一緒にせーの、
「 あ え い う え お あ お ! 」
>>1-6
>>119 いろは先輩
ありがとうなのです。…今ので何か思い付いたのですか? 流石は先輩、です…。
( 良い意見、という言葉に謙遜しつつも微笑み、少し驚いた表情をするとくすりと笑って )
>>120 蓮さん
…そうだったなのですか。 ええ、ほぼ集まっていらっしゃると思いますなの。
( こくりと頷き、一緒にちょっと部室を一瞥して )
お疲れ様ですの、一緒に発声でも致します?
( 軽く頭下げ、貴方さえ善ければ、と微笑み )
>>124 陽葵さん
…ふふ、では折角ですし、いつもの行きますなのよ?
あ え い う え お あ お !
( 少し頬染め笑うと、せーの、と息を吸い出来るだけの声量で )
…如何でしたなの? ( 微笑み掛ければ今日の調子を訊ね、無理は禁物ですなの、と言って )
あはは、喜んでもらえて嬉しいよ
(手を握り返しながら笑顔で返し
「初心者が作れるお菓子かぁ…
まずはトリュフチョコとか?」と考えながら言って
>>126 陽葵
うん、元があればその元に寄りすぎちゃうでしょ?動きとか
でも、オリジナルならその場面に合った動きを考えられる
アドリブ入れても面白そう
どれだけうまく対応出来るか部員の成長にも繋がる
(イキイキとそんなことを話して
アドリブやらなんやら楽しそうに考えだし
「あ、でもアドリブも対応できるようにしないと
最初は難しいか」と言って
>>128 結愛
*プロフィール
名前 / 芦萱 いちる ( あしがや - *** )
性別 / ♂
学年 / 3年
性格 / 頭に太陽を巻きつけたような、明るいひと。ぽや〜ん。わりと感覚がズレていて、 「 あのセンパイ、ちょっと不思議な感じだよね 」なんて言われちゃうようなタイプ。結構くだらない悪戯とか仕掛けるのが好きで、誰かが座る椅子の上に蜘蛛のマスコット置いてみたり、ドアのところにラップ張ったりするけど、怖がらせたいわけでもなく、ただ緊張を和らげたり、笑顔になってくれればいいなーなんて思ってる。いつもへらへらしていて冗談なのか本気なのかよくわからないようなことを言う。でもちゃんと彼なりの考えがあるし、ちゃんと芯を持ってる。下心とかではなく、本当に部員たちや後輩がだいすきなので、ついつい飲み物を買ってきたりお節介を焼いちゃう。怒るときは怒るし、なんだかんだ頼りになる。
容姿 / 身長178糎、なで肩。ちょっと猫背、ひょろひょろ。栗色の茶髪はふわふわで、寝癖がちらほらある。猫っ毛。なんか桜みたいな匂いがする。優しげな一重で、左目だけ三白眼。唇のところにほくろがある。色素の薄い瞳をしている。人が良さそう、って感じの顔立ち。制服の時は栗色のセーターを着てる。シャツをズボンから出しちゃうようなタイプ。でも結構制服スタイルは稀で、基本なんかいつもジャージ着てる。視力が微妙な感じなので、たまに銀縁の丸眼鏡をかけることもある。
部活 / 一年生のときから、ずっと演劇部。なんだかんだ言って、副部長。
備考 / 一人称は僕、だけどなんだかイントネーションが変な感じ。二人称は〜ちゃん、〜くん、など。先輩って呼ばれるのがとにかく好き。わりと上下関係とか気にしないタイプだけど、いちる先輩って呼ばれたい。友達同士の軽いノリで仮入部にきたら感動したので入部した。今は本当に演劇がすき。基本あまり裏方はしないけど、背が高いし力もあるので力仕事とかはする。なんだかんだもう三年生なので、自分が退部したあとの演劇部がぼんやりと心配。自分はこの役はこうやって演じてたよ!っていうのをこっそりノートとかにまとめて部室に置いてるのは内緒。天文学とか、結構すき。
( / >>8の者です! pf提出いたします🙌 選考結果楽しみにしています、不備等ありましたらお願い致します🙏 )
>>129 いろは先輩
そうですなの…アドリブの対応についても、後輩達にお教えしないといけないということですなのね? やはり、経験は大切…だと、思いますなの…。
( 相手の話をこくりと頷きながら聞いていて。 聞き終わると首こてんと倒し微笑みながら訊ね、その後偉そうかしら、と軽く俯き頬染め、少し小声になって )
台詞を忘れたりミスをしたときには
アドリブでフォローしなきゃだからね
僕も1年の時は先輩に助けられたよ
(2年前のことを懐かしそうに思い出しながら
「いやーあの頃は部長なんて考えらんなかったね、うん」と
頷きながら感慨深い想いに浸って
>>131 結愛
( / 参加許可ありがとうございます〜! 少し遅れましたが初回投下させて頂きます、 )
>>88 : 主様
( / 初めまして、初回投下失礼します。pfは>>74に置いてあります、よろしければ絡んでください! これからよろしくお願いします〜 )
すみません、遅れましたッ __
( 階段を駆け上がって荒くなった息を整えながら廊下を歩く。辿りついた先、がらり、開けた部室のドア。はあはあする息を抑えつつ上記述べるも、目の前に広がっていたのはがらんとした誰もいない教室。窓がひとつ開いていて、動くはカーテンが風に揺れているのみ。夕陽に満ちた教室を前に、呆然とドアを開けたまま突っ立って )
あれ、… ?
>> - : ALL様
…私は、貴方が好き
(ふわっとカーテンが舞い上がり
その先には演技の練習をしており
相当熱中しているようで相手が入ったことに気づかず
告白する女子を演じてるとは思えないほどの真剣な声と顔で
>>133 慎
>>132 いろは先輩
私も沢山助けられました、ですから私も、僭越ながら後輩をサポートしたいなのです…!
( こくりと1つ頷けば顔上げ、ぱあっと笑顔になると上目遣い気味に明るく言って )
>>133 慎さん ( / 絡み失礼します! )
…ガタッ …あら、慎さん。えっと、取り敢えず何か飲みますなのか…? あ、いえ、一回落ち着くなのです、それからに致しましょう
( 夕陽に照され輝く机の奥から少し顔を出した彼女は、彼の姿を認めるとほわん、と微笑み声を掛けたが、息の上がった彼を見やると途端に心配そうな表情になって立ち上がり、大きめの段ボール箱を抱えて彼の方に小走りで移動して。段ボール箱を置くと近くの机から未開封で水のペットボトルを持ってきて、背中さすりながら声を掛けて )
大丈夫、結愛ちゃんなら出来るよ
(微笑みながら相手の言葉に嬉しそうにして
「やってれば自然に身に付くよ」と続けて
>>135 結愛
>>89 新村
はあ、クソっ、無駄に焦ったし …… さんきゅ、
( 息を整えながら時計をようく見てみると、なるほど確かに部活開始にはまだ早い時刻で。いらぬ気苦労をしてしまったが遅刻は免れたことに胸をなで下ろし、差し出されたペットボトルを有り難く受け取り。喉を潤してはふうと息を吐き出し )
そういえば、お前はそこで何やってたんだよ。発表近いけど、ちゃんと練習してんの
>>106 瑠璃川先輩
瑠璃川先輩、俺のこと、そういうふうに ……
( 窓いちまいを隔てて聞こえてくる先輩の声にふと足を止め。まるで自分に語りかけてくるようなその言の葉たちがただの台詞だと分かってはいても、じわりと熱くなる胸に居ても立ってもいられず。衝動的に窓を開ければ、カーテンがはらはらとはためくなか先輩を視界に捉え )
、先輩!
>>107 寿
えっ! な、なんだよ、お前もいたのかよ
( ドアの向こうからもうひとりの後輩に、これまたしっかり驚いて。幽霊か否かとわりと本気でビビっていた自分の目の前でも相変わらず底抜けに元気な少女になんだか拍子抜けしつつ。いやそうじゃないだろ、と話を元に戻して )
こんにちはも何も、もうとっくに部活は終わっただろ。 なんでここに来んだ
( / 絡みありがとうございます、! )
え?
(声が聴こえた方を向けば「あぁ、そうえば
部室から見えるな」と思ったけど部活が終わってたなと
考え直し「楸くん、どうしたの?」と問いかけ
>>137 楸
>>130 いちるくん本体様
( / 提出ありがとうございます! 選考結果発表まで今しばらくお待ちください〜!! )
あっははー、真夜ちゃんさいっこうだよ! じゃあわたしはお婆さん役かなー。
(失礼だとは分かりつつも、素直な後輩がかわいくてついつい笑ってしまい。あまり深く考えず、なんとなく乗っかってお婆さんのセリフを読み始め。)
>>112 真夜ちゃん
そ、それは分かってますよー。でも、実力は先輩方の方が圧倒的に上だしー。
(痛いところを突かれ、斜め上をむきながら慌ててみせ。あ、あはは……と乾いた笑みを浮かべたものの、数秒したらいつも通りのけろっとした顔に戻っており。)
なーんて、これも演技のうちですけどねー。どんな役でもドンと来い!ですよ。
>>113 いろは先輩
そりゃ、劇部員として当たり前じゃーん? いつまでたっても先輩の次でいいです、なんて言われたら空子先輩ガッカリだよー。
(後輩の眼差しを受け、口角を上げていつも通りの冗談混じりの口調で言葉を紡ぎ。期待してるよ、と少し余裕ぶって言ってみたり。)
>>114 陽葵ちゃん
さすがだねー、お疲れお疲れー。劇部員は、わたしと違って優秀な人が多いもんだ。
(なんとなく蓮との間に壁を感じつつも、いつも通りのノリで返し。わたしみたいなノリの人、迷惑じゃないかな……と少し考えるものの、それは表に出さずに歯を見せて笑ってみせ。)
>>116 蓮くん
うん、じゃあよろしく頼める? やっぱり練習は誰かとやるもんだよねー。
(相変わらず些細な動作が絵になるなあ……なんて感じつつ、頷いて言葉を返し。独り言のつもりで発した一言は、思いの外大きめの声になってしまい。)
>>118 結愛ちゃん
あっれー、慎くん。お疲れー。
(部室を覗いている後輩を見つけ歩み寄るものの、気付かれなかったので軽く肩を叩きつつ声をかけ。遅れたことについては何も言及せず、いつも通りのフランクな口調で。)
みんななら、向こうで練習してるよ? 荷物置いたら早く来なよ。
>>133 慎くん
理由がある遅刻ならみんな気にしないし、大丈夫でしょー。私は誰もいないし発声でもしようかなーって思ってたとこだけど。
(楽観的な性格を発動させ、それはいかがなものかと思うような言葉をさらっと吐き。問いかけにも動じることなく答えれば、一緒にどう?と一言。)
>>137 楸くん
じゃあ、次の演劇はヒロインやってみる?
(微笑みながら「息を合わせるのは難しいけどー」と言って
「まずはヒロインには慣れるとこから」とウキウキして
なにかの台本を探しだし
>>139 空子
【>>137 楸さん】
部室に荷物を取りに来た真夜、そこで先輩と友人に出会った。「ありゃ?ひまっちどうしたの?あ、私は荷物取りに来ました〜」真夜はいつも通り緩い挨拶を済ませる。
【>>139 空子さん】
話が盛り上がり、真夜は本気でお爺さん役をやろうかと悩んでいた所、まさかの空子先輩もおばあさん役をやるというのだ。「おお!良いですね!私も先輩と一緒に老夫婦役やりたいです!」冗談半分、本気半分でそう答えた。
>>128 結愛さま
(すうっと息を吸うと、結愛の掛け声と共に出来る限り通る声を意識して言う。)
あ え い う え お あ お !
いえ、調子は大丈夫です!先輩も無理しないで下さいよ?
(にこっと笑うと、どうでしたか?とでも言うように結愛の方を向く。)
>>129 いろは様
トリュフチョコ…私そんなお洒落なの作ったこと無いです…!
(出来るかな…?と不安げな様子もあるが、表情からはどちらかというと期待の色が見えている。先輩と一緒ならできるかも、という自信を映しているようだ。)
>>133 慎さま ( / 絡み失礼致します…!)
あれ?慎君だー!おはよう…じゃなくてこんにちは!
(いつもより少し遅れて来た声。
数少ない新入部員の唯一の男子生徒ということで、彼のことは真っ先に覚えていた。
いつも通りの挨拶を、できるだけ明るく彼に告げる。)
>>137 楸さま
嫌だなあ、居ましたよー!
(むー、と少し頬を膨らませながらも笑う。何だかんだで話せるのが嬉しいようだ。)
…あれ?今日無いんですか?てっきりあるのかと…。
(不思議そうな顔をして頬をぽりぽりと掻きながら不十分な記憶を探る。
あれ?今日あったような無かったような…。段々と混乱していっている。)
>>139 空子さま
(褒められたような気がして、にーっと笑う。)
でも追い抜かせるのはいつの日になるんでしょうかねえ…。
(少し苦笑しながら言う。
自信と向上心があっても実力が伴わなければ意味は無いのだ。)
>>141 真夜さま
あ、真夜ちゃん!やっほー!
ねね、今日って部活あるっけ?
(友人にとてて、と近づくと、部室にいてこんな話するのも変だけど、と笑っえ首を傾げながら問う。)
( / すみません、>>142で誤字をしていました…。
真夜さま宛てのレスで、「笑って」にするはずが「笑っえ」になっていました。
ここに訂正させて頂きます。
申し訳ありませんでした…。)
生クリームとチョコとココアパウダーさえあれば
普通に出来るよー
(微笑みながらそう応えて「レシピも
結構簡単だしチョコだからレンジも使わないし
結構簡単に出来るよ」と言いながら
「初級者のが作れたらクッキーとか作れるようになるよ」と笑顔で話して
>>142 陽葵
【>>142】ひまっちが話しかけてくる。友人がいるっていいなぁ…「うん!あるよー!私もう楽しみだよー!」無邪気にそう言い放つ。
146: 如月 結愛 ◆MI:2019/06/15(土) 08:46
>>136 いろは先輩
ふふ、ありがとうございますなの。 精一杯、頑張らせて頂きますの…! ( 嬉しそうに目細め笑うとゆったりと御辞儀して、胸の前辺りに片手持っていきゆっくり軽くガッツポーズして )
>>139 空子さん
うふふ、その方が楽しいと感じられるのは、仲間の皆様がとても素敵な方々だから、でしょうなの。 ( 少し笑って、軽く部室見渡し、ですよね?と微笑みかけ訊ね )
はいです、では行きますなの… ( こくりと頷き返して、すうっと息を吸い込み、下記言って )
あ え い う え お あ お !
>>142 陽葵さん
それは何よりですの。 声も透き通って綺麗でしたし、磨けばもっと素晴らしいものとなると思いますなの、絶対に。
( こくりと嬉しそうに頷き、何故か幸せそうに話し始め、途中で彼女の両手ぎゅっ、と包み強く温かい口調で言って )
お、部室に着いたね
(部室に着けば扉を開き鞄を置きカーディガンを脱ぎ
腰に巻けば「よーし!片付け始めますかー!」と
言いながら腕捲りをして
>>146 結愛
( / 絡みありがとうございます! )
あ …、
( あれっ、人がいた、誰もいないと思ったのに。しかも空気が違う。張り詰めたような空間に、「 私は、貴方が好き 」というフレーズ。やばい、お邪魔だったかも、と踵を返して立ち去ろうとするも、あの声は部長のものだと気づく。しかも、部長の一人称は「 僕 」だ。あれは告白の瞬間ではなく、部長が練習してたのか。事を把握すれば、部長を邪魔しないように、そおっと部室に入ってリュックサックを降ろし )
>>134 : 瑠璃川先輩
( / 絡みありがとうございます〜! )
いえ、大丈夫 … です、ありがとうございます
( 少し走っただけですから、と息を整えつつ笑うものだから、笑みが歪んでしまった。申し訳ない、と首をぶんぶん振りながらペットボトルの水を断って。そうしている内に幾分か呼吸も平常時に戻っており、教室内を見わたす余裕も出てきた。やはり如月先輩以外の人影はなく、どうしたのかと首を傾げて )
他の皆さんは、今日はどこへ … ?
>>135 : 如月先輩
( / 絡みありがとうございます〜、 )
あッ … 、すみません
( 軽く肩を叩かれる、というのは慣れておらず、ぴく、と肩を縮こめながら振り返り。ぺこりと一礼すると、背負っていた鞄を部室の壁際の床にもたれさせるように置いて。他の部員が練習していると部屋へ向かおうと歩を踏み出したが、先輩方に聞きたいことがあったのを思い出し、少し立ち止まって尋ね )
あの、そういえば、次の文化祭でする演目ってもう決まってるんですか?
>>139 : 新村先輩
( / 絡みありがとうございます! )
あ、寿 … こんにちは、
( 声がした方を見る。挨拶をしてくれた、いつ見ても元気な同級生に少し口角を上げてこたえて。深呼吸しながらもう一度伽藍堂の教室内覗くと、振り返って相手に皆の場所を尋ねて首を傾げ )
皆、どこにいるか知らない?
>>142 : 寿
……なんか違うなぁ
(告白演技練習のあとに首を捻りそんなことを言って
うんうん唸りながら椅子に座り机に突っ伏すと
相手を捉え起き上がり「あ、慎くんいたんだ」と言って
>>148 慎
( / 返信遅くなってしまいすみません……! )
ひ、ひろいん!? またまた御冗談を……はははっ
(女子力のなさは自覚してるんだけど、と心のなかで呟きながら、ぽりぽりと頬を掻いて。わたしなんかより適任いるじゃないですかー、と声に出しつつ、乾いた笑みを浮かべ。嬉々としている先輩の背中を、半歩引きぎみで見つめながら。)
>>140 いろは先輩
いやー、真夜ちゃん。お爺さんとお婆さんだけじゃ話が進まないってば。
(自分も乗っかっておいてなんだが、冷静につっこみを入れ。まああくまで練習だし良いかな、と思いつつも、下記。)
真夜ちゃん、主人公やらない?
>>141 真夜ちゃん
うーん、どうだろうね? わたしたちも、そう口に出して一年くらい経つけどさ……。
(少し上の方を向きながら、一年前の自分達に思いを馳せ。少しの間の後、おとなしめの笑みを浮かべて。)
二人の先輩には、今もぜーんぜん敵わないよ。
>>142 陽葵ちゃん
……うん、そうだね。
(当然、結愛ちゃんも大切な仲間だからね?と軽く付け足しつつ、口元には笑みを浮かべ。結愛の透き通る声を耳にした数瞬後、自身もお腹から大きく息を吸って。)
あ え い う え お あ お !
>>146 結愛ちゃん
あっ…ごめんね。
(自分が肩に触れたことで、慎が身を震わせたことに気づき、反射的に謝罪言葉を述べ。他人の、しかも年下の男子に気安く触れるなんてダメだったなあ、と反省。しかし、再び慎と目が合うときには、いつも通りの笑顔を浮かべており。うーん、と軽く唸ってから、下記。)
文化祭についてはねー、みんなが揃ってるときに話すって言ってたかなー。なんか希望とか、ある?
>>148 慎くん
【>>150 空子さん】
へ?わ、私が主人公?その言葉を聴いた瞬間、頭の中がたちまちパニックになった。少しの沈黙が続き、彼女は決断を口にした。「や、やってみます!」私らしくないが、なりたい私になれるような気がして声を振り絞った。
僕はいつもほどほどに本気のつもりだよー
(ごそごそを棚を漁り「よいしょ」と言って
取り出した台本を持って「ほら、これ」と
白雪姫の台本を持ち出しいい笑顔で
(大丈夫ですよ〜)
>>150 空子
練習なんだからー、そんなに緊張しないの〜。
(初々しい後輩の表情を見て、気分が軽くなるようにと声をかけ。ふふっと笑って、じゃあ、と一言。)
私はナレーションでもやろっかなー。あ、それかお爺さんとお婆さん?
>>151 真夜ちゃん
ほ、ほどほどにってなんですかほどほどにって……。
(珍しく片言になりながらも、先輩へ向ける視線は変えず。落ち着きのない表情も、顔に張り付いたままで。しかし、先輩が手にする台本を軽く覗き込むと、わぁっと声をあげ。)
白雪姫……?
>>152 いろは先輩
>>38様、>>130 いちるくん本体様
( / pfの提出期限が今日までとなっておりますので、本日中に>>38様のpfが提出されなければ、副部長くんはいちるくんということになります。よろしくお願いします。)
うん、僕たちが1年のときは
3年もそれなりに多かったから出来たんだよー
ちなみに僕の役は鏡の役だったよ
(そう言ったあと台本をパラパラ開き
「白雪姫はその時の部長がやってたなー」と言いながら
楽しそうに台本を読んで
>>153 空子
( / だいぶ出遅れたのは承知の上なのですが、まだ参加枠空いてますでしょうか…? )
【>>153】
先輩がふふっと笑う。ミステリアスで素敵だなぁ…「いやいや、先輩は綺麗なんですから、もっと凄い役をやらなきゃ!例えば帝とか…うーんと…」真夜は暫く考えると、手をポンッと鳴らした。「そうだ!かぐや王子と女帝!」自分で言うのもなんだけど、実は結構ファッションセンスがある。私なら『かぐや王子』になりきれるだろう。
( / ご連絡ありがとうございます、どうやらpfの提出期限が過ぎたようなので、副部長くんはわたしで大丈夫ですか? ご返答いただき次第、初回を提出させて頂きます よろしくおねがいします )
>>153 主さま
へー、大人数での演劇も楽しそうですね。一年生なのに鏡の役だなんて、わたし絶対できませんよ。
(今のままの劇部も好きだけど、たくさん人がいたらもっといろいろな芝居ができるんだろうな……と考え、無意識のうちに顔をゆるませ。わたしもやってみようかな、と台本を覗き込み。)
>>154 いろは先輩
いやいや、きれいって……。まあ、かぐやちゃんと女帝サマがいないと話は進まないしね。
(褒め言葉に曖昧な返事をしつつ、台本をペラペラとめくり。さらっとかぐやちゃんなんて謎のあだ名で呼びながら、台本から顔をあげ、ニヤリと笑うと。)
じゃ、期待してますよー、かぐや真夜ちゃん?
>>156 真夜ちゃん
>>155様
( / お返事遅くなってしまい申し訳ありません〜!! 残念ながら枠はもう全て埋まっています、次の機会にお願いします。)
>>157 いちるくん本体様
( / はい、副部長はいちるくんとなります! お好きなときに初回投下お願いします。遅くなってしまいすみませんでした。)
演劇部 部員名簿
*一年生
@ >>74 畠山 慎
A >>19 園崎 真夜
B >>23 寿 陽葵
*二年生
C >>39 如月 結愛
D >>78 院瀬見 蓮
E >>22 新村 空子
F >>60 天生 楸
*三年生
G >>24 瑠璃川 いろは
H >>130 芦萱 いちる
( / ではでは、完成形の部員名簿です! >>3のルールをもう一度ご確認頂いて、みんなが気持ちよく劇部生活を送っていけたらと思います〜! )
【>>158 空子さん】
えへへ…かぐや真夜か…照れちゃうな…
(ちょっとだけ頬っぺたを赤く染めて、頭を掻く。自分がかぐや姫の姿をしているのをほわわんと想像した。)
>>144 いろは先輩
わー、そうなんですか…!
(驚くように言う。まさかそんなに簡単に作れるとは思っていなかったらしい。憧れが一気に近くなった気がする。)
是非是非!作ってみたいです!
(手をぶんぶんと振り、期待するような顔をする。)
>>145 真夜ちゃん
うん、ありがとね!
(にこにこと笑って言う。先輩達も頼もしいが、同年代のこの子と話すのもまた違った嬉しさがある。いい部活だなあ、と心の中で考えた。 )
>>146 結愛先輩
わ、本当ですか⁉でも、もっともっと頑張らないと…!
(嬉しそうに言い、ぎゅっと結愛の手を握り返す。褒められることは嬉しいが、やはり多少の照れ臭さは誰でも感じるものだろう。その気持ちを表すように、えへへ、と笑う。)
>>148 慎くん
先輩達?あそこにいるよー!
(体の向きを変えて部室の奥を指差す。
今練習やってるかもだから、静かにね、と口の前で人差し指を立てる。)
>>150 空子先輩
…やっぱり、そうですよねえ…。
(尊敬している先輩ですら、1学年の差は大きいと言っているのだ。
さて、私達が追い付けるのはいつ頃だろうか。
少し寂しそうな顔をしながら言う。)
>>ALL様
( / 返信遅くなってしまい申し訳御座いません…!一応絡んで頂いた全ての人に返したつもりではありますが、もし返されていないという方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。
間が空いていたので今の状況と合わない所があります、すみません…。)
【>>161 陽葵さん】
いーのいーの!私達友達なんだから!
(真夜はそう言ってニシシと笑った。悪戯っぽいがどこか憎めない笑い方をした。)
まさかー!
鏡は台詞も出るのも少ないからだよー
(笑いながら否定して「空子ちゃん白雪姫の
台詞いってみよーよ」と白雪姫の役を勧めて
>>158 空子
陽葵ちゃんは難しく考えすぎだよー!
今度一緒に作ろうか!
(ケラケラと笑いながらそんなこと言って
「上級者ならブラウニーとかガトーショコラとかあるんだよ
それはまだ私も作れないけど」と言って
>>161 陽葵
これ、持っていけるかなあ
( ぴ、ぴ、ぴ、とボタンを三回押すと、自動販売機からは3つドリンクが出てきて、残高の表示は減っていく。5つ目のドリンクを手に取ったところで顔をあげた。いち、に、さんと部員の数を頭の中で数える。あと何杯で足りるだろうか。すでにペットボトルは汗をかいたように濡れ始めていて、一回持って帰った方がいいかなあ、と笑って。ぎゅ、とペットボトルを抱えると、うーんと苦笑をしながら頭を掻いて )
>>おーるさま
( / すみません、皆様の初回に追いつけそうにないので、一旦おーるさまの物だけ投下させていただきますね。少しずつ絡ませていただこうと思います💦 ご迷惑おかけいたします🙇♂ pfは>>130にあります )
いちるくん、何してんの?
(部室に向かう途中自分と同じ学年で同じ部活の
副部長を見つけて話しかけて
「うわ、本当一人でなにやってんのさ」と
抱えてるペットボトルを見て
(/絡みます)
>>164 いちる
【>>164 いちるさん 絡み失礼します!】
およ?いちる先輩だ!大変そうだな…手伝おう!いちる先輩!手伝います!
(たくさんのペットボトルを抱えた先輩を見かけた真夜、ここで手伝うのは後輩として当たり前と判断した真夜。ととと…と先輩の元へ駆け寄る。)
あ、いろは、だ
( 聞き覚えのある声にさっと顔を上げると、見慣れた姿を捉える。ずっと一緒に部活をやってきた、部長の姿だった。いつもと変わらないロングの黒髪とバレッタの彼女にふはは、と笑いかけると、自分で抱えているペットボトルをみつめて。自分でもよくわからないんだけど、と不思議そうに首を傾げながらぼんやりと話し出して )
みんなに飲み物買ってこうと思ったんだけど、袋忘れてきちゃって一人じゃ運べそうにないんだよね、これ
( / ありがとうございます😊 )
>>165 いろは
もー、抜けてるんだから
しょうがないなぁ、僕も手伝ってあげる
(はぁとため息をつきながら
相手の方に駆け寄り「お茶?水?」と問いかけて
>>167 いちる
( 何回入れてもしぶとく出てくる小銭と格闘していたとき、先輩、と呼ぶ声に目をぱちくりさせる。顔を上げて、真夜ちゃん、と口の中で呟くと、駆け寄ってきた彼女に笑いかけて。健気な後輩の姿を目で追いながら、ふとくだらないことを思いつく。自分が抱えるペットボトルの1つに手を取り、ひんやりとしたペットボトルを彼女の頬に押し付けて笑いを堪えるように肩を震わせて )
真夜ちゃん、ありがとう、ね
>>166 真夜ちゃん
( / ごめんなさい〜!レス行き違ってしまいました、絡みありがとうございます!! )
----
うーん、どっちもハズレ、正解はスポーツドリンクでした、
( ふりふり、とペットボトルを振りながら微笑む姿はどこが自慢げで、ふふん、と満足げな表情をする。相手の言葉を少しずつ噛み砕きながら、自分ってそんなに抜けてるのか、なんて考えて。たしかに、きびきび、というタイプではないような気がする。結構彼女に頼り切ってるところもあるしなあ、と反省して。どこかトロいような動作でさっきまでとは違うボタンに手を伸ばしながら )
そうしたらさ、このスポドリ、一個だけお茶とブレンド、とかにする?
>>168 いろは
お茶とスポーツドリンクのブレンドとか
色んな意味でまずいと思うからやめたほうがいいよ
(別のボタンに手を伸ばす相手の腕を掴み
「お茶と水ならともかくスポーツドリンクと
混ぜるとか考えないほうがいいよ」と呆れながら
>>169 いちる
【>>169 いちるさん】
ちょっ!?何するんですか!?
(頬がいきなりひんやりとして、思わずびっくりしてしまった。ちょっと怒ってるような…そうでもないような顔で。)
そう、かなあ
( からからと笑うと、慣れた手つきで残りのドリンクを回収する。全て抱えようとしたけど、おっとっとともたつきながら、わたわたと動き回って。なんだか頼りにならなそうな声と表情で、目の前の彼女をみつめて )
ちょ、いろは、これ、持って
>>170 いろは
----
( 彼女の想像を超える驚きっぷりに、おや、怒らせたかな、と首を傾げて、目をぱちぱちとさせる。いくらなんでも健気な後輩とはいえ、意地悪をしすぎたか? ぐるぐると考えているうちに、なんだかおかしくなってきてしまって、肩を震わせながら )
やっぱ、真夜ちゃんって、おもしろいよ、
>>171 真夜ちゃん
一気に持とうとするから…
(呆れながら持ってるドリンクの半分を抜き取ると
「僕がいたからなんとかなったけど
誰もいなかったらどうする気なの」と息をつきながら
>>172 いちる
【>>172 いちるさん】
私は面白く無いです!
(ぷっくり河豚のように膨れっ面になり、ちょっと拗ねながらもしっかりペットボトルを持つ。)
>> 主様 / 皆様
【 少しの間浮上出来ず申し訳ありません‼ すみません、レスが追い掛けられないので誠に勝手ながら今一度ALLを提出致します… 】
* * *
…み、皆様、後れ馳せました、失礼します、なの…。
( もう部活の開始時刻はとうに過ぎている。 彼女にしては珍しく遅れて来たので、慌てて急いだらしく息を切らしつつも静かに部室のドアを開き、少しちら、と怯えたような眼差しも感じさせる表情の顔少しドアから出し。 ちょっと周りキョロキョロ見渡すとやがてゆっくりとぺこん、と御辞儀して緊張したような固い動きで部室の中に入りかけ )
もしいろはがいなかったら、そうだなあ、ここでえんえん泣いてたかも
( 手元に残った半分のドリンクを抱え直すと、軽く冗談を言ってからいたずらに笑って。すっかり桜が散って緑色になった木々を眺めながら部室に戻る道を辿って、気の抜けた声で話し出して )
でも、いろはってそういう時絶対に来てくれるじゃん
>>173 いろは
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真夜ちゃん、ぷくぷくだ
( 彼女がペットボトルを持ったことが自由に動かせるようになった片手で彼女の頬を突きながらへらへらと、可笑しそうに笑って。くるりと身を翻すと、たたた、と小走りでかけながら腕を回して )
今日も一日練習、だね
>>174 真夜ちゃん
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( / 絡み失礼します! pf>>130の者です!! )
あー、結愛ちゃん2番乗り〜、
( 開始時刻は過ぎているのに、誰もこない部室。部室に1つだけあるキャスター付きの回るイスでぐるぐる回って遊びながらルービックキューブを回して。部室のドアが開かれた音を耳にすると、ぐん、と床を蹴って机から少し離れた扉の見える位置に移動して、ひらひらと手を振って。もぞもぞと机に移動すると、紙に鉛筆で丸をつけて )
やっぱり、結愛ちゃんが2番目だと思ったんだよね、僕
>>175 結愛ちゃん
ん、結愛ちゃん
別に僕以外来てないから大丈夫
みんな過ぎてるのになにしてるのか
中々来ないんだよね〜
(部室にある椅子に腰かけて
また衣装のほつれを直していたようで
衣装と糸が通った針を持って
>>175 結愛
…僕がいつでもいるわけじゃないのになんでかなぁ
っていうかそうやって助けられるの
どちらかというと僕の役目でしょー
僕は一人称これでも女なんだからー
(不思議そうに呟いたあとにケラケラと笑いながら
歩いて部室着いたら色々やることあるし
どうするかなーと考えて
>>176 いちる