アナタは、入学希望?
>>2 世界観
>>3 rule
>>4 pf
>>5 予備
レス禁
>>212
僕は汚くないって思ってるからいいでしょ?
(ニコッと笑い、『逆らうの?』と言い)
キヒヒ、そうこなくっちゃ
(ニタッと笑い、相手目掛けてナイフを振り下ろし)
>茉侑
>>194 茉侑
……なんでお前も謝るんだよ。
(もう面倒だから謝るなと失笑し)
>>焔
結構です。僕が休めば貴女が辛くなるでしょう?
それに僕が授業放棄すれば、これ幸いと教師陣に適当な理由をつけられて謹慎処分になりますよ。
(心使い感謝します、と微笑み教室の扉を出来るだけ音を立てないよう開け)
>>渚
>>213
あっ、違う‥逆らうわけじゃ‥
(ビクッと震え慌てて上記述べ殴られる、とでも思ったのか両手で頭抱えて)
>操
いった‥かすり傷‥今のは避けれたけど‥‥次はどうなる分かんない‥‥
(なんとか避けつつ少し腕をかすったのか次に攻撃された事のことを考え始め)
>小夜
>>214
い、あ、は、はいっ
(相手の言葉に言葉噛みながら上記述べ、)
>焔
あっ、そ、そうですね‥‥
(相手の述べた言葉にこくこくと何度も頷き共感しているのを仕草で表現し、教室の中を少し見渡して)
>渚
>>215
ん?別に殴らないよ?
(苦笑いして相手の顔の前で手を振り)
基本僕、ランキング以外で女の子に手上げないし
う〜ん、まだ、まだ足りないなぁ……
(ニタニタと気味の悪い笑顔を見せると更にナイフを振り回し)
>茉侑
>>216
そっ、そうですか‥‥良かったです‥‥ありがとうございます‥
(頭隠すの止めて手を下せば相手の言葉聞きほっと一息つきぺこりと頭下げお礼述べて)
>操
ひうぅ‥もう無理〜!
(相手がナイフ振り回したの見れば涙目になりビクッと震えて相手と真逆の方向へ逃げ出して)
>小夜
>>217
僕をそこらの三桁と一緒にしないでよね
(ニコッと笑い、相手の頭を撫で)
いや〜君の髪ふわふわだね
あ、行っちゃった……
(相手を名残惜しそうに見送り上記述べ。力が抜け、その場に倒れ気を失ってしまい)
>茉侑
>>218
汚いで‥‥‥‥なんでもないです‥えと‥‥そんなふわふわじゃないです‥‥
(相手に頭撫でられれば言葉言いかけるもすぐに言葉言い直し、ふわふわ、と言われれば首横に振り)
>操
怖かっ‥た‥‥‥でも‥元に戻ってるかなぁ‥
(相手と大分離れた所で立ち止まりふぅ、と一息つけ浜上記ぽつりと呟き、相手が気になったのか先程と同じ場所に走って戻れば相手が倒れているのを見て「だっ‥大丈夫‥ですか‥‥」と相手の近くしゃがみ込み肩揺らして)
>小夜
>>219
ふわふわだよ〜?
(相手の髪に触れながらクスクス笑い)
綺麗だしね
……
(全く反応せずぐったりしていて)
>茉侑
>>220
綺麗なんかじゃないです‥‥短いし‥癖っ毛なだけで‥
(相手の言葉聞き小さめの声で上記述べ「操くんの方が綺麗な金髪‥ですよ‥」続けての述べて)
>操
わっ、私のせい‥‥とりあえず‥汗かいてるし‥暑いからかなぁ‥風‥
(わたわた急かしそうに当たり見回すも誰もいないため少し考えた後上記呟き。相手に向かって手をかざし少し弱めの風送ってみて)
>小夜
>>221
だよね〜僕もそう思う
(全く否定せずニコッと笑い上記述べ。)
……?
(うっすら目を開け、焦点の合っていない目で相手見つめ)
>茉侑
>>222
は、はいっ‥あの‥‥用事とかないですか‥?あるなら行った方が‥‥
(こくこくと何度も頷き相手見れば少し心配そうに上記述べ)
>操
あっ‥目覚ました‥‥あの‥‥大丈夫‥ですか‥‥?
(相手が目開けたの見ればほっと一息つき上記訪ねて)
>小夜
>>223
僕に用事は無いよ〜?合ってもやらないし
(さらっと上記述べケラケラ笑い)
だい、じょうぶ……多分
(ゆっくり起き上がり、相手見て)
ねぇ、僕どんなだった……?
>茉侑
>>224
あっ、そうですか‥‥‥ならいいです‥
(相手の言葉聞き愛想笑い浮かべつつ上記述べ)
>操
え‥と‥‥怖かった‥‥です‥あっ、でも‥とっても強かった‥
(素直な感想述べれば慌てて付け足し上記述べ)
>小夜
【入学したいです。
上位ランクで入学したいですが何処があいてますか?】
>>225
ならいいです、ってどういう事?
(不思議そうに首をかしげ)
もっと具体的に教えて
(相手じっと見つめ。その目はとても真剣で)
>茉侑
>>226様
【1位 >>28千崎 焔(センザキ ホムラ)17♂
2位 >>24青桜 大輝(アオザクラ ダイキ)15♂
3位 >>25嚶ヶ夜 輪廻(オウガヨル リンネ)16♀
4位 >>106狐塚 雪(コヅカ ユキ)17♂
5位 >>26様
6位 >>19東 瑞乃(アズマ ミズノ)18♀(主)
7位 >>86敷島 操 (シキシマ ミサオ) 17♂
12位 >>129鏡島 小夜 (カガシマ サヨ) 15♀
25位 >>27様
50位 >>15野光 百合香(ノコウ ユリカ)18♀
59位 >>110佐当 結城(サトウ ユウキ)18♂
500位 >>58心根 茉侑(ココロネ マユ)16♀
600位 >>112千崎 渚(センザキ ナギサ)17♂
となっております】
>>192 茉侑
へぇ、風かぁ。 嫌いじゃないな
(後ろで手を組み、ふんふんと頷きながら10mほど離れて振り返り、「じゃ、何でもいいから私に向かってやってみなさい」と笑い
>>193
渚
あら、嬉しくはあったけど貴方を褒めた気はないわよ
(すました顔でそう言い、相手の発言に咄嗟に後ずさると背を向け、一瞬の熱気に少しふらついたが鉢は落とさず、酷く不機嫌そうにじろっと相手を睨みつけ
焔
病人に無理やり食事を食べさせるようなこと、する訳ないでしょ。
恥、って…あほくさ。 子供への笑い話にしかならないから安心なさいよ
(呆れ声で目を閉じ、達観した様子で語り、「あら、元々有毒の子を連れてきた方が早いわ」と笑い
>>195
操
この子はこの子よ、庭園に置きに行くの。 グラウンドにはそのまま行くわ。 いいでしょう?
(足元に置いていういた小さな鉢植えを持ち上げ、問題は無かろう?といった様子で
小夜
へー、戦った相手ってちゃんと生きてるの?
(案外重いことをさらっと笑顔で言って、「もしくは大怪我」と付け足し
>>299
あぁ、その鉢植えか。何の問題もないよ
(納得したようにニコッと笑い、相手の前を歩きだし)
……生きてるけどしばらく学校に来ない
(小さく悲しそうに上記述べ。無意味に指先を弄り)
……って操くん言ってた
>百合香
>>230
操
まあ駄目な理由も無いものね。
(にっこり微笑むと庭園に向かって早歩きで向かい
小夜
まあ、半殺しなんて驚き。 じゃあ安易に戦えないかー…ちょっと興味湧いたんだけどなー
(相手に反してクスクスと笑っていい、麦わら帽子を抑えると、「操くん操くんって、その名前ばかりね。友達?」と聞き
『ランク9の真改だ。よろしくな。』
『・・・終止』
名前/墨田 真改
読み/Sumida Sinkai
性別/男子
年齢/16
性格/【ジャッジ】がないときはいつも明るい性格。何かと侍に近い?よく刀を磨いている。【ジャッジ】が始まった途端、無口になるのが特徴だが、勝った時と負けたときだけ言葉を発する。スピードのある近接戦を好み、射撃戦を嫌う。
容姿/髪の色は黒く、 服装は黒いかなり和風の服を着ている。身長は高く179cm。
武器/月光刀
能力/MoonLight(月光刀にレーザーのような物を付着させる)
順位/9位
備考/好きな食べ物:マグロ
【不備はありませんか?】
>>227
あっ、特に意味はありません‥‥気になっただけで‥
(慌てて上記述べ、「少し、教えてほしいことあっただけです‥あっ、気にしないでください‥」と付け足し述べ)
>操
えと‥‥いつもと違った‥人格が変わったって‥感じ?‥です‥‥
(相手の真剣な目見れば少し真剣に考え上記述べ)
>小夜
>>229
えぇ‥‥無理‥‥‥じゃない‥です‥やります‥‥やりますっ‥
(相手の言葉聞き酷く嫌そうな顔するもはっと我に帰り今述べた言葉を思い出せば慌てて言い直しふぅ、と深呼吸して)
>百合香
>>233 茉侑
うん、いい子いい子。私は防御しかしないから、安心して見せてみて。
(無理と聞いて一瞬笑みが消えたが、決意を見るとうんうんと頷いて微笑み、帽子を正し、日傘を持ち直すと、右腕を植え込みの方に向け、相手の様子を伺い
>>234
出来るかなぁ‥‥‥
(眉下げ少し心配するも相手に向かい手をかざせば勢いよく下に振り下ろすと強風が吹き「出来た‥良かったぁ‥」と安心した様子で)
>百合香
>>231
そうだね
(意味ありげにクスクス笑い、相手を見て)
あ、そういえば、君の力って、なんだっけ?
でも、殺した事はないから大丈夫……多分
(小さな声でボソボソと上記述べ。操の事を聞かれれば少しだが目が輝き)
操くんは、親戚だよ……
>百合香
>>233
えーっ、気になるなぁ
(ニヤッと笑い、相手の手を取り)
教えてよ
……そうだったの
(少しだけ微笑み相手見て)
教えてくれて、ありがとう
>茉侑
>>236
えと‥‥‥‥‥‥‥‥忙しくなくて‥良かったら、なんですけど‥
(少し目反らしつつ一度黙り込むも話し始めて「あの‥操くんみたいに‥強くなるにはどうしたら‥いいですか‥」と相手に訪ねてみて)
>操
い、いいいえいえ!‥もう‥むやみに戦うのはやめにします‥
(首横に振りながら上記述べ「私なんかが順位高い人と戦っても‥意味ないですしね‥」と続けて述べて)
>小夜
【あのー、pf出したんですけど初回投下していいのでしょうか?】
239:茉侑◆P6:2015/12/24(木) 18:55 >>238様
【主様、最近忙しくてなかなか来れないようなので
仮参加、という形で初回を出しておけばよろしいかと思います
主様がおいでになられた時に、改めて参加許可を頂く、
というふうにすればよろしいかと】
>>235 茉侑
あらら。
(相手の強風をもろに受け、日傘が風をはらんで後方に飛ばされたが、伸ばしていた腕を何かを引くように寄せると、植え込みから無数の蔦が肥大に成長しながら伸びてきて、彼女をハンモックのように軽く弾んで受け止め、「悪くないわよ」と蔦の上で息をついて微笑み
【仮参加と初回投下なのです!】
>>all
〜♪
(「9」を歌いながらぶらぶら)
>>236
操
あら、知らないの? まあ、あまり戦闘向きじゃないし、大したことない力だけど。
(庭園につき、幾つか鉢植えが並んでいる所に抱えていた鉢植えを加えながら、くすくす笑いで話し、立ち上がって満足そうに頷くと、「で、なんだったかしら?」と相手を振り返り
小夜
まあ、死んでたらこんなとこにいないわよね。 で、格下と戦うおつもりかしら?
(口元に手を当てて微笑み、落ち着いた調子で挑発気味に言い、相手の変化に少し苦笑いし、「急に元気な… 親戚?従兄弟とか?」と首傾げ
>>237
そうだな〜力は知らないけど、銃火器系とかナイフなら分かるかも
(ニコッと笑い、得意気に話し始め)
何でも基本が重要だよ。ナイフの握り方でも威力が違うし、相手に当てる努力も必要かな。何千、何万回やらなきゃ意味無いからね
君は、順位の高い人を怖がるだけで、何の努力もしないの
(じっと相手見て)
どうせ私なんか、意味ないですし……って馬鹿みたい
>茉侑
>>242
物覚えが悪いのさ
(クスクス笑い、肩をすくめて上記述べ。何だったか、と聞かれれば挑発的な笑みを浮かべて)
ジャッジ?の予行だよ、何事にも下見は大切でしょ?
僕の順位が高いのは運だって……え、戦って、くれるの……?
(やはりボソボソ述べるが、相手の笑みを見ると意外そうに呟き。従兄弟か、と聞かれれば、嬉しそうに頷き)
うん、従兄弟のお兄ちゃん、だよ……!
>百合香
【横ですが絡ませてもらいます。すみません】
>>243
あ・・・こんにちは。
(鼻歌をやめ、軽くお辞儀をして2人を見る)
>>240
わ‥‥あっ、つ、強すぎました‥ごめんなさい
(相手を見れば目キラキラさせながら見て、強すぎた事を思い出せばすぐに頭下げて謝り)
>百合香
>>243
へぇ‥‥あ、ありがとうございましたっ
(静かに相手の話聞けばぺこっと頭下げお礼述べて)
>操
‥ど、努力してますっ‥してるけど‥したらしたで、高い人にいじめ受けるんですから‥
ど、どっちにしたって無駄じゃないですか‥
(少し強気に上記述べれば続けて「努力して、したらいじめられて‥してなくても、してなくてもいじめられるって言うなら、何をしても無駄なんです‥順位が高い人にはわからないですよ‥」ボソッと述べて)
>小夜
>>242
操
まあ、頭悪そうなこと言うのね。
ああ、そうだったかぁ。じゃ行きましょ、強制戦闘の時に体が鈍ってたら嫌かな
(手を打って頷くと、倉庫の側に立て掛けていた日傘をさしてスタジアムの方に歩きだし
小夜
運は多少影響するだろうけど、あくまで多少よ。大半は実力だから安心なさいな。 あら、意外に好戦的ね
(のんびりと臆せず話し、初見の印象と比べて意外な発言に微笑みながらぱちくりし、「ふーん、お気に入りの人なんだ」と続け
>>245
いじめに屈してるようじゃ一生強くなんてなれないね、諦めな
(ニコッと笑い、相手見て。表情とは裏腹に、声は冷えきっていて)
最初から順位高いなんて思ってるなら一生三桁だね、ご愁傷様
(冷たい声、無表情で上記述べ。)
>茉侑
>>245 茉侑
いえいえ、大丈夫よー。 強いのは悪い事じゃないし、この子が頑張ってくれたもの
(手をひらひらと振り、伸びた蔓からひょいと降り、腕組みして暫し考え、「まだ風力は強くなりそうだし…相手を壁にブチ当てたり出来たら、いい攻撃になりそうね」と、人差し指を立ててにっこり笑って
>>247
‥いじめられてる人の気持ち、あなた達に分かるわけないじゃないですか‥
こっちも言わせてもらいますけど、恵まれてる人は幸運を、
恵まれなかった私みたいな人には苦痛が与えられるんですよ!
(黙って相手の話聞いているも限界が来たのかぷるぷる震え怒りの表情で述べればはぁ、と少し深呼吸し、だっと2人の元から離れて)
>操、小夜
>>248
そうですか‥‥?あ、ありがとうございます‥
(相手の言葉聞き少し考え上記述べ、相手のアドバイスにはぺこっとすぐ頭下げお礼述べて)
>百合香
>>246
頭は悪いよ、常識はあるけど知識はないかな
(ヘラヘラ笑いながら上記述べ。スタジアムが見えると歩くスピードを早め)
好戦的……僕戦ってる時の記憶無いから分かんないや。目覚めるとすっきりしてるけど
(好戦的、と言われれば頬をかき上記述べ。お気に入りの人、は正しかった為ふにゃっと笑って)
うん、操くん大好き
>百合香
>>249
……あの子、僕が550位スタートだって知らないんだね
(遠くに行った相手を見ながら上記述べ。)
素質あると思うのにな〜、ねぇ小夜
思うよ、自然は最大の脅威だし、使いこなせば操くん負けちゃうかもね
(相手を冷たい目で見ながら上記述べ。)
僕もあの子より下からだったのに……どうしてあんななんだろ
>茉侑
>>251
‥はぁ‥‥わぁ‥やっちゃった‥‥明日からどうなるかなぁ‥
‥‥殴る蹴るぱしりなんでも来なよ‥‥うぇ‥気持ち悪‥っ‥何が苦痛だよ‥
私とした事が‥‥反論しちゃったし‥
(二人から大分離れた校舎裏で人が居ないのを確認すればしゃがみ込みぶつぶつ呟いていて「‥‥なんだよっ‥‥私は元から死んでるものだよ‥‥ご愁傷様なんて言われなくても死んでるから良いんだよ‥‥努力したって越えられないんだよもう‥‥」誰もいないためぐちぐち文句呟いていて)
>操、小夜
>>252
あの子さ、ホントに強い人かどうか見分けつかないのかな
(呆れ笑いをして)
能ある鷹は爪を隠す、って言うじゃん
弱い犬ほどよく吠える、って諺知ってるかな
(ため息つき)
僕らみたいなタイプ多いと思うんだけど……
>茉侑
>>253
‥‥‥‥‥‥
(愚痴り終わったのか少ししん、と黙った後少し落ち着いたのか立ち上がり近くにあった木をおもむろに見つめれば木に優しく触れ目を瞑り何かを唱え始めて)
>操、小夜
>>254
あ、なんか始めたよ
(相手を面白そうに眺めて)
なにやるのかな……
(興味津々で相手見つめ)
>茉侑
>>255
ありがとう。
(ゆっくり目を開け木に向かい優しく微笑み上記ぽつり、木から手を離せば強風吹き出し木を切り倒し周りにあった花が枯れ始めて少し笑み浮かべていて)
>操、小夜
【仮参加ですが誰か絡んでください。主が来ないようなので参加許可が下りないのが現実だけど一応絡み文投下します】
>>all
〜♪
(放課後鼻歌を歌いながら近接戦の練習。)
>>256
へぇ〜……
(ニヤッと笑い相手見ると、自分のナイフを相手に向かって投げ)
あ〜あ、当たっちゃったらどうするの?
(真っ直ぐ飛んでいくナイフを苦笑いして見つめ))
>茉侑
>>257【絡みます】
操
脇が甘いんじゃない?
(木の太い枝に座り、ニヤニヤしながら相手を見下ろして)
>真改
>>258
そうか?
俺はあえてこういう風にしてるけどな。
まあ、君の座ってる枝をきれいに切ってやろうか。
(相手の顔を見て)
>>258
‥えっうぁ、な、ナイフ!?
(くるっと振り向いた先にナイフ見つけ若干焦りつつナイフに向かい手かざし風でナイフ違う方向吹き飛ばせばほっと安心したような表情し「成功‥良かったぁ‥失敗してたら死んでた‥」ボソッと呟きへたりと地面に座り込んで)
>操、小夜
>>215 茉侑
そう固くなんな って
覚えるから名前教えてくれ
(言葉使い一つで気を荒げはしないのにな、と笑い)
>>焔
……首が痛みますよ?
早く化学室に行きましょうか
(順位は上なのに何故敬語口調だろうと疑問に思いつつ、授業をサボる気なのか未だ教室に居座る十人程度を無視し、自分の教材を取りに行き)
>>渚
>>229 野光
無論、言葉の綾ですので。
(性根が腐っているのかたった一瞬とはいえふらついたことに機嫌良くなり、睨まれようとも気にせずポーカーフェイスなのか微笑みつづけ)
>>渚
病人というのは些か疑問だが意外に良い奴だな。
……そうか。
(驚いたように声を上げ。なにか言いたそうに口を開くが何も言わず、愁色と泰然が入り交じった瞳で儚く笑い)
>>焔
>>all様
( /長らく来れずにすみませんでした……!スレ主です。
大分絡みが流れてしまったので自分勝手で本当に申し訳ないのですがレス蹴りさせていただきます“〇| ̄|_
新しく絡み文投下致しますのでよろしければ絡んで下さると嬉しいです!
また、そろそろ12月末ということで>>3にもある通り『ジャッジ』を初めていただいてOKです!今の絡み文を続けるもよし、ジャッジ関連の内容の絡み文を新しく投下するもよし!です。しかし新しい絡み文を投下する場合は『レス蹴りします』と一言かけてから行ってください )
んー、久しぶりだとやっぱ疲れるなぁ……。
( 全校生徒強制のジャッジ中、久しぶりに動かした体に疲労感を覚えつつため息をつき。ナイフを一回転させスカートのポッケに器用にしまえばげんなりした顔で水飲み場へ向かい )
>>227>>228様
( /主の代わりに対応ありがとうございます! )
>>232様
( /返信遅れて申し訳ございません!pf確認いたしました。不備ありませんのでそのままスレを続けていただいて構いません )
>>262
【絡ませていただきます】
ランク6の東でいいか?
ランク9の真改だ。休憩したら1回戦闘をしてもらえないか?
(同じ水飲み場の近くのベンチですわって、東を見ながら)
>>191
………反霊の術…
(人間を生き返らせる禁術の名をぼそりと呟く、いつもの無表情なのでやろうとしているのかやらないのかが分からない)
>>192
もう覚えたから無理
(きっぱりと言い指で来いと指令する)
>>193
何年かこの状態でやってきたから慣れ……だと思う、ま、信じるも信じないも別に
どっちでもいいけどな
(近くにあった水が入ってるペットボトルを持ち水を飲む、幸せそうな顔をしながら水を全て飲み干し着替えたいんだが話を
切っていいかと相手に聞く)
>>261
心根茉侑です‥‥あっ、そうですかっ‥
(相手の名前を教えろ、との言葉には小さめに述べ、気を荒げないと言う言葉に少し安心感持った様子で述べて)
>焔
‥‥あっい、行きましょうっ‥
(少し相手の様子見た後、自分もと思い恐る恐る教室の中入り教材ばっと取ればすぐに廊下出て深呼吸し)
>渚
>>264
ひっ、は、はい‥‥
(恐る恐る相手の方へ近付き目反らしつつ「来ました‥」と続けて述べ)
>大輝
>>262
【主様、了解しました!
大体きりがついてから新しく投下しようと思います!
あと、絡みますね】
うっ!?ケホッゲホッ‥どきます!すぐどきます!
(水飲み場で少し水を飲んでいたところ、いきなり6位の人物現れ変なところに入ったのかむせて。気を取り直せば頭下げ慌ててその場から離れようとして)
>瑞乃
>>265
お前、何位だ
(相手を横目で見ながら上記を言う)
>>267
500位‥‥です‥‥
(おどおどした様子を見せながら相手の問いに上記述べて)
>大輝
>>263 墨田
( /絡みありがとうございます! )
へ……?ん、あぁ、いいけど……。
( 突然声をかけられ驚きつつも了承し。水を出して素早く水分補給を済ませると上に1回ぐーっ、と伸び。首を降りながら相手の方を見れば先程よりは少しキリッとした顔つきになり )
>>266 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
うえっ!?えっ、えっ!?いいよいいよ!
( 相手の動揺にこちらも驚き目を見開きながら思わず大声をあげて。どこかへ行こうとする腕を掴むと『ちょっ、むせてたけど大丈夫……!?』と心配そうな顔になり )
>>269
だっ、大丈夫です大丈夫です!構わず‥構わず水飲んでくださいっ!!
(口を手で押さえながら落ち着かない様子で早口で上記述べ、腕掴まれれば「汚いから触らない方がいいですよ!!」と付け足し大きな声で述べて)
>瑞乃
【ジャッジやりたいので、今ある成りはレス蹴りさせていただきます。申し訳ありません!;】
>>all
…… はぁーーっ、面倒くさい! 毎回毎回疲れんのよっ
(強制ジャッジ期間の昼間、木陰に脚を投げ出して幹に寄りかかっており、腕に絡まる蔦を気怠げに解きつつ、いつもの微笑みは何処へやら、不機嫌丸出しの表情には疲労感を帯びており、解き終えて捨てると同時に、上を向いて愚痴を言い
【ジャッジやってみたいので、蹴らせていただきます!申し訳ありません……】
あ゛ぁ〜キッツ……
(はぁ、と大きなため息上記述べ。水飲み場で頭から水を浴びると「次、誰だっけ……」と呟き)
>ALL
……なんか、ものすごくムズムズする
(廊下に座り込み、ぽつりと上記述べ。ナイフも床に置いており、完全な無防備状態で)
>ALL
【上手く‥出来ないと思いますがなんかやってみたくなったので
ジャッジやってみます!‥レス蹴りします、申し訳ございません!】
>>ALL様
ひいぃ!?‥‥よ、良かった‥‥早く終わってください‥‥ほんと‥‥
(開始早々、涙目になりながら屋上へと逃げ込んだらしく床に座りこめば体力切れでもしたのかずるずると下がって行きナイフ見つめていて)
>>271 【絡みます〜】
‥‥‥‥‥‥
(ぐでぐでと疲れ切ったかのように歩いていれば近くに相手見つけ。無言で冷や汗かきながらずるずると側から離れていき)
>百合香
>>272 【絡みますねっ】
つっ、疲れて‥しまった‥うっ‥次、から、次、へと‥‥
(がくがく足震わせながら水飲み場へ向かったところ相手見つけぷるぷる震え、ずさずさ後退りし聞こえない声で「関わりにくい人と出くわすなんて‥っ」と述べていて)
>操
‥無防備‥‥‥
(ちらっと階段の壁から覗いたところ相手見つけ、無防備状態を確認すれば少しナイフ取り出すもすぐしまい相手を気付かせようとしたのか、手かざし風を吹かせてみて)
>小夜
>>275
ん、あ、茉侑ちゃん
(ぼんやりした目で相手見るとニコッと笑い。校舎の壁にもたれ掛かるとため息つき)
今闘う?止めとく?
……
(相変わらずぼーっとしたままで)
>茉侑
>>269
さあ、このコインが地面に落ちたらスタートだ。
(自分の持ってる10円玉を右手に、左手に月光刀を構えて、そしてコインを弾くと自然に落下していき)
Good Luck。
(そういいながら一瞬で左手から右手に月光刀をシフトし、自身のジャンプ力で突進)
>>276
やっ、やめます‥‥っ
(相手の問いに即答すればおずおずと水道の近く行きタオルに水つければ髪の毛吹き始めて)
>操
近く行くの怖い‥‥けどいこ‥
(ずるずる少しずつ近く行きとんとんと軽く肩叩きさっと側離れて)
>小夜
【ジャッジやりたいので、レス蹴りさせてもらいます】
>>ALL様
...まったく
(長く練習しておらず、体が訛っているため素振りをして、斧を背中にしまい上記を述べ。だるそうに、水飲み場に向かって歩いて)
【絡ませていただきます、あと呼び捨てになるかもしれませんが要注意】
>>273
茉侑、精神が安定しないなら、少し戦わない方がいいよ。
君だけじゃない、俺だって精神は安定しないんだ。
(肩に手をかけ、優しい口調で話す)
俺だって戦いたくない、でも戦うしかない。
それがこの学校だ。俺は誰だろうが、見下ろすつもりはない。
(同じように)
>>280 【絡み感謝です!】
はい‥‥‥ってうぇ!?す、すいません!
(相手の優しい口調に安心しきって相手見れば順位9位の大物、ずさずさと後退りすればばっと立ち上がり頭下げて)
>真改
>>281
俺はここでは大物だ、だが世界で見ればどうだ?
世界にはもっと強い奴がいる。俺たちはちっぽけな1人に過ぎない。
怖がらなくていい、もっと自分に自信を持て。
>>262 瑞乃
本当よねぇ、…何人目と戦ってきたの?
(閉じた日傘を少し引きずって、相手に軽く手を振り、疲労感の見える顔で微笑んで
>>272
操
そうね、全く持って面倒だし
(隣の水道を捻り、タオルを濡らしながら少し掠れた声で話しかけ、「どうも」と気怠げな表情で笑みはなく
小夜
誰かに襲われても知らないわよー? まあ、合意無しには反則でしかないけど
(微かに微笑んで、日傘を畳んで日陰に腰を下ろすと長く息をつき、「むずむず?どっか痒いならムヒあるわよ」と
>>279
【名前忘れてました。申し訳ありません。】
>>274 茉侑
ちょいと。 私を見て逃げるって、酷くない?
(疲労で不機嫌なせいか、単なるチョッカイか、相手の背中に語りかけ
>>279
【名無しですが、どちら様ですか?】
>>285 下半分
【スルーしてくださいw】
>>282
は、はい‥‥‥あの‥‥‥‥それでもあなたは強いですし‥
(相手の言葉に少し共感したのかこくこく深く頷き、しばらく黙った後おもむろに上記述べ初めて)
>真改
>>285
‥逃げてるってわけじゃ‥‥‥‥少し疲れてるから戦うの嫌で違うところ行こうと思って‥
(話し掛けられればぎくっと歩くのやめ相手見て上記述べ少し傷が付いている手を見せれば「さっき‥一人の人とジャッジしたんですけど‥ぎりぎりで勝てた‥んですよ‥」と少し嬉しそうに述べて)
>百合香
【俺もレス蹴りさせてもらいます】
>>ALL
くそつまんねぇ…マジで
(だるそうに弓矢を持ちながら
苺大福を食べる、どうやらジャッジを少し
やってきたそうでズボンやシャツが
切れている)
>>278
あっそ
(ぼんやりと空を見つめ小さくため息つき。独り言のように相手に話し)
君、勝ったの?
ん、何……?
(叩かれた方を向き相手見上げ。少しだけ眉をつり上げて「努力、したの」と問い)
>茉侑
>>283
どーも
(大きな欠伸をして相手じっと見つめ)
今、何勝何敗?
そうじゃなくて、えと……
(しばらく考え、小さく息を吐いてから)
何かをめちゃくちゃに壊したい、みたいな感じがする……
>百合香
>>279【絡みます】
小夜
あの、戦ってくれませんか?
(相手の肩を叩きながら。気恥ずかしさと不安で顔が真っ赤になっていて。)
>狐塚
>>289
‥一人だけですけど‥‥‥さっきのジャッジで勝ったんです‥
(髪の毛拭くの止めればタオル地面に投げ近くの石に座り上記述べて)
>操
‥努力は前からしてますよ‥っ‥‥まぁ、さっきのジャッジで一人に勝てましたけどね‥
(相手の問いに少し強気に述べれば気を取り直し手の傷見せ「戦った、証‥です‥」と続けて述べて)
>小夜
>>290
お、すごいじゃん
(相手の顔を見るとニコッと笑い上記述べ。タオルを見ると「あぁ、地面に置いちゃ駄目だよ」、と言い、畳んで相手の膝に乗せて)
すごいね、勝ったんだ
(傷を見て淡々と上記述べ。微かに滲んだ血を見れば口元を少しだけ歪めて笑い)
>茉侑
>>291
‥‥‥たった一人ですし‥もっと頑張らないと‥あっすいません‥
(頬に手付きぽそぽそ述べタオルを置かれれば立ち上がり頭下げ謝り座り直せば「暇ですね〜‥」なんて無意識に述べていて)
>操
凄くはないとおもいますよ‥一人だけですから‥
(傷を持っていたタオルで隠し血拭き取り、「そろそろ‥‥次の相手さん探しに行きますか‥」と立ち上がって相手探し始めて)
>小夜
>>292
……じゃあ僕と戦ってみる?
(ニコッと笑い、相手見つめ)
ジャッジ、じゃなくて、あくまでレクリエーション。どう?
僕とじゃ、駄目……?
(相手の腕に触れ、目を潤ませ(勿論演技)上記述べ。)
>茉侑
>>293
‥弱いですよ‥私。‥操くんが満足するかどうか分かりませんけど‥
(相手の言葉聞き少し考えた後上記ぼつりと呟き述べ)
>操
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥少しだけです。怖いから‥
(相手の演技を分かっていたものの自分の実力を試すため、と上記述べて)
>小夜
>>294
ん、じゃ、まず何か攻撃してみて
(立ち上がり、ニコッと口の端を上げて笑い)
勿論、全力で
それじゃ、始めよっか……クフッ
(フラフラと立ち上がるとナイフ構え、ニタッと笑い)
>茉侑
>>295
‥‥全力で‥ですか‥‥‥行きます‥
(少し相手見た後相手に向かい手かざし髪の毛がたなびき初め、机や物が飛ばされる程度の強風が吹き始め。「能力の強さは限界でこれくらい‥ですね‥」と続けて述べて)
>操
うぁ‥‥やらなきゃ‥ナイフ‥私もナイフの方が良いのかな‥
(相手がナイフ構えたの見れば平等のほうが良い、と判断し自分も短剣取り出して)
>小夜
>>289 小夜
ん?...いいだろう。
(突然声をかけられてだるそうに相手の方に振り向き、戦いを申し込まれたことを理解すると活気のある声で了承し背中にある斧を取りだして)
>>296
これ、何かに応用出来る?
(何とか踏み留まり笑顔で上記述べ。ナイフを取り出し『蛇よ、纏え』と呟くとナイフが波打ち、蛇の如くうねり始め)
それで、僕に勝てるのかなぁ
(ニタニタ笑うとナイフを一気に相手の足目掛けて降り下ろして)
>茉侑
>>297
あ、ありがとうございます…!
(頭を下げお礼を言って。しばらくすると不気味な笑い声を上げながら頭を上げ相手見てナイフ構え。)
ふ、うふふ、僕と一緒に遊ぼ……!キャハハハハハッ!
>狐塚
>>ALL
随分と賑やかだが何かあったか?
ジャッジは数日後の筈だしまだ早いだろ。
まあでも座をまもるためにも早めに本調子だそう
(昼夜厭わず無駄な睡眠をとり続けたせいで曜日感覚が狂ったのかジャッジ期間に移行した事を気付かず。いつも通り誰もいない教室──生徒指導室の窓から校庭を見)
>>298
蛇‥?‥‥えと‥‥‥風使えば良いんですか‥?
(相手のナイフが蛇のようにうねり始めたのを見れば少し考え手を下せばナイフを指差し上記述べて)
>操
平等のほうが良いと思って‥‥わっ‥‥危な‥
(相手の言葉に言葉言いつつもナイフが降りかかってきたためばっと避けるも少しかすり傷付きぺろっと舌で舐めれば一度相手見て近くの窓見つめ)
>小夜
>>299 【絡みます〜】
ひっ、いやぁぁぁっ
(相手が見た校庭のど真ん中でジャッジ期間ではあるがなぜか大きな犬に追いかけられていて、涙目になりながら逃げ続けているが他にも戦いを行っている人がいるため、なかなか逃げ切る事ができずにいて)
>焔
>>301 茉侑
あれは……犬か?
誰かが犬に変化しているのか。しかしどうやって
(曜日感覚だけでなく頭も狂ったのか、「犬の姿を取るというのはどういう仕組みだ? 鎖骨はどうなるんだ。解剖しなければ」と本気の表情で呟き 窓を全開に開け、校庭に向かって飛び降り)
>>298 小夜
ふむ...戦闘狂だったか。
まぁ、そんなことどうでもいいんだがな。
(相手の性格が変貌したため少しは驚きつつも、自分も斧を構え「さぁ、かかってこい」と言い)
>>302
追いかけないで‥くださいっ‥あの‥私何かしました?
(追いかけられながらも犬の方振り向きながら後ろ向きで走り相手にはまだ気づかず犬に向かい問いかけるも当然答えるわけがなく困り果てて)
>焔
>>304
案外飛び降りというのは痛いものだな。
ところで何故こんな人の多い校庭で犬とランデブーしてるんだ彼奴は?
(足から着地するが衝撃を巧く逃がせずに両足を挫くが、反射で力を解放し治癒能力を向上しある程度直す。2階で良かったと安堵し、彼の瞳からは餌を狙うように見える犬畜生に目をうつし)
【>>308
トリップを間違えましたがお気になさらずに】
>>300
あ、そうそうそういう事
(頷きニコッと笑い上記述べ。ナイフを地面に叩きつけると鞭のようにしなり)
500位と12位に平等も何もないでしょ?
(ニタッと笑うとナイフをものすごい速さで動かし相手切りつけ。)
早く、血、い〜っぱい流して……!
>茉侑
>>303
キャハハ……!
(相手の武器を見ると口元を歪めて笑い。ナイフを自分の太ももに持っていくとそのまま深く突き刺し、多量の血を流して)
>狐塚
>>307
わ‥すご‥‥‥‥‥
(右手で髪の毛抑えながら相手の様子じっと見つめて唖然としていて)
>操
っ‥‥‥私‥‥少しだけって言いましたよね‥っ
(体切りつけられ少し顔歪めるも姿勢立ち直し窓に向かい手かざせば強風吹き出しガラスが割れはじめて)
>小夜
>>305
‥っ‥‥‥‥おいかけるのやめてくださいぃ!
(ばっと犬の方振り向き手かざせば強風で犬を違う方向に吹き飛ばして「た、助かった‥」と地面に座り込んで)
>焔
>>308
……凄いな。犬の体重は知らないが瞬間とはいえ風速30m/s行っただろうな。おーい心根、大丈夫か!
(実力に感心しつつ癖で無意識に分析し、我にかえると声を上げながら腰が抜けていそうな心根に近付き)
>>309
へ?うぁっ!はい、大丈夫です!
(地面に座り込み声が聞こえた方向を見相手見ればずさっと後退りしつつばっとすぐに立ち上がって上記述べ)
>焔
>>271 百合香ちゃん
( /絡ませていただきます! )
百合香ちゃーん、やっほー……。
( 木の後からひょっこり現れひらひらと手を振り。その顔は笑みを浮かべているもどこか疲れているような苦笑いで。乾いた笑いをあげれば自分も休憩しようと相手の隣に座り )
>>272 操くん
( /絡ませていただきます! )
はいっ、ちょちょちょっ!たんまたんま!
( 誰かの戦闘中のようで若干涙目になりながら相手の方へ走ってきて。目の前に人がいるのを見れば慌てて立ち止まろうとするも後ろからは対戦相手が来ているわけで止まれず。と、その時対戦相手が先ほど瑞乃が与えた毒にやられたらしくそのまま倒れてしまい。安心したように走るスピードを緩め目の前にいる相手を見て )
あ、えっと……こんにちは?
>>273 茉侑ちゃん
( /絡ませていただきます! )
……ふぅ、すずしーい。
( 冬だというのに額にうっすらと汗をかきながら屋上へ向かい。相手のことは見えてないようでフェンスにもたれかかると疲れたようにため息をついて )
>>277 墨田
えっ、ちょっ……!?
( 突然のことに反応出来ず慌てて身体をひねって相手の突進を避け。そのまま前転して受身をとるとスカートから刃渡り10cmくらいの小さいナイフを取り出し左手で構えて )
君、早いねぇ……。
>>279 狐塚
( /絡ませていただきます! )
あぁー、もうやだ……。
( 水を飲み終えたあとのようで壁に手をつきながら頭を下に向けて項垂れていて。はぁぁ、と重いため息を付くと何かを振り切るように顔を上げて。ふと相手が目に入り。自分より相手のランクの人に少しビビるつつも『こんにちはー……』と声をかけ )
>>288 青桜
( /絡ませていただきます! )
あー、君服破れてるけど大丈夫?
( 昼寝をして休憩をしていたようで。あくびをしつつもいかにもジャッジしてました、というふうなを心配するように声をかけ )
>>311 【絡み感謝です!】
‥‥‥早く終われ‥一人には勝てたのに‥‥っわあぁ!?
(屋上の地面に寝転び涙目になりながらぼそぼそ独り言を言っていた所、誰かのため息聞こえちらっと声した方向見れば即座に反応しずさっと後退りし)
>瑞乃
>>312
……あ?誰だお前?てか大丈夫にきまって
(上記を言いながら相手に近寄ろうとするが草履の紐が切れ草履が滑ってどこかに
飛んで行ってしまい)
>>313 茉侑ちゃん
っぇぁぁあっ!?
( 突然大声が聞こえびっくりしガシャン、とフェンスに背中をぶつけながら大声を上げて。へたり、と座り込み相手の方を見ると普通の生徒であることを確認し安心したようにため息をつき )
>>314 青桜
……あー、どーするよ。
( 草履が飛んでった方を見た後相手の方に顔を戻せば苦笑いを浮かべて。自分の靴を貸そうか、と思うも男子と女子じゃ足の大きさ違うしなぁ、なんて考えており )
>>315
はっ‥はっ‥‥‥あ、東瑞乃‥‥さん‥っ
(軽く息切れしながら遠越しに相手見深呼吸すれば相手の名前呼び「じ、邪魔ですね!すぐどきます!」すっと立ち上がれば急いだせいか何もないところで盛大にこけ)
>瑞乃
>>311
・・・・・
(行動パターンのチェックを開始し、その間に織り交ぜながら相手の間合いを見る)
行動パターン測定終了、ターゲット完全捕捉、排除開始
(相手の間合いを上手く避けつつ行動をする、ちなみに排除とか言ってるけど気絶まで追い込むだけなのでご安心を)
>>310 茉侑
へえ? 面白い反応をするな。
──じゃなくて本当に大丈夫か?
(開口一番に先程の力を称賛しようと考えていたが忘れ、何故後退りしたんだ 謎の開いたこの距離はなんだろうと疑問に思い首を傾げる)
>>299 千崎
( /スレ主だというのに見落とし失礼しました!!大変申し訳ございません“〇| ̄|_、
今更ながら絡ませていただきます! )
んー、もう今日は帰ろっかな……。
( 頬に傷を受けたようでそこの部分を右手で抑えつつ廊下を歩いていて。本来ならいるはずのない生徒指導室に人影を見つけびくっ、と驚くと一瞬ためらうも扉をノックして )
>>316 茉侑ちゃん
う、うん。東瑞乃だよー……。
( へへ、とひらひら手を振りつつ笑い。相手の素早い行動についていけずポカン、としていると相手がこけたことによってようやく我に返り。慌ててそばによれば『大丈夫?落ち着いて落ち着いて、』と相手の背中をさすって )
>>317 墨田
なんだか君、ロボットみたいだね。
( 冷静にこちらを分析する相手に対しぽつり、と呟くように告げ。何を思ったのか構えていたナイフを再びしまうと両の手のひらををひらりと相手に見せて )
>>308
見とれてる余裕ある?
(クスッと笑い、相手見つめ。ナイフを横に払うと刃がしなり、相手に向かっていき)
あは、ごめんね〜
(ケラケラ笑いながら上記述べ。落ちてくるガラスの破片を浴び、血だらけになり)
>茉侑
>>311
ん、こんにちは〜
(相手を見るとニコッと笑い手を振り。ため息つき何気なく空を見上げ))
もう、嫌になっちゃうよね〜
>瑞乃
>>307 小夜
っ!?
(突然のことに武器をしまい、「おい、大丈夫か?」と驚きながら相手に近寄るも嫌な予感がし、また斧を構え)
>>312
...こんにちは?
(声をかけられ振り返ると、相手が意味が分からない事を言い困惑し)
>>318
大丈夫っです!
(相手の問いかけに何度も頷きながら大きな声で述べて)
>焔
>>319
大丈夫です!あっ、触らない方がいいですよ!
(むくりと起き上がりさすられているのに気付けば手で右左に何度も降って)
>瑞乃
>>320
見惚れてるってわけでは‥‥うぁっこっ、ここで‥風‥‥っ
(相手の見惚れてる、の言葉にぶんぶん首横に振ればナイフがこちらに向かってくるのを見、素早く手かざして相手の方向へ刃送り返し)
>操
‥血だらけ‥‥‥‥‥
(相手の身体見れば少し見つめた後自然と微笑みが生まれ「もう少しだけ‥」と述べれば先程より強目に風送りガラスを粉々にし相手に向かわせて)
>小夜
>>320 操くん
うん、ほんとなんでこの学院に入っちゃったんだろ……。
( 相手の微笑みを見ればあんしんしたのかほっ、とため息をつきつつ過去の自分を思い返していて。苦笑いを浮かべると『えっと、敷島操君、だよね』と確認するように相手の名前を問い )
>>321 狐塚
あ、どうも……じゃなくて!
( 相手の返事も聞いてついでに、と言わんばかりにぺこっと頭を下げ。そんな自分にセルフツッコミするとすす、と少し右にずれて『あの、水飲み場どうぞ、』と相手にうながし )
>>322 茉侑ちゃん
えっ、なんで?
( 相手の言動の意味が分からずきょとん、としたような顔で。突然起き上がったため背中をなでていた手を空中で暇を持て余したようにぶらぶらさせ )
>>323
えっ、汚いからです!
(相手の顔にこちらもきょとん、とした顔一瞬し当たり前です、とでも言うかのような顔し上記述べて)
>瑞乃
>>321
ウフフ、血が、い〜っぱい
(ニタッと笑うと足からナイフを抜き取り、ナイフに付いた血を舐め。何かをブツブツ呟くと血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
キヒヒ、君も、真っ赤っ赤……!
>狐塚
>>322
へぇ〜……やるじゃん
(口の端を上げてニヤッと笑い小さく上記述べ。向かって来たナイフを避けると再度相手に向かわせ、自分も少しずつ近づいていき)
キャハハ、血が、い〜っぱい……!
(ニタァッと笑うと何かをブツブツ呟き。すると血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
>茉侑
>>323
うん、そうだよ
(久しぶりの友好的な笑顔に笑い返し上記述べ。自分の記憶を辿り『あ、思い出した瑞乃ちゃんだ!』と相手を指さし)
僕、この前のジャッジで、君に負けちゃったんだよね〜
>瑞乃
>>325
っ‥‥やっぱりさすが‥‥だめだ‥この気持ちが私を弱くしちゃうんだから‥っ
(ナイフとともに相手が近づいて来るの見れば上記ぽつりと述べ)
>操
かっ、囲まれた‥?‥‥で、でも‥
(ばっと両手を広げて四方の内側から風吹き矢尻を飛ばせば「成功‥‥まだまだ‥」小さく述べて)
>小夜
>>326
そう、それが君の弱さ
(ニコッと笑うと、急に走り出して。相手の後ろに回ると首に腕を回し、ナイフ突きつけて)
そう、まだまだ
(クスクス笑い、窓に向かって手招きすると矢尻が戻ってきて。相手を指差せば二、三個が相手の腕や足を貫通し)
>茉侑
>>327
うわぁ!?‥ま‥負けたくない‥‥けど‥
(びくっと身震わせ一瞬固まり震え声で上記述べ)
>操
痛っ‥い‥‥‥ま、負けない‥‥絶対に‥負けたくない‥っ‥
(腕や足から流れていく血を見て少し涙を目にためるも相手をきっと睨み上記述べて)
>小夜
>>328
……はい、終わり
(ニコッと笑い、相手から離れて。)
ジャッジとは関係ないからね、この戦い
まだまだ……!
(ニタニタ笑いながら矢尻を操り、次々に相手に攻撃させて)
>茉侑
>>329
でっ、でも‥‥負けちゃった‥
(相手の言葉聞きほっと一安心するも涙目で述べて)
>操
やられてばっかりじゃ‥‥だめなんです‥‥
(相手に向かいだっと走り走っている最中に短剣取り出して)
>小夜
>>330
それはこれから何とかしていきなよ
(ケラケラ笑いながら上記述べ。)
キヒヒ、もっと遊ぼ……!
(矢尻を従え、気味の悪い笑い声を上げながら追いかけ)
>茉侑
>>331
‥は、はい‥‥‥
(ずーんと暗いオーラ全開だが上記述べ)
>操
すっ、少しだけです‥よ‥‥っ
(だんっと床踏み込めば相手に向かい飛び脳天に短剣突きつけて)
>小夜
>>319 東
【大丈夫ですよお気になさらずに】
ん? 誰だか知らないが入って良いぞ。
(生徒指導室に自主的に来るとか何やらかしたんだ……と呆れ半分興味半分で招き)
>>322 茉侑
ならいいが…やけに元気だな。それと意外にお前強いな
(オーバーリアクションなのか怖がってるんだか知らないが謎の罪悪感がするからもっと気楽にフレンドリーで良いのになと抗議と懇願の瞳を向け)
>>333
強くないですよ‥?少し能力が上手く操れるようになっただけですし‥
(相手の強い、と言う言葉に上記述べ、相手の瞳見れば「ど、どうかしましたか‥?」と少し引き気味に述べて)
> 焔
>>332
なんでそんなに落ち込むのさ〜
(相手と肩組み、ニコッと笑い)
僕の時と比べれば、大分筋いいよ?
わぁ〜お
(突きつけられた短剣を見てニヤッと笑い。相手に狙いを定めると、鳩尾を思いっきり殴り)
>茉侑
>>335
え、うわぁ!はっ、離してくださいぃ‥
(相手と肩組まればたばた急かしく手動かして)
>操
うあ‥ケホッゲホッ‥
(鳩尾殴られ床に座り込み手で胸抑えて苦しそうにして)
>小夜
>>319
罠だな。貴様、誘い込んで相打ちでも狙ってるのか?
(バックして相手を見つめる)
まあ、どうでもいいんだが。
(ジャンプ力を生かして壁を蹴り、一気に駆け上がって真上から真後ろに回り込む)
>>323 東
面白い奴だな。
(微笑みながら上記を述べ、少し間をあけてから「よければ、戦ってくれないか?」と言い
>>325 小夜
これは厄介だな。
(斧を地面に叩きつけた衝撃で矢尻を落とし上記を述べ)
【このスレに入ってる訳でもないけど少し気になったので言わせてもらいます。
操&小夜◆A.さん、「相手の腕や足を貫通し」とか「鳩尾を殴り」等の確定ロルは嫌われロルに当てはまりますし、相手も返事に困ると思うので直した方が良いと思います 】
>>all様
こんにちはスレ主です。
今回は皆様に少し気をつけて欲しいことがああるので(/)を付けないままでも話させていただきます。
このスレは戦闘有りですが過度な描写は禁止となっています。また、ruleには記載していませんが確定ロルは嫌われる可能性が高いので使用を控えてください。
また、最近ロル数が20文字以上に満たされていなかったり安価の後に相手の名前を書いてない事が増えてきています。
>>3にも書いてある通り守って下さるよう、よろしくお願いします。
何度注意しても治らない場合は強制退場になることも有りうるので十分気をつけて下さい。
楽しく、仲良くスレを進めるためにもご協力お願いします。
>>340
>>スレ主
【了解っぽい!】
>>340
【了解です。】
>>340 主様
( / 了解しました! )
【とりあえず、レス続けます】
>>287 >>茉侑さん
強い物が世界を救う?そんなものじゃない。
この世は強い物弱い物関係ないんだ。
強ければこの世界で生きていける、そんなことはほぼ人間失格だ。
俺は人を救う、それを優先したいんだ。
救うべきもの・・・君のような人だ。
俺は人を救いたいから、この学院に来た。
強い弱い、そんなものは関係ないんだ。
(優しく話しかけ、茉侑さんを見る)
【>>339様
ご指摘ありがとうございます。見返せばかなりの数の確定をしていた事に気づきました。これからはロルをよく確認し、二度と無いように努力します。他の参加者様、申し訳ありませんでした。】
【>>340主様
ご指摘ありがとうございます。ルールを再度確認し、再発防止に努めます。申し訳ありませんでした】
>>344
【あちゃー確定ロル入れちまった ()の部分は正しくすると、(優しく話しかけ、茉侑さんを見ようと首を向ける)です。他の部分も確定ロル入ってるので申し訳ございません!】
【レス続けます】
>>336
えーっ、これも駄目?
(つまらなそうに頬を膨らませ、しかたなくという風に手を離し)
僕なりのスキンシップなのに
あはは、その顔好き……!
(しゃがんで相手の頬を撫でると上記述べ。手を離すとナイフ構え、相手の目を狙って。)
>茉侑
>>338
ふふ、あの斧邪魔だな〜……
(不気味に笑い上記述べ。再び矢尻を浮かせると全てを斧に向けて飛ばし)
>狐塚
>>344 真改
そうですね‥‥私も守れるように頑張らないと‥
(相手の言葉を聞き納得した様子で何度も頷けば上記述べ、相手がこちらを見ようとしたのを確認し目を合わせれば愛想笑い浮かべ目離して空を見上げて)
>>347 操
だ、だめっていうかその‥‥‥あれです‥‥
(相手の表情見て少し申し訳なさそうにするも前半部分を述べればだめ、という理由が見つからないのか言葉詰まらせてしまって)
小夜
っう‥‥あっ‥
(相手に頬を撫でられれば痛みに耐え片目瞑りナイフを構えたのを確認すると少し遅れるも後ろに下がり息切らしながら深呼吸して)
>>348
……茉侑ちゃんって、言うこと聞いてくれるんだよね
(真面目な顔で相手を見つめ上記述べ。人差し指を立てて相手の唇に当てるとニコッと笑い)
これで、僕の勝ち……!
(目を見開き狂気めいた笑顔を浮かべて上記述べ。ナイフを勢いよく振り下ろすも、多量の出血のせいか大きくよろけ、外して)
>茉侑
>>349 操
え、あ、は、はいっき、聞きます!
(相手の言葉に少し大きめの声で述べ、人差し指口に当てられれば少し拒否しようとするも言うことを聞く、と言ったばかりなのを覚えているのかじっと動かず待っていて)
小夜
まだ‥まだ勝負‥‥決まってません‥‥っ
(相手がよろめき、ナイフを外したのを見ればきっと相手を見て上記述べ、短剣を用意し相手に向かって走って行って突き付けようとしているのか体制を整えながら走り続けて)
>>350
僕の前では僕を対等な存在として扱う事!いい?
(唇に当ててる指は離さずニコッと笑い上記述べ。)
!?
(今まで経験したことがないのか、驚愕の表情浮かべ。体制を立て直そうとするも体が動かず)
茉侑
>>348
少し失礼なことを言ってしまうけど、君って守られる側、じゃないのかな。
でも、自分で人を守るってのも、自分の生きる道として、いい選択だよ。
俺も、最初は弱かったんだ。でも、偶然夢を見て、気がついたら強くなってたんだ。偶然というか、奇跡というか。自分は強くならなきゃいけないと思って、ひたすらずっと頑張ってたんだ。
(ふと空を見上げようと首を向けたら、癖で鼻歌を歌い始めて、茉侑さんの顔を見ようと向く)
>>351 操
た、対等な存在‥?で、でも‥
(相手の言葉を聞き驚きの表情し少しためらいつつも「い、いいんですけど‥慣れなくて少し出来なくなる時も‥あるかも‥」おどおどしながらも続けて述べて)
小夜
チャンス‥です‥ね‥
(相手が動けないのを見計らい短剣を右手に左手で相手の前に向かい手かざし、風吹かせれば短剣を一緒に飛ばせて相手の顔の真横に来るようになっていて)
>>352 真改
守られる側‥です‥よ‥‥けど、守りたいから‥
(変わらず空を見上げ続け少し俯き上記述べちらっと無意識に相手見れば愛想笑いを浮かべて)
>>353
そう、僕と君は友達。少しずつ慣れてってね
(手を離し、ニコッと笑いウインクして。やることが無くなったのか頬に手を当て考え)
ねぇ、ところで友達って何すんの?
くっそ……!
(身を捩り、なんとかかわしてうめき声を上げ。顔からは笑顔が消え、相手を睨み付けていて)
>茉侑
>>354 操
と、友達‥‥
(相手の友達、という言葉に少し嬉しそうに復唱し、「わ、分かりません‥‥友達ってここにきて初めて出来ましたし‥」と続けて申し訳無さそうに述べて)
小夜
‥‥ひっ!?‥ご、ごめんなさい‥‥‥
(かわされたのを見少し残念そうに微笑むも相手に睨みつけられれば涙目で後退りし頭下げて謝り)
>>353 >>茉侑さん
それを言ったなら、君は立派だ。
君のその意思は、いつか上位ランクの相手を貫く、そう信じることができるよ。勿論、僕も上位ランクだから、対象に入る。
もし下位クラスだからっていじめられたなら、これを使って呼ぶんだ。
(自分の携帯に直接電話できる専用の携帯を茉侑さんに渡し、そのあと顔を見て)
それか、自分の意思を相手に伝えるんだ。勿論、【ジャッジ】のときに自分の意思を相手に貫くんだ。
>>356 真改
へ、あ、ありがとうございます‥っ
(相手に手渡された携帯見て一瞬驚きはっと我に帰りすぐさまお礼述べ、「わ、わかりました‥」とやる気のあるような表情、トーンで続けて述べて)
>>355
あー、あともう一個。敬語禁止
(頬を膨らませ上記述べ。分からないと言われれば腰に手を当てため息つき))
だよねぇ、分かんないよね
その謝るのが、一番嫌いっ!
(鬼の形相で相手睨み上記述べ。ナイフを構え、今度こそと腹に狙いを定め)
気絶させれば、勝ち……!
>茉侑
【すみません…最近忙しくて、年明けまで来れないかと思われます( ;´Д`)
しばらく来れなくなりますが、戻れた時は宜しくお願いしますm(._.)m】
>>358 操
えぇ‥‥敬語禁止‥‥出来るかわかりませんけど‥
(相手の言葉聞き少し難しい、という表情し上記述べ「ですね‥」と続けて相手見て述べて)
小夜
き、気絶‥?わ、わかりました‥
(相手の“気絶させたら勝ち”の言葉に上記述べ、相手と距離をとった良いと思ったのか少し距離保ち)
>>359
(/ 了解しました!来た時はまたよろしくお願いしますね!)
>>360
ほら、もう敬語だ〜
(不満そうに頬を膨らませ上記述べ。同意を得られれば腕組みして頷き))
だよね、僕も小夜だけしかいないし
負けない、操くんに、褒めてもらう……!
(荒い呼吸を繰り返しながら上記述べ。矢尻を相手の方に向けると全て発射して)
>茉侑
【了解しました!復帰後、またお相手お願いします】
>>361 操
敬語じゃないの慣れないんですよ‥‥‥
(相手の不満そうな表情見て申し訳なさそうに上記述べ相手の小夜しかいない、という言葉を聞き少し微笑んで)
でも、一人でもいるのは良いことだと思いますよ、0よりはマシです。
小夜
み、操くん?し、知らないですよう‥
(相手の言葉に涙目なりながら相手に向かい手かざし風て跳ね返して「褒めてもらえない私よりあなたは沢山褒めてもらってるんですから感謝しなきゃですよ‥っ‥」と少し強気に反論し右手で髪を抑えて)
>>362
いや〜あの子はどっちかって言うと……妹だね、友達じゃない
(一人に入るのかをかなり真剣に悩み上記述べ。ニコッと笑い手を差し出して『よろしくね、友達第一号、茉侑ちゃん!』といい)
やだ、もっと、もっといっぱい褒めて貰うの……!
(矢尻を相手の顔の大きさまでにまとめ、全部で三つになり。目を見開き、唇を強く噛み矢尻の一本を飛ばして)
>茉侑
>>363 操
そうなんですか‥‥あ、え、えっと〜‥これは‥?
(相手の言葉に少し以外という表情し手を差し出されれば何をすれば良いのかよく分からず「手を‥‥どうすれば?」と続けて訪ねて)
小夜
‥‥わがまま言うの‥‥やめてくださいよ!
(相手の言葉を黙って聞いていた後、限界が来たのか大きな声で強気に述べ相手に向かい素早く手かざし「それなら褒めてもらえなくても頑張ってる私はどうなるんですか!」と大きな声で述べると人が吹き飛ぶ程度の強風吹き出して)
>>364
何って……握手に決まってるでしょ
(呆れ顔で上記述べ、相手の手を取り。そのまま自分の差し出した方の手に重ね『これが握手』と言い)
知らない……知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないっ!!
(狂ったように上記叫び。強風に耐えようと構えるも耐えきれず、倒れてしまい)
>茉侑
>>365 操
あ‥そういう事ですか‥‥よ、よろしくお願いします‥っ
(相手の説明に思い出した、かのように上記述べれば「最近誰ともしてなかったから忘れちゃってました‥」と少し照れた様子で述べて)
小夜
‥はぁ‥‥っ‥‥‥私は‥あなたに言われる程努力してないわけではないんです‥
(相手が倒れたのを見て少し息切れをしながら上記述べ、「努力は必ず報われる‥んですよ‥」と続けて述べて相手に向かい手差し出し「大丈夫ですか‥?」)
>>366
忘れるものかな……
(呆れ顔で呟き、手を握り返し。敬語なのに気づくとビシッと指さし)
敬語、取らなきゃ
う、うるさいっ!
(相手の手を乱暴に払い上記叫び。身体を起こすと相手を睨み付け)
操くんは、君に優しい!君にだけほんとに笑う!僕には何にもしてくれない!
>茉侑
>>367 操
う‥‥
(相手の呆れ顔と言葉に少し悲しそうに呻き声上げて指差されれば目反らして)
よ、よろ、よろしく、ね‥?
小夜
やっ、優しいとか笑うとか知りませんよ!
(相手に手を払いのけられれば手を抑え上記述べ「言っておきますけど、私よりもあなたの方が操くんは大切にしてると思います!」と続けて涙目だが此方も相手を指差し述べて)
>>368
やれば出来るじゃんか〜
(目を輝かせてニコッと笑い上記述べ。目を反らされ不満そうになるも嬉しさは隠せず)
うん、よろしく
だって……だって操くんは、僕を一回も友達って言ってくれない!僕との間に壁作ってる!!
(上記叫び、大粒の涙を流して相手睨み)
なのに君には!友達第一号って言ってる!!
>茉侑
>>369 操
ありがとうございま‥じゃない‥‥あ、ありがとう‥‥
(目を反らすのは少し失礼だったと感じ、相手見て少し笑み浮かべながら上記述べ)
小夜
操くんはあなたのこと妹的な存在って言ってましたよ!
(相手の言葉にぎゅっと固く目瞑り上記述べ、睨まれれば少し怯むもじっと相手見て)
と、友達も妹もそう大して変わらないと思います!
>>370
あ、やっぱり笑うとかわいいね
(クスッと笑い相手指さし上記述べ。『どっか行かなきゃならないとこ、ある?』と校舎を指さし)
そんなの何回も聞いた!僕がほしいのはそれじゃない!
(自分でも何を言っているのか分からなくなったのか、頭を抑えながら叫び)
操くんは一回も僕と握手してくれない!僕だけ他の子みたいにちゃんで読んでくれない!
>茉侑
>>371 操
可愛くないですよ‥‥
(いつものように敬語使い相手の問いに「ない‥‥はずです‥あっでも化学室に
実験道具を運ぶの任されてる‥からそれだけですね‥」と続けて述べて)
小夜
そ、それはあなたを特別な存在だと思っているから
他の子とは違う接し方をしているんじゃないですか!?
(相手の言葉にぎゅっと握り拳作り強気に上記述べ、「あなたには慣れてるから操くんはそういう接し方をするんですよ!」と少し涙目になりながら続けて述べて)
>>347 小夜
ったく...危なっかしい
(矢尻を斧で受け止め、相手の方へ歩きながら上記を述べ「次は私の番だ」と言い斧を振り回し)
>>372
あっ、じゃあそれ僕も手伝う
(ニコッと笑い、相手の手を引いて歩きながら上記述べ。振り返ると『授業は受けないけどね』、と清々しい笑みで)
やだ、皆と同じ友達がいい!小夜ちゃんがいい!やだ、操くんの――……
(泣き叫びながら上記述べる最中、糸が切れたかのように床に倒れ込み、気絶して)
>茉侑
>>373
早く早く……!
(斧を見てキラキラした眼差しを送り上記述べ。ナイフを構えるとニヤニヤしながら戦闘体制に入り)
>狐塚
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>374 操
‥あっ、良いですよ‥私一人でやりますし‥
(相手の手少し見相手の言葉を聞けば慌てて上記述べ、「あ‥そ、そうですか‥」と少し苦笑いして続けて述べて)
小夜
‥‥‥‥‥‥
(相手が倒れ込んだの見れば少し見つめた後「‥保健室‥‥でも私だけじゃ運べないしなぁ‥引きずっていくか‥」と述べれば相手の手を両手で引きそのままずるずる廊下を引きずっていき)
>>375 小夜
では...お望み通り!
(少し微笑みながら上記に合わせて斧を相手の足元に目掛け大きく振り上げ)
>>376
だってたまには教室行かなきゃなんないもん、駄目?
(相手の目を見てニコッと笑い、手を取って。)
……
(ピクリとも動かず、引きずられるままになっていて)
>茉侑
>>377
キャハハッ!
(ニッコリ笑い、斧見上げ。矢尻の標準を斧に会わせながら後退りして)
>狐塚
>>378 操
えと‥‥良いですよ‥
(相手の言葉に少し考えた後上記述べ、「で、でも運ぶのは私が全部やりますからっ」と少し強気に続けて述べて)
小夜
気絶かな‥でも私が勝ちってことで良いのかな‥‥
(相手の様子を引きずりながら見ていたところ相手の“気絶させたら勝ち”の言葉を思い出したのな上記ぽつりと呟いて)
>>379
はーい……
(つまらなそうに口を尖らせ上記述べ。余程残念なのか、あからさまにがっかりしていて)
ぅ、ぁ……
(一瞬小さく声を発したがやはりピクリとも動かず)
>茉侑
>>380 操
あの‥そんながっかりしないでくださいよ‥‥
(相手の様子を伺い少し罪悪感を感じたのか上記述べ少し考えた後「少しだけなら手伝ってくれてもいいんですけど‥‥大変ですよ‥?」と続け相手の様子伺いながら述べて)
小夜
あっ‥‥なんだ‥起きてないのか‥‥
(相手の小さな声にぴくっと反応しばっと相手の方向くもやはり起きていないのを確認すれば少し残念そうにぽつりと呟き)
>>378 小夜
っと!
(斧を振り下ろすと地面には小さなクレーターができたが、矢尻の照準がこっちに向いており「しまっ..」と続け後退りしようとし」
>>381
い、いいの……?
(目を輝かせて相手見つめ上記述べ。ニパッと笑うと相手の手を引き、歩くスピードを早め)
力仕事は男の仕事でしょ?平気平気
……あ、れ、僕何して……
(うっすら目を開け、ぼんやり相手見つめ。ゆっくり起き上がるも力が入らないのか倒れ込み)
>茉侑
>>382
わあ、当たったら死んじゃうかも……!
(ニヤニヤ笑いながらクレーターを見て笑い。矢尻を飛ばし、斧を狙って攻撃させ)
>狐塚
>>383 操
はい‥‥
(相手の言葉にただぽつりと上記述べ、スピードが速くなれば少し小走りで慌てて相手についていき)
小夜
た、倒れてました‥気絶?してたんです‥‥‥
(相手が起きたの見ればほっと一安心した様子で前半部分述べ、「あの‥保健室行きましょう‥」と述べるとまたずるずる引きずっていき)
>>384
あれ、科学室?だっけ、三階だよね
(校舎の中に入り、相手を見て問いかけ。)
あ、歩けるからっ……っ!
(慌てて踏み留まれば少し強気で相手に呼びかけ。立ち上がるもダメージが大きいのかかなり辛そうで)
>茉侑
>>385 操
あ、は、はいっ
(小走りだったので息が切れたのか落ち着いた後相手の問いかけに慌てて上記答えて)
小夜
おんぶ出来ないんです‥‥‥私の力じゃ‥
(相手の様子見て少し申し訳なさそうに上記述べ、「歩けないなら私引きずります‥」と気を取り直して続けて述べ)
>>386
ありがとう〜……あっ、速かったよね、ごめんね
(ニコッと笑いお礼を言い相手見て。息切れしているのを見て、申し訳なさそうに眉下げ)
歩ける……!
(窓枠を掴み、息を切らしながら立ち上がり、よろよろ歩きだし)
これ位で、甘ったれていられないの……!
>茉侑
>>387 操
い、いえっ大丈夫です‥
(相手の言葉と表情見て首横に振り上記述べ、「私がもっと早く歩けるようになれれば良いだけですね‥」と少しやる気に満ちた表情で述べて)
小夜
あの‥無理したら操くん悲しみますよ‥‥?
(相手の様子見て眉下げ上記述べ、相手の近くへ駆け寄り手を取れば「一緒歩きます‥その方が少しは楽です‥あっ嫌なら良いです‥嫌なら‥」)
>>383 小夜
.....
(矢尻が斧や手に突き刺さり、痛みで斧を離すもなぜか微笑み)
>>388
じゃあ僕はもっと気配り出来るようにしなきゃね
(ニコッと笑い上記述べ。しばらく相手の顔を見つめると『無理だな……』と呟き)
これくらい我慢出来なきゃ、操くんに勝てない……!
(先程よりは優しく相手の手を払うと一人で歩き。)
楽しちゃ駄目なの……!
>茉侑
>>389
もっと、もっと欲しいな……クフッ
(血が流れる様を見て嬉しそうに笑い上記述べ。相手の微笑みを見ると不思議そうに首をかしげ)
なんで笑ってるの?
>狐塚
>>390 操
十分出来てますよ‥
(相手の言葉に愛想笑い浮かべ上記述べ相手が呟いた言葉を聞き「む、無理‥‥それって‥私がもっと早く歩けるようになるの無理って意味ですか‥?」と相手じっと見て訪ねて)
小夜
あの‥‥勝ち負けとか関係なしに‥今ここで無理しちゃったら‥
操くんに勝てないと思います‥‥
(払いのけられた手を少し見つめた後慌てて相手の近くに駆け寄り上記述べ
「私もジャッジ関係なしに一度操くんと戦った事あるんですけど‥秒殺でしたね‥っ」と少し落ち込んだ様子見せ相手見れば愛想笑い浮かべて)
>>391
いや、茉侑ちゃんが僕とタメで話すのは無理だなぁ、って
(頬をかき、眉下げ苦笑いして上記述べ。相手の表情を見ると頭撫で)
やっぱ無理しなくていいよ
これくらいの痛み、耐えられなくてどうするの……!
(相手をキッと睨み上記述べ。唇を噛み締めて苦しげな表情を浮かべ)
操くんが強いのは、当たり前でしょ……!?
>茉侑
>>392 操
な、なんか喋りにくいんですよ‥
(相手の表情に申し訳なさそうに上記述べ「えと‥‥む、無理してないから頑張る‥‥?」と少し自信なさげだが敬語をなくし喋ってみて)
小夜
‥あの‥‥‥操くん強いけど‥小夜さんも強いですよ‥
(相手の様子に心配そうな顔するも少し相手と離れて上記述べ「苦しいなら‥
少しは休んだほうが‥」と相手と目を合わせて小さめの声で述べ)
>>all様
( /皆さんあけましておめでとうございますスレ主ですっ!
大変長らく留守にして申し訳ございません……“〇| ̄|_
勝手ながらレス蹴りをして新しく絡み文を投下したいと思います。蹴りまくりでごめんなさい……。今年もどうぞよろしくお願いします )
んー、早く春が来ないかなぁ……。
( 年も開けたとある日の午後。後者の壁に寄りかかりつつそこら辺に落ちていた手のひらサイズのボールを手でいじっていて。時折強く吹く風に身を震わせながら顔をしかめ )
【あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
日が長く空いてしまった為、申し訳ないのですがレス蹴りさせていただきます。】
操
なんにもないよなぁ……
(程よく温まった教室に一人きりで席につき上記述べ。窓から見える冬景色にため息つき)
>ALL
【絡みます!】
小夜
こ、こんにちは……!
(何故か必要以上に気合いの入った状態で挨拶して。緊張しているのか恥ずかしいのか頬がうっすら紅潮していて)
>瑞乃
【 あけましておめでとうございますっ 今年もよろしくお願いします(*^◯^*)
ということで‥とりあえず絡みます←! 】
>>394
あのっ‥‥どぞっ‥マフラー‥‥
(マフラー、コート、ベレー帽と完全寒さ対策着を着て歩いていたところ身を震わせる相手を見つけて、マフラーを素早く取り相手の元へ駆け寄れば少し距離保ちながらマフラーを渡そうとして)
>瑞乃
>>395
あっ‥操くんだ‥操くん‥
(手に教科書を持ち一人で歩いていたところちらっと覗いた教室に相手を見つけ少し慌てた様子見せドアに手をかけ教室覗き込み「こんにちはっ」と相手見て挨拶し)
>>396
ん、あ、茉侑ちゃんだ。こんにちは
(相手の姿見るとニコッと笑い手を振って挨拶して。一瞬ニヤッと笑うと相手に手招きして)
>茉侑
>>397
あっ、行けばいいんですね‥っ
(ぺこっと慌ててお辞儀し相手の手招きした様子見ればきょろきょろ辺り見回し自分に手招きしてるんだ、と分かり少し小走りで相手の近く行き)
>操
>>395 小夜ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
へ?ん、こんにちは。
( 一瞬驚いたようで間抜けな声を上げるも、ボールを持ってない手でひらひらと手を振り。と、何を思ったか壁から体を離して相手に近づけば頬をそっと触り )
ほっぺた赤いよ、風邪?
>>396 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
……おぉ、ありがとうね。
( 思いがけない事に反応が遅れたが嬉しそうに微笑んで。相手の姿を見るとどこか楽しげに声をあげて笑いつつマフラーを巻き )
あは、すごい防寒対策だね。それ、
>>399 瑞乃
きょ、極度の寒がりなので‥
(相手の言葉に少し照れたように頬染め微笑み恐る恐る相手の近く行きホッカイロ相手に握らせ「こ、これも‥よかったら使ってください‥」と少し距離保ちながら述べて)
>>400 茉侑ちゃん
え、いいの?本当にありがとう。
( 寒くて嫌だったんだー、と先程よりも明るい笑顔を浮かべて。先程から微妙に開いている距離が気になり1歩そっと踏み出して )
>>401 瑞乃
はい‥‥ ‥
(相手の言葉に少し微笑み相手が一歩踏み出せば無言でその分相手と距離離れて)
( / 上げ )
404:匿名様:2016/01/05(火) 23:09( / 連続すいません‥ あ、上げ! )
405:真改◆ls:2016/01/11(月) 20:44 【あけおめことよろです〜 絡み分投下するので絡んでやってください〜】
>>all
脚にぶってんのかなぁ…
(突進切りの練習をするが、脚が思うように動かず)
【ただいま戻りました!が… もう誰も来ませんかの( ;´Д`)】
407:茉侑◆P6:2016/01/14(木) 18:47 >>405
【ことよろです(≧∇≦) だいぶ経っているので失礼だと思いますが‥】
‥ん?
(ぱくぱくと肉まんを食べながら歩いていたところ突進切りの練習する相手を見つけ邪魔をしてはいけないと思い少し距離を離れて)
>真改
>>406
【おぉ!百合香様!お帰りなさいです!私はいますぞよう←】
( / あげ )
409: ◆8s:2016/04/17(日) 18:12
【 いらっしゃるかわかりませんが ‥ 過疎ってるし大分前のスレですので不快に思われたらすいません、上げつつ参加希望出します、 31位の子で 参加希望出します 】
.
【おそらくスレ主が失踪してますかな・・・?
一応自分もしばらくいませんでしたが上げられたので。とりあえずここにプロフィールを書いておいてください、一応仮承認しておきます。】
【随分古いですが返答。】
>>407
じ、邪魔か?
【相手を見て練習を休止し、相手の目を見て】
『 はずち‥よろしく‥ 猫好き。 』
『 負けない、私が勝つ‥ 絶対に 。 』
名前/ 雨宮 はずち
読み/ あまみや はずち
性別/ 女の子
年齢/ 高校1年生 / 15歳
性格/ 不思議なオーラを醸し出す女の子。相当の猫好きで髪も服装も猫、猫、猫という感じ。あまり笑う事はなく、必要な時以外感情は出さない主義、実力はまあまあある方だが、遠距離が苦手。近距離戦の方が好みらしい。順位高い低い関係なく接し、寂しい時は無言で相手について行ったり慣れると手を握ったりも。
容姿/ 薄いスカイブルーの髪、猫耳ヘアーにしている。前髪はM字型でサイドは肩につく程度。の長さ。後ろ髪はさらさらのストレートで腰まで伸ばしている。頭には黒のヘッドフォンをつけ、制服は着用せず猫耳のパーカーに黒白のプリーツスカート、靴は茶色のローファーで、白の膝辺りまでの靴下をつけている。身長は 153pで、全体的に小柄。首に猫のぬいぐるみをかけている
武器/ 長刀 2本
能力/ ノイズ ( 雑音に紛れて聞こえる声を頼りに戦いを進める能力、聞き間違えると相手に自分の弱点がばれてしまう )
順位/ 31位
備考/ 一人称 「 私 」 二人称「 君 」「 〜〜くん、ちゃん 」三人称「 君達 」
証拠 / ミルク
【 一応プロフィール出しておきます、不備等あればなんなりと !】
【お久しぶりです、大分経ってしまったのですが、絡み投下させてもらいます!】
操
暇だねぇ〜
(空き教室の教壇の上に座り、ぼんやり空中を見つめ。けだるけな声で上記述べると棒つきキャンディを取り出し、口に含んで)
>>ALL様
小夜
123っ……124っ……!
(とある空き教室の真ん中にマネキンを置き、ナイフ捌きの練習をしていて。かなり長い時間やっているのか、汗だくになりメガ目が真剣で)
>>ALL様
【>>412で何故か偽物と出ているのでトリップ変えました。
>>411様
不備ないかと思います!仮参加という形で絡み投下&絡み大丈夫です!】
>>410
じゃ、!?邪魔なんかじゃありませんよ !続けてください!むしろ邪魔なのは私です!
( 練習の様子を見ていたところ、相手が休止した為一度辺りを見回してから自分に言っているんだ、と気づき肉まんを一度飲み込んでから上記を 。)
>真改
>>412
暇ならお願いがあるんですけど‥
( 廊下を大きな荷物持ちながら歩いていたところ相手を見つけ。相手とは慣れている為話しやすいのか、少しびくびくしながらも教室の扉から顔を出し、荷物を廊下に置いて上記 )
>操
小夜さん‥?
( 上下青ジャージ姿で。短剣を持ち、歩いているとどこかるか相手の声。少し気になったのか探してみた所空き教室にて相手を見つけて真剣な様子から邪魔してはけない、と思い廊下から少し様子を見ていて )
>小夜
【 皆様お久しぶりでございます、茉侑でございます‥(。-_-。) 中学に上がって暇が出来たので昨日来てみた所過疎っていまして‥ 落ち込んでた所大好きなこのスレが上がっていたのを見て飛んできました(・ω・)ノ 今日からは多分来れると思います、改めてよろしくお願いしますね ! 】
【 ありがとうございます、では、絡みつつ初回投下させてもらいますね !】
>>412
‥キャンディ‥
( 廊下を歩いており、ふと覗いた教室には教壇の上に座る相手、キャンディを口に含んだ相手を見ると羨ましそうに見て。こそこそと近づき相手の近くで相手を見上げるようにしゃがみ込むとキャンディを指差し上記ぽつり、)
>操
ねえ、疲れないの‥
( 大分前から相手の練習の様子を見ていたのか汗だくの相手に廊下からポイッとタオルを投げ上記を聞こえないような小さな声で呟き。少し警戒しているのか、扉の外から手だけが見えている状態で )
>小夜
にゃー、ミルク欲しいの?‥あげる
( グラウンドの木の下の木陰にて、猫が数匹、その中に猫耳フードをかぶって紛れている様子。大分前から猫と戯れているのか、身体には猫毛がたくさんついていて )
>>ALL様
>>414
・・・すまない。自分もすでに十分だと思ってる。焦らなくていいさ。
【刀をしまい、相手の顔を見て明るい顔で】
【参加希望です】
418:操&小夜◆RQ:2016/04/19(火) 01:22 >>414
操
お〜茉侑ちゃん
(相手に声をかけられるとニコッと笑い手を振って。用件を聞かないと教壇から降りないらしく、姿勢を変えずに首を傾げ)
いいけど、僕なにやればいいの?
小夜
……133っ!
(相手の事は一切目に入っておらず、訓練に没頭していて)
>茉侑
>>415
操
ん〜?なに、欲しいの?
(突然現れた少女に内心驚くも顔には出さず、暢気な口調で上記述べ。パーカーからオレンジ色の棒つきキャンディを取り出すと相手に向かって差し出し、ニコッと笑い)
はい、どーぞ
小夜
?……ひいっ!
(声が聞こえた為訓練を中断し、扉の外を見て。手だけが見えた事と先程まで無かったタオルを見た事により、情けない悲鳴を上げるとナイフを放り投げ後退りして)
なんでここ人通ったの……!?
>はずち
【絡み感謝です!】
>>417様
【現在主様がいらっしゃらないので、pf提出後に仮参加の形で入るといいかと思われます!】
>>418
‥ありがと、キャンディ 好き?
( 相手から渡されたキャンディを手に持ち満足そうに口に含んで。良い人だ、と思い少し話してみようと思ったのか上記を問いかけ。『 私ね‥キャンディ好きだけど、一番ミルク好きなの 』と続け )
>操
声、聞こえた‥
( 警戒心を少し解き、顔が相手に見えるようにすると、上記をボソッと。そのまま教室内に入りナイフを取ると相手に差し出し『 練習、すごい‥ 』と続け )
>小夜
【絡ませていただきます】
>>412
暇だろ。何もないから。
【相手の呟きにこたえるように】
>操
やりすぎだ、ブレが大きくなってるぞ。休憩しろ。
【捌きの練習を見て、小夜の狙ってると思われる捌き方からブレを感じ取り上記の言葉を述べる】
>小夜
>>419
操
キャンディ好きだよ〜甘いし美味しいからね
(満足そうな相手の様子を見てクスっと笑い、上記述べ。ミルクが好きと言われると相手の姿を見て「君、猫みたいだね〜」と続け)
小夜
……あ、ありがとうございます……
(誉められると聞き取れない程のお礼を言いナイフ受け取り。距離を置こうと更に後退りして顔を背け)
>はずち
>>420
操
んなこと分かってんのー
(間延びした声で上記述べ、身体を教壇に預け仰向けになり。相手の姿を見ると何故かしばらく静止し『君誰』と続け)
小夜
うるさい!練習しなきゃ操くんに追いつけな……!?
(相手の姿を見ていなかった為かかなり強気で上記述べ。言いながら振り返ると見知らぬ人間だった為顔を青ざめさせ。『ひいっ!』と情けない悲鳴を上げて教室の角まで後退りして)
>真改
【絡み感謝です!】
>>421
自己紹介してなかったな。真改だ。
(君誰?の言葉に応じるように)
操
休憩なしであそこまで捌けるのはほめるが、ブレが同時に大きくなるのは練習とはいえん。それに、攻撃を食らう可能性も高い。
(相手が青ざめても平気で)
小夜
>>416
そ、そうですか‥
(相手の言葉を聞くと愛想笑いを浮かべて。『 で、でも 練習するのは素晴らしい事だと思います!』なんていつもは言わないような事を相手に言い)
>真改
>>415
わ、猫!
(グラウンド内を一人ランニングしていた所、近くに猫が寄ってきた為嬉しそうに微笑んで上記を。相手がいる事に気がつかないまま猫を抱き上げ『 おいで、』なんていってじゃれ合っていて)
>はずち
>>418
あの‥‥荷物、運ぶの手伝ってくれませんか?
(用件を言わなければ降りない様子の相手に、廊下に置いてある荷物を指差し『その〜‥重すぎて一人じゃ運べなくて‥』と続け )
>操
あ、あの!
(自分に気がついておらず、練習する相手の様子をしばらく見た後、思い切って声を出し。『 もう少し、構えた方が‥』と、相手の構え方が気になったのかいつもは言わない事を珍しく言って)
>小夜
>>422
真改……?
(聞いた事のない名前だったのか、訝しげに目を細め相手見て)
……誰?
僕はむしろ攻撃受けた方がいいからぶれてた方が良いっていうか……
(微かに聞こえる程の声量で上記述べ。全力で目を逸らし相手の顔を見ないようにして)
>真改
>>423
んーわかった
(用件を聞いてニコッと笑い、教壇を降りて。相手の近くまで来ると荷物見て『え〜女の子にこれ持たせてんの〜?』と続け)
……僕構えて無かった?
(相手の声を聞き、一旦動きを止め首を傾げ。しばらく俯くと相手の方に向き直り『構えるって……何?』と尋ね)
>茉侑
>>421
やっぱり、君もわかるか‥
( キャンディを舐めながら相手の言葉を聞いた後しばらく黙っていたものの、一度口からキャンディを出す上記をポツリ、立ち上がり相手の両肩をガシッと掴み『 私は猫を愛する気持ちなら誰にも負けないつもりなんだ、多分私は前世が猫で先祖様も猫で‥ 』と真顔で話し出して )
>操
‥ねえ、猫は好き?
( 自分から少し離れた相手を見ると大きめの猫のぬいぐるみを抱きしめ上記を無表情で問いかけ。)
>小夜
>>423
‥猫‥!
( 自身も猫と遊んでいたが、相手が仲良く猫とじゃれ合う様子を見て、あの子もきっと前世が猫で‥なんて考えたのか上記を。 立ち上がりじゃれ合う相手に猫耳カチューシャを強制的につけさせ、少し離れると『 猫ちゃんおいで 』と相手に向かい手招きして )
>茉侑
>>424
仕方ないですよ、頼まれちゃったので‥
(荷物を持ち上げ相手の言葉を聞くと眉を下げながら微笑み上記、『これも、立派な練習です!体力つくかもしれませんし』とやる気に満ちた表情で 〉
>操
あっ!?い、いえ!その‥構えてるんですけど、もう少し姿勢を低くしたほうが‥
(相手が向き直したのを見るとしばらく唖然としながらも気になっていた事を素直に。短剣を持ち上の青ジャージを腰に巻くと実際に構えて見せ『腰を落とすんです、その方が 相手の攻撃を華麗にかわせるとか‥ あっ、せ、戦闘には美しさも大切ですから!‥ね 』と少し微笑んで)
>小夜
>>425
‥へ、わ、私ですか!?
(相手の素早い動きに呆気に取られていたところ、手招きした相手を見て自身を指差し上記 、少し躊躇しつつも逆らえない、と思いたじたじと相手の元へ行き『ニャ、ニャー?』と猫の真似のつもりをし)
>はずち
>>all様
( /お久しぶりでございます。失踪していたスレ主です。いつもいつも留守にしてしまい申し訳ございません。久々に葉っぱ天国へ来たらこのスレが上がっていて驚きました。参加者様が再び復帰して下さったこと、新しい参加者様がいらっしゃることなど喜びで胸がいっぱいです。
これからも来れる頻度はあまり多くありませんがまったりと続けていきたいと思いますのでどうぞ宜しく御願い致します。 )
>>411雨宮はずち様
( /pf確認いたしました!不備ございませんのでそのままなりきりを続けていただいて構いません。参加ありがとうございます! )
>>417◆CQ様
( /了解致しました!pfのご提出お待ちしております。順位につきましては>>227>>228(操&小夜様のを引用させていただいてます)をご覧になって下さいませ! )
( /絡み文は明日投下致します! )
>>425
あ、あぁそうなの……
(これまで出会った事のないタイプに戸惑いつつも、ニコニコしながら話を聞き。おもむろに猫耳パーカーの耳を掴むと、『そうすると、これは先祖の猫に対するリスペクトの形なんだ』と話しかけ)
す、好きです……
(全力で目を逸らしながら首を縦に振り、かなり真剣に肯定して)
>はずち
>>424
それだったら君一人でやった方がいいんじゃない?
(相手の発言に面白そうだ、と言わんばかりに目を細め上記述べ。)
え、あ、僕構えちゃ駄目なんだよ……
(申し訳なさそうに俯き、ぼそぼそと上記述べ。『操くんが構えない方がいい、って言ってから構えないようにしてたんだけど……』と、またぼそぼそ続け)
>茉侑
>>all様
うぅ、重い……。誰か手伝ってくれないかなぁ……。
(放課後、廊下のド真ん中で積み上げられた紙の束を抱えながら壁に寄りかかっており。余程重たいのかその束を地面に下ろすとふぅ、とため息をついて周りに人がいないか探して)
>>426
野良猫君達が人に懐くのは珍しいんだ、まあただたんに甘えん坊君なのかもしれないけどでも 私以外に懐く人なんて滅多にいない訳で‥
( 近くに寄ってきた相手の頭を軽く撫でると周りにいる猫達を見渡し上記。猫耳カチューシャをつけた相手の鳴き声の真似には『 やっぱり君も先祖が猫君なんだね‥ 』とじっと相手の目を見て )
>茉侑
>>428
そう‥猫君達は私の憧れ、どんな神様でも勝つ事はない、猫君達が私にとっての神様なんだよ
( ポケットに手を突っ込み、キャンディは紙に包んで近くにあった机に置くと
上記を。猫耳を掴まれると少し嫌がり、『 掴んじゃだめ、猫君達に恨まれるぞ 』と少し脅すように )
>操
やっぱり。猫君はみんなからモテてるんだ
( しばらく黙った後、笑ってはいないが少し嬉しそうなトーンで上記。ぬいぐるみを軽く抱きしめるとポケットから小さな猫の人形を出し、近くに寄ると相手の胸あたりに押し付け )
>小夜
>>429
‥私が手伝ってあげよっか
( 相手の近くにある教室にいたのか、ゆっくり扉を開けるとボソッと上記。小さな猫の人形をポイッと相手の所に投げると『 それを受け取ってくれたら手伝ってあげる‥ 』と相手を教室内から遠目で見て )
>瑞乃
>>430 はずちちゃん
( /絡みありがとうございます! )
えっ、ほんとう?ありがとう!
( 救世主と言わんばかりにキラキラした目で相手を見つめ笑顔を浮かべて。投げられた猫の人形を見て『これを受けとればいいのかな、』と壊れないようそっと持ち上げて。両の手のひらで包み込むように持ち上げると相手の姿を見て微笑み )
猫の手も借りたい、って思ってた所なんだ。本当ににゃんこが現れるとは思わなかったよ
>>431 * 瑞乃
‥手伝う
( しばらくじと目で相手の様子を見ていたものの、良い人、とわかれば警戒心を解きボソッと上記。大きな猫のぬいぐるみを抱きしめ 相手の所へ出てくれば ぬいぐるみがあっては 手伝えない、と理解し教室内に少し躊躇つつも置いて。)
私は 、 どれくらい持てば良い?
>>432 はずちちゃん
んー、そうだなぁ。じゃあ……
( 持っていた猫の人形を器用に自分の肩の上に乗せると下に置いていた紙の束をごそっと取り。2クラス分程度の紙束を取れば、相手がぬいぐるみを教室に置いたのを見て片手でも持てるようポケットに入っていた紐で紙束を縛ってよし、と笑い )
これくらいかな。社会科教室までお願いしまーす。
>>433* 瑞乃
‥‥ ついてきてくれるよね
( じーっと相手の様子を見 。お願いします、という言葉を聞けば少し沈黙の後 、少しじと目で相手を見ながら上記を 。1人ではよほど行きたくないのか自分が持つ紙束を相手から取ると壁にもたれかかり、相手が動くのを待っていて )
>>434 はずちちゃん
もちろんもちろん。私が頼んだんだしねー。
( へらり、と笑えば床に置いていた残りの紙束をよいしょ、と掛け声を付けて持ち上げて。「れっつらごー!」と自らを奮い立たせるべく声を上げて歩き出し。少し進んだところで相手の名前を聞いてなかったと思いくるりと振り返り笑みを浮かべ )
そういえばお名前なんていうの?
>>435 * 瑞乃
なら良かった。名前?えっと‥ 雨宮はずち。
( 相手が歩き出したのを確認すると少しゆっくり立ち上がり相手の近くに寄って。問いかけに対し上記をボソボソと小さな声で呟き。)
>>436 はずちちゃん
はずちちゃんかー、よろしく。私は東瑞乃って、いうんだ。
( ふむふむ、と興味深げに頷くとへへっ、と笑いながら自身の名前を述べ。相手の姿をちらりともう一度上から下まで見れば「猫、好きなの?」と微笑ましげに穏やかな口調で聞き )
【誰も来てませんがレス投下。さて俺は最後にレスしたのはいつだwww】
>>all
暇だな・・・勉強も終わったし。
【手元に置いてる数学のノートをぼんやり見ながら】
>>438 墨田
( /お久しぶりです!絡ませていただきます! )
うわっ、ちょちょ、待って待って……!
( 慌てて廊下を走りながら小瓶を追いかけていて。その小瓶の中には綺麗なピンク色をした液体が入っており。焦ったような顔をしながらなんとか掴もうと手を伸ばし走っていて )
【>>13の者です! 久しぶりに戻ってきてしまいましたが、まだ来る人はいるのでしょうか……?
と思いながら、allやら何絡みやらさせて頂きますので、良かったら絡んであげてくだされ(`・ω・´)ゝ】
>>438 真改
暇なら手伝ってくれない?
(教室の引き戸にてをかけたまま、笑顔の顔を少し傾げて、「そろそろ夏の花を用意しなきゃなのよ」と花の種の入った袋を掲げ)
>>all
とっととあの頭を切り落とさないと。
普通の鋏じゃ駄目よね、枝切り鋏じゃないと。あと……ライターもある方が手っ取り早いかしら?
(放課後、いつものように学内庭園に向かっていたが、しばらくして慌しい足取りで戻ってきており、険しい表情でブツブツと物騒な単語を口にしており)
>>440 百合香ちゃん
( /お久しぶりです!ぜひ絡ませていただきます!(`・ω・´) )
いたっ……。んん、今月のジャッジは休も。先月気まぐれで出なきゃ良かっ……ゆ、百合香ちゃん?お顔が物騒だよ?
(右腕に巻いてある包帯をさすりながら少し顔を歪めていて。はぁ、とため息を付き癒されようと庭園に向かおうと歩いていると、いつもとは違う雰囲気の相手とすれ違い、思わず相手を呼び止めて)
>>441 瑞乃
【おわぁぁぁお久しぶりです! しばらく留守にしておりました…… 会えまして嬉しや(*´▽`*)】
今すぐやらなきゃ……ああ、なに!!
(苛立っていたのか、立ちどまって振り返った時に声を荒げて睨んでしまい、相手に気付くとハッとして目が泳ぎ、1歩引いて)
あ、えっと……ごめんなさい。ちょっと急いでたのよ……もしかして、庭園に行くところだった?
(指先をいじりながら申し訳なさそうに苦笑いで聞き)
>>442 百合香ちゃん
( /私も嬉しいですううう(*´ω`*)!主も結構留守にしてたので気にしないでくださいな!のんびりゆるゆるなりきりしましょう( ´∀`) )
ひゃっ!?……あ、うん、そうそう。行こっかなー、って。今、無理っぽい?
(驚いて間抜けな声を上げるとちょっと怯えたような表情で話し。えへへ、と誤魔化すように微笑みつつ眉を下げれば戸惑ったように訪ね)
>>443 瑞乃
【はい!まったり行きませうー(・ワ・)】
いいえ、大声出してごめんなさいね。
無理ではないけど……ちょっと厄介な植物が居るのよ。ええ、厄介な……ロッカーに色々取って来るわ
(少々抜が悪そうに溜め息を付くと、軽く手を振って側の教室に走り)
>>444 百合香ちゃん
う、うん。先行ってるね……?
(厄介なってなんだろう、と思いつつも先程よりはいくらか落ち着いたようであはは、も笑い手を振り返して。しばらく相手の背中を見ていたがやがて庭園に向かって歩き出し)
【 支援上げさせてもらいます…! 迷惑でしたらすいません🙇 】