そこには誰かが居た
人間かもしれない、化け物かもしれない
それは知り合いかもしれないし、赤の他人かもしれない
ただ、ここではそんなものは関係ない
この場所では、世界の仕切りなどない、多重に重なる世界線の枷は、ここでは意味をなさない
数多の世界の訪問者たちが集う場所
“クロスオーバー”
物語には、番外編というものが付き物である
さぁ、“スピンオフ”を始めよう
>>53
「 んふっ、わたしも楽しみにしてるわぁ 」
( そういいつつも瞳と聞き少し顔をしかめつつ首を振り )
「 シキせんせ〜の瞳は興味あるけど遠慮するわぁ…それはわたしのルールからはずれるもの〜 」
>>57
「はは、わかっているさ、だから言ったんだ」
(彼女の目に対する思いはしっている、まぁ興味が達成できなかったのは残念だが、後でグランギニョールの誰かにやらせればいいか、と、職権乱用で部下の胃を痛める発想をする)
>>56
「 そう、わからないわぁ、人が人を好きになる要素は証明されてるからわかるのだけれど 」
( んふふと微笑みつつ、興味がないのか大変ねぇと呟き )
>>59
あなたもいずれ分かる時が来るでしょう。
永久とも言える時の中で、魂すら捧げても構わないと思える存在が…
ああ、もちろん、人間だけではありません。
あなたは既に魂を捧げているのですね。
…人体への執着でしょうか?
>>58
「 んふっ、わたしとしても残念だけど…仕方ないわねぇ 」
( 死なない人は興味ないというか無駄だし…とおもいつつ紅茶をのみ、ため息をつき )
「…………」
(彼女らの会話を聞きながら、愛とはやはり恐ろしいものだなぁと考える、恋愛感情の機能など、とうに調べ、理解し、切り捨てたものだから、他者に与えられる愛に己が答えることは無い、が)
(自分はどうやら厄介な愛され方をしやすいらしい、だってほら、シャングリラにはその代名詞とも言える子g)
「しきさまぁっっっ♡♡♡♡」
「!!!!!!!」
(急に現れた己を呼ぶ何かにおそらく抱きつかれ、シキは容赦なく座っていた椅子ごと吹っ飛んだ)
>>60
「 簡単には教えないわよぉ、でもそうねぇ近からず遠からずってところかしらぁ? 」
( 首を振り口を抑え目を細めて笑い。大事なもの、ねぇ )
>>62
……
(困惑。広がる情緒、そして嫌悪感。)
…あらあら、どなたですか?
無礼なお客人。
>>63
案外、秘密主義者なのですね。
ですが、分かるのです。
お互い『愛』に生きる者ですから。
…そうでしょう? ふふふ。
「ぃ、……っつ…………」
「あぁシキ様、シキ様っ!どこに行ってしまわれたのか心配でしたわ!ようやく会えました!」
(もう離さない!と言わんばかりに吹っ飛ばされ壁にぶつかったシキの体に抱きつく、が、かけられた声に振り返ると……)
「……は?なんですの、猿に語る名などありませんわ」
(飛び出てきた言葉は、シキに向けられた甘い言葉ではなく、刺々しい毒であった)
>>66
失礼、お客人ではなく獣でしたね。
まるで知性が欠如しているようです。
獣の言葉に傾ける耳などありません。
(あはは、と笑う。目は笑っていない。)
>>65
「 わたしは『愛』には生きてないわぁ…、むしろ必要ないと思うけど、人それぞれよねぇそれは、んふっ 」
( その言葉をきっぱりとノーといい、頬に手を当て微笑む。新たな来客をみて面白そうに眺めてくるくると自分の髪の毛で遊び )
「…………知性が無いのはあなたでしょう、ま、聞く耳も持たないのならかまいませんわ、私、お猿さんに興味ありませんの」
(ふんっと顔を逸らし、もう一度シキを見下ろす)
「……あのなぁミヤ、馬乗りになるのはやめたまえ、痛いし、僕貧弱だから君どかせられないんだぞ」
「ふふふ♡どかせるつもりありませんもの♡」
「…………」
(はぁ〜と前髪をかきあげ、どうしたものかと考える、このままいくと……)
「うふ、うふふふふ、このながめ、最っ高ですの……!」
(恍惚とした表情で『双剣を持つ』彼女に、リリィより先に解剖される)
>>69
…あなたの鳴き声は実に姦しいですね。
お嬢さん、仕方ないので私が躾てあげます。
シキさんの『全て』を見るのは私の権利ですよ?
愛しい腸を渡す気は毛頭ありませんから。
(席を立ち、シキに馬乗りになるミヤの元へコツリと歩み寄り)
「……僕、リリィ以外に臓器を見せる許可は出していないはずなんだがね」
(目の前で起きそうな争いに、意味もなすのか分からない言葉を告げる)
「……あなた、ほんとになんなんですの?シキ様の全てを見る…?」
(ふらりと、立ち上がる、手に持つ双剣はゆらりと輝いて……)
「……何抜かしてやがります、この猿めが、シキ様の何を知る訳でもない猿が、発していい言ではありませんの」
「 あら、別にミヤちゃんがシキせんせ〜のこと解剖してもわたしとしてはべつに構わないわぁ〜 」
( 傷はあるか興味のまま確認しに近づきつつそう告げて。 )
あはは、笑わせてくれますね。
あなたこそ何を存じているのでしょうか。
私とシキさんは救いを誓った関係なのですよ。
…あの日から、シキさんの一語一句、全てをこの耳朶に焼き付けていますわ。
邪魔をされては困りますね。
>>72
「なんだぁ、僕は解剖の許可まで出したんだぞぉ?謝礼として助けるくらいしろぉ〜」
(ミヤが立ち上がったことにより自由になったからだで、ゆるーい文句を告げる)
>>73
「あはぁ、可哀想ですわねぇ、貴方とはシキ様とそばに居た時間が違いますの、私は常日頃、シャングリラでシキ様の付き人として、ずぅっとそばにおりますわ」
(そう言うと、その日々の様子を思い出すかのようにうっとりとした顔になる、なお、シキは付き人などという契約は一切していないので本人に認知されたストーカーに近いのだが、シキがへろっている今それを伝えるものはいない)
>>74
あなたは愛の本質をご存知ではないのですね。
恋という果実が熟し、腐った愛は執着になります。
愛とは、会いたいと願う心の始まりにあるものですわ。
あなたはどうでしょう。
シキさんの隣には私がいればそれでいいのですよ。
>>74
「 人同士のいざこざはめんどくさいもの〜、愛関連は特に〜 」
( 元気そうな様子を見てあからさまに残念そうな表情を浮かべ、文句を聞き珍しく不機嫌そうに表情をゆがめて )
「なーあーりりー、僕はいったいどうしてこんなに厄介な愛を持つ子ばかりよってくるんだ〜?????むしろ興味すら湧いてきたんだが」
(腕だけ起こして彼女らを指さしつつ、傍観している彼女に尋ねる)
>>75
「ふふ、何を言い出すかと思えば、愛の本質などどうでも良いのです、あなたの愛などどうでも良い、それに常日頃、隣には私がいますわ?猿の席などありはしません」
(あまり気は長い方ではない、ゆらりと揺れる双剣が、ギラギラと光っている)
>>77
「 あら、だったら調べたらいいんじゃないの〜?医学的には肌のにおいとかで惹かれるとは読んだけど…わからないわぁ、お力になれなくてごめんなさいねぇ 」
( そもそも生きてる人間へのそういう感情が欠如してる彼女も首を傾げ傷をみて興味深そうに観察して )
>>78
理解する脳もないのですね。
そのような存在に隣を奪われては胸が痛みます。
あなたがシキさんの隣を豪語するなら。
その座から引きずり下ろすだけですわ。
「……肌の匂いって……とんでもないな……」
(ぺたんとあげていた腕を地面におろし、ため息を着く)
「……しかたあるまい、ここには子供たちもいるのだし、戦闘になりそうだし、……とめるかぁ……」
(と、腕に力を入れ、上半身を起き上がらせる)
時を経て腐ったものは捨てるのが定石です。
愛とは永久にあるべきもの。
…私なら叶えられる。
いつまでもシキさんの隣で――
(そういって微笑んだ女王の姿が淡く透ける。)
…そろそろお暇させていただきますわ。
少々口惜しいですが、私もまだ道の途中。
信者が救いを待つかぎり停滞は許されないのです。
…それでは、さようなら。
いいえ、愛しています。
(燐光をわずかに残して、死の女王は姿を消した。)
「ミヤ〜、ヘルちゃ〜ん」
(口元に手を添え、呼びかける)
「はいっ♡なんですのっ?シキ様っ♡」
(ケロリとその呼び声に、先までの殺気を一瞬で消し飛ばす)
「いや僕、隣ならもうとっくの昔に埋まってるから、勝手に争われても迷惑だ」
(爆弾投下)
「ってあ、いなくなってしまった……困ったな……、ま!困るのは別の世界線の僕だしいっか!ここ『ストーリー外(アナザー)』だし!」
「?、???、シキ様……何を言ってらっしゃいますの?」
「気にする事はない、あとミヤ、僕に迷惑をかけるなと散々言ってるだろう、嫌いになるぞ」
「!?!?!?……も、……もうしわけありませんの……」
(しょぼんと頭を下げ、謝罪する)
「……こうやって手を繋ぐの何時振りかな、姉さん」
「うーん、鏡花がまだ私よりちっちゃかった頃かな? 」
(言葉を交わしながらお茶会の会場に現れたのは対照的な二人、けれどその顔立ちは似通っており傍目にも血の繋がりを感じさせた)
「······ん?」
(再びお茶会の会場に復帰した三人。今度は全員少年少女の姿で)
「······あ、新しい人だ······」
「いらっしゃいです。私が言うことではないですけどね」
よォー、愚民ども。俺様が邪魔しにきたぜ?
(バンッ!と扉を蹴り飛ばす。赤黒い髪を地面まで伸ばした半裸の男、神殺しの魔王こと喜怒哀楽。)
「……あー、お前は」
(見たことがある顔が来たので先手を取って茶を渡そうとする葬月)
「――ッ! 何なのあいつ……」
「……お客さんみたいだけど」
(驚いた表情を浮かべ姉の背後に回る鏡花、一方の六華は冷静に相手を観察し)
>>89
(名前ミスりました)
「おやおや、今度はいきなり3人も、大所帯になってきたねぇ」
(いらっしゃあいと、のんびり手を振る)
「……、!……シキ様シキ様」
「ん?どうしたんだいミヤ」
(くいくいっと桃色の彼女が白衣を引っ張る)
「私、用があったのをすっかり忘れておりましたわ、申し訳ありませんが、私もお暇させていただきます」
「あー、うん、まぁ別に許可とかいらないけど」
「うふふふふ♡シャングリラにお戻りになった際は、また怒ってくださいましね♡」
(そう、人の話も聞かず、おそらく反省もせず、彼女はふわりと元の場所へ帰っていった)
「……ヘルちゃんもそうだったが、帰ろうと思えば帰れるんだなぁ」
「賑やかですね……」
(葬月が喜怒哀楽の方に行っている間に想月がクッキーを食べながらシキの方にやってくる)
「!、そうだなぁ、それに面白い、興味を沢山見いだせて正直楽しいぞここ」
(やってきた葬月に気づくと、そちらを向くように、立ち上がってくるりと椅子に逆向きにすわり、椅子の背に抱きつくような形で葬月に向き合い返答する)
「まあ、色々な世界の人が交流する……そんな場所ですしね」
(よくわかりますよ……と、本来想月がいる時代ではお目にかかれないような者、物を眺めて)
「ほんとだ、シャングリラも賑やかだったが、ここも同じくらい楽しい……あ、いやまて、撤回する、ここは我慢しなければならないからシャングリラよりは下だ」
(見る何も研究できない、と座っている椅子をぐらつかせながら話す)
「……」
(葬月をちらりと見て)
「安全に勝ることはないと言いますし別にいいので……ぁ、はい」
(言いかけた言葉を研究者としてのシキの性格を考えて呑み込む)
「色々な世界か、……世界が違っても姉さんはわたしの姉さんだよね?」
「ええ、あなたは私の妹よ。はい、鏡花どら焼き」
(六華は抱えた紙袋からどら焼きを取りだし鏡花に渡す、そしてあなた達も食べる?と全員に問い掛けて)
>>88
あ?おめークソ坊主じゃねェーか。
その茶ァ毒入ってねーだろーな?ま、入っててもいーけどよ。
(葬月が持っている茶を半ば奪う感じで受け取る。)
>>97
「はぁい僕いる〜、甘いものは好きだとも」
(ゆるりと腕をふる)
「入れる訳ないだろ……ほら、あっちでどら焼き配ってるし合わせて食べたらどうだ、和菓子と茶はめっちゃ相性いいぞ」
(碧月がどら焼き欲しい、といった様子で鷹嶺姉妹に近付くのを見て)
>>96
「……んふふ、安心したまえ、ここでは僕はただのお兄さんだよ、ま、我慢が続けばだがね、変に手を出したりしたらボコされる可能性しかないので、今のところ我慢は継続するつもりだが」
(ニコニコと笑いながら告げる)
>>101
「……ご自愛くださいねぇ……」
(その笑みに含まれた成分を感じてやや震えながら想月の言葉)
「……自愛ねぇ……」
(告げられた言葉に、ほんの少し目を張り、ぽつりと呟く)
(自分の得になることのためならこの身を差し出すことも厭わない、それは果たして自愛になるのか、悩ましい)
「……客観的見られる自愛と、主観的な自愛、その差はどんなにおおきいんだか……」
(聞こえるかも分からないこえで、椅子の背に頬杖をつき、呟く)
>>99
>>100
「はい、どうぞ」
(シキを皮切りに次々とどら焼きを手渡していく、どら焼きはまだ仄かに温かかった)
(一方鏡花はどら焼きを頬張り幸せそうな顔で皆の様子を眺めていた)
>>104
「む、どうもありがとう、頂くよ」
(ふと渡されたどら焼きを手に取り、そのどら焼を半分にして真ん中から食べ始める)
「うむ、美味かな美味かな、やはり甘いものはいいね、思考が回りやすくなる」
「主観客観はまあどうでもいいとして。自分がやれる最善を尽くすのがいいと思いますよ――――なんだかんだ言いましたが」
(碧月がもらってきたどら焼きを頬張りつつ)
>>106
「……、……」
(ほんの少し、ほんの少しだけ、驚いた表情をする、そして)
「……僕に最善を尽くさせたら、ここにいる全員実験台にしてしまうんだけど、いいのかい?」
(こてんと首を傾げる)
「ただし」
(見越していたのか指を一本立てて)
「他の人も最善を尽くしますからね」
(やるか……やれるかは覚悟と周りの人次第だ)
「……ふふ、ボコボコにされちゃいそうだなぁ」
(その言葉に楽しそうに微笑む)
「…………ま、もし僕が何かやらかした時には…………殺せるものなら殺してみてよ、それもまた、僕の研究の一環だ」
(椅子の背の上に腕をかさね、そこに沈むように顔を埋める、ほんとうに、楽しそうに)
>>97
オイ、そこの女。
その食いモン全部寄越しやがれ。
(椅子に座りながらテーブルに足を乗せて催促。)
っつーか…さっきからなんか話してっけどよー、俺ぁ実験台にされてみてェな。
「……その時は……」
(祈りを捧げる。シキを倒せるような災害が起こるかはわからないが。)
「……あ、時間だ……」
(そう呟いて三人は不意に帰っていく)
>>111
「……ふふ、楽しみにしてるよ」
(微笑みながら、帰ってゆく彼らに手を振る)
>>110
「おや、珍しいお希望だ、自ら実験台に死亡するのなんて僕ぐらいかと思っていたよ」
(同類かな?と、そちらの声に振り返りながら告げる)
(字間違えてるやん、死亡じゃなくて志望ね())
114:喜怒哀楽◆o6:2021/03/13(土) 00:02 なんだ、帰っちまうのかよ。
つまんねーなァ、…まーいいか。
(茶を一気に飲み干すとシキに目線をやる。)
俺ぁ死なねーからよ、感情だけが生きる全てだ。
実験台になったら楽しいだろーなァ。
そういや、オマエ誰だ?俺様は喜怒哀楽。
唯我独尊、百戦錬磨の魔王だぜ。
>>113
(どんまい´^`)
「ふふ、そうかそうか、ならやはり同類だ、僕はシキ、シキ・アクアティーレ、君と同じ死なないお姉さんだよ、魔王様」
(椅子の座り方を正しいものに戻し、手に顎を置きながらそう告げる)
ふーん、この世には無限がウジャウジャしてやがんだな。
しっかし、女?男?…ま、関係ねーか。
それでよォ、実験台ってなんのことだ?
今の言葉じゃアルバイトって言うんだろ?
「おや、まさかのバイトをご希望かい?」
(いかにも驚いた!というふうな反応をする)
「あ、それと、性別は己の体を改造しまくっているので覚えていないから、好きなように考えてくれて結構だよ」
(僕も気にしてないからね、と指をクルクルと回しながら告げる)
改造か…あん時やりゃあよかったかもな。
楽しそうじゃねーかよ、えーっと…シキだっけか?
俺は退屈してんだぜ、バイトでもなんでもやってやる。
ギャッハハハ、久々にコーフンするぜェ。
(享楽に笑い、己の体にうっすらと赤いオーラを纏わせる。)
「ふふ、魔王様がバイトとは、こちら側としては大歓迎だが、いいのかい?威厳とか」
(目を細め、結構本気で楽しそうに笑う)
「まぁ、頼めるなら今度やってもらおうかな、流石にここではしないよ、誰が来るか分からないし、刺激的だからね」
威厳?そんなモンはいらねーよ。
言ったろォ、俺ぁ唯我独尊の喜怒哀楽だぜ。
生きてるだけで世界にゃ十分なのさ。
とにかく、用があったらいつでも呼べよ。
秒で飛んでってやる。
「……ふふ、とんでもないツテが増えてしまった、嬉しいなぁ、うむうむ、わかった、いるかどうかわからないけれどか、一応バイト代も弾ませておこう」
(いつになるかは分からないが、期待しておいてくれ、と笑う)
バイト代?なんだァそりゃ。
クエストの褒美みたいなもんか。
ちょっと前、道端の浮浪者取っ捕まえて聞いたぜ。
そしたらそいつが新薬のアルバイトがどうちゃらとか言っててよ、金貰えるとか言ってたな。
別に微塵も欲しくねーけど、大事なのは中身だ。
実験台って言やぁ、目ン玉ほじくりだしたり腸裂いたりすんのか〜?
「ん〜?まぁそうだね、報酬だよ、まぁなんの実験をするかは……うーん、まあ興味が満たされるまではあらゆることはやっては見たいけど、お求めがあれば優先的にそうしよう、協力してくれている訳だしね」
125:喜怒哀楽◆o6:2021/03/13(土) 00:39 ああ、最優先の特等席にしろ。
…しかし、興味、ねェ。オマエとは気ぃ合いそうだな。
永遠に生きてりゃ命を示すモンは感情だってよ、ガキに言ったことがある。
(追憶を瞳に宿して宙を見上げた。)
「おや、そうかい?……感情かぁ、色々ほっぽり投げてきたきがするが、……命を示す、か」
(そういうものもあるのか、と考える)
本当の死ってのは感情をなくすことだ。
手前の生を否定しちゃ世話ねーだろ?
だから俺は感情で生きている。
おめーはどうだよ、シキ。
「………………………………………………………………」
(ニコニコとした笑み、そして無言)
「…………………………」
(その笑みのまま、首を傾かせる)
「……いくつかは、もう、ないね」
(理解して、捨てた)
(笑みは変わらず、そう告げる)
「理解したものは、まだその場に居続けても、思考の邪魔になる、だから、いくつか、必要優先度の低いものは、捨てたよ」
(そのいくつは、どれほどの数だったかは、覚えてないけどね)
そうか、ならいいじゃねーか。
どんだけ捨てたとしても、最後に一個残ってりゃそれでいい。
理屈なんか関係ねー、命がそこにあんのさ。
何よりまだ殺せんだろ?
(永久を生きた彼/彼女の前で、1000年間の封印を強いられた魔王はただ笑う。
異常性、狂気、そのどちらもを覆うのは紛れもない『享楽』てある。)
「…………ふふ、」
(くすりと、笑い声が漏れる)
「うんまぁ、残っているとも、流石にね、でも」
「うん、君と僕とは、同類だけど、ちょっと違うね、僕はね、興味と好奇心が満たせるのであれば、それが一番効率がいいのであれば、なんだって切り捨てるんだ、感情もね、楽しいとか楽しくないとかもわからなくなっても、知識欲が満たされればそれでいい、……ロボットに近いかもね!思考としては!」
(ぱっ、と両手を顔の横に広げ、笑う)
「……だからまぁ!……お気に召さなかったら、ごめんね」
俺様が嫌うのは生者のくせに死んでる奴だ。
なんも感情もなく神の言いなりになってる天使共みてーにな。
俺は感情を否定しねェ。
だからその知識欲を俺で満たせ。
五臓六腑か飛び出るくらい解剖してもいーんだぜ?
「……ロボットなったら、ほんとに怒られそうだなぁ」
(天使、という言葉に、そう、呟く)
「……んふ、ふふふ、知識欲を俺で満たせだなんて、素敵な殺し文句だ」
「よし、とりあえずまぁ、うん、素敵なお誘いに、答えるとしよう、実験台、よろしく頼むよ、魔王様」
へっ、任せとけよ。
俺は高ェぞ?
逆に自分がリタイアしねーように気をつけるこった。
(そういうと瞳を伏せ、空のティーカップをバリバリと咀嚼する。
口内からだらだらと流れる血。)
へぇ〜〜、ここの陶器はうめーんだな。
痛みもちょうどいい。
「死なないとヒトってここまで異常(おかしく)なるの」
(と鏡花は思った。死ぬのは怖い、けれどそれはある意味救いなのかもしれない)
ああ?俺様は生まれた時から俺様だぜェ、変化なんてモン食ってやるよ。
んなことよりどいつか殴ってくんねーかぁ?
>>133
>>134
「はは、素晴らしい機会なんだぜ?リタイアなんてするものか」
(魔王の言葉にくすりと笑う)
「……いやぁ、まぁ、さすがの僕でも陶器を分解できるわけがないからあればやらないけどね、ま、不老不死なんて狂っててなんぼさ」
ぐはぁ、胃がいてーぜ。
あ〜〜この悲鳴が最高なんだよなァ、ぐるぐるいってやがる。
まーいくら内臓がやられても治るからよォ。
(口の端から血を垂らし、胃が傷付いてもなお嬉しそうに笑う。)
「うーん、流石だ、不老不死を客観的に見たことは無かったが、かなり面白い図だね、僕も客観的に見るとあんななのか……」
(机に顎を置き、だら〜っとした体勢で呟く)
よーよーシキさん。
人を形作るもんは痛みと感情だろ?
だから俺ぁ…心の底から生きてるって実感するぜ。
そんで痛ぇと楽しーわけだ、俺んなかで永久機関があんだなぁ。
ギャハハハハ!
(などと意味不明なことを口走り、最後の欠片をごくんと飲み込む魔王。)
「なはは、たしかに、僕ら不老不死はまさに永久機関とも呼べるものだね、まあ君個人の楽しみは分からなくもないけれど、やはり不老不死って異常性を持っていながら『精神的に』生きられているやつは、みんなこんな考え方なのかにゃ〜」
(まぁ、まともな思考回路をしているやつが、永遠を生きて狂わないわけが無いのだが)
なぁ〜〜に、生きてる奴はよォ…どいつも必死だろ?
(両手の人差し指を立てて人を再現。ちょこちょこ動かしている。)
何千年でも生きてみろ、そんなんどーでもよくなる。
いらねーもん削ぎ落としたら命しか残んねェからな。
もっとも、俺は最強の魔王だし元より心配なんかねえけど。
「……そうか、君は先天性の不老不死だったね!」
(ふと、喜怒哀楽の話を聞いていると、思い出したかのように顔を上げる)
「僕ってば、後天性の不老不死お兄さんなんだよね、そうだそこの違いもあった」
(首を軽く曲げて頬に人差し指を添えつつ告げる)
後天性だァ?いつから不死になったんだよ、巷で話題の実験か?
144:◆RI:2021/03/13(土) 21:48 「ん〜?んーん、違うとも、僕だってただの一般人だったんだよ、だがまぁ、ちょっと盛られてしまってね、薬というか、毒というか」
「呪い」
(そう、目を閉じて口元は笑いながら己の腹をさする)
へぇ〜…そいつのこと恨んでっか?
(机に頬杖をつき、どこか遠い目で尋ねる。)
「……恨んではいないよ、今の生も楽しいからね、……まぁ」
「あいつの顔、思い出せなくなってしまったことだけは、まぁ、……」
(沈黙、表情は変わらず)
(この目で見れば、すぐに顔などわかる、だが、『見なければ思い出せなくなった』、その時点で)
「……ま、いいんだかね」
(紅茶をのむ)
あいつ?
…悲しいか?
なら、よかったなァ。
まだ生きてるよ、あんた。
だから相手んことも忘れねーでおけよ。
忘れるってのはそいつの存在すら殺しちまうことだからな。
「…………はは、」
(乾いた笑い、表情は変わらず)
「…………………………顔も思い出せず、声も思い出せず」
「だがまぁ、うん、存在だけは忘れられないさ、なんたって、あいつが、僕が不老不死になって初めて、……死に際を看取ったやつだからね」
ふぅーん…辛さも悲しさも、いいもんだな。
俺にとって唯一少ねえ感情だ。
俺もずいぶん多くのことを忘れたはずだ。
でもな…心さえ忘れてなけりゃあ、万事オッケーってやつだろ?
最近の言葉らしーぜ。
「……はは、そいつ以外の必要のない人間なんて、全員わすれたよ、…………今覚えている人間も、興味が無くなればいつかわすれる、思考の邪魔だもの」
(あいつ以外は)
「………いいね、きみは、魔王様の癖して、僕より人間味に溢れている」
(尚更興味がわく、と頬杖を着きながら微笑む)
そりゃあな。
だって俺様は感情の魔王だぜ?
…へっ、おめーのことは百年くらい覚えといてやる。
シキ・アクアティーレ。
「……酷いなぁ、僕らは永遠に生きてるんだぜ?永久に死なない知り合いのことくらい、永久に覚えておいてくれよ」
(はは、と笑う、自分を置いていかない相手なんて、りょうてでかぞえるほどもいないのだから)
また会う機会があればなァ。
用があったら俺を封印しやがって神にでも聞け。
最強最高の喜怒哀楽の居場所を教えろってな。
…つーか、眠ぃ。
(背もたれにもたれかかり、目を閉じる。)
「······」
(······いつの間に現れたのか、長身で地味な、だが猟銃のような物を背負った女性が隅の方でコーヒーを飲んでいた)
「ふむ、了解した、神に聞くのはまぁ、難しいかもしれないが、『目』を使えば場所くらいわかるだろう」
(目を閉じた彼にそう告げる)
>>154
ん…?
(逸らした目の先で女性を発見する。)
誰だおめー、新しー客か?