星座擬人化バトルモノです!
お気軽に参加してください〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4キャラテンプレ
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>>6予備
【レス禁です】
>>111 レイナ
ん〜、レイナはそろそろ帰るのかい?
....だいぶ日も傾いてしまったけど一人でも大丈夫?
(扉を開けたレイナにコクリと頷き、それから少し考え込むように首を傾げて見せ)
>>all様
………っ!
(特に何もすることがなく、ふらふらと歩いていたところ、急にダークマターが現れ咄嗟に交わして。すぐに手をハープの形に構え戦闘態勢に。幸いこの辺りに人はいないようで、ハープを弾き始め。)
【参加許可ありがとうございます!初回投下します〜】
>>112
【絵上手ですね!!なりの参考にさせていただきます】
>>113 ルーンハルト
そうね、もうそろそろ帰るわ
別に一人でも大丈夫よ
(一人でも大丈夫だと言えば「ハルも疲れてるだろうし」と
相手を気遣って言い
>>114 ムジカ
(絡みます)
あら、あそこにいるのって
ムジカとダークマター!?
(遠くに相手とダークマターが見えれば
すぐさま相手のほうに走りだし
>>114
【あっ、絵を褒めてくださるなんて...!ありがとうございます...!!絡み失礼します〜】
ん、あれは...ムジカ...!
(穏やかな陽気、眠たげなあくびを零しつつとことこと丘の上を散歩していると、麓で交戦中のムジカを見つける。戦闘に加わるために耳栓をして駆け出し)
ムジカ〜!大丈夫かーい!
>>115 レイナ
ん、わかったよ〜
今日はありがとう
(眠たげな声色で静かに微笑み、気をつけて帰ってね、と付け加え)
>>115 レイナ
あっ…レイナ、耳塞いで…っ!!
(こちらの方へ走ってくるレイナを見つけ、耳を塞いでいないところを見れば、叫ぶようにしてレイナに言い。最もこの声が聞こえているのならばハープの音色も聞こえているのだが)
【絡みありがとうございます!】
>>116ルーンハルト
あ…ハル、耳…は、塞いでるね…!
(こちらへ向かってくるハルが耳を塞いでいるかどうか確認して。相手が耳栓をしているのを見て安堵し、再びダークマターへと向かいなおり)
【絡みありがとうございます!】
>>118 ムジカ
僕は君に近づく敵を払いのけて君を守る...!
ムジカは安心して演奏を続けて..!
(ムジカに襲いかかろうとするダークマターを駆けつけついでに足技で吹っ飛ばし)
>>101 >>103
【絡んで頂けて嬉しいのですが、名前間違ってます…
クレオではなくてクオレです】
>>119 ハル
…
(相手の言葉も聞こえているのかいないのか、夢中で演奏を続ける。弾き終われば、ふぅ、と一息。どうやらあまり強くないダークマターだったようで、一回の演奏で倒すことができたようだ。ずっと援護をしてくれていたハルに向かいなおり、おどおどと下記)
あ…ハル、援護、ありがと、
>>120
【んんん....!!!大変申し訳ありません....!!!!まさかお名前を間違えるだなんて失礼いたしました....クオレさんですね!主催なのに本当に申し訳ありません...】
>>121
ムジカって戦闘中と戦闘後だとほんとうに人が変わるねえ...ふぁあ...不思議なもんだ...
(戦闘が終わるなり構えの体制を解いてぐぐっと伸び。一息ついたところで表情を緩めてムジカに歩み寄り、お疲れ様〜と付け加え)
>>123 ハル
そうかなぁ…
(相手の言葉に首を傾げつつ。自分では自覚がないようだ。表情を緩めた相手に、こちらもつられてにこりとしながら)
>>All
ふんっ、そんな程度の力で僕を倒そうだなんて思うなよ
(倒したダークマター達をつまらなさそうに見下ろし乍鼻を鳴らして。戦いに使った大鎌を手放すと赤い花弁になって散り)
(/参加許可ありがとうございます〜絡み文置いておきます!)
>>124 ムジカ
自覚がないなんてますます不思議だなあ...
ところでムジカ〜、今日は暇かい?ぶらぶら散歩していたみたいだし...
(アホ毛を?の形にして首を傾げ、目を細めてムジカをじっと見つめ。その後なにかを思い出したように背筋を少しだけ伸ばし)
>>125 シャルル
【絡み失礼いたします〜】
ふわぁ〜〜...眠い...シャルルってばなかなか鮮やかな戦いっぷりだったよ〜
(近くの木陰から大きなあくびをこぼしつつニュッと現れ、アホ毛をゆらゆらさせながら)
>>125 シャルル
…っ、えっ、わ!
(ぼーっとしながら歩いていれば、シャルルの大鎌から変化した赤い花弁が目の前を通り過ぎて。怖がりなムジカは慌てふためき。奥にいるシャルルを見つければ、「なんだ…シャルルか、、」と呟き)
>>126 ハル
う、うん、暇だよ?
(今日は特に予定もないしな、なんて考えて。じっと見つめられて少しどぎまぎしながら)
>>117 ルーンハルト
ん、こちらこそありがとう
(少し微笑みながらそう言って帰り
(一回会話きります?別れちゃいましたし)
>>118 ムジカ
おっと、そうだった
(叫ばれたことに気付き耳栓を両耳にはめ込めば
これでOKと相手にサインを送って
>>120 クオレ本体様
(大変申し訳ありません!!)
>>128 ムジカ
ふふふ...ムジカは面白いなあ
(相手のドキマギした様子に薄っすらと笑みを浮かべて、ほっぺをつつこうと指をムジカの顔付近にのばし)
さっきの戦いで少し思い出したことがあってね〜...買物したいけど一人じゃとても面倒で行く気になれないから、ついてきてもらおうと思って....
(自らのアホ毛をクルクルしつつ、いいかい?と首を傾げて)
>>129
【そうですね〜、じゃあ新たに絡み文置いておきますので...!一旦切りましょう】
ん〜、今日もいいお昼寝日和だ....
(レイナに手当してもらった傷の跡を撫で、それからごろんと草原に寝っ転がって、フワワ〜と大きなあくびをひとつ、寝ぼけまなこをこすりながら)
>>レイナ
>>129 レイナ
お願い、
(相手のサインを見て一言ポツリと呟き、演奏に集中する。演奏の出来でどれだけダメージを与えられるかが変わるからだろう。)
>>130 ハル
もう、僕子供じゃないよ…
買い物…!僕で、いいなら
(ほっぺをつつこうとした相手の指をゆっくりと下げ。この身長に童顔、子供扱いされることが多く、本人も気にしているのだろう。しかし買い物、と聞いて顔がほころび。最近買い物に行っていなかったので、素直に嬉しいのだろう)
>>133 ムジカ
ごめんごめん〜
僕としては利点だと思うけどなあ、かわいい見た目...
(少し嫌そうなムジカの表情に首を傾げて、行き場を失った人差し指を空中でクルクルと回しつつ)
...ムジカは買いたい物とかあるのかい?
(眠たそうな口調で、ムジカの買いそうなもの、音楽系グッズやかわいらしい玩具を想像しつつ)
>>132 ルーンハルト
ハール
(名前を呼びながら上から覗きこみ「やっほ」と言って
>>133 ムジカ
よし
(言いながら手袋を外し目を鋭くさせて
>>135 レイナ
んあ、レイナだー
(レイナの呼びかけに薄く微笑んで上体を起こし、アホ毛を揺らしながらレイナも今日は暇かい?と首を傾げて)
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>102
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
>>134 ルーンハルト
ん…あ、僕、楽譜欲しい!
(やはり音楽関係のものが欲しいようで。ムジカは演奏技術が攻撃力に大きく関わるので、さらに難しい曲を演奏したいのだろう。)
>>135 レイナ
…よし、
(目を鋭くさせた相手に戦闘態勢に入ったな、と確認し。再び集中して弾いていれば、演奏は終わり敵にダメージを与えることができたが、ダークマターの体力の方が勝ち、倒すことはできずに。)
>>138 ムジカ
戦闘用かい?奇遇だな...僕も買おうと思ってたんだ、戦闘用の武器。
(ムジカの答えにふむ...と首を傾げ。攻撃するにもあんな細々としたことをやらないといけないムジカは大変だなあ、僕だったら面倒くさくて戦闘なんてやんなくなっちゃいそうだ...と思いつつ)
>>139 ルーンハルト
武器…!ハルの能力はかっこよくていいなぁ…
(武器、と言う相手の言葉を聞いてちょっとやってみたいなぁ、なんて。でも僕には武器を振るのは似合わないな、と考え直し。)
>>140 ムジカ
怪力なんて疲れるだけだよ〜...
日常生活にも支障が出るし、戦うときもすぐに傷が付いて面倒だし
(はぁあ、とめんどくさそうにため息をついて、ポケットの中に入っていた万年筆を取り出すなり片手でぐちゃりと潰して見せ。)
まあ武器を扱うのは僕も初めてだけどねぇ
>>141 ルーンハルト
わっ、万年筆…
(普段からそれなりにハルが物を壊すところは見ているはずだが、少し驚いて。驚くと言うより高価そうな万年筆なのに…という気持ちだろうが。そんなことを考えていたら、買い物に行くこと忘れてた!なんて思い続けて下記)
あ…買い物、行くの忘れてた…!ハルと話してるの、面白い、から…
>>142 ムジカ
この万年筆だってさ、この前使った時に力加減を間違えて折っちゃってねぇ
インクが漏れて使い物にならなくなってしまったんだよ
(ため息をつくようにして、新しいペンも買わないと、億劫だなあと物憂げな声色で呟き)
あ、つい足が止まっていたね...商店街はもうすぐそこだよ
(面白い、と言われてもピンとこずうーむと首を傾げ。僕は人と話すのが得意というわけではないからなあ、ムジカの対人能力が高いだけだよ、と付け加え)
>>136 ルーンハルト
まぁ、暇かな
(「体鈍らせたくないからそこら辺で筋トレしてたの」と
筋力能力でもないのに脳筋丸出し発言をして
>>138 ムジカ
あとは任せて!
(そう言うとキックでダークマターの体制を崩したのちに
手を当てて毒を与えて倒して
>>143 ルーンハルト
僕も、人と話すのは得意でないよ、
(「でもハルやみんなと話してるうちに、話すのが楽しいと思ったんだ」と、少し真剣な眼差しで続けて)
>>144 レイナ
ありがと、
(にこり、と笑ってレイナに言い。体を使って戦うの、かっこいいなぁ、なんて思いながら)
>>144 レイナ
ええ〜....暇なのに筋トレするのかい?
レイナは真面目だなあ...
ダークマターがいつ襲ってくるわからない以上、僕としてはこういう時間にゴロゴロしておくことが得策だと思うのだけど..
(もう一度ふさふさとした柔らかな芝生にゴロンと背中を預け、ころころと寝返りを打ちながら気怠げな声音をあげ。そして、それから何処かから取り出した枕をレイナに差し出し)
>>145 ムジカ
僕はさぁ、君が心を許してくれて嬉しいね
(ムジカの真剣な瞳に、彼の奥底にしまわれた芯の強さを垣間見ることができた気がして、満足げに瞳を閉じ)
あ、早速武器屋を見つけたよ
(武器屋の看板にぴくっと立ち止まり、沢山の剣や斧、弓などが並べられた木造のお店をアホ毛でちょいちょいと示して見せ)
>>145 ムジカ
どういたしまして
(耳栓を外し微笑み言うと「体力多い相手はムジカと私の能力
相性いいのかもしれないわね」と言って
>>156 ルーンハルト
いつ襲ってくるか解らない、だからこそ鍛えておくの
…てかなぜ枕を出したの、そしてどこから出したの
(はぁ〜とため息をつきながら言って
〈名前〉ウォーキャッツ・アクエリアス
〈性別〉男
〈年齢〉17歳
〈星座〉水瓶座
〈能力〉水を操る
〈性格〉いつもはつまらなそうな顔をしているが、興味を引かれるものを見つけると目を輝かせ、とことん突き詰める。気まぐれで縛られるのが嫌い。時々ぶっとんだことをする。何気に女っぽい顔を気にしている。
〈容姿〉白髪で右側に青メッシュ。前髪は長い。右目は緑色で左目は青色。青から白のグラデーションがかかったストールを巻いている。黒のジャケットに白の膝くらいまでのズボン。グラディエーターサンダルを履いている。
〈備考〉一人称はボク。二人称は呼び捨てかキミ。三人称はキミ達。身長165cm
【トリップ変わってますが>>102の者です。pf遅くなってしまってすみません…不備等ありましたら申し付けください】
>>147 レイナ
いつ襲ってくるか分からない、だから休めるうちに休んでおくのさ...ふぁあ
(欠伸を零しながらごろりと寝返ってレイナの方に近づき、いつかにしたような押し問答を繰り返し。腹の内では僕は筋トレなんて面倒だし極力やりたくないなあ、と考えつつ)
>>148
【pf作成お疲れ様でした〜、不備ありません!お手隙の際に初回投下をお願いいたします〜】
>>146 ルーンハルト
わぁ…武器、いっぱい…
(ショーケースにたくさん並んだ武器の数々を見て感動したように。武器は使わないので、武器屋にくるのも初めてなのだ。このような機会でもないと来ることはない)
>>147 レイナ
そうだね、
(相手の言葉に微笑み。「大丈夫?怪我してない?」と続けて。自分と違い相手は接近戦なので心配なのだろう)
>>149 ルーンハルト
ハルはいいわよね、怪力の能力持ってるんだから
(そう言いながらストンと座って
>>151 ムジカ
大丈夫、ムジカのおかげでね
(倒せは出来ないものの弱らせてくれた
ムジカにそう言って「スタミナも大して使うことなかったし
弱らせてくれたムジカのおかげね」と笑顔で言い
>>150 ムジカ
ふぁあ、せっかくだしムジカも何か買っておいたらどうだい..?君の能力って間合いを詰められたらマズイじゃないか、いざという時のために武装はしておいだ方が後々面倒なことになりにくそうだと思うんだよねえ
(店頭に並ぶ大きくて頑丈な斧をいくつか吟味してむーんと悩みつつ、体の向きはそのままにムジカに話しかけ)
>>101 レイナ
その声は…レイナか。どうした?
(マントの襟を正しながらレイナの元に向かい)
>>103 ルーンハルト
ご想像の通りだ。 とは言っても逃げられたか、倒されたか。それとも誤報か。いずれにせよ空振りだったがな。
(地図を畳み、ハルがいる辺りまで降りてきて)
>>152 レイナ
あ、そうか...普通の人は....
君の努力をバカにするわけじゃないんだよ
(自らの他人との感覚の相違に気が付き、少しだけしょんぼりと肩を落とし)
>>154 クオレ
そうなのかぁ...。僕もここら辺に来る途中ダークマターは見かけなかったしなあ....
もしかして例のすばしっこいダークマターかなぁ
(薄ぼんやりとした記憶を辿るも、道中にダークマター、ダークマターとの戦闘があった形跡がなかったことを伝え、それから考え込むようにして)
【初回投下失礼します。こういうのあまりしたことないので色々違ったらすみません】
ダークマターって何でできてるんだろう……
(自身が倒し霧になって消えていくダークマターを見つめて)
>>157 ウォーキャッツ
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼いたします〜】
宇宙の一部とかだったりしてねぇ
(ウォーキャッツの背後からぬっと現れ、ダークマターの残骸の行方を探すように遠くを見据え)
>>158 ハル
…ハルか(ハルの方を振り向き驚いた様子で)
宇宙の一部…ねぇ……(考えるような仕草を見せ)
>>154 クオレ
いいえ、ここに向かった君が見えたから…
またダークマター関係?
(そう言って首を傾げて
>>155 ルーンハルト
まぁ、みんな自分の能力になにかしら
不満はあると思うけどね
(そう言って「私は触れなければ意味がないし」と言い
>>152 レイナ
そっか…良かった、怪我なくて
(ふわり、と微笑んで。ムジカのおかげ、と言われれば、自分の能力が褒められたのが嬉しいのか思わず顔がほころび)
>>153 ルーンハルト
僕の、武器?
(そんなことは考えたことがなかったが、自分の武器を持てる、と思えば自然に笑みがこぼれ。「僕に合う武器、ある、かな…?」と続けて)
>>157 ウォーキャッツ
何、なんだろうね、
(背後から現れ、「あ、急に、ごめん!その、ウォーキャッツの姿が見えたから…」と慌てた様子で付け足し)
【絡みます〜】
>>161 ムジカ
ムジカも怪我はない?
(相手は能力が能力なだけに大丈夫そうだが
もしも怪我をしていたら大変と思い、そう問い
>>161 ムジカ
ボクにも解らない……だから知りたいんだ…
(消えていくダークマターを見つめ「ボクの知りたいコトが全部解ったらこんなに苦労しないんだけどさ」とボソっと呟き)
>>159 ウォーキャッツ
生き物なのかすら分からないから不気味だよねえ...。ただ一つ言えるのは、あいつらは面倒だってことだけだ
(はぁ、とだるそうに頭をかき、それから僕らに話し込んでる暇はないみたいだよ、と告げ。物陰に隠れたダークマターの群れを横目でみて)
>>160 レイナ
万能な能力があれば、このめんどくささも軽減されていたのかなぁ...
(物憂げにボンヤリと呟き、芝生の表面を指でなぞり。自分の怪力の能力を若干恨めしく思いながら、この能力が無ければもう少しノンビリできただろうなあ、とも考えながら。)
はあ、自分の能力の不便さを嘆いていてもキリがないや...。お腹空いてないかい?お腹が空くと決まってアンニュイな気分になるものだ〜
(よっこらしょ、と身を起こし、一緒に何処か食べに行こう、と言いたげな瞳でレイナを見つめ)
>>161 ムジカ
ん〜......短剣や懐刀なんかの近距離型の小さな武器が似合うんじゃないかなあ〜
ムジカってすばしっこいしなあ
(アホ毛をふらふらさせつつ短剣やそれに準ずる武器の置かれたコーナーを回り、その一角に置かれたト音記号の装飾が付いた短剣をムジカに差し出して)
>>164 ハル
そうかなぁ…ボクは面白いと思うけど…
(ふっとハルの見た方を見て)確かに話し込んでいる暇はないようだね…
…ねぇキミ達は一体何者なの?教えてよ…(ダークマターをギラギラと光る目で見つめて)
>>165 ウォーキャッツ
うわぉ....キャッツはたまにおっかないなあ
(ウォーキャッツの放つ黒々としたオーラにアホ毛を萎縮させ、この人はいざとなったら解剖も辞さないタイプの人だなあ...と考えつつ)
じゃ、やってしまおうか〜
(ダークマターの方向にジャンプするため、一方足を引いて)
>>166 ハル
そうだねぇ…(黒々した笑みを浮かべながら)
聞きたいコトはあるのだけど…やってしまおうか…(水を操り自分の体を宙に浮かせ)
>>162 レイナ
うん、大丈夫
(「レイナがいなかったら危なかったけど、、」と続けて。自分の身を守るためにも、もっと体鍛えなきゃ、なんて考えながら)
>>163 ウォーキャッツ
そうだね、誰にもわからない
(確かに苦労してないね、と相手の言葉にクスリと笑い。戦ってる時はあんなに強いのに、一回死んだら煙のように消えて行ってしまう。ますます不思議な存在だなぁ、と1人で考え)
>>164 ムジカ
短剣かぁ、
(そう呟き、差し出された短剣を見ると、なんだかその剣にとてつもない親近感を感じ。持ってみれば、まるで最初から自分の持ち物であったような心地がして。「僕、これ買う」と、気づけば言っていて)
>>167 ウォーキャッツ
...ふっ!
(大きくジャンプして小さなダークマターに蹴りかかり、土埃を立てて着地点に小さなクレーターをつくり)
ねえ、思うんだけどさ....よっと
(襲いくる小型のダークマターを蹴り上げつつ)
>>168 ムジカ
ふぁ〜...ムジカも買うことにしたんだねえ
僕も早く決めないと....
(欠伸しながらコクリとうなづき、その短剣をムジカの手にそっとのせ。それから、自身の身の丈ほどもある巨大な斧が並ぶ一角に戻ってゆき)
>>164 ルーンハルト
私も筋トレして少しお腹空いたし
そこら辺でなんか食べよっか
(そう言いながら「なに食べる〜?」と首を傾げて問い
>>168 ムジカ
あはは、受け身くらいは身につけておいたら
少しは楽なんじゃない?
(そう言いながら「本屋にでも行ってそうゆう本、探してみる?」と問いかけて
>>170 レイナ
ここの近くなら酒場があったはず...
僕はお魚と野菜が食べたいなあ
レイナは何が食べたいの〜?
(目を細めてここ周辺の地理を思い出し、品数が多くお互いが好きな料理を食べられる場所を考え)
>>169 ルーンハルト
わぁ…でっかい斧…
(初めての自分の刀、にこにことしながらハルの後を追いかければそこにはずらりと斧が並び。斧単体では見たことがあるが、こんなに並んでいるのは初めての光景で。)
>>170 レイナ
うん、そうする!
(目をキラキラと輝かせ。最近は、すばしっこさだけでなく専門的な知識を身に付けたいという思いが強いようで、レイナの言葉に食いつくように)
>>171 ルーンハルト
私は軽く食べれるものがいいかな
(少し考えてそう応え「小腹が空いてる程度だから
軽食で充分」と付け足すように言って
>>172 ムジカ
じゃあ行こっか、私もそこで買ったから置いてると思うし
(そう言いながら歩きだし「こっちこっち」と言いながら
>>172 ムジカ
僕の力でも簡単には折れなくて...、リーチが大きいの....よいしょ
(後ろをちょこちょこと付いてくるムジカにカワイイなあ、と思いつつも、並ぶ大斧の中でもひときわ大きく刃渡り1m以上にもなる、伝説上の魔獣ミノタウルスが使いそうな重たい斧を選び取り)
...僕も決まったよ〜、お会計いこうか、
(巨大な斧をよっこらせと持ち上げて、ムジカを振り返り)
>>173 レイナ
ん、わかったよ〜
じゃああそこの酒場までいこうか
(レイナの言葉にコクリとうなづき、立ち上がるなりぐーっと伸びをして)
>>173 レイナ
うん、
(ぴょこぴょこと、相手の後をついていき。方向音痴なので迷ったらはぐれてしまうからだほう)
>>174 ルーンハルト
すごい斧、、!
(並んでいる中でもひときわ大きいものを選んだハルに驚き、斧の大きさにも驚き。今日は驚くことばっかりだなぁ、なんて思い。僕もお会計、とハルの後に続いて)
【もう一役、やまねこ座やってもいいでしょうか??】
>>168 ムジカ
考えても…解らないや…(青と緑の目を伏せだから面白い…もっと知りたいと思いながら)
>>169 ハル
なんだい?…よっと(水で宙に浮いているため威力さ弱いがウォーターカッターでダークマターを切りつけながら)
【>>177に誤字がありました正しくは威力は、です
失礼しました】
>>175 ルーンハルト
そうね
(「じゃあ行きましょうか」と言って自分も立ち上がって
>>176 ムジカ
ここよ
(しばらく歩くと本屋について
「入りましょ」と言って入っていき
>>156 ルーンハルト
となると、やはり逃げられたか見間違いだったのだろうな。情報提供、感謝する。ところで、お前のその頭の毛…たまに意思を持ったように動いていないか?
気のせいか?
(ハルのアホ毛を珍しい物でも見るようにと見つめ)
>>160 レイナ
ああ、とは言ってもほぼ収穫もなかったし撤収するところだ。いたのはサポートに回る方が多い俺でも倒せる様な雑魚がこの辺に数匹だけだったぞ。
(地図を広げ、一つだけ赤い丸がつけられた場所を指でトントンと叩き)
>>180 クオレ
そう…
でもいることに変わりないなら
行った方がいいんじゃ?
(そう言いながら首を傾げたまま問いかけて
>>179 レイナ
失礼、します
(お客なのになぜか縮こまったような態度で。初めてくる店だからだろうか。しかしすぐに、たくさんの本に目を輝かせて)
>>100 クオレ
あ、クオレ、ダークマター、いた?
(こちらも同じ目撃情報をもらいあたりを調べていたところ、クオレと鉢合い。ただ相手が目を凝らしていたところを見ると、きっといなかったんだろうな、と考え)
【クオレ様の初回に絡ませていただきます!!】
>>182 ムジカ
こっちには護身術関連、あっちには格闘関連とか
色々あるわよ
(「私も何冊か持ってるわ」と言いながらムジカの様子に
くすっと笑って
>>176 ムジカ
大きいやつの方がひと振りで攻撃できる範囲が広がるからねぇ....面倒がなくて楽だ
(目を細めてそう言いつつも、少し得意げにアホ毛を揺らし。そして、そうだ、その短剣の分は僕が払おう、と付け加え)
【やまねこ座了解しました!pf提出お願いいたします〜】
>>177 ウォーキャッツ
こいつらのうちの一匹をさ...よいしょ
捕まえるってのはどうだい..?
(ダークマターの斬撃を避け、その予備動作で背後の敵に蹴りを入れつつ)
>>178 レイナ
ん。あそこは情報収集にも有用なんだよねえ
(レイナが立ち上がったのを確認して整備された街道に向けて歩き、アホ毛をクルクルと揺らしながら)
>>180 クオレ
え?アホ毛が動くなんてそんなこと...
(首をかしげるルーンハルトとは対照的に、アホ毛の方はビクッと縮みあがり、それから今動いたらマズイ...とでも思ったかのように動かなくなり)
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>176
>>184 レイナ
…いっぱいありすぎてどれがいいのかわかんないや、、
(格闘術、護身術、といっても様々な種類の本があり、何を買えばいいのか分からず。「レイナはどれ持ってる?」と続けて。)
>>185ルーンハルト
え、そんな!悪いよ。
(いくら短剣といえど、その大鎌よりは安いだろうが、それなりの値段はする。そんな値段を相手に払わせてはいけないと首を振り)
〈名前〉ロキ・リンクス
〈性別〉男
〈年齢〉18
〈星座〉やまねこ座
〈能力〉異常な運動神経。やまねこのように人一倍足が速く、身のこなしも軽い。木の上や建物の上などは軽々登れる。普段はこの能力と合わせ、小型銃や短刀など小回りの効く武器で戦っている。
〈性格〉普段はあっけらかんとしたマイペースな性格。誰に対しても穏やかで温厚。だがダークマターへ対しての敵対心は異常に強く、戦闘となればその眼差しは鋭く、普段の温厚さは見出せない。かなりのお人好し。
〈容姿〉身長175cm。細身。柔らかな黒に近いこげ茶の髪に俗に言う塩顔。目の色は金色で、よーく見ると猫の瞳孔。モッズコートにミリタリーブーツ着用。
〈備考〉一人称→僕、二人称→君・呼び捨て
【やまねこ座出来ました、確認お願いします!】
>>187 ムジカ
それなりの値段だからこそ、だよ〜...
ここで買うことを決めたわけだし、君には思わぬ出費なわけで、そうしたら君が今日買いたいものが買えない可能性が出て来るだろ〜...?
(慌てるムジカに首を傾げ、アホ毛でお財布のような形を空に描き、「今日ついてきてもらった借りもあるし...借りを作るのは僕好きじゃないんだ」と付け加え。)
>>188
【pf提出おつかれ様です!不備ありません〜。初回の投下をお願いいたします!】
>>185 ルーンハルト
へぇ〜、それは便利そうね
(「私はそこら辺で聞き込みしたりするだけなのよね」と
言いながら相手の横に並んで歩き
>>187 ムジカ
私はこの本とこれとあとはこれとこっち
(そう言いながら本を指差し「ムジカは初めてだから
初心者のから始めればいいと思うわ」と言って
手に取った本は「初めての人でも習得できる護身術」と
書かれた本で「これとか」と言って
>>191 レイナ
あそこの酒場は街道を外れたここら辺にも近い...ダークマターの情報なんて居るだけで自然と耳に入って来るくらいだよ
(はぁ、とめんどくさそうに溜息をつき、美味しいご飯が食べられるけど聞いちゃった分退治に行かないといけないから面倒でもある...と付け加え)
>>185 ハル
それはいい考えだ…(怖いくらいに目を輝かせながら)
ほっと…(ダークマターの攻撃をよけ)
じゃあボクの水で拘束しちゃってもいいかい…?(と楽しそうに言い)
>>193 ウォーキャッツ
出来るだけ小さいのを狙うといいんじゃないかなあ...っと
中型と大型は僕が倒しておくから...よいしょ
(繰り出される斬撃をひらひらとかわし、飛行型のダークマターに殴りかかりつつ。楽しそうなウォーキャッツに戦慄しながらも「そんなに数はいないみたいだし」と付け加えて)
>>194 ハル
じゃあありがたく…やらせてもらうよ…
そっちは任せたよ…
(楽しそうに小型のダークマターを水で拘束しようとして)
>>181 レイナ
それは大丈夫だ。ちゃんと倒してからここに来たし、倒せないと踏んだらちゃんと救援を呼ぶから。
しかし、あれだな。後方支援に不満がある訳じゃないがやはり前線で剣を振るうのもいいものだ。自分の手でダークマターを土に還すのは…ああ、ダークマター共は倒すと空に消えるから土に還るというのは違うな。空に還るとでも言えばいいのか?しかし倒された奴らが空に消えてどうなるのかは未解明だよな…
(スイッチが入ってしまったらしく、暫く自分の世界に入って喋り倒し)
>>185 ルーンハルト
成る程。世の中には知らない方がいい事、知らなくてもいい事、知ってはいけない事がある、という事か。
まさか毛に教えられるとはな。
(アホ毛を見つめたまま何かを悟ったかの様にうんうんと頷き)
>>183 ムジカ
こっちは雑魚を少し倒しただけだ。ムジカの方はどうだ?
(もう一度地図とペンを取り出し、メモを取る準備をして)
>>195 ウォーキャッツ
こっちはこれで...最後!
(イノシシのような形をしたダークマターに思いっきり拳を入れ、衝撃でそのまま吹っ飛びつつ霧状になって消えていくダークマターを尻目にふう、と一息ついて)
>>196 クオレ
え〜?一体何を納得しているんだい..??ふぁあ....
(眠気まなこを擦りつつ不思議そうに首を傾げむむ〜と唸るルーンハルト本体を余所に、アホ毛はしばらく焦った後「この情報を渡すから何も言わないでくれ」とでも言いたげに、矢印形になって彼が探していたダークマターの方角を指し示し)
>>197 ハル
いちお、捕まえたよ(そうい言って自分が拘束したダークマターを見て)
>>198 ウォーキャッツ
わあ...すごいねぇ
ほんとうに捕まえちゃったよ...
(ウォーキャッツに近づいてしゃがみ込みつつ暴れる小さなダークマターを覗き見、普段から眠たそうに瞼が落ちかけている目を珍しく見開いて)
>>177 ウォーキャッツ
そうだね、
(「悲しいけど、今の僕たちには考えるだけ無駄かもしれない」と、目を伏せながら続けて)
【見落としてました!!すみません!】
>>189 ルーンハルト
んん、、じゃ、じゃあ半分払ってもらっても…いい?
(相手に本来の物が買えないかも、と言われればそれもそうだと思い。でも相手に全額払わせるのはムジカの良心が許さない。かといってハルの良心を無駄には…と考えているうちに出た結論を言い)
>>191 レイナ
たしかに、こういうの良いね
(レイナが持つような上級者向けの物ではなく、初心者用のほうが自分には有益だろうと判断し。「これ買おっかな、」と呟いて)
>>196 クオレ
1匹もいなかったよ、
(不思議だなあ、と言いたげな顔をして。「なんか嫌な予感がするね、」と続けて)
…これで、最後。
(小型のダークマター数匹に囲まれ、咄嗟に建物の屋根の上へ登り小型銃で攻撃。弱ったところを近づいて一気に短刀で突く。最後の一匹を倒し終わり、ふう、と一息をつき)
>>all様
【許可ありがとうございます!ムジカでもお世話になってますが、皆さまロキもよろしくお願いします】
>>200 ムジカ
ムジカはいい子だなあ...
君の気遣いに免じて出すのは半額にしておくよ
(ムジカの表情を見て少し考えた後こくりとうなづき、それから武器屋のお会計の列に並び)
>>201 ロキ
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼します〜】
あ〜、銃声が聞こえたから駆けつけたけれど、もう終わったみたいだねえ
(ふわ〜と欠伸をしながらダークマターの残骸を踏まぬよう避けつつ、ロキに向かって手をヒラヒラと振り)
>>192 ルーンハルト
私たちはそのための存在しているようなものよ?
なにであろうと生を受けたことに感謝しないと
(そう言いながら「まぁ平和に過ごすのは魅力的だと思うのは
確かだけれどね」と考える仕草をして
>>196 クオレ
クオレクオレ、こっちの世界に戻ってきて
(相手が自分の世界に入ったことにより
つらつらと喋るのでこのままじゃ止まるまでダークマター話を
聴かされると悟ればこちらに引き戻そうとして
>>200 ムジカ
うん、私も最初のころはこうゆうの読んでたから
いいと思う
(相手が買おうかなと言うと微笑み頷いて同意し
>>199 ハル
コレ、どうする?(水での拘束を緩めることなく)
聞きたいコトはあるけど…ミンナに知らせた方がいいのかな?(少し楽しそうな目で)
>>200 ムジカ
うん…今はダークマターと戦かなきゃだね…
(「また出てきてくれないかな…」と思いながら)
【大丈夫ですよ〜】
>>202 ルーンハルト
あぁ、ハル
(先ほどとは打って変わって優しい目線でふわりと微笑み。「まー、ちっちゃいの三体だったしね」なんて続けて)
【絡みありがとうございます!】
>>24 レイナ
…だーれだっ
(自分の手を見て何か考えている様子のレイナを見かけ、後ろから目を覆って。まあ声色は変えていないのですぐにわかるだろうが。)
【ムジカでもお世話になってますが、ロキもよろしくお願いします!初回に絡ませていただきます〜!】
>>157 ウォーキャッツ
んー、なんなんだろね
(「僕もわかんないや、」と笑い。あっけらかんとした表情で、ダークマターが何で出来ているのかなど興味もない様子だ)
【ムジカでもお世話になってます!ロキもよろしくお願いします。初回絡ませていただきます〜】
>>205 ロキ
(絡みありがとうございます!)
きゃ!?
(いきなり目を覆われてびっくりしたが
「ロキ!びっくりしたじゃない!」と少し怒ったように言って
>>202 ルーンハルト
うん、
(相手の言葉に、納得してくれてよかったぁ、と一安心し。自身もお会計の列に並び会計を済ませ。)
じ、じゃあ、楽譜屋さん行っても、良いかな…?
>>203 レイナ
じゃあ僕、これ買ってくるね!
(そういうと、パパッと会計を済ませ、レイナの方へ戻ってきて)
あの、、早速、なんだけど、僕に格闘、教えて、ほしいな…なんて、
(人に頼みごとをするのは得意ではなく、いつにも増しておどおどした様子で)
>>204 ウォーキャッツ
あ、
(そう言ったムジカの視線の先には、そこそこ巨大なダークマターが三体現れていて)
>>205 レイナ
へへ、ごめんね?
(怒られるも、全く反省のない様子で笑い。「なんでずっと手、見てたの?」と続けて)
>>207 ムジカ
勿論、いいわよ
(言いながらにこっと笑顔を見せて
「じゃあどこか下が芝のところに行きましょう」と言って
>>208 ロキ
別に大してとじゃないから
(そう言って付け足すように「ただ、毒の能力があって
体を鍛えてもダークマターと渡り合うには
限界があるなって」と言って
>>209 レイナ
まぁ、確かにね
(真剣に話す相手に、こちらも少し真剣な眼差しになって)
でもレイナは十分強いと思うけどなぁ
>>205 ロキ
キミは気にならないのかい?これがなにでできてるのか…とかさ(ムスッとした表情を浮かべ)
>>207 ムジカ
うぁあ…ホントにでできた…(ワクワクしながら)
戦う…しかないよね?
>>203 レイナ
僕らってダークマターを倒すためだけに生まれてきたのかなあ....
ダークマターをみんな倒したら、僕らはどうなっちゃうんだろう....
(レイナの答えにむ〜っと自分の手を見つめ。その後そのまま歩いていると酒場が見えてきたので「あ、あそこだよ〜」とレイナの方を見て)
>>204 ウォーキャッツ
ん〜僕としてはみんなに見せない方が得策だと思うねえ....
ダークマターを見ると血相を変える星霊も多いし、後々面倒なことになりそうだ....
(君はダークマターのことが知りたいんだろう?しばらく観察してみるってのはどうだい?とフワフワ欠伸をしながら首を傾げ)
>>205 ロキ
君は戦闘と普段だと人が変わったようになるねえ...自覚あるかい?
(こんな現象前にも見たことあるなあ...と思いつつも、ニコニコと笑うロキを訝しげに見つめ)
>>207 ムジカ
ん、分かったよ〜
...ところで楽譜屋さんはどこにあるんだい?
(ムジカの言葉にコクリと頷き、それから「そもそもこの街って楽器屋さんあったのかあ....」と思いながら)