妖怪、悪魔、天使様々な種族が通うこの学校は2つの勢力に別れていた。
力主義で強い欲望を抱く【陰派】
平和主義で強い願を抱く【陽派】
何を願い、何を欲するのか、それは生徒にしかわからない。
そんなイレギュラーな学園に君はどちらの派閥の生徒となるのか。
【>>1】学園説明
【>>2】注意事項
【>>3】入学届
まだスレ禁です!
………。いつものことだから。ほっとけば治る。
(遠くから声は聞こえるのに、痛みのほうが強すぎてどうにもできず。どこが痛いかと問われれば、自分の心臓あたりをつつき、荒い呼吸をしながら上記を述べ。)
>>128 白夜
【絡みありがとうございます!】
……。
(すーっと引いていった痛みに驚きつつ、相手の手を握り。胸の痛みが強すぎて忘れていたが、頭痛と眩暈で一瞬目の前が真っ暗になり。そのあとゆっくりと起き上がれば礼を。)
ありがとう。
>>129 エレオノール
ちょっと、踏み外して、多分、起き上がれない、から…。
(なんとか意識を保っているものの、この痛みがあとどれくらい続くのかもわからずに相手を見て。ただただ続く痛みにもがきながら。)
>>130 名無しさん
【絡みありがとうございます!】
>>133
「ふふ。……でも君、本当に悪魔には見えないね。悪魔も天使も十人十色ってやつ?……まぁ、僕みたいなのもそうそういないけど」
(素直な反応に思わず笑を零す。その後半分独り言のような調子で)
【今回で今日のラストとさせて頂きます。お疲れ様でした。】
>>131【了解です!】
「……か、からかわないでくださいよ!」
彼女(彼)の綺麗でそして楽しんでいる笑顔を見て彼はこう言った。
彼の頬はまだ紅いままだが、落ち着きを取り戻してきたらしく元の白い頬に戻ってきていた。
「……お名前を聞いていいですか?」
まだ、ほんのり紅いがそう言った。
>>132
「夜ですか…いいですね。白夜さんありがとうございます!」
彼はニッコリとして言う。本当に嬉しいらしく普段の彼では見れないテンションの高さだった。
>>133
「…ありがとうございます」
完全に納得は出来てないが彼女がそう言うならばと無理矢理、納得した。
彼としては自分の事を囁かれるのは良いのだが、関係の無い人まで囁かれるのは嫌だった。
〜食堂〜
「やっぱり、広いですね…」
陰陽学園の食堂は全生徒が入れるようにと、かなりの大きさの建物だった。
3つのスペースに分けられている。陽派の生徒専用スペース、共有スペース、陰派の生徒スベース。
しかし、平和主義を掲げる陽派の生徒の一部からは批判されている。
「さて、何を食べますか?」
彼らは食券販売機へと向かう。
>>137
「僕はカッツェ。Katze。まぁスペルはどうだっていいんだけど」
(空中に文字を書く素振りをして、君は?と聞き返す)
【お疲れ様でした!】
>>134 エル
白夜「ほんと?なんか嬉しいなぁ」
頼もしそうに聞いて合図地を打つ。
白夜「じゃあさ、一緒に頑張ろう?訓練とかさ!」
>>135 藍唯さん
【いえいえ〜!】
白夜「そんな所より、保健室の方がいいと思うんだ。私も丁度いくから一緒にどうかな?。落ち着いてからで大丈夫だよ」
そういうと傍にしゃがみ込み多少咳き込みながら微笑みかける。
>>137 夜さん
【お疲れ様です〜】
白夜「気に入ってくれたならよかったよ。なんか私まで嬉しいや」
そういうと照れながら笑いかけた。
いえいえ
( 上手く使えたことに驚きつつ、礼を言われれば首を振りながら。不思議そうな表情を浮かべれば、少し慎重に訊いて。)
此処で何かあったんですか?
>>135 藍唯さん
お互い珍しいのかもしれませんね
( そう言って笑い。悪魔っぽくない、のは何となく自分も自覚済み。ほんの少し、試しに翼を出してみようかな、と思った途端、バサッと黒い翼が。どうやらしっかりコントロールできる訳では無いらしく。)
······なんか出てきちゃいました
>>136 カッツェさん
( / お疲れ様でした!お相手感謝です〜!)
うぅん······そうですねぇ······
( 食券販売機前へ着けば、優柔不断なのだろうか、食券販売機をじっと見つめたまま、答えが出せず。これもいいけどあれも、なんて心の中でぐるぐると渦巻いてしまうため、相手の選んだものを聞いてからにしようと。)
名無しさんは何にしますか?
>>137 名無しさん
はいっ
( 大きく頷いて。今までとは違い、一緒に頑張れる相手がいるため、きっと上手く行くだろう、と。)
>>139 白夜
何?あんた体調悪いの?
(自分のことを棚に上げて、せき込んでる相手を今は亡き弟と重ねて、やさしく微笑みかけ。多少無理して立ち上がれば、フラフラしながら保健室の方へ歩き出し。)
>>139 白夜
何かって、特に何も?。
(何かと問われれば、自滅だろう。自分ができる範囲を把握できてなかったのと、他人の前で無様な姿をさらしたことに対して、苦笑しながら述べ。)
単にあたしができることの範囲の確認してたら、把握できてなくて意外と消耗激しかっただけ。
無様だな。
>>140 エレオノール
>>140
「……おぉ」
(突如現れた翼に驚いてビクリと身をすくませ、少し遅れて感嘆詞が飛び出し)
そんなことないですよ
( わたしもまだ把握出来てないですし、と付け加えながら。先程翳した自分の手を見つめながら、若干嬉しそうに言い。)
さっき、今まで出来なかったことが出来たんです。その分ちょっと目眩がしますが
>>142 藍唯さん
格好良くなれそうな気が······!
( 真っ黒な翼を少しバサバサと動かせば、自分でも おぉ、なんて。まだコントロールしきれないが、できたら格好良いと思い、嬉しそうに呟いて。)
>>143 カッツェさん
>>141 エル
白夜「訓練って1人でやるのはそりゃ当たり前かもしれないけど、やっぱり誰かとやるのは嬉しいね」
心が折れそうなとき、1人ではどうしようもないとき。これからはそんなときでも諦めずに出来るのだと意気込んでいる。
>>142 藍唯さん
白夜「悪いって言うか、うーん、発作かな」
大丈夫なのかと不安になりながら隣を歩き、少量の血液を咳と共に吐き出している。
白夜「何で倒れてたの?具合、悪いの?」
>>144
「いいなぁ。僕もあるんだろうけどさ、出したことないから分かんないんだよね」
(口を尖らせてやや不満げに)
お互い支え合えますし、何より楽しいですからね!
( 同じように意気込みながら、グッ、と控えめにガッツポーズして。)
>>145 白夜
わたしも知ったの最近ですし、ちゃんとコントロール出来ないですよ
( あたふたと慌てながらも本当のことを話して。出せるのもごく稀ですから、とも付け足して。)
>>146 カッツェさん
>>138【名前の意味については調べました。間違ってたらすみません】
「…僕の事は名無しとお呼びください。カッツェさんですか…猫は好きですか?」
彼女(彼)が書いたスペルを見て、彼はカッツェの意味を思い出したようだ。
>>139
「嬉しいですか……そう言うのはよくわからないんですよね…」
喜んでいた彼は一転して難しい顔をした。
「嬉しいってなんですか?」
彼は難しい顔のままだった。
>>140
「そうですねぇ……これとこれにします」
彼はそう言いながらお金を入れ、慣れない手付きでボタンを押す。
選んだのはミートパスタとサラダだった。
(食堂に初めて来たなんて言えませんね…)
彼は彼女が同じのを選んでも良いようにと女性が食べやすそうなのを選んだらしい。
>>147
「ふーん、そういうもの?僕は昔は猫に化けることもあったけど、今じゃほとんど無いなぁ……」
(ふとかつての自分を思い出して遠い目をする)
>>148【大丈夫です】
「まぁ、好きかな。……物知りだね?」
(目を細め、意味有りげに相手を見つめる。かなり興味を持っているようだ)
うぅん······じゃあ、わたしも
( 相手の気遣いに気づくことなく、また暫く考え込んだ後、同じものを選んで。)
あんなに種類があるなんて、初めて知りました
>>148 名無しさん
そんなことも出来るなんて······!
( 化ける、ということは挑戦したことがなかったのか、初めて知ったようで。)
猫ちゃんに化けるなんて可愛いですね
>>149 カッツェさん
>>150
「ま、仕事する上で必要だったからね。そんな可愛い話じゃないよ」
(純粋な感想に水を指すわけにも行かず苦笑いしながら)
>>147 エル
白夜「うん!あ、そういえばエルは武器とか持ってるの?」
能力だけではどうにもならないところを武器や肉体で補うことは大切だと思っている白夜はふと思い興味津々に尋ねてきた。
>>148 夜さん
白夜「さっきまで君が抱いてた感情と少しにてるよ。どこか温かいんだ。喜ばしく思うとだいたい嬉しいなぁって思うことがあるね」
そういうと優しく微笑みかける。
白夜「……といっても、私の基準なんだけどね。わかってないことだらけなんだけど」
わかりにくくてごめんねと苦笑いを浮かべた。
そんなもんなんかな。
(自分のことを完全でなくても、把握できてないのはなんとなしに悔しいというか。嬉しそうな相手を見れば、なんか途端にどうでもよくなって。)
目眩?大丈夫?
>>144 エレオノール
病気?
(相手が咳と同時に吐血してるのを少々気にしながら。)
なんでって、んん、雨でも降らせようかと?
具合悪いと言うか、頭痛に耐えすぎた。
>>145 白夜
【絡みと並行して初回投下します】
(机に突っ伏している。しかし、眠っているわけではなさそうだ。窓際の席で外を眺めているようだが、ただぼんやりしているだけかもしれない。何か分厚い本を枕にしている)
>>All
>>153 藍唯さん
白夜「そうだよ〜。生まれつきで治らなくて」
うつらないやつだから大丈夫だよと笑ってみせた。
白夜「雨?天気とか変えられる力なの?」
そういうと興味津々に相手を見つめてる。
>>154 カッツェさん
白夜「あれ?いつぞやの子だ」
窓からひょっこりと顔を出し手を振っている。
白夜「何か珍しいモノでもあったの?」
>>155
「ああ、君……」
(顔を上げた。しかし、以前名前を聞いていなかったため、次の言葉が出てこない
今の今までぼーっとしていたせいもあって頭がうまく回っていないようだ)
>>156 カッツェさん
白夜「釈迦堂白夜、君の名前は?」
そういうと窓を開けて顔をだした。
白夜「起こしちゃった?」
>>157
「いや……ずっと起きてた」
(体を起こし頬杖をついて)
「僕はカッツェ。Katze。まぁ、スペルはどうだっていいんだけど」
(いつも通りの自己紹介をする)
>>159 カッツェさん
白夜「カッツェさん。じゃあかっちゃんって呼んでもいい?」
あだ名をつけるのは本人なりの仲良くなったしるしらしい。
白夜「私のことも好きに呼んでくれて構わないよ」
……そうか。
(少し間をあけて述べれば、懐かしむような表情で柔らかく微笑み。興味津々にこちらを見つめる相手に下記を。)
天気というよりは、水、かな。
>>155 白夜
……これって……
(誰か眠っているのか起きているのかをよそに、相手が枕がわりにしている本の題名を読めば、なにか思い出したように。一応起こさないように眺めていたものの、今すぐ欲しいわけでもないしいいか。とその場を離れようとして。)
>>154 カッツェ
【 絡みます! 】
>>159
「白夜ちゃん……じゃあ、白ちゃんって呼ばせてもらおうかな」
(相手の問に頷き、その後かけられた言葉に対して少し考えてから返事をする)
>>160
「……何?」
(ゆっくりと体を起こし、目を細めて相手を見る。首を傾げてもう一度「何?」と問いかける)
あなたに特に用事はないよ。
(起きてたことに少々驚いているが、きっぱりとそういえば、用があるのはこっち、と本を指さしてつけたし。)
>>161 カッツェ
>>160 藍唯さん
白夜「笑ってくれた」
笑ってくれたのがうれしかったのか、つられて柔らかく微笑んだ。
白夜「なるほどね〜!水だったら何でも使えるの?」
>>161 かっちゃん
白夜「なんだか新鮮、ありがとう〜!」
嬉しそうに笑うと机の上に青い綺麗な花を置いた。
白夜「青くてかっちゃんの目みたいだなぁって」
>>162
「結構悪趣味な本知ってるね?」
(本を持ってひらひらとそれを振ってにや、と笑って)
>>163
「……ふふ」
(昔同じようにかつての恋人に言ったことを思い出して懐かしいなと笑を零す)
人物キャラクター
ブレイニーsmurf
ザ・ベスト・ウォーズx
ベスト・ブシmax日常
フォーユーex(エクストラ)
ブレイニーsmurf[うぇーんえんえん]
ザベストゥウォーズx[なに泣いてるの?]
ブレイニーsmurf[またいじめられたの]
ベストブシmax日常[まったくもう 無駄なものパクリ過ぎるだろ]
ザベストウォーズx[まぁまぁ落ち着いてブレイニーすごく良かったよ]
ブレイニーsf[ありがとうウォーズ]
ベストウォーズ[よく頑張ったブレイニー]
??????[そんなものはない]
ブレ&ベス&ブシ[だれっ!?]
フォーユーex(エクストラ)[私はフォーユーex(エクストラ)です]
ブシ[ええぇーー フォーユーくんですか!?]
フォー[私は倒す目標はうごメモ問題児wiki倒すことです]
ベスト[うごメモ問題児wiki倒すんですか!?]
ブレ[ほっホントに]
フォー[うんっそうだよ]
ブレ[ありがとうフォーユー]
ベスト[あいつらね無礼ニーって嫌がらせされてるんだよ]
フォー[そっそれはひどい]
ブシ[よしっ旅へ行こう]
フォー[それはいいね]
ブレ&ベスト&ブシ&フォー[よぉーしうご問題児 退治へ行こう]
旅へ つづく
あのね ブレイニーsmurfはさみしがり屋なんだ とつてもかわいそうなので この子応援してください 絶対悪さやめろよ ブレイニーくん仲良くしてね
167:フォーユーex(エクストラ) うごメモ問題児wiki:2018/03/07(水) 20:20 ついにたどりについた
ふぁっつー[へっへっへっこのうごメモ問題児楽しいな]
ぷろてあ。[そうだね楽しいね]
ギーマ[いっぱいアンチ書こう]
フォーユーex(エクストラ)[こらあぁぁーーーー ひとのいじめるやつだ!!!]
mach[やっやばいフォーユーだ!]
ぷろてあ。[これは一番怖い!!]
ザ・ベスト・ウォーズx[覚悟しろモ!うごメモ問題児!!]
????[いじめるなんて最低よ!!]
ベスト・ブシmax日常[だっだれ]
ブレイニーsmurf[この声は...]
ドクロちゃん[ドクロちゃんだよ!]
ブシ[ドクロちゃん!]
あとはつづく
つづきです
ふぁっつー[これも一番やっばいだ!!]
ぷろてあ。[にっにげよう]
ブレイニーsmurf[どうしていきなり出たなの?]
ドクロちゃん[僕も仲間にしたくなってきた]
フォーユーex(エクストラ)[これは倒すチャンスだ]
ベスト・ブシmax日常[みんな合わせて]
ザ・ベスト・ウォーズx[いっけえぇぇぇーーーあいつやっつけろ]
ドクロちゃん[いっきまーす(バットを振って壊しまくる)]
ふぁっつーとぷろてあ。とギーマとmach[うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぶっ壊されと死亡)]
ブレ[ありがとうドクロちゃんおかげでスカっとしたよ]
ドクロちゃん[どういたしましてではさよなら(帰った)]
フォー[これで一安心だ]
ブレとブシとベスト[ありがとうフォーユー]
おしまい
>>164 かっちゃん
白夜「そんなに気に入ったの?」
笑っている相手を見て首をかしげながらもう一本持ってくる。
白夜「笑うと綺麗だね」
>>169
「いや……」
(持ってきてもらった花を徐に手に取り、)
「ちょっとね」
(綺麗だね、と言われれば)
「ん?そう?」
(ちょっとふざけてウインクをする)
天気、天気じゃないな。水。あたしが創って操れるのは水だけ。
( そこまで自由自在に操れるわけじゃない、と付け足せば、雨粒程度の水滴を少し散らし。)
>>163 白夜
あんまりジャンル関係なく読むけど、…悪趣味、か…そうかもね。
( 悪趣味、そういわれてもう一度本を見れば、相手に向きへらっと笑い独り言のように上記を述べ。)
>>164 カッツェ
>>170 かっちゃん
白夜「まぁかっちゃんが嬉しそうだからいいや」
そういうと頬杖をついて眺めていた。
白夜「わ、アイドルみたい!」
>>171 藍唯さん
白夜「ほわっ!あ、ほんとだすごい!」
目を輝かせ水滴を掴もうと手を出す。
白夜「素敵な力だね!ッゲホ」
はしゃぎすぎたのかまた少しむせ返る。
>>171
「へぇ、何が好き?」
(僕はマルキ・ド・サドと、日本だと乱歩が好き、と聞かれてもいないのにそう言って)
>>172
「アイドル?」
(一瞬きょとんと目を開き、少し間を置いて「アイドルねぇ!」と笑い出す)
でも、何かに化けられるって凄いですね
( 私になれたりしますか、とお巫山戯半分で訊いてみたり。)
>>151 カッツェさん
武器は …… この位しかないんです
( 護身用のナイフを数本見せれば苦笑して。)
使ったことも少なくて …
>>152 白夜
はい、もう大丈夫です
( 大丈夫かと問われれば笑顔を浮かべながら。そう言えば、と言うような表情浮かべれば。)
あなたの能力って、どんなものなんですか?
>>153 藍唯さん
>>174
「流石にそれは無理だよ。僕ができるのは猫とコウモリ、それから煙。元々人の家に忍び込むために身につけた技術だしね」
(否定するように手を振る)
そうだったんですね
( ほんの少し残念そうに、でもその技術について少し知れたので納得したように頷いて。)
煙って凄いですね。あっ、でも間違えて吸ってしまいそうです
>>175 カッツェさん
>>176
「煙はほとんど最終手段みたいなもんだけどね。あとは、そうだな。化けるわけじゃないけど、幻覚を見せることも出来るよ」
(相手の好みの超絶美男美女の幻覚とかね、と悪戯っ子のように笑って)
素敵かどうかは、ね。
(少し表情を曇らせ、それを隠すように苦笑いを浮かべれば、「使い方次第だよ。人を殺めるも助けるも。」と付け足し。むせる相手を見て)
あんたは自分の管理が先だね。
>>172 白夜
……シェイクスピア。日本だったら太宰治と芥川龍之介、かな。
(唐突に聞かれるも、昔好きでずっと読んでいた小説家の名前を思い出すのに時間がかかり。)
>>173 カッツェ
あたし?あたしは__
(そこまで言えば、口で説明するよりも能力使って見せるほうが速いと考えたのか、ほら、とてのひらから噴水のように水を出し。)
>>174 エレオノール
>>178
「いいね、シェイクスピア。マクベス、ハムレット。太宰治と芥川龍之介はあんまり知らないなぁ。あ、僕的にはフランツ・カフカもオススメだよ」
(屈託の無い笑顔。他にも本を上げている。楽しそうだ。しかし、進める本は中々にシビアなものが多いようだ)
( 参加希望です! )
181: 藍唯 ◆YI:2018/03/15(木) 20:55
人間失格とか羅生門とか知らんの?
(日本の作家の本ばかり読んでいるため、海外の小説はちんぷんかんぷんで。また、読むときの参考にしようと思い。)
>>179 カッツェ
>>181
「題名くらいは。もしかしたら授業でやったかもね」
(でもあんまり好みじゃなかったんだよきっと、とまるで他人事のように言って)
>>182【すみません。トリップが違いますが同一人物です】
184: 藍唯 ◆YI:2018/03/23(金) 21:45
そう。授業、ね。
(人には人の善し悪しがあるように、人が面白いと感じるのは違うから、まあいいや、と。)
>>182 カッツェ
【お返事遅れてしまってすみません……!】