【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
274: 天明屋すみれ ◆Fo:2020/05/19(火) 17:11
( / 参加したばかりなのですが、もう一人キャラを追加しても良いですか? )
えっ 、優しい … かなぁ ? うぅん 、でもなんでって言われたら … ん〜 …
( 食べない、と聞くと不思議そうな表情。美味しそうに食べていたし、嫌いではなさそうだけど…なんて考えて。優しいのかなあ、と腕を組んでは首を捻り。んむむぅ、と眉に皺を寄せ、唸り続けては理由を考え。答えが思いつくまで、考えながらもちゃっかりサクサクとクッキーを食べているとパチッと目を開き。口に咥えていたクッキーそのまま、理由がわかったと嬉しそうにふんふんと喋りだし )
ん〜っ ! んふふふんーん 、!
>>273 あかりちゃん
【勿論キャラの追加OKですよ!プロフィールお願い致します!】
・・・・・何言っているかわからない・・・・・
(相手の言葉が聞き取れずにそう言うと、こっそりクッキーをいっぺんに3枚ほど取るというセコい方法を取りながら食べる)
〉〉すみれさん
んっ 。 友達だからだよ〜
( 口に咥えたクッキーをもぐもぐ、それからごくんと飲み込んで。にぃーっと笑うと次に食べるクッキーをヒラヒラさせながらもう一度答え。あーん、なんて食べようとしたところでピタ、と動きを止めて。食べる前にこて、と首を傾げ )
どうしてそんなこときくの〜?
>>275 あかりちゃん
名前 : 天明屋 朔也 ( てんみょうや さくや )
年齢 : 18歳
性別 : ♂
性格 : 平凡ななんてことない男子高校生。なかなか壊れない防弾ガラスでできたハートの持ち主で、とにかく積極的に動いて言葉にすることが大切だよねって只管真っ直ぐに走っていくような子。可笑しいことは可笑しいって声を上げられるし、好き嫌いがハッキリしていて、しかもそれを包み隠さずに言ってしまう。泣いてる子がいれば扉蹴破ってでも助けにいくくらいには大胆に動ける。ボランティアとか積極的に参加するタイプなんじゃないかな。妹を大切にできる面倒見のいい気さくなお兄ちゃんだよ。次いでにおばあちゃん子。
諦めなければ何でもできると思ってる。明るくて楽しくなれる言葉がだーい好き。
容姿 : しっとりと、それでいて艶のある髪は夜空を思わせる深い藍。跳ねひとつなくさらっとしたショートカット。前髪はぱっつんで若干M字っぽく。長さは目が完全に隠れちゃうくらいかな。でも目には掛からないように分けてるからM字っぽいんだね。視界良好だよ。そしてくるんっとしたアホ毛がひとつ。金の瞳はぱっちり二重で、常に真っ直ぐ前だけを見てるかのような芯のしっかりした印象。けれど目は妹同様ややタレ目で、優しげな雰囲気も併せ持つ。
清潔感のある半袖の白シャツにロイヤルブルーのネクタイ。シャツはズボンにイン。薄らと淡い青のチェックの入ったズボンはロイヤルブルー。夏のように爽やかな雰囲気。黒のシンプルなリュックには貴重品とソーイングセットとかそこら辺の役立ちそうなものが。貴重品入ってるからね、移動教室とかあったらちゃんと背負って移動するよ。身長は172cm。
備考 : 一人称は俺、二人称はきみ、〇〇さん
誕生日は12月24日
天明屋すみれの兄。兄妹仲はとってもいいよ。だから兄妹一緒に、古くてちっちゃいアパートで頑張って暮らしてる。料理が得意で好きらしい。最近、色んな国の料理が気になってる。お家ではお料理担当。
( / プロフィール完成しましたので提出します。 すみれちゃんの方、備考欄に一人暮らしと書いたと思うのですが、訂正させてください〜。
何処か至らぬ点が御座いましたらなんなりと、、、 )
・・・・・何で友達って思えるの・・・・・?少なくとも私は、友達とは思っていない・・・・・友達の作り方なんて、わからない・・・・・
(明からすれば、まだ少し話した程度、お菓子を貰った程度・・・・・たったそれだけで友達だなんて軽はずみで言えるのか、友達というのはそんなに簡単に出来るものなのかと疑問に思う・・・・・)
〉〉すみれさん
【プロフィールと訂正の方、OKです!】
え〜っ 、わたし達友達じゃないの ??
( ガーン、と分かりやす〜くショックを受けて。両手を口に持ってきて上記。う〜ん、と首を捻ると、人差し指を立て、中指を立て、薬指を立て、と下記言いながら指立てていき。わかんないよう、と情けなく眉下げては喚くように )
だってさ〜あ 、お名前聞いたし 、お菓子も一緒に食べたし 、すっごく楽しかったし … えぇ〜っ 、これお友達じゃないの〜 ?
>>278 あかりちゃん
( / 初回投下いたしますので、ぜひぜひお相手くださいませ、! )
朔也 :
うん … いいかもしれないな 。よぉし 、これなら大丈夫だ
( 調理室にて。護身用の為にとった包丁をそのまま持ち歩くのは危ないと、近くの被服室から硬めのフェルトを持ってきてカバーを作ること数十分。完成したそれを少し引っ張ったりして確認したあと、包丁を入れるとピッタリで。満足気に笑って頷くと、それを鞄に入れて椅子から立ち上がり。けれど、これからどうすればいいか見当もつかず。取り敢えず誰か来るのをのんびり待つか、と椅子に座り直し、扉の方をぼや〜と眺めることにして )
>>おーるさま!
ん、うー、ゆ…ぅ、ゆか、くん…?
( 名前の響きと該当する漢字が浮かばなかったようでむむ、と表情を歪め。たどたどしい口調と上手く回っていない呂律で )
…あのね、りりくんってゆーんだ…?
( 自分の方を指さしながら上記。どうやら自分の名を名乗っているらしく )
>>265 ゆかくん?
えっと、えっとね、ゆうくんね、おともだちで、ね、ね、このくらいなの!
( 彼からの問いかけにぴくん、と反応すると瞳を煌めかせ。身を乗り出す勢いで吃りつつ、今までよりも大きな声を出しながら彼から貰った体操服袋を脇に置くと手を大きく広げながら話して、約1mほどの幅を両手で作ってみせて )
ふたつあってね、ながーくてね、あのね、えっと、おはなし!おはなしきいてくれるの!
>>270 大神様
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…! )
う゛ッ、ひっ!?
( 反射的に強く肩を跳ねさせれば途端に腕から力が抜け、それでもガラス片を落としてしまわぬように強く握っていれば。片腕は自らの頭を守るように頭の前に出し腰からその場に崩れ落ちれば両膝を立て縮こまり、ぎゅ、と強く瞼を閉じて俯いて )
ご、ごめんッごめんなさいッ!!やだ、やだッ…!!
( ひい、と喉奥から息を吸い込めば破裂したように口先を切り、額に汗を浮かべながら半ば叫ぶように半狂乱に上記 )
>>259 天川様
えぇ!?
( このアタシのお願いを断るなんて!と言わんばかりにのけぞればあんぐりと大きく開けた口に手を当てて )
このアタシのお願いを断るなんて!!そんな人今まで居なかったよ!?
>>265 タケアキセンパイ
お父さんとかお母さんとか心配するよね、多分…
( しゅんと肩を落とすとその場にしゃがみこみ、膝に顔を埋めると片手でさすまたを弄り回して )
…そういやコサメセンパイってさ、部活とか入るの?入ってたの?
( もうそろそろ帰ってる時間なのになー、と考えていれば連想して考えられたものの質問をして )
>>270 コサメセンパイ
変なんて失礼ね!もうちょっとオブラートに包みましょうよぉ
( 眉を顰めればぷんすこと怒って )
>>265 武亮様
化粧のことはどうも覚えられなくてな…話を聞かされる事はあるのだが、イマイチピンとこないんだ
( しょんぼりと眉を下げ肩を落とすと今までの話に合わせられず怒られた経験を思い出し。指を一つづつ折って覚えている化粧品を数えていけば3つのところで止まり、自分でも苦笑を零して。彼の言葉を何度か浮かべ考えては褒め言葉として受け取ったようで、ありがとう、と笑顔を作ると )
ああそうだ、ここは…というか、この学校は危険なようだから、早く隠れた方がいいぞ
>>259 朱雀山くん
人が隠れているのだとしたら…教室か。よ〜し、一番近い教室に行ってみるか!
( 彼の言葉を聞き瞼を閉じてうんうんと頷けば、意気込んで腕まくりをしようとし既のところで止めて。危ない危ないと袖を下ろせば腕を天に突き上げ歩き始めて )
>>260 射出恋くん
…自覚もできていないのか、可愛そうに…
( そう訴えた少女の言葉は耳にタコができるほど聞いたことがある。可愛そうな者への救済を甘受した癖に何故自身が哀れであることを受け入れないのか頭痛を訴えた頭を抱えると無意識のうちに眉を寄せていたことに気づき、嗚呼、いけない、と深呼吸を繰り返した。表情を取り繕うことも無く色を失った瞳のまま彼女の方を見吸えれば、特に浮かぶ感情も無く溜息を吐いて。こんな悲惨な状況に巻き込まれた哀れな女子生徒が両親を亡くした哀れな女子生徒に変わっただけの事、何故今更そう訴えかけるのかもわからない。元より理解不能な出来事だらけの中、唯完全に理解出来る事は女性のヒステリックになった喚き声は好ましいものでは無いから、兎に角落ち着かせなければならないということだけ。足音を軽く響かせながら彼女の方へと歩みを進めれば頬に手を添え )
哀れなカノンくん。可愛そうなカノンくん…先程は軽率な発言をしてしまってすまない。わかるか?カノンくん、楽園なんてもの、存在するわけがないんだ。空想を追い求めるまで追い詰められてしまっていたんだな…
>>260 カノンくん
…と、いう話だ。どうだ!?
( 話は終わりだ、と言うように一度手を叩くと息を整え。胸に手を当て、身を乗り出すと、彼からの感想を求めるように期待で瞳を煌めかせながら上記。どうだどうだ、と跳ねる心臓を抑えきれないように小首を傾げながら追加で小さく声をあげると )
>>270 大神くん!!
( / https://ha10.net/test/res.cgi/chara/1578138180/452の鶴也で絡みます………!!!!!!よろしくお願いします〜!!!!!! )
そこの君!!
( 何をすることも無くぶら、とその辺を歩いていたところ、疲弊を訴えた足に溜息を吐いて。誰か見つけるまで休憩は取りたくなかったのだが、と思いながらも連なる出入口の扉を眺めていれば物音が聞こえ、その扉の方へと近づいていけば。第一声はどうすればいいだろうかと少しの間思考を巡らせるも考えるよりも行動だ、と勢いよく扉を開ければ )
一人でいると危ないぞ…!
>>279 天明屋朔也様
・・・・・それをすれば、友達なの・・・・・?まず、私と友達になりたいの・・・・・?
(明自身は友達というものを作りたいと思ってか思わずか、友達というものをいまいち理解できていない節が見受けられる・・・・・
確かに一応ほんの少しは親しくなったかもしれないが、だがそれだけの話・・・・・
明はそう思っていた・・・・・)
〉〉すみれさん
今までは断った奴がいなかったのか?誘われた奴は苦労したろうな・・・・・
(サラッとかなり酷いことを言う・・・・・が、問題は武亮本人にあまり悪気はないということ・・・・・
そして「そもそも、よくこの状況で普通に寝ようと思えるな?」と言い)
〉〉視凪さん
悪いな、十分オブラートに包んだ上でこれなんだ・・・・・
(相手の言葉を聞けば、嘘か誠か、十分オブラートに包んだ上でこれだと雨恋に言葉を返す・・・・・)
〉〉雨恋さん
( / 絡みありがとうございます!!!! 宜しくお願いします!!!!、 )
ぉわッ !! そ 、そうだな … ! 一人は危ないよな
( 思いの外勢いよく開いた扉に、身構えてはいたはずだけれど思わず椅子から立ち上がってしまうほどには吃驚して。忠告にコクコク頷くと再び椅子にちょこんと座り直し。けれど、ハッ としてまた立ち上がっては、自分の近くにもうひとつ椅子を用意して。椅子に座るよう促しつつ、軽く自己紹介を済ませれば、へらりと笑い )
とりあえず座らないか ? 俺 、天明屋朔也って言うんだ 。よろしく
>>281 鶴也さん
ん〜 … 友達になりたい ! けどぉ … んん〜 ? 友達ってなんだろ〜 、、、?
( 話をしていたらよく分からなくなってきて困り果て。人差し指をこめかみに持ってきて首を捻ると、アホ毛もだら〜んと情けなく下がり。情けない声で難しいとひと言。その後立ち上がるとぱぁっと笑い、少し腰を折れば両手を広げて続きを言って。下がっていたアホ毛もくるんっ、と元に戻っていたり )
難しいことよく分かんないよう 。 そんなことよりさ 、もっと楽しい話しようよ〜 !
>>282 あかりちゃん
>>主様
【こんにちは~ >>248の者です。
此度は私の再参加を許可して下さり感謝申し上げます。
取り敢えず羅雪のキャラ設定(?)を整えましたので目を通して頂けると幸いです。。!
あの頃の私は本当に語彙力が小学生以下でしたね…(今もあんま変わってない)
他の前に使用してたキャラ達は徐々に調整して行こうと思います。】
↓
「私…頑張ります!皆の為にも自分の為にも! 成長して行かないと駄目なので!」
名前 玲山 羅雪(レイヤマ ラセツ)
年齢 16歳
性別 女子
性格 幼い頃からの怖がり。風でカーテンが捲れたぐらいで近所から苦情が来るほどの大声を出して悲鳴をあげる程のちょっとヤバい系。
でも力だけは柔道で鍛えておりそこそこある。
自ら 精神と体を鍛えられるように柔道部に入部した。
そんな情けない自分を守ってくれる人が大好きで守られたら次は自分が守らないと…という責任感を感じで日々生きている。
このゲームに関わる様になってから多少はビビりでは無くなり、
少し勇敢になって来た。周りの人々とも話せる様にもなったが、まだまだ自分は未熟だ…と感じているらしい 。
容姿 金色と茶色の中間の様な不思議な色の髪を背中の少し上まで伸ばしている。 髪先は揃っていなくて少し複雑。
前髪は眉を過ぎていて目の上まで。
顔は困り顔のような情けない。
目は黒タレ目。眉も髪と同じ色でたれている。
鼻はちょこんと小さいがそれでも一応筋が通っている。
制服は全体的にだらぁーっとしている。
長袖の白い制服の上に赤いリボン(しわしわでだらしない)
腰には黒色の上着を巻いている。
スカートは紺色でギザギザ。
靴は茶色。靴下は白くて長い。
備考 誕生日は1月23日。部活は柔道部。
出席番号は25番。
一人称は私/二人称は○○さんor呼び捨て。
ドキドキワクワクの高校生ライフを過ごす·····何て夢を見ていたがこんな大変な事に巻き込まれた何か可哀想な人。
【⠀こんな感じでどうでしょうか…?
駄目な感じでしたらバシバシ指摘して下さって全然構いません~
長文失礼致しました…】
・・・・・楽しい・・・・・話・・・・・?
(相手はどうしても自分と友達になりたいのだろうか、もしかしたら死ぬかもしれないこの状況・・・・・いや、生きていられる可能性の方が低いこの状況で、友達になることに何の意味があるのだろうかと思うと
「生きるか死ぬか大変な時に、敢えて楽しい話をしたって、虚しくなるだけ・・・・・」
と言い)
〉〉すみれさん
【プロフィール大丈夫ですよ!OKです!】
〉〉羅雪さん背後様
う〜ん … 虚しくなるかなぁ ?
( やっぱり解らない。首をふるふると横に振って。目を伏せるとむゆゆん、と下がった睫毛。ぱちぱちと眠たげに瞬きを繰り返しては目を閉じて。立ったまま右へ左へフラフラリと体を揺らしながら考えても、やっぱりわからないから困ったように下記 )
でも 、わたし悲しいとか辛い顔したくないなぁ 。楽しい話すれば笑顔になれるでしょ〜 ? うぅん … あんまり難しいこと考えたくないよう
>>285 あかりちゃん
・・・・・変なの・・・・・
(ボソッとそう呟くと、再びクッキーの袋の中に手を入れるが・・・・・)
・・・・・
(取ろうとしたが取れず、袋を持って中を覗いてみる、すると、もう中にはクッキーが無く、袋をあった場所に戻して「ごちそうさまでした」と言い)
〉〉すみれさん
ん 、 ごちそうさまでした!
( 空になった袋を畳み気付く。もう殆ど日が落ちてしまって、きらきらと輝く空間は廃れた空間へ変わってしまったことに。夜になっちゃうなぁ。くあ、、と欠伸をひとつ。鉄パイプを持つと、ぐ〜、と伸びをして。けれど、途端に うへぇ、と調子が悪そうに表情歪め )
外行きたいなぁ 。このむあ〜っとした空気 ! きもちわるくなっちゃうよぉ 、、、
>>287 あかりちゃん
こくっ・・・・・こくっ・・・・・
ん、んん・・・・・
(体育座り状態で、今にも眠りそうになりながら目を擦り、そして「・・・・・出れるとしても校庭と屋上、出たら出たで殺される・・・・・」と言い)
〉〉すみれさん
よしっ 、じゃあ校庭に行こ〜っ
( 屋上か校庭なら出られる。屋上だと逃げ場がなさそうだし、と考えたらしく。ぴょこぴょこと軽く跳ねて運動をすませると、一緒に行こうよ、と右手を差し出して )
校庭なら誰もいなそうじゃない ? 校内は隠れる場所があるから 、絶対探し回ってる人が多いと思うんだよねぇ〜
>>289 あかりちゃん
>> 主様 (皆様)
【許可有難う御座います。 返信遅れて申し訳御座いません…… 今回から初回投下して行きたいと思います( ´ ꒳ `
何卒宜しく御願い致します~】
もう…どこ行っちゃったのかな………
こんな状況の中廊下を駆け回るのは危険だけど…
でも地図を無くしたらどうしようも無いよ…
う~ん………
( こんな緊迫した状況の中。
1人でドタドタと忙しく廊下を駆け回る。
教室全員分。 書き上げた、いざと言う時の学校ルートが記してある地図を無くしてしまった様で。
どうしよう 見つからなかったらどうしようと慌てつつも廊下を練り歩いたり走ったりと
地図を探しまくる。 )
見渡す限り人の気配も感じないし…
もう なんで無くしちゃったんだろう私
(自分の仕出かしたことの重みをつくづくと感じ うぅと眉を下げる)
>> ALL様初回投下
【初回投下させて頂きました…
出入りした者ですが 是非絡んで下さると泣いて喜びます】
ぎゅっ・・・・・
・・・・・ダメ・・・・・
(校庭に行こうと言い出す相手の服の端を掴んでは、ダメ、と一言呟く・・・・・
そして「校庭なんて行ったら、それこそ何されるかわからない・・・・・逃げようとしているって思われて殺される・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉すみれさん
【ボスの側近の一人で絡みます!】
?「これはこれは、美しいお嬢さん・・・・・どうかなされましたか・・・・・?」
(誰の気配も感じずに不安を募らせる彼女の背後から、爽やかな声が聞こえてくる・・・・・
が、その声からはドス黒い何かを感じさせ、しかも誰の気配もしない中、いきなり相手の背後から声をかけるという、妙に人間離れしたことをする・・・・・)
〉〉羅雪さん
>>292 ???/主様
【ありがとうございます(´;ω;`)】
地図を無くしちゃったんで……
ってえ!?
誰ですか貴方は!?
( 突然何者かの声がして驚く。
しかもぬる~りと背後から声を掛けられたもので。 うわぁっ!?と思わずトーンの外れた声を上げると同時に腰を抜かす)
びっくりした…
( / >>277の天明屋朔也で絡みます〜、! どうぞよろしくお願いいたします、 )
はあ〜 … 凄いなぁ 、コレ
( 先程拾った、校内のことが詳しく書かれた地図を眺めながらふらふらと歩いていて。自分でも初めて知ったような場所を見つけたらしく、その完成度の高さに感嘆の息漏らして。地図通りにてくてくと歩みを進めていくと、なんだかしょんぼりしたような相手を見つけて。困ってるのかな、そう思うと自然と声が出ていて )
ねぇ 、そこのきみ !
>>291 玲山さん
わっ 、確かにそうかもしれないね … !
( 確かに見つかったら大変かも、と両手で頭を守るような仕草。それから ん〜、と難しそうな顔で考えて。この鉄パイプで倒せないのかなぁと握りしめた鉄パイプをじっ、と見つめながら こてん、と首を傾げるとぽつりと呟くように )
… なんていうのかなぁ … ん〜 、悪い人たち?って銃とか持ってるのかなぁ
>>292 あかりちゃん
>>294 朔也さん/背後様
【絡みありがとうございます~
こちらこそ宜しく御願い致します 】
ん? 君は… あっその地図!!!!!!
拾ってくれたんだ…!
( 声を掛けられて相手の方を振り向く。
何やら相手が見覚えのある形の地図を持っていて もしかしたら…と相手の手の方を見る。
そしてそれが自分の作った地図だと確認し
泣きそうな笑顔で声を出す)
ありがとう…! どっかに飛ばされてるのかと思ってた…
そこまで驚かなくても宜しいのに・・・・・手を貸しましょう、マドモアゼル・・・・・
(背後にいたのは、顔に包帯を巻いて素顔を隠し、更にはサングラスまでしているものの、服装は執事のような服でビシッと決めた謎の人物であり、どこか不気味な雰囲気が漂っている・・・・・)
〉羅雪さん
銃の他にナイフ、手榴弾、袖に仕込んだ標的切断用のピアノ線、少なくても私が見たのはこの程度、敵全員がこうだとも断言できないし、もっと別の武器を持っている可能性だってある・・・・・
(目の前で他の生徒が殺られるのを見たのか、敵側が所有していると思われる武器について詳しく話す・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、これきみのだったんだ!拾っておいて良かったよ
( はい、どうぞ。と手にしていた地図を相手に渡してはへらりと人懐っこい笑みを浮かべて。早速人助けできたみたいで嬉しいらしく。それからほんの少しだけ首を傾げて )
その地図さ、すごく細かくて俺吃驚しちゃったよ。きみが書いたの?
>>295 玲山さん
ええっ 、なにそれズルいよう 〜
( ぷくーっ、と頬を膨らませてぷんぷんと。自分と違って、敵側の武器をよく知る相手にちょっぴり心配もしつつ。にへら〜と危機感のない笑みを浮かべると、他の教室に行こうと思っていることを伝えて )
でも 、わたしまだ会ったことないし運いいかも〜。校内移動するくらいなら全然大丈夫かな
>>296 あかりちゃん
・・・・・危ないけど・・・・・それくらいなら・・・・・まだ平気だと、思う・・・・・
(この状況で全然合わない明るさの相手とは対極的に、物静かで暗い明という、妙に違和感を覚えるような組み合わせだが、果たしてこの組み合わせが、後にどう影響するのだろうか・・・・・)
〉〉すみれさん
よぉし 、それじゃあ 、れっつごー!だよ〜
( 右手をグーにして元気よく上に掲げて。どこに行こうかな、体育館とか広いし物もたくさんあるしいいかも。そっと相手の手をとると、にぱっと笑って )
体育館とかどうかなぁ?
>>298 あかりちゃん
・・・・・本当に・・・・・いい、の・・・・・?
(相手が体育館はどうかと、この危険な校内をまるで子供が友達を集めて冒険ごっこをするかのように探索する気満々で言うと、いきなり相手の袖を掴み、上記を言う・・・・・
その言葉に秘められた真意は、今本当にこの場を動いていいのか、ここにいた方が安全ではないのかという意味合いなのか、それとも・・・・・)
〉〉すみれさん
わぁっ …… 。どこに行っても一緒でしょう … ?
( いきなり袖を掴まれたことにびくり。それからじーっと相手の瞳をみてはやや眉に皺を寄せて、不思議そうに首を傾げて。体育館に行っても何処に隠れても何をしても、敵側を倒したりしない限りは全部一緒と考えているようで )
>>300 あかりちゃん
・・・・・違う・・・・・
(相手の言葉を聞いては、俯いて違うと答える・・・・・
そして「・・・・・私が友達で・・・・・本当にいいの・・・・・?」と言い・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜っ 、 そっち〜 ?
( あはは、と笑ってちょいと恥ずかしげに髪をくるくる弄って。袖を掴んでいる相手の手をぱっ、と軽く握り、にしし、と無邪気に笑い。)
あかりちゃんがいーのっ 。ささっ 、誰かに見つかっちゃうまえに体育館行こ〜
>>302 あかりちゃん
・・・・・うん・・・・・
(相手に引かれるがまま、ついていく・・・・・
こんなの、初めてだ・・・・・今まで生きてきた中で、初めての経験・・・・・
胸が締め付けられそうになり、俯いたまま歩く・・・・・)
〉〉すみれさん
あれれっ 、どうしたの ? も 、もしかしてどこか痛いの〜 ?
( てくてくと、相手の手を引いて歩き続けて。敵の心配を忘れてしまうほど順調な足取りで。ふと視線を相手に向けると、なぜだかずっと俯いたままだったから具合でも悪いのかと。歩みを止めて、心配そうに相手の顔を覗き込むとわたわたと焦った様子で声を掛けて )
わーっ 、あかりちゃん元気出してよう〜!
>>304 あかりちゃん
・・・・・ポロッ、ポロッ・・・・・
うっ・・・・・ぅぅ・・・・・
(すみれが顔を覗き込むと、明の眼からは涙が溢れ出て、涙の粒が一粒一粒零れ落ちる・・・・・
相手と繋いでいる手とは反対の手の方、袖で顔を隠すようにしながら
「優しくしないでよ・・・・・どうして私と友達になりたがるの・・・・・?こんなの・・・・・反則じゃん・・・・・」
と言う・・・・・
本当に相手のことが嫌なら、こうして一緒に行動することは無い・・・・・本当は、友達を作れないのではなく、作らない理由があるのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
え〜っ 、んーとぉ …
( 相手の頬をポロポロと伝う涙にぎょっと目を見開いて。オロオロと焦り、背中を撫でようとするけれど鉄パイプを握っているためできず。少し躊躇ってから相手の背中に手を回せばそのまま ぎゅっ、と抱きしめるように。何を言えばいいんだろう。わからないまま下記 )
よ〜しよし 、だ 、大丈夫だよぉ〜っ 。
>>306 あかりちゃん
・・・・・それだよ・・・・・そういう優しさが嫌なの・・・・・!友達なんて作ったら傷つけちゃうんじゃないかって怖くて仕方が無い・・・・・!友情なんて築けないって最初からわかっているから友達なんていらない!大丈夫なんかじゃないよっ・・・・・!
(お菓子を貰っても、こうやって一緒に行動していても、頑なに友達じゃないと言っていた理由としては、明曰く、傷付けたくないから、友情なんて築けないから、大丈夫なんかじゃないと相手を振り払う・・・・・)
〉〉すみれさん
… そんなの怖がってたらなにもできないよ 。 傷付けちゃったなら謝って 、今度は守ってあげればいいんじゃないかなぁ
( 振り払われて数歩後ろにさがり。心底心配そうな眼差しを相手に向けながら、落ち着きのある声色で話し始めて。けれど上手く言葉が出ず、次第にボロボロと涙を流しはじめるとしまいにはしゃくり上げて。スカートをぎゅーっとキツく握り締めては )
ッだからさぁ … 、そんな寂しいこと言わないでよぉ !
>>308 あかりちゃん
・・・・・私は・・・・・友達が今までいなかったからどうすればいいのかわからなかったけど・・・・・それが正解なら・・・・・そうするよ・・・・・
(泣いてまで自分のことを心配してくれるすみれは、きっと本当に優しい人間なんだろうと思うと、上記を言い、そして
「・・・・・振り払っちゃって、ごめん・・・・・」
と謝罪して)
〉〉すみれさん
うぅん 、なにも謝ることなんてないよ
( ふるふる、と首を横に振ると少し鼻をすすりながらにぱっと笑い。それから恥ずかしげに少しはにかむとゴシゴシと涙を拭って。にこにこと笑顔で下記言うと再び手をとり歩き出そうとして )
話してくれてありがとう 。
>>310 あかりちゃん
・・・・・よろ、しくね・・・・・
(初めて出来た友達との会話はまだぎこちないものの、相手の手を少しぎゅっとに切り返して上記を言い)
〉〉すみれさん
うんっ 、よろしくねぇ
( 微かに握り返された感触に、嬉しそうに顔綻ばせて。小さく手を振りながらてくてくと歩いていくと、体育館が見えて。何事もなくここまで来れたことに安堵しつつ )
あっ 、体育館が見えてきたよ〜
>>312 あかりちゃん
・・・・・生徒の誰か、いるかな・・・・・
(体育館の中には自分達のように、避難してきた他の生徒達もいるだろうかと考えては口に出して・・・・・)
〉〉すみれさん
生き残ってるのはわたし達だけじゃないもんね ! うんうん 、きっといるよ … !
( コクコク、と頷くと小さくガッツボーズをつくってにこり。よしよし、早く行こう!と相手の手をしっかりと握った状態で駆け出して )
>>314 あかりちゃん
あわわわっ!?
(いきなり駆け出した相手に少し驚くも、合わせて駆け出しては体育館の扉の前まで来て「・・・・・あ、開けるよ・・・・・?」と、恐る恐る扉に手を伸ばす・・・・・)
〉〉すみれさん
あっ 、じゃあ一緒に開けようよ〜 。
( 中を警戒しているのか、鉄パイプを握る拳は力がこもりやや白くなっていて。にこにこと空いている方の手を相手の手に重ねてはのんびりした口調で上記 )
>>316 あかりちゃん
う、うん・・・・・いくよ・・・・・?
(そう言うと、鉄扉がガガガガと音を立てて、開かれてゆく・・・・・
体育館は日も暮れていることもあるが、何より電気がついていないので真っ暗だったものの、一つ確かなことがあった・・・・・
物凄く、血の臭いが漂っていた・・・・・)
〉〉すみれさん
ぁ 、っは … ぅうッ 、、、
( 暗闇から、強烈な生臭い血の臭いがして咄嗟に鼻と口を手で覆って。何度か嗅げばなれるかも、と試みるも慣れるはずもなく噎せ返って。ここまで滅茶苦茶だと、逆に安全かもしれないけれど精神が狂いそう、なんて思い。青白い顔をして目を細めながら、中の様子を少しでも知ろうと )
電気 … はつけたら危ないか … 。えっと … うぅっ … スマホのライト …
>>318 あかりちゃん
っ・・・・・!?げほっげほっ・・・・・!?
(血の臭いに耐え切れずに明も噎せる・・・・・)
その時・・・・・
「おい!あっちにもガキがいたぞ!!!!!」
「マジじゃねぇか!追うぞ!!!!!」
(体育館の奥の方から、二人の男の声が聞こえ、明らかにすみれと明の二人について言っている・・・・・)
〉〉すみれさん
っ … 、 あ 、あかりちゃんッ!!
( 声に驚きスマホを落として。けれどそれを拾うことはせず、咄嗟に体育館の扉を閉め。逃げよう、と言葉が出ずに相手の名前を叫ぶと手を掴み。グイグイ、とまえに二回引くと走ってこの場から離れようと上手く伝わるかも分からない意思表示をして )
>>320 あかりちゃん
・・・・・っ・・・・・!
(恐怖が心を支配する・・・・・血生臭い体育館、自分達を狙う男達、いつ捕まるかもわからない不安と恐怖・・・・・
完璧と言えるほどに、恐怖そのものが学校全体を包み込んでいる・・・・・
すみれの手をぎゅっと掴み、急いで引かれるがままに走り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
… っはぁ 、どうしよ〜
( どこへ行っても危険な気がして、けれど少しでも隠れる場所のあるところへ行こうと。止まってはいけないと走り続けるなかで考えてもパッとそんな場所は思いつかず。口調こそのんびりと変わりないが表情は焦りと恐怖でやや強ばっていて。相手は疲れていないか、それから後ろから追われていないか確認する為に一度ちらりと後ろを見て )
>>322 あかりちゃん
はぁっ・・・・・!はぁっ・・・・・!
(息を切らしながらも、必死に走り続けるが・・・・・)
ガキ共逃がすかぁっ!!!!!
ダンッ!!!!!
(追ってきた二人の男の内一人がどちらでもいい、当たりさえすればと言わんばかりに発泡する・・・・・)
っ!!!!!
バッ・・・・・!
(急いですみれを守る為に飛びかかって抱きしめては丁度落ちる地面の場所が階段だった為、そのまま映画のスタントマンのように、すみれを抱き締めたままゴロゴロと転がっていき・・・・・)
〉〉すみれさん
断られないよ、当たり前じゃん!みんな“視凪ちゃんが言うなら仕方ないな〜”って甘い顔してくれたよ!
( 自信満々に胸を張りながら )
困ったら寝ろって言うじゃん、睡眠取ったら時間すぎるし?
>>282 タケアキセンパイ
オブラートに包んでそれ…なら、オブラートに包まずに言ったらどうなるの?
( 聞きたいような聞きたくないような、理性のせめぎ合いの末好奇心に負け )
>>282 武亮様
失礼する。
( 一瞬促された意図が分からずきょとん、と目を丸くするが直ぐに意味を察し、穏やかに、と心がけながら上記を発しながらぽすんと椅子に座って。彼の自己紹介を大人しく聞いていれば腕を組み、ふむふむと頷きつつ。にこりと眉を下げて微笑みを浮かべれば下記。握手を求め片手を差し出しながら )
成程、天明屋くんか…俺は鶴也現離だ。よろしく頼むぞ
>>283 天明屋くん
わぁあっ …… いっ 、うぅ …
( 下まで転がると其の儘暫くぐったりと。ぐわんぐわんと脳が揺れる感覚が治まってきたところで、ぼやけた視界のまま相手は大丈夫かと。急に重くなった体の上半身をやっとの事で起こせば、苦しそうに頭を下げたりもしつつ声掛けて )
うっ … 、あかりちゃ 、、、大丈夫 ?
>>324 あかりちゃん
そう云えば 、鶴也さんの名前ってどう書くんだ ?
( 差し出された片手をみると嬉しそうに目を細め。それから自分も片手を出して握ると軽く上下に振り。程よいところで手を離せば、なんとなく湧いた疑問を口にして。鞄から適当にノートとペンを取り出しては、白い頁に こうか? と言いながら、そして相手の反応伺いつつ幾つか思いつく候補を上げていって。頁には 玄理、絃吏 など全く別の漢字が綴られており )
>>325 鶴也さん
困って寝ている時に殺られたら元も子もないだろ?それに、ただ時間がすぎれば解決するようなことじゃないだろ?
(相手は自信満々に言葉を放っているのだろうが、ツッコミどころが結構あることに気づいていないのだろうかと思いながら、ツッコミどころを挙げるかのように相手に言葉を返して)
〉〉視凪さん
メルヘン妄想異常バカ女ってところだな・・・・・
(本当に聞くのかどうかという前置きすら無く、いきなりオブラートに包まずに相手を表現して)
〉〉雨恋さん
ぅ・・・・・ぐっ・・・・・!逃げるよ・・・・・!
(口を切って血が出たような跡があるものの、急いで起き上がると相手の手を掴んでヨロヨロと走り始める・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ!
( 少しよろけつつも、ぱたぱたと走り始めて。なんだか自分がどこを走っているのか分からなくなってしまって、そして初めて会った敵に恐怖を感じて頻りに周りを確認しながら。はぁはぁ、と息を切らしながら うへ〜 と情けない顔しつつ話して )
ねっ 、ねぇあかりちゃん 。わたし達 、どこに逃げればいいのかなぁ〜っ
>>327 あかりちゃん
・・・あそこっ・・・・・!扉が少し空いている・・・・・!
(どこに逃げればいいのかを聞かれ、扉が少し空いている倉庫みたいな場所を指さしてそのまま中に急いで隠れる・・・・・)
その頃・・・・・Ф
「ガキ共を逃がしちまったな・・・・・」
「・・・・・ボスが言ってたよな、自分が手をかけたいのが何人かいるから殺るなって・・・・・アイツらがそうだったんじゃないか・・・・・」
(二人の男はすみれと明の二人を見失ってしまうものの、寧ろこれでよかったのではと思い始める・・・・・
勿論、情が移ったとかではない、保身の為である・・・・・)
〉〉すみれさん
……ぷはーっ 。あっ
( 転がり込むように扉の中へはいると、肺の空気を吐き出して。静かにしてないと拙いのでは、と思うと慌てて口を抑え。僅かに空いた隙間から外の様子を見、ここまで敵が来ていないと分かれば今度は静かに息を吐いて。へらりと笑うと小声で下記 )
危なかったねぇ〜 。わたし死んじゃうかと思った
>>329 あかりちゃん
はぁ・・・・・はぁ・・・・・怪我ない・・・・・?
(かなり派手に階段を転がってったこともあり、怪我はないかどうか聞き・・・・・)
〉〉すみれさん
あ〜っとねぇ … うぅん … 頭とか脚とか打っちゃったくらいかなぁ
( 転げ落ちた際に背中や頭、所々打ったところがじんわり痛むくらいで血が出るような怪我はなく。痣とかたんこぶができるかな、なんて。相手の顔をみると口元に血の跡のようなものを見つけて。八の字に眉下げると鞄の中をゴソゴソと )
あぁっ ! あかりちゃん血が出てるよお〜っ。 わーっ 、ティッシュティッシュ 〜 …
>>331 あかりちゃん
・・・・・ごめん・・・・・危険な目に遭わせちゃって・・・・・
(逃げるための咄嗟の判断とはいえ、あんな危険な目に遭わせてしまったことを後悔しながら謝罪する・・・・・)
〉〉すみれさん
えぇ〜? なんで謝るの 、あかりちゃんのおかげで助かったんだよ〜?
( 不思議そうに目をぱちくり。それからにへら〜、と笑って上記述べて。鞄からティッシュを取り出しては相手の口元についた血を拭き取ろうと手を伸ばしながらお礼を。)
だから 、ありがとっ 。
>>333 あかりちゃん
・・・・・こちらこそ、ありがとう・・・・・
(すみれは本当に優しい人間なんだな、と思いながら明もお礼を言う・・・・・
逃げ隠れた倉庫内は薄暗いものの、自然と出た明の笑顔がすみれの瞳に映る・・・・・)
〉〉すみれさん
えへへ〜 、なんか隠れんぼしてるみたいで楽しくなってきちゃった
( 仄暗い倉庫ではあれど、ハッキリと相手の笑顔が見えるとふにゃりと頬緩ませて。それから このまま夜になったら完全に暗くなってしまうし、スマホのライトがつくか確認しよう、とスマホを探し始め。然し、落としてきたことを思い出し。外の様子も分からなくなってしまうし、取りに行った方がいいかなぁ。なんて思いつつ )
>>335 あかりちゃん
・・・・・使う?
スッ・・・・・
(明は、すみれの動きを見るなり何をしているのかの大体の予想ができたのか、ポケットから自分のスマホを取り出して上記を言い差し出す)
〉〉すみれさん
ありがとう〜 。
( スマホを受け取ると、光が外に漏れることを気にして確りと倉庫の扉を閉めて。それから倉庫の中をぐる〜っと大まかに光で照らし、広さを確認するとライトは消し、スマホを返して。)
意外とここ広いんだねぇ 。なんだか住める気がしてきたよ 〜
>>337 あかりちゃん
多分ここは、見つかる可能性低いかも・・・・・明らかに隠れそうな場所に隠れておけば、逆に隠れているとは思われないかもしれない・・・・・
(スマホを受け取るとポケットにしまい、そして上記を言う・・・・・
さっきは見つかってしまうという最悪のアクシデントがあったものの、今度はしばらくは平気だろうと思い・・・・・)
〉〉すみれさん
よぉ〜しっ 、じゃあ暫くここにいよう〜 !
( 両手を上にバンザーイ。それから近くに置いてあったダンボールの上にちょこん、と座って。そ〜っと扉をほんの少し開けて外の様子をみると、結構暗くてよく分からず。人影かと思って一瞬息を止めたが、よく見れば別のものだったりと。 )
>>339 あかりちゃん
・・・・・
(逃げ疲れて眠ってしまったのか、目を閉じている・・・・・
二人いても、内一人が寝てしまうと、一人でいるのとあまり変わらないような、倉庫内の静寂が、恐怖をより引き立て始める・・・・・)
〉〉すみれさん
ん〜 …… 。
( 相手が目を閉じていることに気づくと、唇に人差し指を当てて声を出さないように気をつけて。見張ってよう、と扉の外を時折確認しながら時間を潰すことにして。 )
>>341 あかりちゃん
その時・・・・・
ピチャッ・・・・・
(すみれの足元辺りに、何か液体が滴るような音がする・・・・・
空耳ではなく、確かにそれは実際に何か液体が滴り落ちる音で・・・・・)
〉〉すみれさん
っ … !
( 何か、液体が滴る音に慌てて立ち上がり。外は雨、なんてことはなくて、でもこれはなんの音だろう、なんて考え巡らせて。どこから落ちてきたかも分からず、暗闇でなんの液体なのかも分からず。鉄パイプを握り締めては恐怖に耐えるように拳に力込めて )
>>343 あかりちゃん
・・・・・
(音は確かにするが、誰かがいる気配もないので、意図的に垂らしているのはない・・・・・
そして、段々とさっき体育館でしたのと同じ、血の臭いが漂ってくる・・・・・)
〉〉すみれさん
… あかりちゃん 、そっそろそろ起きて欲しいなぁ〜
( 血の匂いが漂ってくると思わず扉を開けそうになって。ここへ逃げ込んでから暫く経つのに、どうして今頃血なんて…と。兎に角相手を起こして、様子を見ようと相手をちょんちょん、とつついて声掛けて )
>>345 あかりちゃん
ベトッ・・・・・
(すみれが明をつついた瞬間、指先に何か生暖かい液体か付着するような、嫌な感触が伝わる・・・・・)
ドサッ・・・・・
(倉庫にあったダンボールを背に座っていた明の体が、力なく床へと倒れる・・・・・
明の左腹部からは、溢れんばかりの血が流れ出ては、床に血溜まりを作っていき・・・・・)
〉〉すみれさん
… え?
( 手についた液体を眺め、状況を理解するまでに暫し時間がかかり。ふらり、一歩後ずさると直ぐに扉を開けて。それでも外は暗いため、相手にどんな傷があるのかは分からず。ぐったりとした相手を運ぼうにも、下手に動かしては危ないかもしれない、なんて動かせないまま。 )
き 、救急車 … あっ違う 、保健室ッ 、?早く血を止めなきゃ … 、えっと 、えっと … !!
>>347 あかりちゃん
・・・・・げほっ・・・・・!
ビチャッ・・・・・
(咳き込むと同時に、吐血する・・・・・さっき口から出ていた血は、口が切れて出た血ではなく、恐らくは少し吐血していたものと思われる・・・・・
そして、いつどこでこんなことになったのか・・・・・先ほど二人の男の内一人が発砲した拳銃の弾が直撃したのだろう・・・・・)
〉〉すみれさん
だっ 、誰かぁ … !
( まずは止血だ。そう思って鞄からタオルを取り出すと傷口を思われる場所を押すように。けれど本当に止血できているのか、タオルは血で染まるばかりで。この場を離れる訳にはいかないし、けれどこんな時に役立つ道具も知識も持ち合わせておらず。情けなく涙を浮かべては。 )
>>349 あかりちゃん
・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・
《・・・・・視界がぼやける・・・・・音が響く・・・・・》
(薄れゆく意識の中、視界はぼやけ、聞こえる音は全て響いて聞こえ始める・・・・・
せっかく初めての友達ができたのに、自分はここでこんな簡単に死んでしまうのだろうか・・・・・
初めての友達であるすみれを泣かせたまま、謝ることもできずに死んでしまうのだろうかと考えてしまう・・・・・)
その時・・・・・
タン、タン、タン・・・・・
(倉庫の外、廊下から、誰かの足音が段々近づいてくる・・・・・)
〉〉すみれさん
大丈夫だからね 、もうちょっと頑張ってね … !!
( 血に染ったタオルに、追加してハンカチやティッシュを押し付けながら。少しでも気をたしかに持って欲しくて声を掛け。すると、廊下側から徐々に近付いてくる足音に気付き。敵かもしれない、なんてそんな事を今は考えられず、縋るように下記 )
お友達が怪我しちゃって血が止まらないの ! ねぇ 、そこに誰かいるんでしょう ? お願い 、助けて … !
>>351 あかりちゃん
ギィィイイイイイ・・・・・
(ゆっくりと倉庫のドアが開いてゆく・・・・・そこにいたのは・・・・・)
・・・・・
(どこまでも凍てつくような冷たい眼、底の無い闇が詰まったような冷たい眼をしたすみれよりも年上の女子が立っていた・・・・・
しかも、見た感じ先生でもなければ生徒でもない感じで、恐らくは敵側の人間だろう・・・・・)
〉〉すみれさん
ぁう … あのっ 、助けて欲しいんです !
( 開いた先に立っていた、冷たい眼差しを向ける女子に一瞬言葉を失って。敵の人だ。そう判断できたが、今は助けて欲しいの一心らしく。明ちゃんの血で塗れた左腹部を抑えたまま、助けを求めて )
>>353 あかりちゃん
・・・・・
(黙ったまま明に近づくと、包帯を自身の服のポケットから取り出し、明の腹部を中心に巻いて、一時的な応急処置をした状態でおんぶしては「・・・・・ついて来なさい」と一言言い)
〉〉すみれさん
あっ 、うん !
( こくっ、と頷いては、おぶられた明の衣服を摘みながら歩み進めて。応急処置をしてくれた相手の顔を覗き込みながらひとことお礼を。 )
あの … 、ありがとうっ
>>355 あかりちゃん と 優しい人
え?えー…と
( そういえばどう書くんだったっけ、と頭の中でやんわりと浮かぶ形を指先で描き。丁度よくポケットに入っていた鉛筆を取り出せば先の丸いそれをノートの上に走らせ、少し掠れた字で描かれた漢字は小汚く、形はあやふやと四角っぽい何かで。自分ならばこれを見せられ分かるだろうか、と悩ましげに唸れば )
…現実の現に離れる、って書いてげんりって読むんだ。少し、文字は忘れてしまったが…天明屋くんの名前はどう書くんだ?
( 結局口頭で説明してしまえばあはは、と作り笑いを口にし、照れくさそうに頬をかいて )
>>326 天明屋くん
ぐぬぬ……
( 何度目かもわからない唸り声を上げればぎゅう、と拳を握りしめ。何とか彼の言葉に言い返そうと思考を巡らせても視凪の頭はさほど良くなく、口から零れるものはあー、とかうー、とか言葉にならない声のみ。視線をきょろきょろ、と周囲にさまよわせると、突如意を決したように )
ふ、ふん!ここは勝利を譲ってあげる!次は負けないから!
>>327 タケアキセンパイ
…覚悟はしてたけど、結構ショックね…
( ひょへー、と眉を悲しげに下げ肩を落とせば、明らかにわかりやすい落ち込んでいます、といった暗い声色で上記。こんなわかりやすい言葉を聞いたのは何年ぶりなのだろうか、と少々懐かしい気持ちに浸っていれば、それでも昔投げかけられた言葉とは系統の違うそれは矢張り精神にずんとのしかかり。まあ、だぁりんに言われたわけじゃないから良いのだけれど、と考えながらも横髪を人差し指にくるくると巻き付けていれば )
>>327 武亮様
・・・・・今の内に言っておくけど、私は立ち位置としては敵側の人間だけど、あなた達に危害を加えるつもりも、あなた達を敵として見ているつもりもないから・・・・・
(そう言うと「この子の体に負担がかかるから走るのは無理だけど、なるべく急ぎ足で保健室まで行きたい・・・・・ついて来れる?」と言い)
〉〉すみれさん
勝ちとか負けとかの問題なのか?多分俺は正論を言っていると思うんだが・・・・・
(相手が言い返せないのは自分が正論を言っているからだろうと悟ると、勝ちを譲るも何も、ただ単に言い返せないだけの話ではないかと思いながら上記を言って更に追い込む)
〉〉視凪さん
いや、さすがに少しは自覚しろって、だぁりんがどうとか言っているのお前だけだし、メルヘンな感じが怖い・・・・・
(だぁりんが言ったわけではないからいいだろうと考える相手にさらに追い討ちをかけるが如く、言葉を返し)
〉〉雨恋さん
ああ 、離れるとかよくわかんない形してるもんなぁ 。俺の字はねぇ … こう書くんだ
( 一度 離 という漢字を書いてはバランスの悪い其れに苦笑して。ノートにスラスラと自分の名前を書くと、オマケに猫のイラストなんて書き加えてニッ、と笑い。離れた場所に、相手の名前を書いてみせると おぉ と声漏らしては )
現実の現に離れる 、か … なんかカッコイイな
>>357 鶴也さん
うんっ 、わたしついて行くよ!
( 相手の話しを聞くと、それだけでも十分に安心できたようで。涙は止まり、ゴシゴシとそれをまた拭うと、問いかけに対して元気よく返事をして。 )
>>358 あかりちゃん と 優しい人
・・・・・じゃあ、はぐれないでね・・・・・
タッ・・・・・
(そう言うと、その謎の人物は小走り程度のスピードで保健室へと向かう・・・・・)
・・・・・ぅ・・・・・ぅ・・・・・
(わずかに明の声が漏れる・・・・・保健室へと向かう途中通る道は、さっき通ってきた道をそのまま戻るようになっていて、よく見ると通る前にもう少し先の廊下には、先ほど撃たれた時に垂れたと思われる明の血痕があちこちに見られる・・・・・)
〉〉すみれさん
っ … ごめんねぇ … !
( 廊下に点々と続く、彼女の流したであろう血が視界に入るとなんだか心臓が締め付けられるような感覚に。暗かったから気付かなかったなんて、なんて最低なんだろうと思うと消え入りそうな声で謝るしかなく。)
>>361 あかりちゃん
・・・・・ぅぁ・・・・・
(今すぐにでもちゃんと口を開いて、すみれは何も悪くないということを伝えたいが、痛みと出血量で意識が朦朧とし、言葉をまともに発することすらもままならない・・・・・)
・・・・・保健室が見えてきた・・・・・
(ようやく保健室が見えてきた・・・・・そして、保健室の目の前までたどり着き、そのままドアを足で開ける)
〉〉すみれさん
ねぇっ 、わたし何すればいいかな ? なにか用意するものとかない ?
( 相手も保健室へ入ったことを確認してから、直ぐに保健室の扉を閉めて。素早くカーテンを閉めては電気をつけようと移動するも、本当につけていいのか迷って。相手を振り返っては慌てているのか若干早口で問い掛けて )
>>363 あかりちゃん
・・・・・じゃあ・・・・・巻いてある包帯をはずしてくれる・・・・・?
(明をベッドへと寝かすと、包帯をはずすのように言う・・・・・
包帯をはずせばまた失血の恐れもあるが、はずさなければちゃんとした手当はできない・・・・・
ここまで酷い傷を負わされている場合は、手当をする際にも細心の注意を心がけなければならない・・・・・)
〉〉すみれさん
うんっ 、わかった … !
( 包帯を外すように言われると、ベットに横たわる相手の元へ駆け寄って。ゆっくりと慎重に、包帯の端を摘むとゆるりと解いていき。解いていく度に強くなる血の匂いに、やや涙目になりつつ。 )
>>365 あかりちゃん
ツーッ・・・・・
(包帯をはずすと、撃たれた場所には弾丸が皮膚組織を抉って見える状態で埋まっているという、痛々しい光景があった・・・・・
血がツーッと垂れては、ベッドの真っ白なシーツを鮮血で真紅へ染めてゆく・・・・・)
〉〉すみれさん
ぁ … うぅ …
( 生々しい光景に耐えられずに目を背けて。ちらり、細目で様子を見ると白いベットには赤い鮮血が。どうしよう、また血が止まらなくなっちゃう。下手にいじることもできず、助けを乞うように視線を向けては口をぱくぱくと。 )
>>367 あかりちゃん
・・・・・ぁ・・・・・ぐ・・・・・
(ドクドクと血が止まらず流れ出る中、苦痛の表情を浮かべる・・・・・)
包帯はずしてくれて感謝するわ、後は私に任せてくれる・・・・・?
(傷口を縫う為の道具と、学校なのに何故かメス持ってきて、呼吸器まであり、何故か保健室にはこうなることを想定したような道具が揃っていて、明に呼吸器が付けられ、麻酔もされ、謎の人物が一人で明の銃弾を取り除く為に手術を始める・・・・・)
〉〉すみれさん
…… 。
( コクコク、と静かに頷くと、処置をする相手の邪魔にならないように静かにし始めて。なるべく邪魔にならないように、横たわる明の側へよってはしゃがみ込む。苦しむ相手の手をそっと握っては祈るように。 )
>>369 あかりちゃん
・・・・・銃弾が腸にまで達する寸前で止まっている、助かったのが奇跡的なぐらい・・・・・
(銃弾を取り除くと、銃弾から血がポタポタと垂れ落ちてゆく・・・・・
そして「あなた、血液型は・・・・・?」と聞き)
〉〉すみれさん
・・・・・銃弾が腸にまで達する寸前で止まっている、助かったのが奇跡的なぐらい・・・・・
(銃弾を取り除くと、銃弾から血がポタポタと垂れ落ちてゆく・・・・・
そして「あなた、血液型は・・・・・?」と聞き)
〉〉すみれさん
【間違えて二回も投稿してしまっただけなので、気にしないでくださいW】