「 あなたのすべてをお護りするために 」
「 貴方に相応しいレディになるために 」
__此処は 執事とお嬢様のための学校 。
>>2 ✝ 学園案内
>>3 ✝ 校則
>>4 ✝ 入学届
はい、待つのも慣れています
(にこりと微笑んで上記を述べれば
「待つのなんて小さい頃から日常茶飯事でしたから」と
小さい頃から待つことが多かったようなことを言って
>>81 真宙さん
信じることは大切ですからね
(こくりと頷いて「何であろうと信じている人は
なんだか輝いて見えますしね〜」と穏やかに言葉紡ぎ
>>82 私人
「 うん、そうだね。」
( 寂しそうにそう言うと、小さく微笑んで
近くにあったベンチに座る。
「少し、疲れちゃった」
>>83 小鳥遊さん
お米とチーズケーキじゃ、魔法使いどころか大きくもなれないかもしれませんね 、
俺で良ければ作ってやりたいんですけど、生憎令嬢科の寮にはやすやす入れないというか…
( 困ったように眉下げ苦笑 。 思い付いたように口を開くも、令嬢科の寮への立ち入りは学園的にあまり歓迎されておらず。 )
>>82 亜華月様
そうだったんですか、
( はたと相手を見やるも、あまり触れぬ方が良いだろうとそれ以上踏み入って聞こうとはせず。空見上げ、ヘリの到着を待ち。 )
>>83 小鳥遊様
「 えぇ…? 」
( むむむ、と眉を曲げ強くなるよー?と呟く。
杖をぎゅうっと握りながら口を尖らせれば
そうなの?と問いかける)
>>85 青葉さん
お隣失礼します
そういえば貴方は知っていますか?
この学園にまことしやかに囁かれてることがあると…
(一度断りを入れてから隣に腰を下ろすと上記を述べ
「私の母もこの学園の卒業生なので私も知っているのですが…」と言って
>>84 私人さん
…話を聴こうとはしないんですね
(相手がそれ以上聞いてこなくなると
静かに一言言って「別に大したことない話ですから」と言って
>>85 真宙さん
「 囁かれていること … ? 」
( 隣に座った小鳥遊へ視線を向け、 首を傾げた。
>>87 小鳥遊さん
はい、卒業時までに契りを交わした執事と令嬢の
忠誠は死が二人を別つまで千切れることがないと
聴いたことありません?
(笑顔で首を傾げると「美しいですよね〜、憧れます」と
うっとりとして話して
>>88 私人さん
や、別に校則には何も書かれてないんですけどね。ただ… 専属の執事でも何でもない男が、ご令嬢のお部屋に入るわけにもいかないでしょう
( 魔法使いに憧れる彼女にはまだ早い話かもしれない、若干言葉を選びつつ。階段へ差し掛かったので、転ばぬようにと手を差し出して )
>>86 亜華月様
あんまり人様の事情に立ち入ってはいけないかと…お聞きしても宜しいんですか?
( なんだか自分が冷たいみたいだ、慌ててわたわたそのイメージを払拭しようと。おずおずと相手の表情覗き込めば問いかけて )
>>87 小鳥遊様
はい、大したことでもないので
(特に気にしておらず頷いて穏やかな笑顔で言っていて
付け足すように「大丈夫ですよ」と
>>90 真宙さん
「 あぁ…!聞いたことがあるわ!
とても凄いよね」
( ぱあっと顔が明るくなって、羨ましい〜と笑いながら言った
>>89 小鳥遊さん
「 そうかなぁ…、 ご飯くらい良いと思うけど 」
( なんだったらもっと魔法使いの本を勧めたい、なんて考えつつ
うーんと唸る。
>>90 青葉さん
そうですか…、あ 、 来たみたいですね。
( ちらりと横目で相手見、すると上空から風と機械音。どうやらヘリが到着したようで、後部座席を開けてもらうと、中へ入るよう促し )
>>91 小鳥遊様
お嬢様が良くても、俺が良くないんですよ。きっちり線引き位はできる奴でいたいんです、
( 眉下げ苦笑しながら階段を降りてゆき。2階だった為、降りては外へ出るだけで。先程よりも暗くなってきた辺りに、早く送り届けねばと )
>>92 亜華月様
「 そっかぁ… 」
( いまだに納得してない様子で じとりと青葉を見た後
外を見れば暗くなってきた辺りに、歩きにくそうと少し思いながら
杖で足元をつつきながら慎重に歩く
>>93 青葉さん
はいっ!私も憧れてしまいます
私もこの学園でそんな執事と巡り会いたいです
(にこっと明るい笑顔でそのことを話し
「母から話を聴いて憧れてたんです」と言って付け足すように
「でも女が生まれればこの学園に入るのは小鳥遊のしきたりなんです」と言って
>>92 私人さん
はい
(風で髪が靡き髪を押さえながら
入るのを促されれば「ありがとうございます」と
微笑み短く一礼してから入って
>>93 真宙さん
「 君ならきっと良い人と出会えるよ! 」
( あたしの直感がそう言っている、と言ってふふん、と笑う。
>>95 小鳥遊さん
(/素敵スレ!もしよろしければ執事科の生徒として参加させていただけないでしょうか。)
そうでしょうか…?
(少し心配そうに言うがその後に
「貴女もきっといい人に出会えると思います」と笑顔で告げて
>>96 私人さん
まあ、此処は設備だけは整ってるみたいですし、適当に買って何とかしてください
( やや投げやり気味に返事しては、慎重な足取り気味の相手ちらり。辺りも暗い、少し悪戯心が湧き、声潜めては秘密の話をするように囁いて )
この時間って、出るって話よく聞きますよね
>>94 亜華月様
よいしょ… ええと 、 街までお願いします。
( ヘリの搭乗は習い立て、やや覚束無い手付きだがなんとか自分も乗り込み、運転手へ目的地を告げ。シートベルト付けては「 少しの間だけですから 」と窮屈な車内安心させるように )
>>95 小鳥遊様
( /わーい参加希望ありがとうございます、素敵な執事のご入学、楽しみにしておりますね( ¨̮ )! )
>>97
「 あたしはなぁ… 性格に難ありだから 」
( 苦笑いを浮かべながら、 そうだと良いなぁと呟く
>>98 小鳥遊さん
( はーい、と渋々小さく返して 暗い辺りを見渡す。
「…まさかぁ」
(苦笑いを浮かべながら、 そんな事ないよと自身に言い聞かせるように呟く
>>99 青葉さん
はい
(にこっと笑顔で返事をして
「本当に何から何までありがとうございます」とお礼を言って
>>99 真宙さん
性格に難ありでも貴女を守りたいと思う人は
きっといるはずですよ
(「このまだまだ未熟な私にそんな人が現れるなら
尚更ですよ」と拳をぎゅっと握って語って
>>100 私人さん
噂は噂ですけどね …おや、
( 冗談めかしてくすくすと笑ったその時、通りかがった教室の中から、がたりと音がして。中は暗く、生徒の物陰もない筈 )
>>100 亜華月様
いえいえ、おひとりで向かわれるのも大変だったでしょう
( 何でもなさげに軽く会釈し。ヘリが上空を舞い、鬱蒼とした森を抜けてゆくのを見下ろして )
>>101 小鳥遊様
えぇ、まぁ…
(大変だったと言われればその通りなので否定はしないが
少し言いにくそうに言葉を濁しながら
>>102 真宙さん
「 …そうだね、まぁお互い頑張りましょ! 」
( 薄っすら笑みを浮かべて 言う
>>101 小鳥遊さん
( びくりと肩を揺らし、物音のした方へ目を向ける
「 大丈夫よ、きっと上級魔法使いが透明化しただけだわ! 」
( 最近読んだ本の魔法使いを思い出し、自身に言い聞かせるようにそう言った
>>102 青葉さん
「 強いて言うなら、俺のコト重たいって思わない子がいいな。」
橘 ルカ( たちばな るか )
♂ / 三年 / 182糎 / 執事科
容姿 / 色素の薄いブルーの瞳。艶のあるアッシュブロンドの髪は癖がなく、肩につく程度の長さ。本人曰く邪魔らしく普段から後ろで結い生活している。着やせするタイプで、すらっとしている割には筋肉が程よくついている。制服はお嬢様方の前に出るときはしっかりと、ちゃかり自由時間になると軽く着崩して着用。
性格 / おおらかでマイペース。好奇心旺盛。博愛主義をモットーとし、容姿と態度からよく「軽い」と称されることが多くあるが、実際は好意を寄せる相手には執着度高めの束縛野郎。
備考 / 一人称は俺 、二人称は男性は基本呼び捨て、女性は敬称を必ずつける。ロシア人の父と日本人の母をもち、10歳までロシアで生活していたものの訳あって今は母方の祖父の姓を名乗る。実は財閥の橘家の跡取りだったりする。ロシア名はルカ・ヴィクトロヴィッチ・ドストエフスキー。好きなお菓子は甘すぎないショコラ。
こんな感じで大丈夫かな?、不備等ありましたらどうぞお申しつけください( 微笑み/胡散臭さ )
( /勝手に簡易的に形式を変えてしまってすみません、さぼりました…(土下座ッ))
( /連投ごめんなさい、>>105、>>97のものです。すみませんトリップが変わってしまったみたいなので報告を…)
( / https://pbs.twimg.com/media/DWZIKWoU8AAvsWT?format=jpg&name=900x900
容姿でうまく伝えられた気がしなかったり杖の説明不足だったりあったので
私人を描きました、一応こんな感じのイメージです
( /絡みありがとうございます〜! )
ええと…、あんた誰、だっけ
( もう一匹の小鳥が降り立つと同時に聞こえた声、その先をなんとなく追い振り返った先には、知らない誰かの姿。どこかで見たことのある顔だ、と思い返そうとするもお手上げ状態で、首を傾げ不躾な質問を。 )
>>70 真宙
鳥、好きなの?
( 御機嫌よう、と小さく会釈し。小鳥をちらりと一瞥し、それからまた相手へ視線戻せば、楽しげな表情はそのまま、なんとなくという風に上記尋ねてみて。 )
>>76 シエル
( />>56です〜、絡み失礼しますね…! )
なーに、お出かけ?
( 日向ぼっこのような感覚で歩いていれば、前方に相手の姿を見つけ小走りで駆け寄って。後ろからひょいと顔を覗かせれば、上記問い。 )
>>22 琴音
魔法、使えるの?
( 通りかかった部屋から怪しげな呪文のようなものが漏れ聞こえているのに気がつけば、そっとそこに近づき扉から顔を覗かせ。心なしかキラキラしているような目線を相手へ向けて。 )
>>33 私人
これ、あんたの?
( 目の前にひらりと舞ってきた紙を素早く手に取れば、その他にも紙が落ちていることに気が付き、ゆっくりと拾い集めて。誰のものだろうと周囲を見渡せばそれらしい人物の姿があり、びしり、と紙束を突きつけて。 )
>>74 零凰
はい、小鳥遊のしきたりと言えどこの学園に入学したからには
その憧れを手にしたいものです
(ふふっと穏やかに笑って「とっても素敵ですけどなんだか恋愛みたいな言い伝えですよね」と言ったあとに
「でもほとんど女子校と男子校みたいに区切られてますよね」と人差し指を顎に当てて
>>104 私人さん
…はい、そのようなものです
(後ろから顔を覗かせた相手に少しびっくりするも振り返ればにっこりと穏やかな笑みで答えて
「そちらもお出かけかなにかですか?」と首を傾げて問いかけ
(絡みありがとうございます)
>>108 春香さん
「 残念ながら今は使えないわ 、
唯修行中だからきっと使えるようになるわ! 」
( 修行といっても簡単なことしかできてないんだけど、
と手を口に当て眉を下げながら言う。
「 君も魔法が好きなの? 」
>>108 染野さん
「 確かにそうね… 」
( 腕を組み 、 そういえば契りを結んだ人を見た事ないかもと思いながら。
勿論、基本教室から出られないことも原因ではあるだろうけど。
>>109 小鳥遊さん
また声をかけて下されば、時間があればご一緒しますよ。
( 気を使わせてしまっただろうか、少し眉下げては微笑み。木々の上を通る様、小さくなってゆく学園をぼんやり見ながら街はまだかと )
>>103 小鳥遊様
まだ誰か残ってるんだろうか… 、 開けても大丈夫です?
( 中に生徒がいるなら、相手と共に送ってやるべきだろう。そう考え扉に手を掛けたが、何やら怯えたように見える相手ちらり、一応確認取ろうと問いかけて )
( /わ〜!イメ画ありがとうございます、とっても可愛らしいですね☪)>>107
>>104 亜華月様
(/素敵な執事のご入学、ありがとうございます☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下の方宜しくお願いします( ¨̮ ))
>>105-106
あ… 、 お見苦しいところをすいません、執事科のものです、
( 頭がし、と掻きどのように弁明しようかと。目線落としつつもぺこりと軽く会釈、名までは名乗らずとも、私服のままの自分が学園の関係者であることは伝えようと )
>>107 染野様
「 大丈夫よ、魔法使いならあって見たいもの 」
( 恐怖と好奇心で高鳴る鼓動を、納めるように塞がった両手の代わりに
口をぎゅっと噛みしめるように閉じる。
( / 有難うございます!
>>111 青葉さん
名前…三日月 風花
性別…女
容姿…濃い紺色の髪は耳たぶまでのボブカットで目の色は深い青で三日月の模様がある。
性格…いつもニコニコしているが、本心は悟らせない。常に優しい。
学科…令嬢化
備考…特になし
よろしくお願いします!
>>81 真宙
( / 絡みありがとうございます〜)
それ、俺のなんだわ。わりい。
(遠くまで散らばったひらひらと舞う書類とめんどくさそうに、鬼ごっこしていれば、ほとんどはそろったが何枚か足りず。相手が持ってる紙と、その先に舞っている紙を見れば上記を。)
>>108 春香
( / 絡みありがとうございます〜。)
ん?ああ。風で全部飛んじゃってな。あんたが拾ってくれたのか。……ありがとうございました。
(突きつけられた自分の書類に、びくっとしながらも礼を述べるために相手を見れば、令嬢科のお嬢様であることに気付き態度を直し。ぴしりとお辞儀を)
違うと思いますけど…じゃ、開けますよ
( やや考えどころではあるが了承はとれたので、一思いにがらりと扉開け放ち。すると中からはにゃあ、猫の鳴き声がひとつ。そこには小さな黒猫が1匹、扉を開けた音に驚き、窓から逃げてしまい )
>>112 亜華月様
( /ご入学歓迎したいのは山々なのですが、>>3と>>4を参照して今一度訂正お願い申し上げます(;_;))
>>113
何事かと…ほら、
( 相手の物だと確認が取れると、足元を舞う恐らく残りの書類のうちのひとつと見られるものも何枚かついでに拾い上げ、相手へ差し出し )
これで全部か?
>>114 零凰
でもクラスでも全学年でも
あまり聴きませんよね
(言いながらうーんと唸りやっぱり交流が少なかったり
機会がないのかもしれないと思いながら
>>110 私人さん
まぁ、よろしいのですか?
(相手から言われた言葉に首を傾げて
やっぱりこの人に守ってもらえる令嬢は
幸せなのではないかと思って
>>111 真宙さん
♡「 私なんか迷惑かけちゃうだけだと思うけど……できれば素敵な人と出会いたいな。憧れだもん 」
名前 / 花園 カレン ( はなぞの ー )
性別 / 女の子
学年 / 高校2年生
容姿 / ミディアムほどの長さの真っ黒な髪はいつも綺麗にブローされており、肌は白く頬は赤く染まっている。というまるで白雪姫のような容姿の持ち主。Aラインのすっきりした印象のドレスを好んで着用、たまにふわっとしたドレスを着るのはご両親の趣味なようで。たくさん持っているリボンつきカチューシャをその日の気分でつけている。身長は高くはないものの、すらっとしている、かも。
性格 / 大人しやかな見た目とは大違いのお転婆で元気なお嬢様。のんびりティータイムなんてやってられないわ!とでも言いそう。広々とした場所があれば走りたくなってしまう。そして、大の動物好き。言葉が通じなくても動物を見かけるとつい話しかけてしまうのが癖。でも自分が元気すぎて周りを困らせていることは何となく分かっているらしく、月に1度の晩餐会では大人しくしっかりとしたお嬢様でいられるように努力している。この世で一番嫌いなのは紛れもない、その晩餐会だとか。
学科 / 令嬢科
備考 / 一人称「 私 」二人称「 あなた 」「 ~さま 」
好きなお菓子はアップルパイ。お菓子とは言わないかもしれないけれど、りんごのほうが大好き。
( / 美化のしすぎのような気がひしひしとしております…申し訳ありません!!不備萎え、地雷などありましたら何なりとお申し付けください! )
「 さっきの物音も黒猫ちゃんだったのかしら… 」
( 幽霊の類ではなかったことに内心ホッとしながら
教室をキョロキョロと見渡す。
>>115 青葉さん
「 君もあったことないの…? うーん、こっそり付き合ってるとか…? 」
( 首を傾げながら、 同じように唸り
>>116 小鳥遊さん
まあ、俺なんかでも一応 、 荷物持ちくらいなら役に立つと思うんで
( 任せてください、と自身の胸に手をぽんと置いてみせ。そうこうしているうちに森を抜けたようで、街が見え始め )
>>116 小鳥遊様
( /素敵なお嬢様のご入学ありがとうございます!順位の類のCの関係に影響を及ぼす美化ではないので大歓迎ですよ〜☪不備御座いませんので、お時間ある時に絡み文投下お願いします( ¨̮ ))
>>117-118
かもしれませんね、逃げちゃったみたいだし、行きましょうか
( どこか安堵したように見える相手ちらり見てはくすっと少し笑ってしまい、慌てて隠すように咳払いひとつ、もう用はないので扉閉めてしまおかと )
>>119 亜華月様
そうかもしれませんね
隠してないけどただ話してないだけ…と
いう可能性もありますけど
(言いながらでも機会は少ないからいても
ごく少数かもしれないと思いながら
>>119 私人さん
…ありがとうございます
(やけに自分のことを卑下するなと思いながら
お礼を言うが心の中で「『俺なんか』なんて言わなくてもいいのに」と思い
>>120 真宙さん
「 うん 」
( 撫でたかったと内心残念に思いながら返事をする。
扉を閉めようとする青葉に 気づき、邪魔かなとすぐ青葉の背後へと行く。
>>120 青葉さん
「 確かに…。 まぁ執事科さん達との交流がもっとあれば気づくかも 」
( 苦笑いを浮かべながら
>>121 小鳥遊さん
確かにそうですねー…
契りを結べは何かしらは距離感が変わるとは思いますし…
(人指し指を顎に当てて「執事科と関わりも薄いですから
そこらへんは皆さん解りかねませんでしょうね…」と
>>122 私人さん
「 そうね。でも交流…、あたし達に出来にことなんてあるかしら 」
( 眉を下げ再度腕を組み直し、うーんと唸る。
>>123 小鳥遊さん
>>115 真宙
さっきの風で飛ばされちゃって。
(苦笑しながら答えれば、差し出された残りの書類を受け取るとすべてを数え、足りていることが分かり微笑して。)
多分これで全部だと思う。…サンキューな
ここは厳重に仕切られてますからね…
もしかしたら本当に一人もいないという可能性も捨てきれませんね
(「こんな話してると卒業時に執事なしの可能性大な気がします」と眉を下げて
やはり交流がないとまことしやかに言い伝えられるのも解ると思いつつ
>>124 私人さん
「 ひぇ…、それは流石に嫌な気がするわね… 」
( 自身だけ執事がいないのを想像して一つ身震いをし、
「 何曜日は交流する日とか決めたら
改善できそうな感はあるけど…」
( こんなこと私たちだけで言ってもなぁ、と苦笑いを浮かべながら
>>126 小鳥遊さん
先生方が決めることで私達生徒でどうこうすることは
出来ませんからね…
(「でも契りを結んだ方々は一体どうやって出会ったんでしょうね?」と
言いながら首を傾げて考える仕草をして
>>127 私人さん
( そうね、と苦笑いを浮かべて頷き
「 偶然会って仲良くなっていく…とかかしら 」
( あたしには分かりそうにないけど、 と内心思いながら
>>128 小鳥遊さん
そういえば貴方は誰か理想の執事とか
いらっしゃるのですか?
(そう言いながら首を傾げて「私は私を守ってくださる方なら」と
笑顔で言って「当たり前すぎますかね…」と首を傾げて
>>129 私人さん
「 いいじゃない、守ってくれる人。素敵だと思うわ 」
( 一度少し想像して、にこりと笑い
「 あたしこんなあたしを愛してくれる人 がいいかしら…
あとは裏切らない人?」
(そう言って理想が高すぎるかしら、と苦笑い
>>130 小鳥遊さん
( / 参加許可、ありがとうございます!不安だったのでほっとしてます♡初回投下しますので、絡みよろしくです〜 )
あっ…りすさん。おはようございます、今日はぽかぽかしてて嬉しいね
( お昼休みの時間、少し外の空気を吸いに…と校舎から出た途端りすに遭遇し、しゃがみこんで話しかけ。)
>>120 真宙さま / 主さま