴りをかわし)いや〜慧義との殴り合いなんて久々だな〜♪楽しいよ、ほんと(見下し)あと、チビだよぉ?でも、あんたよりは、でかいよ?なんてったって、姉だからね!(漫画のようにえっへんと胸に手を置き、胸を張り)…それはさておき、やられてばっかじゃ、やっぱりつまんないな〜…ってわけですよ?……今度は私からね♪(『今度は』を低い声で言った割には最後はにっこりとし、飛び蹴りをするようで、飛ぶ)あははっ!この景色好きなんだよね〜♪(パァン!と気持ちのいい音を立てて慧義の腹に蹴りをいれ)…まぁ、慧義はこんなので倒れないのが、良いよね〜♪あぁ、そういやさ…。………所詮サンドバッグくらいの弱さの癖に、調子乗んなよ、…このクソ餓鬼が」(鋭い眼光で睨みつけ)
【慧義も、気をつけてね】
「姉やん、怖い…喧嘩やめてほしいけど止めれんし…魔法、使えたらええのにな」
(見守りつつ止めたくても止めれない自分の弱さを痛感する。ふと魔法の話を思い出し自身の手を眺めるが、輝夜が言ったことがデタラメだということくらいわかっており、はぁ、とため息をつく)
>>301
【っせーな。部外者入ってくんなよ。】
>>307
「あら?洸苑?この中に入る?もしかしたら、喧嘩を止めれるかもよ?」
>>301
はいはい。分かりましたよ。後、茉埜も言ってるように、初めてなんで分かんないっすね。後、どっかで倒しとかないと、喧嘩終わんないでしょ。じゃさっさと部外者はバイバーイ。
>>309
「無理!行ってもいじめられるだけやもん!自分、痛いの嫌や!」
(ブンブンと首を左右に振り、全力で拒否を示す)
>>310
えっと…横から口出しして申し訳ありませんが、>>301の方は注意してくださったんですよ。言い方はキツいかもしれませんが…その、ありがとう、は言わないと…。確定ロル(『相手を吹き飛ばす』などの描写表現)は嫌われやすいので注意した方が良いと思います。「初心者だから〜」というのは言い訳にしか過ぎません。それに、喧嘩はどちらかが倒れなくても、どちらかが降参すれば終わることだと思います。口出しすみませんでした。
>>310
乱入失礼します。
注意をあっさり聞かないなんて,貴方のような消防がいるから荒れるんですよ
初心者だからとか言って逃げようとしても常識くらい知っておかないと嫌われますよ
というかもう嫌われているんじゃないですか?
倒す以外の選択肢もありますよね
そんなことも考えられないんですか
相手に気遣いをするということ位覚えてください
そして注意してくださった>>301の方にお礼も言えないんですか?
そんな言い方をしたら相手はイラつきますよ
これ以上勝手なことをしたら恐らくレス禁になりますから気を付けてください
失礼しました
【あの。匿名さん方の意見も正しいと思いますし、「部外者は出ていけ!」という意見両方正しいと思いますし、もう止めてください。はっきり言って口論されるのは迷惑です。
…っと話は戻して。】
「…はぁ、皆心配してるし、そろそろやめる?慧義。このまま続けてちゃ、流石に死人が出そうだしね。慧義との喧嘩がお預けになるのは残念だけど…、しょうがないね。そこも、姉なんだから我慢してよ?喧嘩はまた今度、2人きりの時にやろっか」(最後は姉らしく引き分けだと認め)
【あ、そうだ!募集枠、全て埋まりました!!】
【 募集枠、埋まったんですね!おめでとうございまーす、( どんどんぱふぱふ、)うーんと、でしゃばって大変申し訳無いのですが…不備や萎えなどの確認お願いします… ( ちらり ) 】
【えーっと…ごめんなさい、よくわかんなくなったのでレス蹴りしますね。あと絡みます】
ミミ「どうしたの?!何か大きい音がしたよ…?!」
(心配そうな顔をして走ってきて、息切れしながら)
>>茉埜さん、慧義さん達
>>スレ主様
【>>299の奴ですが,参加してもよろしいでしょうか?
荒れているのに空気読めなくてすいません】
【あ、はい!プロフ提出して下さった方はご参加下さい!】
319: 由紀子 ◆ME:2016/11/25(金) 19:51
【 参加許可ありがとうございます!では、初回投下させて頂きますね 】
ーーーーーーーーーーー
ん?何コレ〜
( 自室の整理中、自分の本が入ったダンボール箱からオカルト本のようなものを取り出して。本カバーは真っ黒で、何も書かれていない。口に入っている飴玉をコロコロと舌で動かしながら、なんだろう?と首を傾げ )
>>おーるさま♡
>>317
【ありがとうございます!初回出させていただきますね
お気軽に絡んで下さると嬉しいです】
靈姫「…お姉様とお兄様はどこでしょう
新しい場所は分かりにくいです〜…
(新しい家に来て道が分からないため歳上の人を探し)」
>>ALL様
>>314
【おおっ!全員決まったのですね!
嬉しいです】
「よ、良かった…終わったんだな(安心して)」
>>316
「ああ、少しトラブルがな…(汗)」
>>319
【よろしくお願いします!絡ませていただきますね】
「な、なんだその怖そうな本…(相手の持っているものを見てすこし怯え)
絶対に開くなよ…怖そうだから…」
>>320
【よろしくお願いします!絡ませてもらいますね】
「ん?どうしたんだ靈姫(おろおろしている相手を見て駆け寄り)
お前の部屋か?姉貴に聞きに行こうぜ!(腕を引き)」
【ん…と。
あまり把握しきれてないです…。
申し訳ありません!
覚えてる範囲
1番目 茉埜
2番目 慧義
3番目 覚えてない(((;°Д;°;)))柑奈?
4番目 ミミ(?)
5番目 彩乃(?)
6番目 輝夜(?)
7番目 洸苑(?)
8番目 靈姫
9番目 由紀子
10番目 りりむ
のような気がします。】
>>322
【私は合ってますよ!】
【 絡み感謝でございます! 】
輝夜お姉ちゃん ♡ >>321
…おっと手がぁ〜
( 少しだけ怯えている姉の姿を見て、にやりと不気味な笑みを浮かべ。何やら悪いことを企んでいるようで。本を持ちながら相手にゆっくり近付けば、相手に見せつけるようにその本を床に落として。床に落ちた本は、ちょうど心霊写真特集のページが開かれており )
>>324 由紀子様
【いえいえ!】
「うわぁぁ!?やっぱり呪いの書物だ!!
暗黒の書だぞ,離れろ〜!
(かなり怖がり叫びながら走って逃げ)」
輝夜姉ちゃん ♡ >>325
ごめんごめん、呪われないから大丈夫だよ〜
( 逃げ出す姉の姿を視界に捉えては、思わずくすくすと笑みを溢して。本をひょいっと拾い上げては、カバーを外して。表紙の隅には小さく『 この本はおはらい済みです 』と書かれていて。パーカーのポケットから苺味の飴玉を取り出せば『 怖がらせちゃってごめんね?これ、お詫びに 』と相手に近寄って飴玉を渡そうと手を伸ばし )
>>326 由紀子様
「な、なんだ呪われないのか…(まだびくびくして)
おはらい済みなら安心だな!
やった〜!飴だ!くれ〜(手を相手に伸ばし)」
輝夜姉ちゃん ♡ >>327
はい、どーぞっ
( 伸ばされた手のひらに、ピンク色の包み紙に包まれた飴玉を渡して。ぽすりとベッドに腰を下ろし、くすくすと笑いながら下記を述べてみて )
本当、輝夜姉ちゃんって怖いの苦手だねぇ。幽霊とか信じる派〜?
>>328 由紀子様
「わーい!ありがとうな!(嬉しそうに飴を貰い)
っ!?苦手じゃないぞ…しっ,信じるわけ無いだろ!(本当は信じているくせに強がり)」
輝夜姉ちゃん ♡ >>329
ふぅん…そっかぁ
( 信じていない、と言い張る姉を見て、何かを思い付いたのか小さく口元を緩ませ。どうやら、また悪戯を考え付いた様子。突然、深刻そうに口を開けば下記を述べ始めて )
…実はさ、わたし。言ってなかったんだけど、幽霊とか見えちゃうんだよね。今も見えて…
( 途中で、語るのを止めれば怯えた顔で姉の後ろを指差して )
お姉ちゃん…後ろの人、だれ…?
>>330 由紀子様
「は!?そ、そんなの嘘だろー!
(見えると言った相手に怯え嘘だと言い張り)
え?後ろ…?うわぁぁ!!!何かいるのか!?
助けてくれー!
(あっさりと信じてうずくまり何故か助けを求めて)」
>>330 >>331
「輝夜姉やんと由紀子?何しとるん?自分も入れてーな!」
(なにやら騒ぐ声が聞こえ、そちらに行ってみればなんだか楽しそうな姉と妹を見つけ、自ら声をかける)
【乱入させてもらいましたm(_ _)m】
>>332 洸宛様
「洸宛!幽霊が現れたんだよ!(焦り相手にパニクりながらも説明して)
このままじゃ殺されるー!(勝手に思い込み)」
洸苑兄ちゃん ♡ >>332
輝夜姉ちゃん ♡ >>333
あ、兄さん!
( 兄の姿を視界に捉えれば、軽く手を振って。パニックを起こす姉を見れば、くすくすと笑いながら下記を述べ、)
もう…うそうそ、幽霊なんて見えないよー。まーた騙されたぁ!
>>334 由紀子様
「嘘だー!って…え?見えないのか?
(見えないと言われ癇癪がおさまり)
どんだけ私を騙すと気が済むんだー!
今度は私が騙す番だぞ!(また馬鹿げた事を言い)」
【絡んで下さってありがとうございます】
靈姫「は、はい!
(聞きに行ってくれると言ってもらって安心)」
>>321 輝夜お姉様
【勝手に絡ませていただきますね
すいません】
靈姫「な、何をしてらっしゃるのですか?
由紀子様…意外と悪戯好きなんですね
(何か騒いでいる声が聞こえたので駆け寄っ てきて、どうやら悪戯をしていたことを知 り,相手の意外な性格に驚き)」
>>334 由紀子様
【みんな久しぶり〜】
「姉ちゃん、みんな、
おはよーって今はおはようじゃないかぁ」
>>333 >>334
「んん?よーわからんけど、輝夜姉やんが騙されたってことかいな?由紀子、あんまり姉やんからかったらアカンよ?」
(おそらくこういう状況だろう、と判断し、のんびりとした口調で由紀子に注意をする)
>>337
「琉果!遅い!」(ビシッと)
【琉果さん。琉果なんですか?柑奈なんですか?どっちなんですか?ロルをいつもつけ忘れていますよ】
輝夜姉ちゃん ♡ >>335
ごめんってばー。わたしを騙すー?ふふ、でっきるっかなぁ?
( くすっと笑えば、からかうように言ってみて )
靈姫姉ちゃん ♡ >>336
そーお?
( 驚いたような顔をする姉を見て、首を傾げて )
洸苑兄ちゃん ♡ >>338
はーい、分かりましたー
( やんわりと注意され、素直にこくりと頷いて )
【由紀子ちゃん、絡みます】
「あ、由紀子…。来てたの?(怠そうに)ん、なにしてんの…。(盛り上がっているのを見て、ニヤリと悪巧みをしたような笑みを一瞬チラッと見せて)ところで由紀子…。その…、後ろの青白い女…誰……?兄弟の中に、誰もそんなの…居ないよね……?」(眉を下げ、思いきり怯えた表情で)
【 絡み感謝です 】
茉埜姉ちゃん ♡ >>341
来てたよぉ〜
( 怠そうにしている姉を見て、大丈夫かなぁ?と心配する表情を見せて。姉がにやり、と笑ったのには全く気付かず。眉を下げ、怯えた表情で後ろを見ている姉を見れば、ぞぞっ…と背筋に寒気が走り )
…青白い…女?まさか…ついにわたしにとりついてくれるのね!?…あっ、でも怖い!命だけはお助けを!!
( 喜びと恐怖が混ざりあったような変な表情を顔に浮かべれば、とりあえずその場にうずくまり )
【すいません。ロルって何ですか?】
344:茉埜◆YQ:2016/11/26(土) 16:59 >>342
「ははっ、うそうそ。騙されないって言ったのはどこの誰だっけ〜?」(ニヤニヤと笑い、思いきり怯えているのを見て爆笑したい気持ちをぐっと堪え)
>>343
【あっ、知らなかったんですか!!そうとは知らずにつけろつけろと煩く言ってしまい、申し訳ありません!!
ロルとは…。簡単に言うと行動が分かるものです。
例
「いいよ、ありがとう」(にっこりと天使のような優しい笑みを浮かべ)
の()の中の言葉のようなものです】
【 でしゃばってすみません!>>344に付け足しで、「 相手の行動を決めつけてしまうロル (=確定ロル)」や「 自賛ロル ( 自分を誉めるロル / 少しだけなら良いかもしれませんが、やり過ぎると嫌われます ) は控えた方が良いです。でしゃばってしまい、申し訳ありません!ではでは、】
茉埜姉ちゃん ♡ >>344
もう、びっくりしたぁ…
( ほっと胸を撫で下ろせば、安心した表情を見せて )
だ、誰だろうね…?
( 目を逸らし、誤魔化そうとして )
「んー?結局お化けはいないんか…ちょっと残念やの…」
(姉達と妹のやり取りを大人しく見ており、結局どれも嘘でお化けなどいないのだろう、と納得すれば少し残念そうな様子になり)
【よくわからなくなったので,新しい絡み文出しておきますね
お気軽に絡んでください!】
「これで良いだろ!(入ってきたらジュースがかかる仕掛けを作っていて誰が入ってくるかわくわく待ちながらニヤニヤして)」
>>ALL様
>>347
「輝夜〜、入るよ〜(ドアを開け)絨毯汚れるからやめようね」(ジュースがかかってくる方向に口を向け、美味しそうに飲み)
>>347 >>348
「姉やんたち何してるん…?」
(また喧嘩でもしているのか、と少し離れた位置からそっと顔を出して問う)
>>348
「ええ!?知ってたのか?
(悪戯が失敗してがっかりしながら)」
【絡みますね…!】
ミミ「輝夜ー!ちょっと手伝って欲しいことが…キャッ?!」
(走りながら相手の部屋に入っていき、ジュースが頭からかかって)
>>347 輝夜さん
>>351
「…!!そっか、輝夜姉やんがイタズラしとったんやね…ミミ姉やん大丈夫?頭いい匂いするで?」
(流石に3つ以上は仕掛けていないだろう、と判断しミミに駆け寄ればハンカチを差し出す)
【絡ませてもらいました…っ!】
>>350
「んっ…んっ…(勢いよくジュースを飲みほし)ぷはぁっ…。え?いや、入ろうと思ってドア前に立ったら、「誰がひっかかるか楽しみ」とかなんとか独り言聞こえたから…」(きょとんと)
【名前間違えました……】
355:輝夜◆w2:2016/11/28(月) 17:11 >>351
「よっしゃー!引っ掛かったな〜♪(初めて成功して嬉しそうに)」
>>352
「仕掛けてないと思ったか〜?(ニヤニヤ)
兄弟分仕掛けておいたのさ!(ドヤァ)
…ってあれ?落ちてこない(不思議に思い上を向いて)」
>>353
「聞こえてたのかよ…(がっかり)
やっぱり茉埜の姉貴に悪戯は通用しないな…
(また作戦を練り直そうと思い)」
>>355
「ん?いっぱい仕掛け過ぎて引っかかっとるみたいやな。……えいっ」
(長めの木の棒を取り出し、ドアの上の方をつつくと残りの仕掛けが輝夜に向かって落ちる)
>>356
「え?(引っ掛かってるのを見ようとして)
ってわぁぁぁぁ!!!!(ジュースを浴びて叫び)洸宛!頭良すぎるだろ!(自分に悪戯を返そうとしたと思い)」
>>357
「え?自分、ジュース引っかかっとるからつついてみよ思うただけやで?
(ジュース塗れになった輝夜を見ながら首を傾げる)」
>>358
「なんかオレンジっぽいぞ!(ジュースの話)もー洗ってくる〜(ジュースを洗うために風呂に行き)」
>>359
「はは、いってらっしゃい。(苦笑しながらも手を振り、輝夜を送り出し)
…って待って!お風呂今冷たい水しか入ってな………!」(大急ぎで手を伸ばし、止めようとする)
ミミ「うん、大丈夫…ありがとね。…それよりもエリーが…!」
(相手に向かってニコリと笑い、ハンカチを受け取って。その後すぐ心配そうに自分の部屋の方を向き)
>>352 洸苑さん
ミミ「っ…輝夜ァ!!」
(少し悔しそうにして息を貯め、大声で)
>>355 輝夜さん
>>360
「ええ!?しばらくジュースのままなのかよ〜!(ギリギリで姉に止めてもらい止まって少し嫌そうに)
でも流石に冬に水風呂はキツいな…(独り言を言い)」
>>361
「ひぃっ!?ご、ごめんなさーい!!(怒鳴られたのに驚き誤り)」
【すいません!何回か名前間違えてましたね
正しくしました】
>>362
「あっ……はぁ…はぁ…お、お湯…溜まった…よ、ゲホッゴホォッ」(妹のために目にも留まらぬ速さでお風呂場のお湯を溜めてきて、咳き込み)
>>364
「え,ええっ!?どんな速さだよ!(姉がまだ数秒しか経ってないのにもう溜めてきたのにかなり驚き)
大丈夫か?ありがとう姉貴!(お礼をいって)」
>>365
「いい…の、いいの…………ゲホッ。そんなこと…より、早く…行きな…。可愛い妹のため…なら、朝飯前…よ、ゴホッ」(汗をかき、少々苦しそうに)
>>366
「や,ヤバイよな…(苦しそうな相手を見て苦笑いしながら急いで風呂に入ってきて)
〜だいたい10分くらい〜
あ,姉貴ー!もう治ったか?大丈夫か?(風呂からあがってきて急いで茉埜の所に行き)」
>>362
「えぇ、お帰り。暖まった?」(にっこりと笑いかけ、相手のことを心配し)
【ギャッ!名前】
370:茉埜◆YQ:2016/12/04(日) 20:30 【下がっていたので上げます!
あ、新しい絡み文出しますね!】
「皆〜?晩御飯出来たけど〜…」
(皆の為に10人分の晩御飯を手作りしたようで、2階に居る兄弟達も含めて皆を呼ぶ。だが誰も来ないので今夜の晩御飯のメニューを言ってみよう、と下記)
「皆〜?今日の晩御飯ハンバーグだけど」
>>370 茉埜ねぇちゃん
「ハンバーグ!?」
(ハンバーグという単語にすぐに反応し、目を輝かせる)
「ささっ。急いで降りよっと。」
(とにかく早く食べたくて、他の兄弟を呼ぶこともせず、軽快にリズムよく階段を降りる)