このスレッドは、怪盗レッドのオリジナルの小説を書く所。
オリジナルキャラクターを使うもよし、本家のキャラ崩壊がないかぎり、基本的にどんなネタでもいい
でも、他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう。
そして荒らし、暴言などはやめましょう。
と、堅苦しく挨拶したところで、このスレッドは開始だぜ!
>>198た、確かに( ̄▽ ̄;)
>>200盗られた〜
でも、おめでと(*´∇`)
おひさー
何かあったら(無いと思うけどカウントダウンとか)呟きにいつもいるからいつでも来てねー!
でわさよーならw
新キャラ入れます
名前👿ローズ・シャイターン
性別👿女性
年齢👿20歳
見た目👿黒にワインレッドのメッシュの入った髪
シクラメン色の両眼
性格👿フレンドリーで気さくで明るいが地獄耳
他👿ディナの格闘技を教えてる師匠 悪魔
シャウラの弟子 自称大魔王サタンの来世のようだ
タキオン所属 基本的に暇人
やっほー((殴蹴撲呪殺
…………すいませんコメ返しは無理です…………まあちょっとだけ抜粋して。
>>198
こ、怖え…
人間をやめる五歩ほど手前のlさんとどっちが強いんだろ…?
>>199
へえー。うちもやってみよ…
lさん:高ニ、16歳
滋降:中三、14歳
莉捻:中ニ、14歳
修鵺:中三、15歳
遥柧:高一、15歳
葵:高ニ、15歳
譲亜:小一、7歳
譲亜だけ年齢差が…
>>200
と、取られたああああ!!!!????&オメデトー!!!
>>203
よくそんなにオリキャラ増やせるね、凄い。
>>204俺のオリキャラ他の小説と合わせて50人くらい。泣きたい
206:夜神星奈☆*:aw:2017/01/16(月) 17:27 ID:P3g >>204ただ、ディナはどうしてこんな強いのかなとか思って
先生がいるのならどんな人だろうとかいろいろと
自問自答したら新キャラ出来たってだけだよ
名前を考えるのはオリキャラが少ないうちは楽しいけれど増えてくると苦になってくる。とまぁ今度はポッと出のオリキャラたちを使ってみる
「アシュリーとコルウス」
私の名前は【アシュリー・キャンベル】。まだ日本語には慣れてないけれど、最近は日本に馴染んで来マシタ。
でも、この間何故か私がユーカイされたってイミフメイのニュースが流れマシタ。これはどういうことでショウ?でも、それより私が気になるのは、いつも黙っているチンモクさん、コルウスさんデス。今日はコルウスさんに話しかけてみようと思いマス。
「あ、あの、コルウスサン。」
「ん」
返事がん一言・・・これはブアイソって言うんでしたっけ!
「あ、えっと・・・」
あ、どうしまショウ。話題が浮かびマセン。話しかけたイミもありマセン。これは悲しいデス。フシンシャサンに扱われちゃいマス。
「世間話かなんかか」
?も!も何もつかないブアイソサンな感じでコルウスサンが私に聞いてきマシタ。世間話ならどうにかなりそうデス。
「えっと、テンコーしてきてなんかありマシタか?」
「・・・青刃蒼太、奴が気になる」
気にナル!?もしかしてこれは禁断の愛デシタ!?
「奴は権力を持っておきながら何も使わない。何故なのか。それだけが気になる。」
あ、性格の方でしたカ。まぁそれは気にナル人もいるデショウし、これで話は終わりデスね・・・・
「オチどうすんの!?」
終わり(最後喋ったのは誰でしょうかねぇ。ミニクイズですよぉ)
久しぶりに小説書く
>>166の続き
ディナside
学校が終わって私は1人で帰ることになった
海斗と風菜はバラエティー番組の収録で
銃は、家庭の用事 矢作は部活で
私と海斗、風菜は部活は入ってないから
よく入部してって言われるんだけどいろいろと忙しいからね
私は今いろいろの1つに向かってるんだよね
デ「やっぱ、いつ来ても緊張する」
今、私はその場所についたところ
その場所というのは・・・・・・
【タキオン本部】
どうして、タキオンに来たのかと言うと襲撃に来たわけじゃないんだよね
私の先生がいるから
先生はファルコンの先生でもありシャウラの弟子でもあるけど
シャウラは毒とか武器を使うのが得意だけど武器なしだと案外弱いんだよね
でも、先生は先生の体が武器なんだよね
あ、先生はあのコルウスみたいな生物兵器じゃないよ
先生は悪魔なのもちろん、例えじゃないで本物なの
気さくで明るくって優しいんだけどすっごい地獄耳なの
デ「あ、ここだ」
私が足を止めたのはタキオンの道場
( ´△`)アァ-今日こそ先生が本気で闘ってくれるといいんだけど
と両開きの扉を開けた
一旦切ります
ほんとごめんねー!!
でも、来れることは来れるから!!!
わわっ、書くとこ間違えました、ごめんなさい(泣)
211:夜神星奈☆*:aw:2017/01/16(月) 19:24 ID:P3g>>210大丈夫ですよ
212:加枝◆Jc:2017/01/16(月) 21:32 ID:LuE >>200おめでとう!
そして最近来れなくてごめんね!!
>>212大丈夫だよ
214:蒼月 空太◆eko:2017/01/17(火) 15:40 ID:E5Y 誰も答えが来ないようなので最後の一言を喋ったキャラを言いましょう。
もちろんそれは、怪盗レッドの主人公アスカです。
小説の案が思いついたからオリキャラ紹介しようかと。
綾美 鈴 アヤミ リン
飛鳥達のクラスに転校生としてくる。
大人っぽい。超☆美少女。
明日か、明後日か…とにかくいつなるかは分からないけど来週か今週には書く。
オチが酷いなんてもんじゃない小説。酷いほど斜め上な小説。中々のキャラ崩壊がある半端じゃない小説OHNの小説を書くよ
【凄すぎる人】
ある日、笹原の元に、美術部の女子生徒が入ってきた。
「えーと・・・確か菊池さんだっけ?」
「脱いで」
「はい!?」
いきなりの彼女の発言に、笹原は困惑する。それはそうだろう。いきなり普通の女子生徒に部屋に入られて、第一声が「脱いで」だ。明らかにおかしい。
「絵を書くために体を知りたいです。笹原さんなら中肉中背で書きやすいので」
「ええ、で、でも流石にそれは・・・」
「脱がないなら私が脱ぎます」
「それはやめよう!で、でもパンツは脱がない!それが条件!」
「パンツは私が脱ぎます」
「どうしてそうなったぁ!」
巧妙でありそうでない謎のやりとりをしながらも結局笹原は真冬なので風邪を引きそうな感じの格好をとり、菊池に見せながら最後までデッサンを書かせた。
翌日
「えーと、菊池の作品が入賞されたそうだ。タイトルは「美女の落ちる姿」。なんといっても、アシュリーさんをモデルにしたみたいだからな。」
笹原は風邪で休んでいるためにこのことを知らないが、笹原が絵のモデルにされたことは石川は知っているので、笹原には絶対に伝えないと決心した。
「おい蒼太!笹原には言うなよ・・・」
「は・・・?」
ポカーンとなる蒼太をそのまま置いて石川は笹原の見舞いに行きましたとさ
終わり(完全にさくら荘ネタなんだけどこのスレ落ちるのは困るのでしゃーないと勝手なことを許してください)
>>216
大丈夫でしょ!?
ってか、うちも小説更新しないと……
前が確か>>118
うん、やばいわ。
>>118の続き!
ほら、そこ!更新遅いとか言わない!
まあ、lsideだと思う
「なんで、譲亜君はおどおどしてるの?」
それがこの部屋に入ってきた莉捻の第一声だ。
…………おいまて可笑しいだろ!?お邪魔しますぐらい言えよ、常識だろ!?
「僕、入ったことないから」
……………お前、莉捻より大人じゃん。おい、なんかいろいろ如何した!?!?
とまあ、なんか俺がツッコミに周ってる時に滋降がなんか言い出した。
「で、アスカさんの疑問は何故、遥柧君が譲亜君を預かってるか?だっけ?…………姉さん答えてあげて?」
何故に俺!?嘘だろ!?
ま、知ってるし言うか…
「って言っても、詳しくは知らんからな?」
莉捻の反論。と言うか莉捻ってお嬢様気取りだよな?
まあ、良いが。
「なっ!?そんなこと良いから話しなさいよ!」
うん、やっぱりお嬢様気取りだな。
やっぱり、如何でも良いってか、滋降以外の命なんて如何でも良いし。
滋降も生きてればそれで良いし。
「…………よし、話す。えっとな…」
その声を遮る様に莉捻の声。と言うか俺と莉捻以外空気じゃねえか?
「なっ!?だからその沈黙はなんなの!?」
「喉痛えから、叫ばずなよ?でもな、これは言う。…………お前ギャーギャーうっせえよ!?ウゼェからな!?」
最初の言葉の威圧感が分かったのか莉捻は黙る。
よし、話せるな。まあ、ギャーギャーうっさくても喋ってたけどな。
「なあ、そんな事良いから話してくれないか?」
空気組の一人、修鵺が話す。こいつ妙な説得力があるのが疑問だな。
「関係無い事話し出す莉捻に言え。んで、遥柧が預かってる理由は、簡単。此奴が里親の申請出したから。
高一でも里親になれるって事を俺はあの時初めて知ったわ」
「わざとらしい嘘つくな!と言うか今更、今更隠すのか!?」
「関係無い事!?話に関係ある事話したわよ、私は!?」
「はー、そうでしたか!遥柧さん、ショタコンだったんですね!?引きますわー。lさん、そっちいって良いですかね?」
「ネット上だから自由にこれるだろ?ま、でもショタコンの元にいるのは嫌だよな、わかるわ」
あっ、今のは上から、空気組2(遥柧)、莉捻、空気組3(葵)、俺の順だ。
ケイとアスカが、目を白黒させている。あっ、説明忘れてた、この面子の常識人はいないって事を
「わ、如何なってるんですか?分かんなくて…御免なさい」
「いや、謝る必要は無い。此奴らが自由人過ぎるのが悪いんだ」
「だー!なんで私たちが悪いの!?」
「喉痛えのに耳まで痛くなるわ!!お前とりあえず黙れ!」
「レモン」
「「「「「「「「あっ」」」」」」」」
譲亜以外の声が被った。
いつも散々ノリが悪いって言われてた俺でもやったのに!?
なんでそこで止める!?!?
「……………僕、何も言ってない」
このケイの言葉で沈黙が痛くなって来たのは気のせいでは無い、はずだ。
ー切りまーすー
ちょっと自由にやってみました。
ま、ふと思いついた遥柧追加設定
自傷癖持ち
OK?グロい表現とかあんま出さないから安心して?
何を如何止めたのかはクイズにします。
恐らく、反応は無いとわかってもやりますよ!
真面目な小説を書いてみる
アスカ視点
・・・私が目を覚ましたのは、薄暗くて若干ホコリっぽい場所。周囲を見回すと、飛び箱やマット、バレーボールなど、学校の体育の授業などで使うようなものがそろっている場所。学校の体育館倉庫だろうけど、私の通っている春が丘学園の体育館倉庫じゃないことがわかるけど、正直こんなに冷静な私は初めて。いったいなんで?
「やぁ、お気づきかい?にしても、案外可愛い顔じゃないか。」
そこに現れたのは、金髪で、いかにも悪いことをしてそうな顔の人。若いから、多分二十歳くらい・・・だと思う。で、隣にいるのは、ペンキを塗りたくったような凄い赤色の髪の女の人だった。美人・・・なんだろうけど、二人とも日本人じゃないってことはわかる。
「褒めたって何も出ませんよ・・・」
私は言って見るけれど、レッドのユニフォームもないのに脱出する方法がわからない。まず絶望なんだろうけれど、蒼太にも言われた。”窮地な時には冷静になれ。焦りは判断力を鈍らせる。”
「ん〜・・・連れないねぇ。”お友達”もさらって来たのにね。」
友達・・・?まさか優月や実咲!?
私は驚いて目を見開く。すると金髪の男性は笑って言った。
「この銀髪の子さ。」
そう言って金髪の人の前に出たのは、ややちゃん・・・・・じゃなくてコルウスだった。しかも無表情。
私はチョイチョイと手招きをして、コルウスをこっちまで寄せて、耳元でささやく。
「なんでアンタが捕まってんの!?」
「食い物をやると言われて連れてこられた。美味かったけどな」
ああ、睡眠薬盛られたの・・・・
「まぁ、彼は大人しくついて来たし、君の携帯から電話をかけさせてもらうか。」
すると金髪の人は私のスマホを操作し始めて、赤髪の人が私の首にナイフをトン、と当てた。
『今から言う通りに喋って』
彼女の言った言葉は英語で、私にわかるはずがない。というか、理解できたらノーベル賞だよ。
「今から言う通りに喋れ・・・だそうだ」
コルウスが翻訳するけど、納得がいかなさ過ぎてますます苛立ってくる。
「『お父さん、今から帰りが少し遅くなるけど許してね』と喋ればいいよ。」
金髪の人がスマホを私に向けながら言って来る。
『アスカか。どうした?』
「あ、お父さん・・・・今から帰りがおそくなるけど・・・許し」
『アスカ、誘拐されてんのか。じゃあ行くから待ってろ』
「え?」
プツッ
電話は一方的に切られた。でも、一つだけわかった。電話の向こうには、千桜くんがいたってこと。
「チッ、誰だ?まったくヒヤカシのような電話を入れて・・・」
金髪の人がドン!と床を強く踏んで、金髪の人の物と思えるスマホを取り出して、電話し始めた。
「俺だ。早く来い。例の女を連れてきた。”生物兵器”にする価値はありそうだが」
”生物兵器”という単語を聞いて、私の顔は真っ青になった。私が生物兵器になってしまうかもしれないということ、そしてこんなときでもコルウスが半分寝そうな目でいることが。
「なぁアスカ・・・これはコイツらを倒せばいいのか?」
「で、でも私今動いたら死ぬんだよ!?」
「そんな玩具で人を殺せるってのは馬鹿の発想だな」
コルウスは手馴れた手つきなのか、私の首に当てられているナイフを、ポッキーでも折るかのように折って、折った部分を金髪の人の首に投げた。
「ぐっ・・・・」
金髪の人は血を流しながら倒れた。
「致命傷じゃあないが、もう動くのは無理だろうな」
コルウスは血を指に当てて、ペロッ、と舐めた。
「マズっ」
コルウスはそう呟いて赤髪の女の人の後ろに回りこんで、手刀を食らわせて気絶させた。
「今のうちに逃げるぞ」
コルウスと私は倉庫の扉を開けて逃げ出そうとすると、そこには数人の男がいた。多分さっきの男が呼んだ人だろうけど。
「ったく・・・・邪魔なんだよなぁ」
コルウスはどんどん黒服の人を殴って倒すけれど、倒し損ねた黒服の男が何かスプレーみたいなのをコルウスに吹きかけた。
「ッ・・・・・・!!」
コルウスは一瞬で表情を変えて、ショックでもしたのか、そのまま気絶した。
「コルウス!」
「へっ、手間取らせやがって!さぁ連れてくぞ!」
黒服の男の手が私に伸びた瞬間―
その手は止まった。
「何をやってんだ?」
そこには、目が殺意に満ちたお父さんだった。いつも熊みたいに大きい体が、一回りも二周りも大きく見える状態だった。
「ウチの娘に手を出したあげく・・・また連れて行こうとはな。相手も自分も無傷―今はその掟を捨てる。容赦ない処刑を見せてやる」
お父さんは、私が目で追えない速度で黒服の男達の頭を叩き潰していた。お父さんと一緒に来た千桜くんと、蒼太も目を見開いていた。きっと目で追えなかったんだと思うけれど。
「さぁアスカ、帰るぞ。」
お父さんは、まるで修羅のようだった・・・・それが私の感じたことだった。
終わり(なんだったんだいったい)
>>219-220
お父さん怖え!!
と言うかうちの娘ってとこでなんか…………怖ええ!!!
>>221出番少ないので出してみた結果がバケモノになった
翼「生涯現役!やらいでか!」
それは別のキャラだろうが!
蒼爺「んふふふふふふ・・・・馬鹿にするなー!」
お前もかああああああッ!
最近小説更新出来なくてごめんなさい
>>208の続き
ディナside
?「遅かったね、ディナちゃん」
道場の真ん中に大きな羽に先が尖ってるしっぽのついてる人物と
日焼けした肌に丸太の腕を持つ大男の人物がいた
デ「ローズ先生、遅くなってすみません」
ファルコン「俺のことは無視か」
デ「違うよ、ファルコン
先に先生に挨拶した方がいいと思っただけ」
ロ「まぁまぁ、2人とも
ファルコンは稽古終了
ディナちゃんは、さっさと着替えてきて」
ファルコン「ああ」
デ「はーい(*゚▽゚)ノ♪
ファルコンじゃあね」
と、私は更衣室に行って、ローズ先生にもらった重り付きの服を着て
ローズ先生のところに戻った
ロ「ディナちゃん、準備はいい?」
デ「はい、ファルコンみたいに手加減しないでくださいね」
ロ「ディナちゃん、僕は一度も適当に教えてないよ
ファルコンは、タキオンの大事な武器だから手加減してるだけで
ディナちゃんは、手加減しないから心配しないで」
ま
デ「はい、よろしくお願いします!」
一旦切ります
ちなみに>>220の話でいきなりコルウスが倒れた理由
コルウスは酸性系の物に酷いトラウマを抱えていて、見るだけでも怯え始め、自身の体にかかると発狂するかその場でショック気絶
何故トラウマとなったかは、彼が生物兵器になる時に、赤ん坊の状態から漬けられていた酸性の液体が原因のために。つまりそれで酸性にトラウマを覚えた
今までのスレを見返してきて色々とあったので久しぶりに戻った感覚で小説を書いてみる
【暇すぎた出来事】
「ひ」
蒼太がそう呟いた。本部で逆立ちしながら。
「ま」
黒田がアホ毛で冷蔵庫にあった○っちゃんを取りながら言う。
「だ」
満がパソコンでネットの記事を探しながら言う。
「な」
ややが蒼太の(隠し撮り)写真集を見ながら言う。
「す」
時雨が死んだ魚の目になりながら言った。
「「「「っておいいいいいいいいい!」」」」
全員から見事な突っ込みが入った。それはそうだろう。「暇だな」まではよかったのに何故か「す」が入るのだから。「暇だナス」という謎の単語が出来るのだから。
「え?なんか悪いことしたか?」
「いや連携見事に崩すのはマズいって時雨にい!」
「そうだよ!いくらお兄さんでもダメですよ!」
ややは時雨をお兄さん呼びである。完全に蒼太と結婚を前提のようだ。
「でも別にたいしたことじゃ・・・」
ガチャッ
いきなり扉が開いた。そして来たのは、陽夢だった。後ろに、ひょこっ、とアスカがいる。
「どうした?」
黒田がアホ毛を戻しながら言うと、陽夢が一枚の紙を見せてきた。早速蒼太は見てみると、無言で奥のクローゼットから、いつもお偉いさんの集まりで着るような服を取り出し、更衣室に行って、その服を着た状態で出てきた。
「おい、どうした?」
黒田がたずねると蒼太は。
「もうそろそろで花里グループ創立51年になるので来て下さいってメッセージだ。ちなみに俺宛てだそうだ。」
「蒼太ばっかり呼ばれてるよねぇ。」
「親父とお袋が見事に腰を痛めたそうでな。ギックリ腰なのかベッドの上での戦争なのかどっちかは知らんが・・・まぁ行って来る」
蒼太はそのまま行くと、黒田はね○ね○ね○ねを食べ初めて、アスカはポッキーを食べた初めて、ややは自室に言って、しばらくすると結構大きめな声が聞こえましたとさ。そしてややは何故かシャワーへ直行しましたとさ。
終わり(別にいかがわしい意味はない。そして蒼太は暇度が増したそうでしたとさ。)
じゃあお題を書いてみる
【桜子さんの友達】
あたしの名前は宇佐美 桜子。特例で大学の研究所に通っている。そこには友達・・・とは言えないけど仲間がいる。
あたしより凄いかもしれない、天才少年ケイ。そしてそれと同じような緑矢 英才。皆緑矢。と呼んでいるけれどあたしは英才と呼んでいる。そしてその妹の緑矢 舞。彼女は中学一年生だと言うのに、研究員としてここにいるし、それだけじゃなく声優の仕事までしている。・・・らしい。
「宇佐美、この研究文なんだが・・・」
先輩に言われてあたしは先輩の話を聞く。一通り聞き終わったらあたしはデスクに戻ってまた作業をする。
・・・え?なんでいきなり貴方が出ているんですかですって?それは、あたしの悩みがあるから。
それは、友達という存在がないから。仲間はいても友達はいない。この間ケイに関しては勘違いしてたけど、英才とかその妹の舞だって友達は山ほどいる。特に舞はムードメーカーって感じで、いわゆるロリという感じで研究員も癒している存在。英才は英才で、あの青刃グループの跡継ぎの友達だし、凄い友達が多い。
だからあたしは羨ましいのだ。そして友達が欲しい。もう研究の名声、家族、友達の三拍子がそろっていれば私の人生に悔いがなくなっていける。
少し時間が経って、研究員の皆は各々に帰って行ったり、食堂に向ったりしている。あたしは一人で食堂に行って、焼き鮭定食を食べて、そのまま家に帰ろうと立つと。
「宇佐美さん」
そこにいたのは、無愛想・・・いや、必要なこと以外は喋らない主義なだけの、髪の色が緑で、眼鏡をかけている英才だった。
「うん?なに?」
「友達が少なくて悩んでいますか・・・」
英才は小さいボソボソとした声で言う。っていうか、なんでわかったの!?あたし顔には出してないはずだけど!
「なんでわかったの・・・ですか・・・それは・・・なんとなくです・・・でも・・・友達なら・・・ある男子を紹介します・・・彼なら貴方の好みでしょう・・・・」
そう言うだけ言うと、英才は舞を連れて帰っていった。英才と舞が二言三言会話すると、舞は笑顔で英才の足に蹴りをかましていた。・・・仲いいんだか悪いんだか。
翌日
「ふぁ〜・・・」
あたしは夜遅くまで起きていたのでまだ眠いなか、昨日英才がメールで指摘した位置に向って歩いている。でも何故か高校の制服で来い。って。制服好きな人とか、そんなオタクだったりしないよね?そうだったら即効で帰って研究所に行こう。
「えーと、君が宇佐美 桜子さん?」
いきなり後ろから声をかけて来たのであたしは振り返ると、そこにいたのは、白髪で、やや大きめの身長で、白いシャツに黒いズボン、そして・・・一般的には”イケメン”という部類に入っている顔立ちの男の人。
「俺が緑矢に紹介された多分友達になれると思う一号こと、金刃 時雨。よろしく!」
彼はそう自己紹介した。でも、正直に言うと、あたしの好みじゃない。なんていうか、絵に描いたような人だからだ。
「っつーか、満の奴まだ来てねえのか・・・」
「どこにいると思う?僕はすぐ近くなんだけどなー。」
あたしの足元から高めの男子の声が聞こえてきた。あたしは嫌な予感がして下を向いた。そこには、何もなかった。言うと、なんか黒くて四角い・・・おもちゃみたいなのが落ちていた。そこから声が聞こえていた。
「え?」
「どうも、黄夜 満です!今、貴方の後ろにいますよ〜」
「えっ!?」
あたしは後ろを振り返ると、そこには金髪の男子がいた。大体中学生くらいの。
「貴方が宇佐美 桜子さんですね!美人ですね〜!本当、もうそのままベッドにダイブしたいくらいですよ!いや本当に。」
あたしは今、自分が恋に落ちる音を聞いた―
終わり(勝手な設定を付け加えてしまい、申し訳ございませんッ。しかしギャップってのがあっていいじゃないですか。美人で完璧なんだけどダメな奴が好きってのは。)
こっちはかなり進んでた!
228:蒼月 空太◆eko:2017/01/23(月) 18:55 ID:E5Y 後日談
「はっ!」
あ・・・夢か。そりゃそうだよね。あたしがあんな風な人に恋するはずがないよね。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
あ、メールだ。多分英才だろう。
「友達になれる方を呼ぶので今から指定する位置に来てください。そして高校の制服姿で来て下さい」
・・・・夢通り制服なのね。まぁいいや。きっと時雨って人だろう。
このあと桜子は時雨と友達になりましたとさ(大体週一出会う程度の友達)
小説書く!!←黒鐘ウザ・・・←そんなこと言わんといてや泣
音も何もない暗闇の中私は、一人・・・いや一人といまさっきまで息をしていた人が転がっているその中で私は血まみれで立っている。
恐怖で私の足は動かない体が小刻みに震えてるそして私は、一人への殺意が私には、ある。
そして私は、こう叫んだ
「デット!!私は、あなたを許さない!!絶対に殺す!!
私は、・・・私は、ピンク・・・アサシンピンク私は、あなたを殺すまで死なない!!」
その空間でその言葉だけが何度もこだましていた・・・
書いてて思った・・・何か悲劇のヒロインできた・・・
お題『アスカのグルメ』
黒鐘視線
美味しい〜幸せ〜
横からその言葉が何度も聞こえるしかも二人からだ
アスカや天馬がすごくグルメやらなんやらが好きなのは知っていたけど・・・
黒鐘「うるさい静かにしてくれ恥ずかしい」
僕は、そう言ったケイもそう思っていたのか頷いた
白井「なんだよこのたこ焼き美味しいだろ美味しいものを美味しいと言って何が悪い」
アスカ「そーだそーだあと黒鐘君は、美味しくないのたこ焼き?」
もうだめだそう思った
確かたこ焼きは、美味しいだけどここねイオ●モールだよ
アスカ「ねーねー天馬食レポしない?」
白井「おっいいねー」
しまいにはそんなことをいい始めた
もう止める気は、微塵もない
アスカ「黒鐘君も一緒にしよケイも」
白井「やろーぜ」
黒鐘・ケイ「「嫌だ」」
数分後
結局押しきられやることになった
アスカ「このたこ焼きは、ものすごいホクホクで・・・」
黒鐘「ケイどうするめんどくさいことになったよ」
ケイ「・・・頑張る・・・」
黒鐘「できたらいいけどねー」
アスカ「次天馬の番ねー」
んっ次天馬か面白そうだから見とこ
白井「おっこのたこ焼きは、美味しいねうーんなんと言うか美味しいn」
バキッ
この鈍い音は僕が天馬を殴ったからである
黒鐘「あのなやるならもっと真面目にやれ
例えばな
このたこ焼きピーーーの一番美味しいものですでは・・・なんとこのたこ焼きチーズとタコの美味しさがちょうどよく混ざってものすごくまろやかですなんと言ってもこのソース少し濃い目に味付けされていてこの生地とものすごく合います美味しいですぜひピーーに寄ったら食べてください!・・・このくらいやってよ」
アスカ・白井「YouT●beにアップしましたー」
そのあとブラックモードの黒鐘にアスカと白井は、ボコボコにされました
You●ubeは、たこ焼きに熱い男として盛り上がった
初めてだからものすごい変になった気がする・・・
ダメ出し頼む
>>230いや普通に上手いじゃないか・・・・・しかし黒鐘くんは女相手でも容赦しないのか・・・その姿を是非ともうちのオリキャラに爪の垢を飲ませたいもんだねぇ
蒼太「おいなんだと?」
この後主が斬られたのは言うまでもなかった
>>230上手いと思いますよ
でも、黒鐘すごい熱い
星奈も、最近は毎日なってるじゃん、たこ焼きじゃないけどby風菜
風菜、それだけは言わないでよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。by星奈
杉井君みたいに逃げちゃった…wby風菜
でも、アスカと白井流石に許可取ってからアップしようよ(^_^;)
ダメだ・・・たこ焼きと聞くとアイツしか浮かばない・・・
234:夜神星奈☆*:aw:2017/01/25(水) 21:48 ID:aiU 空太のお題の【アスカのグルメ】書きます
アスカside
ア「美味しかった〜ってことでおかわりー」
実咲「アスカ、どんだけ食べる気?」
ア「もちろん元取るまでだよ」
優月「もう元取ってる気がするけど……」
ア「じゃあ、食べれるまで食べる」
ケ「焼け食いかよ」
今、私たちはスイ〇ツパラ〇イスに来てるんだ〜
ポップコーンにチョコフォンデュ、ゼリーにケーキに
ああ、考えるだけでお腹空いてきた〜
矢作side
銃「矢作、虫歯になるぞ」
矢作「いいだろ!今日はピエロのショーで大盛り上がりで
パーッと行こうぜパーッと!」
海斗「酔っ払いか?」
矢作「未成年だよ」
風菜「でも、食べ過ぎじゃないかなぁ?」
デ「もうホールケーキ3個分くらい食べてる気がするk」
矢作「元取るまで行こうぜ〜!」
海斗「キャラ狂いだ」
俺は今、ス〇パラに来てるんだ
すっげー種類あってあ、考えるだけで唾液が出てくる( ^q^ )
あ、あのチョコタルト美味そー!
?、矢作「「あ」」
?「えっと、どうぞ」
矢作「いやいや、そちらこそどうぞ」
嘘だろ、このザクザクチョコバナナキャラメルタルトの為に来たのに
最後の1個は譲れない
アスカside
え、このザクザクチョコバナナキャラメルタルト
人気でようやく食べれると思ったのに
しかも最後の1個、絶対譲れない
実咲「アスカ、どうしたの?」
?「おい、矢作遅いぞ!」
ア「あ、実咲、このザクザクチョコバナナキャラメルタルト取ったらすぐ行くね」
矢作「ああ悪い。ワタくん、このザクザクチョコバナナキャラメルタルトを
奪ったらスグ戻るから
ってお前、俺が先だったろ!」
ア「((-д- 三 -д-))ウウン私が先だもん」
銃「おい、女子相手なんだから譲れよ
ただのチョコタルトだろうが」
矢作「(>Д<)ヤー!女子相手でも負けられない闘いがあるんだー!」
その隙に、タルトを……
矢作「おい、なに抜け駆けしようとしてる?」
( ˘-з-)チェッ
ケ「どうしたんだ?」
ア「あっ、ケイどうしたの?」
ケ「アスカを見に行った氷室さんも遅いから見に来た
で、何やってるんだ?」
ア「このザクザクチョコバナナキャラメルタルトを奪い合ってるの」
ケ「諦めろよ」
ア「o(>ω< )oヤダヤダ!!o( >ω<)o」
ディナside
風「矢作くん達遅いねー」
デ「私、見に行って来る」
ん?なにあの人混み
って中心にいるのって、アスカに矢作?!(°口°๑)
どゆこと?!
デ「矢作、何やらかしたの?」
矢作「やらかしてないから、
こいつが俺のザクザクチョコバナナキャラメルタルトを
譲ってすぐ行くから待っててくれ」
?「ディナも来てたのか」
後ろから声が聞こえたから振り返ると
ケイがいた
デ「ケイも来てたんだ
今どんな状態なの?」
銃「この子とチョコタルトを奪い合ってるみたいだ┐(´д`)┌」
デ「なんと言うか、AMTだね」
?「ど、どう言う意味ですか?」
メガネをかけた女の子が私に訪ねた
デ「アホ過ぎる、マヌケ過ぎる、低レベル過ぎると言う意味」
実咲、銃、ケイ「「「確かに」」」
アスカ、矢作「「アホじゃない!マヌケじゃない!低レベルじゃない!」」
風「こんにちワン♪超国民的人気アイドルの鈴切風菜だぉ!♪
みんな、どうしたのぉ?」
?「え、なんでいるんですか?風菜さん」
風「プライベートだぉ♪
で、このチョコタルト矢作くん達食べたいんだよね(๑• . •๑)?」
矢作「ああ、そりゃあ食べたい!」
風「なら、大食い勝負でどう?
優勝者には、このチョコタルトで♪」
アスカ、矢作「「よし、決まり」」
なんか、嫌な予感しかしない
【アスカのグルメ】>>234の続き
ディナside
それからあっという間にお店の食べ物が消えて行った
そして、店員さんの顔がどんどん青ざめていく
他のお客さんも唖然としてて、どんどん帰って行く
そして、大食い勝負が始まって30分後
お店に並んでた商品はあのチョコタルトだけになった
矢作「も、もう無理」
ア「ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!勝ったー!」
店員1「店どうしよう」
とアスカは美味しそうにチョコタルトを頬張ってる
ア「(人´∀、`〃)。o○(オイチイ♪)ザクザクとした食感に
チョコのほろ苦さとかが最高☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
店員2「人生オワタ\(^o^)/」
矢作「チョコタルト〜」
店員3「赤字だ、店潰れる」
店員3に耳打ちする
デ「あの、2億でどうですか?」
店員3「ありがとう、君は恩人だよ」
デ「( 'ω')フェッ?!( ゜д ゜)ナンデ…」
と私が全員分お支払いして
勝負の続きとして2週間後行ったが
アスカと矢作は出禁を喰らってた
と言う感じで書いたんですが
ケイと優月と海斗出ても出なくても同じですね(´・ω・`)
駄作でごめんなさい(。>_<。)m(_ _)m
小説書くよ
ケイ目線
転校生・また?・女?・かわいい?・男カッコいいかな?
そんな言葉が飛び回っている・・・うるさい・・・
何でいちいち転校生が来るたび騒がなきゃいけないんだ・・・謎だ・・・
先生「おい席につけ転校生を紹介する・・・入ってこい」
するとピンク色で髪の長い女子が入ってきた
かわいいとかどんな人がタイプかなとか聞こえてきた
?「桃山 千榎でーす
趣味はカラオケで特技は料理!!
よろしくお願いします!!」
ハア
どっかの誰かさんみたいな人が来たな僕は、アスカを見ながら思った
先生「じゃあ席は・・・あそこの紅月ケイの隣だ」
うらやましいそんな声が聞こえてきたのは、気のせいでは・・・ないな
桃山「よろしくねケイ」
いきなり呼び捨てかよ本当にどっかの誰かさんみたいだなそう思いながら僕は、よろしくと返した
(続く)
ダメ出しよろしく
えっと、小説自体は面白いんだけど…
。をつけてほしい。
字変えただけで違和感がすげえ…ま、これでいきますね!
みんな小説上手いね。
>>236
ダメ出しってかアドバイスだけど、文が切れるとこに。とか入れたら?
こんな風に↓
いきなり呼び捨てかよ本当にどっかの誰かさんみたいだなそう思いながら僕は、よろしくと返した
いきなり呼び捨てかよ…本当に、どっかの誰かさんみたいだな。そう思いながら僕は、よろしくと返した。
↑こんな感じ?
不快に思ったら御免ね
>>236ケイの心情書くの上手いね。ぜひとも参考にさせてもらうよ。でも、。をつけるともっといいと思うよ。
俺の出したお題の【アスカのグルメ】を書いてみる。俺が出したんだからねぇ
アスカ視点
「こ、こんなに・・・いいの!?」
私が今こんな風に聞いた理由。それは、今私の前に、食べ物の山が出来ているから。どれも綺麗に出来ていて、もうバイキングが出来るくらいに。
「ああ・・・食材が痛むよりは大量に飯を作ったほうがマシだしな。自由に食ってくれ」
蒼太ってこんな職人さんみたいなこと出来るんだぁ・・・まぁ、元々才能の塊だったから当たり前なんだろうけど、こんな量をもらえるなんて・・・これは沢山食べて楽しまないと!
「まぁお前一人だと食えないだろうから黒田や俺も食うわけなんだが」
「満くんと緑矢くんは?」
私が首をかしげて蒼太に訊くと。
「緑矢はケイと舞と実咲でダブルデートだとかなんだとかで、満は集中してる所だから邪魔しないでくれ・・・だそうだ。ちなみに後で優月と水夏が来る。遅れる理由は知らないが」
蒼太がペラペラと、説明している間に私は、蒼太が作った赤根草(ホウレンソウ)と人参、チーズとかで作ったキッシュを食べてみる。野菜の甘さと、生地の柔らかさが口の中に溶け込んで来る。正直言ってお父さんの料理より美味しかったり?いや・・・流石にそれはないかぁ。
「お〜い蒼太、遅れてすまねえな。」
千桜くんが手を振って若干小走りで来た。
「何があった?」
蒼太の言う通り、千桜くんは何かに引っかかれたあととか、血とか傷とかが目立っている。
「いやぁよ、不良にちょっと絡まれて軽くボコっって来ただけだからよ、安心しろ。」
「今すぐ本部戻ってシャワー浴びて着替えて来い。水夏が来るんだからそんな姿見せられねえだろ」
「あ?お、おう」
千桜くんはそのまま本部へ走っていった。・・・大丈夫かな。
まぁ千桜くんは凄い強いし大丈夫だろうけど。と、気にせずに、今度は蒼太が作ったリンゴの砂糖煮を食べてみた。甘さが多いけど、嫌な甘さじゃない。甘酸っぱさのあるリンゴを一回煮込んでその上に砂糖。だから嫌な味じゃないのかな。
「どうやったら作れるの?」
私が蒼太に聞いてみると、蒼太は野菜串を食べて、飲み込んでから。
「んなもん適当にやれば出来るだろ」
・・・・そういえば蒼太って感覚でものを覚える人だったの忘れてた。
「おーい、今度こそ大丈夫だぜ〜」
千桜くんが走って来た。傷のある部分には絆創膏を貼っていた。
「うひゃあ、美味そうだな。」
千桜くんは真っ先に焼売を食べて。
「あちっ・・・あふふぃへふぉふふぁいふぁ」
「何言ってんだかわかんねえよ飲み込んでから言えよ」
蒼太が即座に千桜くんに突っ込んで、千桜くんが焼売を飲み込んでから。
「熱いけど美味いな。って言ってるんだけどな」
「なら最初からそうと・・・ってそうしてたのか」
蒼太は、はー。とタメ息をつきながら顔に手を当てて困惑したような顔で言った。
「お、お待たせー・・・」
少し小さい声で、優月と水夏が、小走りで来た。特に特別なおめかしはしてなさそうだけど・・・なんかいつもの優月より可愛い感じに見える・・・なんで?
「黒田くん・・・絶対また喧嘩したでしょ!」
来て水夏の第一声がそれだった。世話焼きのお母さんみたいなのかな?
「はは、なんのことだかサッパリわかりませんなぁ」
千桜くんがとぼけると、水夏は容赦なく千桜くんのほっぺたの絆創膏を剥がした。
ベリッ、と音がなって千桜くんがほっぺを押さえていてて・・・なんて言う。
「喧嘩は危ないでしょ!こんな傷作って・・・大怪我になったらどうするのよ!」
水夏の口調は強そうに見えるけど、心配している優しい口調でもあった。
私は餃子をモキュモキュと食べながら二人のやり取りを見ている。
ちなみに優月と蒼太は小さい世間話をしながらお茶を飲んでいた。
でも・・・料理が一向に減らないから、もっと食べよう!と、私はそのまま蒼太の作った料理をたくさん食べましたとさ。はぁベンベン・・・って、終わり方がなってないね。じゃあ、おしまい!
終わり(結局食べ切れなかったのでタッパーに入れてお持ち帰りして食べましたとさ)
なんか変な感じになったのでダメ出しお願いさせてもらいますぜ
241:ケン仝♂◆EY:2017/01/27(金) 22:17 ID:Gbs >>238
いやいや不快なんてとんでもない凄い参考になります
あと・・・えっと前の名前珊瑚で合ってる?
久々に小説書くよ
1話は前に書いたんやけど、どこかわからんからざっと内容を書いとく
仕事中に「ティアラ」「クラウン」と名乗るふたり組の怪盗と出会ったアスカはなんだかんだで共闘してなんだかんだで無事に仕事を終わらして帰る
って感じ
まあそのふたりとは2話で再会すんねんけどね
とゆーわけで(何がとゆーわけでだ)2話にLet's go!
2.転校生 〜アスカside〜
月曜日、学校に行くと実咲からこんなことを聞いた
実咲「ねえアスカ、今日ね、転校生が来るみたいだよ」
アスカ「転校生?なんで知ってるの?」
実咲「さっき生徒会の用事を終わらして鍵を返しに職員室に行ったんだけどね、金色の髪の見たことの無い生徒がふたり先生と話してたの。しかも担任の先生と話してたからこのクラスに来るかもしれないよ」
優月「あ、そのふたりなら私も見たよ」
ちょうど優月も登校してきた
アスカ「あ、優月おはよー」
実咲「おはよう」
優月「おはよう」
私たちがあいさつするとにっこり笑って返してくれた
優月「それでその転校生がだけどね、このクラスと水夏ちゃんのクラスらしいよ。さっき朝練終わりの水夏ちゃんと会ってね、職員室で先生たちがそう言ってるのを聞いたんだって」
そうなんだ
いったいどんな人が来るんだろ
そして予鈴が鳴って先生が入ってきた
先生「今日は転校生が来ている」
先生がそう言った途端、クラス中がざわついた
先生「入ってきなさい」
皆の目が扉に向かう
入ってきたのは金色の髪に紅い目の女の子だった
?「リリス・ルーンです。<リリ>と呼んでください」
そう言って女の子は微笑んだ
先生「じゃあ席は〜、そこが空いてるな」
そう言って先生が示した席は私の斜め後ろ
ちょっと緊張する
女の子が私の横を通るとき、一瞬だけ私を探る目付きで見た気がした
ーすっ飛ばしてお昼休みー
転校生らしく?休み時間は皆に囲まれていたリリスはお弁当を一緒に食べないかと誘ってきた
てっきりあの囲んでた女子たちと食べるのかと思ってたんだけど、実咲と優月もOKしたから一緒に食べることにした
そこで出た話題はもう一人の転校生だ
実咲「そういえばもう一人の転校生って知ってる?」
リリス「ええ、彼はわたくしのいとこですから」
優月「そうなんだ〜。何て名前なの?」
リリス「クルス・ルーン、わたくしは<クル>って呼んでいますわ」
アスカ「どんな感じの人なの?」
リリス「ん〜、見た目はなよなよした感じですが、芯はしっかりした感じですかね〜」
なんかケイみたい
リリス「そういえば、紅月さんって紅月君と同じ名字ですわよね。双子とかいとことかですか?」
アスカ「え?あ、うんケイとはいとこだよ」
いきなりその話題に飛ぶとは思わなかった
リリス「ふーん………」
リリスは何か考え込んでいるようだった
リリス「やはりこのふたりが美華子さんの言っていた………?(ボソッ」
何か呟いたが、よく聞こえなかった
ただ、美華子さんって聞こえた気がする
アスカ「リリス?」
リリス「いえ、何でもありません。それと、<リリ>で良いですわ」
アスカ「そう………」
でも私は気付いていた
リリスが私とケイに探るような目を向けていることに
それにしても、どこかで会った気がするんだけどな〜
。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆
3話は放課後の話になるぞ
ところで美華子さんの字はこれであってましたかね
おひ、さしっぶりでぇすっ!
覚えてるかわからないけど、
何ヶ月前かに、いたナッツだにゃー!
4か6くらいにいたと思うw
これからちょくちょく来るので(*`・ω・´)ノヨロシクッ☆彡
>>243リリス?・・・・ベルゼブブの嫁さんかな?
蒼太「なわけないだろ」
緑矢「常識的に考えて・・・・ない」
お前ら集中砲火やめてくれ
>>244お久しぶりッ!
>>244
ナッツ〜久しぶり〜
元気しとった?
>>244ナッツさんはじめましてですね
2ヶ月前ぐらいに入った夜神星奈です
呼びタメOKですか?
私は、呼びタメOKd(゚∀゚。)デス!!
久しぶり!愛茉です!小説続きかくね!前は(7)のどこか…wアスカとケイが付き合ってる話の続きだよ!
「ごちそうさま〜!」
食器を流しに持っていく。
あ〜おいしかった!って宿題やらなきゃ…。
部屋のドアを開ける。
ケイはパソコンでなんかしてる。レッドのことかな…。まぁ、いいや。
英語の暗記プリントからやろうかな。でも社会の問題集を先にやるほうがいいかも…。う〜ん。時間がかかりそうな社会の問題集からやろう!
私はかばんの中から社会の問題集を取り出す。
確か46ページだったはず…。え〜と…
【1】( )の中に当てはまる言葉を書きなさい。
1156年( )の乱が起こる
1159年( )の乱が起こる
は…?全然分かんない!
今日はここまで〜!短くてごめん!
()の中に当てはまる言葉ぁ?ふふ、俺を舐めるな!
わかるわけねえよ
蒼太「アスカ宛に出された問題を何でお前が解くんだ?というかわからねえのかよ」
>>244ナッツー!!( T∀T)久しぶりー!(´ω`*)私もこれから来れると思うので( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
251:岡子◆qw 学年末オワタなのだ〜:2017/01/29(日) 22:41 ID:XRw >>244
ナッツや〜!
久しぶり〜‼
>>241
ほー。なら良かったよ
って言うか言ってなかったねww珊瑚だよ!
>>244
お久ー…………ってかあったことあったっけ?
ま、宜しくねー!
>>245
確かにパズ○ラにそんな名前の悪魔いたよね。
ってか集中砲火ww
>>248
はっ、分かるわけねえだろ?
ってことで調べてきた
1156年(保元)の乱が起こる
1159年(平治)の乱が起こる
あってるよね?
>>249
あ、よく考えたら私が解く必要なかった
>>252珊瑚も(*´・∀・)ノヒサシブリ!また( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
254:マジュ◆lE 遅くなりました!:2017/02/01(水) 21:17 ID:Tzs >>153のつづき
『ここから約100km歩くのは嫌だ…ワープしたい……。』
「そんなのムリだろ。」
リリアンは呆れ状態で言った。
『私、予告状…出したい。』
「マジュちゃんがこんなに堕落になるなんて……。;;」
「以前に取りに行く奴等はいるのかよ。」
「それもそうだね。」
なんだか私…馬鹿にされてる気がする……。
「あの、私が作った薬でも飲みます?疲労が取れますよ。(きっと……)」
『ね、ねぇこれ…。』
「はい?」
エリカから貰った薬は『か○か○』っぽい物だった……。
「○む○むじゃないですよ」
『じゃ、じゃあ…何でこんなのにしたのさ…。』
「ただの……I・YA・GA・RA・SE☆です。」
『その挑発的なスキルを覚えないでよっ!』
「エリカは挑発を覚えた。」
『ちょっとアイリ!!』
「マジュ、薬飲んだのかよ?」
『………。』
ま、まずい…間違えて噛んで飲みこんだよ…;;
私がそう思っていると…
「ま、まさか…か○か○と間違えて噛んでしたったんですか……!?」
『ミミミミウ!!大袈裟だな〜!!噛んでいないから!!』
私たちがそうこう話していると……、紙飛行機が飛んでいたのがこちらにふわりと落ちた。
「こんなところに何か挟まってる…」
「これって…」
「予告状!!!」
この、紙飛行機と一緒にあるのは予告状…。
このやり方をするのは……まさかっ!!
私は予告状を見てみる。
予告状
本日、虹色に輝く鉱石「レインボークリスタル」を頂きます。
怪盗 スノー
『なんですってー!!レインボークリスタルは私、怪盗ミラージュに決まっているでしょうがぁー!!スノーめ…何でこんなところまで、やってきたのよ!!』
「絶対ストーカーだな」
「そうだね」
「早く行こう!!」
『リリアン、アイリにシェル!!わかった!!急ぐよ!!』
私たちは怪盗スノーよりレインボークリスタルを手にするために急いで走って行った。
>>252社会の問題、それであってるよ!
256:ケン仝♂◆EY:2017/02/03(金) 21:17 ID:0Z6 小説書くよー
黒鐘目線
桃山さんが来て一時間・・・馴染んでる・・・
いくらクラスの人気者アスカ?と一緒にいるからって馴染み過ぎてるもう居るのが当たり前見たいな感じになってる・・・
女子「ねーねー千榎ってさどっから来たの?」
桃山「イギリスからだよ。」
男子「えっ、じゃあ千榎って帰国子女ってやつ?」
桃山「うーん・・・まあそうかな。」
へー桃山さんって何か日本に慣れてないのがあったけどそう言うことか
桃山「でさあアスカ放課後一緒に帰らない?」
アスカ「んっいいけどケイとか天馬とか黒鐘君に実咲と優月も一緒だけど・・・」
桃山「ごめんけどアスカとケイとでいい?」
実咲「私は、生徒会で居ないからいいよ。」
優月「私も部活が有るから。」
白井「俺は、何もないからアスk」
黒鐘「天馬は、僕と帰ろう・・・。」
こんなところで邪魔されてたまるか
桃山「じゃあ私とアスカとケイで帰ろう〜。」
昼休み
白井「何でだよアスカと一緒に帰りたかったのに。」
黒鐘「アスカ桃山さんに独り占めにされて嫉妬か?」
白井「そっそんなわけないだろ!!!」
顔赤いのに・・・ツンデレ・・・
白井「でもやっぱ一緒に帰りたかったな。」
黒鐘「バカですかあいつの正体知りたくないのですか?」
そういまさっき白井を止めたのは、桃山さんの正体を知りたいからである。
白井「分かってたよそのくらい・・・
だったらなおさら一緒の方が・・・あっ」
黒鐘「気付くのが遅いですよ
私の気配をほぼ完全に消せる能力でアスカ達を着けていく
これが一番確実だよ。」
続く
ダメ出し頼む
>>254の続き
私たちが目的地に行っているときには、怪盗スノーは行動を始めていた………。
*
-怪盗スノーside-
私はマジュもとい怪盗ミラージュに付いていたZPSの反応を見ていた。
『フッ…やっと行動し始めたか…あのときの『復讐』だ…怪盗ミラージュ、今回のお宝はこの私が捕る…。』
私はそう呟いて、『瞬間移動』の能力でアジト的な場所へと向かっていった。
*
『今、戻ったぞ……。』
「おかえり。どうだった?」
『やっと行動し始めたぞ…。』
「そう、ご苦労様。」
私は私の相棒『ジュビア』とライバルの怪盗の行動についての会話をしていた。
2人で会話をしていると…誰かがこっちにやってきた。
「お前たち順調か?」
私たちに話しかけてきたのは私たちのボス的存在の『ヌーヴォル』だった。
「ええ、順調ですよ。」
ヌーヴォル様はそれを聞いて「そうか、ご苦労だったな。」と満足そうに言う。
『ヌーヴォル様、そろそろ私たちも行動するべきだと思いますが……。』
「その必要はない。」
「それはどういうことですか?」
「そんなこともあろうかと、洞窟事態にトラップを仕込んでおいた。」
は、派手にやったな……;;
「流石です。これで、邪魔されそうになさそうですね!!」
「そういうことだ。お前たち今のうちにレインボークリスタルを手に入れろ」
『わかりましたっ!!』
私たちは瞬間移動してレインボークリスタルを取りに行く。
「そろそろだ…レインボークリスタルのチカラで、この世界を………破壊する…」
めっちゃ駄作です。駄目出し頼みます。
怪盗スノーと助手のジュビアは誰だか分かりました?ちなみに私のオリキャラの誰かですよ。
スノーは、ユキかな?
ジュビアは、・・・わかりません参りました
>>258
スノーはユキです。ヒント、ユキの双子は?←ジュビアです
>>259これは誰がメインなんだい?
261:蒼月 空太◆eko:2017/02/04(土) 18:42 ID:10U 久しぶりに書いてみる
【黒田の掃除】
「部屋・・・大分散らかってるなこれ」
黒田は、散らかった部屋の中で小さく呟いた。
ガチャ
「千桜くん、遊びに来」
部屋の様子を見たアスカは絶句した。それもそうだ。思いっきり足の踏み場がない状態なのだから。
「掃除するとこだけどどーすりゃいいんだ」
「掃除しようよ!きっちり片付けようよ!」
黒田は明らかにガラクタと思えるものを集めだして・・・・
「爆破するか」
「わー!わー!爆破禁止!禁止ー!」
アスカが慌てて黒田を止めると、アスカは携帯電話で、ある人物に電話をかけた。もちろん、おせっかい焼きのために、黒田の部屋まですぐに来た。
「黒田くん!?部屋が散らかってるって言うから来て見れば・・・散らかりすぎよ!」
「ゲッ!水夏?!お、お説教は出来れば三日後に〜・・・」
「うん、それ無理。」
水夏の無情な言葉により、黒田は部屋の掃除を休憩無しでやりましたとさ。
「水夏って千桜君黙らすあたり凄いね・・・」
「ふ、ふん!当然よ!」
ツンデレオーラは抜けない模様
終わり
お題の【優月と奏】を書く
優月視点
「ア ス カ 先 輩 〜 〜 !」
いつも大きい声がして、アスカは逃げる。奏ちゃんからダッシュで。実咲ちゃんの注意なんて耳に入ってないみたいで、ついでのような感覚で部活の先輩たちに追われている蒼太くんは―。
「優月ちょっとマジでどうにかできないか?!」
といつも来る。私が言うとどうにかできるけれど・・・流石に部活の偽造はマズいかな・・・?
って思うけれど・・・
「心配すんなって。バレなきゃ負けじゃねえし、それに、気づかないほうが悪いんだって。」
蒼太くんはこういう。蒼太くんたちが転校してきてから学校がよりいっそう自由になったように感じたけど、同時に奏ちゃんや部活動の人たちがアスカちゃんを追いかけるのはもっと見るようになった。
そんなある日。
「春川先輩!」
いきなり後ろから手が飛びついて来て、背中から回っておなかをガチッ、と固定される。
「ひゃうん?!」
いきなりで変な声が出た。廊下の人がいきなり振り替えてこっちを見てきた。
「な、なんでもないです。」
私は一応言うけど、後ろには、奏ちゃんがいた。アスカちゃんを一度捕まえた時のように、にへらっ、と笑っている。
「えーと、奏ちゃん、人に声をかけるときは普通にかければいいと思うんだけど。」
「これが普通じゃないんですか?」
・・・・え?
「ま、まぁ用件は何かな?」
「アスカ先輩について色々と教えてください!」
・・・・え?(二回もこうなるの初めてだよ!)
「アスカちゃんについて?実咲ちゃんとか、紅月くんとか、よくアスカちゃんと一緒に遊んでるような蒼太くんとか黒田くんの方が知ってるんじゃない?」
「生徒会長には聞いたんですが、まず叱られました!」
廊下走ったのかな・・・・
「ケイ先輩には、あいつと関わって特はないって言って本を読んでました!」
アスカちゃんと関わったおかげで色々と助かったことがあったんだけどなぁ・・・
「蒼太先輩の場合は、カウンターをかけられました!」
ちょっと蒼太くんは何したの?!
「蒼太先輩のあのカウンターに気づかないでコケちゃいましたよ。あと少しで捕まえられたのに!」
あ、この場合心配することなかったり?
「黒田先輩は、なんか瀬上先輩とイチャイチャしてました。」
だから私・・・なんだ。
「で、アスカ先輩って、どういう感じですか?!」
「えっとね・・・アスカちゃんは」
キーンコーンカーンコーン
無情にもチャイムがなって、昼休みが終わった。
終わり(奏・・・ファイッ!)
久しぶりに小説書きます
>>17の続き
ディナSide
あれから、ほんの少しお互いの学校生活を話して
アスカ達が帰った
小「ねぇ、ディナちゃん
どうして、アスカちゃん達が来るなら来るで教えてくれなかったの?
教えてくれたら、おもてなし出来たのに(´・з・`)」
デ「あのね、小夜美さん
小夜美さんにはまだ話してなかったけど
ゲームをするための下準備でアスカ達を呼んだの」
小「げ、ゲーム(´・ω・`)?」
デ「はい、怪盗の仕事です」
海「俺たちと、レッドと白里と藤堂とでやるらしいんだが」
海斗はすっかりTearモードになったらしい(海星もTearも同じなんですけどねby星奈)
小「((( ;゚Д゚))エッ!?ちょっ何言ってるの?
優樹くんなら簡単だろうけど白里探偵やレッドはやめといた方がいいし
何よりもなんでアスカちゃん達が関係するの?!」
海「ディナの話だと、スカイタワーでレッドを
目撃してる可能性があるんだと」
デ「まぁ話してくれなかったんだけどね
でも、沈黙が答えというのもあるし
とんでもないことを知ってると思うの」
海「それで、考えてたんだが、
『私立春ケ丘学園』に変装して調べてくれないか、アスカ達を」
デ、小「「は?」」
デ「海斗、何言ってるの?」
小「出来るは出来るけど、どうして?」
海「アスカ達、とんでもないことを知ってると言うより
レッド本人じゃないかと思うんだ
調べたら、今年の4月頃から目撃情報が少し食い違っているんだ
前は筋肉質の男とか、ポニーテールの女とかだったが
今は、小娘
どう考えてもおかしいんだ」
アスカ達が怪盗レッド..........そんな訳ない
デ「で、でも、変装の腕をあげたっていうこともあるじゃん」
海「筋肉質の男がポニーテールの女や子供に変装出来るというのか?」
確かに、川越課長も変装は筋肉質よりも中肉中背が適しているって
入った時に言ってたけど、アスカ達が怪盗レッドな訳ないよ
デ「出来るかもしれないじゃん
それに、アスカ達は中学一年生だよ
レッドは私たちが産まれる前からいるんだよ」
海「俺たちだって中学生で警察や殺し屋、怪盗だってやってるじゃないか
それに、俺達みたいに代替わりと言うのなら説明がつく
つまり、紅月家は俺たちみたいに怪盗の家系だってことも考えられるんだ
それでも、アスカ達がレッドじゃないと言えるのか?!」
小「海斗くんそれは言い過ぎじゃない?」
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
小「あ、ディナちゃん!」
気づくと私は魔法界のある場所へ向かって家を飛び出してた
という感じで書いたんですがやっぱり駄作ですね(^_^;)
すみません
優月「金銭面に困ってること実咲ちゃんと話してたら翌日お金が沢山入ったアルミケースがうちの目の前にあったんだけどこれはどうしたの?」
蒼太「影から支えるていいよな」
優月「え?あ、うん」
こんなやりとりを一度やりたかった主
お題は書かないけど浮かんだので書いてみる
【ぶりっ子に何か言われたときの反応〜女子ver】
「お箸より重いもの持ったことな〜い。」と言われた時の反応
@アスカの場合
「えぇ〜!?お箸より重いもの持ったことないの!?じゃあ執事さんとかそういうのが全部持ってくれるの!?それとももしかして病気!?あ、これは聞いちゃいけないんだった・・・」
素の反応で驚く
A実咲の場合
「そういう嘘はダメだよ。クラスや生徒と仲良くするなら、そういう嘘で人に任せるより、自分から動けば、皆仲良くしてくれるんだから、そんなことを言うより、頑張ったほうがいいよ。」
お説教&応援
次【男子ver】
B恭也の場合
「へぇ、お箸より重いものを持ったことがない・・・ね。なら君のその無理だと決め付けている思い込みを、俺のマジックで消してあげるよ。」
やっぱりキザだったこいつは
Cケイの場合
「箸より重いものを持てない・・・じゃあ君が着ている服は?」
普通の発言だった
>>265
ケイがめっちゃ正論………
お久ぶりです!
これからも、宜しく!
バレンタインの小説のネタ浮かばないな・・・と思ったけどもう小説の代わりに萌える文章でも投げとく
「あの・・・バレンタインチョコなんだけど・・・受け取って・・・もらえるかな?」
「これ・・・バレンタインチョコ・・・受け取ってくれないかな?・・・どうしても、ダメ?」
「はい。え・・・何って、バレンタインに決まってるじゃない。え?自分ばっかり見てるだろですって!?ふん!別に君を見てるわけじゃないからね!」
はい、もうこれで我慢してください。
もうなんか二次創作の小説のネタが浮かばなくなってきた。どうしよう。
何か先が思い付かないので番外編だよ
注意このころの白井と黒鐘は、小学一年生である
黒鐘と白井交互目線
黒鐘・僕は、気づいたら美菜子と天馬しか回りに居なかった。
白井・親の顔を俺も和馬も、知らない。
ここからは、白井目線
俺は、思ったなぜ俺を母さんや父さんは、産んだのか。
そればっかりは、和馬も分からないし考えたくもないといっていた。
俺は、ときどき人の家族を見ると悲しくなる。
白井「なあ和馬。」
黒鐘「なに?」
白井「家族って何だろう。」
黒鐘「・・・それは・・・難しい質問だね。」
?「お兄ちゃん私たち家族でしょ?」
黒鐘「そうだけれども完全に天馬が聞いたのは、親のこと関連だろ
・・・それぐらいさっしろよ美菜子。」
美菜子「そうなの?天馬さん?」
白井「んっまあそうだな・・・て言うかタメ口でいいよ美菜子・・・で質問の答えは?」
黒鐘「無しで。」
白井「まじか〜。」
俺は、和馬ほど頭は、よくないんだよなその和馬がとけないんだ俺には、解けん。
黒鐘家は、二人とも頭は、いいんだよな・・・
うらやましい。
黒鐘「僕は、天馬ほど運動できないけどね。」
白井「心読まないでよ。」
和馬は、人の表情から思考を読むかとが出来るんだよなだからこんな話し方がよくある。
今日は、ここまでで終わりです続きはまた今度で
ダメ出しよろしく
>>268
それってきっと、上から、飛鳥、実咲、水夏じゃね?
水夏先輩ツンデレだし、うん。
>>269
ダメ出しとかなしで普通に面白いと思うよ
んで、2日遅れのバレンタインネタ。
番外編みたいなの。
チョコ渡したり、渡された時の反応
女子
lの場合
「あ、今日チョコやる日だってな、やるわ」
(アルファベットチョコを投げつける)
アスカの場合
「はい、義理チョコだよ!」
(溶けたチョコ手渡し)
葵の場合
「はい、チョレートです!あ、データ何でスマホに噛みつかないでくださいね?ww」
(そのまま)
男子
修鵺
「ああ…一応、サンキュ」
(面倒くさそうな顔で)
ケイ
「ん。」
(無表情)
遥柧
「ああ、有難ね」
(笑顔)
想像なんで気にしないで下さい
>>270誰かどうかは自分でご想像してくださいねぇ
273:ケン:2017/02/16(木) 21:15 ID:0Z6画像を出したいけどやり方がわからないので教えてください。
274:蒼月 空太◆eko:2017/02/16(木) 21:17 ID:10U>>273画像を予め表示しておく、それのURLをコピペで張る
275:夜神星奈☆*:aw:2017/02/16(木) 23:37 ID:7UM 最近来れなくてごめんなさい(*´・人・*)
>>263の続き
海斗side
なんでだよ
なんでそこまでアスカ達を庇うんだよ!
どうせ、裏切るのに...
小「海斗君、どうしたの?」
小夜美さんが優しく僕に問いかける
海「別にどうもしない
ディナは人を信じ過ぎてるのが悪いんだ
この世には裏切り者しかいないのに」
小「どうして、裏切り者しかいないと思うの?」
海「それは..........
裏切られたからだ」
小「誰に裏切られたの?」
海「雇ってる奴等や友達、家族」
小「じゃあ、ディナちゃんや風菜ちゃん、
銃くんに矢作くんは海斗くんを裏切った?」
海「..........それはない」
小「じゃあ、アスカちゃん達を信じたら?」
海「わ、わかった」
小「ほんとに?」
海「本当に」
小「じゃあ、今日は海斗くんの食べたい物作ってあげる」
僕は嘘をついた
本当は誰も信じてはいない
ディナや風菜、銃に矢作そして小夜美さん
みんな僕に隠していることがあると思う
だが、僕もみんなに隠していることがあるから
何も言えないんだけどディナは僕の秘密に気づいてるだろう
短いけど切ります
いつも駄作ですみません
なので、アドバイスや駄目出しお願いしますm(_ _)m
前の>>256の続き
黒鐘目線
放課後僕は、桃山さんをつけていた
まあ桃山さんとはケイとアスカも一緒だけど
白井は、うるさいので剣道部に置いてきた
29分後にしても・・・長い・・・何にも起きないもうすぐ家につくよ?
ケイ「桃山さん
いい加減本当のことを言ってください
いまさっきから俺たちのことを探ってますよね?」
桃山「気づいてたんだ〜凄い凄い」
殺気凄いな
ここまでの殺気久しぶりなんだけど
てかケイ気づいてたんだ
アスカは、えっえって言ってる・・・白井連れて来なくて良かった絶対萌えるって言ってるな来てたら
桃山「いつから気づいてた?」
ケイ「帰り道で僕たちの家を聞かないで一緒に帰りうっていった時だその前から気にはしていたけどな」
さすがケイだな
桃山「明後日の9時に駅で会いましょうそこで話しましょうよ・・・怪盗レッドさん」
!?
あのケイですら予想外の事だったようで誰も何も言えなかった
そして桃山さんは、帰って行った
強烈な殺気を漏らしながら
(その頃の白井)
くっそ
アスカ大丈夫かなぁ?
とか言いながら
二刀流で相手から一本を取っていた
続く
オリキャラ情報!!!
黒鐘美菜子
趣味・空手合気道剣道どれも三段取っている
好きな人・お兄ちゃん天馬
最近の悩み・お兄ちゃんや天馬(同い年)みたいに身長が伸びない(149cm)ちなみに白井が172cm黒鐘が168cm
能力
知能・180
運動・180
です
何かオリキャラ情報入ったな〜何でだろ〜
久しぶりに書くずぇ
【舞とアスカの真剣勝負】
「アスカ先輩、私と勝負してください」
舞は、アスカに、真剣な声色で言った。しかし場所は、よくある王道の屋上で風をなびかせながらではない。教室内でだ。ただのギャグにしか見えないだろう。
「何の勝負をするの?」
「ひとえに、武ですね」
武。つまりただの喧嘩。だが、アスカには伝わるものがあったのか、アスカは真剣な顔になり、目つきも変わり。
「いいよ、明日蒼太に道場貸して貰うから。」
放課後。
アスカは、翼とのトレーニングを。そして舞は。
「はああああああッ!」
ギィンッ!
「っつー・・・手加減してくれよ?」
蒼太は刀を押さえながら言う。先ほどの音は、舞の全力のハイキックを蒼太が刀の峰で受け止めたものである。舞は現在道着を着ていて、明らかに普通ではないことがわかる。
「さて・・・真剣持った俺と互角なんて・・・どういうトレーニングした?」
「ケイ先輩に近づく不穏な輩を蹴っとばす努力をしてました」
「執念ってのは怖いなぁ。まったくよ。」
蒼太は刀を上段に構えなおし、更に、目つきまで変えた。殺すつもりで。本気の目つきになって。
「行くぜッ!」
翌日
「舞ちゃん!手加減はなしだからねっ!」
アスカはピッ、と指を舞に指して言った。審判の代わりに、蒼太が真ん中で取り仕切っているが、蒼太の顔は包帯やガーゼで巻かれていた。
「では、行きます。」
舞とアスカはお互いに構えて、睨みあいの形となった。
「あ、気絶させるまでの勝負だからな」
蒼太が殺し合いにならないように。と考慮して言い、アスカは―
飛び出して、舞の懐に入って、発勁の構えを取り―
「ふっ!」
返す刀で舞の蹴りおろし。アスカは平手の簡易版発勁で舞の足を弾き、そのまま反動で左腕のストレート。
「せいっ!」
舞はアスカの左腕を掴み、そのまま引き寄せた。
「わわっ!」
「貰った!」
舞はそのまま右拳を突き出―
す前に、アスカの右拳がわき腹に決まっていて、舞の息を詰まらせ、アスカはそのまま合気道へ―
移行させる前に舞の膝蹴りがアスカの腕を蹴り飛ばす。
「中々やるね・・・」
「そちらこそ。」
「(殺し合いになる可能性しかないから最悪のときは黒田にどうにかしてもらうか)」
蒼太はそんなことを考えながら試合を見守っていて、アスカと舞は、先ほどよりも、高度な、ハイスピードかつハイレベルの攻防を始めた。もちろんアスカの方が速度は上である。
「せやああっ!」
シュッ!
「むきぃぃ!」
ヒュッ!
空振りの攻撃同士だが、着実にこすれあう攻撃。空気を切る音が道場内に響いた。
「隙ありぃ!」
バギィッ!
舞のローキックが、先にアスカを捕らえた。アスカは、そのまま崩れた。舞は追い討ちをかけるべく、拳の振り下ろしを―
「はあっ!」
アスカはそのまま舞の道着を掴み、蹴られていなかった左足で、舞の腹を蹴り上げるようにし、そのまま両腕で舞を頭から道場の床へ叩きつけた。
バァンッ!
巴投げ。アスカの決めた技であり、更に足の発勁が舞の腹を捕らえ、舞は―。
「降参です。頭もお腹も痛いです。流石アスカ先輩ですね・・・」
「舞ちゃんも凄い強かったよ。いい試合、ありがとう。」
アスカと舞は、握手をし、試合は終わったが、最後まで見ていた蒼太は一言。
「・・・殺し合いにならなくてマジでよかった」
>>243の続き
3-1.放課後の尾行 〜アスカside〜
放課後になった
さあ〜て実咲たちのところに行ーこぉっと🎵
ケイ「アスカ、さっさと帰るぞ」
え?実咲たちと一緒に帰ろうと思ってたのに
アスカ「何かあったっけ?」
ケイ「はあ………」
ちょっと!何でため息つくのよ‼
ケイ「父さんたちが早く帰ってくるように言ってたのを忘れたのか?」
そんなこと言ってたっけ?
ケイ「忘れたのか?」
ケイが一語一語はっきりと言う
はい、忘れてます
???「リーリー!」
ん?なんか廊下から声がする
見ると見覚えの無い男の子が扉のところに立っていた
リリス「クル!恥ずかしいから大声で呼ばないで下さい!」
あ、彼がお昼にリリが言っていたクル君なんだ
ちょっとのほほんとした感じの男の子だなー
クルス「早く帰ろう!“あの人”が待ってるよ‼」
リリス「分かりましたから大声を出さないで下さい!それと“あの人”が今どこにいるか分からないんですから、取り合えず連絡を」
クルス「そうだね〜。取り合えず早く行こう!」
リリは鞄を持って出ていった
ケイ「アスカ、僕たちも帰るぞ」
〜そして帰り道〜
ん〜?なんか誰かに見られてる気がする………
ケイ「どうかしたか?」
アスカ「ん〜?なんか誰かに見られてる気がするんだよね」
ケイ「………(チラッ」
角を曲がる瞬間、ケイは私たちが来た道を振り返った
たぶん誰かつけてきていないか見たんだと思う
アスカ「どうだった?」
ケイ「転校生ふたりの姿を見つけた」
転校生ふたりってリリとクル君の事だよね
アスカ「じゃあ尾行してるのはそのふたりって事?」
ケイ「恐らくな」
信号待ちのタイミングでさりげなーく見ると、確かにあのふたりの姿があった
ケイ「次の路地を曲がってあのふたりが尾行の正体かどうか突き止めるぞ」
アスカ「りょ〜かい」
そして路地を曲がって身を隠す私とケイ
すると少ししてからリリの声が聞こえた
(ここからはアスカからは見えないので、しばらく会話のみでお送りします)
リリス「あら?見失ってしまいましたわね」
クルス「その辺に隠れてるんじゃないの?」
リリス「ん〜、正直に言いますと探すのはめんどくさいですわ。ですから〜………(ゴソゴソ」
クルス「だから?」
リリス「念のためにスっておいたこの服を交番に届けるとしましょう」
クルス「これは〜………怪盗レッドのコスチューム?」
(ここからは時々行動の様子が入ります)
ケイ「おいアスカ、コスチューム持ってるか?」
ケイに言われて鞄を探る
アスカ「………」
ケイ「アスカ?」
アスカ「………(汗」
ケイ「まさか」
アスカ「無い」
路地から顔を出してふたりを探すと、交番のある方向に向かって歩いて行くのが見えた
リリの手にはレッドのコスチュームであろう黒い布が
ケイ「追いかけるぞ!」
珍しくケイが慌てている
私たちが追い付いた頃にはふたりはもう交番の前にたどり着いていた
。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆
ちょっと3話は長くなりそうやから分けることにする
たぶん次で3話は終わる
できることなら4話にも入りたいな〜
>>278の続き
リリスの一人称を「私」にしてもーた
今回からは間違えへんで………!(と自分に暗示する岡子なのでしたbyリリス)
3-2.脅し 〜アスカsideからのリリスside〜
前回までのあらすじ!
アスカたちのクラスに転校してきた女の子リリスは放課後、アスカたちを尾行した!
ふたりはリリスがレッドのコスチュームであろう黒い布を持って交番のある方向に向かって行くのを見る!
アスカたちの正体はお巡りさんにバレてしまうのか!
by岡子(はい、ふざけました)
リリス「すみません、この………」
アスカ「ちょっと待って!」
リリス「この手帳が落ちていたんですけど」
え?手帳?
お巡りさん「そうか、ありがとう」
お巡りさんはそのまま中に戻った
リリス「それで、おふたりはいったいどうしたんですか?」
クルス「あ、もしかしてあれ?というか取り合えず交番の前から離れない?」
と言うことで、交番から離れる
〜近くの公園〜
ケイ「君がさっき持っていたのは」
リリス「ああ、これですか?」
ケイの問いかけに答えたリリが取り出したのは、赤い布切れ
アスカ「これってまさか」
嫌な予感がする私に対してリリはニッコリと微笑んで言った
リリス「スカーフですわ。ちなみにですが他にはこれらも盗らせていただきましたわ」
リリが取り出したのは、サングラスに服、ズボン
レッドのコスチュームだった
ケイ「どうして僕たちを尾行していたんだ?」
リリはニッコリと微笑んだまま言った
リリス「あなたたちの家に行くためですわ」
は?
ケイ「断る」
クルス「リリ、交番に行こう?それを届けるために」
レッドのコスチュームを指差して言った
ケイ「案内すれば良いんだろう」
折れるの早っ!
まあ、正体がバレるかもしれないことを考えたら良いか
リリス「ならこれはお返ししますわね」
なんだかあっさりとコスチュームを返してくれた
〜そして家について〜 (ここからリリスside)
ここが怪盗レッドのアジトですか〜
お家がそのままアジトになってるんですのね
わたくしたちと同じですわ
それにしても小さいですわね
アスカ「ここだよ」
紅月さんに言われて中に入りました
アスカ/ケイ「ただいま」
リリス/クルス「お邪魔します」
玄関には女性ものの靴が2足
ふたりはもうすでに来ているようです
翼「おお、おかえり、アスカ、ケイくん」
圭一郎「アスカちゃん、ケイ、おかえり」
???1「あら、おかえりなさい。お邪魔してるわよ」
???2「この子たちがアスカちゃんとケイくん?」
リビングにいたのはふたりの父親であろうふたりの男性と、のんきに紅茶を飲んでいるふたりの女性でした
。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆。・゜゜。.:*:・'°☆
女性ふたりは誰かわかる?
ひとりは前の話を見返せばヒントがある!
クルス「ねぇ、最初のあらすじふざけてない?」
ふざけてないよ?たぶん
クルス「(^言^)」
はい、ふざけました
アスカ「リリとクルが“お邪魔します”って言ったシーンあったじゃん?私“邪魔するなら出ていって”って言うのがやりたかったんだけど」
以後気を付けます、たぶん
てゆーかいつからクルスを呼び捨てに?
アスカ「どうせ次くらいには呼び捨てになってるんでしょ?」
せやろね、たぶん
クルス「駄作者のくせに小説の中に入ってこないでね?今後一切」
善処します、たぶん
ケイ(たぶんが多いことに岡子はたぶん気付いていない)
たぶんみんなの言い分は守るよ、たぶん
リリス「さっきからたぶんが多いですわね。ふざけてるんですか?」
きゃー、リリスが殺気出してるー、こわーい(棒読み)
リリス「棒読みですか、そうですか」
え?ちょっとリリスさん?
なぜにナイフを持っていらっしゃるのですか?
そしてなぜに私に向けていらっしゃるのですか?
クルス「問答無用!殺っちゃえリリ!」
リリス「その首、討ち取ったり!ですわ!」
ちょ、ちょっと待って!
キャラ崩壊してへん⁉
ちょ、ホンマに待って!
ドッキリかなんかよな!お願いやからそういttギャーーー!
斬!
アスカ/ケイ/リリス/クルス「その後、岡子を見たものはいない」
岡子か?見たぞ。あの世でな
なーんてね。ただの冗談だ。
蒼太「しっかしアスカが簡単にコスチューム盗られてるたぁなにしてんだか。」
アスカ「そう言って蒼太はコスチューム満君に燃やされそうになってるけどね」
蒼太「ちょっと待て何でそうなった」
>>280
甘い!私がそう簡単に○ぬと思ったら大間違いや!
そんな考えはチョコよりも大甘やで!
こっそり笹原と入れ替わってました★
笹原「何で俺って影武者にされるんだろ」
蒼太「名前すら出てないキャラが目まできっちり書かれてるのにお前の場合かかれてなかったからだろ」
久々に来てみたけど…
忘れられてない?
最近二次創作のネタってのが浮かばないけど今日だけは浮かんだので、書く。
注意:ストーリー性なし、バトル描写しかない、何がしたかったのかという突っ込みだらけ
【ボス・ザ・ファルコン】
「よう。」
「お前一人とはな。豪胆だな」
「レッドだって同じことしてんだろうが」
「・・・戦力にはならなくても一人だけではなかったぞ」
「屁理屈うるせえな・・・まぁいいや」
彼―。青刃 蒼太は、左側の腰から、日本刀を抜き放ち、大きく上段に構えた。対する男―ファルコンは素手で構えを取り、お互いの目つきが、一瞬にして変わった。空気すらピリピリと揺れる中、二人は、微動だにしていなかった。
「・・・来ないのか?一年前のお前は、特攻してきたのだがな」
「俺だって成長くらいはする。特攻だけで変わるもんじゃない」
「いいだろう、ならばこっちから行こう」
宣言。ファルコンはそのまま突進し、丸太のように太い腕を、蒼太の腹に叩き付け―
「トロい」
蒼太は腹に当てられる拳を回避し、そこから足でファルコンの肩に飛び乗り、膝で首を挟み、捻る。
だが、怪盗ファンタジスタならいざ知らず。ファルコン。彼の首は太い。バット三本分の太さはあろう大きさ。蒼太の細い足では到底捻りきれない。
「チッ!」
蒼太はファルコンの肩から跳び、そのまま両膝落し。返す刀でファルコンの右ストレート。そして空中で形を変えてファルコンの頭にかかと落し。
ゴッ!
かかと落しは当たったが、ファルコンの鍛え抜かれた体に。いくら人間の弱点の頭といえど、堅い。蒼太はそのまま跳び、地面に着地してから、右手の刀を、構えなおした。
「そろそろ本気で行くか」
「ほお。本気ではなかったか。」
「抜かせ。そっちこそ本気じゃねえだろ」
ファルコンも同じく構えなおし、ズボンのポケットから、ファルコンは鎖を取り出し、バンテージのように巻いた。
「ああああああああああッ!」
蒼太はそのまま突き進み―刀を直線に走らせた。それに返すファルコンの右拳。ガギィンッ!と刀と鎖がぶつかり合い、そのまま下がる二人。
「さぁ来い!」
蒼太は走り、左正拳―と見せ掛けて刀の上段。
「ふんっ!」
ギィンッ!
刀と鎖がぶつかり合い、弾かれ、ファルコンは鎖バンテージを外し、飛び道具のように投げた。
が所詮は鎖。蒼太は鎖を一刀両断。ファルコンは鎖を蒼太に投げるように捨てた。
「中々にやるな。だが、最後に勝つのは俺だ」
「ほざけ。その天狗鼻叩き折ってやるよ」
蒼太は腰から小太刀を抜き放ち、高く跳び、二本の刀で斬りかかった。
「キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!」
もはや雄叫びとも取れる叫び声。それがファルコンを襲い―ファルコンは紙一重で避け、蒼太の頭を鷲掴みにした。
「ガッ!」
「ふん!」
ファルコンは蒼太を頭から叩き付け、さらには背中から、腹を殴り、蒼太を叩きのめした。
「ゲホォッ!」
「どうした、この程度か」
蒼太は、仮面の奥で、ニヤリ、と笑い。自身の頭を掴んでいる左腕に、小太刀を刺した。ファルコンは蒼太を手放し、蒼太は。
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
二本の刀で堅いファルコンの体を斬り付け続ける。ファルコンは、蒼太の刀を、真剣白刃取りで受け止める。
「むん!」
ガギィンッ!
蒼太の刀は折れる。しかし蒼太は止まらない。左の拳で、正拳とコークスクリューブローを合わせた、【蒼太スペシャル】。回転により遠心力でのスピードが増した拳は、ファルコンの胴体に刺さる。
「グオッ!」
「あああああああああああああああああああ!」
ドスッ!
蒼太は小太刀をファルコンの堅い筋繊維に刺し、”それ”を持ち上げようとしたが、ファルコンの堅い腹筋により小太刀は割れた。
「まだだ!まだだあああああああああ!」
蒼太はそのまま右拳でファルコンの顔面を殴り、そのまま倒し、マウントポジションを取って殴り続けた。徹底的に。ファルコンの顔面は血まみれになったが、同時に蒼太の拳の皮はベロン、とはがれており、蒼太の拳からも血が流れ続ける。
「ぜぇ・・・はぁ・・・」
蒼太は、その場で倒れた。ファルコンも蒼太も、お互い命は失っていない。しかし体に残る傷は、お互いの勝負を物語っているものであった―。
終わり(この後二人とも助かりました)
>>284のストーリー性がないって言うけどあらすじは今考え付いた
ニックが青刃グループへの挨拶も兼ねてと青刃グループへ来客。そこに護衛として紛れていたファルコン。蒼太はニックの犯罪の証拠を、緑矢が手に入れた。ならば今こそ犯罪の証拠を暴き、ファルコンを倒すべく、蒼太はファルコンを表へ呼び出した。
ちなみにファルコンを倒した後の後日談と言うか別話
犯罪の証拠を突き出した緑矢だが、ニックがやったという証拠はない。結果的に無効。緑矢は下唇を噛みながらもそのまま自室へ。そして己の無力さに涙する。
はい、なんか某有名無双ゲームのナレーションみたいになったけどまぁいいや。あらすじできたしストーリー性も出来るといえば出来るね
>>282
ちなみに笹原の手術代はリリスが慰謝料と共に払いましたとさ
>>285
あらすじの3行目、「蒼太はニックの犯罪の証拠を緑矢から手に入れた」にならへん?
>>286oh・・・no・・
288:岡子◆qw:2017/02/19(日) 18:46 ID:Zuc >>287
え………?
空太が英語………?
>>288知っているものだけを書いたので馬鹿のにわか知識とでも思ってくだせぇ
290:夜神星奈☆*:aw 駄作でごめんなさいm(_ _)m:2017/02/21(火) 00:41 ID:Umk >>275の続き
ディナside
デ「アスカ達は、きっとレッドじゃないもん」
ここは魔法界の国王が住む城の魔法の庭
どうして、城の中にいるのかと言うと
見つかれば、連行されますね
でも、ある人に会うために来たのその人は...
ガチャキィー
?「来てたんだね、ディナちゃん」
デ「はい、お久しぶりですねソルさん」
その人は、ソル・プロミネンス
城に勤めてるらしいけど、
何の仕事をしてるかはまったくもって謎なんだよね
でも、昔からここに来てるけど、いつも見逃してくれて
私の相談にいつも乗ってくれる方です
ソル「で、今日はどうしたんだい?」
デ「実は……」
レッドと響と優樹先輩と私たちでゲームをすること
海斗と喧嘩したことを全てソルさんに話した
あ、ソルさんにはとっくの昔に怪盗をやってることを
話してるから問題はないよ
(話してる内容説明はした
なんてディナが話したのかはあなた次第ですby星奈)
ソル「なるほどね
海斗くんはそのアスカちゃんとケイくん達を
怪盗レッドだと思ってるんだけど
ディナちゃんは、アスカちゃん達が
レッドだとは信じたくないということか
(´・ω・`)そっかー
なら賭けてみたらいいんじゃない?」
デ「賭ける?」
ソル「そう、もし2人がレッドだとして
ディナちゃんと海斗くんみたいに
実行担当とナビ担当が別れてると仮説して
ナビ担当のだと思う方に『こんにちは、怪盗レッド』って
パソコンでメールを出すんだ
相手が惚けても押しまくって確かめるんだ
そして、『ゲーム後に会いたい』とか言って
それでアスカちゃん達が来たら
レッドはアスカちゃん達で
アスカちゃん達じゃなかったらレッドは
アスカちゃん達じゃないとはっきりするだろう?」
デ「そうですね、
それでなら文句はありません
相談に乗ってくださりありがとうございました」
ソル「いえいえ、気をつけて帰るんだよ
見つからないでね」
デ「はい、また今度」
と家へ帰った
一旦切ります
文才ないですね、やっぱり
今日学校で百人一首大会やったから、番外編で百人一首大会を開こうと思う
〜もしも怪盗レッドメンバーで百人一首をしたら〜
主催、読み手………岡子
司会進行………折原先輩
参加者………アスカ、ケイ、実咲、優月、水夏、折原先輩、幸村先輩、白里、琴音さん
ルール
・次の札が読まれ始めたら前の札を探すのをやめる
・同時に取ったらじゃんけんで決める
・取った札は他の人に見せて、合っているかどうかを確認し合う
岡子「第1回百人一首大会を始めまーす!」
リアルではあり得ないハイテンションで岡子が言った
岡子「10人で取り合うと人数が多くなるから、5人ずつに別れて行います。こっからは折原先輩お願いします」
岡子は折原先輩に丸投げした
まあ、折原先輩が司会進行なんだけどね🎵
折原先輩「グループ分けは中学2年生グループとそれ以外、つまり上の配役の始め5人と後の5人に別れます。ルールは上の通りです」
折原先輩は気にせずに話始めた
折原先輩「上位3人には賞状が送られます。前もって話すことはこれくらいなので、早速始めましょう」
そして5人ずつに別れて札を取り囲むようにして座る
そして3分間札を見る時間をとる
岡子「じゃあ読みま〜す。吹く………」
ケイ/折原先輩「はい」
アスカ「⁉」
白里「惜しい………あと少しだったのに」
折原先輩の方が近かったため、白里は少し遅かった
岡子「からにー 秋の………って続けんとアカン?」
幸村先輩「別に省いても良いんじゃない?」
岡子はめんどくさそうに聞き、幸村先輩が答える
その一方で………
アスカ「何であれだけで取れたの?」
アスカは2文字目で取れたのが不思議なようだ
ケイ「決まり字を知ってるか?」
アスカ「きまりじ?」
実咲「その歌の下の句がわかる字のことだよ。今回読まれた“吹くからに”の札はね、この歌だけが“ふ”で始まる歌なの。そういう札を一字決まりっていうの」
アスカ「へ〜」
ちなみにアスカは“秋の田の”しか知らない
決まり字など持っての他だった
岡子「次いくで。なげけとてー」
ケイ/折原先輩「はい」
相変わらずこのふたりは速い
そんなこんなで進んでいき、3分の1ほど来たところでとうとうこの札が来た
岡子「秋の田のー」
アスカ「わがころもではー!」
アスカはずっと狙っていた
しかし
優月「はい」
アスカ「え?」
優月「アスカちゃん、それ、“わが衣手に雪は降りつつ”だよ」
アスカ「………あ」
きちんと読もうね、アスカ
そして100枚読み終わり、結果発表となった
岡子「折原先輩、これを」
岡子は1枚の紙を渡す
折原先輩「これは………結果ね」
少し複雑そうな顔の折原先輩
折原先輩「まず3位から発表します。第3位は………」
モブたち「おおっ!」
岡子「アンタら引っ込んどいて」
なぜかモブたちが出てきて盛り上げる
岡子はツッコんだ
折原先輩「第3位は、白里探偵です」
モブたち「おおー!」
岡子「だから引っ込んどいて?」
また盛り上げるモブたち
そしてまたツッコむ岡子
折原先輩「そして第2位は………」
どうやら折原先輩は無視するつもりらしい
モブたち「おおっ!」
岡子「いや、だからな?引っ込んどいてくれへんかな?」
3度盛り上げるモブたちとツッコむ岡子
折原先輩「第2位は………その………」
言いにくそうな折原先輩
幸村先輩「詩織?2位は?」
折原先輩「2位は………私でした」
全員「………………お、おおー………」
これにはモブたちも反応できなかった
折原先輩「取り合えず1位にいきます。第1位は………」
モブたち「おおっ!」
岡子「………」
もう岡子も無視を決め込むようだ
折原先輩「1位は、紅月君です!」
全員「おおー‼」
アスカ「すごいじゃんケイ!」
実咲「おめでとう!」
ケイ「………ん」
相変わらずの無表情
でも心なしか嬉しそうに見えるのは気のせいだろうか
モブたち「わ〜〜‼わ〜っしょい!」
ケイを取り囲み、胴上げするモブたち
ケイも戸惑っている
アスカ「私も〜!わっしょい!」
アスカも混じって胴上げする
ケイ「ちょ、アスカ、なに混ざっている」
アスカ「え〜、良いじゃん。実咲たちも入ったら?」
そして全員加わり(折原先輩や、白里も)“わっしょい!”の声が響いていましたとさ
アスカが胴上げしたら飛ばしすぎて天井に刺さりそうだと思ったの俺だけか?
293:夜神星奈☆*:aw 駄作でごめんなさいm(_ _)m:2017/02/22(水) 21:17 ID:kpY>>292確かにグサリと天井に刺さりそう
294:岡子◆qw ちなみに似たような事が実際に起きました:2017/02/22(水) 22:49 ID:Zuc >>292
言われてみれば確かに
でも流石に手加減するやろう、たぶん
もう猫の日終わるけどギリギリ猫の日だから
シリウスと海斗の話考えてみた
(そんなことより、期末試験の勉強しなよbyディナ
期末試験?もう諦めたよby星奈
俺も、ジャグリングする時間が減るの嫌だから諦めるよ(*`・ω・´)by矢作
俺も、響先輩のプロファイリングする時間が減るのはやだ!by優樹
お前らの人生終わってるな(何より、優樹先輩がストーカーとはな)by銃)
星奈side(第三者目線)
海「いい加減にしろ
お前みたいなわがままな猫初めてだ!」
シ「は?なにそれ、使い魔って呼ぶのやめろ
って言ってるだけなんだけどそれがわがままなの?!」
そう、今海斗とシリウスは喧嘩中
喧嘩は、シリウスの堪忍袋の緒が切れたから
海斗は完全に裏世界でのキャラになってるし、シリウスは人間の姿になっている
海「だって使い魔だろ?」
シ「使い魔じゃねーし
Mr.kuroyuriって呼んでる奴を殺してる奴に言われたくねーよ」
海「だって、芸能界に入る前からその名前なのに間違ってる奴が間違ってるだろ」
シ「さぁ、それはどうだか?」
海「(╬◣д◢)打ってやる!」
シ「そんなの無理だーいアッカン(σ`ω゚)ベ〜」
とシリウスを殴ろうとしたが避けられてしまいその上
シリウスの後ろには階段が合ってバランスを崩して
宙に投げ出されてしまった海斗
がしかし、シリウスの腕を掴んで巻き添えにしたのであった
ゴロゴロゴロゴロゴロ.......(-_-) (_-_) (-_-) (_-_)"ドタ
「いったー、なにすんだよこのバカ……え」
「馬鹿とはなんだよ、アホねk……は?」
「「工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工」」
なんと、シリウスは海斗に
海斗はシリウスに入れ替わっていた
(ここからは海がシリウスでシが海斗です)
海「最悪、ばかいとになるなんて屈辱でしかないんだけど!」
シ「あ?屈辱ってな、俺は猫なんだよ猫よりはマシだろ」
海「本人の前で言う?」
小「海斗くんさっき階段から落ちたような音がしたけど大丈夫?」
と小夜美さんが飛び出してきた
シ「はい、大丈夫です」
小「なぜにシリウスが答えるの?
と言うか、海斗くん今から仕事だよ、急いで!」
海「え、な、ならぼkじゃなくてシリuではなく
使い魔連れて行っていいか?」
シ「え、A〜ha( ¯∀¯ )小夜美さんお願いします」
小「じゃあ、特別にね」
ということで海斗とシリウスは元に戻れるのか
次回完結です
短編【不思議な呼吸法】
「せやああああああああッ!」
カッ!
木刀と木刀のぶつかり合う音が道場内に響く。今日もまた、蒼太と蒼爺の稽古が繰り広げられているのだ。蒼太は木刀の攻撃を弾かれ、吹っ飛ばされるが、猫のように回転しながら着地し、居合いの構えを取って、そのまま走る。そして上段と見せかけた下段攻撃。
「フェイント感丸出し」
ゴンッ!
蒼爺は拳骨を蒼太の頭に落とし、蒼太はそのままバランスを崩し、転ぶ。
「いっでええ・・・・」
「なんつーかあれだな、お前は呼吸が荒いな。」
「いやいつもスタミナはあるし、整えてるけど!?」
「対人戦になると、息が荒くなるんだよ。焦りみたいにな。逆に普通のときはお前の呼吸はしっかりしてるんだよ。」
蒼爺の難しい言葉を、蒼太はよく理解できず、悩み、頭を百八十度回転させて悩む。しかしわからず、そのまま道場の床に寝転がった。
「わからないのか・・・・・じゃあ教えてやる。肺を大きくしろ。呼吸を強くして、ひょうたんくらい破裂させられる肺活量を手に入れろ。そうじゃなきゃ呼吸を整えて戦えないぞ」
「マジかよ・・・・・アスカも呼ぶか・・・」
こうして蒼太は、アスカを呼んで、早速肺活量鍛えが始まった。まずは、青刃家の中にある温室プールで・・・
「ブハッ!きっ、キツい・・・」
「死ぬかと思ったぜ・・・」
二人は、25mの距離を息継ぎなしで泳ぎ続けている。それを10セットだ。25m泳ぎ終わるたびに呼吸はしていいが、厳しいものはキツい。
「はい、次、ひょうたん割り」
「おう!」
「はぁ・・・死ぬかも」
アスカと蒼太は、ひょうたんへ思いっきり息を吹いた。
ピシッ!
アスカと蒼太の吹いているひょうたんにはヒビが入ったが、そこでアスカが吹くのを止めてしまった。
「ぷはっ・・・呼吸困難になるとこだったよ!」
一方蒼太は、顔を真っ赤にしながら吹いているが、ヒビから息が漏れて、ひょうたんにはそれ以上ヒビが入らない。
「ぷはっ・・・ダメだこりゃ。」
「はっはっはっはっは。修行すればなんとかなるだろう。」
蒼爺は笑いながらいい、翼は、ムッ、とした顔で蒼爺を見る。
「お前な・・・人の娘の肺活量なんて鍛えるフリして水着姿でも拝みたいのか?」
「だーれがお前の娘の水着姿みて喜ぶかよ」
「なんだと!?」
「おおやらいでか!?」
「二人ともそんなことやってる暇あったら稽古つけてくれよ!?」
蒼爺と翼が取っ組み合いになるのを止める蒼太。そして呆れるアスカ。
「さて・・・じゃあひょうたん破裂させて見せろ」
「なんでニ周りデカくなんてんだよ!?」
蒼太とアスカがひょうたんを割れるようになるのは、一ヵ月後のお話。
>>296
結局ひょうたん割れるようになるんかよ⁉
2
299:岡子◆qw 連レスゴメン:2017/02/23(木) 21:09 ID:Zuc1
300:岡子◆qw 連レスゴメン:2017/02/23(木) 21:10 ID:Zuc 0!
300おめでとう🎉✨😆✨🎊