作ったよ!前のスレがダメになったら来てね(*^∀^*)/
専スレではないので、暗殺教室が好きな方ならどうぞ。ただし、荒しは受け付けておりません。以上の事を守って頂くようお願い申し上げます。
では…Let's start!!
>>562
鷹岡は突然の柏手(かしわで)に驚き、体をのけぞらせた。
鷹「何が、起こっ……」
渚はそのまま、2本目の刃――スタンガンを鷹岡にあてた。
走る、電流っ!
寺「とどめさせ、渚。首あたりにたっぷり流しゃ気絶するっ……!」
渚はスタンガンに鷹岡のあごをのせた。
渚(殺意を、教わった。抱いちゃいけない種類の殺意があるってことを、それからその殺意から戻してくれる友達の存在も……。ひどいことをした人だけど、それとは別に授業の感謝はちゃんと伝えなきゃ)
鷹岡に、再び寒気が走った。
鷹(やめろ……。その顔で終わらせるのだけはやめてくれぇっ。もう一生、その顔が、悪夢の中から離れなくなるっ)
渚は、笑った。
にっこりと、なんの恐怖も殺意も抱かずに。
渚「鷹岡先生、ありがとうございました」
スタンガンのスイッチを押した。
木「……たお、した?」
岡野「ということは……」
菅「ぃよっしゃぁぁぁぁっ‼」
磯「ボス撃破ぁっ」
みんなの歓声が聞こえて、僕はほっとした。
海「うぅっ……」
茅「あ、海ちゃん!」
茅野が慌てて海に駆け寄っていった。僕もヘリポートから降りると、みんなと合流した。
海「あー、疲れた……」
海は頭をぶんぶん横に振ってから、僕を見た。
海「渚、お疲れ」
渚「海こそ」
僕らが笑いあっていると、カルマくんが不思議そうな顔をしながら聞いてきた。
カ「ところで、海さ。さっきどうやって鷹岡から薬を奪ったの?」
海「あー、あれね。うーん、この位置から私は見えにくいのか」
海は解説を始めた。
海「……私はまず、鷹岡の足音を聞いてどのくらいのテンポで歩いているのかを考えたんだ。そこから、鷹岡の意識の隙をついて薬をくすねた。そのままヘリポートまで全員にバレないようにゆっくり降りてきたんだ。いや、落ちたかな? 梯子なかったし」
矢「ずいぶん無茶したね」
海「あはは、そうでもないよ」
海はゆっくりと立ち上がった。顔色はほぼよくなっていた。
烏「みんなはここで待機しててくれ。俺が毒使いの男をつれてくる」
皆「はい」
?「お前らに、薬なんざ必要ねぇ」
声がした方を向くと、そこにはあの殺し屋さんたちがいた。
ガ「ガキども……そのまま生きて帰れると思ったか?」
烏「やめておけ。俺は回復したし、生徒たちも充分強い。これ以上、互いに不利益を被る(こうむる)ようなことはやめにしないか」
ス「ああ、いいぜ」
⁉
いいの?
ガ「そもそも、ボスの敵討ちは契約に含まれてないからな。それに言ったろ? お前らに薬は必要ねぇってな」
海「どういう意味?」
ス「お前らに盛ったのはこっち。食中毒菌を改良したやつだ」
ビンが一つだされた。それから、もう一つのビンがでてきた。
ス「ボスに言われたのはこっちだ。これを使ったら、お前らマジでヤバかったぞ」
毒使いの殺し屋は僕らに向かって何かを放ってきた。僕は慌ててそれを受け取った。
ス「その治療薬、患者に飲ませて寝かしてやんな。毒を飲んだ時より体調がよくなったって、感謝の手紙が届くほどだぜ」
アフターケアも完璧だ。
烏「薬が効くかどうかは生徒に飲ませてからだ。それまでは防衛省でお前らを拘束させてもらうぞ」
ガ「ま、しゃあねぇな」
ヘリポートにヘリが止まった。
殺し屋さんたちがヘリに乗ろうとしたところで、カルマくんがグリップという殺し屋の前に立った。
カ「ねぇ、おじさんぬ。俺のこと、殺したいほど恨んでないのぉ?」
グ「俺は私怨で人を殺したことはないぬ。殺してほしければ、狙われるぐらいの人物になるぬ」
グリップさんはカルマくんの頭をたたくと、ヘリに乗りこんだ。
海「双子の殺し屋さん、さっきはごめんね。急に襲いかかったりして」
海?
デ「別に気にしてない」
ダ「そうね。驚きはしたけれど。でもね、かわいい殺し屋さん」
トゥイードルダムが海の顔を正面から見て言った。
ダ「私から言わせてもらうと、あなた。1人で戦うよりも大勢で戦う方が向いてると思うわ。どうして再び殺し屋の前に姿を現したかは知らないけど、あなたは周りを信じて戦いなさい」
海「むぅ……、なんかムカつく」
海は不満そうに口をとがらせた。
>>563
僕らは泊まっているホテルへ戻るため、ヘリに乗りこんだ。
海「烏間先生、さっきはいい判断ありがとうございました」
烏「いや。あれで正しかったのか、俺には判別しかねたぞ」
海「私だけじゃ、あのピンチは切り抜けられなかったんで良かったですよ。あ、それと先輩には連絡しました?」
烏「ああ、イリーナのことだ。おそらくそのままホテルへ戻ってくるだろう」
僕は寺坂くんにお礼を言った。
渚「ありがとう、寺坂くん」
寺「あ?」
渚「あのとき、声をかけてくれて。間違えるとこだった」
寺「ケッ、てめぇのために言ったわけじゃねぇ。仲間が1人減ればタコ殺す戦力が減るじゃねぇか」
僕はほっとして言った。
渚「うん、ごめん……」
ホテルに戻ると、僕らはウィルスで苦しんでいたみんなにもう大丈夫なことを伝えた。それぞれの無事を確認すると、僕らは泥のように眠り、起きたのは次の日の夕方だった。
茅「渚、もう平気?」
渚「うん」
杉「みんな体育着だな」
木「まぁ、これが1番動きやすいしな」
不「2日分の私服、全員分考えるのはエグすぎるしね」
渚「何言ってんの」
海があくびをしながら現れた。
海「あー、寝たりない……」
茅「あ、海ちゃんは和服だ」
海「体育着持ってくんの忘れてたみたい……。代わりにもう1枚和服あったから着ちゃった」
僕らは視線を海辺に移した。
木「烏間先生は?」
渚「不眠不休で指揮とってるよ」
磯「疲れも見せず、すごい人だな」
前「ああ見えて、ビッチ先生もすごい人だし」
殺せんせーは今、海上に設置されている巨大爆弾の中にいる。
海「果たして成功するかなぁ」
爆発音がとどろいた!
杉「爆発したぞっ‼」
木「殺ったか⁉」
とはいえ、みんな結果はわかっていた。
頭の上に、何かが乗るような感覚がした。
殺「みなさん。敵と戦い、ウィルスと戦い、本当によく頑張りました」
そこにいたのは、殺せんせー。もうすっかりタコ型に戻っていた。
渚「おはようございます、殺せんせー」
倉「おっはー」
殺「おはようございます、みなさん」
僕らは殺せんせーのことを、笑顔で出迎えた。
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夏休み編、終了! ここから大幅に飛ばします。えーっと、普久間島での最後の日とか、夏祭りの話、竹林の話も……。
その前に、番外編ですね。リクがあった千速っ! それからAさん。私があなたのリクに答えてもよろしいかな??
>>550
キーンコーンカーンコーン
「あ、今何時?」
私の問いかけに千葉が自分の腕時計を確認した。
「⁉ やばい、もうそろそろ朝のHRだ」
え、ウソでしょ。
私たちは大慌てで的と銃を片づけて校舎に急いだ。
教室に滑りこむようにして入ると、クラスメイトは全員そろっていた。普段遅刻の常習犯であるカルマまでいた。
「あっれ〜、2人そろって遅刻とかなんかあったの〜?」
カルマがにやにやしながら聞いてきたけど、私は「別に」と答えるだけにした。ここで何か余計なことを言ったらカルマだけでなく、そこでやはりにやにやしながら私たちを見ている中村まで参加してくるだろう。
「朝練してたんだ。でも、まだ殺せんせー来てないし、ぎりぎりセーフだろ?」
千葉はそう言って私の横をすり抜けると、自分の席に座った。私も自分の席まで歩いていく。
隣の席の岡島が私に聞いてきた。
「なぁなぁ、何かあったのかよ?」
「だから、別にって言ったじゃない」
「気になるなぁ」
しつこいな。
ガラガラ
「おはようございます、日直の人は号令を」
殺せんせーが入ってきた。
今日の日直は……茅野か。
「起立!」
茅野の号令で私たちは立ち上がり、銃を手にした。
でも、なんだか不思議。
隣に千葉がいないってだけで、銃を持つ自分に違和感を感じる。
どうしてだろう?
休み時間になると、矢田が私を引っ張って廊下にでた。
「ちょっ、ストップ。矢田、止まって」
私が声をあげると、矢田はぴたりと止まった。そのまま勢いでこちらを振り返った。
「どうしたのよ、凛香っ! 昨日のLINEでなんか変だなぁって思ってたけど、いきなり展開が急すぎない?」
「何の話よ……」
私は矢田の言葉にあきれてしまった。
「……朝練って口実?」
矢田が周りを気にして小声で聞いてくるもんだから、さらにあきれてしまった。
「朝練は本当のことよ。実際、さっきまでやってたし。気づいたら朝のHR前だったから慌てて教室に駆け込んだだけ」
「なぁんだ」
いったい何を期待してるのよ。
「あ、そうだ矢田」
「だーかーらー! 私のことは桃花って呼んでって言ってるじゃない」
私はその言葉を無視して続けた。
「昨日は、アドバイス。ありがとう」
「え? 何のこと?」
「ほら、自分に素直になれって言ってくれたじゃない。それ参考になった。だから、ありがと」
すると矢田は嬉しそうに微笑んだ。
「お礼なんていいって」
矢田は私の手を引っ張って教室に戻った。
今日の体育の授業内容は射撃だった。
「まずは速水さん、やってみなさい」
烏間先生に言われて、私は前に立った。
深呼吸をして、的に狙いをしぼった。
パン、パン、パンッ
3度撃った弾は3回とも的に命中した。
「よし。次に千葉くん」
「はい」
私はさがって千葉の射撃を見ていた。
千葉の狙いは正確かつ、速かった。
やっぱり、尊敬できるなぁ。
「おーい、はーやーみーちゃんっ」
「!」
中村に後ろからいきなり抱きつかれて、私はかなりびっくりした。
「な、何よ、中村……」
「いやぁ、よく千葉のこと見てるなぁって思ってさ」
「そ、そんなことないわよ」
「どうかなぁ」
うっ……。
中村の表情が怪しくなっている。だいぶ離れたところでやっぱりカルマがにやにやしている。
この2人、苦手……。
「そんなことより、ほら。中村。烏間先生に呼ばれてるよ。的当て、順番からいって次は中村でしょ」
「あ、ほんとだ。じゃ、行ってきまぁす」
中村がスキップをしながら行ってしまった。
はぁ、なんとか解放された。
やっぱ、茅野のプリン爆殺計画も飛ばそうかなぁ……。
ちなみに今から書く物語(暗殺教室と同時進行ver.)はオリジナルです。
あと、千速書いたから興味あったら読んでね! >>565
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>>564
「デートの時間」
渚side
夏休みも明けた、ある日の日曜日。僕は登校日でもないのに早起きをした。
その理由っていうのが……。
先週の金曜日
海「ねぇ、渚」
放課後、なんか物足りなくてみんなとしゃべりつつ、今後の暗殺をどうするべきか話し合っていると、海が僕に話しかけてきた。
渚「何?」
海「今度の日曜日、暇?」
僕は少し考えた。
渚「暇だけど……」
海「じゃあ、午前10時。椚ヶ丘駅に来られる?」
その言葉に、クラスメイトみんなだけでなく、僕までもが。
皆「ハァァァァァ⁉」
となった。
カ「良かったじゃん、渚くん。デートだよ、デート」
渚「え、ちょっ。待ってよ、海。確かに暇だし、その時間は大丈夫だけど」
カルマくんのからかいの言葉に僕は焦って海を見た。
海は平然とした顔つきで。
海「そ、ならいいや。それじゃまた明後日。ばいばーい」
海はそう言って帰った瞬間。
前「やべぇぞ、海」
岡「まさか渚にデートのお誘いとはな」
殺「ヌルフフフ、のぞかない手はありませんねぇ」
皆「って、おい。いつの間に‼」
いつの間にか教室には殺せんせーがいた。
殺「これは小説のほうで新展開を望める気がします。楽しみですねぇ」
中「殺せんせーの言う通り! のぞかない手はないよっ‼」
ゲ、ゲスすぎるよ、みんな……。
現在
母さんは臨時で仕事が入ったって言ってたから、今日はいないんだよね。
テレビ「次のニュースです。8年ほど前から行方不明になっている如月家の長女……」
テレビを消して、僕は身支度がほぼできたことを確認してから家の鍵と財布を持って外にでた。
椚ヶ丘駅に着くと、すでに海は来ていた。まだ約束の時間までまだ10分はあるのに。
渚「早いね、海」
海「今来たところだよ」
海は今日もやっぱり和服だった。道行く人々が海を見て感心していた。
す、すごい目立ってる……。
海「この前、カエデと一緒に行った、とってもおいしいケーキのあるカフェ店があるんだ。そこに行こう」
渚「あ、うん」
海の誘導で僕は歩きだした。なんとなく、視線を街路樹に向けると……。
しゅばっ
⁉
今、何か隠れた気が……。
もしかしなくとも、みんな、だよね。
渚「ね、ねぇ海……」
海「渚、それやっぱり持ってきたね」
渚「え? あ、うん。どうしても持っていきたかったんだ。それに海だって、ヘアピンしてるし」
海「あはは、そうだね」
カ「なぁんか、並んでると付き合ってる感あるね」
茅「そうだね」
中「ねぇねぇ、カルマ。写真撮らない? あとで渚くんに見せつけるの」
カ「ナイス、アイディア中村さん」
カルマと中村はスマホを手に、シャッターを切り続けた。
ねぇ、私も書いていいかな?
出来ればでいいんだけど……。
OKですよ〜( ̄∀ ̄)
569:凪海:2016/04/10(日) 23:48 ID:ySs >>566
かわいらしいカフェ店に着いた。
海「お昼まで時間あるけど、どうする? やっぱりレストランにでも行く?」
僕はカフェ店に着いてから気づいた。そっか、これはデートじゃないんだ。目的は他にあるってことか。
海「渚?」
渚「あ、大丈夫だよここで」
海「そっか。なら入ろう」
僕らがカフェ店に入ると、店員が明るい声で「いらっしゃいませー」と言った。
店「何名様ですか?」
海「2人です」
店「どの席にいたしましょう?」
海「えーっと、テラス席空いてますか」
店「はい」
テラスに移動して、僕らはそこの一番端の席に座った。
店「ごゆっくりどうぞ」
海は早速メニュー表を見ていた。
海「この前のプリン爆殺計画、おしかったなぁ。でも、結果的にプリン食べられたし、いっか」
渚「そうだね」
海はメニューを見て、やがて満足したようにうなずくと僕に渡した。
海「ここのショートケーキは絶品でさ、でも今日は違うのにしよっかなぁ」
渚「海は甘い物好きだね。なんか、殺せんせーみたい」
あれ?
何気なく口にしただけなのに、海が驚いたような顔をしている。
渚「海?」
海「え、あ、なんでもないよ。うーん、殺せんせーと一緒にされるのは嫌だなぁ。だって私、人間だし」
あはは。
店「注文はお決まりですか?」
海「渚、平気?」
渚「うん。決まった」
海「じゃあ、えーっとこのチョコパフェとアップルティお願いします」
渚「僕はミルクティで」
店「かしこまりました」
店員が去っていくと、海はメニュー表をたてかけた。
そのとき、袖の内側――というか、腕が見えたんだけど。
渚「海。それ、どうしたの?」
海「え?」
渚「ほらそこ、怪我でもしたの?」
海「⁉」
海は慌てて袖を引っ張りその傷を隠した。
そう、傷だった。けっこう長めの線が数本入っていたんだ。
海「これは……、小さい頃にちょっとあってね」
渚「そうなんだ」
聞いちゃいけなかったかな。
話題、変えよう。
渚「それにしてもびっくりしたよ、海。まさかあの時の……ジャンヌだっただなんて」
海「懐かしいなぁ、その名前」
渚「今思うと、海って名前にも納得だよ。だって海さ、『名前を知っちゃうと愛着が湧いちゃうから互いに偽名を名乗ろう』って言ったから」
海「潮田渚。たしかに、海っぽい名前だよね」
そう、僕は海の前で「僕は海って名乗るよ」って言ったとき、とても彼女は驚いていた。そのとき、僕は不思議がるしかなかったんだけど、今思えば本名がそれの人に同じ名前を名乗ったんだから、変な話だ。
渚「そうだ、海。これ返すよ」
僕は頭の上に手をやって、それをはずした。
そう、3年前に海が再開の印に僕にくれた物。それは帽子だった。
海「いや、持ってていいよ」
渚「でも、なんか悪いし……」
海「それは特注品なんだ。だから、渚に持っていてほしい」
渚「それじゃあますます……」
海「いいからいいから」
海はそう言って自分の頭に手をやった。
海「その代わり、このヘアピン。もらってもいいかな?」
渚「あ、うん。いいよ」
このデートの本来の目的。
渚「海、あのときはありがとう。僕を助けてくれて」
海「うん? ああ、3年前のね。別に気にしなくていいよ。そんなことよりさ、渚。真剣な話。私に聞きたいことがあったんじゃないの?」
店員さんがパフェと紅茶を置きに来た。海はさりげなく「ありがとうございます」とお礼を言ってから、パフェにぱくついた。
海「う〜ん、やっぱおいしいなぁ……。今度もう1度カエデと来よっかなぁ」
僕は視線をそっと店内に向けた。
ちょうど茅野が海とまったく同じ商品を食べているところだった。
ここにいるよ、茅野は。
渚「聞きたいことは、特にないよ。ただ、お礼を言いたかったんだ」
海「あ、そうなの? ……もぐもぐ」
って、もう完食しそうじゃん。
僕は驚きあきれる思いでそれを見つめた。
渚「あえて質問があるといったら、ちょっと1つだけ」
海「うん?」
僕は深呼吸を1つした。
渚「海はどうして、殺し屋になったの?」
瞬間、海は殺し屋の目になった。
>>569
僕は少し怖気づいた。でも、これだけは聞いておかなきゃいけない。
きっと僕らがあった3年前。あのときからすでに海は、殺し屋だったんだから。
渚「海、どうして君は殺し屋になったの?」
海「聞きたいの? それ。どうしても」
僕は真剣な目をしてうなずいた。海は紅茶を一口飲むと、口を開いた。
海「人間、誰しもそうなりたいと願うための、それ相応の理由がある」
不思議な言葉から、海は始めた。
海「野球選手のプレイにあこがれて、少年はプロ野球選手を目指す。親の背中を見て、自分もそうなりたいと願う。またはポジティブな理由ではなく、ネガティブな理由である場合もあるんだ。私にだって、それなりの理由があり、殺し屋になった」
そして、紅茶をもう一杯飲んだ。
海「渚、私が殺し屋になった理由はね。至極簡単なんだ。私が殺し屋になった理由、それは……
殺し屋を殺すため、なんだよ」
え?
寺坂、昨日は誕生日おめでとう
🎈🎉 おめでとー 🎉🎈
✨\(^∇^)/✨
⭐ ⭐ ⭐
┃ ┃ ┃
╭🎂━━━━━━━━━🎂╮
┃ 🍓 🍓 🍓 🍓 🍓 ┃
🎂━━━━━━━━━━━🎂
私は呼びタメオッケーですよ。
それより1日でここまで書けるなんて凄いです!
千速ありがとうございます。
574:レモン:2016/04/11(月) 16:44 ID:ZRo ありがとう!
じゃあさっそく……(=^・^=)
注意
・渚カエで、渚くんがヤンデレです……。
・ちょこっと描写があります。(R15位?)
などなど……。
それらを踏まえたうえでご覧ください……<m(__)m>
見たい見たい渚カエ
ヤンデレ見たい見たい!!
レモンさんいきなりごめんなさい!
呼びタメ口でいいかな??
女だけど自分のこと僕って言う人です
あと私のこと呼びタメ口タメ口いいよ!
楽しみにしているよ!!
桜の舞う季節、春。
多くの学校で入学式が行われる今日この日。
それは、茅野カエデ……もとい、雪村あかりが入学する高校も例外ではなかった。
中学卒業と芸能界復帰を機に、緑髪から黒髪へと戻した彼女は、その滲み出るような色気に周囲の男の目を引き付けていた。
入学式が終わり、下駄箱のふたを開けると……。
―ドサドサッ!
男子からのラブレターの山が落ちた。
当然、周囲はそんな彼女に注目する。
しかし、あかり本人はそれどころではないといった様子で急いでそれらを鞄に詰め込むと、昇降口を飛び出した。
校門に誰かが寄り掛かっている。
女の子の様な中世的な容姿、短い水色の髪の毛。
「渚っ!」
あかりが声をかけると、渚も嬉しそうな笑みを浮かべる。
「茅野。久しぶり」
「うんっ!久しぶりだね!」
新しい学校はどうだ、新しいドラマの撮影は―。
そんな会話を続けながら、あかりは渚の家に来ていた。
この先忙しくなりそうでしばらく会えないかもしれないからという理由で一緒にあかりが出演しているドラマを見る……という事になったのだ。
彼らは別に付き合っているわけでは無い。
お互いに抱いている淡い恋心を伝えられないでいる。
両片思いというやつだ。
あーーーーーーーーーーー
渚あかダワーーーーーいいよいいよいいよ
やばいなー僕がやばくなりそうだなーーー
よすぎるよ
レモンさんありがとうございます!!!
はじめっから面白い!!
ただ、それほど大切な存在なのだ。
あかりにとって渚が。
渚にとってあかりが。
渚は、自分の隣でソファーに座っているあかりを見た。
あかりはテレビを真剣に見ながら
「ここ、もっと溜めた方が……」
などとつぶやいている。
20分後―。
少し休憩しようと渚が冷蔵庫に入っているプリンを取りに腰を浮かせた。
すると、あかりの鞄に躓いてしまった。
少しファスナーが開いていた様で、鞄の中身が散らばっていた。
「ご、ごめん茅野……」
そう言いながら、その中身に視線を落とした渚は目を見開いた。
白いものや青色のものなど、様々であったが、封筒の中身は統一されているのかと思うほどほとんど同じだった。
『好きです』『付き合って下さい』
そんな言葉たちが並べられている。
気まずい沈黙が流れる。
「茅野、これって……?」
「……うん、想ってくれてる人たちがいるの。私を」
玲)ありがとー(^O^)/
580:玲 ce12:2016/04/11(月) 18:01 ID:emgやばい気になる気になる
581:レモン:2016/04/11(月) 18:04 ID:ZRo 渚side
『想ってくれている人たちがいる』
その一言で、僕の中の何かが切れた。
気が付いたらあかりを押し倒していた。
あかりは少し痛そうにしている。
焦点が合わない、トロンとした瞳で僕を見つめてくる。
「なぎさ……?」
「黙って」
自分の声とは思えないほど低く冷たい声色だった。
あかりはビクッとして縮こまっている。
僕はあかりを抱きかかえると、自室に連れて行った。
ベッドの上に放り投げる。
「なっ、何……!?」
怯えた声だった。
しかし僕は構わずにあかりに覆いかぶさると、自分のネクタイを外した。
それで、あかりの手首を縛る。
震えている体を抱きしめるようにして耳元でささやいた。
「茅野……君のハジメテを僕に頂戴?」
玲)遅くなってごめん!
もちろん呼び捨て&タメ口OKだよ☆
ありがとうレモン!!
あとめちゃくちゃ興奮するよー!!
続きガーーーーー気になって仕方ない!!
やばい今日たくさん渚カエ呼んだり書いたり見たりしたせいで僕鼻血でそうー
あかりside
な、何が……起こったの?
急に渚が私を……。
しかも、ハジメテを頂戴だなんて。
私はそっと渚の目を見つめた。
あの時の目だ。
中3の冬、渚が私を殺してくれた時の―……。
って、そんなことを暢気に考えている場合じゃなかった!!
「茅野……」
今とは仇名になってしまった私の名前を呼びながら渚は私のブレザーに手をかける。
「な、なぎ……」
口に口をつけられた。
するりと舌が入ってくる。
唾液が絡まる水音……。
渚は荒々しく私のワイシャツのボタンを外した。
「なぎさっ……!」
スカートにも手をかける。
ホックをはずし、ファスナーをゆっくりと下ろしていく。
渚は私のスカートを放り投げた。
手を縛っているため、シャツを完全に脱ぐことはできない。
でも、渚にはそれで十分だった。
玲)頑張るね!
586:レモン:2016/04/11(月) 18:22 ID:ZRoヤバイ、親が帰ってきたからまた明日書くね!
587:玲 ce12:2016/04/11(月) 18:24 ID:emg うん
あと明日は見れないかもけど
楽しみにしているね
見れないのは親が問題
タダィマ☆(*>ω<*)ゞ
少ししたら小説更新しまぁす!!
まずは千速の続きといきますか。
>>565
授業が終わると、また中村が私のところへやってきた。
「ねぇねぇ、最近速水ちゃんったら、千葉のことよく見てるよねぇ」
またその話か。
「別にそんなことない」
「あっやしいなぁ」
いい加減うんざりしてくるんだけど……。
でも、ここで何か余計なことを言いだしたら、中村の思うツボ、か。
ここはあえて何も言わずに違う話題にしよう。
「ねぇ、中村」
「なになに?」
「英語で分からないところがあるから、あとで教えて」
「えー、千葉に教わればいいじゃん?」
なんで千葉の名前が……。
それに、クラスで1番英語ができるのは中村でしょ。千葉はどっちかっていうと、数学……かな。
「おやおやぁ、沈黙ってことは千葉に教わりたいってことかなぁ?」
「だから、そんなんじゃないってば」
私はちょっと声を荒らげてしまった。まずい、これは私の悪い癖だ。そんなに怒ってはいないんだけど、毎回怒るような口調で言ってしまう。中村が気にしてないといいんだけど……。
けれど、私の心配をよそに。中村は相変わらずにやにやしっぱなし。ゲスいことを考えている証拠だ。
「ま、いいや。それじゃ私はこれで」
いったい、中村は何をしたいのやら。
私はあきれるばかりだった。
放課後。私は帰らずに狙撃の練習をしようかと思って外に出ると、そこには渚がいた。
「あれ、速水さん」
「渚」
「すごいね、速水さんも千葉くんも。今日の体育、狙撃の点数めっちゃ高かったじゃん」
「ありがと」
渚はなんていうか、不思議な奴。その場にいるだけで空気をなごませてるっていうか、私みたいにあまり話すことが苦手な人にも積極的に話しかけてくれるし。いつだったか岡野が「渚は口が堅い」と言っていたっけ。
だったら、彼になら相談できるかもしれない。
「ねぇ、渚」
「うん?」
渚は不思議そうな顔を私に向けてきた。
「ちょっと相談があるんだけど、時間ある?」
「あるけど……」
そう言って、私の顔をまじまじと見つめてきた。
「な、何よ……」
「いや、ここでは話しにくいことなのかなぁって思って。なんだったら、裏山で話す?」
私はほっとした。
こういう気づかいをしてくれるから、渚は相談役にちょうどいい。
「うん、そうする」
私たちは裏山へと向かった。
>>570
海の口から出てきた言葉、それは「殺し屋を殺すために殺し屋になった」という事実だった。
僕はしばし茫然としてしまった。
渚「殺し屋を、殺すため?」
海「そう」
海はそう言ってまた紅茶を飲んだ。
渚「じゃ、じゃあさ。海がこのクラスに来たのって、殺し屋が集まってくるからなの? それかあるいは、殺し屋となった僕らを、殺すため?」
僕の声は震えていた。
海の目が、怖かったから? それとも、その事実に怯えたから?
きっと、どちらも違うのだろう。
海「そんなわけあるか。私は私自身の目的を果たすためにこのクラスに来たんだ」
渚「目的って?」
海「それはまだ言えない」
海はにっこり微笑んだ。
さっきまでの異様なオーラが一瞬で吹き飛んでしまうほどの、微笑みだった。
海「それにさ、渚。私が一度としてあなたたちに殺意を向けたことがある? まぁ、転校初日のカイの事件は別として」
言われてみれば、そんなことは一度としてなかった。
それに、よく考えてみれば海は常に周りを気にする子だった。
例えば、鷹岡先生が体育の授業中に勝負を仕掛けて僕が勝ったとき。鷹岡先生は怒って僕に襲いかかろうとしたけれど、海は彼に向かって飛び蹴りをくらわせて僕を助けてくれた。
普久間島でクラスメイトの一部がウィルスに感染していたとき、誰よりも怒りをあらわにしていたのは海だった。
他にも、仲間を守るためにあらゆる言葉を投げかけ、あらゆる働きをしていた。
渚「まさか、海が殺し屋になった理由はあの涙と関係あるの?」
海「涙?」
普久間殿上ホテルで、僕が鷹岡先生に抱いちゃいけない殺意を抱いたとき、海が僕に「復讐から生まれる殺しは、相手が憎いと思って生まれる殺意は、決していい結果を残してくれない」と泣きながら叫んでいた。
海「あー、あのことね……」
海は思案にくれているようだった。話そうか、どうしようかという、そういう顔をしていた。
海「ちょっと、あるかもね。実際、相手が憎いと思って生まれた殺意って、どうしようもなく空しい(むなしい)だけなんだよ」
海は急に立ち上がった。
海「ごめんね、渚。ちょっとこの話は重かったかな。せっかくの晴れの日なのに、気分を沈めちゃったよね」
渚「え、あ、いや。そんなことないよ。今日は誘ってくれて感謝してるよ。あの日のお礼も言えなかったし」
海「アハハ。あ、そうだ。渚。これだけは教えておかないと分が悪いかも」
渚「え?」
僕が不思議に思っていると、海は、僕の耳もとにそっと自分の顔を近づけてきた。
楽しみ…♪
592:あやや◆dA:2016/04/11(月) 20:29 ID:eyU千速も楽しみだよー!
593:凪海:2016/04/11(月) 20:30 ID:jc. ┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
あややありがとう!!
凪海
続き楽しみにしてるよ!
美桜も((^o^))ァリガトォ♪
596:凪海:2016/04/11(月) 22:16 ID:jc.Aさんおられる??
597:凪海:2016/04/11(月) 22:47 ID:jc.Aさんのリク、私が答えてもよろしい??
598:レモン:2016/04/12(火) 17:26 ID:ZRo ブラジャーの中に手を入れ、小さなふくらみを撫でる。
思わずビクッとなってしまった。
渚は、そんな私の反応が気に入ったのかニコリと黒い笑みを浮かべる。
……どうしよう、何か私まで変な気分になってきた。
「茅野」
「渚ぁ……」
「いい?」
「何がぁ……」
下半身に違和感を感じると、渚は下にまで手を伸ばしていた。
「っ……!だっ…め……!!」
ささやかな抵抗として、私は手首を縛られたまま体を丸めた。
しかし、渚は腕を無理やり剥がすと私の首筋に顔をうずめた。
「っ……!」
怖い。
私が抱いた感情。
でも、渚はそれに気付く余地もない。
渚は私の首筋に犬歯を立てた。
そしてそのまま吸い付く。
首、二の腕、胸、太ももの内側……。
沢山の箇所に唇の感触がする。
そのあとは覚えていない。
滲んだ記憶の中にあるのは、腰に感じる鋭い痛みと熱。
それから、混ざり合う熱い吐息だけだった。
600おめー!
601:レモン:2016/04/12(火) 17:44 ID:ZRo オメデトウ!
これからもよろしく(^O^)/
それからどれほどの時間眠っていたんだろう。
そっと目を開けると、カーテンの隙間から光が差し込んでいた。
朝だ。そう思った。
「起きた?」
聞きなれた声が響く。
「渚……」
まだ脳が覚醒し切っていないため、頭がボーっとする。
渚の方を向くために体を動かしたときに走る腰の激痛と、素肌にあたる布団の感触に全てを思い出した。
途端に顔が熱くなる。
「思い出した?」
くすっと笑いながら渚は私の事を抱き締めた。
ちなみに、渚も私と同じく裸身だ。
私の自由を奪っていたネクタイは取られ、上下それぞれの下着とワイシャツも無かった。
「ごめんね……」
私の髪の毛を左手で空きながら、渚は呟く。
私は何も答えなかった。
渚は独り言のように続ける。
「痛かったよね……?手を縛ってまで無理やりやって。茅野だって大切にしたかったのにね……」
私は何も言わない。
「僕ね、茅野が好きだよ」
「えっ!?」
しまった……。
何も言わないと決めていたのに。
渚が変なこと言うからだ!
「今まで気づいてなかったの?僕、ずっと前から茅野が好きなんだよ?」
さもおかしそうに言う彼が憎らしい。
でも、今はそれよりも……。
「そう……」
それだけを言うと、私は目をぎゅっと瞑った。
せっかく渚が言ってくれたんだ!
ずっとずっと好きだった渚が……。
行け!あかり!!
「渚……」
―大好きだよ。
そう言った時の渚の笑顔は忘れない。
たまたまその日は一日中オフだったあかりと渚は、その夜、浜辺に来ていた。
二人きりで。
海のすぐそばに腰を下ろす。
「あかり、体は平気?」
あれから、渚は『あかり』と呼ぶようになった。
心配そうな顔で尋ねる渚を見て、あかりは答える。
「うん。もう大丈夫」
そもそも、本当の本当に初めてだったのに、渚があの後2回戦までいくからだ。
とあかりは思う。
「綺麗だね」
渚が言う。
「綺麗だね」
あかりが言う。
渚はそっとあかりに唇を寄せた。
リップ音の一つも立てないで離れていく。
レモンありがとうーーーーーー
神神神神!!!!!!!!
そんな二人の頭上を、流れ星が通り過ぎる。
「見て!流れ星!」
「ホントだね!」
子供みたいに無邪気にはしゃぐあかりが渚の瞳に映っている。
渚は、静かに流れ星に祈った。
―どうか、この先永遠にあかりと一緒に居られますように。
もし、この先どんな苦しみに君が遭おうと、
その時は、必ず僕が君の支えになるから……。
あかりは目を閉じて流れ星に祈った。
―どうか、この先ずっと渚と離ればなれになりませんように。
もし、あなたがどんなに大きい悲しみに押し潰されようと、
その時は私の命を差し出してでもあなたを助けるから……。
桜の季節、紺色の夜空、クリーム色の月……。
全てが愛おしかった。
キミになら、何をされてもいい。
たとえ殺されてもいい。
死とはどういう事か、殺すとはどういう事か、あの三日月の犯人に教わったから。
今、一つの夜が終わり、新しい永遠が始まろうとしていた―……。
END
玲)気に言って貰えてよかったよ!
607:レモン:2016/04/12(火) 18:56 ID:ZRo ごめん!
上誤字……。
気に入ってでした<m(__)m>
ちょ、渚と茅野まさかあれをっ…!?
609:玲 ce12:2016/04/12(火) 18:59 ID:emg いいじゃんいいじゃないか!!
レモンありがたき幸せだ幸せだ!!
ね!考えたんだけど、このメンバーで
専スレ作らない!?
あやや、いいねー!
例えばどんなスレ?
どんなとは(?_?)
613:玲 ce12:2016/04/12(火) 19:16 ID:emg 面白そうだねー
賛成
あやや
えーと…どういうの書くのかーとか、二次創作なのか仲良し・交流(?)なのか…とか?
交流・仲良しで作りたいな!
暗殺教室以外の事も話してOKって事で!
私も入りたい(・ω・)ジー
ダメ?
いーよ!
じゃ、入りたい人、挙手を!
はーい!!(^O^)/
619:みゆき:2016/04/12(火) 19:46 ID:g/Mはいっ!!!!!!!!!(ビシッ
620:葉月 美桜:2016/04/12(火) 20:01 ID:Jqw はーい!
はいりたーい!
交流・仲良しだったね…!ごめん…違った(笑)
下手したら、すぐ終わったりしそうだねー!
すっごい楽しみなんだな♪
遅れたけどいいかな?
622:かめ♪:2016/04/12(火) 20:23 ID:Qvk 881059に帰ってきたかめ♪です。また、小説を書こうと思います。別のスレの方も宜しくお願いします。
ついでに、851059 の意味がわかる方いますかね?
わかんなーいw
かめ♪も入る?
あやや、私も入りたいです!!
625:鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/12(火) 20:43 ID:iFg あやや
塾から帰ってきて見るの遅れたけど、私も専スレ入っていい?
あやや)な、なにに?
627:あやや◆dA:2016/04/12(火) 21:01 ID:eyU みんないいよー!!
かめ♪)あのね、このメンバーで専スレたてるから、かめ♪も入る?
ありがとうあやや!!
629:あやや◆dA:2016/04/12(火) 21:03 ID:eyU 今集まってる専スレメンバー!
あやや(私)
みゆき
レモン
みゆ
れいれい
凪海
杏莉
明日朝練だから僕今から寝るね!
おやすみー
玲、ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ〜ぃ
あやや、専スレ参加させてくれて((^o^))ァリガトォ♪
どこに行けばよろしい??
かめ♪も入れていいかな?
633:凪海:2016/04/12(火) 21:30 ID:ySs 今日は思いのほか、スレッドにたくさん人が来てくれたから感激してる(;''∀'')
それと、部活の勧誘のほうも! 30人くらい来たよぉ‼
では、更新‼
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:.. ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼
>>589
裏山に着くと、渚は木の下で腰を落ち着かせた。私もその隣に座った。
「で、何の相談?」
「渚はさ、自分に自信がなかったときってある?」
渚は目をぱちくりさせた。それから悩むように「うーん」と唸ったあと、
「そんなのいつもだよ。その点、速水さんは本当にすごいと思うよ」
「渚の方がすごいよ」
「え、そうかな」
私はうなずいた。
例えば、鷹岡先生と戦ったとき。本気で本物のナイフを振れるなんて普通はできないことだ。このクラスで一番暗殺者として有能な人は渚だ。普段はおとなしい、どちらかというとあまり目立ちそうにない人なのに。
「僕はさ、このクラスに来たときから自信なんてなかったよ」
「それはみんなも同じでしょ」
「ははは」
渚が空を仰いだから、私もなんとなく隣で空を仰いでみた。
きれいな空だったけど、なんか「きれい」の一言で片づけられる空だった。
今朝見た空とは、全然違う気がする。
「私、となりに信頼できる奴がいないだけで、射撃の結果が悪い気がするんだよね」
「その人って千葉くん?」
⁉
私は驚いて渚を見た。
「なんでわかんの?」
「だって、いつも一緒にいるでしょ。良いコンビだよね」
渚は立ち上がった。
「僕から言わせてもらうと、それは気の持ちようの問題なんじゃないかなぁって思うけど……。きっとそんな一言で片付くほど、軽い話ではないんだろうね」
私はそのとき、渚はすごい奴だと思った。
人が気づきそうにないところまでちゃんとフォローしている。岡野が渚を信頼している理由、分かった気がした。
「渚、ありがと。すっきりした」
「え、こんなんで大丈夫なの? 僕、大したこと言ってない」
「ううん。話しただけで、だいぶ楽になった」
私は立ち上がる。渚はにこりと笑った。
「なら良かった」
「それじゃあね、渚」
「うん、また明日」
私たちは別れた。
さて、このあとどうしようかな。射撃の練習しようと思ってたんだけど……。でも、1日サボったら腕落ちそうだな。
「速水」
声をかけられてそちらの方を向くと、そこには……
「千葉……」
千葉がいた。
たてたよ!みたらわかるから!
みゆの名前、ひらがなにしちゃった
(笑)
あやや
行ったぜ( ̄^ ̄ゞ
ありがとです(●´艸`)
>>590
テラス席の様子を見ていたカルマたちは、いきなりの海の行動に唖然とした。
中「やばやばっ! あれどう見たってキスしてんでしょっ!」
カ「ははっ。海やるねぇ」
カルマは笑いながらスマホを2人に向けてかざして、パシャリと写メを撮った。
殺「ヌルフフフ。みなさんも見習ってください。それにしても海さん、大胆ですねぇ」
殺せんせーはメモ帳にペンを走らせていた。
茅野はポカンと口を開けたままだった。
え?
渚「ちょ、海。それって」
海「さぁね。あとは自分で考えてください」
海は僕に向かって笑いかけると、お金を置いた。
海「私、このあと予定あるから行くね。お金はここに置いてくから。それじゃ、また明日」
海は立ち上がって僕に背を向けて店内に入っていった。僕は慌ててその背中を追いかけた。
渚「海っ‼」
僕が追いかけて声をかけても、海は止まらなかった。そのまま彼女は外へ出ていく。
ここで呼び止めても、きっと彼女は振り返らないのだろう。そう思いながら僕は海を見ていた。
渚「うっ」
急に視界がまぶしくなった。
海のうなじ、光ってる?
そう思ったときには光は消えていた。
なんだ、気のせいか。
中「なーぎっさくんっ!」
声をかけられて振り向くと、そこには中村さんとカルマくん、茅野、殺せんせーがいた。
渚「中村さんたち、やっぱりいたんだね……」
カ「見て見て、渚くん」
カルマくんが僕にスマホを見せつけてきた。
その、画像は……。
渚「なっ!」
僕は赤面をした。
中「へへん、ベストショットだよねぇ。LINEで拡散しちゃったよぉ」
渚「ちょっ、なんでそんなアングルで撮るのさっ!」
これじゃあキスしてるみたいじゃんっ!
カ「いやぁ、渚くんもスミに置けないね。まさか海が渚くんにキスするとは思わなかったけど」
渚「ち、違うってばっ!」
なんでそうなるのさっ‼
茅野はこっち見てるだけで、何にも言わないしっ‼
殺「ヌルフフフ。すでにLINEでは大盛り上がりのようですねぇ」
殺せんせーの言う通りだった。
すでに既読はクラスメイトほぼ全員で、前原くんや岡島くんが「やばい、やばい」と言っている……。
渚「だ、だから違うのに……」
中「えー、何が違うのよ。そぉんなに顔真っ赤にさせちゃって」
渚「こ、これは夕日のせいでっ!」
カ「まだお昼だけど?」
渚「………」
駄目だ、これ以上言っては。
殺「ヌルフフフ。これは学校に帰ったら小説を書かなくてはいけませんねぇ……」
そう言ってマッハで飛んでいった。
僕は茅野に助けを求めた。
渚「か、茅野……」
茅「さーて、残りのパフェ食べちゃおうっと」
茅野は店にさっさと戻っていく。
中村さんとカルマくんはにやにやしながら、
中「まぁ、諦めなって」
カ「そうそう。いくら俺たちに弁明してもキスしたことに変わりはないしね」
ど、どうしよう……。
明日の学校で、みんなにからかわれるのが目に見えてる……。
か…茅野……
638:みゆき:2016/04/12(火) 22:13 ID:g/M あややぁ
どこのスレかわかんないから名前教えて(涙)
みゆき)交流・仲良しのところにあるよん(*^^)v
640:A 神:2016/04/12(火) 22:45 ID:0IU 私も交流・仲良しには入りたいです…
最近やれなくてごめんなさい(>_<)
取り上げられていたので…
あとリクの事は誰が答えてくれても良いですから(^。^)
>>640
私が答えちゃダメかなぁ。
だいぶ先になるけど^^;
良いですよ凧海さん
643:凪海:2016/04/12(火) 22:57 ID:u6U┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
644:あやや◆dA:2016/04/12(火) 23:15 ID:eyUA)いいよ!スレ名にAの名前は入ってないけど入って!
645:みゆき:2016/04/12(火) 23:19 ID:g/M凪海 ありがとう!
646:凪海<偽者>mow:2016/04/12(火) 23:43 ID:UX.今日はこれでおしまいにするつもりだったけど、もうちっと書こうかなぁ。
647:凪海:2016/04/12(火) 23:45 ID:UX. ひし形つけたら<偽物>ってでてきた(´;ω;`)
トリップだっけ? どうやってつけるの〜??
誰か教えて!!
>>636
僕は家に帰る最中、海とLINEのやり取りをした。
渚「クラスLINEに出回ってるんだけど……」
海「あー、あれね。別に気にしなくていいんじゃない?」
海は自由すぎるなぁ。
明日からの学校で中村さんやカルマくんにからかわれるのは目に見えているというのに。
渚「それで、さっきのあれ。どういう意味?」
海「そのまんまだよ。そんなことより、コンビニに立ち寄ったら? 面白いもの見つけた」
コンビニ?
僕はちょうど近くにコンビニを見つけたから、そこに入った。
海「雑誌の棚。情報誌とか週刊誌があるあたり」
僕は海に言われたとおりにそこに行った。
そこで、見つけた。
渚「え⁉」
次の日
学校に走りこむと、クラッカーが飛んできた。
渚「うわぁっ‼」
中「おっめでとー‼」
中村さんがさらに僕にクラッカーを飛ばしてきた。
か、火薬くさい……。
海「おっはよ……って何? 超ケムいんだけど」
中「あらら〜、渚くん。彼女来たよ、彼女」
渚「だから違うってば!」
あー、言わんこっちゃない。
僕は海を見たけど、海は普通に僕らをスルーして席に着いた。
中「なぁんかフツーだね」
前「ホント」
カ「付き合ってるってバレバレなのにね」
渚「だから違うってば……」
海「ねぇ、渚」
中「そら来た、ご指名」
海はカバンを持ちながら教卓にバサバサと何かを落とした。
海「私が言ったあれ、見た?」
渚「あ! うん、見た」
中「何よ、あれって」
僕が言う前に、海が中村さんたちに教卓に落とした何か――雑誌を見せた。
磯「なんだ、これ」
片「情報誌?」
海「付箋貼ってあんでしょ」
原「これね」
原さんが開けると、そこには!
>>633
「まだ残ってたんだ」
「ああ」
な、なんか気まずい。
「これから自主練か?」
「え、まぁそんなとこ……」
私は千葉の近くを通り過ぎようとした。
瞬間、思い切り腕をつかまれた。
ちょっと、痛かった。
「何、千葉……」
「さっき、渚と裏山に行ったろ」
「うん」
私は自分の腕を見て、
「千葉、痛い」
と言った。
すると彼は「悪い」と言って慌てて手を放した。私はつかまれた腕をぼんやりと見つめた。
「それがどうかしたの?」
「何を話してたんだ」
どうしてそんなことを聞くんだろう。
「別に。千葉には関係のないことだから」
そう言ってからハッとした。
まずい、こんな言い方じゃ傷つけちゃう。
また、私は……。
「そうか」
千葉は普通だった。
「ごめんっ!」
私は急いで謝ると、居ても立っても居られなくて校舎でカバンを手に取ると走って帰った。
ごめん、千葉……。
どうやって1日でこんなに書けるんですか?
651:レモン:2016/04/13(水) 17:32 ID:ZRo another story
渚に支えられながら、あかりは脱衣所に来ていた。
ふっと鏡を見る。
すると、自分の身体のあちこちに赤い斑点があることに気付いた。
「えっ!?……な、なぎさ。これ、何?」
あかりが尋ねると、渚はニコリと笑い、
「キスマークだよ」
と悪びれもなく答えた。
途端にあかりの顔は真っ赤に茹で上がる。
それを見て、渚は、自分に男としての欲求が産まれるのを感じた。
「あかり、可愛い……」
そして、あかりの谷間に顔をうずめ、強く吸い上げる。
「〜っ!!」
声にならない悲鳴を上げるあかり。
「はっ……出来たよ……」
「なぎさぁ……」
渚はあかりの顔を見る。
赤く染まった顔、潤んだ瞳、キスマークだらけのカラダ……。
「……あかり、もう一回、しよっか?」
あかりの返事も待たず、渚はそのまま押し倒した。
第2ラウンドの火蓋が切って落とされた。
END
レモン。。。。
すごくいいいいよ!!!
もう死にそうだわー
わがままかも知れないけど私も専スレ入りたい!
挙手してる時私出掛けてて今見て気づいたんだ…
良ければ入りたいです!
トリップは『#◆』の後に私だったら『MCZ』→『us』になるんだ!
『◆』だけだと『<偽物>』ってなるんだ!
試しに適当に打って自分の好みのトリップを付けるといいと思うよ!
お役に立てたかな?
舞花)((^o^))ァリガトォ♪
655:凪海◆L6:2016/04/13(水) 21:09 ID:IMQそろそろ更新しまぁす!!
656:凪海◆L6:2016/04/13(水) 21:15 ID:IMQ 魔女)とりあえず思い浮かんだから書いてるだけだよ^^;
でも、話を考えるのはめっちゃ長い。果たしてみんなが望むような結果にたどり着けるか不安😥
舞花)交流・仲良しに私たちの名前があるスレがあるから、きてね´ ³`)ノ
658:凪海:2016/04/13(水) 21:56 ID:ySs >>648
殺「二学期も滑り出し順調! 生徒との仲もますます強固になりました。さて、今日も皆さんは私を親しみの目で見つめ……」
殺せんせーが教室に入ると、生徒たちの目は。
殺「お、汚物を見る目ぇ⁉」
前原くんが、海が持ってきた情報誌を殺せんせーに見せた。
前「市内で巨乳のみを狙った下着ドロボー。犯人は黄色い頭の大男。これどう考えたってせんせーだろ」
岡野「見損なったよ」
殺「ちょっ、待ってください! 私のせいではありません」
速「じゃあアリバイは?」
殺「はい?」
そうだ、アリバイだ。
速「この事件が起きた、一昨日の深夜。どこで何してた?」
殺「何って、高度1万メートルから3万メートルの間を上がったり下がったりしながら、シャカシャカポテトを振ってましたが」
前「誰が証明できんだよ、それをよっ‼」
村「だいたい、アリバイなんて無駄だろ」
狭「そうね。何があっても一瞬でこの町に戻ってこられるんだから」
た、たしかに……。
そのとき、声をあげたのは磯貝くんだった。
磯「決めつけるだなんてひどいだろ、みんな! たしかに殺せんせーは色々煩悩も多いけど、今までやってきたことと言えばせいぜい……エロ本拾い読みしたり、休み時間に狂ったようにグラビアに見入ったり、『手ブラじゃなまぬるい私に触手ブラをさせて』って要望葉書をだしたり……」
磯貝くんの言葉が、そこでとまった。
磯「せ、せんせー、自首してください」
殺「にゅやっ! 磯貝くんまで」
殺せんせーは絶句していたけれど、やがて決心したように顔をあげた。
殺「決めました! せんせーが清廉潔白だということを証明するために、今から職員室の机の中にあるグラビアを全て捨てますっ‼」
殺せんせーが職員室に行くのを僕らは後ろからついていった。
殺せんせーは自分の机の前に来ると、引き出しを開けてグラビア雑誌を出し始めた。
海「うっわぁ……」
海が驚くのも無理はない。そのくらい多いんだから。
そのときだった。
殺「にゅやっ!」
そこからでてきたのは、女性用の下着……。
岡野「ねぇ、みんな見てよこれっ!」
そこへ岡野さんがクラス名簿を持ってやってきた。
岡野「クラスの女子の、カップ数が書いてある!」
岡野さんが広げた名簿を、女子全員がのぞいた。
突然、茅野が叫んだ。
茅「ちょっ! 私だけ『永遠の0』って何よこれぇっ‼」
………。
ゾクッ
な、なんか急に寒気が……。
海「殺せんせー、女子の秘密を知ってるって……。しかも、私のまで知ってるとかどういう意味かなぁ? 殺されたいのぉ〜?」
う、海……。
名簿からひらりと、何かが落ちた。
前「おい、なんだよこれ。『椚ヶ丘市内のFカップ以上のリスト』って!」
⁉
殺「にゅやぁっ! そ、そうだ。今日はみんなでバーベキューをする予定でした。ほら、おいしそーで……あっ!」
殺せんせーがだしてきたクーラーボックスの中からでてきたのは……、やっぱり女性用の下着だった。
片「信じらんない」
岡野「不潔……」
>>649
「凛香、大丈夫?」
「うん、平気……」
私は家に帰ると引きこもってしまった。母さんが心配して様子を見に来るけど、どう言えばいいのかわからないから、とりあえず「大丈夫」や「平気」を連発するしかなかった。
すると突然、LINEの通知を知らせる音が鳴った。
「千葉⁉」
慌ててスマホを見ると、そこに表示された名前は矢田だった。
「やっほー、凛香」
私はちょっと落胆した。
「何?」
そう返信すると、矢田の返事は意外なものだった。
「なんか落ち込んでる? いつもより返信が短い気がする(・_・;)」
私は驚いた。
そんなに私、落ち込んでた?
「なんでわかったの?」
そう聞くと、
「わかるよー。だって1年くらい一緒にいるんだよ! 何かあったの?」
私は泣きたくなった。
「電話、してもいい?」
「え、いきなり⁉ 別にいいけど」
私は矢田に電話をかけた。
『大丈夫?』
第一声がそれだった。
「どうしよ、矢田……」
声が自然と涙声になっていた。
『えぇっ⁉ ちょっと、本当に大丈夫なの?』
「ダメ、かも……」
『え、え、どうしよ‼」
「いや、そんな慌てることない……」
『でも、ダメって』
私は流れていく涙を服の袖(そで)でぬぐった。
「私、今日。千葉に冷たくしちゃった……」
『あー。それで落ち込んでたのかぁ』
「どうしよう……」
渚は今日、私のことをすごいって言ってたけど、全然そんなことない。すぐに折れちゃうし。自分にやっぱり、自身がないんだ……。
『ねぇ、凛香』
矢田の声が耳に届いた。
『どうして、千葉くんに冷たくしちゃって「どうしよう」って思っちゃうのか。そんなに心が苦しくなっちゃうのか。もう一度よく考えてみたら?』
考える?
>>659
私は一晩、色々と考えてみた。
私が千葉に対して抱いている罪悪感とか、そういうものを。
でも、考えれば考えるほど、ますますわけがわからなくなっていった。気づいたときには、朝になっていた。
どれだけ考えすぎたのだろうか、私は。
それに、寝不足に等しいから気分も悪い……。
「凛香、入るわよ」
「うん」
母さんが部屋に入ってきた。
「顔色悪そうね。大丈夫?」
「平気」
すると母さんはため息をついた。
「あなたはそうやって、いつも本心を隠そうとするのよね……」
え?
いきなりそんなことを言われるとは思っていなかったから、ぽかんとした。
「今日は休みなさい。母さんは午後からちょっとでていかなきゃいけないから、とりあえずお昼はコンビニでなんか買っておいてあげるから」
母さんはそう言って私の部屋からでていった。
私はすぐにLINEで矢田に連絡した。
「体調が悪いから学校を休むことにします」
すると、すぐに返信がやってきた。
「平気なの? 昨日からずっと変だったけど……」
「別に行ってもいいんだけど、母さんに『休め』って言われたから」
「そうなんだ。それじゃ、体に気をつけてね」
「ありがとう」
会話を終えると、私は急に襲ってきた睡魔に勝てず、ゆっくりと目を閉じた。
家じゅうに鳴り響くドアフォンの音で目が覚めた。
うん。さっきより冴え冴え(さえざえ)としてる。どうやら寝不足だったみたい。
私は午後になったら母さんが家にいないことを思いだし、慌てて玄関へ行ってドアを開けた。
「すみません、待たせました……」
「よっ」
「千葉……」
学校から帰ってきたばかりという出で立ちの千葉が、そこには立っていた。
了解!専スレ見つけてるからいくね!
662:葉月 美桜:2016/04/14(木) 19:59 ID:Jqw 凪海、さっすがー!
めっちゃおもしろい!私も渚カエの続きを書こうっと