「ヴァレリー歌劇団」
舞台は19世紀フランス。
団長、ヴィオレッタ・ヴァレリーの名を冠した国で1番大きな歌劇団。
オペレッタ(喜劇)を専門とする<ソレイユ>とオペラセリア(悲劇)を専門とする<ルーン>の2つに分かれている。
3年に1度国中を回るロングラン上演では観客の投票で舞台が評価される。勝利した組は名誉と地位が約束される。
だいたい交流メインになりそうです。ゆるく進行します
>>2 ルール
>>3 テンプレ
はは、エヴァンスは良い奴なんだな…!
( 皿を落とさないように、それでも興奮を抑えられなかったのか皿を持ち上げはしゃいでいれば )
そうだ、何かお礼をしてやろう!何かないか?困っていることとか…
>>27 エヴァンス
それは有難い!それなら着いて行ってやろう!
( ぱち、と一度瞬きをすれば途端に表情を明るくし、胸の前でぱちんと手を叩いて。に、と歯を出して笑えば )
>>28 ヴァレリー弟
( / 莉念で絡みますね〜! )
…、
( 気晴らしに、と散歩をしていたある日の事。小鳥の囀りや人の声を煩わしく感じつつ早くも後悔を感じ始め。大人しくしていた方が良かったか、と痛み始めた頭を抑え眉間に皺を寄せれば、静かそうなカフェが目に入り。気の赴くままに入店すれば見覚えのある姿を見つけ )
…こんにちは。
>>29 リィノさん
自分でもすごく驚いてるの。もう体の一部な筈なのに、全く気付けなくって
( ピンクッションを受け取ると苦笑しながら答えて。留め具部分を確認すると金具が取れかかっている。随分長く使っているからだろう。後で直しておかないとね、と呟くと周りに花がぱっと散るような満面の笑みを浮かべて、途中あははと笑いながら )
ありがとうリュドヴィックさん! 見つからなかったら三日は寝込むつもりだったの
>>21 リュドヴィッグさん、
えっと〜…。あっ、そうそう!私は置いておいた衣装のデザイン画を取りに来てたの
( ふらりと立ち上がった彼に合わせるように立ち上がると、団長と彼を交互に見る。質問されるとキョトンとした表情を浮かべて。あれ、何をしに来てたんだっけと独り小さく首を傾げてから、思い出したのか手をポンと叩くとにこりと。団長は道具を持っていたよね…と視線を向けると首をこてんと傾げて )
団長さんは…、?
>>22 >>26 籠月くん と 団長さん 、
( / 絡みますね〜、! よろしくお願い致します!、 )
( 暖かい日差しに包まれ、歩く足を止めると くあ、と小さく欠伸をひとつ。自室以外の何処か静かなところで作業がしてみたいと外に出てはみたが、良いお店は見つからずお散歩状態。ぶらぶらと歩き乍、とあるカフェをちらりと見ると窓越しに見覚えのある姿が。若しかして、と店内へ入ると、迷うこと無く足は彼女の座る席へ。確かに知っている子だと確信できると、手をヒラヒラと振りながら嬉しそうに声を掛けて )
やっぱりカルッツちゃんだ〜、こんにちは
>>29 カルッツちゃん
アムネリス/
(/初回ありがとうございます!よろしくお願いします!!)
ん?あれ、姫様じゃん?
(昼間のうちに仕事を終わらせ少し軽食でも、となんとなく立ち寄った喫茶店。奥の席へ行こうと店内を通り過ぎようすると見知った美しい銀髪の少女を見つけ、呟く。やあやあ偶然ですね、とにこにこしながらわざとらしいくらい恭しくお辞儀をしながら近づき)
こんにちは、カルッツ嬢。今日はお休みですか?
>>29 カルッツ嬢
お、良い返事じゃん!ミレンは食べ物好きだもんなー
(相手の笑顔を見た途端、機嫌良さそうににや、と目を細め笑い、少しからかうように上記。調子づいてコツコツと靴の踵を鳴らし歩きながら、楽しそうにフルーツは何にしようかなーと呟き)
>>30 ミレン
ヴィオレッタ/
あー、弟が放り出してた道具を片付けにきたんだ。そしたらお前らがいて…
(緊張が緩んだせいか、なんとなくばつが悪そうに、なぜか照れくさそうに髪をわしゃわしゃといじり、先程転がした道具を再び持ち上げ、大丈夫そうならいいんだ、と呟きながら立ち去ろうとし。数歩歩いたところで止まり、イヴの方を振り返り)
倉庫、だいぶ散らかってるぞ。見つかりそうか?
>>31 イヴ
う゛っ…そう、結構散らかってるんですよぉ。だから、さっきから探してはいるんですけど、相手は紙の束ですから余計見つかりそうになくて…
( はぁと大きな溜め息を吐くとめそめそを泣く素振りを見せて。腰に手を当ててはううんと眉間にしわを寄せ、考え込み。せめて置いた位置がなんとなく分かればなぁ、なんて思うもそれすら分からず。暫くしてぱっと顔を上げると、少し困ったように眉を下げ、手をヒラリと動かしジェスチャーしながら )
お二方が忙しくなければ探すの手伝って欲しいな〜、なんて! あっ、手伝っていただけたらできること何でもしますよ!
>>32 団長さん と 籠月くん
んぁ、?
( 声のする方向へ顔を上げればソレイユの俳優の彼が居り、思わず目を見開き、ぱちぱちと瞬きを繰り返す。オペレッタとの仲は悪くはないが彼は一匹狼で有名な役者である、そんな彼がわざわざ自分に話しかけてくるなんて。今日は良い事が起こりそうだ。等と考えながら相手を手招きし )
どうも、ホラ、こっちこっち、座りな
>>30 莉念
あ、!イヴ、!
( 優雅な午後、とまではいかないがそれなりに落ち着いている時間を過ごしていた刹那、店内に響く明るい声。反射的に向けばヒラヒラと手を降るソレイユの衣装係の彼女。唯一の女友達だと一方的に思っている彼女が話しかけてくれるなんて、今日は良い日だなとふわふわとした感情を噛み締めながら )
イヴ、!お茶しようぜお茶、!!
>>31 イヴ〜!
ぅわ、!ってアムネリスか…どーも
( 本から顔を上げれば我らが副団長がニコニコと、整った顔を惜しげもなく晒してるではないか。店内がやけに騒がしいと思ったがアムネリスが居るなら納得が出来る。店内の老若男女がきゃあきゃあ鳴いているではないか。吹き出しかけた珈琲を置き、ナプキンで口元を拭きながら相手を見、)
なんだよその、嬢って呼び方…むず痒い…!
>>32 アムネリス
( /皆様ありがとうございます〜!)
深恋 / だいたいなんでも好きだぞ、なんでも食べる!美味いから!
( ふふん、と得意気に笑みを深くすれば胸をどんと一度叩き。一度返事をしてしまえば脳内はタルトでいっぱいになってなんでもいいと思うぞ、と上の空な返事を返し )
>>32 ヴァレリー弟
莉念 / ああ、手伝うよ…やることないし。
( 口数も少なく黙って話を聞いていれば、いつもの通りの堅苦しい表情で腕を組めみ用事は何かあったか、と斜め上を見ながら思い返し。特に切羽詰まってはいないため暇潰しにでも、と一人頷けば上記。“礼はいい”と付け足しながらも倉庫の中を見渡した後、ヴィオレッタの方をちらりと見て )
>>33 ラッチェンスさん、ヴァレリーくんのお兄さんくん
うん、
( 彼女の前の椅子を音を立てないよう引き座れば、思った通り静かな場所で目を閉じて息を吐き。店内に置かれた観葉植物に視線を移しながらも“何してたんだ?”と場の沈黙を埋めるように問えば首を傾げ。置かれている買い物袋には気づいていないようで )
>>34 リィノさん
( / 参加したばかりで申し訳ないのですが照明役で一人追加しても宜しいでしょうか )
>>30 雫隠
「ふ……気にする事は無いさ。しかし……
困ったことと言えば、マッチを切らした所なんだ。
ほら、この煙管に火をつけられなくてね……。」
(口にしている煙管を指さす。)
>>31 イヴ
「ふむ、確かに修理の必要がありそうだ。
それにしても、そんな事は言ってくれるなよ?
君は劇団にとっても重要なのだからな……。」
ヴィオレッタ/
整理がてら一緒に探すよ…
(荷物を倉庫の奥に置き、散乱している空きダンボールをべこべこと潰しながら周りをキョロキョロ見渡し、探す。想像以上の散らかり具合に眉を顰めて口をへの字に曲げながら次の公演も近いし、早く見つけたいな…と呟き。道具の上の埃を払いながら)
ここ、虫でも出そうだな… お前達、虫とか大丈夫なタイプか?
>>35 >>33 イヴ、籠月
アムネリス/
うわ、なんて酷いなあ〜
だってうちの大事な人気女優様でしょう?呼び捨てなんてできませんよ!
(とんでもございません、と降伏するように両手をあげ、首を横に振り、それに嬢ってなんか可愛いじゃん、と続け。周りの嬌声に気づくと声の方向を向き笑顔のまま適当に手をひらひら舞わせた後、勝手に机の向かいの席にするりと座り、相手の目を見つめ)
僕もご一緒してよろしいですか?あ、もちろん奢るけど〜
>>34 カルッツ嬢
はは、まるでカラスじゃん!今日はこれ以外になんか予定あんの?
(タルトに夢中な相手を見、なんでも食べるんだね〜とけらけら笑い。何となく気になり、自分より少しだけ背の高い相手の目を覗き込むように腰をかがめて聞き)
>>35 ミレン
(/追加大丈夫ですよ!pfお願い致します(^_-))
( / >>37 ありがとうございます〜!不備や萎えありましたらなんなりと…! )
「 嗚呼…!素晴らしい…! 」
「 笑うと台無しだから…常に真顔でいろ、ってよく言われるんだけど、…ふ、ふふ…無理だよな、そんなの! 」
□名前 イヴ・アルヴィエ
□年齢 24
□性別 男
□役割 照明
□容姿 薄紫色の、少しギザギザとした雑に切られた髪はショートカット。襟足が伸ばされていて、頭には触覚のようなアホ毛が二本生えている。前髪は普段はピンで止めているが、気の許した相手の前では目を隠すようにしている。横髪は顎の下までの外ハネ。
ショッキングピンクの細目。睫毛、下睫毛の長い困り眉で鼻が高く色が白い所謂美形。口元にはホクロがありギザ歯でスプリットタン。無表情、または微笑程度では好青年のように見えるが、興奮すると不審者のようなニヤニヤとした嫌味ったらしい笑顔を浮かべることが玉に瑕。
周りをよく見ずに動くため日常生活では怪我を作りがち。胸元の緩い服が好きだが服はきっちりと着込んでいる。身長189糎、体重54kg、力は強い。
□性格 一見すれば爽やかな好青年。人助けを好み、困っている人は放っておけない。しかしその実はどがつくほどの変態で、特に興味があるのは人の感情の動き方。そのためにわざと人の癇に障ることを言ったりと性格の笑い嫌な奴。好奇心が強く演技も得意なのだが緊張すれば笑ってしまうことや人前に出ることが苦手なこともあり役者にはならないし出来ない、出来ればやりたくもない。なんなら人と話すこともできる限り遠慮したい。
その性格故に友人もできにくく、人と話す時はどもりがち。人と目を合わせることも得意ではないが頑張っている。一人の時は挙動不審。自己主張は激しくないのだが、自分の趣味を馬鹿にされれば怒り出す、等自分勝手。
好きな物はドーナツと強そうなもの。嫌いな物は怖いもの。苦手なものは日光。
□備考 一人称は「俺」、二人称は「あなた」「名前+くん」「名前+さん」
( / すみません名前被りました……名前レイに訂正します……本当に申し訳ないです ごめんなさい )
>>38 >>39
(/大丈夫です!ありがとうございます!お手隙に初回お願い致します)
わわっ、カルッツちゃんとお茶、?! うんうん、するする〜っ、!
( 彼女からのお誘いに目をパチリ、ぱっと満面の笑みを浮かべて。お誘いもらっちゃった嬉しいなあ! まるで子供のように駆け寄ると、相手の向かいへ失礼しますと一言置いてちょこんと座り。両手で頬を包み頬杖をつくと、重心は前へ少し身を乗り出す形でニコニコと笑って )
ふふ。嬉しいなあ、外に出た甲斐があったよ、! ねね、その本面白い?
>>34 カルッツちゃん
エッ 、あ、あぁ ー … 。虫ぃ、ですかぁ 。
( 手伝ってもらえることが分かると感動したように両手を口元に、優しい…!とひと言。団長と同じように周囲の整頓をなんとなく始めて。散らかったものを纏めていくなかで、虫という単語を聞くとピクリ、動きを止めて。まさか今触ったダンボールに居たりしないよねと手元を気にしながら、ぶるりと身震いすると若干裏返った声で返して )
んん…見てるだけならなんとか大丈夫…、なはずのタイプですね、私は。
>>35 >>37 籠月くん と 団長さん
そう言ってもらえると嬉しいです、! 冗談だったとしても、発言には気を付けますね
( 重要だ、という言葉にテレテレ。んふふと笑うと素直に嬉しいと伝えて。それから、てへぺろといった感じに小さく舌を出すと肩を竦めて。)
>>36 リュドヴィッグさん
( / すみません、私も 喜劇側の助演女優 役を一人追加しても宜しいでしょうか?、 )
>>主様
(/ 大丈夫ですよ!お時間ある時にpf提出お願い致します)
>>42
( / pf完成しました〜!不備や萎えありましたらご指摘ください〜!、)
>>43 主様
「 努力に限界はないけれど、才能には限界があるそうですよ。… いやぁ、努力っていいですねぇ。大好きです 」
「 ふふ。これは困りました、とても困りましたねぇ。 」
□名前 小鳥遊 小雪 ( たかなし こゆき )
□年齢 19歳
□性別 ♀
□役割 助演女優( 喜劇側 )
□容姿 髪は烏の濡れ羽色。ストレートロングボブで毛先は自然と内側に巻いてある。前髪はギリギリ目に掛からない長さで無造作、特に結ぶこともピンをすることも無い。憂いを含んだ瞳は髪同様に黒く、大きめで形は二重でタレ目。特別白いわけではないが、焼けているわけでもない普通の肌。それでもお手入れは欠かさず、ハリのあるもちっとした肌をしている。口元は微かに弧を描き常に微笑を浮かべて。頬はほんのりピンク色で、唇も同様。微笑んでいるはずなのに冷めているというか、涼し気で感情が読み取りにくい。悪く言うとどこか他人を見下しているような表情。それきっと瞳に光がないから。吸い込まれそうな目と言えばちょっとカッコイイよね。ほっぺはもちもち、引っ張れば伸びるタイプ。
とろみのある白いブラウスはリボンタイ。ビショップスリーブ。ワイン色のウエストリボンのギャザースカートは膝が隠れる丈。黒のハイヒールパンプス。身長は155cmほど。
□性格 穏やかで何処か謎めいた子。口数が少ないわけでも、無表情という訳でもなく、寧ろその逆で話すのは好きだし、パッと見では分からない程度の変化だけど表情豊か。なのになんだか言葉も行動も全てがその場を凌ぐための上辺だけのものに見える。冷めてるねって言われがち。まあ話すときは、自己主張は苦手だから先ず自分のことを語ろうとしないし、基本受け身で同調ばかり、他人をよいしょするだけのもの。それに加えて目に光はないし、微笑んだり、機嫌悪くなると少し眉がぴくぴくするくらいの些細な表情の変化だから上辺だけのものと思われても仕方がない。動きも芝居がかっていたり、他人と話す時の距離感が近かったりスキンシップも多かったり。何処までが本音でどこからが嘘なのかは誰もわからない。秘密主義者。善い子に見えて実は嘘つきだったりして。 表情と連動するように、驚かされたりしても反応薄め。心臓はバックバクかもしれない。ポーカーフェイスが得意なんだね! お淑やかで多少問題が起きても全く動じない余裕を持っており、それ故マイペース。臨機応変に対応できる。
会話のテンポは遅め。よく考えてから発言したい。その分言い方は優しく丁寧だしオブラートに包むよ。The・日本人とか大和撫子って感じ。
□備考 一人称「わたし」 二人称「あなた」
演技は技術型で努力するタイプ。周りとのバランスもみながら自分も演技ができるため、何か問題があれば直ぐにカバーに入れる。比較的にどんな役も演じられるが、絶対に役そのものになることが出来ないのがちょっとした悩み。上手く演じられたとしても何処かに絶対自分がいるからそれが嫌なんだって。
好きなものは控えめで可愛らしいもの(和風っぽいもの)や花、食べ物なら甘い苺タルト。苦手なものは特になし。虫とか狭い場所も、暫くすればなれるので問題無し。
>>44
(/大丈夫です!お手隙に初回お願い致します!)
ヴィオレッタ/
ムカデとかだとさすがに俺もキツイな…
(虫がいないか慎重に箱をひっくり返して見たり、埃を手で雑に払ったりしながら。ふと、箱と箱の間に挟まった紙の束を見つけるとそれを手に取りひらりと見せながら)
ん、これか…?
>>41 イヴ
すみません!初心者ですが、参加したいです!
47:やまなみクン ◆Es:2020/04/03(金) 00:07 >>46
(/参加希望ありがとうございます!お手隙にプロフィールお願い致します‼)
>>47
返信の仕方に戸惑ってました…すみません!
ありがとうございます!
「…この衣装、少し軽いでしょう?
改良したんです、……余計でしたか?」
□名前 ヴォルネ・ラブル
□年齢 26歳
□性別 男性
□役割
衣装係
裏方全般に協力する衣装係
たまに清掃員に間違われる
□容姿
赤髪を少し黒に染めて地味にしている自分で切っている為襟足が少し長い
明るいところで見ると金に見えるような色素薄めの茶色の瞳
額の古傷を隠すために前髪は長くしているが作業時や一人になる時ははヘアピンで止めたり、ゴムで留めている。
ハの字の眉に長いまつげ…
それなりに綺麗な顔をしている
服装は汚れてもいいように地味めの作業着を常に着ている
□性格
自分の身なりは気を配らないが
病的なほどの綺麗好きで暇があれば床を掃除し、役者の長い裾の服が汚れないように配慮をする完璧主義…
完璧主義だがそれは自分自身にだけ課されるものであり、他人に強要することはない
血液と人の目に対して多少のトラウマがあるので注目されるのは苦手だが
真面目なのでどうしても話している相手の目を見てはビクついてしまう相手がこちらを見ていないとき、ずっと視線を向けている。
血に対して見ると呼吸が浅くなり震えて声が出なくなるが
怪我人がいる時は震える手を押しころして救護にあたり、笑顔を作ってなんでもないふりをする
一人になると脱力して暫く泣いている
血糊と知っていれば大丈夫であることは理解しながらも少し怯えてしまう
□備考
元役者だった。この劇団で働く前、
別の街のそこそこ大きな舞台で活躍する役者の1人だったが舞台に出るときに転んで落ちていた釘で顔を怪我したのがきっかけでやめた。
他の役者に足をかけられて…というのは本人しか知らない
>>49
(/pfありがとうございます!お暇な時に初回投稿お願い致します🎶)
(/初回ってどうやるのか不安ですがよろしくお願いします)
「……埃…埃………埃…
……次からはここもお掃除しないと……ヒッ…!釘が落ちてる
…誰か落としたのかな………やはり…掃除はしっかりしなければ…」
(ぶつぶつと繰り返し呟きながら腰にゴミ袋をくっつけ箒とちりとりを持って歩き回り、部屋の端から少しずつ埃を掃き終えると今度は小さな箒とちりとりを出しフローリングの隙間まで逃さぬような様子で熱心に掃除に取り組んでいれば、銀色に鈍く輝く比較的新しい小さな釘に目が止まり、一瞬驚きはするもののそっと摘んでポケットにねじ込めばまた熱心に床を眺めてため息をついて)
( / 確認ありがとうございます!初回投下しますので皆様良ければ絡んでください〜 )
雨、ですかぁ
( 今日は何故かとても眠い。どうしてだろうと何気なく外を見ると、晴れていたはずの空は曇り、しとしとと雨が降っていて。ぽつりと納得するように呟くと、人が居ないだろうと確認もせずに腕をぐっと上へ、大きく伸びを。ぷは、と下げては後ろで組み、降り注ぐ雨をにこにこと見つめながら独り言 )
嫌いじゃないですけどねえ、眠くなってしまいますからねえ
>>all様、
ん、?あー…買い物
( ポンポンと食料品が入った紙袋を叩く。小振りな林檎が西日に照らされる様を見、料理を練習し始めてはや一ヶ月が経つコトを思い出し、丁度良いとニヤリと口角を上げ莉念を見ながら )
なー、今度ボクん家に料理食べに来ない、?
>>35 莉念
別にいいよ〜、カルボナーラ奢ってね
( いけ好かない奴、と心の中で呟く。全く、余韻に浸っている紳士淑女がチラチラとこちらを見てくるではないかええい鬱陶しい。メニューを捲り、カルボナーラを指差す。「この店のカルボナーラが美味しいんだ」とアムネリスに向かって言い、ニコニコと残りの珈琲を啜る。 )
んで、今日は何で外に出たの、?宣伝?
>>37 アムネリス
これ?モチロン、すっごく面白い、!
( 本の表紙をチラリと見、イヴの方に振り向き言う。表紙を擦りながらうっとりとした表情で内容を思い出す、確かこの本は観劇に来てくれた老夫婦がくれた物で…その場にイヴが居たような気がしたので問いかけるようにイヴを見 )
この前のさ劇見に来てくれた老夫婦いたじゃん、覚えてる、?
>>41 イヴ
わぁ…
( ピカピカに掃除されていく部屋を見つめ、溜息。ちら、と視線を滑らせれば熱心に手を動かす清掃員の姿、いきなり声をかけたら驚いてゴミをぶちまけてしまうかな、と思い部屋に響く様にヒールの音を出しながら後ろに立ち、彼の視線に合わせる様にしゃがみながら )
ボンジュール、熱心だな、ヴォルネ
>>51 ヴォルネ
( 雨は好きではない。ジメジメするし髪の毛はうねる。気分だってどちらかといえばよくない。こんな最悪の気分の時は誰かと何かしないとどうにもならない。誰かお茶にでも誘おう。そう決めブラブラと歩けば眠そうな彼女を発見、小走りで近づきお茶に誘う )
なぁ、!お茶しない、??
>>52 小鳥遊
>>53 カルッツ
「…………、あ、!…ぼ…ボンジュール。カルッツさん…
……ええ、、衣装の長い裾が汚れないように…
寝転んでしまえるくらいきれいにしようと思って…」
(小さな埃を逃さぬよう、細かな砂埃も取れる箒に持ち替えて床をみつめていて、足音に気づかず、気配と声でようやく気づいて顔を上げれば垂れている前髪の間から、ぱちりと目があって、瞬時に目をそらし強ばる肩を自分自身を落ち着かせるように撫でながらも、このままでは無視したようになってしまうのにハッと気づいて、)
ヴィオレッタ/
おお、びっくりした…また掃除してるのか、マメだな…
(廊下を通りがかると部屋の扉が僅かに開いており人影が見えたので中を覗けばブツブツと独り言を繰り返しながら掃除をしている相手を見つけ。ここ、広いから掃除できてない部屋もあるもんなあ、と呟きながら、なんとなく気になり)
こんなに毎日色んなとこ掃除していると、何か面白いもの拾ったりしないのか?
>>51 ラブル
アムネリス/
あー、最悪!雨って本当嫌いだなあ!
(湿気のせいでぐりんぐりんと広がった髪を抑えながら、大きな独り言を言いいつもにこやかな彼にしては珍しくぷんすかと怒りながら廊下を歩く。窓ガラスに写った自身を見、さらに不機嫌になりながら髪をいじくっていると外を見つめている彼女を発見し、タカナシ、と名前を呼びながら独り言が聞こえていなかったのか、下記)
ねえ、雨って好き?
>>52 タカナシ
カルボナーラですか、へえ、可愛いらしいですね
(だって、カルボナーラって甘くないですか?と続け、メニューをちらりと見る。相手の質問にぴたりと手を止め、ああそう言えば!と、思い出したかのように)
そうそう、ちょっと小腹が空いたな〜と思って!貴女に見蕩れて忘れていましたよ、オススメらしいし僕も同じの注文しようかな。
>>53 カルッツ嬢
よ〜し、火を起こせばいいんだな!
( 任せろ!と自信満々にそう言えば彼から少し離れ、瞼を閉じてふぅ、と息を吐いて指を組み。むむむ、と何かを念じるように眉間に皺を寄せれば )
>>36 エヴァンス!
カラス?まあ俺は髪も目も黒いしな…いいや、特に無い。
( 彼の言葉を聞けば自分の横髪を指先で弄り、横目にちらりと確認して。空腹により上手く働いていない頭を捻りうんうんと唸りつつ動かせば、口元に手を当てつつ )
>>37 ヴァレリー弟
…あったの?
( 適当に倉庫の中のものを漁っていれば上手いこと見つからず表情を険しくさせ。ヴィオレッタの声がした方を向けば、少し表情を弛めて )
>>45 ヴァレリーくんのお兄さんくん
料理?なんでそんな…
( ふんふん、と話を聞けば漸く買い物袋が目に入ったのか合点がいき。彼女の笑みを見ては目を丸くして )
>>53 リィノさん
( >>40 / ありがとうございます〜!初回投下しますので絡んで下さると嬉しいです…! )
いい天気だなぁ…
( 廊下に付けられた窓から外を眺めれば木々の隙間から除く太陽に目を細めて、鬱陶しそうに手を顔の前に持っていけば、溜息と共に上記。こんな日はドーナツでも食べたいなぁ、と考えながらも風に揺れ葉が擦れる音に顔を顰め )
>>all様
( レイで絡みますね〜、よろしくお願いします! )
ヴォルネくん、ヴォルネく〜ん!
( 先程出かけた際に運良く発見したドーナツの詰め合わせセットを抱えつつ、ニタニタと気味の悪い笑みを浮かべ気分よく歩いていれば掃除をしている彼を見つけ。そうだ、と思いつき、善は急げと言わんばかりに名前を呼びながら片手にドーナツの箱を持って手を大きく振りながら駆け寄り。彼の目の前につけばぴんと背筋を伸ばし“こんにちはぁ”と挨拶をして )
>>51 ヴォルネくん
>>55 ヴィオレッタ
「…はい、!…ええ。…床の点検も兼ねてますし…石ころや埃なんかで転んだらいけないですから…」
(しゃがみ込み掃除をしていて、かけられた声に顔を上げるものの背の高い彼に視線を仰ぐのは首が疲れて、無意識にまた目線を床に落とし、集めたゴミをちりとりへ集めて袋に入れながらも独り言が聞かれただろうかと恥ずかしそうにしながらそう答えると、丸めた背中を伸ばすように、ゆっくりと立ち上がって
拾ったもの…とポケットに手を入れて、いろいろと入れっぱなしにしたものを手のひらに出すと見せるように差し出して)
「えっと……面白いかどうかはわかりませんが…
………新品そうな釘………に、
衣装から落ちたらしいスパンコールのかけら
それから、誰かのボタン……あと小さな羽飾り…かな…?…
あ、あと……拾ったものでなく見たものですが
大きな蜘蛛と掃除中に出会いましたよ……」
>>56 レイ
(/ありがとうございます!!よろしくです!)
「…!……はい、…こんにちわ、」
(明るい声色で自分の名前を呼ぶ者へ振り返り、なにか良いことがあったらしい彼につられて微笑みながら小さく手を振り返し、どんないいことがあったんだろうかと思いながらよく見れば彼の腕の中には彼の好きなドーナツが見えて、「ああ、なるほど、だから機嫌が良いのか」と納得しながら挨拶を返して)
…えっすごい! それです、それ!
( 少し離れた所を捜していたため、どれですか〜?と其方へ駆け寄り。じ、と近くでよく見てみると団長が手にしていたのは正に捜していたもので。ぱちぱち、拍手をすると思わずはしゃぎ。見つからないと思っていたものが見つかるとこんなにも嬉しいのね!なんて。紙から団長へと目線を移すとにぱりと笑って )
わあ〜っ、ありがとうございます! 流石団長さん!
>>44 ヴィオレッタ団長さん
( / 同じ衣装係の>>17、イヴ=ラッチェンスです〜!、絡みますね!、)
ヴォ〜ル〜ネ〜さんっ、なにかお手伝いさせてくださいな、!
( ふふふんと鼻歌交じりに部屋に入ると、部屋の隅で動く人影に気付いて。ブツブツと聞こえてくる独り言に小さく笑い零すと、ゆっくりリズムに合わせて近付いて。彼の背後でピタリと止まると、覗き込むような素振りをして笑って )
>>51 ヴォルネさん
んん…あっ、あのとっても仲の良さそうな、…
( この前の、劇を見に来てくれた…、何組かの老夫婦が頭の中をぐるぐる。その中でも特にカルッツちゃんが一緒に居た時の…と絞っていきながら、何となくピンと来た人たちがいたらしくごもごもと呟いて。最後一気に思い出したのか、はっとした表情を浮かべると次第に顔を綻ばせ )
覚えてる、覚えてるよ! …あっ、もしかしてその本ってそのときの…、!
>>53 カルッツちゃん
( / 絡みますね〜!、よろしくお願いします!)
ふふ。ほーんと、良い天気ですよね、!
( 衣装作りのための生地と、休憩時のおやつであるマカロンの入った箱を抱え、廊下を歩いていると窓の外を見つめる彼の姿を見つけ。なるべくばれないように歩み寄り、ニコニコと笑みを浮かべると彼の背後から賛同し。ドーナツ好きな彼の事だ、きっとこんなことを考えてるに違いない、と自信ありげに下記言ってみたり )
こんな日はドーナツ、とか考えてらっしゃるんでしょう?
>>56 レイさん
ん、? ふは、いいですよ
( あ、やばい寝そう と瞳を閉じたところで声を掛けられぴくり。ゆらり、スローな動きでそちらを向くと、ぼんやりとした瞳は雨の日でも輝く銀髪を持つ彼女を捉え。いつもの微笑を浮かべたまま直ぐにOKをだすが、お友達も少なくお茶なんてしたことが無いらしく。うぅん、と少し唸った末に こてん、と首を傾げると )
でも、お茶…ってぇ 何をするんですかぁ?
>>53 カルッツさん
だぁい好き、ですよぉ
( 彼の大きな独り言は此方まで確り届いていて。思わず少し笑ってしまい。話し掛けられてから、彼の方へ身体を向けると目線は外へ向けつつ上記。その後、首をゆるり傾げるとゆったりした口調で嫌な部分もあると伝え。ゆっくり彼の近くまで歩み寄ると表情覗き込み。先程の独り言のせいかあまり機嫌は良くなさげに見えて、問い返し )
ま、嫌いな部分もありますけどねえ。 そういう副団長様は、雨はお好きではなさそうですが、どうですかぁ、?
>>55 アムネリス副団長様
>>59 イヴ ラッチェンス
(/ありがとうございます!!よろしくお願いします!)
「…、?………ッ!!…あ、…ぁあ……、うん、そうですね…
えーと…舞台下は最初に掃除したし…裏と舞台はできたし…
……客席のお掃除を手伝っていただけると嬉しいです…。」
(夢中になっていたためか、相手の呼び声に遅れて反応ししゃがんだままあたりを見回そうとすれば真後ろにいた彼女が覗き込んだため瞬間的に距離が近くなって、吃驚してきゅっと肩を縮め、
合いそうになった目をそらし、目線の留まる先が舞台の高い天井から降り注ぐ照明に輝くピアスから綺麗だなと思いながらも
そこから広い客席へ視線に流れ、舞台の端へ用意してあった別のほうきを拾いそっと差し出して)
アムネリス/
カラスって何でも食べるらしいよ!近くで見ると結構カワイイし…
(クスクス笑いながらミレンは真っ黒だしねー、続け。金色の腕時計を見ながら、頭の中でもう一度今日の予定は多分何にも無かったはず、と確認するとパッと明るい声色で)
今日、服とか買いたいから付き合ってくれない?副団長命令!
(外の雨か窓ガラスに写った自分の姿を見ているのか、顔を外に向け髪を弄りながら好きなんだ、と呟くと、己よりもかなり小柄な彼女に目線を合わせるように少し頭を下げ)
僕って癖っ毛だからさ、雨だと広がるから嫌いなんだよねえ。タカナシはなんで好きなの?
>>60 タカナシ
>>56 ミレン
ヴィオレッタ/
真面目だなあ… 誰も掃除しないから汚いもんな、
(マメさに感心しながら、窓のサッシを指でスーッとなぞり、指先に付着した埃を見てうわ、と呟くとスラックスで払い、蜘蛛やら釘やら聞くとウッと顔を顰めながら相手の手のひらを見、スパンコール等をひょいとつまみあげ)
でかい蜘蛛と釘?危な… こういう細々した小物って子どもの頃の宝探しとか思い出して好きなんだよな
>>57 ヴォルネ
おお、良かった…
(紙の束をバサバサと振り、ホコリを落としながら相手に渡し、目が合うとごにょごにょと照れくさそうにしながら、目線を泳がせ呟く。)
こんなにたくさん、すごいんだな…なんというか、発想力が…
>>59 イヴ
>>62 ヴィオレッタ
「…えへ、へ…それだけが僕の取り柄ですから…!
…そうですね……極たまにですが…やってくれる時もあるんですけどね……ご自身の控室だとか、僕の手伝いとか…」
(真面目、と言われると嬉しそうに照れたように笑って
掃除のまだ済ませていないサッシに置かれた指が滑ると
止めようとするが手のひらにあるもののせいで
相手をつかめず、「…あっ……そっちは掃除がまだなんです、
……すみません、…僕のポケットに使ってないハンカチが…」
と言って、蜘蛛に、釘に、顔を顰めた相手の様子をじっと
垂れる前髪の奥から様子を見つめ、子供の頃の宝探し…
と心躍る単語が並ぶと冒険記を話す幼い子供のようにはしゃいで話しだしたがはっと我に返って恥ずかしくなり、
俯いてきゅっと身を縮めて、誤魔化すように思い出した
蜘蛛の話をして、)
「……ああ!わかります!…ここかなり広いし、舞台の下とか
洞窟みたいだし……蜘蛛に会ったときも…ちょっと大げさかもですけど、モンスターに出逢ったような気持ちになりました!
…あっ……え…えっと……見つけた蜘蛛のこと…。本で調べたんですけど悪い虫を食べてくれるエキチュウ…?とかで大丈夫そうでしたよ……」
( / とても素敵な世界観で思わず吃驚しちゃいました!! 脚本家で参加希望させて頂きたいです!、 )
>>64 (/参加希望ありがとうございます!お手隙にpfお願い致します(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑))
イヴ :
はーい! よぉし、ぴっかぴかにするぞ〜、
( 交わらない視線に あぁ、彼は人と目を合わせるのが苦手なんだったと思い出し自ら逸らして。指示に対して元気よく返事、差し出された箒を受け取ると客席へ足を向け。数歩歩いたところでくるりと振り返ると、目は合わせないように相手の口元を見ながら笑顔で問いかけて )
そうだ 、客席の掃除をするとき、なにかコツとかあります? 見落としがちな場所とか 、…
>>61 ヴォルネさん
えっ 、そうですか?! えへへ。でも、みなさんから良い刺激をもらえるからですよ、!
( 発想力がすごい なんて褒めてもらえた。而も団長さんに!とかなり嬉しいらしく、受け取った紙束を赤くなった顔を隠すように口元へ寄せると嬉しそうに笑って。何かを思い出したようにハッとすると、下記口にして。)
あっ、そうだ。言った通り、手伝っていただけたので何でもしますよ!今日一日こき使ってください!
>>62 団長さん、
小鳥遊 :
いろんな音が聴けるから、ですかねぇ。どんなに激しい音だったとしても、落ち着けます。
( 目線が合えば嬉しそうににこり、その後目を閉じると落ち着いた声色で答えて。再び目を開き彼を見ると 髪が広がっしまっても可愛らしくて良いと思いますよ なんてフォローしているのか本当にそう思っているのか、首を微かに傾げて付け足しを。楽しみだと言わんばかりに下記を言ってみたが、外の雨は止むのはまだまだ時間がかかりそうで。)
雨の後に上手く晴れてくれれば、綺麗な虹も見られますからねぇ。
>>62 副団長様、
「 ボクが素晴らしい舞台をセットしておくから…皆は言われるがままに狂い咲きすればいいんだよ、脚本家命令ね 」
「 ま、ボクみたいに何かしら魅力がないと人気も出ないだろうけどね?…あはは、冗談だってばぁ、怒んないでよ? 」
□名前 天羽苺恋( Amahane=Itigoi )
□年齢 13
□性別 女装男子
□役割 脚本家
□容姿 148糎。判り易く可愛らしい風貌。緩くカールを描いた金髪は肩の少し下で切り揃えられていて、前髪はぱっつんで丁度眉毛を隠すくらい。瞳は垂れ目でぱっちりとしており長い睫毛下睫毛に縁取られている。少女的な顔付きで女装も然程違和感はないが、それでもやはり体は年頃の少年らしく喉仏が飛び出ていたり、腕は角ばり気味だったりする。白いフリルが袖や襟を飾る長袖ブラウスの上にノースリーブの緋色のコルセット式ワンピースを着こみ、足元は同じく緋色のパンプス。声は男にしては高め。そしてオマケとばかりに頭にはリボンのカチューシャを乗せている。
□性格 控えめで優しそうな見目に反し、性格は強かで腹黒。ナルシシズム的な部分も有り、舞台俳優/女優達が輝けているのはかなりが自分のお陰だと思っている節がある。実際にその一端を担っている事は間違いではないのだが…。だが皆を思いやろうという気持ちは不器用ながらも一応は持っており、役者の力を最高に発揮出来る様な舞台にしようと人一倍頑張っているのも確かである。脚本への情熱は間違いなく本物。
□備考 好きな食べ物はシナモンロール。嫌いな物はね、何と言ってもボクを褒めてくれない人かな!一人称は「ボク」、二人称は「キミ」「男女問わず名前+ちゃん」好きな戯曲は「フィガロの結婚」。想像力と感性豊かなのでまさに自分が脚本家向き、というのは自覚している。
( \ 不備、萎えありましたらご指摘頂けると幸いです! )
>>66 イヴさん
「…………、ありがとう……
………席の下と、段上になってる通路ですかね…
上の方から少しずつ履いてって、舞台の手前のとこで
ゴミを集められたらなぁと…」
(自分のこの恐怖症と癖で相手を不快にさせてしまってはないか…と視界の中に収まる範囲で、視線を向くことはできないが不安に思いつつ様子を伺えば目と目が合わないように配慮された瞳が自分に向けられていて気づくと少しその不安が緩和された気がして、感謝を小声で言うと、おどおどした表情から穏やかな顔になって細かに指示をだし…)
「僕はハタキと濡れ布巾で客席のとこと手すりを掃除するので…僕についてく感じで…ホコリが落ちたら集めてくれると嬉しいです…………」
>>67
(/pfありがとうございます!🎶宜しければ初回投稿文お願い致します)
( / 参加許可ありがとうございます!、 早速初回投下させて頂きますので絡んでくださると幸いです、)
ボクの脚本ってセンスあって、好きだなあ。美しくてまさにサイコロマンって感じ〜…!
( 溢れんばかりの情熱を滾らせながら、確りと本人曰く最高に素敵なアイデアをメモ帳に書き留めればじ、と改めて描いた台詞の寄せ集めを見据えつつ微かに小首を傾げ直ぐ様素晴らしい、と笑顔で自らの身体をぎゅと抱き締めて。然し暫く経てば其の行動にすら段々退屈してきたのか、途端にすんと無表情になったかと思えば誰か居ないのかな、と辺りをじっくりと見渡し )
うぅ〜ん、流石に夜通し書いていたら疲れてきたよ
>> おーる様
ヴィオレッタ/
ビジューとかどこかの国の小銭とか結構落ちてて、見つけると結構嬉しいんだよな…
(相手の楽しそうな表情を見るとつられたように頬を緩ませ、子どもの手遊びのようにスパンコールを窓からの日差しにキラキラと反射させて、楽しそうに話し。益虫かあ…と話を聞いていると、嫌なことを思い出してぐっと顔を顰め、そういえば、と吐き出すように思い出話をし。念を押すように下記)
小さい頃、俺の服に大きい蜘蛛がくっ付いてたのをアムネリスが潰して、蜘蛛の子が服にいっぱい入り込んでさ…
益虫?だし蜘蛛は潰さない方がいいぞ、ほんとに…
>>63 ヴォルネ
俺は服とかなんとかはさっぱりだからなあ…あんなにたくさん凄いよ、本当に…
(嬉しそうに照れる相手を見、何となくむず痒いような気持ちになってはは、と笑いながら、心から感嘆するように上記。ああ、そういえば…と少し考え込むと、できればで良いんだけど、と付け加えながら)
うーん、料理とかって得意か?
>>66 イヴ
アムネリス/
音… 気にしたことなかったな
(返答した後、雨音に聞き入るように少しだけ沈黙していると、相手の言葉に目をぱちくりさせた後フッと吹き出し、ライオンみたいである意味可愛いかもねー、とくすくす笑いながら、ありがと、とつけ足し、外を覗き込みながら)
虹なんて子どもの時以来見てないなあ、
ん〜…今日は出そうかなあ…。
>>66 タカナシ
お、チ…じゃないや、イチゴイ?
(廊下を歩いていると部屋から漏れる光に気づき、消し忘れか?と覗くと見知った後ろ姿が。チビ、と口から出かけると危ない危ないと言い直し、声をかけ。扉にもたれかかり腕を組み、暇だし絡んでやろう、とニコニコしながら、下記)
こんな時間に何してんの?子どもは早く寝ないとね〜
>>70 イチゴイ
>>71 (ヴィオレッタさん)
「ああ…!…それは冒険感、?…が増しますね!…」
(見知らぬ硬貨と聞いていろいろと想像を膨らませるとそれだけで旅行しに行けたような気持ちになるぁ…と呟いて、光に反射するスパンコールに舞台裏で暗闇から役者の輝く衣装や表情を見た時のことをぼんやり思い出していたが、蜘蛛の話にハッと吃驚した顔を向けてから眉間にぎゅうっとシワを寄せて俯くと嫌な汗をじわじわかいて、釘を手においたままの手をギュッと握りしめてしまって手先に痛みが汗と共に拡がると、「血だ。」と瞬間に青ざめてそのまま見ないように相手の方へ視線を固定したままポケットにねじ込んでその間にぼたぼたと床に何か溢れたような気もするが見ちゃ駄目だと自分に言い聞かせ)
「ッ、…う゛あ……すみません…嫌なことを思い出させましたね…
………絶対……ぜっっっっ…たい…潰しません…………あ゛ッ…」
>>70 (甘羽苺恋さん)
(/絡みたい…!考えなしに近づいてしまいましたが…よろしくです!)
「……………こん…ばんわ……?」
(大きなあくびは出るもののベッドへ横になって目を瞑ると過去の嫌な記憶が目の前に鮮やかに思い出されて、何度か寝返りをうって身を布団と枕へ埋め直すが眠ることができず、
ベッドから出ると暗闇に目を凝らしながらパジャマの上に椅子にかけておいたブランケットを肩に羽織ってスリッパをはいて、できる限り音をたてないようゆっくりと自室のドアを引いて開け、寮内の長い廊下を宛もなくぶらぶらと歩いていれば眩しい光が部屋から溢れているのに気づきそーっと近づいて、街灯に蛾が集うそれと一緒じゃないか…?と思いながらも安心と人を求めて進む歩は止められず、考えもなしにノックして)
…今チビって言ったそちらの陰の人は誰?お洋服、全部可愛いのに取り替えておこっと
( 声を聴いたから誰かは判っているのにも関わらず敢えてすっとぼければ、内心ではクソナルシ野郎め、と毒づき然し口元を軽く動かすだけで表に出さないままでいて。部屋から光が洩れ出てしまっていた事に今更気付けば消しときゃよかったと思い切り舌打ち咬ましてから、上記をハッキリとした聞き取り易い声で述べて。そして相変わらず台本を綴ったメモ帳に見惚れた様に頬を押さえながら、見目だけは可愛らしく見える動作を行って )
ふんだ、背ぇ伸びたら可愛くないもんね
>>71 アムネリ公
こんばんは。あっ地味ぃだけどそれなりに綺麗な顔の清掃員さん、久しぶり!
( 声で誰が来訪したのかを理解したのか、振り向かずに掛けられた声に対して言葉を返すが彼の事は未だに清掃員と勘違いしているらしくその口調はとてもフランクな雰囲気で。灯りに誘われるまま此方に近付くヴォルネの姿を想像しクス、と口元にお上品に手を当て笑っては“入ってきていいよ“と静かにウインクをしながら手をこまねいて )
>>73 ヴォルネちゃん
お掃除お疲れ様。綺麗にしてくれてありがとね、…でさぁ、ヴォルネくんが良かったらなんだけどぉ、
( 人と話す時は明るい笑顔、と意識してもどうしても歪に釣り上がる口角を自覚しているのか口元を抑え、目を細くし上機嫌に笑っていれば。軽く上半身を前に倒すようにし彼の顔を覗き込み、ドーナツの入った箱を掲げ。どうやらお茶のお誘いをしている様子で )
>>58 ヴォルネくん
( / すみません;流れが把握できなくなってしまったのでイヴさんとヴァレリーさんとの絡みを切ります…!こちらから一方的に切るので莉念のことは気にせず続けて頂けると幸いです〜;申し訳ないです…! )
( / 絡みありがとうございます〜! )
イヴさん、…あは、実はそうなんだ。
( 彼女に気づいていなかったためびくり、と大袈裟なまでに肩を跳ねさせれば声にならない悲鳴をあげ、バクバクと早くなる鼓動に息を整えつつ服の上から胸を抑え。ゆっくり後ろを振り向けば見知った彼女がいたことに安心し溜息を吐き上記。得意気に見せびらかすようにドーナツの入った箱を掲げれば )
>>59 イヴさん
ああ…?勿論だ!…ふふん、俺のセンスに恐れ戦くなよ…!
( 意味がよくわからなかった、と言うより、烏はかっこいいものだと思い込んでいるため可愛いとよく理解できなかったのか軽く首を傾げて見れば、楽しげにそう言う彼の姿を見て上機嫌に )
この俺の魔術があれば一発なんだが、今日は特別に俺が手がけてやるからな、感謝しろ…!
>>62 ヴァレリー弟
( / 莉念で絡みますね〜、よろしくお願いします…! )
天羽くん。何してるんだ、そんなところで
( 扉の向こうからよくよく覗いてみれば、やはりそこにある姿は変わらず可愛らしい彼の姿。眉を寄せどうしたものか、と考えながら唸ること数分、辺りを見渡し始めた彼の視線から逃れるように陰に隠れ、その言葉を聞けば後でこっそり食べようと思っていた菓子類の詰まった袋を見て。またまた瞼を閉じて唸れば意を決したようにとと、と駆け寄り )
>>70 天羽くん
あは、!面白いな、ヴォルネは、!
( こんな所まで丁寧に掃除をする人を始めて見たのかケラケラと面白そうに笑みを溢す。よいしょ、としゃがみ鏡の様に綺麗になった床をなぞりながらヴォルネに目線を合わせありがとう、と呟く。腰についている掃除用具を指差し )
よかったら掃除手伝おうか、?
>>54 ヴォルネ
み、見惚れ、!?…気持ち悪いコトを言うなよ〜…
( ほんの少し赤くなった頬をポリポリとかき、目を細めて相手を見やる。カルボナーラは甘い。という種の質問は初めてであり、疑問というより意味不明という感情が蠢き、頭を撚る。 )
甘い…カルボナーラが…??だって胡椒が……甘い…??
>>55 アムネリス
最近な〜、練習してんのよ、リョーリ
( ティースプーンをクルクルと空中で回し得意げに莉念に話す。前はよく指を切っていたけど今では切らなくなったなどつらつらと述べればあ!、と声を上げ )
マフィン好きだったよな、アレ得意なんだ、!
>>56 莉念
そー、!あの夫婦、!…仲良さそうだったなぁ〜
( パチンと手を叩き、年甲斐もなく子供のような笑みを浮かべる。結婚か〜、と乙女の様な表情になったかと思いきや直に「らしくないよな」と米髪をかき、)
そういえば、イヴは…モンシェリ…とかいるの…、?
>>59 イヴ
お茶…シッキムとかどうだ、?眠気が覚めるぞ〜
( 食堂から貰った茶葉を何個かテーブルに広げれば選び抜いた茶葉を掴み、説明を始める。ダージリンより渋味が少ない、やお湯を入れてからちょっと置くと美味しくなる等、完全に自分のペースで話し始め )
レモンティーとミルクティーどっちが好き、?
>>60 小鳥遊
( /絡ませていただきます! )
ふぁ…ん、
( 自主稽古が終わった時間は良い子は寝る時間をとっくに過ぎた、深夜に差し掛かる微妙な時間。自室に戻る為、廊下を音を出さずに歩いていけば何処からか嬉しそうな声が微かに聴こえ、好奇心に負け足早に探せば )
…まだおきてんの、??
>>70 苺恋
>>74 (苺恋さん)
「……あ……はい、…お久しぶりです…」
(人の声にパッと浮く声と心に清掃員と勘違いされたままの事は訂正はせず手の呼ぶ方へ誘われるままにそろそろと部屋へ入りそう言うと部屋の明かりと彼の声の明るさにほぅっと安堵のため息をついて、向けられたウインクに目を丸くしながらこの人はいつ見ても綺麗だなぁと思い、すぐに視線が逸しがちになってしまうが微笑んで、けれどもずっとここで棒立ちしてるのも…と悩むと「あの寝れなくて……まだ起きてる様でしたので来てしまったんですけど……何か…する事とか…やってほしいこと、ありますか?」と聞いて)
>>75 (レイさん)
「……どういたしまして………え、…あ…ッ…!………………………。
はい、!…ぜひ……お茶にしましょうか………コーヒーでもいいですね…?…」
(ありがとうとの言葉に嬉しそうに微笑み、俯きがちなままそっと上目で様子を見れば覗き込んできた相手の瞳と一瞬合った気がして吸い込み損ねた呼吸が喉奥でヒュっ…と音を立て持っていたほうきをぎゅっと身に寄せたがすぐに互いの視界の間にドーナツの箱が割って入ると小さく息を吐いて呼吸を整え、相手の好物で一緒にお茶を、と誘ってもらえるなんて思ってもいなくてまた嬉しそうに答え)
>>76 (カルッツさん)
「……そう、?…ですか。……面白いなら良かった…です。」
(よく相手の笑いのツボがわからなくて、目線を下に落としたままそう言うとさっき一瞬目があってから小動物かのようにドクドクと跳ねている心臓に情けないな…と思いつつ服の胸あたりをぎゅっと握って、キレイにすることは好きだしそれについての感謝も最近ようやく謙遜せずに「どういたしまして」と受け取れるようになったのだが、その「どういたしまして」を言いかけてまた目が合うとほうきを握りしめた手に汗が滲んで、ゆっくりと視線をそらしてから強く目をつむっていっぱいいっぱいになりながら抑えようとしても震える声で)
「………ぁ……え……と、…お願い…します………」
あっ?!すまんすまん… 昔の話だからさ、蜘蛛には気をつけろよってだけだよ
(青ざめ謝罪する相手を見ると驚きながら慌て、違うんだ、と身振り手振りをしながら弁解し。視界の端に違和感があり床を見ると、滴る血にさらにびっくりする。血が…!と口から出そうになるが、言葉を飲み込む。彼を雇う際に過去の経歴について質問した事がある。昔のトラウマで血がダメだとかなんだとか… 手許、見るなよと呟くと隣の部屋から急いで救急箱を持ってきて)
手、出して…ガラス片でもポケットに入れてたのか?
>>72 ヴォルネ
僕ならフリルでもパニエでも大歓迎だよ、
…ま、さすがに可愛さはイチゴイには敵わないけどね!
(聞こえてたんだ。茶化すように呟くと口の端を吊り上げ笑い。自分の見目の良さをひけらかすようにブーツのヒールを軸にくるりと一回転した後、にぱっと笑いながら上記。机のメモ帳の山に気づくと、こんな時間まで脚本書いてたのか、と感心し、褒めてやろうと口を開くが、相手の言葉を聞くとやっぱりやめた、と1度口を噤んだ後)
チビのまんまだとモテないぞ〜?それにほら、僕はおっきくても可愛くてカッコイイよ!
>>74 イチゴイ
ん?ああ、魔術ね?ありがとう〜!
(魔術…?と内心不思議に思いながら、ミレンはたまによくわからないからなあ…と適当にへらりと笑って受け流し。玄関の扉を開け、外の眩しさに驚きながら)
んー、いい天気! あ、日焼けとか大丈夫?
ミレンもうちの人気俳優さんだしさ…
>>75 ミレン
はは、本当ですよ!かわいいなーって
(照れている相手を見て、普段大勢の前で堂々と主役を張っている彼女でもやっぱり年頃の女性なんだなあ、と考えながら、微妙にこちらまで恥ずかしくなってきて目を伏せ本心から言い。相手の言葉を聞くときょとんとした顔をしながら、卵とクリームは甘くないですか?と言いながら、口を手を当て考える仕草をし)
僕の味覚がおかしいんですかね、ここのはしょっぱいのかな…
>>76 カルッツ嬢
>>78 (ヴィオレッタさん)
「そっ…………………ですね…」
(身振り手振りの弁解に自分がなんて答えているかさえ分からなくなるほど余裕なくこくこくと頷いていたがそうやって気づいてくれると助けてもらえると理解してホッとすると共に“また、やっぱり、やらかした、やってしまった”と理解が深まって消えそうな声で「はいごめんなさい」と返事をして上を向いてじっと固まったまま救急箱をもって帰ってきた相手に泣きそうになりつつ何度も謝って、待ってる間血よりも早く何度も頭の中で回った考えが口から溢れて)
「すみません…ごめんなさい………あ、…変なかたちに…
あ………あ…くぎ………釘、を……握り締めてしまって……僕また……駄目にな………」