このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも
『目で見てわかるうちの感情に、僕様ちゃんは』
(虚しさを心に残したまま、ベンチを立ち去る)
「………
広がる夜の闇は私の心を示しているように見えて仕方なかった
どうにかしようと、してはならない絶対の壁
(自分で望んだはずのものに、自分が苦しめられている…)
典型的な、皮肉
「…………
(あれ、おかしいな…
…1日に…二回も…)
視界が歪み、頬を何か熱く、そしてすぐに冷たくなるものが伝い、落ちる…
「……………
そうした後で、私は先ほどのベンチに戻っていた
意味なんてない、ただ辛くてそうしていたいだけだった
…そう、意味なんて…
ここには誰も居ない
ええ、そうね
とっても無意味な、1人問答
『しょっぴんぐ、…うん、わかんないけどいいよ、ついてく』
(笑う、何も知らないから、相手の表情になど気づけない、だから笑う、無垢な表情で)
『そらちゃんたちなら、しってるのかなぁ』
(ぽつりと、そんな言葉を零しながら)
『……ミカ』
(『目』を通して、ミカエルを見ていたが、そのまま目を閉じる)
『…接触した、けど、思い出せないか…』
(思い出せないのは当たり前で、そう割り切ってミカを堕天させたのは自分たちだ)
(だけど)
『…っ…』
(あぁ、人情など、知らなければ、)
(こんな罪悪感に、潰されそうになることなどなかったろうに)
>>851
>>853
『そうそう!この自堕落な世界でショッピングに行って、お菓子とか食べて、大笑いすんの!愉しそうでしょ!』(ミカエルの手を取ると)
『それじゃあいこっか!』
『....ニャルちゃんも一緒に!』(唐突に走り出すと、周りを見回し)
『____にゃるちゃん』
(ぽつりと零す、舌に馴染む言葉)
『にゃるちゃん、にゃるちゃん』
(何度も繰り返す、何度も口にした名前を)
『………あぁ、うん、そうだね』
(ふわりとほほえむ)
『一緒に行こう』
(思い出したのかもわからない、だが、ミカエルは笑っていた)
『ニャルちゃんどこー?出ておいでー?』
(闇雲に探しているが、なかなか見当たらない)
『ねーミカちゃん、ニャルちゃんの居場所分かる?』
「…………カレン…」
(聞こえてるなら、来て欲しかった)
1人は、もう耐えられない
けれど…あの子の幸せに、私はいない、いてはならない
たった、1人だった
もう、1人しかいなかった
私といて、運命に許される親友
「…もう…嫌ですから」
(貴女まで…貴女にまで…忘れられるのは…)
自分に吹く風が、少し強くなった様に感じた
『....あっ、見付けたよ!』(ニャルの所に素早く向かうと、隣に降り立つ)
『ねぇねぇニャルちゃん、一緒に遊びに....って、何で泣いてるの?』
>>857
『……にゃるちゃんだね、いいよ、探してみる』
(もともと、僕の役割は『道案内なのだから』)
『…そういうの、得意だよ』
(手を何も無い空中にかざす、するとよっつの桃色に輝く魔法陣が展開される)
『………『天秤の守り手よ、我が意思に答えよ、かのものを____』……?』
(あれ、なんだろう)
(僕はしっている)
『……あ、』
(しっている)
(しっているのに、忘れていた)
『…………あ、…』
(いたい、いたい、ずつうがする、なんでだろう、わからない、わからない、わからない)
『あ、ぅ』
(でもしっている、しっているのだ、ぜったいに、ぼくは)
『ぁ、あ、…ぁ』
(『あの子を泣かせたくない理由を知っている』)
>>861
『どうしたのミカちゃん、ニャルちゃんも見付かったし....ん?』
(何か様子が変わった事に感づくと、ミカエルの方を見据える)
『ぁ、あ゛、』
(のどから絞り出すような声が出る、くるしいでも、ひつようだ)
『…』
(なかせちゃ、だめ)
『…にゃる、ちゃ』
(自然と、彼女の名前がこぼれた)
「……っ!?…【ぐずっ】かれんっ…」
(思わず、私は近くに来ていた親友に抱きついていた
自分の行動ながら、私は遅れて驚いた…)
その直後、私はさらに大きな驚きをする事となった
「っっ…み、か……っっ!!」
(死に物狂いで涙と口を抑える、駄目だ、思い出させてはならない)
それでも、心は嬉しさがこみあがってしまっていた
あの子に名前を呼ばれた瞬間
カチリと
ピースがハマるような音がした気がする
『……』
(次の瞬間)
『っにゃるちゃあああああんっっっっ!!!』
(勢いよく彼女に抱きつく自分がいた)
『わわっ!?』(慌ててニャルちゃんを受け止めると)
『急にどうしたのニャルちゃん、何か辛い事でもあったの?』
>>866
『わぎゃーっ!』(ミカエルに軽く吹っ飛ばされる)
「…………
(もう、頭は何を考えているのかわけが分からなくなった
ただ、あの子のために、あの子のためにと頭は叫ぶ
まともな思考を失い、冷静を欠いた私は、それこそどうにもならずに
親友の体に顔をうずめて涙と声を抑えるしかなかった)
私は…逃げているのだろうか
けれど…これはあの子の…私の親友の……
『にゃるちゃんっ、にゃるちゃんっ!っにゃるちゃんっ!!』
(子猫が甘えるかのように、抱きつき、名前を呼ぶ、何度も、何度も、忘れないように)
『んへ、にゃるちゃん』
(そして彼女の涙を指ですくう、その行為に意味もあるのかわからない、だが、この『親愛』と呼ぶべき感情は、考えるまでもなく行動に移していた)
「やぁぁぁあぁぁっっっ!?」
無論、カレンに離されて新たに体重を加えられた自分は普通に倒れた
「ちょっ…待って!くすぐったいってっ!ちょっとぉっ!ミカちゃんってぇっ!」
(私は、禁句を口にしたことも忘れてただ小さな体を持ち上げていた、
いつの日だったか、私がミカちゃんにやった様に)
(もちろん支え、受け止める、その表情は、親愛に満ちている)
『よかった、見えた』
(泣きそうになりながらも、そうつぶやく)
『みつけた』
(昔のようにそう笑う)
『ニャ、ニャルちゃんとミカちゃん大丈夫?!怪我してない?!』
(大慌てで跳ね起きると、ガーゼと絆創膏を持ち言う)
『....あー、』(何となく状況を察すると、少し嬉し涙を流しながら)
『やっと、思い出せたんだね。』(当事者外の彼女が一番感動しているのは果たして良い事なのだろうか)
『んえ、じょーしさまなんでふっとんでんの?なにしてんの?』
(そしてまた『昔のように』カレンを嫌味のように呼ぶ、だがそれは彼女に対しての精一杯の親愛表現だ)
「………」
(…ああ、そうか…カレンも…ミカちゃんも…)
なぜか、私の心は後悔をしていなかった…
あの瞬間、私はやっと理解ができた、悔いのない選択ができる、
確かな感情とともに…
私は…2人のことが大好きなんだ
絶対、離れたくない
なんて、私は愚かなんだろう
ミカちゃんだって…カレンだって…
同じ気持ちでいてくれた
「………」
(ミカちゃんを抱いたまま、カレンに歩み寄る)
「…やっと…
やっと、心から…2人に言えそうです」
>>876
『もー、相変わらず減らず口が減らないなぁ!』(心底嬉しそうにミカエルの髪をわしゃわしゃとしている)(心配する気もさらさらなくなったらしい)
「2人とも、お帰りなさい」
(私はもう、抑えようとしていたものを我慢することはできなかった)
涙と、喜びと、3人
それに、色々なことを一気に吐き出してしまったと思う
後悔なんて、あるはずもなかった
『わっ、わっ、ちょっ、ちょっとなにさぁっやめてよぉっ』
(わたわたと頭を撫でてくる彼女に驚き、声をかける)
『まったくもう、なんなのさぁいったい…』
>>880
『……んふ、ただいまぁ、にゃるちゃん』
(ふわりと、姿は変わってしまったが、昔のように、『天使』のように優しく、嬉しそうに微笑む)
…………
はぁ、どれくらい泣いたっけ…
(涙で濡れた顔を拭って、すうっと立ち上がる)
「……みっともない姿、見せちゃいましたね…」
今更、自分がどれだけ本当をさらけ出していたかを思い出した…
後悔はないが、ひたすら恥ずかしい…
『……、…』
(ふ、とどこかでわらう、どうやら、あのこは大丈夫だ)
壱『弐ぃ、ようやくみつけました』
『!』
壱『、?おや、ミカくんはいないのですね、まぁいいです、ではゆきましょうか、『アレ』の封印は…』
『…さっき、重ねてきた、だれにもみつからねぇよ』
壱『…そうですか、では残すはあちらだけですね、さぁ、始めましょうか』
『……あぁ』
(……ミカ、どうかお前は____)
>>884
『、!……』
(ぴたりと、体を止める)
『…、…、……』
(目を見開きその瞳孔はすこし揺れている)
『………ぇ、』
>>883
『んもぉー、にゃるちゃんは我慢しすぎなんだよ、わがまま言って叫んだっていいのにぃ』
(自分が居なくなったせいということにまるで気がついておらず、すこしあかくなったにゃるちゃんの目元を優しく両手で撫でている)
『....ただいま、また会えたねお二人さん。』(いつものように不敵な笑みを浮かべると)
888:弐◆RI:2019/06/05(水) 00:13 >>884-885
(どっちもミカエルしてんです、名前ミスった)
>>888
(あ゛あ゛あ゛>>884-885じゃない>>885-886っす)
「…またもっ」
(急変、それを感じて私は異変への敵意を露わにした
2度と、忘れさせてなるものか)
握る拳には、いくらでも力が入ったと思う
「……【ぴたっ】えっええ…そうですね…」
(異変…だが、まだこの雰囲気をぶち壊すのにはさすがに気が引けた…
自分も望んでいた雰囲気だったので、尚更だ)
>>886
「…貴女も結構ストイックじゃありませんでしたっけ?」
>>887
「…変わりませんね、やっぱり」
(楽しげに頭を触手でつつく)
【そろそろ寝ますねー】
894:アルティメットかれん先輩◆96:2019/06/05(水) 00:21 >>892
『やめやめよん!』
>>885
『……ぁ、…ぅ』
(せいり、しないと、じょうほうりょうがおおい)
『っ……』
(目を閉じ、集中する、もともと、『堕天』によって帰られた許容量は先程のことで何もかもを思い出し、超えてしまった、そして)
『……』
(『弐様とのバスが切れた』)
(それは堕天したあとも繋がっていた『天使』の枠から外れた、異例であった自分がただしく『堕天』としての枠に押し込まれるということだ)
『……っ』
(いらないものは捨てて、いるものだけががえればいい、だけど、この2人のことはわすれてはならない)
『っ、…ぅ』
(回せ)
(りょーかいっす)
897:ニャルちゃん◆.s:2019/06/05(水) 00:28 >>895
「………
(慌てる事は、無かった)
焦れば、通らず…もう、分かりきったことではないか
「ミカちゃん、私と…一応神である私と『繋げ』られませんか?」
(私の記憶量は、無限大に近い…)
『…だ、め、だよ』
(堕天した時点で、神からは見限られている『枠』に入ってしまう、そんなものとパスを繋げば)
『……だ、め』
(『何が起こるかわからない』、僕と同列の扱いになってしまうかもしれない、それはだめだ、すくなくとも、『神』であるにゃるちゃんをその枠にいれこんでしまったら事象が崩れる)
『…じかん、が、あれば、…どうにか、する、から…』
「…っ!そんな事っ!私が気にする訳がっ
「Hello、悪くは無い日の様だ」
(気配、黒)
「…貴女は
「その前に、だ…ミカ君、だったかな?」
「単に言うが、私か、私が用意した物と繋ぐか…
何方か選んでもらいたい」
(無表情に告げる姿、骸骨の徒)
scullFace
『…あんた、…』
(いや、いまは理解をするな、嫌に情報量がふえるだけだ)
『…っはなし、かけんなっ…』
(あまりの集中に、問いかけを理解できない、だが、本能的にそれを拒む)
「…そういうことですっ!離れてもらいましょうか!」
(もう、ミカちゃんの意思を削がせない以外に道は無い!)
骸骨の徒とミカちゃんの間に入り、骸骨の徒を跳ね除ける
「……成る程、そういうものか…」
「実に、興味深いが…そうもいかない様だ」
骸骨の徒の姿が薄れ、やがて、消える
「……
(頑張って…ミカちゃん)
『っ…ぁーもう…』
(処理、整理、あー、くっそぉ…情報量がまた増えた…)
『…、わすれ、ちゃ』
【ミカ】
『!……』
(その声を聞くと、綺麗に、いらないものだけが削ぎ落とされる気がした)
『…るー、ちゃ』
(いない、もう、声も聞こえない、でも、いまのは)
『……ありがとぉ、ルーちゃん』
(君のことも、さがさないとだね)
「…………大丈夫、ですね?」
(急に軽くなった様子…もう、大丈夫なのだろうと私は思ってミカちゃんに手を差し伸べた、
…正直、ミカちゃん1人で今のをどうにか出来るとは思い難ったが、後に残った結果の方が
私にとって遥かに優先する事に違いはない)
ただ、すこぉしの心配が自分の手を遅くしているのには気づけなかった、
はたから見れば私は滑稽な手の差し伸べ方をしていただろう…
『…、んはは、うん、もーだいじょぉぶだよ、にゃるちゃん』
(軽くなった思考からへらりと笑い、伸ばされた手をきゅっとにぎる)
『これにて一件落着....って感じかな、それとも私はお邪魔かしら?』
(ニヤニヤと底意地の悪い笑みを浮かべながら、壁から二人を見つめている)
【びゅっ】ぱしっ
「貴女が嫉妬ですか?珍しい…」
(残った左手から某蜘蛛男が如く触手を伸ばして、カレンの手を握る)
「大丈夫、ちゃあんと…私が捕まえときますから」
(…勿論カレン相手に出来るかどうかは別として)
>>905
「…ふふっ…よいせっ【ひょいっ】わっ!」
(しっかりと手を握って立たせようと引っ張ろうとして…
予想外の軽さに思わずミカちゃんを宙に持ち上げてしまった)
…軽っ…
「………そうでした…ミカちゃん、貴女思ってたよりずっと軽いんでしたね…」
私の怪力もあるだろうが…それ以前に天使というのは大体軽い
『おわっ、っあは、まぁこのカッコじゃねぇ、性別も女体に変換させてるし…男体のほうがこのみならそっちにかえるけど…』
909:ニャルちゃん◆.s:2019/06/05(水) 19:13 >>908
(…それはちょっと嫌かなぁ…)
気に入ってる方の姿なのは口にせずに…
「それよりも…ミカちゃん、私の第六感が貴女は、
何処かへ遊びに行く途中だった、と…告げています」
流した
『んー?あぁ、上司サマと…なんだっけ、しょっぴんぐ、?てやつにいくんだって、にゃるちゃんも一緒に行こ!』
(にぱっと笑う)
『わっと、わーごめんごめん、ちょっと都市伝説の研究してた!』
(触手に手を握られ半分程寝ていたのを跳ね起きると、)
『いやいや、私は大天使様だよ!?嫉妬なんてしないしない!』
(慌てて否定すると、)
>>910 >>911
「……ふふっ、2人ともいつもと同じらしいですね…」
「勿論私も行きますよ?手持ちも、無いわけではありませんし」
はね起きるカレン、見慣れた笑い方のミカちゃん…
それぞれの様子を見て気分は上々、
最高ではない、ショッピングという言葉を聞いたからである…
(シチュエーションとしては未経験ですね…)
確かに、この2人は死よりも大切な親友たちである
…しかし、笑いで済むギリギリのトラブルを引き起こすのも大体は…
(…やめよう、ポジティブであれば何とかなる…筈)
そろそろ、考えを放棄した
『…んー、うんっ!!』
(何かを自分で納得しているような素振りを見せると、ぼふんと、桃色の煙がミカエルをつつむ)
『うんうん!おでかけなら、こっちのほうがいいよね!!』
(そういいながら煙からでてきた彼(?)は、翼を消し、ゆるっと人束に結んだ桃色の少し長い髪の毛揺らして現代風の服を身にまとい、歩けば振り向くような端正な顔つきの人間の男の姿に変えた)
【ダンロンではこんな感じになりそう
カレン=アーティフル・コマンド→三章クロ(多分セレスさんと狛枝を混ぜたような性格、顔芸ヤバそう、おしおきでは多分地獄を体験させられてる)
ニャルちゃん→二章クロ(クール系で尚且つ銀髪キャラのイメージなので。余談ですが無印やる前の中の人は十神君が二章クロかなーと思いました)
ミカエル→五章シロ(なるとしたら多分トリックスター枠だよなー、天使っていうのも(上記カレンと同じく)ヤバそうだし。)
『そーだねー、そういえば二人という何買いたい?私はアイスクリーム食べに行きたいなー』
916:ミカエル◆RI:2019/06/05(水) 21:15 『あいす…そうだねぇ、そっかそっか、しょっぴんぐってのはお買い物か、うんうんいいよぉ、荷物持ちになったげよう、下界のことはよく知らないから、2人の行きたいとこについてくよ』
(そう、髪を耳にかけながらにこりと微笑む)
『いやいやミカちゃんも一杯買いなよ!私が奢ってあげるからさ!』(少し臨時収入が入ったんだよねと呟くと、ミカエルに言う)
918:ミカエル◆RI:2019/06/05(水) 21:23 『別に欲しいものとかないんだよねぇ、僕なぁんにもしらないし、だから2人が買ってるの見て、欲しくなったらでいいや、そのときは、ちゃんと上司サマにオネダリしてあげるよ』
(んべ、と片目を閉じて下を出しながらそう告げる)
『んー、分かった!でも何か欲しくなったら遠慮なく言ってよ?これは上司命令なんだからね!』(無礼講を促すように言うと、天使の羽がモチーフの財布を取り出して中身をチェックする)
920:ミカエル◆RI:2019/06/05(水) 21:28 (ま、いまは上下関係とかないけど、たのしそうだし、いっか)
『うぃうい、りょうかい、とりあえず、僕はオネダリが決まるまで、荷物持ちに徹しマース』
「……………」
注意深く物品を見ながら、買う品のリストを頭の中で絞る…
ように見えて、最近のスイーツ類に目が易々と奪われている最中だ
(…ごま餡蜜…う、ピーナッツ…)
ごく、最近まで魔の森に篭りっきり…こうなるのは当然の話なのは私は知っていたと思う
『…おー、きらきら』
(天界の固定概念から来る代わり映えのしない界とはちがい、色鮮やかなものたちに目を輝かせる)
『うーん、じゃあはこれにしよーっと!』
(ケーキケースの中から『苺と生クリームのタルト』と『柔らかシフォンケーキ』と『ピスタチオ乗せティラミス』を手に取り、)
『これ30個ずつください!』
(....とりあえず彼女が甘党であることは分かる)
『ハー、よく食うね、まぁ止めたりしないけど、ほら、こっちちょーだい、もつ』
(まわりの、おもに女性からの目線が突き刺さるが、気に求めない、もともと、第4天使のころから天界ではこんな感じだったし)
「…………【にゃー】……💦」
(…助けて)
それは、離れていない所にあったベンチに座って2人を待ちながら、
『ピーナッツカップ』の甘さを堪能している最中の出来事…
【ぬー】【ぐるぅーん】【なーん】
(ゃっっ!?)
…神の嬉しさというものは無意識に生き物を寄せ付ける、
現に4匹の野良猫が膝の上や隣に寝転がり、鳥たちは近くの高場に止まる
野良犬数匹までもがベンチの近くで腰を落ち着ける有様…
周囲の人々はざわざわ、そして奇っ怪な光景を見つめている、
「………………
(…わー…)
…そのうち、肖像権など無視して写真を撮る輩も…
『…ん、おや、こりゃだめだ、ちょいと失礼しますよ〜』
(いつの間にかにゃるちゃんをかこんでいる人混みに気が付き、その間を抜け、にゃるちゃんの元へ近寄る)
『はーい、僕のご主人が動けなくなっちゃうからダメだよぉ、こっちおいで』
(にゃるちゃんをかこむ動物達にたいして腕を出す、すると、するりと2匹ほど、その腕をのぼり、方に乗ってくる)
『ほーら、君らもおいで』
(その2匹を境に、次々と犬が足元に駆け寄ってくる)
(彼は道案内を役割とするもの、彼が『おいで』といえば、引かれるように誰もが彼についてゆくのだ)
https://i.imgur.com/zEeBg9P.jpg
カレン作ってみた
(おー、かわいい)
929:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/06/05(水) 22:06 『スゴいねミカちゃん!まるでムツゴロウ王国みたいだよ!』
(瞳をキラキラと輝かせて猫が集っている方を見る)
『むつごろうおうこくってなんだよ…ま、僕の特性だからね』
(そんなことを言ううちに、顔の整った男が動物と戯れていると、先程のにゃるちゃんのように人が集まるわけで)
『……うげ、にゃるちゃん、ほら、先に抜けな、上司サマの近く…いや、あの人も顔は良かったか、とりあえず逃げるが勝ちだよ、2人で先に遊んでおいで、僕この子達どうにかするから』
(頬を舐めたり足をよじ登ろうとする動物をてなずけながらにゃるちゃんの背中を押す)
どうやら、助け船はすぐにやって来てくれたみたいだ…
「…冗談言う前に貴女はっ」
(見てるこっちが恥ずかしい…)
カレンの口元をハンケチで拭いてから、足元の荷物を…荷物を?
「…………?」
(あれ…私確か、グレーの)
バッグが…無い!?
私はその時、気付いていない
スカートのナイフホルダー、それにバッグが引っ掛かってる
>>930
「えっあ…でもその…バッグ…」
(あぁもう!こんな時に物無くすって…)
人混みを流れるように進みつつ、自分の荷物を探す、
…周りの視線がおかしいのを、この時点で気にするべきだった
『んー、ねーねーニャルちゃん。ニャルちゃんのバック、ナイフホルダーに引っ掛かってるよ?』(ナイフホルダーに手を伸ばすとバックを取り、)『こういうの見逃してたら泥棒に取られちゃうから気を付けてね!』
934:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/06/05(水) 22:18『私なら人混みを避けるくらいお茶の子サイサイだよ!』
935:ミカエル◆RI:2019/06/05(水) 22:19 『はーいお姉さんたち〜、僕は美女二人の荷物持ちしなきゃだから今日は遊べないの、ごめんね、ナンパなら僕よりいい男さがしてよね』
(動物の次は人混み、お姉様方をいなしかわし、2人の元へいこうとする)
『…はぁ…』
(めんっどくさぁ、天界じゃ、僕がいちばん早かったし、ほかの3人おいて逃げられたけど、地に足つけて逃げるのは得意じゃないんだよねぇ)
(不貞腐れながら、そんなことを考える)
>>933
「…えっ?」
今、気付いた…
(あわわわっ)
慌ててカレンからバッグを受け取ると、とりあえずカレンの手を引っ張り、
人混みを抜ける…
「……
(私としたことが…)
現に、私の間の抜けた行為を笑っている声が聞こえる…
私が悪いとはいえ、屈辱感は物凄い
https://i.imgur.com/pHdlmNa.jpg
ニャルちゃんを作ってみたんじゃー
>>936
『ニャルちゃんは悪くないって、まったく、人のちょっとしたミスを笑うなんて性格悪いね!天界なら一瞬で天使から落第されてるよ!』自らの旧友を嘲笑われた事に対し怒っている()
『うわ、っと…なんだよもー、人間ってこんなにめんどくさかったっけ…』
(腕を引かれたり、服を引っ張られたりと、先程から、自分を止めようとする人間の様子にあきれる)
『にしたってげんどってものが…』
(そして振り向き、自分を引っ張る人間たちの目を見てようやくきがつく)
『……、あ…や、
ば』
(先程自分は、しくじったのだと)
『……うん、まずった、これはまずった』
(あまりにも久しぶりに『役割』を使ったこと、そして、『堕天』したにも関わらず、その役割が『正常』に動くことはないということを忘れたことによる失態に、ようやく気がついた)
(先程、動物たちになげかけた、『おいで』という言葉が、どうやら人間立ちにも作用したようだ)
『…うっそじゃあん、確かに人間は動物だろうけどさぁ…』
(じりじりと後退しながら、うへぇと、さらに面倒くさそうな声を出す)
『....随分と哀れになるレベルの嫉妬に蝕まれてるんだね、可哀想に。人間は人間でも救いようのある人間は居た筈なんだけどね。』
942:ニャルちゃん◆.s:2019/06/05(水) 22:35 >>939 >>938
「……言葉ありがたいですけど…荒事は起こさずお願いしますね」
変わらない親友の頭をまた撫で
……………
「…ん」
ミカちゃんの周囲の様子、そして…精神が少しおかしいことに気付く
あれ、ミカエル君じゃん…ってうわっ!なにこの人たち
(状態異常があんまり効かない体質だが人が集まってるのを見て近づくと昔の知り合いを見つけ、回りにいる人たちに若干驚きながらミカエル君に近づいていく)
『これはちょっとヤバくない?いくらミカちゃんが人外っていっても....』
945:ニャルちゃん◆.s:2019/06/05(水) 22:37 ……………
「……ぐぬぅ…荒事を自ら起こす事になるとは…」
(屈辱…)
こっそり、と…
人間たちの裏側に回りつつ、触手…
と、触手の先に眼を付ける
>>943
『あら、また何処かで見たこと有るような顔が。』
(軽く新しく来た人間を一瞥すると、様子を見守る)
『……ふむ、これは逃げるべき?飛んで逃げるべき?でもこの子達人間だしなぁ、被害は大きくしない方がいいよねぇ…』
(呑気にそんなことを言いながら、制御できていないだろう『役割』の調節を最優先に、ことを考える)
『そもそもなんだよこれ、これって1種の洗脳とか魅了の類にまではいってない?さいっあく…僕その手のもの嫌いなのに…』
(そんなことを言うあいだにも、人間たちの手はミカエルに伸びる、まぁただの人間の動作を避けきれないわけはない、ただ被害を抑える方法が思いつかないだけで、避けるくらいなら目を瞑っていてもできるのだ)
…………
(……)
気分?…この姿になってから聞かれた所で答えようもないじゃないですか…
神、その御姿を曝け出して人間たちの背後に潜む…
始末なら、簡単だ…だが、今回は少々面倒をする必要があるのを私は知っている
静かに、背の触手を広げ・・・
>>943
『…んぇ、きみ……あーうん、だいたいわかったうんうん、なんて呼ぶべきかわからないからとりあえず呼ぶね、久しぶり、陰陽ちゃん』
(『役割』のおかげで相手を『視る』ことが出来るミカエルは、たいした動揺もなく、雪に声をかける)
『あんまり今の僕のそばにいないほうがいいよぉ、人混みの外に上司サマ…カレンちゃんとにゃるちゃんがいるから、そっちにいっときなぁ』
(善意でひらひらと手を振る)
>>946
君…誰?
(少し困惑した表情で相手を見つめ、覚えてるのは猫さんと会長と零奈とかだけだ、彼女は記憶にない。)
『うむ、ふんふん、こりゃあ実力行使しかないかぁ、はぁ、嫌だなぁ、これ本当に洗脳じみてるじゃぁん…まったく…』
(ブツブツと嫌そうにそんなことを呟くと、小さく息をすい、言葉を吐く)
『【どいて】』
(それはきっと、『言霊』に近しいのだろう、だが、まだその域にはいっていない)
(でも、なんの魔力も持たない一般人には、それだけで十分だったようで、先程までの人混みが、海を割るかのように開けていく)
『…うへぇ…気持ち悪い…』
(自分の喉を抑えながら、その開けた場所を歩く)