「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
キャロ /
面倒くさぁーい
( 話し相手になれなんて言われては、上記述べるも逃げようとはせず、その場に座って )
>>541
>>541
アネモネ
ふーん、そんなに知りたいんだ〜。
(にっこり笑って言う。そして相手の目を見て「……お師匠様の弱点♪」と言う。)
>>543
アネモネ
>シャロット君
べっつに〜。興味ないし。
(顔を背けて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
俺がいたことは出来る限り黙っててくれ。
(そう言って部屋からでると二人が向かってくるのと逆方向の窓を開けてそこから逃げる。)
シャロット /
…ふーん、ほら行くぞ
( 相手の台詞聞いては上記述べ。暫く歩けばキャロの家に到着。「 キャロ―居るか〜? 」なんて大声でドアに向かって言ってみて )
キャロ /
あっ、そっちはやめた方が…
( 逃げ出した相手を追いかけて、手を掴めば上記述べ。「 アネモネちゃん結構鋭いじゃないですか、だから下手に逃げるより居留守とかで乗り切った方がいいと思います…! 」なんて発言して )
>>545
>>546
アネモネ
>シャロット君
いないんじゃない?
(返事がないのでそう言ったが直後に目をカッと見開いて「お師匠様の匂いがする……。」と呟く。)
アルベルト
>キャロちゃん
!……。
(手を掴まれて驚いて振り向き無言で首を振り手を放すように促す。)
リア「……!」
(んー、と考えてそうだ!と言うように手をポン、と叩き)
「……恋、バナ」
(そう言うとニヤリと口端を上げて親指を立て)
>レナちゃん
【ありがとうございます!レナちゃんのツンデレ可愛いです…!ツンデレ大好k((】
>>528
ヴィル「良いんですよ。先程も言いましたがたまには休憩しませんと」
(にっこり微笑んで言うと『それに、大事な仲間ですしね』と付け加え)
>ロキアさん
リア「…………」
(上に羽織っているローブは既にボロボロで空いた穴から出ている右腕は魔法により大きな傷が出来ていて。左腕は杖を大事そうに守っており。顔は青ざめているものの意識はあるようで)
>レミーさん
>>529
リア「……そ」
(『そう』と言えば何かを考えるように眉を寄せ)
「…………暇、?」
(相手を指差しながら首を傾げて質問して)
>シャロットさん
リア「!!♪♪!!!!」
(完全にオモチャを見る子供の目をしていて相手が振って見せると拍手をしたり飛び跳ねたりとにかく刀を見てるのが楽しいらしく)
>キャロちゃん
>>532
リア「……!」
(了解!と敬礼のポーズをドヤ顔ですると、口笛を鳴らして伝書鳩を呼び紙に何かサラサラと書いて鳩にくくりつけまた飛ばし)
>アネモネちゃん
ヴィル「はい、分かりました」
(にこやかに微笑み花畑まで辿り着き)
「いますかね…?紫のローブを被ってるんですけど…」
(キョロキョロと辺りを見回しながら相手に妹の特徴を述べて)
>アルベルトさん
>>536
リア「!……」
(小鳥が逃げたのを見れば何か他の動物、と思い近くのウサギを抱え上げ相手に押し付けるように渡し)
>アランさん
>>541
>>548
アネモネ
>リアちゃん
わかってるならいいけど……。なにしてんの?
(飛んでいく伝書鳩を見ながら言う。)
アルベルト
>ヴィル君
紫のローブねぇ……。
(相手と同じように辺りを見回しながら言う。)
レミー/
あー、じゃあぼくもかーえろっと。
(こちらも立ちあがると、パンパンッと砂埃を払って。)
>シャロくん
決まりだね、じゃあれっつらごー!
(ちらりと後ろ振り返ると相手確認。大袈裟にえいえいおー、と右腕挙げては扉開け外へ。)
>キャロちゃん
>>533
アネモネ、って花の名前だよね。何か意味があったのかな…?
(ふんふんと頷き乍、少し上見上げ考えており。)
>>536
ロキア/
…ありがとうございます。…ですが!
(目を細めて微笑んだその刹那、キッと決意秘めた瞳浮かべ熱い筈の紅茶をぐっと飲み干し。勢い良く立ち上がるとカップ掲げ高らかに宣言するものの、一気飲みが祟りむせて。)
仲間だからこそ、わたしは強くならなくてはいけnゲホアッ!
>コーンヴィルさん
なんでぼく弓しか使えないんだよ〜…
…これなら効くかな?
(忌まわしげに呟き乍薬を捜して。やっと探し出せた塗り薬の瓶を開けると人差し指へ付け、相手の傷へ塗ろうと。)
>コーデリアちゃん
>>548
>>550
アネモネ
>レミー君
それはね、お師匠様曰く、
(と、ためてから)
『なんかピンときたから。』だそうよ!!
(とドヤ顔で言う。)
なるほどねー、確かに、花のアネモネは綺麗だもんね。
(感心した様にふんふん。)
>>551
>>552
アネモネ
>レミー君
そうでしょ?アネモネちゃんにぴったりよね!
(得意気に言う。)
…あ、でも花言葉…や。なんでもない。
(ふとアネモネの花言葉思い出しては、それをふるふると断ち切るように首振ってにこり。)
>>553
>>554
アネモネ
>レミー君
殺すわよ?良い花言葉だってちゃんとあるんだからね!
期待とか可能性とか清純無垢とか!花言葉ごときにアネモネちゃんの恋心が敗けると思わないで!
(花言葉と聞いた途端顔をしかめてぎゃんぎゃんと吠えるように言う。)
【知らない人のために、アネモネの花言葉は上記以外に『はかない恋』『恋の苦しみ』『見捨てられた』『薄れゆく希望』などがあります。適当に名付けた割には設定にあってて笑ってしまった(;´∀`)】
リア「……ヴィ……に、兄さんに、連絡」
(ヴィルと言おうとするが相手は存在を知らないことを思い出し言い直して『……帰るの、遅くなるよ、って』付け加えると、準備完了とでも言うように親指を立てウインクして)
>アネモネちゃん
ロヴィ「紫っていうか、黒に近いですけどね。一見黒の騎士団ですよ」
(と、言ったところまでふと、『白の騎士団って言ったっけ…?』と思い出し立ち止まって)
>アルベルトさん
>>549
ヴィル「おっと、大丈夫ですか?」
(むせた相手を落ち着かせるように背中をさすってあげて)
>ロキアさん
リア「っ、いい……。自分、で直せる」
(左手で相手の腕を掴み阻止すると言葉通り右腕の傷がゆっくりと消えていく。だがそれに比例するように顔もどんどん青ざめていき)
>レミーさん
>>550
>>556
アネモネ
>リアちゃん
ふーん、アンタお兄さんいるんだ。
まあいいや、お師匠様は多分街の方だと思うけど。
(そう言って街に向かって歩き出す。)
アルベルト
>ヴィル君
そうか……。
(一見という言葉にこいつ白かと思いつつ相手の出方を伺うために平静を装い、立ち止まった相手に「どうした?」と首を傾げて聞く。)
レミー/
ごめんなさい!儚い恋が最初に浮かんでごめんなさい!
(早口でとんでもない失礼を謝り、こころなしか足取りが速くなり。)
( /ググッた時、はかない恋が一番最初に出てきてあっ…となってしまいました(*/ω\*) )
>>555
ロキア/
だ、大丈夫れす…
(生理的に溜まった目尻の涙を掬いとりぺこり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
やめろよ、自分を更に苦しめてどうすんのさ!
(相手の顔色見れば表情変え。普段では有り得ない焦ったような荒らげた声を出すと、相手の杖持つ腕掴み。)
>>556
リア「……♪♪」
(行進のように大げさに腕を振ってニコニコ笑顔で着いて行き時々飛んでいる鳥などに目を奪われ慌てて相手の後を追いかけたりなんかしていて)
>アネモネちゃん
ヴィル「…あ、いえ。蜂がいたもので。動いてはいけないと思いまして」
(『蜂は危険ですからね〜』とおどけたように笑い内心バレていないかヒヤヒヤしていて)
「んー、ここにはいないみたいですね。何か、近くに森のような所はありますか?」
>アルベルトさん
>>557
ヴィル「ふふっ、落ち着いてくださいね。それにしても先ほどの威勢、お見事でした」
(パチパチと小さく拍手をして勇姿を褒め称えて)
>ロキアさん
リア「っ…!……」
(見たことない相手の様に驚いて治療の手を一旦止め)
「……この魔法傷に、薬効かない」
(だから自分でやるしかない、と言うように目を伏せて告げると『離して』と左腕を軽く振って)
>レミーさん
>>558
【落ちです!お相手感謝でした】
「白だって黒だって、本当はどうだっていいのよ。いっそ灰色にでもしてしまえば丁度良いのにねぇ…ふふ、これ皆にはナイショよ?」
名前: ラスティ・サンケルト
年齢:21
性別: ♀
性格: 常に春を綻ばせたようなふわふわした顔をしているお姉さん。一見無害そうな雰囲気だが半面自身の欲望(主に食欲)にはとても忠実で、強引でマイペースで狡猾な人。
緊張感が無くフレンドリーだが飄々として真意の読めない態度、口調を崩さず、敵に対しても同様。(普段は滅茶苦茶ぽやぽやしてるだけのお姉さんにしか見えない為団員の中ではただ呑気なだけだと言う説が密かに囁かれている)
肉弾戦というよりは知略的な戦いを得意とするタイプで、悪戯や誰かをからかう事も大好き。
自分の暇潰しの為に散々色々と引っ掻き回しておいて自分の行動を結局「何だかんだで憎めないお姉さん」で終わらせるための引き際も弁えているため他人から見れば相当厄介。
だが行動に似合わず以外と仲間思いで、団員が本気で悩んでいたりしたら何となく助け船を出したり解決策を作れそうな人を引っ張って来たりと色々手を回す。一応慕われてはいるよう?
容姿:少し緑がかった黒い髪を長く伸ばしており、瞳は鮮やかな緑。
服は白いシャツに黒のスラリとした七分丈のズボンとシンプルだが、その上に碧色の石と金属装飾が所々に散りばめられた(いかにもファンタジーみたいな)黒いローブを着ている。
役職:黒の騎士団 風の魔導師
風を体に纏わせ加速したり刃を作ってみたりと経験と奔放な性格故かやりたい放題。
備考: 一人称「私」二人称「あなた、○○ちゃん、○○くん、呼び捨て」
団員の中では長くいる方で、団長さんとは昔馴染み。
(作戦なんかにはあまり関わらないが時々口だす)
【物凄く遅れて申し訳ないです>>413の者ですぅぅ(´;ω;`)】
ロキア/
カッコはつかなかったですけどね…
(しぼんでゆくようにヘナヘナと椅子に座り。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…顔色がすごく悪い。
(ゆっくりと掴む手の力は緩めるものの離すことは無く、沈んだ声でぽつり。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜(*^^*) )
>>559
( /参加ありがとうございます!
不備は無いのですが、団長との間柄については、一応団長さんに許可を取ってみてくださいね♪
それでは、絡み文投下お願いします! )
>>560
( /落ちます、お相手感謝でした〜(*^^*) )
シャロット /
お前…気持ち悪い奴だな
( 匂いで相手の存在を感知する相手見ては、引き気味に上記ぽつり。「 居留守でもしてるのか…? 」なんてドアに手をかけて )
キャロ /
…先輩家の中に入ろうとしてる…
( 遠くから二人の様子見つめ上記ぽつり。しかたなく相手の手を離せば「 私が適当に誤魔化しておくので逃げちゃってください 」と言って部屋に戻り )
>>547 / アルベルト、アネモネ
シャロット /
…え?あ、まぁ…暇かな
( 暇かなんて訊かれれば上記ぽつり。首の後ろに手を回しては「 何? 」と相手に尋ね )
キャロ /
そ、そんなに日本刀が珍しい…?
( 相手見ては苦情しつつ上記述べ。「 持ってみる? 」なんて相手に尋ね )
>>548 / コーデリア=アレキサンドラ
シャロット /
…なんか首痛い…
( なんとなく相手待ってその場に立ち止まれば、上記ぽつり。首の後ろに手を回してみると濡れた感触があったため嫌々目で確認してみて )
…血だ、血が出てる
キャロ /
お、おー
( 相手に合わせて、拳を遠慮気味に上に上げれば上記ぽつり。相手とともに扉の外へと出て )
>>550 / レミー=バッシュ
>>558
アネモネ
>レミー君
せめて口に出さないでよ!!
(若干涙目で言う。)
>>559
アネモネ
>リアちゃん
アンタ街の中ではそんなに離れないでよ?
あそこも治安がいいとは言えないし……。
(立ち止まり相手を見て不安げに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
森か。さっきの街から西に行けばあるぞ。
(答えつつ、こいつ誤魔化したか、……殺るなら妹も見つけてからの方がいいか?と考える。)
>>563
アネモネ
>シャロット君
これが愛の力よ!
(両手を腰にあて得意気に言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
悪い、じゃあな。
(小声でそう言って路地裏の方へ消えていく。)
シャロット /
あ、ああ…
( 愛の力なんて訊けば、顔を引きつらせて上記の述べ。ドアの向こうから返事が無いため「 入るからな〜 」なんて言ってはキャロの部屋の中に入って行って )
キャロ : アネモネちゃん、先輩どうしたんですか…?
キャロ /
はい!お任せあれです
( 相手に向かって上記言い放てば、足早に部屋に戻って行って部屋に来たアネモネちゃんと先輩の相手をし始め )
アネモネちゃん、先輩どうしたんですか…?
>>567
>>568
アネモネ
お師匠様どこに行った?
(なんの説明もせずにキャロに聞く。)
え!ちょ、大丈夫…じゃなくね、これ!?
(ひ、と軽く悲鳴喉元で出して驚き。)
>シャロくん
じゃ、シャロくんち…の前に、ちょっと行くところがあるんだよね。
(シャロットの家の方角に行きかけてぴたりと足を止め、くるりと方向変えるとにやりと笑い。)
>キャロちゃん
>>565
ご、ごめん!ついうっかり!
(慌てて謝り顔の前で両手ぱちん。)
>>566
>>570
アネモネ
>レミー君
うっかりじゃないわよ!う〜、こんな話じゃなかったのに〜。
(まだ少し怒ったように言う。)
ヴィル「ふふ、確かにそこはもう少しでしたね」
(可笑しそうにクスリと笑えば突然外が騒がしくなったようで、眉を寄せて)
>ロキアさん
リア「…………ほっといて」
(敵なのになんでここまでするの?と理解ができないようで、自分から人と関わることを拒否するような事を言い。相手をジロリと見れば腕の治癒が終わったようで起き上がろうとして)
>レミーさん
>>561
リア「……♪」
(相手の返答を聞けば『やったね』と言わんばかりに口端をニヤリと上げて笑い)
「……!」
(相手の手を掴むと『あっち行くよ』と軽くくいくい引っ張って示し歩き出し)
>シャロットさん
リア「!?…!…!」
(相手の誘いに『いいの!?』と嬉しそうに目を輝かせればヘッドバンキング並みに頭を縦にブンブン揺らし。そのおかげで被っていたフードが脱げてしまい)
>キャロちゃん
>>564
リア「?……!」
(『治安』の言葉の意味がわからず首をかしげるも何か心配そうな顔をしてるなー、と思い。先ほどのポーズが気に入ったのか取り敢えず笑顔で敬礼して了承し)
>アネモネちゃん
ヴィル「西ですね。ではまた戻りましょうか。あ、アルベルトさんお時間などは大丈夫なんですか?」
(微笑みながら思い出しように相手に問い。心の中では『戦闘になったら嫌だなぁ』と思っていて)
>アルベルトさん
>>566
>>572
アネモネ
>リアちゃん
アンタ絶対わかってないでしょ……。
とにかく離れちゃダメだからね!
(相手の様子に肩を落として呟いて再度言う。)
アルベルト
>ヴィル君
もともと今日は暇だったんだ。さっさと妹ちゃん探そうぜ?
(相手とは対照的に戦闘になるだろうと考えて機嫌よさそうに答える。)
レミー/
あ、あー!ほら、話の続き聞きたいな!
(話題変えようと手振り必死。)
>>571
ロキア/
…?誰かがいるのかしら…
()
レミー/
あ、あー!ほら、話の続き聞きたいな!
(話題変えようと手振り必死。)
>>571
ロキア/
…?誰かがいるのかしら…
(こちらも外を向き不思議そうに首傾げ。ふと立ち上がるとドアの方へ向かい。)
ちょっと様子を見てきます…!
>コーンヴィルさん
レミー/
死にそうな女の子をほっておけるほど、ぼく馬鹿じゃないんだけど。
(依然として腕は掴んだまま、相手と目を合わせて。)
>>572
( /途中送信をしてしまった…!爆恥ずかしい!0(:3 )〜 _(:3」∠)_ )
>>575
アネモネ
>レミー君
ええと、そうね。次は何を話そうかしら?
(悩みながら言う。)
リア「……!」
(大きく一つ頷き、あ、と思い出したように手を叩くと相手と手をつなぎ)
「……♪」
(これなら離れないね、とでも言いたげに笑い)
>アネモネちゃん
ヴィル「それもそうですね」
(では引き続きよろしくお願いします、と言いつつお辞儀をすると歩き出し。『やけに元気になったなぁ』と不思議に思いつつ)
>アルベルトさん
>>573
ロキア「お待ち下さい。どうやら物騒な気配がしますので私が見に行きます」
(そっと相手を座らせドアを開けて外に出て行き)
>ロキアさん
リア「…………」
(目をそらし体を再びベットに横たえると『好きにすれば』とでも言うように目を閉じて。顔色も魔力が回復してきたのか顔色が良く良くなってきていて)
>レミーさん
>>575
レミー/
な、なんでもばっちこーい!
(大袈裟にオッケーサインまで作って。)
>>577
レミー/
あ、はい…
(大人しく座り直すも、気になるのでその場で体を曲げて見ようと奮闘。/)
>コーンヴィルさん
レミー/
さてと。ちょっとお話をしようか。
(相手の動作確認すると、やっと手を離して。椅子を引っ張って来てはそこへ座り、いつもの穏やかな表情、優しげな声で、だけど少し真剣さを帯びて問いかけて。)
何があったのか、詳しく教えて欲しい。
>コーデリアちゃん
>>578
>>578
アネモネ
>リアちゃん
えぇ?あぁ、そうね。これなら平気よね。
(少し赤くなって戸惑いつつ言う。)
アルベルト
>ヴィル君
妹ちゃんの特徴ってそのローブ以外にねぇのか?
(探し人の特徴をきちんと聞いていなかったことに気付いて聞く。)
>>579
アネモネ
>レミー君
……。アンタはなんか面白い話とかないの?
(ふと思い付いて聞いてみる。)
え、ぼく?
ぼくは無いかな〜、師匠も先輩もいないからね。
(首傾げつつへらりと苦笑して。)
>>580
ヴィル「……まだこの街にも人がいたなんて…。良い人たちではなさそうだけど」
(外に出てみると人々が略奪や喧嘩をしており。眉を寄せチラリと建物の中を見れば相手がこちらを見ようとしているのに気づいて戻り)
>ロキアさん
リア「……森にいた。いつも通り動物と」
(ある程度慣れてきたのか前よりは淡々としてないがそれでもまだ喋り方が固く)
「……そしたら、黒が何処かに行くみたいで」
(『森が近道って行ってた』と付け加えれば何かを思い出したかのように手が震え)
>レミーさん
リア「!!……♪」
(ブンブンと頭を縦に振ればさぁレッツゴー!と前をビシッと指差して)
>アネモネちゃん
ヴィル「え?そうですねぇ。顔は私と同じ顔をしてますかね。あと大きな杖を持ってます。身長は私より10cm低いです」
(思いつく妹の特徴を並べていき『これくらいですかね』と締め)
「お役に立ちましたか?」
(笑顔で相手に尋ね)
>アルベルトさん
>>580
【落ちです!お相手感謝でした】
【あ!安価忘れてました!ごめんなさい…。
>>579ロキアちゃんとレミー君宛てです!】
>>581
アネモネ
>レミー君
じゃあ、好きな人とか!
(思い付いたことを言ってみる。)
>>582
アネモネ
>リアちゃん
じゃあ、早く行くわよ!
(相手の手を引いて歩き出す。)
アルベルト
>ヴィル君
杖?魔導師か?
(妹もやはり闘えるのかと思いつつ聞いてみる。)
ロキア/
ど、どうでした…?
(体制を元へと戻すと、やや不安気に尋ねて。)
>コーデリアちゃん
レミー/
森が近道…?うん、それで?
(不思議そうに首傾げ乍も続きを催促、そこで相手が震えていることに気付き、ふと席をたち。)
ごめん、ちょっと待っててね。
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜꒰⑅•ᴗ•⑅꒱! )
>>582
レミー/
え、なに!?いきなり恋バナとか、アネモネちゃん女子みたいなんだけど!?
(慌てた様子で思わず口をすべらせ/)
>>584
>>585
アネモネ
>レミー君
アネモネちゃんは女の子ですけど?
(額に青筋を浮かべて言う。)
し、知ってた!
(冷や汗かいては相手から少し後退りするように離れて。)
>>586
>>587
アネモネ
>レミー君
まあ、男だったらなって考えたこともなくはないけどっていうか、お師匠様と性別が逆だったらしたくても出来ないことが今頃出来てたんじゃないかとか、せめて私が男だったら力の差と体格の差はまだマシだし、でもお師匠様が相手だったら女同士でも私いけるかも……。
(アネモネの中で話があらぬ方向へ飛んでいるようで顔を赤くしてにやける口元を手で覆っている。)
うわあ、ぼく生まれて初めてアルベルトくんに同情した…
(引き気味に相手見ては頬ひきつらせ、ぽそりと呟き。)
>>588
>>589
アネモネ
>レミー君
え、なんで?好きな人を組強いたりしたいでしょ?それならこっちが男で向こうが女の方がやりやすいでしょ?
(きょとんとして不思議そうに同意を求める。)
それ一歩間違ったら犯罪だからね!?そうじゃなくてもドン引きだからね!?
>>590
(全身全霊で否定に取り掛かり。/)
>>591
アネモネ
>レミー君
愛があれば平気なの!
(胸を張って言い放つ。)
とりあえずアルベルトくん逃げて!全力で逃げてー!
(何処かに居るアルベルトへの同情を叫んで。)
>>592
>>593
アネモネ
>レミー君
ちょっとやめなさいよ、警戒されたら実行しにくいじゃない。
(頬を膨らませて怒ったように言う。)
言ってることがもう乙女のそれじゃないんですけども…
(呆れた様に苦笑を含み。)
>>594
>>595
アネモネ
>レミー君
ええ!そ、そんな詳しい内容は流石に言わないわよ?
(一人で勝手に慌てて、また赤くなっている。)
言わなくていいよ!言わないでください!
ああもうアネモネちゃんの恋バナ怖い!
(自棄気味にガシガシと頭掻き。)
>>596
( /落ちます、お相手感謝でした〜꒰⑅•ᴗ•⑅꒱ )
>>597
アネモネ
>レミー君
ああ!そうよ。アンタの話聞くんだった!今の話でも昔の話でもいいからなんか話なさいよ!
(ようやく思い出してまだ赤い顔を手で仰ぎながら言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。私もそろそろ落ちます。……二人とも初期設定と性格がだいぶかわってしまった(-_-;)】
シャロット、キャロ /
キャロ : お師匠様…?
( アルベルトさんからの頼みがあったため、なんとか誤魔化さねばと、けっろと嘘ついては上記述べ )
>>569
キャロット /
面倒くさいな…
( 血見ては上記ぽつり。叩けば治るだろうかなんて叩いてみたり、はたまた今度は、突けば治るだろうかなんて突いてみたり )
キャロ /
…寄るところ?
( にやりと笑った相手に苦笑気味に上記述べれば首を傾げ )
>>570
シャロット /
あ、おいっ…!
( 腕を引かれれば、上記ぽつりなす術もなく引っ張られて行って )
キャロ /
どうぞ、重いですよ…
( 喜ぶ相手に、刀差し出しては上記述べ。「 こうやって両手で持ってくださいね 」なんて団の先輩に教えてもらったように、今度は自分が人に教えていて )
>>572
>>599
アネモネ
>キャロちゃん、シャロット
うん。ここにいたでしょ?
(にっこり笑って言う。)
シャロット、キャロ /
キャロ : …いや、お師匠様って誰よ
( 相手に聞かれれば上記述べとぼけようとするも、待て待てと考え直し。途端、「 ごめん!アルベルトさん! 」なんて叫べば、「 あっち、路地裏に言ったから一緒にかくれんぼの鬼役やりましょ 」なんて、あっさりと約束を破った後輩に驚いて白目むきそうなシャロットをよそに、相手の腕引っ張って
)
>>602
リア「〜♪〜♪」
(鼻歌を歌いながらスキップをしてみたりして。街が見えれば目を輝かせて)
>アネモネちゃん
ヴィル「えぇ。でも本人曰く杖は『持ってる方が魔導師っぽいから』と言っていましたね」
(あとは杖をたまに振り回してますよ、とその姿を思い出したのか苦笑して)
「あぁ、ちなみに私は槍使いですよ」
(ほら、と後ろに背負ってる槍を指差し)
>アルベルトさん
ヴィル「街の人と思われる方々が暴れていますね。早急にここを出ましょう」
(お茶はそのままで良いですので、と付け加え真面目な顔で相手に言い)
>ロキアさん
リア「……?」
(席を立った相手に疑問を覚えるもまたここで脱出したら怒られるだろうと思って大人しくしていて)
「……ヴィル、大丈夫かな」
(家に置いてきた兄を心配してはぁ、とため息をつき)
>レミーさん
>>585
リア「〜♪〜♪」
(すごい速さでスキップしながら相手をどこかへ引っ張っていき)
>シャロットさん
リア「……!」
(言われた通り両手で持って試しに振ってみると少し重かったのかフラリとバランスを崩し。それでも楽しかったらしくえへへ、と笑みを浮かべていて)
>キャロちゃん
>>601
え、ぼく!?え〜〜、あー、昨日の晩ご飯美味しかったですハイ。以上。
(うーんと頭悩ませてから、どうでも良さそうな事を早口で言ってのけてぴしゃり。)
( /アネモネちゃんがどんどんすごい事に!って感じですか(^O^)! )
>>598
ちょ、やめなよ!ちゃんと消毒しようよ!
(慌て気味に相手の手掴みやめさせようと。)
>シャロくん
ちょっとお店にね〜
(ふふ、と楽しそうに笑うと、店のある方を目指し歩き始め。)
>キャロちゃん
>>600
ロキア/
あわわわ、わかりました…!
(やや慌てた手付きでカップをテーブルへと置けば立ち上がり、そろそろと扉へと。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ごめんね、ぼく滅多にこういうのしないから、美味しく無いかも。
(暫くして温かなホットミルク持ってくると、ベッドの横の台へ置いてどうぞ、と。)
>コーデリアちゃん
>>604
ヴィル「私から離れないでくださいね…」
(そう言うと慎重に扉を開け静かに街を歩き始め)
>ロキアさん
リア「……」
(フルフルと首を横に振り体を起き上がらせミルクを手に取ると)
「…………ウサギが死んだ」
(そうとだけ言うとミルクを一口飲んで)
>レミーさん
>>606
>>603
アネモネ
>キャロちゃん、シャロット君
さっすが、話がわかるな〜♪だからキャロちゃんって好きなのよ!
(一瞬驚くがすぐに笑顔になって言う。)
アルベルト
>キャロちゃん、シャロット君
なんか、すっげー嫌な予感するわ……。
(逃げる途中、寒気を感じて少し足を止めて呟く。考えを振り払うように首を振ってから、また走り出す。)
>>604
アネモネ
>リアちゃん
アンタなんでそんなにご機嫌なわけ?
(スキップしたりしている相手を見て首を傾げて言う。)
アルベルト
>ヴィル君
強いのか?
(槍を見つつ言う。)
>>605
アネモネ
>レミー君
そうじゃなくて!好きな人とかいないのって話よ!
(怒ってそう言う。)
【特にアネモネちゃんですね。変態と化しました。アル君も戦闘中以外は最早ただの兄ちゃんに……。アネモネちゃんはリアちゃんと絡んでるときが一番原形保ってます。】
リア「……お出かけ♪」
(珍しく話しながらでも笑顔のまんまで相手の方を向きながら言い『あとアネモネちゃんも居るし』と付け加えて)
>アネモネちゃん
ヴィル「どうでしょうか…。模擬戦ではいつも妹に負けてますからねぇ。それほどでもないかと」
(兄なのに不甲斐ないです…と少ししゅん、と落ち込んで)
>アルベルトさん
【前回安価忘れてるのに今気付いた…!すみませんでした…】
>>609
>>611
アネモネ
>リアちゃん
ば、バカじゃない?わ、私なんかと居てた、楽しいとか……。
(言ってるうちに声が小さくなり、目線も下がって行く。)
アルベルト
>ヴィル君
相性の問題もあんだろ。気にしてる暇があるなら特訓でもしてろ。
(雑魚ってほどじゃなさそうだし、妹が強いのか?と思いつつ落ち込んでいる相手の頭を軽く叩いて言う。)
【安価のこと言われてから気付きました( ; ゜Д゜)気にしないでください。】
リア「?……!」
(俯く相手に首をかしげるが相手の顔をグイッとあげて)
「……楽しいよ。笑顔、笑顔」
(自信持って、という風に笑うと再び手を繋ぎ)
>アネモネちゃん
>>612
ヴィル「いてっ、そうですね…。ありがとうございます!なんだかやる気出て来ました!」
(俺、頑張ります!と気合いを入れるようにガッツポーズするとふたたび街に戻ってきていて)
「ここから西ですね…。よし、行きましょう」
>アルベルトさん
>>612
>>613
アネモネ
>リアちゃん
そ、そうよね!ちょっと私らしくなかったわ!お話はこれぐらいにして早くいきましょ!
(大きめの声でそう言うなり相手の手を引いて街に向かう。<あぁ、らしくない!そうよ!全然私らしくない!あの子の目に映った私の顔すごく情けなかった!それにあんな弱気なことまで……。今日初めて会った人間にこんなこと……。>なんてぐるぐると考えているが考えがまとまらずそれに比例してどんどん早足になっていく。)
アルベルト
>ヴィル君
今度はいるといいけどな。
(そう言って森に向かって歩き出す。)
【心の声は<>これを使うことにしました。】
ロキア/
りょ、りょりょりょ、了解しました…!
(緊張が高まり、カチコチに固まり乍相手の後ろをついてゆき。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…!
(言葉を失った様にハッとして。それから悔しそうに俯くと、膝についた握り拳を震わせ乍何度も謝って。)
…ごめん、ごめんごめん、ホントにごめん…ぼくが謝ったって何の意味も無いけれど、…ッ、
>コーデリアちゃん
>>608
え?あー、少なくともアネモネちゃんじゃないから大丈夫大丈夫。
(はぐらかす様にヘラッて笑って。)
( /アネモネちゃん、なんとなく最強○✕計画が似合いそうになりましたもんね(笑) )
>>610
>>615
アネモネ
>レミー君
そんなのわかってるわよ。
……お師匠様はダメだからね?
(呆れたように言ったあと相手の様子を伺うように言う。)
【そうですね!アル君の方が強いのでまだ安心ですけどね(;´∀`)カオスになるの目に見えてるけど性別逆転も楽しそうだなと思ってしまう。】
一応知ってると思うけど、ぼく男。アルベルトくんも男。
(自分)
一応知ってると思うけど、ぼく男。アルベルトくんも男だからね…
(自分指差しては頬引き攣らせ。)
( /性転換したらいよいよアルベルトくんの貞操が(゚д゚lll)! )
>>616
( /えっあの▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂途中送信 )
>>618
アネモネ
>レミー君
愛に性別は関係ないのよ?
(きょとんとして言う。)
【性別変わっても多分アル君の方が身長高いし強いと思います。アネモネちゃんはやはり背が低いと思われる。】
いやね、ぼくアルベルトくんのこと別にそういう意味で好きじゃないからね?
(左右に手を振り否定して。)
( /あ、あれ、想像するとなんだかホッコリ…← )
>>620
>>621
アネモネ
>レミー君
ならいいけど……。他の奴となると、キャロとかシャロットとかは?
(一応納得して好きな人を予想し始める。)
【ちょっとやってみたいけどただでさえ私だけギャグ路線になって来てるし他の人を巻き込んだカオス確定という(´・ω・`)おかしいな、アネモネちゃんもわりと暗い過去持ちなんですけどね……。そしてなんか雑談のようになって申し訳ないです。】
だからシャロくんも男だって!
キャロちゃんはかわいいと思うけど、別に好きでは無いかなー。
(頭に二人を浮かべ、少し空を見上げて。)
( /良いじゃないですかカオス!(笑)
お名前が無かったんですよね…(((;°▽°))
いえいえ!すごく楽しいです(笑) )
>>622
>>623
アネモネ
>レミー君
二人も違うとなると、もう食堂のおばちゃんぐらいしか……。でもおばちゃん結婚してたハズだし……。
(街の食堂を切り盛りする朗らかな笑みを浮かべるおばさんを思い出しながら真剣な表情で言う。)
【やっていいならぶっこんでみたいですね(*´∀`)アネモネちゃんとアル君に関しては生まれてすぐに捨てられたという設定があったりします。だから二人ともファミリーネームがないんですよね。】
いやーおばちゃんもちょっと興味無いかな!
(想像してしまったのか必死にぶんぶんと頭振りかき消すように。)
( /なんかとんでもない薬を作り出す科学者ポジがいれば出来そうなんですけどね(笑)
だから苗字無かったんですか(゚д゚lll)! )
>>624
( /うわ酉…('∀`) )
【参加希望。】
628:レミー/ロキア#:2015/08/13(木) 22:09
( /どうぞ!プロフお待ちしておりますね! )
>>627
リア「……!」
(早足になる相手にはじめはついていくもののだんだんスピードが上がるので足がもつれてきてくいくい、と手を引っ張り)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですよねぇ……。あ」
(と指差した方向には紫色のローブを着た人の後ろ姿があり)
「確実にアレですね…」
(と安心したような笑みを浮かべれば妹に近づいていって)
>アルベルトさん
【了解です!あと次からアルベルト君の方にもリアちゃん登場します〜】
>>614
ロキア「……」
(街の人々の隙をつきロキアの手を引っ張って近くの路地裏へ入ると)
「ここを真っ直ぐ抜けたら多分出られるはずです。少しジメジメしてますが…」
(蜘蛛や鼠は大丈夫ですか?と相手に聞いて)
>ロキアさん
リア「……ほんとそう。レミーさんが謝っても意味はない」
(淡々とした口調で話すも『……だから謝らなくていいの』とやや優しげに笑いながら相手の手に自分の手を重ねて)
「……でも、」
(何か思うところがあるのか言葉を続け)
>レミーさん
>>615
>>629
アネモネ
>リアちゃん
え?あ、ごめん。速かった?
(ハッとして振り返って聞く。)
アルベルト
>ヴィル君
あー、あれか。
(相手が指差した方向を見て言い、相手の後に着いていく。)
【了解です。】
>>625
アネモネ
>レミー君
じゃあやっぱり、おじさんの方を……。
(おばちゃんの夫であるおじさんを思い出しながら言う。)
【誰か科学者出して下さい!とか言ってみる。アネモネちゃんが執念で作れそうな気もする……。】
ロキア/
あ、大丈夫です!ジメジメは慣れてます…い、色んな意味で。
(ジメジメと自分のネガティブを重ね合わせては軽く苦笑し乍答え。)
>コーンヴィルさん
レミー/
でも?
(少しだけ顔を上げて相手の言葉待ち。)
>コーデリアちゃん
>>629
アネモネちゃんって腐ってるの!?色んな意味で!
(尚も必死に否定しつつ、それによって少しズレた帽子を被り直し乍尋ねて。)
( /出したかった…と後悔してみる。アネモネちゃんっょぃ…(確信) )
>>631
リア「……ちょっと、ね」
(もう平気だよ、という風に笑えば何か考えてたの?と首を傾げて)
>アネモネちゃん
ヴィル「リア、こんな所で何してるの」
リア「あ、ヴィル…。と、」
(後ろにいるアルベルトの姿を確認するとリアがアルベルトに立ち上がってペコリとお辞儀をして)
ヴィル「あぁ、アルベルトさん。ありがとうございました。これが妹のコーデリアです」
(と、まだ状況を把握しきれてないリアをアルベルトの前につつつ、と出して)
>アルベルトさん
>>630
ヴィル「い、いろんな意味で?深くは聞きませんが…」
(慣れてるなら大丈夫ですね、と微笑んで足早に路地裏を駆け抜けて)
>ロキアさん
リア「……自分から、『黒の騎士団』って言うかな」
(『……もしかしたら、盗賊か何かが、なりすましてたかもしれない』と言うとなるべくそうであって欲しいなぁ、とでも言うように目を伏せて)
>レミーさん
>>632
>>632
アネモネ
>レミー君
理解があるだけだよ?愛の前には性別も年齢も身分も相手の意思も関係ないの!
(胸を張ってそう言い放つ。)
【ファンタジーだもの、そういう魔法をモブから受けることだってあるさ。アル君には災難な話ですがね。】
>>633
アネモネ
>リアちゃん
な、なんでもない!
ほら、街にはいるわよ!
(少しビクッとしてからそう言うと相手の手を引いて街に入って行く。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
自分で言うだけあって本当にそっくりだな。
(リアとヴィルの見比べながら驚いたように言う。)
リア「?……!」
(相手の様子にはてなマークを浮かべるも頷き)
「……!!!」
(キョロキョロとあたりを物珍しそうに見渡して)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですよねぇ。あ、リア。この人は俺と一緒にリアを探してくれた人で、アルベルトさんっていうの」
(へへ、と笑えばリアに状況を説明して)
リア「…………」
(ニコッと笑うとアルベルトにお辞儀をして)
ヴィル「アルベルトさん本当にありがとうございました。それでは私たちは帰りますね」
(そう言って立ち去ろうとし)
>アルベルトさん
>>636
【落ちです。お相手感謝でした!】
ロキア/
は、はいッ…!
(わたわたし乍なんとかつまずく事等無くついて行き。)
>コーンヴィルさん
レミー/
どうだろう…名前も顔も分からないから、見当もつかない…
だけど、ぼくも自分の仲間がそういうことをしたとは考えたくないな。
(口元に手を宛い考える仕草。頭を悩ませてはため息をはいて。)
( /落ち了解です、お相手感謝でした〜\^^/ )
>>634
最後のは関係有りまくりだと思うけど!?
(ずっとツッコミ紛いな事をやっているので、少々疲れ気味に。)
( /モブ奴wwwアネモネちゃん得ですね!(笑) )
>>635
>>637
アネモネ
>リアちゃん
そんなに珍しい?
(相手の方を見てそう言う。)
アルベルト
>ヴィル君、リアちゃん
そんなに急ぐことねぇだろ。……白の騎士さん?
(立ち去ろうとする相手の後ろから笑いながら声を掛ける。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>638
アネモネ
>レミー君
既成事実があれば平気よ?
(そう言った彼女の目は真剣そのものである。)
【恐らくほぼ確実にアネモネちゃんの差し金である。】
もうぼく何もツッコミたくないよ
(疲れきったように顔覆い/)
( /アネモネ姐さん…!(゚д゚lll) )
>>640
( /落ちます、お相手感謝でした〜\^^/ )
>>641
アネモネ
>レミー君
っていうか私達お師匠様探してたんだった!ほら早く行くわよ!
(本来の目的を思いだし途端に慌てたように言う。)
【アネモネちゃんが怖い。ラスボスかもしれない((((;゜Д゜)))】
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。私もそろそろ落ちます。】
「運命に従う、それを愚かと呼ぶのか。」
名前:スピカ・レイヴン
年齢: 17
性別: 女子
性格: 常に冷静
容姿: 黒い髪、瞳は青い。服は黒のマフラーを巻いており、長袖長ズボンで居る。
役職:白の騎士団 弓士 氷属性の魔法が使える。 必殺技はヒュージアローであり、超精密な光速ショットを放つ。
備考: