はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです
>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です
>>553
【ありがとう!!!生意気じゃないよ!!!】
絵恵「ファッ!?なんか火の気配が…
ってなんかすごいことしてる!
(後ろを振り向いて火の輪潜りを見てびっくりし)」
雪絵「ヘアッ!?火!火!火事!火事!
(火事と勘違いしてパニックになり)」
>>554
ひなた「フッ,キミの事をまだ聞いていなかったね
今度はボクの番だ。キミは何と言う名だい?できれば能力も聞いてみたいな
(相手に興味を持ってきたのか,クスッと笑うと手を差し出し,上記を問いかけて)」
>>555
忍「おお!驚いたでござるか!!?
これは拙者の術でごさってな……忍術ってやつでござるよ!
(すごいと言う単語に目をキラキラさせ初対面の人なのにも関わらずかなり馴れ馴れしく)」
ひなた「あはは~……これは流石に驚いちゃうよね?
しのちゃんも良く食い付くな~
(二人の反応にもその二人に対する忍の反応にも困って苦笑いして)」
>>554
絵恵「あらやだ可愛い
鈴代…鈴ちゃんだね!
(いきなり笑顔であだ名をつけ」
雪絵「あ、私は涙舟 雪絵だよ~。んでこの金髪が色吹 絵恵って言うんだ!
(笑顔でご主人を»この金髪«呼ばわりしていく)」
絵恵「この金髪っておま…
(»この金髪«って言われて悲しくなり)」
>>557
絵恵「驚いた!感動した!
忍術…習いたい!!!!
(まるで子供のように食い付いてきて)」
雪絵「火事・・・じゃない…だと…!?なん…だと…!?
(火事かと思ったのに火事じゃないことに目を見開いて驚いて)」
>>559
忍「そうでござろう!
拙者の忍術はリーダー殿にも好評でござるよ!
(その意味も分かってないくせにチビでガキのくせにめちゃくちゃ得意気に)」
ひなた「火事が起きてたらもうしのちゃんあの世だね~♪
まぁこれからもっと危険なことすると思うから……
(ニコニコしながら驚いてる相手を眺め)」
>>560
絵恵「すごーい!どうやるの!?
リーダーなんているのか…すごーい!
(目がしいたけになって子供のように食い付いて)
雪絵「あの世…?え"、私死ぬ?死ぬ?うわああああしないで!危険なことしないでえええええええ!!
(なんか怖くなって叫び)」
>>561
忍「出来ると思えば出来るでござるよ!←ほぼ能力のお陰
居るでござる!ひなちゃん以外にも沢山!
(無邪気に食いついてくれる相手にめっちゃ嬉しそうにして)」
ひなた「えぇぇぇ!!?キミは死なないよ!!
ま,まさかボクNGワード言っちゃった!?て,テヘペロ☆
(状況にあたふたしながらも何となくノリで正気(?)になり)」
うん?こんな私に話しかけてくるなんて物好きもいるんだねぇ
(顔をのぞき込まれれば口元から手を外し首を傾げ、改めて自分の格好を少し見たあとに笑いながらそう言って
別に初対面の君に言うべきで話じゃあないのだけど…そうねぇ、ただ少し団子を食べたいんだ。普通に行けばいいのだろうけれど、私はこんな姿だし、こんなのも連れているから人里に行っては怖がられると思うんだよねぇ。
怖がらせるのもまた一興、でも今はそんな気分じゃないんだ。
(また少し考える素振りを見せると、まあやましあ話ではないし…とことを話し始めて。どうやら姿やらで人里に入りづらいらしく、なんだか全身からあふれでる不気味さにくらべれば幾分可愛らしいことを言って。
>>545 悠輝 ひなた
【絡ませて頂きますね】
あらァ。妖精さんが夜行飛行?
(クツクツ喉を鳴らして笑い、相手の少し前を飛びながら話しかけて。闇に一体化した服は見えず、かすかな月明かりに照らされぼんやりと浮かぶ恐ろしく白い肌と銀髪が不気味さをだして
>>546 闇風 鈴代
>>558
よろしくお願いします。
何をしましょうか?
>>563
はあ…
あなたは誰でしょう?
(また間違えてました)
566:アン・デロア◆mU:2017/10/09(月) 07:59 いきなり話しかけるのは不躾だったかな。
すまないね、私はアン・デロアという魔女みたいな妖怪だよ
こんな時間に妖精が飛んでいるものだから少し気になってね、思わず話しかけちゃった
(誰かと問われれば合点がいったようですぐに非礼を詫び、短く自己紹介をすれば月と暗い空にに一瞥をやり声をかけた理由を話して
>>564 闇風 鈴代
>>563
ひなた「物好き?何か面白そうだったからね
(物好きだと言われると一瞬不思議そうにしたが,相手が笑顔になると悪戯っ子のような笑みを浮かべて少し嬉しそうにして)
おお!考えてることも可愛いお姉さんだね♪♪
それじゃあボクと行こうよ!ボクもパッと見こんなだけど,なんかたま~に変らしくて人間には嫌われてるからさ……
ほら,決まったらLet´s goだよ!
(考えていた事を言ってもらうと,パアッと顔を明るくしてすぐに思ったことを実行しようとするので上記を言うと,相手の手を引いて人里の方へ走っていき)」
貴方も?って、うわっとと
569:匿名さん:2017/10/09(月) 09:35【誤爆失礼しました!】
570:闇風鈴代◆DU:2017/10/09(月) 14:38 >>566
自己紹介していませんでしたね・・アン・デロアさん・・
僕は闇風鈴代と言います・・!
ちらっとのぞきに来たら復活してらっしゃる!!( ; ロ)゚ ゚
お久しぶりです、音沙汰無しだった身で恐縮ですが参加し直しても良いです?(。´・ω・)
>>571
【はい!勿論です!
また会えて嬉しい………!!!
来てくださってありがとうございます☆】
【ちょっとリアルが忙しいため、返信が不定期になってしまいます……】
574:◆VM:2017/10/11(水) 15:47 >>573
【了解しました!言ってくださったのでキャラリセは無しにします!
頑張ってください!】
・・・・
誰も来ない・・こういう時こそが私は好きなのです
>>575
【絡みます!】
ひなた「……………このセカイがまるでボクだけの物…なんてね…
(めちゃくちゃ近くに誰か居るとも知らずに独りで月を眺めていると,その月に手を伸ばし,上記を冗談っぽく呟いて)」
舞綴「いやぁ涼しくなってきたな。いつまでも夏気分で半袖ルックで油断していたらうっかり風邪を引く……ソレもまた風物詩だな!(`・ω・´)」
亜留羽「ついさっきまで暑い暑いってギャーギャー騒いでたじゃないですか(-ω-)」
舞綴「それは違う世界線の私であってこの私のセリフではない。あまり現世と異なる世界について言及しすぎると抑止の理に排斥されるぞ?m9っ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
亜留羽「はぁ・・・・・・世界線が違うとはどういうことですか?(。-`ω-)」
舞綴「世界線が違うということだ( ゚∀゚)ドヤ」←相変わらず岩の頂に居る
亜留羽「イヤ意味分かんないです(ノω・`。)」
【顔文字、便利。時間開けたので初回入れ直します」
【ちょっと期間が空いてしまったので、新しく文を投稿しますね。
注意:元ターコイルです。】
>>577
【絡みますね!】
忍「ひなた殿!!あそこに凄い顔文字の人達が!!!
あとあの岩見たことないでこざる!
(声が聞こえる距離で二人を指差せば何故か目をキラキラさせ)」
ひなた「顔文字……か……
あれのお陰で凄く感情が分かりやすい……
あの岩を見たことがないだと!?……………フッ,奇遇だな。ボクも見たことがない
(忍の言葉に無表情で返していたが,奇遇だな。の所でカッコ付けてるのか分からないが少し笑い)」
>>578
【了解です!お時間あるときにいつでもどうぞ!】
>>579舞綴「む!どうやらこの世界では前に別の世界線で視たものと巡りが違うようだな。
男装麗人と男の娘ではない。何者だ見るからにあy(略)( ?Д?) カッ!」
亜留羽「まーた訳のわかんないことを…抑止力に排斥うんぬんの設定は何処やったんですか
…こんにちは。良い天気ですね。あ、襲ってきたら抵抗します( ゚Д゚)y─┛~~スパー」
っとと、強引だねぇ
(腕を引かれればバランスを崩しかけて立て直し、相手の言葉で少し頬を綻ばせ
人間のことなんか気にしてたら楽しくないか
(今度はニンマリと口角をあげてみせて、少し意地悪そうにそう言って
>>567 悠輝ひなた
へぇ、可愛い名前だねぇ
こんな時間に散歩かな?
(相手の名前を聞けば数度頷き、次いで言外にちょっとした好奇心を滲ませつつそんな質問をして
>>570 闇風鈴代
【すみません、リアルでいろあろありまして返事が遅れてしまいました…】
>>580
忍「違うでござるよ!
だ,だんそう……おとこのこ?何か聞いたことない言葉でござるな…
(ニコニコと笑いながら返事をしたが予想外な良く分からない言葉に困惑して)」
ひなた「運夜くんと蓮摩くん…ってとこかな…
ああ,天気が良すぎて太陽を潰したくなるよ
襲う?襲うような生物が居るのか!?
(もはやツッコミ不在でカッコつけてるつもりなのかポーズが厨○)」
>>581
ひなた「あ!?ごめんごめん!もしかして痛かった?
(ちょっと強引すぎたかなと思い軽く苦笑いしながら上記を言い)
ボク達にもお団子食べるくらいの権利はあるはずだよ☆
えーっとお団子屋さんは…………
(その言葉に笑顔で頷くと,今勢い良く入っていった人里の中をキョロキョロ見回して)」
【大丈夫ですよ!】
>>581
はあ・・
まあこの時間帯が好きなので・・
>>582
亜留羽「あなた方の事なんですが。ワタシ達も身を守る心得や手段は持ち合わせてると最初に言っておきます。
所詮人間だと見くびられてカモ扱いされたりしたら気分悪いですから、ええ、あくまで一応の形式的な警告の意図
であって特に他意はありませんが[岩陰]ω・`; )」
舞綴「貴様相変わらず初対面相手には過剰に警戒するな┐(´~`;)┌ ヤレヤレすまんな。アイツはシャイなのだ(-′д`-)ゝ
男の娘などというのはな、その人(キャラ)を端的に表現する仇名みたいなものだ。忍者よ。
友人なら親しみを込めてこれからはそう呼んでやるがいい(ゝω・)v=☆キラッ 」
【来れてなくてすみません~!
リアルが忙しいのであまり来れません…申し訳ありません】
【申し訳ありません!用事により返事が遅れてしまいました!】
>>584
ひなた「こ,この人畜無害なボク等を危険生物だと!?
それは度し難い……うっ………
(いきなり苦しみだし踞り)
ゼェゼェ……こう見えてめちゃくちゃ友好的なんだ☆
(息切れしながら立ち上がると人が変わったかのように笑顔で明るくなり)」
忍「シャイでござるか?
なるほど!つまり蓮摩殿のアダ名が男の娘でござるね!
蓮摩殿は仲間でござるから今日からそう呼ぶでござる!
(少し物知りになったような気分でドヤ顔)」
>>585
【了解です!頑張ってください☆】
>>586
舞綴「うむ。そうよんでやるが良い!あ、でもそれで殴られても責任は負わんからな(-ε-)シレッ
ん?なんだか急にハイテンションになったな。目の色が変わってる…(*´-ω・)ン?
ハ!これはまさか音に聞く二重人格!?ジキルハイドな厨二の1つの極地をお目にかかれるとは、
できる!名を名乗れ貴様!(ノ゚Д゚)ノシ」
亜留羽「お二人は先輩と(フォーティーンな意味で)同類…?
そんなこといってとって喰ったりしたりしませんよね…(・д・i)」(本を盾にするように出しながらおずおずと岩陰から出る)
舞綴「気を悪くするな。亜留羽は虐められて人間不信になった野良猫みたいな気性だ。長い目で見てやれ┐(゚~゚)┌」
【もしかしてまたアク禁されてるのかと恐々でした…。お帰りなさい!(≧ω≦)ノフォォォォ♪ 】
>>587
忍「な,殴られるでござるか!!?
蓮摩殿ひょろいしチビだから大丈夫でござろう!←一番チビ
(凄いブーメランを使った)」
ひなた「二重人格?よ,よくわからないな~
あ!そうそう!ボクの名前は悠輝ひなた☆
こっちの忍者もどきは連れの忍ちゃんだよ★★
(明らかにテンションが高くなり連れの紹介までした挙げ句★☆乱用)」
忍「か,勝手に名乗られたでござる!
猫!!?どこ!?どこにいるでござるか~
(話全く聞いていなかったので猫を探すようにキョロキョロし)」
ひなた「あはは~人間さんを食べたりしないよ~
ボクたちの主食は肉とかじゃなくてお菓子だから!←
(ニコニコ笑顔で否定)」
>>588
舞綴「お前も大概チビだとおもうがなぁ忍者よ。いやぁ身長格差的強者の高みから弱者を見下ろすのは
気持ちが良いなぁ、なぁ亜留羽よ( ^ ≧^)」←(※18歳、173cm)
亜留羽「え、なんでワタシにもその話題振るんですか?嫌味?(#`-д-;)」(※←早生まれ19歳、148cm)
舞綴「名乗られたからには名乗り返さねばなるまい。我が名は!(`^´)蒔跳!舞綴!!ヾ(゚д゚*三*゚д゚)シュバっ
栄えある秘封倶楽部の会員が一人にして、因果の理に手を伸ばす真理の究明者(?)であーる!m9(`д´)σ」
亜留羽「…安武……、安武 亜留羽です。秘封倶楽部の会員やってます。
肩書きの上ではナンバー2、副会長ってことになるんですかね。あと一応魔法使いやってます(゚⊿゚)」
舞綴「猫ならここにいるぞ。私の隣の白ローブのサイエンティストだがオカルティストだかわからん
出で立ちの死んだ目した雌猫だ(σ´□`)σ」(亜留羽を指さす)
亜留羽「死んだ目って……(゜д゜#) お菓子ばっかり食べてると体に悪いですよ」
【※実際亜留羽はハイライト入ってない。まさにlostsanity】
【来れますた^p^(は】
絵恵「マジ!?私にもできるかしら…
練習あるのみですな!師匠!
たっーくさん…すげぇや
(勝手に師匠と呼びもうほんと子供のようにぴょんぴょん(語彙力)して)
雪絵「はっ…ここは何処?私はだr…じゃなくて。
そうそう、買い出しに行ってたんだっけ
(正気になったと思ったら散歩なのに買い出しに行くとか真顔で間違え)
>>562 紫麓忍 悠輝ひなた
【何かあなた様とだけ絡めていないようですので勝手に絡ませて頂きます(´・ω・`)
一部の方だけ絡んで一部の方だけ絡まないというのはおかしいと思うので…すみません。私がただ見過ごしていた~等でしたら申し訳ないです】
絵恵「なんかすごそうな人発見!早速話し掛けなければ!そこのお方私とお茶でm」
(雰囲気がすごそうとか思って元気にデロアさんに話しかけようとしたらチョップをくらい)」
雪絵「いい加減そうやって色々な人に話し掛けるの控えましょうよ…相手が困るじゃないですか
(チョップを喰らわし真顔で)」
>>563等 アン・デロア
【こっちの方がわかりやすいかなと思いまして安価の仕方?を変えますた。
あまりにも長くなりそうなので2つに分けます】
絵恵「よろしく!Σd(・ω・ )
何を…鈴ちゃんは何をしたいー?
(いいお姉さん()っぽくなるように優しく、優しく、優しく(大事なことなのでry)言い)
雪絵「可愛らしい…うーんそうだね。鈴ちゃん…おっと鈴ちゃん呼びで大丈夫だったかな?
(こっちもいいお姉さん()らしくなるように優しく、優しry)」
>>564 闇風鈴代
絵恵「確かに最近は涼しくなってきたねぇ~朝とかもう寒いわ。
違う世界…何それかっこいい
(何か勝手に会話に自然に参加して、厨二病みたいなことをいい始め)」
雪絵「確かに寒くなって…じゃなくて!なーに勝手に会話に参加してるんですか!
(ノリツッコミ。なんかいつものツッコミより声がでかい)」
【顔文字便利ですよね~!わかります】
>>577 安武亜留羽 蒔跳舞綴
>>591
……色んな名前で呼んでもらっても構いません!
……優しくなりたいのですね!その…やる気は良いなあと思います!
よろしくおねがいします!
>>589
忍「せ,拙者はチビじゃないでござる!!!←143㎝
確かに舞綴殿の方が大きいでござるが
(いきなり身長のことを言われてかなり涙目)」
ひなた「大丈夫大丈夫~しのちゃんはこれから伸びる雰囲気もないから←154㎝
す,すっごいハイテンション!!?
秘封……なんちゃら部?
魔法使いってなっちゃんと蓮ちゃんと一緒じゃん☆☆
同類同類~
(こっちもよくわからないくらい高いテンション)」
忍「亜留羽殿は猫であったでござるか!?
た,確かに目が光ってないでござるね…………
えいっ!!忍法ライトピカーライトの術!
(亜留羽さんのことをまじまじと見ればライトを持って目に当て)←」
>>590
【おお!良かった!!】
忍「なれるでござるよ!
能力があれば簡単でござる!
(師匠呼びにかなりの優越感に浸ってドヤ顔で上記を言い)」
ひなた「買い出し!!!?お散歩じゃなくて!?
………う,
(いきなり苦しみだしうずくまるという謎の行動中)」
>>all様
【絡んでない方は勝手に絡んでOKですよ!!】
>>591
舞綴「む!どうやらこの世界線でも奴らとは巡り会う星のようだ!
そこな黒髪とパツキン!久しぶ…、や、"此処"では初めましてが正しいかL(´-ω・)ノシ
んー、やはり無闇矢鱈に別の世界線をのぞき見るべきできないなぁ。この世界の私自身と別世界の私との
境界が曖昧になってしまう(・ω・`;) 」
亜留羽「ナニをまた訳の分からない…先輩のその目はいつも何を見てるんでs……((-ω-。)(。-ω-))フルフル
ビクッ(; ゚ ロ゚)。ああ、ビックリした……。(大声にビビるチキン)
また条件反射的に魔法ブッパするところだったえっとあなたたちは…?[岩陰]ω・`; )」
【お帰りなさ~いヽ(o’∀`o)ノ】
>>593
舞綴「フハーハ!既に希望は潰えているかぁ。堪え忍んで生きていくが良い。忍者だけに ( ・´ー・`)プッ
体躯が小さい事は忍者らしく隠密に適していると言うことだろう?ヾ(´∀`*)
まぁ塀や屋根に登るときに苦労しそうではあるがなー!ほれ丁度良い位置にあるその頭をナデナデしてやろう ( ´,_ゝ`)ノシワシワシ」
(煽りよる)
亜留羽「スイマセンうちの先輩が失礼を。知りません?ちょっと前のオカルトボール異変で此処にご迷惑をおかけしたんですが…
霧雨さんや聖さんといい、やはり此処では魔法使いも珍しくないんですね。その人ともいつか議論を交わしあってみた…、
み゛ゃっ!!!??にゃにをっ!!?う゛ぁぁ目がー!目がぁぁぁぁ!?( ;;○_ゝ○)ムスカジョウタイっ!」
>>592
舞綴「今日は随分と巡り会いが多いことだな。アレは妖精というやつか。おおいそこな美しき翠の髪の少女よ。
ナニをしているー!?(b*´∀`●)⌒Y⌒ゥ☆」
亜留羽「ちょっ!?先輩、警戒も前準備もなしにいきなり話しかけるのはっ…力のある妖精は妖怪並に危険だって聞いてたでしょ((;゚Д゚)) ヒイー」
( / なっ…なんと素敵すれ!!今まで見つけれなかったわたしが馬鹿みたいでしょうがないくらいです、!と言っても知り始めたばっかりなので上手くできるかわかりませんが…オリキャラちゃん二人で参加希望ですーっ )
>>594
忍「うわぁぁぁん!そんなに言うことないでこざるよ~!
こう見えて運動神経は良い方で……
(かなり煽られ大号泣)
い,今頃なでなでしても無駄でござるよ!
(頭を抑えて涙目で睨み付け)」
ひなた「まぁ種族が魔法使いかは不明なんだけどね
ボクの家には3人くらい?いるかな~?
うんうん!ボクからも是非紹介してあげたいな♪
(ニコニコと笑いながら)
しのちゃん!それはバ○スって言いながらじゃないと!
(酷いツッコミ)」
>>595
【あ,ありがたきお言葉……!
勿論大歓迎です!プロフィールお願いします☆】
【 素敵スレ…!東方は最近知りましたがそれでも良ければオリキャラで参加希望です! 】
>>597
【大歓迎です!参加希望ありがとうございます♪
プロフィールお願いします!】
>>596
舞綴「ほーう、それは奇遇だな。私も運動には自信ありだぞぉ!なんたって
成績表の体育の評価は万年オール5だからなぁ!(なお他の科目)
かけっこ勝負でもしてみるかー?(●ゝω・)ゞ⌒☆ 」
亜留羽「うー、ドライアイにライト直射は響きます…まだチカチカする…(O_O;)
ていうか一見年上のお姉さんが自分より年下っぽく見える相手を弄り倒して泣かす
ひどい構図ができあがっちゃってますね。学級裁判モノの事案ですね(‘A`)y-~ タバコプカー 」
舞綴「しょっぱなから不躾な態度を取ることで相手の遠慮を無くし心の距離を縮める
舞綴流コミュニケーション術と言え!シ(´゚∀゚`*)ノ」
亜留羽「先輩みたいに交流とイジメをはき違える輩が居るからクラス内ヒエラルキー
とかスクールカーストっていう言葉が世間から無くならないんでしょうねー(#`-_ゝ-)」
【おお新しい人。ヨロシクです(*´∇`)ノ】
>>599
忍「せいせき?おーるご?
それは違う世界の言葉でござるか?
(きょとんとして首をかしげ)
おお!かけっこでござるか!!
忍者の俊足をなめるでないでござるよ☆
(目をキラキラさせ)」
ひなた「大丈夫大丈夫~♪
しのちゃんはああ見えてちゃんとクソガキだから☆
ひゃぁぁ………向こうの世界の子の言うことってあまり分からないな~…………ウォエッ…
…………フッ,イジメか?このセカイの人間は皆自分中心さ
(ニコニコしながらさりげなく酷いことを言うが何故かここで性格チェンジ)」
【おお!気が付いたら600に!
皆さん本当にありがとうございます♪♪】
舞綴「外の世界は何かとくだらんモノを競い合う悪しき風習が蔓延っていてな…
理系科目がオール2でナニが悪いというのだ…ヾ(´ε`;)ゝブツブツ
亜留羽「いや、悪いです。面接は履歴書の経歴欄だけで7割方決めつけられ
るんです。残念ながらそれが社会なんです。路頭に迷いますよ?(´ー`;)」
舞綴「そんなことよりかけっこだ!小さい体躯故の狭い歩幅でどれだけ付いてこれるかな?
JOSHIKOUSEIの俊足をこの目に刻みつけるが良いわフハハー!ε=ε=┌(´∀`)┘」
亜留羽「(あ、逃げた)(´д`ι) 。あ、そうなんですか。しのさん見た目相応の年齢なんですね。
ということは人間?…てか、またなんか雰囲気変わったような…。
―――まぁ、そりゃそうでしょうね。間違いないです。それが社会です。
……でもそれでいい、筈、です。そういうものであるべきだ( -ω-)」(唐突にちょっとシリアス)
>>602
忍「2!!?2は悪いでござるか!?
2って良い数字でござろう!(何故か必死)
うわぁぁぁ!!!?待つでござる!
反則でござるよ~
(そして頑張って追いかけながらこっちも反則で勝負と口に巻物を咥え)」
ひなた「忍くん。人間相手に忍術はダメだと言われたじゃあないか…
見た目も中身もガキのままってことさ…
人間…………残念ながら忍くんもボクもホントは何者か分からない。自分でもさ
勿論ボクたちだけじゃない。仲間は皆こうなんだ
不思議だろう?
(無表情で呆れるかのように言っていたが最後だけかなりの厨二ポーズでクスッと笑い指差し言い)」
>>603
舞綴「ぬっ!何だその巻物は、スピーダップアイテムか!?しかし私もヘイスト持ちだ!
固有時制御! うぉぉぉぉ!!夢見て走る死の荒ぉぉぉぉ野ぁぁぁぁ!!ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!」
亜留羽「(大人げなっ…)先輩は九番目のサイボークじゃないでしょ。能力的に似てるはいるけど…(´ー`;)
記憶喪失ってことですか?仲間全員が?何者か分からない人たちが一カ所に?
……なんか作為的なモノを感じるんですが?(絶対偶然じゃないでしょそれ。
厄ネタの気配がする…。でも気になるから詳しく聞いてみたい!(ノ゚Д゚)カッ!)
【藪蛇と分かってても顔を突っ込みたい好奇心を抑えられない少女、亜留羽ちゃん】
「夢を見ていたんだよ、どうしようもないくらいの素敵な夢さ」
【名前】 シャルル・ドリーマー
【性別】 女
【種族】 人間と魔法使いのハーフ
【年齢】 ?
【程度の能力】 羊を数える程度の能力
【二つ名】 夢見る羊飼い
【容姿】 さらりとした深いワイン色の髪の毛は緩くおさげにしている。ぼんやりと眠たげに開いた二重の瞳はボルドー。そこそこ整った顔立ちは、中性的ではあるがやや幼げのある少女顔、肌は白めの身長153糎。質素な長袖の白いワンピース。その上からボルドーのショートコートを羽織っている。靴は茶色のショートブーツ。
【詳細】 いつでも眠たげにしているミステリアスな少女。ぼんやりとした顔からは何を考えているかは心を読む妖怪で無ければかなり難しいと思われる。へらへらとしていて何処か抜けているような感じ。弾幕ごっこが好き
【備考】
能力について:相手の目の前で架空の羊を数えることにより、知らずのうちに催眠状態にすることができる。人里から離れた草原で羊飼いをしている。一人称はわたし、二人称は貴方。
( 遅くなりましたがこれがプロフとなります~!後々もう一人ほど追加する予定ですが、とりあえず。萎えや地雷、キャラ被りなどありましたらなんなりとお申し付けくださいませ~ )
【参加希望です】
607:色吹 絵恵 涙舟 雪絵◆yg:2017/10/28(土) 23:37 雪絵「ありがとねー。じゃあ遠慮なく鈴ちゃんと呼ばせてもらうよ。
Σ(°Д°;)さっ悟られたっ!?優しくなりたいのを悟るとは…この子…やるな
(優しくなりたいのを悟られ驚き何歩か後ずさりして)」
絵恵「いや雪絵…貴方御主人である私にチョップ喰らわせたりしてる時点で出遅れかと…
(ジト目で雪絵をジッーと見る)」
>>592 闇風鈴代
絵恵「の、能力!?程度の能力のことか…!?そ、それはどのような能力なのかkwsk(詳しく)教えていただけないか…!
(持ってきてたのかメモ帳を取りだし色々メモしながら)」
雪絵「散歩!?買い出し!?
…あれ本当に何してたんだっけ…
!? どうした!?
(もう何か何とも言えない表情になった後ひなたさんの行動にめっちゃ心配して)」
【良かった…(´∀`;)絡んでない方がいたから…】
>>593 紫麓忍 悠輝ひなた
【またもや長くなりそうなので2つに分けます…。すみません~】
絵恵「久しぶり!初めまして!
じゃなくて!黒髪とパツキンって何やねん。私は色吹 絵恵という名前があってね…月の民もワンパンでいける強s((チョップ
雪絵「嘘つけ。貴方弱いとは言えませんがそんなに強くないでしょう…
魔法ブッパとか怖すぎるよ…えっと、私はただの付喪神だけど…
(なんか関西弁?で喋り出した上に嘘ついた絵恵に後ろからチョップを喰らわし、魔法ブッパに怯えてこっちも岩影に)」
【ただいまです!】
>>594 安武亜留羽 蒔跳舞綴
【おっ^
やはりこのままだと2に行っちゃう?行っちゃう?】
>>601
【可愛い!そしてふつくしい!素敵なキャラ…!】
>>605
【って>>607誤字がありました…すみません
出遅れ×手遅れ○
ですね。変換ミス…しかも連レス…すみません】
【名前をまた変えました。
狂神父アルカディオスの中の人です。
そろそろ神父本人を出そうかな~と思うのですが宜しいでしょうか?】
【また返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>604
忍「うわぁぁぁ!!?待つでござる!
忍法:瞬間移動の術!
えぇぇ!?術使ったのに全く追い付いてないでござる!
舞綴殿~!待ってでござる~!
(術を使ったものの,焦っていたためあまり効果は無く10m進んだくらいで絶望し)」
ひなた「フッ…それに近いものだろう
ボクもあの劇団に入るまでは何か覚えていた気がする
あの森に入れば全て忘れる………何もかも…ね
ボク等の居る劇団の最高責任者達に気に入られた人だけがそのセカイに入り込める…
生憎ボクの頭脳ではここまでしか推理できない。
ただ一つだけ不明なことはボクは何者なのかだ
(無表情で淡々と長文を話すが,勿論自分が二重人格というのには気付いていないらしく最後だけクスッと笑い)」
>>605
【素敵なオリキャラちゃんありがとうございます!
不備ありません!
もう一人のプロフィールも待っていますね☆】
>>606
【参加希望ありがとうございます!
プロフィールお願いします】
>>607
忍「その名も…………自由自在に忍術を使う程度の能力でござる!
名前の通り忍術を自由自在に使えるんでござるよ☆
程度じゃないでござろう?凄いでござるよね!
(目をキラキラしながら凄いと言う言葉を求めるまで落ちぶれた忍者のわかりやすい図)」
ひなた「だ,だいじょ………….フッ,フハハハハ!
ボクはこのセカイの王になる!そしてセカイを全て偶像にしてやるぞぉぉぉ!
(一応モードチェンジしたが頭可笑しくなってた)」
>>610
【はい!大丈夫ですよ~】
【ありがとうございます!
では、もう暫くしましたら登場させますね。】
( / >>595のものです、ちょっとリアルの事情とかもあって二人目の子のpf無理かもしれません…!申し訳ございません、 )
>>612
【了解です!】
>>613
【わかりました!
都合の良いときにでいいですよ~♪
初回もお好きに出していただいて結構です】
【幻想郷 北東部 平原】
《バチバチバチバチバチバチッ》
《ザッ》
幻想郷の一角の空間が歪に歪み、電気を纏った巨大な大渦が生まれ、その渦の中から腰まで伸びたサラサラとした白い長髪に全身を白装束で包んだ青年が両手に銀色に輝く二本の剣を手にゆっくりと現れる。
アルカディオス
「……此所が『幻想郷』
なるほど、確かに秩序なき生がのさばり、人の手が加えられていないおぞましい世界だ……」
彼の背後からは外の世界から彼と同じく白装束を纏い、白いフードを目深に被った者達が現れ、彼等を従えし白き男、アルカディオスは辺りに広がる自然に道溢れた光景を生ゴミか腐敗物を見るかのように忌まわしそうに見渡し、ゆっくりと視線を魔法の森、博麗神社、妖怪の山、人間の里へ順番に移動させると、背後にいる八人の白装束の者達に振り返り、大渦が消えるのを見届けた後、宣告する……
アルカディオス
「我らは信徒にして教徒にして使徒。
この混沌と不浄に満ちた地を神の永遠なる愛の元へ還すべく、あらゆる異端と悪魔を排除し、この地に生きる全ての迷える子羊達を等しく救う。
白の教団 第18教隊 シモン。
神に代わりてこの地の救済を開始する。」
ゆっくりと両手を広げ、まるでこの世の全てを覆わんとする声と様子で歪みきった救済を幻想郷にもたらす事を告げる……
【アルカディオスの配下の
八人の教徒達のプロフィールも載せた方が良いでしょうか~?
どのみち、容姿や能力などの詳しいことは本編内でやると思いますが~。】
名前…八山佐優理(はちやまさゆり)
性別…女
種族…土着神(自称なので単なる妖怪かもしれない)
能力…身長を伸ばす程度の能力
性格…温和で一途。
でも恥ずかしがり屋。故に偶にぶっ飛んだ行動をしでかす。無自覚ヤンデレ
容姿…白いロングスカートのワンピースに、薄紫色のリボンの付いた巨大なキャペリンハット(女優帽)
白いサンダル
身長は普段は160cm位はあるが、能力を使えばかなり伸びる
備考…外の世界のとある村に封印されていたが何らかの理由で封印から開放され、一人の男性に一目惚れしてストーキングするが逆に怖がられてしまい、失意の内に幻想入りする
口調は敬語だが、恥ずかしかったりすると『ぽぽぽ…』という謎の声を出す
【元ネタは八尺様です】
619:安武 亜留羽 蒔跳 舞綴◆3IQ:2017/10/29(日) 20:59 >>608
亜留羽「はぁ、付喪神。2人とも?初めまして。安武 亜留羽です。
で、貴方たちは人間にとって無害なんですか?有害ですか?一番重要です。
返答次第によってはホントにワタシのスペル、外法「精神爆砕/マインド・ブラスト」
ぶっぱを考慮に入れなければならなくなりますが
どうなんですか?((;゚Д゚)) シャーっ」
舞綴「貴様は余所の家から借りられてきた猫か。すまんなー。コイツは警戒心が強くてな┐(´д`)┌
我が名は、蒔跳!(ノ・ω・)ノ 舞綴!ヘ(・ω・ヘ)ジャキーン!栄えある秘封倶楽部の(自称)ナンバー3であーる!」
>>611
舞綴「フハハハハ!どうしたどうした!その程度の鈍足では忍の名が泣くぞぉ?お前に足りないものは、
それは! 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォッ!! 速さが足りな――
ぁぁぁああぁああぁ、ゼー、ヒュー ゼー、ヒュー…げほげほっ!0(:3 )~ =(’、3)_ヽ)」
(調子こいてすごい速さで走り回ったらいきなり息切れして崩れ落ちる)
亜留羽「(なにしてんのあの人。ダサッ)気に入られた…森に入れば全て忘れる
…劇団の最高責任者、ですか。(´-ω・)?路頭に迷って(・・・・・・)その後劇団とやらに出会って世話になってる(
・・・・・・・・)、と、そういうことですか?(いやこれ、もしかして、てかもしかしなくても…(-ω- ;) )
【人間の里 中央広場】
サン・ピエトロ
「里の皆さん 私は外の世界から来た
『白き教団』のサン・ピエトロです。
貴方達 人間は 妖の作りし箱庭に閉じ込められている事はご存知でしょうか?
人間とは本来 自然を支配し 妖魔を調伏し 世界を統べる
選ばれし者なのです。
我々 白き教団 は貴方達 人間を
この箱庭から解放し 一切の苦痛も無い
永遠に幸福なる 安寧をもたらす事も出来ます。」
人間の里では、白い軍服の上にフード付きのローブに身を包み、肩まで伸びた青い髪と獣のように鋭い眼光が特徴的で小柄な青年が集まって来た里の住人達に対して演説している……
サン・ピエトロ
「その証として 我々 白き教団は
この幻想郷の 妖怪 妖精 邪神 亡霊 獣人
などの諸悪を 三日以内に殲滅致します。」
彼は淡々とした口調で、一切の躊躇も無く、自信に満ち溢れた様子で、幻想郷中の大半を占め、個々が強力な力を持った、妖の殲滅を大衆の面前で断言する……
それは事実上の幻想郷への宣戦布告であり、彼の話を聞いていた大衆達の間では動揺の声が上がるも、青年は構わず、自信に満ち、悠然とした態度のままで佇んでいる。
>>all
絵恵「自由自在に忍術…って私そんな能力持って…ない…
クソックソッ
(忍術に関係する能力を持っていなかったからやけくそ?で近くの木を蹴り始めるという)」
雪絵「すっごーい!…っじゃなくて!なんか唯一まともだと思ってた人もなんか言い始めたああああ!!ナンデェ!?
(頭を抱えて絶望の顔に)」
>>611 紫麓忍 悠輝ひなた
絵恵「そうよ~二人とも付喪神で人間には無害の優しい()優しい()お姉さんよ(はぁと)
亜留羽…るーちゃんだね!よろしく!
ほう。舞綴ちゃん…まーちゃん!
(ニッコリとして、勝手にあだ名をつける。決して某学校漫画を意識してる訳じゃない)」
雪絵「大丈夫大丈夫…無害のはずだから!むしろ人間好きだから!
いや…まぁ人外だから警戒するのは当たり前っすよ…
あ、私は涙舟雪絵と申します…
(岩影にまだ隠れてこっちも怯えながら)」
>>619 蒔跳舞綴 安武亜留羽
【絡ませていただきます~】
絵恵「おっ(^ω^ )なんかやってる。見に行こう!
(無邪気に走っていく)」
雪絵「えっ。ちょっ待ってくださいよ!私着物なんですから…
(早歩きでついていき)」
>>620 サン・ピエトロ(神父)
>>620 / サン・ピエトロ宛
シャルル /
あれ、あんな人集り…珍しいこともあるもんだね
( 羊を飼育小屋へ入れてきた直後、周囲のざわつきを感じ取ったのか興味本位でそちらの人だかりの方へと近づいて行き。片手には羊を柵の中へ入れる為の鞭を持ったまま、ふらふらとそちらの方へ覚束ない足取りで歩いて行くその様はきっと滑稽で不気味なものだろう。話をしばらく聞いていては、ふと口を開き )
この幻想郷は人間と妖怪が共存して行くことでバランスを保っている。妖怪を消してしまえばこの幻想郷はバランスが崩れてしまうというのにねぇ
( 大きな声で張り上げた反論、きっとそれはわざとなのだろう。見た目は人間であるにも関わらず、青年を見つめる眠たげな瞳の奥からは惑わされるような渦めく禍々しいモノが潜んでいるようでもあり。くつくつと喉で笑っては馬鹿にしたように鞭をひらひらと振ってみせて )
【 絡ませていただきますね~ 】
>>620
舞綴「なんだ?随分と剣呑な雰囲気が漂っているな。騒がしい。
人里は人にとっての安全地帯だと聞いていたが違うのか?
ふーむ…あの物騒な演説をかましている白軍服が騒ぎの中心か」
亜留羽「……出で立ちと話の内容からして西洋の一神教ですかね。
幻想郷ではまだ西洋の宗教は存在していないと聖さんから聞いてますから、
つい最近ここに訪れたんでしょう。
―――舞綴先輩、アレは質が悪いモノです。不本意ながら古今東西の様々
な邪教と関わってきたワタシの勘が告げてます。……、あれは、狂信者の目です」(ヒソヒソ)
舞綴「貴様が他人の目つき云々をとやかく言うのはどうかと思うがな。しかし、確かに。
信用しがたい相手であることは間違いなさそうだ。さっきから耳障りの良い言葉しか垂
れ流していない。あの手のヤツは大概、私欲を満たそうとする詐欺師か、或いは自己が
正しいと盲信する"大義"を周りに疑問なく押し付けるエゴイストだというしな」
(ヒソヒソのつもりだがちょっと声でかい)
>>621
亜留羽「る、るーちゃん…?無害なんですか?ホントのホントに?そんなこといって
不意打ちでパクッといったりは……。(。´・ω・)」
舞綴「ええいどいつもコイツもシャイな奴らめ!いつまでお見合いごっこしているんだ。
ラチがあかん!いつまでも隠れてないで出てこい。自己紹介は全身が見える距離と構図で、だ!
そう習わなかったのかぁ!?アンタはいつも人の揚げ足ばっかりとって!」ンモォー!! o(*≧д≦)o))
亜留羽「お母さん!?(;゚;Д;゚;;)いたたたっ!?首根っこ引っ張らないでください!
先輩の馬鹿力で引っ張られたら、も、もげるもげるっ!!(゚Д゚;) 」
サン・ピエトロ
「人は本来、世界の中心にあるべき存在なのです。
神に創造され、主に代わり、世界を統べる事を許された唯一の存在。」
意図的に無視しているのか、それとも民衆のざわめき声に阻まれて聞こえないのか、幻想郷のバランスを話すシャルルと、自分達をエゴイストと言う舞綴達の言葉に対しても特に反応する様子が見えず、白い西洋の軍服姿の青年はこの世界の全ては自分達人間が支配するべく創造されたのだと説く……
サン・ピエトロ
「そう、世界とは神に従属する者の為に在るのです。
異国の悪魔や邪神を滅ぼせるのであれば、それで良いのです。
新たなるバランスは我々が授けましょう。」
今の幻想郷にある人外と人間の共存を根底から否定し、人間を救い、人外を滅ぼすと言う歪みきった正義を掲げる彼の目の中には、底無しの悪意と狂信が見える……
今でこそ、弾幕ごっこで解決されるようになったものの、力が弱く弾幕を放てない者、妖怪によって家族や友人を喰い殺された者や、妖怪に襲われてトラウマになった外来人も多く、そんな中で自分達人間を守る、救うと言うサン・ピエトロの姿は彼から感じられる強大な力と自信に満ちた様子が合わさり、まさに救世主のように見える……
【ありがとうございます!】
>>621
>>622
>>623
【返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>615 アルカディオス様
忍「ひなちゃーん!あそこの空間ヤバイいでござるよ!
時空が歪んでるでござる!
(木から顔を覗かせて相手の方を後ろから見ると,ひなたに目をキラキラさせながら教え)」
ひなた「うそだ~平和な幻想郷に謎の物質が現れるなん…………
マジだった!!!?なにあの人カッコいい!!!
(呆れるような顔をしてから同じようにそっちの方を見ると納得して)」
【絡みます!】
>>616
【はい!乗せたかったら乗せてもOKですよ~
神父さんのオリキャラさんカッコよくて見るのが楽しみです!】
>>617
【可愛い!!!?
プロフィールありがとうございます!
お好きなときに初回どうぞ】
>>619 亜留羽さん、舞綴さん
忍「うわぁぁぁん!!そんなに言うことないでござるよ~
あっ!!転んだ!チャンスでござる!
忍の力,思い知るが良い!
(泣きながら走っていたが転んだのを見ると何故かクラウチングスタートで追いかけ)」
ひなた「ああ,その通りだ………やはり物分かりがいいな
な,なんだ?何か分かったのか?
人間は頭が弱い生物だと思っていたが……
(相手が考え込んでいるのを見るとキョトンとした顔で首をかしげ問いかけ)」
>>620 サン・ピエトロ様
忍「なんかまたヤバイ予感がするでござるよ!
え?妖精とか殲滅?ひなちゃーん!拙者達人間でござるか!?
それとも妖怪でござるか!?
(人間の里にたまたま入ってみると,何やら人だかりができていて,自分の身長では青年が見えなかったがそこを眺め)」
ひなた「ボク等には種族など無の存在……
この場合人間の部類なのか?それとも妖怪とかの部類なのか?
でも実際人間の手で酷い目にあった者ばかりだ………
(考え込むようなポーズをすればこっちも疑問だらけで答えは出ず)」
【絡みます!】
>>621 絵恵さん,雪絵さん
忍「フフーン!すごいでござろう!
こう見えて未来の身長180センチでござるからな!
(やっぱり身長のこと気にしてた)」
ひなた「ボクはセカイを見に行くよ!
人間はボクを避けずんだ!何も悪くないこのボクを!!
だからボクは叫び続けるのさ……凍てつくセカイに冷たさを…
(片目だけ手で隠して明らかにアレ)」
【クソ長い!!!!?申し訳ないです!】
627:神父◆w3.:2017/11/03(金) 07:01 【アルカディオス陣営】
メスキータ
「司祭アルカディオス様。
サン・ピエトロを人里と思われる場所へ派遣しました、これで布教の報告を待つだけです。」
彼らは出現場から動いておらず、七人の白いローブを目深に被った教徒の内の一人、メスキータが彼らの首魁であり、この幻想郷へ引き連れて来たアルカディオスに対して、人間の里に同じく教徒の一人であるサン・ピエトロを布教のために遣わしたと報告している……
アルカディオス
「ご苦労、後はこの地の把握と前情報との差異を確認するだけだがその前に……」
ストラスブール
「………そこに隠れているお前達、何者だ?」
《ザンッ》
アルカディオスと配下のストラスブールは二人の気配に気が付いたのか、ストラスブールが素早く白いローブの下から右手を出す、その右手には西洋の剣、ロングソードが握られており、ロングソードを二人の潜んでいる方に向けて振るい、強烈な斬擊波を放ち、二人の隠れている木を一瞬にして切り裂いて見せる……
【ありがとうございます~。
そう言って下さると本当に嬉しいです!!
では、また時間の空いた際に、軽くプロフィールまとめを載せておきますね。】
>>625
【サン・ピエトロの方はある程度まとまってから返信しますね~。
ちなみに、アルカディオス達は
『多神教と一神教の戦い』
をコンセプトにしています。
なので、自分達の崇拝する『神』
以外の全てを否定し、拒絶し、
全ての信仰を統一すべく、
妖怪や妖精といった人外を悪魔、
自分達の神を信じぬ者を異端、
自分達の崇拝する神以外を邪神
と呼んで根絶しようと企んでいます……】
>>627
忍「うわっ!!!!?な,なんで斬れたでござるか!?
エ,エスパー?それとも拙者と同じ忍者……
(木がいきなり斬れたことにめちゃくちゃ驚き斬れた木を指差しながら上記を叫び)」
ひなた「いやいや,しのちゃんみたいな馬………物好きな忍者なんかになりたい人なんて居ないから~←完全に馬鹿と言いかけた
……ってか,ボク達怪しまれてる?
(苦笑いしながら忍の頭をぽんぽんし問いかけて)」
【はい!楽しみにしてます♪】
>>625
舞綴「グフッ…!イカン、調子に乗って早送りしすぎたか…!あっ!待て貴様!
ゼイッゼィ……ええい、巻き戻しが間に合わん!オ・のぉぉれぇぇぇ!!(ll゚◇゚ll)」
(横を通り過ぎていく忍者を見てうつぶせで手を伸ばす)
『説明しよぉう!舞綴の加速は体内と周囲の時間を弄くることによるものだぁ!
しかぁし!あくまで経過速度を速めるのみであぁりぃ、舞綴本人のスタミナそのものの
上限はそのままなのだぁ。録画映像を早送りにしても録画時間の合計はかわらんからぁ
通常再生より速く映像が終了するのといっしょだぁ。二倍速く動けばぁ二倍早く疲れるに決
まってんだるぉう!?いくらメスゴリラ呼ばわりされる体力の持ち主という設定でもよぉ、
所詮は人間ん!全力疾走を何千メートル分も維持できるわきゃねぇだろぉぉ!(CV若本)』
亜留羽「あっ、いえたいしたことじゃないです。自前でマッチ付けてポンプで消してん
じゃないのかって邪推しただけです。お構いなく。
(さりげに最高責任者とやらに向けた皮肉交じりではぐらかす)
まぁ頭どころか、心も体も脆弱極まりないっていうのは真理ですね。悲しいことに。
――ええ、本当に悲しいことです(-ω-)」
>>624
舞綴&亜留羽((――――胡散くさっ))
舞綴「なんかどっかでこういうの見たなと思ってたが思い出したぞ。学校の近代史の授業だ。
地下鉄でテロ起こしたカルト教団。名前は何だったか、確かオメガだかカームとか―――」
亜留羽「それ以上いけません。抑止の理に排斥されます。――でも一から十までそう感
じられる人間はワタシ達だけみたいです」
(視線だけを素早く巡らせて周りの民衆の様子を観察)
亜留羽「環境の違いですね。ワタシたちは科学が発展し、オカルティックな要素が薄れつつある"外"の
出身。その上で過去の歴史を知識として取り込む機会にも恵まれてるからアレに疑問を抱けますが…」
舞綴「彼等は違う、という訳か。こういう"熱"に浮かされた群集は個人の思考を薄れさせてしまうと聞く。
ヤツめ、間違いなく人里(ここ)の者の多くが無知であることを"理解って"やっているぞ。
まずいのではないか。この"空気"の流れは…」(ざわめきに耳を傾けつつ)
>>629
アルカディオス
「……なるほど、純粋な人間では無さそうですが、それは我々も同じ……
我々と同じ神を崇拝するのならば彼らもまた我らの同志。」
続けて追撃を加えようとロングソードを構えるストラスブールを制止するように右手をストラスブールの前に出したアルカディオスが二人の様子や、そこから感じられる違和感から、少し混ざり物があり、純粋な人間とは言い難いものの、彼らが抹消する事が赦されているのは異端と悪魔、邪神のみであるため、冷たい笑みを浮かべながら、右手をゆっくりと二人に向けて差し伸べ、問いかける。
アルカディオス
「失礼、我々はとある宗教組織の者です。
私はアルカディオスと呼ばれてます。
君達は神を信じますか?」
サン・ピエトロ
「フフフ……
わかりますよ、皆様の嘆きが……
抑圧された苦しみ、怒りが……」
サン・ピエトロ
「安心して下さい。
我らが神に従えば、皆さんはそれらから解放され、誰一人隔て無く、無限の愛の下で永遠の幸福が得られますよ……」
サン・ピエトロは人間の里で人が人を呼び、多くの者達が彼の言葉に希望を抱き、
【>>633の続きです。】
サン・ピエトロは人間の里で人が人を呼び、多くの者達が彼の言葉に希望を抱き、命蓮寺や守矢神社、神霊組と既に人間の里で広まりつつあった信仰がサン・ピエトロに集まり始めている……
大衆の中に微かにいた、人間と人外の共存を望み、反対意見を持つ者達も、圧倒的多数の賛同者達の声の中で反発する事は容易では無く、次第に自分達の考えの方が悪なのでは無いかと感じ始め、周囲に流され、瞬く間に人間の里にサン・ピエトロの考えが広まって行っている………
彼らの崇拝する神は慈悲と愛に満ちた神などでは無く、生贄と闘争を望む、傲慢残虐にして嫉妬の神である事など知るよしも無く……
>>人間の里all
>>630 亜留羽さん、舞綴さん
忍「さ,さっきのお返しでござるよ!!
よーしこれからゴールまで全力疾走でござる!
!!!!?なんか空から解説みたいな声が!?
(とりあえずゴールまで走りながらどこからか聞こえる解説に耳を傾け)」
ひなた「え………鄒華さん達がそんなことするわけないだろう?
居場所のないボクを養ってくれたナカマだからな…
まぁ一番はボク自身が何か分からない……分かることは,ヒトでは無いことだ
(クスッと笑いカッコつけた口調で淡々と話す)
そ,そこまでか?まぁ面白い生物はどっかの魔法使いに解体されるから気を付けるんだ…
(相手の言葉に首をかしげ)」
>>632 アルカディオスさん
忍「神………?でござるか?
うーん…あまり考えたことないでござるけど……
たしかリーダー殿が神だとかどーとかこーとか言ってた気がするから好きでござるよ!
(クソガキの為意味が良く分かってなく明らかに馬鹿な答えを返す忍氏)」
ひなた「宗教か~ここ辺にはたまに居るよね☆
神様ならたまに見るからな~
子供の頭じゃ難しい………うっ…
(腕を組んで考えるようなポーズをし,答えを考えているといきなり気分が悪くなりうずくまって)」
>>633->>634
忍「あ,あれ?なんか人がたくさん集まってきたでござるよ!?
一体何やってるでござるか~?
(人混みで何が起きているのか分からず演説の声もざわめきであまり聞こえないため姿を確認しようとピョンピョンと跳ねるがやはり見えず)」
ひなた「キミの身長じゃあ無理だろう?
まぁ……これだけは言っておk((殴
……………うわぁぁ☆☆ここはどこ~★ボクはだ・あ・れ♪
(忍に殴られてぶっ倒れているとモードチェンジした馬鹿)」
【絡ませてもらいますね!】
>>635
アルカディオス
「……それはいけませんね。
神とは人々を従え、導く存在……
神様が沢山いたら人々はバラバラになり、まとまりが無くなってしまいます。」
忍達の言葉を聞いて、やはりこの地には神と呼ばれる存在が多数存在している事を確信し、子供にもわかりやすいように、神が複数存在する事の間違いについて話す。
アルカディオス
「なれば、我々と共に『一なる神』を崇拝しませんか?
例え純粋な人間で無くとも、人であり、信じる心があるのならば、我らが神は等しく受け入れてくれます……」
アルカディオスは自分達の崇拝する神を『一なる神』と呼び、相手も自分達と一緒にその神を崇め、その神の為に生きないかと優しく問いかける。
【教団の中で、状況次第ではアルカディオスも仲間になるようにしようかなーとも考えていますw】
>>634
亜留羽「まずいです、これは。このままあの扇動者の思惑に沿うように空気が
傾いたら歯止めがきかなくなる。暴動が起こりますよ。何とかしないと、
……あれ、舞綴先輩?何処に行っ……」(キョロキョロ)
舞綴「異議あぁぁぁああり!そこな市販のドレッシングみたいな名前のちび……おおっと失礼。
女の私よりも小柄な背丈の!コ・ガ・ラ!で ミ ニ マ ム な!!背丈のぉぉ!!白軍服よ!」
↑
(いつの間にかピエトロのド真ん前に陣取って名乗りを上げていた)
亜留羽 「」【゚Д゚】
舞綴「地を這うフレンチドレッシング教だか空飛ぶスパゲッティモンスター教だかはしらん
がそれは押しつけがましい理屈なんじゃぁないのか?あたかも”それ”が当然のものであると言わ
んばかりの厚かましい態度だか、この場で貴様が投げかけているのは貴様の主観から視たもの
に過ぎん(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)ではないか。
貴様にとっての”救い”とやらが民衆にとって同じものであるとどう証明するというのだぁ?」
亜留羽「な、な、な……!!?」(なにやってんですかー!!?)
>>635
舞綴「私は……止まらないからさ…お前らが止まらない限り、……ゴハッ、
その先に私はいるぞ……だからさ…、止まるんじゃないぞ……。」【※後です】
(うつぶせで左手で天を指さした後完全に崩れ落ちる)
亜留羽「(種族も記憶と同じでわからなくさせられてるんでは…)
そうですよ、人なんて面白みがないほうが良いです。面白みが無くて
愚鈍なほうが余計なモノに興味を惹くことも、惹かれる事もないんですから
(-ω-)フゥー……ていうか先輩が死んでる。どっかの団長みたいになってる」
サン・ピエトロ
「……居るんですよね、何処にでも恐れを知らず、ただ気に食わぬと言う些末な理由で、何も知らずに吠えて来る愚者が……
……小柄…………?」
サン・ピエトロは大衆の中で、臆す事なく自分の前に対峙し、言葉を投げ掛ける舞綴に対して、呆れたように額に右手を当てて言うも、その言葉の中にある『小柄』と言う単語を聞いた瞬間、彼の顔の一部にうっすらとだが血管が浮かび上がる。
>>637
>>636
忍「なるほど……神様がたくさんいたらバラバラになっちゃうんてござるね!!
(こくこくと頷き分かったかのように目をパッと見開くと上記)」
ひなた「う………な,なるほどな…
宗教がたくさんあってもどれかは間違い……一人の神のみ信じれば良いということだろう?
(起き上がると雰囲気が変わりどうみても中二の患者がよくかかる病気っぽいポーズでビシッと言ってみて)」
忍「神様を崇拝でござるか?
お兄さんは信じるでござるけどもし人じゃなかったら……
(相手の言葉に自分はどうすれば良いのか迷い)」
ひなた「こういう時はただ一つ………保護者の許可を得ることだろう?
リーダーさんに聞けば良いのではないか?
(クスッと笑い言うことはかなりのクソガキで)」
>>638
忍「な,なんか言ってるでござるけど聞こえないでござる!
てかゴールが分からないでござるよ!
誰か~
(そのまま通りすぎ何処かへ突っ走っていくアホ)」
ひなた「フフッ…そしてもっと不思議なことは最高責任者も自分の種族,生い立ち,全てを覚えていない!その答えは来週また見てくれ!←無い
死とは哀れなものだ………ヒト等すぐに死んでしまうんだろう?
(すごくKYな頭悪いやつ)」
舞綴「ふはは、貴様が何も知らずに吼えると言うか。お笑いぐさだな、ミスター・フレンチ(お買い得1/2サイズ)!
――――ん」
舞綴は脳を風で撫でられるような奇妙な感覚を覚える。この感覚は覚えがある。亜留羽の精神接続による
念話(テレパシー)通信が繋がったのだ。
亜留羽『ナニやってるんですか!?』
舞綴は即座に能力で自身と、自身と思考領域をリンクさせている亜留羽の体感認識速度を加速させる。
舞綴『見れば分かるだろう?これ以上ほっといたら歯止めがきかなくなる。熱されたモノには冷水だ』
亜留羽『だからって!相手の実力や性格も把握しきってない上に衆目のど真ん中ですよ!』
舞綴『どうせ何もしなかったらあと僅かで取り返しの付かない事になるぞ!』
亜留羽『それはそうですけどもっと考えてから行動してほしかった!』
舞綴『それにだ!未だ妖怪共が介入してこない。どんな形であれ妖怪は人里に下手に手出しできんという
のは本当のようだ。ならば性急でも最も急場の事態に対処しやすい"人間"が名乗りを上げるしかなかろうが!
私がこのフレンチと大衆の目を引きつけるからその間に何とかしろ!亜留羽ならきっとこの状況を何とかしてく
れるって私信じてる!』
亜留羽『肝心要の部分を人に丸投げしたこの人!事前の示し合わせすらせず飛び出してったくせに!』
舞綴『亜留羽ならきっとこの状況を何とかしてくれるって私信じてる!』
亜留羽『――くっ、いいですか!?自分の主張の正しいと周囲に認識させやすくなる手法の最たるモノは
反対意見を挙げる【敵】を叩きのめすことです!今の先輩が万一言い負かされたり物理的に伸されたり
したらあの白軍服を支持する"空気"の流れが強制不可能なレベルに傾ききってしまいます!なにがなんで
も場を持たせてください!三分……いや二分!!』
舞綴『OK。たやすい仕事だ。煽りスキルEX、粘着率100%。釣れても全く嬉しくない電子掲示板の外道魚と
は私のこと。別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?』
亜留羽『わざとやってんですか?実は焦ってるでしょ!?ソレをおくびにもださない面皮の厚さは尊敬に値
するけど!頼みますよ本当!』(※この間0.1秒)
念話通信を打ち切り、手にした黒い魔導書の頁をめくった亜留羽の姿が大衆に紛れて瞬く間に掻き消える。
存在の"解像度"を暈かすことで自身を"注目に値しないその他大勢"として世界の背景と同化させる認識阻害
の穏行魔術だ。亜留羽は今、この場において"最初から此処には居なかった"事になった。
突然姿が消えたことに違和感は抱かれない筈だ。
亜留羽「……、【眼差しを向けよ、それは偉大なりし御身の威光である】」
さらに舞綴に対して、自身にかけたそれとは真逆、存在の濃度を増加させ、衆目を集めやすくする魔術を施す。
これで気休め程度だか、あの白軍服と衆目の注目は彼女から外れにくくなった。
亜留羽はお世辞にも体力に恵まれているとは言いがたい体を全力で走らせる。事態を収拾する"仕込み"のために。
>>639
>>640
亜留羽「ええ、すぐに死んでしまいます。人は脆弱なモノですから。それこそ宇宙全体から見たら
その中の小さな惑星1つの表面に蠢く矮小な微生物ですよ。いや、それ以下です。
でもだからこそその"真理"に気づかせないことは必要です。
……とすみません。先輩を介抱しに行かないと。自滅とかバカですよねあの人」
舞綴「燃え尽きちまったよ……、真っ白に、な………。そうだ、私達は……
とっくにたどり着いてた…、私たちの、本当の……居場所……ガフッ0(:3 )~ =(’、3)_ヽ)」
>>640
アルカディオス
「フフフ……
そうです、そこで我々は手始めにこの地に巣食う悪魔と邪神、異端の全てを殲滅し、邪悪な存在に支配された人間達を救います。」
アルカディオスは忍達を見て、自分達はこれからこの地に巣食う悪魔と邪神、異端の全てを殲滅するのだと告げる……
その正義を大義名分に掲げ、独善にして偽善に満ちたその思考が幻想郷にかつてない悲劇と災厄をもたらす事など知らせずに……
>>人間の里all
サン・ピエトロ
「……つまらない小芝居は終わりですか?
認識変換など私には通用しませんよ。」
亜留羽が存在を消して代わりに舞綴に大衆のそれまでの認識が集中するも、サン・ピエトロには通じず、つまらない小芝居は終わりかと問いかける。
サン・ピエトロは亜留羽の居る方向に視線を移すも、大衆はその存在を消し去られているため、このまま無理に追いかけて仕留めるまでの脅威にはなり得ないと判断し、敢えて野放しにしている……
サン・ピエトロ
「貴方にとっての正義とは何ですか?
妖怪に喰われた人々の無念や怨念、残された家族の悲しみから目を背け、共存共生と言う虚しい言葉に酔いしれる。
それが貴方の正義なのですか?」
サン・ピエトロは人間を食い物か道具として利用している幻想郷の体制による悲劇を見事に把握し、その上で相手にとっての正義は何なのかと問いかける……
>>643
ひなた「君達は宇宙から見たらミジンコというわけだな……
しかし何年も生きていても良いことなんて無だ
もし大事な人が人間だとしたら,ボク等はその人の死を見なければいけない。大切な人の死を見ることが最大の屈辱だと……ボクは思うよ
(やけに知った口調でカッコいい()ポーズのまま語り)」
忍「や,ヤバイでござるよ!死んでる…ガビーン
どこてござるかその場所ぉぉぉぉ!!!!?
(走りながら)」
>>644
忍「あくま………あ!!拙者の所に居る人達で一人だけ悪魔みたいな人いるでござるが悪魔じゃないから間違えないで欲しいでござる!←
(その言葉に思い付いたように上記を言い,どうやらまんまと騙されているよう)」
ひなた「悪い人には見えないが………ボクには何故だかその言葉がつっかかる…
何故だかはボクでも分からないが…
(どうやら相手の雰囲気を怪しく感じ取ったようで小声で呟き)」
アルカディオス
「……では、貴方の周りにも人に神を信じない者、人ならざるモノが居ましたら教え下さい。」
ストラスブール
「……………。」
《ザンッ》
アルカディオスの言葉に連動するように、身の丈程のロングソードを持った青年(ストラスブール)が100mほど離れた岩に向けて振るうと、先程と同じように飛ぶ斬擊を放ち、2mもある岩を意図も簡単に横に切断し、その影に隠れていた妖精3人をまとめて切り裂き、人間と神を信じる者以外は殲滅すると言う意志が感じられる……
アルカディオス
「神を信じる心の無い者、神の教えを妨げる者、神に抗う者、神の秩序を乱さんとする悪しき者達を殲滅し、私達で世界を救います。」
>>645
ピエトロ「つまらない小芝居は終わりですか?認識変換など私には通用しませんよ」
舞綴『つまらない小芝居は終わりですか?認識変換など私には通用しませんよ。
……と、コイツは言う、と。この"目"で視た予測通り。これはまぁ、想定内(・・・)
しかしあの(・・)亜留羽の認識汚染魔術をモノともしていないとなると精神系パステ
全般が効かないとみて良さそうだな』
亜留羽『なんで狂信者っていっつもワタシ泣かせ?ワタシの強みの半分が死滅したんです
が!だから狂信者は嫌いなんですよ!ていうかさっきこっち見たぁ!目が合いました…』
舞綴『落ち着け。"仕込み"に集中しろ!群衆の中に紛れている限りヤツは手を出しては来ない
……筈だ。たぶん』
亜留羽『そこはもっと自信をもって言ってほしかった!』
舞綴『私の未来視はあくまで起こりうる可能性の統計、即ちただの予測だ!確定事象では無い
のだから仕方なかろうが!私が無事であるならその間はお前もきっと無事だ!
これに関しては舞綴は確信していた。ピエトロは恐らく、舞綴にも下手に手出しをすることは
できない。なぜなら彼は彼女が名乗りを挙げる前段階で自らの演説でもって民衆の支持を集めていた
(・・・・・・・・・・・)。人を救う等と嘯いて。ここで人里に居る人間(・・・・・・・)である舞綴に対し安易に
手を上げようものならせっかく集めた民衆からの信仰が彼への不信感で揺らいでしまいかねない。
信頼は築きがたくも崩れやすし。一度そうなってしまえば元のラインまで信仰を集め直す事は困難になる
だろう。しかしそれは舞綴側も同じ。民衆の目の前で彼を排除しようとすれば感謝される処か非難の目が
集まるのは想像に難くない。つまりは互いに物理的手段には訴えられない膠着状態……
舞綴『とっとと自分の仕事をしていろ―――冷静になって考えろ。その手の手段が通用しないのはコイツ
だけ(・・・・・)だろう?』
亜留羽『―――……。なるほど』(※この間0.1秒)
舞綴「はんっ!せいぎ、ね。正義ときたか!いかにもちゃちなカルト教団が真っ先に掲げ
そうなお題目だな。いやちゃっちいのは貴様の身長の方だったかスマンスマン良い品
質のシークレットブーツを販売している靴屋を後で紹介してやるから強く生きていく
が良いぞ、b o y 。そんな貴様以外にとってはどぉぉぉぉぉぉでもいいコンプレッ
クスの話題はさておきだ。貴様はキレイな御言葉を並べ立てて人を救う等と言っていた
が矛盾しているのではないかな。なぜなら貴様はこうも言った。『異国の悪魔や邪神を
滅ぼせるのであれば、それで良いのです』ーと。それはおかしいなぁ。まるでそっちの
方が本命の目的とでも言いたげじゃぁないかぁ?つまり、つまりだ。貴様らにとって人
間を救うのはそのために必要な『過程』でしかないということなんじゃないのかな?
貴様は妖怪に喰われた人々の無念や怨念、残された家族の悲しみから目を背けぇ、共存
共生と言う虚しい言葉に酔いしれるぅ。それが貴方の正義なのですくぁ?とも言ったな?
幻想郷が人間を食い物か道具として利用していると言いたいわけだ。非難している訳だ。
しかし!ソレでは貴様が先に行ったことと噛み合わないんじゃないのか?なぜなら悪魔
や邪神を滅ぼす『目的』のために貴様らは自らの口から人を救うことは『過程』でしか
ないと言った!ならばそれは貴様らが非難した人間を道具として使っているという非難
の言葉と何の違いがあるというのかねぇ!?人を救う等といいながら!貴様らは人間を
人間として見ていない事の何よりの証明ではないのかぁ!?綺麗に並べ立てる多数の言
葉よりも節々から漏れ出る小さな言葉のあやの方がソイツの内面を的確に表すモノだ!
ああ小さいといっても別に貴様の背丈のことを言っている訳じゃ無いぞ気にすんなよぉ!
男の魅力は背丈だけではないのだからさぁ!まぁでも貴様の信仰する神とやらが本当に
実在していて慈愛に満ちているというのなら貴様に背丈が伸びるギフトを与えてくれて
もよさそうなものだがなぁぁぁぁぁ!入信してから果たして一ミリでも身長は伸びたの
かねぇ!?悪いけどそうは見えないんだよな~!男のくせにこれよりも小さかっただな
んてさすがにあり得ないモノナー!タダでさえ女の私より、お ん な の わ た
し よ り 頭半分はミニマムなのにさー!!」(ベラベラベラベラベラベラベラベラ)
亜留羽「………………えぇ……」
亜留羽は"仕込み"を行いながら思わずといった感じで呟く。控えめに言ってどん引きだった。
息もつかせぬマシンガントークだ。しかもどこかのニジウラ7みたいな顔芸で、だ。
言われている当人でも無いのに額に青筋が立ってくるほどウザったい。
……ていうか半分くらい相手個人に対する悪口じゃね、これ?
>>646
亜留羽「そう、大切な人の死を見ることが最大の屈辱。だからこそ人は暗闇を
恐れ逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。人々を護る神々はとうの昔
に外…ワタシたちの世界から消えた。ワタシたち人が要らないと言って、捨てた。
もはや他にワタシ達を守るものは何もない、ならばワタシ達のうちの誰かが立ち
上がって、暗闇の方へと歩いていかなければならない。多くの人が光の中で暮
らす間、光と闇の狭間にて立ちふさがり暗闇と戦い、人々の目から遠ざけなけれ
ば。そう、ワタシ達のうちの、誰か……誰かが……」←少女精神汚染発動中。
(ブツブツ言いながら舞綴の方に歩いて行く。どことなく、ふと視線を離したらどこか
に消えていそうな儚げな背中)
舞綴「・・・・・・・・・・・・」
(倒れ伏しながらさり気なく意味深な目で亜留羽を見つめている)
【一週間たってしまいそうなので報告…!今週かなり忙しいので来れるかわさりませぬ…!すみません。】
652:神父◆w3.:2017/11/08(水) 00:42 サン・ピエトロ
「はぁ……
今度は愚痴ですか。
まあ、良いでしょう、貴方もいずれ知ることになりますよ。
我々の言葉が正しかった、とね。
もっとも、その時に貴方が『排除されるべき悪』である場合は例外ですがね……」
舞綴の暴言を聞くと、もはや怒りを通りこして哀れみを感じ始めたのか、やれやれと首を横に振りながら、そう応えると、右手を挙げてざわついていた民衆の注目を一点に集め始める……
サン・ピエトロ
「……では、皆さん。
今回はこれでお開きとさせていただきます。
ご静聴ありがとうございました。」
挙げた右手をゆっくりと降ろしながら、丁重に民衆に対してお辞儀をすると、舞綴に背を向け、ゆっくりと演説台を降りて行く……
そして民衆はその心にサン・ピエトロの言葉を抱いて散らばって行く……
「―――――やはり貴様は宣教師の器ではないよ、……神の教えにしろ何にしろ、
何かを広めるには相応の"人を見る目"というものが必要だ、ミスターフレンチ
……いいや、サン・ピエトロ」
広場から散らばっていこうとする民衆に背を向けたまま、舞綴は演説台を降りて
行くピエトロの名を初めて呼んだ。
亜留羽「――――標的座標、固定……完了」
「お前はソレを持ち合わせていないが故にミスを犯した。認識改変の魔術が効かないというの
なら、お前は下手な真似をされる前に、多少民衆に悪感情を抱かれることも厭わずにアイツを
即刻始末すべきだったんだ」
それはさっきまで子供じみた屁理屈を並べ立てていた愚か者とは思えぬ変化。
亜留羽「――――詠唱行程、全省略(オールカット)モードに設定」
「――――見くびったんだろう?亜留羽を」
もはや豹変と言っても良い。先ほどが小馬鹿にするという表現がふさわしいならいまのそれは……
亜留羽「それに伴う魔力消費量の増大値を確認。……完了。問題なし」
「アイツは貴様みたいなヤツの首元を喰いちぎるプロフェッショナルなのだよ。
そりゃそうさ、慣れてるからな。我ら秘封倶楽部の、誰よりも」
亜留羽「許容範囲内。術者の魔力影響、なし。消費貯蔵魔力の再チャージに4秒を要す……と」
「きっかり二分だ。……………やれ」
はっきりと悪意を滲ませた、嘲笑(・・)。
亜留羽「――――――――術式、起動!!」
ブツン!!、と。
太い電線が切断されたような音が広場の空間全体に響いた。
ソレと同時に、広場から散らばっていこうとした人里の人々が全員、まるで糸が切れた人形
のように倒れ伏した。
その直後だ、倒れていた人々がまるで地面にたたき付けられたゴムまりのような勢いで跳ね起きる。
しかしその目は総じて白目をむき、よだれと舌を垂らしており、その行動に人々それぞれの個我が
介在していない事は明らかだ。
亜留羽「そして主たる我が命に従え!整列!全体、直れ!!」
一矢乱れぬ動きで民衆が亜留羽の前に、まるで訓練された軍隊のように整列する。
亜留羽「いまこの人里には貴方たちの命を脅かす邪教が迫りつつある!命蓮寺に非難なさい!!
アレを信仰すればあなた方に真なる救いをもたらしてくれるでしょう!!そしてそのあと、
今日一日の間にあったことは全て忘れろ(・・・・・)!!」
亜留羽の命令を聞き、民衆は即座に回れ右をすると命蓮寺の方角に向かってダイナミックに
爆走し始めた。体の動きは一矢乱れぬ動きできびきびしているのに首は据わって居らず、
上下左右にガクンガクンと揺れている様が、不気味を通り越して異様(シュール)ですらある。
目的地にたどり着くまで頚椎を痛める者が出てこないか心配になるレベルだが……
亜留羽「その程度は致し方ないですね。あとで各々医者にかかってください」
あんな無茶をやらせた当の本人は薄情なもんである。しかし、おかげでピエトロがその身に集めた
信仰も、露と消えた。広場にはもやはだれも居ない。演説台を降りかけていたピエトロと、
舞綴と亜留羽の三人を除いては。