働かない我が人生セラヴィ!
俺は松野家次男、カラ松だ
此処はおそ松さんに登場するキャラクター
になりきるところだオリキャラでの参加は
すまないがやめてくれ
・ロルや安価、トリップは必須だ
ロルは行動が分かるものならいいが
あまりにも短いロルは駄目だ
・一人につき一役だから二役を
やりたかった人は諦めてもらう
・名前欄には必ずなりきるキャラクターの
名前を入れてくれ
・一ヶ月以上来なかったらキャラクター
リセットをするから注意だ
・参加する時はなりきりたいキャラクターのセリフを入れて参加したいと言ってくれ
以上全てOKなカラ松ガールは
ぜひ参加してくれ
では、募集スタート!!
>>205おそ松兄さん
なんで僕のおごり!?普通兄がおごるべきでしょ…(いい背もたれだと思い相手のほうに凭れかかり呆れたように言って
>>203トト子ちゃん>>おそ松にいさん
あっ!トト子ちゃんが困ってるだろ!?トト子ちゃんは僕に用があるんだから邪魔しないで…!(兄の方をキっと睨み自分の都合のいいように言って)
トト子ちゃんごめんね!こんなクソニートほっといて僕とどこかに出かけない?(兄を抑え相手に二へと笑いかけ
>>206チョロ松
だって金ないんだもん(しれっと言い放つ)
でも肉は食いたい!育ち盛りだから肉食わないと死んじゃうって……肉肉肉肉肉〜(一応チョロ松の肩を揉みつつその頭に顎を乗せて駄々を捏ねる)
……!?(暫くぼー…と見つめていたが、目が覚めて状況を把握するとびっくりした表情に変わり)
>>197 十四松
俺とトド松?意外性があっていいんじゃない?ニャンコがなつかなくてバレるかもしんないけど…(エスパーニャンコの件の事を思い出しながらニヤニヤとからかうように笑み)
>>198 トド松
俺トド松みたいに早朝ランニングなんてしてないし…って、何でプール?おそ松兄さんお金あるの?(背中ぽふぽふされながら、最近腰回りにいらないお肉がついたことをぼんやり思いだしつつ問い掛け)
>>199 おそ松兄さん
俺は猫道通るけどね(安堵したような表情になる兄を見ながらさらりと述べ)
>>202 チョロ松兄さん
焼き肉行くの?俺も食べたい。俺の分だけでも奢ってよチョロ松兄さん(何処からか焼き肉の話を嗅ぎ付け、弟という立場を利用してチョロ松に甘えるように膝の上に頭を乗せて見上げ)
>>206 >>207
>>207おそ松にいさん
うるさいな!!肉の代わりにこんにゃくでも食っとけ!!
(「ったく」と言いながらため息をつき投げ捨てた雑誌が近くにあったのでそれを読み始め
>>208一松
いや、一松と一緒じゃなきゃ僕分かんないんだけど!?(ほっとしたのもつかの間、不安な表情を浮かべて
てかお前めざといな…
一松はおそ松兄さんにおごってもらった方が嬉しいよなー?(嬉しいと言えとジェスチャーとしてウインクをして
>>208一松
そりゃあお前、水着姿の女の子を見たいからに決まってんじゃん?しかも可愛い子の浸かっている水に自分も浸かれるんだぞ?(さも当然なふうに言って鼻の下を伸ばしながら)
って、なんだこの肉!?本当に運動したほうがいいな…(一松の腰の肉を摘んでびっくりしながら)
>>209チョロ松
ケッ!チョロ松のドケチ!(悪態をつきつつも真面目にチョロ松の肩を揉み続け、ついでにポソリと「だからクソ童貞なんだよ」)
>>208-209一松、チョロ松
うっわ、チョロ松には躊躇もなく甘えるなあ一松…(感心しつつも少し不満げに口を尖らせて)
てか何?オレ奢りたくないんだけど(チョロ松のジェスチャーには気付かずに)
>>210おそ松にいさん
やりくり上手だってば!!そんなこと言うんだったら今度から何もおごらないけど
(ケチと言われ少し意地になって見せて)
何か言った?おそ松兄さん(声が後ろの方から聞こえたので後ろを顔だけ振り向き問いかけて
>>204-206 おそ松くん、チョロ松くん、
うわぁぁっ!?びっくりしたぁ。
( 押し退けられるチョロ松くんをひらりとかわし、ホッと胸撫でおれせば再び二人を見て。誘いを受けるなりうぅむと首をかしげ考える仕草。来た目的もなんとなく、と言う気まぐれなもの。答えが決まれば笑顔を見せ。)
三人で出掛けようよ。丁度私、暇だし。
?普段は猫道通ってるってことだよ(兄が不安そうなのを見て小首を傾げて)
>>209
今の時期って市民プールでもあんまり人いないんじゃない?(水着美女目当てらしい兄を見ながら寒い時期にプールに入る人なんているのかと疑問に思いながら述べ)
こ、これは最近十四松とお菓子食べてたから…(肉を摘ままれて太った理由を素直に話し)
>>210
やっぱりおそ松兄さんが奢ってよ。俺達『弟』だし?(タダで焼肉が食べれたら会計なんてどちらでもいいのでニヤニヤしながら標的をおそ松兄さんにチェンジし。おそ松兄さんが不服そうなのには気付かず)
>>209 >>210
>>199 おそ松兄さん
ト、トト子ちゃん?!え、ど、どういう経緯でそうなったのわけ?!
(幼なじみの名前が出てきたことに顔を赤くしつつ相手の両肩をつかんで揺さぶりながらそう叫んで)
>>201 十四松兄さん
うわぁ?!な、なにするの兄さん!
(大げさなぐらいに肩を跳ねさせて振り返り未だドキドキと煩い心臓の辺りを手で押さえながらそう言って)
>>202 チョロ松兄さん
うん食べたいよね〜。……今回はそれで許してあげなくもないよ。
(そう言って一層笑みを深くして相手を見下ろして)
>>208 一松兄さん
うぐっ!……い、良いもん猫がなついてくれなくても!だって僕にはみんながいるから〜。
(悔しそうに顔を歪めたあと、ぷいっと顔を背けてそう言ってニヤつくのを堪えながらチラリと相手を見て)
…お、連チャン連チャン(スマホゲームをしていて話を聞いていない処かトド松を見てもいない)
>>214
【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
>>169
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】
>>216 カラ松くん、
何もすることないし、みんな居そうだから遊びに来たの。
( 出てきた後の相手は、もっとデレデレするのかと思っていたらしく、少し笑う程度の様子に若干驚き。此処に来た訳を淡々と述べて。)
>>211チョロ松
なんも言ってませ〜ん(白々しく口笛を吹きながら明後日の方を向いて。しばらく肩もみを続けたところで少し感心したように口を開く)
チョロ松は意外と体しっかりしてんなあ。一松なんてプニプニしてたぞ、腹
>>212トト子ちゃん、>>216カラ松
うんうん!全然いいよ、早速行こう!(さっと奥に引っ込み1秒で外出の支度をし、デレデレの笑顔でトト子の隣に並ぶ)
あ、カラ松も一緒に行く?(玄関に出たカラ松に振り向いて)
>>213一松
へへー、温水プールがあるじゃん!きっと冬休みで可愛い大学生がいっぱい来るよ〜(自分の妄想を語ってさらに鼻の下を伸ばす)一松もプールで泳げば、肉を落とすついでに女の子ウォッチングもできるよ?ね、どう?(右手で一松の腹を摘んだままソファに座って問いかける)
>>214トド松
ふっふっふ…気になるぅ?じゃあ情報料500円を貰おうか!(バッと手を広げて末弟の前に差し出す。容赦なくたかる気満々である)
>>216カラ松
ちょ、カラ松なんで離れるの?それどころか心の距離も開いた気がするんだけど(若干傷付いた顔をしつつ)
てかカラ松ってオムライス作れる?お兄ちゃんオムライスが食べたいー(机に頬杖をつきながら小学生のように手を高く上げて)
【副スレ主は推薦で決めたら良いんじゃないかな。よく来ているのが一松な気がするので自分は一松を押しマッスル*\(^o^)/*】
>>218 おそ松くん、
待って、準備早すぎるよ!
( 約一秒程度で身支度を済ませた相手に軽く突っ込みを入れて。デレデレ過ぎる笑みに若干引き。)
>>217
そうか、俺も丁度暇だったんだ
何する?どっか出かける?
(ニコッと笑いながら上記を言う)
>>218>>219
あ、ああ、俺も行きたい
けどおそ松兄さん準備速くないか?
いや、普通なのか?
(十四松の速さを見たことがあるので
この速さが普通なのかと混乱しながらも
上記を言い)
>>218
手を毎日洗ってちゃんと拭くなら
いいけど....
(おそ松と距離をおきながら上記言い)
>>220 カラ松くん、
そうだねぇ。んー、何しようか・・・。
( 首をかしげ手を組み、考える仕草。周りをチラ見すれば数匹の猫。抱え込み、猫を撫で。猫を触り続け、数分立つもしたいことが見つからず、最終的に猫を差し出し『 触る!?、』なんて言い。)
>>220 カラ松くん、おそ松くん
普通じゃないでしょ・・・。
私だったら20分くらいかかるのに。
( 混乱している様子の相手を横目に、呟くように、呆れた様子で小声で言い。微笑を浮かべてはカラ松くん見やり。)
カラ松くんは準備しなくて大丈夫?
>>202
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)
>>219-222トト子ちゃん、カラ松
トト子ちゃんのためなら時空を超えて準備することなんてチョチョイのチョイだよ(えっへんと自慢げに言って、両脇にカラ松とチョロ松の肩を抱き寄せる)
じゃあ俺らとトト子ちゃんでお出かけだね!あー楽しみ!
【>>223ミスった汗>>219-221です】
>>221十四松
可愛いってなんだよおい!ま、まあ連れてこないなら別にそれでいいけどさ!(強がりつつも内心ホッとし、十四松の笑顔にしばし目を留めてから)お前ってホントいつまで経っても純粋だなあ。おにいちゃん、たまに十四松が悪い奴に騙されないか心配になるよ…(はあとため息をついて畳に腰を下ろす)
>>222 十四松くん、
速っ!?
( インターホンを鳴らし、ホッと一息つこうとすれば玄関開いたため目を見開き。嬉しい、と素直に言ってもらえば満足そうに頷き、何やら笑みが止まらずにいて。)
>>223 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
時空超えちゃうの!?・・・うん、凄いね。
( 突っ込みに疲れるのと、相手の自慢気な顔を見るなり褒め。 何処へ出掛けるのか、少し不安ではあるものの、珍しく四人で出掛けることができるため、少し楽しげな表情浮かべ。)
>>225トト子ちゃん
そんなに褒めないでよ〜(照れた笑顔で後ろ頭を掻きながら)
で、どこ行く?オレはどこでもいいよ
>>215 一松兄さん
ちょっとぐらい喰らってよ……。一松兄さんには気持ちがわかるようになる薬より素直になる薬の方が必要だよね〜。
(ため息をついて相手の背中にもたれかかってスマホを弄りながらそう言って)
>>216 カラ松兄さん
そうと決まれば早く行こうよ!
(上機嫌で相手の手を引いて玄関に向かって歩き出して)
>>218 おそ松兄さん
セコッ!……一応言っておくけど盗んだり勝手に借りることは貰ったとは言わないからね?
(相手の言葉に顔をしかめるがすぐに不安げな表情に変わり心配そうにそう言って)
>>222 十四松兄さん
も〜、かっっわいいなぁ!!兄さんこそ隙だらけだよ〜!
(キョトンとしてパチパチと何度か瞬きを繰り返し相手の言葉を理解すると顔を赤らめてそう叫び相手に抱きついて)
>>213一松
え!?あ、そういうことか(きょとんとした顔になり同時に恥ずかしくなって顔を赤らめてそっぽを向き)
ま、まあいいからいくよ!(ごまかすように相手の腕を掴みずんずんと歩いて
>>214トド松
くっ!計算高い奴め…(歯をギリギリさせ相手を睨んで
まあどうせだから他に欲しいものある?(行くついでだからと相手に問いかけて
>>216カラ松
うん、一緒に作った方が早いしね(自分も緑のエプロンを着て台所へ向かい
それにカラ松料理得意だし頼もしいしね(素直に相手のことを褒め、にへらと緩んだ顔でそう言い
>>218おそ松兄さん
え!?そ、そう??(褒められて嬉しいのかパアと笑顔になり嬉しそうな声になって)
そういうおそ松兄さんも結構体しっかりしてんじゃないの?(肩もみをやめてもらい相手と向きあった状態になりおそ松にいさんの腹辺りを触ってみて)
>>222十四松
似合う似合う、てか今だと犬にしか見えないくらい(ふふと笑って「フリスビー投げよっか?」と冗談っぽく言って
>>225トト子ちゃん
うん!今すぐ行こう!楽しみだなあ(まだ顔をニヤつかせながら嬉々として話し
>>227トド松
いくらオレでもトト子ちゃん相手にそんなことできねえし!(末弟に意外と見くびられていたことにやや憤ってスカートを振り回しながら)
…あ、そういやオレさっき母さんからお使い頼まれたんだけど、トド松一緒に行かね?(はっとして思い出したふうに)
>>228チョロ松
おうよ。そりゃあ毎日パチンコに競馬といろんなとこに出歩いてるしね!(自分で服をめくって自慢げに少し割れた腹筋をペチペチ叩きながら)
>>221
触る!
(上記を言うと猫をトト子から貰い撫でる、
とても幸せそうな顔をしていて今までに
見たことがないような笑顔になる)
>>222
いや殴るなよ!?それに手の怪我は俺が
うっかり落としちゃったせいだからお前は
何にも悪くないんだ、だから気にするな
(びっくりしながら上記を言うとあやすように十四松の頭を優しく撫でる)
>>225トト子、おそ松、チョロ松
そういえば兄貴、何処へ出掛けるんだ?
(ふと不思議に思い上記を言い、いつの間にか準備は終わっていてもう出発できる状態)
>>227
分かった分かった、そう急ぐな
(困ったように笑いながら外へ出て近所の人が住んでいる家に行く)
>>228
そ、そうか?ありがとなチョロ松
(顔を赤らめながら笑顔で上記を言い、
冷蔵庫からオムライスの食材を取り出す)
>>
今更だけど俺ちょっと年始まで来れなくなるよ
なんていうの?師走ピークだよ〜んな感じ。…うん。察して(投げやり)
という訳でカラ松、俺の休チャよろしく。年明けたらまた来るから。…多分
>>230カラ松、トト子、チョロ松
それはトト子ちゃん次第だよ(ねーとトト子に笑いかけた後、はっとしてカラ松の耳元で内緒話をする)もしかして買い物とかに行ってオレたちが荷物持ち役になるんじゃ…
>>231
よいお年を〜ノシ
>>229おそ松兄さん
そんなとこばっか行ってないでハロワ行ったらどうなの(呆れた表情でしょうがないといわんばかりに「一緒にハロワ行く?」と相手に問いかけてみて
>>230カラ松
カラ松ってさ、結構器用だよね〜(てきぱきと準備するカラ松を見て感心したようにぼそっと呟いて
そういえばあのカラ松の顔がプリントされてるタンクトップも自分で作ったの?(ふと思い出したように問いかけてみて
>>231一松
よいお年を
>>230 カラ松くん、
わぁ、珍しいねぇ・・・。
( 今までに見たこともないような笑顔、いきなりだったため、写真はとれなかったものの目に焼き付け。相手の様子に和んでいるのか、自然とはにかみその様子を眺め続けて。)
>>232 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
あ、私が決めていいのね!じゃあ・・・。
( ねーっなんて笑い掛けられてしまえば此方もねーっなんて返し。少し考える仕草を見せればおそ松がカラ松に話しかけるのを見逃さず、一瞬ニヤリと笑みを浮かべ。)
買い物に行こう!!年始まであと少しだし、たくさん買っておかないと・・・。
>>231 一松くん、
よいお年を〜!!!
>>234チョロ松
チョロ松の付き添いで?あ、じゃあおにいちゃんがチョロ松のそばでがんばれがんばれって応援してあげるよ!(妙案だと言わんばかりにポンと手を叩いてチョロ松にウインクを一つ飛ばし)
そしたら役員の人も感動してチョロ松に職をあげて、そんでチョロ松はオレを養う!パーフェクトだね!(上機嫌に笑いながら「頑張ってねー」とチョロ松の肩を叩いて)
>>235トト子ちゃん、チョロ松、カラ松
あばふっ…(まさかの言葉に奇声をあげて、しかしすぐに引きつった笑顔を作り)お、オッケー!じゃあ荷物は男が持つよ!主にチョロ松とカラ松が!(任せた、と視線だけをチョロ松とカラ松に投げかけて)
>>237 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
わぁ!嬉しい!!
( 相手の奇声は聞かなかったことにし、これでもかと言うくらいの満面の笑みを作り上げてはぴょんぴょんと跳ね。)
メリークリス松〜(紫のサンタ服で登場)
ブラックサンタからプレゼントだよーん。…正確には母さんからだけど(それぞれのカラーの裏起毛松パーカー(六つ子用)とクリスマス柄リボン付きヘアゴム(トト子用)をサンタ風プレゼント袋からごそごそ出し)
俺達のパーカーはヒートテック仕様らしいよ…。母さん凄い
ありがと。このレスを最後にほんとに年始まで消えまーす。じゃあね(ひらひらと手を振り)
>>233-234 >>236
>>239一松
お、サンキュー!(さっそくパーカーを着用)
>>237おそ松兄さん
いや、それただうるさいだけだから!兄さんも職を見つけるんだよ!?(目を見開き相手の方を指さして
僕はにゃーちゃんみたいな可愛い子でー、家事も完ぺきにこなせるような人を養うから!(その人物像を頭の中に思い描いてでへへとだらしない顔で赤くなって
>>238トト子ちゃん>>237おそ松兄さん
はあ!?ちょ、おいクソ長男!!逃げんな!!
と、トト子ちゃん!!どうせならクリスマスだしイルミネーションとか見に行かない!?(「きっと楽しいよー!」なんていいながら話をそらして
>>239一松
わ!母さんすごいな…一松ありがと!(パーカーを見ながら感心して
>>241チョロ松
チョロ松…お前ってほんっと血も涙もねえ奴だな!こーんなに仕事が嫌だって言ってんのに!だいたい兄を養えない奴が女の子を養えると思ってんの!?バーカ!ターコ!童貞!チェリー松!童貞!オタク!童貞!(わっと突然泣き出しながら割と強めにチョロ松の両肩をポコポコと叩いて)
>>all
メリークリスマス!あーカップルの上にだけ隕石落ちてくんねーかな!(いい笑顔で空を眺めて)
>>242おそ松兄さん
いやいやいや!おかしくない!?兄は普通養うものじゃないからね!?
ブーメランだぞ…それ(童貞と3回も言われてショックになりながらも眉をひそめて反論して)
あー、てか痛い痛い!なんで泣くの!?(困った顔になり口がいつもよりへの字になって)
>>243チョロ松
オレは心は非童貞だからいいの!(一瞬だけパッと顔を上げて言う)
…チョロ松が養ってくれるって言ってくれるまで泣くのを止めないから(嘘泣きを続けるが殴る手を止めて。心の中で「前にカラ松は養ってやるって言ってたくせに」と少しだけ焼きもち焼きながら)
>>244おそ松兄さん
はあ!?弟に養われるって兄としてどうなの…(嘘泣きとは知らずほんとに泣いてると思ってどうするか迷い)
冷蔵庫にあるプリンあげるからそれ食べて泣きやんで(あやすように頭をなでて
>>245チョロ松
マジで!?……あっ(プリンと聞きすかさず喜びを露わにして顔を上げるが嘘泣きがバレて)
ごめんね〜!僕もちょっと忙しくてさ〜。しばらく来れないんだ……。元旦には来ると思うから!ほんとごめんね!
じゃあ皆良いお年を!
>>246おそ松兄さん
あ…騙しやがったなクソ長男(相手が泣いてないことに気付き怒りで拳を強く握り歯をギリギリならせ
じゃプリンなしね(プイッとそっぽをむいて「ほんとに泣いてるかと心配した」と思いほっとして
>>247トド松
よいお年を!
>>247トド松
良いお年を〜!
>>248チョロ松
あっそんなァ!(情けない声を上げてがっくり項垂れる。が、すぐにニヤニヤといつもの憎たらしい笑みを浮かべ)
でもちょっと心配してただろ?あーあやっぱオレってば愛されてんなあ(そっぽを向いているチョロ松の髪をわしゃわしゃと強くかき混ぜて)
でさあ、母さんからお使い頼まれてんだけどチョロ松も一緒に行かね?
>>251おそ松兄さん
なんで僕が心配してるって…(「エスパーかよ!」と思い驚き相手の手を自分の頭から離させ髪を整えて
おつかい?いいけど途中でパチンコとかにふらつかないでよ?(「いつもそうなんだから」と言って忠告をして
>>252チョロ松
今エスパーかよ!って思った?へへ、チェリー松の考えてることなんかオレにゃお見通しなんでね(得意げに鼻を擦って、よいしょと立ち上がり玄関に向かう)
さすがにちゃんとおつかいするって〜。じゃ、スーパーいこうぜ(チョロ松に向かってくいくいと手招きして)
>>234
ん?あぁ、そうだが……どうした?
(作ったのかと聞かれば素直に上記を言い
何で聞いたのか不思議に思いどうしたと
相手に問う)
>>235
え?な、何が?
(珍しいとはにかみながら言われたので
少しドキッとしながら上記を言う、
猫を触る手は止まらず喉を指で触るなどと
何故か猫が気持ち良い場所を触って)
>>241
あ、ああ、そうだなそれがいい!
きっととても綺麗だと思うぞ?
(少し焦りながらもチョロ松と同じように
話をそらし、自分らに荷物を持たそうと
するおそ松を睨むがまぁいいかと思い
俺が持つよ、でも全部は持てないから
兄貴持てよなとおそ松とチョロ松に言う)
俺も皆と同じように用事があって
一月六日まで来れないんだ
スレ主なのに本当にすまん……
とりあえず………皆いいお年を!
>>254カラ松
えー…しょーがないなあ(大人気もなく文句を垂らして)
良いお年を〜!
>>239 一松くん、
わぁっ!!かっわいーい!
( クリスマス柄リボン付きヘアゴムを受け取っては目をキラキラと輝かせ、嬉しそうにして。早速今しているヘアゴムを外し、新しいのに付け変えれば『 似合うー?、』なんてはしゃぎ。)
一松くんありがとう。
>>241 チョロ松くん、おそ松くん、 >>254 カラ松くん、
あぁ、そっか!!じゃあ、買い物はまた後でにして、イルミネーション見に行こう!
( 三人の荷物の事を、全てこっそり聞いていれば、もっとおちょくってやろうかと思い。しかし、たまにはやめておこう、なんて考え、新に提案されたイルミネーションを選び。)
>>254 カラ松くん、
何がって・・・そんな風に笑うのあんまり見ないもの。・・・殴りたくなっちゃう。
( 少しドキッとする相手に、淡々と述べていき。最後に、とても小さな声で呟いてはニコニコして。先程から、猫が喜ぶようなところを触り続ける相手に、不思議そうにして。)
あれ?カラ松くん、猫に詳しいの?
*
いいお年を! ( ニコリ、)
>>247 トド松くん、
トド松くんも、良いお年を〜! ( 手ヒラ、)
*
皆にお知らせよ〜! ( 手上げ、)
私も、1月8日まで来れなくなっちゃったの。 ( しゅん、)
その後はちゃんとくるから!一回りも二回りも・・・やっぱいいや。 ( 欠伸、)
じゃあ、良いお年を! ( 手ヒラ、)
>>253おそ松兄さん
ん(立ち上がって兄の方に歩きながら
ところで何買うの?(ふと気になって訪ねて
>>254カラ松
まじか…自作ってなかなか痛くない!?(反応が普通だったので驚き「白い目で見られるからやめて!?」と言って
よいお年を!
>>all
僕も年末年始は忙しいからあんまり来れなくなった…!ごめん!よいお年を
>>256トト子ちゃん
うん!そうと決まれば行こう!(内心ホッとしつつそれがばれないように笑顔になって
そっかー!よいお年を!
>>256トト子ちゃん
よっしゃあ!(面倒な荷物持ちを後回しにできることにガッツポーズし)
イルミネーションを見に行くとか、なんか恋人同士みたいじゃね?(頬を赤らめながら言ってトト子のほうをチラチラと見て)
うん!トト子ちゃんも良いお年を!
>>257チョロ松
んーと、おせち料理の具材とか。メモあるから見といてー(玄関を出てチョロ松と並んで歩きながらメモを渡して)で、余った金で好きなもん買っていいって!ビールたんまり買って帰ろうぜ!(嬉しそうに笑って)
良いお年を〜!
明けましておめでと〜!!今年もよろしくね♪
全然来れなくてゴメンね〜。
あけおめ〜!今年も清く正しくニートをやるぞ!
262:チビ太◆vg:2016/01/01(金) 09:04あけおめだバーロー、年明けおでん食いやがれ
263:一松◆QEQEDDg:2016/01/01(金) 11:26 新年明けましておめでとうございます
皆、ただいま。新年早々風邪ひいた一松オニーサンから御年玉だよ(充血した目から涙ぽろり流して鼻をぐしゅぐしゅさせながらチビ太含む人数分の肉まんをテーブルに起き)
>>263
うわっ一松の顔がやべえ!葛根湯飲んであったかくして寝るんだよー。あと肉まんいただき!(ひょいと肉まんをとって食べる)
>>all
あけましておめでとう〜
チビ太おでんありがとう。って一松大丈夫!?鼻水でてるし!!ほらティッシュ!(ティッシュを2,3枚取り出して相手に渡して「肉まんありがと」といって肉まんをとって
肉まんサンキューなってか大丈夫かよ⁉︎
(肉まんを受け取るとビックリして心配する)
>>一松
今回だけ特別にタダでやるよバーロー
(そう言うと今回だけな!と強気でいう)
>>チョロ松
>>262チビ太
チビ太おでんありがとなー(しらたきを食べつつ)
タダで食べ放題だよな?じゃあ牛筋も追加で!
ぐっ…今回だけだから次からはちゃんと払えよ
(そう言いながら嬉しそうに牛筋を渡す)
>>おそ松
>>268チビ太
へへ、やりい!チビ太のおでんは世界一だわー。美味すぎてほっぺたが落ちるよ(幸せそうに牛筋を噛み締めて)
入ってもいいかにゃー?( 首こて、
271:松野おそ松◆Fc:2016/01/04(月) 20:55 >>270にゃー
おっ、レイカじゃん。よかったなあチョロ松
ほっ褒めたって何も出ねーぞバーロー
(照れながらも「後悔しないように食えよ?」と言う)
>>おそ松
>>266チビ太
え!?チビ太さすが!(感心したような口調で相手をきらきらとした目で見つめて
>>270にゃーちゃん
にゃ、にゃーちゃん!?ぜんっぜんいいと思うよ!?で、でもなんで…!!
(興奮を隠せず口をぱくぱく開かせ顔をほてらせて
>>271おそ松兄さん
レイカって何!?にゃーちゃんだから!(相手が間違えて覚えてるのを訂正して
>>272チビ太
良いねえ、さっすがチビ太!太っ腹!(パチパチと大きな拍手を数度して)…でさあ、そんな太っ腹なチビ太にお願いがあるんだけど〜…(拍手していた両手をそのまま合わせてにんまりした笑顔をチビ太に向けて)
>>273チョロ松
はいはいにゃーちゃんにゃーちゃん(面倒くさそうに適当にあしらって)
まあアレじゃん、せっかくおしゃべりできる機会も増えたし、この際仲良くなって一発ヤらせてもらいなよチェリー松(悪い笑顔で下世話なことを言いながらチョロ松の肩を叩く)
>>271 おそ松くん
にゃっ…!
( いつぞやの下ネタを連発する相手を見るなり警戒心持つと、近くの物陰に隠れて )
>>273 チョロ松くん
楽しそうなところだなーと思って。
いつもライブに来てくれてありがとにゃ〜
( 頬をかきながら答えた後、にこりと微笑んで相手に礼を告げ )
>>274おそ松兄さん
だっからそういうんじゃないから!!前みたいに邪魔したらほんと許さないからね?!
(相手の手を退け相手に向かい人差指を立てて忠告をして
>>275にゃーちゃん
えへへそうなんだ〜。え!?僕がいつも来てるの知ってるの!?
(相手が自身を覚えてくれてることに驚き、それと同時にボッと顔を真っ赤にしてでれでれとだらしなく顔を緩ませて
>>273 チョロ松くん
勿論!毎回来てくれてるから覚えたよ、
( こくりと頷けば、照れくさそうな微笑を浮かべて )
ヤバいでしょ。おそ松兄さんにうつしてあげよーか?(へら…と少し笑いつつ布団に潜り)
>>264 おそ松兄さん
大丈夫。チョロ松兄さんの秘蔵本見つけれたくらいには…(ティッシュを受け取ってちーんと鼻をかみ、ゴミ箱にクシャポイして「(夜のオカズ本の)隠し場所変えといたから頑張って見つけてね」と笑い)
>>265 チョロ松兄さん
ん。チビ太あったかいおでんちょーだい…(ちーんと鼻をかむとティッシュをゴミ箱にクシャポイしておでんをタカり)
>>266 チビ太
……ああ。チョロ松兄さんが今ハマってるアイドル。いいんじゃないの?俺は風邪引いてるからあんまり近寄らないでよね(暫く記憶の海をさ迷い、ハッと思い出すと、相手の体調を心配してつっけんどんな態度をとり)
>>270 にゃーちゃん
>>275にゃー
あー隠れちゃった(頭をぽりぽり掻いて)
うちのチョロ松がいつもお世話になってまーす。あいつ本当にあんたのことか好きだし、一発ヤ…おっと、仲良くしてやってくださいねー(うっかり下ネタが出るのをなんとか我慢し、にゃーに声をかけて)
>>276チョロ松
はははダイジョウブダイジョウブ、今回は上手くやるって(明後日の方を見つめながら言って)今回はマジメに応援してやるよー
>>279一松
残念、バカは風邪を引かないんだよ!(自信満々に言って)
ま、梨でも剥いて持ってきてやるよ。一松はしっかり寝てろよー(言いながら部屋を出て行く)
こういう時はちゃんと兄さんするんだから…(大人しく布団に横になり)
>>280
あ。名前…。ミスごめん
283:松野チョロ松◆IA:2016/01/06(水) 19:52 >>277にゃーちゃん
う、嬉しいっ!!!(あわあわと照れくささと嬉しさが混じってたじろくがなんとか笑顔を作って謎の余裕を見せて)
えっと、もしよかったら握手とかしてもらえないかなーなんて(以前どこかの誰かさんに握手するのを邪魔されたのでせっかくのチャンスだと思い要求してみて)
>>279一松
は?ちょ、一松…!?それどーいうこと…?(誰にも聞かれまいし、相手に詰め寄り小さい声でトーンを低くした声で問いだして
>>280おそ松兄さん
本当かな…まあ応援してもらえるのは嬉しいけどなんか心配なんだよな(少し不安を感じながらも相手を信じてみて
>>ALL
皆、遅れたけれどあけましておめでとう!今年もよろしくな!ところで実は俺最悪なことに事故をしてしまってな………
頭に包帯がぐるぐる巻きだ(笑)
病院におかけで通うことになってしまってな……これからあまり来れなくなって
しまったんだ…本当にすまない……
(ベッドに寝ながら上半身だけ起こし上記を言い、そばにはチビ太とトト子とにゃーを含めた人数分の手紙と高そうなカップケーキが置いてありよかったら食べてくれ
と笑顔で言い手紙はあけましておめでとうと大きく書いてある)
>>281一松
お待たせー、梨持ってきた(歪な形に切られた梨を盛った皿を一松のそばに置き、自分も腰を下ろす)
体起こせるかー?あーんしてやろうか?なーんちって…(手に持ったフォークをくるくる回しながら笑顔で問いかけて)
>>283チョロ松
はははは、本当にダイジョウブだって!
んじゃさっそくシコ松のエロ本レイカの前にばら撒いてくる☆(ウインクをしてその場を駆け出して)
>>284カラ松
うえぇえ!?おまっまた怪我かよ!(驚きながらカラ松に詰め寄って)大丈夫か?大したことはできないけど、なんかあったら言ってくれよな(ぐっと親指を立てて見せて)
>>279 一松くん
にゃーは風邪ひきにくい体質だから大丈夫!
だから君ともいっぱい話したいにゃ〜
( たた、と相手の傍まで近寄れば明るい笑顔を向けて )
>>280 おそ松くん
…それは構わないけど、また変な言葉言ったりしない?( ちらりと物陰から顔を出すと、オドオドとした様子で聞いて )
>>283 チョロ松くん
勿論いいよ!
( 語尾に音符が付きそうな弾んだ声調で返し、こくりと頷いては「はいっ」と笑み浮かべたまま相手に両手を差し出して )
>>284 カラ松くん
にゃっ!?だ、大丈夫っ…?
( 相手の事情を聞くなり表情は心配の色へと化して )
無理しないで、お体を大切にしてね。それとこれ、ありがとにゃ〜!( 手紙とカップケーキを受け取り、にへらと微笑んで )
>>284カラ松
だ、大丈夫!?カラ松兄さん!!あんまり無理するなよ!?(心配そうに駆け寄り弱々しく言って
>>285おそ松兄さん
全然大丈夫じゃねーだろっ!!!クソ長男!!!!それにシコ松って言うな!!!(にゃーちゃんに見つかる前に得意の足の速さでおそ松兄さんに追いつこうと走り出して
>>286にゃーちゃん
あああああああああありがとうっ!!!(やっと大好きな相手と握手ができると思い感傷に浸って相手の手を握ればまたも顔を赤く染めて
>>287 チョロ松くん
あはは、大袈裟だにゃ〜
( ぎゅ、と控えめに手を握り返しつつ小さく笑み溢し、相手につられて此方まで少し照れて )
おう、わかった
(一松におでんを渡すと「今回だけタダだからな」という)
>> 一松
なっなんだよお願いって
(お願いがあると言われると少し動揺しながらおそ松兄さんに聞く)
>> おそ松
>>286にゃー
あー…言わない言わない!(一瞬迷う仕草を見せ、すぐにあっけらかんに言って)できるだけ口が滑らないようにするよ!
うちのチョロ松が好きなアイドルだしね、俺も兄として応援してやろーと思ってさ(よろしくね!とにゃーに握手を求めて)
>>287チョロ松
へっへー、捕まえられるもんなら捕まえてみな……ってはやっ!チョロ松お前足ほんとはえーよ!ニートのくせにっうおわぁあ!!(チョロ松のあまりの速さにびっくりして気を取られ、躓いて顔面から床に倒れる)
>>289チビ太
チビ太ぁ、俺たち親友だよな?だからこれはお前にしか頼めないんだけど……(神妙な顔をしてチビ太を見つめ)
お金貸して!(パァンと勢いよく手を合わせて頭を下げる)
>>288にゃーちゃん
い、いや!大袈裟なんかじゃ!(といいながらずっと手を握ったままで離そうとせずぶんぶんと縦に手を振って
>>290おそ松兄さん
おわっ!大丈夫?…って!鼻血出てるじゃん!!(やっと追い付いたと思ったら相手が盛大に転んだのであわてて駆け寄り鼻血が出てることに気付き慌ててティッシュを取り出して
>>291チョロ松
うへえ、めっちゃ血出た…(鼻からぼたぼた垂れる血にしばし呆然として)
てかごめんチョロ松、お前のエロ本オレの鼻血まみれになっちゃった…(痛む鼻を押さえて若干涙目になりながら、無残な姿のエロ本をチョロ松に差し出す)
>>292おそ松兄さん
そんなのいいから!!とにかく血が止まるまでじっとしてて!(ティッシュをおそ松兄さんの鼻に抑え血が止まるのを待って
>>293チョロ松
あ、はい…(弟のすごい剣幕にしばし固まって)
…………(チョロ松に鼻を押さえられて暇になり、無言でパラパラと片手で血まみれのエロ本をめくり出す)
>>294おそ松兄さん
はい、やっと止まった(パっと相手の鼻から手を退けて「心配かけさせないでよね」と口をへの字にさせて困ったように言い血のついたティッシュを拾い集め
>>295チョロ松
サンキュー!あー鼻が折れてなくてよかった!(つんつんと鼻をつっつきながら)
色々ごめんねーチョロ松、お礼に長男様が出血大サービスでなんか奢ってやるよ!(尻ポケットから財布を出して掲げながらチョロ松に笑いかけて)
やっと風邪治った…今回は長かったな…
やだー…チョロ松兄さんイケボ…(トーンの低い声を聞き、チョロ松兄さんが怒ってると思ってふざけた返しをしつつ冷や汗を垂らして視線を逸らし)
>>283 チョロ松兄さん
は?お前、大丈夫なの?(包帯ぐるぐる巻きでベッドに寝るカラ松を見て心配するとベッドに近付いて問い掛け。カップケーキを取ると「…ありがと。でも、こんな時まで周りに気使うなよクソ松」と少し笑い)
>>284 カラ松
もう平気だから…(歪な梨に兄の優しさを感じて嬉しくなるが、流石にあーんは…と断り)
>>285 おそ松兄さん
何言ってんの。アイドルなんだから病人に近付いちゃダメでしょ…。それに、あんたに風邪うつしたら俺がチョロ松兄さんに叱られるんだから…(軽く溜め息吐くと少し叱り。適当に理由つけて離そうと試みてみる)
>>286 にゃー
ありがと。チビ太(熱々のおでんを受け取ると珍しく笑顔で礼を述べ)
>>289 チビ太
>>296おそ松兄さん
え゛…おそ松兄さんが自分から奢るって!?何!?風邪でもひいたの!?(心底驚いた表情を浮かべ熱がないか相手のおでこに自分の手をくっつけて
>>297一松
そんなことはいいからそのブツの居場所を教えてくれたら許すけど?(目を合わせさせるように相手の頬を掴みこっちを向けさせて)
ていうか病み上がりなんだったらそういうやんちゃなことするなよ!!(「小学生か!」と突っ込みを入れ
26:ハニ:2015/12/22(火) 20:38 ID:keY
サッチャンハネ コウツウジコデ ハネラレタ ダカラカオガトレテ ドッカトオクニトンデッタ 悲しいね♪さっちゃん♪
さっちゃんは即死だったの。このレスを見た人は…さっちゃんが、0時に行って、あなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪いやなら、9回違うスレにこのレスを送ってね♪
>>299
すまないが意味のわからないレスをする
のはやめてくれ、いくら俺でも荒らすことは許せない。これ以上するつもりなら
俺がさっちゃんのようにお前の首を鎌で
切り取る
>>297一松
ふーん、じゃあ梨はここに置いとくから勝手に食べてて(フォークを皿に戻して言う)
あ、そういえば玄関に白い猫がいたんだけど、もしかして一松の知り合い?(胡座をかいたまま弟に問いかけて)
>>298チョロ松
失礼なっ!!シコ松の貴重なエロ本を台無しにした詫びだから!!ったくお兄ちゃんの心遣いをムダにすんなよチェリー松!!(パシッとチョロ松の手を弾いて大声で抗議して)
…で?なにがいいの?(一拍置いて少し小さめな声で問いかけて)
>>300-301カラ松
イッタタタタタ肋骨折れたぁ!
まあ大丈夫だよカラ松、荒らしなんてほっときなって
>>301カラ松
無視が1番だよ、そういうのは!
>>302おそ松兄さん
チェリー松って…(少し腑に落ちない顔でぶつくさと言うが奢ってもらえるのでその先は言わず)
んーまずはにゃーちゃんのCDににゃーちゃんのポスターでしょ?それとチェキ5枚とそれから…(折角奢ってもらえるからと思い指を使いながら欲しいものをずらりと並べて
>>302-303
大丈夫だ、分かっている
ただそれだけが表示したかっただけだ
それより二人とも久しぶりだな
また消えるかもしれんがよろしくな!
>>303チョロ松
え、ちょ、おい…(どんどん増えていく品数に顔を青ざめさせて)
多いわ!!こっちが汚したエロ本たったの一冊だよ!?財布スッカラカンになるっての!(財布の中の僅かな札を見せ付けながら文句を言って)
1つだけ!一番欲しいやつだけ奢る!
>>304カラ松
おう久しぶり!怪我はもう平気かカラ松?
またよろしくなー